曇り後雨。
午前3時就寝/午後5時起床。
空中庭園の気温、18.5/15.9/13.9/12.0℃。 湿度、84/93/69/83%。
猫1号。時々居なくなるが直ぐに戻って来て夕方まで寝ていた。 そして午後7時くらいにベッドに上がり、そのままずっと寝ている。
夕食。炊き込みご飯、豆腐と舞茸の澄まし汁。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、メバチマグロ刺し身切り落とし。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」、
マルテース脳内国会笑った。群体だから細かい人格が多数内包されてるのね。
威勢は良いが押し倒した後のビジョンが無い強硬派苦笑。
“イチャラブと言うか”“仲良くチュッチュッチュとか”それは押し倒した後の展開じゃ無ぇ。
“ノーパンはどうでしょう”泡沫野党ナイス。それにしても、仕事中に国会開いちゃ駄目だろ。
“マルテースさんはヤラしくなんてありません”“…割とヤラしいかも”自覚は有るらしい。
その作戦中、手榴弾で身体を吹っ飛ばされ…強硬派と穏健派で身体が分断されてしまったと。
全部揃って無くとも、全体が縮小した感じでマルテースの外見は構築出来るのね…
その所為で、エクア達は大量に残して来てしまった事に気付かずと。
強硬派だけが残った方の国会では押し倒し論が優勢になるが…身体が小さくて押し倒せないのだった。
その頃、穏健派ボディはパンダに拾われ保護されていた。
“コイツ、上野で真っ二つになってから様子がおかしいと思う”というフェレスの疑問に、
口を封じようとして逆にバレるマルテース強硬派苦笑。
その頃、穏健派ボディは…何故かパンダ達にチヤホヤされまくっていた。
エクア達、ウルラの鼻で残りの身体を発見する。
“俺のよりデッカい金玉だな”“え?”え?
そして再会した途端に互いに相手を倒そうとし始める2体のマルテース苦笑。
マルテース(達)、恩人のパンダ達の住処を倒壊させる…酷ぇ。
結局、エクアの危機に全マルテースが同意して元の一体に戻るのだった。
今迄良く判らなかったが、マルテースってショートパンツ姿なのな…超ナイス。
ED、全マルテース派閥が別クレジットになってて笑った。
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」、
クリスマスイヴに何の予定も入ってない古見サンの許へ、
古見サンの家でクリスマスパーティすると当日言ってくるなじみ笑った。
そして交換用のプレゼントを買いに行かなければならない古見サン、弟くんに全力でヘルプ視線を投げる。
付き合わされて超嫌そうな弟くん苦笑。
キャンドル>踊るサンタ>花瓶、の順で悪く無いんじゃないかと思われる。
が、弟くんは全部却下だったので、結局マフラーになりましたとさ。
古見サン、25日が誕生日なので、そのサプライズ会も兼ねてたらしい。
古見サン、嬉し過ぎて逆に無反応になってるのだった。
後で皆にお礼のメールを送っては?という只野クンの提案に“ハイ”とハッキリ答える古見サンだったとさ。
欲望渦巻く何処に座るか争奪戦、誰も自分からは動けないのだった。
座る場所の空きが無くなったので床に座った只野クン、その隣に控え目な古見サンも座るのだった。
ジャンケンに買ったのに完全に敗北した山井、ほんの少しだけ哀れ。
王様ゲームで古見サンにサンタコス着せるなじみ、グッジョブ過ぎる。そしてなじみのサンタコスも割とグー。
尾根峰サンに肩揉まれてる只野クン“普通…”笑った。
そして女王尾鶏サン、命令を出すのに10分苦笑。
“まけるちゃんファンクラブは思考がおかしい”“全員、私に負けましたと言って”“そう来たか〜”笑った。
“2番が王様を犬扱いする!”上理、とことんネガティブ思考苦笑。
山井を陥れたはずが、狙いがバレてる中々だったとさ…てか視力良過ぎだろ。
そして何時の間にかゲームに混ざってる古見サンの母上笑った。
“4番が9番にキス”“(的確にキツいのブっ込んで来た)”爆笑。
そして忍野クンにキスするハメになる只野クン哀れ苦笑。
王様に成った事を言い出せない古見サン、そして命令は…ほっこり〜。
後でその命令が恥ずかしかったと思い返して悶える古見サン可愛い。
時は戻りイヴの日の昼間。古見サンを遊びに誘う方法を考えていた只野クン…
翌日が古見サンの誕生日と気付いてなじみに連絡し、そこから最初の展開になるのね。
古見サンへの誕生日プレゼント、只野クンチョイスだったのね。
パーティが終わった後、古見サンからの“硬い”“古見さんらしい”お礼のメールが来て、
全員がほっこり報われるのだった。“全員メールに保護を付けた”判る。
“笑介は、喋ろうと思えば普通に喋れる”単に無口なだけで別にコミュ障じゃ無い弟クンだったとさ。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」、
ひより、染谷と柴崎に告白される夢を見る…乙女じゃのぅ。
“大変ですね、忙しくなって”他人事の様に言ってるが、君も関係者だぞ>ひより。
そして予想通り、変な夢を見た所為で染谷と柴崎の顔をマトモに見られないひよるだったとさ。
Lip&Lipとしてファンに渡すグッズ、ひよりの一言がヒントになった様で。
学校でクラスの女子に構われ限界を迎えた柴崎への対応が上手くなったな>ひより。
柴崎の為にカツサンドを買おうとしたひよりに、変わりにカツサンドを買ってくれるイケ面…柴崎の兄貴登場と。
“他人のフリしろって言われてるんだった”こっちも素でモテそうだな。
“女の子苦手そうで”“俺と母親の所為だよ”男をとっかえひっかえな母上と、
遊び人な兄貴の所為で女の子が苦手になったと。ただし口ぶりからして、兄貴も今は落ち着いてるらしい。
“実はウチ、イカが苦手で”ひより、突然自分のトラウマを語り出す…励まそうとしてるらしいが、ネタがアホ可愛い。
“イカと女子が同列かよ”笑った。
“良かったらどうぞ?”“母の手作りだ”染谷、重箱弁当持たせられるとは、こっちは家庭環境良いらしい。
ひよりに玉子焼きを食われて怒る染谷苦笑。
そんな染谷、実家は歌舞伎の名門だったらしい…それがマスコミに嗅ぎ付けられて騒動に。
染谷の記者会見に、的確な援護射撃をする柴崎良い奴だな。
そんな二人を見て感動してるひよりちゃん可愛い。
そして二人の為に、もっと役に立ちたいと考えるひよりちゃんだったとさ。
事務所にファンに配るはずだったグッズを取りに戻ったひより、お約束の渋滞を避けて自分の脚で走り出すが…
大事な脚を痛めなかったか?取り敢えず二人の為に、ファンとの交流会には間に合わせましたとさ。
“これやる”“余ったから”ひより、初めて二人からマトモな労いを受けるのだった。
が、やっぱり脚を痛めたか…陸上を続ける為のバイトなのに、本末転倒だぞぅ。
晴後雨。
午前3時就寝/午後4時起床。
空中庭園の気温、26.6/19.2/13.8/12.5℃。 湿度、88/87/45/74%。
猫1号。時々居なくなるものの直ぐ戻って来て夕方までずっと寝ていた。
夕食。オムライス(近所ス)。
晩酌。TAVERNELLO ROSSO。 肴、牛ランプペッパーステーキ、フライドポテト。
「このヒーラー、めんどくさい」、
“今日はどちらへ”“ダンジョン”“戯言を”苦笑。
すっかりパーティの一員になってるキノコ苦笑。
そして店仕舞大安売りしてる店みたいな入り口のダンジョン笑った。
初心者レベル100のアルヴィン苦笑。
“底に毛布、壁には梯子”超親切な落とし穴ナイス。
“普通だったらあんな罠に引っ掛るはず無いですよ”カーラのフォローが痛い。
軽く押さえると止まる押し潰し壁と、扉が付いてる鉄格子笑った。何て親切なダンジョンなんだ。
“開きました”“ブチ破ったんだよ!”カーラ、意外と体力というかケツ力が有るんだな。
冒険者を大歓迎してくれるミノタウロス苦笑。相変わらず良い魔物しか居ない世界だ。
“安全神話”を守り続けてた初心者向けダンジョン笑った。
ダンジョン攻略記念のコイン、ちょっと欲しい。
実はカーラもダンジョン攻略初体験で、ちょっと浮かれてるらしい…ちょっとだけ可愛い。
“ありがとうございました”“おつかれさまでした〜”見送り付きのダンジョン、良い奴らだな。
散々くさしてたのに、実は攻略記念コインを超喜んでたカーラ可愛い。
「くノ一ツバキの胸の内」、
ツバキ、秘密を知って逃走とか完全に抜け忍状態だよ。
しかし腰を痛めていて完全なコンディションじゃ無いハナ先生からは逃げられても、
コノハ先生からは逃げられないのだった。
あの格好で縛られてるとエロぃなツバキ。
ハナ先生、ツバキに秘密を守らせる為に男を遠ざけている本当の理由を伝える…。
以前は、男の郷と交流が有り互いに自由に恋をしていたと。
“それを世間では、駆け落ちと言う”駆け落ちで郷を抜けてしまう者が続出したので、男女が会う事を禁止した訳か。
先生達の秘密を守る事に協力する代わりに、皆の夕食を確保してヒーローになるツバキだったとさ。
“…と聞いている”ハナ先生、恋の経験が有るのか無いのか微妙だなぁ、無さそうだが。
“あの娘は大丈夫だ”とハナ先生はツバキを信じる事にしたらしいが、コノハ先生は一抹の不安が有る様で。
実際、ツバキの中で相手を特定しない恋心が育ち始めてしまってるがな。
“休日だ〜”のシーンで、モクレンの乳首が見えないのは絶対おかしいだろ〜ヘソは見えてるのに。
それはそれとして、モクレンの休日の過ごし方が穏やかで良いな。
他者を癒やす術を使えるモクレンだが、それをすると自分も消耗するらしい。
“ちょっと、話聞いて貰って良いですか?”“良いよ”ツバキ、モクレンには悩みを打ち明けたいらしい…
が、モクレンはイタドリとウメに緊急招集され…割れた湯呑の修理を頼まれる…そりゃ無理だ。
そして次から次への頼られ、休んでる暇の無いモクレンだった…哀れ。
話を聞く為にツバキの許へ戻った時には、ヘロヘロになってるモクレンが良い娘過ぎる。
そんなモクレンに、デコをパンして貰って気合が入るツバキだったとさ。
その後、軽く昼寝のつもりが夜までグッスリ寝てしまい、休日をほぼ寝て過ごしたモクレン苦笑。
“治してあげるね”ツバキの恋の病、モクレンは何と見立てて術を掛けたんかな。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」、
“マスターの言動は彼等にとってウゼェのでは”これ程ウザい主人公も居ないわな。
“上から目線で説教する気分は”“最高だよ!”良く言った。
リオンの弱者の悲しみ告白に、涙する男子がナイス過ぎる。
オリヴィア、アンジェリカの気持ちの代弁が素敵過ぎる。
が、バカ王子には全く通じないのだった…ユリウス、性根が腐ってる。
“地位も名誉も要らない、マリエが居てくれれば”マリエの方は、地位の無い元王子には興味無いかも知れんがな。
そしてリオン、王子を粉砕して完全勝利しましたとさ。
“俺は、お前を愛せない”罵詈雑言では無く、キッパリ拒絶した点だけは褒めてやるかなバカ王子。
彼の幸せを祈ると告げて立ち去るアンジェリカが、健気過ぎて泣ける。
その頃、リオンはアンジェリカの実家レッドグレイブ家に身分の庇護を願い出ていた。
そしてレッドグレイブ家としても、バカ王子との婚約は解消した上でリオンには一目置いてくれたらしい。
ただし“表向きは、だが”と、レッドグレイブ公はリオンの腹黒さを何となく感じ取ってる様で。
とはいえ、娘の傷心を癒やす為の滞在先にリオンの実家バルトファルト領を選んで任せる程度には信頼も生まれたのか。
“俺の心臓を労れよ!”父上、公爵令嬢を迎える事で心労マックスらしい。
“ご子息のリオン殿には常日頃世話になっている”普段デカい口を利いてるのに、
公爵令嬢の顔も知らんとはバルトファルト夫人は小者なんだな。
そんなウザい継母を追っ払ったアンジェリカに“アンジェリカさん最高〜”と称賛を惜しまないリオンだったとさ。
リオンの個人領に感動してくれるアンジェリカとオリヴィアだった。
“(殿下は胸の大きい女性は苦手だったのだろうか)”苦笑。
そして、温泉露天風呂に一緒に入って距離がグっと近付いてるアンジェリカとオリヴィア。
そんな二人から、愛称で呼んで良いと言われる幸せ野郎だった>リオン。
“最高の復讐方法ってのは、自分が幸せになる事ですよ”時々良い事を言うなリオン。
“皆が廃嫡って”マリエの周囲の男達、全員何の権力も無い単なるイケ面になりましたとさ。
“(バッカじゃ無いの、ただのボンボンの無職って)”笑った。
予想通り、上流階級から転げ落ちた野郎共に全く興味の無いマリエと。
“リオン殿には正式な爵位が”“昇進とか聞いて無いんですけど〜”苦笑。
リオン、騎士に叙勲されましたとさ。
リオンは恨まれてるのでは?と思った様だが、表情を見る限り王と王妃はリオンを然程敵視して無い、
というか王子と知っていても構わず諌めた勇者位には思ってそうな感じだが。
“皆楽しそうでしたよ、マリエ以外は”“お前にしちゃナイスな報告だ!”爆笑。
“ヒマなら付き合え”“評判のクレープ屋さんが有るんですよ”学園では相変わらずボッチだが、
アンジェリカとオリヴィアが構ってくれるなら上等だろう。
という事でメデタシメデタシ、と此処で終わっても良さそうな。
「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」、
ストレングス、場末の飲み屋で飲んだくれて大暴れし…“店先で吐くんじゃ無ぇ〜”笑った。
そんな彼女の元へ、ノリトがエンプレスに連絡を取ってくれと泣き付いて来て…ミヤたん、教育機関に囚われたらしい。
ノリトを追って来た教育機関に囲まれるストレングス、こんな雑魚なら瞬殺かと思ったら敵も対抗策を用意してたか。
そして…アームを奪われた途端に“戦争反対…”と弱気になるストレングス苦笑。何だよ、可愛いじゃないか。
ストレングスを救って離脱する彼女のサポートメカと、教育機関のバイクを奪って逃げるノリトないす。
その頃、エンプレスは大佐達にデッドマスターを加えて教育機関の拠点を順次制圧しながら前進していた。
そしてモニカが掴んだ情報で、エンプレス達もミヤたんが教育機関に囚われた事を知るのだった。
ノリトに励まされてるヨワヨワなストレングス、“小っちゃくて可愛い”とか激しく同意するぞノリト。
しかしストレングスを教育機関に売り渡したってのは感心しない…妹の為とは言え。
だが土壇場で、ノリトはストレングスを逃がす為に行動するのだった。
“人間やっぱり嫌い”“人間はクソだ!”腕が片方だけだと、弱気と強気が同居するのね。
それにしても、ずっとヤケ酒呑んでるのが人間臭くて良いなぁストレングス。
泣き言を言いながら、結局ノリトを助けに行くストレングスは漢。
そこへ駆け付けてくるエンプレスとデッドマスターも漢。
“復活!たっぷりお礼してやらぁ”エンプレスから直接補給を受けたストレングス、
教育機関の追手を千切っては投げて殲滅。
“頭痛が消えてる”ストレングス、吹っ切れたらしい。
“てめぇは自分の妹を奪い返す事だけ考えな”ストレングス、ノリトを連れて教育機関の基地へ乗り込む事を決断と。
“無事で居てくれ、ミヤ”しかしその時既に、ミヤたんはスマイリーにヤラれちゃった後で…酷ぇ展開。
晴時々薄曇り。
午前2時半就寝/午前5時起床。
朝食。フライドチキンバーガー(近所ス)、インスタントスープ(クノール カップスープ コーンクリーム)。
昼食。トパトソーススパゲティ(自作ソース)。
空中庭園の気温、30.2/18.9/9.6/9.2℃。 湿度、88/89/31/64%。
猫1号。朝一緒に起きて、その後時々2階に来ては炬燵に入ったりベッドに上がって寝たりしていたが午後居なくなる。 午後8時過ぎに来てベッドに上がり、そのまま寝る。以後、ベッドと炬燵と1階を行き来していた。
夕食。チキンカツ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。TAVERNELLO BIANCO。 肴、チキンカツの残り、ポテトサラダ、ミニトマト。
「阿波連さんははかれない」、
数年前に流行ったゲームに今更ハマってる阿波連さん流石。
圧倒的に強いモンスターを擁してるのに、阿波連さんの弱々モンスターに負けるライドウ苦笑。
ほんと何のゲームでも勝てないな。
ライドウに付き合ってゲーセンに寄った阿波連さん、ふたばちゃんに出会う。
あつしへのプレゼントをクレーンゲームで取ろうとして敗北するふたばちゃんに、
華麗に取って見せる阿波連さんだった…。
1個上げないのかと思ったが、彼女のプライドを考慮して手本を見せつつ取り易い様に仕組んでくれたらしい。
そして阿波連さんの取った景品は、前回同様に全てライドウに押し付けられるのだった。
ライドウ激太り…自分がグイグイ弁当食わせた所為と思って悩む阿波連さんだった。
“(阿波連さんが、体重を気にしていたなんて)”お前だよ、ライドウ!
しかし結果として、阿波連さんに正しいダイエット法を伝える為に自分で実践してみて痩せるライドウ笑った。
ライドウの表記が来堂で、名字だって事が判明と。
そしてライドウの学業の成績は“下から数えた方が”早い順位らしい。
ライドウ、余裕の様子の阿波連さんに勉強を教わろうと企むが…行く場所行く場所、全く勉強に集中出来ず。
ファミレスのドリンクバーで腹一杯飲んじゃう阿波連さん可愛い。
対策してなくて固まってただけという阿波連さんだったが、
それでも前回のテストの点数は全教科ライドウより上の阿波連さんだった…此処でも阿波連さんの勝利と。
阿波連さん、プロ並の手慣れた掃除笑った。
そしてライドウの想像する阿波連さんの家族苦笑、何か変な能力とか使いそうだな全員。
ライドウに勉強の事で感謝され、照れる阿波連さん…“始めてライドウ君の”役に立てて嬉しいとか可愛いなぁ。
それにしても、こんなに可愛い女の子にギュっと抱き締められても、恋愛感情的なモノは感じないのかライドウ。
ま、阿波連さんを膝に乗せたり肩車しても何も意識しない奴だから仕方ないのか。
そして試験は、目標の100位以内を達成するライドウだった…で、阿波連さんの順位は?
「境界戦機 第二部」、
“彼の気持ちを汲み取ってくれないか”“何時まで姫に気を使わせるつもりだ?”ケイとナユタも口添えした事で、
アモウは別れていた間の事を語る…ガイ達AIの開発をしていたトライヴェクタの研究拠点に身を寄せていたらしい。
そこでアモウは、職員の子供達に懐かれ彼等の相手をして過ごしていたと。
“私は部隊を貸していない”にも関わらず、
ジェルマンが古巣を裏切る際に北米連合の力を使ったと疑ってるんだなブラッド大尉は。
アモウ、ディアロ達A.R.E.Sの傭兵達に混ざって身体も鍛えてたのね。
それなりに充実していた日々は、武装勢力の急襲で終わりを告げたと。
非武装の研究員まで容赦なく撃ちやがって、最低な連中なのだが…
ゴーストの技術を応用したクラッキングツールって、つまり北米連合の特殊部隊かコイツら。
ブラッド大尉がこういう真似を指示するとは全く思えないから、これがジェルマンの息の掛かった連中って事か。
そして子供達を連れて逃げる途中、アモウは一緒に子供達の世話をしていた女性が蜂の巣になるのを間近に見てしまい…
生まれて初めて銃で敵を射殺する経験までしたのか。
おまけに守った子供達からは怯えた目で見られ…そのビジョンが忘れられないと。
全て話してもアモウの気持ちが晴れる事は無く、そしてガシンとシオンには掛ける言葉が無いのだった。
ブラッド大尉、スピアーズ中将に付き合う相手には中尉する様に助言される。
ユーラシア連邦ではアレクセイは大尉に昇進、協商では漢だったホウが軍機違反の刑罰を大幅に減刑され釈放か。
“私を脅す気か?”“とんでも無い”ブラッド大尉、議員の切り崩しに掛かる。
そしてジェルマンの本当のスポンサーは…スピアーズ中将かよ。
しかもイザって時にはブラッド大尉を切り捨てるのも構わないと躊躇なく明言するとは。
更に八咫烏には、一度は裏切った末永がコンタクトを取って来るのだった。
アモウが凹んでいる事とは無関係に、周囲の動きが加速してるな。
「ダブルヘッド・ジョーズ」、 最近色々と突き抜けようとしてる感のあるBS12にて、サメ映画特集やってたので視聴。 一度見てるんじゃ無いかという気もするが、内容にはサッパリ思い当たらなかった。 内容的にはタイトルから想像出来る通りの双頭のサメに襲われるパニック映画だが、 完全にネタに振り切ってるかと思わせて意外と物語はちゃんと構成されてる。 サメに食われる担当の若者と書いてバカ者と呼ぶ登場人物が多いのもナイス。 もっとも、頭が2つなので食われ始めると消費が早いがな。 ラストは、まぁ順当なんだがもう少し頑張った者が報われて欲しいが。
晴。
午前2時半就寝/午前4時半何となく起きてしまう。
朝食。インスタントラーメン(サッポロ一番 しょうゆ味)。
昼食。ざるそば。
玉露抹茶(鹿児島県産/合同会社さかもと/アグリおおすみ)。
庭で。タカネほぼ満開。
空中庭園の気温、30.1/21.7/11.5/11.4℃。 湿度、87/88/48/66%。
猫1号。夜中はずっと居たが朝5時過ぎに居なくなった。その後、午前中は時々姿を見せたが午後は全く来ず。 夕食時に一度現れ、盛んに啼いていたが暫くしてまた居なくなる。そして日付が変わる頃にまた来て寝ていた。
夕食。ソース焼きそば、舞茸の澄まし汁。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴。
夜食。おにぎり(辛子明太子)、インスタント味噌汁(赤出し)。
「まちカドまぞく 2丁目」、
“凄く時間が経った気がする”実際は夏休みに入って2〜3日か。
桃とミカン、町内の魔族探しには同行しないのか…そしてついでに買い物を頼まれるシャミ子苦笑。
“魔族の住処なんて全然知ってる”杏里ちゃんナイス、というか魔族が沢山居る町ってのは既知なんだっけか。
しおん、シャミ子を見付けてにじり寄って来るのが笑える。そして何で買い出しの途中なのに捕虫網?
シャミ子、杏里ちゃんに紹介された喫茶店でケモ耳娘に出会う…可愛い。
そしてパンチ力の強いマスター笑った。
“外の紙を見た”という言葉を誤解され、バイト応募と勘違いされるシャミ子笑った。
ケモ耳娘ちゃん、リコちゃんと言うらしい可愛い。
同じ生えてるのでも角よりケモ耳の方がやっぱり可愛いな、そして悪魔尻尾よりフサフサ尻尾の方が可愛いな。
そして…済し崩しでバイトさせられるシャミ子苦笑。
リコたんが作った料理は謎の中毒性で開店時間中は客足が途切れないらしい。
まかない飯が“タダな上に食べ放題”という点に釣られるシャミ子、元々の任務を忘れ去る。
そして忘れ去られた桃とミカン、“シャミ子を信じよう”と夕食の材料が届くのを腹空かせて待ってるのだった…
哀れなのか自業自得なのか微妙だな。
“優子の戦利品です”シャミ子、店の残り物を持ち帰ったので吉田家の夕食が豪勢に。
桃とミカンの所には食パンだけ置いて来たらしい…しかし桃は十二分に満足したらしい。
ミカンの柑橘系推しなマーマレード、美味そうに見えるが桃は断固拒否なのか。
“シャミ子がこんなシャレオツなカフェご飯を覚えるなんて、六畳間で食べると違和感が”苦笑。
しかし桃は、シャミ子でも2日くらい任務を忘れるのは気にしないが4日となるとおかしいと感じると。
ご先像でもシャミ子の精神に入れなく成っていると言う…シャミ子、リコたんか店長か、何れかの影響受けてるのか。
“見よ、動く余を”ご先祖、可愛い。
ミカンの変身バンク、美味しそう。ミカンの矢に乗せられて射出されるご先祖哀れ。
“10回迄は失敗出来る”笑った。
“久々に生きた巫女はんを肥溜めに落とせるわ〜”リコたん、魔法少女を迎撃する気満々わらった。
桃の変身バンクは普通に魔法少女的に可愛い。
“今日はぶぶ漬けしか無いんやけど”追っ払う気満々なリコたんナイス。
“君の頼み事がこの娘にとってプレッシャーだったという事だ!”ストレスだったから、
リコたんの料理の癒やし効果で任務を忘れ去っていたと。
“余のはもう残機が無いのだ!”ミカン、10回失敗したらしい…苦笑。
“適量の10倍位食べると”副作用があるリコたんの料理…シャミ子、単に食べ過ぎだったらしい。
という事で増えた可愛らしい新キャラ、リコたんって狸狐って事かいな。
そしてバクで白澤って、店長はハクタクかよ。二人共神獣クラスじゃん。
「勇者、辞めます」、
レオ、突然辞表を出して居なくなった幹部職員の説得をする事に。
“年上ヅラするなよ”“開口一番にソレかよ!”苦笑。
“今、酒を抜く”その気になれば一息で酔い覚ませるとか便利だなエキドナ様。
レオの語る辞める時の心構え、いちいち現代臭くて苦笑。
“一人で面接官をやるんだ”それが気重で、ヒントを掴む為に旅に出たんか。
“3日後迄にボクをコミュニケーションの達人にしろ”苦笑。
オニキス卿をエキドナ様の前で“兄ちゃん”と呼びそうになって我慢するリリたん可愛い。
エドヴァルト、身体が頑丈過ぎて剣が全部折れてしまい自刃失敗笑った。
これまで会話の中だけで出てきてたエドヴァルトの娘、姿初登場だが結構大きく育ってるのね…ちょっとガッカリ。
レオ、メルネスに対人スキルを学ばせる為に食堂で接客をさせる…って、メルちゃん名義で女給さんさせてて笑った。
ガラの悪い客を、サクっと制圧しちゃうアサシンウェイトレスないすだメルちゃん。
良く出来ていたとレオに褒められ、ちょっと笑顔を見せるメルネスだった…良い顔出来るじゃないか。
模擬面接で、魔王軍への“志望動機”を“嘘でしょ”と指摘されるレオだった…
会話スキルは低くとも、見る目は超高かったらしいなメルネス。
果たして、正直に答えると約束したレオは本当の事を言うのか。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。 r=1-sinθ」、
“私のマンガ史上、最高の人気ですよ〜”シレっと出入りしてる山本センパイ、ナイス厚顔。
“此処は未だ編集さんに知られてない場所”な池田研究室にサボリに来てた山本センパイ、
ターミネーター風味の担当編集オグに発見され拉致監禁まっしぐらと…自業自得。
言葉、いそいそと研究室を早退…告白された事で、結構狼狽えてるらしい。
そんな彼女の家…自宅の廊下で祖父が掌底撃って来る家庭笑った。
“(私は、少なくともあの人を好きでは無いと思う)”しかし、断った後の相手の事を考えてしまい返事が出来ないと…
それは普通は不誠実と言うんだぞ言葉。
“これは友達の話なんですけど”一番疎そうな雪村に相談したのは、ズバリな答が欲しい訳では無いって事かね。
“話がややこしいので方程式に直す”“(何で私はこの男に相談してしまったのだろう)”笑った。
そして雪村の提示した方程式に当てはめた結果、お友達から始めましょうという穏当な結論に達する言葉だったとさ。
山本センパイの集めた好きの証拠例…わざわざ外部に委託せずとも普通知ってる程度の内容じゃ無かろうか。
ま、池田研の面子には新鮮な情報なんだろうが。矛盾例の眼鏡者が地味可愛い。
そして当て嵌まり過ぎてショック受ける犬飼、分析の場から逃げ出す…苦笑。
相手を食べたいと思う証拠例、そりゃ駄目な奴だ…“(当て嵌まるだけど)”笑った。菖蒲サン、駄目ん。
分析の結果“判った事がある”“私、貴方の事、好きだわ”とマンガ展開されて狼狽える雪村苦笑。
「薔薇王の葬列」、
リチャード(小)は可愛いなぁ、何度見ても。
“森で迷ったら、お迎えに来てね”可愛い。
“彼奴が俺に、憎悪の目を向けるのか”リチャード、
ヘイスティングス卿を始末した場合にケイツビーに憎まれるのは怖いんだな。
しかしヘイスティングス卿は、リチャード達の懸念をよそにエリザベスに接触していた。
“お前の主は一体誰だ?”バッキンガム、ケイツビーに“お前にリチャードは救えない”と告げる。
リチャードが司教に背徳の趣味を押し付けられたと知って、イラっとしてるバッキンガムは割と本気か?
その夜、ケイツビーは主君がエリザベスに頻繁に接触している事をリチャードに報告する…
バッキンガムの言葉に、ケイツビーは腹を括ったって事か。
そんな彼が、自分の為に堕ちて行く事に昏い喜びを感じるリチャードだった…
彼に憎まれなくて良かったって感情がヒン曲がって現れてるのか。
エリザベス、リチャードの天敵セシリーに接触する…この毒母、もっと早く始末しとくべきだったな。
そしてリチャードの秘密が、エリザベスやヘイスティングス達に知られてしまうのだった。
“私にとって人生とは、リチャード様なのです”ケイツビー、主君に引導を渡す。
「トリプルヘッド・ジョーズ」、BS12にて。 ダブルは倒されたのでトリプルになって帰って来た。こういうアホな設定、大好きだよ。 ダブルは結局見覚え無かったが、トリプルは一度見てるかなと思って調べたらやはり2016年に見ていた。 ラストシーンがダブルと同じになっていて苦笑。
「ファイブヘッド・ジョーズ」、更にBS12にて。 1つずつ増やすのを止め、3から5に一気に増強。 しかし前作の時点で切られた首が増殖してファイブヘッドになってただろ〜、 ってツッコミは企画段階で誰もしなかったのか。 冒頭のシーン、サメが居ると気付いてるのに大はしゃぎで写真撮ったりしつつ見物してるバカ達、 丁度サメの頭数と同じだなぁと思って見てたら増員された上で全員予想通りに食われてて笑った。 CGが段々と熟れて来て、動きや質感が作品を続ける毎に自然になってるのが何かイイね。 本筋は、他の動物パニック物ではありがちな展開が本シリーズでは初採用だよ。 そして5番目の頭の位置苦笑。そこは想定外だったな。 ラストは、ちょっと派手さというかケレン味が足らんなぁ。 そしてラストシーンのお約束は止めたらしい。
晴。立夏。
午前3時半就寝/午前8時起床。
昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 鬼かきあげ 天ぷらうどん)。
庭で。ジエビネ満開。
空中庭園の気温、33.1/24.9/14.8/13.1℃。 湿度、73/88/42/48%。
猫1号。朝ほぼ同じ頃に起きて居なくなり、午前10時頃にまた来てベッドに上がり丸まるが昼前に起きた。 午後は全く姿を見せず、夕寝している間に何時の間にかベッドに上がっており以後ずっと寝ていた。
夕食。エビフライ(近所ス)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。TAVERNELLO ROSSO。 肴、馬刺。
柏餅(草餅)。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」、
イリーナの父上、助かったか。
しかし彼の証言の場にジニーが居ないのは、一人で先に恐竜王を追った?
イリーナを救助に向かうと言うアードに、イリーナの父上とアードの父上が王家の宝物庫へ案内する。
つまりそんな事がホイホイ出来ちゃう程の英雄達だから…ってだけでは無いのか。
“真実を話す事は出来ない”話すとアードがイリーナから離れてしまうと、父上が懸念する様な訳あり一族らしい。
それがイリーナが恐竜王に狙われた理由でも有るって事か。
出発するアードに、イリーナへの想いを伝えるジニーだったとさ。何処かに籠もって凹んでたんかジニー。
それにしても、邪神に食わせる生贄に服着せたままとは判ってないな恐竜王。
そしてサクっとイリーナの許へと到着するアード、凄ぇなと思ったが借り出した秘宝が移動をサポートしたらしい。
オールハイド家は偽名で本当は王族、しかも邪神の血を引いてるのか…あの女王陛下が、そもそも影武者とは吃驚。
“久方ぶりに踊ろうかリディア”魔法で召喚したナニカに、過去の朋友の名を着けてるのかアード。
或いは彼女自身を核にした術式かナニカなんだろうか。
そして出し惜しみ無しのアードの前には、恐竜王は敵では無いのだった。
互いの秘密を知った(と彼女の方は思ってる)状況で、
イリーナはアードに守られるだけの存在から脱却して更に強く成ろうと決意するのだった。
「RPG不動産」、
“海だ〜”水着だ〜。フリフリセパレート水着姿のファーたん、とても良い。
唐突な水着回は、琴音が四人で暮らすのに良さそうな物件を見付けたのでそれを見るってのが本題らしい。
“海入っても良い?”“良いよ、上着は預かっておくね”と言われ、全部脱いじゃうファーたんナイス。
そして琴音がルフリアの色白さに感激してるのを見て、
水着半脱ぎして日焼けしてない部分は自分も白いと主張するラキラも次点ナイス。
それにしても琴音、デカいな…その揺れる胸に目が釘付けなラキラ苦笑。
ルフリアと夫婦設定にされ、まんざらでも無いラキラ可愛い。
琴音、しっかり者の双子の妹が居るらしい…
その所為で、しっかりして無くて全力で甘えてくるファーたんが可愛くて仕方ないと。
琴音に家を紹介した老人、海中の街に通っていた人物らしい。
そこは人魚が住んでいた街だが人間に乱獲され滅亡、
最後の一人の人魚と老人が人魚が亡くなるまで一緒に暮らした家なのね。
水中で活動するポーションを作っていた人魚も亡くなってる今、
そこで暮らせるのは琴音達地上の住人では無いのだった。
結局、家は案内してくれたカニ人に譲られる事になると。
“寝相が悪いにも程がある”ファーたん、アパートの外でパンツ一丁で寝ててナイス過ぎ。
そんな日、隣町がドラゴンに襲われたと言う報があり…それがファーたんと関係有るのでは?と疑うルフリアだった。
そこへ破壊神を名乗るドラゴンが、住処を紹介しろと訪ねて来るのだった…タダで住める豪邸とか有るか〜。
魔物が多数住み着いてるダンジョンを怖がる破壊神…実際は小さな擬態モンスターの群だったらしい…。
琴音、そんな彼等に被災地の人足仕事を紹介するのだった。
人間の言葉と亜人の言葉、両方理解出来るのは魔王様だけだったはずと言う擬態モンスター…。
その部分を翻訳しなかったのは、偶然なのか?
そして一晩ファーたんと一緒に寝てみようとした琴音、普段と様子の違う目付きのファーたんを目撃する。
しかもファーたん自身は、その間の記憶は無い様子…寝相が悪いのでは無く、寝てる間に別人格で活動してたりする?
ただしそれは、ルフリアが疑ってる様な危険な存在という印象は無いが。
「盾の勇者の成り上がり 2nd Season」、
オスト、単なる使い魔なのに人間臭い感情を持つ自分自身に疑問を抱くか。
“今回は坊主達と戦う為に来た訳じゃ無ぇんだ”ラルク達、今回来てるのは霊亀を操ってる者を倒す事…
霊亀が本来とは違う状況で動き回ってるのは、向こう側の世界としても困る事象って事らしい。
尚文、ラルクからの一時休戦の申し出は受けるが共闘は拒否と。
“グラスのあの格好、何だったんだ”“さぁ?”尚文、和服姿じゃ無いグラスは気に食わなかったか。
霊亀の心臓に辿り着いた尚文達“本の眷属器の所持者”を名乗る男、キョウに出会う。
しかし霊亀の心臓には、ラルク達が先に来てたのでは?
“潰せば潰す程増える偽物”の心臓の方に到達してたのか。
そして尚文以外の四聖勇者三人は、“煽り耐性”が無くて既にしくじってる事は確定らしい。
心臓を攻撃すると苦しむオスト、繋がてるのだから当然なんだがやり辛いな。
“首を落とし、心臓を破壊してなお、霊亀は倒れません”代わりに、オストは全てを思い出したと言う…。
そして尚文達は、オストが開いた霊亀の最深部へ…そこにはキョウが待ち構えていて。
“さっさとそいつを殺しておけば”オストこそが、本当の霊亀の核であり急所だったらしい。
尚文達の前に最初に姿を現した時の、自分を殺して欲しいってのが正解だった訳ね。
「可愛いだけじゃない式守さん」、
セミにブチ当たる和泉苦笑。セミ爆撃を喰らわないだけ全然マシとは思うが。
陽射し耐性ゼロの和泉を、背伸びして日傘に入れてくれる八満良い娘や。
海に行きたいと盛り上がる式守サンと猫崎に、川の方が良いと提案する犬束は漢。
“川と和泉の組み合わせも危険そうだよな”鋭い指摘だ八満。
“大丈夫、私が着いてる”“みっちゃん格好良過ぎ”確かに格好イイ。
“誰かんちでゴロゴロしたい、クーラーガンガンで”八満の夏の過ごし方に激しく同意。
和泉が女性の水着ポスターをガン見してるので、速攻で水着を選びに行く式守サン可愛い。
“式守って、超カワイクない?”“式守って誰”猫ちゃんと八満、高校入ってからの友達なのか。
式守サンが気になっていた猫ちゃん、体育のバスケでボールを奪われて本気になってしまい…
そして猫ちゃんの3ポイントシュートに和泉クンが憧れの目を向けた事で式守サンも本気に。
そこで二人は、一気に親交が深まったと。
“何か買ったの?”“(鋭い)”“(どう考えても水着だろ)”“何も買って無いです”皆、互いを良く見てる。
“まさかテスト中に筆記用具が全部壊れるなんて”和泉クン、不幸過ぎる。
しかも式守サンがフォロー出来ない状況でか。
“今頃、布団に埋まってるんじゃないかと思って”式守サン鋭い、そして的確な励ましナイス。
“満点の星、見られる所まで私が連れて行くよ”“僕は式守さんが行きたい所へ連れて行きたいな”はぃはぃ。
“会いたいな、今直ぐ”と言われ、照れて電話を切り上げちゃう式守サン可愛い。
和泉くんの母上に連れられて料理教室に来た式守サン、緊張しまくり和泉くんの母上にイジられまくる。
“刃物の取り扱いには気を付けてください!”というか、
和泉くんの母上も良く今迄生き延びたなレベルで色々酷い。
「であいもん」、
セーラーカラーワンピース姿な一果たん可愛い。
“緑松の皆に聞いてみては”“和さんに?”“限定して無いですけど”苦笑。
和に会いたい気持ちがダダ漏れちゃう美弦ちゃんも可愛い。
わらび餅に釣られて、蕎麦屋をチョイスする一果たんと美弦ちゃん渋い。
和の元カノ佳乃子と片思い中の美弦ちゃん、
そんな二人と一緒に昼食というシチュエーションにドギマギする一果たん苦笑。
神社に立ち寄ったら、揃って凶=待ち人来たらずになる佳乃子と美弦ちゃん苦笑。
一方、小吉という微妙な所の一果たんだった。
神社の節分祭の鬼に“めっちゃ泣かされた”一果たん(小)カワイイ。
“(要らん心配やったみたい)”佳乃子も美弦ちゃんも、一果たんが心配する事は無い程度にオトナだった。
“わだかまり作るより仲良くした方が、和さんもこの先安心やろ”意外と計算高い美弦ちゃん、
“たかだか高校生だし、恋に恋するお年頃を相手にする程、和には余裕無いからさ”と余裕な佳乃子、
そんなオトナ二人の静かな戦いに内心で怯えまくる一果たん笑った。
タンクトップ姿の一果たん萌え〜。
年に一回しか来ない、自由を満喫してる和の婆ちゃんナイス過ぎる。
しかし、そんな婆ちゃんに餡の味見をして貰うのが和の父上にとっての重要な儀式らしい。
翌日…和、婆ちゃんにスパルタ教育される…笑った。
“護摩木書きにいこ”五山の送り火で焚くのか。
“緑松を立ち上げる時”緑松って、和の祖父の代から始めた店なのか。
もっとずっと古くから続く老舗って訳では無かったのね。
長生きを祈念する婆ちゃん、ナイス過ぎる。
そして再び旅立った婆ちゃん、旅先からの絵葉書で警策の腕を鍛え直す宣言苦笑。
「シックスヘッド・ジョーズ」、BS12にて。 更に増やして6つ頭に…泳ぎ辛そうだな。 そして話の舞台はスリーヘッドと同じ様な海洋研究施設…と思わせて早速全滅してて笑った。 本編は、これまでの慣例から離れて上手く行ってない夫婦者ばかりが参加してる孤島でのセラピー。 その所為で若いお姉ちゃん達が食われまくる展開は無く、 登場人物がじわじわ減ってくタイプの怪物パニック映画になっている。 終盤での6頭サメの行動笑った。色々と器用過ぎだぞサメ。 ラストは、まぁそんなトコかというオチだったが奇をてらいすぎて無いので良。 ざっと検索してみただけだが、流石にセブンヘッドは無いっぽい。
「シャークトパス」、更にBS12にて。 これまた一度見た様な気がするのだが、見てみたら展開とか全く記憶に無いな。 B級パニック映画界隈では有名なので断片的なビジュアルを見た記憶が有っただけかも。 本編。完全にタイトルでネタバレしてるが、サメとタコを融合させた怪物が大暴れな作品。 何故そんな怪物が居るのか?って辺りからしてお約束過ぎる設定で、 CG頑張ってるなぁって点以外にはあまり刺さる部分は無かったかな。 シャークトパスが襲って来るシチュエーションには工夫が感じられるが、食われ方がちょっと単調だし。 バンジー・ジャンプの最中に女の子が食われるシーンは中々笑えたが。
曇り。
午前6時就寝/午後3時起床。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
空中庭園の気温、30.3/23.7/15.4/14.9℃。 湿度、81/92/51/58%。
猫1号。朝5時前後に居なくなり午前中は姿を見せず、正午過ぎ位にベッドの上に戻って来た。 そして午後4時頃に起きて何処かへ行った。夕刻以降、何度か姿を見せたが居着かず。
夕食。鯖塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、辛子明太子(福砂屋)、厚揚の煮物、ミニトマト、クラッカー、韓国海苔。
「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」、
鯉のぼりに感激してる幽霊ちゃん、生前には見た事は無かったんかいな。
そして何かを思いついた伏原、猛然と仕事をし、珍しく外が明るい内に帰宅する…
が、幽霊ちゃんとみゃーこは花占いの結果が外れた事で変なテンションで出迎えるのだった。
“頑張って作ったから”ミニ鯉のぼり付きのお子様ランチを手作りする伏原、ぐっじょぶ。
幽霊ちゃん、みゃーこが料理出来る事を伏原が喜んでるのを見て自分も料理に挑戦する。
そして出来上がった弁当を伏原の勤め先に届ける幽霊ちゃんだったが…
伏原が夕食の買い出しに出ると、そこにみゃーこが待っているのだった…幽霊ちゃん、迷子になりましたとさ。
幽霊ちゃんは極く少数の人にしか見えないので、道を聞いても誰も応えてくれないのだった…切ない。
そして迷子の幽霊ちゃんが見付かった後は、伏原に彼女だけが褒めて貰える様に先に帰宅するみゃーこが良い娘過ぎ。
おにぎりと白いご飯が両方入ってる弁当苦笑。それでも、伏原にはとても美味しかった様で何より。
“今日はもうたちされる?”“ガッツリ残業出来ます!”逆効果苦笑。
豆柴と仲良くしてるみゃーこ、喧嘩しないのな。そして犬に怯えてる幽霊ちゃん可愛い。
“あれはきけん、くいころされる〜”可愛い。そうして怯えてる幽霊ちゃんもペロりして遊ぼうアピールする、
猫にも幽霊にも吠えないフレンドリーな犬で良かった。
“みゃーこより可愛い”苦笑。でも実際、みゃーこは猫モードが微妙に変な風体だからな…。
「パリピ孔明」、
英子ちゃん、ショートパンツ姿が毎度ながらエロぃ。
“孔明の連れて来るラッパー”の英子イメージが無茶苦茶で笑った。
オーナーのラッパーイメージは…三国志に詳しい奴なら何でも良いらしい。
ある所に、実力は有ったはずなのにステージで胃潰瘍で倒れて以来ラップを止めた男が居ましたとさ。
周囲の期待から来るプレッシャー、憧れのラッパーだった赤兎馬に勝った事で限界を迎えちゃったのか。
しかし“これ以上、厄介な奴に会わない内に”済まそうとしたコインランドリーに、
“今日イチやべぇ奴”がジャージ姿で洗濯してましたとさ…“孔明じゃん!”“気付かれてしまいましたか”笑った。
何時もの服、一着しか無いので定期的に洗濯してる訳ね。
カベ、三国志の知識はソコソコ有るのか、それとも暇潰しに読んでるマンガの中のデザインまんまだっただけか。
孔明、カベが何者か知ってたって事は、そのマンガも意図的に置いていた可能性大か。
“こっそり赤兎馬に乗った事が有るんですよ”赤兎馬違い苦笑。
“ある歌手と組んで頂きたい”孔明、カベをスカウトに来たと。
そして孔明は、カベにMCバトルを挑むのだった。
EDがカベの居るバージョンに変わっていて芸細。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ」、
“一生に一度も来なくて良いし”いや、埼玉は秩父が存在する時点で貴重。
関東の内輪揉めに触発され、中部の内輪揉めが始まる…が、即座に終わってて苦笑。
“(英語じゃ無いしやっぱり悲しい)”ララ先生、そういう悲しい過去があるのか。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3部」、
“諦めて適当に相手をしてやってくれ”と神官長が言うのだから、
性格に問題が有っても何かマインの傍に居させるに値する理由が有るって事かね。
“弄り過ぎると死ぬぞ”と言われて、即座に止める程度には理性が有るのかジルヴェスター…と思ったが駄目か。
しかしマインがキレそうになったので、即座にジルヴェスターを粛清する神官長とカルステッドないす。
祈念式の場に、颯爽登場するジルヴェスター苦笑。
“神官が農民に芸を見せる行事なのでしょうか”“アレは参考にしなくて良い”笑った。
祈念式は、その後順調に進むのだった。
農民達はマインが子供だからと侮ったりはせず、単にとても若い青色神官サマという目で見てるんだな。
そしてその夜は、地方領主の所にある神官専用の宿泊施設に厄介になるらしい。
マインの専属料理人が作った料理を半分奪った上で、料理人を交換しろと言い出すジルヴェスター苦笑。
しかしマインは、その料理人が働く予定の店の客になれと切り返し、ジルヴェスターはそれを受け入れるのだった。
庶民の店に来いと言われて割とアッサリ受け入れるとは、ジルヴェスターもあまり地位にこだわらない人物の様で。
その行脚の途中で立ち寄ったゲルラッハ子爵は神殿長の息の掛かった人物という事で警戒する神官長だった。
“昨晩遅く、賊が入った”マイン、従者の部屋に泊まった事で事なきを得たと。
一方、賊は一人は捕らえたが自害、一人は逃亡途中で爆散したと言う…かなり訓練された賊の様で。
“犯人がライゼガング伯爵という可能性は”“無い、此処は私の母の実家だ”カルステッドの親族なら安心と。
しかし後僅かで行脚も終わりという日に、馬車組が謎の魔力で襲われる。
“フランとロジーナの方が大事です!”襲われた従者の方が、襲ってる者より大事と即断出来るマインないす。
“フェルディナンドは此処に残れ、あっちが囮かも知れんからな!”咄嗟の判断、ジルヴェスターは戦闘センス高い。
マインと神官長が魔法詠唱で助力した所為で、カルステッドの攻撃は証拠も残さず敵対結界を吹き飛ばしましたとさ。
今更だが、EDの製本の歴史、流石にこの世界でPC編集までは行かんよな?
神官長の語る魔力暴走時の身体への影響が怖過ぎで、流石のマインも怯えて逃げましたとさ。
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」、
領主の館に囚われたエルフ達、下腹部に何やらエロそうな薬を塗られて領主に辱められてましたとさ…
本作の、こういうトコが実にナイス。
“全然潜入になってない!”早速大暴れ苦笑。
アリアン、領主の股間とケツを蹴るのに忙しくてアークの話を聞いてないのが笑える。
“アークは金塊を手に入れた”アーク様、領主の隠し金塊をせっせと確保。
しかも領主達が人身売買組織を再建しない為に資金を差し押さえてると誤魔化すアークと、
信じて感心してる純情アリアン笑った。
“(あの城の爆発は、あのケモ耳忍者か)”あっちはあっちで、援護した訳では無く自分の任務を果たしたんだろうけど。
そしてアークは、アリアンにエルフの里に誘われノリ気になるもエルフの長老に会う事に躊躇する。
素顔を見せられないので、長老への面会も無理っぽいと判断した訳か。
しかしアリアンの真っ直ぐな瞳に、素顔を見せる事を決意するアークだった。
“呪いの類であろうな”という説明に、アンデッドの様な死の気配も無く、
精霊獣ポンタが懐いている事もありアリアンは彼への信頼を失わないのだった。
王宮では、貴族がエルフを商品扱いしていたらしいという情報に対して、
ユリアーナ姫をエルフ族との交渉に派遣する事が決定されていた。
アリアン、というかこの世界のエルフは普通に肉も魚も食うのね。
そしてポンタのお腹をモフりまくり匂いも満喫してるアリアン笑った。
“ダカレス兄様がエルフ売買に関わっていた事は”ユリアーナ姫もセクト王子も、
黒幕が誰なのかという情報は掴んでると。
侍女のフェルナン、ユリアーナ姫が王位継承で有利になった事を喜んで姫に諌められる。
ユリアーナ姫としては、王位継承で内紛になる事を危惧してるって事か。
“リンブルトに嫁がれた”エルフ族との窓口になり得る、リンブルトには別の姫様が関係強化の為に嫁がされてる訳ね。
そこでアーク様御一行と接点を持つ事にでもなるんかな。
「サマータイムレンダ」、
“死んだ?”慎平が夜の海岸で出会った潮、
慎平が影だと考える彼女は溺死した直後から此処までの記憶が抜けてるらしい…
“幽霊って、ちゃんと足あんのやね”苦笑。
この潮が影だとしても、他の影の様な意味不明の殺意は無いらしい。
それは潮が何か特別って事なのか、それとも本体と影が同時に存在してない状況だからなのか。
そして潮に“好き”と言われて狼狽える慎平苦笑。
“慎平とお祭り行きたい!”スク水でお祭りに行くとか、潮大胆過ぎる。
“澪らも来てるんやろ?”その澪は、たこ焼き屋の屋台で包丁をガン見していたが慎平が潮を連れているのを目撃…
死んだはずの姉の姿を見た、という反応じゃ無いな影の方だからか。
そして慎平に電話を掛けて来た方は、窓達と一緒に居るのと浴衣姿で本物の方と。
しかし潮の存在を断固隠す慎平の行動は、何か判断間違ってる様な気が。
漂着神=蛭子を祀ってる島ってのは、わざわざ言及したのだから本筋に関係有るんだろうかな。
“澪には、好きな人が他に居ますもん”“誰?”“それは私の口からは言えません”朱鷺子、全力で我慢。
それにしても、鈍いな慎平。
“窓くんと私、ええ友達で居たいから”窓、玉碎。
“窓、ドンマイ”“(あのアホ)”潮、お面に祭法被にスク水というアホな格好で参戦苦笑。
“慎平、秒でバレました”“アホ、それで変装したつもりか”苦笑。
“何してんの慎ちゃん、そいつから離れてよ!”そういう反応になったか。
“葬式まで済んだ人間と入れ替われる訳が無い、始めからお前入れ替わる気無かったな?”この慎平の方が影だったとは。
10数分前、本物の慎平は澪達の許へ向かう途中で澪(影)に待ち伏せされていた…
しかも澪(影)、祭の参加者をことごとく始末済みか。
“教えたんか?あの裏切り者が”影だが殺意は無い潮が、澪(影)の言う裏切り者か。
そして慎平の影が“お前、殺されんの何回目?”と問い掛ける…
記憶が飛び飛びな事から、慎平(影)に殺すと過去に逃げてしまう事もバレてしまうと。
“コイツを殺すな、全て終わるまで”それで、慎平の影が澪達の前に現れ得たのね。
そして影達が喋ってる内容からして、影を統べる黒幕が居るって事らしい。
慎平を制圧していた澪(影)、慎平とフェリーでお近付きした眼鏡者お姉さんにショットガンで頭を吹っ飛ばされる。
腕力と戦闘力はオリジナルとは全然違うが、影でも急所は人間と変わらん様で。
「魔法使い黎明期」、
“(覚えている、この人の事)”セービル、色々記憶が怪しいが彼女の事は覚えていたらしい。
そして彼女の方は、セービルを待っていたと告げるのだった。
何れ訪ねて来る展開になる事を想定した上で学園に入れてたって事かね。
魔女、ロス先生を紛い物の魔女と評して吹き飛ばし、ホルトは傭兵にくれてやったと言う…。
魔女の言い分では、セービルは学園に奪われた事に成ってるらしい。
だがセービルは、仲間と恩師を害した魔女の誘いを断固拒否。
そして魔女に自分の全力で立ち向かう事を決意するが…ロス先生、セービルにねっとりキスして彼から魔力を充填する。
“貴様が魔術を使う前に、我は魔法を使える”“だと思うじゃろ?”とロス先生は魔法を使ってみせるが、
“吾輩がそのゼロだ”ゼロの書の著者、今のこの世界に残っている魔法の原著者には通じないのだった。
“特別実習における君の監督管となる魔女でも有る”ゼロ様、敵意は無かったらしい。
“試験じゃ試験、合格したんじゃよ”村まるごとグルとか、質の悪い試験だな。
“茶葉はやり過ぎだと言ったじゃないですか”“あれは長旅の疲れに効く”ゼロ様のおもてなしの心の所為で、
ロス先生には村に着いた時点で試験だとバレてたって話は苦笑。
セービル達が合格したとの報を聞いて、超喜んでるアルバス学長は良い人だ。
“ボクの生徒を傷付けたんだ”が、結果として合格の後押しになった可能性を考慮され、
生死問わずから生け捕りに変更される裁定官の手配書だったとさ。
“私達は全力で君たちの退学を願ったが”才能のある存在が世界の驚異になる前に摘み取るのが目的の、
不合格が前提の試験だったらしい。しかし遂に精神性を問う試験に合格しちゃう者が現れたと。
立ってると目立たないが、座るとホットパンツ姿が際立ってエロいなゼロ様。
“リーリの事なら、あれはもう二十歳を越えています”合法ロリか。
クドーの憧れの人物、覇竜王が魔法学園からの通達を持って来ましたとさ。
セービル達、封印を解かれて自分の判断で全力を出せる許可をアルバス学長から得る…
それ自体が他国から驚異と見做され敵視される可能性があるので覇竜王が直々に伝令役に選ばれたと。
“昔、あんたに、助けて貰いました”“見世物小屋に居た獣堕ちだろ?”覇竜王、クドーの事を覚えていてくれたのね。
“俺の隊に居れば頼りに成りそうだ”クドー、力強く応援され感動する。
竜を見損ねてジタバタするロス先生、その格好で脚振り回すとエロいですよ。
“再び娯楽を求めて旅に出るとも”ただし、ゼロ様の蔵書を全て読み終わるまでは村に滞在するという…
ロス先生、良い先生だな。
“お主、魔力切れを起こしておるじゃろ?”ロス先生、ゼロ様がセービルの魔力を狙っていると危惧するが…。
セービルが過去の記憶を失ってるのは、彼から魔力を奪おうとして自滅した魔女を目撃した所為なのか。
そんな彼を保護して、魔法学校に入れたのは彼に再起のチャンスを与えたかったって事らしい。
セービルの正体、ゼロの“兄の子”…世界を滅ぼしかけた魔法使いの子で、ゼロの甥っ子に当たると。
曇り後雨。
午前6時前後寝落ち/正午起床。
紅茶(日東紅茶 Daily Club)。
空中庭園の気温、27.4/21.7/17.6/15.5℃。 湿度、83/92/63/70%。
猫1号。昨夜は結局寝に来ず。 午前中に一度、ベッドの傍に来て何やら啼いていたが直ぐに居なくなり、 午後以降は全く2階に上がって来なかった。
夕食。牛丼(松屋 レトルト品+家ご飯)、舞茸の澄まし汁。
晩酌。TAVERNELLO BIANCO。 肴、冷奴。
「恋は世界征服のあとで」、
死神王女、ゲッコー内での成績は優秀らしい…
しかも前回、嫉妬でレッドジェラートをボコった事でも加算されてて苦笑。
ゲッコーの社食、下っ端戦闘員は食事中でも変な掛け声出してて笑える。飯は普通に食えや。
死神王女の選んでたスパゲティセットのミートソーススパゲティが結構分量多そうで美味そう。
“とある方を好きになってしまったのです”“詳しく聞かせてくれ!”鋼鉄王女の恋バナに速攻食い付く死神王女ナイス。
自分に自信の無い鋼鉄王女の女子力アップを企てる死神王女と、巻き込まれる魔獣王女だったとさ。
そして身体の硬さが鋼鉄な鋼鉄王女苦笑。料理させれば毒料理、大人の女性のマナーの本は読んでる内に寝てしまい、
マニュキュア塗らせると血塗れの両手風味…本当に“何も出来ない女”の鋼鉄王女だった…それはそれで萌えるが。
“お前が恋人に望む事って何だ”“無いよ、俺はありのままの君が好きなんだ”不動、漢過ぎる。
その言葉を胸に、死神王女も鋼鉄王女にありのままの自分で良いと伝えるのだった。
鋼鉄王女の泣き顔が超可愛らしい。
そしてブツクサ言いつつ最後まで付き合ってくれてる魔獣王女も良い娘だな。
“ありのままの私なんですもの!”ありのままの鋼鉄王女…巨乳だった。
それを見た途端、ちんまりな胸の魔獣王女の態度が豹変“フラれろバーカバーカ!”爆笑。
鋼鉄王女の告白は普通に成功し、意中の相手カルバリンベアとカップルに成りましたとさ。
それをキラキラ眼で見詰めてる死神王女、可愛さよ。
カルバリンベア、餃子一皿で鋼鉄王女を彼女の相方の怪人から借り受ける。
“アイツ結構バカだけど大丈夫?”“彼女を悪く言うな!”苦笑。
カルバリンベアと組んだ鋼鉄王女、ジェラート5に苦戦を強いる事に…愛の力なのか、十二分に強いじゃないか。
“レッドさんは此処へは来ていません”レッドと死神王女の仕事中の逢瀬を全力で応援してくれるピンク、
良い娘だ。そして褒めて光線可愛い。
深呼吸して“あ〜ん”に挑戦するデス美さん、可愛さよ。
“最期になるかもしれない…”“こんなあ〜ん嫌だ〜”レッドジェラート、初あ〜んに縁が無かった。
それにしても急性盲腸炎とは哀れな。
病院で美咲サンに剥いたリンゴをあ〜んされ、デス美さんとの初あ〜んに向けて全力でで拒否する不動苦笑。
そして的確にサポートするハルちゃん、本当に良い娘だな。
“珍しい不動の姿も見ておきたくてな”可愛さよ。
こうして、見舞いに来てくれたデス美さんからの“あ〜ん”を無事に食えた不動だった。
しかし…デス美さんは不動の母上にバレーボールの員数合わせに連れ去られてしまうのだった…不動哀れ。
バレーボールの試合中のデス美さん、可愛さよ。
“悪い事しちゃったね、あ〜んの途中だったんだろ”判ってて邪魔すんなや母上。
そして母上が見せた昔の写真の中の、不動(小)に感激してるデス美さんの可愛さよ。
「デート・ア・ライブ IV」、
士道、藁小屋の豚になる。ウェストコットの作る異空間、お茶目だな。
そして四糸乃んは、赤ずきんに。
“此処は、赤ずきんのお婆さんの家?”どっちにしても狼に襲われる士道苦笑。
十香の桃太郎は判るが、二亜は何の役なんだろうか…“お前の漫画じゃ無ぇか”昔話/童話縛りは無いんか。
雪の中で行き倒れてる琴里はマッチ売りの少女か、そして耶倶矢と夕弦はヘンゼルとグレーテルかいな。
“士道まで居ます”マッチの幻影に士道が出て来る所をツッコまれまくって照れる琴里可愛い。
“たぶんちょっとチビって居ました”“チビって無いんですけど!”よし、直接確かめよう。
その頃、外の世界では。フラクシナスの艦橋に潜入した実戦部隊が普段裏方な面子に制圧されてましたとさ。
フィギュアと藁人形の有用性が証明されてて苦笑。
“ダーリン、ダーリンと泣く”人魚、美九か。
そして七罪は…王女様風だが変装が解けると小汚い町娘…シンデレラと。
“何で俺までドレスなんだ…”士道のドレス姿、悪くない。
折紙、女王様じゃ無くて王様…しかも裸の王様とかナイス過ぎる。
“裸ではないか!”“士道への愛が無い者には見えない服”苦笑。
裸マントの王様、エロっ。
そこへまたしても狼が、そして鬼ヶ島の鬼、更に二亜のコミックの敵キャラも参戦…
コイツらこそ、この世界を破壊出来るキャラなのでは…
と思ったが、二亜専用コミックの士道が現れ皆を助けてくれるのだった。
彼こそが世界を破壊するキャラか。
士道、物語の中の士道に背中を押され、六喰に向き合う決意を新たにするのだった。
フラクシナス改、カッチョ良いな。
「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」、
ラップの練習をしようと決意した白銀会長…圭ちゃんに“兄の息の根を止めて”とまで言わせるのだった。腹痛い。
そして圭ちゃんに助けを求められた藤原書記、白銀会長の相談に乗る事に…
例によって相談内容を恋バナに曲解する藤原書記苦笑。
“早速聞かせてみて下さいよ、会長のラップ”藤原書記、臨死体験する。
“謝れ、音楽と全ての表現者に謝れ!”爆笑。
“会長にラップ教えられる様に特訓しますから”“出来るのか?”いや、此処で特訓すべきは藤原書記では無いはず…。
藤原書記、想いのたけを全てラップにしてぶつける…上手い。
“何で私、ラップ教える相手にラップ教わってるんですか〜”気付くの遅い。
“御行くん”“会長?”早坂に掛かって来た白銀会長からの電話に、超聞き耳立ててるかぐや様だった。
“ハーサカに大事な話が有る”という言葉に、二人揃って固まるのだった。
“かぐやさんの所のハーサカ君なんですか?”男の子(だと思ってる)ハーサカ君を、
白銀会長が一人の女子として見ているというヤヤコシイ状況にショック受ける藤原書記笑った。
“書記ちゃんの声も聞こえたんですよね”それでハーサカ君として約束の場所に来たのか、流石間者。
“そんなのまるで平安時代の告白じゃないですか!”かぐや様乱入苦笑。
“あの御行くんが、リズムに乗ってる!”“早坂は何に驚いてるの!”苦笑。
“藤原さんは何を言ってるの?”笑った。“今の響くポイント有りましたか?”かぐや様には、
白銀会長が“マトモなラップ”を披露した事だけで感動レベルなのは判らないのだった。
“判る〜”“何一つ判らない”かぐや様だけ蚊帳の外なのだった。
そんなかぐや様だが即興でラップをやって見せて褒められ、そして途端にハーサカにドヤ顔してて苦笑。
そして、かぐや様の煽りにキレたハーサカ、想いのたけをブチまける。
“私もしたい青春っぽい事”“私も欲しい、男友達”ハーサカ、可愛い。
“男同士の友情、素敵ですね”素直に感動してる藤原書記も可愛い。
“ツンデレ先輩が泣いてる!”“詳しく聞きに行きましょう”石上、超楽しそうでナイス。
“あの女は、私が気付いてないと思って”近くでイチャコラ、そりゃ辛いわな。
“(あの人、翼って名前だったんだ)”“(ずっと柏木の彼氏って名前で登録されてたわ)”爆笑。
“多分あの感じ、夏休みでしょうね”“だな”白銀会長と石上の認識では、柏木とカレシは既に肉体関係有りと。
その分析に狼狽えまくる四条センパイ、ちょっと可愛い。
“告白なんて怖くて出来ない!”“(判る〜)”“(判る〜)”
“告れない奴が三人揃った所で、特に発展性は無かった”苦笑。
“御行と優は私のお友達よ”“(会長にまた女友達が増えてるぅ〜!)”腹痛い。
四条センパイ、良い話し相手が出来た様で何より。
ED、ラップバージョンになってて芸細過ぎる。
しかもキャラデザがちょっと大人っぽくなっていて、将来本当に有りそうな出来事風なのもナイス。
「舞妓さんちのまかないさん」、
本作らしからぬ、洋風レストランにて。
すみれ、高級レストランにお姉さんの旦那さんに招待され狼狽えまくる。
そしてメニューに書いてある料理が、全く理解出来ず…“桃子さん姉さんと同じ物で”穏当だ。
“ウチは今夜、何を食べたんやろ”“ウチはもう寝た方がエエと思う”苦笑。
翌朝、早朝から“今夜のご飯のリクエストに来てくれるなんて”とキヨを驚かせるすみれだった…
高級レストランのメニューの中で、唯一知っていたマカロニグラタンが頭から離れなかったらしい。
“食べたがってるものを作る幸せ”キヨ、すみれが食べたいと言った物を食べさせられる幸せを満喫と。
それにしても、大皿で作って取り分けるマカロニグラタン美味そうだな。
<今日のまかない/>
“マカロニでご披露出来る良いネタが見付からなかったんや”苦笑。
スパゲティの木の話、知ってるが笑える。そして、どうやら信じたくさいキヨ苦笑。
「処刑少女の生きる道」、
“禁忌を犯した貴女を、殺す”メノウ、オーウェル大司教を異端認定と。
“貴女も知ってるでしょ?”メノウの故郷を滅ぼした塩の事件、
あの時の異世界人はオーウェル大司教の漂白実験の失敗例だったのか…最悪だな。
“直ぐに何もかも忘れる”と言われたアカリ、自分の意思で能力を発動させる…。
“メノウちゃん以外に殺されるの、絶対嫌なの”“これは何度やっても止まらないんだよね〜”アカリ、
自分が何度も過去に遡ってやり直してる事を自覚してたのか。
そしてモモに何かを託して自殺するアカリ…“凄いピンチだった気がしたけど、助かったみたいだし”は?
アカリ、自分の能力を自覚してるのと自覚してないのとの二重人格?
そして自覚してる方は、何処まで遡るのかを自在に制御出来るっぽいな。
ドラゴンの炎で大切なリボンを燃やされたモモ、ブチ切れて素手でドラゴンを惨殺、
そして導力で地脈を操り…“先輩以外全部死ね!”と城の地下構造を全て吹き飛ばしましたとさ。
その無茶苦茶さに触発され、自分も遠慮を止めるアーシュナ姫殿下もナイス。
怒りの収まらないモモの力は、次に教会へ向けられ…教会の結界が一発で粉砕されてて笑った。
そしてメノウの許に駆け付けたアカリは、“このバカ娘!”とメノウに怒られるのだった。
“確かに優秀な娘ね”オーウェル大司教の導力人形を、怒りに任せてボコりまくるモモないす。
メノウ、アカリの純粋概念を直接利用しようとして、逆にアカリの力に飲み込まれてしまうのだった。
“どんな時だって、私はメノウちゃんの親友だよ”メノウ、アカリの想いに救われる。
そしてアカリの能力で、オーウェル大司教は一気に時を進められ身動き一つ出来ない瀕死の老婆になる…。
“可愛いわよモモ”モモ、新しい髪留めを貰って喜んでる様子が可愛らしい。
そんなモモが大切にしていたリボンを、戦術として失われる様に仕向けるアカリ(裏)は結構酷い。
アカリ自身がメノウからリボンを貰えるルートは少なくて、
一方モモは頻繁もしくは必ず貰えてるのが“ちょっとズルい”という呟きと意地悪な態度に繋がってるのか。
この展開からして、アカリ(裏)は単に過去に戻るだけでは無く未来もある程度都合良い様に誘導出来るって事か。
“アカリは、今よりずっと先の未来から”メノウ、アカリが当初思っていた以上に能力を広範に使ってると理解したか。
“私は、この後もアカリと旅をする”アカリを殺す方法を見付ける為に…それ自体を止める気は無いんか。
“(今度こそ、私を殺してね、メノウちゃん)”アカリの方も、メノウに殺されたくて戻って来たと…。
「SPY×FAMILY」、
ブレスレットが千切れ、前を黒猫が横切り、“ちち、アーニャ、う*こ踏んだ”笑った。
そして掲示された合格者一覧にはフォージャー家の名は無いのだった…ま、普通アレは落ちるわな。
“ごめんなさい、アーニャがう*こ踏んだから”それは違うぞ〜。
“またれよフォージャー一家”と呼び止めるヘンダーソン先生、
アーニャが補欠合格の1位である事をコッソリ教えてくれるのだった。
“これは大きな加点となった”蚊を殺した、という事にしたので面接での武勇がある程度チャラになったと。
“アーニャさんの繰り上げ合格の為に”合格者の親を一人抹殺する事を一瞬でも考えるとか、ははナイス過ぎ。
“あの豚息子を殴り倒してしまってな”ヘンダーソン先生、矜持に従って筋を通したらしい。
アーニャの合格祈願の踊りナイス。
そしてヘンダーソン先生が教えてくれた通り、辞退者が出てアーニャは繰り上げ合格しましたとさ。
合格の連絡の直後に、速攻で祝いに来るフランキー笑った。
すっかり酔っ払ってご機嫌なはは可愛い。
“アーニャ、これやりたい”アーニャ、合格祝いに“お城で助けられごっこ”を希望する。
黄昏からの個人的な依頼を、再重要案件として処理する本部笑った。
そしてアーニャの合格祝いのお城遊園地貸し切りの夜に、すっかり上機嫌で参加してる酔っぱらいはは可愛い。
“敵と家来が居ないお城なんて、お城じゃ無い”苦笑。
そして…本部から本職エージェントが大量に動員されましたとさ…笑った。
“あれが本物の黄昏さんか”“後でサイン貰おう”苦笑。
黄昏=ロイドマンの妨害に盛り上がる悪の手下達ナイス。
はは、悪の組織のラスボス役で登場…しかも本気の攻撃でロイドマンを追い詰めるが、酔っていて自滅しましたとさ。
“ちち〜”“(父親設定なの?)”苦笑。
“アーニャ、孤児院出てからワクワクいっぱい、ちちのお陰”アーニャ、可愛い。
アーニャの合格祝いのパーティ、必要経費の桁に頭を抱える事になる本部だった。
「シャークトパス VS プテラクーダ」、変サメ映画シリーズの最後をBS12にて。 『シャークトパス』の正統な続編なのねん。 前作で吹き飛ばされたシャークトパスの胎内から溢れて川の流れに乗って海へと戻ったのは、 内臓の一部かと思ったら卵だったらしい。 物語の導入部は前作と同じ、実験で作った合体生物プテラクーダが制御不能となり大暴れ。 芸が無いなぁと思わないでも無いが、意図的にやってるんだろなコレは。 一方、拾われたシャークトパスの卵から孵った子供は水族館で飼われる事に…嫌な予感しかしねぇ。 プテラクーダを追わせる為に、水族館から確保されたシャークトパスも結局暴走。 夫々好き勝手に人間を殺しまくってて苦笑。 コイツ死ぬなと思わせて死ななかったり、死ぬなと思った通りに死んだり、ヒネリとお約束のバランスはまぁまぁ良。 凶暴な殺人生物とはいえ、唯一殺意を向けて無かった飼育員に見捨てられちゃうシャークトパスが少し哀れ… と思ったら、ラストシーンが実にナイス。 ちょっと…どころでは無くCGがショボいが、その点を除けば結構面白かった。
晴。
午前4時就寝/午前7時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ メンチカツパン)、インスタントスープ(クノール カップスープ ポタージュ)。
昼食。惣菜パン(ヤマザキ メンチカツパン)。発泡酒付き。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)。
空中庭園の気温、29.4/20.3/16.4/14.9℃。 湿度、78/94/42/67%。
猫1号。昨夜は来ないな、 と思ったら午前4時少し前に現れ眠そうな顔でこっち見ながら座っているので一緒に寝る事にする。 そして朝7時少し前に起きて居なくなった。 その後、昼過ぎに2階に来ておやつを食べ炬燵に潜り込み、 2時間弱寝ていたが突然ダッシュで炬燵から出て来て居なくなる。 そして午後9時過ぎに来て、眠そうな顔で座っているのでベッドを整えてやると乗ってそのまま寝た。
夕食。焼き餅、竹輪と切り干し大根と椎茸の煮物。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、メバチマグロ刺し身、和布胡麻油和え。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」、
“お台場と言えば温泉ですよ”それしかこの世界のお台場には残らなかったのか。
“エクア先輩のノーパンちゃ〜んす”泡沫議員再登場笑った。
“お台場クラスタはパンツ禁止なんです”何だと〜、素晴らしいクラスタだ。
“決まりなので”アウターの中に下着着けてないってのがエロぃなエクア。
マルテースは、そもそも服も造形の一部だから履いてない状態に変身するだけで楽だよな。
富士山に屋形船とか、投影してる遠景が銭湯風味でナイス。
しかし、お約束を守ってるはずなのにフェレスは風呂の客?住人?にガン見されまくり…。
“お台場の方々には、パンツ履いていると判ってしまうんです!”ショートパンツの中でもバレるのか…。
パンツ履いてると逆に“パ族”なる変質者扱いされるクラスタ、ナイス過ぎる。
フェレスのショートパンツ剥ぎ取られ未遂のシーンが中々ナイス。
そしてノーパンでショートパンツ直穿きになったフェレス、もじもじ股間を押さえてる仕草がまたエロぃ。
パンツはむず痒い災をもたらす悪しき存在らしい…何か微妙に嫌な感じの経典苦笑。
しかしそんな説教をしてる神官、ビバルデはパンツを履く事に憧れが有るので逃げる事にしたと。
“信仰を捨て、パンツと共に逃げる事を”願い、ビバルデは契約書にサインするのだった。
“見えちゃう”ショートパンツは履いてるのでわ。
ロープ滑降に狭いダクト、そしてピカピカの床の部屋の通過と、ノーパンフェレスには辛い展開の連続苦笑。
ボート上でワンピースがはだけたフェレス、太腿から腰までのラインが全部肌色だったな…
ショートパンツも脱いじゃったまんまだったんか…素晴らしいね。
流れ弾ミサイルが命中した女神像…パンツ履いているのだった…爆笑。
“人よ、パンツを履きなさい。ただしパンツは一日一時間”苦笑。
これで脱出する理由が無くなったんだな。
取り敢えず事態は解決したが、エクアは何時に無く浮かない顔をしていて…
女神像がパンツ履いてた事に何か疑念が有るのか。
ま、ちょっと考えるにお台場クラスタの文化の根幹がサクっと否定された訳で、
この世界全体を疑うべき出来事なのかもしれんが。
“モデレータがクラスタの方針を変更させるなんて”モデレータとやらが管理を正しく行ってるなら、
女神像のパンツなんて当然除去されてるハズだったんだろうな。
それにしても普段割とおおらかというかノーテンキなエクアが、
こんなに気にするってのは彼女の出自と関係する話なんだろうか。
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」、
ある朝、目覚めると雪景色で、外には只野クンとなじみが遊びに誘いに来てましたとさ。
しかも、なじみは雪が降り出した午前3時に起きて只野クンを叩き起こして来たらしい…苦笑。
誰の足跡も無い積雪の上に最初の足跡を着けて、ちょっと狼狽えてる古見サン可愛い。
なじみ、これを経験させたくて朝イチに押し掛けて来たんかな。
皆で作ったデカい雪だるまを写真に撮りまくった後で、
只野クンが最初に作ったミニダルマの隣に自分の作ったミニダルマを置く古見サンも可愛い。
“雪合戦やる人この指止まれ”三人じゃ成立しないだろ…と思ったら“めっちゃ来た…”笑った。
流石の動員力だな>なじみ。そして小学生チームに編入されてる古見サン、哀れ。
雪の中、ニーハイとはいえ絶対領域は素肌しかもミニスカな西湖ちゃんナイス。
小芝居がナイスなローラちゃんも可愛い。
彼女の戦死に奮起した塩田クンだったが、只野クンと上理を倒した所で力尽きるのだった。
“数秒前…古見さんを狙い始めたので山井さんが殺した。”爆笑。
しかしその山井は、古見サンに始末されるのだった…山井も本望だろうさ。
古見サン、家族で例の実家へ帰る…。
晶たん再登場は大歓迎だが、お盆に一旦打ち解けたはずなのに最初からやり直しか。
“花札やろう?”という晶たんの仕草が超カワイイ。
婆ちゃん、孫娘達の花札に参戦。
“点を取った分だけお年玉に加算するよ”しかし負けるとお年玉が減額…晶たん、目付きが変わる。
“普通に慢心”して、晶たん敗北…そのまま全敗しましたとさ。お年玉ー3400円、哀れ。
古見サン、婆ちゃんに勝ったら晶たんの負けもチャラにしてもらえる勝負に挑む。
そして古見サン、ビギナーズラック以外の何物でも無い、そもそもルール判ってない状態で五光で上がるのだった。
晶たんには、古見サンに後光が射して見えましたとさ。
和装の古見サン綺麗だ、そして晶たんも可愛い。
“私も未だ未だイケるわね!”母上、可愛い着物姿ですが婆ちゃん達にスルーされ少し哀れ。
“便利だね”古見サンのオーラで初詣の参拝者が道を開けてくれるのだった。
社務所に挨拶に行ったら、臨時の巫女として引っ張り出される古見サンだった。
そうしたら先輩巫女が何処かで見た顔で…井中サン、別人のフリで押し通すつもりらしい。
しかし古見サンが超混乱してる姿を見て、助け舟を出してくれる井中サンだったとさ。
そして古見サンからの(筆談)新年の挨拶を受けて、少し警戒心を解く井中サン。近い内に友人帳入りかな。
それにしても、井中サンが古見家の地元出身とは縁が有るね。
”「や〜テレテレ」みたいな事がしたかった古見さん”可愛い。
一緒に雪合戦した小学生四人は、友人帳に加わったらしい。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」、
ひより、脚を痛めてる状態で無理にインターハイの障害物競走に出てしくじる…。
ひよりの妹達も太眉で可愛いな。
マネージャー見習いのバイト、次のライブが終わったら区切りなのね。
社長から、ひよりが脚の故障で予選落ちしたと聞いた柴崎と染谷、彼女が何時怪我をしたかに気付いた様で。
そして二人は、次のライブに向けて何かを思い付くのだった。
“行きますか”“足引っ張んないでよね”変わったな、二人。
以前なら“行くぞ”“足引っ張んなよ”だっただろうに、ひよりの存在が緩衝材になって少し関係が変わったか。
“ひよこの席、二人が用意したのよ”成程、ひよりに自分達のステージを最後に見せたかったんだな。
それでアンコール前に仕事全部済ませとけと言ってたのね。
そして二人のMC、自分達の事でもファンの事でも無く、ひよりへのメッセージになってるっぽい。
更にアンコールで歌う曲、事前の打ち合わせから変更して頑張ってる誰かを応援する曲を選んだと。
“大成功”とハイタッチしてる染谷と柴崎、珍しく演技で無く息の合ったステージだった様で。
そして、ひよりが来た途端にソッポ向くのには苦笑。
“二人の役に立ちたい、二人を応援したい”ひより、バイトを続けたいと言い出す。
が、染谷と柴崎は陸上に集中しろと彼女の為に突き放す…
“ま、他の人が来るのは面倒だし”“やらせてみりゃ良いんじゃ”苦笑。
“これからもヨロシクね?”と、ひよりが差し出した手をスルーする染谷と柴崎は酷い奴らだよ。
“ひより、待っとれよ”田舎から、ひよりの知り合いな男子が来るらしい。
「ヴェノム」、結構前に録画したままだった物を視聴。 特に期待せず見た所為かもしれないが、かなり面白かった。 地球外生命体と共生関係を結ぶ事になった主人公が大暴れ、最終的に巨大な陰謀を打ち砕く事になる話。 正義の味方、とは言えない行動が盛り沢山で笑える。 そもそも主人公と共生してる地球外生命体ヴェノムが基本肉食、しかも生きてる状態が好みで、 敵や悪人を頭から丸かじりで食っちゃう様な奴なのがナイス過ぎ。 最初は狼狽えるものの、仕舞いには“悪人なら食って良い”と許可しちゃう主人公も大概な奴で、 “人殺しは駄目だ”みたいな綺麗事を言わないのが大変結構。 割と綺麗に終わってるのに、最後に続編に繋がるのであろう新たな物語の冒頭部分がくっついてるのが、 単品の映画として見た場合に超蛇足なのが欠点。
雨。
午後11時半就寝/午前4時何となく覚醒、以後ネット徘徊。
昼食。仙台味噌ラーメン、ヒレカツ。
表稼業ι。実験、書き物。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、17.3/14.5/13.2/12.9℃。 湿度、77/93/56/90%。
夕食。ふりかけご飯、舞茸の澄まし汁。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、イカ唐揚げ、ツナキャベツ煮。
「このヒーラー、めんどくさい」、
“私、豚小屋はちょっと”“宿屋だよ”でも主人はオークっぽい。
“人間に化けてたのか!”気付いて無かったんかアルヴィン。
“オークはブタですよ?”“オークだよオーク!”苦笑。
“着地で脚、折れましたわ”“痩せろ”オーク、哀れな奴。
“好感度が上がるぞ”と言われて途端に治癒魔法を試みるカーラ…つまり好感度が低い自覚は有るんだな。
泊まった客に少しでも元気になって貰いたい…善人なオークだった。
薬草集めに行く途中で出会った老婆…今度は魔女か。
“3秒ルール”“液体は対象外”苦笑。
そして咄嗟に“これは毒です!”とテキトーかますカーラ…図らずも正解で笑った。
“私、取り敢えず生で”笑った。
“ハーブティーじゃ”“合法ハーブでしょうね?”“脱法エルフは黙ってろ”苦笑。
“もう帰ってくれ〜”魔女をギブアップさせる空気の読め無さ凄ぇよカーラ。
“あれじゃ料理じゃ無くて猟奇だよ”“上手いですね”苦笑。
そして…カーラの召喚したナニカに食われた魔女、若返る。
“立てばストレス、座れば遺憾、歩く姿はディザスター”爆笑。アルヴィン、表現力の豊富さだけはA級だ。
で、魔女の評価が事実なら、実はカーラって凄い能力者だった?
超絶今更だが、ED毎回微妙に違うのね。
第1話見た時点では微妙だったが、回を追う毎に面白くなって来てる。
「くノ一ツバキの胸の内」、
“私のアケビなんだけど!”表面の傷は名前だったんかい。
“山の物は名前を書いた者の物”“認められん、アとしか書いてないぞ”午班、割とウザかった。
サザンカ、午班に怒りを向ける…アサガオの為に怒ったのかと感動してるツバキだったが、
サザンカは単にどっちが可愛いかという話に噛み付いてるだけだったとさ。
どっちが可愛いか勝負に巻き込まれるツバキ、幻術でサザンカとアサガオを籠絡され多数決で負ける…
が、今度はツバキが分身の術で頭数増やして…“自分で、自分の事可愛いとか言うの、恥ずかしい…”照れツバキ可愛い。
そんなツバキが可愛くて自滅するヒナギクも可愛い。
丑班の話。シオンとスズランはアジサイが可愛くて仕方ないらしい。
そしてアジサイは、甘やかされ過ぎて逆に不満らしい。
アジサイ、シオンとスズランに認められる為、ツバキに勝負を挑むのだった。
しかしアジサイは前座なサザンカに圧倒されてしまうのだった…甘やかされててマズいという自覚通りだったな。
“お前はちゃんと一人前だ”“立派だったわよ”認められた…が、結局甘やかされまくってるアジサイだった。
“私達は、アジサイが可愛くて仕方ないから甘やかしてるのよ〜”“(全然解決されて無かった)”笑った。
甘やかされまくってるアジサイを羨ましそうに見てるので、ツバキもサザンカを甘やかしてみるのだった。
そしてチヤホヤされてる姿が可愛いアジサイとサザンカを見て、またもや自滅してるヒナギクあほ可愛い。
まぁ実際、サイドツインなサザンカは可愛かった。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。角煮とんこつラーメン、炒飯(小)。
表稼業ι。実験、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.5/22.9/13.4/12.1℃。 湿度、85/90/10/65%。
昨夜は賑やかだった。 猫2号。2ヶ月ぶりくらいに2階に来てた、 というか午後7時頃にベッドの下から聞こえるイビキに気付くまで来てるとは思わなかった。 その後、午後10時頃に出て来て膝の上で丸まって寝たりオヤツ食べたり、また膝に乗ったり。 寝る時に悪いが下ろしたら、そのまま炬燵脇で丸まって寝ていた。 深夜。猫1号の声で目が覚める。オヤツでも欲しいのかと撫でてると猫2号も傍に来てジっと見てる。 その内、猫1号が階下に下りたので一緒に下り、用足しして暫く撫でて寝る。 その後もゴソゴソどちらかが動き回ってる音が朝までしていた。 そして朝出掛ける時点にも、ベッドの下からイビキが。 日没後、猫1号が先ず現れ居なくなり、猫2号が来てオヤツ食べて寝始めたが一旦台所に連れて行き投薬含む持病のケア。 終わると速攻でまた2階に上がり、炬燵布団にもたれて寝てしまった。
夕食。玉子とウィンナーの炒めもの、豆腐と三つ葉の味噌汁、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、胡瓜の浅漬。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」、
異世界でも、学園と言えば学園祭というイベントはお約束なのだった。
“バカな生徒から搾り取った分、少しは還元してやらないと”苦笑。
メイド喫茶でもやるのかフリフリ給仕服で。リヴィアもアンジェも可愛い、そして尊い。
“もっと私を慰めなさい、お茶も出しなさいよ”“(これがこの学園の普通の女子だった)”苦笑。
“親友と喧嘩しちゃって”姉ちゃん、リオンに恋愛相談するとは。“お前が悪い、はい解散”苦笑。
“隣の茶会室に”元クソ王子一派がイケ面喫茶を当て付けがましく隣に開店しましたとさ。
そして中は…“ホストクラブじゃ無ぇか!”笑った。
“特待生が何?”“もしかしてバルトファルトの喫茶店?”リオンの店をリヴィアが宣伝するのは悪手だったな。
いよいよ学園祭当日…何故かミレーヌ王妃がアンジェを案内役にして学園祭の見学に来るのだった。
しかも目的はリオンに直接会う事らしい。“母親として謝罪するわ”ミレーヌ王妃、常識的な人物そうだな。
“学園て…酷い所ね”ミレーヌ王妃、女学生がデカい顔してる校風が気に食わないらしい。
“さぁ、リオン君を困らせるわよ”笑った。
“紅茶が温いとか文句を言うだけ”とルンルン気分でからかいに来たミレーヌ王妃だったが、
女生徒がリオンを貶めている所に出会してしまう。
“いい加減にしなさい!”“何よオバサン”ぉぃぉぃ、このバカ娘、王妃に喧嘩売ったぞ〜。
“この御方を何方と心得る!”リオン、ミレーヌ王妃を最大限に利用してて爆笑。
“(あの人を頼るしか無いか)”アンジェが師匠を呼んで来て、途端に大人しくなるリオン苦笑。
“貴方なら、もっと穏便に収められたのでは無くて?”ミレーヌ王妃、正論だな。
しかしそれ以外に、ミレーヌ王妃からのお願いが…“学園での思い出が欲しいなぁって”ミレーヌ王妃、可愛い。
“(学園の獣みたいな10代よりも、お淑やかで可愛い30代の方が最高だ)”そこは激しく同意。
ミレーヌ王妃は嫁いできた身なので学園生活の経験が無いと言うが、
そもそもこんなに男子の肩身の狭い学園自体他国には無いんじゃ。
“貴方達の出し物は喫茶店と言いましたよね”“その女を此処に呼びなさい”ミレーヌ王妃、
ホストクラブやってる息子と取り巻きを厳しく叱るのだった。
“マリエという女に近付かないと言いながら、約束を破る卑怯者はどちらですか!”ミレーヌ王妃、激オコ。
その頃、隣では。先日リヴィアに近付いていた女生徒、カーラがリオンに紹介を願い出ていた。
“どうかウェイン家を、私達をお救い下さい”既存の権力構造に尻尾を振らないリオンにしか出来ない頼みなのか、
それとも既存の権力構造からの刺客なのか現時点では分からんなぁ。
リオン自身そこを警戒している素振りは有るが、
大貴族を相手に喧嘩売る話ならノリノリで助けてくれると思われる。
「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」、
“私の子を宿して貰う”ミヤたん、スマイリーの孕ませ担当に…最悪だよ全く。
そういうシーンでは無いにも関わらず、ミヤたんの息遣いがエロぃ。
一方、外では。ノリトを伴ったストレングスの方が先に教育機関に接触し戦闘を開始していた。
“こんな所で死なないで下さいね〜”“私は大丈夫、貴女が守ってくれる”エンプレス、たらしだ。
そして完全にたらされてるデッドマスター、超嬉しそうだ。
“何時もこんなテキトーなんすか?”“何時もこんなテキトーな訳無ぇだろ”苦笑。
“此処は変態の巣窟だからな”“妹が心配になるだろ”残念ながら、ミヤたんは既に変態の餌食だよ。
“面白い”スマイリー、戦闘態勢に…より一層人形じみた姿に。
“気持ちは判るが、死体の山に妹が居ないか確認しとけ”ストレングス、正論だが言い方が。
ただし“それだけじゃ済まないよな、これは…”ストレングス、大量の不適合で死んだ女の子達の死体を見て憤る。
“スマイリーが居ないじゃん!”“意味の無い暴力!”コイツ、意味無くミヤたんを殴ったぞ…イラつく。
“皆殺しにします”シャーロットたん参戦、そしてエンプレスの前にスマイリーが姿を現す。
“何だテメぇ”ストレングス、ミヤたんの許に辿り着く…その前に、宿敵ルナティックが立ちはだかるのだった。
“教育の最中だと言うのに”と余所見したスマイリー、エンプレスに大穴開けられて倒れる…これで終わりなのか?
一方ルナティックは、教育機関が壊滅した事を知りミヤたんを残して撤退する。
未だ改造が完了してないミヤたんよりも、シャーロットたんを奪われない事が優先らしい。
“そいつはシャーロットが私らに奪われたら面倒らしい”“それが?”
“変じゃないか、倒されたらじゃ無く奪われたらって”シャーロットたんを、救える余地が見えて来たと。
“あの人達、世界を変える気がする”“俺もそう思う”ミヤたんとノリトの期待に応えろよ〜。
“毒喰らわば皿迄って”モニカも、最後まで付き合う宣言と。
エンプレス達の次の目的地はライトハウス8、そっちが先になるとは割と予想外だ。
「阿波連さんははかれない」、
“特別授業です、自由にプールを使って下さい”水着回か〜、
と思ったら“(重装備じゃね…)”苦笑。阿波連さん、斜め上過ぎガッカリ展開だよ。
一応下には水着着てたか…6−3って、小学校6年で成長止まったんだな素晴らしいよ阿波連さん。
そして…良い体格してるのに泳げないライドウ苦笑。
一方、凹凸のデカい大城サンは泳ぎが超得意だった。
同時に泳ぎを習って泳げる様になったのに、またしても勝負になると阿波連さんに負けるライドウ苦笑。
“(俺は阿波連さんに、一度も勝った事が無いかもしれない)”しれないでは無く全敗だライドウ。
“名付けて、ニュートンサーブ”早速、阿波連さんも会得…笑った。
しかもニュートンレシーブに応用されてしまう…何気なく、ラリーが出来る様に成ってる二人だった。
一緒に世界を目指す事にした阿波連さんとライドウだったが、石川&佐藤さんペアに完敗するのだった。
ボーリングでもっとも重いボールを選ぶ阿波連さん…ボールの重さに潰される。
初ボーリングだった阿波連さん、軽いボールに変えてストライクを連発する。
そしてまたしても引き分ける二人だった…仲良いな。
“(阿波連さん、バスケ、弱くね?)”それ以前にバスケに成って無ぇ。
だが、またしても試合中に要領を覚えてライドウに迫る阿波連さんだった。
流石に今回は体格の差が効いたか、阿波連さん初敗北。
そして…世界の壁=体育の授業の試合に負けるのだった。
阿波連さんを守るはずが、先にゾンビに滅ぼされるライドウ駄目過ぎる。
そして…2丁拳銃でゲームクリアする阿波連さん惚れる。
“トイレ?”と聞かれて素直に“うん”と答えるナイス女子>阿波連さん。
だがライドウは、クレーンゲームの前で阿波連さんソックリの娘に声を掛ける…。
“ライドウ君?”ライドウの名は知ってる…阿波連さんの妹ちゃんか?
阿波連さんより、ハキハキしていて声も普通だな。
“君は僕の知っている阿波連さんじゃない”“阿波連さんがそんなに少食なはずが無い”気付くの遅ぇ。
“君は、影武者”このトンチキ野郎>ライドウ。
“まさか阿波連さん、クローン人間!”腹痛い。
“れいなねぇねは、お姉ちゃんなの”“れんは私の弟”小4の弟…なんですと〜。
少し寒いね、というライドウに抱き着く阿波連さん…当ててるのか。
“少し離れて”と言われ、はるか後方の電柱の影に行く阿波連さん流石。
阿波連さんの服を次々に着てみてるとか、れん君は将来有望だな。
「境界戦機 第二部」、
“救援を求められました”末永の持ち込んだのは彼のコネを頼って来た、
“親日家の軍人が作った”私設の日本人保護区を北米軍から守るという依頼だった。
シオンは以前の事情を知らないので大乗り気、アモウも自分の事はさておき日本人の救援に行く事には異論無しと。
そしてガシンは、アモウとシオンが行くと言うなら何も言わないって感じなんだな。
取り敢えず、末永との事は心の中で折り合いが付いてるらしい。
“何となく察しは付いていたんだろ?”ガシン、アモウとシオンに末永との経緯を話す。
“泥を被って八咫烏を守ってくれた、俺はそう思っている”あの状況の後でも、ガシンは末永を信じ続けてるんか。
“お前達には、知っておいて欲しいと思ったんだ”アモウの事情を聞き出したので、
自分も敢えて言わなかった事を話したって事なんだろうな。
何時ぞやのアンナさん、隠れ里の創始者キリルが姉の旦那で義理の妹ポジションと。
工場を運営し、日本人は労働者として雇って宿舎に住まわせているという体裁の街なのねん。
隠れ里へ侵攻して来るのは、ブラッド大尉の部隊と反目している実験小隊らしい…
噛ませだなコレは、と思ったら予想通りのヘボさに苦笑。
“撤退して下さい”という宣告に、素直に従って逃げる奴は追わないアモウ達だった。
“温かい、ちゃんと人の手だ”アモウ、生まれたての赤ん坊に癒やされる。
“逃げられたか”本国にはテロリストを捕獲し損ねたと報告するキリル…
無人機とはいえ失われた分の補給が本国から約束されるって事は、
本国からの支援が全く無いって点は八咫烏に嘘付いたって事になるんじゃね?
キリルも、人の良さそうな軍人という外面の下にしたたかな面を隠してたか。