雨時々豪雨。小満。
午前4時半就寝/午後1時起床。
玉露抹茶(鹿児島県産/合同会社さかもと/アグリおおすみ)。 ぬれ煎餅。
うめこんぶ茶。
空中庭園の気温、24.9/22.1/17.9/17.3℃。 湿度、92/91/61/71%。
猫2号、ほぼ終日新しくお気に入りの場所になった洗濯カゴで寝ている。
夕食。鶏胸塩焼き、ほうれん草の油炒め、豆腐と和布の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ(粗挽き黒胡椒大量投下)、焼売(チルド品)、トマト。
「恋は世界征服のあとで」、
“賄いを作ってみた”全然賄いじゃ無ぇ、完全に定食屋の定食だ。
一方、準待機中であろうに瓶ビール持ってる美咲サンないす過ぎる。
“彼女はデス美さ”“デス美…”デス美サンの名を聞いて卒倒する大吾、
しかも不動が未だ言ってないフルネームを呟いてる所からして旧知?
それとも単にゲッコー幹部のフルネームを知ってるって事かいな。
“俺が生み出したモンスターなんだ”“これは今から10年前”ゲッコーに入る前のデス美サンと、
空手道場で出会ってるのね大吾は。
“禍原デス美くん、7歳だ”可愛さよ。
試しにデス美ちゃんに一発突きを入れさせた事で、走馬灯を見た大吾笑った。
“小学2年生に指導を付けようとして返り討ちに合ってしまった”大吾の通っていた道場、
師範がデス美ちゃんに負けて廃業。それを悲しんでいたデス美ちゃんの為に、大吾か代わりに稽古を付けてやる事に…
死にそうになりながらも強がりで指導を続けた結果、“デス坊”は強くなり続けたと。
そして…何時の間にか、福岡ではデス美の名を知らない者の居ない存在に成ったと。
そもそも、死神の通り名はゲッコーに入る前からなのねん。
“俺はこれから”デス美さんをジェラートにスカウトに行くという大吾…。
“デス美さんがブラックジェラートに!”可愛さよ。
不動が“デス美さんが大好きなんです”と言い切ってる所を聞いて、動きがギコチ無くなってるデス美サンの可愛さよ。
“私達が、何時も一緒に”デス美サンも、ブラックジェラートとしての不動とのイチャコラを妄想してて気が合うなぁ。
しかし今の職場の仲間の事を思い出し、キッパリ断るデス美サンだったとさ。
“私はゲッコーで手一杯やけん”“ガッコーで手一杯なんだよな!”苦笑。
不動とデス美サンのイチャコラを見て、今の彼女になら勝てると踏んで稽古を付けると言い出す。
が、ジェラート5は社内恋愛禁止と聞き、瞬間的に本気スイッチが入るデス美サンだった…大吾、瞬殺される。
“どうかゲッコーにだけは入ってくれるなよ”もう入っちゃってるよ。
“お前、今一瞬残念そうな顔したな?”と不動をからかった上で、みっちゃくして来るデス美サンの可愛さよ。
だが、そんな二人をコソコソと撮影している何者かの影が。
「デート・ア・ライブ IV」、
六喰が未だ人間だった時の事か、冒頭のシーン。
六喰、髪を切るのは断固拒否らしい。
“必ず1つはリスキーと言うか”“本命、対抗、大穴の3つで構成されていると思います”苦笑。
三編みにすると長さが減るぞ〜、と思ったらちゃんとやっててナイスだ士道。
そして琴里の服の胸がキツイと指摘する六喰もナイス。
“好きじゃぞ、士道”初めて普通に好意を寄せてくる精霊か…と思ったが、自分以外の精霊とは会うなと言い出し…
しかも“任せておけ”ってのが気になるなぁ、他の精霊全員を抹殺すると言い出しそうな悪寒。
翌日、琴里に“貴方一体誰よ!”と叫ばれ追い出される士道。
更に学校ではクラスメイトや十香達からも知らない奴扱いされる士道、
つまり彼という存在を他者の記憶から消したのか。
“もし六喰の仕業なら”しかし解除の鍵も六喰に閉じられてしまうのだった。
“心置きなくムクを愛でるが良い”超独占欲の強い精霊だよ。
“本当に、彼を覚えていないんですか?”折紙、裏返る。こっちの折紙は六喰の記憶操作を食らって無いのね。
そして五河士道というフルネームを聞いて十香も表情が一変…
封印されてる、精霊本体の記憶までは六喰でも封じられない訳か。
“久しぶりだね”裏折紙は、改変前のこの世界の折紙の人格なのか。
十香本体は、六喰を敵認定して攻撃しに現れる。
ただし十香も六喰も、折紙の話に耳を傾ける冷静さの欠片は残ってる様で。
“これから一緒にデートをして、五河くんの唇を奪った方が勝ちです!”苦笑。何時もと逆の展開だな。
しかし少しもマトモなデートにならず…狼狽えてる裏折紙可愛い。
「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」、
文化祭のヘルプ役として生徒会から石上とみこが派遣される事に…超嫌そうだな。
白銀会長、文化祭を2日分勝ち取ったらしい。何か物凄い成果だし、久しぶりに何か仕事の成果を聞いた気が。
“文実の委員長は”つばめ先輩だと聞いて、途端にテンション爆上がりな石上笑った。
スローガン案2京大風苦笑。
そのノリに付いていけないみこ、会議から浮いてしまうが…即座にフォローしてくれる所が最高です>つばめ先輩。
“眼鏡ども、つばめ先輩に良い所見せようって魂胆が丸見えんだよ”石上が珍しく強そうに見える。
キャンプファイヤーやりたい、という生徒からの陳情に真っ先に食い付くみこ…可愛いな。
“助けてやろうか?”という石上に反発し、一人で燃え上がるみこ…
しかし普段から大人側からのウケが良かった事で根回しは順調に進むのだった。
そして、みこに打ち合わせでは正論食らわせてた小野寺が、近隣への交渉ではみこに付き合ってくれるのだった。
マスメディア部の、かぐや様の信者苦笑。“気にしないで下さい、持病です”笑った。
かぐや様、弓道部だが高等部では大会に出た事が無い…大会日程がクリスマスと被ってるので、
会長と“デート出来る”かもしれない日なので予定を空ける為と。
“当たるのはただの結果”かぐや様、格好良過ぎる。
“見てって見てって”つばめ先輩のスパッツ姿エロぃ。
天文部の桃センパイ、ガラ悪くて苦笑。
白銀会長、インタビューに対して意味深な発言をする…決意したものな、文化祭を一つの区切りにすると。
“次回、秀知院暗黒神話に続く”“勝手にナレーション付けるの、止めてくださる?”苦笑。
“最後に、あの問題児達は押さえておかないと”問題児の巣窟TG部笑った。
学園全体を巻き込んでのバトルロワイヤル企画、却下されたらしいのが少し残念。
“クマさん一丁上がりです”藤原書記、器用だな。
“柏木さんは判っていないんです、会長に物を教えるという事がどうい事か!”経験者は語る。
“しっかりフォローして来ました〜”“何で子供の可能性を潰す様な事をするんですか!”苦笑。
“(折角の会長と二人きり)”を、騒音の中で我慢するかぐや様健気。
それにしても、白銀会長は物理的に不器用過ぎる。
しかしそんな白銀会長を、全肯定するかぐや様だった…キュン。
“会長が使ってる風船は倉庫にあった奴ですか!”元々、劣化して割れやすい風船だったらしい。
藤原書記、ナイスふぉろ。しかし…新品でも速攻で割る白銀会長を、
自分で言い出しちゃったので最後まで教えるハメになる藤原書記大敗。
“結果、何時もの流れ”爆笑。
「舞妓さんちのまかないさん」、
“寒〜ぃ”のに、相変わらず生足ショートパンツなキヨさんナイス。
そんな彼女の所に、百子さん姉さんが訪ねて来て…何か大正美人画みたいだな今回は。
そして…呼び掛ける度にキヨの名前を間違えてる百子さん姉さん苦笑。
ずっとキヨの事を“じぃぃぃぃぃ”っとガン見してる百子さん姉さんを、全く気にしないキヨは大物。
味見で“量が足りひん”と主張する百子さん姉さん笑った。
“あんたの名前、聞いて良い?”笑った。そもそも知らなかったんか〜ぃ。
<今日のまかない/>
“関西ではブタ汁って呼ぶ人が多いけどな”そうなんな。
“豚汁とけんちん汁の何が違うん?”豚肉の有無では。
豚汁の発祥には“諸説あります”らしい、そういうのは同時発生であちこちで生まれたって事かもしれんね。
“お肉も一杯入れてな”百子さん姉さんは、とにかく肉らしい。
「処刑少女の生きる道」、
“溺れかけたメノウちゃんも可愛かったろうなぁ”苦笑。
リベールは、メノウがフレア師匠の仕事を知った場所でも有るらしい。
“何これ”“スイカよ”こっちに持ち込まれた物が変化したのか、
もともとこっちの世界に有った植物に異世界人がスイカと名付けたのかどっちなんだろうか。
などと考察してる間も無く、市場とい衆人環視の中で刺客に襲われるメノウだったとさ。
“(アカリが狙いでは無いのね)”そして…雑魚刺客などメノウの相手では無いのだった。
“吃驚しました〜”マノン、市場で全てを見ていて…囚われた刺客を魔物に変化させその場で始末される様に仕向ける。
メノウ、地元教会のシシリアに呼び出され、経費について詰問される。
アカリを殺す明確な目処が無いなら旅費は負担出来ない…が、この街で起こってる事件の解決に手を貸せば旅費は出ると。
という事で“(何時もの奴ね)”な仕事をする事になるメノウだったとさ。
当然、そういう話にはモモが調査に駆り出されるのだった。
捜査対象の魔薬は人間を犠牲にして作る物らしいが、しかし街での行方不明者は数が多く無いと。
それって、マノンが鋼鉄の乙女で血を絞ってた女の子と関係有る話っぽいな。
メノウにナデナデされて悶てるモモ可愛い。
“避けられちゃった〜”“アカリ、体重で私を圧死させる気だったの”苦笑。
“会議の時の食べ物に、魔薬を盛ったのです”マノンを侮った幹部達、彼女に逆らえない身体に既にされていたのだった。
“母を殺したフレアの弟子”を倒す為、マノンは組織の全てを投入する気満々な訳ね。
鋼鉄の乙女からコロコロ出て来る魔薬…やっぱり、あの女の子が鍵か。
魔薬自体は、彼女の能力では無く鋼鉄の乙女風の装置の方に仕掛けが有るらしいが。
魔薬に手を出すなと言い付けてる地元不良のリーダー…“クソ姫ちゃまは死ね!”笑った。
“何で遺跡の中で死ななかったんですかね”アーシュナ姫ちゃま、強いからなぁ。
“魔薬について調べてただけですよ”モモ、アーシュナ姫ちゃまと情報交換するとか意外に冷静。
“夜会の招待状だ”“姫ちゃまに潜入捜査とか向いてないと思いますけど”苦笑。
そしてモモは、アーシュナ姫ちゃまと情報収集勝負をする事に。
“私も行きたい!”“あのお城に入れるんでしょ!”駄々っ子アカリ苦笑。
結局、アカリもシシリア司祭が招待状を手配してくれて…アカリの方が司祭の随伴の神官って事になってる訳ね。
“この苛立ちを治めるには、魔薬の生産拠点をブっ壊すくらいしないとですね!”モモ、熱り立つ。
“ご馳走もたっぷり用意してありますから”食っちゃヤバそうな気配。
「SPY×FAMILY」、
ちち、考え事しながら料理してもオムライスが完璧に作れるのだった。
仕上げのケチャップは完全に流血沙汰だったが。
“アーニャ、がっこうへたくそでごめんなさい”アーニャ、可愛い。
“(お前の仲直りに、世界の平和が掛かっている)”アーニャ、責任重大。
“お嬢様、お城に住んでる?”アーニャ、ベッキーと仲良くなれていて良かったな。
アーニャ、ダミアンに謝ろうとしたがベッキーに邪魔されてしまう…そんな様子を観察してるちち苦笑。
“何というか…”アーニャ、クラスの中でベッキー意外に完全に避けられてしまう。
が、周囲の言葉など断固気にしないベッキーが漢過ぎる。
小学一年生で三平方の定理習うのかよ、流石超エリート校。
“何があっても守ってあげるわ”“じゃ良いか”“(良くない!)”“(ちち?)”苦笑。
アーニャへの神のお告げ笑った。
好きな物を注文出来る学食、流石過ぎる。
“(コイツを前にすると言葉に詰まる)”ダミアン、アーニャが好き過ぎ苦笑。
一方、ダミアンに謝ろうとするアーニャ、金魚のフンの内面に狼狽えて泣きながら謝る事に…。
それを見て感動するダミアン、クソガキと思ったが案外純情な奴だ。
“(謝罪の受け入れ、完全拒否、だと…)”ちち、判ってない。
そしてプランBを諦めてしまったちち、アーニャにスパルタ教育を開始する。
ちちの思考は複雑過ぎて読んでも参考にならず。
“(ははの心読む…)”ははの思考、分数で人体をバラバラにしてて全然駄目だった。
回想シーンに出て来る、はは(中)可愛い。
“はは〜、ちちをころしてはだめ〜”“どんな夢見てんだ”そのまんまの夢だよ。
“姉さんが、結婚してた?”はは、弟に結婚を伝える前にドミニク経由でバレてしまう…また面倒な事に。
「魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち」、アマプラにて。 実在の小説家が探偵役を務めるゴシックホラー&サスペンス、という所かな。 結構面白かったのだが、最後に“は?”っと成ってしまい慌てて調べたら3部作の第1章だった…。 正直、そんなに長いと判ってたら見なかったかも。しかし一旦見てしまったら続きとオチが気になるわなぁ。 取り敢えずウォッチリストに続きの分を入れて置く事にする。
雨後曇り時々雨、一時陽射し。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
昼食。インスタントパスタ(味の素 マッケンチーズ)、黒胡椒投入。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)。
空中庭園の気温、27.6/20.8/15.6/15.9℃。 湿度、96/93/60/82%。
夕食。とろろご飯、絹さやと和布の味噌汁。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、焼きベーコン(黒胡椒たっぷり)、サラミ(黒胡椒たっぷり)、トマト。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」、
“巡航ミサイル20発とコンクリート貫通弾30発だって”“何と戦う気…”苦笑。
“相変わらず空いてるわね”空いてるというよりも、関係者以外に客が居ないだろ。
“静かな雰囲気で、私は好きですよ”いや、経営者がソレじゃ駄目だろ。
エクアにメイド服着せようというアイデアは賛同するぞマルテース。
メニューの内容と値段からすると、物価は現代と変わらん様で。
“授業中に寝る間も惜しんで”考えた新メニュー苦笑。
“マルテ的には、ゼリー系は共食いっぽい感じでちょっと…”苦笑。
ケモ女のセミヌード見てコーフンしてるウルラ笑った。
全メニューを一気食いして味が良く判らなくなってる試食会苦笑。
ラテアートを作れるマルテース、小器用だな。
“何で戻って来たんですか”フェレス、逃がし屋を一度辞めてその後エクアに説得されて戻って来た過去が有ると。
爆破しても破れない金庫を、破る気満々なアルガ苦笑。
“売って無さそうなモノ”“ワニ肉とか”“流石非常識”“ぉぃ”笑った。
しかし非常識な注文でも即座に発見して購入に成功するエクア笑った。こんな時でに無駄に強運が発揮されるのね。
フェレスの“ただいま、電話に出る事が出来ません”超下手くそな演技笑った。
パスワード総当りでコジ開けた金庫の中身、店の権利書とメモリカード。
そのメモリカードの中身は、エクアが店の経営を任された時の決意を語ったビデオ映像か。
まだ、仲間の誰とも会う前の話らしい。
そんな個人的なメッセージを見ちゃった事で、申し訳ない気持ちに包まれるフェレス達だった。
店に対するエクアの思いを知った事で、新メニューの話を撤回するマルテースとフェレスだったとさ。
逃がし屋とは何の関係も無い、日常のエピソードの方がしんみり良い感じだったな。
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」、
“なじみが闖入”爆笑。実際、闖入以外の表現が無いわな。
その出来事をドギマギと気にし続けてるとは、古見サンらしいな。
なじみへの、言い訳満載の手紙笑った。
冷静と動揺を行ったり来たりする古見サン可愛い。
3学期初日、只野クンと顔合わせて真っ赤になる古見サンも可愛い。
『脈を測っていただけです』“脈?”苦笑。
“(何か昨日、古見さんが家に居た気がする…)”それは酷いぞ只野クン。
古見サン翻訳機な只野クンでも、照れが混ざってる古見サンの反応は読めないらしい。
ナルシスト成瀬登場、しかしそれよりも注釈担当な米谷クンの方が何か笑える。
“(俺のファンか)”古見サンの親衛隊だよ。
古見サンに近付こうとする度に、古見サンの親衛隊に邪魔される成瀬がほんの少しだけ哀れ。
そんな成瀬が落としたハンカチを届ける古見サンは天使。
“こんな奴だけど”米谷、成瀬のフォロー役ナイス。
そして只野クンの方にだけ変な友達が増えましたとさ。毎日届く自撮り画像、腹痛い。
“修学旅行の班決めするぞ〜”修学旅行が早いのは進学校らしいなぁ。
銀閣寺が見たいという古見サン、渋くて良いね。
“本当は、京都に行った事、無いです”古見サンの、勇気を振り絞った告白…。
中学の修学旅行、班決めで余った古見サン、ジャンケンで負けたグループが古見サンを入れてくれたが…
歓迎されてるのか嫌がられてるのかが判らず、結局修学旅行には参加しなかったのか。
そんな古見サンを、全力でフォローする只野クンは本当に漢だな。
そして誰にも誘われないかもしれないと怯えていた古見サンを、
実際にはクラスの女子全員が一緒にと誘ってくれるのだった。
古見サンじゃ無いけど泣くわ、こんなの。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」、
“リップリップ?”渚クン、ひよりの付添が何者か即座に気付くのだった。
というか、ひよりが思ってる以上に染谷と柴崎は有名人って事なんだろうなぁ。
“ひより、雰囲気変わったな”“ウチ、可愛くなっとる?”“うん…”渚クン、認めざるを得ないのだった。
何も余計な事しなくとも、ひよりは素顔のまんまで可愛いと思うけどな。
“あの幼馴染くん、涼海が好きだよな?”“それっぽいけど未だ確信が持てない”苦笑。
染谷と柴崎、ひよりと渚クンの関係が超気になるらしい。
そして…渚クンを煽りまくる染谷と柴崎苦笑。“俺には、ひよりしか居らん!”渚クン、完全に釣られる。
事務所の社長に、しっかり社会的な対応出来る渚クンは完璧男子。
“ウチに泊まれば良いのに”という、ひよりの爆弾発言に度肝抜かれる男子3人笑った。
“あいつ、全然気付いて無ぇな”“鈍過ぎる”それは今更だな。
とはいえ、気付いて貰えない渚クンが哀れ。
FT4を熱く語る渚クン苦笑。男子だが、野郎アイドルにも詳しいな。
渚クン、ひよりの為に腕を振るって夕食を作る…格好イイ。
陸上の予選落ちした彼女を励ます為だったらしいが、
ひよりが既に染谷と柴崎に慰められていたと知らされる渚クンだったとさ。
“ドレスを着たひよりが、可愛過ぎて”“俺、ひよりが好きだ”渚クン、漢を見せた。
“えっと、今のって…”狼狽えるひより可愛い。
そして結局、ひよりはロクに眠れない夜を過ごしたらしい。
“渚に告白でもされた?”“何で判るの?”“お前の事、好きだって見え見えだったし”苦笑。
ひより、ほんとソッチ方面には鈍感だな。“助けて!”ひより、樹里と千鶴に泣き付く。
“イケ面の幼馴染”というシチュエーションに超食い付いてる千鶴笑った。
“正直な気持ち、伝えてあげなよ”樹里、良い娘やな。
“ごめん、今は渚とは付き合えん”ひより、陸上とバイトで目一杯という気持ちを素直に伝えるのだった。
“ひよりはヒロインだ、俺にとってはずっと”“何これ恥ずい”初々しいねぇ。
“元に戻ってる”“何でダサくなってんだよ”苦笑。
自覚は無い様だが、ひよりがおめかしして見せたいと思う相手は渚クンだけって事らしい。
雨後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。赤とんこつラーメン、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.3/19.5/13.7/14.4℃。 湿度、91/93/74/79%。
夕食。茸ご飯、絹さやと豆腐の味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、イカ唐揚げ、生野菜(レタス、ミニトマト)。
「このヒーラー、めんどくさい」、
“先ずは埋めないと!”苦笑。
“いやこれ死んでるわ、埋めときゃ良かった!”笑った。
“ゾンビだって懸命に生きてるんですよ!”“死んでるよ!”腹痛い。
結局、懸命に立とうとするゾンビを応援してしまうアルヴィン良い奴だな。
“殺した…”“元から死んでるから!”苦笑。結局、丁寧に埋葬する事に。
“聖なる心を持つ者の祈りで”“お前じゃ駄目じゃね”駄目っぽい。
“うっかり蘇生させちゃいました”“これが聖なる力、生き返った気分だ〜”笑った。
キレキレなダンスを披露するネクロマンサーないす。
“昨今のゾンビは走れる奴が居て困ります”あぁ、まったくもってその通りだ。
“釣れました”ネクロマンサーのマリアちゃん可愛い。
マリア様ファンクラブを結成済みなゾンビ達ナイス。
マリア側に寝返るアルヴィン笑った。
そして…カーラに制圧され牢屋に放り込まれてるアルヴィン苦笑。
“ゾンビの皆さんには、シィ〜って事で”マリア可愛い。
“マリアさん、ひょっとして駄目駄目な人では”そんなマリアをついつい助けちゃうカーラだった。
“思ったよりも優しい人なんだなって”とマリアに言われて、ちょっと照れてるカーラ可愛い。
そんなカーラを揶揄した所為で、意気投合した二人に放置されるアルヴィン自業自得。
マリアは“次回も出演しますので”らしい。続けて登場するゲストは珍しいな。
「くノ一ツバキの胸の内」、
リンドウ、面を外して素顔で向き合う練習…人形相手で恥ずかしがってどうする。
おまけに面外す代わりに下ズリ下げてるし…リンドウ、その下も脱いで良いんだぞ〜。
リンドウの素顔が可愛いらしいと聞き付けて食い付いてくるヒナギク苦笑。
アサガオ、夕飯のおかずでも大喜びで釣られないとか、リンドウの件では放っといてあげるべきと思ってる様で。
一方のサザンカの態度は、ツバキの読みでは構って欲しいだけの子供っぽい行動であるらしいが。
リンドウの面、前の郷の長から貰った大事な品なのね。面の黒目も、定期的に塗り直して綺麗にしてるのか。
“ツバキが来る前に、ですか”“もう来てますよ”苦笑。
“サザンカがそんな作戦に乗る訳無いでしょ”サザンカ、リンドウを騙す様な作戦には加担しなかったのね。
“ゴメンね、またボク迷惑掛けちゃって”リンドウ、ヒナギクにも低姿勢な良い娘だ。
そして…リンドウの素顔が超可愛くて“あんたなんかずっとお面着けてろ〜”と泣いちゃうヒナギク笑った。
ツバキ、リンドウにオトコの事を聞きたくて仕方ないのだった…が、的確に邪魔に来るハナ先生だったとさ。
班長なのにリンドウより嘘が下手なツバキ苦笑。
“ボクとツバキが駆け落ちしてる様に見えたのかも”“カケオチ!”大コーフンなツバキ笑った。
ハナ先生からの呼び出し、説教では無く男の話を聞かれない様にという念押しと、
リンドウが馴染めてるかどうかの確認だけだったらしい。ハナ先生、良い先生だな。
“他の者達の事もよろしく頼む”ハナ先生、ツバキに生徒会長的な立ち位置を期待してるんだわな。
サザンカの口から駆け落ちの話が出そうになって狼狽えるツバキとリンドウ苦笑。
自分の非常食を寝たまま自分で食べてるアサガオ苦笑。
“戌班は皆、良い子です…”ツバキ、自分でも無理が有ると思ってるだろ〜。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」、
“実はあんたにも参加して欲しいのよ”“付き合ってくれるわよね、平民”カーラ、クソ女の手下だったか。
リヴィア、アンジェと反目する勢力の罠にはまる。
“実家が大変な事になるわよ”“はい”カーラ、階級社会に縛られてるだけか。
“その空賊が、主人公の必須アイテムを持ってるんだよなぁ”リオン、リヴィアの為に話に乗ったか。
“カーラの裏には、例の伯爵令嬢が居る”ゲームでも、同じ設定なのでリオンは始めから状況を把握してたのね。
“話を聞く限り、これはオリヴィアが解決すべき問題に思えます”まぁ、そうなんだが。
“(マスターは気付いて無い様ですね、過保護過ぎるが故にオリヴィアの成長の機会を奪っている事を)”ルクシオン、
冷静で良く見てるな流石AI。
そして…クソイケメンを二人も自分の艦に乗せる事になって不機嫌なリオン苦笑。
“リヴィアに手を出したな、お前は終わりだ”アンジェ、完全にキレたな。
“え、リオン君が?”“(母上〜、目を覚ましてください)”笑った。
カーラの元婚約者なブラッドが語る周辺事情…クソ女の家、オフリー家は国に貢献した結果発言力も態度もデカイらしい。
そこへ飛来する空賊を、リオンは一人で相手する事に…全く話にならん弱い連中だったとさ。
“僕達が敵わないはずだ…”“これが本当の戦いか”ブラッドとグレッグ、リオンの強さが実戦向きな事を理解する。
“(俺は何も判ってないガキだったのか…)”特にグレッグは、深く状況を理解と。
コイツら、単なるバカでは無く自らを省みる事の出来る部分は残ってたのね前回のジルクもそうだったが。
“このままじゃ実家に到着しちゃうじゃ無い!”空賊が弱過ぎて、カーラ狼狽える。
そして到着した途端に武器を向けられるリオン達だったが、ブラッドがカーラの父親に覚えて貰えていた事で話は解決。
だが肝心の『主人公』リヴィア、完全にヒネくれてしまったよ。リオン、ルートを間違えたって感じだな。
リヴィアのメンタルが予想外に弱かったってのも、事態を面倒にした要因ではあるが。
晴、朝の内霧。
午前零時就寝/午前5時起床。
猫1号。半月ぶり位に何時の間にかベッドに上がって寝ていた。朝はほぼ一緒に起床。
昼食。なめこおろしそば。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.9/23.7/13.1/13.3℃。 湿度、97/94/42/74%。
あまぞんより、定期便着。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、鶏唐揚げ(夕食の残り)。
「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」、
“久しぶりの娑婆の空気”苦笑。
そして休める所に来ると、ひたすら何か食べてるエンプレス…パンケーキを堪能してて可愛い。
“は?”あと2週間で、月からの橋頭堡が完成してしまうらしい。
“名前はイサナ”汚染された海を渡る、その為の船を出してくれる頭領…モニカとは顔見知りっぽいな。
3年前、モニカはイサナと一緒に暮らしてたらしい…カップルとして。
しかしイサナの方が、ある日一方的に姿を消していたらし。
“あの人と何か有ったの?”エンプレス、案外繊細。
“モニカ、またてめぇの仕業か!”“違いますよ!”苦笑。
“通り過ぎるのを待ちます”ギガンテスが餌食ってる傍でじっと待つのは心臓冷える。
危険だから静かに、と言ってる傍から“ウヒョ〜!”とか喜んでるモニカ苦笑。
“てめぇ鉄海に沈めるぞ!”やってやれ大佐。
“蟲怖い、キモチ悪い”蟲に怯えてるデッドマスター可愛い。
“何でそんなに小っさいんだ?”とストレングスに聞かれ、自分の胸をジっと見詰めるエンプレスも可愛い。
そもそもストレングスが言ったのは、エンプレス自身が聞いた以前の彼女に対しての答っぽいのだが…
カプセルから目覚めた時点で、エンプレスの身体的成長がリセットされてたりするんかな。
ギガンテスが見逃す巨大な生体パーツ反応…ギガンテスの死体だったからですよと。
だが回収しようとしたパーツにエンプレスが触れた途端、ギガンテスは再起動してしまうのだった。
“このクソ蟲ストーカーがっ!”“やめろバカヤロ〜!”“銃がご法度だったの忘れてましたわ”苦笑。
“金目のモノを貰って逃げます!”“囮になってる”“判ってる”旅してる間に、皆いい感じの関係になってるわな。
そして単身モニカを迎えに行くエンプレス、的確に援護するデッドマスターとストレングスが燃える。
エンプレス、ギガンテスのコアを吸収して進化。苦戦した蟲を一発で吹っ飛ばしましたとさ。
大佐がイサナ達に渡したのは大量の電池と、サンディエゴの入植地へ移り住む権利か。
平和維持軍が実質今の人類側に残った唯一の政体だから、その程度の便宜は図れる訳ね。
“また海入ろうよ、今度は愛の記念に”“絶対ヤダ”と言いながら、
とっても良い笑顔でイサナに応えるモニカだった。
「阿波連さんははかれない」、
“桃ちゃ〜ん”“学校では桃原先生と呼んで下さい”桃原センセと宮平センセ、友達なのだった。
“(毎日この二人で、汎ゆるシチュを想定しているのよ)”笑った。
生徒のイチャコラ妄想とか、微妙に駄目なのでわ>桃原センセ。
しかしそこに大城という想定外の駒が…。
“(まさか、決して言えない秘めたる思い)”桃原センセの妄想、概ね合ってるのが笑える。
“(恥ずかしくて隣に座る事が出来ない、奥ゆかしアワレ)”苦笑。
“(あ〜ん、出来ちゃった…)”“おかしを吸い過ぎて血中アワレ濃度が”腹痛い。
“(これは家族…ニュークリアアワレファミリ〜)”笑った。
不良ライドウと幼馴染阿波連サン妄想ナイス>桃ちゃん先生。
石油王の跡取りライドウと地味眼鏡オサゲ阿波連サン妄想…設定がブっ飛び過ぎてて笑った。
夜中に鼻血出し過ぎて死に掛けた桃ちゃん先生を、心配して様子見に来た宮平センセが救う…
血を出し過ぎたのでレバニラ炒めを用意してるとか完全に嫁。
というか、この二人の方がよっぽど、いとおかしであわれなんだが。
石川と佐藤サンにお祭りに誘われるライドウと阿波連サンだったが、
床下に隠れてた大城も仲間に入れてくれる阿波連サンが素敵。
それにしても、大城が入れる床下スペースってどんだけ空いてんだよ。
女子3人は浴衣…“大城さんが着付けしてくれた”女子力高いな大城。
阿波連サンも大城も可愛いが、浴衣佐藤サンが新鮮で大変結構。
ザっと見て全体を把握というライドウの戦術が提案されるよりも前に、
小遣い無くなる迄買い食いしまくってる阿波連サン笑った。
射的も上手い大城、完全にボーイフレンドポジション。
ポイの使い方は合っているが“(金魚との距離、測れて無くね)”金魚とも距離感がおかしい阿波連サンだった。
“(あの三人が…三角関係っ)”来た途端に出血多量で倒れる桃ちゃん先生苦笑。
ライドウ、何時の間にか皆と逸れて…ふたばがくっついてて苦笑。同じ頃、阿波連サンも逸れていて。
ふたば、父上が迎えに来る迄付き合ってくれたライドウにヒッソリと感謝するのだった。
“君が保護者?”迷子の阿波連サン可愛い。
“あれ、やろうか”浴衣女子を肩車とか美味しい奴だなライドウ。
普段は自分からグイグイ接近するのに、
ライドウが差し出した手を取るのは照れっ照れな阿波連サン可愛いらし過ぎ。
阿波連サンが、大城に抱き着いてるのを見てアハレスト死する桃ちゃん先生笑った。
「境界戦機 第二部」、
“君達八咫烏を、いや日本人を支援する用意がある”アレクセイの言葉は、
ユーラシア連邦としての発言として信用して良いんかね。
ホウは八咫烏との間で漢を見せた人物だから個人としては信頼出来るが、アジア協商内での立場は微妙な気が。
そしてオセアニア連合のオリバーも、八咫烏への対応では自軍内での立場が揺らいだ者じゃ無いんかな。
反北米同盟で手を結ぶ3勢力に、八咫烏が協力すれば北陸での日本の自治を認めて貰えると…。
だがそれは、名目だけとはいえ北米同盟にくっついてる日本政府とも対立する事になると。
そしてそんな政治的な話を宇堂代表がわざわざアモウ達に話したのは、
この協力関係にアメインの扱いも含まれているかららしい。
正式に申し出を受け入れた八咫烏、アジア協商の設備を提供され北陸に移動する事に。
取り敢えず、調印式の場にアレクセイ本人がちゃんと来てる点は安心か。
そして新体制は正式に発足し、全世界に向けて報道もされるのだった。
この情報に、ブラッド大尉は何も言わず不敵な笑みを浮かべていた…驚異では無いって事か、それとも想定内なのか。
“私が新日本に組み込む様に提案した”アンナさん達の自治区が、新日本の範囲に入ってるのはアレクセイの計らいと。
“羊?”“子犬だ!”苦笑。
“君は敵の指揮官に撤退を促したな、何故だ?”アレクセイ、アモウの覚悟を問い質す。
“イザという時、敵を殺す覚悟は有るのか?”という問に、少しだけ間が開いたが“はい”と答えるアモウだった。
同じ頃、熊井隊長はホウと再会していた。
飛び地の割譲は、アジア協商としても管理しづらい領土を切り離せて楽になったと。
“お前達に、銃口を向けたく無かったからな”ホウ、良い奴だな変わらず。
“私なら、君の過去を全て消し新しい人生を用意出来る”ブラッド大尉、ヤバそうな奴をスカウトしていた。
そして彼を心配して後を付けていたソフィアに、ブラッドは隊を去れと告げるのだった。
確かにブラッド大尉は、ちょっと変わったというか焦ってる感じだわな。
スピアーズ中将、ジェルマンに新日本の邪魔をする事を言外に指示する。
そして機構の代表としてアレクセイが出向く北米同盟&現日本政府との会合に、
何故かアモウも指名され参加する事に…。穏便に済むとは思えん空気だなコレは。
本作、やっぱり戦闘シーンが全く無い回の方が面白いね。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。カニ風味餡掛け炒飯、和布スープ。
表稼業ι。試験、思索、会議(リモート)、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.9/25.0/17.4/17.3℃。 湿度、92/96/46/73%。
夕食。鰹刺し身、大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、フライドポテト(冷凍)。
「真・一騎当千」、
“残る勾玉はあと2つ”別に勾玉持ち全員を狙ってる訳じゃ無いのね、話の決着早そうだな。
“妹だったのか…”妹が居ると知らなかったらしい伯符…
髪の色は兎も角、胸のサイズ見比べて疑問を持つとか酷ぇ姉ちゃん笑った。
“似てる?”“登校初日からヘタレで失禁までする所、瓜二つだぞ”こっちも酷い着眼点で苦笑。
“軍師”“どうした、話はまだ”“孫策殿が”話を最後まで聞かず、伯符は既に出掛けちゃいましたとさ。
しかも熊野が何処かも知らずとか相変わらずナイス過ぎる。
伯符、仲謀らしき少女と幼い頃に一緒に居た記憶は有るらしい。
“本当に此処まで来おったか”伯符にスイカ(コンクリート製)をくれた婆ちゃん、伯符が徐福院の関係者か。
おまけに伯符が来た理由も知ってると。
“ほれ、この通り”“はい?”何かゾンビっぽい奴が来た、と思ったら今度は白骨武士現れる。
“格好、良い”伯符、徐福院の“トップに君臨している”巌ちゃんに勝手に懐く。
“私は強く…何だっけ”“孫権殿の脈が…”“仲謀の為だった”“脈が戻りました”笑った。
“弾みで抜けたとはいえ”巌ちゃん、約束は守るらしい。
“その名は口外せぬ約束じゃろ”渡守の婆ちゃん、徐福院の本当の頂点だったんか。
“あの老師”“何だ、話は未だ”“孫策が”大事な話で寝ちゃってましたとさ。
“蒙ちゃんが居る”蒙ちゃんが黄泉平坂に居ると感じる孫策、落ちそうな吊橋に挑んで…落ちる。
その頃、蒙ちゃんは死んだはずの呂布と会っていた…本当に死者の世界なんだな。
元々半分オカルトバトル物だったが、完全にオカルト展開だ。
「まちカドまぞく 2丁目」、
<本編外/>放送休止。決して前回で本当に最終回だった訳では無い、はず。
「勇者、辞めます」、
“それも今日、話す”レオ、エキドナにオニキス卿の正体を明かすらしい。
“単純な好奇心だな”ずっと過去のレオ、魔界の者と対話した経験が有るのね。
元々魔界から人間界に開けた穴は無人島に繋がったはずが、実際は東京のド真ん中に開いてしまったと。
そこへ最初に放り込まれた連中は、魔界から切り捨てられた下級魔族だったと。
“私には性別はありませんが、正式には男性型としてデザインされています”そういう存在かレオ。
“(人間でも魔族でも無い化け物)”と思えたレオは、彼に人間界で捕虜として生きられる場所を紹介してくれる事に。
“お前さん、名前は?”“私に名前を尋ねて来た悪魔は、貴方が初めてです”ごく普通の話題が、
レオの琴線には触れたらしい。インプの一人“俺はエイブラッド”と、ナンバー5レオは名乗り合うのだった。
“連絡を受けた私は”レオ、
最初から人間と戦わない様に皆を説得してる魔族が居るという情報でエイブラッドに接触してたのねん。
そこでレオは、魔族との争いが終わった後に彼の居場所が無くなるとエイブラッドに指摘される。
“悪魔が私の心配を?”“悪いかよ!”良い奴だなエイブラッド。
しかもエイブラッドの指摘は、完璧にレオの現状を予見してたんだな。
“お前、最弱なの?”“最弱です”しかし実際は、彼だけが最後まで生き延びてるのだった。
“戦いを止めて仲良くしませんか!俺はそう呼び掛け続けるぞ!”エイブラッド、本当に良い奴だ。
“無理はすんなよ”“辛くなったら自分のやりたい事をやれ”レオ、エイブラッドの助言を実行してるのね。
“(今なら理解出来ます、エイブラッド先生)”この時代に彼の名を冠した題の本が残ってるって事は、
あのあとそれなりにエイブラッドも頑張って生きたんだな。レオの言う様に、表紙イラストが美化されてるのが笑えるが。
そしてエキドナもその本を読んでいたらしいので、共存の芽が無いでは無いんだな。
此処までの話を見て改めて聞くと、OPが完全にレオのテーマになってるのが何か良い。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。 r=1-sinθ」、
言葉の事を心配する菖蒲サンと衝突する雪村…しかし菖蒲サンの充電タイムで即座に和解とか完全にカップル化。
“ネタが無いから取材の為です”モメ事の種現れる。
“あと恵那に愚痴を聞いて貰いたくて”視界に入った途端に嫌そうな顔する恵那センパイの懸念通り、ウザい話だった。
“何で俺だけ人形遊びしてんだ!って”犬飼、今更現実に返ったんかい。
“基本異性愛だけどたまに同性にドキっとする”突然そんな話を始める恵那センパイ…
自分がそういう性癖な話をいきなり始めるのかと思ったら、犬飼に助け舟を出したのね…惚れる。
“私もゲーム内だったら”“私達はきっと、独りじゃ無いわ”恵那センパイ、ほんと素敵。
“私達で二次元に希望を!”苦笑。
“虎輔に妙な事、すんじゃ無いわよ”恵那センパイ、前科者山本にはクギを刺すのだった。
“奏ちゃん、私、貴女の事、好きだわ”苦笑。言い方>菖蒲サン。
ルービンの定義、“巻き戻して一時停止して読むクマ”苦笑。
“基本は勝手に決めて良いもんだから!”“ルービンの話要らんやん”笑った。
“(何言ってんの、この人)”超不器用な菖蒲サンの言いたい事、
少し遅れて言葉に通じるのだった…“(それで好きから始めないだろ!)”笑った。
“私、恋愛に失敗した事が有って”“話は聞かせて貰った”“何でそうデリカシーが無いの!”苦笑。
しかし言葉は昔の事を話してくれる事に。言葉(小)可愛い。
“私、先生の事が好きです”初恋の相手は高校の数学教師、前回出て来た高橋先生だったと。
高橋先生は、先生らしい方法でやんわりとかわしつつ数学をみっちり教えてくれる関係に。
そこで勉強を頑張ったのが、最終的には大学合格に繋がったらしい。
しかし一度きりの約束で叶ったデートの最中、単に転んで自分によろめいてきただけの高橋先生を…
“私、好きな人を一本背負い投げで石畳に叩き付けちゃったんです!”爆笑。
何かもっと重い話が出て来るかと思ったら、予想の斜め上過ぎる過去だった。
そりゃ、久しぶりの再会をした高橋センセが何か怯えた態度だったのも納得だわ。
“お前の言う普通とは何だ?”“お前は只の空集合”雪村、言葉にズケズケ言い放つ。
“お前がそうしたいなら、一生そうやって生きろ”そうしたくは無さそうに見える、んだよな実際の所は。
とはいえカップル揃って、言い方のチョイスが下手過ぎる。
「薔薇王の葬列」、
ヘンリー、羊飼いとして生き延びていたって事か。
しかも彼の存在をバッキンガムは把握していた?というか瀕死の彼を治療して逃した張本人だったりするのか?
“俺はあんたの半身だ”とまで言えるバッキンガムが、ヘンリーを生かしてるとは思い辛いが…。
リチャードが“ランカスターの王”を愛して殺したと告白した時の顔を見るに、
リチャードにヘンリーとの接点が有るとは知らずに彼の存在だけ把握してたのか。
おまけにジョージを暗殺したのが、羊飼いだったとは。
“あの輝きの中に、僕も入りたい”羊飼いの中に、ヘンリーだった頃の記憶の欠片が有るらしい。
すっかりエドワードのお姉ちゃんなベス、良い娘だ。
“貴女の人生は貴女の物”“(お母さんの事だから、きっと何か企んでるに違いない)”苦笑。
それでも、ベスはリチャードへの思慕から仮面舞踏会に参加してたのね。
そんな彼女に、エドワードも懐いていて可愛い。
だがそれすら、リッチモンドの策略の一部なのか。
“僕は、父上に全然似てません”悩んでるエドワード、可哀想に。
しかしそれを言うなら、リチャードも父リチャードに全然似てないから気にすんな。
“(何時の間にか、愛しいと感じている)”“私も、父とは似て居なかった”リチャードにも、
父性愛(母性愛かもしれん)が宿るのね。
“噂の広がり方に、意図的な物を感じます”バッキンガムも、噂を誰かが流布してると判断してたか。
“これは、王の腹心としての進言です”アンとの間に、もうひとり子供を作れと言うバッキンガムだったが…。
“俺は、彼女を一度も抱いた事が無い”と聞かされ驚愕するバッキンガムだった。
バッキンガム、エドワードがリチャードの実子だと今迄信じてたんか。
“誓ったはずだ、秘密は無いと”“本当の子では無く、敵方の血を引いていると言うのか”
バッキンガム、エドワードを切り捨てろと言うがリチャードは拒否。
どうすれば良いかと悩むバッキンガムの前に、またしても羊飼いが現れる。
一方、リチャードはバッキンガムに見捨てられたのでは無いかと怯える…。
“(リチャードが、あんな顔をするなんて…)”狼狽えたリチャードの表情が、
彼とバッキンガムの関係をアンに伝えてしまうのだった。
“ベスさんを、王宮に戻してあげて欲しいんです”エドワード、健気可愛い。
“(早く俺の傍に…ヘンリー)”求めてるヘンリーが、二人居るのがヤヤコシイ。
“陛下を助けに参りました”リッチモンド、前エドワードの息子に接触。
晴後曇り、夜半より雨。
午前1時半就寝/午前7時半起床。
昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 鬼かきあげ 天ぷらうどん)。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、27.6/22.1/16.9/16.9℃。 湿度、91/95/54/73%。
夕食。牛すき焼き風煮、和布と絹さやの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、サラミ(黒胡椒増し)、トマト。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」、
文化祭の出し物な劇の直前にアガりまくってるイリーナ、“(駄目かもしれないな)”苦笑。
舞台に立ちながら、モチーフになった元の戦いを思い出すアードだったとさ。
服装や装備が当時と舞台で同じなのは、アードが監修したのか記録が残っていて再現出来てるのかどっちだ。
ヴァルヴァドスとシルフィーは割と良い感じの関係だったのね。
“戦場の隅々にまで”トラップを仕掛けた所為で、
敵は倒したが友軍も足止めして功労者どころか大目玉食らうシルフィー苦笑。
そして再び物語は現在に…劇のカーテンコールの際、
客席にリディアに似た人影を見たシルフィーは再び仮面の男に会う…。
回想シーンのお陰で、こいつの正体も完全にバレバレだが。
武闘会の決勝で、勝ったら話が有るとアードに告げるシルフィー…リディアの事で何か聞いたな。
決勝では、イリーナに剣を振るう暇も与えず瞬殺する…本気のシルフィーとイリーナには此処まで実力差が有るんだな。
そして呼び出した場所に現れたアードに、シルフィーは殺します宣言…口調が別人になってますよと。
シルフィーにトドメを刺す決断が出来なかったシルフィーに、リディアの声が届くのだった。
シルフィーを見限って自分で剣を取った仮面野郎だったがアードには全く刃が立たず消滅…の訳無いよな。
“彼奴は悪くない”リディアの魂、シルフィーに語り掛ける程には強く剣の中に宿ってるらしい。
で、元はヴァルヴァドスの腹心の一人だったらしい仮面野郎が、
アードとは別の何者かを自分の主と呼ぶに至った経緯までこのシリーズ内で描かれるのか。
「RPG不動産」、
買い食いして楽しそうなファーたん可愛い。
“此処で脱いじゃ駄目!”“ん?”脱いで良し。
琴音がお勧めした服、ファーたんに似合って可愛いが…尻尾でスカートがめくれてパンツ丸見えナイス。
同じ服を着た琴音…“ちょっと小さいかも”“部分的にね”笑った。
羊さん帽子のラキラ可愛い。ウサギさんファーたんも可愛い。
“そんな恥ずかしい事、絶対しない!”“私達今、全否定されましたね”苦笑。
しかし断固ルフリアにネコ耳を装着しようとする琴音ナイス猫目。
ラキラの“魔法の言葉”(脅迫)でネコ耳装着を承諾するルフリア哀れ。
“私のお部屋のお家賃10ヶ月分!”ファーたんに似合ってた可愛らしい服、超高級品だった。
それにしても、琴音の部屋の家賃は月3万8千円か。浮かれ戦闘服評苦笑。
琴音の帽子8G=960円“安っ”苦笑。換算レート、というか1Gを1ドルと思っておけば良いんだな。
翌日。“あからさまに怪しいお客さん”“口に出さないで!”笑った。“普通の女子学生です”“嘘だ”苦笑。
部屋に入る度にダンジョンのクリアが必要な物件苦笑。
そして客の正体が“家賃の10倍のお洋服”を着てる、現役アイドルなのだった。
コソコソ隠れられる部屋を探してた理由、ファンに今の部屋を突き止められてしまった所為と。
結局、琴音が提案したセキュリティ完璧の高級マンション御成約と。
ある夜、突然の爆音に目覚めた琴音は隣に寝ていたはずのファーたんが居ない事に気付き…
しかもドラゴン出現現場の傍で倒れていたファーたんを発見するのだった…また疑惑が濃厚に。
琴音、ファーたんを現場で拾った事をルフリアに言いそびれてしまう。
超当たる占い師カーサが来店…良く当たるが、あんまりアテにならない情報ばっかり苦笑。
ラキラ、赤い“パンツ…”履いてるらしい、ナイス。
“もう私達の事は見なくて良いです!”結局、ファーたんの事は見ずにスルーする事に。
“500G以下なら何でも良いです”物件の希望は超テキトーだった。
占いで見付けたボロい部屋で…床が抜けて“運命…”の出会いをするカーサだった…ノロケ報告笑った。
“ファーだけ占って貰って無いよ〜”“何故かしら、真っ暗で何も見えない…”占い師には見えない程の、
強烈な運命がファーたんには有るって事かね。
“幸せ過ぎて力を失っちゃったかしら〜”“今、イラっとしたのは私だけ?”苦笑。
しかし本当は“隠し事は独りで抱え込まない方が良いですよ”琴音の事が何か見えたらしい。
渡されたお守り、何れ効いて来るんだろうな。本作、こういう細かい伏線を割としっかり回収してるし。
「盾の勇者の成り上がり 2nd Season」、
“これが波までのカウントダウン”尚文、こっちの世界の波に対応する事になるのか。
小っこくなった所為で、尚文に抱っこされて塀を越える事になるラフタリア可愛い。
キズナ、自分を召喚した国に戻る為に、自分を拘束していた国の首都へ行くという大胆な提案をする。
“通行手形を買わないと”“別の異世界でも、また行商か…”苦笑。
“昔の日本の通貨に似てる”この国、かなり早い時代に大量の日本人が流入して文化に影響を与えたって事かね。
ただし通貨の単位は完全に10進法で、銅銭使ってた時代の日本とは数え方が異なってる様だが。
“じゃ、コレを売ろう”尚文、盾で生成出来るポーションでひと商売する腹積もりと。
そんな今後の会話を全く聞いてないラフタリア…リーシアたんが未だ食べてないオカズを凝視してましたとさ。
“二人共キャラ違わない?”“私も初めて見た時、驚きました…”苦笑。
“商魂逞しい…”バカ売れしましたとさ、異世界ポーション。
“異世界じゃ効果が違う”事を知り、色々試してる尚文とキズナが面白く無いラフタリアだったとさ。
ポーション販売翌日…競り形式にして値を吊り上げた上、わざと在庫を台無しにしてふっかけてて笑った。
ドジ役をやらせれて、ちょっと面白くないリーシアたんムクレ可愛い。
こうして旅銀を稼いだ尚文達、現地の鎧を買い揃える。
“この中で、誰が一番良いと思いますか?”“俺が一番マトモそうだな”苦笑。
自分の服装を褒めて欲しいラフタリアの気持ちを全く察しない盾の勇者だったとさ。
転送装置を独力で開発したという天才術師に警戒した尚文だが、キョウでは無かったらしい。
ただし“いけ好かない感じはキョイそっくり”なのだった。
雪にはしゃぐキズナと、ノリノリなリーシアたん&ラフタリア可愛い。
砂時計を使う為に敵の城に潜入したが、完全に警戒の網に引っ掛かってしまうのだった。
“押し通ります!”ラフタリアが、完全に武闘派で笑った。
“キョウさんの言う通りだったな”尚文の読み通り、キョウの仲間だったか。
キズナ、帰路の龍脈を起動するが…またまたキョウの罠に嵌ってしまう尚文だった。
そもそも、無限迷宮に落ちた事自体がキョウの罠だったらしい…全く忌々しい。
ラフタリアだけが、キョウに奪われる事に…クソむかつく展開だよ。
「可愛いだけじゃない式守さん」、
<本編外/>オーディオ・コメンタリー付き第1話の特番でした。
「であいもん」、
茶屋に勤めた佳乃子、茶道も店員教育で習ってると。
そんな佳乃子は、同僚からの何故京都に?という質問に答を言い淀んでしまうのだった。
ま、元カレが京都に居るからとか言えんわな。
で、物語はもう秋か、季節の移ろいが早いな。
『早く和さんの誤解が解けるとイイね』という友人からのメッセージ、
つまり彼女としてはフったつもりは無かったのか?
別れ際のセリフは完全に別離宣言だが、それで実家に帰るってのを諦めて欲しかったらしい。
出会った時の事、佳乃子が酔い潰れてた時に偶然介抱したのが縁だったのね。
その後、偶然和のバイト先で再会し、以後二人の仲が深まって行ったと。
ついつい緑松に来てしまった佳乃子、一果たんに呼び入れられて新作ハロウィン和菓子をお勧めされる。
和の愛用の栗の被り物、運動会の時に町内会の備品に紛れてしまい…そのまま処分されちゃったらしい。
髪を束ねてる一果たん可愛い。
和が仲間とバンドを結成した初めの時の話…栗まんじゅうから始まって、その象徴が栗の被り物だったと。
“もう一度、バンドしたいとか思ってるんですか?”“別に”そういう訳では無いらしい。
“妹から聞いてるよ”和の元バンド仲間の妹が、佳乃子のSNS友達か。
“和には、後で時間取って話するつもりだった”バンドも、
和が思ってる以上に皆が彼を思って解散を提案したって事らしい。
“佳乃子ちゃんは、どうする?”周囲には、佳乃子の未練はバレバレらしい。
猫娘一果たん萌え。“黒坊主、別名海坊主とも言う、底のない柄杓もあるよ”濃い、超濃い。
そしてハロウィンコスしてる子供達の中に、栗を被ってる子が居て…ネコ耳と交換して回収してくれる一果たん良い娘や。
同じ頃、緑松にデカい箱が届いていて…。
“和菓子も好きやから”佳乃子、ちょっとだけ和に本心を言えたのだった。
“何ですかコレ…”“見んかった事にしよか”栗ヘッドフルコンプ爆笑。
ただし貸してくれただけで、昔のバンド仲間は皆後で返せと書いて来てるのが何か良いわな。
全員、思い出の品として大事にしてた様で。
大雨後薄日、日没後雨。
午前2時半就寝/午前8時起床。
昼食。炒飯(冷凍食品)。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、26.4/20.3/17.3/17.5℃。 湿度、91/94/67/86%。
夕食。焼売弁当(コンビニ品)、豆腐と絹さやとジャガイモの味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
夜食。素麺。
「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」、
“リリィの事、見えるですか?”やっぱり可愛いなぁリリィ。
“久々に正統なツンとデレを見た”苦笑。
“本当は自分の為に作ったんですケド”“頑張るわ”頑張れ〜。
“隣の伏原さんちだったら、もっと良い暮らしが出来たかも”同じ様なもんだぞ仕事漬けなトコとか。
親交を深める為、人間二人と人外三人で夫々の部屋に出向くのだが…
倉橋のダラし無さを暴露して幽霊ちゃんとみゃーこに大受けしてるリリィ笑った。
そんな三人の尊さに滂沱の涙を流す伏原と倉橋だったとさ。
幽霊ちゃんとみゃーこの伏原特製Tシャツが羨ましくてヘソ曲げるリリィも可愛い。
“知らない人から、私に届け物が!”自作は無理なので、ネット通販で可愛い服を沢山買ってくれる倉橋もツンデレ。
それをすぐに倉橋からのプレゼントだと気付くリリィは良い娘や。
貰った服が嬉しくて、夜中に並べてニヤニヤしてるリリィが可愛らし過ぎ。
そして翌朝…そのまま片付け忘れて寝てしまい、服を抱いてゴロゴロしてる所をスケッチまでされてるリリィ苦笑。
照れてる所為で超嫌そうに倉橋を応援するリリィ笑った。
心の声を要望されたリリィの回答、“ごたくは良いからさっさと働けよこのブタが”爆笑。
倉橋、働くどころか再起不能に…そんな彼女を、膝枕してナデナデしてフォローするリリィは本当にエエ娘や。
照れワーク、良いよね。あと倉橋のショートパンツ姿は色々とイイ、いちいち微エロぃ。
「パリピ孔明」、
英子、孔明の意図を察して七海との路上ライブに取り組む事に。
英子のライバルに成るだろうバンド、アザリエの宣伝カーから目を逸らす七海だったとさ。
やっぱり、アザリエのセンターの正体は七海で決まりか。
だとすると、英子の成長を最大のライバルが助ける形に成るんだな。
その頃、孔明は…キッドと格ゲー勝負してて笑った。
BBの時間外に独りで練習してる英子を、影から応援してるオーナーが相変わらず良い人過ぎる。
そしてどうしても声を掛けたく成る彼を、孔明が放っておく様にと引き止めるのだった。
代わりに様子を見に来たカベに英子の相手を任せる事で、互いに刺激を与えさせると。
英子の原点回帰というテキトーに言った言葉に触発されたカベ、初めてラップをやった頃の場所に行き…
後輩の女学生に“disられてね?”と思う様な応援をされてしまうのだった。
一方、英子は七海に銭湯に誘われ空いてる昼風呂を堪能と。
誰も居なかったので気持ちよく歌ってたら、何時の間にか入って来てた他の客達に歓声を受ける二人だったとさ。
そして…風呂でのぼせて孔明に富士山の頂上へ呼ばれる悪夢を見る…苦笑。
カベ、懐かしい場所に行き、そこで彼にラップを教えてくれた佐々木に再会するのだった。
“お帰り、友よ”格好イイ奴だな。それとアダ名に親近感が有り過ぎる。
“赤兎馬さんに勝てない”“勝とうと思ってやってたわけ?”まさに原点回帰。
“ブっは〜、美味い!”ビール美味そう。そして英子が焼いたもんじゃも美味そう。
“お前ら、いい加減にしろよ”カベが何時だったか助けた少年、
自分で絡んで来る連中を追っ払える様になってましたとさ。
“カベさん、見た目は凄く弱そうだけど”“やっぱ俺、disられてる?”苦笑。
そんなカベだからこそ、誰かに勇気を与えられるって事なんだろう。
英子のファン1号で孔明の密偵くんが、英子の路上ライブもちゃんと影から応援しててナイス。
七海、スマホに唐澤なる人物からの連絡を受けた直後にアザリエの宣伝カーが来て…確定。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ」、
“私が万全のプランを練って来たので”東風樫会長、写真部を潰したい訳では無いのね何か良い人だな。
突然の月見。すすきの代わりの箒はともかく、団子の代わりの赤福は最高だな。
雫型…驚きの文化だ、しかもハロウィン風の夜イベントとか良いな。
静岡では凹んでるらしい…勉強になります>ララ先生。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3部」、
ディルクの発疹、ヤギの乳を飲んだ後には綺麗サッパリ消えたらしい…何だ、麻疹とかでは無い?
空腹で泣き出し発熱したディルクに再びの発疹、マインは額に触れてみて事態を理解する。
病気では無く、魔力的な何かって事か。
“赤子がどうかしたのか”“身食いと思われます”マインと同じ立場なのね。
貴族と契約させ魔力の供給源として死なさない様にと提案する神官長だったが、
飼い殺しになる運命にマインは納得行かないのだった。
とはいえマイン程の能力と才覚も無い状態では養子縁組という訳にも行かないと。
しかも男児なので、余計に養子縁組は難しいらしいい。
が、結論は先ず魔力量を測った上でという事になるのだった。
“少し強めの中級貴族”レベルなので、養子に欲しがる貴族は居るかもしれないというディルク。
しかしマインの立場を考えると養子縁組可能な子供の存在を公にしない方が良いとも言う神官長。
“君がカルステッドの養女となった後、君自身が契約者に成れば良い”神官長、
ディルクとマインの事を考えてくれた様で。
“守りたいと思うなら隠し通せ”神官長、ディルクが身食いである事を伏せて養育する様に指示するのだった。
“流石お嬢様”マイン、色インクの発色パターンを解析したんか。
更に紙に描いた時の発色、更には乾いた後の色を確認し…絵の具の状態と同じになるのは難しいのね。
色インクが実用化されていない訳では無いが、現在は各工房が夫々製法を秘密にしてると。
“どうして変色するのか調べてみようよ”“大事なのは結果です”苦笑。
そして同じ紙に色を重ねると…全部黒になってしまうのだった。
そんな悩みに、マインの母上が布の染色では定着剤を使っているというヒントをくれるのだった。
自分で作ろうとするマインを、ルッツとギルが全力で阻止していて笑った。
そして…定着剤は画を描くのにも必要で、ロジーナもヴィルマから聞いて知ってる程度の一般教養だったらしい。
すっかり姉バカになってるデリアが何か可愛い。
ディルクが心配だが、孤児院から出られた事を闇から救われたと思ってるデリアは孤児院には行きたく無いと。
デリア、マインの付添で孤児院に行く事すら辛いが…寝床から落ちそうになったディルクの為には行動出来るのね。
“ディルクをきっかけとして、少しずつ慣れてくれればと”マイン、
これを契機にデリアが孤児院というトラウマを克服して欲しいらしい。
だがそんな折、デリアにディルクが養子に出されるという話が伝わってしまい…
ディルクの様子を神官長が確認に来た際の付き人が、神殿長派だったからな。
そっち経由で陰謀が動き出してるって事か。
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」、
とても慎ましい凹凸、ヘソ出し私服、一人称がボク、本当に素晴らしいなケモ耳忍者ガール。
そんな彼女が出会った“不思議な男”との再会を、彼女=チヨメは好意的に受け止めたらしい。
“刃+心、忍!”アーク、チヨメの所属するという組織に興味津々と。
“何故ボクを忍者と読んだのですか?”鋭い質問。
チヨメの故国の、600年前に居た“初代様”とやらが忍者という言葉を残したらしい。
つまり日本人が過去にも来ていたのでは?と推測するアークだった。
そして彼女の話は、チヨメの同族を救う支援をして欲しいという事なのね。
“(彼女を笑顔にしたい、目立ちたくは無いが…)”アーク、エルフと契約中の身なので勝手には決められないが、
アリアンは彼女を支援する事に同意してくれるのだった。
人身売買がバレそうになってる第2王子、側近の勧めで身を隠す事に。
“初代ハンゾウ様は人族でした”“(人族で半蔵?)”アーク、大コーフン苦笑。
チヨメがアークとアリアンに依頼したのは、奴隷商エツアト商会を襲うが…
それは若干の犠牲を最初から想定した複数拠点の同時襲撃…それを聞いたアークとアリアンは奮い立つのだった。
“初代様も、長距離を一瞬で移動出来る時空忍術を”初代も、アークと同じ様な立場だった可能性が高まる。
“ドラゴンフライ”“これが、あの時の”蟲料理、美味いらしい。
“もうひとつの準備”で、“気味が悪い”仮面で変装苦笑。ポンタにも不評でアーク哀れ。
チヨメが連れて来た仲間の名がゴエモンだったので、更に盛り上がるアーク苦笑。
だが当のゴエモンは、アークに力比べを挑んで来て…一瞬で“何か絆的なものが芽生えたのでしょうか”笑った。
“(より注目させる為に)”ノリノリで高笑いするアーク様ナイス過ぎる。そしてゴエモンもかなりのヤリ手だった。
“ゴエモン殿の忍術と我の魔法が”相互作用して陽動どころか要塞の正面を瓦解させてて笑った。
“調子に乗ったガイゴツが瓦礫に埋もれた気がする”アリアンの的確過ぎな感想苦笑。
「サマータイムレンダ」、
“恐らく、名乗ったのは私ではあるまい”“君は弟に会ったのか”神社で会ったショットガン氏、
ひづるセンセの弟なのか。男名名乗ってるのはペンネームの方で言ってるのかと思ったら、弟の本名だったとは。
“私は14年前”島で家族を殺された経験者なのか、ひづるセンセ。
“はしかと同じや”影を殺せば、2度目は無いってのは辛うじて有利な点だな。
“彼奴には、ひづるの時の記憶は無い”あぁそういう事か、弟設定の二重人格なのねん。
そして本当の弟、竜之介は14年前に死んでると。
“何かおかしい、あの影”しおりちゃんの影、普通の影への戦術では通じないらしい。
影の中にも強さや行動パターンのバリエーションが有るって事かな。
影は、影を3本縫い止めれば動きを封じられるらしい。
更に立体の方を押さえると、影だけ逃げる事も不可になるらしい。
“潮姉ちゃんな、殺したよ”助けに来た潮を、海の中で殺したって事か。つまり溺れた時点で既に影だったのかな。
“この夏で、もうお終いなんです”影の方にも、何か急いで事を進めたい事情が有るのか。
“ただ生まれ変わっただけですよ”それは、記憶と身体のどっちが本質か?って話だわな。
“南方ひづるの弟だった者です”“ボクが表に出るのは、姉の嫌いな人付き合いや取材を受けたりだとか”
言葉通りの、外面担当か>竜之介。
“きっと姉の照れ隠し”とか弟が言い出した途端、自分を殴るひづる先生笑った。
“お帰り慎ちゃん”“まさか…”帰宅したら澪が包丁持っていて…
影では無いが、料理に挑戦してる澪という時点で展開が変わってしまってるのだった。
そして腹の虫をグゥグゥ鳴らしてる澪が居るのかと振り返れば…
カレーに釣られて影潮が腹の虫鳴らしてて笑った。ダークホース過ぎる>影潮。
「魔法使い黎明期」、
“次の患者はどいつだ!”と叫んで目覚めるクドー…魔力で大勢の患者を救おうとして倒れたんか、良い奴だな。
ホルトは傭兵に魔法をぶつけて迷惑を掛け、セービルは森で迷ったのだった…前回のエピソードと、同じ日の夜の話か。
ホルトが背中に乗っただけで潰れるクドー…ホルトが重いって事じゃ無いよな、お疲れ過ぎらしい。
“お母さんみたいだね”“母親ってああいうもん?”あんなエロい格好の母親は居ないと思われ。
ゼロ様の書庫、置いてあるのは厳選した本で、それ以外は禁書館なる場所に預けられてるらしい。
“角の少女よ”“君は特別授業だ”ホルト、ゼロ様に特訓されるらしい。
しかしホルトに手本を見せてる最中に魔力切れで倒れてしまうゼロ様だった…
そして何故か、セービルはゼロ様には魔力供給出来ないのだった。
ゼロ様の方が、彼からの魔力供給を拒否してる所為なのかな。
ゼービルがゼロ様の書庫から持ち出した薬草の本、彼の父上が書いた物だったらしい。
“一旦息を整え、わざとゆっくり上って来ている”ゼロ様に全部見抜かれてる傭兵苦笑。
“俺、セブ兄ちゃんと結婚する”ライオス、ないす宣言…しかしそんな彼に魔物の棘が刺さってしまう…。
絶望しかけたセービルを、ロス先生の声が叱咤するのだった。
“貴様の血を寄越せ”“存分に、持って行け!”現在村に居る上位二人が駆け付けたなら安心。
“で、一人は血を失い過ぎて、もう一人は魔力切れでブっ倒れたと”苦笑。
自分の事を棚上げして、誰かの為に全力出しちゃう困った人達ばっかりで素敵。
セービルとライオスが出会った魔物、もっと北に居るはずが“何者かが放った”可能性大らしい。
“リーリ、情報収集ですよ”“リーリも?”リーリたん、神父に調査への同行を命じられるのだった。
“こっちは抜き打ちの視察に来てるんだがな”ホルデム、村の守りを押し付けられるのだった。
“吾輩を置いて行く気だったな?”ゼロ様、傭兵と行動を共にして魔物を放った連中の追跡に出る。
だが、そうして村が手薄になるのをほくそ笑んで見ている者が居た…アルバス学長の恩赦、失策だった様で。
「整形水」、吹替版をアマプラにて。 自分の容姿の所為で何もかもが上手く行かないと悩んでいた女性の元に、 どんな姿にも身体を変える事が出来る化粧水の広告メールが届く。 半信半疑でその案内に従った彼女は、誰もが息を飲む美貌を手に入れるのだが…。 多分こうなるんだろうなぁ、という展開が序盤に早々訪れて驚かされる。 そこから更に始まる本当の恐怖…もしかして?と思わせて、やっぱり違うのかとなり、 最終的にそう来たか〜と感心させる結末が中々良し。 整形手術が割と一般的と聞く韓国から、それを全否定する様なホラーが出て来るのが興味深いね。 クライマックスの、全裸逆さ吊りの吊られ方が斬新なのもグー。
晴。
午前4時半就寝/正午起床。
空中庭園の気温、30.9/24.2/15.1/15.1℃。 湿度、90/93/27/41%。
夕食。アジフライ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、イカ唐揚げ、トマト、サラミ(黒胡椒増強)。
「恋は世界征服のあとで」、
ジェラート本部に不動宛で届いた封書には、デス美サンとのイチャコラシーンの写真が同封されていた…。
デス美サンの弁当を横取りするクラスメイト現る…よりも、忌々と凶子が同じ高校だった事の方が吃驚だよ。
“ゲッコーの指示により、同じ学校に通っているのである”成程。
それにしても、悪の組織の構成員が生徒会長と風紀委員とか笑わせる。
“一番ウチが欲しい物”デス美サンと不動を隠し撮りしたのはコイツか宝条。
そして不動の方を呼び出したって事は、不動の方が目当てなのか。
“俺の事はどうだって良い!”不動、漢…おまけにノロケ笑った。
“サクっと彼女と別れろ”“断る!”即答ナイス。
自分で自分の手にキスしてみせろと迫り、途中で恥ずかしくなって逃げちゃう宝条苦笑。
不動から相談を受けたデス美サン、“口を封じるしか無い”笑った。
不動が言われた事を聞いて、相手が“恋をしているんだよ”と教えるデス美サンだった…。
これは逆パターン、本当はデス美サンの方が好きって展開っぽいなぁ。
“ウチが好きなのはデスっちなんですけど!”“言っちゃった…”苦笑。
如何にも遊んでる感じの外観の所為でクラスで浮いていた宝条を、
デス美サンだけが気さくに声を掛けた事で仲良くしたかっただけらしい。
“朝までデス美さんの魅力について語り合うか!”苦笑。
“ウカウカしてると奪っちゃうかんね〜”取り敢えず、秘密の暴露は諦めてくれたらしい。
“早起きは三文の得ですよ”“私に起こしてもらっといて偉そうに言うな”鋼鉄、
キッチりしてる様で実はヘボいのが可愛い。
宝条が言った、デス美サンも知らない二人の関係…彼女もゲッコーの王女シリーズの一人だったんか〜ぃ。
<Bパート/>
相性占いで98%が出て喜ぶデス美サンだったが、不動は100%じゃ無い事にショックを受ける…苦笑。
“こう見えて先輩は、常に学年トップ10に入る成績ですよ、こう見えて”“(どう見えてるの)”笑った。
不動に勉強を教わりたいと言い出したハル、勉強苦手そうなデス美サンを一緒に誘ってくれる良い娘や。
しかしジェラートの本部では無理だろう…という事でデス美サンの部屋へ…その方が駄目だろ〜。
デス美サンの部屋に大コーフンな不動苦笑。
デス美サンのテストもオール100点、本当は混ざりたかっただけなのだった…可愛さよ。
脳筋不動の数学の説明笑った。そして筋肉の図を描けと言われ、“(普段BLの読み過ぎで描けちゃった)”なハル苦笑。
“何かニュルっとした感じの奴”デス美サンも教え方が超ヘタで苦笑。
このままでは勉強に成らんので、ハル早々に撤退…結果、デス美サンの部屋で二人きりになるのだった。
不動、小学校の先生に成るのが将来の夢とは何か良い奴だな。
そしてデス美サンは、“たった今”不動と同じ大学へ行く事が夢になったと言うのだった。可愛さよ。
そんな二人の所に、デス美サンの父上と妹ちゃんが突然訪ねて来て…波乱の予感。
「デート・ア・ライブ IV」、
人間だった頃の六喰、その頃から独占欲の強い娘だったらしい。
“一体何が起こっていると言うの…”しかし現場から届いた映像は…“本当に何が起こっていると言うの”苦笑。
折紙が選んだ次のデートスポット…六喰が大事な人に嫉妬しまくった場所。
その所為で、六喰は体調を崩してしまうのだが…。
“始原の精霊が”人間に適合し易い様にと作り変えたのが今の姿だと言う十香だったとさ。
その二人の様子に激昂した六喰、十香と戦闘に成り…髪を切られてブチ切れてしまう六喰。
“惚れ直したかい?五河くん”と自分でドヤ顔しておいて直後に照れてる折紙可愛い。
六喰、士道を独占する為に地球を停止させて二人だけの世界を作ると言い出す…。
力を貸してくれ、と言い出す見知らぬ男子に真っ先に“判りました”と返事する四糸乃んが良い娘や。
十香を倒そうとした六喰の前に割り込んだ士道、右腕を切り落とされてしまうのだった。
“これを、君にあげる”六喰に精霊として覚醒するきっかけを与えたのが、始原の精霊って奴かね。
“今日学校に言ったら、誰も私の事を覚えて居なかった!”六喰、過去にも同じ事をして大切な相手…
養子に迎えられた家で優しくしてくれていた義姉だったのかな。
その失敗の記憶を、自ら封じて今に至っているって事らしい。その所為で、学習する事無くまた同じ失敗をしたと。
“自分は何時か見捨てられるんじゃないかと不安になってしまう”士道、六喰の寂しさを正確に理解する。
“私を、十香を、あまり悲しませるな”裏十香の中にも、士道が居なくなってる訳では無いらしい。
“これくらいのスキンシップは構わんじゃろ、家族じゃからの”六喰、キス魔に成りそうだな。
“何やら少し、さっぱりしたい気分なのじゃ”六喰、士道に髪を切って欲しいとねだるのだった。
取り敢えず、デレさせ完了と。
“迸る帰巣本能を抑え切れなかった”折紙も元に戻った様で。
“今日から復学する事に致しましたの”狂三、士道の前に帰還。
「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」、
中等部と高等部、文化祭の日程が違うんか。同時開催の方が盛り上がると思うんだが。
“それ目立つから止めて”圭ちゃん、兄ちゃんが高等部の会長なのが面倒臭いらしい。
“こんなんでどう?”“お願い止めて!”苦笑。
“ファッションセンスが中2で止まってる”“実際中2の時に買った服だしな”笑った。
“ウェストポーチはショルダー以外日本では使用が認められて無いの!”苦笑。
それはそれとしてローアングルの圭ちゃん萌え。
“これはこれで若作りしてるオッサン臭が”“帰宅早々何故dis?”笑った。
そして“何をどう合わせても終わってる”白銀会長の私服…節約しまくった結果という悲しい現実。
“だったらコレをやる”“俺が持ってる中で一番高く一番オシャレ”サラっとスピマスが出て来る父上ナイス。
“それは月に手を伸ばさんとする者が着ける時計だ”良い話や…
それを“オッサン臭い”の一言で切って捨てる圭ちゃん酷い。
“長野五輪の5千円記念効果”“2千円札”“もったいなくて微妙に使いづらい”苦笑。
中等部の文化祭当日、自分のコーディネイトで現れた白銀会長をそっけなく追っ払う圭ちゃんだったが…
クラスメイトが“格好良い”と言ってるのを聞いて超嬉しそうなのだった。
“まるで観光地の土産品”まんじゅうとせんべい笑った。
“色々反応薄い”内面では、超釣れてる気がするんだが…“(ロマンティック〜)”予想通り過ぎる。
“こういうんだったらバレないんじゃないかしら”ハートの付いた物を送りたいが…
相変わらず小細工妄想大爆発かぐや様アホ可愛い。
“一番頑張った人達が文化祭を楽しめないなんてのは、あんまりだからな”白銀会長、ほんと良い奴だな。
かぐや様で無くとも惚れるわ。とはいえ、文化祭は準備してる前日迄が一番盛り上がるんだけどな〜。
“明日迄に探して来て頂戴!”かぐや様、隠しハートマークハンカチを贈る決意をしたんか…
もっと早く動いていれば、四宮家の財力で軽くオーダーメイド出来たんだろうけどな。
“なんやかや理由をつけて別に会長は好きじゃ無いと”“好きよ”かぐや様、早坂にだけは遂に本音を言う。
本人にでは無いが、誰かが好きだと認めた事で一つのハードルを越えたかぐや様だったとさ。
“まじか…”早坂が地味にショック受けてて笑える。
“別に好きになった方の負けという訳でもあるまいし”“作品の根幹が否定された”爆笑。
告白しようと考え始めた途端、今度は白銀会長が自分を好きでは無いのかも?という不安にかられ…
“好きになった方が負けって言いますし”“かぐやは逃げる様に基本に立ち戻った”笑った。
“大仏って団長と知り合い”“知り合いって言うか、付き合ってる”え〜!
超吃驚だが、それ以上にミコも知らない関係とは何時からだよ。
“文化祭の準備で時々話す様になって”成程、ホヤホヤカップルか。
“文化祭マジック”という単語に超釣られるかぐや様だった。
“文化祭を女友達で回るとかダサイし”“論理的に考えて、オトコ要るでしょ”“思ったより肉食系だなお前!”爆笑。
“一年で最も成功率高いの今だからね”“(そうなの!)”そうらしい。
石上、つばめ先輩がフリーの可能性大と判断して大盛りあがりなのが可愛い。
“好きな気持ちは隠さなくて良い”かぐや様、石上に自分を重ねて思わず応援してしまうのだった。
“スタートです!”ほんと可愛いよなぁ、つばめ先輩。石上、頑張れよ。
“そして”そして、何かが変わる予感の文化祭開幕なのだった。
「舞妓さんちのまかないさん」、
ニンニクとニラ、そしてひき肉…“これが有ると言う事は、明日誰かお休みやな!”笑った。
休みの日だけ、餃子が食えるらしい。そして今回の休みは、すみれと。
“皆のはこっちだよ”ニンニクニラ抜きでも、普通に美味そうだなキヨの餃子。
“(ニンニクたっぷりの餃子)”の為、飯抜きで頑張るすみれだった…その気合が御座敷の客にも届いたらしい。
座敷でも餃子の事ばかり考えていて、言葉の節々に想いが溢れちゃうすみれ笑った。
すみれが超美味そうに餃子を食った所為で、
“次の休みは絶対餃子をリクエストしますわ”と決意するつる駒姉さん達だったとさ。
<今日のまかない/>
“本場中国では”餃子にニンニクは入って無いんか。
しかも餃子+ご飯は不思議組み合わせ扱いらしい…何だって〜。
「処刑少女の生きる道」、
“清く正しく強い神官ですよ〜”自己紹介しまくるアカリ苦笑。
“メノウちゃんは私の事を何だと思ってるの”“精神年齢10歳のアホ”概ねその通り。
モモ、“魔薬の生産拠点”に正面から堂々と乗り込むのだった。
“見事な気配の消し方だな”メノウの方は、アーシュナ殿下に声を掛けられてしまう。
“怪しい者を見ると斬りたくなるんだ”面倒臭いなぁ、相変わらず。
顔を隠して相手するメノウ、初対面じゃ無いんじゃ?と思ったが、直接対峙は初めてだったか。
“そうか、アレが先輩か”“今夜、モモと会う時イジるネタが出来たな”アーシュナ殿下、
戦った相手がモモの大事な人だと察してしまうのだった。
同じ頃、アカリはこの展開に違和感を抱いていた。そしてアカリにマノンが声を掛けて来るのだが。
“貴女とは初めまして、でよろしいのですよね?”マノンも、時間軸が繰り返されてる事を知ってるのか?
“教えてくれませんか、貴女が此処へ来る前の世界の事”アカリ、相手が何を聞いてるかを理解。
そして過去はあまり覚えていないというアカリに、“それだけの力を行使しているのですね”と応えるメノウ…
メノウ自身は違いそうだが、彼女の母親は異世界人だったって事か?
“悪趣味ですね”モモ、魔薬の生成装置を開き…中の少女を哀れんで助けた途端に罠を食らってしまうのだった。
アカリが失踪した直後、モモから危機を告げる連絡が。
モモ、食らった毒で瀕死の状態だが何とか助かる様で良かった。
“意外だわ、貴女は他人を頼るのね”シシシア司祭、
メノウが素直に教会への支援を求めた事で彼女に力を貸す事を決意する。
というか、フレア師匠の所為でその弟子が警戒されまくってるだけらしい。
“貴女に聞きたい事が有るんだけど”“いらっしゃいませ、アカリさん”メノウに直接接触するアカリ…
裏アカリの方か?こんなに長く裏の方が行動を続けるのは初だが、それだけ不測の事態って事か。
「SPY×FAMILY」、
堂々と答えて“全然不正解”なアーニャ笑った。
“弟にも言って無いんですってね”“忘れてました!”“一年半も?”苦笑。はは、アホ可愛い。
そんなははの弟君は、市民が恐れる秘密警察の一員なのか…しかも、超優秀らしい。
そして弟君は、黄昏を平和の敵として目の敵にしてる様で。
“僕は姉さんの居るこの国を守る為だったら、何でもする”穏やかに見えて、激しい内面を抱えてる弟君だった。
アーニャがボンドマンの拷問シーンを見てる所へ繋ぐ演出ナイス。
“(この集中力を勉強にも発揮してくれたらな)”ちち、子供の集中力は勉強には発揮されないのだよ。
しかしアニメネタなら“残弾数2/8”と、分数を理解するアーニャないす。
“たたた大変ですロイドさん!”はは、狼狽え過ぎ可愛い。
“仲睦まじい夫婦セット”に照れる二人に、“ちちとははイチャイチャ”と的確にツッコむアーニャ可愛い。
恋人にも普通渡さない様な、大盛りバラの花束持参の弟君、“(昔、姉さんに居られた肋が疼く)”苦笑。
ロイドと弟君の腹の探り合い苦笑。
ちち、はは、弟君、三人共に秘密を抱えてる関係が面倒臭いな。
“忘れてたんです!”“姉さんがそう言うのなら、そうなんだね”
“(納得した?)”“(男は姉に対する理性を持っていなかった)”笑った。
形だけ取り繕うつもりが、ロイドの料理が美味くてバクバク食っちゃう弟君ナイス。
そして…二人の馴れ初めを“(尋問みたいな感じ)”で問い質す弟君苦笑。
“(ブライア家は酒癖が悪いのか)”酒癖というか、酒に弱い家系なのでわ。
“(他国へ渡航したと偽装する時のテンプレートだ)”ワインに関する会話で、
ちちは弟君が秘密警察の一員だと看破するのだった。
“どうしたの、血塗れだよ!”“(大丈夫、これ返り血だから)”はは、少女時代から裏稼業してたのか…。
“隕石が降ろうと”“(隕石、槍なら防いでやれるが)”苦笑。
“結婚して一年も経ってるのに、手が触れただけで?”手が触れただけで照れてる二人を疑う弟君、ナイス突っ込み。
そしてキスして見せろと、お約束な課題を貸す弟君だった。
偽装の為と割り切れるちちに対して、はは照れまくり可愛い。
晴。
午前3時半就寝/午前11時半起床。
昼食。インスタントパスタ(味の素 マッケンチーズ)、黒胡椒投入。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
空中庭園の気温、35.1/29.1/14.3/11.8℃。 湿度、65/85/11/37%。
夕食。豚生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ(黒胡椒増強)、ジャガイモと人参と糸こんにゃくの煮物、トマト。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」、
白金地区、家々は立派だが寂れていて人の気配が無いのだった。
そしてたどり着いた依頼者フェルナンは豪邸の執事で、
彼はエクア達を家のお嬢様サンドリヨンに“遊び相手です”と紹介する…
逃がし屋への依頼はお嬢様には言って無いんだわな。
“判ってるの?エクア”執事を逃したら、生活力ゼロのお嬢様は恐らく生きて行けない…
しかしエクアは“逃げたい人を逃がす”事が仕事だと言い切るのだった。
もっとも今回の場合、逃げた事にして少し姿を隠して反省を促してみるという方法も有るのでわ。
サンドリヨンを寝かし付けて家を出たフェルナン、しかし彼らをお嬢様は窓から見下ろしていた。
狼狽えてる様子が無いのは、何時か彼も逃げ出すだろうと予想してたのか。
“もう少し、お付き合い頂けますか?”エクア、このままサンドリヨンを放置する気は無いらしい。
そしてエクアのもう一つの気になる事…“クラスタの、消滅です”“そのクラスタ内で作られた物を”全て消去しる、
廃れたクラスタのリセット機能が発動していると。
急いで屋敷に戻ったエクア達は、サンドリヨンお嬢様に逃げる様に伝えるが…。
“何で戻って来たの?”“次は私を逃がすつもり?”エクア達が何者かも、最初から了解していたと。
“私はこの白金クラスタのモデレータなんだから”クラスタがリセットされる事も了解してたのね。
そして彼女は“我儘なお嬢様”という設定で作られた存在だと語るのだった。
除々に人口が減少し崩壊が止められないと判った時、我儘を大爆発させて皆が逃げ出す様に仕向けたと…
実はとても良い娘だったのねサンドリヨンお嬢様。
“何か、やりたい事はありませんか?”エクア、彼女に最後を楽しく迎えさせてやろうと決めたのか。
“場合によってはボストークまでお連れする事も考えていたのですが”サンドリヨン自身が、
街と運命を共にすると答えたので望みのままに過ごさせる事にしたのね。
エクアの行動原理は、あくまでも当人の望みを叶える事なんだわな。
“新たに生まれる命の為に”街の最期では無く、新たな誕生の瞬間と捉えるとはサンドリヨンの立派な覚悟が泣かす。
いよいよの瞬間にサンドリヨンに他のクラスタへ行こうと誘うマルテース、
だがお嬢様は“今日より楽しい日は無いわ”と答えるのだった。
“貴女達は、最初で最後の私の友達”切な過ぎ。
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」、
遂に修学旅行当日か…美味しいイベントが早すぎで微妙に残念な学校だな。
新横浜で只野クンとなじみと待ち合わせて新幹線に乗ると、車内で皆と合流…住んでる家に近い駅から乗り込みらしい。
古見サンと一緒の席になれず機嫌の悪い山井と中々に挟まれていたたまれない上理が哀れ過ぎ。
“その訛りが可愛いんだよな〜”井中、田舎出身だという事は隠し通せてなかった様で。
これまで話に絡んで来なかったクラスメイトの中にも濃いのが居るなぁ。
何処のグループの所に言っても、なじみが必ず居て笑える。
そして古見サンも、初登場な二人=接点の無い二人と同じ席になっているのだった…“(気まずい…)”苦笑。
普段目立たない、というか個性偏重のこの学校に何故受かったのか良く分からん、
どう見ても普通な加藤と佐々木、修学旅行の間に古見サンを楽しませる事が使命と何故か意見が一致するのだった。
“加藤/佐々木に妙な連帯感が生まれ、古見さんは謎の疎外感を感じた”早速失敗してて苦笑。
問題児達相手に主導権を奪おうと頑張る天上院サン、頑張れ〜。
“(手強い、というか本当に進学校なのこの子達)”苦笑。
誰も話を聞いて無いと凹みかけた天上院サンだったが、
只野くんと古見サンが熱心に聞いていてくれて熱意を取り戻すのだった。
そんな二人のイチャコラ展開を見て“(結婚しろよ)”と心の中でツッコむ天上院サン笑った。
部屋割は、何時もの仲良しメンバーが揃ってるな。
“私達と一緒の部屋なの?”“え?”“え、じゃ無くて”山井、なじみが女の子じゃ無い方だと判断してたらしい。
しかしそんな事はお構いなく女子部屋に居るなじみだったとさ。
“女の子同士なんだから、別に普通だよね〜”山井、古見サンにお風呂でエロい真似する気満々だよ完全に変質者だよ。
一方、古見サンは、そして同じく上理は5分経っても恥ずかしくて服が脱げないのだった。
そんな二人にタオルで隠せば大丈夫と的確な事を言う尾根峰サンだった。
中学の修学旅行の風呂で肉団子と言われた事があると告白する上理に、
“卑美子はボインなんだから”とフォローする尾根峰サン。
そんな彼女にキュンと来る上理だったが、脱いだら“…肉団子”笑った。
“古見さん古見さん、おっぱい触っても良い?”ド直球な問いかけ腹痛い。
一方、只野クンは片居クンや成瀬、そしてその他不良達が怯えてて苦笑。
しかし彼等は、片居クンのマッチョな肉体に男らしさを感じて緊張感を解く。
“片居、これを使え”然りげ無く化粧水を渡してくれる成瀬、意外に良い奴。
どうやら片居の肉体美に親近感を抱いたらしい。“片居、脱げ”“え〜”笑った。
只野に肉体美の写真を撮らせる成瀬苦笑。
そしてそこへ不良君達も加わり…“京都の夜景をバックに幻術を爆発させるぞ”爆笑。
そして、その変なテンションを古見サンに目撃されてしまうのだった…古見サンにも、宇宙が見えたらしい。
枕投げに参加したくてソワソワしてる古見サン可愛い。
そしてそんな彼女に、混ざるチャンスをちゃんとくれるなじみは流石。
だが勝負は結局担任の査察が来てウヤムヤになるのだった。“全員寝てるか〜”“グ〜”“良し”笑った。
消灯後も眠れない古見サン、楽し過ぎて寝るのが勿体無いって感じなんだろうなぁ。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」、
体育祭でのクラスのリレー選手、誰も立候補しない所為で担任が染谷と柴崎を指名と。
女子は、ひよりともう一人は誰だ、その他女子か。
そして指名された事で、周囲に笑顔を振り撒いてはいるものの、
柴崎と染谷が超不機嫌な事を一発で見抜くひよりだったとさ。
“バッチリ調整して、1日空けて有るわよ”社長の気配りが迷惑な染谷と柴崎だったとさ。
ひよりが体育祭楽しみ過ぎな事が、全く理解出来ない二人苦笑。
瀬戸口センパイと榎本先輩、二人三脚で照れてて初々しいなぁ。
しかし実際に走り出せば、二人共運動部なので軽くブッチ切りで1等なのだった。
シバケンに借り物競争で借り出されて怒ってるアリサちゃん可愛い。
“樹里ちゃんのカレシって、この学校の人なの?”“一緒〜”でも紹介する気は無いらしい。
“絶対潰す”“賛成!”ひより、染谷を煽ってて苦笑。
そのお陰か、混合リレーの予選はサクっと突破したらしい。
シバケンに“アリサちゃ〜ん”と大声で呼ばれて照れまくりアリサちゃん可愛い。
そんなシバケンが“生意気な後輩君達をブッチ切るぞ”と言ってるのを聞いて、柴崎にも火が着くのだった。
“私、皆みたいに早く無いし”“死ぬ気で走ろう?”“ね?”“え〜”モブちゃん哀れ。
“ついウッカリノリで”柴崎と染谷とハイタッチしてしまうひよりだったが、
二人が他の女子もフォローして事なきを得るのだった。
樹里のカレシ、新聞部の眼鏡君だったか。
瀬戸口センパイと榎本先輩、そしてシバケンとアリサちゃんという上級生カップルEDナイス。
晴、夜半より雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート)、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.2/24.8/14.8/15.1℃。 湿度、67/78/45/54%。
夕食。目玉焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。
「このヒーラー、めんどくさい」、
アルヴィン、キノコに助けられるのだった…どんなモンスターよりも弱い戦士苦笑。
幽体離脱遊びが過ぎて戻って来なくなったマリアの妹苦笑。
カーラの魔法陣で、何か悪霊みたいなのが出て来た…と思ったら妹さんで笑った。
“犯罪臭”のするエリーの肉体ナイス。そして魂の外見と違って、生身のエリーちゃん可愛い。
“(足して2で割ったのかな)”元に戻ったら半分可愛く無くなったエリーちゃん苦笑。
“アルヴィンさんにとっての癒やしとは何ですか”“お前が黙ってる事”“黙って傍に居てくれるだけで良いと”苦笑。
突然“ちょっと我儘な妹キャラ”化するカーラ、イラ可愛い。
“にゃ〜ん”おぉ〜、今迄で一番肌の露出が多いなカーラないす。
“恥ずかしく無いのか”“こんにゃろ〜”少しだけ恥ずかしかったらしい。
“お前に顔以外に良い所なんて”“今、何と?”カーラ、顔だけは良いと褒められたのでも嬉しかったらしい。
“剣を失くした…”駄目駄目過ぎる。“あれ、高い奴”“何で投げた!”笑った。
「くノ一ツバキの胸の内」、
亥班の帰還の土産がイノシシ肉って、ド直球だな。
肉を沢山貰って、ドクダミに超懐いてるアサガオ苦笑。
最強の班だが、大きな欠点が有って修行の旅に出てたという亥班…
“バカ”と言われるとブチ切れて冷静さを欠くらしい。
アサガオにバカ力と評されてブチ切れるが、
ツバキが決闘を申し込むと機嫌が良くなってまたイノシシ肉を振る舞うのだった。
初対面のリンドウにも肉をくれて、サバサバしてるな怒りっぽいだけで。
“目的の場所に辿り着いた事なんて無いんだから”そっちが本当の欠点かい。
“多分、亥班来ないよ〜”“治ってないみたい”棒を投げて指した方角へ行く秘術…本当にバカだった。
“亥班って、もしかしてバカなの…”その日初めて会ったリンドウにもバカ認定される亥班苦笑。
“サザンカって、何でツバキの事を姉様って言うの?”というリンドウの問いかけに、昔語りを始めるツバキと。
今よりちょっと幼い感じのツバキ達、この頃のサザンカは誰とも打ち解けない娘だったらしい。
そして皆に何時もイタズラを仕掛けてばかりで、皆から“一緒の班になりたく無いな”と思われていたと。
そんなサザンカを、熱心に構ってたのがツバキだったのね。
“やり方、判んないし…”本当は友達が欲しいのに、それが下手くそ過ぎだっただけらしい。
自分も怪我してるのにサザンカを背負って歩いたツバキを、更にまとめて背負ったアサガオが漢らしい。
ハナ先生は指示した場所に一緒に来た者達を同じ班にする予定だったので、三人は同じ班になったと。
“ツバキとサザンカって、同じ種類の花なんですよ?”とツバキが教えたので、
その時からサザンカはツバキを“姉様”と呼んでるのね。
そして“此処までほぼ一本道のはず”なのに最後まで指定の場所に来なかった方向音痴三人が、
そのまま消去法で亥班になったのだった…笑った。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」、
“今回の場合、マスターがオリヴィアの成長を阻害したのが原因かと”ルクシオン、
思っていた事を今回はハッキリ言ったか。
図星だと判ったのか、ルクシオンを一発殴っただけで気を落ち着けるリオンだった。
“ボクだけが見劣りしないか不安になる”ブラッドにも、悩みが無い訳ではないのだった。
“(コイツらはコイツらなりに、マリエに向き合おうとしてるのか)”ブラッドを通して、自分を見詰めるリオンと。
その頃“ロクでも無い女”マリエは従者と二人だけでダンジョンに挑んでモンスターに追われてましたとさ。
同じ頃、ユリウスとジルクは謹慎中の王城から抜け出す算段をしていて、脱走の為に変装の道具が必要と結論付ける。
そして…“あの子達、本当にバカだったのかしら…”爆笑。
変装道具を買う予算を国庫に申請して王妃様に却下されるバカ王子達だったとさ。腹痛いわ。
ブラッドとグレッグ、リオンに頭を下げてまで戦わせて欲しいと申し出る辺りは割と男らしい。
リヴィア、艦のデッキにノコノコ出て来て空賊に狙われる…愚かな。
そんな彼女を、ブラッドとグレッグが守ってるのが何か燃える。
“作業ロボットが一時的にダウンした様です”それを、リヴィアが成したんだよな…これが主人公の力って事か。
“文句が有るなら掛かって来いよ”パワードスーツで生身の空賊にイキるとか相変わらず下衆ぃなリオン。
“マリエと同じ、回復魔法が得意なんだね”リヴィア、ブラッドと接点を持つ事に。
“大丈夫だよ、オリヴィアさんが治してくれたから”リヴィア、リオンに愛称で呼んで貰えず凹む。
“空賊に八つ当たりをして気が晴れましたか?”ルクシオン、鋭いな。
“口止めされていましたが”リオンが、ブラッドとグレッグの実家に廃嫡を無かった事にと働きかけてるとは吃驚だ。
まぁ一番吃驚してるのはブラッドとグレッグ、当事者二人だろうけどな。
そして“例のオフリー家の令嬢”は、レッドグレイブ家と王家が処分に乗り出して一件落着らしい。
ただしリヴィアを泣かせた事でレオンはアンジェに怒られてしまったらしい。
“バルトファルトに勝ちたい”“彼奴は凄い騎士だ”ブラッドとグレッグ、漢だな。
“あの二人が王宮に働きかけた様ですね”二人の口添えでレオンは“六位上から五位下に昇進”らしい。
普通は喜ぶ所だが目立ちたく無いレオンにとっては逆に嫌がらせになってて苦笑。
更にクラリス先輩の実家から娘が世話になったと、贈り物としてのエアバイク、
更に卒業後に五位上へ昇進出来る様に計らったとの礼状が届くのだった。
普通なら順風満帆な俺強ぇ展開なのに、モブを自称するリオンにとってはことごとく裏目で笑える。
“何処かへ旅に出る”“明日から授業なので無理です”苦笑。
しかし、アンジェとリヴィア、二人と気まずい状態で休暇が終わるのはキツいな。
雨後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、20.1/18.4/14.5/15.0℃。 湿度、89/91/65/78%。
夕食。鮪赤身刺身、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、トマト、和布胡麻油和え。
「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」、
大佐、シャーロットたんだけで無く妻もスマイリーに囚われ研究を強制されてたのか。
そしてシャーロットたん、既に一度スマイリーに覆いかぶさられてるのね…。
娘を救おうとして果たせなかった母上が最後に願いを託したのがブラックロックシューター…
エンプレスを再生装置に入れたのは彼女だったって事かいな。
スマイリー、やはりあの程度では滅ぼせて無かったか。
未だ人間の少女だった頃にエンプレス、名前が無かったのでタロットカードを引いて決めた名がエンプレスか。
そして彼女が夢を見ていた、ライトハウスNo.8に到着するのだった。
その施設に来た娘達の中で、最初から角が生えていたので皆に気味悪がられていた娘に
デッドマスターと名付けたのもエンプレスだったのね。
彼女の角を鹿みたいで格好イイと言った事で、それ依頼デッドマスターはエンプレスが好き好き過ぎる状態に。
エンプレスが彼女の為に世界を守りたいと決意した孤児院の先生、それが当時から現役研究者だったジェシカと。
ライトハウスNo.8と呼ばれていた孤児院の関連施設となっていた鉱山が、本当のライトハウスNo.8だったらしい。
“貴女と同じ、ヘイミテオスユニットです”ジェシカ自身、自分を改造してたのか。
流石に大佐自身も、嫁がヘイミテオスユニットだったとは知らなかったのね。
そしてシャーロットたんが特別な存在なのは、ヘイミテオスユニットから生まれた生粋の存在だからか。
“お帰りなさい、私達のホームへ”というジェシカの言葉に、涙を流すエンプレスだった。
ジェシカが残した装置、ヘイミテオスユニットを人間に戻す事も強化する事も可能という。
ただし電源の問題で1回しか稼働しないのか…そしてエンプレスは強化してシャーロットたんを救う事を決意する。
だがエンプレスの再調整を始めた所を、教育機関に襲撃されてしまうのだった。
シャーロットたんが大佐=父親を殺してしまう寸前に、エンプレス再起動とか燃える展開過ぎる。
エンプレスの以前のショートパンツは普通に履いてたが、ニューバージョンは身体の構成要素の1つらしい…
素肌に直接ショートパンツ履いてるっぽいと思えば事さらにエロぃね。
「阿波連さんははかれない」、
熱っぽくてまぶたが腫れぼったい所為で何故か美形になってるライドウに狼狽える阿波連サン可愛い。
というか、桃原センセの妄想に出て来た美化ライドウその者になってて苦笑。
美化ライドウに、佐藤さんや大城サン、石川までグっと来てて笑った。
そして…桃原センセが当然の様にあわれが溢れて大量出血苦笑。
倒れたレイドウを運ぼうとする皆、此処は女子とはいえ一番力持ちな大城サンの出番…
というか授業中も阿波連サンのクラスに居る大城サンに誰かツッコめよ!
“着替え取って来たから!”“これも飲んで!”“良く寝て!”妹ちゃん、ツン照れ優しくて可愛い。
“すっかり良くなったよ”“な〜んだ、解散解散”案外と冷たい石川達笑った。
だか代わりにというか阿波連サンが風邪で学校休んじゃってましたとさ。
阿波連さんの所へプリントを届けに行く途中、ライドウは阿波連サンを見掛けるのだが。
“阿波連さんが大きくなっている!”胸を見て判断してるライドウ笑った。
“大人になり殺し屋になった未来人”相変わらずアホな解釈ナイスだよライドウ。
“私は、れいなの妹のえるです”デカいのに妹か〜ぃ。OPに出てるが、姉と予想してたんだが。
“貴方から渡した方が、れいなも喜びますし”阿波連サン、妹ちゃんにも普段ライドウの事を好意的に話してるらしい。
そしてお姉ちゃんの為に買った品も、全部ライドウに渡せと言うのだった…
言葉遣いは乱暴だが、優しくてお姉ちゃん大好き妹らしい。
阿波連サンとは違って、妹ちゃんはクレーンゲームがド下手なのだった。
今度はライドウが、取った景品を妹ちゃんに渡す様にと持たせ様とするが妹ちゃんは断固拒否か。
“一緒に帰ると、それえるの助言だって思われるし”気を使って先に帰る妹ちゃん、本当に良い娘だな。
しかしそれを、訪れた先で阿波連サンに全部バラしちゃうライドウも良い奴だな。
“元気の出る、マグロ料理を作ろうと”マグロを一匹丸ごと買って来て、鮪包丁も買ってる妹ちゃんナイス。
“ライドウさんは、れいなの事をどう思ってますか”えるちゃん、直球な質問をする。
“ライドウ兄ぃにも一緒に食べて行けば良いのに”れんきゅんにも気に入られてるなぁライドウ。
“えるは、ライドウ君の事どう思った?”“不思議な人だなと”えるちゃんのライドウ評が一番マトモだ。
“れいながライドウさんを見る目”“何か特別な感情が有る様に見えました”えるちゃん、
ライドウと姉ちゃんの関係を疑うのだった。
“それボクも気になった。れいな姉ぇねとライドウ兄ぃには付き合ってるのかな”れんきゅんでも気付くわかり易さ。
気付いて無いのはライドウだけなのだった。
それはそれとして、れんきゅんと一緒にお風呂に入ってるえるちゃんは何歳なんだろうか。
制服着てたし中学生と思われるのだが、弟も大好きなのか実は。
“お使い一緒に行こう?”れんきゅん、買い物に出て見掛けたライドウを付き合わせるのだった。
“本当の兄ぃにだったら良かったのに”“俺もそう思うよ”然りげ無く義兄宣言してるぞライドウ。
財布を落としたれんきゅんの為に財布を差し出すライドウ…しかし最初から空っぽな財布な財布笑った。
“狂犬!”が、落とした財布を拾ってスーパーの前で待ってましたとさ。忠犬過ぎる。
“その、姉ぇねの事なんだけど、ライドウ兄ぃにと姉ぇねは恋人なの?”というこれまた直球な質問だが、
阿波連サン本人が居るので答え損ねるライドウだった。
“阿波連さん”と呼んだら二人が顔を上げたので、“れいな”と呼び直すライドウだったが…
瞬間的に顔が真っ赤になり“阿波連、でいい…”とやんわり名前呼びを拒否する阿波連サン照れ照れ可愛い。
そんな様子を見て完全に察するとか、れんきゅん中々にオマセさんだな。
今度は風邪で寝込んだえるちゃんを看病する阿波連さん、
アイスを食べたいと言われ業務用10リットルアイスを山の様に用意するのだった…。
“やっぱり、えるがしっかりしないと”苦笑。
家族なら距離は測れる阿波連サン、しかし分量は測れないのだった。
「境界戦機 第二部」、
ブラッド大尉に再会したアモウ、しかし以前会った時に比べて好意的な感じが全然無いな。
そして会談の直前、北米同盟側の代表者ウォーカー議員が狙撃されてしまうのだった…
機構との間で平和裏に話がまとまっては困る勢力の陰謀かねぇ…というか思いっ切り黒に近いグレイだよなブラッド大尉。
その銃声が聞こえた際、アモウを身体を張って庇ってくれるアレクセイ少佐が意外だったな。
まぁ、彼に死なれて機構が空中分解したら元も子もないからか。
そんなアモウとアレクセイを、ブラッド大尉が訪ねて来るのだった。
既に隠岐の島の件では一杯食わされてるアモウ、ブラッド大尉に警戒心剥き出しなのだった。
“会談は中止する事となりました”最初から、それが狙いか北米同盟。
むしろウォーカー議員が一命を取り留めた事は想定外だったんじゃないかね。
そしてスピアーズ中将の記者会見の場で、機構が暗躍したと思われる様な質問が記者から上がる…
ジェルマンの傀儡だったか。“安い元手です”ジェルマン、もっと大きな戦争を起こして儲けたいらしい。
ソフィア少尉、自分の懸念をハーディ准尉に話すのだった。
彼も、ブラッド大尉には胡散臭い真似はして欲しく無いらしい。
そして北米同盟は、アジア協商の支配地域を攻め始める…機構を支えている一画の切り崩しに来たか。
その最前線に、協商軍を援護する為にガシンがジョウガン改で向かうのだった。
ケイが操る無人機で同盟の部隊を誘導し、ガシンがガトリングガンで一掃か…初めて爽快な戦闘シーンを本作で見た気が。
ただ長距離からの必殺の狙撃が持ち味だったジョウガンが、撃って撃って撃ちまくるスタイルになってるのは微妙。
とはいえ、その性能のお陰で同盟を後退させる事に成功する。
“君達は、もう此処から出られない”ブラッド大尉、アレクセイ少佐とアモウに人質宣言…
しかし同時に、彼等に“偽造された、このホテルのセキュリティカード”を渡して脱出のチャンスを与えるのだった。
ブラッド大尉、スピアーズ中将程には未だ腐り切って無いらしい。最も、親切心で逃した訳でも無いんだろうけどな。
“また逃亡者か”“また?”苦笑。