曇り後薄日。
午前4時半頃寝落ち/午後4時半起床。
空中庭園の気温、34.1/31.2/23.6/22.9℃。 湿度、99/99/55/66%。
夕食。天ぷら(小海老のかき揚げ、ピーマン、オクラ)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、天ぷら(茄子、ピーマン、オクラ)、焼き鳥(レバー、皮。出来合い)。
「咲うアルスノトリア すんっ!」、
“要は買い出しの許可だ”“そんな身も蓋もない”苦笑。
通常なら上級生が行く買い出しをトリー達が任され、しかも引率無しらしい…微妙に不安が。
普段の学園での制服の方が目立たない気がするのだが、魔法行使モードの格好で外出するんか。
“私達が行けるお店は此処だけ”精霊の店なら魔法使いの格好でもオッケーな訳か…
しかし店でも買い出しリストの内容が揃わず、更に先の普通の街へ出向く事に。
でも結局、魔法使いスタイルで行くんか〜ぃ。
“姿見えないんだし”それじゃ買い物に成らんだろうに。
折角姿が見えてないのに、呼び鈴押しちゃトリー笑った。
この娘らに隠密行動は無理だと思ったが、何とか最初の店での買い物は完了。
店まで綺麗にした事で、店員の少年が妖精が来たと勘違いしてリンゴを供えてくれるのだった。
次はミルクの入手だが、牧場であって店では無く。
“ブラウニーに成るです”妖精のフリして仕事を手伝い、お礼としてミルクを貰う作戦と。
ベリーを代わりに集め、暴れた牛から救った事で無事に牧夫からミルクを貰えましたとさ。
<warning>
“同じ日に同じ地区で”ブラウニーが出たという情報が騎士団に届き…
時系列的に、ほんの少し後の事なんだろうけどマズい。
</warning>
最初の店で貰ったリンゴと新鮮な玉子を交換して貰えて、お使いは完了と。
帰還は魔法を使って一発で帰れる訳ね。
“お前らが帰って来ないってんで、ずっとウロウロしてたんだぜ”ソロー先生、ずっと心配してくれてたらしい。
そしてソロー先生から、ご褒美にアップルパイが振る舞われましたとさ。
この日、トリー達の魔法に反応して集まった蟲は後から到達した騎士団が掃除したのだった。
「メイドインアビス 烈日の黄金郷」、
リコが身体の一部を差し出す決意をした時、マジカジャが全力でその取引を止めるのだった。
そして騒々しさに一時的に目覚めたナナチは、自分を放っといてくれとリコに告げると。
“(めっちゃ見てくる)”“(めっちゃ嗅いでくる)”マジカジャの前で、ベラフの名前呼んで良いんか〜。
と思ったが、そもそもマジカジャは知らん様で。
“何処から話すかな”村の外に出られないので、代わりに外から生き物を招き入れて狩りをすると。
“良い様にヤラれてる様に見えるんですけど”“実際そうなんだけどね”苦笑。
だがその獲物がプルシュカ笛の工房に向かった事で、イコは急ぎ駆け付けるのだった。
そこで店主は、研磨の完了したプルシュカ笛をリコに差し出すのだった…代価を取らんのね。
自分では笛の価値を活かせないからと。
そして店主は襲って来た獲物と果敢に戦うが食われてしまうのだった。
“成れ果ての味を覚えてるんだ”とてもマズい奴を呼び込んでしまったと。
“三賢のジュロイモ”“三賢…今はあんなのがやってるんだ”つまり、今はヴエコは勘定外なのね。
“市場はワチらの宝モンだ”ムーギィさん達他、市場の連中が“あんなの”を倒す為に集結とか燃える。
ヴエコが相手の正体を知らずに戦っていると聞き、リコは攻略法を思い付く。
“髪、一房貰った”マジカジャ、何か格好イイ姿に。リコ、ショートヘアが似合ってて超可愛い。
“リコは顔の割に色々考えるもんさな”苦笑。
リコの作戦で無事に獲物の制圧に成功したかに見えたが…獲物は未だ村人を襲う力を残していた。
そしてリコを庇ってマアアさんも餌食に…そこへプルシュカがリコに語り掛けるのだった。
“君とプルシュカが呼んだと直ぐに判った”レグ、速攻で現れるとか格好イイな。
“コイツ、既に抜け殻だぞ”残った触手に見えていたのは死んだ女王に群がっていたオスの群れで、
大物は既にリコの作戦で始末を終えていたって事らしい。
と説明したワズキャン、騒動が終わった後で出て来て苦笑。ただし彼は、
価値の化身ファプタの一部でも手に入ればナナチと交換出来るかもしれないと貴重な情報を寄越すのだった。
大活躍して怪我しながらも皆にチヤホヤされて超嬉しそうなマアアさん、満足そうで何より。
“いや先ずよ、お前ぇ一体何モンだ?”ムーギィとマジカジャ、ヴエコを超疑う。
つまり村人の大部分は後から来た冒険者の成れ果てで、ヴエコ達と共に此処へ到達した連中の子孫とかでは無いのね。
“かつての三賢の一人です”やっぱりかヴエコ。
“多分、後戻り出来なくなっちゃうよ?”“聞きたく無いって言えるなら此処まで来てません!”流石だよリコ。
マアアさんも、がっつりヴエコの話に食い付いていて苦笑。最後までリコに付き合う気満々だなマアアさん。
そんなリコの真っ直ぐな瞳に、ヴエコは彼女達はイルミューイが招いたのだと感じるのだった…大体当たり?
そして全く表情が読めないワズキャンが、リコやレグを見て怖がっていたと察していたヴエコ…
つまりヴエコを封印してまでワズキャン達が守ろうとしたナニカをリコ達は変える可能性がある存在って事か。
“私の可愛いイルミューイ、君の願いを、記憶を、掘り起こす時が来たよ”逆にヴエコは、
リコに大いに期待してるらしい。今更だが、何とも重厚な物語だよ。
「異世界迷宮でハーレムを」、
“準備は良いですか?”ロクサーヌ、戦いたがり苦笑。
1階層目のボスキャラくらい、道夫は余裕で倒せると信じてるらしい。
倒された他のパーティの装備品もお宝扱いなロクサーヌ、自分の主人の生死以外興味無いって事か。
“これが1階層のボスか”これまで出て来た木の、単にデカい奴かよ〜。
しかしロクサーヌの見立て通り、然程苦戦せずに階層ボスの攻略に成功と。
“ちゃんと見てれば避けられますから”“(それって何気に凄い事なんじゃ)”凄いんだろうな、
それにデカい胸と尻は動きの邪魔にならんらしいし。
“(一階層と見分けが付かないな)”ほんと、壁の色とか変わって無いと判らんな。
“興味深い実験だった”“実験だったんですね”“(誤魔化せた)”苦笑。
そもそも最初にこの世界の事は知らないと自己紹介してるんだから、ロクサーヌ相手に見栄張らなくとも良いだろ。
相手に計算能力のスキルが無いと値引きが効かないって説明、そう来たか〜って感じで何か笑える。
そして…2階層でも木の魔物かよ〜、と思ったら木にイモムシ付きで少しだけ違うのね。
同時に出て来るモンスターの数、情報処理の教科書みたいな数列苦笑。
“彼奴は、盗賊だ”道夫、アランの店を監視している盗賊を発見しアランにそれを伝える事にするのだった。
“今回の件、お客様にも関係があります”道夫がアランと接点を持った最初のきっかけ、
売り飛ばした奴隷が盗賊に買われて密偵になってると。
アランは、そこまで把握した上でぬかりは無いと判断してるらしい。
しかしロクサーヌは少なからず世話になった店の事を心配し…
道夫は、そんな彼女の想いに応えて護衛役として自分を売り込むのだった。
“そろそろ、お時間です”ロクサーヌ、御主人様の起こし方がエロ過ぎるぞ。
“動きが有るまで、此処で待機して頂きます”アランの店攻防戦、その夜が始まるのだった。
「スプートニク」、アマプラにて。 スプートニク宇宙往還機の乗組員が地球への帰還時にエイリアンに寄生されたまま地上に到達し…という設定の物語。 題名から判る通りに舞台は旧ソ連だったりするのだが、その秘密主義な政体を上手く活かした作品。 特殊効果映像は控え目で派手なアクションシーンも無いが、 エイリアンが人間と接触した場合を描いた物語としては異色で中々面白い展開だった。 途中で挟まれる映像が、ラストに“そういう事だったんか〜”と思わせる演出もグー。
曇り。
午前4時半就寝/午前11時起床。
昼食。博多純生屋台ラーメン(取り寄せ品)。
午後3時寝/午後5時再起動。
空中庭園の気温、30.6/29.1/23.9/23.9℃。 湿度、95/95/66/70%。
夕食。納豆ご飯、大根と人参の味噌汁。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。TAVERNELLO ROSSO。 肴、牛焼肉(卓上焼き)、フライドチキン。
「ちみも」、
地獄のアイテム通販、届き方が格好イイな。
地獄さんが買ったアイテム、目ざとく見付けるはづき姉ちゃんナイス…しかし地獄さんに誤魔化されるのだった。
地獄化アイテムの地獄マター、説明書が長くて読むのを止めてしまう地獄さんなのだった…失敗する予感大。
“外でスマホが変なwifi拾って、面倒臭いからwifiオフにして使い続けてたら速度制限掛かる地獄”に
“すり胡麻を床にばら撒く地獄”と来て、
“既に持ってる同じ巻数の漫画を買ってしまう地獄”いちいちスケールが小さい地獄苦笑。
はづき姉ちゃん、スマホを便器に落とし過ぎ苦笑。
そして完成した地獄マターに、自ら吸い込まれてしまう地獄さんなのだった…。
美味しいパンケーキで小さな幸せに浸る地獄さん達ナイス。
めいたんのアイスを勝手に食ったら当たりが出て、
交換に行ったら来店記念で全種プレゼントされアイスが増える地獄さんもナイス。
そして不幸にするつもりが、めいたんに感謝され幸せに浸る地獄さんなのだった。
“まかないのシラス丼の中に小さいカニ”それは幸せだ。
“昼間っからビール”そりゃ最高に幸せだな。
“締切が伸びた、幸せ〜”良かったな地獄さん。
しかしまたしても地獄マターに吸い込まれてしまう地獄さんなのだった…哀れ。
元カレが今は全く流行ってないユーチューバーになっているとか、確かに地獄だなママさん。
ヒゲ、ママさんの愚痴を黙って聞いてくれるから気に入られてるんだったな。
“私が未だ、マタギだった頃の事なんだけど”え?ママさん何者?
「それでも歩は寄せてくる」、
うるし先輩、義理以上本命未満な感じのチョコを用意して来たバレンタインデーって事か。
“チョコだぞ〜”節分の豆まき的な勢いでチョコ撒いてるマキ笑った。
“ちゃんと用意してるんでしょ、田中くんの分”良く判ってる。
“義理だよ!”“真っ赤になってる〜”うるし先輩、可愛い。
“今、行って来ようかと”“大切なのは、じ ら す こ と!”苦笑。
“マキは何を言ってるんだ”一応、アドバイスしてるらしいよ。
桜子、超小っさい義理チョコなのに照れ臭そうに歩とタケルに渡すのが可愛い。
“歩くんは先輩から貰えたの?”鋭いツッコミだよ桜子、“未だだ…”歩もちゃんと意識してたらしい。
タケルが歩の応援をすると言い出したのを、全力で邪魔する桜子はほんと他所の色恋沙汰には敏感なのだった。
その頃、部室では…チョコを渡すシミュレーションしてるうるし先輩可愛い。
しかし歩が“(めっちゃ緊張してる!)”のに気付いてしまい、渡し損ねてしまうるし先輩だったとさ。
“貰って、ください”何かめっちゃ義理じゃ無くなってるよ!“これは大事に保管しておきます”苦笑。
同じ頃、桜子は例によって無自覚にタケルをグラグラ揺さぶってましたとさ。
歩、部室に来て居ながらテスト勉強かよ〜。
うるし先輩、“授業聞いてるだけでソコソコ良い点”取れるらしい。
“先輩は勉強出来ても出来なくても可愛いので”ぉぃ、それは褒めた事に成って無ぇ。
“満席ですね…”図書室満席で、図書委員の受付席を借りる事に。
“勉強出来るって、本当だったんですね”歩、地味に酷いぞ。
“何時もより距離が近くて、緊張してしまって”“なんだなんだ〜恥ずかしいのか〜?”苦笑。
その内、自分が恥ずかしくなるくせに攻めるなぁうるし先輩。
桜子がタケルに耳打ちしてるのを見て、“あの二人、付き合ってるのか?”と歩に聞くうるし先輩。
うるし先輩には、少なくとも桜子はタケルが好きに見えるらしい…だよなぁ、そう見えるよなぁ。
そして…予想通り照れが限界に来て歩の隣に居られなくなるうるし先輩なのだった。
“良かったら、貰ってください”歩は、サクっと渡せたなホワイトデーのお返し。
“解答欄がズレていて、今から補習なんです”歩、お返しだけ渡して部室から去るのだった。
“明日までお預けか…”ホワイトデーのお返しよりも、
将棋を指す相手が居ない事がショックなうるし先輩哀れ。
で、三学期末のエピソードって事は数話以内に新学期に成りそうだが、
ちゃんと進級するのかサザエさん時空なのか気になる所だな。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
バレンタインデーに、7千円分のチョコを買って…自分で食うんか〜、まぁ予想通りだが。
“美味いチョコ買えるから最高〜”専門店行けば何時でも買える気が。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
アンジュ様、トゥスクルの姫に全く歯が立たず…しかも指先一つでノックダウンさせられてしまうのだった。
“本懐を遂げるまで、盾となり鉾となろう”というオシュトルの言葉に、アンジュ様は悔しく思う…。
“不甲斐ないねぇ、あの男ならこう言うでしょう”オシュトルの言葉に、
アンジュ様もトゥスクルの姫=クオンも間違い無くハクの面影を見たのだった。
“特別労働手当でも貰わんと、割に合わんなぁ”というオシュトルの呟きに、
クオンはオシュトルの正体をやっと理解したらしい。
引き際が判らなくなってるクオンとアンジュ様の間に、カルラが大剣を放り込み戦いは引き分けという事に。
“何て健気で可愛らしい娘達”もうすっかり、自分達が前に出ようとは思わないオトナになったんだなカルラもトウカも。
“ウチとやりあって見ぃひん?”脳筋は、こっちに世代交代してるのだった。
“泣いてなど居らぬ”楽しかった日々に、決別せざるを得なかったクオンが可哀想だ。
“(多分、寝たフリかな…)”クロウとベナウィ、
クオンがクオンとしてエンナカムイに再訪する用意をしてくれてたんか…本物の忠臣だな。
ただのクオンに戻った彼女の笑顔が可愛らし過ぎて、逆の意味で泣ける。
「サマータイムレンダ」、
ヒルコ伝承…最初はクジラに化身して島に到達したのか。
雁切宮司、ゲーマーか。
“お前が、四手だ”そういう事なのかよ。
で、ハイネのオリジナルって普通の島出身の女の子だったの?
“お前は影じゃ無い、だが只の人間でも無い”だったら、どういう存在?
“雁切は菱形から分かれた家系だ”同族だったのね、元々。
“自分を生んだハイネに自分を産ませ続け”近親相姦の無限ループかよ。
潮、我慢出来なくなり雁切宮司の頭をスパっと両断…彼は本物の人間だったらしい…
が、“はい、ワンダウン”もうひとりの雁切が潮の影を切り裂いて彼女を斃してしまうのだった。
“君とループするんは、絶望と後悔だけや”死に戻った慎平の隣に、もう潮は居ないのだった…。
慎平が、雁切を最後まで人間扱いしようとした事が完全に裏目に出たな。
とっくに人間である事を捨ててる存在に対して、戦術を思いっ切り間違いましたとさ。
「よふかしのうた」、
“この静けさは飲み会の利点と言えるかな…”白河サンも、夜を楽しむ側の住人らしい。
“(やたら待たせたと思ったら、変なテンションで出て来た!)”笑った。
“もっと強くても良いですよ”中学生男子よりも、ナズナちゃんの方が力が強いんだろうな。
“え?14?”“俺も今日が初めてです”苦笑。コウ君、正直だな。
“どうして働いてるの?”“お金が欲しいから”その少年、2千円に釣られたんですよお客様。
“(良いのか、行かせて…)”こんな夜中に呼び出しとか、絶対続けちゃ駄目なブラック企業だよ白河サン。
“この人を、会社に行かせるな!”“何で?”ま、コウ君の想いなんで。
“ぶん投げたった”“方法が雑!”苦笑。
“同じマトモじゃ無いなら、楽しい方が良いよ!”コウ君、ストレートで良いな。
“イザとなったら人間を辞められる、そう思ったら随分楽に”コウ君、大胆。
ナズナちゃん、コウ君の咄嗟の思い付きなナイトプールに激しく食い付く。
普段より露出が下がるナズナちゃん駄目ん。しかしコウ君には、ズキュンと刺さったらしい。
そしてナズナちゃん、一般ピープルにナンパされ…コウ君を煽るダシに使ってるのがナイス。
“頑張れよ、少年”ナンバ野郎共、良い奴らだった。
ナズナちゃん、コウ君を今度は二人きりの学校ナイトプールに連れて行くのだった。
<本編とは全く無関係/>
『うる星』リメイク版の番宣を見たが、思いの外違和感無いな。
「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」、アマプラにて。 発掘したミイラが蘇って大暴れ的な展開の作品は過去にも多数有るが、 復活するのが美人のお姉さんなのは大変ナイス。 単にそれだけでは無く、十字軍やらその信念を継いだ現代の秘密組織やらが入り混じり飽きさせない構成。 結末も、そう来るか〜って感じで面白かった。
雨。
午前3時半就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、25.3/24.6/23.3/23.2℃。 湿度、97/97/86/91%。
夕食。豚醤油焼き、キャベツと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、丸干しホタルイカ、トマト。
「はたらく魔王さま!!」、
魔王が職場のロッカールームで娘の写真見てニヤニヤしてるとかどんな絵面だよ。
だが、そのバイト先が閉店のピンチに…というか前日に言うなや店長…と思ったら、魔王が聞いて無かっただけらしい。
ただし閉店は改装の為の一時的な物なのか。
そして魔王城アパートも一時退去の連絡が来ていたらしい。
千穂ちゃんの家を訪ねる事になる魔王と恵美…“気合い入れ過ぎ”な母上ナイス。
“お部屋を一時的に開けて頂く事に”なるのは、魔王達がアパートを壊した所為か〜い。
しかし大家からのメッセージは、修繕中は海の家で働いて欲しいという物なのだった。
“外に出られるんですか?人と話せるんですか?”千穂ちゃんの漆原評ナイス過ぎる。
“もっと一杯勉強して、真奥さんの力に”千穂ちゃん、良い娘や。
そして結局、関係者全員が銚子へ向かう事に。
御煎餅好きとか、趣味が渋いなぁアラスたん。
そんなアラスたんの為、恵美と鈴乃を護衛役にする為に我儘言ったのね千穂ちゃん。
海の家の店長、大黒さん褐色美形だ。
“奥さんと子供と奥さんのお友達?”“違いますって”と否定する恵美以上に力強く否定してる千穂ちゃん苦笑。
“お家ばっちぃ”アラスたん正直過ぎ笑った。働く予定の海の家は超ボロ屋でしたとさ。
店を繁盛させ手当を弾んで貰う為、先ず店を綺麗にする為に奮闘する真奥達なのだった。
鈴乃のサンドアート上手ぇ。
その夜、砂浜で花火を楽しんでいた真奥達は、大黒さんから海にまつわる怪談を聞かされる。
そして突然、海が濃い霧に覆われ始めるのだった…。
「邪神ちゃんドロップキックX」、
釧路編…2ヶ月後ってぉぃ。それはそれとしてイクラ丼美味そうだな。
失踪している邪神ちゃんを探す為、ゆりね達は再び釧路へ向かうらしい。
ベートも連れて来て貰えて良かったな、で、何でプロペラ機?まるでチャーター機の様な。
釧路の市場で、邪神ちゃんを探していたメデューサと合流…邪神ちゃん探しよりも、先ず食欲なゆりね達ナイス。
“あの娘の干物を頂くわ!”邪神ちゃん食うんかい>芽依。
勝手丼に、甘海老1つしか乗せてないメデューサの控え目さがいじましい。
ぺこら様も巻き込まれて釧路に来てたんか…“神は何でもお見通しだ”リエール様達も来てましたとさ。
“同族の血が騒いだのかしら”ミノス、牧場で働く気満々に。
“邪神ちゃん探しは…”行く先々で接近遭遇してるんだが。
丹頂鶴が見たかったリエール様可愛い。
遊佐と氷ちゃん、かき氷じゃ無くまりもプリンの出店で働いてて苦笑。
イチゴシロップとレモンシロップは付くのかな。
鹿セット美味そう、だが説明を読む限りは鹿肉が入ってる訳じゃ無い?
アイヌ衣装のゆりねちゃんとメデューサ可愛い。
紙袋で無くともアイマススクで良いなら、メデューサはずっとその格好の方が良いのでわ。
“エミュー邪神ちゃんですの”苦笑。
丹頂鶴から降りるシーンの、ぴのの絶対領域がエロぃ。
丹頂鶴と合体して飛んで逃げる邪神ちゃんを、容赦なく射抜くゆりねナイス。
「神クズ☆アイドル」、
“(そんな事をわざわざ謝りに?何でこんな良い子が仁淀なんかと組んでるんだ)”笑った。
そんな瀬戸内の胸の内を、正確に理解してる仁淀苦笑。
吉野の良い奴さ具合に感動してるアサヒちゃん可愛い。
“最終警告と行くか”瀬戸内のまとめサイト怖っ。
“仁淀くんの事が完璧にまとまってる〜”disる為のサイトなのに、河川敷達には大ウケ笑った。
瀬戸内、中学時代にある日突然不登校になってしまったのか…そんな彼を立ち上がらせたのがアサヒちゃんだったと。
アサヒちゃんの店舗限定特典付きCDを買いに行き、そこで見掛けたオーディションを受けてアイドルの道に…。
そんな矢先にアサヒちゃんが死んで…また空っぽになった彼は、
アサヒちゃんならこうするはずと彼女をトレースする事だけで自分を支えて来たと。
“吉野くんにソロで”ドラマの仕事が来たらしい。ソロで“どんどん俺の分まで稼いで”苦笑。
“ひといち億倍ヤル気有ります!”アサヒちゃん可愛い。
そんなアサヒちゃんに、仁淀は瀬戸内との間の事を全て話す。
“瀬戸内くん、もう私のファンじゃなくて仁淀くんのファンなんですね…”違うよ。
アサヒちゃんには、瀬戸内があと一歩で本当の仁淀のファンに成るという確信が有るらしい。
相変わらず、仁淀を超詳細に観察してる瀬戸内笑った。
仁淀、初めて自分の意思で笑顔になるが…
“どうして今日の仁淀くんは感情が有るの”“もう限界が来る!”“感情なんて持つから”“生きて!”爆笑。
限界突破した仁淀と交替したアサヒちゃん、瀬戸内への想いを全力で歌に乗せ…
瀬戸内は、仁淀から元気を貰っていた事に気付くのだった。
“ファンって良く判んないけど、絶対一人しか応援しちゃ駄目なの?”仁淀、鋭い所を突くね。
“俺はアサヒオタで有りつつ、仁淀ユウヤを推して良い?”良いよ〜。
新曲ED、ちょっとグっと来る。
「GANTZ PERFECT ANSWER」、アマプラにて。 映画版続編で完結編。 それなりに楽しめたが、本作に期待する異形の異星人との戦闘シーンが全く無いので少々肩透かしかな。 ラストにしても、GANTZってそういう存在じゃ無いんじゃ無いか?って感じで微妙に納得行かなかった。 良い感じのラストに無理矢理持って行った所為で、何かそれじゃ無い感が溢れてるというか。 多分だが、これ原作とは全く違うオリジナル結末だよな? TVアニメ版も中途半端で終わってる事だし、原作完全準拠で最後まで映像化して欲しいところ。
晴。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
昼食。博多純生屋台ラーメン(取り寄せ品)。
午後3時寝/午後4時半再起動。
空中庭園の気温、35.3/30.2/21.4/20.8℃。 湿度、99/99/47/66%。
庭で。サルスベリ満開。
夕食。チキンステーキ弁当(コンビニ品)、じゃがいもと玉葱の味噌汁。
近所の河川敷で対空砲火大会。 前回何時だったか記憶に無いが、元々隔年開催だったのでコロナ禍で久しぶりなのか通常通りなのか良く判らん。 そして30分も経たずに終了、何時に無く時間が短く弾数も少なかった様な。 ぶっちゃけ五月蝿いだけなのでサッサと終わるのは大歓迎だが。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック&ハイボール。 肴、プロセスチーズ、クラッカー、トマト。
「Engage Kiss」、 “人間に援護される悪魔というのも、どうなの?”と負け惜しみ言いつつ、 アヤノ達が援護に来たらソソクサ離脱かシャロン。 “弱らせてどうするの!”苦笑。シュウの心配の前に小腹が空いたのかキサラ。 “俺、何やってたんだっけ…”自分が戦っている理由を忘れるとか、最悪の悪夢だな。 星天教会の話してる最中の地図、ヨーロッパの地形が随分変わっちゃってるな。 “お腹の中に硬い物が”説明は間違っちゃいないが何かエロぃ。 “何処から毒を入れたの?”“薬物を吸収する粘膜は幾つか有るし”シュウ、グッジョブ。 “何処が純血のシャロンなのよ!”笑った。 “あんた、どれだけシュウの昔の女の記憶奪ってるの?”苦笑。 その頃、シャロンは裸ケープというドえろぃ格好で触手ウネウネのパワードスーツを装着してましたとさ。 その現場を捜査した退魔局は、そこに悪魔の筋繊維の破片が落ちていて…教会も悪魔の力を利用してるんかい。 悪魔を倒す為なら、悪魔に身体をウネウネ触れられるのも我慢出来るとは信念怖ぇ。 そして追い詰められてしまったキサラを、シュウがさくっと助けましたとさ。 “私はシュウ君の駒?”そういう面倒臭い質問を発する程度には女の子してるんだなキサラ。 “お前とじゃなきゃ、悪魔とキスなんて死んでも嫌だね”というシュウの答えに、キサラは取り敢えず満足したらしい。 “間違いなく騙されてる”“死ぬまで騙し続けてくれればそれで良い!”キサラ、健気だ。 そしてキサラの本気を食らい、シャロンの悪魔スーツは敗退するのだった…ないすダメージ状態。 “人間相手にヤリ過ぎなのでは”“教会の連中を人間扱いしてたら命が幾つ有っても足りないから” それでもトドメを刺さなかったんだな相手が人間なので。 シュウの中にシャロンの記憶が微かに残ってたらしい事に、しぶとい女!と毒突くキサラ可愛い。 そしてどうやら、今回はシュウから喧嘩してた数日分の記憶を奪ったらしい…実にズルい仲直りの仕方苦笑。 シュウにコーヒーを運んで来たのに遅かったアヤノ、また負けか。 シュウの予想通り、シャロンが派遣された理由はキサラ討伐が主では無かった様で。 悪魔を滅ぼす為なら街ひとつくらい犠牲にしても構わんとか、悪魔と同レベルで迷惑な存在だな星天教会。
「ブラッド・シップ」、アマプラにて。 第2次大戦末期、Uボートに撃沈された病院船から逃げ延びた数人の男女が皮肉にもドイツの戦艦に遭遇。 しかし必死に這い上がったその戦艦はまるで人気の無い幽霊船だった…という物語。 オカルト方面に対して良く訓練された日本のオタクなら、冒頭40分辺りで事件の真相に気付くと思われるが、 何故このドイツ艦が無人なのかが判った後でも十分に緊張感溢れる展開になっている。 ラストは、まぁそうなるだろうなぁって感じで意外性は低いが、逆にそれ以外の結末は無さそうだし仕方ないかな。
曇り。
午前5時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。とろろご飯、和布と麩の味噌汁(赤だし/インスタント)。
午後3時寝/午後4時半再起動。
空中庭園の気温、30.6/27.5/21.8/21.1℃。 湿度、94/99/66/79%。
夕食。ソース焼きそば。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、ポテチ(プリングルス)。
「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」、
<本編外/>総集編ですた。
「異世界薬局」、
ファルマ、家族と共に先だって拝領した領地の視察に来たと。
“兄上〜、見て〜”ブランシュたん可愛い。
そして海に入りたいとダダこねるブランシュたんとロッテ可愛い。
ブランシュたんが水遊びしているのを見て、前世の妹の事を思い出すファルマなのだった…
妹ちゃんとの、海で泳いで良いという約束は結局果たされなかったと。
ファルマ、溺れたブランシュたんを救おうとして嫌ボムを発動させる…
というか、そもそも水の魔法を使えるのは最初から判ってたはずなんだがな。
そしてまたまたエレンを怯えさせるのだった。
しかし実際のところ、どういう属性の魔法なのか全く判らない代物が発動したらしい。
“(あの量の海水を)”分子レベルで丸ごと消去とか、色々と異質過ぎるらしい。
ファルマ、“影なき子供”として教会からマークされる事に…面倒臭そうな展開。
謎の白服が薬局を訪れた翌朝、薬局に泥を大量に積んだ暴走馬車が飛び込んで来るのだった。
話を聞いた父上、メディシス家への宣戦布告と受け取り激怒する。
“一通り汚染臭を浄化したのですが”セドリック、そんな魔法が使えるんかい。
そして店の片付けに、飴の常連の爺さんの部下を始めとした一般人の常連さんが手伝いに来てくれましたとさ。
そうして本業が滞っている最中に、急患を見て欲しいという連絡が。
しかし案内された先は“随分辺鄙な所”で…誘き出す罠でしたとさ。
“我々は神聖国異端審問官である”他国の連中が何デカイ顔してるねん。
「黒の召喚士」、
“新作装備のお披露目会をしま〜す”能天気だな。
セラの甲冑、ビクトールの身体を材料にしてるのか…形見が出来て良かったな。
“お米、食べたい”“おこめ、とは?”少なくともエフィル達の知る範囲には存在すら無いらしい。
では探すか作るかしか無いわな。
川を見ただけで大喜びしてるセラ可愛い。
そんなセラにビクトールとの約束である世界を見せる事を兼ね、米探しの旅に出たらしい。
ギルド長リオがアッサリ許可したって点が、ちょいっと引っ掛かるがな。
“私達を監視してる奴らが居るわよ?”“あぁ、居るな”セラだけで無く、ケルヴィンも把握済み。
そして早速現れる盗賊団…雑魚っぽい。面倒臭いので、セラに相手させるケルヴィン苦笑。
“アタシ達のボスはレベル70だぞ”“そこんところ、もう少し詳しく”超嬉しそうなケルヴィンとセラ苦笑。
“(本物の海、来れたよ)”セラ、ビクトールとの約束を1つ果たせたな。
地元の冒険者ギルド長、ミストは上品な女性で、しかもギルド長リオとは元同じパーティの冒険者仲間と。
ケルヴィン達が得た情報、盗賊団黒風を討伐した英雄が今は黒風を名乗ってるクソ共に成ってるらしい。
ギルドでもある程度は捜査していたが、英雄なので表立って討伐出来ず困っていると。
“今回は勇者様御一行に動いて貰おう”苦笑。
レベルが低くて燃えない相手なので、今度は勇者に盗賊退治を押し付けるらしい。
と思ったら…“それじゃ俺が戦えない”何を企んでるんだケルヴィン。
盗賊団に囚われてる女の子達が粒ぞろいで可愛い。
“トライセンからの極秘任務なのよ?”英雄盗賊団、背後に国が付いてるんか。
“皿を洗う様な物さ、メインディッシュが来る前のな”ぉぃぉぃ、ケルヴィンは勇者御一行と戦うんかい。
助けられた中の娘、リュカたん勇者様に敵意剥き出し可愛い。勇者御一行の奈々ちゃん、胸のサイズ以外は可愛い。
“この人達が先に来ていたA級冒険者”盗賊団です。
そして盗賊団に成り代わり、超ワルい顔で待ち受けるケルヴィン達笑った。
せめて顔隠せよ、将来共闘とかって成った時にマズいだろ。
「転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」、
こっちの転生者は防具を自作出来ないので依頼する事になると。
“魔物の力はテイマーとセットだ”ユージに使われてる限り、スライム達やプラウドウルフは最強の魔物らしい。
そしてその最強の魔物が使う武具の素材として、ブルーレッサーファイアドラゴンの宝玉が必要と言う。
武器職人ガイゲル、片目が不自由っぽいのが妙にリアル。
“この依頼を頼む”“え、こんなに沢山ですか?”レッサーファイアドラゴンの討伐依頼を大量に受け、情報収集と。
途中の川に居るという人食い魚に関して警告してくれた受付ちゃんに、“その依頼も頼む”と返すユージ苦笑。
“話聞いてました?”もうコイツの事は放っといて好きにさせてやってくださいな受付ちゃん。
“この火山、これ以上入っても大丈夫なのか?”“聞いて来る〜”“聞いて来る?”
火属性らしいレッドスライムが仲間に成りたそうな顔をしている、ので仲間にした。
“スライムって泳げるのか?”“泳げな〜い”駄目ぢゃん。
凍らせても復活するとか魚魔物っぽいが、流石に焼き魚にされたら復活出来ずと。
“(何時の間にか増えて無いか?)”レッドスライム、何か勝手に増殖。
“レッサーファイアドラゴンは怖いってお母さんが言ってた”“(スライムにもお母さんが居るのか)”居るんだ、へ〜。
しかし受付ちゃんが教えてくれた通り、大量の水をぶっ掛けるだけで簡単に制圧出来るらしい。
ユージがレッサーファイアドラゴンを瞬殺した途端、怯えていたスライム達が突然元気になって笑った。
だが本命のブルーレッサーファイアドラゴンは、放水だけでは倒せず、更に凍結させても氷を打ち破ってしまう…
が、流石に10倍の凍結魔法には耐えられなかったらしい。
“放水”“放水”“放水放水放水放水”笑った。
“水面近くで獲物を狙ってるはずですが”“川底に居たぞ?”そう言えば、受付ちゃんの説明と違ってたな。
“情報、ありがとうございます”ギルドの情報とは、異なる修正の魔物の情報は貴重らしい。
“ブルーレッサーファイアドラゴンの宝玉が”“2個だと?”苦笑。
しかもレッサーファイアドラゴンの宝玉も高品質な品だったらしい…即死させると品質が高いんかな。
“試してみてくれ”プラウドウルフに、真っ先に武具を注文してくれるとかユージ優しいな。
そしてスライムにも防具…要るのか?って気もするが装着すると能力アップらしい。
“お前達の戦い方は、それだけじゃ無ぇだろ?”ガイゲル、見る目有るな。
“もしこれより強い防具を作るとなると”レッサーが付かないファイヤードラゴンの宝玉が必要と。
“ファイヤードラゴンは顔を出すだけで何もしねぇ”取り敢えず人畜無害なのか?
“わざわざ水を掛けたりするバカが居なけりゃな”バカをやりそうな者が一人。
しかし先に馬鹿な真似をする奴らが居ましたとさ…
ファイヤードラゴンをわざわざ怒らせ、麓の街を滅ぼそうってのか。
ファイヤードラゴン、完全に*ジラだ。
「惑星のさみだれ」、
東雲の死んだ場所に訪れてるのは、馬の騎士?
“私、あの人の事、好きだったのかも”氷雨ちゃん先生、東雲の死をニュースで知った時に沢山泣いたらしい。
“ドサクサに紛れて何をしとるんだ!”氷雨ちゃん先生の胸を揉む雨宮、もう今後一切同情しない。
“俺と戦ってくんない?”“嫌です”“折角堂々と申し込んだのに、覚えてろよ〜”苦笑。
東雲弟、兄以上に変な奴だな三日月。
そして朝日奈家に訪問し、兄貴が借りてたコミックを返して雨宮の朝食を代わりに食って帰るのだった。
“兄貴と友達だったんだって?”“友達、でした”という雨宮の答えに、クレザント卿は意外だという顔をする。
確かに、雨宮が誰かを友と呼ぶのは意外だよな。
そして東雲弟は、雨宮をキャッチボールと称した殴り合いに誘う馬鹿野郎だった。
“お前を倒せば、俺は兄貴を越えられるんだ”ブラコン野郎だったか東雲弟。
そんな狂犬を、姫が東雲兄の技で投げ飛ばすのだった。
“惚れた!”東雲弟、姫に惚れた宣言苦笑。
“馬の騎士である”“馬デけぇ”確かにデカい、そして早速馬に乗ってる姫苦笑。
“星の守護者、獣の騎士である!”普通に騎士っぽい奴、初めて出て来たな。
“ちょ〜っと遊んでかない?”三日月、馬の騎士南雲に挑戦して…相手にされず逃げられたらしい。
“あんたはオードブルだ”泥人形よりも先に同じ騎士に立ち向かうとは、三日月バカ過ぎる。
“時間が無いから本気でやらせて貰った”三日月、南雲に瞬殺されましたとさ。
雨宮、東雲兄を目の前で死なせた事でビビっちゃってるらしい。
“良かった、逃げてくれて”またまた新たな騎士が現れる…彼女の話する前に家に逃げ帰ったんかい雨宮。
“改めてよろしくね〜”八宵ちゃん可愛い、そしてOPの画より胸が増量されとる。
蛇の従者、シア=ムーンも可愛い、ペットに欲しい。
“今の君じゃ足手まといだから”八宵ちゃん、雨宮の脳天に一発食らわせて戦線から下がらせる。
が、雨宮の心は未だ折れて無かった。
“僕を頼れよ!”クレザント卿も、無力さに打ちひしがれた者だったらしい。
“シアを助けてくれ”“任せろ、我が友!”燃える。
それにしても、何か今回はこれまでに無く駆け足で話が薄い感じだったな。
原作は完結してるらしいが、アニメも最後まで一気に行くんか?
「リコリス・リコイル」、
“それが真島か”“もう帰って良いぞ”千束とたきな、画が下手クソ過ぎ笑った。
“お前は”“君は”“なにもんだ?”千束も、真島に興味を抱いた様で。
“ウ〜ン”“硬いのかな”爆笑。トイレで唸ってる千束も、裸で通りかかるクルミもないす。
“皆さん、リコリコ閉店のピンチです”千束、ミカのスマホに入ったメッセージの『千束』という単語から、
相手が楠木司令だと判断する…実際は、吉松っぽいけどなぁ。
そこから妄想が炸裂しまくるリコリコの女性陣笑った。
“店長と司令は愛人関係って事ですか”“あんたの口から愛人って”苦笑。
“電波塔事件を知ってるだろ”“倒したの、俺だからな”お前かよ真島。
そしてその時の事を思い出した真島、電波塔事件でも千束に制圧されていた事に気付くのだった。
“コイツを所長のパソコンに挿して来れば良いんだな?”ロボ太、真島にクラッキングツールを仕込みに生かせる。
フキとサクラ、リコリコに訪問する…ミカを見て真っ赤になるフキ、先生が好きなのか可愛いな。
そしてサクラは甘い物好きらしい…“未だ団子が〜”久しぶりにかりんとう以外が食えるはずが哀れ。
“何で何時もミカさんの前でイイ格好するんすか〜”とツッコミを入れ、フキにドツかれるサクラ苦笑。
“ミッション・スタート”千束、ドレス姿がエロぃ。
“めっちゃキメてんだけど”“逢引だ逢引”“楠木が来る前に撤退した方が良い”“だって楠木は”“女性だから”
“吉さん”“逢引だなこりゃ”“え?”“待てミカはそうなのか?”腹痛い。ミカ先生、完全にソッチ扱いされてるんか。
“その意味を忘れたのか?”“吉さんなの?”千束、ずっと探していたあしながおじさんに会えて冷静で居られずと。
“それを認める事は出来ないんだよ”“そういう決まりなんだ”まぁ、そうだな。
“アランチルドレンには役割が有る”吉松、千束にお前の役目は人殺しだと言う程には冷徹じゃ無いのが幸い。
“良くID見ろよ、30って書いてるだろ?”30歳の幼女と20歳の熟女苦笑。
答えを貰えず、むしろ余計な事をしてしまった感な千束のしょんぼり姿がいじましい。
“君には判るはずだ、千束の居場所が此処では無いと”リコリコに来た当初のたきななら、
その言葉通りに受け止めただろうな。だが、今のたきなは千束の事を良く知ってるはず。
“済まなかったな、千束”“良いって、気にすんなよ〜”千束、良い娘過ぎる。
“たきなちゃん、やっぱ悪人は殺すべきかな”“べきですね”即答たきな苦笑。
“そのIDならもう消したぞ”“何で?高級バーよ?”“お前が低級だからだ”腹痛いわ。
“今日くらいは休ませてやろう”“そうですね”“千束が来ました〜!”千束、ほんと良い娘や。
ミカが、こんな千束の為に身体を張ろうとするのは良く判る。
ずっと付けていたペンダントを外す千束、憧れからの卒業かな。
そして…真島もアランチルドレンなのか。
“次は、もっとド派手に行くぜ”真島、新電波塔をブっ壊す気満々の様で。
曇り一時雨。
午前3時半頃寝落ち/午後1時半起床。
ほうじ茶。 串団子(みたらし)。
空中庭園の気温、34.1/29.2/23.1/21.7℃。 湿度、93/99/63/84%。
夕食。とんかつ(家製)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、トマト、ポテチ(プリングルス)。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇」、
ベル君、人魚ちゃんの胸をガン見して逃げられる…健全な男子だな、しかしもっとデカいの普段から見てるだろ。
“あなたはゼノス、なんですか?”ま、言葉が通じるし怪我の心配してくれるしそうなんだろう。
そしてベル君も名前を知っているゼノスの名が口から出た事で、知り合いの知り合い確定。
“可愛くて、恥ずかしがり屋…”苦笑。
“ベル、食べて、舐めて、吸って〜”エロぃよマリィ。
“全快してる…”この世界でも、人魚の血肉は超回復の効能が有るらしい。
“服、ベル達といっしょ”ベル君がガン見する所為で、マリィちゃん隠しちゃったよ。
“ずっと此処でお留守番”水辺から離れられないので、他のゼノス達と行動を共に出来ない訳ね。
その頃、ヴェルフ達は前後からモンスターに挟撃されていた…強化種が、他のモンスターを率いてるとかマジかよ。
“斬った…”“命ちゃん凄い”ほんと凄ぇ。
“もう滅多な事じゃ褒めないよ”アイシャ姐さん、リリ達の奮闘に感心する。
“楽し〜ぃ”“抱き着かないで!”役得だなベル君。
一方、大量のモンスターに取り囲まれた御一行様は遂に隠し玉の春姫を投入するのだった。
「プリマドール」、
レーツェル、灰桜を“お姉さま”と呼んでベタベタしまくる様になったらしい。
人形でも風呂入るんか〜ぃ。凹凸極小の月下がとても素晴らしい。
最近の騒動の所為で、ちょっと客の入りが悪い黒猫亭のテコ入れとして皆で歌って踊る事を提案する灰桜。
そして参考として灰桜が行こうと提案した皇都六区は…オトナの歓楽街でしたとさ。
そこで出会ったオ姉さんに、六区での客商売を教えて貰える事に。
エロぃ格好させられてる灰桜達ナイス。“いっそ黒猫亭をキャバレーにしたら?”苦笑。
昔は歓楽街でも人形が働いていたが、今はそういう事はして無いらしい。
“この娘達は戦闘用じゃ無いんだよ”最初から非戦闘目的の人形も有ったが、戦時中に軍に壊されそれっきりと。
そんなもう動かなくなっている人形から、彼女達が現役だった頃に大切にしていた想いを読み出す灰桜なのだった。
不揮発記憶領域は壊れて無かったらしい。
花が海洋生物にしか見えない灰桜のイメージイラスト苦笑。
“皆楽しそうな事してズルぃょ”千代ちゃん参戦。
“お姉ちゃん何もして無かったよね”“電球1ダース割った”ので戦力外通告されたらしい>灰桜。
灰桜と千代ちゃん、六区のオ姉さんに衣装を借りに行く。
“皆、埃は被ってないみたいだけど”“きっと、今も大切に”他の店員はあの部屋に入りたがらないと言ってたので、
きっと掃除は何時もオ姉さんがやってるんだろうな。
“どうしてまた私はこの衣装なの”エロぃから。
そして胸に谷間が無いのでライターをテープで貼ってる月下がエろっちぃ、ホットパンツ姿なのも大変結構。
電飾を盛り過ぎて、おとめちゃんに怒られ営業停止処分食らいましたとさ…哀れ。
新ショーのED、綺羅びやかで可愛らしくて良。
“いいよいいよ〜”オッサンな反応の千代ちゃん苦笑。
そのショーを見物していたおとめちゃんの許に、大陸で桜花が発見されたとの報が入る。
てっきり桜花をレストアしたのが灰桜だと予想してたんだが、違ったか。
「ユーレイデコ」、
近所のオッサン連中とミスターワトソンが話しているのに首を突っ込むベリィとハック、
幻の屋台ラーメンの話を聞く。そしてミスターワトソンがその噂話の追跡を始めた事で、二人はその後を付いて回る。
ミスターワトソン、噂話を集めるのが好きらしい。
そんな噂の中でも、消え去らずに残ってる幻の屋台だけは気になって追跡してるらしい。
『あと、ラーメン食べたい』激しく同意だよミスターワトソン。
そしてベリィだけがミスターワトソンの調査を手伝う事にするが…
誰に聞いても、友達や知り合いから聞いたという又聞き情報ばかりなのだった。
だが遂にミスターワトソンが幻の屋台へ行く道順を知る者を探し出すのだった。
“口がもうラーメン”言いたいことは判るぞハック。
そして遂に三人は、どうやらソレらしいラーメン屋の屋台を発見する。
“噂を信じて此処まで来たのは、食欲の為だけですか”屋台の主のAI、哲学的な事を聞いて来るな。
しかもそこは、AIの彼自身が作った非公式の空間になってると言う。
“ネット上に此処の噂が上がる為に即座に消しています”噂を信じる人間の考え方を調査する目的なので、
屋台に関する真実は全部抹消してるから噂だけが長く残ったという事らしい。
おまけに彼は、噂に関する調査をこの街が出来た当初から続けていると。
AI氏、ベリィが自己紹介し彼の名を聞いた事に驚くのだった。
“私の名はアナリティカ”そして彼はマークトウェインを作ったと語る…
それって、ベリィが話を聞いた老人の口からも出た単語だな。
だがアナリティカとお近付きに成れた途端、ゼロ現象が発生してしまうのだった。
ミスターワトソン、あの体形なのにめちゃくちゃ身軽で笑った。
“全てを、私が作った”と語り、出口を示してアナリティカは消滅か…。
何やら、ゼロはアナリティカからベリィ達に情報が伝わるのを阻止した様にも見えるんだが。
この出来事を聞いたフィン、マークトウェインという単語には反応してたな。
ベリィが話を聞いた老人は空を指差してたし、ミスターワトソンも空を見上げて物思いに耽ってるし、
マークトウェインという名の基幹システムが衛星軌道上にでも上げて有るんかな。
曇り後雨。
午前1時就寝/午前4時覚醒してしまい以後読書。
昼食。味噌バターコーンラーメン。
表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.1/23.7/20.9/20.3℃。 湿度、99/99/63/80%。
夕食。ほっけ塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、冷奴、ポテチ(プリングルス)。
「東京ミュウミュウ にゅ~♡」、
“出前作戦なのだ”古典的過ぎる、そしてテキトー過ぎる。
れたすの成り切り芸能人、ちょっと良い感じ…演者に度胸が無さ過ぎて失敗苦笑。
“何で歩鈴も一緒に寝ちゃうのよ”それはそれで作戦成功してた様な気がするが。
偶然運び込まれていた衣装を勝手に着てアイドルグループのフリをしてたら、
本当に出番だよと引っ張り出される事に。れたす、ヘソ出しルックも可愛いのぅ。
しかしそれで無事にざくろには会えたが…ま、塩対応なのは変わらず。
だが、みんとは仲間に成る必要は無いと逆にキッパリ言ってしまうのだった。
エキストラのゾンビ集団に出会して気絶するれたす可愛い。
“答えになって無いわ”私の探してる答になって無い、というのが正しいのでは。
“歌ってください”いや、もう収録に成らんだろう…。
だが、みんとが守るステージでざくろは歌う事にするのだった。
ミュウミュウを押し切れないキッシュ、手下を合体させて力押しする事に。
というかあの連中、他の動物に憑かせないと意味無い代物なのでは。
そして最後まで諦めずに戦っているみんとに絆されたか、ざくろはミュウミュウとして戦いキッシュを退ける。
“全国に思い切り生中継されてるにゃん”苦笑。“地球の未来に、ご奉仕するにゃん”“あのバカ…”苦笑。
だがそんなTV放送を複雑な表情で見ていた青山、いちごの行動に反対しそうだなぁ彼は。
“貴女達の事は、考えても良いわ”ざくろ、塩からツンデレ対応に。
「シャドーハウス 2nd Season」、
ケイト様が同期会をしてた頃、エミリコとショーンも館の探索を進めていたらしい。
“ショーンは、外に出たいと思いますか?”それはそれとして、パンツ丸見えだよエミリコ。
シャドーハウスに来る前の事を想像するエミリコとショーン。
“リッキーは、何か成金的な奴だろ”笑った。パン屋エミリコ可愛い。
人間なのに人形として扱われる事の本質や、パートナーの影が自分達を見て育っているのでは無いか?
という事件の真相に一気に迫ってるっぽい会話をする二人なのだった。
そして顔無しは、実際は顔役を務めるはずだった影の主人を無くして服喪している状態と。
“片っ端からめくって行きましょう!”ラムと再会出来るかも知れん訳か。
“地図の残りを埋めますよ〜”と張り切ってるエミリコ、顔無しから地図を取られてしまい…
しかしその顔無しは、敵でも味方でも無いと告げて姿を消す。
その翌朝、予想外に早く喜びの会が開催され…対策が間に合わなかったエミリコはコーヒーを飲んでしまうのだった。
その事を報告されたケイト様、エミリコからコーヒーを吐き出させようとするが…
エミリコの反応から、コーヒーの質が異なっていると分析するのだった。
“凄い格好で寝てる!”笑った。
“壁直しを口実に研究班に接触…って、結局壁直すだけか〜ぃ”笑った。
“ジェレマイア様は水平がズレている事を見にくいと仰っています”“丁寧な解説どうも〜”苦笑。
“煤を分けてくれ、と仰っています”“説明遅い!”笑った。
ジェレマイアとジェレミ、そんなに悪い連中では無いっぽい。
彼等の研究テーマは、煤からこびり付きが生まれる過程と彼等の生体か。
“もしかして、亡霊は煤能力?”“今の所、その可能性が高い”研究班の一員と、
マトモに話が出来てるのはポイント高いんじゃないか?
“新エネルギー、こびり付き力です”可愛い。
“メガネを外したナンシーです”それも可愛いが眼鏡は外しちゃ駄目だ。
“ジョン、星付き会議室に来るんだ”何かヤバい展開の予感。
“何か褒められる事したっけ?”その能天気さがナイスだなジョン様よ。
「組長娘と世話係」、
霧島、PTAの打ち合わせにも顔出してるのね…そして他のママさん達にチヤホヤされる。
そして八重花たんの誕生日会に呼んで欲しいと言われるが…呼んだら家業が思いっ切りバレるな。
いや、例の料亭を会場に使えば良いのか。
霧島の一般人風の姿に吹き出してる八重花たん可愛い。
霧島が振った誕生日の話題に浮かない顔の八重花たん、
誕生日の思い出が香菜美サンと二人きりの寂しいお祝いばかりだからか。
“私の事は零ちゃんって呼んでね〜”八重花たん、霧島の“仲良し”に興味津々なのだった。
“ニコニコしてて優しい”“あんたから一番遠い言葉が出て来たけど”“心底不思議って面してんじゃ無ぇよ”苦笑。
“こういう家だから、中々友達連れて来るとか難しくて”香菜美サンも、そこは判ってるんだな。
“誰!”“私サラ、なわとび入れて!”公園で可愛らしい闖入者が。
“途中から野菜切ってんのか指切ってんのか判らなくなって”ぉぃ。
霧島が付き合ってくれなくてちょっと浮かない顔だった八重花たん、サラたんに引っ張られて楽しい時を過ごせた様で。
“お嬢にお友達が”感動してる杉原、良い奴だ。
“俺にとっては”誕生日の料理と言ったらオムライスらしい。
“ヤエカ、家となり、遊ぼう”サラたん、隣に引っ越してきた一家の娘なのだった。
“コレ、ツマラナイデス”もう一歩だサラたんのパパさん。
そして八重花たんは、サラたんを誕生日に呼びたいと言いだし霧島は心配するが父上は承認するのだった。
“キリシマさんはヤエカちゃんのバトラーですか?”“バトルけど”苦笑。
“この家には和のココロが詰まってます”父上が和服なので感動してるらしい…大ウケしてる霧島と香菜美サン苦笑。
偏見に繋がる知識が無かった所為で、すっかり伝統的日本の家庭と思ってくれてるらしいレオンが良い味。
だた、彼の語る妻が娘が呼ばれた誕生日会について来て無いのは気になるな。
もしかしてこっちも家にサラたんのママが今は居ない状態なのか。
学校の友達は呼べなかったが、サラたんを呼べて賑やかな誕生日になって良かったな八重花たん。
そして八重花たんは、霧島のオムライスを喜んで食べてくれましたとさ。
喜んでる八重花たんに、霧島も報われる想いを味わうのだった。
零ちゃんが言ってた、
霧島に突っかかって来るバカが出所してまた突っかかりに来るらしいがどうせ瞬殺だろう。
「オーバーロードⅣ」、
“ドラゴン達と会って来る”クワゴワの長、ドラゴンを貢物で懐柔して用心棒役をやらせてるんか。
だがクワゴワが頼ったドラゴンは、自分では無く引き篭もりの息子ヘジンマールを向かわせる事に。
ひと目でアインズ様を強敵と見抜くとは、確かな見識が有りそうだなヘジンマール…
そして速攻でアインズ様に平伏してて笑った。
デブのドラゴンが珍しかったので、レアって事で素材扱いされずに済むヘジンマールだったとさ。
そしてアウラの気配で、お漏らししちゃうヘジンマール苦笑。
それを嬉ションと勘違いしたアインズ様に、自分も嬉ションした方が良いのかと聞くシャルティア笑った。
ヘジンマール、アインズ様を自分の父であるオラサーダルクに引き合わせるが…オラサーダルク、瞬殺される。
そしてそれを見た途端、自分がヘジンマールの母親だと言い張って命乞いする三頭の妃ドラゴン苦笑。
ドラゴンを制圧したアインズ様、クワゴワの始末はアウラとシャルティアに任せると。
“アインズ様がそんなミスする訳無いじゃん”ミスしたんだよ>アウラ。
6万の軍勢を擁しているので降伏を拒否したクワゴワ達、シャルティアに肉の山にされる…圧倒的過ぎ。
“あれ程強いなら最初に言ってくれ…”クワゴワの長、ペ・リユロは1万体のみ生かすという勧告を受け入れる。
“あれはどうやら私の勘違いだった様だ”アインズ様、勘違いを告白するが例によって配下に拡大解釈されるのだった。
それにしても、ドワーフの郷奪還アッサリ過ぎるな。
立派な壮行会を開いてもらって感謝してるゴンドのくだりは良い感じだった。
“そこ迄は考えていないさデミウルゴス”
またしてもデミウルゴスに深読みされ引っ込み付かないアインズ様笑った。
<プレプレ/>
“遠征が上手く行ったっすか?”“そうなんすよ〜”シャルティア、祝杯を上げに来たか。
“胸が一杯に”“胸の詰め物が一杯になったっすか〜”笑った。
“このカクテルの名前はっすね〜”“駄目です”ペタン何ちゃら苦笑。
副料理長、ルプスを全力で阻止するのだった。
「金装のヴェルメイユ ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~」、
ヴェルメイ、寝てるアルトにちょっかい出すのも恥ずかしい状態に…何処まで乙女化してるんだ。
学院では、オブシディアン先生が逮捕された事で女子のテンションだだ下がり、
そしてアルトがヴェルメイを連れて来なくなってるので男子のテンションもだだ下がりと。
“悪かったね、騙してて”というヴェルメイに、“そんな事”と軽く切って捨てるリリア良い娘や。
“私は、お前さん達が恐れる”“アホね”リリア、度胸も有るな。
というかこれまでの付き合いで、ヴェルメイの本質が悪じゃ無いと判ってるんだろうなぁ。
“大事なのは、あんたがアルトをどう思ってるかでしょうが”敵に塩を贈っちゃう、貧乏くじ属性だなリリア。
アルトに“ただいま”と言うだけで照れちゃうヴェルメイ、可愛いなぁ胸のデカさ以外。
ヴェルメイが2回言った“昔の事”ってのは、OPやEDでチラっと描かれてるヴェルメイ(小)の話かな。
“ボクにはうんと甘えてくれて良いんですよ”アルト、後悔するぞ。
“キス…したい”予想よりはソフトで普通なおねだりだった。
“なぁなぁアルト〜、これで良いかい?”アルトが借りて来た制服、ヴェルメイの胸が納まらず。
“やっぱ負けちゃったんだ先生”エレナ会長を邪魔した何者か側の事情が少しばかり。
相手は魔導を極めし者の称号を得てる連中、学院の生徒が目指してる先って事かいな。
“いや〜、学校久しぶりだね”“何か妙に目立ってないかい?皆と同じ服を着たのに”苦笑。
そして男子大復活笑った。一部、前の服が良かったと悶絶してる連中も居て苦笑。
“あたしとキスするの、嫌かい?”悪魔じゃ無くてサキュバスだよヴェルメイさん。
そしてツヤツヤになって教室に戻るヴェルメイなのだった。
だが授業になる前に、アルトは生徒会に呼び出される事に。エレナ会長、目が逝ってて怖ぇ。
“この事件、詳細が見えません”エレナ会長、オブシディアン先生が脱走した事を伝え、
アルトから事件の詳細を聞きたいらしい。
“何か私達に、隠している事はありませんか?”生徒会、武器を突き付けて来たよ。
“ヴェルメイさんは、悪魔です”アルト、無駄に正直な奴。
その上でヴェルメイの為なら生徒会相手でも戦うと言うアルトだったが、
エレナ会長は“悪魔、良いではありませんか”と悪魔の使い魔を認めるのだった。
事件の首謀者がオブシディアン先生だった事で、
生徒会としては教師陣も学園の秩序の驚異である可能性大として疑ってるらしい。
“何かあれば、私が彼の首を撥ねれば良い事”エレナ会長、何時でも始末出来る自信が有ると。
“生徒会執行部に、入ってみる気は無いですか?”猛犬は手元に繋いでおこう的な奴か。
雨後曇り。
午前2時就寝/午前5時用足に起きた際に猫2号に夜食をせがまれそのまま起床。
朝食。カプ麺(サッポロ一番 カップスター 味噌)。
昼食。博多純生屋台ラーメン(取り寄せ品)。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。 洋菓子(駐屯地でお土産として貰った物各種)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、29.1/25.0/19.9/19.7℃。 湿度、99/99/67/81%。
夕食。焼きベーコン、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ズッキーニとキャベツとピーマンの味噌炒め、焼きベーコン(残り)、ポテチ(プリングルス)。
夜食。ソーセージ入りスパゲティ。
「最近雇ったメイドが怪しい」、
ゆうり坊ちゃんを学校に送って行きたくて仕方ないリリス可愛い。
出掛けのゆうり坊ちゃんを構い過ぎ、坊っちゃんに夫婦みたいだなと言われ照れるリリス毎度ながらアホ可愛い。
リムジンで登校する本物のお嬢様現れる…ゆうりの事を密かに心配してくれてる良い娘らしい。
ゆうり、クラスメイトに学費の心配までされてしまう…親同士の横の繋がり情報網で家の事情はバレバレと。
“(私に出来る事があれば、力になりたいですわ)”つかさお嬢様、良い娘や。
“どうしてあんなに嫌がるんでしょうか”そんなの恥ずかしいからに決まってるだろ〜、判れリリス。
寿司にステーキに午後のティータイムみたいに一口サイズの食い物積んでるとか、フリーダムな昼食だなこの学校。
リリス、送りは拒否されたが迎えには行く…その途中、つかさお嬢様の家のメイドに何か気付かれた様な。
リリスが迎えに来た事で、“(使用人を全て解雇したというお噂は)”否定されましたとさ。
“こんな綺麗なメイドが居たら、皆が見惚れてしまうだろ!”相変わらず直球で褒めるゆうり坊ちゃんナイス。
リリスとゆうりの“(ただならぬ関係っぽい)”会話を盗み聞いて妄想大爆発させてるつかさお嬢様爆笑。
“(二人っきり、御スケベですわ〜)”腹痛い。
“(沢山本で読みましたから)”つかさお嬢様、すこ〜しばかり本の趣味が低俗でいらっしゃる。
“24時間、一時も離れたく無いぞ!”ゆうり坊ちゃん、一発で女の子二人を全く違うベクトルで萌えさせるのだった。
リリス、つかさお嬢様のメイドと顔見知り、
そしてつかさお嬢様の事も知っていたのだから前職もそれなりに上流階級で働いていたんだな。
“藤崎、うちもあの服に”“そうなったら辞めさせて頂きます”つかさお嬢様の家の使用人藤崎、メイド服は断固拒否。
それにしても、あのフリーダムな昼食が弁当では無く給食だったとは吃驚だ。
ゆうり坊ちゃん、家計を考えて質素な奴を選んで食べてたって事らしい。
ゆうり坊ちゃんの一人を堪能する際のコミック誌の表紙笑った。
ゆうり坊ちゃんの家やら周辺事情は洋風なのに、商店街とかは完全に日本だな。
リリス、秋なのでサンマと考えるが何故か行く先々でサンマは売り切れていて…
意地になって隣街までサンマを探しに行くリリスなのだった。
だがその所為で帰りの遅くなったリリスは、ゆうり坊ちゃんを心配させるのだった。
路面電車が遅れた事で足止めを食っていたリリス、藤崎にリムジンの相乗りをさせて貰える事に。
“良いのですか、帰って来て”“はい”“そうですか”という藤崎との会話からして、
リリスはこの街に以前住んでいたか元々この街出身って事らしい。
ますます、リリスはゆうり坊ちゃんを元々知ってた可能性大だな。
“お前は僕に呪いを掛けたのか?お前が居ないと寂しくなる呪いだよ”ゆうり坊ちゃん、リリスをキュンとさせる。
“僕はもう、お前無しでは生きて行けない!”“うっ”リリス、何れ萌え死ぬな。
“今日で辞めさせて頂きます”藤崎、つかさお嬢様にフリヒラドレスを着る様に懇願され大却下するのだった。
可愛いとアホが増強され楽しい回だった。そしてリリスがますます怪しい。
「咲うアルスノトリア すんっ!」、
クロテッド・クリームがお高いと聞いて山盛りにするメル苦笑。
前回お使いの時にリンゴが包まれていた新聞紙を大切に持ち帰っていたピカ、それを熱心に読んでるのだった。
“フランスパンの様に巻く”ピカ、縦ロール髪に興味津々と。
“皆でお揃いにしよう”小アルとメルは少々縦ロールは無理くさい。
代わりに、羽根飾りの付いた帽子にしようという話に…そこで何故ケサラン・パサランが出るんだトリー。
そして…鳥を呼ぶ為に巣箱を設置とか、気が長いなぁ。
“ピカちゃん待てるの?”“御洒落は一日にして成らずですわ”待てるらしい。
ランプに入ってる火精霊可愛い。
<warning>
こちらも美しい鳥の話。
“只の人殺し集団では無い様だ”騎士団として、上級貴族を訪ね…彼を異端者の資金提供源として追求に来たのね。
異国の美しい鳥の取引が、そのまま異端者への資金提供に繋がっていたと。
騎士団の追求を予期していたらしい貴族だが…どうやら騎士に討ち取られたらしい。
</warning>
トリー、目覚めると空は不穏な嵐の後の空だった。
掛けた巣箱は殆どが落ちてしまっていたが、1つ残った巣箱には誰も知らない美しい鳥が入ってましたとさ…
騎士に討伐された貴族の温室から逃げた鳥って事なんだろうか。
その鳥の正体が知りたくて、トリー達はソロー様を訪ねるがソロー様でも即答出来ない珍種…
それでも少し考えて名前が出て来るソロー様は流石。
その鳥が渡り鳥だと聞いて、その鳥が仲間に会える事を祈るトリー達は良い娘達や。
その想いが通じたのか、翌朝鳥は居なくなっていて、元々の目的だった美しい羽根を1枚だけ手に入れる事に。
“特盛”ヘアー笑った。“ロングタイムアゴー…昔の話じゃない”苦笑。
“何時もの方が、ずっとマシ”“それって”“アブちゃんが褒めてる”笑った。
盛った髪が無くなったので、綺麗な鳥の羽根は小アルが帽子飾りとして貰い受ける事になるのだった。
「異世界おじさん」、
“そういや俺、暗殺されかけた事が”“急に凄ぇの来たな”流石だよおじさん。
“この人”たかふみ、刺客がずっと前の映像でもおじさんの近くに写っている事に気付く…
“おじさんの所為でメイベルさんの人生が”笑った。
自分の役目が無くなり、もうおじさんを追いかけ回すしかする事が無くなってたらしい。
“取り敢えず宿に連れて行ったんだ”“運び方…”苦笑。
“帰ったら、お家が薪にされてて”“嫌なら村で飼育するって”哀れ。
“(ヤベぇな異世界)”“(これずっと氷の一族に鬱憤溜まってた奴だ)”苦笑。
そしてメイベルは…村人全員に喧嘩売って逃げ出したらしい。
“そんな労働、耐えられない”“(想定してる労働がクソヌルい)”笑った。
“全然アリじゃ無いか?”おじさん、メイベルの心をグラグラ揺らす。
“俺なりの責任の取り方だ”一生食って行ける価値の指輪をメイベルの左手に…
“(何やってんだこのオッサン!)”苦笑。“心の氷、溶けてる〜”狼狽えメイベル可愛らし過ぎる。
一緒に寝ると言われ、“公衆浴場の代金貸して欲しい”と言い出すメイベル可愛い。
しかし指輪が本当に単なる金銭の代わりだと言われ、メイベル再び氷の刃を向けて来る…
そんなメイベルを制圧してる所に、物音を聞きつけたエルフさんが現れ…被害者の会が結成されるのだった。
腹痛い。“酷く無い?”“(おじさんが悪い…)”おじさんが全面的に悪。
それはそれとして、押し倒されてるメイベルがエロぃ。
メイベル達氷の一族の先祖には“ニホン”からの転移者だったという伝承が有るらしい。
“面白くなる所だよ…”メイベルの話の腰をボッキリ折りに来るエルフ、割と酷い。
“この語りだけは自信有ったのに…”泣いちゃうメイベル可哀想過ぎる。
おじさん、18年前の異世界転生直後から哀れ過ぎる。
リージョンコード間違えて中国語で説明してる神様苦笑。
“高校の時、何か嫌な事有った?”有ったらしい。
“この時、思ってたのは”言葉が判らない事への嘆きだったので、おじさんは異世界で普通に話せていたと。
言葉が通じても、人語を話せるオークとして売り飛ばされるおじさん少し哀れ。
“まだまだ辛い話が続きそうなので、コーヒー休憩挟みます”苦笑。
「メイドインアビス 烈日の黄金郷」、
“石を抱えた成れ果て”ちょっとミーティ似で、白笛っぽい物を持ってるな。
そして実験により、人間が人間のままで上層に戻る事は不可能だと判明するのだった。
イルミューイたん、識字率が高かった事で一躍探検隊の重要人物に。
“母さんの匂い、沢山の人と交尾した匂い”ヴエコ、沢山ヤってると間接的に指摘されてて哀れ。
親兄弟から見捨てられたイルミューイたん、可哀想に。
そんな彼女を、心から愛しいと思うヴエコなのだった。
だがそんなある日、イルミューイたんを始めとして大勢の仲間が下痢をし身体が変形し始める…
ベラフの調査で、唯一と頼っていた水源の水に人体を変形させる原因が有った事が判明。
しかも水に何か入っていたのでは無く、水自体が一種の生物だったと。
偶然発見された願いを叶えるアイテム、干渉器は幼体=すなわち幼い子供なら上手く使えるかも知れないと言う。
そしてヴエコは、イルミューイたんならそれを成してくれると信じて彼女に使わせる事に…。
痛みは取れたらしいが、イルミューイたんの身体は変化したままなのだった。
そしてイルミューイたんが何を願ったのかも判らないまま、犠牲者は増えていった…。
“この娘は、自らの恐怖が消える事を願ってくれたのだろうか”実際に彼女が願ったのは、
子供を授かる身体に成る事だったらしい…しかし子供は生まれても、その子供達が育つ事は無いのだった…酷い。
だが遂にヴエコも病に倒れ、イルミューイたんに寄り添う事も出来なくなってしまうと。
そんな彼女を看病するワズキャン、何を食べさせた?
“言っただろ、あの子が皆を救ってくれたんだ”イルミューイたんが生んだ子の死体の煮込み?
何処が黄金郷だよ、こういうのは普通地獄と言うんだろう。
「異世界迷宮でハーレムを」、
“扉が開きました”ロクサーヌ、音では無く臭いでそれを察するのか。
道夫、アランの商館の2階の防衛を任される。
そして魔物相手で試してみるのは躊躇していた魔法をレベルの低い盗賊相手に使い…
成功するも相手を惨殺した手応えに震える。
道夫が魔法で吹き飛ばした肉片を、アランは自爆した物と判断か…幸い?それとも勘付いていて惚けてくれたのか。
盗賊の本体はアランの戦闘奴隷達が倒し、道夫は報酬を受け取って宿に帰る事になるのだった。
ロクサーヌ、道夫が消耗しまくっている事で責任を感じる事に。
“(完全回復だ)”苦笑。雑魚モンスター倒しが、殆ど食事になってるがな。
“(遂に魔法が使える様になった)”しかも詠唱が短く使い勝手が良いな。
ただし1発で雑魚モンスターを倒せる威力は未だ無いと。
“(色々試して判った結果)”マトリクス魔法苦笑。
“(ロクサーヌは本当に素晴らしい)”ほんと、胸がデカい事を除いて素晴らしい娘だわな。
そしてあっと言う間に第2階層のボス部屋に到達…“(やっぱり蟲か)”デカい蟲ボスでしたとさ。
しかしながら難なく攻略完了し、第3階層へ。
そこで早速新たなモンスター、コボルトに出会す…刃物を持ってるとか、生意気な。
コボルトのドロップアイテム、塩だったりナイフだったり色々らしい。
ギルド会館でアイテムを課金していた道夫とロクサーヌ、帝都への魔法転送の相乗り募集を見掛ける。
料金が高いので道夫だけが帝都へ、そしてそこから更にクーラタルへ行き…転送用のポイントを新たに設定完了と。
それを全部理解して道夫だけを行かせるロクサーヌ、ほんと賢くて良い娘やな。
“前は、自分で…”“磨き残しが無い様にしないとな”お疲れ様の夜、またお疲れ展開の御二人さんなのだった。
“もう少し、強くても平気です…”ロクサーヌ、激しいのがお好みと。
クーラタルの迷宮は“入場料”が取られるらしい…“御主人様の移動魔法を使えば”1回払えば入り放題だわな。
ほんとロクサーヌは経済観念もしっかりしていて頼もしい。
晴、日没後一時雨。
午前3時就寝/午前5時覚醒、以後ネット徘徊。
昼食。インスタントパスタ(味の素 マッケンチーズ)、黒胡椒投入。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、37.3/29.9/18.9/18.7℃。 湿度、77/93/35/52%。
夕食。アジフライ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐、イカ唐揚げ。
夜食。お萩。
「ちみも」、
めいたん、フォロワー数5千のポンスカグラマーだそうな、まぁソコソコでは。
そして更なる良いね獲得の為、海外旅行風の写真を投稿した所、一晩で10万フォロワー突破するのだった。
SNSを悪の巣窟だと思ってるむつみ姉ちゃんナイス。
そんなある日、めいたんは憧れのポンスカグラマーのシブケンの飼い主の正体が歳の近い少年である事を知る。
むつみ姉ちゃんとはづき姉ちゃん、めいたんと謎の少年の間に初恋が目覚めたと錯覚して超燃え上がるのだった。
シブケンの飼い主も、めいたんのハンドルネームであるエメラルの逆ファンなのだった。
めいたん、シブケンが何も盛ってない天然だった事にショックを受ける。
“本物のめいを見せるしか無いわね”“気取ってもすぐバレるし”姉ちゃん達、めいたんが恋で悩んでると勘違い。
しかしアドバイス自体は割と的を射てるのだった。
“めい、遅いな”“残念会の準備はオッケー”フラレて来る前提の姉ちゃん達、地味に酷い。
実際は、謎の少年と違う意味でお近付き大成功だったんだよ〜ん。
ちみも達に掃除を任せていた地獄さん、ちみも達が電子レンジを壊してしまい家出しようとする。
ところがそこへ、めいたんが見知らぬちみもを連れて帰るのだった。
そのちみもは、伝説のはぐれちみもで…人間を達観させ冷静にさせる力を持っているらしい…。
パワハラで怒りまくって帰宅したむつみ姉ちゃんですら、達観ちみもの前では一瞬で冷静に。
それ以来、地獄さんは数々のしくじりを達観ちみもで乗り切る事に…。
“はづきがビール72缶飲んで手に入れた特製ジョッキ”はづき姉ちゃんなら、あっと言う間にポイント達成しそうだが。
そして…地獄さんのしくじり以外でも、めいたん達は汎ゆる事に達観し学校にも会社にも行かなくなってしまうのだった。
“この子が居たら穏やかに暮らせる〜”達観し過ぎて、
詐欺に引っ掛かっても泥棒が入っても玄関にトラックが飛び込んでも怒らなくなってしまう三姉妹だった…。
“こんなの達観地獄じゃ!”と、地獄さんは達観ちみもを地獄へ帰すのだった。
それは正しい行動なのだが、代わりに今迄のしくじりを一気に怒られる地獄さん…
その方が慣れた日常なので心地良いらしい。地獄さん、地獄の鬼なのにMかよ〜。
「それでも歩は寄せてくる」、
春、朝イチで部室に来て笑顔のうるし先輩、それを読んだ様に歩も部室に顔を出すのだった。
という事で新学期、ちゃんと進級する話の様で。
“まいっちまいましたよ、また桜子と同じ組で”良かったなタケル。
“嬉しいね”桜子も、普通に歓迎してくれてる様で何より。
うるし先輩が同じクラスに成りたい人が居ると言ったので狼狽える歩…
相手が女子とは考えないんか。と思ったがマキの事では無かったらしい。
“同じ組なんだぞ”“学年は違うけど”また体育祭で一緒になれる事を喜ぶとか、うるし先輩可愛いなクソぅ。
それはそれとして、マキとも同じクラスだったらしい。
新入部員の勧誘、チラシ100枚は良いとして入部届100枚は盛り過ぎだろうなぁ。
1年前、その時点では歩も剣道を続ける気だったんだな。
タケル、歩にも高校生活で何か転機が訪れると予言する。
“タケルは桜子にビビっと成った、という事だな”もうずっと同じ調子なのか。
そして風で飛んできた将棋部のチラシを手にした歩、うるし先輩に初見でビビっと来たらしい。
剣道部への入部を速攻で止め、将棋部への入部をその場で決める歩笑った。ビビっと来過ぎだ。
そして新入生を迎える日、目元キリリな娘が現れる。
“全然駄目だ〜”全く誰にも興味を持って貰えない将棋部、そこへキリリ目の娘が立ち寄り…
彼女の言う“先輩方”は、歩とタケルの事だった様で。
そして二人が“部長さん”と紹介した事で、
彼女=凛は将棋部を剣道部と勘違いして入部してしまうのだった…割と迂闊な娘らしい。
“先輩方は、剣道部では…”凛、事実を知って豹変、歩に剣道部への移籍を賭けた勝負を挑むのだった。
“後輩の真摯な頼み事なんで”歩、凛の申し出を受ける…負ける気は全く無さそうだな。
心配するうるし先輩に“勝ちますから”とキッパリ言う歩が何か格好イイ。
“歩が抜けても部に出来る位”タケル、励ましてるが励ませて無ぇ。
“(もし部になっても、その時にお前が居なきゃ絶対に嫌だ)”うるし先輩、可愛い。
“勝ちましたよ”歩、漢らしい。しかし結局、将棋部に新入部員はゼロで…。
“怖いのは角竜先輩の顔じゃ無いですか”苦笑。
“私は将棋部員なので”勝負に負けたので、潔く彼女も入部してくれるらしい…一本気な娘だな凛。
“え、そういうもんのなの?”“そうですよ”笑った。
取り敢えず、歩的には新入部員が男子じゃ無くて一安心であろう。
さて、彼女の将棋の腕前はどんなもんなんだろうか。
歩同様にド素人なのか、ぢつわちょっとヤル方だったりするのか楽しみだな。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
ドリップバッグコーヒーの違いが判る様になったらしい…安物は濡れた犬の臭いって表現がナイス過ぎ。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
クオン、エンナカムイに帰還して皆に歓迎されるのだった。
そんな中で、ネコネだけが少し浮かない顔をしていた…クオンに隠し事をしてるのが辛いんだろうな。
“遺言”“オシュトル様に仕える様にと”“ふ〜ん…”クオン、やっぱりオシュトルがハクだと完全に気付いたんだな。
“ぷにぷに、もちもち”“ネコやんのほっぺ、気持ちエエなぁ”アトゥイ、ネコネを構いまくる。
クオン、オシュトルへの個人的な面会を求めるがウルゥルとサラァナに拒否される…
二人は、クオンがオシュトルの正体に気付いてるのに気付いてるっぽいなぁ。
“また後でね”の後に、声に出さずにハクと呼んだな?クオン。
その夜、クオンを歓迎する宴が開かれ…その後、アトゥイがオシュトルとクオンを呼び出す。
“何も言わずに居なくなった事で、引け目を感じて無いけ?”“迷った時は殴り合いや”苦笑。
“こういうの柄じゃ無いんよ?”いや、趣味全開だろアトゥイ。
“あんなん見せられて、もう辛抱たまらん”アトゥイ、クオンがトゥスクルの姫だと完全に気付いてた様で。
殴り合いの宴の後、ネコネを訪ねるクオン。
“姉様は、何時までも傍に居てくれますか?”ネコネ、ずっと溜まっていた物をクオンに吐き出すのだった。
同じ頃、ミカヅチは二人のオシュトルの事を想い杯を傾けていた。
そしてマロロも、ハクの事を想い月夜を見上げている…OPからして、このまま退場はし無さそうだがな。
“才有る者を生かすも殺すも将次第”ライコウが、マロロを拾うのか?
オシュトル、エンナカムイの重要な関所へ兵を進める事を決意するが…ヤマトの方が動きが早かったらしい。
だが辿り着いたルモイの関には、敵味方双方の兵士の死体ばかりが。
“久しいな”待っていたムネチカから、双方の軍が魔物に襲われた所を制圧した事を聞かされる。
そんなムネチカの訪問の目的は、クオンを“クーちゃん”と呼ぶ従者ちゃんを護衛する事だった訳ね。
フミルィルの揺れる胸を見て股間を押さえてる兵士達…純情過ぎだろ、中学生かよ。
“義には義を尽くすのが武士の努め”と堅苦しい事を言うムネチカをアンジュ様の許へ返し、
そのまま自分も居着く事にするフミルィルなのだった。それはそれとして、フミルィルの腰がエロぃ。
“久しぶりに里帰りしてみるか”エンナカムイの同盟関係を強化する為の旅、
最初に向かうのはルルティエの故郷と。
「サマータイムレンダ」、
“戻ったのぅ?”ハイネ烏が、傷心の慎平を煽りに来ましたとさ。
“おまん、崖っぷちやな?”“(此処で死んだらマズい)”セーブポイント直後では、戻っても意味無しか。
だが絶体絶命だった慎平を、何故かハイネは見逃して去る…
潮の残した貝殻には、慎平自身が判ってない深い意味が有るらしい。
だが連絡を取ろうとした南雲先生達とは連絡が取れず…慎平の影が関係者全員に先に連絡済かよ。
“何で慎ちゃんが此処に”家に残されていた影澪から、此処までの状況を知らされる慎平。
そこへ“どうじゃ、自分からの電話は”と影慎平から電話が掛かって来る…果たして何処までが罠なのか。
その少し前、澪と窓の前には雁切=四手が現れていた。
同じ頃、影慎平に指定された合流場所を南雲先生と根津は警戒しながら観察していたのだった…慎重で助かる。
“凸村は…何で居るんだっけ?”“え〜”“まぁ良い、生きろ”苦笑。凸村、南雲先生から戦力外通告を受ける。
“また後で会おうな”“死亡フラグを立てるんじゃ無い”苦笑。
“もしこの戦いが終わったら”死亡フラグで返す南雲先生ナイス。
“君の所為なんや、ひづるちゃん”四手、南雲先生を追い詰める。
“本気で行きます”四手の纏っている影、これまで死んだ者の影の集大成か。
“緊急事態だ、やむを得ん”ひづる、竜之介と同時に表に出て来る事に。
“私の身体、壊れても良い、存分に使え”南雲先生の判断力と竜之介の人外の機動性が四手に届くか。
「よふかしのうた」、
白河サン、コウ君に気が楽になれたと感謝する。その事が、コウ君に不思議な満足感を抱かせるのだった。
“ピュアな質問、良いね〜”コウ君、ギャルっぽい娘に話し掛けられる。
コウ君、そんな彼女の話に何となく共感する。
が、相手はコウ君のフルネームを知っていて…ナズナちゃん、コウ君が血を吸われるのを阻止と。
“ナズナが人間と仲良くしてるって言うから”様子見に来た同類ちゃんとナズナちゃんが戦ってる間に、
コウ君は別の吸血鬼に拉致され吸血鬼の会合で誰に血を吸われて吸血鬼に成るかの選択を迫られる。
が、“俺、ナズナちゃんが良いんですけど”と答えた事で、
モテパワーに自信の有る吸血鬼達を困惑させるコウ君なのだった。
“(何だこの、突然女子女子した空気)”苦笑。
“お前らの、その女子女子した会話が大嫌いなんだよ”ナズナちゃん、コウ君と気が合うな。
“アリかナシかで言うとナシですけど”笑った。
かなり可愛いミドリを“(初めて男にナシって言われた)”と打ち負かすコウ君ナイス。
“俺は吸血鬼に成りたいんですけど”“え?”笑った。
“俺、何年掛かっても”“え?”“あ”“何すか?”とても大事な話が有るんだが、それは次回って事で。
って事で、主要な吸血鬼の皆さん一気に登場回。
全員、違和感無いなぁ、あっと言う間に脳内キャストがアニメ声に統一されたよ。
この面子の中ではミドリの眷属の話と、カブラの過去が面白いんだが…アニメ版の尺だとそこまで行かんだろうな。
曇り後雨。
午前4時就寝/午後4時起床。
空中庭園の気温、27.3/24.9/19.4/18.8℃。 湿度、96/98/67/74%。
夕食。天ぷら(海老、オクラ、蓮根/近所ス)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、天ぷら残り(海老、サツマイモ、イカ)、じゃがいもとインゲンの煮物、ポテチ(プリングルス)。
「はたらく魔王さま!!」、
濃霧の中、巨大な人影が…足音がする時点で、実体の有る何かだろうよな。
そして現れたのは向こう側の言葉で話す魔族達だったが…彼等の方が、何者かに襲われている真最中なのだった。
唯一助ける事に成功した鳥人は、真奥や芦屋そして漆原の配下の者だったらしい。
彼カミーヨは真奥が支配の代理を頼んでいた者だったが、既に魔界は再び乱世に戻ってしまうと報告する。
“ちょっと可愛いじゃん”確かに可愛い、何か小さくなったよカミーヨ。
銚子に来たら日の出を見ろと、早朝に叩き起こしてくる大黒さんナイス。
そして海の家本番、客の入りは良かったが全く注文がさばけず…千穂ちゃん達がヘルプに入って何とか成るのだった。
鈴乃の控え目な膨らみが良く判る水着姿が超素晴らしい。
新作ゲームソフトが発売されなくなる事を心配してオルバの去就を心配する漆原ナイス。
“魔王様、今の女です”カミーヨ、自分達を倒したのが大黒サンだと証言する…
ま、他にそれらしき関係者居ないしなぁ。
で、彼女は単に人間界で異界のモノと戦ってる地元の勇者なのか、
もっと深い所で物語に関わりのある人物なのか。
「邪神ちゃんドロップキックX」、
邪神ちゃん、幸福駅に泊まったんか。ただしそこがどういう場所かは理解して無かったらしい。
今回は帯広推し回らしい。
ミノスとペルちゃんのオーバーオール姿可愛い。ベート、牧羊犬として働いてるのか。
“金儲けの匂い”と言いつつ単に美味いものの匂いに釣られてるだけの邪神ちゃん苦笑。
神と天使が日本の神社を訪問してて苦笑。シマエナガのおみくじが超気に行ったリエール様可愛い。
皆大吉なのに、一人だけ凶のぺこら哀れ、更に下らしい危篤な邪神ちゃん笑った。
“パンつくってみたいですわ”“変態かよ”笑った。
邪神ちゃん、天界御一行様にくっついて行った事で豚丼のご相伴に預かるのだった。
ゆりねのサマードレス姿も良い。メデューサは紙袋に戻っちゃったのか、アイヌマスクの方が可愛かったのに。
帯広ではジェラート売ってる遊佐と氷ちゃん…やっぱり自前じゃ無く地元スィーツ売りなのか。
邪神ちゃん、ばんえい競馬の馬に感情移入じゃなくて馬券買った馬だよな…思った通り過ぎる。
邪神ちゃん、自分が馬に一体化して競馬に参戦する…を、そこそこ善戦してるな。
ミノスとペルちゃん、牛の出産に立ち会って感激してるのも可愛い。
そして生まれたての子牛に乳吸われるミノス苦笑。
“神の慈悲だ”リエール様、何か妙に邪神ちゃんに優しいな、という事で一晩同じキャンプ場で泊めてくれるらしい。
キャンプ場で、ミノスとペルちゃん、ゆりねとメデューサとも合流する邪神ちゃんなのだったが…
邪神ちゃんに穏やかな一時は訪れないのだった。
“全然金儲け出来ませんでしたの”と言いつつ、美味いものは一通り食ったな邪神ちゃん。
邪神ちゃんが帯広脱出の為に乗った馬車の馬が不穏に笑っていてナイス。
次回は、一気に九州に舞台が飛ぶんかい。
「神クズ☆アイドル」、
“夏と言えば水着のアイドル!”アサヒちゃん、着替えられるのかナイスだ。
“今、秋だけどね”苦笑。何でそんなタイミングで水着回、と思ったらカレンダー用の撮影の仕事か。
“全身全霊はそういう意味じゃ無い”既に全身全霊なアサヒちゃん苦笑。
“幽霊は日焼けしません!”アサヒちゃん、幽霊状態が嬉しそうで何より。
カレンダー、ファンからのリクエスト企画だったらしい。その1ヶ月前、
“皆、衣装考えるの楽しかっただろうな〜”というアサヒちゃんの妄想と異なり、実際は難産だったらしい。
“他の衣装着せる気が有ったのかと”“相変わらず限界過ぎる”笑った。
仁淀のファン達、控え目と言えば聞こえが言いが相変わらずの消極さ苦笑。
そんな彼女達のリクエストで一番多かったのが、水の滴ってる絵面が見たいとい意味での水着だったのね。
全くヤル気無しだった仁淀に代わり、アサヒちゃんはプール仕事を堪能する。
乳液に化粧水、そしてライブの前にはエステ、吉野クンは結構スキンケアに気を使ってるらしい。
“仁淀くんが、コスプレ?”“我々には、未だ早過ぎる”妄想でコーフンし過ぎる河川敷笑った。
水着の次は、ハロウィンコスプレだったらしい。
“お菓子をくれないとイタズラしちゃいますよ〜”“アサヒちゃんが言うと洒落にならない”苦笑。
“クリスマスっぽい王子様”確かに王子様っぽい。
“これ、私のクリスマスライブの衣装”アサヒちゃん可愛い。
“合法で眼鏡仁淀くんを見るチャンス!”叶ったぞツギコ。
“どうです?似合います?”眼鏡アサヒちゃん可愛い。
“二人が何着てても嬉しいから”“判る”飼い慣らされ過ぎだよ。
“あんた達が今のままで良いって思い続けたら、推しは何時まで経っても上に行けないのよ!”熱いなCgrass推しの人。
最近ずっと居酒屋付き合ってくれてるし、本質的に良い人っぽい。
“こうしてZINGSオタク達は、欲望のままにリクエストを書き続けた”結果が今回の撮影と。
そして1ヶ月後、発売されたカレンダーを早速手に入れた河川敷達、開いた最初の月でいきなり“死んだ”爆笑。
仁淀と吉野が衣装を交換しただけでショック死とか、打たれ弱すぎる。
仁淀が衣装交換を提案した理由が、着替えが楽そうってのが流石で笑った。
ED、アサヒちゃん可愛エエのぅ。
“仁淀、お前…眼鏡似合うなぁ”カレンダー、瀬戸内にも超好評だったらしい。