小雨後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.2/24.2/14.7/14.9℃。 湿度、92/94/36/53%。
夕食。カットステーキ丼(ほっともっと)、大根の味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ ホワイトベルグ。
「新米錬金術師の店舗経営」、
“これはあんまりだよ〜”ほんと、哀れ過ぎる。
しかし気を取り直して様子を調べ始めると、雑草に覆われた庭に見えた土地は薬草が多数混ざって生えており、
更に屋内は錬金術の道具が多数残された居抜き物件でしたとさ。魔法で一発で綺麗になる内装は流石に笑うが。
サラサが買い出しに出向いた雑貨屋には、彼女の様子をコソコソ見ていた女の子が店番していて…
街の事を知りたがりグイグイ来る娘ロレアでしたとさ。
更にロレアが“とても顔の広い”エルズを紹介してくれ、彼女が村を案内してくれる事になるのだった。
“ベッドの1つや2つ、引越し祝いにくれてやんなよ”とエルズが押し切ってくれ、
大工のゲベルクがベッドをタダで作ってくれる事に。
“金物回りはこのジツドに”“村長にも紹介しておこうかね”と次々と紹介されるサラサだった。
そしてディラルが経営してる宿屋、ド田舎の村にしては結構規模デカいな。
エルズが言っていた様に、逗留する客人は結構居るらしい。
“人付き合いって、こんなに難しかったっけ…”初日から、人疲れしてしまうサラサなのだった。
それにしても、ポーションの瓶まで自作とは器用な娘だな。
そして村で初めての一夜を過ごした翌朝、オフィーリア師匠がいきなり様子を見に来てくれるのだった。
“私は走ったからな”サラサがヘロヘロの1ヶ月で到着したド田舎に、走って3日でやってくる師匠苦笑。
師匠の用事、“転送陣を置きに着た”のだった。これで人間以外は、瞬時に帝都と送受出来る訳だ。
だがいきなり師匠が現れた事で、余計に寂しさがつのってしまうサラサだったとさ。
“村の連中が、嬢ちゃんの店を最優先しろと言って来てな”サラサは心配していたが、
実際は村の連中は彼女を大歓迎していたのだった。
そうしてベッドを早速作って来てくれたゲベルクの指揮で、店の外装も早速直して貰える事に。
更に布団綿を届けてくれたロレアを泊めてあげる流れになり、彼女が店番を手伝ってくれる話になるのだった。
サラサ、ロレアをお風呂に入れてあげ…発育の良い身体を知る事に。
お風呂は村長の家にも無い、村で唯一の設備らしい。
って事で、あっと言う間に店が軌道に乗り始めましたよと。何か中身がギッシリ詰まったエピソードだったな。
“私達のお店、開店〜”のその日、早速重傷者が担ぎ込まれる…タダ事では無い大怪我だな。
「惑星のさみだれ」、
“何でも願いを叶えてやる”“魔法使いをやっつけて”“無理”苦笑。
“泣かないし怒らないし怖がらない”花子、ちょっと変な娘ではあるらしい。
“出来ない事ばっかじゃないか”太郎の願い事が、無茶なのばっかりな所為だろう。
“悪い人だなぁと思って”自分の願い事として、連続強盗殺人犯の死を願うとは花子ちゃんかなりおかしい。
そして“人の死を”願った騎士は死亡率が上がると言う…
そういう事を失念していたと言い捨てて警告しないキルは流石虫だよ。
それを知った太郎は、自分の願いを花子が瀕死になった際の回復へ使いたいと言うのだった。
新OP、ちょっとアクション物っぽさが強化されたな。
“古典的ラブコメカップル”カーテン開けたまま着替えてる花子ナイス。
“泊まり!”“二人はもうそんな仲なんですか!”そんな仲ではない、未だ。
“さて、皆驚いてくれるかな”騎士型泥人形に加えて、雑魚だが大量の泥人形も現れ…戦力を分断されてしまうのだった。
そして太郎と花子は揃って串刺しに成り…
“好きだ”“知ってる”嫌な感じだとは思ったんだよ急に二人をフィーチャし出して。
花子の方はランスが太郎の願いを叶えて復活したが…
復活すると判っていたが、庇わずには居られなかった太郎をキルは“無駄死に”と切って捨てるのだった。ほんと虫だな。
太郎の死は、皆に重く伸し掛かる事に。
“上からの命令で揉み消しました”“ゲームはフェアが一番だからね”警察上層部に、アニムスが食い込んでるのか。
ずっと一緒に居た太郎が居なくなっても様子があまり変わらない花子、でもまぁ落ち込んでるんだろうな。
“日下部太郎、彼こそ真の勇者だ”激しく同意だよノイ。
“今僕は、凄く強くなりたい”姫の願いを叶えるなら最終的には敵に成る連中でも、仲間意識は有るんだな夕日。
“力が欲しいか”アニマ、そんな夕日にあっさり力を与える決定をする。
ただし聖獣の騎士の座は、夕日と八宵のどちらか一方だけですか。
「SPY×FAMILY 第2クール」、
“アーニャさんに結婚は未だ早いです、私ですら今年したのです”笑った。
はは、そこはどうしても主張したかったのか。
“はは、こわい〜”猛犬を一発で追っ払うはは、顔芸が怖ぇ。
そして白いデカ犬は、アーニャ達の元に残される事に。
アーニャ、白い犬を通してちちが任務に失敗して死ぬ未来を見てしまう…。
“(ちち死んで平和が終了)”此処はははに告げるべき所だが、超能力の事を告げる訳にも行かず。
アーニャ、再び犬と一緒に駆け出して行ってしまうのだった。
“大学では、戦争を習わなかった様だな”ハンドラー、テロリスト相手にブチ切れてるな。
“(残り時間は…アーニャ時計読めない!)”“30分って何分?”苦笑。
だが先に爆発現場に到着した事で、アーニャはテロの主犯が来た瞬間を目撃する事に。
そしてアーニャと犬は、テロリストが爆弾を仕掛けた部屋に先んじるのだが…。
“これを解除すればちち助かる…どうやって?”“全部黒い線!”苦笑。
“ドアノブに茄子と草?”“ちち、アーニャのダイイングメッセージ気付いた?”いや、未だ死んで無いだろ。
“これは茄子じゃ無く、爆弾だったのか”苦笑。取り敢えず、ちちの未来は変えられたらしい。
“西の大臣凄ぇ!”笑った。大臣じゃ無くエージェントだよ。
“終わりにしよう”ちち、爆弾犬を始末する事になるのか…結末は次回か、引っ張るね。
「ぼっち・ざ・ろっく!」、
“遠足の時、先生とおかずを交換していた”ぼっち、寂しい。
自分でも陰キャだと思ってるひとり、TVに出ていたアイドルバンドが“陰キャでも輝けるんで”
とバンドを組んだ理由を語った事で突然バンドを組む事を決意するのだった。
3年後…本当にひたすらギターの練習を続けたらしいが、ちっともチヤホヤされて無いのだった。
“毎日6時間練習を続けた結果”友達も出来ずバンドも組めないままに中学校の3年間は終わってましたとさ。
“お父さんの勧めで”ネットに演奏動画を上げるのが、世間との唯一の接点らしい。
“一気にバンド女子だ〜”かもしれんが、物凄く普通っぽい。
そしてギター担いで登校しても、誰にも声を掛けられないひとり…哀れ過ぎる。
そんな彼女の事を、一人だけ気に留めてくれた娘は居た様だが。
そして公園で黄昏れてたひとりに、“それギターだよね!”と声を掛けてくれた娘が遂に現れる。
“いきなり名前呼び”な娘、
虹夏にライブの助っ人に来て欲しいと言われ断る間も無く下北沢に連行されるひとりなのだった。
“(頼む相手間違えたって思われてませんように)”“(頼む相手間違えたか)”苦笑。
“私の家〜”“違うよ”薄暗いライブハウスに安心するひとり笑った。
“ド下手だ”“プっ”ひとり、自分で思ってる程には上手く無かったんか、と思ったら。
“ソロ弾きは最強でも、バンドになるとミジンコ以下”“どうもプランクトン後藤です”完!爆笑。
“最高に上手いから”と虹夏とリョウが語ってるネットの人、目の前に居ますが。
箱を被って少し気が大きくなるひとり、リョウから“ぼっちちゃん”と名付けられる。
“最高に輝いて…無い、むしろ人生で一番惨めかも〜”苦笑。
“結束力全然無い!”結束バンド、道は険しそうだ。
特に期待はして無かったが、結構面白かった。
「ゴールデンカムイ 第4期」、
牛山、毒盛られて埋められてたが自力で脱出したか。
“貧乏だとマリモ食べないと行けないのか”坊っちゃん、バカだな。
坊っちゃん、桃の乾物で牛山を釣り…“違うけど凄ぃ!”方法で助けられる。
“僕の子分、怪物おべんちょだ”苦笑。“おべんちょ居る?”“み〜”笑った。
“関谷が”門倉、流石元看守だけあって正確な人物評だな。
超スケートが上手いおべんちょ牛山ナイス。
おべんちょ、命令されなくとも坊っちゃんを虐めた連中をボコボコに…
“怪人おべんちょがこんなに危険な”“葬らないと”笑った。
坊っちゃん、常識人かと思わせて発想がブっ飛び過ぎてる。
おべんちょを阿寒湖の穴に落とそうとする坊っちゃん、酷いがナイス。
たった一日で、おべんちょとの美しい思い出を築いてるぼっちゃんナイス。
“牛山!”“チョウセンアサガオの効果は、この瞬間に切れた!”凍った湖面を割って現れる牛山笑った。
しかしその所為で、関谷には逃げられてしまうのだった。
“謎は深まった〜”取り敢えずパンツ履けよ門倉。
“あんたに試練を与えよう”関谷、脚を刺されてもゲームを止める気は無いらしい。
“(俺の命で、土方さんが救えるなら)”門倉、漢だな。
関谷、娘を落雷で失って以来“運とは神の意思なのか”と問い続けていたと。
関谷、約束を破って土方を未だ解放しない気か…だが既に目覚めていた土方に倒される。
そして門倉、苦しみから逃れる為に飲んだのがフグ毒で体内でトリカブトの毒が相殺され助かる。
一方、土方は意図的にそれを成して正気に戻っていたとか凄ぇ。
“ありがとう、おべんちょ、君を忘れない”爆笑。何良い話風にまとめてんだよ坊っちゃん。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.9/20.2/12.6/13.1℃。 湿度、80/85/50/67%。
夕食。目玉焼き、和布の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、焼きベーコン、野菜炒め。
夜食。カプ麺(マルちゃん 麺づくり 旨豚中華そば)。
「忍の一時」、
“忍者が存在するって信じられないんだよ”いやいや、この流れは四の五の言わずに受け入れろよ。
そして加賀おじさんは戸惑いに一定の理解を示しながらも、受け入れるか死ぬか選べと迫るのだった。
加賀おじさん、もしどうしても受け入れられないと言う場合には
息子を連れて逃げるという第3の道を母上から託されても居ると言う。
そんな母上、当主になった時点では忍者でも何でも無かったのに先代である夫が死んでからは一族を守って来たと。
そこまでの話を聞かされ、一時は逃げ出す事を諦めるしか無いのだった。
“日本で唯一の、国立忍者学校です”苦笑。そんなモノが有るって事は、忍者の存在は一応政府も把握してるのね。
そして一時は、忍者学校に転入する事になるらしい。
更に郷同士の抗争が激しくなり過ぎた事で、今は公的機関が抗争の激化を監視してるらしい。
甲賀、伊賀サービスエリアに商品を卸してる会社を買収して経済的圧力を掛けて来やがったか。
とはいえ、甲賀の中でも鳳扇はいきなり伊賀の次期当主を暗殺する事には反対する程度には穏健派らしいが。
“忍者なんだからさ”“面倒臭い”一時、アホの子かよ散々見ただろ現代忍者の活躍を。
一時、忍者学校の編入試験を受ける事に…試験会場が甲賀サービスエリアとか、何か陰謀臭いが。
この状況で、一時を暗殺しようとして来るとは政府側の監視がザルだな。
この期に及んでも、一時がうだうだ言ってるのが好い加減イラっと来るな、せめて黙って聞けと言われたら黙って聞けや。
“他の対策も有ったはずです”“あぁすれば、皆を巻き込まないで済むかなって…”しかし、
甲賀の存在を暴きだす為の機転は評価され、一時は合格するのだった。
一方、里美達は逮捕され…甲賀からも抜け忍として切り捨てられましたとさ。
おまけに留置場で血を吐いて倒れてる里美…口封じまでされたっぽいのが少々哀れ。
“心が無ければ、忍とは呼べないのよ”学園長、一時の判断を気に入ったらしい。
“伊賀に、裏切り者が居るのは間違い無いかと”伊賀の中に、
甲賀前当主暗殺を勝手に実行した者が居るというのが加賀おじさんの見立てか。
第1話を見た時点では今時のアニメで伊賀甲賀戦争かいな〜、
と思ったが世界観が見えて来て少し興味が出て来たわ。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」、
レイン、無事に冒険者試験に合格しギルドへの登録も成りましたとさ。
拠点とする宿すら抑えられない手持ちの状態では、カナデを食わせてく事も難しそうだな。
という事で早速仕事を受ける事にしたレインとカナデだが、これまた早速“本物の猫霊族じゃねぇか”と絡まれる。
“貴方の何倍も強いんだからね!”カナデ、勝手にレイン名義で喧嘩を売る…困った娘だな。
そして勝手にカナデを賭けた勝負を挑んだ野郎を、レインは腕相撲で軽く相手を捻り倒す…そんな底力が有ったんか。
“何で最強種と契約してるんですか”受付サン、怖ぇよ。
レイン、カナデと契約している時点でカナデと同等の身体能力が備わるらしい…そりゃ便利だ。
“何で何で…何でまた薬草採取なの…”仕事が地味でテンション下がるカナデ苦笑。
“またそれかにゃ〜”レイン、またまた野兎を使って依頼をこなす。
そんな緩い依頼をこなしたと思った途端、盗賊団に襲われている老人を見付けてしまうカナデとレインだった。
“(正直に告白すると)”カナデ、レインが戦えるかを本音では心配していたと。しかしながら、
レインは対人格闘は初戦だったはずだが歴戦の冒険者の様にサクサクっと十数人の盗賊を倒しましたとさ。
元から戦闘のセンスは有ったって事かな。
“動物をテイムする時”の為、武器を使わないで戦う体術の訓練を既に故郷で受けていたと。
“じゃ、全員捕まえるか”レイン、度胸有るのか呑気なのか良く判らん奴だ。
“俺に少し考えがある”レイン、既に動物を使って盗賊団のアジトを把握。
“私がアジトを見付けたかったのに、また動物に”苦笑。
更にレイン、動物だけでは無く蜂も使役して盗賊団を襲う計画を話す…
虫の使役は別のスキルらしいが、レインはそれも同時に使えると。
レインとカナデが助けた老人を見捨てて逃げた冒険者って、レインが元居た冒険者パーティの中の二人かよ。
“普通は10匹どころか”“そんな事も知らず、あんた達は”レインの元同僚、
別のテイマーから話を聞いてもレインが有能だったと理解出来ないんか。
“勇者パーティの私達が失敗したなんて事、知られる訳にはいかないの”コイツら、本当にクズだったんだな。
おまけに何も判ってない、クソ雑魚世間知らずだったか。
下手に実力が有った所為で、物事を学ぶチャンスが無かった哀れな連中と。
その頃レインは数十匹の蜂を使って無事に盗賊団を制圧し、カナデが呼んできた冒険者達に引き渡していた。
だがその盗賊団のアジトの奥には、魔物が飼われていましたとさ…“大丈夫、俺達が何とかする”何か格好イイ。
「うちの師匠はしっぽがない」、
“もう人を化かす時代では無くなったのじゃ”まめだ、周囲からも化けるのは否定されてたのか。
しかし父上の想いを大切にして、人を馬鹿して人と関わる事を諦めなかったんだな。
そして師匠に接触しようとしたが…師匠は売れっ子なので感嘆には会えない…はずが“小動物の特権ですな”苦笑。
恋話を含んだ噺を聞いてキュンとなってるまめだ可愛い。
“出て来い、ボケ狸”天井裏で聞いてたの、バレてましたとさ。
“私を弟子に”と言い終わるより前に速攻拒否されるまめだ、しかし“コレくらいは想定済みよ”らしい。
まめだ、師匠の家を突き止めて勝手に上がり込み…風呂を覗くとかナイス過ぎる。
そして…狐火で焼き殺されそうになる“恩知らず”まめだ大ピンチ。
“(これは弟子どころの話じゃ無い、殺される)”とは思ったが、そのまま師匠の家に居着くまめだ策略を巡らす。
庭からまめだを見ていた白黒斑猫、まめだから扇子を奪う…こっちも化け猫だったりするんかいな。
“タヌキや”“何か喋ってへんか?”苦笑。人前でタヌキのまんまで喋っちゃ駄目だろ。
“ドアホ”扇子を頑張って届けたまめだ、師匠にゲンコツ食らうがそれでも諦めないのだった。
“笑われるのは慣れてる”というまめだの言葉に、彼女の背景を少し察したのか師匠。
“ウチの芸、盗めるもんなら盗んでみぃ”師匠、取り敢えず傍に居る事は許してくれたらしい。
“師匠、家の中にタヌキが”牛乳配達の少年に言われ、番犬代わりと応える師匠ナイス。
落語は教えないが、人前で化けの皮が剥がれてしまう事に関してはキッチリ教えてやろうと思う師匠なのだった。
というか寝起きでも化けが解けない師匠、相当な手練だよな。尻尾2本以上持ってたりしそうな。
<しっぽな/>
『崇徳院』、師匠に本編で最後まで聞かせて欲しかったな。
「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」、
“前回までのピーターグリルは”苦笑。まるで先週の続きみたいに言うなや、丸2年だぞ前作から。
しかも“大体こんな話である”と、超雑な粗筋笑った。でもまぁ、他に細々説明する様な要素も無いけどな〜。
“普段は人里に現れないゴブリンが”大量に人里に現れ…男を食いまくる展開苦笑。
餌的な意味で食いに来てる訳では無いので、人間側も殺さずに制圧という方針なのねん。
と思ったが…捕らえた後で“殺処分”なのか。
だが真面目な話をしてるピーター、“時と場所を”弁えられないリサ達に拉致される。
が、ピーターはルヴェリアがゴブリン達に拉致されたと聞き、女共を蹴散らして助けに向かうのだった。
ルヴェリアを人質に取られ、何も出来ないピーター…ゴブリンにお持ち帰りされる。
“見ない方が”いや、見せないとルヴェリアは何時までもネンネのまんまだぞピーター。
ちょっと可愛い娘を想像したピーター、実際のゴブリンクィーンを見て一気に萎える…ま、無理ダナ。
だがそんなピーターを見詰める、ちょっとマシな見た目のゴブ娘も居るぞ〜。
前作に引き続きのエロアホ話だが、そこそこ物語もちゃんとしてるので笑って楽しめる。
「チェンソーマン」、
“悪魔を一体殺せば、大体30万”何か、安くないか?つまり“デビルハンター”とやらは結構大勢居るのか。
倒したトマトは40万になったが…色々差し引かれて“残り1800円”って、ぉぃ。
“ちゃんとしたデビルハンターはな、俺達ヤクザに悪魔の死体流してくれねぇぜ”という理由で、
親の借金のカタで飼われてるのはデンジ。借金は相続放棄出来るって事すら知らんのだろうな。
そんなデンジが、親の死んだ日に偶然出会って助けた悪魔がチェインソー生やしてるポチタだったと。
そしてヤクザにデビルハンターとして飼われてる立場は、デンジが自分で言い出した事なのね。
“俺達は、テメエに感謝してんだぜ”だが、デンジは後ろから刺される…ヤクザのオッサン、悪魔に憑かれたか。
悪魔の力を得るという誘惑に負け、悪魔の手駒にされたヤクザ達にバラバラにされたデンジ…
しかしそんな彼の血を契約時に続いて飲んだポチタ、彼の想いに応えるのだった。
“私は、デンジの夢の話を聞くのが好きだった”乗っ取る事も出来たろうに、ポチタはデンジを主とする事を選んだのか。
チェインソーで悪魔とゾンビを切り刻む展開は痛快。“てめぇら全員殺せば、借金はパーだぜ”その通りだ。
“君、変わった臭いがするね”夜明けに現れた黒服の女性、
“公安のデビルハンター”がデンジを“人だ”と認定して一つの提案をする。
“ちゃんと餌を上げるよ”“餌って、どんなの”夢に見たジャムを塗った食パンが提示され、
デンジは“最高じゃないすか”と受け入れるのだった。
こうして、悪魔と合体しつつも人間側に留まったデンジは公安に飼われる身になるのだった。
作品名は知っていたが内容は知らなかった作品のアニメ、割と良い感じだ。
曇り、日没後小雨、夜半より雨。
午前3時半就寝/午前7時半起床。
朝食。バナナ、アロエヨーグルト。
昼食。カプ麺(マルちゃん 麺づくり 旨コク豚骨)。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、18.5/16.7/13.5/13.7℃。 湿度、84/88/69/75%。
夕食。納豆ご飯、舞茸の澄まし汁。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。サントリー PREMIUM MALT'S アンバーエール。 肴、鶏照り焼き、厚揚げとがんもどきの煮物。
夜食。餡掛け焼きそば(出来合い)。
「最近雇ったメイドが怪しい」、
大掃除と言うからには年末なんだろうが、そこへリリスの前の仕え先の“旦那様”が訪ねて来るのだった。
ナツメの様な駄メイドでもクビにしない寛大な人物を予想していたが、予想通りに優しそうな人物だ。
“リリスへの好きと、私の御主人様への好きは違うと言うか”主人が好きと普通に自白してるナツメ苦笑。
他所の屋敷に移ってしまったエリスをも労う、本当に良い人物だな前の御主人。
そんな主人に聞かれ、ゆうり坊ちゃんにすら語ってない過去を語るリリスだった。
リリス、両親を失い親戚をたらい回しにされていた所をゆうり坊ちゃんの両親に預かって貰ったのが縁か。
そして半年預かるという約束だが、何時まででも居て良いとまで言われてゆうり坊ちゃんの両親には恩が有る訳ね。
更に、初対面のゆうり坊ちゃんに目が綺麗と言われた事の嬉しかったと。
リリスは、何れ恩返しをする為に全寮制の使用人学校に入り、前の主人の許で働いていたが…
そこで物語の冒頭に繋がる訳ね。
“リリスはうちのメイドだ、誰にも渡さないぞ”ゆうり坊ちゃん、警戒心丸出し可愛い。
“何だか静かですね”ナツメが御主人様と一緒に帰った事で、ちょっと静か過ぎる屋敷が寂しい…
のかと思ったら、暫くぶりの二人きりで逆に意識しちゃってるリリス可愛い。
“一緒にお出掛けしませんか?”
“デートと言う奴か!”“でっ…”ゆうり坊ちゃんの逆襲に狼狽えるリリスも何か暫くぶりだ。
“目一杯お洒落してみました”“凄く綺麗だ”また照れ照れになるリリスなのだった。
年末までも習い事なつかさお嬢様、ゆうり坊ちゃんとリリスが一緒に歩いている所を目撃してテンション爆上げ苦笑。
“あれってもしかしてデート”“ただの買い物では”藤崎、そこはつかさお嬢様の方が正解だ。
デートの途中でゆうり坊ちゃんが行きたいと言った場所、御両親の墓か。とても立派な墓所だな。
そして、ゆうり坊ちゃんだけでなく、リリスも恩人に遅れ馳せながら挨拶をするのだった。
“イルミネーションに見惚れるリリスが綺麗だから、僕も見惚れてしまった”“ふぇっ”苦笑。
ゆうり坊ちゃん、相変わらずリリスを照れ死にさせに来るなぁ。
“坊ちゃまのその好きは、どんな好きですか?”“判らない”しかし、
一緒にそれを知って行きたいというゆうり坊ちゃんなのだった。
しかし、リリスの中では“(あの時から)”ゆうり坊ちゃんへの好きは一つだったらしい。
ナツメとの会話と対になる、上手い演出だな。
互いに、相手に似せた雪だるまを作ってるリリスとゆうり坊ちゃんないす。
“これから子供も作るんだ”“(子供!)”“沢山つくるぞ〜”“(しかも沢山!)”笑った。
沢山の子作りに狼狽えるリリス可愛い。
きっとこの先10数年後、ゆうり坊ちゃんは歳上の嫁を貰うんだろうな。
最後まで、ひたすら照れて狼狽えるリリスが可愛らしかった。
別に大事件が起きる訳では無いが、イチャコララブコメの変化球として面白かった。
総合評価:上出来+リリス(小)萌え
「陰の実力者になりたくて!」、
“(きっかけは何時の事だったか、覚えていない)”影野、
こっちの世界に転生した際に年齢もリセットしてるパターンだったか。
それだと前世で散々鍛えた事が無海になっちゃうが。
“(これは…)”赤ん坊の時点から、前世の記憶は残ってたのね。
“(前世では夢物語だった、魔力という圧倒的な力を手に入れた)”成程。
“(僕は、この家の期待の跡取り…では無く)”姉の方が優秀だったが、
“(その裏で)”私的に悪党を狩りまくる少年に育っていったらしい。
“形見は僕が有効活用するから安心して欲しい”盗賊を倒して、奪われた金品は拝借苦笑。
そんな横取り荷物の中に混ざっていた、魔力が暴走して異形と化した何かを実験しまくった結果…
魔力が制御され、全裸のエルフちゃんが復活しましたとさ。
そして…事情が飲み込めないエルフちゃんに、厨二病設定満載な説明をして納得させるカゲノー君苦笑。
こうして拾ったエルフちゃんは、カゲノーの手下1号アルファに成りましたよと。
カゲノー、それからも家では出来の悪い弟として姉にすら本性を見せず“(完璧なモブA)”で在り続けたと。
ある日、出来の良い姉は名門校に進学する直前に失踪したらしい。
“(シャドウガーデンのメンバーは、アルファが捨て猫を拾うみたいに連れて来るから)”順調に増え、
今では屋敷のメイドの中にもカゲノーの手下が紛れてる状態になってると。
本当に、前世で願った通りの影の実力者になってて楽しそうだな。
“姉さん、未だ生きてる?”“はい”カゲノーの姉、普通に誘拐されたが…
手下達は単なる誘拐犯でも敵教団の一派扱い苦笑。
“あの子に何かあったら、絶対に許さない!”馬鹿にしてる様だが、姉ちゃん弟が超可愛いのか。
“その名を、その秘密を、何処で知った!”ディアボロス教団、
全くの濡れ衣という訳でも無く本当に暗躍してる組織なのね。
“この先には彼が”“だから別行動を?流石シャドウ様”しかし、
シャドウ様は“迷った”結果偶然逃げた敵リーダーと邂逅苦笑。
“世界の闇は、貴様が思っているよりも遥かに深い!”誘拐犯にも、何か深い事情は有ったらしい。
“ただの盗賊にしては、強かったな”ただの盗賊じゃ無かったっぽいが、話を聞く事も無くサヨナラと。
彼と彼の娘クレアの事、わざわざ語ったって事は今後物語に絡むのか。
一方姉上の方は、拘束だけ解いて放置しておいたら勝手に帰宅して一晩で“王都へ旅立って行った”とか強ぇ。
“私達は、貴方の許を離れる時が”“え〜”苦笑。アルファ達、何を言い出したんだ。
何というか、第1話のラストを見て想像したのと全然違うハードだがチャラい話になってて苦笑。
「不徳のギルド」、
前回はモップ掛けしてたが今回は掃除機掛けてるギルドのリス達可愛い。
“(先輩の狩人)”が、引退して実家の農園に帰るのを残念がるキクル…
理由が自分が辞めづらく成るというのをしっかり見抜いてるエノメさんナイス。
“10代の女の子よ”“(男で良いからベテランを寄越せ)”苦笑。
“またお友達が増えますね”と大歓迎なヒタムキちゃんと、
“(また俺の仕事が増える)”とうんざりしてるキクルの対比苦笑。
そして来た一人目、いきなり“働きたく無い”と言い出す黒魔術師トキシッコ苦笑。
“大人しくしてるから連れてって欲しい”“来るなら何かしろ”“分前だけ欲しい”“はっ倒すぞ”笑った。
“今日こそはご期待に沿える様”“(お約束というご期待に沿えた!)”苦笑。
ヒタムキちゃんのスパッツ尻&股間が毎度エロくて大変良。
“ヒタムキ、エロい…エラい事に成ってんぞ”苦笑。
ウサギ魔物に顔蹴られて、“畜生共”と本気になるトキシッコ…本気になっても使えねぇ。
“あいつ、見る度にエロい事されてる”エロい事される担当のヒタムキ苦笑。
そして…ヒタムキに“何盛ってんだお前ら”なウサ魔物笑った。
更にトキシッコもウサ魔物に蹂躙され…見守ってると“(ただの変態)”なポジションに成ってしまうキクル哀れ。
遂にブチ切れたトキシッコの魔術…魔物では無くヒタムキと自分を滅ぼすのだった…腹痛い。
そしてボロボロのヒタムキとトキシッコに対して、キクルが無傷で帰還したので思いっ切り誤解するエノメさん苦笑。
“初めまして”ちょっとマシっぽい戦士、トキシッコの幼馴染で色々デカいハナバタ現れる。
更にハナバタ、装備品メーカーの社長令嬢だという。
“お嬢様の事、どうかよろしくお願い致します”“(圧力しか感じねぇよ)”キクル、更に面倒な事に。
“あの娘は思いやりのある”“(早速、俺への思いやりを欠いてるんだが)”笑った。
“あそこにスライムが”ヒタムキが相手する前に速攻で瞬殺するキクル爆笑。
“どうしてヒタムキに任せてくれないんですか”“見えないんだ、もうあれにお前が勝つビジョンが”笑った。
確かにヒタムキがスライムに陵辱されるビジョンしか見えん。
そこへ現れたイノシシ魔物、ハナバタが瞬殺しましたとさ…初めて、ちゃんと役に立った新人現れる。
“一矢報いた試しが無ぇ”イノシシ魔物にも陵辱されるヒタムキ笑った。
“魔物達に、タダでヤラせる娘…”“それは少し意味が違って来る!”腹痛い。
イノシシ魔物、ヒタムキのスパッツをズリ下げるとかナイス器用さ。
“この力が、ハナバタの本領”ハナバタ狂化モード…“狂化というより、狂酔”苦笑。
これが使用人達が心配していた、ハナバタの困った部分か。
“褒めて、褒めて〜”キクルに迫るハナバタ苦笑。
“どうした先輩、魔物にヤラれたのか”“仲間の顔した魔物にヤラれたよ”爆笑。
“得た物が何も無い…”“イノシシは沢山捕れましたよ〜”まぁそうだな。
第2話も、エロくて密度の濃いバカ話だった。
でだ、
ヒタム・キャン | → | ひたむき |
メイデナ・アンジェ | → | 芽出ない/メイデン |
ハナバタ・ノーキンス | → | 脳筋お花畑 |
曇り後晴。
午前2時就寝/午前7時半起床。
昼食。カプ麺(日清 麺職人 塩麹コク味噌)。
緑茶。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、27.7/22.9/13.9/14.1℃。 湿度、85/90/55/69%。
夕食。焼き餃子(焼くだけの半完成品)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
夜食。おにぎり弁当(何処かス)、和布と麩の味噌汁(赤だし、インスタント)。
「虫かぶり姫」、
“(残念だけど…)”残念なのは、王宮図書室に出入り出来なくなる事なのか、それとも。
エリアーナ、クリストファーにきっぱり縁切りして欲しかっただけなのだが…
訪ねた先で、クリストファーは新入りアイリーンと楽しそうに談笑してましたとさ。
“伯母上の見舞いのはずじゃ…”“殿下、その言い方じゃ…”苦笑。
完全に浮気の言い訳をしてる野郎にしか見えませんよクリストファー殿下。
そんなクリストファーに、貰った本を返すエリアーナ…完全に身を引きます宣言だな。
それにしても、エリアーナが自分の気持ちに気付くのが予想外に早い。
というか何時まで経っても気付かない恋愛ボンクラ娘という設定じゃ無いのね。
それから数日後、借りたままだった本を書庫の主テオドールに返す為に王宮へ上がったエリアーナ、
何時も以上に機嫌の悪いアレクセイに大量の用事を言いつかってしまう事に。
だがその途中で、突然叫んで倒れたアイリーンに階段から突き落とした犯人扱いされてしまうのだった。
そしてクリストファーに、ある事ない事言い募ってエリアーナに突き落とされたと主張するアイリーンと…。
クリストファー、更にアイリーンに証言を求め…盛り過ぎだぞアイリーン。
“(知りませんでした、虫かぶり姫の私は随分と行動的だった様です)”エリアーナ、
アイリーンの証言を超冷静に聞いてて面白過ぎる。
そして…大勢の目の前で、両手が塞がっているエリアーナに突き落とされたと主張して大墓穴を掘るアイリーン苦笑。
更には最初に駆け付けたアランにも、悲鳴と階段を転げ落ちる音が逆だと指摘されてしまうのだった。
“では、本番と行こうか”アイリーンの父、
パルカス子爵がエリアーナの暗殺を企てていた事で既に逮捕されてましたとさ。
“僕はこういう時の為の、隠し駒なんだ”アラン、エリアーナの身辺警護を担う者の一人だったんか。
そして最近、エリアーナを王宮から遠ざける様な動きが多かったのも全て彼女を守る為だったと。
“発言を許す”と言われ、臣下や王宮務めの者達からはエリアーナの功績を称える声が次々に。
エリアーナ、何時も書庫に居るのかと思ったら王宮の皆々から然りげ無く沢山の高い評価を得ていたのね。
それを自分で言わずに諸氏から進言させる辺りが上手いなぁクリストファー。
“(何故でしょう、もう逃さないと言われている様な)”完全に、もう逃さないと言ってるわな。
更に直近では、王宮に持ち込まれた美術品を“紛い物ではないでしょうか”と指摘した事で、
王都での贋作事件を間接的に明るみに出した功績まで有るエリアーナなのだった。
それが、エリアーナが命を狙われる直接の引き金だったらしい。
“落ちた、エリーを認めなかった貴族、最後の一人”エリアーナが正式に妃となる為の障害を、
全て取り除く為のクリストファーの策略が実は同時進行していたって事らしい。
そしてエリアーナは、大勢の前で正式にクリストファーから妃だと宣言されるのだった。
“あの日からずっと”偽婚約者の申し込みをするよりもずっと前から、クリストファーはエリアーナが好きだったと。
という訳で、メデタシメデタシ。完。
普通こういう展開はシリーズのクライマックスだろうに、いきなり最初のエピソードでこれかい。
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」、
せるふの見る、ぷりんと一緒に座るベンチの夢…オチがナナメ下行ってて笑った。
OPのオーバーオール女子が良い、特にノースリーブが二人も居るのが最高に良い。
“人間は手作業どころか、何もしなくて良くなるのよ!”その世界、速攻で実現させてくれ>ぷりん。
友達と一緒に登校してる娘達を羨ましそうに見てるたくみん、
しかし彼女にも一緒に登校してくれる娘が既に居るのだった。
“何もしなくて良くなったら、何をする?”“哲学的ですね”ま、結局なんかするんだろうな。
たくみん、自作お弁当が可愛くて美味しそう。
“ユアセルフ”に気付いてくれるたくみん、せるふのノリに着いて来てくれるのだった。
“部員が揃わないと廃部になっちゃうんだって”“小説に良くある設定ですね”苦笑。
店員が皆行人包な謙信カフェないす。
“放課後、一緒に来て”“はい…はい?”たくみん、DIY部に順調に巻き込まれる事に。
“あの物置、お化け屋敷か何かなのかしら”ぷりん、せるふの行動は一応気になるらしい。
“ひま少か”“はい、そのひま少です”たくみん、
逃げる気満々だったが矢差暮センパイが自分の愛読書を知っていた事で一気に警戒感が緩むのだった。
そしてほぼほぼ押し付けられた格好の、部の看板をタイルで綺麗に飾る仕事に黙々と取り組むたくみんなのだった。
たくみん、せるふが部室内でズっこけて大きな音を出しても全く動じず作業に没頭と。
“今日は来ないかと思ってましたが、皆勤賞おめでとうございます”“ありがとうございます”“皮肉ですよ”苦笑。
せるふが知らない娘と一緒に下校してるのを見て、ムっとしてるぷりんちょっと可愛い。
またまた夕食がとんかつで怯えてるペット豚哀れ。せるふがとんかつ食べた時のサクって音が美味そう過ぎる。
“また昔みたいに”“要らないわ”“あれ…”せるふ、出来る前から拒否されてしまう事に。
“ベンチは要らない事になりまして…”“部室の外に置く”それが良いな…というか、部長に作って貰ってるんかい。
そして翌日も、黙々とタイル貼りに勤しむたくみん楽しそうで何より。
“ほら”と、部長がベンチの最後の仕上げをせるふに任せてくれるのだった。
そして同じ日に、たくみんの看板も完成。部長の“良い”という短い一言に籠もってる本当に良いと思ってる感じが良い。
看板が完成した事でたくみんの役目は終わり…それを寂しいと感じたたくみん、ある決意をするが。
“私、入部します!”“入ってなかったっけ?”“入部届け、出して無かったっけ”苦笑。
とっくの昔に、たくみんは部員の勘定に入ってましたとさ。
“ソリはどうしたのよ…”せるふがベンチが嫌ならソリでも、と言ってたのをちゃんと聞いてるぷりん苦笑。
ほんと、ツンデレ友達だなぷりん。
ある日、せるふ達の学校に青い目の娘がリムジンで乗り付けて来ましたとさ。
EDの、不器用なセルフの家族達がな〜んか良い雰囲気だ。最後のカットも、ふんわり良い感じ。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
“たのしい町”全然そうは見えんのだが、まぁ住んでる当人がそれで良いなら良かろう。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
ミカヅチとの再戦、最初よりは互角に近い戦いが出来てるかなオシュトル。
だがオシュトルは、ミカヅチの出現に何か裏が有ると察する。
ライコウの裏を見抜いた事で、元の作戦は無事に成功する。
“土壇場で兄者の策を潰すとはな、それでこそ我が友であり我が宿敵”ミカヅチ、今も友と呼んでくれるのは熱い。
“無粋であったな”そしてオシュトルは、アクルカの力でミカヅチと戦う事に。
ネコネだけは、この力を繰り返し使う事の危険性を判っているので不安を隠せない様子だわな。
“あんなんが出張って来たんじゃ”双方、一般の兵は戦場から引き下がるしか無いのだった。
“男のアクルトゥルカは代々短命”ムネチカ、アンジュ様にオシュトルの戦いがとても危険な事を伝える。
一方、ネコネから同じ危険性を知らされたクオンは、野郎共の戦いに介入する事を決意するのだった。
“(もう、二度と死なせない)”クオン、自らの力を解放して二体のアクルトゥルカの間に割って入り…
生身で二人を張り倒すとか凄ぇな。
“手を出すな”“男の戦いの邪魔をするな”“戦い?男?女を泣かせて何が男か!”クオンが一番漢だった。
そしてミカヅチは親友の妹の涙に、オシュトルは義理の妹の涙に頭を冷やすのだった。
“泣く子には勝てん”苦笑。ミカヅチ、大人しく此処は引き下がるのだった。
だが二人の代わりに、力を使い切ったクオンが倒れてしまう事に。
それはそれとして、戦いはエンナカムイ側が先に態勢を整え、帝国側を追って帝都目前まで迫る事に。
“姉様は大丈夫なのですか?”“ただの筋肉痛ですもの”“え〜”苦笑。
何か特別な離れ業を使ったのでは無く、基礎体力を大量に前借りしてるって感じなのか。
民を巻き添えにせずに帝国軍を攻める方法を模索していたオシュトルの許へ、
一部の部隊が先走って帝都に向かったという報が入るが…ライコウには帝都防衛の切り札が有ったのだった。
ライコウ、独力で迫撃砲を実用化してたらしい。
“季節の挨拶と、あと何かひとつ面白い冗談でも記して頂ければ”オシュトル、
アンジュ様にトゥスクルへの親書を出して欲しいと要求する…何を企んでる?
その動き、即座にライコウも掴み彼に次の行動を促す事になる…それがオシュトルの狙い?
だが続くライコウの動きは、オシュトルの目論見とは違ったらしい…
マロロがまた駆り出された事で、展開が大きく変化したって事か。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」、
“それって完全に横取りですよね”アイリーン、立ち上げた事業を全てセドリックに奪われたらしい。
“契約時のお前の落ち度だよ”セドリックの名前を事業立ち上げに最大限に使ったって感じか。
“夜会までにドートリシュ家が受けた損失も取り返してね”父上、キビシイ。
“このまま腐れて過ごす娘など持った覚えは無いよ”苦笑。アイリーンの父上、娘への期待と圧がデカい。
“お〜ぃ、そこの”アイリーン、市井の新聞屋に気さくに声を掛けられる人間関係が有るのねん。
そんなアイリーン、自腹で魔王の居城を修繕すると持ち掛ける…。
“こんな城に”“この格好良さが判らねぇのか”単にボロいだけだろ。
アイリーン、自分の失敗で失職した者達に仕事を与える為に魔王城の修繕を言い出したらしい。
“ジャスパーと言う、知人の記者に”クロードが受け取るはずだった補助金の横領を、既に調査させてるアイリーン有能。
“君の影を、魔物達の出入り口にした”それが、魔王からの魔物達を納得させる為の通行証って事らしい。
前回助けた魔物の子供、アイリーンに懐いた事でリボンと名付けられるのだった。
天気が悪くなった事で、魔王の機嫌を察するジャスパー…アイリーンが他の野郎と二人で歩いてる所為かいな。
“流石お嬢様、敵が多い割に味方は少ないね”“少数精鋭と言ってちょうだい”苦笑。
アイリーンの、数は少ないが有能な仲間達が個性豊かで面白そうだ…そして全員発想が不穏でナイス。
“直す所は山程有る、魔力で補っているだけだ”魔王城、雨漏りしまくりなのを魔王サマが魔力で塞いでるんか。
“クロード様ならボロでも全裸でも平気でしょうが”“流石に全裸は”苦笑。
そしてアイリーンが着飾る事に熱心な理由が、自分の為と聞かされて機嫌が直るクロード様なのだった。
アイリーン、化粧品事業を立ち上げるらしい。
“魔王様、やたら綺麗だもんな”“女として負ける訳には行かないのよ!”男性の美しさに嫉妬してるアイリーン可愛い。
アイリーンの影から出て来て、お菓子をねだる魔物達もカワイイ。
“魔王様が生活苦、なんて記事が出たら格好悪いでしょ”グサっ“魔王様が傷付いてる”笑った。
“照れてるとしか”“クロード様をぎゃふんと言わせるわよ”“魔王様の純情が仇に”苦笑。
野郎共は全員察したのに、アイリーンだけはクロード様の想いに気付かないのが笑える。
化粧品の売り方に悩んでいたアイリーンの許を、不躾にも夜中に訪ねるベルゼビュート。
“夜会は、王を追いやった人間共の集まる場所”“王は強いが、傷付かない訳では無い”と語るベルゼビュート、
クロード様に従って夜会に出席したい一心でアイリーンに上流階級のマナーを学びたいと言い出すとか健気野郎過ぎる。
そんなベルゼビュートの言葉からヒントを得たアイリーン、物凄い悪巧み顔ナイス。
“マナーを授かりたいのだが”“では先ず、私に跪きなさい”“え…”ここぞとばかりに高飛車なアイリーン爆笑。
ドニの魔王城修繕の手はずを、大人しく聞いてる魔物達がこれまたカワイイ。
“確かに、楽しそうだ”クロード様、アイリーンが来てから魔王城が賑やかになった事がまんざらでも無い様で。
“噂になってるぜ”アイリーン、リリアを殺すという脅迫状の差出人として悪い噂が立ってるらしい。
“君を泣かせたいという気持ちに変わりは無いんだが、たまに君を甘やかしてドロドロにしたくなる”
クロード様、ド直球に想いを語る。“撤収だ撤収”“アイリーン様、ファイト”察しの良い野郎共もナイス。
“夜会で誰よりも”格好良く自分をエスコートして欲しいと願うアイリーンに、クロード様はしかと約束するのだった。
“アイリーン、絶対に許さないからな…”セドリックの方が、完全に悪役だよ。
リリアへの脅迫状も、差出人はセドリックだったりするんじゃないのか。
「うる星やつら」、
叫んだ時のあたるの感じは、とても旧作のイメージに近いな。そしてラムも違和感無いわ。
まれたそのしのぶは普通に可愛い。
OP、ラムの髪が緑グラデと赤グラデの両方混ざってるカットが有るのも良く判ってるなぁ。
ラムのブラを奪う展開、上手くアレンジしたな。
“これで結婚だ!”“そこまで言うなら、結婚してやるっちゃ”笑った。
“徹底抗戦だっちゃ”ラム、思い込みの激しい娘やな。
“父さんが若い頃使っていた雨合羽だ”前世の間違いでは>父上。
初回、2エピソードに分かれてるとか構成まで旧作を踏襲してるのが何か良い。
正直、今更リメイク?とは思っていたが、全体的に今時のアニメとして普通に成立してるな。
後は何処まで突き抜けて走り切れるか、ってとこか。
曇り時々陽射し。
午前3時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、27.7/23.6/14.7/14.9℃。 湿度、84/87/52/67%。
夕食。豚ロース塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、リンゴ。
「転生したら剣でした」、
冒頭の説明を聞く限り、フランたんは進化させちゃ駄目な気が。
“少しコツを教えれば”フランたん、あっと言う間に魔法も覚えたのか。そして“優しい”良い娘だな。
ある日、フランたんは何かを察して急に走り出し…ゴブリンに襲われていた馬車を救う事になるのだった。
“強い魔獣の縄張り争いでも有ったのか”魔物が活発化したのは、師匠の所為だよ〜。
“俺って、激レアの魔剣だと思ってたのに”攻撃力では、もっと強い武器は町ではゴロゴロ有るのだった。
“(死ねば良いのに)”冒険者ギルドの受付、お約束で美人だが内面がナイス過ぎだよネルさん。
“攻撃力650だと?”“師匠、気にしない”フランたん、度胸有り過ぎる。
“こんなの、脳味噌が2つ無いと無理よ”2つ有るよ〜。
ギルド長クリムトの質問に“完全黙秘”と答を拒否するフランたん可愛い。
格好良い、という理由で魔剣士職を選ぶフランたんも可愛い。“冒険者になった〜”ほんと可愛い。
フランたんと師匠がこれまで集めた魔物のアイテムをギルドに納めたら、大量の金貨が返って来ましたとさ。
フランたんに絡んだクソ共、師匠とフランたんが反撃する前にネルさんが“死ねば良いのに”と本音で罵倒してナイス。
フランたん、自分自身が蔑まれるのは我慢するが種族全体を侮辱されると激怒するのね…全くもって正当な怒りだよ。
“オーラブレイドに振動牙を加えて”フランたん、師匠を使わなくてもゴロツキなどサクっと倒せるとか格好イイ。
“フランちゃん、グッジョブ!”激しく同意ですネルさん。
そしてゴロツキ共にギルド会館の修繕費用を請求するネルさんもグッジョブ。
そんなフランたんの大活躍を見ていた中に、師匠の正体を見抜ける者が居たらしい。
第2話も楽しかった、というか主人公が可愛くて強いとテンション上がるなぁ。
「アキバ冥途戦争」、
朝っぱらから唸りながら自分の傷を縫ってる嵐子サン怖ぇ。
その頃…ケジメ付けさせられてる店長少しだけ哀れ。
“(普通に営業するんだ…)”抗争と店舗経営は完全に切り離されてるらしい。
しかし流石に、なごみは単なるメイドに憧れてただけの娘なのでショックが抜けない様で。
“もしかして新入りさんですか?”なごみ、ビラ配りに街に出て他系列のメイドねるらに優しく声を掛けられる事に。
そんな彼女の前向きさに、なごみも初心を思い出して再び頑張る気になるのだった。
だがそこへ、帰って来た店長から閉店が宣言される…借金のカタに店舗を出しちゃうとか駄目ん。
しかも借りた金が少なかったので増やす方法として勧められたメイドカジノで借金した金を全部擦ったんかい。
“落ち着こう、未だ生きてる”“死ねよ”笑った。
そして…最後に残った金で、起死回生しにまたまたメイドカジノに行くとか頭悪い展開苦笑。
最後の資金を皆に分配するゆめち、店長には一切渡さないのがナイス。
“此処ら辺で止めといて帰りましょう”というマトモな判断をしてるなごみから、
儲けた分を横取りして全部スル店長本当に駄目な奴だな。
すっかりすっちゃって何も無くなった所で“メイドの皆様の未来”を賭ける事が店側から提案される…
明らかに罠だが“こっから本番、最初から判ってたのよ”らしい。
“やる事は判るね、なごみ”“帰る事です”苦笑。なごみだけが一応マトモな思考してるんだな。
“噂だけどな、極寒のベーリング海”いやいや、どう考えてもアジアで夜な夜な客の相手だろ。
だが残り二人となった時点で、ゆめちは嵐子のチップを譲り受けて最後の勝負に挑む事に。
“気付かないとでも思ってんの?”ゆめち、イカサマを指摘する。が…デカい口利いたのに負けてて苦笑。
そして…最後は結局相手の脳天に嵐子サンが鉛玉叩き込んで解決笑った。
最後に手榴弾と、何時の間にか来てたパンダが開けたガス栓から充満したガスでメイドカジノ爆散苦笑。
最初から嵐子サンに、ヤミ金潰して来てと頼めば終わりだった様な。
“(落ち着こう、私、未だ生きてる)”なごみ、何か慣れ始めてるぞぅ。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」、
桜井、学祭に行く気は無いと言って花をガッカリさせるのだった…ま、そりゃそうか桜井の性格からして。
“学祭と翌日の3日間は”家でゲーム三昧の予定らしい。
“(先輩が来ないなら私も学祭休もうかな)”何だかんだ言いつつ、花は桜井の居る方に行くのだった。
しかしそんな二人を見かねて…というか人手として、二人を学祭に巻き込む榊なのだった。
榊提案で通った企画、スタンプラリーの商品が最新ゲーム機だった事に釣られる花…
の為に学祭に来る気になる桜井良いヤツ。
“虎がGOD食う”笑った。
“通行人が、やたらとこっち見てかねぇか”そりゃ、恋愛相談占いにカップルで並んでたらな。
そして占いハウスの占い師、花の知り合いの眼鏡っ娘なのだった…レギュラー化希望>伊藤ちゃん。
“オカ研は、恋占専門なんですけど”苦笑。だが、速攻で帰ろうとした二人をオカ研の面子は逃さないのだった。
というか、気の所為かオカ研の先輩ズに亜実サンが紛れてる気が。
“うわ”“(せめて聞こえない様に言ってくれ)”苦笑。
だが占いの結果は、“引くくらい”相性抜群の内容だったらしい。
“何で付き合って無いんですか〜”伊藤ちゃん、エンジン掛かり過ぎ笑った。
“伊藤ちゃん、もうその辺で”“オーバーキルだわ”苦笑。
“さっきの奴、台本無しの”本当の占い結果だったらしい。
“ありがとう、部外者を入れてくれて”“最高〜”やっぱり居たか亜実サン。
“どうでした”“何回か倒れそうな位最高だった”例によって裏で繋がってたか亜実サンと榊。
“あれ、榊さんの罠だったんですね”花、冷静に分析。一方、桜井は動揺し過ぎ苦笑。
“女子からしたら、占いなんて遊びみたいなもんすよ”と言いつつ、超嬉しそうな花可愛い。
『苦悩の原因はもう一つ』で占いの結果を学祭が終わった翌日も引きずってる桜井、本当に大学生かよ〜。
『戸惑う桜井とは対照的に宇崎は自分でも気付かない位に浮かれていた』浮かれ花可愛い。
ただし、浮かれ解釈の方向性が色々間違っていて笑える。
“この、ボケ男…”それは今に始まった事じゃ無いだろ>花。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」、
“もしかしてお前、幽霊って奴なのか”幽霊だな。
“そいつは俺が、生前着てた物だよ”それが媒介になって、ヘレンの弟君が見えるのね。
その事に気付いたアル、ファル姫をローブの中に入れて彼女にも弟君が見える様にするのだった。
“姉ちゃん、未だ無事だったんだな”墓から動けないので、ヘレンのその後を確かめようが無かった訳か。
そして弟君は、生き延びているヘレンに危機が迫っているとアルとファル姫に警告する。
回想シーンの、世話焼きお姉ちゃんなヘレンさん(小)可愛い。
だがそんなヘレンさん(小)と弟君が平和に暮らしていた村が、
ある日邪竜ウロボロスに襲われ全滅しヘレンさんだけが生き延びたと。
“我から逃げられると思うなよ”子供を追い回して喜ぶとか、ウロボロスは小者カス過ぎる。
そして弟君は、姉の為に勇敢にウロボロスに立ち向かって絶命したと。
“危うく全滅させてしまう所だった”全滅させたら、自分の驚異を知らしめる者が居なく成るからか。
そういう理由で、ヘレンさんは意図的に見逃された只一人の生き残りになったと。
更にヘレンさんを15年放置した上で再び今住んでいる街を襲うと予告しているらしい。
“せめてお姫様抱っこにして”荷物の様に担がれるファル姫、すこ〜しだけ哀れ。
対策を用意する為に急ぎ街へ戻ったアルとファル姫だったが、ヘレンさんは街を出てウロボロスの許へ行っていた…。
“貴様がこの国に来た所為で”ウロボロス、ヘレンさんを徹底的に追い詰めるのだった。
そして現実から逃げようとしたヘレンさんを、アルがギリギリ間に合って止める。
“貴様、人間か?”“俺は、農民だ!”素手で邪竜を殴り倒すアル笑った。
アルの“俺が守りますから”という言葉に、弟君の面影を見るヘレンさんなのだった。
アル、弟君からのメッセージをヘレンさんに伝える…しんみり。
そして弟君の言葉を聞いて生きる希望を得たヘレンさんの前で、
あっと言う間に力を失うウロボロスを今度こそ素手で倒すアル。
だがアルは、ヘレンさんに刺されてしまう…土壇場で、ヘレンさんを乗っ取ったのかウロボロス。
「プレジデント・デイ ゾンビで復活した米国大統領たち」、アマプラにて。 若者(バカ者)が人里離れた場所の別荘に繰り出して酷い目に遭う話、という一言で説明出来てしまう話だった。 目的地に着く直前に地元の怪しい奴に警告される所から始まって、いちいちお約束過ぎて笑える。 そして大統領の日を笑い飛ばしたバカ者達の前に、歴代大統領のゾンビが現れて彼らを罰するのだが… 大統領ゾンビ達がノリノリに若者を襲うのがナイス過ぎ。 仲間に早々に死ぬ雑魚キャラと言われた奴が本当にサクっと死んだり、 逆に無意味に肌を晒していて速攻殺されそうな女がしぶとく生き延びたりと、 この手のホラー映画のお約束を踏襲しつつ適度にひっくり返していて面白い。 更に大統領ゾンビの対抗策として、大統領を暗殺した人物のゾンビを召喚とか腹痛いわ。 ラストの、アホ臭すぎなオチに吹いた。何か出て来る日が多過ぎだろアメリカ。
曇り。
午前3時就寝/午後2時半起床。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
空中庭園の気温、25.1/21.7/13.4/13.7℃。 湿度、89/91/62/70%。
夕食。天ぷら(海老、さつまいも、南瓜、いんげん、舞茸、かき揚げ。出来合い)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。サントリー PREMIUM MALT'S アンバーエール。 肴、天ぷら(残り)。
「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」、
姫様、可愛いのぅ。
こんな可愛らしい姫様が、何れグリフィスの身体の下であんあん言う日が来るとは。
ガッツ、初めての汚れ仕事で後味の悪い思いをする事になってしまうのだった。
更に、グリフィスの“友とは”に始まる言葉にガッツはショックを受ける事になる。
この時点で、二人が将来別々の道に進む事が決定付けられたんだろうなぁ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、
“嫌です…”スレッタの、学校に来たらやりたい事リストに決闘は入ってないのだった。
そしてミオリネと結婚したく無い理由が、デート出来ないからとかお子様発想可愛いなスレッタ。
母上、スレッタの前では流石に仮面被ってないんだな。
スレッタ、周囲からは引かれてしまったがニカには親しげに接して貰えるのだった。
“審問会では、お力添えありがとうございました”やっぱり暗殺の件でジェタークを脅してたか。
“リスト、沢山叶うと良いね”エランも、反応淡白だが今の所スレッタの味方っぽい。
“逃げない人を笑うのは、駄目なんです”スレッタ、グエルを庇うとか良い娘やなぁ。
“お母さんが、教えてくれたんです”“良い親なんだな”逆に、スレッタの母上の話を笑わなかったグエルも案外良い奴。
“あんな事をしなくとも、兄さんは勝てます”ジェターク、何か仕組んだのか。
“この前と、違うモビルスーツです?”しかも、相手もファンネル装備で性能的には互角に近くなったか。
だがそのMSは、グエルが何も操縦しなくとも勝手に動作する代物かよ。
更にエアリエルのビームを無効化する為に戦場に雨を降らすとかとことん汚ぇなぁジェターク。
だが雨はミオリネが制御システムを力づくで奪って止め、一方グエルは自動操縦を解除して自ら戦うのだった。
戦いはかなり伯仲したが、何とか今回もスレッタが勝利するのだった。
“セーフっ”スレッタ可愛い。“良かったね、ミオミオ”調子に乗るスレッタも可愛い。
自分の実力で再度負けたグエル、スレッタに“貴方もとても強かったです”と言われ…
“俺と、結婚してくれ”“…え?”爆笑。グエル、こんな面白野郎だったとは。
曇り時々小雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、21.1/19.7/16.6/16.8℃。 湿度、92/92/77/83%。
夕食。豚生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、野菜炒め。
「後宮の烏」、
寿雪、奴隷同然の立場だったのが突然先代の烏妃に白羽の矢ならぬ金の矢で指名された身の上なのか。
そんな寿雪を、空席の王妃に継ぐ立場の鴛鴦宮の妃、花娘が訪ねてきましたとさ。
何か頼みが有ると言う彼女だったが、帝が頻繁に訪ねて来る理由を逆に訪ねただけで自分の用は言わずに帰ってしまう。
九九ちゃんに続き、紅翹も下働きとして夜明宮で引き取って仕事を貰えたんだな良かった。
それにしても、何か不穏な影が近付いて来ている様な…。
花娘の頼み、死んだ自分の恋人の霊を招いて欲しいという願いだったが…寿雪には彼の霊を呼べなかったのだった。
それは彼の魂が楽土には行けていないか、或いは生きているか、それとも楽土に行けない場所に囚われているか…。
“干し杏だ”“猿の餌付けか”と言いつつ、高峻が寄越した物は美味しく頂く寿雪だったとさ。
鴛鴦宮から失踪した官女を追跡した寿雪、彼女を同族だと呼ぶ何者かが取り憑いた状態の官女を発見するのだった。
相手の正体はハッキリせず取り逃がしたが、花娘の想い人の魂は取り戻す事が出来たのだった。
許嫁が死んだ後に別な家に嫁がされる事を是としないであろうからと、高峻は逃げ場として花娘に妃の地位を与えたと。
“お主ら、揃いも揃って”寿雪、交友関係が広がる事を自ら拒否か…
それが先代の教えらしいが、本当にそれが正しい理解なのか、本当に寿雪自身の想いなのかは判らんがな。
「マブラヴ オルタネイティヴ 第2期」、
“少尉殿”、ゆさゆさ起こされる。
“霞は、今まで通りで居てくれ”“さー、いえっさ〜”何処まで本気なのか判らん霞たん可愛い。
“あれだけ泣いてお別れしたのに”結局、元実験小隊の面子は全員同じ部隊に配属なのだった。
そして初任務の演習は、新OPの実戦配備に向けたベテラン相手の模擬戦か…。
格納庫の隅に呼び出された白銀…ベテランの皆さんに詰め寄られ…絶賛されましたとさ。
“俺達の敵ばベータだ、お前じゃ無い”マトモなエースの皆さんで良かった。
だが演習の最中、ベータが乱入していきなりの実戦になってしまうのだった。
“(こんなの無くっても、やれるって…)”いや、狼狽えまくってただろ白銀。
そして興奮剤を盛られた所為で、自分がヒーローと思い込んでしまう白銀が駄目な奴過ぎる。
“コイツら、不死身なのかよ!”自分が模擬弾を装備している事すら忘れてるヒーロー様、ベータの群に突撃と。
これで人類を救うとか寝言かよ。白銀、ベータに袋叩きに遭うが辛うじて生還する。
“派手にヤラれたわねぇ”“私は、臆病者でも良いと思うわ”まりもちゃん、傷心の白銀に声を掛けてくれるのが優しい。
“一人でも多くの衛氏を長生きさせる為に”まりもちゃんの決意、強いな。
“初陣の時、私も漏らしたわよ”まりもちゃん、恥ずかしい話をありがとう。
それなのに…そんな素敵な女性の最期がコレかよ、最低だなこの話作った奴。
「令和のデ・ジ・キャラット」、
第2話で今更だが、氷上恭子さんお久しぶり。
資本提携で出て来る新キャラ苦笑。
曇り時々雨。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、21.8/18.3/13.6/14.1℃。 湿度、85/88/54/66%。
夕食。鮪赤身切り落とし、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。黒松白鹿 純米(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、和布の胡麻油和え、リンゴ。
「新米錬金術師の店舗経営」、
開店早々、いきなり片腕切断な重傷者が担ぎ込まれて吃驚だが、もげた腕をちゃんと持参してる冷静な人物が居るな。
“お金が掛かります”必要か事を、ちゃんと言うサラサは本職っぽい。
“先ず腕を繋ぎます”ぉ〜、えらく簡単に繋がったぞ凄ぇな。
“命とお金、秤に架けて何が悪いの?”正論だ。
という事で、値の張るポーションをガンガン使って腕がもげた娘、アイリスを救いましたとさ。
そしてアイリスと、付添として相棒らしいケイトを暫く店で預かる事になるのだった。
“私が勝手に治療をタダにしたら”錬金術という職業の存在を揺らがせてしまうとか、立派な考えだ。
そういうのは師匠の教えなんだろうな。
“ちなみにお幾らくらいで”“おおよそ…”アイリスとケイトが、当分借金抱えて生きていく金額らしい。
だがサラサは、その事よりもアイリス達を襲った魔物が村に近付く事を心配するのだった。
そして“ちょっと行って素材にして来ようかな”苦笑。サラサ、全くもって恐れて無いらしい。
“魔物を甘く見ると酷い目に遭うぞ”“説得力!”苦笑。
見付けた途端に速攻で倒し、早速解体しているサラサないす過ぎる。
だが倒した魔物の状態から、種単位で凶暴化している可能性を指摘するサラサなのだった。
“それで、何をすれば良いんだい?”サラサの指揮で、村の者で対抗策を打ち立てる事になりましたとさ。
アイリスを担ぎ込んだ時に一緒だった5人の内、アンドレを含むマトモな3人も協力してくれる事に。
“採算度外視”で、ポーション量産するサラサ、
魔物=ヘルフレイムグリズリーを素材として回収出来る事が前提の賭けでもあると。
そして群を構成する小さい個体は村人が協力して倒し、ボス級はサラサが無事討伐…
しかしその頃、店の方にも魔物が現れ…“ロレアちゃんに危害を加えるクマ、ブっ殺す”苦笑。
サラサ、意外に内面が熱い娘だった。
“超絶余裕”と言った途端、魔力消耗でブっ倒れてしまうサラサなのだった。
<今回の決算/>2千万ちょっと、ただし前回の店の修理費が1万8千ってのは安過ぎなので、
かなりオマケしてくれてたとしても我々の貨幣価値とはゼロ1つ違いそうだからなぁ。
アイリスの借金は2億って辺りか。
「惑星のさみだれ」、
“こんなものじゃ無かったはずだ…”仲間を二人も死なせた事で、戦いに集中出来ない雨宮なのだった。
その為、聖獣の騎士には八宵が選ばれる事に。シア、蛇から龍に昇格と。
そして八宵は、夕日が好きだから“貴方達を止める”と宣言する…完全にバレてる展開。
同じ頃、花子はキルを便所から流していた…苦笑。
自分が掘った落とし穴に落ちる雨宮、三日月に“埋めてくれ”と懇願する。
気持ちは判らんでも無いが、姫の願いを叶えるってのは最終的には自分が仲間を倒すって事だぞ忘れたか。
そこへ現れる半月…速攻で偽物と判断して攻撃する三日月は流石。
“今度は姫に化けた、しかも裸!”泥人形11番、良く判ってる奴だな。
一旦は退いた雨宮、先ず南雲に情報を流し次に花子に連絡を入れるが…その時には、既に彼女の前に偽太郎が…。
回想シーンの花子(小)、可愛いのぅ。
“(私は、泣き虫太郎のしっかりお姉さん)”そう思って、ずっと生きてきた花子。
太郎が彼女の家の、廃業してる飲食店の事を意識して料理人を目指していると聞いて彼の方が将来をしっかり見据えていた事を気付かされ…彼を守ろうという動機がなくなり、ちょっと感情が淡白になっていたのが此処最近の状態だったと。
“全然似てないよ、偽物さん”花子、流石は幼馴染だよ速攻で察していたのね。
“つまらないな、トカゲやカラスは大騒ぎしてくれたのに”11番、戦意を失い立ち去るのだった。
代わりに、皆は再び現れた9番に喪服で対峙する…“私は、戦士よ”花子、腹を括ったか。
“コイツラが10体目です”細かい奴ら、9番の手下では無く10番なのか。
“お願いがあるの”花子、アニムスに太郎の仇との一騎打ちを希望する…そう来るか。
そしてアニムスが約束した通りに、9番は戦いを途中で切り上げ花子の前に現れる。
“俺っちはお前が嫌いだ、だから絶対死ぬな”というランスの言葉を、覚えている程度には心が有ったんだなキルにも。
追い付いた雨宮達の前で、手負いだったとはいえ花子が一人で9番を葬りましたとさ。
雨宮達同様に、ちょっと貰い泣きしたわ。“皆に愛されていたのだな”というノイの言葉が胸に刺さる。
そんな中で一人だけ、全くもって蚊帳の外な茜の異質さが際立つな流石は敵の間者だよ。
花子、大学進学を止めて太郎が目指していた調理師への道へ進むのか…泣かす。
「SPY×FAMILY 第2クール」、
ちち、犬を殺さず背負った爆弾だけ外すとか惚れるわ。
そして…逃げたテロリストをサクっと足止めしてるはは、善意の通りすがりの“人妻”が格好良過ぎる。
事件が解決し…“譲渡会に向かったのでは”“ちちのトイレが心配で戻って来た”“アーニャさんが心配で”苦笑。
“(まさか二人も巻き込まれていたとは)”巻き込まれどころか、大活躍してたんだぞ>ちち。
“すみません、俺がトイレに籠もってる間に”“私の作った朝食の所為です…”はは、責任感じて可哀想過ぎる。
“嫌だ、アーニャこの犬さんが良い”アーニャ、白デカ犬が組織に確保されるのを断固拒否と。
“この犬さん飼ってくれなきゃアーニャ、グレて学校辞める”というアーニャに、
ちちだけで無くハンドラーも狼狽えてて笑った。
他の犬達の事も心配するアーニャに、優しい言葉を掛けるハンドラーの目線が言葉以上に優しい。
アーニャの“あざざます、えらいひと”という反応からして、どうやらハンドラーの言葉は心からのものだった様で。
“私にも、あれくらいの娘が居た”過去形なのが悲しすぎるがな。“今日が平和で何よりだ”本当だな。
“長い一日でした”“お家に帰るまでが遠足、油断したら駄目”苦笑。
“(人知れずお国を守っちゃいました)”浮かれてるはは可愛い。
そしてアーニャも“(アーニャ世界救った)”とドヤってるが、一人ちちだけがグったり疲れてましたとさ。
“いらさいませ”夢見た家族として迎えられて、ちょっと戸惑ってる犬もなんか泣かす。
“一緒に世界救ったのにな”アーニャ、極秘だったので星には繋がらないのだった。
“アーニャんち、犬居る”“だからどうした”ダミアンに軽く返されてショック受けるアーニャだったが、
ショック受けさせた事で即座にフォローするダミアン良い奴だな。
だが、名前を付けてない事で敗北するアーニャ苦笑。
ベッキーに指摘され、ネーミングセンス無しな事を理解するアーニャなのだった。
犬は“子音の聞き分けが苦手”と聞いて、“死因の聞き分け”を妄想するはは笑った。
ドッグパークに来て、犬以上にはしゃいでるアーニャ可愛い。
“犬さんもはしゃげ、このままじゃアーニャパークになっちゃう”苦笑。
そしてドックパークの他の犬の飼い主に、名前の由来を聞いて周るアーニャ可愛い。
犬を責任もって最後まで世話をする、という言葉を自分に向けて内省するちちだが、
見てる方としてはそれは心配してないな。
アーニャの手袋を奪った強面のブルドックから、手袋を取り返してくれる犬さん格好イイ。
その活躍から連想して、アーニャは犬さんをボンドと名付けられるのだった。
“可もなく不可もなく”ドッグフードをつまみ食いするアーニャ苦笑。
“何ですかこれは、天使ですか”ボンドにもたれて寝てしまってるアーニャ可愛い。
「ぼっち・ざ・ろっく!」、
ぼっち、氷入りの水風呂にスク水で入る…何でじゃ。
今後のバンド活動に関しての話し合いに呼ばれ…一人でライブハウスに入る事も出来ないんか〜ぃ。
“高校は誰も自分の過去を知らない所に行きたくて”片道2時間の高校選ぶとか、その思い切りを他の事に回せ>ぼっち。
結果としてひとりなぼっちと、ひとりを選んでるリョウの違いに打ちひしがれるぼっちなのだった。
“青春コンプレックスを刺激する歌”は、確かに眩しくて苦手だわ。
“禁句が多い”という理由で、バンドの作詞担当を押し付けられそうになるぼっち苦笑。
ライブの度に持ち出しが数万円…アマチュアバンドも大変なんだな。
そしてバイトしようと言われ“働きたくない、社会が怖い”と、貯金ぶたを差し出すぼっち苦笑。
しかも“お母さんが”将来の為に貯めてくれてるお金とか、駄目だろ>ぼっち。
そしてコミュ障だと死刑になるとか、発想が飛躍し過ぎ苦笑。
そんなぼっちの為、虹夏とリョウはライブハウスでのバイトに誘ってくれるのだった。
そうは見えないが、虹夏の方がリョウより金銭的には常識人であるらしい。
“バイト以外は頑張りますので”バイトをサボる口実として、風邪引こうと氷風呂に入ってたんか>ぼっち。
しかし全くもって風邪なんて引かない“丈夫な身体が憎い”ぼっちなのだった。
“(店長さん、ちょっと怖い)”“段ボールに入ってギターした娘じゃん”苦笑。
ちょっと怖いライブハウスのオーナー、虹夏の姉上なのだった。
“前のライブは下手くそだと思ったけど…”姉上、
ぼっちがソロだと上手い事と“何処かで”聞いた事がある演奏だと気付く。
開店した途端に閉店するぼっち笑った。
“楽しくバイトして、楽しくバンドしたいの、一緒に”虹夏、良い娘だなぁ。
“(笑顔でお客さんの目を見て、接客…)”ぼっち、頑張れ〜。
“一歩前進だね”“(千歩くらい進んだつもりだったのに〜)”苦笑。
怒涛の一日を頑張ったぼっち、今更風邪を引く…腹痛い。
でだ、虹夏が希望してるボーカル担当候補は…ぼっちの学校に居る様で。
「ゴールデンカムイ 第4期」、
“入れ替わる〜”爆笑。貴様、何処に打たせ湯を当てとるんだ宇佐美。
菊田と有古の話を、鼻で笑う宇佐美と二階堂だったが。
“鶴見中尉殿とまたお供するには、何か手土産が”という事で、菊田は怪しい奴の正体を探りたいらしい。
そして実際、登別温泉には…土方派が深く潜り込んでいたのだったとさ。
『変な文様の服を着た男』『服の文様では無い…』来たな、新たな対象。
“てめぇら全員、見えてるぜ”菊田特務曹長、カッチョ良い。
だが相手は、音を使ったエコーロケーションを使い…“下駄の音”は周囲を探る為のクリック音だったのね。
“宇佐美てめぇ、助太刀する頃合いが良過ぎるな”鋭いなぁ菊田。
月明かりの下なら戦えたが、完全な闇の洞窟に入ってからは音で周囲を把握する相手が圧倒的に有利…燃えるね。
“按摩さんじゃねぇかよ”菊田、相手の理屈を見抜いて逆転。
“置いてかないでくださ〜ぃ”“腹立つなぁ、彼奴”それは皆思ってるよ菊田特務曹長。
“何か嘘臭ぇなぁ”とまでは見抜いたが、有古に誘導された事に気付いた時には勝敗は決していたのだった。
“また叱られてしまう”嬉しそうだな宇佐美。
“何で剥がした”“模様が正中線で途切れている事に気付いて”有古、
菊田と合流するまで相手の人皮を確保して姿を隠してるとか有能過ぎる。
“お婆ちゃんの口噛み団子”ちょっと抵抗有るが、美味かったらしい。
“直で頂戴”が〜“酷いなコイツら…”腹痛い。杉元と白石の様子からして、多少アルコール発酵もしてるのかな。
鯉登少尉、樺太で現地語で馬鹿にされた事を知り熱くなるのだった。
「13日の金曜日」、2009年版、アマプラにて。 第1作では無く、第2作のリメイクという珍しい切り口の作品。 更に殺し方のバリエーションが増え、ジェイソンの手際も超良くなってるので痛快だな。 そしてサクサクっと処理が進むなぁと思ったら、そう来るか。 斬新って程では無いが趣向を変えた演出と展開で、中々に楽しませてくれる作品になっていた。 ラストシーンは、本シリーズのマニア/ファンなら“ぉぃ、それは駄目だ〜”って思うだろうけどなぁ。
曇り時々陽射し。
午前3時就寝/午後1時起床。
昼食。バナナ、アロエヨーグルト。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
休暇。
空中庭園の気温、27.8/21.8/10.3/10.8℃。 湿度、71/80/26/45%。
夕食。何か判らん白身魚の西京漬け、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。黒松白鹿 純米(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)、燗。 肴、練り物ばっかりのおでん。
「忍の一時」、
一時、卒業を機に東京の高校へ…って、中学生だったんかい。そして忍者高専東京に有るんかい。
東京以外の地で開設すると特定の忍の里に近過ぎるとか言い出されてモメるからかね。
“こっから電車に乗り換え”地下鉄の廃駅から、直通電車に乗るとは忍者っぽいなぁ。
そして基点は東京だったが、着いたのは何処だか判らん複数の島で構成された地でしたとさ。
到着した途端に可愛い女の子をガン見してる一時に、超機嫌の悪い紅雪でしたとさ。
“いきなりアホ面でアホ絡みに行くから”甲賀の連中にいきなり接触してる一時を、
輝麗がサクっとフォローしてくれましたとさ。そして彼女は、一時が伊賀者と聞いて大いに興味を持つのだった。
“伊賀忍者と言えば忍者で無くとも知ってるじゃん!”ただし“今は没落して”るとか言われてて苦笑。
“忍者とは、バレなきゃOK!”学園長、サバけた人物だ。
“不味いけど、腹は膨らむよ、不味いけど”苦笑。
食堂でもまたまた迂闊な行動をした一時、甲賀者から甲賀の過去最高の指導者を伊賀者が暗殺し、
甲賀は伊賀を必ず滅ぼすと宣言されてしまうのだった。
というか、甲賀野郎の言っている事が本当なら先代は素晴らしい人物だったっぽいんだが…
暗殺の本当の首謀者、現当主だったりするんじゃ無いのか。
そして一時達が入る寮…“お化け屋敷?”苦笑。どの里の出身かで、待遇が大きく違うらしい。
昼間言われた事をうだうだ考えている一時に、そんな暇があるなら訓練でもしてろと喝を入れる紅雪ないす。
“皆、知ってる”“だから”だから四の五の言わずに受け入れろ、いちいち煩いぞ一時。
紅雪で無くとも、質問が多過ぎるとイライラするのは当然だ。
初日の課題、学園内にある城に上がり天守閣で待ってる学園長から饅頭を貰う事…苦笑。
“中々素敵なモノをお持ちなんですね〜”涼子ちゃん、一時を触りまくり忍者ウェアを調整してくれる事に。
そんな涼子ちゃん、忍者技術を一般に広めたいと考えてるらしい。
本当なら紅雪が伝えるべきな事を教えてくれる涼子ちゃん、忍具の製造を担っている雑賀衆出身だそうな。
涼子ちゃんに誘われて順調に進んでいた一時、甲賀に襲われて饅頭を奪われた輝麗を見付け義憤に駆られるのだった。
何も出来ないのに向かってくのは、全くもって感心しないし全く格好良く無いけどな。
ただし喧嘩には負けたが饅頭は奪っていて、甲賀の奴を失格させた点はグッジョブ。
“刃だけでも、心だけでも忍には成れんのだよ”と、一時の前で最後の饅頭を食ってしまう学園長ナイス。
甲賀者の嫌がらせで学園内で孤立した一時と紅雪だったが、輝麗と涼子は構わず一時に接してくれるのだった。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」、
盗賊団を捕らえ、魔物も制圧した事で念願の宿屋に泊まる資金は出来たらしい…相部屋を用意する宿の女将グッジョブ。
そして野郎と相部屋なのに無邪気に“ベッドがフカフカだよ〜”と喜んでるカナデ可愛い。
冒険者ギルドからは、多めの報奨金の他に一日にしてEランクへの昇格が認められたらしい。
“女の子と同じ部屋で寝るなんて駄目だろ”“レインは変な事する様な人じゃないから大丈夫だよ〜”カナデ、
良い娘だな。“私ね、レインだから信用するんだよ”ほんと可愛い。
そもそも論として、その気になれば契約してるんだから好きに出来るんだろうレインさんよぅ。
しかし、そういう部分が全く無い事がカナデがレインを全面的に信用してる理由なのだった。
そこそこのんびりと依頼をこなしていたレインとカナデの許に、ランク制限の無い割に報奨金の高い依頼が舞い込む。
“金貨5枚です”“乗った”速攻釣られるレイン苦笑。
依頼内容は2つの大陸を繋ぐ唯一の橋…巨大で、しかも雲が橋より下とかどんな構造してんだ実にファンタジーっぽい。
そして橋の番犬を名乗り通る者に片っ端から勝負を吹っ掛けて来ていたのは、竜族の女の子タニアでしたとさ。
“竜族の掟”で、武者修行していたらしい。
今迄被害に遭った者が揃って詳しく証言するのを拒んだのは、
女の子に手も足も出なかった事が恥ずかしいからって事か。
“人に変身したらドラゴンみたいな事をするな”苦笑。
“最強種同士、ほぼ互角”竜と猫が最強の双璧ってのが、ちょっと不思議な世界観だけどな。
“レインが何か考えてくれてるみたいだから”“(作戦をバラすな…)”苦笑。
“相手をするのは、コイツらだ”レイン、大量の鳥を召喚し…
鳥に突かれても何とも無かったタニアだったが、レインが呼んだのは毒を持つ野鳥なのだった。
痺れて完全に動きを止められてしまったタニア、あっさり敗北を認める。
“悪い子にはこうだよ”カナデ、痺れてるタニアをつっつきまくってイジってて笑える。
レインがテキトーに誤魔化したのに、行く先々で自分が番犬の正体だと名乗ろうとするタニア苦笑。
“こんな女の子にって”“(あの人達、そんな理由で黙ってたのか)”気付けレイン。
“あんた達と一緒に居た方が修行に成りそうじゃない?”契約して無いのに、竜の娘が仲間になりましたとさ。
“カナデが契約してるんだから、私とも契約するのが当然でしょ?”契約はするんか…
つまり、カナデが心配したレインの身体が契約対象の力に耐えられるのかという懸念がまた浮上する様な。
“よろしくね”スカートの下からチラ見えする、ぼでいスーツがエロいよタニア。
その夜、宿屋にて…レインの隣でどっちが寝るか揉めるカナデとタニア苦笑。
その頃、クソ勇者御一行は…荷物持ちとしてレインをパーティに呼び戻そうと図々しい事を考えてましたとさ。
キッパリ断られて恥かく展開が今から楽しみだぜ。
「うちの師匠はしっぽがない」、
“朝ごはん用意するだけでくったくただよ”それでも、ちゃんと朝ごはんの用意してるのは偉いぞ>まめだ。
“お新香”は知ってるんだな。“豆汁”味噌汁ちゃうんか。“白い粒”ご飯やがな。
“ミミズ食べたい、トカゲ食べたい、ネズミ食べた〜い”笑った。
“お前、それ外で言うたら破門やかんらな”苦笑。先ずは人間の食生活に慣れる事からか。
狸なら雑食だから普通に食えると思うが偏食なのか>まめだ。
“味噌汁、煮立たたせたな”判っちゃうわなぁ、師匠で無くとも。
“今日の番組表”寄席、十数人の落語家とそれ以外の芸を見せる者で5時間興行するんか。
師匠、まめだを寄席の取り仕切り役である席亭の作次郎と、舞台を整えるお茶子のお松に紹介するのだった。
夜遅くまで酒に付き合わせるとか、お松は作次郎を気に入ってるんかね。
“弟子…弟子!”まめだ、文弧が弟子を取った事で驚かれるのだった。
まめだに興味津々の、お松の手がイヤラしくてないす。
“あの人達、大丈夫なの?”“よう仕事見とき”師匠、まめだに寄席の他の人々の仕事を勉強する様にと伝える。
“凄い、皆別人みたい”まめだ、お松の仕事ぶりに驚かされた上に仕事を手伝わされるのだった。
“あの人は、何時だって私達への感謝を忘れた事は無い”お松から、師匠が素晴らしい人物だと教わるまめだ。
そしてまめだは、お松にトリを務める師匠の舞台を袖から見学させて貰う事に。
“(今朝、私が畳んだ着物だ…)”自分の仕事が、落語に無関係だった訳では無い事を知るまめだなのだった。
感動し過ぎて、寄席で化けの皮が剥がれるまめだ苦笑。
そのまま寝落ちして、正体バレる前に師匠に連れ出されてたか。
“ますます馬鹿したくなった”“せやろ”師匠、
まめだの心境の変化を嬉しく思った様で今迄で一番優しい笑顔でまめだを見詰めるのだった。
<しっぽな/>
言われてみると、確かに色々と違うんだな上方落語。
「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」、
“仕方ありません、私達で助けに行きましょう”ピーターの子種目当ての皆さん、一致団結する。
“ヤラれてしまった〜”今に始まった事では無いだろう。“でも、凄い良かった…”良かったんか。
だが囚われの身なピーターを、何故かゴブリンの娘ゴブコが助けてくれて…
ピーターが幼い頃、妹と一緒に見付けて家族の様に暮らした事のある幼馴染ゴブリンだったんか。
しかしゴブリン狩りに巻き込まれて、ピーターは死んだと思っていたが実際は生き延びていたと。
“スイッチが入っちまった”ゴブコ、発情してピーターに迫るが…“俺達は家族だろ?”という言葉で我慢する…
が、“一回だけ、先っぽだけだから”苦笑。そして限界突破前に、リサ達が乱入してギリギリ家族のままに。
更に謎の仮面野郎現れる。“ゴブリンハンターのケンジさん”誰だよ。
エロぃ仲間とゴブコの協力でルヴェリアの許へ辿り着いたピーターだったが、
ゴブリンの女王に追い詰められてしまうのだった。
「ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-」、
“何処にでも居る、普通の、死刑囚だ”何処にでもは居ないかな。
死刑囚は“刑務作業が無い”ので、暇つぶしで趣味に没頭するらしい。
そして佐竹死刑囚に、下田刑務官は読書を勧める等で親身に成ってくれていると。
最後の晩餐、日本ではそういう希望は聞いてくれないんか知らんかったわ。
下田刑務官に、佐竹死刑囚の執行に立ち会う役が与えられる…哀れ。
事前に知らせると自殺者が出るので当日に通達…別に死刑囚なんだから自殺させてやれば良いだろと思うが。
“テーブルの上の食べ物は好きに食べて良い”と用意されたテーブルには、
下田刑務官が計らった、佐竹が最後に食べたいと言っていた鯛の刺身が有りましたとさ。
下田刑務官、良い奴過ぎてこういう仕事には向かなそうだ。
そして遂に、佐竹は死刑を執行され…しかし謎の部屋で目を覚ます事に。
“貴方は、死刑から生き残ったんです”と言われる佐竹、
しかも間違いなく死ぬ様な状況から生還したのは初めてでは無いらしい。
死刑執行後に蘇生した事例は“前例がほぼ皆無”なので、完全に皆無では無いと。
“刑の直前に、鯛の刺身を食べましたね?”その所為で、アナフィラキシー・ショックで執行時に死んでいた佐竹。
その為、頚椎損傷で死ななかった上に窒息死する前に死亡宣告されて絞首刑を生き延びてしまったと。
“貴方の人生は、こんな滅茶苦茶の連続だったんです”佐竹、各種の致死率が高い病気や寄生虫症から生還してるらしい。
“アンデッドマン、貴方の事をそう呼んでいます”佐竹、その不死性を研究したいと自称“教授”から告げられる。
“処遇が決まるまで、貴方の事を研究させてください”死刑から生還した佐竹、
扱いを政府が決める迄の間は教授の研究対象とされるらしい。
ED、懐かしいメロディと思ったら替え歌かよ〜。
設定は面白そうなんだが、3分アニメレベルな作画で毎回30分枠ってのはちょっとキツいな。
「チェンソーマン」、
“デンジ君はこれから、私に飼われる事になります”“返事はハイかワンだけ、イイエなんて言う犬は要らない”苦笑。
“(優しい人だと思ったのに)”マキマ、全然優しい人では無いが…食い物と服はサクっと保証してくれるのだった。
それでコロっと印象が“(好き)”に転ぶデンジ苦笑。どんだけ優しい扱いに飢えてたんだ。
“君の親友は君の中で生きてる、ロマン的な意味じゃなくて”言葉通りの意味で、デンジはポチタと一体化してると。
“一人で食べれる?”“食べれ…ません”食わせて貰う犬デンジ苦笑。
そして、マキマに好きな男のタイプと言われて完全に惚けるデンジ…色々と駄目な奴なのは確定だな。
マキマと“(そういう行為、してぇ)”苦笑。
“俺はマキマさんと仕事するんだ〜”“君の働きぶりが良ければ、一緒に仕事出来るよ”マキマ、酷い人な予感。
だがデンジは、初日から“軽い気持ちで仕事すんな”と早川に〆られ…
“俺は、男と喧嘩する時は股間しか狙わねぇ”と素晴らしい反撃をするのだった。
“この生活続けるなら、死んでも良いぜ”苦笑。
“先輩がキンタマの悪魔にタマを襲われました”“仲良く出来そう?”“コイツ、クズですよ”笑った。
“早川くんの部隊に入って貰います”マキマ、やっぱり酷い。
“死ぬまで一緒に働こうって事”と、概ね最初からそういう趣旨の事を言ってるがデンジはハッキリ言われてやっと理解。
“マキマさんって、悪い人なの?”“良い人に決まってる”早川のその一言で、
マキマさんの良い所だけ思い出すデンジは単純で良い奴だな。
“最強のパンが出来ちまったぜ”色々と乗せ過ぎだと思うぞ>デンジ。風呂とトイレが長いデンジ苦笑。
最初は嫌な奴と思ったが、デンジの世話係を押し付けられた早川は哀れだ。
“何で悪魔の力、使わなかった”“楽に殺して、やりたくて”デンジ、良い奴だな。
しかし“デビルハンターが悪魔に同情するな”“俺は、悪魔を出来るだけ苦しむ様に殺したいぜ”という早川とは、
根本的に考えが違ってるのだった。
“本当はエロ本に血着けたくなかっただけなのに”苦笑。
“風呂も毎日入れて、良い物食えて、ツラの良い女も近くに居て”もうゴールに着いている、
そう思いながらも何か足りないと感じるデンジ…女の胸を揉む事を次のゴールにするデンジ笑った。
“気を付けてね、彼女は魔人だから”デンジ、魔人(胸デカい)なパワーちゃんとバディを組まされる事に。
“ナマコの悪魔です”“ワシの手柄じゃ〜”笑った。名前に恥じない脳筋らしいなパワー。
晴。
午前1時半就寝/午前7時半起床。
昼食。野菜煮玉子醤油ラーメン(生ラーメン)。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、24.9/20.9/5.9/6.6℃。 湿度、78/83/31/48%。
夕食。豚生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、ミックスナッツ(無塩の品を胡麻油で煎りながらクレイジーソルトを振った物)、大根高菜炒め。
「4人はそれぞれウソをつく」、
“まぁ綺麗”は良いとして“美味しそうですわ〜”ってのは、どうなの千代。
弁当にご飯と納豆持って来る女子中学生ナイス>関根。
“ロリ宇宙人”ナイス>リッカ。“(何か間違ったのか)”“(時代設定を間違えただけである)”チョベリバ苦笑。
千代は元忍者で抜け忍か。
“D級サイキッカー関根”笑った。
“女装男子”翼きゅん、姉の身代わりがんばれ〜。
“建国記念日に貰ったの〜”“(大佐〜、また間違えてる〜)”関根、嘘が判る所為で苦労が多そうだな。
そして…リッカが全てを明かす決意をして…完。笑った。
“これは、月のもので”髪から顔面まで血塗れになる月のもの怖ぇ。
“(あれ触覚なのか)”リッカ大佐、色々とバレ過ぎている。
手に掛けた人の供養の為に仏像を掘ってる千代サン、ないす。
リッカ大佐、塩素ガスのおならは止してくれ。
しかも、おならはそこから出るんか〜い…リッカ大佐、図らずも千代へ差し向けられた刺客を倒すのだった。
“リッカ、うんちも触覚から出るんですか!”と聞きたくてたまらない関根なのだった。
“君は、紛れもなく地球人だ”地球の天文学的数値に詳しくて命拾いする翼、
そして超能力カンニングで答える関根だったが…幼稚園児でも間違えそうにない問題を外す千代爆笑。
“つい習慣で反撃してしまいましたわ”リッカ大佐の攻撃よりも、機敏に反応する千代ナイス。
“疑心暗鬼に陥って民間人を射殺しそうになった兵士ごっこ、かな”“(ほぼ自白した)”苦笑。
思った以上に面白かったよ。設定を聞く限りでは出落ち作品っぽいが、
番宣で出て来たネタが初回で全部描かれたって事で逆に今後のネタが楽しみになった。
「陰の実力者になりたくて!」、
“アルファ達の設定だと”シドが思っていたよりも、アルファ達は風呂敷を広げていて世界に旅立った…
らしいが、シド自身は彼女達が設定に飽きて大人になったと理解と。
影野が死んだ理由…魔力を求めていてトラックに轢かれたとかアホ過ぎ苦笑。
死んでも治らん厨二病とか、ある意味尊敬するわ。
そんな訳で、シドは一人で姉の居る王都の超名門校ミドガルド魔剣学園に入学するのだった。
“(友達に選んだのは生粋のモブ、ヒョロとジャガだ)”酷い言い草苦笑。
“(学園のアイドルに告白して、こっぴどく振られる事)”が、モブらしくて是非したかった事とか面白過ぎだシド。
そして学園一の美女に告白したら、何故か“貴方の様な方を待っていたの”と受け入れられてしまうのだった。
“(何でラブコメ主人公ルートに入ってんだよ〜!)”腹痛い。
早々にフラレる為に、アレクシアお嬢様の豪華な昼食をツマミ食いするシドだったが、全く嫌われないのだった。
“(ただし地味、地味だ)”しかしシドは、基礎を疎かにしないアレクシアを高く評価する。
“彼と付き合う事にしたの、ゼノン先生”“(成程、状況は理解したけど)”婚約者が気に食わないので、
他に男が居るという飾りの為に当たり障りの無いシドを選んだと。
“お互い様でしょ?罰ゲームで告白して来たシド・カゲノー君”苦笑。
偽の恋人でも、本音で語り合える間なのは割と良いんでは。
“僕が金になびく男にでも見えるとでも?”“見えるわ”“その通りだ”笑った。
シド、アレクシアに金貨で飼われる犬“ポチ”に成り下がるのだった。
アレクシア、ゼノン先生に欠点が見当たらないのが大嫌いな理由と…何か、判らんでも無いがな。
“どうしようもないヘタレだぜ!”2週間の交際期間で、何にも無かったシドなのだった。
だが別れたつもりだったシドに、アレクシア失踪の報が告げられるのだった。
何が起こってるんだ、本当に誘拐なのか、それとも自らの意思での失踪なのか。
面白かったが、第1話&第2話に比べると話があんまり進まなかった感が。ベータED、エロっ。
「不徳のギルド」、
ヒタムキちゃん、今回もたっぷりねっちり陵辱されているのだった。触手が良い仕事してんなぁ。
“(もうコイツらを戦力として数えてはいけない)”苦笑。
そして結局、ハナバタが狂化(苦笑)で全て片付けるのだった。
“増えた数に比例して、俺の負担も増えて行く”キクル、正直にダメ出し。
“私はね、戦いが怖くて足がすくんじゃうの”“お前はそんな繊細な人間じゃ無い”切って捨てられるトキシッコ苦笑。
キクル、皆に半強制的に休日を与える。
ヒタムキ、私服が体操着にブルマーとかエロい。
しかも“体育の時”の服装で、“私服はこれだけしかありません”笑った。
“トキちゃんのお洋服可愛いですね〜”“ヒタムキはエロぃぞ”正直ナイス。
そして…最後に来たメイデナ、何故か監視が着いて来て…野郎と会う訳では無い事を先輩が確認に来たんかい。
おっぱいサイズの均衡を保つ重要な役のメイデナ苦笑。
“ヒタムキへの執着が”“端的に言うとエロぃ”キクル、
ヒタムキが殺されずに何時もエロい事をされる点を真面目に検討するのだった。
“皆の恋愛遍歴とか、知りたいな”“私も基本引き篭もっていたから無いぞ”“何故話題を振った”笑った。
“今日だってしつこい監視が”ハナバタ、相変わらずのお嬢様っぷり。
“私達の中で付き合うとしたら誰?”“エノメさん”終了笑った。
“キっくんの匂いがします”そしてキクルの上に落下して股間を押し付けるヒタムキえろないす過ぎる。
“普段からもナイフを持ってるんですね…”キクルの天然ナイフ、ヒタムキの背中に突き立つ。
“おい、大体の想像は付くだろう”“うん、次は法定で会いましょう”苦笑。
キクルの話を聞き、エノメさんが魔物の調査に向かうという事でキクルとヒタムキが護衛に着く事に。
『臭いとともに蘇る敗北の味』ヒタムキ、成功体験が無くてエロい体験ばっかりなのだった。
“どうやって調べたら”“魔物の前にヒタムキを差し出せば良いんですよ”“とても外道な答”苦笑。
“ヒタムキちゃんは、あまりキクル君の力に成れて無い?”と聞かれ、実際はヒタムキが一番相性が良い相棒と語る。
“猟師と猟犬の関係です”“それを聞くとあまり喜べない”苦笑。
そして何時も通り、魔物にエロい真似をされるヒタムキ哀れ…更に今回は、エノメさんもエロい真似を受け…
これ迄で一番エロい展開に。“(裸にされたのは貴女が初めてです)”本当に凄ぇ。
エノメさんを助けるまで放置されていたヒタムキ、同じく下着一枚の姿にされエロい真似されてましたとさ。
“娘のエシュネちゃんです”“エノメさんって、お幾つなんですか”“31よ〜”エノメさん、正直だな。
それにしても、何歳か知らんがエシュネもデカいな、守備範囲外だ。
“(12年前にしたきりだから)”“(ちゃんと声、抑えられてたわよね…)”エノメさん、
12年ぶりのエロ体験だったらしい。つまりエシュネは12歳か、それであの大きさなのか。