晴。
午前1時就寝/午前7時半起床。
朝食。インスタントパスタ(味の素 マッケンチーズ)、黒胡椒投入。
昼食。カプ麺(日清 麺職人 あごだし)。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、33.7/25.8/9.6/9.6℃。 湿度、80/87/37/55%。
夕食。ほっけ塩焼き、キャベツとモヤシと人参の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。白鶴 淡麗純米(神戸市東灘区 白鶴酒造)、燗。 肴、冷奴、茄子の揚げ浸し、黒豆。
「虫かぶり姫」、
エリアーナが“(一言も言い返せません)”な指摘をしまくる人物、彼女の実家の執事か何かか。
“君に半月以上も会えないなんて”と、公務で出かけるクリストファーの見送り、そりゃ遅刻しちゃ駄目ぢゃん。
“髪の毛入りの人形と、血文字で刻んだ羽ペン”“殿下の旅路をお守りする物です”苦笑。
普段聡明なエリアーナがオカルトに頼ろうとするとは、彼女なりに狼狽えてるって事かコレは。
内容は兎も角として、彼女が心配してくれた事は嬉しいクリストファーなのだった。
“(私って、公の場でなんて事を)”思わず声を掛けてしまったエリアーナ、普通に恋する乙女になって来たな。
そしてエリアーナはエリアーナで、城で本読んで留守番という訳には行かずエイデル領を王子の名代として訪問と。
“私に狩りの見学をしながら乗馬が出来ると?”“それもそうっすね〜”つまり、
乗馬だけに集中すれば馬に乗れるのか。
そんなエリアーナに声を掛けて来たハキハキした娘、リリアンは従姉妹とかかね。
“殿下の婚約者になった姉様の事を面白く思ってない人も居るのよ!”“はぁ”苦笑。
“姉様はボ〜っと亡霊みたく影薄くしないで、ちゃんと御自分でも注意してね!”笑った。
リリアン、これだけエリアーナにズケズケ言えるんだから付き合い長いんだろうな。
貴族の婦人達が下に見るマルドゥラ領を織物では進んだ国だと指摘したエリアーナ、
そのマルドゥラと国境を接するヘイドン辺境伯の娘であるアンナに少しだけ興味を持たれる。
もしかしてアンナはマルドゥラに縁が有るって事かな。
“テオドール様に助けて頂く様に仕向けて”リリアンがクリストファー狙いだったと言っていたソフィア嬢、
今度はテオドールに接近か。
しかしテオドールの方は“クリスの代わりに、私が”と、ここぞとばかりにエリアーナにアプローチしてて苦笑。
そして同時に“エリー、決して一人で行動しない様に”と耳打ちして警戒を怠らない様にと助言する。
その夜、舞踏会で次々と貴族から踊って欲しいと求められて疲れ切ってるエリアーナ苦笑。
そんな彼女を、さり気なくフォローして休憩させてくれるテオドール叔父上は流石大人。
“あらリリア様”“(面倒臭いのが来た)”苦笑。
それにしても、エリアーナに嫌味を言うとか身の程知らず過ぎるなリリア一派。
“社交と奔放の区別が付かない人間はコレだから”そんなリリア達にズバっと言ってやるリリアンないす。
そしてリリアの捻挫を本気で心配してるエリアーナ、
馬肉で冷やすと効果があると真面目に教えて温室育ちのオ嬢様方を結果的に追っ払うのだった。
疲れたので一人で涼んでいたエリアーナ、ヘイドン辺境伯から声を掛けられる。
“一度お目に掛かって、お礼を申し上げたかった”織物の件で潤った事をエリアーナに感謝する辺境伯、
しかし同時に地方の民の気持ちを全て理解している訳では無い事を指摘されてしまうのだった。
とはいえ戦争を回避し防衛予算を削減した事で、
国境で戦っている者達を軽んじたと言われるのは言い掛かりレベルの非難だよなぁ。
エリアーナに人生経験が有ったらサクっと反論出来るんだろうけど、今の彼女にそれは出来ないのだった。
こうして凹まされてしまったエリアーナに、今回の狩猟祭に招かれていたゲストの一人アーヴィンが話し掛けて来る。
良くも悪くも人気者過ぎるねエリアーナ姫。
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」、
一般の生徒が中間テスト明けでノンビリ過ごす話をしてる脇で、DIY部はパレットの回収を完了して一区切り。
しかし予算が無いのは変わらずで、くれい部長は何故か“海に行こう”と言い出すのだった。
ジョブ子が海に行くという話を聞いて、
“私も行こうかな〜”と乗ってくるぷりん…DIY部のイベントだと知らんのだった。
そして…しーにも超ベタベタされるぷりん苦笑。
海に行く理由は“DIYに使える”アイテムを拾う為、つまりビーチコーミングか。
そして得られたモノで小物を作って売って部活の資金にすると。
浜で注目するモノが、各人の個性で皆全然違うのが面白いな。
“変な石発見…ナマコだ”石じゃ無ぇ、そして夕食で食う事を速攻で考えてるせるふ苦笑。
“それ密猟に成るんじゃないの?”流石に平気そうだが、指摘としては間違ってない。
せるふが“前よりも怪我が減った”とくれい部長に聞かされ、ぷりんはちょっとだけ複雑な表情を見せるのだった。
“皆勤賞ですね”海に来ても顧問に絆創膏を貼られるせるふ苦笑。
皆の分の重箱弁当持って来るとか、顧問ナイスだ。
“海に来て砂のお城だなんて、子供じゃあるまいし”と子供に指摘されるせるふ苦笑。
そして…全員服の下に水着着て来てるとかナイス過ぎる。
せるふの事ば馬鹿にしたのに、思いっきり本格的な砂の城を作り上げてるジョブ子笑った。
そして、しーに一瞬にして壊されましたとさ。
“今日はぷりんと一緒に来れて良かったな〜”というせるふ、ぷりんも久しぶりに素直に幼馴染と遊べた様で。
そんなぷりんをDIY部に誘うせるふ、
ぷりんが返事をしようとした所でしーが声を掛けて来たので応えを聞きそびれるのだった。
“痛っ”一日で水着痕に日焼けしたぷりん哀れ。
“日焼け止め塗って無かったの?”“私はちゃんと準備してたから”ジョブ子、白人の嗜みか。
“海なんて”“行かなきゃ良かった?”“そんな事、無いけど”ぷりん素直じゃ無いし、ジョブ子は完全に見抜いてる。
シーグラスに穴を空ける手順、たくみん超詳しいな。
様子からして、くれい部長の入れ知恵では無く自分で調べて研究したっぽい。
海で拾ったアイテムで作った物をどうやって売るかという話の中で、
DIY部の面子でくれい部長の家を訪問するという流れに。
その頃、ぷりんは…流木の帽子掛を完成させて悦に入ってて可愛い。
しかし結局、せるふの為に集めたシーグラスはそのまま持ち帰っちゃったのねん。
予想外の水着回だったが、せるふの可愛くは無いショートパンツ水着が一番好みだ。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
ズボラな人間は白パーカーは着ては駄目という事で。
レトルトの最後の部分、確かに無駄に反抗するわなぁ。
故に切り取るのを諦めるか、ハサミを使う必要があるのだ。
それをしないと死が待っているのだった。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
オシュトル、クオンに誘われてトゥスクルの都まであと一歩の所まで到達。
以前は侵攻という形で上陸した地である事を心配するオシュトルだったが、
クオンが事前に親善大使という肩書で来訪する事を伝えていたとは流石出来る女性だ。
そしてハクとしては初対面では無い、カミュが直々に出迎えてくれるのだった。
無断外出なクオン、おどおどと逃げるがカミュはちょっと諌めるだけで済ませてくれて…
アルルゥが激怒してるのでカミュは差し引いて軽く許してくれたらしい。
って事で、真っ黒いオーラをまとってアルルゥも出迎えに…“クーにはたっぷりお仕置き”苦笑。
デキる女から一瞬にして保護者に尻を叩かれる女の子に戻っちゃうクオンなのだった。
“(クオンも相当家柄の高い娘だろうから)”苦笑。未だそういう認識かオシュトル。
“ん?”“おかしなクー”カミュとアルルゥは、クオンが自分の正体をオシュトルに話してない事は知らんのねん。
フミルィル、相変わらず横腰が丸出しでエロぃ。
“クォ〜ン、良くぞ帰って来た〜”と、着替えてる最中の娘の部屋に乱入し…クオンに眠り薬を嗅がされるオボロ苦笑。
そして宴では…早速出来上がってるカミュに絡まれるオシュトル笑った。
そこへ“(殺気にも似た感覚)”を発して、オシュトルが女性に囲まれてるのを見てイラっと来てるクオン登場と。
“クオン?”“トゥスクル皇女の名において、今一度命ずる、我の物となれ”クオン、
やっと告白したか…面倒臭くて腹痛い。
そんな様子を物陰から見て笑いを堪えてるクロウと呆れてるベナウィが面白過ぎる。
“クオンとは誰の事だ”“(さっきのあれを無かった事にするのか?流石にそれは無理が有るだろ)”苦笑。
“豪族か何かの娘だと思っていがが”苦笑。
“お前たちは気付いていたのか”ウルゥルとサラァナは、当然気付いてましたとさ。
“クオンはクオンだ、何も変わらぬ”身の上を隠していたのはお互い様、
それはそれとしても“私にくらい、教えてくれても良かったと思うな”というクオンの主張はもっともだよ。
そしてオシュトルを地下の通称“正倉院”に案内するクオン、二人きりの時間が超楽しそうだ。
“二人だけの時なら、ハクって呼んでも良い?”“好きにすれば良い”“好きにすればいい”だそうな。
そして沢山“ハク、ハク”と嬉しそうに呼ぶクオンが可愛い。
だがそんな二人のイチャイチャ展開は、隠された施設と太古の人型兵器を発見した事で終わる。
そして…クオンが好奇心でイジリ回した事で、人型兵器の一体が起動してしまう。
“絶対に押すなよ!”“ゴメンね”苦笑。
“雑な技術者”の気持ちが良〜く判るオシュトル、パスワードを言い当てて古代兵器を停止させるのだった。
“この為だけに”カミュ専用の封印術を備えてるオンカミヤムカイの衆ナイス。
“貴方様のその姿が、仮初であると言う事も”オシュトルでもハクでも無く、
彼が神代の末裔だと判ってるんだな。ウルトリィ母様、流石過ぎる。
そしてウルトリィは、オシュトルの目的を知った上でオンカミヤムカイに彼を招くと言う…。
マスターキーに繋がる道は、オンカミヤムカイが守ってるって事か。
そんな風に終始協力的に見えるウルトリィを、ウルゥルとサラァナがずっと警戒してるのが気になるが。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」、
“やっぱり女か”アイリ君、ウォルトに早速バレる。
“貴方達の正体は誰にも言わない”アイリ君も、ウォルトが別の顔を持っている事を把握済みか。
“アイリって名前は、君の本名に近いのかな?”ウォルト、鋭い。
アイリ君とアイザック、そしてウォルトでレイチェルからこれまでの経緯を聞く事に。
“事件の事は明るみにせず、教授を破滅させられる”“(相変わらず、敵には回したく無い男ね)”苦笑。
“終わったぜ”“部下が優秀過ぎて怖い”笑った。
アイリ君が驚く金額の借金で、教授を縛ってるアイザックないす過ぎ。
“弱いままじゃ、何も変わらないから”レイチェル、本当は芯の強い娘だった様で。
そして彼女の警備隊入隊に便乗して来るウォルト先輩苦笑。じつわ割とアイリ君を気に入ってるだろコノ男。
購買部でカツサンドを手に入れてウキウキなアイリ君、
晒し物になっているラブレターを見て嘲笑ってる男子を注意する。
そしてそんな彼女というか彼に、カイル先輩が助勢してくれるのだった。
“優しい人間はこんな事はしないだろう”“破く方が正解だと思いますよ”アイリ君の言葉に、カイルは少し揺れる。
アイリ君、カイル先輩の尻ポケットに猫エサが入ってる事で一気に距離を詰める事い成功と。
それにしても、女子がセレナに託したラブレターが何で晒されてる?もしかしてセレナは超クソ女?
そこへ学園祭で流血事件が起こるだろうという脅迫文が発見された事が伝えられ…
大公代理=クロードが学園長として定期的に学園に来ると聞いて狼狽えるアイリ君なのだった。
“女性の口説き方が成ってない、やり直し”ナイスだよアヒル君。
“友達の手紙を掲示板に張り出したりするよりはマシだと思うけど”アイリ君、セレナがクソ女と断定と。
実際、セレナはオーギュストに近付く女子に小賢しい邪魔をしまくってたし完全に黒だな。
そんな場へ魔王=大公代理=学園長なクロードが現れ、速攻で逃げるアヒル君なのだった。
“(ちゃんと時計が読めてるわ、あのベルゼビュートが)”苦笑。
そして…クロードにアプローチしてるセレナに、心中穏やかでは無いアイリ君なのだった。
アイリーンの姿画…酷い出来で笑った。
“何で皆、付いて来てるんですか”苦笑。生徒会の面子も全員、セレナは苦手でアイリ君の夜警に付き合うと。
“アイリは俺達の正体知ってる、別筋のお仲間みたい”とウォルトがバラしたので、
カイルもアイリ君を同盟関係と認識する事に。
そして三人の魔香の話をゼームスとオーギュストに聞かれてしまい…ウォルトとカイルを部下扱いするアイリ君ないす。
“聞き方を変えてやる、お前、私の正体を見ただろ?”秘密を知ってる事を知らせた方が、
ゼームスの信頼を得やすいかも知れんが…。
それにしても、この感じだと生徒会の野郎共には敵は紛れてないのか…。
しかし全部セレナに集約する感じでも無いんだよな…実は善良そうに見える黒幕が居るんかねぇ。
「うる星やつら」、
こたつ猫、何か前作より微妙にスリムな様な。さくらサン、友引高校に就任。
“グローブが勝手に”普段の言動通りなので誰にも信用されない…と思ったが、野郎にでも抱き着く時点で呪いか。
呪いのグローブが殴りそうになったラムを、身を挺して庇ったあたるは普通に漢。
そしてその度ごとに“じ〜ん”と感動してるラムが可愛い。
“ダーリンを好きになる女の子なんて、何処かおかしいっちゃ”ブーメランだが、ラム可愛い。
しかも、あたるが恥かかない様に架空の女の子を演じてくれるとか、ラムが健気過ぎて泣ける。
“皆の前で恥かきたく無かったら、芝居を続けるっちゃ”本当に、あたるには勿体ない良い娘や。
“ウチ、先に帰るっちゃ”そんなラムを、あたるは手を取って呼び止めるのだった。
二人の距離が変わる、重要なエピソードを中々上手く映像化したな。
薄曇り。
午前2時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、31.4/23.3/12.5/12.7℃。 湿度、86/91/47/62%。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。白鶴 淡麗純米(神戸市東灘区 白鶴酒造)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
晩酌(その2)。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(八丁味噌、承前)、オイルサーディン。
「転生したら剣でした」、
フランたんのスキル、元々師匠の物なのでフランたんからは奪えないのか…成程。
“てめぇは黙ってすっこんでろ”苦笑。グレーターデーモン、フランたんとは一騎打ちを続けたいらしい。
勝ち筋が見えないので撤退を推奨する師匠に、フランたんは街を守りたいと言うのだった…良い娘や。
“(あのダンマスには当てない様にしている?)”それはダンジョンマスターが、
此処で暴れてる魔物の鍵だからなのだった。
そしてダンジョンマスターを守らざるを得ない以上、グレーターデーモンは奴への攻撃を避けられないと。
“よくも俺の大事な大事なフランを傷付けてくれたな”師匠の怒りが、
グレーターデーモンの魔石を完全に貫くのだった。
しかし師匠の方も限界を突破し砕けてしまうのだった…“この魔石、美味しいです”“師匠、生きてる?”苦笑。
“師匠のバカ、師匠にはすっかり騙された”ちょっとぷりぷりしてるフランたんも可愛い。
“ダンジョン制覇〜”フランたん、ほんと可愛い。
大活躍はしたが、単独行動したのでドナドランドにお説教食らうフランたんなのだった。
フランたん、たった1回のダンジョン攻略でレベルが2倍以上に。
“師匠酷い、私が怒られてる間、ずっとスキルの事考えてた”フランたん、プチお怒り可愛い。
しかしカレーの話ですっかり機嫌が直るフランたんなのだった。
スキルテイカー、確実に相手から能力を奪えるらしい…ただしリロードに432時間か。
“ドナドから奪う?”“怒られたからってそれはダメ”苦笑。フランたんワルい顔でも可愛い。
“魔石はどうなりましたか?”クリムト、やはりそこはツッコみますか流石ギルマス。
しかしフランたんは壊れて消えたと答え、クリムトの周囲の精霊も騒がないのでお咎め無しに。
“悪意無しと言う事で”フランたんがグレーターデーモンを倒した動機が純粋なので、精霊も異議を唱えなかったのか。
だがそれで円く収まるはずが、ウザそうなオッサンが現れてフランたんが嘘をついていると追求し始める。
師匠が“何処かに居ないかな”と言っていた、珍しいスキル持ってるがムカつくオッサン登場って事かね。
「アキバ冥途戦争」、
嵐子サンに続いて、ヤバいメイドが出所したらしい。
しかもいきなりグループ代表や幹部連中を脅しまくりな愛美、狂犬だな。
そして愛美は、自分の留守中に系列店が潰された事に特に怒り心頭なのだった。
その勢いのままにメイドリアングループの代表代行に就任した愛美の挨拶状が、
ケダモノランド代表の凪の元にも届きましたとさ。
店長、敵対店を潰した事をとんとことん単独で話付ける様に言われる。
愛美、とんとことんの下のラーメン屋にふらりと現れ、嵐子サンに親しく声を掛ける。
元からの知り合いでは無いらしいが、同じ時代を生きた世代という事らしい。
“トップのタマを取りましょう”“暗殺デスネ、現実的デス”苦笑。
なごみ、ねるらと戦いたく無い一心で姉妹の契を願い出て受け入れて貰えるのだった。
姉妹の契、一杯のラーメンを二人て食うんか…そして、店長と大将が立会人になって二人は結ばれるのだった。
“人としておかしいんじゃないですか!”なごみ、今更過ぎるぞ。
しかしメイドリアングループは、全力でとんとことん一店を包囲しようとしていた。
そして自分の立場を危険にする可能性があるのに、
ねるらはなごみにメイドリアングループの動きを知らせてくれるのだった。
そしてメイドリアングループの動きが外に漏れた事で警察が愛美の元に現れ…
そしてあっと言う間にねるらがなごみと接点を持っている事が突き止められてしまい…。
大将、ねるらの行方を知っていたってのは、各勢力の情報を全て把握してるって事かね。
大将から聞いた場所でねるらと再会したなごみだったが、ねるらは既に覚悟を決めていたらしい。
結局は何も出来なかったなごみの前で、ねるらは筋を通して愛美に蜂の巣にされるのだった…。
ねるら、良い娘だったのに残念だ。
「艦これ いつかあの海で」、
最上の甲板に居る小っさい連中と艦載機のパイロット達が可愛い。
声は付いてないが、代わりに仕草がちゃんと演技していて良いね。
ミリタリー知識が有ると、それ以外の細かいメカ描写も多分面白いのだろうけど、
知識の無い身ではソレッポいなぁという感慨しか無いが。
一方で、敵なんだが深海棲艦の小っさい連中が“ぴぎゃ〜”と撃沈されるのが微妙に可哀想だ。
何とか敵の待ち伏せを突破した第3遊撃隊、しかしその行く手には敵の大艦隊が待っているのだった。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」、
“どうした花ちゃん、何か悩み事?”毎度毎度鋭いな柳ちゃん。
“普段の言動から考えると、花ちゃんの恋愛観は中学生レベルやと思うけど”笑った。
そんな柳ちゃんは、サイズ感からして中学生には見えないのだった。
桜井、普通に見栄えが良いからゼミの女子からの人気も高い様で。
その様子を影からコソコソ観察してる花に、更に危機感を煽る榊ないす。
“センパイが好きなのは私なんすから”“もう良いからそれ”ほんともう良いわな。
“あながち、当てずっぽうという訳でも無さそうなんすよね…”“(これは)”榊、ちょっとした変化に気付く。
“むしろ一年掛けるつもりで居た事に吃驚したわ!”苦笑。
しかし“(何らかの決着を付ける気にはなったのか)”ほ〜んの微かには前進したらしい。
“どうしたらセンパイの方から告白させられますかね”“知らん!”笑った。
“お弁当を作ってあげるってのはどうですかね”“中学生か!”苦笑。
“何か家族にガン見されてる”家族の居る前で、彼氏の弁当作るのは難しいわな。
“ハート型とか作らんでええの?”“ごめんだけど黙ってて”苦笑。
“母さんって凄いな、お弁当作るって大変なんだね”“(違うわ花、お母さんは皆に妨害されたりしないわ)”苦笑。
そして実際に作ったお弁当を渡した日…超狼狽えてる桜井苦笑。こっちも恋愛観が中学生レベルだったか。
“お弁当お揃いとか、誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですか”照れ花可愛い。
“上手く行ってる…そうか二人とも中学生レベルだったか”苦笑。榊、取り敢えず見守り続けるのは止めて去る。
同じ頃、ジムでは…フジさんが娘の手作り弁当を辺り構わず自慢してましたとさ。
“今は昼休みじゃ無いですよ、弁当仕舞ってください”“会社の後輩に怒られていた”笑った。
“(先ず私と練習してから先輩さんに挑むらしい)”花が桜井とゲームでそこそこ対抗出来てるのは、
妹相手に事前に練習してる所為なのね。つまり元からゲーム好きで何時もやってるとかでは無かったと。
“(我が姉ながら、愛情表現が歪んでいる気がする)”柳ちゃん、よく判ってる。
しかし“一回会ってみたいなぁ”というお願いを拒否された柳ちゃん、“(私にも考えがあるで)”と行動に移る。
その為に、母上にバイト先の情報を聞いて店に押し掛けるのだった…ナイス柳ちゃん。
“花ちゃんが急に始めたアルバイト”その目的まで完全に柳ちゃんに見抜かれる花なのだった。
“そっか、お前が姉か”桜井、花の面倒見の良い面の理由を知って納得するのだった。
“先輩さんですか、ちょっとお話しませんか”柳ちゃん、畳み掛け方が上手い。
柳ちゃんとゲームの話で盛り上がる桜井、さり気なく誘導される。
“(この流れは)”“下の名前で良いですよ”“じゃ、柳ちゃん”“ほらやっぱりこうなった〜!”爆笑。
花、母上に続いて妹にも名前呼ばれで先を越されるのだった。
<次回予告/>の内容からして、次回も柳ちゃんが暗躍するっぽいな。楽しみだ。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」、
ファル姫、国の為の犠牲か何かに成る展開か?
“アル君とは、どういう関係?”ヘレン、ルリに対抗意識丸出し苦笑。
アル、畑から茄子を盗んだ子供を収穫が早過ぎると叱るのだった…苦笑。
そして子供に食べ頃になっている野菜を持たせてやるのだった。
そんなアルの脳裏を過ぎった女の子は誰だ。彼が農民になった理由に関係する?
アル、ヘレンから最近は魔物の出没が多く流通が途絶えて食べ物が手に入り辛くなっていると聞かされる。
そこへまさに魔物の襲撃の報がもたらされ、アル達は街を守る為に戦うが…
そこへ聖剣を持つ騎士を筆頭にした騎馬兵団が現れ魔物を追い払うのだった。
その夜、アルの元へファルが別れの挨拶に現れるが、彼女はロクに事情を話す事無く去ってしまうのだった。
“ども、郵便のお届けっす”リークス、相変わらず神出鬼没過ぎる。
“他国を助けに来てくれるなんて、随分親切な国だよな”“それはどうっすかね…”ファル姫が嫁ぐ見返りに、
アンテスブルグが聖剣で守るという条件を出した訳か。
“魔物は基本的に、人間の言葉は判らないはずなんだよね”胡散臭いな、つまり魔物の出現自体が仕込み臭いと。
アルの母上から届いた手紙には、噂の聖剣が単なる鍛冶屋の作という情報が。
更に“これでも元影の傀儡隊長だったからね”アルの母上、有名な諜報部隊の出だったらしい。
“ファルを助けに行きたいんだ!”“お姫様をファル呼ばわり?”“知り合いか何か?”咄嗟に偽名が出ないアル苦笑。
“そろそろ読み終えたっすかね、手紙”そもそも母上からの手紙の内容を把握してるっぽい言動、
もしかしてリークスは影の傀儡とやらの現役の隊員って事か?
そしてそんなリークスが、アンテスブルグへの潜入を手引してくれる事になると。
アルの母上が調べ上げた通り、アンテスブルグの王子は魔物を卑怯な手段で使役して各国を襲わせ恩を売ってるらしい。
野菜を分けてあげた事で知り合いになった子供の母親、
街で評判の仕立て屋にアルが頼んだ服ってのはアンテスブルグの地元っぽい服とかかな。
“言ってませんでしたっけ、自分、郵便屋兼影の傀儡の一員で、魔族っす”リークス、属性が多過ぎる。
元からアルの母上には色々と世話になった恩があり、
そして魔族であるが故に、人質を取られて陰謀の駒にされてる魔族を助けたいと。
「ヘルウィン」、アマプラにて。 ハロウィンの夜、ゲームで盛り上がっていた若者達の中でトリックと呼ばれいた青年パトリックが突然仲間を襲う。 数人を殺した後に自身も刺されて入院したトリックだったが、警官を襲って逃走しようとした際に銃で撃たれる。 しかし蜂の巣になった上に病院の6階から落ちたにも関わらず彼は姿を消す。 彼の身辺を調査し始めた捜査官達は事件の当事者や学校関係者から話を聞くが、 彼がこれまで凶暴性を見せた事は無い事、そして何故か彼の写真が一枚も無く、 更に学校に登録されていた住所にも実際に住んでいた形跡が無い事が判明するのだった。 そしてそれから、毎年発生する類似の事件に何時しかトリックはネットで語られる伝説と成って行く。 クライマックスでは“そう来たか”と思わされ、そして“あぁクソったれ!”と熱くさせられ、 そしてラストでは“ヨシ!”となる構成が素晴らしい。 事件自体は解決せずに終わるが、それなのにモヤモヤした感じが残らないラストシーンだった。 邦題の所為で紛らわしいが、本作は連続殺人鬼モノのスプラッタホラーの皮を被った、 良く練られたクライムサスペンス作品。予想外に惹き込まれる秀作だった。
曇り後雨。
午前4時就寝/午後1時起床。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。 アロエヨーグルト。
空中庭園の気温、24.0/18.7/12.1/11.9℃。 湿度、93/99/77/87%。
夕食。とんかつ弁当(近所ス)、キャベツと人参の味噌汁。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、鶏唐揚げの(昨日の残り)、つまみ菜のお浸し。
「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」、
鷹の団の皆さん、馬子にも衣装状態で上流階級の舞踏会に紛れ込む。
“冗談じゃ無ぇぜ”苦笑。ま、ガッツがこんな状況で上手くやれるとは全く思ってないが。
そして元から美形なので男性にモテモテなキャスカ、ガッツに助けを求めるのだった。
“おかしいか?”“結構イケてるぜ”“本当か?”キャスカ、ガッツに褒められてまんざらでも無いらしい。
戦局を大きく変えた事で鷹の団は騎士団に昇格、そしてガッツ達隊長職は全員が爵位を賜る事になると。
グリフィスの野望が、確実に実現に近付いてる感じがするなぁ。
ある夜、ガッツはジュドーに酒場に誘われる…鷹の団を去る決意をガッツがしたであろう事を確認する為か。
ジュドーだけでなく、キャスカも気付いたっぽいけど彼女の方は確認するのが怖かったか。
“キャスカとは、どうなってんの?”苦笑。
“お前、アイツ誘ってみちゃどうだ?”ジュドーには、ガッツの方がキャスカに似合ってると思える様で。
“ガッツ、お前…ま良いか”ジュドー、自分で喋ってるうちにグリフィスの政敵が消えた経緯を察したか。
“お前どう思ってんだキャスカの事”ジュドー、
キャスカはグリフィスを憧れの目で見続けるよりもガッツと一緒になった方が幸せだと考えてるんだな。
“外れちまったな、俺のカン”外れちゃいないが、ガッツの方に自覚が無いだけな気がするが。
その夜、誰にも声を掛けずに去ろうとしたガッツだったが、先回りしていたキャスカ達に引き止められる事に。
そして誰よりも、グリフィスがガッツを鋭く問い質すのだった。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、
<本編外/>総集編より本編の先が早く見たいなぁ。
とはいえ“こんなナレーションを俺に読ませるとは”とか“ダブスタクソ親父”とか、
ナレーションシナリオが面白かった。
“ちゃっかりポイントを稼いでいた”などと、グエグエの気持ちが入っちゃってるのもナイス。
“ガンダム史上最速の3連敗…何だこの原稿は!”笑った。
「不滅のあなたへ Season2」、
ボン王子を特集したタウン誌が街で大好評とか、国民達は王子好き過ぎだろう。
“嘘だろ、そんな事したら”“勿論嘘だ”苦笑。
そしてフシが出て行くと言うので、フシとカハクに同行すると言い出すボン王子なのだった。
“家ごとドンと作るのかと思っらら”レンガを1個ずつ出して積み始めるフシ苦笑。
ボン王子が代わりに質問したフシの任務が終わった後に関して、観察者は“自由を与える”と応えるのだった。
そしてボン王子は、フシに友達を作れと繰り返し念を押す。
“好きな子、選んで”妹ちゃん、フシを厩舎に案内して好きな馬をくれると言う。
“大切なハンカチが、肥溜め川にドボンしちゃったんだ”苦笑。
ボン王子の為なら何でもすると言う少年、トドにフシは興味を持つ。
そしてボン王子が大切にしているハンカチの柄を見て、トドは感激する…もしかして、彼が贈った品なのか?
フシに男同士の恋愛について質問され、狼狽えるカハク苦笑。
出発の日、タウン誌で民を守る戦士に祭り上げられるフシなのだった。
幼い頃のボン王子が、特に仲良くしていた“寝かし付け役”が毎晩フシの話を聞かせてくれていたと…。
というか、次々にボン王子が語る仲の良かった者達って、全員死者なのか。
そして一番仲良くしたかった娘も、彼にしか見えない相手だったらしい。
そんな彼女が作っていた刺繍が、大切にしていたハンカチの柄とは。
そして彼女は“また何時か”とハンカチを残して去って行ったと。
もしかして、トドはあの女の子が転生した姿だったりするって事なのか。
フシについて語ってくれていた寝かし付け係、トナリだったんか。
弟くん、小遣いを孤児院に寄付したりと善行を積んでいた事で国王から次期国王にと考えられていて、
それを覆す為に賞金首だったフシを捕らえる為に旅に出てフシを発見するに至ったと。
そして誰にも見えない、フシが背負ってる大勢の魂が見えた事でボン王子は変身していてもフシが判ると。
ボン王子、何かとんでもないスキル持ちだったんだな。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前3時不本意な覚醒/以後ネット徘徊
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.8/22.1/12.2/12.2℃。 湿度、86/93/39/63%。
夕食。豚生姜焼き、キャベツと玉葱と人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、野菜炒め、大根とツナの煮物。
「後宮の烏」、
九九ちゃんに怪我をさせた事で、ブチ切れた寿雪に強制的に憑依から剥ぎ取られる冰月。
そのまま彼の世へ強制送還される寸前で、高峻に止められるのだった。
ちょいと交渉の仕方を間違えたが、
寿雪に“救って欲しい者”が居ると言っていた事を高峻も聞いてやるべきと思ったんだな。
同じ幽鬼に成っているのに、明珠には声が届かず彼女は今も毎年春になると柳の下に現れていると。
そして寿雪は、明珠の心残りを探し出し冰月と再会させ二人を楽土に送ってやるのだった。
“お主が元気で居てくれないと困る”九九が心配で仕方ない寿雪可愛い。
その夜、高峻の寝所へ押し掛ける寿雪。高峻の元へ現れる幽鬼…では無く、その背後の何かを追い払う。
“彼等は守ってたのだ”“何を”“馬鹿め、お主に決まっておろう”苦笑。
寿雪が消し去った禍々しいモノは、処刑した皇太后が最期に残した呪詛だったらしい。
そして憂いが無くなった丁藍と母上も楽土へと旅立って行くのだった。
その礼をしたいと言う高峻を、寿雪は相変わらずキッパリと拒絶しましたとさ。
その所為なのか単に忙しいだけなのか高峻は暫く夜明宮に訪問せず、平穏=寂しい日々を送る寿雪だった。
花娘の宮に招待された寿雪、ズラっと並んでいる菓子に目を奪われるのも可愛い。
実際、花娘はそんな寿雪の事が“妹の様に”可愛いく思えるらしい。
高峻が忙しかった訳、法整備の一環として欒一族の抹殺令を廃止したとはヤルなぁ。
そして高峻は、烏妃を元々の立場である冬の王として扱うと寿雪に誓う。
更に“そなたの良き友となりたい”と言う高峻、漢らしいなぁ。
こうして寿雪に、茶飲み友達が出来ましたとさ。
「万聖街」、
世界を滅ぼす魔王が誕生し…悪魔やら吸血鬼やら狼男やらが対策をチャットで話し合ってて苦笑。
そして生まれた時から監視されていた…ただし未だ覚醒していない魔王が友達を頼って人間界で暮らす事に。
地獄と人間界、飛行機で3時間で着くらしい…苦笑。
ニールが頼った先、アイラはネトゲで知り合った仲らしい…ネットも普通に地獄と繋がってるんかい。
そんなアイラにはルームシャアしている他の同居人も居るのだが、全員人外らしい。
“着替えを手伝う使用人も居ないし”アイラ、実家が何か上流階級っぽいな。
物の値段に細かく、交通ルールにも細かいリン先生苦笑。お堅いのは天使な所為らしい。
生徒に事細かに注意するリン先生、教室の窓から飛び去る…“先生が一番危ない!”苦笑。
“地獄のパック”見た目はヤバげだが、天使でもスッキリする代物だったらしい。
リン先生が、此処の大家なのか。天使の輪で全てピカピカ、楽で良いな。
人里離れた山奥にマッチメンばかりの村が…狼男達の集落なのだった。
魔王の監視に狼男族からも誰か差し向けるという話になり、誰にするかはクジ引で決める…
と提案された途端に、行く奴だと決め付けられた男ダーマオ、本当にクジで当たり(ハズレ)を引く。
そして街に付けば置き引きに逢い(無事阻止)、スマホに水と泥が当たり(破損)、
地図は穴が空き予備の地図は鳥に奪われるのだった…超不運な体質って事か。
ついウッカリ月の画を見て狼の姿に成ってしまったダーマオ、単なるデカい犬と思われ公園の人気者に。
そんなダーマオを、リン先生に空き部屋の住人を探せと言われたアイラが拾って帰るのだった。
部屋が見付かって大喜びするダーマオ、
しかし隣の部屋に魔王が暮らしてると知って“やっぱりツイてない”と凹むのだった…
いや監視対象が直ぐ近くに居るとかむしろラッキーだろう。
傷だらけでバイトから戻るニールを怪しんだアイラ、彼の後をコッソリつけるが…
何か胡散臭い動物ばっかりのペットショップ笑った。扱ってるのは、魔獣聖獣の類ばっかりらしい。
って事で中華発の異種族コメディ。
元々3分枠位のエピソードを6話詰め込んで1枠にしてるので、話が微妙に細切れだが内容は普通に面白い。
「マブラヴ オルタネイティヴ 第2期」、
“ベータの捕虜になって唯一生還した人類”それがこっちの世界の純夏なのか。
しかし本人はカプセル内の脳味噌だけになっていて、
再生した00ユニットに純夏の人格を移植して対ベータ兵器として使うのが計画の本質って事か。
取り敢えず単なる機械部品では無く、
身体の隅々まで人間の形をしてる入れ物を用意した理由は納得出来るがエロに言い訳してる様でナイス。
白銀が訓練以外では付き合ってくれない所為で、壬姫と美琴のムクれ顔が可愛い。
“準備万端で捕まえに行けたわ”訓練中の突然のベータの出現、香月司令の仕込みだったらしい…最低だ。
だが白銀は、香月司令に恨み言を言う代わりに00ユニットを必ず支えると宣言する。
しかし霞たんは、00ユニットが錯乱するのは白銀の前でだけだと指摘する。
“霞のあれって”“貴方から読み取った純夏さんの思い出です”その所為で、
霞たんの行動に時々白銀は純夏の面影を見てた訳ね。
“この世界の、俺と純夏に何が有ったんだ”純夏の反応からして、
彼女の目の前で食い殺されたんだろうなぁこの世界の白銀は。
“武ちゃんを殺したアイツらを皆殺しにしてあげるから”危ういなぁ、
こんな娘を“運用評価試験”になんて出して大丈夫か。
「令和のデ・ジ・キャラット」、
黒いゲマ、何か渋い声で喋りそうな印象。黄色い世界、なんか怖っ。
そして良く判らんがゲマと話が通じた謎ゲマ、ピヨ子達の元へ無事返されるのだった。
「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」、
敵将タルラの炎の攻撃はとんでも無いと思ったが、それを支え切るとはアーミヤの能力も大したものだ。
ただしそれは、かなり無茶な真似であるらしい。
動きを止めたかに見えたタルラ、しかし今度は空から炎の雨を降り注がせるのだった。
自分が連れている兵士すら巻き添えにする広域攻撃、イカれてるわ。
“行け、幸運を祈る”ぉぃぉぃ、そりゃフラグ台詞だよエースのオっさん。
“私の事はWと呼んで”アーミヤ達の前に、次の追手が現れ…しかし名乗っただけで何故か立ち去ってしまうのだった。
迎えに来た輸送機に乗り込めたアーミヤ達だったが、突然彼女に痛みが走り…
皆が何か察した様子なのは、それもまたアーミヤの能力って事か。
離れていても、仲間が失われた事が察せられてしまうのは辛いな。
格納庫に収納される際に、VTOLのプロペラ折り畳んでるのがリアルっぽくて良。
“艦内のご説明を致しましょう”頼もしいな、AIスマホ。
ロドス艦、完全に自律した一つの都市として機能してるのね。
レユニオンの次の攻撃目標と思われる都市、ロンメンに赴きロドスとの共闘を成立させるのが次の任務と。
雨後曇り。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食。おろしなめこそば、おにぎり(ミニ2個、紫蘇)。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.7/14.1/11.2/11.3℃。 湿度、83/89/70/79%。
夕食。とろろご飯、舞茸の澄まし汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、アジフライ&メンチカツ。
「新米錬金術師の店舗経営」、
力を抑えるペンダントの鎖を手配して貰う為に師匠に連絡を取る事になったサラサに、
ロレアはお土産を一緒に送る事を提案する。
そもそも何でもやり取り出来るんだから、もっと頻繁に地の物を送ってても良いんだよな。
実際に集めた素材の何割かは普段から送ってるのかもしれんが。
何と手紙を書こうかと悩むサラサは、オフィーリア師匠とマリアに初めて会った日の事を思い出していた…。
最初は師匠の店にバイトで応募して入ったのが出会いだったのね。
採用された日、早速錬金術をやってみろと言われたサラサ、初めてだと答えると師匠は“だろうな”と応じた。
一目会った瞬間からマトモな師匠が着かないと早々に魔力で自滅すると見抜いたから、
サラサを手許に置く事にしたのねオフィーリア師匠。
そうして最初に師匠がサラサにくれたのが、件の制御ペンダントだったと。
“重ね重ねすまない店長殿”“私の迂闊さも此処に極まれりだ”アイリス、ちょっとボケ過ぎる。
結局、手紙とお土産の他に制御ペンダントも送ってしまったサラサ、暫くは本気を出せない状態…
というか魔力をロクに制御出来ないボンクラ状態に。
その頃、師匠は直接来てくれる気に成っていて…早速三日後に来てくれましたとさ。
“転送陣さえ直れば用は無い”師匠、徹夜した上でとんぼ返りしましたよと。
それでも、サラサが仲間に囲まれた良い店を持てた事を確信し満足げな師匠なのだった。
<収支/>残念ながらまた赤字と。
「惑星のさみだれ」、
風巻が泥人形のイメージを得られなくなり、雨宮と八宵、そしてアニマが相談相手として呼び出されるのだった。
八宵サン、画が下手で苦笑。
一方、招集した南雲は謎なモチーフだが上手い画を描き…そこに自分のサインを入れるアニマ苦笑。
そんなアニマから、一応は助言っぽいモノを貰った風巻だったが、帰宅途中にアニムス達に声を掛けられる。
“もっと頑丈で強いのを出せ”マイマクテリオン=11体目は風巻の出す泥人形を戦いの相手として期待してるらしい。
一方アニムスは、風巻に自分の側に着けと改めて迫るのだった。
“茜くんがどんな答えを出すか、最後の戦いまで待つつもりだ”風巻、ロキに言われるまでも無く彼を見守る気なのね。
改めて皆を招集した風巻、新泥人形を作り出すが…八宵サンに瞬殺されてしまうのだった。
未だイメージを掴み切れて無いのか。
雨宮、“極めて知的な行為”として落とし穴掘りを勧める…苦笑。
そんなある日、雨宮が病気の快癒を願った祖父が交通事故で亡くなったという知らせが…。
その死を、理不尽だとノイは言う…本当に、残念過ぎるな。
雨宮、従姉妹から祖父が出そうとして結局は出せなかった手紙の束を受け取る。
“夕日、祖父殿の事を許せたのか”“死なれちゃな”“許せる者こそ偉大だ”ま、そうだな。
雨宮自身の単なる願望なのだろうが、夢の中で祖父と最後の言葉を交わす事が出来たのか。
だがその夢の中で、雨宮は姫とアニマに出会う…アニマ、姫と雨宮が破壊的衝動で繋がってる事は理解してるのね。
というか姫に憑いてるのだから当然か。そこでアニマは、雨宮にこの夢の中で何かを掴めと示唆する。
そして雨宮は、半月に再会し自分の全てを肯定するイメージを持てと言うが、
雨宮の方は自分で考え続ける事を選択する。
雨宮、自分の掌握領域を初めて使う…一点突破の真逆な力の使い方だな、雨宮らしい。
半月を倒して階段を昇った雨宮、今度は秋谷に出会う。
“子供達は元気かい”“元気ですよ、凄く頼りになってます”“そうか”昴と雪待の事を言われ、
嬉しそうな師匠なのだった。
“褒美だ”とアニマにキスされる雨宮に、ちょっとイラっとしてる姫苦笑。
そして階段を昇り切った先は、ビスケットハンマーを目前に見る事の出来る場所だった…。
何かちょっと意外なED変更有り。
「SPY×FAMILY 第2クール」、
先月の事、グルーマングループはデズモンドグループに吸収合併される事に。
その所為で、息子のジョージは次男に怒りを燃やしていた…
“(クラスメイトにスパイの黒幕が)”アーニャ、事件の黒幕を発見する。
が、次男はジョージの罠に嵌り教師に睨まれる事に。
“アーニャ見てた”“(この娘はヤバい、教師歴30年のカンが言っている)”苦笑。
そして次男が無実と証言した事で、アーニャの株が上がるのだった。
“お前んちの会社が倒産?”次男、ジョージが自分を陥れようとした理由を聞く事に。
次男にジュースを奢ってもらい“少しだけ救われたよ”なジョージ苦笑。
そして今度は、学食で一番高いメニューを要求苦笑。
ちょっと調子に乗ったジョージだったが、何故か憐れみの共感が広がり…“(マジか…)”な皆で歌う展開に。
そして次男を始めとして、皆がジョージに餞別を渡して見送るのだった…これ絶対、退学は無かったって展開だろ。
“グルーマン製薬は吸収されるが倒産はしないぞ”爆笑。
翌日から、ジョージは針の筵な学園生活を送るのだった…ほんの少し哀れ。
ある朝、アーニャとちちを送り出した後、はははアーニャが忘れ物をしている事に気付き…。
バスと路面電車で迷って、結局自分で走って行ってしまうはは苦笑。
はは、超人&変人過ぎ笑った。“下手をすると通報されてしまうかも”もう既に通報一歩手前です>はは。
そうして校内をコソコソ移動してるはは、アーニャを監視してるちちに発見される。
はは、アーニャに再会に成功…“今日、体育の授業ない、だから体操着要らない”“そんな〜”苦笑。
ちち、そんなははを昼食に誘ってフォローするのだった。ぱっと表情が明るくなるはは可愛い。
「ぼっち・ざ・ろっく!」、
“前回迄の粗筋”ちょいちょい嘘っぱちが挟まってるぞぅ。
ジミヘンと妹ちゃんはライブハウスに入れないだろうと指摘され、売れ残りチケットが3枚に増えてしまう事に。
別に、チケットのノルマ=ライブハウスに来て貰う前提じゃ無くさばければ良いだけなんだがな。
“お姉ちゃん、話さないだけで沢山居るんだよ”“人の痛みが判る娘になりなさい”苦笑。
友人を紹介しようかと言ってくれた母上に強がった事を後悔しまくるぼっち、行き倒れの娘に出会う。
119番に通報しようとして117番に掛けて時報を聞いてしまうぼっち笑った。
“肝臓に沁みる〜”“頭外して丸洗いしたい”苦笑。二日酔いかオ姉さん。
“迎え酒、効く〜”ポケットから次々に紙パック酒が出て来て笑った。
そんな酔っ払いオ姉さんが“インディーズでバンドやってる”と聞き、
狼狽えてギターを売り飛ばすつもりと言い逃れ様とするぼっち…逃げそびれる。
“今の嘘です”“凄いスラスラ嘘つくんだね”苦笑。
“どうしよう、ぼっちちゃん追い詰めちゃってたら”追い詰めちゃってたよ>虹夏。
“お酒のんだら全部忘れられるからさぁ”“(悲しい幸せだ)”ぼっち、未だ酒に誘惑されない理性が残ってたか。
しかし“(お酒に溺れる私)”のXX年後を想像するぼっち…アル中引きこもりニート苦笑。
“ギャ〜”“君もしかして結構ヤバい娘?”笑った。
“ひと肌脱いであげよう〜”本当に脱ぎ出す酔っぱらいオ姉さん、路上ライブで宣伝をしようと言い出す。
ライブハウスでも挙動不審なのに、路上ライブとかぼっち死ぬわ。
“今、目の前に居る人達は君の戦う相手じゃ無いからね”“(敵?敵ってどういう事?)”酔っぱらいオ姉さん、
何か良い事を言ってるっぽいのに、ぼっちの反応の所為で笑える。
“やっぱりボッチなの?”“ズバっと聞くなォィ”苦笑。
郁代、ぼっちの学校での様子を知る限り虹夏とリョウに伝えるのだった。
“ぼっち、面白いのに”苦笑。でもまぁ、面白がってイジれるのはイジる側に余裕が必要だよな。
その頃、ぼっちは初対面の酔っぱらいオ姉さんと即興路上ライブをしていた…。
ぼっち、何処の誰かは判らない娘に“頑張って”と励まされ、酔っぱらいオ姉さんの言葉の意味を理解する。
“(ひとりちゃん、本当はこんな風に弾くんだ)”酔っぱらいオ姉さんも、ぼっちが本当は上手い事を知る事に。
“(此処に居るのは、君の演奏が聞きたくて立ち止まった人達だ)”良い人やな。
そして、ぼっちを応援してくれた娘達がチケットを2枚買ってくれましたとさ。
“こんなキラキラした時代が私にも有ったはずなのに〜”笑った。
“最後の一枚、私が買うよ”酔っぱらいオ姉さんが、ぼっちの最後のノルマを引き受けてくれましたとさ。
“チケット買ったら、お金無くなっちゃった〜、電車賃貸して〜”“(この展開、何か覚え有る)”笑った。
“チケット全部売れました、だそうです”“絶対ウソだよね”腹痛い。ぼっち、信用無さ過ぎだ。
まぁ、ぼっちが路上ライブしたって時点で全く信じてもらえないだろうけどな。
それにしても、ぼっちの地元が金沢八景とは吃驚。バイト先がクッソ遠いだろ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.4/20.6/8.4/8.2℃。 湿度、87/90/36/60%。
夕食。豚ロース生姜焼き、野菜炒め、キャベツと玉葱と人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、生ピーナッツ、なまり節。
夜食。カプ麺(サッポロ一番 カップスター 海老天そば)。
「忍の一時」、
甲賀が嗅ぎ回っているらしい、伊賀の秘宝が遂に一時に伝えられる…のか。
“気付いたら成ってる”紅雪が、珍しく一時の疑問に返事したのが吃驚。
“忍者大会議が始まります”それを何気ないTV番組に紛れ込ませて告知してるのが何かナイス。
そしてその為に、学校は夏休みを延長してそのまま休校になるのだった。
忍者大会議、伊賀に好意的な郷の代表が軒並み欠席…胡散臭過ぎる。
しかし会議を招集した五所川原は、甲賀が大規模に裏で動いている事を指摘する。
そして会議の場で各派閥に甲賀の動きを証言する事を求める五所川原だったが、
伊賀の他は口をつぐんでいるのだった…。だが伊賀が秘伝を破棄する用意があると宣言した事で、
続々と甲賀に対する憤りの声が上がり鬼道は安忍に拘束される事に。
だがそこへ、安忍第二部隊の唐獅子が甲賀前当主の暗殺が伊賀の仕業という証拠を提出する…仕込んでやがったな。
甲賀に有利な証拠を分析していた五所川原、唐獅子に背中から刺される…安忍内部なのに駄目過ぎる。
その頃、伊賀では一時が自ら当主代行を任じる事を宣言する。
そして安忍では伊賀当主に死刑宣告が成されていた…ぉぃ。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」、
精霊族ソラの妹を助ける期限は今日の日没迄…随分と最近の話だったのねん。
てっきりずっと昔の話で、妹ちゃんはダークナイトに何処かへ連れ去られたっきりという話かと思ったが。
レイン、テイマーとして使役してるカナデの力を一時的にブースト出来るんか…
その一撃は、ダークナイトの腹に大穴を開けましたとさ。
そのレインの技“失われたはず”の魔法らしいが、相変わらず“故郷で習っただけ”なのだそうな…
レインの故郷、滅んじゃってるのが惜しい謎の地過ぎる。
“あんな事やこんな事、とても口には出せない様な事を”妹ちゃんのルナ、話題が下品で苦笑。
そんな性格違いな精霊族の姉妹、
自分達を助けてくれなかった同朋とは暫く距離を置く為に旅に出たいとレイン達への同行を申し出る。
そして姉妹は自分達もレインの契約者に成ると言い出し、
彼は全く未知の存在との契約魔法をその場で編み出す事になるのだった。
主人公補正があるし、この手の作品だから失敗はしないだろうとは思ったが割と盛り上がったかも。
という訳で、レイン御一行にペったん娘要員が二人も追加されましたとさ。
“未だ2日しか経ってないはずだが”相変わらずの愚かで無能なゴミ勇者共だよ。
“待てレイン、パーティに戻って来ないか”闘士アッカス、ボロ負けした事は率直に認めてるのね。
“何時までも昔の事を”“(昔の事だと?)”表面的にはまだしも、本質的には便利な奴としか思ってないんだな。
当然ながら、レインは受け入れないのだった。
“(勇者である僕があんな奴に)”こっちは、全く反省も無くクズのまんまでしたとさ。
“魔王は勇者にしか倒せないのですか?”というソラの素朴な疑問に、レインは言い伝えを話して聞かせる。
“初代は立派ね”“今のとは大違いだねぇ”苦笑。勇者だけが限界を突破して強くなれる唯一の存在か。
しかし“その理屈だと、レインも勇者と同じではないですか?”“既に人間が成長出来る範囲は越えている”
レインの場合、仲間と言う外部存在を電池の様に使えているって事やね。
そしてカナデ達の勧めもあり、レインは自分が将来何を目的にすべきなのかを考えてみる事にするのだった。
「うちの師匠はしっぽがない」、
まめだの初舞台、そしてしららの中座デビューは天神祭で巨大屋形船の上か。
まめだと師匠、天神祭の神輿を見物する。
が、その神輿からピョンと飛び出てきた“お稚児さん?”を目撃する事に。
そしてそのまま逃げ去った子供を、まめだが追い掛ける事に。
別に何の責任も無いと思うが、天神さまを封じた箱から出て来たモノを放置すると災いが起こるってのが
まめだが追い掛けた理由か。“このたぬき風情が!”と一発で見抜いたって事は、タダ者じゃ無いんだな。
そして飛び上がる時の小さい稲妻以外は、一般人には姿が見えてない様で。
まぁ普通に、天神さまの神通力の具現化なんだろうな、全部か一部かは判らんが。
自分を祀ってる祭から逃げるって事は、何か気に食わない事が有るらしいが。
らくだ、祭の仕切りを手下に任せて町に出る…しららの高座が、気になって仕方ないらしい。
“お前ら雷の大好物、へそ!”お〜、まめだの肌色が増えた何かイイぞ。
“流石に無理だったか…”と思ったが“それはずるいぞぅ〜”本当にヘソに釣られる雷娘笑った。
“お前、何処に行こうとしてた”“寄席…”ぉ、それは良いね。
普段は社に居て人を見守っている雷娘ちゃん、
氏子が話している“文弧”という落語家の噺が聞いてみたくて抜け出て来たと。
しかし屋形船に乗り遅れてしまっているまめだ、そんな彼女をらくだが導いてくれる事に。
だが雷娘ちゃんは、自分が外に出た事で天候が荒れた事を悲しみ帰ると言い出す。
“今日の主役の神様が、そんな顔してる方が皆悲しいに決まってる”まめだ、良い娘や。
そしてまめだ、華麗に…では無く情けなく高座に登場して掴みはオッケーなのだった。
まだまだ未熟だが勢いだけはあるまめだの前座が、客を、何より雷娘ちゃんを喜ばせて晴を招きましたとさ。
“面白かったですね〜”“お前が言うか”苦笑。
“初めてであんな大ウケ”としららには褒められたが、まめだ自身は失敗したとちゃんと自覚してるのだった。
“私、全然ちゃんと出来なかった”というまめだを、師匠は優しく受け止めてくれましたとさ。
で、雷娘ちゃんは準レギュラー化しないんかね。
<しっぽな/>
天神祭、ちょっと見てみたくなったわ。
「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」、
ピーター、妹ちゃんから聞いた父上の末路の所為でEDになったらしい…丁度良いんじゃないか。
ビーガンの魔法を弾き返す魔力耐性を持つナニないす。
そんなピーターのアレを盛り上げる為、ピグリットは彼を温泉スパに誘う…当然、何時ものハーレム要員全員同行苦笑。
“教えてくれないか、子供の作り方を”ルヴェリアはそんな事は言わんよな。
どうやら、ピーターを狙う新たな雌が近くに居るらしい。
一方ルヴェリア本人は、ピーターに誘われていたが父上に泣かれてしまい不参加なのだった。
“どうしたら、ピーター君の様に意思の強い人に”残念ですが、ピーターは意志薄弱ですルヴェリア先輩。
“(お腹の奥が、何だかムズムズしてくるよ)”ルヴェリア先輩も、ちょっと発情しつつ有るのか。
“私達も、少しは反省して”“秘伝のマッサージで”“ちょっと待て、健全で合法なマッサージなんだろうな?”
んな訳あるか〜、という事で当然の様に“普通にプレイだコレ”笑った。
“これより、ゴブリンクィーン直伝の”ゴブコと、助手のピグリットに交代か。
“これはあくまで施術の一環で、ヤラしい行為では無いからな?”でも手付きがエロいよゴブコ。
風呂で待っていたビーガン、やっぱりこの位の控え目手のひらサイズに癒やされるね。
“エルフの郷に、ちと動きが有る様でな”ビーガン、ピーターに何かを伝えようとするが謎の香で眠らされてしまう。
そして次に目覚めた時、ピーターはエルフの郷に居て何かとても偉そうなエルフが目の前に。
そのエルフは、ビーガンと同じ“特別親善大使”のフルタリアと名乗るのだった。
「ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-」、
移送される事になった佐竹、その措置は教授にとっても寝耳に水な事態らしい。
そして同行して来た教授、佐竹と一緒にいればハプニングに遭えそうだと嬉しそうに語るのだった…苦笑。
“不安でしたら、お守りにコレをどうぞ”教授、佐竹のラッキーアイテムを持たせてくれるとは良い奴だな意外に。
“佐竹、久しぶり”佐竹の護送に、彼の最後の死刑に立ち会った下田が現れる…良い奴過ぎるな。
“何だか、怪しいですねぇ”“怪しさの塊みたいなあんたが言うな”笑った。
下田、事故で半身不随にされながらも相手を許した妹の存在が彼に刑務官の道を選ばせたのか。
だが下田は、護衛の私服警官から銃を奪って佐竹に突き付けるのだった…何が有ったんだ。
“前からお前の事が嫌いだった、ようやく死刑に成ったのに生き延びやがって”そんな事を言う奴には見えなかったが。
“もっと俺を憎め、俺を殺しに来い”こっちは下田らしい言い草。
“こんな面白い事が近くで起こってるのに!”首を突っ込みたがる教授苦笑。
“頼まれたんだ、お前が殺した被害者の遺族に”下田の正義感に付け込んだ何者かが居るのか。
しかも妹に高度な医療を受けさせる事が出来そうな高額な報酬を提示され下田はこの計画に乗ったと。
“貴方は違う、やり直せるはずです、生きて”と下田を諌める佐竹、良い奴だよなぁ。
だがそれ以前に、機はエンジンが火を吹いて乗客がパニック状態になりましたとさ。
“緊急着陸時用姿勢”ってのは映画では良く見掛けるが、本当に効果が有るんだな。
この状況で佐竹は下田を人質に取って乗客に自分が爆弾を仕掛けたのだと宣言する…本当に良い奴過ぎる。
その佐竹の行動の意図を理解した教授も“皆さん、この男は凶悪な死刑囚です”と的確な援護射撃をするのだった。
そして佐竹は、下田を庇って一人だけ機体に開いた穴から外に吸い出されてしまう…。
“佐竹さんの死刑が失敗したという事は”極秘のハズ、それを知っていた下田に接触した人物…
教授の指摘は事件の背後が超胡散臭い事を示してるな。
“面白くなって来ましたねぇ〜”“何笑ってんだあんた”苦笑。教授の思惑通りな展開ではあるかな。
果たして、公式には一人行方不明という事になっている佐竹は。そしてそれ自体が、何者かの思惑通りらしいが。
「チェンソーマン」、
“コベニちゃん、ダブルピースでじっとしてて”何かエロい事の前振りみたいですなぁ姫野センパイ。
そして姫野センパイが試しても、8階に完全に封じられている事が判明するだけなのだった。
“何で窓の向こうにも部屋が”窓の向こうは、廊下を挟んだ向かいの部屋か。
取り敢えず“うぇ〜”と狼狽えてるコベニちゃんが哀れ可愛い。
“お腹ペコペコで死んじゃうんだ”コベニちゃん可愛い。
“親が、優秀な兄を大学に行かせる為に”コベニちゃんの働く理由が何か不憫。
“風俗かデビルハンターしか選択肢が無かったんです”え〜、コベニちゃん不憫過ぎるだろ。
そんなコベニちゃんの嘆きを見て爆笑するパワー苦笑。ま、悪魔だしなぁ。
“この8階だけ、悪魔の力で時間が止まってる可能性が”“凄ぇ、寝放題じゃん”笑った。
デンジ、お前の事好きだぞ。そしてデンジが寝ている間に、メンタル弱い順にリタイアか。
“ワシは暇じゃから、ノーベル賞を考えておった”流石。
“手始めに消費税は、100%じゃ!”“何時も通りっすね”“うん、なら良かった”笑った。
遺族に八つ当たりされた姫野センパイの代わりに、その遺族の服にガム付けて来る早川ナイス過ぎ。
“長い付き合いになりそうだから”と勧められた煙草を吸って以来、今に至るのか早川。
“キスだズルい間接キスだ!”小学生デンジ笑った。
パワーが殺したはずの悪魔、デンジを食わせれば皆を解放すると契約を持ち掛けて来る。
そしてコベニちゃんが、真っ先にデンジを相手に食わせようとする…まぁ、何か納得な行動だわな。
そんなコベニちゃん、早川と姫野センパイに速攻で黙らされましたとさ。
“ワシは殺す派じゃ!”速攻でデンジを裏切るパワー苦笑。
いよいよとなったら“刀を使う”と言う早川に対し、その時はデンジを殺すと言う姫野センパイ…
つまり早川が刀を使うってのは相当ヤバイ真似って事らしい。
“スパイだったんだ〜”“酸っぱいじゃ”苦笑。コベニちゃん、錯乱してもアホ可愛い。
“使うと契約で、アキ君の寿命がかなり減るんだ”そういう刀か。
しかし早川は、身体の自由を姫野センパイに奪われながらもデンジを庇う…デンジがマキマのお気に入りだからか。
と思ったら“奴は銃の悪魔を殺すつもりで居る”…そうか、早川は既にデンジを仲間と認めていたのか。
“チョンマゲが死んだら、飯を作る人間が居なくなるからのぅ”パワー、良い答だ。
その早川の覚悟は、姫野センパイも意外だった様で。
“てめぇ、俺の事庇いやがって”デンジ、早川に守られた事に苛立ちと感謝が6:4位か。
そんなデンジ、勝算は有るのか。
晴後曇り。
午前2時就寝/午前7時半起床。
昼食。カプ麺(日清 麺職人 濃厚担々麺)。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。 みかん。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、27.9/18.8/8.7/8.4℃。 湿度、84/85/45/67%。
夕食。カレーライス、キャベツと玉葱と人参の味噌汁。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、おろしソースハンバーグ。
「4人はそれぞれウソをつく」、
“千代の朝は早い”千代サン、河川敷住まい…でも何か良い部屋構築してんなぁ。
リッカ大佐、触手でカンニング笑った。
“(テストの時、超能力使ったりしてませんよ!)”使わないのか関根、偉いな。
関根と翼、普通に良い点取ってて吃驚。そしてカンニングしまくりなのに51点のリッカ大佐苦笑。
千代サン、何故か関根と翼に調子乗ってると陰口を叩かれてしまい、
大事に伸ばした髪を切る程思い詰めてしまう…そんな彼女を、リッカ大佐がギリギリで止めるのだった。
そして関根と翼が言っていたのは…“初めて点が付きました〜”と12点で調子に乗ってる事なのだった。
この学校、内部進級が結構難しいらしい。ボヤっとしてるだけでも高等部にエスカレーターは繋がってないと。
試験対策に教科書丸暗記して序文を暗唱出来る千代サン笑った。
期末の成績、関根は体育1以外は概ね平均以上か。翼は家庭科と図工が駄目と。
千代サン、体育3ってのは目立たない様に意識して手加減してるのか?あの身体能力で3は無いだろ、
あと1多すぎ苦笑。そしてリッカ大佐、思いっきり狙って取ってるなオール3。
“(水着か、色々誤魔化さないといけないし正直面倒だな)”そういう時だけ姉と交替、の方が話合わせるのが面倒か。
という事で夏の水着回。関根の水着は千代サン作らしい。
リッカ大佐、宇宙でも活動可能な日焼け止めk証。
手をいきなり掴んだナンパ男を掌底で倒してしまう千代サンないす…だが、相手に障害で訴えると言われてしまう。
そこへ買い物から帰って来た翼、そんなはずは無いと主張するが。それよりも女の子の涙の方が強いのだった。
どう考えても、リッカ大佐が洗脳で追っ払えば良かっただけな気が。
そして関根の全財産が少な過ぎなので、色々と奢ってくれるリッカ大佐…不自然な大金苦笑。
“君は、美少年だね”翼、知らないオ姉さんに美少年と言われて感動するのだった…苦笑。
その嬉しさを千代サンにぶつけた事で、凹んでいた千代サンも気分が上向くのだった。
“さっきはゴメンね、美少年とか言っちゃって”オ姉さん、何か余計な事を言い出すのか。
“中性的な魅力があるっていうか、本当に美少女だよね”翼、最後に圧し折られるのだった。哀れ過ぎ。
関根の家、古めかしいが何かちゃんとした日本家屋だな、しかも箪笥が超格好イイ。
関根が心配して回収したリッカ大佐の偽札、警察沙汰になってて苦笑。
“リッカの星の偉大なる指導者だコレ〜!”笑った。関根、察しが良いな。
「陰の実力者になりたくて!」、
シェリー、シドが軽い気持ちで寄越したチョコレートに思い悩んでいた…チョコの食い方がエロぃょ。
連絡員になったニュー、生徒に化けてシドに接触し先日の黒服達の調査結果を伝える。
教団が薬物を使って育てている尖兵達だったらしい…
が、シド=シャドウは上の空で学園の剣術大会の事を考えていた。
そして毎度ながら、シャドウガーデンの娘達は勝手に察してくれるのだった。
ニュー、シャドウガーデンの中では珍しく学園生活を夢見たりしてるのねん。
剣術大会、クレア姉上が順当に勝ち上がってる中、無名のシドは生徒会長との戦いで…
“モブ式奥義”で派手に負けていたのだった。
“未だだ”“彼の目は未だ死んでいない様です”笑った。
ひたすら派手に負ける事に命を掛けてるシド苦笑。
そんなシドに、ローズ会長は試合で勝って心で負けたと敬意を表するのだった。
未だまだ負け足りなかったシドに、シェリーが声を掛けて来て…可愛い。
しかしシドの方は、自分が何度も接触してる娘を忘れてるとか酷過ぎる。
モブにこだわり過ぎて、ラブコメ主人公展開は全く理解出来ないらしい。
“お友達から”という返事にウキウキしてるシェリー、ほんと可愛らしいな。
そんなシェリー、シドが以前付き合っていたアレクシアを訪ねる。
アレクシアが“邪道”と言っていた、砂糖とミルクたっぷりのコーヒーの飲み方をするシェリー可愛い。
“アーティファクトの解析の件ですね”“違います”キッパリなシェリー可愛い。
“現在もお付き合いされているとか”“もう別れました”というキッパリの答に、
大喜びしてるシェリー可愛らし過ぎる。
ローズ会長がシド達のクラスに生徒会補欠選挙の説明に来た日、シャドウガーデンを名乗る集団が学園を襲うのだった。
しかも敵は魔力を抑制する結界で学園を包むという周到さ。
そんな中で殺される寸前だったローズ会長を、シドは身体を張って守るのだった…
それは流石にモブ行動では無く主人公展開じゃ無いのか。
ゼータED、ショートパンツと涼しい脇の下が良く判ってる。
「不徳のギルド」、
を、本作初の真面目に街がピンチな展開か?
殺気を感じて逃げてしまう魔物、ヨケグモを討伐する為に後衛として呼ばれたトキシッコ…早速狼狽える。
“私、こんな子供の考えた最強モンスターと戦いたく無いぞ”トキシッコ、正直だな。
一方、ヨケグモを発見したガードはキクルをdisりまくる…酷ぇ連中。
取り敢えず、ヒタムキ達には行方不明者の捜索を任せ、キクルはトキシッコだけを連れて討伐に向かうと。
“理想的な役割分担が出来たはずだ、出来たはずなのに…理想通り事が運ぶイメージが湧かない”苦笑。
“伊達にエース張って無いナー”“そのフワっとした賛辞一つの為に二度傷付けるの止めてくれない?”笑った。
そしてキクルが不安に思っていた捜索組。
ヒタムキが早速蜘蛛の巣に引っ掛かり、更にメイデナも巻き添えに…素晴らしいエロ展開。
“(魔物が絡んでいないというのに、二人が絡み合っている)”苦笑。
同じ頃、ヨケグモはキクル達の方に現れていた。
“俺ごと閉じ込めて構わない”“判った”“(少しは躊躇え)”笑った。
だが経験が薄いトキシッコはイザと言う時に魔法の発動が遅れ、
更に彼女を守ってキクルはヨケグモの毒牙を食らってしまう。
“(不吉な予感)”エシュネちゃん、デカい。
“もし死んだら、ダンナに乱暴されたって吹聴してやる〜”酷い喝の入れ方笑った。
“トキさん?”がストッキング脱ぐ時に、ショーツがズレてるのが超エロぃ。
そうして脱ぎ始めたトキシッコ、自分の名前に込められた解毒の意味を語るのだった。
“こっちの毒抜きは専門外だぞ”苦笑。“キスは恥ずかしいから”物凄くエロぃ。
しかし実際、トキシッコの唾液を飲むと一瞬で体内から毒が消えるキクルなのだった。
この施術、別にトキシッコは脱がなくても良かった様な。
一方捜索組は“(久々にマトモな活躍した気がする)”メイデナが浄化魔法で、
ボク娘?のノマの救出に成功していた。実際どっちだ、ボク娘なのか女の子っぽい男子なのか判らんな。
“どれだけ過酷な物だったか、二人の姿を見れば”自滅だから気にしなくてオケ>ノマ。
“これから、もっと怒られる事するんだぞ”キクル、ガードの為の避難所をトキシッコに焼けと言い出す。
初の本気でマズい展開な上に、初の続きエピソードか。
晴。
午前2時就寝/午前7時半起床。
昼食。あんドーナツ。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、29.2/21.2/8.2/7.8℃。 湿度、85/88/42/57%。
夕食。鶏唐揚げ弁当(コンビニ品)、豆苗の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。喜久水(長野県飯田市 喜久水酒造)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
夜食。素麺。
「虫かぶり姫」、
“サウズリンドの頭脳が半泣きとは”アーヴィン、何故かベルンシュタイン家の内緒の二つ名を知っていた…。
その頃、出張中なクリストファーは国境近くでの不穏な動きを察知し、エリアーナの身辺を心配する事に。
一方エリアーナは、逗留先の書庫を見せて貰い大喜びしてましたとさ。
その書庫で、エリアーナは貴族レネックに言い寄られているアンナを見掛けるのだった。
そんなアンナがレネックに投げ掛けた断りの謎掛けを、エリアーナが代わりに答えてアンナには感心されるが、
レネックには怒りの矛先を向けられ…“やるなら徹底的に”というジャンの助言に従って自分で撃退する。
“本が、何て事するの!”自分で本で殴っといて怒るエリアーナ笑った。
そこへテオドール達が駆け付け、事態を修める。
しかし今度は大勢の令嬢達の悲鳴が聞こえて来て、リリアン達は亡霊を見たと主張する。
“一人で行動しない様、言ったはずだが”エリアーナ、テオドールに説教される。
“私と顔見知りの方だったでしょうか”“アランです…”何時になっても覚えて貰えないアラン哀れ過ぎ。
そしてエリアーナは、今回の彼女の役が国内の不穏分子を炙り出す為の、アレクセイの差し金だろうと聞かされる。
“エリーはエリーらしくあれば良い、だってさ”アランのクリストファー口調が超上手くて笑った。
しかしエリアーナがクリストファーの伝言を聞いた日の夜、
クリストファーは野盗に襲われつつもエリアーナの許へと急いでいた。
テオドールに恋慕しているソフィア嬢、メイドの入れ知恵でエリアーナを森へと誘う。
そんなエリアーナに、アンナが同行してくれて“今年も木の実が豊富な様です”とドングリを渡される。
“木の実を食べた獣は臭みが無く淡白で美味しいのだと”そっちに話が向くのが流石ですエリアーナ姫。
“凄ぇ夢の壊れるご令嬢の会話”苦笑。
“実はあれ、始めお嬢に用意されてた馬なんすよね”エリアーナに暴れ馬が割り当てられていたのを、
ジャンが回避してくれてたのか。
だが別途現れた手負いのイノシシに驚いた馬に振り落とされてしまい…今度はアーヴィンに助けられましたとさ。
そしてまたしても、ヘイドン辺境伯に乗馬が下手なのに狩場に来るなとやんわり説教されてしまうのだった。
辺境伯、エリアーナを浅慮だと指摘するだけで彼女が何故来ているのかの事情を全く想像して無いよな。
浅慮なのはお互い様、というか最初から彼女を愚かな小娘と決め付けてるだろオッサン。
暴れ馬をジャンが抑えた事で怪我を免れたカロライン嬢、
直接では無いにしろエリアーナに助けられた事を感謝し彼女を擁護する様に成るのだった。
そして自分の味方が減った事でメイドに憤りをぶつけるソフィア嬢だったが…
このメイド、愚かなソフィア嬢を焚き付けて何か企んでるわなぁ間違いなく。
そしてその会話を盗み聞きしていたアーヴィンは密かにほくそ笑む…
コイツはコイツで、エリアーナの味方なのか違うのか良く判らんが。
これまで本作は長くとも2話で一区切りだったが、今回のエピソードは2話では終わらなかったか。
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」、
“日本の梅雨ってサイテー”ジョブ子、梅雨の湿度の洗礼を受ける。
そしてエアコンも無い部室ではレジン液の乾きも悪く、小物作りの作業はくれい部長の家で行う事に。
元々部長の家を訪問する約束だったのが、今回実現する訳か。
“お飲み焼きはキャベツと豚肉”“ラーメンは豚の背脂たっぷり”またまた豚づくし苦笑。
ジョブ子、酢昆布を美味そうに食ってて何か笑える。
しかもお茶では無くホットチョコレートの受けとか…ぷりんにはイマイチだったらしい。
そして、くれい部長の家であるホームセンターを初訪問したせるふ達、大量の素材や道具に感動する。
巨大ハンマーに興味津々なしー可愛い。しかも女の子が軽々持ち上げるサイズじゃ無いのが更にナイス。
くれい部長の父上=専務から売れ残りの素材を大量に貰ったDIY部は潤う事に。
そんな好きに使って良いと言われた品の中にあったエプロンに興味を惹かれたたくみん、
DIY部のロゴ入りエプロンでも作るのかな。
くれい部長の部屋、自作の小物に溢れていて女の子らしい部屋でしたとさ。
そんな中、自分が少し手伝った本棚が使われていて感動するせるふ。
そして、たくみんは部長が本棚に入れている少女マンガに超食い付くのだった。
“意外と女子力、高かったんだね〜”“意外とって…”苦笑。でも実際、意外な可愛らしさだった。
“つまらなくないけど、つまらないものって言うんだよね〜”苦笑。
せるふ、くれい部長にマンツーマンで教わりながらも紫外線硬化レジンでの小物作りをそこそここなす。
たくみんは既に経験者なので放っといても平気と。
しーは部長の指示を正確にトレースして中々良い仕事ぶり。
そしてジョブ子は、正確な設計とそれを実物に起こす事で見事な作業をして見せるのだった。
皆のお土産を出しての休憩に、くれい部長が手作りのクッキーを紛れ込ませていて可愛い。
しかし見た目は兎も角…“(生焼けで美味しく無いなんて)”“(言えません)”苦笑。
確かに、ちょっと白っぽいなぁとは思ったが実際焼き足りなかったらしい。
たくみん、そ〜っと遠回しに“あと5分焼いたら”と改善点を提案していて上手い。
ただし、しーはそれで良かったらしく美味しいと一人で残り全部食べてしまうのだった。
“バターでローストした豆”のコーヒーを飲んでいたという位なので、
しーはバター風味全開の生焼けクッキーが気に入ったんかな。
“楽しそうで何よりね”ぷりん、ちょっと羨ましそうだ。
こうして出来上がった品々を、部長の家の店頭とネットに出品するDIY部なのだった。
果たして少しは売れるのか。ちょ〜っとばかし、素人の手作り品にしては値付けが高い気がするが。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
“試しに、横になってみよう”早速寝落ち苦笑。
そして本格的に仮眠しようとするとソファーはガラクタの山で…夢に出て来るガラクタ達苦笑。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
オシュトル、聖地オンカミヤムカイを訪れる。
この時代の人達にとっては遺跡だが、オシュトルにとっては見知った文明の痕跡って事になるのかな。
だがその奥へ踏み込んだオシュトルは、アクルカを通して語り掛けてくる声を聞く。
“(人類は、確かに滅んだんだな)”大都市の遺跡、そしてタタリも多数居るが襲っては来ないらしい。
その遺跡の最深部には、クオンが伝説と思っていた物が。
“此処からは、あの社におわす方が”“母様”エルルゥ、生きてたのか。
というか実はクオンはエルルゥの実子だったりする?
そして社の主に引き合わされるオシュトル=ハクに謎の声=ハクオロが語り掛ける。
そしてハクオロは彼等=タタリを解放する術は無いと告げるが、
ハクはそれでも方法を探し続けるとキッパリ言うのだった。
そんなハクに、ハクオロは人類が滅ぶに至った過去を語る。
人類をタタリに変えた存在、大いなる神は本当に居るらしい。
そしてハクオロとエルルゥがハクにマスターキーを預けようとした所へ、
マスターキーを受け取る権利があると言うウォシスが現れる。
そしてウォシスは、旧人類しか知らないはずのアイスマン計画を語る。
“帝は偉大な御方ですが、一つだけ間違いを犯した”帝を狙った事を、間接的に認めた形になってるだろウォシス。
御神は、ハクとウォシスが力でマスターキーを奪い合う事を承認する。
しかしウォシスはエルルゥを人質に取ってマスターキーを渡す様に迫るのだった…間違い無く遺産を受け継ぐ資格無し。
“そろそろ来るはずですから”“来て早々、中々愉快な事になってる様だな”ミカヅチ、美味しい登場だな。
エルルゥの言葉からして、瀕死だったはずの彼を救う手立てを講じてたんだろうか。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」、
“出ておいで、リボン”アイリ君、ゼームス会長の前で魔物を呼び出して見せ彼の敵では無い事を示す。
“この魔物を戻してやれ”ゼームス会長、魔物には優しいな。
そんなゼームス会長の態度に、アイリ君は彼への好感度を上げる事になるのだった。
それにしても騒動の中心であるアシュタルトがゼームス会長の本名とは、では敵は何者だ?
“僕だって”“今、学園祭に遊びに行こうかと考えませんでした?”“友人が出来るかと思って”クロード様、
何か可愛い。“友人を用意しろ”とかベルゼビュートは言うが、この三人はもう友人じゃ無いのかなぁ。
“彼女が居れば、僕は人間らしい事を、もう何も諦めなくて良いんだ”クロード、アイリーンが好き過ぎないす。
“何故私がこんな格好を”クロードを誤魔化す為、アヒルが増えてて笑った。
そして変装になってない変装でクロード様登場…腹痛い。
“アヒルが増えている”思惑通り惑わされた魔王様だったとさ。
“学園長?”“学園長では無い”“魔王様”“魔王の扮装はしているが、魔王でも無い”笑った。
“警備の一環で一般人に扮装とか?”“成程、そうやってキースに言い訳すれば良いか”笑った。
“(どう見ても学園祭を満喫している)”爆笑。
“(この人って、貢がれ体質?)”助けたいと思わせる、魅力に溢れてるって事だろう>アイリ君。
“君はサインを貰いに来たアヒルだな”“(アヒル壁ドン、何て勿体ない絵面)”苦笑。
そんなクロードを微笑ましくも一緒に居られない事を残念に思うアイリーンの許へ、
剣術大会の会場に魔物をいぶり出す魔香が仕込まれているという報がもたらされる。
“只の一般人、クロだ”“(何だその設定)”苦笑。
眠り薬を盛られたはずのクロード、サックり目覚めて大会への参加が継続されてしまう。
アイリ君、クリードの前でアイリーンを貶して煽るが…効き過ぎて闘技場で戦うハメに。
“3対1か、アヒルなのは謎だが”アヒル軍団vs魔王様苦笑。
“言うんだよ、魔王の婚約者はブサイクだ〜とか”“それ本当でも言っちゃ駄目なやつだろ”笑った。
オーギュストのフォローになってない返しで、クロード様更にお怒りに。
しかしアイリ君を守る為、オーギュストがクロードに立ち向かい…
ハンデを自分に課していたとはいえ、魔王を圧し返した事でクロードはオーギュストに一目置く事に。
“誰かさんが遊んでるって小耳に挟んで”キース、乱入笑った。
“そこに転がっている教会の人間だ”“灯籠にも何か仕込まれている”学園長、流石だ。
そしてクロードは、オーギュストを友人と呼び学園祭を満喫して去るのだった。
ただしアヒルレッドの正体を明かす事は、“今度のお楽しみとして”諦めて無いのだった。
一難去ってまた一難、今度は舞踏会のヒロイン白百合姫の賞品が魔香という情報が生徒会に入る。
そしてレイチェルが舞踏会に出る事で白百合姫を目指す事になる。
着飾ったレイチェル可愛い、そしてアイザックの事を慕ってるのか彼女は。
それを察していて、アイリ君はレイチェルの買い物にアイザックを同行させたのね。
“(夜会に挑んだ時の私と同じね)”アイリーン、レイチェルの心意気に親近感を抱く。
しかしレイチェルは、セレナの策略で足を痛めてしまうのだった。
妹分の様に思っていたセレナを傷付けられたアイリーン、セレナに成り代わって舞踏会に出る決意をする。
“アイリって勇気有るよな”“案外似合うかもしれんが”ウォルトもカイルもアイリ君が女性だと知ってるはずだが…
素顔で着飾ったアイリーンに息を呑むのだった。そして、アイリーンの完全戦闘モードのワルい笑顔笑った。。
「うる星やつら」、
“すき焼き〜”を楽しみに帰宅したあたる、ラムの実家の節分行事に連れ去られるのだった。
“怪我で済めば幸せだよなぁ?”ガラの悪い福の神軍団笑った。
“美女発見”早速弁天をナンパしてるあたる苦笑。
あたるの留守中、すき焼きを息子の分まで食っちゃう父上と母上苦笑。
ラムを煽る為、あたるを誘惑する弁天ないす。旧作でも好きだったが、弁天可愛いのぅ。
そして鬼陣営が負けた事で、あたるは罰男に指名される。その罰ゲームを食らってるあたる、実家に中継され…
“鬼に責められている”“生前ロクな事をしなかったから”苦笑。
<Bパート/>
“男の人がこんなにいっぱい”今度はおユキちゃん登場か。
ラム、極寒の海王星では流石に肌の露出が少ない格好してるんだな…この方が可愛い気が。
“男の人が出稼ぎに行っていて”雪かきするだけで声援貰える良い星だな。
おユキちゃんの淑やか風だが無茶苦茶な性格に、早見沙織のお嬢様ヴォイスが似合い過ぎ。
女性達におだてられ、その後も海王星で雪かきを続ける面堂苦笑。
<Cパート/>
あたる、唐突な引退宣言。
“諸星が、うる星やつらの主役降りるって”苦笑。
“もともとウチが主役だっちゃ”もともと違ったのに、普通にそう見えるわな。
“主役コンテストの会場は此処か?”弁天も地球に現れる。
“俺は学級委員長を辞めたいだけなのに〜”“お前、学級委員長だったんか”苦笑。
晴。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、33.7/23.0/11.5/11.2℃。 湿度、74/88/29/55%。
夕食。豚ロース生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。喜久水(長野県飯田市 喜久水酒造)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、きんぴらごぼう。
「転生したら剣でした」、
“(扉を開ける迄気配を感じなかった)”気色悪いが一応実力は有るのか。
“(ネルさんが言ってた奴か)”“あぁ、死ねば良い奴”“何か言ったかね?”苦笑。
嘘を見抜きおまけに自分の言葉を信じさせるユニークスキル、面倒臭い奴だな奪おう。
フランたんを引き渡せという騎士団副団長に対してキッパリ断るギルド長クリムト格好イイ。
“二人とも、コレあげるから仲直りする”“(高度な煽りだな)”
“(師匠、コイツ許せない、斬って良い?)”フランたん、本気で宥めようとしてたらしい。
そして斬る代わりに、クソ副団長のスキルを師匠とフランたん二人分奪いましたとさ。
“私は100歳、本当か嘘か判る?”挑戦的なフランたん可愛い。
フランたんに作法スキルを奪われた所為で、より一層下品な奴になってて苦笑。
フランたん、2ランクアップおめでとう。しかし昇格よりも賞金を素直に喜ぶフランたん可愛い。
宮廷作法スキルを発動したフランたん“フランちゃん可愛い”激しく同意。
そしてギルド所属の冒険者達からも、可愛がられる様になるフランたんなのだった。
師匠の助言で、世話になった皆に酒代を全部持つ宣言するフランたんないす。
“太っ腹じゃねぇか、嬢ちゃん”“ム、太ってない”笑った。
“(剣で寝ないはずの俺が)”居眠りをして夢を見た師匠、彼を剣として転生させた存在が何かを語り掛けたのか。
師匠、フランたんの為に食事を作り溜めするらしい。
“準備完了であります、師匠”エプロン姿のフランたん、可愛らし過ぎて死ぬ。
そしてフランたんも、師匠のスキルを借りて料理が上手くなってて素敵。
本命のカレーは、3つの寸胴で3種のカレーか…美味そう過ぎる。
フランたん、生まれて初めて食べたカレーに大コーフン可愛い。“師匠、この料理に出会う為に生まれて来た”笑った。
以後、食材を手に入れる度にカレーに入れる事を考えるフランたんなのだった。大人フランとマイルドフランないす。
“アレサンドル子爵って知ってる?”“雑魚副団長?”“口悪っ”苦笑。その雑魚貴族が、
王族相手に大失敗して父親に叱責されフランたんを狙っていると言う話を門番のオッチャンが教えてくれましたとさ。
“アンデッド!”“(例の雑魚副団長だ)”苦笑。
“初対面”“全然見覚えない”スキルで誤魔化せそうだったが、師匠が独特過ぎて誤魔化せませんでしたとさ。
しかし“下賤の黒猫族”と馬鹿にした事で、フランたんの逆鱗に触れる雑魚貴族。
そして雑魚貴族が連れて来た助っ人を見て、師匠ですら初めて見たというレベルで激昂するフランたん。
“青猫族は黒猫族の敵”種族レベルでの宿敵という事らしい。
そんな暗雲垂れ込めるアレッサの街に、夜なのに街道を歩いてくる手練っぽい人物が近付いてましたとさ。
「アキバ冥途戦争」、
前回の粗筋が無駄に渋い。
ねるらの店の店長、ねるらを射殺した犯人として自首…完全にヤク中にされて人身御供に差し出されたな。
そしてあの日以後、なごみは失踪して…忍者居酒屋で働いてましたとさ。苦笑。
“そういうなごみさんだからこそ、メイドで居て欲しいんです”“嵐子さんの言ってる事判りません”判り辛いわな。
嵐子サンの過去を知った上でなら、意図は伝わるだろうけど。
なご忍の許に、ねるらのファンでとんとことんにも行った事が有るという男性達が現れ、
ねるらの写真を見せながら彼女が生前なごみの事を何時も話していたと伝えるのだった。
なごみ、偶然出会ったラーメン屋の親父さんに一杯のラーメンを御馳走になる。
“変わらずに居る為に”変えるべき事もある、親父さんの言葉を噛みしめるなごみだった。
その頃、とんとことんは愛美率いる精鋭部隊に襲撃を受けていた。
人数と武装の違いで圧倒的に不利なとんとことんに忍者の援軍が来ましたとさ。
“忍者だ”“忍者です”苦笑。しかも、なご忍めっちゃ戦闘力高ぇ。
御徒町も何気なくメイドリアンの兵士を倒しててナイス。
“私達は関係無い”“合併だよ”愛美が独断専行してる間に、
メイドリアングループはケダモノランドグループと提携し愛美達は切り捨てられたのだった。
“生きろよ、殺すなよ!”なごみ、愛美をグーパンで倒すとは何時の間に成長したんだ。
“豚狩りは仕舞いじゃ、宇宙へ帰る”愛美、忍者に気圧されて戦意喪失か…。
しかし筋は通しに行き、メイドリアングループの事務所で蜂の巣になる愛美だった。
そして武闘派の愛美を始末した事で戦力を失ったメイドリアングループは、
ケダモノランドグループに完全に吸収され事実上消滅したのだった。
凪が遠回しに援護してくれたのか?と一瞬思ったが、
この間にとんとことんが“丸焼きに成れば良かったのに”と思ってたのね。
残念ながら、とんとことんの苦難は未だ終わりそうに無いな。
「艦これ いつかあの海で」、
山城、扶桑姉ちゃんが好き過ぎて他の娘と頻繁に衝突してたらしい…損な役回りの部隊に編成された遠因じゃないのか。
雷撃艇の急襲に気を取られた第3遊撃部隊だったが、別の方角からの砲撃を扶桑が大量に食らって中破と。
敵側にも姉妹が居るんだな…一緒に沈んだ姉妹艦って事かねぇ。
完全に包囲され、前進しか無い第3遊撃部隊の前に敵の重巡が隊列を組んで待ってましたとさ。
やっと深海棲艦側の、大きいオ姉さん達が出て来たか。
完全に詰みな第3遊撃部隊の許に援軍が。“待たせたな”第2遊撃部隊、美味しい。
だが完全に別次元の存在、深海棲艦の巨大旗艦が立ちはだかるのだった。
全く戦いにならない状態だったが、更に第1遊撃部隊が更に合流と。
取り敢えず相手がデカいので、頭数が揃えば何とか成るんだな。
戦艦が八艘飛びして良いんか、とちょっと思うがKライマックスは結構燃えた。
鑑写しの様な相手だったが、これは流石に相打ちで山城は轟沈か。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」、
“妹に数分で追い抜かれてしまったのだった〜”胸のサイズも追い抜かれる気配が有るよな。
“名前で呼び合うのも未だだったんですね、そりゃまた初々しい事で”柳ちゃん、ナイス論評。
“花ちゃんの妹と聞いて我慢出来ずに駆け付けました”亜実サンないす。
“(この面白い状況に、これ以上に無いタイミングで間に合うとは不自然過ぎる)”亜実サン盗聴疑惑苦笑。
“名前で呼び合うなんて、俺達が滅茶苦茶仲良しみたいじゃないか”仲良しだろ。
花だけ名前呼び出来ない理由“お前が特別だからかな”お〜、言った。
そしてその背後でメシウマ展開をおかずに、ご飯を食べ始める亜細父娘爆笑。
“特別って言うなら、そういう事にしておいてあげましょう!”花、ドヤ顔苦笑。
“大好きやん、見てるこっちが照れるくらい”柳ちゃん、ズバり言い切る。
“お店の人達、花ちゃん見ながら白ごはん食べてた”“何で?”笑った。ま、特殊な人達なんで。
“花ちゃん、先輩さんの事をメッチャ好きやで”“はいはい”普通判るよなぁ。
そして…月さんの何時もの妄想大爆発笑った。
“お父さんには関係無い事やから”柳ちゃん、花と先輩さんの話は父上には言わないのだった…賢明。
“お母さんに内緒で”と桐クンに頼られ、父上テンション上がってて可愛い。
桐クン、父上に頼ってジムに行って身体動かすのね。しかも水泳部か。
会員が爺さん婆さん多めなので“無双出来る”“小者である”苦笑。
100キロでベンチプレスしてるマッチョ爺ぃに狼狽えて逃げるのがナイス。
そしてマシンランニングでは婆さんに負かされる事に。
そこへ会員な桜井が現れる。桜井がまた何か悩んでいると察するフジさん。
“(また女やな)”“それが娘の事とは未だつゆ程も知らぬ藤生であった”苦笑。
そしてプールでドヤろうとしていた桐、桜井相手に闘志を燃やすが…全く敵わないのだった。
更にシャワールームにて、男として決定的なナニかの大きさでも完全に敗北する桐だった…流石に哀れ。
宇崎家の皆さん、女性陣と男性陣で桜井との出会い方がキッチリ分かれてるのが面白い。
この均衡を最初に破るのは誰になるんかねぇ。
<次回予告/>
“担当さんはめちゃめちゃ嫌そうな顔してたそうっすよ”内実暴露笑った。
“老若男女が弾け飛ぶ肌色祭”楽しみだな。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」、
ファル、遂にクソ王子との婚礼の日が来てしまうのだった。
メイギス王は、ファルには好きな男が居るならそちらと結婚して良いと言ってくれてたのか…良い父上だな。
“この変装ならバレない”“何処からどう見ても農民だ”“逆に目立つと思うけど”笑った。
仕立てが完璧でもアルの作戦は全く不安しか無ぇ。“農民を装った不審者だ!”早速バレてて爆笑。
そしてヘレンが竜の力でアルを王宮に投げ込むのだった…“(ヘレンさんにだけは逆らわないでおこう)”苦笑。
とはいえ、アルは無事にガゼルの恋人さんに出会うが…
彼女は足枷と重りを着けられていたのでアルが担いで逃げるのだった。
“農民姿、似合ってるよ”“嬉しく無いわ!”でも結構可愛いよヘレン&ルリちゃん。
そしてファル姫とクソ王子の近いのキスを、アルが“よっ!”と軽〜く邪魔するのだった。
教会を中心に大量の魔物が集まるが、聖剣の威光は全く無いのだった。
そして各国の代表の前で、聖剣の力のカラクリをガゼルが全て暴露する。
“昨夜の内に、メイギスに大量の魔物を送り込んでおいた!”このクズ王子めが。
だがメイギスの騎士団と冒険者達は、既にヘレンやルリ達によって十二分に鍛えられていましたとさ。
更に既にヘレンとルリに説得されていた兵士に、クソ王子自身が捕縛されるのだった。
“アル君が好き”“いくら王女様でも許されないんだから!”ルリちゃん、大激怒可愛い。
“改めて告げねばなるまい、婿入りおめでとう!”メイギス王公認の婿入りナイス。
だがそうしてウキウキしていたメイギス王の許に、リークスが今回の事件に黒幕が居るらしいという情報を伝える。
クソ王子の様な小者にしては、作戦が大胆過ぎたものな。
“何処かで会った気が”“何処にでも転がってる普通の顔じゃ無い?”“ボクもそう思う”ルリたん、
ファル王女を超嬉しそうにdisってて笑える。
“この際だから”“ハッキリして欲しいんだけど”“誰が好きなの?”苦笑。
異世界ハーレム展開で、こういうド直球な問い詰めは珍しいな。
そしてアルから、思いを寄せている女性が“居るぞ”と聞かされてショックを受ける二人なのだった。
そんなアルが採れたての野菜を写真に供えていて…やっぱり既に死んでるって事かなイルビアって娘は。
「パラサイティック」、アマプラにて。 アジア風土着信仰モチーフ+極寒の地に閉じ込められた者達の閉鎖空間モンスターホラーって感じかな。 主人公の父親が運営していたホテルとは名ばかりの地下チェルターの様な施設の出自やら、 そこを受け継ぐ事となった主人公の思考の変遷とか、ちょっと強引で説明が足りてないのが難点。 特に冒頭でアジアの熱帯雨林で始まった物語が、どうやら東欧らしい寒冷な針葉樹林に舞台を移す迄の 間の物語がスッポ抜けてる所為でちょっと展開に面食らう。 それ以外にも、場面転換が唐突な部分が多く少々演出が雑に思える。 ただしそれらの難点以外、物語としてはそこそこ面白かった。 ラストは、自分ならこういう作りにはしないけどなぁって感じではあるが。
曇り、夕刻より雨。
午前4時就寝/午後1時半起床。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
空中庭園の気温、16.4/14.2/10.5/10.1℃。 湿度、91/93/75/83%。
夕食。鮭塩焼き、ほうれん草ともやしの味噌汁、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ほうれん草の胡麻和え、かぼちゃの煮物。
「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」、
“俺はてめぇが大嫌いだったぜ”苦笑。それを言う為にわざわざ寒い中で待ってたんかコルカス。
“あの時言ったはずだ、お前は俺の物だと”グリフィス、出て行きたいなら実力で道を作れと言う。
そんな二人の戦いを、キャスカだけが必死に止めようとしてるのが何か可愛いな。
そうしたキャスカの内面の変化を、ジュドーだけは敏感に察していたのだった。
そして勝負は…たった一太刀で決着するのだった。
何時の間にか、ガッツはグリフィスを凌駕する存在に成っていたらしい。
或いは、ガッツの変節に動揺し冷静さを失くしていたのかも知れんが。
そして友に去られたグリフィスは、雪が雨に変わった嵐の夜にシャルロット姫の私室に現れる。
シャルロット姫の方も1ヶ月以上逢っていないと寂しがっていて…そのまま盛り上がっちゃうのだった。
寝間着の上から乳首弄られたシャルロット姫の声がエロ過ぎる。
グリフィス、ガッツを失った心の穴を埋める為にシャルロット姫を手に入れないと気が済まなかったのか。
しかしその情交を姫の侍女に見られてしまうという大失敗を犯し、朝チュン時間に捕縛されてしまうのだった。
何も知らされずに武装無しで集められて粛清される鷹の団が哀れ過ぎるな。
同じ頃、グリフィスはミッドランド国王に怒りの鞭をたっぷり食らわされてましたとさ。
グリフィス、娘を抱きたいのだろうとミッドランド国王を煽るのだった…完全にヤケに成ってるな。
そしてグリフィスの許から、ベヘリットが離れて行ってしまうのだった。
これだけ見ると、運が尽きた様に見えるけどな。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、
“認めます、ファラクトはガンダムです”その上で、デリング総裁を出し抜く為に御三家が手を結ぼうってのか。
スレッタ、あれから登校してないエランの事を心配して色々手が付かない状態だった。
そこへ届いたレセプションに御三家が来ると聞いて、参加する気満々になるスレッタと。
ミオリネから借りた服の胸がキツいと主張するスレッタ苦笑。
シャディク、ミオリネとは多少は世間話が出来る関係らしい。
“変わったよ君は、残念だ”シャディク、スレッタの世話を焼く円くなったミオリネは好みじゃ無いらしい。
そしてスレッタ、会場で母上に会う事に。
“あの時はお見苦しい所を”“とんでもない、格好良かったですわ。クソ親父っ!って”笑った。
そして母上、ミオリネに父親の事を話させてさり気なく情報収集か。
更に母上は、ミオリネが父親を嫌って居ながら、その威光の許で好き勝手している事をズバリ指摘するのだった。
何れミオリネを自分の駒にする事でも考えてるんかな母上は。
その頃、飲み物を取りに行ってグラスをブチ撒けたスレッタに、
5人目の用意が間に合わなかった所為で会場に送り込まれていたオリジナルのエランが声を掛ける。
“この間はありがとう”シャディク、ニカに接点がある?
しかもニカ的には、あまり大きな声では話したく無い内容らしいが。
そしてスレッタ、体よくペイル社のプレゼンテーションに巻き込まれる。
更にスレッタは誘導尋問に引っ掛かって、エアリアルがガンダムだという言質を取られてしまうのだった。
そして失敗したファラクトを放棄する事で、エアリアルを道連れにする計画か。
更に母上は、会場から連れ出されてジェターク社から新たな提携を申し出られていた。
一方会場では、ミオリネがエアリアルを題材とした新会社のプレゼンテーションを行うが…賛同者ゼロか。
だがミオリネは諦めず、大嫌いな父親に頭を下げるのだった。
そして“逃げるなよ”と言いながら3%をデリングが出資した事で、
会場から出資者が殺到しミオリネの提案は承認されるのだった。
これ、デリングは御三家が背後で何か企んでるのを把握していた上での牽制なんだろうなぁ。
勿論、娘が珍しく自分に頭を下げた事をほ〜んの少し位は汲んでるんだろうが。
“お母さん、エアリアルはガンダムじゃ無いよね?”“ガンダムよ?”苦笑。
何か、スレッタだけが蚊帳の外で踊らされてた感じで哀れ。
「不滅のあなたへ Season2」、
“トドはボンが好きなのに”“僕、君みたいのはタイプじゃなくて、ノーセンキュー”苦笑。
“もう君を椅子として見る事が出来ない”トド、椅子係から靴下管理部に降格哀れ。
荷物に隠れて付いて来てるポコアちゃん苦笑。
トドのボンが好きという気持ちに触れて悩むフシ、人の想いの本質的な部分を魂の声的な何かで察する様になったのか。
到着した村で息子の失われた脚を出して欲しいと頼まれるフシ、しかし彼には人体のパーツを生み出す事は出来ず。
だが咄嗟に義足の兵士を呼び出して義足を複製させ、更に職人にサイズの微調整を言い付けるボン王子は凄いね。
以前は兎も角、今のボンは次期国王になっても何ら問題無いレベルで民の事を良く見ていると思われる。
だがそこへ観察者がフシにノッカーの接近を告げ…そしてフシが伝える前にボンが皆にノッカーの襲撃を告げる。
完全な不意打ちでは無かった事でノッカーを退治する事に成功するフシ達。
更にボン王子は、見えない者の声で生き埋めになった部下を見付け出して救出するのだった。
そもそも部下の名前を全員把握してるってのが先ず凄ぇよ。
こうして順調に進み始めた旅は、しかしある領主の瀕死の娘に引き合わされた事で状況が変わる。
“あの場所は耐えられない…”フシ、臨終の場に居合わせるのが辛過ぎるらしい。
“この娘は、こんな小さい姿で死んだのだな”マーチの姿を、心から悼んでいるなボンは。
そして死んでしまった娘の姿を請われるままに真似て、更に複製して見せる事しか出来ないというフシだった。
話し掛けてくれていた誰かを探すも居なくなったと判断したボン王子、娘を失った領主に温かい言葉を掛けるが…
居なくなった誰か、娘の魂はフシが再生した身体に乗り移ったんか。
そしてボンは観察者に“ミスターブラック”と呼び掛け、フシには最初からそれが出来たのだろうと指摘する。
更にボン王子は、フシに死者を蘇らせる事が出来るのだと伝えるかどうかを悩むのだった。
死んだ仲間を復活させられたらどうする?と聞いたら一緒に旅するとフシ即答されて凹むボン王子哀れ。
ボン王子、フシに内緒で復活したアンナに会い、フシにはこの事を伝えない様にと念押しするのだった。
樽の中でジタバタしてるポコアちゃん、生足が微エロぃ。
フシ、街で見掛けた人形に何故か強く惹かれ…コピーを作って自分の物にするフシないす。
“え、トドって女の子なの?”女の子だったんか〜ぃ。
王妃様の侍女の採用面接に城に行った時、
ボン王子に“お前、ふくよかだな!”と椅子係に任命されて今に至るらしい…笑った。
そしてその出会いを“幸運だった”と感じたトド、そのまま男子として王子に仕えていると。
やっぱり、ボン王子にハンカチを渡した娘の生まれ変わりなんだろうな。
“あのねフシ君、恋人は人間であって”“人形が恋人で何が悪い”“そういう人も居るけど”居るね。
“これを見たら、マーチがきっと喜ぶ”マーチの気持ちに成っちゃってるって事か。
“君は幸せ者だね”ボン王子、フシが想像した通り人形を気に入ったらしいマーチの魂に語り掛けるのだった。
その頃、フシはカハクに“妻になって欲しいと思っています”と告白されていたのだった。そう来たか。