雨後晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.6/20.9/11.7/11.4℃。 湿度、91/94/51/72%。
夕食。カットステーキ重(ほっともっと)、もやしとほうれん草とキャベツと人参の味噌汁。
午後7時寝/午後8時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、クラッカー。
「後宮の烏」、
ある夜、寿雪を頼って一人の女性が現れ死者を蘇らせて欲しいと頼むが、
それが叶わないと判るや踵を返して去ってしまうのだった。
その直後、今度は少年の宦官=衣斯哈が現れて飛燕宮に自分に近い歳頃の少年の幽鬼が出ると相談する。
その幽鬼が実在する事を確認した寿雪、その正体を調べてもらう為に高峻に相談する。
“そなたが頼みとは珍しいな”高峻を呼び出せちゃうんだから流石だよ寿雪。
“友が呼んでくれたのに、長居出来ぬのが悪いと思うのだ”でもお土産のお菓子は忘れない高峻なのだった。
そしてあっと言う間に、高峻の宦官である淡海が死んだ少年の正体を調べてくれ、
当時の事情を知っている可能性のある人物が夜明宮に招かれる事に。
そうして招かれた史顕から、死んだ若き宦官であった兪衣薩の事を語る。
兪衣薩は慕っていた妃に綺麗な鳥の羽根を捧げる為に野鳥を捕まえていたが、それを殺してしまい処刑されたと。
寿雪は兪衣薩の哀れな幽鬼を楽土へ送り、彼はさり際に史顕に別れの言葉を残して行くのだった。
一方、最初に相談に来た衣斯哈は宦官をクビになってしまい、寿雪が面倒を見てやる事になる。
そして寿雪が衣斯哈に掛けた言葉に感銘を受けたと語る温螢が、衣斯哈を彼女の宦官にと希うのだった。
その夜、寿雪は悪夢にうなされる…高峻に疲れてるから明日は来るなと言ったのは、この展開が判っていたからか。
神様だか魔物だか判らんが、あの化鳥の力を直接使うと反動が来るって事かね。
「万聖街」、
ダーマオ、同居を始めたのにニールを思いっきり警戒してるらしい。
ニール、植物からも魂を奪っちゃったり出来るらしい…無自覚なのが逆に怖ぇ。
街に飲み物として血を売ってるスタンドが有って笑った。
“空中に浮いてるのか”“格好良すぎ!”リン先生の寝姿格好イイ。
月が雲間から出たり消えたりし、中途半端に変身してしまうダーマオ苦笑。
そんな彼を心配して後を追って来たニールに、ダーマオは彼への警戒心を解くのだった。
だがニールがズボンを持って来る前に一般人に見られてしまい…“変態だ!”笑った。
“悪魔と吸血鬼が、張り切ってクリスマス過ごして良いのか?”“この機会に浄化する気か!”苦笑。
だが“1ヶ月家賃タダ”という条件に釣られ、天使コスをする魔物な皆さん苦笑。
最初から同居してるのに存在感1%のアブー哀れ。
ニールの女の子モード“可愛過ぎだろ!”激しく同意。今後はもうずっとソッチの姿で居ろよニール。
リン先生の妹ちゃん、天界で一人暮らししているらしい…そして寂しいので“来ちゃった”リリィちゃんでしたとさ。
リリィちゃん、魔物相手に超フレンドリーな娘で良かった。
悪魔の学校では“立派な悪魔になる為”に悪事を学ぶらしい…苦笑。
悪事が苦手で劣等生だと言うニールを、優しくて格好イイと言ってくれるリリィちゃんは天使だ。
そんなリリィちゃんに、ニールは恋心を抱く様になるのだった。
リリィちゃんを食事に誘ったら即答でオッケーして貰えたニールだったが…
“今日は何でこんなに運が悪いんだ”運が悪いのはダーマオの方なんだがな。
結局約束の場所に着いた途端に店は閉店時間で…
しかしリリィちゃんは全く怒らず二人でラーメンを食べる事になるのだった。
大晦日、大量の花火を買い込んでテンション上がりまくりのニール苦笑。
そして皆で豪華な料理を食べ、幸せな新年を迎えるニールだった…寝顔が不穏過ぎるが。
「マブラヴ オルタネイティヴ 第2期」、
ある朝、霞たんでは無く純夏が白銀をユサユサ起こしに来ましたとさ。
大分、白銀と過ごした時間の記憶が戻って来てるって事らしい。
甲21号、佐渡ヶ島制圧作戦が遂に始動する。
そして香月司令は、この作戦の本題は新型兵器の実証実験であると明言するのだった。
レーザー攻撃に対する電磁防御と、敵の巣を破壊出来る荷電粒子砲を装備。コレが純夏に任される機体と。
“人間相手では無く、ベータと”白銀達は戦いへの想いを新たにするのだった。
月詠中尉と再会した白銀、個人的にという前置きをして冥夜を守って欲しいと彼女は白銀に頼むのだった。
その裏には悠陽殿下に権限が移譲された事で、冥夜に近衛が着く訳には行かなくなったという事情が…。
“先日一緒に居た者は、誰なのだ”冥夜、作戦の事よりも白銀と一緒に居た娘が気になるとか可愛いな。
“皆と一緒に居られるのも、今日が最後かもしれなんだね”ぉぃ、不吉な事を言うなや美琴たん。
臼杵ちゃんは、佐渡ヶ島から生き延びて入隊した娘か。
“遺品を受け取った者が悲しむ様なモノは処分しておけ”苦笑。
柏木は、弟達が戦わなくて済む様になる事を願って戦っていると。
こういうちょっとした事情が直前に描かれるのはフラグ臭くて嫌ん。
“競争相手が三人居て”“全員が私の姉妹だ”四姉妹全員から想いを寄せられてるのは何処の誰だ。
そんな伊隅大尉、今回の作戦には妹も参加してるらしい。
そして…白銀のノロケ話を聞いて照れる伊隅大尉可愛い。
「令和のデ・ジ・キャラット」、
ご飯と味噌汁と沢庵、シンプルで何か美味そうだな。
そんなでじこの部屋に、ブロッコ神とブシロド尊が何故か入り込んでいて…。
そして二人の漫才を見せられる事になるでじこ達だった。
アニメにおける、各種省略の説明苦笑。真っ先に飽きて帰っちゃうぷちこないす。
「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」、
隠れている子供達を、丸い耳とショートパンツ姿が可愛らしいミーシャお姉ちゃんが囮になって守ってくれましたとさ。
これが今のロンメンの実情って事かいな。
現地入りしたアーミヤとドクター、協力関係にあるBSWのフランカとリスカムに助けられる。
事前に連絡が行っていたドクターやアーミヤは中に入れて貰えたが、
ロンメンは行き場の無い移民を追い返す排他的な街らしい。
その一方、中は綺羅びやかな大都市が広がってましたとさ。
“市民の安全の為”という名目で感染者をシャットアウトしている事で保たれている清潔な街と。
そしてアーミヤとドクターは、先に来ていたケルシーと共にロンメンの代表者ウェイと会談を持つ。
同盟を結ぶには、ウェイはロドスの実力が対等の関係に成り得ないと指摘する。
だがロンメン側は、レユニオンの幹部であるタルラが出て来ているというロドスの情報を考慮する。
こうして条件は必ずしも有利では無いものの、ロンメンとは同盟を結ぶ事に成功するのだった。
ドクターとアーミヤは、チェンの情報によりロンメンの貧民街を調査する事になる。
そして二人はミーシャが助けた子供達に偶然出会い、そして子供達からミーシャを助けて欲しいと頼まれるのだった。
おまけに何故か、チェンからもミーシャの保護という指令が届く…。
助けに来たという言葉を信じないミーシャに、アーミヤは自分も感染者である事を明かすのだった。
ミーシャはアーミヤの言葉を受け入れロドスの保護下に入るが、その様子をレユニオンの部隊が監視していた…。
濃霧、後晴。小雪。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.5/21.7/11.8/11.6℃。 湿度、90/91/44/67%。
夕食。玉子掛けご飯、和布と麩の味噌汁(赤だし、インスタント)。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。白鶴 淡麗純米(神戸市東灘区 白鶴酒造)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)、味噌おでん(大根、蒟蒻。戴き物)。
「新米錬金術師の店舗経営」、
魔力の制御が元通りに出来る様になり、真っ先にするのがかき氷を作る事なサラサ苦笑。
そして、頭キ〜ンをわざわざロレア達に体験させるサラサ酷っ。そんなサラサの許に、
アンドレからサラサの店よりもアイテムを高く買い付けてる商人が村に来ているという情報が持ち込まれる。
しかもその謎の商人は、どう見ても盗賊と思われる者達と繋がっているらしい。
祖父母を盗賊に殺されているというロレア、アイリス達の迂闊な想像に動揺してしまうのだった。
“私は、オフィーリア・ミリスの弟子ですから”“え〜!”前回、知らんで口利いてたんかアイリス。
家族を盗賊に殺されていたというロレアの話を反芻し、自分の過去を振り返っているサラサなのだった。
“黒幕っぽい”企み笑顔のサラサ苦笑。商売という土俵で何者かと戦えるのが嬉しいのか。
“今日は私、新人採集者のシンジーニです”“そんな怪しい新人は居ねぇっつうの!”笑った。
アンドレ、サラサの相手に慣れて来てるなぁ。
“シンジーニ殿は今回の事を楽しんで無いか?”明らかに楽しんでいる。
シンジーニ、自分も盗賊に両親を殺された過去が有るとアイリス達とアンドレ達にだけ語るのだった。
“借金のカタに、コレを取り上げても良いんですよ”借金のカタに、ムネを奪われそうになるアイリスとケイト苦笑。
“親の残してくれたこの身体を、不自然に変えるつもりはありません”ほほぅ、ポーションで体型は変えられると。
事前に手紙で頼んでいた、サウスストラグの同業者レオノーラに話を聞きに行ったサラサ。
そこでサラサは、謎の買付人の正体が錬金術関連の商人ヨクという者であるという情報を得る。
しかも自身は錬金術師では無いにも関わらずポーションを扱っていると言う…
その背後で新米錬金術師を騙して借金を背負わせ、コキ使っているらしい事が判明。
そうして子飼いにする錬金術師の候補としてサラサが狙われたってのが今回の事件の真祖と。
街からの帰路、サラサは盗賊の集団に襲われる…そしてサラサは、生前父親が語っていた言葉を思い出していた。
“有り金を全部出すから見逃してくれ!”“何故、貴方がたを倒せば自動的に手に入るのに”もっとも過ぎる。
こうしてサラサ、盗賊団をひとり残らず容赦なく倒すのだった。
流通させられなくなった不良在庫をサラサの許に売りに来たヨクに対し、
超足元見て激安でアイテムを買い取ってやるサラサ笑った。
“あの商人、どうなったかな”“生きていれば良いですね”苦笑。
本気では微塵も心配して無いだろサラサ。
“私とレオノーラさんで”ヨクに飼われていた錬金術師達の借金を肩代わりして救ったらしい。
“助けた錬金術師は”自分の為にコキ使うと強がって見せても、
そんな事はしないとロレア達にはバレバレなサラサなのだった。
<収支/>を、今回は結構良い額で黒字だったのか。
ヨクから買い叩いた素材、師匠への転売で随分な利益が出たんだな。
「惑星のさみだれ」、
雨宮、爺さんの葬式に参列していて留守か。そして姫も聖獣の騎士を生み出した反動で欠席。
古い特撮ヒーロー“愛玩鳥獣インコマン”に変身して現れる11番目の泥人形苦笑。
しかも当時、南雲が怪人役で出演した事のある作品らしい…学生時代の事かね。
インコマン、ふざけた外見だが無茶強い。
そしてそこそこ善戦した様に見えたが、風巻の8番目は粉々に粉砕されてしまう事に。
“弱いぞ、ナメているのか泥人形使い!”11番目、
10日の猶予の後にも同じ体たらくならば騎士団の関係者を皆殺しにすると宣言するのだった。
風巻、かなり改善して来たがまたプレッシャー掛かっちゃうな。
11番目との決戦の日に向けて、騎士達はそれぞれ戦いの準備をしていた。
三日月、昴と雪待から両手に華の“試したい事”を提案される。
一方、花子は八宵サンの手料理を御馳走になりながら作戦会議をしていた。
素早い人を相手に捕まえる練習をと花子に提案され、雨宮とキャッキャウフフを妄想する八宵サン可愛い。
そんな内面を、完全に花子に見抜かれてる八宵サンも可愛い。
シア、八宵サンのそんな様子を微笑ましく見てるのか、呆れてるのか蛇だと良く判らんな。
“逆さ吊り怖っ”“逆さ吊りの怖さが判ったか!”雨宮が八宵サンに逆さ吊りにされ、大ウケしてるノイ笑った。
そして雨宮を追い掛け回して“(超楽しい)”と、特訓を満喫した八宵サンなのだった。
“あの時の、やー子の告白、聞こえてたでしょ”というシアの突っ込みに、雨宮は真摯に向き合う事に。
そして八宵サンは、雨宮と姫の企みを知っている事を伝えるのだった。
“最後の場面で二人を止められたら、私と付き合って”“…考えときます”苦笑。
八宵サンの方が、普通に一途だったとさ。
11番目、人間とは?泥人形とは?という哲学的な問いを茜にぶつけていた。
同じ頃、風巻は11番目の自由さから着想を得ていた。
“何で10日も空けたんだい?”風巻、11番目が無敵という訳では無い可能性を指摘。
そうして同時に3体の泥人形を現出させて見せる風巻だった。
“今のうちにスタミナ回復を”“その必要は無いでしょう”風巻、超自信満々だな。
そんな風巻の泥人形は、実際に11番目を圧倒する。
11番目=マイマクテリオンは風巻に問う、泥人形とは何なのかと。
茜には答えられなかった命題に、風巻は自分の考えを話すのだった。
“何か心残りは?”“本を”人間臭い奴。
そしてマイマクテリオンは、茜に“さよなら”と告げて消え去るのだった。
風巻はそれを自分に向けた言葉と受け取ったか、それとも茜に向けてと判っていて代わりに返事したのか。
“目標は、12体目を一撃で”昴、頼もしい。そこで雨宮は“今の皆なら見えるはず”と空を指差す…
“希望が見える者を、私はずっと待っていた”アニマの側にも超巨大兵器が有ったんか。
これが、実家に帰ってる最中に雨宮がアニマに見せられた視点の正体だったのね。
「SPY×FAMILY 第2クール」、
お仕事に関するレポートの宿題、アーニャの場合はちちもははも仕事内容がヤバ過ぎてなぁ。
“お仕事してる所を見せてもらえって”“(私のお仕事、どっちの?)”そして、
アーニャを連れて暗殺の仕事に行く状況を想像するはは笑った。
その想像を察して“アーニャ、ちちのお仕事を調べようと思う”と方針転換苦笑。
ちち、そんなアーニャを表の顔の方へ案内する。
ちちが心療科の医師になった理由を実に本当らしく答える…他者から想定される質問の範囲内らしい。
アーニャ、看護師さん達からチヤホヤされ“ちちの職場はパラダイス”とメモするのだった。
“心という目に見えないものを扱う難しさ”というちちに、ドヤ顔を返すアーニャ可愛い。
“脳味噌改造マシンどこ?”“お前は精神科医を何だと思ってるんだ”笑った。
アーニャ、ちちの診察室の秘密を知って…隠し通路に入り込む。
EDに1カット出てる銀髪の女性、病院に潜入してるちちの同僚なのね。
隠し通路をゴソゴソ動き回ったアーニャ、
病院に医療ミスで死んだ赤ん坊の幽霊とい噂に信憑性を与えてしまうのだった。苦笑。
“お前の心は…カオス!”アーニャの心象風景が無茶苦茶過ぎて腹痛い。
それを生真面目に分析され、アーニャは微妙にいたたまれない気持ちに。
そしてアーニャのメモを見たちち…字が汚くて全く読めないのだった。
“ロイドさんの殴打療法はどうでした?”“ヨルさん、あれは”苦笑。
はは、今もあれが治療だと信じてるとか可愛らし過ぎる。
アーニャの、ちちの仕事ぶり作文を聞いてヘンダーソン先生に不信感を抱かれるちち哀れ。
“(後日、学校に呼び出されたロイドであったが、スーパー弁明術で事なきを得た)”苦笑。
アーニャ、ボンドマンの影響を受けて暗号文書を書き、それをバラ撒いて周る…
“トップシークレット”があちこちに有ったら駄目ぢゃん。
“暗号だ、解いてみろ”と手紙を渡された次男…照れるかと思ったら怒ったか、やっぱりお子様だ。
だがフランキーが、柔らかい筆跡と微かな良い匂いに釣られて猛然と暗号を解くのだった…腹痛い。
一方、暗号で呼び出した張本人のアーニャはボンドが目覚ましを止めた所為で爆睡してましたとさ。
事実を知るのと、待ちぼうけを食ったのと、フランキーにはどっちがマシだったのか。
「ぼっち・ざ・ろっく!」、
ある日、ぼっちの家を虹夏と郁代が訪ねて来ましたとさ。最寄り駅は追浜なのか。
虹夏が語る、リョウの“バラエティ豊富な嘘”苦笑。もう既に虚言癖という域なのでわ。
そして…結束バンドを歓迎する横断幕が出てる後藤家笑った。
扉を開けると、パリピぼっちちゃんが待ってましたとさ…苦笑。
更に、何か怪しい空間になってるぼっちちゃんの部屋笑った。
横断幕の時点では、ひとりに初めて友達が訪ねて来る!と家族が頑張ったのかと思ったが、
概ね全てぼっちちゃんの勘違い歓迎だったのか。
そして、ぼっちちゃんの妹ふたりちゃんが色々と説明してくれましたとさ。
ぼっちちゃんが居ない間に“5歳児と犬以下のコミュ力”で虹夏と郁代を奪われるぼっち苦笑。
ぼっち、ふたりちゃんをアイスで釣って追っ払うのだった。
“姉妹仲良しなのね〜”“今のやりとりの何処にそれを感じた?”笑った。
“ほんとに遊びに来てる?”“お姉ちゃんの妄想じゃ無くて?”爆笑。家族の理解はそっちだったか。
“体育祭、それは陰キャのトラウマ学校イベント第1位”ぼっち、哀れ過ぎる。
4:3画角になる体育祭アニメ怖ぇ。
“感動だなぁ、ひとりのお友達が遊びに来るなんて”やっぱり、そうなるよな。
そして全力で歓迎してくれる御両親、しかも父上の手料理が次々に出て来るのが凄ぇ。
しかも味付け2種類の唐揚げが出て来るとは。
“一応聞くけど、レンタル友達的なサービスの人じゃ”腹痛い。
“(お父さんお母さんの私のイメージって)”哀れ。
“(ぼっちちゃん、家でもこういうキャラなんだ)”苦笑。
“念の為、お買い物に行って良かったね”“今日を記念日にしよう!”母上も父上も大歓迎。
そして家族で大盛り上がりし、結果としてぼっちの居場所が消滅しているのだった…哀れ過ぎる。
“結局、映画見てゲームして遊び倒してしまった”苦笑。
“青春胸キュン映画を見て、また食らっちゃったんだね”ぼっち、撃沈。
リョウのデザイン案…じゃ無くて晩飯案苦笑。
“私のデザイン案を見てくだされば”“(中学生男子)”レベルのデザイン案笑った。
その流れでジャージ以外の私服姿を初めて披露する事になるぼっち…お〜、普通に美少女だ。
“ぼっちちゃんは可愛いんだよ”“普段の奇行で忘れるところでしたね”笑った。
ぼっちちゃん、前髪を上げられて…“ぼっちちゃん、死んじゃった”“新しいギタリスト探さないと”腹痛い。
ぼっちの毒素で、虹夏と郁代も自己否定陰キャに成りましたとさ。
結局、虹夏デザインのTシャツがユニフォームになり
“(これはこれで良いかも)”と少し気にいるぼっちだったとさ。
そしてライブ当日。来ないはずの台風は、ぼっちの不安に引き寄せられた様に関東直撃なのだった。
「シン・ウルトラマン」、アマプラにて。 冒頭数分で、あぁ庵野秀明は『エヴァ』でこういうのを描きたかったんだろうなぁと判る、 趣味丸出しの作品ではあるが普通に面白かった。 ネットでちょっと聞き知っていたが、メフィラス星人面白過ぎ。 ラストだけは、で?結局どうなった?って感じだったが、まぁ良いだろう些事だ。
雨。
午前4時頃寝落ち/午後1時起床。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。 くず餅。
空中庭園の気温、19.0/14.6/12.4/11.9℃。 湿度、78/89/67/84%。
あまぞんより、新定期便作着。
夕食。とろろご飯、豆腐とモヤシとブナシメジと人参の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。白鶴 淡麗純米(神戸市東灘区 白鶴酒造)、燗。 肴、鯖塩焼き、茄子ベーコン、なまり節。
「忍の一時」、
“私は生まれながらに病弱だった”だが甲賀の当主に成る為に肉体改造を受け、失敗。
その後に生まれた健康体の弟に当主の座を奪われ、忍者という存在そのものを世の中から消す事を決意したと…
実に納得の行く悪党の理由だ。
“私は隊長の不在に唐獅子さんが関わっていると見ています”おぅ、上月鋭いな。
割と呑気展開だった伊賀に、当主に死刑判決が出た事が伝わり一気に郷は炎上するのだった。
そしてどう行動するかの重い選択が一時に伸し掛かるが…
時貞と紅雪が、自分を破門して郷の外で自由に行動させろと居出すのだった。
だが一時は、二人を伊賀者のままで当主救出に派遣すると決定するのだった。
“真っ直ぐに正々堂々、それを証明しましょう”一時、ちゃんと当主代行っぽい。
そしてその動きが、輝麗を通じて甲賀に伝わるのだった。
“力で捻じ伏せ屈服させる事が鬼神丸様の理想なのか?”と息子に問う鳳扇、当主代行の側近だがマトモだな。
そして甲賀の伊賀攻めに対して、鳳扇に賛同する幹部の半数が反対するのだった。
その進言に対して、鬼道は鳳扇に銃弾で応えるのだった。
“今、ニュース見たよ”“甲賀による情報操作です”伊賀の郷も、甲賀の侵攻を把握しましたとさ。
襖の奥から出て来るハイテク司令部と、重武装してる伊賀インターチェンジ笑った。流石だよ現代忍者。
だが甲賀の運んで来たのは、戦闘ロボット集団で通常の攻撃は効かないのだった。
その頃、当主救出に動いた時貞と紅雪…超頭の悪そうな扮装してて笑った。
しかし無事に当主を救出した三人の前に、クソ野郎唐獅子の部隊が立ち塞がるのだった。
一方、甲賀では願って前線に出た朱雀に鳳扇が鬼道に殺されたとの連絡が入る…
通信の状況からして、穏健派は全て粛清されたか。盛り上がって来たわ、良い感じだぞ。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」、
ダブルベッド2つを四人の女の子に占拠され、相変わらず床で寝てる御主人哀れナイス。
タニアの尻尾寝相悪すぎ苦笑。アニアとカナデは場所交替した方が良いんじゃないか。
人間がうじゃうじゃ居る街に出てオドオドしてるソラとルナ何か可愛い。“我々は種族単位の引きこもり”笑った。
タニア、城門で倒した冒険者達にあれ以来尊敬を集めてるらしい…しかも正体バレてて苦笑。
カナデは市場のオバちゃん達と顔馴染みになっていて、その様子に遅れを取った感を抱くソラとルナだったが。
二人は歳が近そうに見えるからか、子供達に早速興味を持たれるのだった。
“レイン兄ちゃん、また嫁さん連れて来た”“3人目と4人目”苦笑。
そして子供達に持ち上げられて、人間の前で魔法を使おうとし始めるルナあほ苦笑。
“何じゃ、ドワーフなど珍しくもあるまい”“ドワーフは偏屈だから”苦笑。
“言う事を聞かない者はこれでビシバシ”レインに鞭を勧めるルナ苦笑。
レイン、手にした短剣の見た目の綺麗さと感じる違和感にギャップを抱く。
そして大金はたいて最高の剣を買っていった客を見たレイン、店主を問い質す…
“中々見る目が有るのう小僧”店頭には、わざわざ客の見る目を確かめる品を置いていて、
本当の逸品は目利き出来た者にだけ見せる事にしてると。
そして店主に気に入られたレイン、オーダーメイドを受け付けてくれる事になるが…材料集めは自前と。
冒険者組合を訪れたレイン達、受付のナタリーさんから組合が賑やかな理由を説明される。
“ホライズンに滞在中の勇者様がサポートメンバーを募集”“彼奴等未だ居たんだ”苦笑。
レインが組合を訪れた理由は、ドワーフの店主からの指名依頼を公式な物にする為か。
そして依頼の内容は、店主=ガンツが所有している鉱山からミスリルが採掘されなくなった理由の調査と。
その際に依頼料では無く見返りにガンツの作った武器を求めた事で、レインは更に気に入られた訳ね。
調査対象の鉱山は軽装で行ける距離だった…が、ソラとルナは途中でダウンしましたとさ。
途中で休憩する事になった御一行、カナデの発案で水浴びをする事に…レインの前で脱ぎ出すカナデ苦笑。
“お二人共、胸が大きいなって”ソラとルナは謎の光で見えないので比較が出来ないな。
カナデがちょっとした事で大声で叫んだので駆け付けたレイン、皆の肌色をガッツリ見ましたとさ。
“何でもするから許して欲しい”“今、何でもって言ったよね”カナデとタニア、
企み笑顔で“今迄通り”を要求するのだった。
そして鉱山に辿り着いたレイン、盗掘を疑い警戒したが…
現れた盗掘人達をカナデとタニアがブちのめしてしまい状況が判らず仕舞いだった。
代わりに、ソラとルナが彼等の記憶を覗いて更に5人が坑道内に居る事を突き止める。
そんなお手柄な二人の願ったご褒美、レインのナデナデとか可愛いな。
“敵は上空から俺達を見張っていたんだ”レイン、相手側にもテイマーが居ると判断するのだった。
同業者が敵になるのは初めてだが、まぁ問題無かろう。
「うちの師匠はしっぽがない」、
文弧師匠、しららの師匠の事を考える…しららの師匠、失踪中なのか。
ある朝、水汲みに出たまめだは“尻が喋ってる…”のを見付けて助けて飯を食わせてやるのだった。
借金取りに追われて身ぐるみ剥がれて捨てられたと言うその“尻”が、しららの師匠なのだった。
そして…再会した師匠にいきなり飛び蹴り食らわすしらら苦笑。
“どうせ借金取りに身ぐるみ剥がされて行き倒れてたのだわ!”“正解”笑った。
しららの師匠である白團治、恋人を奪った軍人を高座でコキ下ろして政治犯として収監されてたと。
そして、いきなりノコノコ高座に出て“前座の前座を務めさせてもらいます〜”と勝手に落語を始めるのだった。
まめだ、白團治が文弧師匠の師匠の弟という名門の出身だと聞かされ感心する。
だが本当に感心させられたのは、彼の対面で語りを聞いている気にさせられる話芸の巧みさなのだった。
本人はロクデナシだが、芸は本物と。しかし噺が終わる前に、白團治は乱入したらくだ達に拉致されてしまうのだった。
らくだ一人では無く、物凄く大勢から借金してるらしい…
そんな彼をしららの為に取り戻そうとして、まめだが借金の肩代わりすると宣言してしまうのだった。
そして弟子の借金は師匠の借金でも有る事から、早速取り立て人が文弧師匠の許に押し掛け…
師匠が死んだ事にして追っ払う小芝居ナイス。
更に次の借金取りは、文弧師匠がまめだをネっとり可愛がってる芝居…素晴らしい。
“今ので追っ払えたの?何で?”まめだ、人生経験足らんな。
その後も次々に追っ払われる借金取り達…皆、純朴だなぁ。
師匠の為に御馳走作ると張り切ってるしららの為に、まめだの心意気が可愛らしい。
が、白團治は無事に借金のカタとして強制労働に送り出されてしまってましたとさ。
“尻…尻團治!”苦笑。白團治、冬の海に飛び込んで戻って来たんか。
そして白團治も“今日は”しららの為に必ず帰ると宣言するのだった。
そこへ現れた文弧師匠、白團治に話芸で稼がせた方が儲かるとらくだに提案する。
そうして文弧師匠の言った通りに、白團治は歌舞伎座を満席にして見せてらくだを納得させるのだった。
白團治が語る、昔の文弧師匠可愛い。
彼の話からして、文弧師匠はまめだと出会う前は弟子入りした頃からあんな感じだったらしい。
<しっぽな/>
昔は鯛は買えない庶民でもアワビは買える物だったらしい。
「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」、
“おファック致しますわよ”苦笑。“間違いなくコイツ、アレの妹だ”笑った。
そして逃げようとしたピーター、感度3千倍の魔法を掛けられ…しかしゾウさんはションボリしてましたとさ。
感度3千倍の所為で、フリタリアの祖母に出されたお茶を飲んで感じるピーター苦笑。
同じ頃、遅れ馳せながらビーガン達がピーター奪還に動き出していた。
“子種を取り戻す為”ピーター本人は誰も心配してないのが哀れ。
ピーター、フリタリアの側近からエルドリエル家が貧乏な理由を聞かされる。
そしてフリタリアの側近達は、ピーターにビーガンとフルタリア姉妹の仲を取り持って欲しいと頼まれる。
ピーターという人間の子種を求めるのが、借金を返す代償とは…“(何か不憫になって来たな)”同意。
しかしフルタリアは兎も角、ビーガンはノリノリでピーターに迫ってる様にしか見えんのだが。
そしてフルタリアは、ルヴェリアの幻影を見せる事でピーターをソノ気にさせる事に成功する。
“この技だけは女のプライドが”“もう知ったこっちゃ有りませんわ”苦笑。
EDクレジットがわざわざ『偽ルヴェリア』表記なのが芸細過ぎ笑った。
「ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-」、
メキシコの田舎でスクールバスの運転手をしているトーマス、道端に倒れている人物を発見する。
佐竹、死ぬはずは無いと思ってたが割と五体満足だな。
そして佐竹、千恵の幻影に問い詰められる悪夢にうなされて目覚める。
実際に1万メートル越えの上空から落下して生還した客室乗務員が居るのか、凄ぇな。
一方、佐竹の話をトーマスは混乱している所為として信じないのだった。
千恵の悪夢にさいなまれる佐竹、トーマスの家に有った銃で自殺を試みるがそれはイミテーションだと告げられる。
そしてトーマスは事情も聞かず、彼に夕食としてタコスを振る舞ってくれるのだった。
最初はリンチに遭ったマフィアと思ったが、間抜け面の東洋人なので違うと判断したと言うトーマス苦笑。
“聞いて欲しいのかね”“吐き出して楽になるなら”トーマス、良い人だな。
そんな人物が毛嫌いするマフィア、彼の妻と子供をマフィアに殺されてるって事かな。
“取り返しのつかない罪”を犯した男を一人知っている、そう言ってトーマスは昔の事を語る。
悪事を重ねた結果、ある日敵対組織に妻と子供を殺され…
その時になって初めて、妻と子供を愛していた事に気付き足を洗ったのかトーマス。
“働いて返して貰うぞ”“くだらん事を考える暇も無い程にな”トーマス、本当に良い人だな。
という事で、佐竹はそれからトーマスのスクールバスの運転手の仕事を手伝う事に。
やがて佐竹は、子供達にも慕われる様になるのだった。
“この仕事は良いだろ、子供達と居ると前を向こうと思える”何か泣かす。
そんな有る日、スクールバスを武装したマフィアが襲う。
普段は警戒を怠っていなかったトーマス、佐竹との雑談に気を取られて油断してしまっていたのだった。
だがトーマスは、佐竹の正体をジャパニーズ忍者だと子供達に話して子供達を安心させる。
しかし状況は切迫していた…最初から人身売買目的の誘拐だと、元そっち側のトーマスは判っていたと。
そして脱出には成功するが、子供を庇った佐竹を、更に庇ったトーマスが銃弾を受けてしまう…。
佐竹は本物の不死身だったのに、何とも切ない話。
「チェンソーマン」、
悪魔の口の中に入ったデンジを見て、“やった…”とか言ってるコベニちゃん酷い。
しかしデンジは、相手を内側から切り裂きまくるのだった。
そんなデンジの戦いっぷりを、姫野サンだけは恐れとは違う感情で見てる様で。
血が足りなくなってデンジが不利だと指摘するパワーだったが、デンジは現地調達で相手を食いながら戦い続けると。
姫野、自分の師匠である岸辺にマトモでは居るなと教えられて来る位にマトモな人物らしい。
相棒の死を悼む様な人間は、公安で働くのは無理って事か。
そんな姫野は、早川を死なせない為に民間への転職に誘った事も有ると…。
だが姫野は、デンジを見て彼なら銃の悪魔を倒せるかも知れないという希望?を抱くのだった。
“あれから、3日位かな”デンジ、三日間戦い続けて相手の悪魔から遂に“殺して下さい”と言わせたのか。
“コベニちゃんと荒井君が公安辞めるって言ってるのだ”そりゃ言うわな、最初の仕事でアレでは。
そして二人を引き止める為、姫野サンは飲み会を企画し、
早川はマキマさんを呼べるチャンスは今週だけと言うのだった。
姫野サン、マキマがデンジを気に入ってるっぽいのが気になるらしい。
“マキマさん酔わせて、聞いてみようか”人前で酔うタイプには全く見えないが。
“刺し身は全部ワシのじゃ”生肉大好きは魚でも良いらしい。
コベニ、私服姿可愛い。“唐揚げは全部ワシのじゃ”苦笑。
他の公安の面子も、連れて来て無いが相棒に魔人が居たりするらしい。
公安で飼われてる魔人、パワーだけじゃ無いのね。
そしてメニューの漢字が読めないデンジ、“キスの天ぷら”を見て姫野との約束を思い出す。
“デンジ君を皆で殺そうとした事を許してね?”“超許すよ”デンジ、女に弱すぎ苦笑。
荒井も契約してる悪魔は狐なのか。
コベニちゃんは、契約してる悪魔は“秘密です”か。
そして別の班の新人が居ないのは、配属されてもう死んでる所為だとさ…。
“本物のマキマさん、初めて見た”部下なのに、見た事が無い者が居るとは吃驚だよ。
デンジ、マキマさんには見られたく無いが姫野とはキスしたいという欲求が正直でよろしい。
マキマさん、早川に銃の悪魔の事を質問され“私より飲んだら教えてあげる”と応え…
予想通り、姫野と早川を酔い潰しても未だ未だ平気な顔で飲んでるのだった。
“IQどのくらい有るの?”“100?”“100って高いの?”IQとか判ってないの丸分かりだ。
“134でした”“わざわざ覚えてる辺り、自慢に思ってそう”苦笑。割と酷いなこの人。
“500?1000?”パワーのIQはどんどん上がるのだった。
そして…酔っ払った姫野、デンジに超濃厚なキスを食らわせる。
“舌?口の中でトロケてる…”姫野サンのゲロキスを思いっきり食らい、
おまけに飲み込んでしまうデンジなのだった…腹痛い。
流石にデンジが哀れ過ぎる。そんなデンジを介抱した荒井、彼を少しだけ魔人では無く人として見る様になる。
“人のお金で飲むお酒が一番美味しいですね”コベニちゃんに激しく同意。
泥酔したデンジ、姫野サンに拉致され自宅に連れ込まれ…今度は口移しで追い酒を飲まされる。
“しちゃう?”普通なら据え膳食わぬは展開だが、デンジに意味が通じるのかどうか激しく疑問だよ。
そんな姫野サンの行動、マキマさんへの対抗意識と個人的なデンジへの期待の比率はどっちが上なのか。
ゲロチューED腹痛い。こんな酷いED曲、初めて聞いたわ。
晴後曇り時々薄日。
午前2時就寝/午前6時半起床。
朝食。ハンバーガー(惣菜パン)、インスタントスープ(クノール コーンクリーム)。
昼食。カプ麺(マルちゃん 麺づくり 旨コク豚骨)。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、30.0/20.9/12.4/12.2℃。 湿度、89/92/41/61%。
夕食。豚生姜焼き、野菜炒め、けんちん汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、ツナキャベツ、クラッカー。
「4人はそれぞれウソをつく」、
千代さん、友達の家でのお泊りイベントが超嬉しそうで何よりだ。
“今晩は木の上では眠れませんわね”例の地下ハウスはどうなったんだ。
台風の中で野宿な千代さんを不憫に思って、関根が家に誘った訳ね…関根、良い娘や。
そしてリッカと翼もくっついて行く事になったと。
千代さん“タコパ”がしたいと言い出す…皆が知ってるタコパと本当に一致してるんだろうか。
関根の家族“(全員サイキックで研究所に収容されています、生死不明)”ぉぅ、関根の私生活ヤバ過ぎじゃないか。
翼、タコ焼き作るのが上手い。“(日頃から姉ちゃんにコキ使われてる成果)”苦笑。
しかし…タコだけで無く色んなナニカが入ってるんか。
一番女子っぽいチョイス、翼の選んだ中身が一番マトモで美味しかったらしい。
翼とリッカ大佐は、食事が終わったら意地でも帰宅か。という事で、千代さんだけがお泊りと。
眼鏡を外せない関根と、背中を見せられない千代さんか。
お泊り会を心から楽しんでる千代さんを、出来る限りまた誘ってあげようと思う関根なのだった…本当に良い娘や。
千代さんのお泊り会でしたい事100、可愛い。
転校して来た頃、初めて声を掛けてくれた関根を特別だと言う千代さんに、照れちゃう関根可愛い。
翌朝、千代さんが“材料費ゼロ”で朝食を用意してくれましたとさ。
“肉、こんなの家にあった…(絶対に深く考えないぞ)”関根の家で調達された肉笑った。
物騒だから肉の正体をバラす画を出すな>アイキャッチ。
“関根は、眼鏡を外すとあらゆる超能力が全く制御出来なくなるのである”眼鏡にそんな意味が。
その隙に、千代さんが受けた手裏剣が軌道を逸らされてリッカの額に命中してしまうのだった。
“(結構凝ってるけど)”リッカの血が蛍光ピンクなので、信用しない翼苦笑。
すっかり全て終わったと絶望してる千代さん哀れ、そして逃げる気満々の関根酷っ。
ナレーションと会話する関根笑った。
“蘇生してる…”そりゃ、あの程度でリッカ大佐は死なんだろうなぁ。
そして翼のドッキリ解釈に乗って、全てドッキリという事にする関根なのだった…。
何かリッカ大佐が地球文化を思いっ切り誤解したが良いのか。
そんな平和な日常は、何者かに監視されていたが…関根の言ってる組織?それとも別な何者か?
<次回予告/>
“ちなみに顔は眼鏡ごと洗います”“眼鏡っ娘の鑑ですわ〜”苦笑。
「陰の実力者になりたくて!」、
“学園がテロリストに襲撃される”状況を、学生の大部分は夢想しねぇよ>シド。
“最初に殺されるのは、何時だってモブの役目なんだ!”笑った。満足したかシド。
趣味全開で行動してるだけなのに、ローズ会長に彼女への愛故の行動と勘違いして貰えましたとさ…
美人に愛されるのはモブとして駄目なんじゃないのか。
“モブ式奥義、10分間のハートブレイク”苦笑。要するに死んだ真似って事だな。
学園がとんでもない状況なのに、研究に没頭して全く気付いてないシェリーの元にも
物騒な野郎レックスが現れアーティファクトを狙っていると明言する。
そしてシェリーちゃんは、騎士団のグレンとマルコが守るのだった。アイリスの命を忠実に守ってるな。
その頃シドは、テロリストを冷静に分析し…昼間から黒ずくめな事を激しく糾弾してましたとさ。
それでもシェリーちゃんの為にテロリストを倒してくれるとか地味に良い所は有る。
その後も、迂闊なシェリーちゃんんをずっと守り続けるシドないす。
“良かった、気の所為か”シェリーちゃん、迂闊過ぎ苦笑。
“先ずは、ペタペタ五月蝿いそのスリッパを脱ごうか”苦笑。
“(こういう場合は相棒キャラとか)”お前だよシド。
シェリーちゃんのアーティファクトの説明に、ちゃんとついて行けてる時点で良いコンビだろう。
そしてシドも、シェリーちゃんの作戦に乗る事にするのだった。
レックスは教団の尖兵でもかなり上級らしいが、シドにとっては全く問題無い相手でしたとさ。
“名の有る騎士だと言うのに”グレン、死んじゃったのか。そしてマルコも倒され…ニューの元許嫁だったとは。
シド、シェリーちゃんからの受け売りを喋っただけなのにニューに思いっ切り感心される。
“命拾いしたわね”ニュー、マルコにトドメ刺すつもりだったが止めたらしい。
EDは概ね皆微エロぃが、イータEDはかなり隙間がヤヴァィ。
「不徳のギルド」、
“(会敵は成功)”取り敢えず、ヨケグモを誘き出す事には成功と。
流石はベテラン、キクルはかなりヨケグモの性質を見抜きつつ有るんだな。
“トイレに行きたくなったらどうすんの”“そこで済ませろ”苦笑。
そうしてトイレには行けない状況で、意識してしまい逆に近くなるトキシッコなのだった。
仕掛けた罠、避難小屋の中に放火しておいて爆炎で視野を奪う事だったか。
そして動きを封じたヨケグモに、トキシッコの本命の火炎魔法を叩き付ける事に成功する。
“無事か”“無事、服以外は”ショーツとパンスト以外全滅ナイス。
“そこはまぁ、サービスって事で”控え目な膨らみが大変素晴らしい。
が、キクルに乗っかった後で我慢していた事を思い出すトキシッコ…
“おしっこだけに、水に流して”“上手く無ぇよ!”笑った。
疲労困憊で休んでるキクルを、ヒタムキが“身の回りのお世話を”と来てくれましたとさ。可愛い。
“相変わらず美味いな”と言われて、ドヤ顔と嬉しそうな顔の混ざったヒタムキの表情も可愛らしい。
“(来たのが他の三人だったら、再度深い眠りに就いていた所だぞ)”苦笑。
“お前って、最近メブキに引っ越して来たんだよな”それなのに、
既に商店街の皆さんと完全に打ち解けてるヒタムキなのだった。
“料理に使っても良いし、別の用途でも”ゴーヤーをエロい用途でも勧める八百屋苦笑。
そして商店街の皆さん、完全にエロい目でヒタムキを見ていて苦笑。
“てっきりヒタムキちゃんを不純な目で見る変態野郎かと”“ぉぃ”笑った。
しかしキクルがガードのエースだと知れるや、色々とオマケして貰えるのだった。
キクルに見せるヒタムキの表情がいちいち可愛らしい。
“ご近所のおキツネ様に”毎日お参りしてるとは、良い娘だなヒタムキ。
“ヒタムキは悪の女幹部役です”“(悪い事出来なさそう)”苦笑。
そして…無邪気を装ったクソガキにエロい真似をされまくるヒタムキ苦笑。
手足を縛られ尻と胸をイジられまくる悪の女幹部なのだった。
“何があの子達を変えてしまったんでしょう”“(多分お前)”苦笑。
“キっくんに、キっくんが守った物を見て貰いたかったんです”ヒタムキ、本当に良い娘や。
“街の笑顔の為に…(どうしよう、あまり庇護欲を掻き立てられない)”笑った。
キクルの家の冷蔵庫にハムが大量に入ってる理由、ヒタムキの太腿の所為だったんか…腹痛い。
ヒタムキが毎日お参りしてるおキツネ様…あのエロ双子の正体だったって事かいな。
晴。
午前2時就寝/午前7時半起床。
朝食。熟柿。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。 栗入り羊羹。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、32.7/22.1/11.1/10.9℃。 湿度、78/87/26/52%。
夕食。とんかつ(家製)、キャベツとジャガイモの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。月桂冠 月(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、馬刺。
「虫かぶり姫」、
エリアーナ、またしてもソフィアの誘いを軽率に受けて罠にはまる。そして閉じ込められた古城では、
アーヴィンが待っていて“迂闊にも程がある”と反論の余地の無い指摘を食らわすのだった。
そしてアーヴィンはエリアーナに手を差し伸べ、話をしたかったのだと告げる。
“俺は、マルドゥラ国の人間だ”ただし半分はサウズリンドだと。
そして彼はエリアーナがマルドゥラへの支援を提言した事で、
母親の母国と戦争にならずに済んだのだと彼女に感謝の言葉を述べるのだった。
更にアーヴィンは、辺境伯が何と言おうとも彼女はそのまま理想論を懐き続けて良いのだと言う。
何だよ、普通に良い奴じゃないか。
更に二人の前には、ジャンともう一人の男が現れ…“俺の従者なんだが”銀髪の所為で亡霊扱いされてた者か。
“お嬢、何でそう閉じ込められるのが好きなんすか”笑った。
ソフィアが言っていたヤバそうな連中が現れないと思ったら、
エリアーナを心配して様子を見に来てたアンナが代わりに捕まってたんかい。
エリアーナ、暴漢が本を踏み付けた事で激怒スイッチが入りましたとさ。
そして暴漢達はアーヴィンを“王子”と呼ぶ…マルドゥラの好戦派が、
穏健派の王子とサイズリンドの王子の婚約者を同時に始末して戦争を起こさせようという魂胆らしい。
しかしそこへ、サクっとクリストファーが現れ暴漢達をアッサリ片付けましたとさ。
“この耳は飾りなの?ちゃんと注意してって言ったでしょ”苦笑。エリアーナ、リリアに怒られる。
そして一気に立場がマズくなるソフィアだったが、アランが既に侍女の背後関係を洗い出してましたとさ。
“もう少し危機感を持ってね”クリストファー、珍しく本気で怒ってるな。
祭の主催者クライス婦人はアーヴィンの正体を知ってたんだな、まぁ当然か。
エリアーナは、アーヴィンの母上が気に入っていたという刺繍の意味を読み解いて皆に聞かせる。
更にエリアーナは、ヘイドン辺境伯にこれからも理想論で突き進むとキッパリ宣言するのだった。
そしてヘイドン辺境伯は“力自慢のガキ大将”と称され、思わず笑ってしまうのだった。
自覚無く悪口を言い返していてナイス過ぎ。
そんな彼女とクリストファーに対し、ヘイドン辺境伯は忠誠を改めて誓うのだった。
アーヴィン、単に母親の故郷を見に来た以外にもマルドゥラの穏健派筆頭である、
第2王子からのメッセージも携えて来てたのだった。
暫くぶりに二人きりの時間を持てたエリアーナとクリストファーだったが、
良い雰囲気になった所で“タヌキの監視の目”に邪魔されましたとさ。
アンナ、ヘイドン辺境伯に婚姻よりも歴史の勉強の道へ進みたいと申し出る。
エリアーナのキッパリとした態度が、アンナの背中を押したんだろうな。
“親父の様に、あんたをさらっていったらどうなるかな”“それは私への挑戦という事かな?”苦笑。
その嫉妬心を感じたのかどうか、エリアーナは初めてクリストファーを人前で“殿下”ではなく“クリス様”と呼び
自分の気持ちがどちらを向いているのかを明確にするのだった。めでたしめでたし。完。
「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」、
“今日の追加分”とジョブ子の持ち込む手作りアクセサリー、過半数はぷりん作笑った。
“勝手に使って大丈夫なのか”“ちゃんとセキュリティ切って忍び込んだから”苦笑。駄目ぢゃん。
そしてたくみんは、売れ残りエプロンに手を入れた皆の為のエプロンを持って来ましたとさ。
“これって、ひま少みたいだ”部長と同じ愛読書の中に、おそろいのエプロンが出て来るらしい。
DIY部の出張店舗“近所のお婆ちゃん達に大好評だ”苦笑。
“私の作った物は、どれくらい売れたのでしょうか”“ぐっじょばない”せるふ作は売れ行きゼロ…少し哀れ。
代わりに、画が得意なせるふにツリーハウスの設計案を描く役割が与えられる事に。
“どんでん返しに刀隠し”“忍者屋敷か”苦笑。
“出来ました〜”“一晩で描いたの?”一晩で物凄いイラストが出来上がったが…
全部盛りで“ツリータウン”化苦笑。
その壮大過ぎるイメージから、実現出来る部分を抽出しようと提案するたくみんはフォロー上手。
そうして良さげな案は出来上がったが“誰が設計図を引くんですか?”という根本には全員が固まってしまうのだった。
ジョブ子が描くんだろうと思ってたが、違うんか…結局、打ち合わせでジョブ子が描く宣言。
“だったら昨日の内に言ってくれよ”“様子見てただけよ”苦笑。
せるふの家、今日の夕食はチキンカレーで豚ちゃん安堵。しかし明日はカツカレー宣言に怯えるのだった。
“これって、何の設計図?”ジョブ子、途中まで描いた設計図を前に唸っていた…。
すりガラス越しでも判る、お子様なのにハッキリしたクビレのあるジョブ子のボディラインないす。
そして呼んでもいないのにぷりんが入ってる最中の風呂場に現れるジョブ子に、
話を聞いて欲しいのかと察するぷりんは良い娘や。
“あれは私が小さい頃”母上が書いたツリーハウスの設計図だったのか。
そして流石にジョブ子でも、経験の無い設計図引きを1から勉強している時間が無いと泣き言を言う。
それでも引き植えたのは、母上と一緒にツリーハウスを作った時の楽しさをDIY部の皆にも知って欲しいから…
ジョブ子も良い娘や。そしてそんな彼女を、ぷりんが手伝ってくれる事に。
“変な所触らないで”“良いではないか良いではないか”ジョブ子、そんなのも見てるんかい。
そんなこんなで設計図は完成、ただし手伝った事はDIY部には内緒にして欲しいと頼むぷりんだった。
期末テストが終わったら遂にツリーハウス建造に着手と事が順調に動き出した日、
せるふが皆に自宅に来て欲しいと言い出す。何か作ってたらしいが、それをお披露目するのか。
「あたしゃ川尻こだまだよ~デンジャラスライフハッカーのただれた生活~」、
色んな生き物が“家に”出る環境で育ったんか。
天井裏を走ってる貂よりも被害が大きい父上苦笑。
ビジュアルが牛鬼か何かなのは幼少期の印象なのか。
「異世界おじさん」、
“剣を堅い地面に刺すなよ”“刃こぼれ…”エドガーに土下座して謝る勇者アリシア苦笑。
当人達は全く自覚が無いのに、おじさんが手柄を譲った所為で勇者御一行に祀り上げられたのね。
そして記憶を何度も消された所為で、アリシアはおじさんとの過去を思い出していた…
事は内緒にしてくれる事になったと。おじさん、そんな彼女達とそれから暫くは行動を共にしたらしい。
そしておじさんが同行した事で、あまりにもアッサリとダンジョンの攻略が成功してしまう…。
三人がガッカリしたのを見て、記憶を消して最初からやり直すおじさん苦笑。
攻略後また自分に関する記憶を消そうとしたおじさんだったが、アリシア達に感謝されてこの時はそのまま去ったのか。
たかふみと藤宮、珍しくマトモな結末に感動するが…おじさん、それもまたゲームで学んだ態度なのだった。
おじさん、アリシア達が勇者に祀り上げられた経緯を調査に王都へ向かう…
勇者が死ぬ程の危機が国を覆っているという既成事実を作り、軍備増強の理由にする為だったと。
その展開におじさんが現代倫理で応戦する様を想像して燃えるたかふみ、しかしおじさんは全く口が立たなかったとさ。
おじさんの知る“最強の生物”“田淵先生だよ、中2の時の担任の”知らんがな。“見ろ、完全論破だ”苦笑。
王国が軍備増強に走らざるを得なかった理由が、全部おじさんの所為笑った。
そこへ何時の間にか王国の守護騎士になっていたメイベルが現れ…偽の戦闘の映像で誤魔化す二人苦笑。
“福利厚生もしっかりしててね〜、冒険者なんてカスだよ”“ニートが就職決まってイキリ倒してる”笑った。
“少しはメイベルちゃん可愛いとか思わないの?”“メイベルは可愛いだろ”苦笑。
だがそんなイチャクラしてる様を騎士団達に見られてしまい…メイベルの立場が一気にマズくなるのだった。
だがイキリ倒しメイベルは、司祭に操られていたのだった。
そして司令官は目を覚まし、おじさんにリカルド・マークフェルドと本名を名乗る。
対しておじさんは“カメガシマ・マンサクだ”“ウルフ・ガンブラッド?”“ウルフ・ガンブラッドだ”笑った。
“全部円く収ま…”メイベルは騎士団を解雇されましたとさ。
たかふみ、おじさんに借りた魔法を自分で工夫した所為で身体に鱗が生え始める…。
突然のジュラシックワールド展開笑った。って事で、やっと本編が中断した後に戻りましたとさ。
「うたわれるもの 二人の白皇」、
“あの御方に頼まれてな”ミカヅチ、帝に拾われた?
そしてアンジュ様や仲間達も皆来てしまってるのだった…苦笑。
他の面子は何時もの格好だが、アンジュ様はちょっとだけ薄着になってて涼しげなお腹周りと脇の下が素敵。
しかし戦力が勢揃いしてるのに、ウォシスにはマスターキーを奪われてしまう…駄目じゃん。
瀕死の状態で地下水路に落ちたミカヅチ、そのまま帝の施設で治療を受けたのね。
そしてウォシスはゲートを開いて、一気にヤマトに戻ってしまったらしい。
“社の主から”オシュトルにハクオロが身に着けていた品が託される。
“ようやくお会い出来ましたね、父上”ウォシス、帝の息子だったのか。つまりアンジュ様の異母兄と。
ウォシス、帝にずっと以前に聖廟から外に出された存在か。
だが帝はマスターキーを手に入れて勝ち誇るウォシスに“お前では無理なのだ”と告げる。
つまりウォシスは、自分で思ってる様な存在では無い?
ウォシス、オンビタイカヤンの力を起動する…そんな彼をホノカは“あの子を止めて”と言う。
つまりウォシスはホノカの子供?
ウォシスを追って来たオシュトル達、そしてアンジュ様は死んだと思っていた帝と再会。
だがウォシスは、アンジュ様が帝が作り出した実子の身代わりだと真実を暴露する…クソ野郎め。
更にオシュトルの正体もバラそうとするウォシスの言葉を、オシュトルの仲間達が遮るのだった…熱い。
そんな彼等の様子を嘲笑うウォシス、オシュトル達の身動きを止めてシステムを起動するが…
システムから権限不足と通告されてしまう。
“貴方をクローン体と識別”ウォシスもまた、再生された存在だったと…哀れな奴、同情はせんがな。
ホノカさん、その事を知ってたんだな。
そして本人とクローンを区別出来るとは、物凄いな古代テクノロジー。
結局、オリジナル人類は帝とオシュトル=ハクだけしか、もう生き残ってないのか。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」、
“(本物の社交界でしのぎを削った私の敵では無くてよ)”アイリーン、完璧過ぎる。
しかも審査員の御婦人達のリサーチも完璧で、完全に審査員の心も掴んでしまうアイリーン嬢なのだった。
そんな彼女に対し、生徒会の面子も思わずドギマギしてしまう事に。
“昔さ、夜会で一人ぼっちになってた女を誘えなかったんだ”だとしても、
今はちゃんとレイチェルを支えていて漢らしいぞアイザック。
“負けるのは悔しいですものね〜”レイチェル、負け惜しみを言うセレナにチクっと言い返していてナイス。
順当に白百合姫になったアイリーン、賞品を奪取して会場を脱走してて苦笑。
だが教団の罠はそこには仕込まれておらず、魔香はセレナに託されていたのだった。
魔香を焚かれて豹変したゼームスを、アイリーンが身体を張って正気に戻す…アイリ君、格好イイ。
セレナ、ゼームスを“魔物にした”張本人として糾弾される事に。
“私はただ、手紙の通りに”セレナ、愚かな娘だが何者かに操られていたのか。
そこへ魔香に引き寄せられた魔物が集まってしまい、アイリーンは聖剣を行使する事に…
しかし使う前に、かなりお怒りなクロード様が乱入して事態を収めるのだった。
翌日、謝罪に向かったアイリーンだったが…クロード、彼女を閉じ込める籠を用意して待ってましたとさ。
だがアイリーンが彼を心配して起こした行動だと言う事を、アーモンドの助言も受けて納得するクロードなのだった。
“就職先が見付かって良かったな”“ふざけるな!”苦笑。ゼームス、永久就職先を勘違いしていて哀れ。
そしてオーギュストは騎士に、レイチェルはアイリーン付きの侍女に抜擢される事に。
更にアイリーンは、ウォルトとカイルを教会から買うと宣言するのだった…苦笑。
クロード様、最初からセレナを怪しいと思ってたのか流石だ。
“(セレナは、ゲームの知識を持つ誰かの指示に従っていた?)”そんなセレナが
“(手紙のやり取りをしていた)”人物、またしても黒幕はリリアだったか。
そしてやっぱりかリリア、彼女も転生者だったと。
“此処はゲームの世界よ?”“キャラクターが死ぬからって、買ってきたゲームを遊ばないプレイヤーが居る?”
リリア、この世界の者が死ぬ事を全く気にしてない真っ黒が娘でしたとさ。
ま、ゲームの主人公に転生したらドヤる気持ちが判らんでも無いがな。
アイリーン様、リリアに宣戦布告。リリアの方も、完全に受けて立つつもりの様で。
“仕置の方法が、口づけというのはどうだろうか”クロード様、アイリーンが好き過ぎる。
しかし平穏な日々は一瞬で、アイリーン様またまた騒動に巻き込まれるらしい。
「うる星やつら」、
“久しぶりのお客様が”何か出た。
男は野菜に見えるあたる、ナイスだ。
水着だと露出が減るラム、可愛いから良いがな。
茶葉やお湯やお茶の水中での挙動がリアル過ぎて苦笑。
サクラさんの大食い炸裂笑った。
ホテルのプールを追い出されてしまった妖怪…諸星家の風呂に居着くのだった。
<Bパート/>
ラムのワンピース姿可愛い。
海に行くあたる、母上から妖怪を捨てて来いと押し付けられるのだった。
ラムもしのぶも、プール回とは水着のデザインが違っていてナイス。
そしてまたしても居合わせるサクラ先生、今回はつばめが誘ったのか。
人外の分量のスパゲティに超巨大ステーキ、鶏の丸焼きとパフェの山笑った。
サクラ先生とつばめの二人っきりを、出歯亀しまくりな面子苦笑。
ポチの正体…最低で腹痛い。
それよりはずっと可愛らしい妖怪、物好きな少年に飼って貰える事になりましたとさ。
「ファイナル・デッド・ツアー」、アマプラにて。 売れないバンドを続けている三人組、起死回生のライブの為に武者修行のツアーを企画する。 しかし移動手段が無かった事から車を貸してくれる相手を探す事に。 そんな彼等に、ワゴン車で寝泊まりしている初老の男が協力を申し出てくれるのだった。 彼を含めて四人で始めたツアーの中で、パっとしなかったバンドは徐々に売れ始める。 そして同時に、移動手段を提供し運転手役も買って出てくれた男の正体も知る事になるのだった…。 タイトルとキービジュアルの所為でちょっとゾンビ物作品っぽいが、実際は別分野のホラー作品。 疑い、信頼、そして…という変遷の描き方が上手く、そしてラストも納得のオチ。 日本人のクリエイターだったら、ラストはこうはしないだろうなぁと思いつつも仕方ないわなって感じだった。 グロ(ゴア)シーンは結構過激だが、全体的に何か笑ってしまう軽快なノリも良。
曇り一時小雨、後薄日。
午前4時頃寝落ち/午前10時半起床。
昼食。カプ麺(サッポロ一番 カップスター 咖喱うどん)。
空中庭園の気温、25.2/18.2/11.2/10.8℃。 湿度、90/91/68/81%。
あまぞんより、臨時便着。
夕食。焼き餃子(家製)、キャベツとニラの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。月桂冠 月(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
夜食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
「転生したら剣でした」、
フランたん、宿敵の青猫族相手に萎縮してるのか動きが悪い。
だがそんな彼女を師匠の言葉が奮い立たせるのだった。
“師匠よりヘボいけど綺麗な剣、貰うね”フランたん、一瞬でクソ野郎の右手を剣ごと斬り落としてましたとさ。
そして更に、手足を順番に斬り落として行くフランたんなのだった…。
“黒猫族でもやれば出来るんだって事を”証明する為に強くなりたいフランたん、
そして同朋の為には宿敵は一匹でも減らすとキッパリ宣言するのだった。
更に雑魚貴族も始末しようかと考えているフランたん、クリムトの寄越した精霊に間一髪で止められる。
クリムト、水の精霊を“変なの、スライムみたい”と言われてムキになる…苦笑。意外な一面だ。
雑魚貴族、ギルドに確保依頼が来ていたと言う…フランたん、報酬の気配に敏感でナイス。
“口は堅い”フランたんの仕草が可愛らしい。
そして報酬を受け取ろうとして部屋を出ようとしたフランたん、
いきなり“私が貴女のママよ〜”と言い出す胸デカ女に捕まるのだった。
“少し間違えたわ…私をママと呼んで良いのよ〜”笑った。“離せ〜”“離すからチューしても良い?”苦笑。
そんな変態オ姉さんが、噂のランクA冒険者アマンダなのだった。レベル70とは、フランたんの約3倍か。
アマンダ、師匠が暴れた森の調査に行って戻って来た所だそうな。
そしてこれ以後、“偶然”を装って行く先々でフランたんの前に現れるアマンダなのだった…笑った。
トーストくわえて角でぶつかるのは女子学生専用だぞ>アマンダ。
流石に入ろうとした風呂に先に入ってた時には炎魔法で吹っ飛ばすフランたん苦笑。
“アマンダは、ちょっとおかしい人だけど、悪い人じゃ無いのよ”ちょっとか?
しかもそんな彼女は“信じられないかもしれないけど”神が認めた子供の守護者らしい。
“信じられないかもしれないけど”大事な事なので2回言うネルさんなのだった。
クリムト、自前のヘソクリ魔石を取り出して“欲しくないですか?”と水を向けてくる。
ギルマスから指名での依頼を提案され…“魔石10個なら受ける”笑った。
そして最初は2個だった魔石の報酬を、交渉で5個前払いにさせるフランたんナイス。
フランたんが指名された理由笑った。フランたんが急に出世した所為で、
ロリコン疑惑が自分に掛かって来たのでフランたんに実力を示して欲しいらしい。
そしてフランたんが行きたいと思っていたダンジョンへの許可証も発行してくれるという事で、
依頼を受ける事にしたフランたんだった。
“あら偶然”“私も参加するわよ”アマンダ、フランたんを野郎中心のパーティに一人で行かせないと宣言。
カレーライスにアイスクリーム付きな夕食を嬉しそうに食べてるフランたん可愛い。
前払いで貰った魔石を吸収して師匠もレベルアップ、しかし世界には未だ未だ高い壁が有るらしい。
「アキバ冥途戦争」、
愛美、形ばかりとはいえグループ葬を上げて貰えたらしい。
そこへケダモノランドグループの名代として送り込まれる店長、針の筵苦笑。
と思ったら、凪代表も弔問に現れ…とんとことんと旧メイドリアングループとの間で、
愛美のシンボルだったバットを使った野球で決着付けろと宣言するのだった。
この試合を抗争では無い形で決着させる事がねるらへの弔いと思っているなごみ、何時になく燃えているのだった。
“野球経験者か”“塀の中で少し”嵐子さん頼もしい。
一方、なごみだけ全くバットに球が当たらず…苦笑。
そして店長が連れて来た謎のベネズエラ人達もメッチャ下手笑った。
なごみ、バッターに後頭部を殴られても断固野球を続けようとするのは漢。
そんななごみの、断固フェアに戦おうとする姿勢が敵の中にも少しずつ広がって行くのが何か熱い。
その事もあって試合は白熱した展開に。
だが最後までマトモな試合をしようとしなかったメイドリアングループの元総帥宇垣は、
着ぐるみを着て試合観戦していた愛美の片腕に刺殺され、彼女もその場で始末される…。
だが…“死んでない”“死んでないの?”“そう言ってるし”苦笑。
メイドリアングループ側、内紛で試合を中断させない事でなごみの無駄な根性に応えてくれたのか。
そうして試合に勝利するとんとことんだった…良い話風にまとめて良いんかコレ。
“生きてらしたんですね”“勝手に殺すな”凪総帥、名を変えてた所為で嵐子さんも気付いて無かったが元同僚か。
そして凪総帥は、嵐子に“戦え”と強く迫るのだった。
最大の敵対グループを吸収したのに、未だ未だ物理的な戦力が必要な展開が凪総帥の構想には有るのか。
或いは帰路に呟いた言葉は、嵐子さん自体が障害になる可能性の憂慮なのか。
「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」、
箱根小涌園ユネッサン、実在の施設が実名で出て来るのは珍しいな協賛でもして貰ったんか。
しかしアる部分のプライドをヘシ折られた直後の桐は、家族で温泉旅行を断固拒否するのだった。
“今日行く所が楽しかったら、また先輩さんと着たらエエ”柳ちゃんのナイスフォローに、
怒りのオーラが抑えられない父苦笑。そんな父上の回想する、花(小)可愛い。
柳ちゃんと花が目を止めたマスコットキャラにコーフンするKUSOCAT、中に知り合いでも入ってるんか。
それにしても、柳ちゃんの育ち具合が花と変わらん。双子でも通じるな。
“月さんは違う意味で声落として”月さん、声がエロ過ぎる。
そして…“公共の場で変な声”が止まらん藤生さん苦笑。
“最近はこんなの無かったのに”花、桜井が普段は魔除けになってるって事やね。
“お兄さんら、私ら中学生やから犯罪やで”“(ら、って言った?)”中学生と言われて疑われない花なのだった。
そんなナンパ野郎共を追っ払う父上、今更ながらに美形の娘達の水着姿が危険だと気付く。
“お父さん、すぐ近くに居るしな”“絶対に守ってくれるよね”娘達の信頼にキュンと来る父上…
が隙を見せてる間に、今度は母上もナンパされていて苦笑。
更に声が掛けられるが…今度は父上が筋肉に惹かれた若い男共に囲まれるのだった。苦笑。
何故かマスコットキャラに筋トレさせられてるKUSOCAT苦笑。
花、桜井と榊に出会す。“榊さん、まさか”“図ったな”“今回は偶然100%”今回は策略じゃ無いらしい。
このまま合流して遊ぶ提案をする花だったが、桜井達が家族を優先した方が良いと応えた事で花もそうする事に。
ま、合流したら修羅場展開しか待ってないだろうしな。
花に家族と過ごせと言った事を自嘲する桜井と榊、自分達の方は実家にあまり帰ってないと。
何か、KUSOCATが一日で四角くなっとる。
“花ちゃんを中学生言ったらナンパの人ら信じてた”笑った。
“花と柳みたいなチンチクリンでもナンパされるんだろ!”桐クンが家族旅行に突然行きたがりだした理由笑った。
強く成り過ぎたKUSOCAT、近隣の他の猫達から避けられて孤独になる…哀れ。
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」、
15年前。この頃は両親と一緒に農業してたのかアル。
既に農業を手伝っていたアル、ある日野菜泥棒をして捕まった少女を見掛ける。
そしてその少女は、アルが知り合いに届けたジャガイモを奪って逃げ去るが…
そんな彼女に、アルは生のジャガイモでは無く調理した物を届けるのだった。
以後アルは彼女に毎日食事を届け、やがて山に住んでいるその少女=イルビアはアルに心を開く様になるのだった。
そしてイルビアが盗んだ分を働いて返すというアルだったが、村の者は聞き入れず…
代わりに父上が米1俵で話を付けてくれるのだった。
この日から、イルビアはウェイン家で保護する事になったらしい。
2年後、イルビアはアルを“お兄ちゃん”と呼ぶ様に成っていた…可愛い。
この頃、アルの両親はイルビアも含めた四人家族で住める家への移住を考えていた。
しかしその本当の理由は、今でもイルビアが村では虐げられる存在のままだったからと。
アル、テスタと一緒に宝探しに行き、そこで謎の古代遺跡を発見するが…。
その時に、何かに憑かれたのか。
その後、火山が噴火し村は灰で覆われて一帯の農園は全滅してしまうのだった。
食料も配給制になり皆が飢える中、アルに食べさせようとして再び盗みを働こうとしてしまうイルビア…
ギリギリで踏み止まったか。代わりに、自分に配給された分をアルに全て与える事を続け…健気過ぎる。
結局アルは、イルビアが衰弱死した後でその事を知る…。これが、アルがひたすら野菜を作る理由か。
この話を知ってしまうと、EDが切な過ぎる。
「ウィリーズ・ワンダーランド」、アマプラにて。 田舎道を愛車でブっ飛ばしていた主人公、道路に仕掛けられていた車止めスパイクを踏んでパンクさせられてしまう。 町の修理屋にレッカー代と修理代で合計千ドルを請求されるがカードは使えず、現金の持ち合わせも無し。 だが町の外れにある寂れた個人経営で今は休園している遊園地を一晩掃除する事で オーナーが費用を全て肩代わりしてくれるという話に乗る事にする。 しかしその遊園地は過去に来園者の子供に怪我をさせた事で廃業したという曰く付きの場所だった…。 という設定の、遊園地のアトラクションだったキャラクター達のロボットが作業員を襲って来るというホラー作品。 一晩掃除しただけで千ドル、しかもノルマ無し休憩は労働基準法通りとか超胡散臭いのに、 そんな仕事を黙々とこなすほぼ喋らない超絶無口な主人公をニコラス・ケイジが怪演。 ロボットに襲われても全く動揺せずに撃退し、終わると何事も無かった様に掃除を再開。 そして定期的に休憩を取って、その際に缶ビールを1缶開ける様が清々しい。 見ただけで掃除する気が失せるコ汚いトイレを、新築の様にピカピカに磨いた辺りで爆笑。 単に掃除してるだけのシーンが、こんなに笑える作品他に無いわ。 綺麗に掃除したトイレの鏡に脅迫めいたメッセージが書かれているのを見て、 怯えるよりも折角掃除した場所をまた汚された事に腹を立てる主人公がクソ面白過ぎる。 その遊園地の更に隠されているもっとヤバイ過去を知る若者達が全てにケリを付ける為に来訪するが、 彼等に危険な場所だと説明されても断固自分の仕事を完遂する主人公が漢過ぎて腹痛い。 ラスト、こんなに爽やかな気分で見える事が出来るとは全く予想外だった。 ニコラス・ケイジが出演している映画は大抵ノリがちょっと斜め上行っていて面白いのだが、 本作は斜め上行き過ぎだよ。米国の、田舎で酷い目に遭う系ホラーの間違いなく傑作の一つだ。
晴。
午前4時就寝/午後2時半起床。
ほうじ茶(静岡県焼津市 大井川茶園)。
空中庭園の気温、27.2/19.1/12.7/12.6℃。 湿度、88/90/32/61%。
夕食。肉じゃが、キャベツとブナシメジの味噌汁、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、クラッカー。
夜食。ソーセージとピーマンと玉葱のスパゲティ。
「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」、
グリフィス、生かさず殺さずの拷問を続けられて遂に生ける屍状態に。
そんな彼を下っ端の魔物が訪ねて来る幻影と、そして彼を待っているという禍々しい者の姿が。
鷹の団は“あれから一年”逃げ回り続けてるが、今も刺客が送られ続ける状況か。
ミッドランド王の怒り、鷹の団を滅ぼすまでは収まらんのか。
そんな鷹の団の危機に、ガッツが舞い戻りましたとさ。
“お前の所為だ”“何で”“そこまで馬鹿か!”ガッツ、
キャスカに指摘されて今更ながらに自分がグリフィスの中で大きな存在だった事を気付かされるのだった。
“てめぇは金輪際崖に近付くんじゃねぇ”苦笑。そんな馬鹿野郎の前で、キャスカは遂に本心で彼に向き合う事に。
だがガッツは女性と抱き合っている最中に思い出す様な事では無い過去を思い出し…危ねぇ。
“私にもひとつくらい、お前の付けた傷が欲しいよ”キャスカ、可愛い事を言う。
“このままじゃお前を抱き足りない”そして今度は、ガッツも彼女を旅に誘うのだった。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、
“此処、会社にするから”ミオリネ、地球寮をガンダム社に巻き込む事に。
“ウチのミオリネさんがごめんなさい!”笑った。すっかりスレッタの身内扱いだ。
しかし会社の設立は成ったものの、ガンダムをどう扱うかは未知数のままなのだった。
“私達の為だよね”“勿論よ、愛しの娘達”スレッタ、母上に誤魔化された感。
“あんたさぁ、あの母親にもっと聞く事有ったんじゃないの?”ミオミオ、スレッタ母娘に胡散臭さを感じてる様で。
シャディク、ミオリネとの結婚を条件にガンダム社の買取を提案…
それを聞いてシャディクがミオリネを好きと思い込むスレッタの恋愛脳苦笑。
会社運営に必要な情報をサクっとまとめてくれてるリリッケが有能過ぎる。
そしてガンダム社に今必要なのは兎に角資金という事で、何を売るのかという話になり…
取り敢えず兵器メーカーだけは避ける方向になったか。
グエル、親の庇護が無くなった途端にバカな連中にイジられる立場に。
シャディク、そんな彼とも接点を維持しようとしてるらしい。
ミオリネ、今度はベルメリアに接触しガンダムの情報を得ようとする…それなりに有意義な話は聞けたらしい。
“カテドラルの認可が無くとも欲しがる顧客は居る”シャディク、ガンダムタイプの販売という餌をチラ付かせる。
シャディクには、養父とは違う将来ビジョンが有るらしい。
結局、ミオリネは魔女=バナディーズの意思を受け継いだ医療への応用を目指す事にしたと。
兵器っぽく見えない様にしたプロモーションビデオ…苦笑。
それを見たプロスペラは大笑い、それは思惑通りという意味なのかミオリネを嘲笑っただけなのか。
一方ベルメリアは自分達が目指した方向の後継者が現れた事を素直に喜んでくれた様で。
だがそこへ学園が学生の起業に関しての規約を改定した報せが入り…制度面で潰しに来たか。
それでもシャディクはミオリネの会社を潰させないと言うのだった。
たとえそれがミオリネ自身が望まない形でも、という事らしい。
「不滅のあなたへ Season2」、
“私の妻になって下さい”人外でも良いんかカハク。
その様子を、お茶と茶菓子口にしながら見物してるボン王子笑った。
だがカハクに抱き締められたフシは、吐き気を催してしまう…
“どんな姿になろうと、私は貴方を愛せる自信が有ります”野郎の姿でもオッケーとか少し落ち着けカハク。
“この身体の持ち主さ、あんたの先祖のハヤセに殺された”カハク、先祖の蛮行を聞かされ流石に動揺する。
民衆からボン王子が遠ざけている間に、フシにはベネット教団からボン王子に危機が迫っているという情報が…
ボン王子から奪うのは無理と判断し、フシを自ら教団に出向く様に仕向けたな。
そして教団からは、フシを諦めれば教団が王に推薦するという申し出がボン王子にチラつかされるのだった。
だがその動きを知ったトドとカハクが、フシを教団に奪われた事を民衆に伝えてしまう。
“何をしていた”“貴方こそ何をしていたんですか!”トド、敬愛するボン王子に猛然と反論。
だが神の使いである事を証明しろと教団に迫られたフシ、死んだ聖職者を再生したが出来たのは単なる死体。
そしてボン王子は拘束され、トドは彼を庇って剣で突き刺されてしまうのだった。
更に教団はフシを完全に閉ざされた鉄の箱に封じ込めてしまう。
牢屋に入れられたボン王子、フシが蘇らせる事の出来る相手と出来ない相手を、
フシ自身が生前会っている相手かどうかの違いだと判断するのだった。
“お前がどれだけ耐えられるか数えてやろう”フシ、閉じ込められた穴に更に溶かした鉄を流し込まれる…
教団、なんて残酷な真似を。そしてその様を冷ややかな目で観察してる観察者も酷ぇ。
“幸運です”トド、生きていたか、良かった。
“11万と2049”回、流し込まれた鉄が冷え固まるまでにフシが黒焦げになり復活した回数か。
晴後曇り、夜半より雨。
午前零時就寝/午前3時半頃不本意な覚醒、以後読書
昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.6/14.2/9.2/8.2℃。 湿度、82/89/73/79%。
夕食。カレーライス、キャベツとモヤシの味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、焼き鳥(もも、たれ。駅前ス)。
「後宮の烏」、
月に一度、化鳥が身体から抜け出して外を飛び回り、その間の寿雪は激痛を味わう事になるらしい。
だがその夜、寿雪は化鳥の視点でこちらを見詰める人物に気付く。
寿雪、衣斯哈の勉強を見てやってるのね。自分が幼い時に、先代の烏妃がそうしてくれた様に。
冬官の魚泳、先代の烏妃とは同じ師に学んだ仲だったのか。
ある夜、安蕙蘭と名乗る女性が助けて欲しいと寿雪を訪ねて来る。
彼女は、帝が来るという日に入水した自分の主=婉琳の声が水の中から聞こえると言って悩んでいた。
紅翹、画が上手っ。そんな彼女から寿雪は蕙蘭の情報を得、更に温螢にも事実関係を調べさせるのだった。
婉琳が入水した日、彼女が持っていた殺された恋人の血の染みた土を地面に撒いて踏み付けた…
蕙蘭、それで祟られている自分を助けて欲しいと寿雪を訪ねて来ていた…実際は、彼女自身が既に幽鬼だったとは。
結局、蕙蘭は自分の罪の意識に囚われているので楽土へ送ってやる事は出来ず、
封印して時間が彼女を癒やす事を祈るしか寿雪に出来る事は無いらしい。
寿雪、衣斯哈がワクワクしている顔を見て無下に出来ず、普段は出さない高峻からの手紙に返事を出すのだった。
しかしその夜、寿雪が蕙蘭を封じた結界は何者か…化鳥の視点で見た男によって破られてしまう。
烏妃を殺すとハッキリ明言していた男が、後宮へ既に侵入してるぞぅ。
「万聖街」、
QRコードを読むだけで召喚される悪魔ニック苦笑。
ニック、魔王を倒すために協力しろとダーマオに迫るが、彼は既にニールを気に入っていたのだった。
“どうやって説得された”“昨日タダでブラッシングしてくれた!”苦笑。分かり易いなダーマオ。
それでニックに洗脳されたアイラとダーマオが戦う事になってたのか。
ニック、ニールの兄なのか…弟をイケニエにして魔王を召喚しようとするとか酷ぇ。
というか、ニール自身が魔王って事では無い?彼の中に魔王が眠っているって事なのか。
そして呼び出された魔王、寝起きで超機嫌が悪い上に、魔王に取引を求めた事でニックに対して激怒する。
だが魔王がニックを殺しそうになった所にリリィが帰宅して、一瞬で元に戻るニールなのだった。
ニックの語る過去…昔から酷ぇ兄貴だったらしい。
保釈を条件に、ニックをコキ使うリン先生ないす過ぎる。
以後、当然の様に1031号室に現れるニック、
リン先生のお菓子をつまみ食いし続けた所為で天使の輪が生じ始めていて苦笑。
ニックとリン先生の小競り合いを賭けのネタにするリリィちゃん笑った。
アイラ、ダーマオの大量の抜け毛でローブ作り上げるとか器用な奴。
そのダーマオのフサフサさに、生え際が後退し始めたアイラの怒りが爆発苦笑。
だが後日、ダーマオにリリィから貰ったと言って育毛剤を届けるアイラは良い奴だよ。
“効果抜群だぜ”“伸び過ぎだよ!”その髪を切って売ろうとするアイラ笑った。やっぱ酷ぇ奴。
3時間停電すると聞かされ、ネトゲとエアコンが10分止まっただけで限界を超える廃人達苦笑。
そしてリン先生の天使の輪でエアコンを動かそうとするニックは流石悪魔。
ニック、ダーマオの不運体質を利用して荒稼ぎ笑った。
しかし稼いだ大量の札束は、落雷で一瞬にして燃え尽きるのだった…悪魔よりも強い不運か。
「令和のデ・ジ・キャラット」、
謎の物体を目から発射するぷちこ可愛い…夢か。
しかし、ぷちこは本気でビームを出したくてムカツキ指数を上げに散歩に出るが…可愛い物ばかり見付けてしまう。
だが、ゲマに超ムカツイた所為で指数が最大になり…結局ビームじゃ無くスライムだったが事態は解決するのだった。
“お前、うるさいにゅ”だが推しに攻撃されるのは本望なのだった。
「マブラヴ オルタネイティヴ 第2期」、
揚陸用の海中型人型兵器とか有るのね、割と格好イイぞ。
意外に善戦した連合軍だったが、
ベータ共は何故かA-02を正面から迎え撃つ位置に大量の軍備を送り込んで来るのだった。
索敵用の兵器は無さそうなのに、何故判るんかね奴らは。
そしてA-01は3桁違う大量のベータを相手にした戦闘を開始する…何人生き延びるかな。
「アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】」、
アーミヤ達を包囲しようと動いているレユニオンを、更にその外側から見詰める者が居ましたとさ。
ミーシャ、アーミヤ達が近衛局の指示で動いていた事を知って一気に幻滅するのだった。
“み〜んな〜、会いたかった〜”外側から見ていた天使の輪っかちゃん、エクシアはロドスの協力組織の者か。
そこへレユニオンの部隊が現れ交戦状態になるが、その中でアーミヤは彼等もミーシャを狙っているらしい事を察する。
彼女に、どんな秘密が有るんだ。それは彼女自身も知らない事か。
そして超迂闊な事に、仲間と合流して油断した瞬間をレユニオンに急襲されてしまう。
敵の部隊を率いていた者、ミーシャはその相手の声に聞き覚えがあるらしい…。
“どんな道でも通ってみせろ”テキサスやエクシアが属するペンギン急便は、移動手段の確保が主な任務って事か。
ミーシャ、アーミヤからロドスとレユニオンの思想の違いからくる争いである事を今更聞かされる。
そしてミーシャは、急激な症状の悪化で自分では歩けない状態に。
あと一歩で合流場所に到着という所で、一般人とレユニオンの小競り合いに出会してしまうアーミヤ達。
それを放置出来ず、結局戦ってしまう事になるが…
アーミヤには彼等の居場所まで守る事は出来ず無力感に打ちひしがれるのだった。
“嘘もお世辞も言えないバカ正直なウサギの女の子”上っ面の救済を口にしないアーミヤだからこそ、
彼女はミーシャから“信じるよ”という言葉を掛けて貰える訳やね。
曇り時々小雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食。京風味噌ラーメン。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.2/15.0/14.3/13.4℃。 湿度、88/93/76/85%。
夕食。豚唐辛子焼き、野菜炒め、舞茸キャベツもやし人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、がんもどきの煮物、つまみ菜のお浸し、クラッカー。
「新米錬金術師の店舗経営」、
季節が変わり冷却帽の売り上げも落ち始め、安定した収入源が新たに欲しい感じの今日此頃か。
アーティファクトの電話機、一番近い町の同業者レオノーラさんとは直ぐに連絡出来るのか。
アイリスとケイト、借金返済に向けて買取価格の高いアイテムをサラサに教わるが…
当然ながら高価な品=危険って事で。
サラサが勧めた難易度上から三番目でも“下手をすると死にますから〜”なのだった。
そのアイテム採集にアンドレ達を誘うアイリス…何気なく危険分散してるの苦笑。
一方店では、サラサが試作したアーティファクトをロレアが店の前に展示する事を提案していた。
“フカバチの蜂蜜は、そのまま食べただ駄目なの、毒だから!”そういう事を真っ先に教えないと駄目だろサラサ。
“当分、おトイレとパートナー契約を結ぶ事に”トイレの取り合いになるアイリスとケイト…
ケイトに締め出されたアイリスに鍬を渡すサラサ笑った。
そして既存の解毒薬は、採集した蜂蜜の買取価格がパーになる高価な品と。
サラサ、代わりに安価な解毒薬を作る事にして…庭先で取った虫を生きたまま磨り潰した品で…
安価だが激臭い薬笑った。臭いだけでなく、とんでも無く不味かったらしい。おまけに効く迄は小一時間…哀れ。
ロレアの提案で外に展示した品、そのきっかけになった高価なテントがアンドレ達に売れましたとさ。
そんなある日、アイリスの父上とケイトの母上が店を訪ねて来ましたとさ。
採集者なんか辞めて家に帰って来い展開かな。
<収支/>今回も額は控え目だが黒字だった様で何より。
「惑星のさみだれ」、
昴と雪待が三日月と共に完成させた合せ技を、今度は騎士団全員で挑む事に…難しそうだな。
だがその完成度をアニムスが気にするって事は、完成すればそれなりに驚異に成るって事か。
某年俸月某日…アニマ(小)可愛い。アニマとアニムス、二人の故郷の話なのか?
しかし“宇宙人という噂”とか“月”とか言葉の端々は地球っぽいんだよな…。
二人が生還したとされるシャトル事故、実際はアニムスが自分の超能力の制御に失敗した所為だったらしい。
この頃既に、アニムスには破壊衝動が生まれつつあったのか。
そんな二人の養父に名乗り出てくれた病院の院長、二人を研究対象としか見てない人物だったと…。
そしてその人物の言葉に感化されたアニムス、自分達の居た宇宙ステーションを破壊。
更には地球を破壊…その衝撃で時空間に裂け目が出来、二人は破壊される前の地球が存在する過去へ。
二人は何処か遠くの星からでも来たのかと思ったら、超未来の地球から来たって事か。
二人共若々しい姿だが、別に永劫の時を生きてるとかでは無く普通に歳取って今の姿なのね。
“もっとわかりやすく言うて”“わからん”さみだれ(小)カワイイ。
“こんにちは、ご先祖様”と朝日奈博士にささやくアニマ…どういう事?
本当に子孫なのか、それともマッドサイエンティストな院長先生が朝日奈一族の末裔?
“家はな、病院やねん”院長の先祖か朝日奈一族が。
アニマのはからいで街に出たさみだれを、危険から守ってくれたのが夕日(小)だったのね。
“何でも買ってあげよう”という言葉を聞いて、アニマを誘拐犯扱いしてさみだれを連れ去る夕日苦笑。
“今日の事は忘れろ”本当に、それっきり忘れてたんか雨宮。
その出会いの後にさみだれの願いは決まり、アニマの方もまた自分の願いを抱く事になったと。
“ちょっと12体目の形成に時間を掛けたくてさ”アニムス、最終決戦まで時間を開ける宣言。
そして遂にその日が来たのだった。
「SPY×FAMILY 第2クール」、
ちちの勤務先の連絡員の彼女、フィオナも諜報員だったのねん。
そして何故か、オペレーション・ストリクスでちちの妻役が自分では無い事が気に食わないらしい…。
ははを暗殺して後釜に座る気満々っぽいぞぅ。
“今日の朝食も失敗してしまいました”シチューは覚えたのに、もっと簡単な目玉焼きを失敗するはは可愛い。
そんなははが一人で留守番しているフォージャー家に、はは一人な事を確認した上でフィオナが訪ねて来ましたとさ。
そして流石は諜報員、ははがタダ者では無いのは即座に見抜けている様で。
フィオナ、好きあらば始末する気満々だが直接手を下すと後始末が面倒だと考える程度の冷静さは有るんか。
口の形と発音を別にして、発声とは違う会話をするとは流石諜報員。
ただしアーニャには速攻で“(このお姉さんもスパイ?)”だと即座にバレましたよと。
そしてちちと言い争ってるフィオナを敵かと訝しみ深く心を覗いたアーニャ、
彼女のちち大好き過ぎる脳内を垣間見るのだった…腹痛い。フィオナ、恋する乙女過ぎる。
アーニャ、“(面白いお姉さん)”とフィオナの内面に興味津々に。
だがフィオナがアーニャをスパルタ教育する気だと知り“(私、このはは断固拒否)”と判断する。
そして途端に、ははに甘えて見せるアーニャ苦笑。アーニャに甘えられて感激したはは可愛い。
そうした家族ごっこに付き合っている様に見えるロイドの笑顔、そこから垣間見える彼の本心…
その笑顔が演技では無い事に気付いてしまいポーカーフェイスが少し崩れるフィオナもちょっと可愛い。
<Bパート/>
アニメの中でペンギンが死んだ事でペンギンのヌイグルミと寝たアーニャに嫉妬して、
ヌイグルミを噛んでボロボロにしたボンド、アーニャに怒られる。
そして直そうとして余計にボロボロにするはは苦笑。
ちちに貰ったヌイグルミだからと買い替えを拒否するアーニャ可愛い。
流石にちちでも元通りには出来なかったが、
名誉の負傷だと咄嗟に言いくるめる辺りアーニャの好みを完全に理解してんなぁ。
ボンド、アーニャの機嫌を取る為にピーナッツ持って来るとか健気や。
「ぼっち・ざ・ろっく!」、
“どんな状況でも、乗り越えられる様にならないと”星歌姉ちゃんが、結束バンド当人達よりも凹んでて何か良い。
“ぼっちちゃん、来たよ〜”“お前、ぼっちちゃん目当てで来たの?”酔っぱらいオ姉さん、姉上の大学の後輩か。
更に酔っ払いオ姉さんとの路上ライブでファンに成ってくれた二人も来てくれて…ぼっちちゃん、燃え上がる。
その後も、若干ながら客が入ってくれてましたとさ…ただし他のバンドのファンなので結束バンドへの興味はゼロと。
こうして始まったライブ…何時に無く下手くそで、ぼっちすら気付くしょんぼり状態と。
ぼっち、そんなバンドの様と、何よりわざわざ聞きに来てくれたファンの為に発奮するのだった。
ぼっちの演奏に引っ張られる形で、結束バンドの演奏は一つにまとまって行く…良い、こういう展開は燃える。
ぼっちの大活躍を“見事なドヤ顔”で見てる星歌姉ちゃん、酔っ払いオ姉さん=きくりに写真撮られるのだった。
またまた飲み屋にベース忘れて来てるベースを愛する女笑った。リョウが語るきくりの武勇伝、ロック過ぎる。
郁代のキタ光線に蒸発する姉上と、彼女が頼む謎のカタカナ名の料理に狼狽えるぼっち苦笑。
居酒屋の他のオッサン客の描写が無駄にリアルで駄目だ、ぼっちちゃんの教育に悪い。
社会人になって負の人生ゲームに負けるぼっちの妄想、これまたリアル過ぎて怖い。
“この名前、嫌なんですよ〜”郁代、下の名前で呼ばれるとぼっち化するらしい…。
“ぼっちちゃんが、ギターヒーローなんでしょ?”虹夏、やっと気付いたか。
虹夏が語る“本当の夢”、人気のバンドを辞めてまでライブハウスを自分の為に用意してくれた姉上の為、
姉上の分まで人気を集めるバンドに成る事か。
ぼっちがバンドをしてる理由、“売れて学校中退したい”苦笑。
“これからも沢山見せてね、ぼっち・ザ・ロックを”こうして彼女達の物語は始まったのだった。完。
曇り。
午前1時就寝/午前5時起床。
昼食。温玉乗せ牛丼、和布と麩の味噌汁(赤だし)。
表稼業ι。実験、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.8/19.6/15.1/15.6℃。 湿度、85/92/75/81%。
夕食。ほっけ塩焼き、キャベツとモヤシと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、大根と豚肉の煮物、クラッカー。
「忍の一時」、
上月隊長代理、謎の集団から棺桶を奪還する…五所川原、流石に実は生きてました展開は無かったか。
伊賀、甲賀が人間の忍者に機械の忍者を混ぜて来ている事を把握。
だがその戦力差の割には甲賀の侵攻が慎重な事に一時は不審を抱き、涼子の提案で機械の一体を確保し調査する事に。
“お米一粒で一日動けますか?”涼子、機械忍者のバッテリー容量が小さい事を指摘する…稼働時間が超短い訳ね。
そしてその機械が彼女の父上達雑賀衆の作った物であった事から、
甲賀の充電ステーションを調査する役目を担うと言う一時に涼子も同行すると言うのだった。
そして輝麗は、その情報を甲賀に送るかに関して苦しむ…。
上月、唐獅子を拘束するが時貞は優先度が低いとして見逃す…何度も見逃したからな。
“やる時は、やる”紅雪、初めて一時を褒めたな。
しかし一時は肝心な時でモタモタし…輝麗が土壇場で寝返って甲賀の充電設備の破壊を後押ししましたとさ。
唐獅子、甲賀に切られて弁護士の派遣も断られたらしい。
その頃、伊賀では紅雪が当主を連れ帰り全て解決…と思われた所で今度は功労者の紅雪が豹変…
唐獅子に彼女を遠隔操作する様な芸当が残っていたとは。何時、どの段階で仕込まれた?
ギリギリで紅雪は正気に戻ったかと思われたが…結局、当主は命を落としてしまうのだった。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」、
ソラとルナ、他者が発動する前に魔法を無効化出来るとはお役立ち度高いな。
そして通常攻撃はカナデとタニアがサクっと排除しましたとさ。
レインが予想した敵側のビーストテイマー、実力は大した事は無さそうだがベヒーモスという魔物を使役していた。
その魔物を殺す代わりに、自分との契約で上書きして動きを封じるレイン凄ぇ。
だが相手がその事を認められず更に攻撃を指示した為、レインは魔物を始末せざるを得なくなるのだった。
そして盗掘者達の動機は、ガンツに安物を売り付けられた事への意趣返しだったらしい…。
話を聞いたガンツは、自らにも非が有った事を認めるのだった。
“君は彼奴以下という事になる”クソゴミ勇者アリオス、
レイン以上のテイマーを探すという妄執に囚われているらしい。
ミナ、その事を指摘しようとするが自分に怒りの矛先が向く事を恐れて最後まで言い出せず。
そしてクソゴミ勇者は、世界を救う前にレインを倒す事を考えていた…本当に腐った勇者一行だな。
“彼等なら、冒険者資格を剥奪されて”盗掘者達、強制労働を課せられる事になったとさ。
当然の処分なのにションボリしてしまうレインは良い奴過ぎる。
ソラとルナ、カナデとタニアが爆睡してる間にレインと三人で街を堪能してましたとさ。
ホットドックが気に入り過ぎてあっと言う間に食い切ってしまうソラとルナ可愛い。
“我らとの契約で何か変化が有ったはずなのだ”ソラとルナ、
レインが自分達との契約で進化したはずと問い質すが彼には何の自覚も無かった。
“ソラ達と契約しても何も無いだなんて”“何だか我らが凄くハズレみたいなのだ”苦笑。
そんな二人に、レインは代償目的で仲間にした訳では無いと慰めるのだった。
それでも自分達が誘って貰えた事を納得しないソラとルナ、
レインが自分の辛い過去を語った上で信頼し合える仲間が欲しかったと語る。
そんな三人というかソラとルナに、クッソ偉そうな奴が声を掛けて来て…
“お前達、俺の女にしてやろう”“は?”苦笑。またまたバカ登場か。
「うちの師匠はしっぽがない」、
作次郎、四天王が全員揃った席で緊張する…文弧師匠、弟子を取った事を問い詰められる。
元々、弟子を取らない事が大黒亭を名乗る条件だったらしい…そして白團治が一つの提案をする。
そしてまめだ、いきなり破門を言い渡される。
納得行かないまめだは事情を知ってそうな白團治の許を訪れ、そのまま暫く彼としららの許に滞在する事に。
元々仲が良かったしららだけでなく、白團治の一門が皆で歓迎してくれるのが何か良い。
銭湯、女湯の方が湯気が濃い。
“泣いたらさ、師匠を信じてないのと同じだから”まめだ、健気な娘や。
その頃、文弧師匠は一人でまめだと二役して寂しい夕食を摂ってましたとさ…文弧師匠可愛い。
“コヤつは自分の尻をまめだに拭かそうとしてるのだわ”“じゃ拭いて来るね〜”まめだ、
白團治の無理難題を素直に聞くとか本当に良い娘や。
そんなまめだ、しららに借金の返済を誤魔化す極意を伝授される…苦笑。
“尻の尻拭いで酒を貰いに来た”そのまんま笑った。
そして…しらら直伝の話術の本質を全く理解せずに実行して叩き出されるまめだなのだった。
その報告を聞いて、大爆笑する白團治ナイス。
そして白團治は、まめだに自分の弟子になる気は有るか?と訪ねるが、
まめだは“師匠じゃなきゃ意味無いんだ”と応えるのだった。
“合格〜”“字、下手”“まめだちゃんを破門にする様提案したのは俺でした〜”苦笑。
しららにふん縛られる白團治笑った。
白團治の提案、まめだが不合格なら文弧師匠も大黒亭の名を捨てると宣言したらしい。
その事を話した上で、まめだは次の試練を言い渡される…
四天王の中で、一番性格に難ありっぽい圓紫を納得させる事が出来るのか。
<しっぽな/>
しららとまめだの会話自体が、会話の中に出て来た落語の展開になってるのね。
それで白團治は大ウケしてた訳か、上手いなメタ構成。
「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」、
“戻った、この感覚”ピーター、ルヴェリア先輩のニセモノでも大いに漲ったらしい。
“神速一本抜き”一瞬で賢者タイム笑った。
そしてフルタリアが次の技を繰り出す前に、ビーガンが介入してピーターを奪還する。
ビーガンも、祖母を安心させたい一心でピーターに迫ってるのは同じらしい。
リサ達が道に迷ってる間に、ビーガンはピーターをた〜っぷり堪能してましたとさ。
ピーター、ビーガンが郷を追放された理由を尋ねる…
勝手に食った妹のプリンを魔法で再生しようとし、失敗して巨大プリンで郷を破壊し借金作ったんか。
更にビーガンは、人間の子供を孕むという役目を妹から遠ざけようと自分が大使だと言い張っていたらしい。
そんな彼女の想いを聞き、謝罪の極意を伝授するピーターだった。
“何をしても収まらなくて”フリタリアの方は、一晩中悶々としてたらしい。
“全然伝わっとらんぞ”“お前のバカさ加減は十分伝わったよ!”笑った。
取り敢えず、ビーガンのサイズ感はとても良い事だけは改めて良く判った。
「ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-」、
佐竹、子供達が警察に保護された事を見届けて姿を消した訳ね。
トーマスの葬儀を出せなかった事と、子供達に黙って立ち去る事になったのが心残りか。
そんな佐竹、今はアカプルコでメキシコシティを目指す事にするが…職質された警察にサクっと財布を奪われる。
警官が信用出来ない“殺人の都”治安悪過ぎだよ。
佐竹、千恵さんがくれたお守りは死守したが治安の悪い街で無一文とか最悪だな。
その頃日本では教授と下田は佐竹の生存を信じていて、更に教授は“絶対に逃しません”と宣言。
そして教授は、旅客機の爆発を下田を焚き付けた自称遺族の仕業では無いかと疑い背後関係を調べると言うのだった。
一方佐竹、空腹に耐えかねてスーパーに行き食料をクスねようかと悩むが、そこへ本物の強盗が入り…
開店したてだから金が無いと言う店主を信じて出直す強盗苦笑。実在する間抜け強盗の話、笑った。
佐竹、警察への感情が悪かったので間抜け強盗の逃げた先に嘘をつき、
代わりに強盗未遂の若者アンドレとミゲルに感謝される。
そして佐竹は“案外安全なんだぜ”なスラムに案内され、取り敢えず屋根の有る場所で過ごせる事に。
“あんな危ない事、止めた方が良い”という佐竹に、危ない事の概念が全く噛み合わない二人苦笑。
佐竹、何処か千恵さんと面影が似てる親切な女性マリアに知り合い、フランスパンを1本丸ごと貰う。
そんなマリアも、相方のケビン共々スラムに身を隠す者の一人だったらしい。
佐竹、スラムの人達からヒロフミちゃんと呼ばれるくらいに溶け込む。
そしてある夜、佐竹はアンドレとミゲルに案内され、美しい花が咲く場所に案内される。
それは友好の証として日本が植えたハカランダという桜に似た樹だった…おバカなのに気の利く連中だな。
こうして佐竹は二人と一緒に異国の地で花見を楽しむ事に成るのだった。
アンドレとミゲルにずっと此処で暮せば良いと誘われ心が動く佐竹だったが、
それでも日本に帰る決意は変わらないのだった。
そして佐竹は、何者かに連れ去られそうになっていたマリアとケビンを助ける事に…
結局、そのまま一緒に拉致されてしまう佐竹苦笑。もうちょっと腕っぷしを磨くか作戦考えるべきだったな。
不穏な【バグ】予告、中々芸細で次回への期待が高まるな。
「チェンソーマン」、
デンジをお持ち帰りした姫野サン、ご機嫌だな。
そしてシャワーを浴びてサッパリし、迎え酒にビール一缶開けてからデンジに跨ったと。
部屋に戻るまでの、姫野サンの酔っぱらい視点の揺れ方がリアル過ぎて苦笑。
“しちゃうって?”“性行為”ド直球な姫野サンないす。
“(マキマさんとするはずだったファーストキスをゲロで汚した女に…ヨシ)”良いんかい。
“キスの度に、ゲロの味を思い出すのかな…”とショゲてたデンジに、
マキマさんが突っ込んでくれた“ファースト間接キス”が土壇場でデンジを踏み留まらせたのだった。
デンジ、意外と純情な奴。
“人を見下ろしながら食う飯は美味ぇな”だろうな。
“私に乱暴な事されなかった?”“俺は初めてはマキマさんと決めたんだ”苦笑。
“普通、この状況とか気不味くて帰ると思うんだけど”タダ飯の方が優先なデンジなのだった。
そして断固マキマさんが好きと言い張るデンジに、
姫野サンは自分を早川をくっつける交換条件を出して同盟を提案するのだった。
“昨日のお酒、美味しかった”マキマさんも、飲み会を堪能してくれた様で何より。
だがそんなマキマさんと同行者、京都への出張で乗った新幹線車内で射殺されてしまう…マジか。
そして同じ頃、4課の他の面子も一斉に銃撃を受けていた。
“デンジ、お前も好きだっただろ”デンジをコキ使ってた爺ぃの孫か。
しかも早川の契約悪魔に食われても自力で脱出する様な奴かよ。
日本では入手が困難な銃を使った事と、デンジに向けて言った言葉からして銃の悪魔の手下なのか?
そして一旦は倒したと思えた相手だったが、謎の金髪娘が現れて形勢逆転。
姫野サンの契約悪魔ですら“嫌だ”と言う相手に、
彼女は“私の全部をあげるから”代わりに早川を助ける事を願うのだった。
姫野サン、早川が好き過ぎるだろう。そして姫野サン、全てを捧げて跡形も無く消滅…。
濃いキャラの退場早っ。