晴後曇り。小満。
午前4時半就寝/午後1時起床。
紅茶(NDK紅茶、セイロン。ティーバッグ)。 フルーツゼリー(千疋屋)。
凍頂烏龍茶(日本緑茶センター ティーバッグの中身をティーポットに開けて淹れる)。 苺。
空中庭園の気温、29.3/23.0/18.4/17.1℃。 湿度、74/97/57/72%。
夕食。豚ロース生姜焼き、蕪の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、豚ロース生姜焼き(残り)、蕗と油揚の炒め煮、ミックスナッツ。
「TIGER&BUNNY 2」、
追い詰めた強盗がサクっと投降して見せ場無しと油断した所で、
犯人が発泡し一般人から怪我人を出してしまうMr.ブラック、
そしてブチ切れて犯人をボコボコにするヒーイズトーマスと二人揃って大失態を犯しましたとさ。
“8年前に起きた、貴方の妹さんの事件”ユーリ、調査能力高いな。
つまりトーマスには、女性に怪我をさせた者に対してキレる要素が有るのね。
“顔色悪男?”“ヒーロー管理官の事だろ”“あ”苦笑。
人は信じないと断言するトーマスが、バーナビーはかつての自分を見ている様で気になるらしい。
“多分、今頃ブロッコリー湯がいているんで”苦笑。だが昴の予想に反し、トーマスは家に居らず失踪していた…。
本当は苦労人だったトーマス、ヒーローになった事自体も妹の様な不幸な者を出さない為とか漢だな。
バーナビー達がトーマスを励ましたいと考えていた頃、トーマスは偶然助けた老夫婦に夕食を御馳走になっていた。
そしてトーマスはTVで他のヒーロー達の活躍を見、彼等が自分にメッセージを送っている事に気付くのだった。
“やっと薬が効いたみたいだな…”親切な老夫婦、赤の他人に罪をなすりつける悪質な空き巣だったのか…
その事で、バーナビー達を信じかけたトーマスは再び人間不信に。
先送りになっていた二人で軽く一杯に行くはずが、またまた飛び込みの仕事で流れてしまう虎徹とバーナビー哀れ。
更に任務中、バーナビーは吹き飛ばされてしまう…何が起こったんだ。
「僕の心のヤバイやつ」、
“ちーが風邪で休みだって!”代わりに関根に密着する山田なのだった。
山田が触ると『コロス』と示した範囲、お腹の真ん中がポッカリ空いてるんだがソコは良いのか。
“平均越えたよ”“ハードル低くて良いな”苦笑。
山田、ちょっと学力が向上した理由、市川に勉強教わってた事を小林に話すのか。
“次のテストは山田に勝つ!”“(ハードルくっそ低いな)”笑った。
顔に着いたクレープのクリームを、同じクレープでこすり落とそうとする山田アホの娘過ぎる。
三者面談の日。市川の母上に興味津々な山田、可愛い。
市川母、ふんわりした人物だな。山田母が教育ママなのは何となく前から匂わされてたが。
“市川のママ、めっちゃ可愛いね?”山田、市川母が気に入ったらしい。
“代わりに、私が教わろうかな”山田、市川に勉強を教えて貰いたがるのだった。
そしてまたまた図書の先生の前で迂闊にお菓子を出したままにした山田、
市川に耳打ちされひっくり返る…耳もデリケートな場所だったらしい。
間違えて持って来てしまった山田の買い物の中に、
女の子しか買わない物が入っていたので急ぎ届ける市川は良い奴。
“これ、生理とは別の奴だから”わざわざ教えなくとも良いんだが、教えるのが山田らしい。
“熱が有る時の夢だ…”市川、雨に濡れた所為で風邪引いて学校を休む。
そしてその日の夕方、給食で出たデザートを届けてくれる山田なのだった。
お見舞いに何か買って来るのでは無く、給食のデザートってのが山田らしい。
そんな彼女をつい勢いでお茶飲んで行けと誘ってしまう市川と、超嬉しそうに誘いに乗る山田なのだった。
しかし市川は、着替えに戻った部屋で倒れてしまう。
“風邪引いちゃうよ”“(もう引いてんだよ)”苦笑。
市川、結局お茶を出すどころか山田に介抱されてしまう事に。
山田が残した置き手紙、女の子っぽくないワイルドな太字が逆に可愛い。
山田、翌日も心配して来てくれたが呼び鈴は押さなかったのね。
だが山田母に会い、大丈夫そうと聞いて涙目になり逃げ出して電柱にぶつかる…。
“少し変な娘ね”“ああ、変なんだ”苦笑。
市川、熱が下がったので登校するが、今度は山田が風邪声に。
“やっぱ体調悪かったのか、一昨日苺ババロア食べずに持ち帰ったし”山田、自分の分をくれたのか…
しかし市川、その大事な部分はちゃんと聞いてないのだった。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2期」、
スレッタ、他にする事が無くなってしまい勉強に打ち込む事で気を紛らわせているらしい。
“ガンダム?!”プロスペラ、ジェタークに既にガンド技術を横流ししてたんかい。
“貴女、今何処に居るの”“グラスレー社です”“はぁ?”苦笑。プロスペラ、節操無さ過ぎだよ。
“こちらはペイル家の支援を取り付けた”ジェタークvsグラスレー&ペイルの構図に成ったんか。
“身勝手過ぎんだろ”チュチュ先輩、ミオリネ相手に激オコです。
ラウダとフェルシーに、真正面から助けられた礼を言われて毒気抜かれるチュチュ先輩可愛い。
そしてチュチュ先輩、スレッタを連れてミオリネの所へ行くと言い出す…
と思ったら、マルタン残してガンダム社総出で直談判に行くらしい。
“話し合うより先に手が出てた君が”いや、手を出す相手が今近くに居ないし。
“エランさん、ですよね”“別人だよ”ニカ姉、5号からエラン本人が別に居るという裏事情を聞かされる。
ミオリネ、実績作りの為に地球で起こっている騒乱を止めて見せると言い出す。
“ちょっとお話、しませんか”フェン、ベルメリアの事情聴取に踏み切ったか。
“僕のしたこと、正しいですよね”“あんた、とんでも無い裏切り者ね”マルタン、
セセリア相手に懺悔してしまう。
地球に降りると重役に告げたミオリネ、護衛としてケナンジ隊長を同行させる事を求められる。
ミオリネへの面会を求めたスレッタ達だったが、ミオリネ一人だけが呼び出され…エアリアルに再会する。
エアリアル自身が決めた事らしい。
憔悴しているスレッタに、エアリアルの中の人エリクトが自分自身の姿で語り掛ける。
“君はこれ以上、すがっちゃいけない”スレッタ、自分が何者かを教えられた上で放り出されてしまう。
そして“学園に戻りなさい”と、お母さんにも突き放されてしまうのだった。
“スレッタは、自由に生きて良いのよね”これ以上戦いに巻き込まない様にという、
お姉ちゃんとお母さんの優しさなんだろうけれどスレッタにとっては唐突過ぎる。
そもそもスレッタがエアリアルに依存する様に育ったのは母上の所為なのに。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、
“(四体同時に斬っても)”再生が遅くなるだけで滅ぼす事は出来ない…炭治郎、五体目が居ると予想する。
“柱に成るのは俺だ!”“そうか頑張ろう”苦笑。炭治郎の真っ直ぐさに、玄弥は毒気を抜かれてしまうのだった。
そして発見した五体目の気配、半天狗は四体を分離していてもオリジナルがそのまま存在してるのね…
と思ったら“小っさ!”苦笑。強力な四体を分離した所為で、本体は縮んでるのか。
だが小さいのに、首は玄弥の刀が通らない程に硬いとは。
“俺は柱になって、兄貴に認められたかった”割りと真っ当な理由だな。
幼少期の玄弥。ロクデナシの父親が死んだ後、七人兄妹と母上で暮らしていたが…
母親の帰りが遅かった日の明け方近く、玄弥と兄以外の弟妹達は何者かに殺されてしまい…
鬼になった母上がした事だったのか。その母上を始末した兄を人殺しと呼んでしまった事を今も悔いていると。
玄弥、炭治郎と似た境遇だったんだな。だが未だ、玄弥が不死身な理由が判らんな。
“柱に成るんじゃ無いのか!”諦めかけてしまった玄弥、炭治郎の声に目を覚ます。
そして今度は、玄弥が炭治郎に託して自分が鬼の相手をするのだった。
“逃さないぞ”刀の間合いに半天狗を捉えた炭治郎、果たして決める事が出来るのか。
晴後雨。
午前零時就寝/午前4時半不本意な覚醒/以後ネット徘徊
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.2/24.0/18.9/18.1℃。 湿度、77/91/53/79%。
夕食。鰹刺身(戴き物)、大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、鰹刺身(残り)、赤魚塩焼き、小松菜のお浸し。
「トニカクカワイイ(シーズン2)」、
“この部屋って、エアコン死んでるのよね〜”無いんじゃなくて、故障してるんか。
“エアコンは取り付け工事が必要じゃ無いすか”“大丈夫大丈夫”流石旦那様、ま私も自分で付けたが。
司ちゃん、旦那様が取り付け工具を借りに行った電気屋で若い女性と話してるのでモヤる。
“…………え、星空くん結婚したの何時!”“吃驚過ぎて理解するのが遅れちゃったわ”笑った。
そして結婚祝いにと、配管穴を埋めるパテや道具のレンタル費をタダにしてくれる、
中学の同級生だった電気屋ナリキサンなのだった。
そんな彼女相手に、ノロケまくった旦那様に照れ照れな司ちゃんカワイイ。
“クーラーが点いているという快適な空間から”いきなりオフにされると寝辛いとか、判るぞ。
だが星空の方は“(寒くて寝られん)”…“旦那様、寒い”司ちゃんも寒かったんか。
26℃は寒かったという事で28℃に、しかし今度は司ちゃんが暑そうで素晴らしいヘソ出し姿に。
その後27℃で落ち着いたが、タイマーでオフになった少し後で結局暑いと起きちゃう司ちゃんなのだった。
最終的に、それでもちょっとアツアツだったので結局26.5℃になりましたとさ。
“どうする要……誰?”苦笑。司ちゃんを要ちゃんと間違えて話し掛けてくる褐色娘苦笑。
“何処行ってたんだよ”“学校だよ”しかし何故か同級生というきゅうまは此処に居て…。
“クラスの奴らが夏休みの話してたから”既に夏休みだと思い込んでいた超アホの娘らしい>きゅうま。
しかも星空は知ってる後輩ちゃんらしい。
“一日何回くらい?”司ちゃんに旦那様とのキスの回数を根掘り葉掘り聞くきゅうま苦笑。
星空のノロケ話に単についていけないだけで無く、司ちゃんの女の子らしさの話に一々驚くナキリさん苦笑。
感性が微妙に男子っぽいなぁ、そんなナキリさん可愛い。“(私も、お嫁さん、探すか)”笑った。
「おとなりに銀河」、
朝から一郎を見て“(好き〜)”苦笑。しおりサン、完全に恋する少女状態に。
今回のお出掛けは、ちひろちゃんが一緒らしい…お墓参りか。
だがふみおがしおりサンの手を掴んで離さない事で、彼女も同行してくれる事に。
父上の墓前に最近の家族の事を報告、という事は母上は存命なのかいな、
それとももっとずっと前に亡くなってるのか。
“五色さん、お兄のカノジョだから”ちひろちゃん、ショックを受ける…
多少は、もしかしたらとは思ってた様だが。
しおりサン、彼女に漫画の事を教えてくれた祖母の葬儀の夜を思い出すのだった。
まちたん達の前では墓前に報告しなかった事、
しおりサンを完全に婚約者に聞こえる言い方で紹介する一郎なのだった。
そして、しおりサンも“(これはもうあれでは)”と結婚一直線を妄想するのだった…あほ可愛い。
言った当人も後で思い出して“(アレっぽかったな)”と照れるのだった、苦笑。
しおりサン、顔が赤いと思ったら本当に熱出してたのだった。
そして彼女に薬を飲ませようと思った所で、
しおりサンに一般の薬を飲ませて大丈夫なのかと心配になる一郎なのだった。
実家の自分の部屋がだだっ広くて寂しかったというしおりサンにとって、
狭くて廊下の話し声が聞こえる今の部屋は落ち着く場所になっているらしい。
それでも一人に成る事を寂しがるしおりサンに、夜通し寄り添う一郎なのだった。
“(これが、朝チュン)”少し違います。
しおりサンが心配で、早起きして見に来るまちたんとふみおは良い子や。
「山田くんとLv999の恋をする」、
茜、FOSの仲間と待ち合わせて山田の学校の学園祭に来たらしい。
合流した途端に茜と手を繋いでる瑠奈ちゃんすっかり可愛らしい妹分に。
めっちゃウカれてるのが恥ずかしいので皆にスルーされる瑛太笑った。
茜が前回任命されたスポンサーって、学園祭で買い食いする際のスポンサーって事なのね。
やけに大人しい瑠奈ちゃん…来年受験する予定の学校なのでナーバスに成っていると。
茜、山田が級友の前では普通に笑っている姿を目撃する。
“俺、ちょっと抜けて良いっすか”茜は話し掛けるのを躊躇したが、
山田の方が気付いて声を掛けてくれるのだった。
“何で、笑ってるんですか”そりゃ、山田が気付いてくれたからだよ。
そんな山田と茜の様子を、椿サンがジィ〜っと見てましたとさ。
結局、保健室に担ぎ込まれた豆腐メンタル瑠奈ちゃん可哀想可愛い。
“昨日の夜から何も食べて無いんだよ〜”“その所為じゃな〜い?”腹痛の原因苦笑。
そしてアレコレと欲しい物をリクエストし始める瑠奈ちゃん笑った。
そんな彼女の為に買い出しに出た茜、山田が道案内してくれる事になり…
行く先々で『あの女誰?』という視線が刺さるのだった。
“俺等見られてますね”“気付いた?”針の筵な茜、可哀想。
山田、彼女連れだと教師にからかわれる。“凄い体育会系の先生だったね”“体育教師です”苦笑。
そして次には後輩達の質問攻め苦笑。
校舎の外に出られた時点で、すっかり精気奪われてる茜苦笑。
“去年は瑠奈が同じ目に遭ってた”成程。
“二人共、取り敢えず付き合っちゃえば?”“そうっすね”瑛太の無茶振りを、否定しない山田なのだった。
山田、一応冗談だと思って流したらしいが、茜は照れ照れ可愛らしい。
そして瑛太に“嫌い!”と言って逃げた茜を、
フォローする為に追い掛けようとした瑛太を制して山田が追い掛けるのだった。
椿サン、そんな山田の必死な顔を見てしまう。
“茜さん”“私の名前、初めて呼んだ”茜、ちょっと感激するも再び針の筵化笑った。
“本当に怒ってないんですね、なら良かったです”山田、超自然な笑顔を茜ちゃんに見せる。
そして茜の“もし”に、山田は真剣に考えて答えようとしてくれるのだった。
“もしそうなら、それは凄く光栄な事だと思います”
“俺みたいなつまらない男に、茜さんみたいな人は高嶺の花で”を、これは目が有るのでは。
茜、山田からのそんな予想外の反応にウカれる…可愛い。
山田、無理矢理参加させられたミスターコンテストをドタキャンする…
代打岡本、女子達の怨嗟の言葉を投げ付けられ、男子達からは称賛されるのだった。
保健室で買い食いを堪能してる瑠奈ちゃん可愛い。
「異世界召喚は二度目です」、
“シロネコちゃん”可愛い。市場を通り掛かると、あちこちの店の人達が彼女に食べ物を分けてくれるのだった。
皆良い人達だし、それ以上に彼女は地域の人達に感謝されているらしい…魔物退治で、地域を守ってるのか。
そして大量の食べ物を抱えて帰った家には、病弱な妹ちゃんが待っているのだった…
寝込んでる割に胸デカいなミネコちゃん。
“此処まで三日三晩全力で泳ぎ続けた”リヴァイアを少し想ってか船を借りようとしたセツ達、
果たせず一泊する事に。そこはシロネコちゃんの住んでいる街なのだった。
“これは、殺しの依頼なのですか”シロネコちゃん、そんなダーティな仕事も請け負ってるのか。
しかも莫大な賞金で依頼された殺しのターゲットはセツ達なのだった。
シロネコちゃん、妹ちゃんの薬価の心配をしなくて良いという賞金に釣られ暗殺仕事を引き受ける。
というか、ミネコちゃんの漬けてる首輪があからさまに怪しい、
そしてシロネコちゃんが“姉さん”と慕ってるクロイヌさんも微妙に胡散臭い。
だが寝込みを襲っても、セツはシロネコちゃんを軽くあしらう…
というか、大人と子供レベルで全然歯が立ってないな。
そしてセツは、シロネコちゃんから漂う呪いの魔力を察知する。
“セツさん達が倒れてる姉さんを見付けて連れて来て下さったんです”セツ、
シロネコちゃんが意識を失ってる間にミネコちゃんに事情を聞いたのね。
更にセツは、ミネコちゃんが病気では無く呪いで体調を崩している事を指摘するのだった。
“困るんですよ、勝手な事をされては”やっぱりクロイヌが敵の手先だったか。
だがセツをシロネコちゃんが庇い、クロイヌの相手はリヴァイアが務める事に。
“こんな命令も果たせない駄猫が、姉さんなんて呼ぶんじゃ無いよ”クロイヌ、シロネコちゃんを突き放す…
ほんの微かに、シロネコちゃんの事を想った感じがしないでもないが。
そしてセツは、ミネコちゃんの呪いを解く事に成功するのだった。
翌朝早くに旅立つ事にしたセツ達に、シロネコちゃんとミネコちゃんが同行を求める。
“もう一度、姉さんと会って話がしたいのです”シロネコちゃんも、クロイヌの本心をもう一度確かめたいと。
シロネコちゃんは旅の共になりそうだと思ったが、妹のミネコちゃんも一緒なのね。彼女も健康なら戦えるんか。
雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、19.4/16.8/14.6/14.9℃。 湿度、90/93/73/86%。
西側廊下の越冬コーナーにて。ササユリ開花。
あまぞんより新定期便着。
夕食。豚生姜焼き、大根と油揚の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、カニ風かまぼこと胡瓜の和物、ミックスナッツ。
「くまクマ熊ベアーぱーんち!」、
ネリン、ちゃんと街に着いたんだな。
“手紙で伝えたわよ”手紙の流通が止まってるとか。
“あの時のクマ”“誰?”ぉぃ、流石にそれは無いぞユナ。
“クマへのこだわりが凄い”“(私の趣味じゃ無いんだけどね)”苦笑。
それはそれとして、モリンの亡くなった旦那がパン作りを教える約束をしていたという縁で彼女も店で働く事に。
ショートケーキをメニューに加えたいという提案、
しかしモリンはパン作りで忙しくてメニューに追加する余裕が無いと言う。
そこでネリンが自ら申し出て、ケーキ作りを専門に担当する事になるのだった。
訪ねて来たノアールに、王都に一緒に連れて行って欲しかったと責められるユナとフィナ。
しかしショートケーキでコロっと忘れ去る。
更にケーキには紅茶が合うという事で、侍女のララにユナと巻き込まれたフィナが紅茶の淹れ方を習う事に。
“領主ってヒマなんだね〜”“ヒマだから、お前さんの淹れた紅茶を飲みに来たんだよ”苦笑。
もうすっかり単なる友人関係だな。
そしてユナとフィナが淹れた紅茶、クリフから“ギリギリ合格”を貰う。
クリフ、淹れた紅茶の茶葉が普段飲んでいるものと違うと見抜くとは流石上流階級。
ネリン、シェリーたんの所で速攻でクマ制服を仕立てられ着ざるを得なく成るのだった。
そして遂にユナのミスリルナイフが完成。
“綺麗だねぇ”クマの色に合わせて黒白2丁とはガザル芸が細かいなぁ。
フローラ様に挨拶に立ち寄ったユナ、侍女達から絵本作家と知られていて唖然とする事に。
今度は国王陛下と王妃様、フローラにエレローラと一緒のお茶会展開なユナ苦笑。
そこへ以前のプリンのレシピの礼を言いに来た料理長ゼレフ、今度は苺ショートケーキに釣られる。
試食してあまりの旨さに泣き出してしまう料理長笑った。
あくなき探究心に火が着いたゼレフの為、異国の料理人を招く事になり…仕事増やされるエレローラ苦笑。
「天国大魔境」、
反不滅教団、キルコ達が仕事を果たした事を把握、
更に本当かどうか判らんが代表が死んだ事になり武力闘争に転換する。
その頃、キルコとマルは宇佐美に“殺せるかどうか試して欲しい”という相手を紹介される。
“止めれば彼女は地下に居た様な怪物になる”“怪物に成る病気を発症した元人”やはり、
生まれながらに人喰いの因子を埋め込まれてる者が多数市井に住んでるんだな。
そして何時ぞやの未来のホテル王ちゃんも、そんな者の一人な訳だ。
殺して欲しいと頼まれた患者、少女が最期に臨んだ自分の目で青空を見る事を叶えた宇佐美とキルコ達。
そしてマルは、彼女を送ってあげるのだった。
彼女からの最後のメッセージ、宇佐美への感謝の言葉が並んでいた…彼女、宇佐美の娘だったのかな。
これまで一切何の感情も見せなかった宇佐美、溢れる涙を拭う事も無く崩れる。
“俺が何か作っていると、彼女が喜ぶんだ”“俺は医者じゃ無い”彼女を慰める為、
というか宇佐美が何か自分以外の事に取り組んでる様を彼女は見て居たかったんだろうな。
“素晴らし、俺は未来を手に入れたぞ”反不滅教団のナンバー2、
最初から設備を奪って自分が支配者に成るつもりだったんだな。
だが地下には、キルコとマルの目を逃れた人喰いが残ってましたとさ…。
宇佐美の元に集まっていた患者や支援者の中に、キルコが探していた露敏を知っている人々が。
だがキルコとマルが護衛を請け負うはずだった宇佐美は、彼女を追って行ってしまうのだった。
その事にショックを受けるキルコ、しかしもっとショックを受けるマル…良い奴だな。
そして二人は気付かなかったが、宇佐美の手に握られていたボタンには例のマークが。
“幸せな気分に成る夢を見た”ミミヒメ、何かのスイッチが入ったんじゃないかという嫌な予感。
「異世界はスマートフォンとともに。2」、
病気で隔離されている事になっている第二王子の母上、実際は宰相によって幽閉されているとクラウドは語る。
しかも国王自身が、宰相に頭が上がらないらしい。
話を聞いたベルファスト王、諸王会議を招集してクラウド第二王子を擁立する事を提案するのだった。
こういうのは、冬夜の人生経験からは出てこない発想だわな。
諸王はベルファスト王の提案を支持し、国民の為に立つ気があるクラウド第二王子が王位を継ぐ事に賛同。
ただし実働は…“出来れば武力衝突は避けたいのですが”“そこはほれ、冬夜殿が”“丸投げかよ”笑った。
ま、最悪失敗した場合にブリュンヒルド王の独断専行って事で他国はしらばっくれられるしな。
クラウドを伴ってリーニエに乗り込んだ冬夜達、自分達は透明化した状態で第一王子と宰相を観察する事に。
第一王子ザブン、見るからに馬鹿野郎だった。
そして傍に侍らせている女性に隷属の首輪が着いている事にエルゼが気付く。
更にザブンは、最初からスゥシィにも隷属の首輪を嵌めるつもりだった事を口にする…ゲス野郎め。
“我が国では奴隷は禁止されていると言うのに”最悪だな。
更に全ての黒幕、宰相ワルダック現れる…居なくなった奴隷の首輪を、眉一つ動かさずに締めて殺せと告げる。
おまけにクラウド第二王子を抹殺する算段も既に始めている事が判り、冬夜達も即座に動く事に。
“麻痺の魔法で暫く動けなくしました”“え?”“気にしたらキリが無いでござる”苦笑。
冬夜が支援すると、事もなくクラウドの母上の救出が成るのだった。
“(この筋肉ムキムキ爺さんが)”クラウド王子の支援者、
クープ公爵は王子が他国の信任を得ている事を心から喜んでくれるのだった。
“出た、冬夜のワルい顔”その頃城でも、そろそろ“ワル冬夜の時間”と噂話が出てて苦笑。
国王も宰相に頭が上がらないのは、クラウド王子の母上を愛してるが故だったらしい。
そして極めつけ、“王家の血筋は一人も残す訳には行かん”ゲス王子ザブンは、
宰相とダキア王妃の間に生まれた不義の子だったとさ。
その会話をガッツリ録画した冬夜の情報で、クラウド王子とクープ公は何の憂いも無く事を起こす事に。
そして冬夜は、この情報をガッツリ国王に伝えましたとさ。
国王、臣下達の前でクラウドの事を“第一王子”と呼び、彼に王位を譲ると宣言するのだった。
“罪状から考えるなら全員死刑だ”この状況でも、自分は無実だと訴え続けるザブンはカス過ぎる。
最終的に三人は公的には死刑、実際は奴隷として売り飛ばされたと…ナイス差配だよクラウド王。
そしてクラウド王も、ブリュンヒルドを核とした国家連合に加わる事に。
“皆と同じ様に、僕が18になるまで”では無く、スゥシィの場合は彼女が成人するまで待つべきでわ。
とはいえ、これで正式に第六王妃候補誕生と。
「地獄楽」、
典坐、貧民街生まれのゴロツキだったのか。
だがある日、浪人をボコってた所を士遠に拾われ山田家の門弟に成ったと。
“正論止めて、バカなりに考えての事っす”森に入らず海岸沿いに移動する典坐、
ヌルガイきゅんが“女性と判った以上”ので“戦闘は徹底的に避ける”選択をしていると。
“婿になってくれ〜”“色々と尚早っす”良い奴だな典坐。
だがそんな二人の前に、空からふわりと現れた一人の人物…天仙の一人か。
“倒す事は考えずに逃げる”典坐、的確な判断だ。
だが一瞬で五体バラバラにされたはずの天仙、即座に繋がって追って来る…怖ぇ。
しかしそこへ典坐が師匠と仰ぐ、士遠が参戦し逃げるチャンスを作ってくれるのだった。
盲目の剣士、超頼もしい。“船の上が見納めになるかと”“…ツッコミ待ちっすか”苦笑。
士遠は既に監視対象が死んでしまってるらしい。
そして帰還しようとしたが船を漕ぎ出すまでも無く島の外へ向かう海流が無い事に気付き、
それらしき海流を見付けたが謎の気配が有ったので仲間を探していたと。
“私はそうした”士遠、自分を籠絡しようとしたので監視対象の女罪人を速攻首撥ねて始末したんか…。
そして士遠は、典坐にヌルガイきゅんを罪人扱いしていない理由を問い質すのだった。
“ま、そこまで言うなら”“ほら来た〜、結局良い人なんすよ〜”ほんと良い人だな士遠。
“もしも彼女を庇う事が山田家を”“彼女って、良く判りましたね”お〜。
士遠師匠、見えなくとも初対面でヌルガイきゅんを女性と見抜くとは凄ぇ。
“目利きは得意だ”“好きっすね、そういう冗談”苦笑。
あと彼女と言われてモジモジしてるヌルガイきゅん可愛らし過ぎ。
だがそのほのぼの展開を、天仙が早速邪魔してくれやがるのだった。
奴らの本性がそもそも人間を害虫レベルの存在としか思ってないんだろうが、
それにしても発見即始末とか微塵も関係を構築する余地の無い連中だな。
回想。未だ士の志の無かった頃の典坐、好きに生きると山田家の道場を逃げ出した彼を衛善が呼び止める。
そして士遠が、放任していた弟弟子を罪人にしてしまった事を悔いて後進の指導に熱心になったという話を伝える。
それ以来、典坐は本気で剣の道に向き合ったのね。
“ぜってぇさせねぇ”典坐、守りたいものの為にボロボロの身体を奮い立たせる。
その想いを汲んだ士遠は、ヌルガイきゅんを連れてその場から逃げ出すのだった。
典坐が想像する、あったかもしれない未来が切ない。
こうして辛うじて逃げ延びた士遠とヌルガイきゅんは、何時かの仇討ちを決意する。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索、会議(リモート)、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.6/19.8/11.3/11.8℃。 湿度、95/94/42/79%。
夕食。鶏唐揚げ、もやしと人参と韮の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、鶏唐揚げ(残り)、枝豆、ミックスナッツ。
「久保さんは僕を許さない」、
ココアもアイスも買わない、と言われてシュンとなっちゃう誠太きゅん可愛い。
久保サンの作る料理は“ダークマター”笑った。
妹と沙貴たん二人からスルーされる姉上苦笑。
スーパーで突然単独行動に出た久保サンを見て、カンが働く沙貴たんなのだった。
という事で、イソイソと居なくなった久保サンの行く先には、白石くんと誠太きゅんが。
誠太きゅん、沙貴たんの可愛らしさに照れてしまう…カワイイ。
“お気に入りの綺麗な石”を沙貴たんにプレゼントする誠太きゅんなのだった。
明菜姉ちゃんが白石くんをお花見に誘うのがあからさまにノーサンキューな沙貴たん、
しかし誠太きゅんの可愛らしさに反論出来なくなってしまうのだった。
“渚咲ったら、ずっと玉葱の皮剥いてるの〜”芯まで剥き続ける久保サン笑った。
ダークマターどころか、そもそも料理のりょの字も判ってないレベルだったのか。
結局久保サンが作りたかったハンバーグを、心配だからと全部自分が作ると言う沙貴たん…
ちょ〜っとばかり乙女心を判ってない。白石が何時かお弁当のおかずはハンバーグが好きって言ったからだよ。
そこへサクっと助け舟を出す明菜姉ちゃん、時々ちゃんとお姉ちゃんする。
“な〜んでそんなにハンバーグ作りたかったの?”“まさか…”沙貴たん、今更気付く。
“(成程、初めては渡さないって事ね)”久保サンの初ハンバーグ、沙貴たんが味見する事に。
誠太きゅん、沙貴たん作のハンバーグを食べて感動の眼差しで見詰めるのだった。
そして久保サンは、初自作ハンバーグを白石が美味しいと言ってくれて感激する。
という二組のホノボノ関係で缶ビールが進む明菜姉ちゃん…もう7缶空けてて白石に絡む…苦笑。
そして…久保サン、大激怒のオーラで皆を凍り付かせる。
“なかなおり”と涙目で訴える誠太きゅんが、久保サンと白石の仲を取り持つのだった。天使だねぇ。
「デッドマウント・デスプレイ」、
事件の後、ポルカは改めて呂算に自分が何者なのかを語る事に。
“お前より先にポルカが”レミングス、尊が弟達を守らせる為に呼んでたのか。
冷血に見えるが、実の弟妹は流石に守ろうと思うのね。
“今の話だと、嬢ちゃんがポルカの首を掻き切ったって事になるが”呂算、ミサキに刀を向けるが…
ポルカの中身が宿ってる“地獄のサメボーグ”が阻止する。
そしてポルカの魂の行動が、“本人が嬉しそうって卑怯だろ”と呂算の毒気を抜いてしまうのだった。
“精巧なゴーレム”人形ロボットを提供するなら、自分が入りたいと主張する真ポルカ苦笑。
“新宿って事は”呂算、
クラリッサとは正面から敵対するのは避けたい事も取り敢えず様子見を選択した理由なのね。
“今更ゴメンねなんて言う資格は無いけど”それでも真ポルカに謝るミサキに、
真ポルカは明らかに好意を示してるなぁ。
ミサキ、華月と紫月に“お姉ちゃん”と呼ばれてキュンとなる。
そしてポルカも、二人から呼び捨てから“叔父さん”に昇格する。
何処からどう見ても怨霊だった涼火、華月と紫月の危機が去った事で人間の姿に戻ってるな…じんと来る。
怪人ソリティア、岩野目と荒瀬の眼の前で、拘置所から易易脱走する…
元々、幾らでもチャンスは有ったって事かな。
真ポルカが呂算に殺さないでと訴えた“シロちゃん”の正体、白いワニ笑った。
“白だよ〜、大きくて可愛いね〜”ミサキと趣味が合うんだな真ポルカ君。
“(真ポルカ君って、相当に大物なんじゃ)”苦笑。
“ナニそれ超ウケる”確かに笑えるなぁ、ソリティアの脱走の経緯。
更に過去の怪人ソリティアの犯罪、全部笑える内容でナイス過ぎる。
“私は、この世に本物のファンタジーがあると信じている”本物の幻想が、
自分に接触して来る事を期待してマジックを駆使し世間を驚かせ続けていたと。
だが反応が無かったのでガッカリして自首、しかし改めてポルカ達が起こした騒動に奮い立ったって事らしい。
そして…自分の脱走を自分でニュース速報して世間に知らせるソリティア笑った。
“雑貨店から放送権を買ったんだ”勾留されていても世間に絶大な影響力を持ってるのか雑貨店。
その頃、ソリティアは本物の“火吹き蟲”と接触していた。
ポルカの元の世界の、誰でも知ってる犯罪者一覧苦笑。
“てっきりコッチにも居るのかと”ポルカの許居た世界とコッチの共通点、興味深いね。
“人生を楽しむコツは、無駄を楽しめるかどうかだ”ソリティア、物凄く良いぞ。
“取り敢えずソレっぽい事を話して勢いで誤魔化そうとする私の意図、良くぞ見抜いた〜”苦笑。
そんなソリティア、火吹き蟲にも“種も仕掛けもある”と断言する…あるのね、種と仕掛けが。
同じ夜、ポルカ達の住処には“こんばんは”と自室警備員の小夜ちゃん+αが訪ねて来ていた。
警備する部屋を変える気なのかな。一緒に来たのは、呂算の腹心の一人か?
小夜ちゃんが持って来た巨大サメボーグのヌイグルミを、真ポルカは大歓迎らしい。
いや、ほんと毎回面白いわ本作。
「神無き世界のカミサマ活動」、
ロキと皇都に戻ったベルトラン、秩序が完全に崩壊した様子を見る事に。
“アルコーンはアータルみたいな戦闘馬鹿ばかりじゃ無い”ロキは、自分をダキニと同じ側に分類してるんだな。
“私、この教団に入る前から禁書を買い漁っていて”知識だけで“ビッ*”幹部に祭り上げられたリシュないす。
リシュの話が聞きたくて仕方ないアルラル苦笑。
“ボクの信者が、超減ってる〜何で〜”留守中に、アータルが村の為にガシガシ働いていた所為らしい。
そしてアータル自身、何故か自分の力が増している手応えを感じていた。
“ミタマと俺が村を離れている所為だ”征人、ちゃんと理由は判ってるのね。
“愛のままに、本能のままに”人間のあるべき姿ナイス。
だがダキニは、信者の増加の割には力が増していない事を不審に思い…
信者の少なからぬ数が、ダキニでは無くリシュに信頼を寄せている所為か。それが征人の戦術なのね。
ダキニ、リシュの背後に征人達が居る事を一瞬で見抜く。
“ダキニ様は俺に言ってくれたんだ”“右手も立派な恋人だと”苦笑。
そして征人達は、異端裁判にかけられる事に。
この状況でも、ダキニへの深い信仰心からの行動だったと主張するリシュに、
信者達はリシュへの恩赦をダキニに願い出る。
“ダキニは遅かれ早かれ、俺達リシュ派の存在に気付く”征人、
この日に備えてリシュを“調教”してたのか…笑った。
“無理矢理なのに〜”相変わらず、妄想だけでイケるリシュ腹痛い。
実際には、征人がみっちりリシュに仕込んだのは演技だった訳ね。
“天性の教祖体質だ”征人、リシュへの評価が高い。
“(糸を引いてるのはコイツか…)”ダキニ、本当の敵が征人である事に気付く。
“御本尊様にオ**ーを全肯定されただけよね、気持ち悪い”リシュのド直球なロイ評笑った。
そして征人達の元には、ダキニ直属の粛清人が差し向けられていた…マズい?
「江戸前エルフ」、
業者じゃ無いのに豊洲市場にお出入り自由の小柚子たんナイス過ぎる。
将来は築地で料理店でも開いてそうだ。
小柚子たんのお爺ちゃんお婆ちゃんに昔の話を聞く課題に、
珍しくズイっと自分から出てくるエルダ様なのだった。
“そういうの聞くと、エルダって江戸っ子気質なのかって思うよね”屁理屈気質苦笑。
“小柚子のおままごとは本物のお団子が出て来る”流石過ぎて笑える。
折紙歴400年のエルダ様ないす。三首の折り鶴笑った。
“良い顔で送り出そうとするな”外出したくないエルダ様苦笑。
江戸時代、シャボン玉専門屋とか有ったのね。
“自分で書いた”“凄いクオリティの偽造だね”学校の課題、
小柚子たんが小糸と一緒の時間を過ごす為の偽造とか高度過ぎる。
<Bパート/>
エルダ様、カエル戦車の新作トイに釣られて渋谷に来てしまう…というアホな夢笑った。
その夢の遠因、カエル戦車の金メッキバージョンがスタンプラリーの景品に出ていると知るエルダ様。
“御朱印”を“スタンプラリー”と言っちゃうカミサマ笑った。
“(気を使って、こっそり拝んで頂いて)”変装してるエルダ様を、ひっそり拝む地元の人達が尊い。
沈丁花、エルダ様の象徴なのか…しかし良い香りよりも、ソースの匂いに釣られるエルダ様と小糸苦笑。
そして門ちゃんの店に行くと、“ドリフみたいな酔い方してるな”茜ちゃん苦笑。
茜ちゃん、失敗福引で既に金メッキ版カエル戦車を当てていたのだった。
エルダ様が福引に来てるのを、大勢がコソコソ見守ってるのが笑える。
小糸、エルダ様の欲しかったカエル戦車を引き当てる…
事前に茜ちゃんと門ちゃんが中身を全部カエル戦車が当たる玉に変えてくれてたんか〜。
エルダ様、地元の皆さんに愛され過ぎだ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.0/20.2/11.4/10.7℃。 湿度、71/92/49/76%。
夕食。肉じゃが、ブナシメジと三つ葉の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り レモン。 肴、茄子の味噌炒め。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」、
笠原、二人の仲が気に食わないので茜ちゃんを罠に掛けようとするが…。
“西村さんが楽しい時は、僕はその何倍も何倍も楽しいんだから!”苦笑。
相変わらずな高田くんのポジティブシンキングは、安達の浅薄な企みに全く気付かないのだった。
“お前は何時も、何がしたいんだ?”日野くんの鋭いツッコミが安達に炸裂笑った。
しかし高田くんも、茜ちゃんが海美ちゃんと仲良いのを見てちょっと不満げ。
遠足でのバスの席、普段あまり会話が無い者同士で隣同士になろうと提案した笠原。
茜ちゃんは海美ちゃんが見事にフォローしたが、高田くんは遂にスネてしまうのだった。
父上がお弁当に味玉を多めに入れてる理由、“ちょっとしたおまじない”ってのは友達が増えて欲しいって想いか。
クラス委員として乗り物酔いした子の世話を茜ちゃんに押し付ける笠原、
そして高田くんがまさに乗り物酔いして茜ちゃんが付きっきりに成る事に…策士策に溺れる。
気分が悪くてヘロヘロな高田くん、茜ちゃんに寄り掛かってしまい…
“呪いパワー”を受けて元気になりましたとさ。
そんな高田くんが、ムクれながらも海美ちゃんとより仲良くなれる様に
グイグイを控えてくれていた事を知った茜ちゃんはキュンとなるのだった。
遠足の合流点迄の間、寄り道を目一杯堪能し…
担任の先生が何かあった時の為にと渡していたお金でお菓子やアイスを堪能しちゃった茜ちゃんと高田くん苦笑。
そして先生は、呆れながらも内緒にしてくれるのだった。
“あんまり遅いから寄り道でもしてるのかと思った”日野くん、鋭い。
“私達、もう十分仲良しだもん”海美ちゃん可愛い。
“味玉”=“ラーメンか”日野くん笑った。
そして父上の願い通り、味玉3個がおかずを交換する事で会話をはずませるきっかけに…
それにちゃんと気付く茜ちゃんは本当に良い娘だなぁ。
茜ちゃん、その想いに応える素晴らしいメールを父上に送る…思わず父上と同じにウルっと来てしまったよ。
“(お父さん、もう大丈夫だよ)”ほんと、茜ちゃんがもうボッチになる事は無いな。
「THE MARGINAL SERVICE」、
“ちくわぶの存在を認めるか認めないか”認めない方を認めないぞ。
“お姫様ならまだしも、キングコングの奪還作戦とは”“しかも二人”苦笑。
なんやかんや言って二人の救出作戦をブライアンとゼノに押し付けてるライラ達、良いんかそういう個人判断。
ボルツ、囚われの身で従軍時代の悪夢を見る…部隊の犬を同等の仲間として扱ってたボルツ良い奴だな。
だがその犬は爆撃で吹っ飛んでしまい…上陸したブライアンとゼノの前に現れた野良犬って、もしかして?
ロビン、ラバーの資料を漁っていて彼が武器の密輸に関わっている事を知るが…
過去に彼の愛した人の死に関わったのがボルツである証拠を見出す。
同じ頃、所属していた部隊を陥れた女がロビンの相棒だったという情報をボルツは見ていて…ラバーの罠か。
相手を殺す勢いで殴り合っているボルツとロビンの間に、
思いっ切り割って入ってサンドバッグに成るブライアン漢過ぎる。
“お前の女は死んでいない”ロビンの彼女、
生き延びていたがロビンを騙した形になっていたので連絡して来なかったと。
そしてボルツの飼っていた犬も、やはりあの野良犬だったか。
全て自分の仕込みだったと明かした上で、ブライアン達の前に現れたラバーは白旗を掲げる…
コイツ、何考えたんだ全く判らん。
「アリス・ギア・アイギス Expansion」、
シモン、完全にのどかの相棒として一緒に暮らしてるのね。
あんぱん(本物)を吸ってるヤンキー夜露苦笑。
瓶底眼鏡掛けて勉強してるシタラ…何か悪いものでも食ったのか。
そして文嘉サンはギャル化していて…アクトレス全員おかしな事に。
“現実の君は”宿直室で爆睡しているらしい、つまりのどかの夢の世界らしい。
変なキャラに成っていても、最終的に助けてくれるのが夜露ってのは確かにのどかの夢だな。
目覚めたら夜露本人に抱き着いていたのどか、“夢も現実も最高!”幸せな娘だ。
<Bパート/>
特典目当てで購入された後、カラス避けにされるブルーレイディスク哀れ。
アパレル云々の所が良く判らん。
シモン、文鳥と何かエロい話をしてたらしい。
オサゲ眼鏡サスペンダーショートパンツ娘、とても良いんだが誰だよ。
居酒屋探訪苦笑。
しかし、こういう構成はセルソフトのオマケとかなら有りだが本編として放送するのは何か微妙だな。
アオイさんバーも、この構成か〜ぃ。
“何処が変なんですか”シタラがマトモな人生設計してる所ですよアオイさん。
「スキップとローファー」、
みつみちゃん、動物園に出掛ける為の服装をナオちゃんに相談する…ナオちゃん、プロのスタイリストだったのね。
一緒に行く相手が志摩くんだと聞いて、ダサいチョイスのまま行かせようかと悩むナオちゃん酷っ。
“(志摩くんも普通にミーハー男なんだ)”ミカ、志摩くんの交友関係を曲解と。
志摩くんの“パンダ袖〜”を喜んでるみつみちゃん可愛い。
結局、気合い入れ過ぎない遊びに行く感じのコーデにしたのねナオちゃん。
そしてその様子を見ているアヤシイ影が…コソコソ見てるミカと、コッソリ来てるナオちゃん笑った。
ナオちゃん、こういう時は男性の格好なのね。そしてミカに“みつみの叔父です〜”と自己紹介か。
“(おみつは私の事、どう紹介してるのかしら)”“(おじさんも居たんだ)”苦笑。
ミカが志摩クンを擁護したので、彼女が志摩クンを好きな事を見抜くナオちゃん流石。
髪が少し湿ってまとまった所為で、みつみちゃん美少女化素敵。
志摩くん、みつみちゃんがちょっとバテてる様子を見て早めに帰ろうと提案とか紳士過ぎる。
そんな様子を見て安心するナオちゃん、敗北感を味わうミカなのだった。
“お姉さんが奢ってあげるわよ”“叔父さんじゃなくて叔母さん?”“おネエさん”苦笑。
ナオちゃん、ミカをちょっと元気付けてあげたくなったらしい。
“何好きとか、知らないからなぁ…”志摩くん、3歳の弟が居るらしい…しかも疎遠?
“(それはカップル向けでは)”みつみちゃん、お揃いのマスコットを無自覚に志摩くんに贈る。
弟が動物園に来た事があるらしいと気付いて御土産を渡す事を躊躇する志摩くん、
“志摩くんが”渡す事が特別だと力説するみつみちゃんに感じ入るのだった。
<Bパート/>
ある日、みつみちゃんの家でお泊り女子会開催。
結月の家でするはずだったが、親戚が来る事になって急遽場所を変更したと。
結月とミカのおしゃれ談義に、疎外感を抱くみつみちゃんと誠ちゃん。
しかし誠ちゃんよりはみつみちゃんの方が、ほんの少しだけオシャレ方面の話に付いて行けるのだった。
結月、中高一貫校に居たが自分の居場所が無くなったので高校デビューやり直したのね。
お泊り会、ミカだけは別件で離脱…本当は、みつみちゃんが志摩くんの事でノロけるのを聞きたく無かったと。
“誰かと本当の友達になれるチャンスなんて、そうそう無いのよ?”
ナオちゃん、ミカの想いを色々と察してくれるのだった。
同じ日、志摩くんはミカが警戒してたモデル娘と会っていた…。
“自分だけ楽しく高校生活やれると思わないで”過去にスキャンダルが有ったらしいが、
それを志摩くんの所為だと思ってる訳か。しかも二人は、所謂幼馴染らしい。
その頃、みつみちゃんは四人でお泊り会を堪能してましたとさ。
ミカ、ナオちゃんのアドバイスを素直に受け入れて戻ったのね。
四人で見たホラー映画に、一人だけ全く動じない誠ちゃんナイス。
そして志摩くんは、対照的にモヤっとする一人の夜を過ごしていたのだった。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。書き物、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.6/19.3/15.8/14.9℃。 湿度、87/94/62/81%。
夕食。焼き餃子(家製)、ブナシメジとニラの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。黒松白鹿 純米(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)、燗。 肴、冷奴、なまり節。
「この素晴らしい世界に爆焔を!」、
ロクでも無い教団の割に良いもの食ってるし教会は立派だし、
実は宗教集団としては上手く運営されてるんだろうなアクシズ教団。
ゼスタが逮捕されてる間に後釜を狙う奴がポコポコ湧いて出てて笑った。
“キンキンに冷えたトコロテンスライム”飲んで平気なのかな。
ゆんゆん、セシリーにやたらと気に入られる…性格的に落とし易そうだからかな。
スライム化してる温泉の源泉苦笑。
アクシズ教団の金蔓なので、温泉は何としても守る必要が有るのだった。
証拠を押さえられて絶体絶命のはずが、ゼスタは釈放され守備隊は平身低頭…
此処ぞとばかりに態度がデカいゼスタ苦笑。
更に“嘘を見抜く魔導具をドヤ顔で持って来た”女性検察官が泣き顔になった事も、
“寛大な”態度で許すゼスタ苦笑。
“破廉恥な格好”の女性に大コーフンのゼスタ笑った、魔族なんですがねゼスタ殿。
“貴女に痛い目に遭わされたい場合はどうすれば良いのですか!”爆笑。
しかし“悪魔っ娘でしたか”その攻撃をサクっと防御魔法で避ける…単なるヴァカ野郎では無かったらしい。
教義により悪魔っ娘だけは愛でる事が出来ないと物凄く残念そうなゼスタ笑った。
そして…現れたタイミングが悪く、温泉を汚した罪をなすりつけられてしまう悪魔っ娘ほんの少し哀れ。
“泣き顔を見るのが楽しくて魔法を何度もかすらせていたら逃してしまいました”苦笑。
当てる気なら何時でも当てられたらしい。
そんなゼスタから、協力に対する礼としてアクセル迄行ける交通費が賄える報奨が出るのだった。
“ロリっ娘とのお風呂〜”セシリー、めぐみんでも良いんかい。
“犯人はゼスタさん?”本人に自覚が無かっただけで、
実際スライムの元を源泉に入れたのは掃除用の重曹と勘違いしたゼスタだったらしい…苦笑。
“広い露天風呂が欲しいですか?”“貴女の心のままに、遠慮なく”爆笑。
そして遠慮無くブっ放しためぐみん、デカい露天風呂を大地に穿つのだった。
“私に仲間が出来て、旅にでも出たいという話になったら”後日、それが実現するんだな。
「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」、
カイン、魔法学園の入学試験に挑むが周りに知った顔が居ない事に気付く…
受けようと思ってた学校と違うとかってオチなのでわ。
そもそも周囲の他の受験生達が、どう見ても平民ばっかりな時点で何か間違ってる感が。
カイン、魔法の試験でヤラかし、更に剣技の試験ではカインに再会して挑まれてしまうのだった。
後日、学園の壁に穴を開けた事で国王に叱責される…。
“何故学園に北門と南門があるか知っておるよな?”入る門が、平民用の門なので平民コースの試験だったのか。
数日前、学園長からとんでもない受験生が来たと相談され“その子の名前、
カイン君って言うんじゃない?”と言って大笑いするサンタナ公苦笑。
カイン首席合格、テレスが次席でシルクが三席と何時もの面子でトップ3か。
しかしどちらの門から入って受験しても、通う学校が別になるとかそういう事では無いのか。
新入生の面倒を見てるレイネ姉様、先輩になるのね。
カインの合格を、一番大喜びしてるシルビア可愛い。
入学式、首席のカイン君は新入生代表として皆の前で挨拶する事に。
国王、異例の入学式への参加&“規格外の生徒”への謎の釘刺し笑った。
カイン君達のクラスの担任、エルカ先生は試験官もしてた女性か。
そして初日、早速学ぶ課を選択するんか。
“カイン様との将来の領地経営の為”“カイン君が将来統治する領地の為”テレスとシルク、
すっかり領主の妻としての将来設計してて苦笑。
パルマたん、入学していてしかもAクラスとは優秀だな。
そしてパルマたんに絡んでる自称上級貴族のバカガキ共を追っ払う。
更にパルマたんの実家に圧力を掛けると言い出すバカガキ共を、テレスとシルクが一喝するのだった。
それはそれとしてパルマたんとカインの関係を問い詰めてくるテレスとシルク…正座待機を命じられるカイン苦笑。
だがそんな彼に、例によって神様からの接触…かと思ったら、カインを前世の日本人名で呼ぶ者が待っていた。
つまり、初代国王って事か彼が。
「私の百合はお仕事です!」、
“お姉様も私に”“それは話が別よ”苦笑。
“(何時も陽芽ちゃんの事を見ていて、陽芽ちゃんの事以外見ていない)”果乃子に、
“(あの娘は此処に恋愛を持ち込んでいる)”と危惧を抱く純加サンなのだった。
どうやら、純加サンには本気の恋で苦い経験をした過去が有るっぽいが。
美月とは和解してるのに、ブルーメ選では本気で美月を蹴落としに動いてる陽芽苦笑。
陽芽の“仲良しペア”というシュヴェスターの理解を否定しない果乃子、深く理解するのを阻止してる感じか。
“(何をするか判らない)”と果乃子を警戒する純加サンに、
果乃子はシュヴェスターの店でのコンセプトを問い質す。
そんな果乃子に“恋愛関係とは違うよ?”とクギを刺す。
“あんま独占欲キツいと陽芽ちゃんに嫌われちゃうよ”経験者は語る感じか。
しかし果乃子は泣き出して、純加サンを黙らせてしまうのだった。
ブルーメ選の中間発表…美月に3倍近い差を付けられての最下位陽芽苦笑。
グイグイ行き過ぎたのか、ゲストの反応悪かったらしい。
或いはコンセプトとして、やはり上級生が成るべきと思ってるゲストが多数って事か。
“この姉妹は良いなぁ”というゲストの想いが、ブルーメ様とその妹分という設定を欲したと舞店長は分析と。
“陽芽ちゃんのキャラがブルーメ様向きじゃ無いんだよね〜”笑った。
“私はブルーメ諦めます”という陽芽を、
果乃子は別の部屋に連れて行って“陽芽ちゃんは一番を目指すんでしょ?”と煽る。
しかし陽芽は、美月が自分と同じ様に外面を頑張っている事に好意的で…果乃子、その事にショックを受ける。
その反動で、純加をブルーメ様に推す事にする果乃子なのだった。
“何で私なのよっ!”陽芽に思いっ切り応援され、照れてる美月可愛いかも。
純加、果乃子のお願いを聞く代わりに、自分のお願いを聞いて欲しいと交換条件を出す。
果乃子、ブルーメ選で純加サンを推すとゲスト達の前で宣言。
純加サン、果乃子と何かコソコソ話してる様をゲストに見られていた事を逆手に取って一気に浮上か。
“果乃子ちゃんが、陽芽ちゃんの事を好きなだけなら”もうこれ以上は干渉しないつもりになっていた純加サン。
しかし“ブルーメ様になったら”シュヴェスターの制度を廃止する様にと求める果乃子なのだった。
そんな彼女に純加サンは“陽芽ちゃんの事、諦めて”と逆に迫る。純加サン、完全に果乃子の敵だよ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」、
<本編外/>総集編ですた。万策尽き?それとも単なる枠埋めなのか。
「Dr.STONE NEW WORLD」、
アマリリス(小)可愛い。
そんな彼女が友達に誘われて島を出ようとしたのを、当主の腹心二人が負って来て…
アマリリス以外は全員石化されたが、彼女はギリギリ石化光線の範囲の外に居て生き延びたと。
そしてアマリリスの証言から、石化光線は何らかの携行可能な武器に依る物だと判明と。
“一緒に後宮に行ってくれる戦える女子”そもそも女子が一人しか居ねぇ。
“可愛い選抜とやらに選ばれれば良いのだな?”皆微妙な反応してるが、コハクは普通に美人枠だろ。
ただし“足技がキツそうだな”“そういうトコ!”苦笑。美少女は股おっ広げないぞコハク。
戦い続ける為には科学プラントが必要という千空、しかし船は既に敵に鹵獲されていた。
“ラボが欲しい”科学王国の仲間にだけ通じる単語、そしてその事を誤魔化す為に千空をラボと呼ぶゲンないす。
そしてラブラブ三文芝居に騙されてくれるとは、戦闘力は超高いが純情だなキリサメ。
“手榴弾の類”と咄嗟に見抜いたのは龍水と羽京だけか。
龍水が土壇場で船の外に蹴り出したスイカと、水中作業していた銀狼だけが石化を逃れたのか。
そして銀狼が、コハクの声を聞くが…“銀狼か〜…”残念な奴が生き延びていてテンション下がる千空達笑った。
“何でさっきと場所変わってんの”敵の宰相、樽の位置が“小指一本分”くらいズレた事に気付くとは脅威過ぎ。
“誰かが温室で揺動した?”“超絶優秀なのが残ってんぞ”千空達を助けられるのは、スイカなのだった。
既に千空達が上陸に使った船も隠してあるとか、スイカ優秀過ぎる。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~」、
“何とか魚は捕れたよ”捕り過ぎだよ何人前だ。
優夜の留守中にコキ使われたらしいアキラ哀れ。
そしてキノコの毒見をさせられたと聞いた優夜、魔法で状態を確認する…正常だったらしい。
留守番組の集めた食材、黒トリュフと自然薯は笑った。そして毒キノコだけソっと避ける優夜グッジョブ。
食材は集めたが、誰が料理するか?という話で視線を逸らす楓と凛苦笑。
“この中で料理が出来るのは?”完璧超人優夜だけなのだった。
“お前に全てが掛かっている、主に先生のボーナスが”“せめて下心隠そうとしてくれませんか”笑った。
優夜、ほんと見事に料理したな。その料理は楓達や味見に来た先生達を無言にしてしまう…“美味い!”らしい。
“私達は毎日一流シェフが作った料理を食べてるんだぞ?”そんな皆さんの舌を、優夜のキャンプ料理が唸らせる。
“先生と結婚しないか?”“お前程の優良物件、他には無い、結婚して養ってくれ”笑った。
“澤田先生が天上に釣り合うと思ってるんですか!”同僚教師にもダメ人間認定されてる澤田センセ苦笑。
家で留守番してるナイト、しょんぼり可哀想と思ったら転移魔法で優夜が晩飯用意に帰って来ましたとさ。
忙しいが便利だな。
“俺、何で皆に見られてんの?”細マッチョメン優夜、男子からも羨望の目で見られる。
“楓さんズルいです”“失望した”控え目でも十分魅力的だよ佳織サンと雪音ちゃん。
二日目の朝、一部のテントで集めた食材が荒らされていて…アキラだけがクマの痕跡に気付く。
“クマの囮のさせられたり!”って、ジョークでは無くて本当だったんか。
生徒を庇ってクマに襲われそうになった澤田センセ、優夜がクマを投げ飛ばして助ける…超人過ぎ。
“御褒美に先生、なんてどうだ?”“遠慮しときます”苦笑。
“この薬使う?”“黄泉川先生、落ち着いて”苦笑。
佳織サン、クマを保護…万が一暴れたら“クマ肉として美味しく頂きますので”可哀想とか言い出さないのが素敵。
無事?校外学習を終えた優夜、向こう側でのレベル上げの日々に戻る。
そんな彼を木陰から観察し“見付けたぞ”と呟く謎のウサギが。
そして優夜は以前約束した国王への拝謁に向かう為、迎えのレクシア姫達と合流するが…
レクシア姫を狙った攻撃をナイトが妨害し、犯人は優夜が取り押さえるが相手はルナ。
ルナを自宅で介抱したいという優夜の願いを聞き入れたレクシア姫、
ただし交換条件は彼女も優夜の家に押し掛ける事なのだった。
彼女が自分を襲った理由、そして“優夜様と、その娘の関係も気になるわ”苦笑。
「勇者が死んだ!」、
“このまま落ちたら”死んだ〜笑った。上手いなぁ、OPへの繋ぎ方。
“勇者が落とし穴で死ぬ訳無いからねぇ”苦笑。死んでる実績があるんだなぁこれが。
しかし今回は死ななかった勇者(自称)ミリィ、おっ広げが素敵。
“何でお姉ちゃんが聖剣使えてるわけ?”“ぎくっ!”笑った。
“無事…じゃ無かった〜”霧の中で半裸にされ戻って来るミリィないす。
倒された様に見せ掛けて、ガッツリ反撃してるとかマルグリット姫格好イイ。
“この俺に罠対決で挑もうなんて100年早ぇんだよ”そして敵に透視魔術を掛けて太腿を吟味するトウカないす。
“裸ニーソで土下座”を求めたはずが自分が裸ニーソで土下座するユナ(トウカ)…敵を“師匠”と呼ぶ。
“お姉ちゃん、トウカお兄ちゃんなんでしょ?”ミリィ、察しが良い。
“私は悪党だ、勘違いしたら殺すぞ”エセル師匠、トウカ少年を放置しないとか根は善人らしい。
だが今は悪魔に味方してるエセル師匠、その理由は地獄の門を見て考えろと言う。
“憧れの師匠が口先だけの人間だとしたら幻滅しちゃうなぁ?”“クソ弟子が〜”笑った。
師匠に容赦無く裸ニーソ土下座させる下衆い主人公トウカ殿ないす過ぎる。
エセル師匠が案内した魔導具工房の技師、勇者シオンの祖父だと言うが老いて仕事が遅くなっていると言う。
だがマルグリットが即席で技術を習得して補佐する事に。
ミリイが携えている聖剣は“人造聖剣”で、地獄の門を閉ざす事は無理だが上級魔族を倒せるらしい。
そしてエセル師匠は、蜂起したネクロマンサー達は魔界の四大魔皇の死体を所持していると告げる。
“3年前、私とお姉ちゃんを助けてくれたのはお兄ちゃんなんでしょ?”ミリィ、トウカへの信頼が篤い。
“(ずっと我慢してたんだ、この時を)”自分でユナの太腿にニーソを装備してご満悦のトウカ…背後を取られる。
それ以前に、フツーはその状況は女体を心ゆくまで観察だろ〜。
晴後曇り。
午前4時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、31.7/24.6/14.8/15.1℃。 湿度、92/94/44/73%。
夕食。ソーセージとピーマンと玉葱のスパゲティ、大根とじゃがいもの味噌汁。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。黒松白鹿 純米(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)、燗。 肴、天ぷら盛り合わせ、なまり節。
夜食。ざるとろろそば。
「ゴールデンカムイ 第4期」、
杉元達、一日五十円も稼げるらしいという砂金の取れる川の話に食い付く。
そして山に入った杉元達は、砂金掘りをしている男を助けるのだった。
一日五十円の話、砂金の副産物で今迄は捨てていた砂白金が儲けの正体だと教わり俄然盛り上がる。
だがそこへヒグマが現れたと男が言い出し…
しかしアシリパは熊の痕跡を見付けられなかった。
“どうしてヒグマが居るなんて嘘をつくんだろう…”実際は、ヒグマ騒動は杉元達が助けた男の狂言?
頭巾ちゃんはシカ捕りの罠に掛けられそうになってしまい…嫉妬か。
“あんた、誰の話をしてるんだ”男の話の中にだけ、ヒグマと仲間が居たのか。
そして頭巾ちゃんは、その全ての姿を描いていた。
杉元達が助けたのは、ヒグマ男の異名を持つ連続食人鬼だったのか。
子供の頃に聞かされた熊神の話と、家族を罠に掛けて熊に食い殺させた罪の意識が彼を狂わせていたらしい。
砂金への妄執が人を狂わせている、
という話をしてる横で男に縋りついて次に砂金を探すべき場所を聞いてる白石苦笑。
「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」、
“それがコイツか”“これは亡き母の形見ですが?”“え〜”苦笑。
シーラ姫の首飾り、単に大切にしてるだけの品だったらしい。
実際の封印の在り処は…もっと吃驚な隠し方をしてるらしいが内緒か。シーラ姫の命そのものとか、そんな感じ?
“前にヨーコさんの為に忍者砦まで来たっけな”その恩で、ダークはシーラ姫を守ると約束する。
一方地下ではアーシェスに追い詰められ問い質されていたアビゲイルが、
3つの魔導器を合体させたモノに乗り込んでいた…“巨大アビゲイル!”ネーミングセンス無し苦笑。
“(伝え聞く所の旧世界の魔法か)”完全にパワードスーツ的なナニカです。
“あの魔導器を使えるのはアンデッドか魔界の者”つまり、アビゲイルは人間では無いと。
“どんな恐ろしい台詞吐いても絶対キマらない状態ね…”笑った。ヨーコさんナイスツッコミ。
目的は“一切の破壊だ!”正直な悪役、逆に好感が持てるぞアビゲイル。
アーシェスの危機に、ダークもゴーレムを起動して対抗。
“チ*コ臭い手で俺の大事な娘に触んじゃねぇ”笑った。
壁に押し付けられてるのに、服だけ破け散るアーシェス素敵過ぎ。
周りが警告してるのも構わずアビゲイルの顔を殴って蹴るダークないす。
“唯一の弱点が、この剥き出しの顔だと何故判った?”判らなくとも、ムカつくから真っ先に殴るだろ普通。
だがアビゲイルは、左手のアーシェスを手放さなかったか…“何と言う卑劣な奴だ”激しく同意。
アビゲイルに速攻で土下座してるダーク笑った。
そして油断したアビゲイルの顔面にもう一発食らわせてアーシェスを助けるダークぐっじょぶ。
ダークがそこまでして助けたアーシェスに、ヨーコは少しだけ寂しさを感じてしまう…のかと思ったら。
“(あんなの、どこが良いんだろ)”苦笑。
結構頑張ってるのに、ヨーコさんからの評価が相変わらず低いダーク少し哀れ。
「贄姫と獣の王」、
アヌビス、早速次の試練を言い出す。
一方、王は王宮に潜り込んだ賊の取り調べの状況をアヌビスに聞く。
アヌビスはセトに取り調べを命じていると応えたが、そのセトは賊が取り調べ中に自害したと報告するのだった。
セトは反サリフィ側って事か。
王も、その事をそれとなく感じて次に取り調べ対象を死なせる事は絶対に許さないと釘を刺したんだろうな。
相変わらず女子力高いアミト、サリフィが第1の試練を突破したお祝いにクッキーを焼く。
鳥籠に入ってるベンヌ苦笑。単なるペットの鳥だな全然聖獣っぽく無ぇ。
“あの恐ろしい王様が、サリフィ様の想いの相手”“今更気付いたのか?”苦笑。
そこへ王宮への侵入者が囚われた騒ぎがサリフィの耳にも届き…
潜入した青年、イリヤはサリフィが既に殺されていると思い王への復習に来たらしい。
“あの男は私の客人だ、呼び鈴を鳴らすという事を知らなかっただけの”王、
サリフィの願いを聞き入れてイリヤを罰しないと宣言する。
サリフィ(小)カワイイ。イリヤはサリフィが幼い頃に、修行の旅の途中で街に来て知り合った幼馴染と。
“本当にそれだけか?”“どういう意味?”“判らぬなら良い”レオンハート、
ちょとだけイリヤに嫉妬したらしい。
事情を判ってないイリヤ、サリフィを連れ帰ろうとして王に突っ撥ねられる。
その様子を見ていたアヌビス、こっそりほくそ笑む…イリヤを焚き付けてサリフィ排除に使えるとでも考えたか。
倒れたイリヤを、一晩王宮で休ませてはどうかと提案するアヌビスなのだった…やはり怪しい。
差し入れたマフィンを投げ捨てられ“化け物”と罵られて泣いちゃうアミト可哀想過ぎる。
“あの時の目が、何だか少し怖かった”サリフィの知らぬ間に、イリヤには何か有ったのか。
もう一度話し合おうとしたサリフィを、イリヤは気絶させて連れて逃げるのだった…。
完全にアヌビスの狙い通りになったな。サリフィを追おうとする王に、
アヌビスはこのまま人間の世界に戻った方が彼女には幸せなのではないかと指摘。
アヌビスが、まるでサリフィの幸せを本気で考えてる様に聞こえるのがこれまた上手い策だわな。
王もそれは事実なのかも知れないと考えかけるが、
アミトがサリフィは王の為に試練を受けた覚悟の事を持ち出し彼女が逃げるはずが無いと進言する。
そしてアミトの言葉を引き取る様に、ヨルムンガンドがサリフィを追う役目を申し出る。
だが王はヨルムンガンドに留守を任せ、自ら聖獣を駆ってサリフィを追うのだった。
<次回予告/>
“アヌビス様が”“壊れた…”いや、思った通りだ!と大喜びしてるんだよ。
「魔法使いの嫁 SEASON2」、
“もう喋っても良いかい?”コッソリどころか普通に着いて来てたかエリアス。
“エリアスが居たら実習にならないじゃないですか”チセ、一応拒否したらしいが…
“つまり役に立たなければ良いんだね”と、自分を真っ二つにして片方をチセに同行させるエリアス苦笑。
妖精の気配が濃いスコットランド、チセは落ち着くと同時に畏れるのだった。
“他の子の笑い声か、隣人の声か判らない”チセ、
他の生徒の声と妖精の声が区別出来ないレベルで同じリアルさで聞こえると。
そんな彼女に、ルツとエリアス半分が添い寝して安心させてくれるのだった。
チセ、早起きして出会ったフィロメラから以前渡したポプリの香りがする事でホっこりする。
野外活動最後の夜、夜中にテントを抜け出して用足に行ったルーシーは戻らず。
チセ達が見付けた時にはルーシーは魔力が失われた状態だったが、
エリアス半分はチセが魔力を与えれば助けられると助言する。
しかしそこへ、人を見たら殺しに来るナックラビーに襲われる。
合流したゾーイの蛇が一時的に足を止めるも、ナックラビーの追跡は止まらず。
“僕に頼らない訓練なんでしょ?”“相談です”チセ、切り替えが早い。
そしてチセは、乗せた者を溺れ死なせるという馬エッフェウーシカを呼び出す。
その危険な賭けに、リアンが付き合ってくれるのだった。漢だなぁ。
ナックラビーを湖に蹴り込んでくれたエッフェウーシカ、グッジョブ。
ただしエッフェウーシカはチセとリアンを水中に落としており、
ナックラビーは水中でチセを襲うが…彼女の左腕の中のドラゴンの要素がナックラビーを切り裂くのだった。
“仕方が無いから未だ水の中に居る方を食べる”というエッフェウーシカを、リアンが牽制とか格好イイ。
チセ、エッフェウーシカに礼として髪の毛を少し与える。
“食えないの残念だった”と言いつつ、一定の満足は得たのか。
自分の中の未知の力に不安そうなチセの顔に、リアンは心当たりが有ると言うのだが。
それにしても、スライム先生肝心な時に役に立たんな引率失格だぞ。
「カワイスギクライシス」、
ガルミ、地球人が沢山居る可愛らしい生き物の中からペットをどう選んでいるのかと疑問を抱く。
“あの出会いを運命だなんて言ったら、コイツは捨てられる運命だったって事になっちまうだろ”
リザがマトモな事を言ってて吃驚だ。
改めてペットとの出会いを調査に出たリザ達だったが、
“犬のお姉さん”七絆はガルミとラスタの事を“変な子達”で覚えていて警戒される…苦笑。
しかし飼い犬の話を聞きたいと言われると一瞬で食い付いてくるのだった。
ま、ペットの話は飼い主が誰でも饒舌になる話題だしなぁ。
“私が豆彦の為に生まれてきた”“未だ話したい、是非ウヒ来て120分コースだよ!”苦笑。
“お前が昔暗かったなんて嘘だろ!”笑った。
リザ、自分達から話を聞きたいと言った手前断れず、残りの話は自分が聞く事にしてガルミ達を逃がす。
完全に私を置いて先に行け展開で苦笑。
ガルミとラスタ、次に華澄サンの祖父の家に行き光彦からハムスターとの出会いの話を聞く。
今のハムスターは17匹目だと言う光彦に、ガルミは最初の出会いを聞きたいと願い出る。
“ボクは運命の出会いをした”“ハムスターかわわ”苦笑。
“ハムスターは寿命が短い”死ぬ度にもう飼わないと思うが、
それでも新たな出会いの度に新鮮な想いで飼ってるらしい。
“お爺ちゃんのハムちゃん見て良いなって”思っていたささら、
しかしハリネズミの針の痛さが“良かったから”ハリネズミに転んだと…ささらちゃん、ヤヴァィ。
“この方の下僕になりたい、っていう、ま自然な流れだよね”誠二とエミリ様の出会い爆笑。
お隣の“ご近所さんの家で子猫が生まれたって聞いて”普通の出会いに逆に感動するガルミ達なのだった。
“反面教師が沢山居ますし”むしろ反面教師しか居ねぇ。
<Bパート/>
ガルミ、一人でアニマルカフェに言ってみたいと申し出る。
紹介されたそこは、うさぎカフェなのだった。
“彼奴を信じて待とう”“やっぱ心配だから”“さっさと行けよ!”苦笑。
そしてリザとラスタが追って行ってみると、ガルミはうさぎに囲まれて卒倒していたのだった…。
ガルミ、うさぎカフェの鮫井にペットとして飼うなら、可愛い楽しい以外の面もあると教えられる。
しかしガルミは、その苦労も含めて憧れの人に近付きたいと答えるのだった。
“結局復活出来なかったリザさんはお家に帰って貰いました”リザ退場苦笑。
ラスタ、うさぎでもアレルギー出ちゃうのか…哀れ過ぎる。
“未だ告白して無いし”“まだ…”幸せそうだな。
“共にうさぎ界を盛り上げて行こう”ガルミ、鮫井に超気に入られたらしい。
そしてうさぎを宇宙一可愛い存在と認めさせよう、
という宣言に遠く離れていながら敏感に反応して熱り立つ光彦とささらちゃん笑った。
“あらゆる思い出を塗り潰す程に”キャラの超濃い鮫井父笑った。
「終末のワルキューレ」、
“スモウの儀式か、じゃしょうがねぇな”待ってくれるとは、余裕有るなぁシヴァ。
しかし雷電の初手、相撲の技では無くいきなり飛び蹴りがシヴァの顔面に炸裂苦笑。
“雷電のロシアンフックが炸裂!”苦笑。しかし、腕が1組多いシヴァ相手の接近戦は難関の様で。
幼少期の雷電、一人立するのが遅くて両親を心配させたらしい。
だが最初の一歩を踏み締めた途端に両手両足あばらを骨折…筋肉の成長に骨格が付いて行かなかったと。
しかしそのハンデを、同じ筋肉で骨格の弱さを抑え込むという力技で克服…
つまり筋肉という外骨格を纏っている訳か。更に今は、その暴れる筋肉の外側をスルーズが包み込んでいる訳ね。
“人類史上最強の筋肉を持つ男が、産まれて初めて全力で戦うのです”燃える。
“壊れんなよ”“言ってくれるな、人類”シヴァ、ちょっとキレる。
だが雷電の攻撃は、シヴァを地面にキスさせるのだった。
“唯の大食らいの変態スケベ男じゃ無かったんすね〜”ゲルたんナイス論評。
だがシヴァも、ダメージは受けつつも負けてはいないのだった。
しかしその猛攻の中、雷電はシヴァの腕を一本掴み…シヴァ自身が無理に引き離した事で腕が1本完全に死ぬ。
“どいつもコイツも、俺を真っ直ぐな目で見やがって”シヴァ、インドの神々の期待を背に受けて奮い立つ。
雷電とガチの肉弾戦を繰り広げるシヴァ、此処まで自分を熱くする戦いは数千年ぶりだと述懐する。
つまり、初めてでは無い訳ね。
「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」、
“授業中先生に当てられない様に必死に気配隠す小学生”状態のオタクヒーロー、
無駄に時間だけ長い会議に一枚のメモで一石を投じる。
そしてそのまま総合プロデューサーとして担ぎ上げられるオタクヒーロー、調子に乗る。
“何か変なスイッチ入ってもうたな”苦笑。
お山の大将状態のオタクヒーローの画、鉄雄かよ。
で…此処まで全部オタクヒーローの妄想かいな。
“オタクの神様、ゴメンナサイ”今度はダウナー状態かよオタクヒーロー。
結局、イベントは開催したのか。
そしてイベントのラストに、オタクヒーローの首を抱えた少女が現れる。
“早ぇよ”狂太郎、SCCと繋がってる?
難解な構成にすると格好イイと思われてた時代のアニメへのオマージュって感じだったな全体的に。
「異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~」、
朝陽、真夜姉ちゃんとキルマリアの支援で少しレベルアップしたらしい。
更に“祓われる側”のキルマリアの前で、光魔法の属性が付いた事を熱弁する朝陽苦笑。
“光在れ!…光るだけ?”笑った。ま、レベル1だしな。
OP変更。1クール作品でOPが途中で変わるって珍しい。
犯罪クランの討伐を依頼された朝陽…姉ちゃんズが始末する未来しか見えねぇ。
“回想してる間に終わっちゃったよ!”予想通り過ぎ笑った。
“勇者さま〜”“この如何にもトラブルを運んで来そうなぽわぽわ声は”ソフィ登場苦笑。
真夜姉ちゃん、何時も通りに誰にも気付かれないナイスアシストで朝陽を勝たせる。
同じ頃、もう一方の犯罪クランの討伐には…ギルドに資金援助しているブリガンダイン家の者が出向いていた。
“怪しい、不正の臭いがプンプンしますわ”朝陽、ブリガンダインの戦う令嬢グローリアに実力を超疑われる事に。
朝陽、彼(では無く真夜姉ちゃん)が助けた村に招かれ…新たなオーク退治を依頼されてしまう。
まるで頼りにならない朝陽だが、
そこへ彼の実力を見に来たグローリアと戦うメイドさんが参戦してオークと魔物を一掃。
“貴方、オーガ級のランク、不正に手にしましたわね?”朝陽、完全に見抜かれる。
だが朝陽を問い詰めたグローリア、遠くで見ていた真夜姉ちゃんの援護で退く事に。
ただし公開の場での決闘を挑まれてしまうのだった。“RPGあるある、闘技場イベント発生〜”苦笑。
“こやつ”“グローリアのメイド、カンが良いな”メイドちゃん、朝陽の背後に控えてる姉ちゃんズの前に現れる。
朝陽、真夜姉ちゃんの期待に応えて支援無しでグローリアに勝つ。
そして“女の子に剣は振れないよ”の一言でフラグを立てる…グローリア、純情娘だったらしい。
“キルマリアの奴、心配のあまり”闘技場に乱入しようとした事を暴露されて照れるキルマリア可愛い。
晴後曇り、日没後雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
凍頂烏龍茶(日本緑茶センター ティーバッグの中身をティーポットに開けて淹れる)。 フルーツゼリー(千疋屋)。
空中庭園の気温、27.1/21.7/17.9/16.9℃。 湿度、82/93/54/78%。
夕食。茄子とアスパラの肉巻き、大根の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、冷奴、豚の甘辛煮、なまり節。
夜食。カプ麺(サッポロ一番 カップスター 海老天そば)。
「TIGER&BUNNY 2」、
“ボクらがヤルまえにヤラれちゃった”奴らの仕業じゃ無かったんか。
触れた物を爆弾に変える能力、
そのネクストの仕掛けた美術品を守ろうとした学芸員を守る為に自分が爆弾食らっちゃったのねバーナビー。
マッティア、バーナビーと同じ病院に入院してしまっていたのか。
しかも出資者が見切りを付ける目的で翌日見に来るという状況と…。
意識不明のバーナビーの枕元に立つフガンとムガン、寝込みを襲うつもりは無いらしい。
“私の危惧していた、バディシステムの弊害です”ユーリ、バディシステムの解体を検討してるのか。
バーナビーが負傷した事で不安がってるラーラたんに、自分の家の秘伝のお守りを渡すパオリン良い娘や。
トーマス、一応社に戻ったのね。
そんな彼に改めて相棒としての関係を深めようとする昴を、トーマスは無用と突き放す。
マッティアの上司ランドル、他の部下に人体実験を試みるが出資者が現れてしまい…
その眼の前で誤って自分に最後の試薬を注射したランドル、その身体に変化が。
出資者代表のシガニー、フガンとムガンの飼い主と同じ“組織”に属してるのか。
そしてマッティアが偶然合成した薬は、ネクストの能力を増強する作用が確認されていた…
それがフガンとムガンに流れる事になるのか。
バーナビーの事と、その所為で虎徹がどうしてるかと心配して電話して来る楓たんも良い娘。
バーナビーを負傷させた犯人を追った虎徹、戦闘不能にされ吊るされている犯人を発見する。
フガンとムガンの仕業らしいが、何で代わりに倒したんだ挑戦状のつもりなのか。
何にしろ、奴らの最初のターゲットに選ばれたのは虎徹って事か。
「僕の心のヤバイやつ」、
山田、市川とラインのアドレス交換したいが直接は言い出せず。
市川が、もうちょっと察しの良い奴なら露骨なアピールに気付くんだろうが、コイツ前提が曲解だからな。
関根のカレシ作る為の作戦、クラスの男子全員とライン交換に賛成する山田。
それにかこつけて市川から真っ先に連絡先を聞こうとするが、
関根に“レベル99でスライム倒しに行く奴があるか〜ぃ”と言われてしまうのだった。苦笑。
“イチ、ライン教えて”関根にサクっと先手取られる山田。
しかも市川のアイコンがアニメキャラだった事もサクっと受け入れる関根、
“(ギャルはオタクに優しい説を立証か)”笑った。
一方、連絡先を交換し損ねた山田は物凄い形相で睨んでるのだった。
同じマンション=ひとつ屋根の下説苦笑。
クラスのイケ面に連絡先を聞いた時の台詞で、今更山田が連絡先を聞いていたのだと気付く市川苦笑。
“(冷たくてぶっきらぼうだけど、実は凄く優しくてたまに可愛くて不器用で)”ふむふむ。
“そんな奴居る訳無いだろ!”苦笑。山田目線では自分が合致してる事に気付かない市川なのだった。
“(良いぞ頑張れ鉄壁ガード)”小林、自分のガードは甘かった。
市川の前で、力強く恋人居ない宣言する山田可愛い。
ナンパイの彼女、その意味に気付いたらしい。
そしてナンパイに二人の様子を見せる…流石にナンパイでも、山田に本命が居る事を察したらしい。
“気付いてないの〜?明らかに山田釣る為の餌じゃん”小林、関根と吉田に指摘されやっと気付く。
“行くの止めた”素直に山田にゴメンと言えない小林可愛い。
“(まさかナンパイ、誤解した訳じゃ無いよな)”誤解されて、何か困る事があるのか市川。
だが例によって曲解野郎市川、山田が自分を男避けにしたと考える…ほんとバカだな。
それから山田を避ける様になる市川を、山田は壁ドンして“怒ってるの?”と問い詰める。
結局、山田が泣いてしまうまで“(山田がそんな奴じゃ無いって)”判っていたのに、
目を逸していた事を自覚する市川なのだった。
“ごめん、納豆嫌いで”“もっと早く言って、熱弁しちゃったじゃん!”納豆熱弁山田可愛い。
山田、市川の冬休みの予定をそれとな〜くリサーチする。
山田、自分が貸したコミックの“良かった所”で、市川が同じ部分を上げた事で超嬉しそうになるのだった。
そしてコミックの続きを貸すと言いつつ翌日は忘れ、翌々日は冬休み突入…
待ち合わせる為に“ライン教えて”と、やっと切り出せた山田なのだった。
連絡先の交換、そして冬休み中に会う口実を作りたかったんだな山田。
しかもその日は12月24日と。市川、山田の隠れた思惑に気付けるか。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2期」、
ミオリネ、遂に地球に到着。
一方置いてきぼりなスレッタ、地球寮で引き篭もり状態か。
そしてセセリアの下僕になってるマルタン笑った。
“弱者がいっちょ前に意地張ってんの、ウザいんですけど”意地悪だが、結構正論だよなセセリア。
“女子会でもどうかと思って”フェン、ベルメリアが協力的なら本当に女子会レベルで済ませたかったらしい。
地球に降りたグエル、抗議に来た群衆の中にゲリラのキャンプで出会った子供を見掛けて別行動を取る。
ミオリネ、地球側の代表との交渉に望むが、相手は彼女を敵の一人としか思っていないのだった。
エラン5号に取り押さえられてる最中のノレア、ショートパンツM字開脚がエっちぃ。
怯えて暴れるノレアに戸惑うニカ姉に、5号は君には理解出来ないだろうと告げる。
ミオリネ、地球からスペーシアンは出て行けという要求に対して、地球寮の仲間を大事だから返さないと反論。
そして改めて強く対話の要求するが、
相手はミオリネが総裁に成れるかの結果が出るまで待つと言ってくれるのだった。
“話すなら、あれについて話したい”ガンド技術を医療に応用したいというミオリネの言葉を信じてくれたらしい。
お腹が空いてコソコソ冷蔵庫を漁っていたスレッタ、チュチュ先輩に皆の前に引き摺り出されるのだった。
そこへ現れたマルタン、自分が見聞きして隠していた事を皆に伝える。
グエルと行動を共にしていたケナンジ、
少年が“プリンス”というシャディクの養子になる前の渾名を知っていた事で表情を変える。
遂にシャディクが地球のテロ組織フォルドの夜明けと繋がっていた事がバレたわけだ。
その情報を聞いたミオリネ、
学園に戻って恐らくグラスレー寮に監禁されているであろうサリウスの確保をグエルに提案。
ケナンジも同行して宇宙に帰る事にしたらしい。
だが一緒に地球に降りていたプロスペラ、行動を開始する。
エアリアルの機能でデモ隊側の戦車の制御を乗っ取り砲撃させ、
その混乱の中で地球側が量産していたガンダムを破壊するのが目的か。
そして一度起こした混乱は自然に拡大し、
デモ隊とミオリネ達の護衛に来ていた部隊の交戦が始まってしまうのだった。
同じ頃、ベルメリアから協力的な態度と情報を得る事に成功したフェンがプロスペラの腹心ゴドイに撃たれていた。
地球の騒乱を報道で見たスレッタ、エアリアルが自分を置いて行った理由を理解する。
“私の所為だ、私がこれを…”平和的な交渉とは真逆の結末にミオリネは打ちひしがれるのだった。
めっちゃ話が動いたな。そしてこの風呂敷の広さからして、3クール目も有るよね?
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、
炭治郎の一閃、半天狗の首をガッツリ捉える…だが背後に第5の気配が近付き刀を最後まで振り抜く事に失敗する。
第5の鬼の攻撃から炭治郎を守る禰豆子たん、片手片足を失うも即座に再生流石。
“もういい加減にしてくれ”気持ちは判る。
“(彼奴、さっきまで怒りの鬼だった)”分裂した四体が合体して、新たな憎悪の鬼になったって事らしい。
自分達鬼の所業を棚に上げて、炭治郎達を弱い者いじめの悪人呼ばわりとは図々しい鬼だな。
そして炭治郎も、その図々しい言い分に怒りの炎を燃やす。
同じ頃、時透くんは最後の呼吸でも敵の結界を破れず“(駄目だな)”と諦めてしまう。
そんな彼に何故そんな事を言うと炭治郎の影が語り掛けるが…時透くん、誰の面影と炭治郎を重ねたんだ。
鉄穴森、一心不乱に錆びた刀を研いでいる鋼鐵塚を身体を張って守る。
“芸術家として負けている気がする〜”壺の鬼が鋼鐵塚に向ける怒りの理由苦笑。
そして面を跳ね飛ばされる鋼鐵塚、イケ面だ。
壺の鬼、殺すことは容易いが鋼鐵塚の集中力を削ぐ事にこだわってしまう。
水に囚われている小鉄、油断して雑魚鬼に腹を刺されてしまう…だか彼は、渾身の力で時透くんに空気を送る。
時透くん、小鉄の想いを受け止めて水の檻を切り裂く事に成功するのだった。
“(思い出したよ炭治郎、僕の父は)”炭治郎、時透くんの父上と目の色が同じだったのか。
<本編外/>
キャスト見てから改めて聞いても、憎悪の鬼の声が山ちゃんとは全く判らんわ。
芸達者ってレベルを越えてるなぁ。
雨後時々小雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.9/21.2/18.7/17.7℃。 湿度、85/93/71/83%。
夕食。デミグラスソースハンバーグ、大根とブナシメジの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、簡易おでん。
「トニカクカワイイ(シーズン2)」、
“旦那様、私の事、好き?”と聞かれ、
“何か僕、愛情疑われる様な事したかな”と不安になる旦那様は要に相談する。
要の例え話に出て来た猫司ちゃんカワイイ。
“結婚してる司さんに”可愛いだの綺麗だの言って良い唯一の存在、
旦那にはそれを言い続ける義務があるという要の指摘は超正しそうだ。
“愛の言葉は英語と同じ、学んで勉強しなくては使えない!”成程。
星空の勉強を邪魔したくてウズウズしてる司ちゃん可愛い。
“勉強の成果を是非”旦那様の勉強の成果を聞きたがる司ちゃん、実際に聞いてキュンキュン来てしまうのだった。
“何か良い事有ったっすか”司ちゃん、鼻歌まじりで仕事する。
“もうお店終わってますから”“先輩、女湯に入って良いっすよ”要、グッジョブ。
要の中では二人は温泉でしっぽり一緒にお風呂に入ってた事になってるらしいが、
実際は照れ照れだったんだぞ〜。
そして草津の時と同様、電気を消したらオッケーと言う司ちゃんなのだった。
“お湯が透明だから、一杯見えちゃう…”司ちゃん、発言自体がえっちぃ。
“(この熱波の中で、イヤラシイ気持ちを…お嫁さんへの愛を維持出来るのか)”苦笑。
“サウナと言うのはね、自分との戦いなのよ”司ちゃん、オトコマエだった。
“最初の3分を先ず耐えると、扉が開くの”司ちゃん、サウナを熱く語り始める。
“何そのラブコメみたいな奴〜”苦笑。
って事で綾姉ちゃんは男湯を利用する事にするが…星空は男湯最後の客では無かったのだった。
“僕が司ちゃんを思う気持ちは、この熱波よりも熱いから”練習の成果が出て良い雰囲気になった二人…
綾サンの悲鳴が水を注す。そして男湯に入っていただけなのに怒られる銀河哀れ。
“惜しかったわね…”司ちゃん、ちょっと残念だったらしい。
「おとなりに銀河」、
次の原稿作業が佳境に入っているらしく、しおりサンのアシ仕事もフル回転状態と。
“地獄の年末進行なるモノを経験出来て良かったです”しおりサン、相変わらずポジティブ。
しかし世間は、もう年末でクリスマス目前なのだった。
しおりサン、年末に実家に帰らず一緒に過ごすらしい。
クリスマスの“知識は有ります”つまり騒いだ経験は無いと。
サンタを全面的に信じてるふみおと、
サンタは外人だから毎年は来ないと微妙にリアルに信じてるまちたん可愛い。
桃香サンと佐野センセも久我家のクリスマスパーティに来てくれましたとさ。
“付き合ってんの!”桃香サンの反応笑った。
“血がドバって出た時”の桃香サン(小)可愛い。
“素敵、もっと下さいそういう話”しおりサン、一郎の良い所の話に食い付く。
“好きな人が褒められ照れている、クリスマスって良い物ですね〜”苦笑。
逆に自分の思い出話を聞かれ、
実家での自分の立場を秘密にしている所為で上手く話せない事を悩むしおりサンなのだった。
もうちょっと夜更かししたいというまちたんの提案から、ちひろたんの部屋でお泊まり会開催の流れに。
ちひろたん、しおりサンに大好きな小説をグイグイ推して微妙に退かれてて苦笑。ちひろたんは活字サイドなのね。
“このケース、開けて良い奴?”“そっちは駄目”“(何が入ってるんだろう)”ちひろたんが、
今迄見せた事の無い表情になる秘密の箱の中身が気になるわ〜。
“実家の島で、私は姫をしていました”しおりサン、まちたんとちひろたんに事情を話そうとするが。
“全部話さないと友達じゃ無いとか思ってる?”まちたん、オトナだ。
“折角のクリスマスなんで…”“デートですか!”しおりサン、ノリノリ可愛い。
同じ頃、しおりサンの実家では。
“たまには二人で出掛けないか”“お一人でどうぞ”苦笑。
一見上手く行ってない風に見えるが、母上がツンデレっぽい感じも。
その母上の目下の懸念は、全く連絡を寄越さない娘の事なのだった。
その点で、好きにさせれば良いと考えてる父上とは考えは真っ向対立なんだろうな。
再びこっち。
“何時もより綺麗だな”“それは、私と見ているからという事でしょうか”しおりサン可愛い。
“お試しみたいに付き合うの止めたくて”“俺と結婚を前提にして”一郎、マジ告白した。
“口づけをしても、良いでしょうか…”顔に、と言いながら一郎の唇を奪っちゃうしおりサン大胆。
“二人共寒かったでしょ、顔真っ赤だよ”しかし本当は…まちたんとちひろたん、真相を即座に察してて女子だわ。
そしてその夜…ベッドでニマニマしてるしおりサン笑った。キスした時の事を思い出し、
“見開きカラーくらいの体感だったのに”再現して測ってみると0.2秒で狼狽えるしおりサン笑った。
そして1秒以上のキスをシミュレートしてるしおりサンの許へ、母上からの着信が…。
「山田くんとLv999の恋をする」、
“文化祭依頼だね〜”茜ちゃん、山田を自分のバイト先に来させたのか。
そしてソソクサと帰ろうとする山田を、あとちょっとで上がるから一緒に帰ろうと誘う茜ちゃんなのだった。
“返しが乙女〜”茜ちゃんをイジって楽しんでるバイト仲間のオバちゃん苦笑。
走って来た自転車から、サクっと茜ちゃんを守る山田は漢。
茜ちゃん自身も察してる事だが、出会った当初から比べたら山田の態度が格段に違うよな。
しかし茜ちゃんは、それを“無自覚に優しい男”と考えていて…違うぞ〜。
“続けて”桃子、事情聴取。
“ギルドの一大事だよ!”茜ちゃん、瑠奈ちゃんに呼び出される。
“ギルドにまた、知らない女が加入したんだよ”笑った。
“即刻追い出すべくプランを練って来た”“コラ!”苦笑。
“瑠奈よりその娘とばかり遊ぶ様に成るんだよ!”瑠奈ちゃん、茜ちゃんを独占したいだけらしい…可愛い。
今回の新入り、山田が紹介した“普通の人です”らしい…その点には、茜ちゃんも引っ掛かりを感じる。
もしかして、新人って椿サンか?椿サンだった。
“出ないの?”“知らない番号だし”茜ちゃん、着信取って貰えず。
“どんな人?”椿サン、茜ちゃんの事を気にする。
何と答えようかと考え、自分の中の茜サン像を上手く言葉に出来ない山田。
そんな彼に“好きなの?”とツッコむ椿サンなのだった。
一方、茜ちゃん。急にバイト先から支援に呼び出されちょっと機嫌が悪かったが、
通話履歴に山田の名前が入ってるのを見るだけで機嫌が直るのだった。
茜ちゃん、バイトのヘルプに入った所為で更に体調が悪化し、瑠奈ちゃんに夜一緒にFOSやるのは無理だと連絡。
その際に声が酷いと瑠奈ちゃんに心配されるが…水も飲めない程に喉が痛いのか。
そんな状態なのに、冷蔵庫が空なので買い物に出ようとする茜ちゃん…自転車に乗ろうとしてよろめき倒れる。
そして朦朧としてる茜ちゃん、山田が夢にまで現れたと思い…
瑠奈ちゃんの話から心配して様子見に来たのか山田格好イイぞ。
<Cパート/>
『夜の蝶』惨敗笑った。
桃子、顔は悪くない方だと思うんだがガっついてる感が滲み出ちゃってるのが駄目か。
「異世界召喚は二度目です」、
以前のセツの弟子、ロアたんは獣人国の王女って事か。
獣人国、民を守る事を優先する意見と、魔族国/人間国と真正面から戦う事を主張する意見が対立…判りやすい。
その対立に頭が痛そうな中央の人物が王か。そして王は、何かの気配を察したロアに様子を見に行かせる。
王城の前には“獣王様を呼び捨てにする”人間が訪ねて来ていた…。
“セ〜ツ〜”城の上から降って来るロア苦笑。姿が変わっても体臭でセツだと判るらしい。
回想よりはちょっと育ってるが、胸が控え目なのはとっても良いぞロア。
“会いたかったぞ〜”と歓迎してくれるレグルス王を、初手で投げ飛ばしちゃうセツ苦笑。
セツの仕事を手伝うというロアと獣王の前に、自称ロアの婚約者で軍団長のルーガが現れ異議を唱える。
そしてセツは、ルーガに決闘を申し込まれ…レグルスは勝者を正式にロアの婚約者にすると宣言するのだった。
“こうでもしないと、獣人は融通が利かなくてな”苦笑。レグルス王、ロアの婿としてセツの逃げ道を塞ぐ気だな。
ルーガ、セツの実力を感じているが勝算は有るとロアに語る。
“東方の呪術師に刻んで貰った”呪印、セツの危惧した通り既に冬真の魔手は獣人国に届いていたか。
そして試合当日。セツに全く歯が立たないルーガ、呪印の力でセツに対抗しようとするが…逆に呪いに飲まれる。
ルーガを抑えようとして魔力を使おうとしたセツ、
だがセツが獣人相手に本気を出そうとした事を冬真が阻止する…
手駒扱いすらして貰えず始末されるルーガ哀れ過ぎ。
“何もかも綺麗になった世界で、僕とセツが神となって”冬真、面倒臭い“病んデレ野郎”だったか。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、35.4/26.6/19.0/18.5℃。 湿度、84/93/33/75%。
夕食。鮪赤身切り落とし、ブナシメジと豆腐の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、サイコロステーキ、簡易おでん(残り)。
「くまクマ熊ベアーぱーんち!」、
“両手を上げて威嚇のポ〜ズ”クマラジオ体操笑った。
ユナとフィナの許へ、ミサから誕生会への招待状が届く。
“貴族様の誕生会にお呼ばれなんて”と不安がるフィナたんだが、
相談されたユナもどうするべきか判らないのだった。
“どうしてミサ様は私まで”どちらかと言うとフィナたんの方を呼びたいみたいだが。
“また胃が”フィナたん、哀れ。
更に外堀を埋める様に、クリフ卿やノアの許にも二人を連れて来いとの連絡が来てるのだった。
“断ったら死刑とか”“ならんならん、お前達は貴族を何だと思ってるんだ”苦笑。
二人が呼ばれてるのはミサの誕生会だけで、身内だけの会だから安心しろと卿は言うのだった。
そしてプレゼントだけ考えれば良いと言われ、
ユナはくまきゅうとくまゆるのヌイグルミをシェリーたんに依頼する。
“お姉ちゃんばっかりズルい”シュリたんムクレる。
しかし…“笑ってるのに怖い”フィナたんから、楽しいばかりでは無いと遠回しに伝えられる事に。
“クマの方が足速いんか!”途中の道で驚いてる老夫婦笑った。
移動中なのにクマハウスが有るお陰で下手な宿に泊まるよりも豪華な一夜に。
“領主が旅で汚れた格好のままで良いの”“時々常識人みたいだなお前”“失敬な”苦笑。
“領主も大変なんだよ”クリフ卿、単なるパーティへの参加も仕事のうちなんだわな。
“クマの格好をしたとても強い女の子”商人の間で、既に有名なユナ苦笑。
“みなユナさんが可愛くて見てるんです”“(やめて、いたたまれなくなるから)”苦笑。
クリフ卿、シーリン中心部が微妙に人気が無い事を疑問に思ったユナの言葉を遮った?
途中の街道で助けた商人もシーリンの店を畳んで移住するところだと言っていたし、
今シーリンは経済的に傾きつつあるのか?
それが何らかの事件や事故に依るなら、ユナも巻き込まれる気配濃厚だな。
ミサの所のメイドさん、メイシュン可愛い。
「天国大魔境」、
壁の中で最初に自殺で死んだ子、アスラってあんな姿をしていたのか…。
そしてアスラは、コナに特別な人を見付ける様にと最後言い残してたのね。
一人ぼっちになったコナを心配し、話し掛けた事からトキオと仲良くなったと。
“生えて来たよ、折れた歯”“どうなってんだ君の身体”そりゃ、マルも何か入ってるんだろ。
“天井の前に浮いてる奴”ミミヒメ、死んだアスラの姿がずっと見えてるとは怖っ。
というかまぁ、この学園の子達は全員何らかの能力者で、ミミヒメは残留思念が見える子って事なんだろうが。
“今宵も始まりました”“昼だけどな”苦笑。
大災害の後、人が大勢死に過ぎたので調査したり原因の究明をしたりする事も無く今に至ってしまったんか。
“実は12歳の頃から”語り部男、壁の中出身?と思ったら、女しか居ない街の話…それはそれで怪しい。
“咄嗟に隠したい物が目に入ったんだよ”キルコ、カンが良いなぁ。
こうして例のマークが付いた事務所を発見する。例のマーク、高原学園なる学校法人のマークだったらしい。
“トキオ君の妊娠が発覚しました”一発で当てたのか、何度もヤってたのかどっちだ。
“これは高原学園を揺るがす緊急事態です!”目出度いのかマズいのかどっちだ。
「異世界はスマートフォンとともに。2」、
冬夜、知り合いの結婚式に招待される。
“僕は結婚式を6回もするのか”“もっと増えるかも”苦笑。
“愛を育みましょう!”結婚式に参加した事で、ユミナの恋愛脳に火が着いたらしい。
“釣った魚に餌をやらない派ですか?”冬夜、最近構って貰っていないと詰め寄られる事に。
“皆でお出掛けしようか”皆でとか扱い雑だな、しかし彼女達がそれで良いなら良いが。
そしてユミナ達は、こんな日の為にと冬夜の故郷の服を仕立てて用意していたのだった。
服装変えると異世界でデートしてる風に見えなくなるな。
ユミナ達がじゃんけんで決めたのは、冬夜の両隣で密着する権利&順番を決めた訳ね。
“あ”“妾を置いて皆でデートとは”スゥシィだけ置いてきぼりは可哀想だし、
そもそもデートに出掛ける前に気付けよやっぱり多妻になると扱い雑だな。
エーテルリキッドの精製が完了し、遂にフレームギア起動…あんなに楽しみにしてたのに、
何で自分が最初に乗らなかったんだ冬夜。と、同じ事を考えたルーシア、良い質問だ。
冬夜の答は、魔力量が一番少ない八重が動かせるなら誰でも動かせるだろうって判断か。
そしてフレームギアも量産したい所だが、素材のオリハルコンが足らないと相談される。
“結構居るな”オリハルコンゴーレムを狩るという安直な入手法苦笑。
だがその途中で、冬夜はフレイズの群が小さな街を襲っている所に出会し、
勇敢に戦っていた女性の率いる騎士団に助力する事に。
助けた女性、レスティア騎士国の第一王女ヒルデガルドと名乗る…第七妃候補現る、か。
冬夜、フレイズ製の剣を贈ってレスティアと縁を繋ぐ事に。
目的のオリハルコンゴーレムを手に入れた冬夜、
物言いたげな鹿に誘われて向かった先で瀕死の重傷を負った娘を見付ける。第八妃?
「久保さんは僕を許さない」、
新学期そして新学年。
白石は2年1組になる…そして久保サンが、ニコニコと出迎えてくれるのだった。
別のクラスにならず、久保サン超嬉しそうだ。しかも白石の隣の席とか、最高だな。
そして工藤と平も変わらず一緒か。
“私の席は何処でしょうか”“自分の席しか見てない”苦笑。
3年ではクラス替えは無いので、これで卒業まで一緒と確定したらしい。
“白石は?”“別のクラスでしょ”席が貼り出されていても認識されない白石笑った。
明菜姉ちゃん、白石が同じクラスだった事を見え透いたポーカーフェイスでいなそうとする久保サンをイジる。
白石が去年担当していたのは環境委員で、何もしてないのに雑草も生えずに綺麗な花が咲く謎の花壇の正体笑った。
そして今年の環境委員、久保サンが立候補し、白石も巻き込むのだった。
立候補者が出て来て嬉しそうな担任可愛い。
そして担任と久保サンだけは、謎の花壇が誰のお陰なのか判ってたんだな。
“僕が環境委員だって事覚えてくれてた子が居るんだ、って思ったでしょ”“心読まないで”苦笑。
2年で同じクラスになった須藤、
白石が久保サン目当てで環境委員になった訳では無いだろうと言ってくれるとか、
白石の男子の理解者が初めて現れるのか。
久保サン、白石が須藤と話すきっかけを作ってくれるのだった。
須藤、何度も白石をクラスに訪ねて来てくれてたのか。
しかしその度にクラスの奴は白石を見てないと応え…実際は殆どの場合、白石は部屋に居たんだろうなぁ。
須藤と話せた事を喜んだ白石、久保サンに礼を言う。
“久保さん以外と楽しく話せたのは初めて”と言われ“(不意打ち)”でキュンとなってる久保サン可愛い。
“僕、友達すら居ないし”“え?私は?”“久保さん、友達なの?”今度はプンムクレ久保サン可愛い。
“友達って思って良いの?”“私はそのつもりだったんだけど”“青春っぽいな”青春だな。
ただし、白石の“(友達か)”は感慨で、久保サンの“(友達か)”は半分ガッカリなのだった。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.9/23.1/17.4/16.3℃。 湿度、67/92/35/71%。
夕食。鯖塩焼き、ブナシメジと大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り レモン。 肴、簡易おでん(ラスト)、肉野菜炒め、ミックスナッツ。
「デッドマウント・デスプレイ」、
“取り敢えずよろしく”小夜ちゃん居着く気満々だよ、大歓迎だが。
“執事見習いのレイ君”君…君なのか。
“サメが焼けたから…”小夜ちゃんのサメ映画の1シーンが即座に判るとは、ミサキちゃんも侮れん。
小夜ちゃん、集めたサメグッズが焼けたから傷心の家出…では無く部屋が全焼して居場所が無いと。
そして呂算からは伝言動画が小幽クンに託されており、
“二人もウチの人間がそのビルに居るとなれば”護衛を派遣する大義名分がたつという事らしい。
そしてポルカは、小幽クンがその護衛の一人なのだろうと察する。
更にポルカ、小夜ちゃんが真ポルカを殺そうとした黒幕の可能性も考えるのだった。
生きる気力を全く感じない“生きる気力が漲って来ない?”笑った。
あの巨大サメボーグ、小夜ちゃんの寝袋だったんかい。
小幽クン、家事全般も完璧か。“小夜お嬢様と名前が似ているという理由で選ばれました”苦笑。
“警察の方の様ですよ”“(絶対嘘だ)”華月と紫月に警官と思って貰えない岩野目と荒瀬苦笑。
そんな胡散臭い警官二人に、ガッツリと嫌味を食らわせて追っ払う尊ナイス。
“暴力で何でも解決出来ると思ってる類の人間、要するにゲス野郎って事ですよ”荒瀬、
尊の付き人が自分と同類なのが嬉しいらしい。
部屋に飾ってあった写真を勝手に撮って来てる岩野目、その中に居る一人に注目している事を荒瀬に告げる。
というか、ポルカの素性まだ確定して無かったんかい。
“人が増えて、楽しくなって来たね”良い笑顔だミサキ、
勿論彼女も小幽クンがタダモノじゃ無いくらい察してるだろうけど。
呂算に“小夜と偽ポルカを守れ”と言われた小幽クン、
しかし好きあらば偽と真の両方のポルカを始末して自分こそが呂算の役に立つ息子だと証明したいらしい。
幼い頃、仕事に失敗して一族の実験台にされるはずだった小幽を、呂算が買って命を救ったのか…
それ以来、小幽クンは呂算に絶大な信頼と一方的な思慕を抱いてるのね。
そして呂算の言葉からして、小幽クンの身体の一部はサイボーグって事らしい。
“ドラゴンとの恋、ロマンだね〜”“(コイツらさっきからゲームだか漫画だかの話しかしてないじゃん)”苦笑。
“(まるでガイコツが沢山踊ってるみたいな)”本当に多数のガイコツが踊ってて笑った。
起きて小夜ちゃんの部屋の前に居ると小幽クンの今を語ったポルカ、
完全に行動を把握されてる事を察する小幽クンなのだった。
クラリッサの口からも、小幽クンの実家が四乃山子飼の特別な集団である事が語られる。
しかし雷家を動かしたなら、
クラリッサ経由でミサキが仕事する必要も無かっただろうからやっぱり別ルートなんだろうな。
クラリッサの腹心の二人、同時に情婦なんだな…。
ゲーセンで一般人に正体気付かれ、皆にポーズ取るソリティア笑った。
そしてその日、ポルカの占い部屋に岩野目と荒瀬が現れる。
「神無き世界のカミサマ活動」、
<本編外/>前回の再放送ですた。万策尽き?
「江戸前エルフ」、
レフ板爆笑。何て罰当たりな、と思ったが御祭神がやってる事だから良いんか。
小糸が教えたインフルエンサー、金沢の“コイマリ”という名詞にエルダ様は心当たりが有るらしい。
そしてある日、きらびやかなエルフがエルダ様を訪ねて来るのだった…
“エルダちゃん会いたかったですわ〜”知り合いのエルフ、ハイラが訪ねて来たらしい。
“精進してるかしら”“精進は1ミリもしてませんが”小糸ちゃん、ズケズケ言うなぁ。
“私の事は、お姉ちゃんって呼んで”苦笑。
“ハイラは前田利家公に召喚された”そして100歳年上か…それって結構年上って事だよな。
ハイラ様、金沢物産展を盛り上げる為に来たらしい。“何て高尚なお考え”と、小糸は感動するのだった。
“巫女に御土産代を渡されたのですが”スクラッチくじでスったので御土産がペンペン草笑った。
ハイラ様、ギャンブル好きの駄目エルフだったか。
御土産代だけでなくホテル代も使い込んでるらしい…苦笑。
“今夜は泊めて下さいまし〜”“良いですけど、初めてマトモなエルフを見たと思ったのに”苦笑。
そしてハイラ様の巫女も神社に来て…小糸が話題にしてたインフルエンサー、小伊万里いすずが巫女なのね。
いすずちゃん、エルダ様に金沢の地元のお菓子を持って来るとか気の利く娘だなぁ。
“さっき草貰ったって言ったよね”“(時間差でツッコミが)”いすずちゃん、ちゃんと聞いてた。
“(これは)”“(話を逸らさなければ)”苦笑。
いすずちゃんが“ロボット好きじゃ無い”と言ったので、熱り立つエルダ様苦笑。
ホテル代もスってる事を、上手く誤魔化す小糸ちゃんナイス。
こうして、いすずちゃんも小糸ちゃんの家に泊まっていく事に。
フォローするつもりが、“御土産代とホテル代を使い込んだ”事を勢いで喋っちゃう小糸ちゃん苦笑。
しかし、いすずちゃん、ハイラ様が好きな事を諦めて無かった事で少し安心したらしい。
“小糸ちゃんには特別にあげちゃおうかな”いすずちゃん、実は超ハイラ様が好きなのだった。
“どうやったって、私らの方が先に居なくなるじゃん?”いすずちゃん、小糸ちゃんと想いが通じる様で。
“これは…”“それ、スーパレアだよ”苦笑。いすずちゃんと、価値観だけは共有出来ないのだった。