雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チーズケーキ。
空中庭園の気温、22.7/20.6/19.3/18.9℃。 湿度、92/93/79/87%。
夕食。とんかつ(家製)、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、とんかつ(残)、茹でブロッコリー、ミックスナッツ、なまり節。
「TIGER&BUNNY 2」、
フガンとムガン、孤児のネクストだったのか。
そして未だ幼い頃に、今の“おじちゃん”に優しくされて以来ずっと一緒に居て言う事も聞いてると。
マッティア、バーナビーが同じ病院に入院したいた事を知る。
そして虎徹に頼まれ、時々顔を見に来てくれる事に。
“これはチャンスよ”相方が倒された事にショック受けてるラーラたん、
母上の心無い言葉に初めて強い言葉で反論するのだった。
“良い駒をお持ちね”“彼らは駒などではありません”おじちゃん、駒とは思ってないのか。
“俺等が今、相棒の為に出来るベストが何なのか考えよう”アントニオ、漢だな。
だがその和んだ場にフガンとムガン現れる。
“ネクストの能力を増強させる事が判ったんだ”マッティア、新薬が偶然の成果を上げている事を知らされる。
“男も女も、上も下も無ぇ”ライアンも漢だ、がこの二人の許にもフガンとムガンが現れる。
トレーニングセンターに居なかったので、わざわざ集めたのか。
“この状況、アニエスさんに伝えろ”アントニオ達古株、若手をまとめて逃がす事に。
そしてフガンとムガンも、流石に相手をナメ過ぎた結果追い払われるのだった。
おじちゃんは反対したが、フガンとムガンはネクスト強化薬を接種する事を自ら望み…そして早速再戦に来るとは。
既にボロボロだったヒーロー達、先に逃されていた若手以外は敵の手に。
これでベテラン組で戦えるのは虎徹だけ…というタイミングで、バーナビー覚醒か。
「僕の心のヤバイやつ」、
市川、大晦日のファミレスでナンパイセンに捕まっていた…確かに地獄だ。
その数日前、秋田に帰省してたらしい。そして婆ちゃん家では姉上と同じ部屋で布団並べて寝ると。
市川、山田に頼まれていた雪景色を撮って送る事に…しようとして雪の斜面から落ちてしまうのだった。
そして骨折苦笑。自撮りして送ったら、超心配した山田が薄着でビデオ通話して来て…
“(今日は出来ないんだぞ)”何がだよ。
“クラスの女子”“配信者じゃ無いの?”“居るだろ異性の友達、お姉でも”“居ないけど”残念だ。
『友達』『とりあえず』『今は』という市川のメッセージが、ちょっと嬉しい山田なのだった。
山田、部屋着のショートパンツ姿が大変結構でした。
そして怪我した事で、早々に撤退する事になった市川なのだった。
“字、汚いから男子かと思ってた〜”姉上、改めてグイグイ食い付いてきて苦笑。
“おぉ〜”冬の格好とは思えないな山田、肌色多いぞ。それと黒スト+ショートパンツとか普通にエロぃ。
犬が言う事聞かないので、代わりに芸する山田アホ可愛い。
借りたつもりだったマフラー、“本当は市川にあげようと思って”やっぱりクリスマスプレゼントだったか。
そして市川が買って来た秋田犬のキーホルダーを、超喜ぶ山田カワイイ。
大晦日、コンビニに買い出しに出た市川、ナンパイセンに捕まる…
怪我してる人間を連れ回すとか人として間違っとる。
“やまだあんな、何だ知ってんじゃん”この状況で、スマホ見んなバカ。
“迷惑は掛けないつもりだよ、それでも駄目?”駄目に決まっとるだろ。
“理由は?”“ありません、俺が嫌だからです”関根、
自分が帰る口実で市川を連れ出してくれるとか意外に良い娘。
“誤解って言うか、俺は好きかな山田の事”“知ってる〜”苦笑。
本人では無く第三者に初告白、しかし本人には未だなのだった。
“あ、萌子来た”“え〜”苦笑。“杏奈はゴミ箱が見えないの?”山田、ゴミ捨て苦手過ぎだよ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2期」、
学園コロニー、完全に戦乱の跡だな。多くの生徒が寮の建物では無く、仮設住宅で暮らしてる状況と。
“何であんたがこんな事やってんの”“私、動けますから”何かして、働いてる方が気が紛れるって事もあろう。
“水星ちゃん、あんた変わった?”“多分”スレッタ、少し吹っ切れたらしい。
ペトラ、危篤らしいが取り敢えず即死で無かったのは良かった。
帰還したミオリネ、傷心を通り越して放心状態か。
“彼女達への罰は軽くして欲しい”そんな事を言える立場かよ。
“もっと違うの食べたい”と愚痴る生徒にトマトを渡すスレッタ、喜んで貰えた様で何より。
そしてチュチュ先輩達も付き合ってくれていて、熱い。
“食べ切れなかった分、冷凍しておいたんです”気が利いてる。
“ミオリネさんなら、良いからさっさとやりなさいって言うと思います”スレッタ、確かに変わったな。
事態が落ち着いたら自主退学してやりなおすと言うニカ姉、その決意がマルタンの事も救う。
そんなスレッタの許に、ベルメリアと議会連合のグストンが訪ねて来て…スレッタに頼み事が有ると言うのだが…。
ペイル社、全ての責任をベネリットグループに押し付けて自分達は無傷で存続かい。
そして議会連合はベネリットグループに強制介入する事を議決する。
“私とグラスレイを切り捨てろ”サリウス代表、ミオリネに最善策を提示するがミオリネは拒否。
“お母さんを説得するのは無理だと思います”“私は、本当の娘では無いので”スレッタ、
自分達の事情を全て地球寮の仲間にも話す。
“説得以外の選択肢が有るとしたら”グストン、過去の事変の際に接収したガンダムが有ると言う。
“私がガンダムの呪いを受けなかったのは”スレッタ、
改めてその意味を理解しエリクトとプロスペラに向き合うと宣言するのだった。
その頃、プロスメラはクワイエット・ゼロを起動させていた…単なるシステムの名前かと思ったら巨大要塞かい。
エリクトの操るガンビットの戦闘力とリンクの乗っ取りで、議会連合の艦隊は成す術無く壊滅する。
“待てよオッサン、あ〜しらも連れてけ”チュチュ先輩、相変わらず男前。
そして、エラン5号も協力する代わりに見逃せと提案して来るのだった。“またキャラ変わってる”苦笑。
“教えて貰えますか、私の知ってるエランさんの事を”遂にエランの秘密を皆も知る事に。
“彼奴の所為だ…”ラウダ、全ての憎しみ憤りをスレッタに向ける…
兄ちゃん好き過ぎて、他に責任取らせる相手が居ないんだわな。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、
“舐めてる訳じゃ無いよ、どうせ君は僕に首を斬られて死ぬんだし”苦笑。時透クン、言うなぁ。
“見た目も喋り方も気色悪いし”正論過ぎる。
“自分に対して言ってる独り言だった?”時透クン、こんなに煽りが得意な奴だったんか。
“真の姿を見せてやる”“はいはい”“お前で三人目”“結構居るね”笑った。
“どんな凄い攻撃も、当たらなかったら意味が無いでしょ?”時透クン不敵な笑い…こんな顔も出来るのね。
“絶対に死なせてはなりません”次にお館様の使いが来た時、時透クンはギリギリ助かったが兄上は既に。
“君はさ、何で自分だけが本気じゃ無いと思ったの?”時透クン、壺鬼の首をアッサリ撥ね飛ばす。
更に時透クン、無駄口を叩き続ける首をみじん切りにして黙らせるのだった。
上弦と言っても、伍はこんなもんか。それとも時透クンがめっちゃ強かったって事か。
“すぐ炭治郎達の所に行かないと”“顔色が物凄く悪いんですが”時透クン、流石にダメージ負ってたか。
狼狽えて何も出来ない鉄穴森に代わり、適切な措置をする小鉄くんナイス。
小鉄くんが持っていた、炭治郎から預かった煉獄さんの刀の鍔が、時透クンに昔の事を思い出させる。
その頃、炭治郎は…肆の鬼の憎バージョンに食われた所を、甘露寺に救われていた。美味しいな恋柱。
“休んでて良いよ〜、頑張ったネ”後はお任せします。
曇り、夜半に雨。
午前零時就寝/午前2時不本意な覚醒/以後読書
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.0/22.3/18.1/18.0℃。 湿度、91/95/72/80%。
夕食。赤魚塩焼き、若布と麩の味噌汁(赤だし、インスタント)、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ミックスナッツ。
「トニカクカワイイ(シーズン2)」、
“夏山なんて虫だらけなのよ?”司ちゃん、あ〜んまり気乗りしないらしい。
“アウトドアホームパーティ”とチラシを用意してる時子サン、ノリノリだな。
“キャンプ用語だけど意味は知りません!”綾姉ちゃん、駄目ん。
“昔、あいつが星を見る為だけに買った”しかも司ちゃんの為に買った山らしい。
球馬ちゃん、『ゆるキャン』で説明されてやっとキャンプが何なのか理解する。
“さいとうたかを先生の漫画で学んだわ”“こりゃ駄目な奴だ”千歳も駄目な側なのだった。
車でキャンプ場まで送って貰うか、四時間歩くかで歩きを選ぶ星空と面倒臭いが旦那様に付き合う司ちゃん。
そして何故か綾姉ちゃんもそっちを選んだので、銀河もこっちなのね。
そして寄り道大王の球馬ちゃんも、見る物全て珍しいらしい。
“近道するか”司ちゃん、ショートカットしてあっと言う間に旦那様達に追い付く。
“皆が見てないうちに司ちゃんと”キスしようとしたら、ノコノコ出て来ちゃう時子サン駄目ん。
他の面子が居る場所を確認して、居ない方へ向かう星空と司ちゃんナ〜イス。
“(僕以外、皆が迷子に成ったぞ)”迷子の旦那様苦笑。
一方、迷子だったはずの球馬ちゃんは“トイレ!”だったらしい。
“あの日”“内緒にしておこう”と言いつつ、
あの日の星空の即答が嬉しかったからと教えてくれる司ちゃんなのだった。
こうして、軽いトラブルはありながらもキャンプの夜は始まるのだった。
「おとなりに銀河」、
“何か、イメージと違う”しおりサンの父上達に植え付けられていた一郎のイメージ苦笑。
夜遅くなったので“出直します”と言って来る程度の常識は有ったらしい母上達を見送りつつ、
しおりサンかなり動揺しているのだった。ま、完全に不意打ち食らった形だしな。
一方で、一郎の方は今回の訪問をチャンスと捉えていたが…
“世の中には”話し合いが無理な相手が居るとしおりサンは語るのだった。
今ひとつ何者か判らないが、取り敢えずしおりサンの御両親に付いて来た二人は血縁では無いのね。
“久我さんがどれだけ素晴らし方かまとめて来ましたので”しおりサン、描いて来たんか。
“おし…臀部ですよ?何てふしだらな!”そう来たか〜、まぁ予想出来る範囲内の反応だが。
“私の事なんて、何時も信じてくれない”しおりサンの方が、先に話し合いを諦めてしまうのだった。
“時々は、良い関係だったら良かったなって”一郎、母上とは何らかの理由で疎遠らしい。
“そこはごめんなさい”母上、少し落ち着いたらしい。
“即刻、婚姻解除です”“はい!”“するのですか?”“します”しおりサンの想像通り、
解除=一郎と別れると理解して納得する母上苦笑。
“楽しそうで、何か悪いんですか?”一郎、しおりサンの事を良く見て来た事を精一杯表現。
“仕事もしてますから”一郎、しおりサンのこれまでの仕事を全部持って来たんか。
“数ヶ月、何も無かったなんて言わせません!”一郎、漢を見せた。
“本当に自活出来るか、やってみなさい”父上、一年待つと提案してくれるのだった。
“味方って訳でも無いからね”“マンガって、島でも描けるでしょ?”しおりサンに、
帰って来て欲しいのは父上も同じらしい。
でも実際、一郎が島に住めば色々解決な気がしなでは無いわな。
そして契約解除の手段は、別途知らせてくれるらし。やはり本家にはちゃんと伝わってたのね。
“まったり、このままゆったりの色が”まちたんの占い、正確だ。
「山田くんとLv999の恋をする」、
“37度8分の私”情けない話をロマンチック風に言うなや。
“こんだけあれば、一週間くらい暮らせる?”桃子、大量の差し入れ。
そして山田に一晩介抱されたという話を聞き…
“(好きでも無い相手の為そこまでする男って居るの?)”と根掘り葉掘りしたい気持ちを
グっと抑える桃子なのだった。
取り敢えず“恋愛はタイミングが大事”とだけ言っておく桃子…彼氏居ない女だと微妙に説得力無ぇ。
茜ちゃん、FOSにログインして瑠璃姫から椿ちゃんを紹介される。
同じパラディン職を選んだ椿ちゃんに、良い所を見せようと頑張る茜ちゃんなのだった。
“二人共、ダメージが敵の自然回復力に負けてて面白〜ぃ”パラディン2名のヘイトを集めるギルマス苦笑。
『体感 五億年』笑った。
“(話しやすい、人だったな)”椿ちゃん、茜ちゃんの初対面の印象は悪く無かったらしい。
茜ちゃん、HP4列の敵について山田に相談する、山田はそのレベルの相手は逆に経験多く無いらしい。
“身勝手な理由で”ギルドに入ったのに、皆が親切なので少し居心地が悪いらしい椿ちゃんなのだった。
“勇気もヤル気も、待ってたって涌いて来ないよ”瑠璃姫、相変わらず良い奴。
“用件って言うか、声が聞きたかったの”普通に恋する乙女状態だよ茜ちゃん。
そして“私、桃ちゃんに話したい事があるの”を、遂に山田の事を意識したのか。
“私って、何でフラれたと思う?”そっちかい。“私はあんたにはガッカリだよ”苦笑。
“折角楽しい恋バナが聞けると思ったのに!”“私に凄い駄目な所があるとしたら直したい”一応、
次のステップの事を考えての話だったらしい。
だがそこへ桃子ですら合コンで面倒臭くて逃げた連中に見付かってしまう…
この店、瑛太が働いてたんか。茜ちゃんの全力の助けてオーラを理解してくれる瑛太ほんと良い奴。
“同じギルドの人だよ”“あの人も?”“あんたがやってるゲームって合コンより夢があるね”苦笑。
瑛太の店の同僚の女性、可愛いな。
“やだ、出待ち?”“(え?キャラ謎)”でもこっちの方が本性だよ。
“ちょっと話したい事があるんだけど”茜ちゃん、桃子を伴って瑛太に話したい事とは。
ま、山田の事なのは間違いないと思うが。
初期装備をレベルMAXにしてる激レア茜ちゃん苦笑。
そしてMAXのグラボを携えた茜ちゃん、レベルMAXの敵を倒せるのか。
初めてFOS内での展開が気になるぞ。
「異世界召喚は二度目です」、
“僕達の本当の敵は”グレイン達、人類軍を率いて魔族国の目前まで侵攻して来てしまったか。
今後の方針を悩んでいた彼等を、夕陽の言葉が一つにする…ま、結局セツ待ちになっちゃう訳だが。
状況が似てしまっている夕陽と冬真の、大きな違いは想いを共有する仲間が夕陽の傍には居る事だな。
その戦いの中、夕陽は敵でも無意味な殺戮はしない様にと立ち回るが…それを嘲笑う声が。
“あの赤髪の剣士…”アリゼ、アーメルの手駒にされてしまったか。
“私、魔物使いのメルアーって言うの”それが本当の名なのか。エルカに貫かれたメルアー、
しかし自分を改造されているというメルアーは冬真の為に身体の限界を越えても戦い続けるのだった。
そして召喚した魔物に、自らを合体させるメルアー…完全に自滅覚悟だな。
グレイン達を追い詰めたメルアーを、今も彼女をアーメルと呼ぶアリゼが止めるのだった…。
だがメルアーが倒された途端、彼女の血を辿って来た次の敵が現れる。
ボロボロの状態の皆の先頭に立つ夕陽、その前にユキが。主人公補正が美味し過ぎる。
曇り一時雨、夕刻に一時晴、夜半より雷鳴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。帆立塩バターコーンラーメン。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.3/27.8/18.9/18.4℃。 湿度、98/98/52/69%。
夕食。とんかつ(出来合い)、もやしとブナシメジとキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、串かつ(出来合い)、カニカマサラダ。
「くまクマ熊ベアーぱーんち!」、
料理長ボッツ、何処の馬の骨に任せられるかと口走るが…
“馬の骨”王宮料理長ゼレフはボッツの顔馴染だったらしい。
取り敢えずこれで、グラン公の誕生日パーティの料理は心配無いかな。
“大恥をかかせてやる”はずが、料理が美味くて思わず絶句。“美味ぇ〜”“(このバカ息子が)”苦笑。
“別の料理人に作らせたのか?”別人だよ、そして間抜けのサルバードは王宮料理長をコキ下ろす愚策。
“(予想通り過ぎて)”“(逆に笑えてくる)”サルバードがケチ付けて来る事を、ユナが先に指摘してたのか。
“貴様も、その主も”わはは、王の料理人を主ごとコキ下ろしたよバカが。
バカを追っ払えただけで無く、グラン公の株も上がって一石二鳥だったな。
“だったら始末しようぜ”“このバカが!”本当にどうしようも無いバカが育ったな。
“みんな、何をしてるの?”冬眠体操苦笑。
“仕事が1割、クリフが1割”“(仕事とクリフもう少し増やそう)”苦笑。
エレローラ様、娘達を見るついでに仕事するらしい。
そして…ユナ、ドレスを着せられる。
“フィナ、私を裏切ったの?”“あの時、私を助けなかったユナお姉ちゃんがそれを言う?”笑った。
“何時もと違ったユナちゃん”“一瞬誰かと”苦笑。
“クマの時も十分愛らしかったではないですか”素材は良いんだよな。
“ユナ、お前人間だったんだな”苦笑。しかしクマ手とクマ足は装備したままかい。
バカが何かして来る気配はあるものの、ミサーナの誕生日会は無事和やかに終了して良かった。
「天国大魔境」、
学園、小さい子が増えて賑やかに。
“痛い痛い痛い、死ぬって!”トキオ、自然分娩か。
そしてコナは“産まれる”瞬間を察する。
“きるこ九〜”“折角だから11の名前も入れてやるか”きるこ丸11号誕生。
トキオの産んだ子、外見は普通の子だな。
“彼等の武器、スーパービーム”ふむ、キル光線の製造元も学園の可能性が有るのか。
“トキオ君の子供”には、“発症”しない可能性を学園長は期待してるらしい。
“まず青島さんに成ります”学園長、自分の脳味噌を青島に移植して生き長らえる気か…。
キルコとマルが目指していた茨城施設と思われる場所、そこには当に探している相手が居るらしい。
“ボク、皆の迷惑…”ミミヒメ、ずたずたに…と思ったら、嫌な幻を見せる能力かオウマ。
“ハンカチを渡す為に、ずっと待ってたの?”オウマ、良い娘だな。
そんな彼女の為、自ら再びオウマの目を見て恐ろしいイメージに対峙するミミヒメも良い娘や。
“俺達は、何を作っているんだろうな”学園の先生/技術者達も、
天国を作るという目的の先に何があるのか判ってないんか。
猿渡、青島からも何か企みを相談されてるんか。
ある日、何故かプールサイドに集められた子供達、そこへトキオも顔を出し…“テスト”が行われると言う。
“ヒルコである皆さんの役割です”子供達の事、ヒルコって言っちゃったよ思いっきり。
園長室に掲げられた絵画、日本神話だよな…ヒルコって、あのヒルコの事か。
天孫から生まれながらも人ならざる姿で産み落とされたモノ…あぁ、実に胡散臭さ倍増しだ。
「異世界はスマートフォンとともに。2」、
冬夜、“指揮官機には”必要なモノをモニカに追加させる…角か?
そんな折、冬夜を自称姉が訪ねて来る…神様かい。
ユミナ達の前に姿を見せても問題無い様、姉とい設定を用意したんか恋愛神。
そして恋愛パワーを吸収する為、イチャコラが溢れてる冬夜の許を直接訪問したと。
“ヒルデガルド姫の国なのよ”冬夜の雑な知識を適宜フォローしてくれる良い姉じゃないか。
そしてレスティア騎士王国からの使者…というのは先代騎士王本人がヒルデガルドを従者にして直接訪問か。
“何時もの癖でのぅ”侍女の尻を揉む先代騎士王ナイスだよ。
フレイムギアの力を見た先代騎士王、
冬夜がそれを何故持っているかの理念を聞きブリュンヒルドとの同盟を望むのだった。
“この国で一番の剣士と戦わせて欲しいのです”ヒルデガルドの望みを、八重が引き受ける事に。
“婚約者が、居られたのですね…”ヒルデガルド、冬夜がフリーで無い事を知ってガッカリ。
更に全部で6人居る事を聞いて“私は、どうすれば…”苦笑。
“貴女の片思いの相手は、冬夜クンなのね!”姉ちゃん、全部バラす。
“私、7人目に成ります!”“盛り上がって来た〜”冬夜抜きで進む婚約話苦笑。
そして冬夜、先代騎士王に“見事ワシを倒して見せよ”を挑まれる…のかと思ったら、相手はヒルデガルド笑った。
ヒルデガルド、全員賛成で婚約者同盟に加えて貰える事に。
“恋バナタイムなのよ〜”姉ちゃん、ヒルデガルドに根掘り葉掘りタイム開催。
“格好良いと、思いました”“それが聞きたかったのよ〜”苦笑。
“初恋なのよ〜”全部バラしまくる恋愛神苦笑。
“あっちは楽しそう”“貴女もそのうち関係するかも”リーンも、桜が婚約者になると予想してる様で。
冬夜、決闘の真っ最中にスケベ爺ぃの気を水着グラビアで逸らす。
“良し!”“一瞬見えた、紐の様な水着を着た女性は誰ですか?”笑った。
“さっきの水着の娘さんは何処かのぅ〜”苦笑。
卑怯なマネをしたものの、取り敢えずヒルデガルドの婚約は正式な物に。
そんな彼女が気になっている事、冬夜の両親は他の婚約者達も誰も知らないのだった。
代わりに、お姉ちゃんが冬夜の初恋を暴露する。
“これは、主に伝えねば…”残念ながら、琥珀の告げ口は恋愛神に阻止されるのだった。
で、結局姉ちゃんはどんな話をしたんだ。
「地獄楽」、
画眉丸と鉄斎、脳内イメージで今戦うとどうなるのかを詳細に検討してるんか。
しかし付知は情報収集を優先と冷静…かと思ったら、武力で押し切る派かよ。
だがそんな二人に、これ迄と同じでは駄目だと判断した画眉丸は共闘を申し入れる。
天仙の不死身の肉体に興味津々な付知笑った。
“俺は、不老不死に成りてぇのよ”ただし言葉通りでは無く、未来永劫語り継がれる伝説に成る事と。
“俺に退治させろ”“殺したら解剖させてください”苦笑。
取り敢えず利害が一致したので、共闘成立らしい。
で…“何を驚いているんですか”メイたん、育っちゃったよ〜。
小学校低学年が中学生位に成っちゃった。“気にすんなよ”いや、気にするよ。
そして育ったメイたん、カタコトながら画眉丸の名を呼ぶ様に。
“やはりおかしい”仙汰、木人が語った島の成り立ちに疑念を抱く…
“この島には、創造主が居る”神仙郷などでは無く、何者かが作った場所だと指摘するのだった。
“(全然判らん)”メイたん、天仙に対抗出来る力を説明してくれようとするがカタコト過ぎて通じないのだった。
“説明上手でイケメンの先生”は、今はヌルガイきゅんに稽古を付けるのを拒否してる真っ最中。
眼の前で大好きな人を死なせずに済む力を得たいというヌルガイきゅんに、
士遠は教えづらいという自分の見ている世界を説明する…これこそ、タオなのか。
“先ず左手は正中線に”“(あれ、全部教えてる?天然か?)”苦笑。
“学ぶなら勝手に学べば良い”士遠先生、結果としてヌルガイきゅんに剣技を教えてくれるのだった。
そんな二人が襲われていた頃、画眉丸達も襲われていたが…画眉丸はその中に他の奴らとは違う一体を見出す。
怪物達の中に、指揮してるリーダー格が居るんか。
“弱らせれば人間の登れる深さじゃ無いさ”そして既に花に成った者達が妬んで邪魔をすると。
だが弔兵衛と桐馬は奪取に成功、そして弔兵衛は“あのクソ共殺すぞ”と熱り立つ。
“急所は股間か臍だろ”“(流石兄さん、それが状況整理と対策です)”苦笑。
流石に生き延びた者達、表現は違っても夫々に天仙の秘密に迫ってるな。
“やっぱり生きてましたか”“私には知性があります、話し合いましょう”木に成っても、
自我を残している者“道士”が居ると。
“穴に戻って大人しく丹に”大人しく戻る訳無いだろ、何処に知性が有るんだ。
だが天仙サマ程では無いにしろ戦闘力は高い…万全では無い弔兵衛は早速ピンチに。
雨一時曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.9/21.8/18.9/18.7℃。 湿度、93/92/79/85%。
夕食。鶏胸醤油焼き、茹でブロッコリー&カリフラワー、ブナシメジとジャガイモの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、じゃがいもと竹輪の煮物。
「久保さんは僕を許さない」、
白石、愛読してるコミックが映画化されて上機嫌。
そして久保サンが、その映画を一緒に見に行きたいと言い出すのだった…グイグイ来たな。
当日、久保サンがポニテで現れる…此処ぞと攻めて来てるなぁ。
少し混んでる電車で、吊り革の代わりに白石のカバンに掴まる久保サン可愛い。
そして更に混んだ社内で、久保サンをドア際で全力で庇ってる白石は漢。
白石の存在感が無さ過ぎで、一人で歩いてると思われる久保サン哀れ。
白石を“全力で彼氏です!”と主張し、
“(何この甘酸っぱい雰囲気)”でナンパ野郎共を遠ざける事に成功する久保サンなのだった。
“白石くんと沢山遊べるって事でしょ?”と、遅めの時間の上映を希望する久保サン可愛い。
“遅くなったら、白石くんが送ってくれるかも”と冗談めかして言ったら、
“そのつもりだったけど”と返されキュンと来て固まる久保サンなのだった。
初コーヒーを頼もうとして白石がオレンジジュースを勧めたのでプンプクな久保サン可愛い。
白石がブラックで飲んでるのを真似して、ブラック飲んで物凄い顔をする久保サンも可愛い。
そして同じのを飲みたいという久保サンの為、自分も砂糖とミルクを入れる事にする白石は漢。
誠太きゅんの為にガチャ回して、誠太きゅんの欲しかった物を一発で当てる久保サンないす。
映画を食い入る様に見詰める白石を嬉しそうに見てる久保さんだったが、彼女も映画に惹き付けられ…
二人共に語彙力を失う程楽しめたらしい。
“楽しかったけど”“じゃ、次は何処に行こうか?”久保サン、可愛いなぁ。
帰り道。久保サンに結構表情が判り易いと言われた事を思い出し、
今日一日顔が緩んで無かった気になってしまう白石なのだった。青春しとるなぁ。
「デッドマウント・デスプレイ」、
ソリティアが晒したマーク、本命にもちゃんと届いたって事らしい。
ポルカの元居た世界の滅んだ帝国、その特定の誰かでは無く組織的にこちらの世界に根が張ってるのか。
“3兆円です”“ぱーどぅん?”笑った。雑貨殿、今回の情報はソリティアの生涯収入の半分と見積もれると。
しかし答を聞くのは面白くないと判断したソリティア、情報提供者を3億円で募る為のデモンストレーションか。
“勿論教えてくれるんでしょ、ポルカ”小夜ちゃんに色々聞かれちゃったんかい。
“こんな話、信じるはず無ぇだろ!”“成程、信じるわ”小夜ちゃん、理解が早くて助かる。
“踊るガイコツとか見せちゃって大丈夫かな”小夜ちゃんは喜びそうな気がする。
“気にならない?ポルカ君を、誰が殺したかって”ミサキちゃん、小夜ちゃんに武器を見せて迫る。
が“貴女、誰かに罵って欲しいの?”“きっとポルカは貴女を許したんでしょ?”と、
小夜ちゃんに受け入れられてしまいションボリするミサキちゃんなのだった。
それにしても、引きこもり怠惰女王なのに引き締まったエエ身体してんなぁ小夜ちゃん。
“怖くないわ、サメ映画好きに悪い人は居ないもの”小夜ちゃんの善悪判断笑った。
“ついでに言うなら、貴女は華月と紫月を助けてくれた”“そっちの方がついでなんだね〜”苦笑。
“小夜ちゃんがポルカ君殺しの依頼人か確かめようとしたんだけど〜”一応、意図は有ったんか。
“もし殺すならサメの餌にするに決まってるじゃない!”笑った。
小夜ちゃん、サメポルカに裸を見られた事は全くもって問題無いらしい。
“まさか、身内がサメになるなんて!”“私をサメにして頂戴!”腹痛い。でも小夜ちゃんらしい。
ポルカ、例のマークを使っている者を探し出さなければならないと決意する。
“こんな死霊術があるなら、サメ魔術もあるはず!”小夜ちゃん的には、ソコが超重要らしい。
細呂木、警視庁の調査を始めた匠達に警告する。
そして同じ頃、岩野目は現・警視総監と面会していた。
匠が警視庁にハッキングを仕掛けた事、ソリティアの忠実な“婆や”が掴んでたか…。
ソリティアにも、メッチャ優れた情報網が有るんだな。
“是非とも私の将来を占って貰わなくてはね”今度はソリティアが占いハウスに来るんか。
「神無き世界のカミサマ活動」、
“何でもウェルカムだけど”縛られダキニ、エロぃ。
“貴女の事は、嫌いではありませんでしたから”リシュ、ダキニを助ける為に行動すると宣言。
そして程なく、犬にした征人を連れて戻るリシュにダキニは心を動かされる。
“説得出来ました〜”笑った。
“ウチら、世代を越えたエロの絆で繋がっているからね”ダキニ、何か可愛い。
“今度は私が、貴方の身体を仕込んで行く”“下手な役者には灰皿投げても良いんでしょう?”リシュ、
征人に躾けられた事を結構根に持っていたらしい…爆笑。
そしてリシュにノリノリで付き合ってるアルラルとシルリルもナイス過ぎ。
だが征人は、ダキニがリシュの思惑を見抜いた上で騙されてくれているのだろうと理解する。
実際、征人達に協力する気は無いが、リシュになら力を貸しても良いと思ってるんだろうなぁ。
信者数1万越えで熱り立つミタマ様だったが、アータルは既に1万1千越えなのだった。
だがミタマ様とアータルが何とか退けた大量の魔物は、皆の村を廃墟に変えてしまっていた…。
力を使ってまた弱るのは嫌だと言うミタマ様だったが、
皆の(主に個人的な)願望を篤い信仰と受け取ったミタマ様は村を元通りにするのだった。
実際、壊れた村を元通りに出来るんだから、ミタマ様は本物の神様だよなぁ。
その様子を見ていた何者か…魔物を大量に操る次のアルコーンか?
しかし力が弱まったのか、自分が魔物に襲われてしまうのだった。
“ボク、役に立った…”ミタマ様、またミイラ化哀れ。
“ロイが危ない!”“ロイ…あぁ”忘れ去られていたロイ、苦笑。
そんなロイ、倒れていた魔物使いを助けていたのか…漢だな、邪な目的が無ければ。
そして警戒しながら魔物使いに近付いたアータル、たっぷり唇を奪われる。
それで何かを吸収した魔物使い…ガイアと名乗ったアルコーンの一柱は征人にアッサリ制圧されるのだった。
“自分が襲われて、この有様”信者数2で、全く力が使えない状態苦笑。
“私、役に立つわよ〜”ロキを倒す事を目的として、協力者を探してるらしい。
ミタマ様の髪の毛を吸ってるガイア苦笑。というかあの位置だとミタマ様の大事な所が丸見えなのでわ。
皇都を訪れた征人達、知らぬ間に皇都が高い壁で囲まれている様を見る。
完全に要塞化してるな。“この警戒ぶり…”ロキ、中で何をやってるんだ。
そこへ自称闇落ちした黒騎士ベルトランが現れる…以前にも増してヘッポコになっていてアホ可愛い。
“そいつ、早く引き取ってくれ”苦笑。ロキ、征人達の前に久しぶりに現れる。
“ガイアにミタマちゃん、ポンコツコンビを引き連れて何の用だい?”“ポンコツカップルよ”苦笑。
“俺の信者数は112万だけどね”皇都の住人、全てを信者にしているって事か。
だが征人は“此処まで少ないとは想定外だった”と笑って立ち去る…
“下手に手を出していたら死んでたぜ”ハッタリないす。
しかしロキは、征人がこれまでそれなりに凄い事をやってのけて見せていたので素直に警戒した訳やね。
“中に居たお前だけが頼りなんだ”と言われ、知っている僅かな情報を話すベルトラン。
そこから征人は、ロキが皇帝に成り代わっている事を理解するのだった。
“これはゲームでは無く、心理戦だ”征人、皇都の民の心をロキから引き離す策が有るらしい。
“神様系アイドル、ミタマちゃん再臨”そっち方面か。
「江戸前エルフ」、
エルダ様の一日。
“午前7時、エルフの朝は早い”二度寝。“午前10時…エルフの朝は早い”笑った。
“エルフは我慢出来ず”電子書籍と紙、両方で単行本を買ってしまうエルダ様苦笑。
“村井青果店のタマが来てる”猫が神殿に来るのか、良いな。しかし“触るのが怖い”ので見て和むだけらしい。
神事は居眠りで過ごし、そして夕食。
“午後10時”信者が奉納したドラ焼きを食べる。
“午前2時、風呂上がり”風呂ちゃんと入ってるのは微妙に意外。
そして“午前4時就寝”苦笑。そりゃ、午前7時に起きられる訳無いわな。
“改めて見ると、酷い生活だな”苦笑。言い方からして、小糸も治すのは諦めてるっぽい。
“大変だなぁヒマちゃん”ヨルデ様は信者が来てるのに逃げたらしい。
そしてヨルデ様は、梅田地下街で迷っている所を保護されたらしい。
時々逃げちゃうとはいえ、ヨルデ様はちゃんと信者の相手はするのね。
たこ焼きを毎日食べてるのは風評被害と言いつつ、“あかん、これ毎日食べてるわ”笑った。
単なる会話も漫才になってるのは流石だよ。
何とか標準語を喋ろうとして変な語尾になってるヨルデ様可愛い。
はんぶんこのはずが8:2に割れた豚まん、大きい方をヨルデ様に食べさせる向日葵はエエ娘や。
その頃、金沢では。
ハイラ様の“手作り写真集”第200巻に向けて気合を入れているいすず、
自転車を借りたいと言い出したハイラ様に疑いの目を向ける。
“競艇場、行くんやよね?”苦笑。
“これを種銭に競艇でドカンですわ!”爆笑。ほんと駄目な御祭神だな。
ハイラ様の庭、イングリッシュガーデン風に綺麗に整えられてるが…植わってるのは全部食べられる草ナイス。
“私が、何処にだって連れて行ってあげる”“じゃぁラスベガスに”“絶対駄目”苦笑。
完成した第200巻、エルダ様と小糸の許に届く。
“仲良さそうだね”“ま、写真集は要らんけどな”“うん、そうだね…”苦笑。
小糸の一日。
“午前5時20分、巫女の朝は早い”御祭神への朝の供物…レッドブル笑った。
“午前5時30分”明鏡止水の境地で境内を清浄に…“(朝ごはん何かな)”だよな。
“午前7時”“(寝てるな)”苦笑。
日中は学業に専念。
村井青果店のタマ、結局鳴き声だけでビジュアルは無しか。
“午後8時、風呂上がり”“牛乳毎日1リットル”おぅ。
そして御祭神の夜更かしに少し付き合って“午後11時”就寝。
朝型にシフトしてる感じだが、高校生としてはこんなもんかって思える生活だな。
で、小柚子たんの一日は無いんか。
<本編外/>豪雨の所為かブロックノイズまみれな上に途中で録画が途切れていたのでアマプラで補完。
曇り時々雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。山菜若布そば。
表稼業ι。調査、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.2/22.8/18.3/18.2℃。 湿度、93/91/69/78%。
夕食。ほっけ塩焼き、モヤシとキャベツと人参と韮の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、練り物、グリーンピース塩茹で、ミックスナッツ。
「事情を知らない転校生がグイグイくる。」、
高田くん、茜ちゃんから四葉のクローバーの栞(呪符)を貰う。
って事で、今日も高田クンはクラスの連中をグヌヌさせているんだった。
“私と目が合うと”“それって魔眼だよ!”笑った。
“その綺麗な目も、格好良いからずっと見詰めて居たくなっちゃう”茜ちゃん、照れまくる事に。
茜ちゃん、普段から髪で隠れてる左目に眼帯をして来て…女子に格好付けと言われ外すと、初両目が可愛い。
“どうせ死神なのにね”という昔の茜ちゃんイジリの仲間から、笠原は距離を置く様になる。
昔の自分を“格好悪い”と思う様になったんだな、一皮剥けたな笠原サン。
“夢に出て来てくれてありがと〜”と高田クンに言われ、照れ照れ茜ちゃんほんと毎度可愛いなクソぅ。
“こないだ、俺の夢にも西村が出たぞ”しかも高田クンと一緒との事で、また照れる茜ちゃんなのだった。
日野クンの夢に出て来たタンクトップ姿の茜ちゃん萌え。
高田クンの家を訪ねた茜ちゃん、何時も通りに雪子サンに歓待される。
“未来の旦那が帰って来たよ”“からかわないで下さい”“からかわれても平気なんじゃ無いの?”苦笑。
“いくらお姉ちゃんでも、西村さんを傷付けたら許さないぞ!”“お前らほんと可愛いなぁ”“何が!”苦笑。
でもまぁ、この作品の中で一番美味しいのは雪子サンのポジションだろうなぁ。
猫が見たい、という事で海美ちゃんが茜ちゃんの家を訪ねて来る事に。
それを聞き付けた高田クンが羨ましいと言い出したので、高田クンと日野クンも合わせて招く事になるのだった。
“もしかして、誰か友達でも来るのかい?”父上、気付き、そして超嬉しそうで良いな。
遅い時間だが皆に出すケーキを買いに行きたいという茜ちゃんに、当然ながら付き合ってくれる父上なのだった。
“初西村さんち”を朝から楽しみにしていた高田クンの許に、茜ちゃんが熱出して寝込んだという連絡が…
茜ちゃん、楽しみ過ぎたんだなぁ可哀想に。
“お見舞いに来たよ”“俺達も居るぞ”“ちょっと様子を見たら、すぐに帰るから”結局、
皆お見舞いとい形で来てくれましたとさ。泣く。
“うちの店のチャーハン無料券”日野クン、ちゃんと2枚なのがナイス。
あんまりにも幸せな展開に夢だと思い込んでる茜ちゃん、帰るという高田クンの袖を掴んで呼び止める…。
“凄く恥ずかし夢を見てしまった気がする…”しかし夢では無かったと気付いた茜ちゃん爆発。
その事をさり気なく確かめられ、照れて誤魔化す高田クンも可愛い。
“(高田くん、意外にグイグイ来られるの苦手だったんだ)”海美ちゃん、
高田クンの方が照れる展開を目撃するのだった。
「THE MARGINAL SERVICE」、
アヴァンの呟きがゼノの話とは…まぁそんな事だろうとは思っていたが、家族を失ってるんだな。
マージナルサービスに国連の重鎮の子弟が誘拐されたという事件の捜査依頼が舞い込む。
代わりに残された脅迫状には、境界人の住居を制限する法案に反対する事を要求する記載が。
そして行方不明になった子供の部屋には、前回ゼノが反応したマークが…。
セオドア、ブライアンに問い質され過去の連続子供誘拐事件を話す…被害者全員行方不明のままで未解決と。
境界人の住居を制限する法案の審議の場を監視していた飛ぶ境界人…イザベラだったんか。
そしてゼノは、ブライアン達に一服盛ってイザベラを連れ出す。
連れ出したイザベラを、自宅に連れて行って過去を話すゼノ…子供が行方不明になった後、
母親の方は薬物中毒で死んだと。
“これで最後にする”“違う、未だ失ってなどいない”イザベラ、子供が生きていると示唆してるのか。
そこへ駆け付けたブライアン、事情聴取の結果今回の事件では家政婦が犯人だと判明…。
“あの両親に味わわせたかった”10年前の事件の、被害者の一人だったと。
そしてイザベラは、一部始終を見ていて法案の阻止に利用していただけと。
“尋問の続きだ”ゼノ、イザベラは過去の事件に関しても知っていると判断したのか。
「アリス・ギア・アイギス Expansion」、
ある日、のどかから“一身上の都合”で退職するという連絡が…怪しいな。
そもそも夜露が好き過ぎて押し掛けた職場なのに。そして夜露も、何かおかしいと察して探す事に。
そして辺見博士のラボに行き着くが…のどか、新型ギアの実験台を志願してたんか。
だが、のどかはシモンの声を無視する状態に…完全に強化人間状態だな。
“規則なので、お取次ぎ出来ません”真正面から押し掛けるとか、夜露も文嘉サンも正直者過ぎだな。
結局門前払いを食った二人に、シタラが聞き付けた薫子サンの動きを伝える。
どうやら実験に参加したのはのどかが初と言う訳では無く、そして誰も戻っていないらしい…。
“拉致された訳では無いのですから”表向きは、のどかの意思だしな。
そして証拠が無い現状では、夜露達が研究施設に押し掛ける事を薫子サンは断固否定。
そんな薫子サンから相談された真里は、他に相談すべき相手が居るだろうと指摘。
一方、夜露は成子坂を辞めてでものどかの許へ向かうと決意していたが…
隊長がのどかの救出をミッションとして承認したという報せが。
“朝迄に一機は組めるが”整備部、夜露のギアを徹夜で調整する。
“これ、使わせてあげる”“あ、それめっちゃ高い奴”綾香、何処かから支援物資を調達して来たんか。
そして夜露がシャードの外に出る為の、架空の依頼の受注も完了と。
何か、本編でこの物語の舞台が巨大宇宙船の中だとマトモに描かれたのは初めてでわ。
それにしても、クライマックスだからって真面目な話をブっ込んで来て微妙に違和感有るなぁ。
最後まで能天気な話で突っ切らないんか。
「スキップとローファー」、
“文化祭初日”みつみちゃん、忙しい事自体を楽しんでいた。
“(この前期に、生徒会著やりたかったんだろうな…)”高峰センパイ、残念だったな。
みつみちゃんのクラスの劇、舞台は教室なんだな…何か小規模劇場って感じで味わい深い。
ナオちゃんが文化祭に来ない事が、残念なミカ可愛い。
みつみちゃん、仲間に中学以前の友達が来てる事がちょっと寂しいのだった。
そして別の理由で中学以前の歴史と縁を切ってる結月、
展示している画では無く自分に興味を持ってる男子ばかりに声を掛けられて辟易と。
“中学の友達、モっちゃんと杉田”誠ちゃんの昔の友達、地味な娘達なのが実にらしい。
そんな友達が結月に退いてるのを見て、彼女の良い所を伝授し始める誠ちゃんが良いね。
“未だ半年って感じ、しないよね私達”良い感じになってるよな、四人組。
文化祭二日目、波風の予感。
“先輩の最終的な目標って”と志摩クンに聞かれ、改めて悩んじゃう兼近センパイ。
演劇の事を考えてる、その事自体がほぼ生き甲斐になってるって感じか。
“玉子パンで良いの?”と聞かれて“うん”と答えた子供、ケイちゃんは志摩クンの弟?
“いちねんさんくみはどこてつか”可愛いい。
そんな彼が付けていたキーホルダーで、志摩クンの弟クンだと察するみつみちゃんナイス。
その頃、兼近センパイに是非にと誘われた志摩クンは演劇部の公演を見ていた。
公演後、兼近センパイは少し客の反応に緊張していたが、褒められて超嬉しそうだ。
“連れ子の俺が構っても”志摩くん、異母兄弟なのね。
そして“母さん”も、何か顔が違うと思ったら父上の再婚相手か。
ずっと冷静だったのに、お兄ちゃんが来た途端に号泣しちゃう志摩くんの弟くん可愛い。
その頃、母上の方はみつみちゃんに案内されて教室に向かっていたが…志摩くんの天敵と遭遇。
母上の反応からして、相手が何者なのか判ってるらしい。
次回、志摩クンの問題に少しは解決の気配が見える事になるのか。
雨。
午前1時半就寝/午前7時半起床。
昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそラーメン、白ごま増強)。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 ブリュレ(近所の洋菓子店の品)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、27.4/23.9/18.1/18.3℃。 湿度、92/92/51/63%。
夕食。ミニ天丼&ざるそば(近所ス)、ニラ玉汁。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。ロック酒 by Jozen 純米(新潟県南魚沼郡 白瀧酒造)。 氷で多少薄まる事を前提にして酸味と甘味を強めた酒。 とはいえそのまま飲んでもそんなにキツくは無く、酸味の所為でレモンかなにかのリキュールの様な味。 肴、ホタルイカ丸干し、焼き鳥(近所ス)。
「この素晴らしい世界に爆焔を!」、
ゆんゆん、普通の魔物を倒して地道に稼ぐ。
その近くでは、別の誰か二人も地道に働いてましたとさ。
魔物の群に至近距離で爆裂魔法を使い、ゆんゆん毎自分も吹っ飛ぶめぐみん苦笑。
そして目覚めると、目の前に上位悪魔ホーストが居ましたとさ。
“どうだ、俺様の挨拶は”上手いな、紅魔族っぽいぞ。
“何時もギルドの隅でトランプやってる”ゆんゆん、悪魔討伐隊に参加して少し顔が売れる事に。
“水色髪の女神様”労働者の格好でウロウロしていて聖職者だと思って貰えない駄女神様苦笑。
“このアクセルの町から”女神が金を無心する神託が下ったらしい…笑った。
で、めぐみんも金に釣られて噂の高位聖職者を探しに出る事に。
アクシズ教団の教会に、石投げて喧嘩売るセシリー笑った。
翌朝…ギルド本部でさめざめと泣いてるゆんゆん哀れ。誰もパーティに誘ってくれなかったんだな。
だが直後、めぐみんとゆんゆん二人まとめてレックスと名乗った冒険者達に誘われる。
間違った黒い魔獣を囮にしたレックス達、だが現れたホーストにアッサリ倒される…。
一方、めぐみんもホーストが誰を探しているのかを察するのだった。
“そういやお前、あのガキんちょに似てるな”ホースト、こめっことは友好的な関係を築いてるしな。
ちょむすけを渡せば町は襲わないというホーストの言葉に、判断を迷うめぐみんなのだった。
今回も、あの人達がチラチラ出るとニヤニヤしちゃうな。
「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」、
“その前に”今日も実習は見学させられるのかと思ったら、召喚魔法の実技はカインも参加させて貰えるのだった。
“皆終わった事だし、やって良いぞ”結局は別枠のカイン君笑った。
そして…魔物では無く魔王を召喚しちゃうカイン君苦笑。
“大変ご無礼しました、殺さないで下さい使徒様!”笑った。
魔王セト、自分と相手の力量差は即座に理解したらしい。こうしてカイン君、魔王を眷属に従える事に。
“正直に言えカイン”“魔王を”例によって王様達にバレましたとさ。
結局、王宮魔道士グラットもカインの秘密を共有する者に…カイン、亜神の称号笑った。
カイン君、王から子爵に叙勲され国を守る力量が有るかを示せと王に言い渡されるのだった。
とんでもないカイン君にも、ちゃんと為政者として接する王は立派な君主だな。
そんな折、カインの許に魔物の活動が活発化している話がもたらされ、ジン兄を訪ねる事に。
そしてカインは、兄上の領地の冒険者ギルドを訪ねる…受付ちゃんは、ほんと何処のギルドでも可愛いな。
更にカインは、ミリィとニーナの二人にも再会する。
ミリィから、クロード達も招集されていると聞かされるカイン。
だがカインは急ぎ様子を見に行くと言い…
召喚獣を護衛にするのは、人間のパートナーじゃ付いて来られない所為か。
そして早速呼び出されるセト、腰の低さ苦笑。
更にセトは、探査の得意な自分の配下を召喚…元四天王ダルメシアも、カインに平服苦笑。
街に状況報告に戻ったカイン、後を任されたセトとダルメシアは森の奥に進み…
後を追って来たセトからカインに魔物の氾濫の報せが。
“旦那様〜”ティファーナ、家を守って欲しいと言われ感激する。
絶対付いて行きます!とか言わないとは、案外実力差をわきまえてるのか彼女も。
“少しは自重してね!”“(人間族は大変なのだな)”苦笑。
“この先に、奴が居る”“待ってるよ、爺ぃ共の眷属”カインとアーロン、互いの存在を認識するのだった。
“旦那様旦那様、この人達、誰よ!”“友人だ”“友人の妻”“元家庭教師”“愛人”笑った。
ニーナ先生、何としても玉の輿の一画に滑り込む気だな。
「私の百合はお仕事です!」、
“この様な結果に成りました〜”果乃子、結局純加サンに票を入れたのか。
陽芽と美月が互いに相手に投票してるのが何か良いけどな。
“困らせたい訳じゃ無いんだ”“諦めろなんて、間違ってた”純加サン、果乃子を今更好きにさせるのか。
“もっと、ちゃんと…果乃子と”“凄いね…”純加サン、陽芽が果乃子を全面的に庇う事に感動する。
果乃子、二人で話したいという純加サンを待って居るのだった。
“今度も私の邪魔をするんですか!”“今度は果乃子ちゃんを助けたい”純加サンは、
果乃子の秘めたる想いが理解出来ないらしい。
しかしそれでも、果乃子の話を聞いてあげたいという純加サンに、果乃子は話してみる気になるのだった。
“陽芽ちゃんは、人を好きにならないんです”“私だけが、陽芽ちゃんの特別なんです”誰も特別にしない陽芽の、
自分だけが特別に成ろうとする事を徹底的に避けてる果乃子が切な過ぎるな。
だがそんな彼女に対して“(果乃子ちゃんの恋は、不毛過ぎる…)”また余計な事を考える純加サン、
しかし寧々サンの言葉が余計な真似をする前に踏み留まらせる。
そして果乃子から言われて、純加サンは初めて陽芽と美月の関係が演技を越えた所にあると気付くのだった。
“言わないんです…”しかし果乃子の中で、陽芽の“言わなかったら、無かった事になる”という言葉が響く。
そんな果乃子を、純加サンが抱き締める…“果乃子ちゃんが、一人で泣くのを止めたいんだ”そう来たか。
純加サン、ブルーメ就任の挨拶として果乃子と姉妹の契を結ぶ…。
“私が知っていれば、無かった事にならない”純加サンの出来る、精一杯の応援って事か。
そしてこの事を陽芽が心から喜んでくれた事が、果乃子にとって一番の幸せなのだった。
取り敢えず、メデタシメデタシ。完。ん、あと1話余っとるな。
「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」、
ライブをしてみたい、そんな想いが募る皆の許へ、Pが彼女達の曲が出来たという報せをもたらす。
“ライブ、出来るよね?”“そうか!”“プロデューサー…まさか”P、梨沙に叩き出される…苦笑。
しかし曲の持ちネタが出来た事と、ライブが出来るかどうかは別の話で…
失敗した時のリスクを恐れ、上は全く動く気が無いのだった。
“何で来ちゃったんだ”“タバコ臭〜ぃ”ぶっちゃけ、此処はお子様が出て来る場面じゃ無かったな。
“子供扱いしないで下さい”でも子供だ、現に余計な出しゃばりをした…
が、取り敢えず先輩アイドル達の目には止まる事に。
そして先輩達の割りと無責任な助言で動き出す第3芸能課なのだった。
予算は掛けない事を前面に押し出し、Pは上層部を押し切って手作りライブを開催する事に。
フライパンで素麺茹でてるPの私生活がリアル過ぎ苦笑。
“プロデューサーって、こういう仕事だったかしら”第3芸能課の場合は、ほぼ小学校の先生状態。
そこへ先輩達も、見学…手伝いに来てくれましたとさ。
そして先輩達が特等席で見守る中、事務所屋上の特設ステージからのライブ配信が始まるのだった。
確かに、配信なら費用は個人のポケットマネーで何とか成るわな。
配信が好評だった事が重役会でも話題になり、実際のデビューが一気に現実味を帯びるのだった。
だが盛り上がる第3芸能課で、ありすだけは何故か一歩退いていて…。何か、家庭の事情でも発生したか。
「Dr.STONE NEW WORLD」、
コハク、夜にコッソリとソユーズ着陸船を探るが…。
“耐え、得なかったのだな”コハク、すっかり科学帝国の思考だなぁ。
“白い粉を”“絶対怪しい!”苦笑。
アマリリスとギンコが警備の連中を惹き付けている間に、
コハクがコンクリートで固められたソユーズを解体する事に。
“ネズミニ四駆って名前なのね”何時の間に名前が決まったんだ。
“何処でそんな槍術”“一応、ボク村の門番だし”銀狼、ナイス陽動。
その隙にコハクが仕込んだ無音爆弾は、コンクリートの殻を確実に砕いていたのだった。
百夜達が未来へ残す為に用意した堅い殻の中身を、その想いと共に受け取る展開が熱い。
そしてコハクが最初に発見したのは砂金…の中に、プラチナも含有していたのだった。
しかも本来は物凄い僅かな含有量のはずが、その砂金からは次々にプラチナ片が…
百夜が最期まで持ち続けた想いが未来に繋がってるのが熱過ぎる。
“似てるね”ゲンの言葉にも、キュンとさせられる。
こうして石化を解除する薬=硝酸の量産の目処が立つ。
一方、相手方も何者かが潜入した事を把握していた。
盛り上がって来たな、と思ったら今回で前半クール終了かい。続きが気になり過ぎるだろ。
というか1クール11話とか中途半端過ぎじゃね。
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~」、
優夜と佳織サン、優夜の家で勉強会か。
優夜にも苦手な分野があると知って、佳織サンの方から提案したらしい。
そして佳織サンは“何かに呼ばれた様な気がして”異世界の扉を見付けてしまう…
優夜以外は二つの世界を知らずに話が進むのかと思ったら、佳織サンが異世界を知る事になるとは。
佳織サン、レベル1だが運が高くて苦笑。
そして優夜と接点がある所為なのか、それともあの家のチカラなのか言語理解も最初から付与されてると。
“二人だけの秘密って事でしょうか?”佳織サン、異世界の事を秘密にして欲しいと言われて盛り上がる。
異世界の事を知って驚くよりも、優夜と秘密を共有出来た事の方が佳織サンには大事らしい。
暗殺者ルナを成敗しようとして、レクシア姫に怒られて凹む王様苦笑。
“レクシアが、男の家に行っただと?”苦笑。優夜、知らぬ間に立場が物凄くマズい事に。
“何れこの俺が王になる”レクシア暗殺を企てた者、レクシアの兄はロクデナシ。
“何でだよ”“相変わらずの日常品シリーズ”相変わらず使い勝手が良すぎるドロップアイテム笑った。
そして優夜は、遂に異世界の人里に足を踏み入れ…ケモ耳尻尾有りの女性に目を惹かれるのは正しい反応だ。
優夜、胡椒を売ろうとして入れ物の方に感動される…苦笑。
更に入れ物込みで胡椒は金貨100枚で売れ…“4人家族が”20年働かずに暮らせる金額なのだった。
優夜、王都に到着し早速城を訪問するが…速攻で王への謁見が設定されて狼狽える事に。
“貴様が、世の娘をたぶらかしたクソ野郎か〜”笑った。
“謁見中ですぞ我慢出来ないのですか”“出来るかそんなもん”“それでも国王か!”笑った。
そして手土産が無いのかと問われた優夜、ドロップアイテムの布団を出して…
“この国で寝具を贈ると言う事は”求婚の意味が有ったらしい。腹痛いわ。
だがそのアホ展開の場に、王とレクシアを狙った刺客が乱入し…優夜が全員瞬殺しましたとさ。
“刺客の懐に、これが”誰に雇われたのかを示す証拠を持ってる刺客とか、マヌケ過ぎる。
「勇者が死んだ!」、
“私達の役目は陽動なのですから!”マルグリット姫、大胆だ。そして一斉に釣られる悪魔達ナイス。
“俺の目的は”アンリの兄上、復讐では無く世界をネクロマンサーが支配する世界を作るのが目的か。
アンリがトウカを全面的に肯定してるのを聞いて、あんぐり呆れてるユナ苦笑。
下着姿で悪魔達を誘き寄せて地道に退治していくマルグリット姫とミリィないず。
“正々堂々、決闘なんてするわけ無ぇだろボケ”苦笑。
ディエゴ、トウカの罠に引っ掛かる。だがトウカの決め手の一発は、ディエゴには届いていないのだった。
“恐らく何かの暗号”“ただ寝てるだけでしょ!”苦笑。
“今回だって、上手く行く”しかし、トウカは既に限界を越えていた。
“助けが欲しいか?…声が、届かないか”ぉぃ、そういうのは良いから助けろベラーコ。
そしてベラーコとは違って勿体ぶらないカイルが参戦、果たしてトウカは再び立てるのか。
晴。
午前3時就寝/午後1時半起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。
空中庭園の気温、31.8/28.2/16.3/14.4℃。 湿度、83/88/39/53%。
夕食。鮭塩焼き、大根と油揚の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。國盛 生貯蔵 冷酒(愛知県 中埜酒造)、冷。 肴、冷奴、ホタルイカ丸干し。
「ゴールデンカムイ 第4期」、
“死んじゃった知り合いの声が”苦笑。
“今日だけはツイてるなぁ、お前”ツイてたのか、アレは。
で、尾形は土方一派に接触か。
“俺の乳首はそんな安く無ぇよ”苦笑。
白石、ペニーワイズかよ〜。
変な入れ墨を入れている飴屋…しかし入れているのは顔面なのだった…それで諦めるには胡散臭すぎる奴だがな。
そして逃げ去る際、自分から“金塊”という単語を告げるのだった。
海賊房太郎も、残りの砂金を求めて動き始めてるのか。
“出発前に人仕事しなきゃな”名前の通りの家族行為も続けてる訳か房太郎。
そして彼が襲った蒸気船には杉元達も乗り合わせていて…
“よぉ白石”そう言えば、白石も元受刑者だったなすっかり忘れてたわ。
“(杉元が殺したがってる〜)”苦笑。
“な〜んだ、お前もか”“聞いたのか、入れ墨の暗号は解けないって話”房太郎、何か情報持ってるのか。
“当時の郵便配達人は拳銃で武装していた”格好イイ郵便配達の爺さん現れる。
ただし“(郵便配達歴35年、撃ったのは初めてであった)”笑った。
しかも実際に命中させてるのは頭巾ちゃんかよ、ナイスアシスト過ぎるぞヴァシリ。
だが房太郎が蒸気船を反対の船にブチ当てた事で綱が切れてしまい別れ別れに。
アシリパさんがイカレ郵便配達人を川に落とした事で、
事態は一時休戦に。そして杉元は房太郎から入れ墨の秘密は解けないという説の根拠を聞く事に。
更に房太郎は、杉元と白石に手を組めと迫る。
金塊を手に入れた後の房太郎の夢、南の島で国王になるとか何か割りとマトモだな。
流行り病で自分以外の家族を失ったという房太郎に、杉元は同じ境遇の自分の過去を思い出す。
“皆様から金品を頂戴するのは遠慮させて頂きます”苦笑。
だが房太郎は、杉元の荷物に目を止める…ヒグマ男の持っていた木彫り、覚えていたか。
「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」、
“死んじゃえば良かったんだ”と心にも無い事を言うヨーコさん、アビゲイルに捕われてしまう。
“強がってみせても”今、この場に居てマトモに戦える者は無く、
そしてダークはヨーコさんを奪われている状態では何も出来ずと。
ヨーコさんを全裸にひん剥くとか、アビゲイル今迄で一番ナイスな真似をしたな。
ヨーコさん、自分を見捨ててもアビゲイルと戦えと強く訴える。
“全世界と一人の娘の命と、どっちが大切だと思っとるのじゃ!”と父親である大神官の前で言う雑魚神官苦笑。
ダーク、世界よりもヨーコさんの方が大事だとキッパリ宣言する…漢過ぎる。
この大変マズい事態に、シーンとカイが参戦とか燃えるわ。
だが人質を奪い返されても、アビゲイルに破壊神の細胞を埋め込んだ鎧がある限り決め手は無いのか。
“我々も加勢する!”遅いぞ騎士団。そしてガラの忍者軍団も加勢が遅いぞ。
死者の軍団の次は合体した死霊騎士、持ってるネタが多いなアビゲイル。
ガラ、アーシェスを庇って腕を一本失う。
更にダークの身体からは心音が途切れ…そんな彼の魂に、同じ身体のもう一人の持ち主が語り掛ける…
いや、姿がルーシェ君なだけでもっと高位のナニカなのか?
“世界は俺様のモノで、世界に居る美女はこのハンサム様の物なんだよ”相変わらずなダーク笑った。
“兎に角てめぇはブっ殺す!”ぉぅ、早く殺って見せてくれダーク。
「贄姫と獣の王」、
ガロア達を庇う為にサリフィが自分は王妃に成れない、と言った言葉尻を取って来たかアヌビス。
『魚竜族の歴史』を勉強してるサリフィ、生真面目な娘や。
“人間ってのも、結構良いものだなぁって”王宮の中にも、サリフィを評価する声が出始めたか。
しかしそれを苦々しく思うアヌビス、偶然出会したサリフィに請われて人気のない書庫に案内し…
そこで抹殺しようとして、サリフィが崩した本の山を食らうのだった。
“ありがとう”“(アホか、この娘、この危機意識の無さ…)”だが過労なのか、
アヌビスはサリフィの前で倒れてしまう。
そしてアヌビスは、彼がシリウスという名で王を守って死んだ先代アヌビスであった父の葬儀の日の夢を見る。
先代王、アヌビスが死んだ事を殆ど意に介さずだったらしい。
しかしこの尊大な先代が、人間との間にレオンハートを授かってるんだよな。
そして幼すぎるという事でアヌビスの後継となる事を先送りされたシリウス、
当時は未だ王太子だったレオンハートの側仕えを命じられたと。
“踏んでしまっては可哀想だ”シリウスが蟻を踏もうとするのを止めるレオンハート(小)、
この頃から良い奴感が溢れてるな。
ある日、体調を崩して寝込んだシリウスを、王太子自ら見舞いに来て…。
“どうして”“私がお前の事を心配してはいけないのか?”感激しかけたシリウスだが、
王太子が先代アヌビスを父王の恩人だと言った事で態度を硬化させてしまう。
しかし二人が揃って先代を襲った連中に拉致された際、王太子は身体を張ってシリウスを庇う。
そして彼がシリウスを“友”と呼んだ事で、シリウスは王太子と決定的に器が違う事を理解する。
“(私は、私の王を見付けました)”それ以来、シリウスは王太子に絶対の忠誠を誓ったのね。
ただしその事は、王太子自身には逆に寂しい事だったらしいが。
“(温かい…)”忘れかけた王太子に感じた温かさをサリフィにも感じてしまったアヌビス、激昂。
しかし“やっと”何時ものアヌビスに戻ったと喜ぶサリフィなのだった。
“さっき「サリフィ様」とか言い出して凄く怪しかったもの”笑った。
サリフィ、ちゃんと一定の警戒はしてたんだな。
そしてレオンハートも、サリフィの言った通りに彼を心配して様子を見に来ていたのだった。
“試練は達成されたものと認めましょう”アヌビス、ほんの少しだけ譲歩。
“(此処からは本気で見定めにいってやる)”そして、アヌビスは本気に…
今迄は本気で追い出そうとしていたが、これからは本気で資質を見極めるって事らしい。
「魔法使いの嫁 SEASON2」、
“(香り、薄くなってる…)”フィロメラ、チセが渡したポプリをすっかり愛用してるな。
“この二人だと僕が困る”“(リンデルやラハブさんですら知人で通していたエリアスが友人?)”チセ吃驚。
そして自分も事態の解決に動きたいチセ、子供扱いされて追っ払われる。
そんなチセに、フィロメラが匂い袋を持って来て…素直に頼んで来るとは割と意外だ。
チセ、ルーンの授業に出て“茨”のルーンを知る。
“あんたのヘビ、ちょっと撫でさせて”ルーシーには、ゾーイの見舞いは嬉しかったらしい。
が、“俺たちの間だと、意味が…”割りとグイグイ行った意味だったらしい。
“(春ですかねぇ)”苦笑。兄ちゃん、妹が青春していてキュンとなったらしい。
暫くはエリアス共々学園に泊まるとチセに言われ、愕然としてるシルキーが何か可哀想だ。
“あのエリアスが、友達の為にだって”そう聞かされ、シルキーも少し笑顔に。
“契約”“契約通り”“肉”“良し”“良し”チセ、ショートカットの皆さんに約束を果たす。
“あんた、真面目って言うか、かなり馬鹿だね”“返す言葉も無いです”苦笑。
“どうやったら自分の事も考えて動けるんでしょうか”“我慢”郵便配達さん、
チセの為に親身になってくれてるな。
魔法学園でも、ハローウィンのイベントはやるのか。
そして学園には、初等部と言うか小さい子供も通ってるのね。
“ハロウィンの日だけのアルバイトが有るのよ!”ルーシー、無茶をしてゾーイとチセに全力で止められる。
しかしルーシーが行こうとしていた“廃棄棟”という言葉に、チセは興味を抱く。
そしてチセとゾーイが代わりに行くと言い出し…何時もの面子が皆で行くとか友達だなぁ。
行った先ではフィロメラも居て、ファビオと名乗った人物に従う事に。
“貴女が臥せっていると聞いて”ルーシーにバイトを紹介したバハマン先生が見舞いに来て…
チセ達は、このバイトの本来の依頼主とは別のグループに合流しちゃったのか。
そしてフィロメラも、チセにファビオには気を許すなと警告する。
同じ頃、学園長の許にはフィロメラの“自主退校ねぇ”な書簡が届いていた。
学園長の反応からして、彼女の家の事情は了解してるっぽいな。
「カワイスギクライシス」、
母船の皆さん、今更ながらにポーマークがメカよぞらにも有る事を知り驚愕する。
“このデザインは、巨大な猫に踏まれた人間の服!”“猫が下僕に刻むデザインに違いない!”苦笑。
そしてリザの説明が下手なので、“誤解を加速させる”事に。
“私をその会議に参加させろ!”“(まさか本当に招かれるとは)”笑った。
こうして華澄サンはアザトスの母船に招かれる…“ただ可愛いだけだから”説明雑過ぎ苦笑。
“猫に抗う勢力が”“確かに、華澄は犬派の人間だからな”
“その話を今しても面倒臭くなるだけだろうが〜”笑った。
結局、犬派の解放軍の重鎮という事にされてしまった華澄サン笑った。
“人間の事、オモチャって思ってそう”ミトラ、割と正確に理解している。
そしてフィアナは、そんなミトラに本物の猫を見せる事に。ミトラ、元々はリザの敵側だったらしい。
“何この、かん、しょく”ミトラ、本物の猫よぞらに触れ…
“全てを理解したよ、自分の意思で、猫しゃまの下僕になったんだね〜”“可愛いがキマり過ぎた…”腹痛い。
だがミトラが陥落した所為で、母船では猫を敵対生命体と判断されてしまうのだった。
“人類解放軍の力を貸してくれ!”“その設定、未だ活きてんか”苦笑。
一方その話を聞き付けた非猫派が集結し、対抗意識を燃やす。
人類解放軍と勘違いされた非猫派の皆さん、アザトス侵攻軍に闘志を燃やし…アザトスの精鋭は敗北する。
“少々可愛いというだけでは無いか”ほほぅ、猫の可愛さに狼狽えない奴も居るのかシャミル。
“可愛いとか思わないけどな”言い訳を始めたぞ…コイツ、既に猫に堕ちてるな。
“可愛すぎて腰が抜けそうなんだろ?”爆笑。
よぞらが自分の振った猫じゃらしに反応して…完全に別人になるシャミル笑った。
“目と耳を塞いでいて欲しい”“あぁ、判ったよ”リザ、判ってくれていた。
が、その後のシャミルの反応は全て母船に筒抜けに。
“(可愛いというだけで、こんなにも皆を屈服させているのか…)”そうだよ、最初から可愛い以外に何も無いよ。
そして遂に、艦長にもこの状況が伝わり…ラスボス対可愛いの決戦か。
「終末のワルキューレ」、
間一話見損ねたが、決着は付いて無かった様でなにより。
そして“命の削り合い”の、最終局面らしい。
“砂粒程の悔いも残さず”戦い抜いて満足した雷電、
スルーズに去れと告げるが彼女は最期まで添い遂げると応える。
“お前のお陰で、最高の試合作れたぜ”シヴァ、三本の腕を失いながらも勝利。
“なぁ爺さん、人間って凄ぇな”シヴァ、人間という存在を認める。
そしてゼウス爺さんも、その点には異論は無いらしい。
“大切なものを守るのに、理由が要りますか?”ブリュンヒルデ自身、かなり辛いらしい。
“第5回戦も、人類は見事なもんじゃったわい”ゼウス爺さん、釈迦に次の試合に出る事を打診。
そして釈迦は…受け入れたのか。しかし受けるのも断るのも、どっちも意図が読めんなぁ。
ゲルたん、七福神の会話を聞いてしまい彼等に問い詰められるが…ジャックに救われる事に。
第6回戦。“俺、人類側から出るんでヨロ〜”笑った。釈迦、そう来たか。
で、神側の相手は誰だって事なのだが、続きはだいぶ先になりそうだな。
「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」、
ショボン、元々はネットのくだらない奴の一人だったって事らしい。
そしてオタクヒーローがアキバに戻る前に、ブルーとピンクはシナリオ通りの罠に嵌ってしまう。
一方革命軍の面子は、オタクヒーロー不在の状態でも作戦を続行する決意をしていた。
“懐かしい匂いがするだろ?”アナーキー達が盛られた薬、彼女達の出自に関わるモノなのか。
最初からアナーキーに殺される役目、スレイヤーがちょっと哀れ。
“楽しんでくれてる?”狂太郎の中身が、ショボンをこの状態に誘ったラスボスなのか。
“魔法少女、マジカルデストロイヤーズ”誕生、らしい。
「異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~」、
朝陽、サメ退治のクエストに燃え上がる。“サメと言えば”苦笑。朝陽、サメ映画好きだったか。
“海と言えば水着”不純な動機で盛り上がる真夜姉ちゃん、しかし多数のライバルが同行してムっとする事に。
そしてターニャがクエストに同行ってのは初だな。
“仕方なく有給取って連れて来たっす”個人的欲求では無く、ソフィの引率なのか。
まぁそれはそれとして、ショートパンツ姿はとても良いぞターニャ。
一方で絶対ついて来そうなキルマリアは、“グースカ寝てた”ので誘って貰えなかったらしい。
哀しいお知らせ=既にサメはグローリアとクオンが退治済、嬉しいお知らせは遊ぶ一方ナイス。
“勇者様のお好みという事で”“新旧揃った?”“特注で”スク水苦笑。
真夜姉ちゃんの、普段着と同じ意匠の水着ナイス。
そしてグローリアには、一番大胆水着を用意してるクオンは主想いだな。
だがそこへ、もっと大胆な水着を着けたキルマリア参戦笑った。
朝陽争奪戦で、結局勝ってしまう真夜姉ちゃんは流石。
“海王十傑衆”“一匹多くない?”苦笑。
朝陽と真夜姉ちゃん、戦いの最中に二人だけで無人島に流されてしまう事に。
真夜姉ちゃん的には願ってもない展開だと思うが、キルマリアに発見される事を期待するとは不安も有るらしい。
それはそれとして、すっかり二人の生活を満喫する事に。
朝陽が楽しんでいる事で、真夜姉ちゃんも大勢の仲間が居る事は不満では無いんだな。
“お姉ちゃんと同衾しよ〜”“結局このパターン?”苦笑。
“優先権は私だ”苦笑。無人島編、全部朝陽争奪戦の褒美だったのね。
無駄に格好良いサメの王、朝陽との時間を奪われた真夜姉ちゃんに焼き尽くされるのだった。
本人にその気は微塵も無いだろうが、クオンの大人しい水着が何気なく一番可愛い。
二番目はターニャ、朝陽にアピールしようと思ってない娘達が良い感じだったな。
海から戻った朝陽達、雨の夜をゲームをして過ごすが…家の外に這いずるモノが。
スライム?スライム程度に真夜姉ちゃんやキルマリアが遅れを取る展開が予想出来ないんだが。
晴後曇り。
午前3時半就寝/正午起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 苺ショートケーキ&チーズケーキ(近所の洋菓子店の品)。
空中庭園の気温、33.6/29.2/16.1/16.4℃。 湿度、81/87/38/51%。
夕食。豚ロース生姜焼き、もやしと韮と人参の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見区 黄桜)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「TIGER&BUNNY 2」、
感動の再会を断固拒否するバーナビー苦笑。
しかし感動している場合じゃ無いと、既にバーナビーはTV報道で知っていたのだった。
しかもフガンとムガン、ネットに勝手に犯行声明動画を上げておじさんを渋い顔にする。
“恐らく嘘では無いかと”トーマス、あの時の事を覚えていたか。
説明が超ヘタクソな昴に固まる虎徹とバーナビー苦笑。
“速やかに出動準備を”ユーリ、珍しく前向きな反応だな…自分も出る気か。
そもそもヒーローチーム、タイバニと若手3人しか残ってないしな。
そして今度は、ヒーロー達の方からフガンとムガンに挑戦状を叩き付ける。
“僕達、能力凄く成っちゃったから〜”と口走ったフガンに、マッティアは不信感を抱く。
一方スタジアムでは、折角誘き出したフガンとムガンが場所を変えようと言い出す。
“走った”“見抜かれて恥ずかしいんだ”中身は別人だったりするのかバーナビー、
と思ったが病み上がりの本人か。
プランB、上手く行き掛けたがキャットの水流が水道の蛇口レベルで全く役に立たず…。
その頃、マッティアは研究所に戻り…例の新薬が使われたらしい事を確信する。
“どっちみちヤラれちゃうよ?”自分達でわざと食らわせたダメージでもエネルギーに変えられるのか。
だがワイルドタイガーの渾身の一撃、フガンを吹っ飛ばす…効いたかに見えたが、からかう為の演技かよ。
そしてワイルドタイガー、骨の折れる様な音をさせて逆に吹っ飛ばされる。
「僕の心のヤバイやつ」、
市川、初詣に…家族と来てんのかい。市川父、初登場だったかな。
後で家族と別れて合流する“完璧なタイムスケジュール”のはずが、
既に山田が神社に来ていて台無し笑った。
“明らかに好きな人を待ってる感じ”の山田に香菜姉ちゃん食い付く。
そして姉弟でわちゃくちゃしてる間に山田に先に気付かれ、山田の方から家族に挨拶されてしまうのだった。
山田、咄嗟に“一人で”来たという事にして話合わせたらしい。
骨折で片手吊ってる市川に、自分の片手を合わせて合掌にする山田可愛らしい。
“やっぱ、もっとちゃんと挨拶したい”香菜姉ちゃん、邪魔。
“今から、家来る?”ほんと邪魔だな香菜姉ちゃん。しかし山田が“はい!”と受け入れてしまう。
“脈しか無い!”“止めろ”苦笑。
“(マズい、あれはお姉とお揃いという体で買った)”秋田犬マスコット、山田が大事に漬けていて…。
しかし香菜姉ちゃんの視線は山田の胸に吸い寄せられていたのだった。“…中2?”“はい”苦笑。
出されたお雑煮を美味しそうに食べる山田、可愛い。
“(かわ)”“可愛い〜”“(コイツ、僕の心のスピーカーか!)”苦笑。
“卒アル開示だよ〜”“お前のかよ”香菜姉ちゃん(小)、地味眼鏡っ娘とか最高だな。
そして市川は“あんま変わらんだろ”変わらんが、山田には違って見えるらしい。
“友達と約束有ったんだ〜”今更二人切りにしてくれるらしい。
“ありがとうね、京ちゃんと仲良くなってくれて”を、お姉ちゃんらしい言動が。
“お姉ちゃんって、呼んで良い?”顔が緩みまくる香菜姉ちゃん苦笑。
“お揃、だったの?”わざわざそういう流れにしてくれたんか、色々邪魔だったが最後はグッジョブ香菜姉ちゃん。
“(何でついて来んだよ〜)”山田、市川にくっついて市川の部屋に来る。
“別に、市川を見ようとした訳じゃ無いんだけど”ちひろから、
小学校時代のアルバムを既に見せて貰ってたらしい。
“(全部、過去の栄光)”市川、私立の中学を目指していたが受験失敗してるのか。
市川、山田に彼女が載ってる雑誌を見られそうになって思わず覆い被さってしまう。
そして市川が“(死んだ…)”とフリーズしている間に、卒アルを沢山接写して帰る山田なのだった。
脈しか無いな。
中学受験に失敗して小学校時代の仲良かった二人とは縁が切れてしまい、
中学では誰とも接点を持たずに今に至っていたらしい。
“色々よろしくね”“はい!”山田、可愛い。
山田、秋田犬マスコットを市川にも着けさせるのだった。
折角のお揃いだから、単に持ってるのでは無く着けて欲しいのね。
そして市川は“最近は学校を嫌いじゃ無い”と告げる。
“(僕は、これを言いたかったんだな)ありがとう”市川と山田の距離、確実に縮まったな。
“やった雰囲気だろ、こわ〜ぃ”笑った。関根、ナイス過ぎる。
山田、空の菓子袋では無く初めて中身をくれるのだった。
山田が食い物をくれるってのは相当な好意だよな。
って事で、良い感じになった所でシリーズ終了。そして第2期制作決定か。
結構面白かったので、続きが見られるのは歓迎だ。総合評価:佳作
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 第2期」、
“頼む、貸してくれ”“良いよ〜”チュチュ先輩、セセリアからMSを借り出す事に成功、
ただしクワイエットゼロに興味が有るというロウジを同行させるのが条件と。
そして地球寮には、グエルが同行を認めなかったフェルシーが一緒に連れて行って欲しいと駆け込んで来ていた。
敵の敵は何とかじゃ無いが、学園での地球寮と他の寮との関係が一気に良い感じになったな。
その頃、スレッタは5号から4号の最期について聞いていた…切ないな。
そして嫌なら逃げてしまえば良いという5号に、スレッタは母と姉を止めたいのだと応える。
“俺と決闘するか?”グエル、ミオリネと面会する代償にスレッタに決闘を提案…MSでは無くフェンシングかい。
結果、スレッタはグエルからホルダーの証である白い衣装を譲られる。“バカだな、俺は”グエル、漢だな。
“正しくても、間違っていても、自分のやった事は取り戻せないんだって”スレッタ、成長したなぁ。
“何時か、私と一緒に地球へ行って”ミオリネ、自らの足でスレッタの前へ戻るのだった。
一方、クワイエットゼロはプラント・クエタへ向けて侵攻を開始していた。
“ごめん、皆”“お前の為に来た訳じゃ無ぇ”チュチュ先輩、相変わらず。
デリング総裁、危機は脱したらしい。“あんたも諦めて死ぬんじゃ無いわよ、クソ親父”苦笑。
クワイエットゼロ、クエタに目的のモノが無いと知り、次はベネリットの本拠を目指す事に。
迎え撃つジェタークと連合艦隊の合同チームも対策を練っていた。
“クワイエットゼロに直接乗り込む”内側から、システムの停止を目指すらしい。
“本当に良いのか”スレッタとミオリネを心配してくれるグエル、本当に良い男になった。
そしてミオリネは、シャディクに面会していた…引っ張り出すのか彼を。
“悪い様にはしないわ、私を信じなさい”ミオリネも、立ち直ったか。
ニカ姉に感謝され、照れるロウジ君可愛い。
“きっと、ミオリネさんのお母さんが”あのトマト、
遺伝子操作でミオリネへのメッセージが埋め込まれていたとは。
そしてスレッタは、キャリバーンの起動試験に挑む。
エリクトの支援無しでのパーメットリンク、エラン達強化人種の苦しみを乗り越える。
“キャリバーン…”流石に母上も、この展開は予想外だったらしい。
突入したスレッタが作る隙を突くはずの別働隊、だがラウダが現れグエルの前に立ちはだかる。
そしてスレッタの前には、エリクトお姉ちゃんが。
このペースだと、あと2話でギリギリ決着つくかな。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」、
“黙れアバズレが”“あばずれ〜”苦笑。ま、言われても仕方ない気がしないでもない。
刀も甘露寺サンも凄いが、どんなアクションしても捲れないミニスカが超凄いよ。
憎の鬼の音波攻撃を真正面から食らった甘露寺サン、身体が無事な事で鬼の方に驚かれる。
甘露寺サン、結婚出来るのは“熊か猪か牛くらいでしょう”と言われてしまった17歳…
生れつき高い筋力を備えた血筋だったらしい。
相撲取りよりも沢山食べる甘露寺サン(小)可愛い。
そして相撲取りに腕相撲で勝っちゃう甘露寺サン(小)も可愛い。
将来の事を心配する彼女に、両親はずっと家に居れば良いと言ってくれていたが…。
最初のお見合いに失敗して、髪を染めて力も弱いフリをして再び求婚され…しかしそんな自分に疑問を抱いたと。
“この人さえ生きていてくれたら”意識を失っている間に、
炭治郎達が身体を張って守ってくれた事に感動する甘露寺サン素敵。
“君は、神様から特別に愛された人なんだよ”甘露寺サン、
お館様の言葉に救われて鬼殺隊に身を置く事にしたのね。
そして鬼殺隊では強い事をひたすら褒められ、彼女は居場所を見付けたと。
甘露寺サンの緑の靴下、蛇の柱が贈ってくれた品なのか…惚れてんのか。
“怖くて、力を抑えていたけど、もう止めるね”今迄も、手加減してたんか甘露寺サン。
“(痣?)”“(鬼の紋様に似ている)”甘露寺サン、鬼に近い血筋?
“俺は鬼を食う事で、一時的に”それが玄弥の異様な頑丈さの理由か。
“貴様、逃げるな!”いや、逃げるよ。とはいえ“善良な弱者だ〜”鬼のくせに何言ってんだ。
そしてその言葉が玄弥をブチ切れさせる。今度こそ、追い詰めたか?
次回、最終回で70分?まるまる3回分か。
晴。
午前3時前後寝落ち/午後1時半起床。
休暇。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。
空中庭園の気温、33.9/28.2/18.8/18.4℃。 湿度、82/79/33/51%。
夕食。ソース焼きそば、大根の味噌汁。
午後6時半寝/午後7時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ミックスナッツ。
「トニカクカワイイ(シーズン2)」、
“まるで海賊王のパーティ”苦笑。全然キャンプって感じじゃ無ぇ。
そして時子サンの用意した余興、司ちゃんと星空の勝手披露宴苦笑。
舞台セッティングに何気なく駆り出されてる桜花サン苦笑。
“台詞と写真が合ってないぞ”しかしながら、粗筋は概ね合ってるんだよな。
“ちょっとは恥ずかしい事してもらわないと、タダで肉食ってんじゃない”“どんな理屈だよ”笑った。
いきなり引っ張り出されたのに、ちゃんとした挨拶してる旦那様ないす。
“ウェディングドレスは何時かやる本当の時に取っておいて”取り敢えずベールを着けさせられる司ちゃん、
途端に花嫁さんな感じに。
司ちゃんと旦那様が二人切りになるのを阻止しようとする千歳を阻止する要ちゃんナイス。
“変な事話すんじゃ無いだろうな?”“いやいや変な事しか話さないわよ”笑った。
そんな時子サン、星空を連れ出して二人だけで話したい事が有ると言う。
そして時子サンは、司ちゃんと再会するのに2年掛かったのは自分の所為だと語るのだった。
星空の話を聞いた時子さん、司ちゃんを任せて良い相手だと納得し安心する。
ずっと、この話をしたいと思っていたんだろうな。
人が結婚する理由は人の命が永遠では無いからという司ちゃん、
言葉の端々に大勢の人々の死を見て来た感が溢れてるな。
時子サンに対して自分の事を鈍くは無いと言った星空、司ちゃんの話の言外の部分もちゃんと判ってるって事か。
そして二人は月光の下で永遠の愛を誓うのだった。
“魔王倒して終わりじゃ無いの?”“むしろ此処からが始まり”“マンガって大変だな”笑った。
暗に、物語は未だ続くよと言ってるらしい。
二人専用の離れた所にあるテント…完全に新婚旅行先な感じ笑った。
“(これって、どの程度までイチャついて良いんだろう)”旦那様の思考笑った。
そして司ちゃんの声を響かせてしまって良いのか?とかエロぃ方向に思考が突っ走っててナイス。
だが、どうやってベッドに誘えば良いのかで悩みまくる旦那様なのだった。
想定通りに汗かいたからと言う司ちゃんを、果たして旦那様は押し切れたのか…ま、きっと無理だろうが。
「おとなりに銀河」、
一郎、子供の頃から家でも学校でも面倒な役を引き受けまくってたらしい。
学生時代の眼鏡っ娘もか姉萌え。
ずっと登場してた姫の御両親の近くに居た二人、初めて喋った。
大きい方がしおりさんの味方な紅葉、小さい方はどっち寄りか不明だが京吾ね。
契約解除のアイテムが刺抜き苦笑。
そして何か儀式が必要だが、衣装や場所は全部お任せで良いと紅葉は言うのだった。
五色家が島の盟主に成ったのは、しおりさんの祖母の時代なのか…
何世代も延々続いている長の家って訳じゃ無かったのね。
紅葉は棘を抜くともしかしたら姫への想いが消えるかも知れないと一郎に警告する。
しおりサンも、京吾に同じ事を言われ。そして二人は同じ様に動揺するのだった。
まちたん、そんな二人の様子に敏感に反応するのだった。
もか姉にも電話口で“何かあった?”と心配されてしまう一郎、
丁度良いとばかりにまちたんとふみおをもか姉に預ける事に。
“もし、この想いが消えたらって”“一郎くんがノロケ?!”苦笑。
京吾くん、姫の婿候補の一人なのか…ただし彼が寄せる真っ直ぐな想いを、
しおりサンは自分が姫だからなのだろうと思っていて…。
そんなある日、お祖母様のコミック蔵書で恋を知り恋に憧れて。
契約を解除する事で、一郎の想いが消えてしまう事に怯えるしおりさん、眠れぬ一夜を過ごす。
“すきです、素敵です!”京吾くん、完全に惚れてる。
紅葉の言う通りに、仰々しい儀式開始。
“それ、引っ張って抜いてください”儀式は仰々しいが、紅葉は淡々としていて苦笑。
実際に棘が抜かれようとした瞬間、一郎は確かに縁が切れる実感を抱く。
“未だ、私の事を、好きでしょうか”“好きだ!”“私も!”良かったな。
狼狽える京吾を抱えて帰る紅葉には穏やかな笑顔が。
しかしながら、棘が抜けちゃうと実家が面倒臭い女性と付き合ってる普通の恋愛物になっちゃう様な。
「山田くんとLv999の恋をする」、
“そこの装備ボロボロのパラディン様”瑠璃姫との出会いは、瑠璃姫の方から声を掛けて始まったのか。
中々本題を切り出せない茜の代わりに、本題を叫んじゃう桃子ナイス。
“好きな人出来たよって、二人には言いたかったの”茜ちゃんにとっては、現実世界でも瑛太=瑠璃姫なのね。
“今すぐ告っちゃえ〜”“そうだそうだ〜”“私、当たって砕けて来る”苦笑。
“本気で婚活してます、彼女居ますか?”早速アプローチする桃子笑った。
ま、瑛太も見た目良い側に属してるからな。
そして本当に、山田の許へ一直線に駆けて行った茜ちゃん可愛い。
しかし大事な話をしたかったのに、近所が煩い上に山田は出掛ける直前だと言う。
そして切り出すタイミングが掴めずボンヤリしていた茜ちゃん、山田に手を引かれてキュンとなる。
結局山田を駅に見送るだけになってしまった茜ちゃんに、
山田の方から塾の終わった後に話を聞く時間を取ってくれると言ってくれるのだった。
その夜、雨が強く降っていて山田は椿ちゃんを傘に入れてあげる事に。
だが結局、急いで帰りたかった山田に傘を貸されてしまい…
慌てて追い掛けて落とした眼鏡を拾って貰った時、遂に椿ちゃんは山田に“好き”と告げる。
“今日だけは、私の事を考えてみて欲しい”と言われた山田、
茜ちゃんには話を聞くのは次の機会にと連絡を入れる。
“昨日、女の子から告白されたでしょ”“何で知ってんすか”相手が違うんだけどな〜。
“私に会いに来たな〜、なんちゃって”“はい”山田、自分から茜ちゃんに会いに行く。
“何時もの飄々とした山田に戻って”茜ちゃん、山田の手に自分のキャラを油性ペンで描く。
山田の良い所をスラスラ言える茜ちゃんに、山田は少し元気づけられたか。
多分、椿ちゃんも同じだけ山田の良い所を知ってるんだろうけど、言葉にするの苦手そうだもんなぁ。
椿ちゃんは良い娘だが、アウトプットが下手同士のカップルは上手く行かなそうな気が。
そしてその夜、椿ちゃんは山田と待ち合わせて…約束通り、一日だけ彼女の事を考えてみたんだな山田。
「異世界召喚は二度目です」、
獣人国から魔族国への派兵、セツの支援は間に合うのか。
“雪く〜ん”“落ち着け”苦笑。完全に御主人様を待ってるワンコだよ夕陽。
“座ってください”な夕陽、エルカ先生は駄目な先生って事を証明する。
同じ頃、シロネコとミネコはクロイヌ姉さんと戦場で再会していた…。
“これが、私達の奥の手”ネコ姉妹、合体する。妙な技を隠してたな。
そして唐突に強キャラになったネコ姉妹、クロイヌ姉さんを圧倒する。
“此処で諦めたら、あの娘達に”死なせてしまった本当の姉妹の仇である世界を滅ぼす、
シロネコとミネコは最後に彼女の本当の想いを知ったのだった。
“私を作ったのは人間だけどね”ロア、全身が金属な敵ビルドスにルーガを侮辱されキレる。
だがビルドスは単に身体が金属というだけの怪人では無いのだった…身体を分解して別の形に再構成出来るのか。
しかしロアは、串刺しになりながらも拳でビルドスの身体を打ち砕く。
そして何故か、ビルドスは最期に自分の力でロアを回復させて逝く。
何がビルドスの琴線に触れたのか良く判らんが。
カゲロウもセツを苦戦はさせたが結局は倒される。
“全滅か”しかし然程残念そうでも無いな、冬真としては想定内というか時間稼ぎになれば十分って事か。
晴。
午前零時就寝/午前1時半入眠を諦め以後読書。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.8/26.2/16.6/14.0℃。 湿度、75/85/35/49%。
あまぞんより定期便着。
夕食。エビフライ&メンチカツ、大根とじゃがいもの味噌汁、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、小松菜のお浸し、ミックスナッツ。
「くまクマ熊ベアーぱーんち!」、
“組織の最高幹部会”可愛い。クマさんファンクラブって事か。
だが買い物に出たユナの元にフィナからの連絡が入り…
ユナが留守にしている間に館が襲われミサーナが拉致されたと。
そして…ユナ、ブチ切れましたとさ。
“本当にバカだな”本当にバカだな、どうしようも無いバカだったよランドル。
“(何れコイツが致命的な事をやらかしたら)”もうヤラかしたよ、家は終わりだサルバード公。
そして屋敷の正面から“クマとクマとクマ”が殴り込みに来ましたとさ。
“ただで済まないのは、あんた達だよ”ユナ、ほんと久しぶりにマジギレしてるな。
“全部、息子がやった事だ”遂に息子の切り捨てに掛かったかサルバード。
“良かった、生きてる”“流石に半殺しで済ます位の理性は残ってるよ”苦笑。
エレローラ様に、後始末は任せて良さそうだな。
“(あ、これガチギレだ、黙っとこう)”苦笑。エレローラ様、本気でお怒りですよと。
“偶然にも、息子がやらかした以外の悪行の証拠が出て来るかも知れないわね〜”エレローラ様、
此処ぞとばかりに強制査察。
自分もさらわれた身なのに、さらわれた市民の子供達を心配するミサーナは良い娘や。
“お前には借りばかり増えていく”というクリフだけで無く、ミサーナの家からも全面的な感謝を受ける事に。
“バカ貴族は王都に連行され死刑となり”ぉぅ、そしてバカ息子は追放処分か。
そしてシーリンはファーレングラム家の単一統治に訂正されたと。
“ただいま”ユナとフィナ帰宅、という日常に戻ったエンディングが穏やかで良いね。
って事で第2期終了だが、第2期自体が吃驚だったので第3期も何気なくあるかも。
割りと楽しめてるので、あればまた見るよ。総合評価:佳作
「天国大魔境」、
“ズボンが無い”夢から覚めたトキオ、また髪切っちゃったんか可愛かったのに。
そして下の世代の子達がしきりに“あぶない”と告げる中、
学園のシステムがダウンし建物の一部が倒壊…こんなのがテストなのか。
食べ物の匂いに釣られたマルとキルコ、賑わっている青空市場に出会し、更に復興省も存在すると言う…。
そして復興省には、露敏が居ると告げられキルコは大コーフン、代わりにマルはテンション下がりまくりと。
確かにそこに露敏は居たが…彼はキルコの顔を見て怯えた表情を浮かべる。
“この役立たずめが!”“(あんた、走れるんかい)”苦笑。学園の異変、外部からの攻撃らしい。
“壁の向こうがあるのか、ずっと気になっていたんだ”壁の穴を、ミミヒメ達は調査する事に。
“怖かった”“露敏が居る”キルコ、すっかり安堵。その頃、武装無しで出掛けたキルコをマルは心配していた。
そして露敏が手錠を携えて、バスタオル一枚のキルコに迫る。
“天井が高い”ミミヒメ、学園の外の空に驚く。
“今、身体を触られてるのはどっちだ〜”露敏、下衆ぃ。
別々に生きている間に変わったのか、元々こういう奴だったのかどっちだ。
「異世界はスマートフォンとともに。2」、
“冬夜はこういうのが好きなんじゃろ?”女性陣全員セーラー服…
“あのバカ姉”が初恋の人の話をした所為らしい。
冬夜、新たな遺跡“城壁”で管理人プレリオラに出会う。
“(何時ものアレは無いんだな)”プレリオラはセクハラ試練を課して来ないんか〜。
そして既に結合している、もう一つの遺跡“塔”の管理人はパンツ丸見えの格好で寝てましたとさ。
“お腹一杯の食事、温かい寝床”こっちもセクハラ試練は課して来ないんかパメラ。
試練は課して来なかったが、遺伝子登録のキスがディープなプレリオラ苦笑。
“博士の夜のお相手は、私が務めておりましたので”今迄の管理人の中で一番お淑やかな外見なのに、
中身は流石遺跡の管理人だったなプレリオラ。
“見てくれ、元気な男の子だ”ベルファストに王子誕生、これで冬夜が婿に入る展開は無くなったんだな。
そして王子は冬夜が名付け親となり、ヤマトと命名されるのだった。
“9人のお嫁さん夫々に”冬夜、将来的に嫁が9人になるらしい。
“残りのお嫁さん候補に私を入れてくれるという事ですか”嫁の地位に興味あるのか管理人達よ。
“此処ではなんなので、一旦お城に帰りましょうか”既に七人居るのに、
今更あと二人くらい増えても同じだろうに嫁達の視線が痛い。
“七人も九人も変わらない気がします”やっとその結論に達したんか。
ただし隠そうとした事は有罪判決、そして全員にキスする刑が課される。
取り敢えず王子生誕祝いの準備が先だと誤魔化した冬夜、この先も事ある毎に色々先送りしそうだ。
嫁九人に子供が九人って時点で、あんまり盛んじゃ無さそうだしな。
ただし冬夜は、子供は居なくとも家族が増えた事を嬉しく感じている事を自覚する。
スゥシィは“ほっぺ”か、子供扱い少し可哀想。
照れて逃げちゃうルーシアと、恥ずかしすぎて既に気絶してるヒルデガルド苦笑。
更に八重には投げ飛ばされ、エルゼにはグーパン食らう冬夜哀れ。
未来視の宝玉…八人目は桜で確定だろうと思ったが、九人目はリーンなのか。
って事で、すっかり将来バレした所でシリーズ終了と。
サクサク話が進んだと思ったら、最終回は殆ど話が進まなかったな。
ま、アニメ内で完結する様なネタでは無かったが。
『くま』以上に第2期が作られた事が吃驚だった本作、また忘れた頃に第3期が来たりするのか。
総合評価:佳作
「地獄楽」、
“私には知性がある”しかし馬鹿っぽい。
弔兵衛、せっせと食った所為なのか超回復の身体を得る。
“見えて来た”弔兵衛、天仙の弟子である道士を追い詰める。
そして雑魚は既に始末済みな桐馬も強ぇ。
タオによる攻撃を既に身に付けた弔兵衛は規格外だがな。
“つよいつよいダメ”一所懸命伝えようとしてるメイたん健気萌え。
“化け物の分析です”付知、楽しそうだな。
“んな目付き悪いとモテ無ぇぞ”“儂は妻帯者だ”“え”笑った。
画眉丸達の前に現れた道士、メイたんを“メイ様”と呼ぶ。
メイたんも、元々は蓬莱に居たが放逐された身という事らしい。
“(今すべき事は何か考えろ)”考えるはずが、メイたんの涙に彼女を庇ってしまう画眉丸は漢。
“礼をしてやる”“礼なら僕にも”“礼ってのは言葉の綾だと思うぞ”苦笑。
“交合ってなんだ”“平たく言えば性交の事です”それで、天仙は頻繁にイチャコラしてるのか。
“我々はオス”道士には野郎しか居ないので、メイたんを交合の相手として使うと言ってるのね…。
巌鉄斎も気持ち悪いと苛立ちを隠さないが、もっと怒っている画眉丸。
“目印だと?”妻が受けた仕打ちと、メイたんが受けた仕打ちを重ねて怒りも倍増と。
“仙人っつうか妖怪変化だな”全くだ、何が修行だよこの人外ども。
“彼女の言葉を解読し、実演もして貰いました”付知、メイたんが伝えようとした事を理解したらしい。
そして偶然にもメイたんが発した言葉に佐切が発した言葉と重なるものがあった事から、
画眉丸は一気にメイたんの伝えようとした事を理解する。
そしてメイたんは、画眉丸のタオはとても大きいと呟く。
“人の心を捨ててまで修行に暮れた結果だな”と言う巌鉄斎の後ろで、メイたんは首を横に振る。
メイたんは、画眉丸がむしろ心優しいが故に強くなれるのだと確信したんだろうな。
そんな画眉丸と巌鉄斎、雑な連携ながらも二体の道士を葬る。
しかしその頃、佐切達は蓬莱の門を開いてしまい天仙の一体に遭遇していた。
そして木人は目の前に現れた天仙に首を撥ね飛ばされる。
勝手な真似をしたので粛清って事か、あれで死ぬのかどうかは判らんが。