曇り一時雨、日没後豪雷雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.1/28.2/20.2/20.6℃。 湿度、89/93/58/71%。
夕食。豚肉と茄子とピーマンの味噌炒め、もやしとキャベツとブナシメジと小松菜と人参の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。コカコーラ 檸檬堂 鬼レモン。 肴、豚肉と茄子とピーマンの味噌炒め(残り)。
「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」、 ルディ、ゾルダート達と上手くやってる様で。しかし大人数のパーティだなゾルダートの所は。 襲って来たドラゴンまで倒すとか、ヤルなぁ。 そしてそこそこ有名になって来ていたルディ、ある日謎の美女=エリナリーゼの訪問を受ける。 “何触ってるんですか”“胸板ですわ〜”苦笑。ルディ、割とタイプだったらしい。 “朗報を届けに参りましたわ”母上の居場所か、そりゃ大朗報だ。 しかも現地でダンジョン探索してるらしいとか、流石は元冒険者。 ただし居場所は徒歩で1年以上掛かる土地なので、ルディは暫く此処に滞在を続ける事にしたと。 “(パウロは兎も角、ロキシーが向かったのなら一先ず安心だ)”苦笑。 “(存在自体が犯罪みたいな女である)”1週間で、エリナリーゼの正体は理解出来たらしい。 そんな折、ルディはロキシー師匠の母校から誘いを受ける事に。 “(シルフィと一緒に学校に行くのが最初の目標だっけか…)”今更、それを思い出したかルディ。 だが“(今回は魔法大学への入学は見送らせて貰おう)”見送っちゃうんかい。 しかしその決意をした夜、2年ぶりにヒトガミに出会う。そしてヒトガミは、魔法大学に行く事を勧める。 そこで件の魔法災害について調べる事で、ルディはイロイロと復活出来るとヒトガミは告げるのだった。 ゾルダート達との別れ、ちょっと寂しいな。 ルディが向かう魔法大学、懐かしい顔との再会が複数待ってそうだ。 本作の事だから、すんなり行くかは判らんが。
朝の内霧後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食抜き。
表稼業ι。調査、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、35.8/32.2/19.1/18.8℃。 湿度、93/93/46/58%。
夕食。野菜炒め、もやしとキャベツとブナシメジと人参と韮の味噌汁。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。コカコーラ 檸檬堂 鬼レモン。 肴、焼き厚揚げ、バターコーン。
「ダークギャザリング」、
“これね、私の手なんだ”詠子、やっぱりちょっと何かオカシイよな。
だがそんな詠子を助けられるという夜宵の提案に、螢多朗は躊躇する。
“一緒に居る時職質されたら、家庭教師だってちゃんと弁護する”“そんな心配してないよ!”夜宵ちゃんナイス。
とはいえその前に、夜宵はもっと女の子に見える格好をすべきだと思うな。
“ふっ、所詮螢多朗”苦笑。夜宵、螢多朗のヘタレさを遠回しに糾弾してるのか。
“螢多朗サイドっぽい人”夜宵には、螢多朗はオタクに見えるらしい。
“社会復帰するんだ”螢多朗にとっては、大学生活=社会なんだな。
“(僕は絶対寄り付きたく無いんだけど)”詠子、呪われてるのにオカルト好きってのが中々不思議だよな。
そして見学してみる事にした都市伝説講座…超面白そうじゃん。
見ていると映像の中の人物が自分に成るという呪いのビデオ…再生したら焼身自殺した男の顔が螢多朗に…。
講師までが“知り合いの住職に”相談すると逃げてしまい、更に夜宵が螢多朗の爪を入れている人形が煙を吹く…
夜宵、的確かつテキパキと呪ってる存在を藁人形に移すが…しかし螢多朗の手から火の手が上がってしまう。
回想シーンの詠子(小)可愛い。
“螢多朗ばっかりズルい、私もお化けと触れ合いたい”“台無し〜”苦笑。
“何で微妙に一糸まとってんの!”爆笑。イチモツだけ包んでる様に見えるアングル止め〜や。
“あのビデオね、自殺を強要されて撮られたビデオなんだって”本物の呪いのビデオだった訳ね。
“しっかり調教したから安心して、だって”苦笑。
今回もまたかなりヤバイ目に遭ったのだが、全く凝りてない詠子…
彼女の部屋の隠されたスペースには、螢多朗を被写体にした心霊写真が大量に飾ってありましたとさ。
詠子、螢多朗が彼女を心配して心を痛めるのが嬉しくて仕方ないらしい…完全に病デレだったか。
「死神坊ちゃんと黒メイド」、
“相手に寂しい想いをさせるくらいなら、自分が寂しくても構わない”ヴィオラたん、オトナだ。
“お前は私を一人にしないよな?”というカフ、“俺はそうする”と応えるザイン…彼女の為に無茶しそうだ。
坊っちゃん、ペストマスクで街に出…アリスにベタベタされるのだった。
“お前も、カフに近付く、悪い虫か〜”カフを守ろうとするヒューゴくんナイス。
坊っちゃんの呪いを目の前でも見ても“怖く無ぇよ”と言うヒューゴくんは大胆だな。
更に“本当に人間でも死ぬ?”と、坊っちゃんと握手をしようとする団長苦笑。
おまけに坊っちゃんの呪いを、見世物に出来るとまで言い出す大胆な人物だった。
“坊っちゃんはサーカス、どうされますか?”アリス、何から何まで相変わらずエロぃ。
アリスとカフの様子を“良い匂いしそう”と見詰める坊っちゃんナイス。
“個性があるのは素晴らしい、良い事だって”座長、良い人っぽい。
流石はタコの魔物と結婚しちゃう様な人物だ。
“また余所見してんじゃ無ぇ!”アリスの脚が気になってしまう坊っちゃん苦笑。毎日見てるだろ。
始めた初日なのに、夜にはジャグリングを一通り出来る様に成ってる坊っちゃん何気なく凄いな。
“太腿貴族も居るじゃんか”笑った。ザイン、良いアダ名だ。
ダレスが保管してる女性=アリスの母上は呼吸はしてないが心臓は動いている状態らしい…
死体とも生者とも言えない状態か。“何事も無かった様に、元の生活に戻してやりたい”らしい。
“舌打ちが、止まらないわ”苦笑。ケットとテトの、女の子同士カップルでも羨ましいんか。
そしてダレスは、ザインを確保する為に人間界へ向かうと言う。
“色気全然無ぇっすけど”いや、普通にエロエロだよケット。
“私の顔と同じで紛らわしいわ、目印付けても良いかしら”ダレスの顔に傷を付けたのは双子の片割れなのか。
坊っちゃんはダレスがザインの力を借りたいのは姉の復活かと予想してたが、その可能性は全く無いって事やね。
坊っちゃん、街頭パフォーマンス当日にはバトン4本のジャグリングをマスターとかほんと凄いな。
“確かに凄いけど、何で呪いを活かした演目にしなかったの〜”苦笑。
“俺はこの街を出るぜ”カフやサーカス団を守る為…そんな事、カフは望んで無いぞザイン。
その話を聞いてしまったカフ、しかし表面上は何も言わず…ザインが本当に何も言わず去る気か様子見てるのか。
“帰ってくんない、それかオッパイ揉ませて”“死ね”苦笑。
だがザインは、ダレスの誘いに乗ると答える…。
“残念だわ、来る気も無いのに私に嘘を付くなんて”ダレス、ザインの言葉を信じなかったか。
実際のところ、ザインはどうする気なのか。
「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」、
ライザ達の様子がおかしいとクラウディアから相談を受けたアンペルとリラ、
それに対してリラが提示したのは浜辺での“特訓”だった…リラ師匠の水着の模様が何かエロぃ。
で、リラ師匠は脱いでも腕がフサフサしてるのだが、手袋をこんな時も脱いでないだけなのか、
それともフサフサは地?実は獣人だったりするんかいな。
ライザは泳げず、レントとタオも泳げなくは無いが得意では無いと言う。
島という周囲を水に囲まれた土地なのに、水遊びという文化がそもそも無いらしい。
一方クラウディアは、お嬢様なのに泳ぎは苦手では無いのね。
ライザ、子供の頃に溺れた事が有るのか。そりゃ普通に苦手意識が有っても仕方ない。
が、クラウディアに手を取られて潜った海中の光景に目を奪われる。好奇心が恐怖を上回った様で。
何時ものショートパンツ姿で無くとも、むっちり下半身担当の役はこなすライザないす。
リラ師匠の課題、順繰りに謎を解いて行くらしい…罠の一部と化してるアンペル苦笑。
“この巨大クーケンフルーツを私から奪えば”他の試練に比べて難易度高過ぎ苦笑。
しかしこれらの試練がテキトーに並べただけの物で無いなら、此処までの成果が応用出来るって事では無いのか。
“人質は預かった”ライザ、戦略がナナメ上苦笑。そしてアンペルが居ても、構わず石を投げてくるリラ笑った。
そして…集めた素材を使ってリラを海に追い込み、見事試練を乗り越えるライザ達なのだった。
“滅多に取れないんだろ、ならば絶品だと…美味いが?”リラ師匠、味覚音痴だったか。
“私も何時か”クラウディア、ライザ達の冒険の仲間候補か。
“これからも、ずっと安全なんでしょうか”ライザ、対岸の安全地帯に目を付け…
そこに“隠れ家を作ろう”と言い出すのだった。
「SYNDUALITY Noir」、
“俺自身のスキルを上げないと”とカナタがわざわざ申し出て得たミッション、早速エンダーズに遭遇と。
しかしノワールの支援を断ったカナタ、全くエンダーズを倒せず情けない。
そうしてモタモタしてる間に、何処からか現れた別のコンビにエンダーズを全て倒されてしまうのだった。
その相手、クラウディアとフラムはトキオとは旧知らしい。
そしてカナタは、クラウディア達に協力を要請される。力技でも何とかなる作業らしいが、
周辺の花畑を相棒のフラムが気に入っているという理由で丁寧に進めたいというクラウディアは良い人っぽい。
相談しながら皆が食ってる『魚』サンドとか『天』サンド、
3Dプリンタ的にその場で生成してたがどんな味なんだろうか。味だけは、一応元ネタ通りに再現出来てるのかな。
“フゥには、もう取り戻せない物だからね…”無邪気な子供の様な言動だが、
フラムにはそれなりに色々有るらしい。そんな彼女と対話していたノワール、謎の影とも言葉を交わす。
同じ頃、カナタはクラウディアからノワールが貴重なゼロ型だと告げられ、更に自分らしく生きろと言われる。
クラウディア、カナタに何らかの可能性を感じたって事らしい。
そして日が暮れ、再び襲来するエンダーズを冷静に対処したカナタだったが…
最後の詰めはトキオにさらわれてしまうのだった。
そして夜明け…収穫は山分けという話だったのに、お宝持ってトンヅラしてるクラウディア苦笑。
だがカナタとノワールには実りの有った一夜で、
更にノワールは自分達の乗機をフラムが名付けたデイジーオーガと呼ぶのだった。
「おかしな転生」、
ペイスと父上、ペイスの父上に憧れているという若き貴族スクヮーレに紹介される。
“成程、画を描く魔法とは”転写魔法を、
穏便で無害な魔法として広めると同時にフバーレク辺境伯の娘ペトラを紹介する事に成功する。
“(此処まで露骨な縁談に気付かんのか)”スクヮーレ君がチョロくて助かった。
その流れを作ったペイス、“貴殿はどう見た?”あっと言う間にカドレチェク公爵からも一目置かれる事に。
“描き増しって出来る?”“出来れば、もう少し色っぽいものとか”苦笑。
若い姫様の色っぽい画を御所望とか、スクヮーレ君、健全だ。
後日。ペトラとスクヮーレの縁談が成ったとの報せがモルテールンに届く。
“(あの写真、フバーレク辺境伯のオーケーが出るまで丸二日掛かったからな…)”苦笑。
そして、二人の縁談のお披露目に関する警護の依頼が同時に届く事に。
“待てペイス”“てへ”ペイス、勝手にお菓子作りの材料を仕入れて“当分の間小遣い無し”にされるのだった。
お披露目の為にペトラ達を王都で出迎えたペイス達、だが予想された通りに刺客の襲撃を受ける。
“200年は修行して出直せ!”“人間は200年は生きられないと思いますが”
“では100年にまけておくか”苦笑。モルテールン家、すっかり脳筋だよ。
その襲撃に怯えたペトラの妹リコリス、ペイスの落ち着いた態度に心身共に支えられる事に。
これは別の縁談が勃発か。
「AYAKA ‐あやか‐」、
幸人が生やした大木に背中を預けて晩酌してる春秋、師匠の気配でも感じて心地良いのか。
その夜に幸人が修行の途中で心を乱した地震は、春秋や朱の注意も惹く…幸人の帰還に無関係では無い?
“今日は師匠の墓参りだ”幸人、全く実感の無いままに父上の墓前に参る事に。
“何で地震だと墓参りに?”地震があると、島を守った幸人の父上の墓前を訪れるのは島の習わしらしい。
そして墓前に参った古い島民に促され、尽義は幸人に10年前の事を語るのだった。
“死んじまったけどな〜”という尽義の話のオチに、そんな気がしないと笑顔を見せる島民なのだった。
話が出るとしんみりするのでは無く話に花が咲く幸人の父上、本当に島の人達に慕われていたんだな。
“いばらんちの墓だ”朱の許に居る娘、いばらも親の墓参りに来てたのだった。
“あそこは、ウチの先生と色々有るんです”茶太郎と夜胡、いばらの名が出た途端に逃げる。
“笑って受け入れろ、そう言われて納得出来ない奴も居る”むしろ、
笑って受け入れられる大多数の島民の方が吃驚だよ。
“幸人、鍵、鍵”“いばら、お礼、お礼”口下手の二人を応援する尽義と蒔田が良い奴ら過ぎ。
朱と稲生市長、近い内に全島避難が必要だと考えてるのか。
またしても発生した荒御魂に一人で立ち向かったいばら、幸人に助けられる事に。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食抜き。
表稼業ι。調査、思索、会議(対面)、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、35.1/32.3/23.4/22.4℃。 湿度、85/88/49/59%。
夕食。鯖塩焼き、キャベツとブナシメジの味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 赤。 肴、茄子とピーマンの味噌炒め。
「英雄教室」、
戦い始めた直後は全くクーに歯が立たなかった生徒達だが、アーネストの一喝で盛り返す。
しかし幼くともドラゴン、攻撃が当たってもほとんどノーダメージなのだった。
“さぁ、どうする?”学園長、完全に余興として楽しんじゃってるな。
“これで周りが見え無くなった”“掘ったんだよ、戦いが始まってから”落とし穴で動きを封じ、一斉攻撃か。
彼女の為とはいえ、袋叩き状態なクーが可哀想だが。
そして中でも格が違う、ソフィとアーネストの攻撃がクーを黙らせる事に。
おまけに皆の力を、アーネストが集約する事で皆で戦ったという体裁も整えてる訳ね。
戦いが終わった後の、ボロボロのクーたん可哀想。だが、無事に大勢の友達が出来ましたとさ。
クーたんを構いまくるクレア苦笑。
“お前、何か変わったか?”ふっくらアーネスト苦笑。
そんな彼女を“太ったのか!”とド直球で評して嫌われるブレイド苦笑。
“アンナ、開けるわよ?”で、胸元からピッキング工具が出て来るイェシカ笑った。
“見ないで〜”部屋で凹んでるのかと思ったら、引き篭ってお菓子を食べ続けてるアーネスト苦笑。
“お菓子美味いか?良かったんだ”“それトドメだよ!”爆笑。
“君への忠誠は変わらないよ、太っていても”レナード、コイツも駄目だった。
それにしても、クーたんと戦って以来腹が減るって事は、カロリーを魔剣に吸わせれば良いんじゃないのか。
女風呂を自然に覗いて桶を投げ付けられるブレイド、“お前、勇者だな”“勇者じゃ無いよ!”笑った。
確かに一般論としての勇者だったなブレイド。
アーネスト、試してみたいと言って魔剣を振るい…
人間としての肉体を超越し、炎の魔神の身体を得る…そして食欲魔神た誕生しましたとさ。
そして、すっかり元通りになったアーネスト…早速部屋でお菓子を食べまくり、またぽっちゃりに戻りましたよと。
アホだ、アホ過ぎる。もうこの娘、正ヒロイン枠に復帰する気無いな。
「実は俺、最強でした?」、
“兄上様、怪しい人達を発見しました”シャルたん、自宅以外の警備も万全らしい。
そこへ“めんどうくさいの”扱いのフレイも参戦する事に。
“フレイも出撃するのですか!”シャルたん、フレイも正義の味方に入れたらしい。
“赤い戦士”完全に何かのプレイ中にしか見えない上にガッツリ名乗ってるフレイ苦笑。
“全員消し炭にしてやろう!”“さっきの話聞いてた?!”笑った。
“兄上様もフレイも凄く格好良かったです、まるで漫才という物を見ている様でした”“(え、漫才?)”爆笑。
バカ王子ライアス、何故か側近からシャルたんを視察に同行させる様にと強く進言される。
“先程王子に誘われたのです”“(もしかして彼奴ロリコンなの?)”違う様だが。
その視察ルートを事前に確認しようとしたハルト、怪しい儀式をしている連中を発見する。
“あの〜、すみません”苦笑。彼等は予想通り、魔物を召喚している真っ最中だったとさ。
怪しい連中が召喚した骸骨兵とゴーレムを、すっかり手懐けてしまうハルト苦笑。
そして捕らえた連中を生き埋めにすると脅して正体を明かさせるハルト、
彼等の黒幕が王妃でありシャルたんの暗殺が目的だと聞かされる。
しかも此処最近の領内での事件、母上とシャルたんが襲われたのも父上が襲われたのも全て王妃の企みと判明。
そしてハルト、完全にキレる。
“兄上様に負けたといっても落ち込む必要はありません”“勝てるはずが無いのです”シャルたん、ど正直苦笑。
ハルト、自分の事を迂闊に話し、父上が隠していた魔族返りの可能性をマリアンヌ達に知られてしまう。
“一緒にお風呂に入っている私が言うのですから”“妹と一緒に風呂だと?”苦笑。
“男女がお互いに肌を晒すと言うのは子孫繁栄の崇高な”
シャルたんに狼狽えながら説明しようとするマリアンヌ苦笑。
ハルトに敵意を見せつつも、シャルたんとマリアンヌの傍には常に居るライアスは実は良い奴?
“奴が儂を敵視している事は知っていたが”父上も、王妃が敵だとは認識していたのね。
だがそんな王妃でも、今の国王の弱まった力を支えている重要な人物なので簡単に死なれては困ると父上は言う。
“せめて成人迄は待ちたい”“(シャルロッテの事だな)”ハルト、君の事だろう。
“儂が何を期待しているか、判るな?”と言われ、ハルトはシャルたんを彼女の成人まで全力で守ると決意する。
父上は、ハルト自身に将来国を背負って欲しいと言ったんだろうけどな。ところで、
今回の話を総合するにギーゼロッテ王妃こそ魔族の血が強く出ているヤヴァイ人間って事なのでは。
あるいは、実は彼女が倒したという魔王が入れ替わってる可能性も有るのか。
「好きな子がめがねを忘れた」、
小村くん、三重サンからバレンタインのチョコを貰えたらと妄想し…傍に本人が居ましたとさ。
“(私服だ〜)”私服三重サン可愛い。“(そして学校の外でも眼鏡忘れてるなんて)”苦笑。
“何か、今日やたら赤く無い、この辺?”雰囲気でバレそうなのに、
三重サンには街がバレンタインデー一色な事は気付かれなかったのだった。
“あれ何だろ、何か王の墓みたいな奴”笑った。
“聞くの忘れてた、小村くん私に何を貰いたいって?”苦笑。
“ほら、もうすぐバレンタインでしょ”知らなかった訳では無いらしい…。
“もしかして、私にチョコ貰いたいって言ってた?”三重サン、ド直球に確認して来てて苦笑。
“小村くんもチョコ好きだたんだ”“友達全員に配るつもりだったよ、小村くんにもあげるね”
小村くん、失恋では無いが友達認定が微妙なのだった。
“あれ、残しといたはずなんだけど…”三重サン、小村くんの分を残し忘れて落ち込む。
“(俺もかなり落ち込んでるけど)”小村くんも落ち込む。
だがそんな小村くんを、三重サンが“今日の放課後って、時間ある?”と誘って来るのだった。
“せめて何か、代わりのものをあげたいと思って”三重サン、何か健気で可愛い。
“大変苦し紛れなのですが、小村くんのお願いをひとつ聞こうかと”三重サン、ある意味大胆。
大胆過ぎて、提案された小村くんの方が狼狽えてるのが微笑ましなぁ。
そして小村くんのお願いは、自分の話を聞いて欲しいというもので…
“まだ?”“ごめん、声出なかった”“お手洗い行きたかった?”苦笑。
“覚悟が決まったら言う”“判った、待ってる”待ってくれるらしい、何か判って無いらしいが。
そして結局、三重サンが自分で食べる用だった友チョコを貰う小村くんなのだた。
“(今日は、所謂ホワイトデー)”だが、
とてもタイミングが悪い事に三重サンは体重が増えている事にショックを受けてる状況なのだった。
バレンタインに貰った友チョコを美味しく食べた所為で、ちょっと増えちゃったと。
“(これは、渡せないな)”と小宮くんが控えた事を、サラっと行動してしまう東くん逆ナイス。
クッキーの美味しそうな匂いに、身体を震わせる三重サン笑った。
“黒糖ののど飴かと思って、眼鏡無いから”苦笑。“どうせ食べるなら、俺の食べてよ!”小村くん、
我慢の限界を越えそうで東くんのクッキーを食べようとした三重サンを全力で阻止するのだった。
そして…我慢に我慢を重ねた後で小村くんのバウムクーヘンを超美味しそうに食べる三重サン可愛い。
だが小村くんは、微妙に喜べないのだった。
バレンタインデーとホワイトデーねたで、記憶にある限りでは最高にヒネリが効いていたなこの話。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」、
ラッミス(小)可愛い、そして怪力は昔からなのね。
“一睡もせずに探し続けたらしいぞ”とラッミスの事を伝えるヒューミル、
ハッコンは彼女から二人は幼少期に魔物に家族を殺された事、
そしてそれがラッミスがハンターを目指した理由だと聞かされる。
ハッコンは、そんなラッミスを可能な限り支えようと決意するのだった。
ヒューミル、暫くはラッミス達の集落に居着く事にしたらしい。
“後程、スオリお嬢様が頼み事をしに参ります”付き人達、
お嬢様が頼み事を断られない様にと事前に根回しに来るとは良い連中だな。
スオリお嬢様の願いは、上流階級での魔導具自慢に付き合って欲しいという事で…
ヒューミルが話に乗ったので、ハッコンも付き合う事にするのだった。
スオリお嬢様のライバル、カナシお嬢様が用意したのは人型の魔導具で…
それはヒューミルも驚く、禁断の技術の品だったらしい。
そして無理矢理人間の魂を乗り移らせた魔導具は、暴走して制作者を殺そうとするのだった。
暴走した魔導具を制圧したヒュールミ、しかし彼女自身も色々と悪名を轟かせていたらしい…苦笑。
結局、ハッコンが連れ出された意味が無かったのも苦笑。
“今の話をまとめると”集落に大手外食チェーンが出店して来たので、
ハッコンは地元の商店を支援させられる事になったらしい。
そして“ラッミスの宿泊費を半額”という条件に釣られ、ハッコンは協力する事に。
チェーン店に対抗する為のメニュー作成に、ハッコンは異世界の食べ物を提供して協力するのだった。
外食チェーン店、1ヶ月で撤退苦笑。
“もしかして、ウチにくれるの?”ハッコン、少し落ち込んでるラッミスに花を贈る。
何でも自販機で買える世界が羨ましいよなぁ、
と異世界モノなのに現実世界を称賛してる珍しい視点の作品だわ。
「トニカクカワイイ 女子高編」、
“これは、竹取物語の続き”ふんわり匂わせてるだけだったのに、思いっ切り言っちゃったよ。
“結婚するって話、どうなったんですか?”授業の事で頭が一杯で、
新婚生活の準備もままならない柳センセを助ける為に旦那様は補助教員を引き受ける事に。
“中学生の授業くらい”“学校かわって、今は女子高の先生やってるから”苦笑。
“僕、結婚してるので”“え〜”笑った。18歳で既に妻帯者な由崎センセ、生徒達に大ウケする。
“(若い女の子が一杯の場所ダナ!)”司ちゃん、ちょっとだけ不安に。
その頃、旦那様は生徒から恋愛相談を受けてましたとさ。
“その女と私、どっちが大切なのよ!と聞いたら”“毎クール毎クール新しい嫁が”苦笑。
“この人は、素敵な人と結婚したんだなぁって”旦那様、間接的に司ちゃんを褒められて喜ぶ。
“それは何と言うか”旦那様、フルネームにドン退きされて苦笑。
そんな生徒達が、旦那様と同じ様なキラキラネームの娘がクラスには居るらしいが。
“嫉妬する嫁、超カワイイ説!”苦笑。要、星空を煽りまくる。
同じ頃、司ちゃんは綾姉ちゃんに煽られてましたとさ。
“可愛い娘とか居て、ドキドキしたんじゃない?”“(もしかして、これは嫉妬?)”苦笑。
“僕は、君以外の女の子に興味無いんだよ!”“じゃ、そういう感じの奴、囁いて”司ちゃん、嫉妬可愛い。
“結婚って凄いわね”“良いもん見れたわね”すっかり観察されてた由崎夫婦苦笑。
由崎センセ、生徒と先生の情報リテラシの低さを指摘…校長センセを含む教師陣も全くついて行けないレベル苦笑。
校長センセの“野生の天才”評苦笑。校長センセ、由崎センセを学校全体の底上げに担ぎ上げる気満々と。
更に、学校の問題児を何とかする事も期待されたらしい。
由崎センセ、どうやらその問題児が書いた数式を目にする。
“これは、月への軌道を計算した数式です”“月まで行って、戻る気の無い計算式だったので”由崎センセ、
帰還コースの数式を書き足す。
“司ちゃんはそんなに賢く無いからなぁ〜”司ちゃん、旦那様が賢い生徒が居ると聞いてちょっとムっとする。
“お姫様から伝言、余計なお世話だバ〜カ、って”紅サン、何処にでも現れるな。
「蒼穹のファフナー THE BEYOND」、
“総士、向かえに来たよ”島の位置情報と防壁、マリスにアッサリと突破される。
“僕は何も信じない”総士、マリスも無条件で信じなく成ってるのは成長かな。
そして彼等の侵入を察知していたルヴィに、包囲されるマリス。
“お前達が愛した者も、全て用意しよう”向こう側にも人類を滅ぼさずに済ませたいと思ってる連中が居る、
と思いたいが…結局は同化を言い換えてるだけって感じもするんだよなぁ。
“何でお姉ちゃんには丁寧なの?”怖いからでわ。って事で、総士は基地を出て美羽の家で暮らす事に。
再びファフナーに乗りたいという総士に、現役パイロット達が協力するらしい。
彼等との訓練と、そしてルヴィとの対話を続ける事で総士は総士に成っていくという事か。
だが、一綺に再会させた事で総士は苛立ちを抑えられなくなってしまうのだった。
“反省した?”真矢姉ちゃん、ほんとお姉ちゃんだな。
しかしその夜、島は赤い月に照らされる…敵が来たのか。
晴後曇り、昼過ぎに雷雨。
午前零時半就寝/午前7時半起床。
昼食。たらこスパゲティ(市販のパスタソース)。
緑茶。 炭酸まんじゅう、わらび餅。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、38.6/32.3/21.6/21.1℃。 湿度、88/90/47/65%。
夕食。ソース焼きそば。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、辛子明太子(福さ屋 取り寄せ品)、じゃがいもといんげん豆の煮物。
「スパイ教室」、
リリィとクラウス先生が街に到着した頃、ティア達も街で行動中だったのね。
ティア達が一度制圧した窃盗団、その後帝国のスパイに惨殺されてたのか…。
“恐らく四人は、アネットの関係者を逃がすつもりなのだろう”クラウス先生、流石過ぎる。
“あれで殴ったんです〜”アネットが記憶喪失なのは、鬼女が殴りまくった所為だったらしい…。
“お前が、蛇なのか”帝国の増援、あの時に師匠を射殺した奴だったか。
“アレ、ボクにも出来ないかな”で、実際にクラウス先生と同じ事をやって見せるモニカ凄ぇ。
“貴女から殺気を感じたわ”感じた事を伝えちゃうなんて、“ティアさん雑魚過ぎますよ”だな。
“別れの挨拶をしなさい、出来るだけ優しい言葉を掛けて”相手が何者かを察した上で、
それでもティアはアネットの気持ちを優先したのね。
“奴は意地になって、逆の手を選んだはずだ”苦笑。流石クラウス先生、モニカの行動を読んでたか。
“駅のゴミ箱に捨てられていた赤子なんです”似てるのは道具として使う為に整形した所為とか、
こりゃティアには聞かせられない真相だ。
だが…“俺様、ひとつ賢くなりました〜”“あの女は不合格ですよ”アネットが母親だと認定したのは、
ティアの方だったのか。
“海辺で会った時、血の臭いがしました〜”能天気な様に見えて、
最初からアネットだけが全部真相を把握していたと。
“俺様を怒らせた罰デス”“俺様の爆殺なんて考えなければ、生きられたかもしれないのに”
殺人鬼女、アネットを殺す為に仕込んだ爆弾で自分が死ぬ事に。
“俺様、身長が伸びない事が悩みなんです”それなのに、
四年前と変わっていないと言った事も殺した理由…アネット、微妙にイカれとる。
とはいえ最後にめっちゃ吃驚などんでん返しが来たな、中々痛快なエピソードだった。
「もののがたり 第二章」、
“君、結構扱い悪いんやな”兵馬哀れ、代わりに椿が拾ってくれましたとさ。
“唐傘に会ったんだってね”椿も、そこには大いに興味が有る訳ね。
そして兵馬が、相手が本当に探していた仇なのかは結論出来ないと判断してる事も賢明だと思ってる様で。
兵馬、門守の皆さんに説教される事に…哀れ。
同じ頃、ぼたんは只の箱になってしまった匣と再会していた。
“家には、私と匣だけだったからさ”幼少期のぼたんと、一番沢山遊んでくれたのが匣だったのか…。
だからこそ、ぼたんは匣が必ず戻ってくると信じていると。
更にぼたんは、もうひとつ大事な事を兵馬に伝える。
その夜、兵馬は造兵爺ちゃんに事態を報告し、次の段階に進むべき時が来たと告げられる。
兵馬がこれまで使っていた武器、兄姉の使っていた物だったが自分自身の道具に持ち替える事に。
ぼたんの二人の友達は、雅楽寮が上手くやってくれた事で熱中症で倒れた事に成ったらしい。
“女の子と一緒だよ、ずっと構ってくれないとスネちゃうでしょ”その所為で、
いきなり持ち替えても兵馬に彼の道具は応えないと。
ぼたん、当面は門守家から出られないらしい。
そして羽織達は、塞眼御三家の一家であり、雅楽寮の背後にいるヤチマタ家に呼び出されたと。
“そういうバランスだったのか”“何で兵馬さんが知らないの?”苦笑。
“何故ならば、我等雅楽寮が”ぼたんの護衛をしてくれるらしい。
“どうせぬしら、このままではゴネるだろうからと”笑った。
羽織達の留守中に門守がどう動くか判らんってのもあるが、それ以上に唐傘側の動きが心配だぞ。
「呪術廻戦 玉折」、
あれから1年後。五条クン、自分に危険が迫る場合だけ発動する術式を完成か。
“(その夏は忙しかった)”そうして五条が成長する一方で、夏油は自分の立ち位置に悩み続けていたと。
今も、理子ちゃんの死体に拍手喝采していた連中までも助けなければならない呪術師に疑問を抱くか。
そんなある日、夏油を高専の方針に異を唱える特級術師が訪ねて来る。
そして彼女から、呪霊の現れない世界という視点を提示され夏油は目を瞠る事に。
“じゃ、非術師を皆殺しにすれば”良い手だが、そこまで自分はイカれていないと彼女は答えるのだった。
“星漿体の事は気にしなくて良い”引っ掛かってるのは、理子ちゃんという個人なんだけどなぁ。
夏油とも気さくに話してた後輩君、七海んと一緒の任務で死んじゃったのか…。
そしてその頃から、任務に派遣された夏油の行動に不審な点が多くなり…
因習に囚われて子供を牢屋に閉じ込めていた村の村人全員を呪霊で惨殺し、
遂に夏油には処刑命令が出たのだった。
“犯罪者じゃん、何か用?”“運試しかな”硝子、あっさりしてんなぁ。
彼女の連絡で、五条は夏油に会うが…。
“傲慢だな、君には出来るだろう?”夏油には、出来るはずなのにやらない五条も既に仲間では無いのね。
“俺だけ強くても駄目らしいよ”それから、五条は後進の指導に熱心になったって事か。
夏油、孔を使ってクソ教団の残党を集め…“私に、従え”兵隊を用意したと。
牢屋に居た娘達、今は夏油の許に居るのね…何れ本編に出て来るのかな。
“何その顔”“いや、ソックリだなと”苦笑。五条が、恵に接触したのはこの直後だったか。
それから月日は流れ…恵や悠仁の世代が育ち始めてましたとさ。
その11年の間に、夏油の方は意思を持った強力な呪霊の手駒まで擁する様になってた訳ね。
このエピソード、シャワーや雨の水音がゴミ共の拍手に重なる演出の繰り返しが、
夏油の葛藤の深まりを現していて上手いな。
<ふと思い立って/>
『0』を見直してみたが、夏油に関する描写の意味が初見より良く判った。
超強力な呪いを抱えてる乙骨を、夏油がスカウトしようとしたのも納得だ。
百鬼夜行で人間の術師を擁して挑んだが失敗したので、次は呪霊の手駒を強化したって事なんやね。
時系列に合わせて見ると、話がちゃんと繋がっていて上手いなと感心。
夏油が助けた娘二人が、育っちゃってて残念だよ仕方ないが。
「Helck」、
ヘルク、ヒュラの片腕を落とした相手の正体を知っていたのか。
“自我を、無くさずに済んだんだな”
“(間違いない、翼の兵士は)”何か、或いは何者かに変化させられた元人間なのね。
“俺達は、貴方と同じく勇者として覚醒したのだから”人間の中から大量の勇者が現れる可能性、
その事に気付いたヴァミリオは驚愕するのだった。
“何が真の平和よ”ヒュラ、腕がサクっと再生して反撃する。
“(ハッタリが上手いな)”ヒュラ、中々にキレるな。
だが彼女が翼人間にトドメを刺そうとするのを、ヘルクは止める。
それをやはり魔族への背信と判断しかけたヴァミリオだったが…
翼人間を殺すのは相手の思う壺という事だったらしい。
“お黙りなさい”苦笑。ドルーシ、やっと術が発動したんかい。
“ぎゃっ”“何か直撃した〜”苦笑。
“お前も一緒に吸い込まれてるじゃ無いか、バカ〜”苦笑。そしてヴァミリオは、
ヘルクと共に人間が未完成のままにしたゲートに吸い込まれて見知らぬ場所に辿り着く。
ヴァミリオが髪を切るのに断固反対するアズドラ、
髪を切るなら自分を倒せと宣言してあっさりヴァミリオに倒される…哀れ。
“髪は切った!”“これはこれで、アリだな”アリだな、でももう少しバッサリでも良い様な。
「デキる猫は今日も憂鬱」、
幸来、約束のある日に諭吉に叩き起こされ…お赤飯を出される。
“クックック”諭吉、幸来の初デートだと認識してるらしい。
しかし幸来には、ロクな私服の用意も無く…“ツイてる〜”“お肉も付いてる”苦笑。
だが諭吉が、キツくなった服を速攻で仕立て直してくれるのだった…デキる猫過ぎる。
諭吉が想像する南瓜の馬車笑った。どう見てもあの世との往復用だな。
そして約束の場所には、超可愛らしい女の子を連れた織塚部長が待っていて…姪っ子か。
優芽たん可愛い。そして幸来は、子供の相手要員として呼ばれたらしい。
“黒くて、大きくて”“あの位?”幸来が心配で後を追って来てた諭吉笑った。
諭吉、優芽たんに懐かれる。
ウミウシー、案外可愛いな。
“(目的そっち?)”諭吉もウミウシーを見に来たらしい。
めっちゃウミウシに詳しい織塚部長、優芽たんの為にクイズに答えてグッズをゲットする。
“今、ユキちゃんに貰ったの”諭吉、お弁当を優芽たんに預けていったんか。
幸来が帰宅したら爆睡してるユキちゃん、遠出したので流石に疲れたらしい。
翌朝、諭吉抜きですっかりダラけていた幸来苦笑。
そんな彼女にイラっと来た諭吉、ウミウシーグッズで丸め込まれる…可愛い。
猫OKというアルバイト募集でバズる諭吉の行きつけのスーパーないす。
キャットタワーの上の諭吉笑った。マッサージもしてくれる諭吉素敵。手袋を自作してる諭吉、凄ぇ。
保育士諭吉、良いね。
「白聖女と黒牧師」、
ずっとローレンスの許に居着いてたアベルに、どうやらお迎えが来ましたとさ。
アベル、この怪力娘の“家庭教師”をしてるらしい。
西の街にも聖女が居たという話題を逸したアベル…
もしかしてヘーゼリッタお嬢様は西の街の聖女様と接点が…有ったらしい。
何か微妙にローレンスへの当たりがキツいのは、
聖女様の周囲に居る人間がロクなもんじゃ無いと考えてる所為なのね。
“西の聖女の事ですね”セシリア、ヘーゼリッタの背景が見えていたし察しも良いな。
それにしても、
聖女だからという理由で普通の医者にすら診せて貰えずありきたりな病気で亡くなった西の聖女様が可哀想過ぎる。
“身内でも無い男性と二人で?”“事実、何も無いので”ヘーゼリッタ、
セシリアにもグサグサ刺さる言葉が多いな。
“セシリアを狙う怪しい人が居ないか”“怪しいのはアンタです”苦笑。
“セシリア様なら本能で”気に入ったのは、学生時代のローレンスが作った謎のマスコットなのだった。
流血にしか見えんが、マスコットの赤黒い部分はチョコレートだったらしい。
それが判るのは、作者とセシリア様だけなのだった。
晴。
午前3時頃寝落ち/午前10時起床。
昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース、粉チーズ大盛り)。
空中庭園の気温、36.1/33.1/21.2/20.4℃。 湿度、91/94/41/53%。
夕食。肉盛りミックス弁当(駅前ス)、大根の味噌汁。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴。
「文豪ストレイドッグス」、
福地の能力、有効射程がありその範囲外に事態が繋がっちゃうと過去を改変出来なくなるのね。
“(すまん)”福地の行動を阻止する事になった警備員の報告、芥川にささやかな恩返しをしたって事か。
“死んでいる所を悪いが”福地、天人五衰の最後の一人ブラムを芥川の許へ連れて来る。
ブラム、上半身だけの生きる死体か。
そして福地に迫られ、ブラムは芥川の血を吸い…芥川、吸血鬼として復活?
立原、ポートマフィアが続々と吸血鬼に変異しているという状況を報告する。
猟犬の中でも武装探偵社を信じる者が居るんだな立原。
しかし立原の行動を、福地は警戒する…そりゃ、黒幕側だものな。
“そういう事ですか”立原、福地に渡したメモリは発信装置だったのか。
しかも立原にそう入れ知恵したのは鴎外センセだったと…立原、何時の間にか2重スパイに成っていたと。
“大前提を忘れてるぜ”福地の過去を斬る剣、金属であるが故に立原に操作可能なのね。
そして福地の体内に刺さった刀の破片を操作し、福地の肉体を内側から貫く作戦と。
だが立原は、鴎外センセの言い付けを忘れて福地を制圧出来たと思い込み…福地に反撃されてしまうのだった。
そして立原もブラムの牙に倒れる。更に福地に依って能力を増幅されたブラムの感染が世界を覆い始める。
「贄姫と獣の王」、
“大きさは多分違うと思うけど”魔族領のカモメでかっ!
そして船酔いでダウン中のラントベルト苦笑、ベンヌは二日酔い苦笑。
サリフィ、今回はレオンハートと一緒の外遊らしい。
“連鎖する様に鳴りを潜めている…”反王制組織が続々と沈黙している事が気になるので、アヌビスは留守番と。
“お前程美しい女を他には知らぬ”サリフィ、レオンハートにベタ褒めされる。
だがそこへアヌビスからの急ぎの報せが届き、王は急遽帰還を決める。
そしてサリフィは、王妃として本来の外遊を続けたいと申し出るのだった。
しかしレオンハートが急ぎ城に帰ったのは失敗だったらしい…
サリフィを乗せた船が反王制勢力を束ね始めている組織の長、自称次の王フェンリルに襲われてしまう。
“仮にも王を名乗る者が”サリフィ、フェンリル相手に堂々と振る舞う。
“俺の主人に仇成す者は排除する”ラントベルト、意気込みは立派だが敵の将には全く歯が立たないのだった。
“どちらに行かれるおつもりで”“下らぬ質問をするな”今すぐサリフィを助けに行きたい王を、
“どうしてもと仰るなら”アヌビスは身体を張って止める。
アヌビスは即座には思い出せなかった様だが、レオンハートはフェンリルの事を覚えていたらしい。
幼少期のレオンハートと接点が有るって事は、フェンリルも元々は身分の高い出なのか。
“私の事は、助けに来ないで”サリフィの伝言が、レオンハートに何をすべきかを決断させる。
必ずサリフィは助けるという思いを強くしながらも、
レオンハートは民衆に必ず国を守ると力強く宣言するのだった。
「シュガーアップル・フェアリーテイル」、
“趣と言えば聞こえは良いですけど、これじゃまるで…”“幽霊城だ”“変な事言わないで”苦笑。
ペイジ工房御一行が訪れたのは、跡目争いに負けて断絶された貴族に関わりのある城で…
“出るんだな〜”“嫌いじゃ無いぜ”お〜、ナディールとは話が合いそうだ。
国教会が奉納品を作る為の作業場所として手配した場所らしいが、他に無かったんかいって場所だな。
外観だけで無く、中も完全にお化け屋敷状態でしたとさ。
“幽霊なんて居るわけ無い!”と自分に言い聞かせていたアンに、“良く来た”と語り掛ける声が。
幽霊では無く、精霊が憑いてるのでは。
一人で寝るのが怖いのでミスリルに添い寝を頼むアン、しかしミスリルはシャルに頼むべきだと主張…正しい。
“何かが居るのは確かだ、気を付けろ”良い奴だがアンの気持ちは理解しないシャル苦笑。
何度鍵を掛けても何時の間にか部屋の扉が開いているらしい…完全に幽霊屋敷ナイス。
“久しぶりだな、新米銀砂糖師”ヒュー、視察に訪問と。
同時に、マーキュリー工房はペイジ工房がしくじった場合の予備の砂糖菓子を作る役目も担ってると。
“(凄い、やっぱりこの人も)”お調子者だが、仕事に掛かればエリオットもヤルらしい。
そうして仕事に没頭する城に、新たな愛玩妖精グラディスを連れたブリジットが訪れる。
この愛玩妖精、本当にそれだけの存在かね。
“お前は何時まで子供なんだ!”ブリジット、当然の様に父上に怒られる。
そんな彼女に、アンは何とか寄り添えないかと思っているらしい。
“あんたまたブリジットにちょっかい出してるのか”“ちょっかいって言うか”アン、良い娘過ぎる。
どうせなら、ブリジットに砂糖菓子作りの手伝いでも押し付けた方が彼女は喜ぶと思うんだがな。
同じ様に女性で砂糖菓子職人を目指して周囲から半端者扱いされた経験のあるアンが何故そこに気付かないのか。
同じ夜。グラディスはシャルに意味深な接触をしていた。
「はたらく魔王さま!!」、
きつねうどんネギ抜き、鈴乃はシンプルな食事してるなぁ。
だがその食事を邪魔された鈴乃、隣の部屋の夫婦喧嘩を聞く事に…苦笑。
“俺達悪魔なんだぞ、人間サイズの布団を持って帰っても”魔界に持ち帰れない家財は持たない主義か…。
しかし恵美が半分出してくれると言うと、布団を買う事に前向きになる真奥苦笑。結局、全ては貧乏が悪いらしい。
ま、基本的にはアラスたんの為なのだが。
“何処だと思う?”思いっ切り伊豆土産と書いてあるぞワニカレー。
そのワニカレー、鈴乃がめっちゃ食い付いて彼女にあげる事に。
たまにはうどん以外と言われたのに、“やはり、うどんは外せん”とカレーうどんにしちゃう鈴乃笑った。
“(これじゃ私達、まるで本当の夫婦みたいじゃないの)”本当の夫婦っぽい魔王と勇者と聖剣苦笑。
子供用寝具の値段に、いちいち衝撃を受ける真奥苦笑。
“これはもう要らないんだ”と真奥達の部屋にうどんを置いて行った鈴乃、ワニカレーうどんで何が有ったんだ。
“うどんの国にでも行ったんじゃない?”“そんなモノが日本に?”あぁ、有るな西の方に。
その頃、疑似夫婦は河川敷でファーストフードピクニックしてましたとさ。
“仲の良い御夫婦ですね、とか言われた私の屈辱をどうしてくれるの!”苦笑。
そして…その話を聞いた千穂ちゃん、混乱する。二人が幸せならそれで良いとか、千穂ちゃんは良い娘過ぎる。
皆で訪ねた部屋で泣いている鈴乃…“カレーうどんの汁が跳ねて、お気に入りの着物が〜”爆笑。
鈴乃には、カレーうどんスキルが無かったらしい。
「聖者無双〜サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」、
ルシエル、訓練を休みと言われてもする事が無いのだった…異世界を堪能出来てないな。
そしてブロド師匠に勧められ、魔物の解体を手伝ってみる事に。
“(誰かに似てる気がする)”解体職人のガルバ、料理人グルガーの兄上なのだった。
“ブロドが此処に寄越した理由は”ルシエルに、魔物に関しての基礎知識を得て欲しいからと。
ルシエルの存在が、新人冒険者の生存率を上げているらしい…良い事だな。
“(前世でも、ずっと肉を食べて来ただろ)”それでも、解体を経験してる者はこっちの世界でも少数派だよ。
そんな彼を、ナナエラが気にして寄り添ってくれるのだった…良い娘だなぁ。
自分で解体したウサギのシチューを、“(滅茶苦茶美味い)”と感じるのも良い傾向だ。
そして再び訓練が休みの日、ナナエラがルシエルに普通の勉強を教えてくれる事に。
ルシエルが居る聖シュルール共和国、治癒士ギルドが運営してる国、
そして世界で唯一奴隷制が廃止されている国なのか。
“ルシエル君、服のサイズ合ってないよね”ルシエル、半年経ってガタイが良くなったらしい。
“元冒険者だったり?”“さて、どうでしょうね〜”ナナエラも移住者…ぢつわ元奴隷とかだったり。
だがそんなイチャコラ買い物の途中、女性の叫びを聞いたルシエルは瀕死のモニカを発見して助ける事に。
高額の治癒で結局他国に奴隷として売られる事になった者が居て、
そんな治癒に対して反対意見を述べた事で襲われた可能性大という事らしい。
そしてモニカは、冒険者ギルドに暫く匿われる事に。
“治癒士と冒険者は仲が悪いんですよ?”“(その情報、半年前に知りたかったな)”苦笑。
“助けて頂いたお礼なのですが、幾らお支払いすれば”モニカ、ルシエルに金を取られると思ったらしい…。
治癒士ギルド、ロクな所じゃ無いな。
モニカを襲った犯人は捕まったが黒幕には届かず、結局彼女はそのまま冒険者ギルドに転職と。
2ヶ月後。再び多数の冒険者が負傷する事態にルシエルは駆り出される。
そうして大勢の冒険者を助けたルシエル、しかし自身も倒れる程の活躍をしても助けられない命も有り…
それから1年、ルシエルは更に成長していた。
“逃げ切る事は出来そうです”“そこは倒せそうです、だろ”苦笑。
ルシエル、冒険者ギルドを出て治癒士として働くらしい。
しかし彼の目指す道は、モニカの様に命を狙われる事に成る予感しかしねぇ。
「七つの魔剣が支配する」、
“君も熱心だね”なカティ、せっせと朝夕通った事でトロールが彼女の用意した食事を摂ってくれましたとさ。
“あの授業の後に昼食か…”魔物の解剖の後の昼食哀れ。
“学校は動かないだろう”オリバー、ガルダ襲撃の黒幕を学校が調べる気は無いと判断。
だがその一方でカティを表立って批判する者達は居なくなり、更にナナオは掌返しで人気者に。
“祝福のキスでも差し上げようかと”同じ位活躍したのに、地味なオリバーにミシェーラが…
という話を聞いてチューするナナオ、今度は自分にもキスをしろと迫るのだった…苦笑。
“邪魔しちゃった?”はい、超邪魔しましたオリバーの姉上…従姉妹ですか。
“拙者へのチューは?”そのままウヤムヤになったのだった。
オリバー、錬金術の授業でシクじった生徒のフォローをしまくり、教師ダリウスに注目される。
“あの先生には気を付けろ”オリバー、アンドリューズに助言をくれる事に。
更にアンドリューズは、入学式の事件に関してカティに話があるという人物に引き合わせる。
“カティに走る様に呪文を掛けたのは君なんだな?”しかし、トロールが暴れた事には関係が無いと言う。
カティ、熱心に世話をしているトロールから片言ながら“もう来るな”と警告される…
トロール、自分を暴走させたのが何者なのか判ってるらしい。
“君はそう思っていたのか、あのトロールが逃げたと”
“暴走と何か違いが?”ナナオの言葉に、オリバーは警戒する。
そしてカティを追ったオリバーは、トロールから彼女が連れ去られたと教えられる。
この事件の背後には、人権派と言いながらもトロールに人語を解させる実験をしている連中が居ると…。
“やはり貴方か、ミリガン先輩”やっぱり、裏が有ったかミリガン先輩。
“ほんのちょっと見せて貰うだけさ”トロールと言葉を交わせたカティの脳を解剖する気満々かよ。
ミリガン先輩、ロクでも無い存在だった。
曇り時々晴、夕刻より豪雨。
午前3時前後寝落ち/午前11時起床。
昼食。フルーツサンド(駅前ス)、カプ麺(日清 どん兵衛 最&強 かき揚げそば)。
午後1時半寝/午後3時再起動。
空中庭園の気温、34.5/32.1/24.2/24.2℃。 湿度、92/91/50/60%。
夕食。鶏唐揚げ、もやしと韮と人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 赤。 肴、鶏唐揚げ(残り)、オクラの素揚げ。
「TIGER&BUNNY 2」、
マッティア、火災現場から大火傷をした状態で救助される…口封じされたのか。
他人を操る能力のネクスト、そんな存在言い訳かと思ったらシガニーがネクストだったとは。
何にしろ、マッティアが無実で良かった。
そして10億人を救ったと言われる大物ネクスト、リトルアウロラがX解明に乗り出すという情報が。
だがその情報を聞き、荒稼ぎしようと考えたバカ共がユーリの家を襲う…ユーリ、キレるぞ。
サイトウと会話が成立しないマッティア苦笑。ま、虎徹くらいしか彼とマトモに会話出来る者は居ないか。
連続強盗を偶然見掛けた虎徹とバーナビー、“野良ヒーロー”を始めてしまう。
虎徹とバーナビーの行動を聞き、ちょっと満足そうなユーリの許へ1件の連絡が。
“今すぐ車を止めなさい!”馬鹿だ、警察が馬鹿過ぎる。
ユーリの母上、助からなかったか…あんな大人しい老人を殺した強盗、粛清だな。
「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」、
<本編外/>特番ですた。早速万策尽きなのか。
曇り一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.5/31.3/23.4/23.4℃。 湿度、95/94/57/66%。
夕食。鰹刺し身、もやしと韮と人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。コカコーラ 檸檬堂 鬼レモン。 肴、鰹刺し身(残り)、あたりめ。
「レベル1だけどユニークスキルで最強です」、
エミリーたんが“(見てくれてるですか)”と想うのは、母親とかかなぁ亡くなってる。
亮太、弾切れで肉弾戦に成り…体力レベル高いので、相手に依ってはそれで十分らしい。
そんなある日、謎のイケメンに腕相撲を挑まれ…美女連れのイケメンにイラっと来た亮太は本気で受けて立つが…
ナヨっとしてるのにかなり強い相手で、亮太はかなり本気を出してやっと勝利する事に。
相手は、地元では有名な集団ネプチューン一家のリーダーで、亮太はスカウトされるが断るのだった。
“低レベルのくせに生意気”相変わらず勝手に食卓に紛れてるくせに口が悪い兎だな、何か見返り寄越せ。
以前出会ったお嬢様冒険者と付き人達に再会した亮太、
ドロップアイテムを自動で回収するとい箱を試供品として譲られる。
そしてそれを使って、効率良く弾丸ドロップを集める事が出来る様に成るのだった。
魔法使いの力が弱まる魔力嵐が近付いているという中、
魔法使い向けダンジョンに知らずに入って帰還出来なくなった仲間を助けて欲しいという
魔法使いがギルド会館に現れる。
だがそのダンジョン、シリコンに出るのは魔法以外の攻撃がほぼ効かない魔物ばかりと言う…
誰もが尻込みする中で、亮太は救援に向かう事を申し出るのだった。
亮太の特殊弾なら、魔法そのものでは無いので魔力嵐の中でも使える訳ね。
シリコンの魔物は昆虫タイプ、そしてドロップするのはキャベツとハクサイ…
結球する葉物野菜は食べで有りそうだ。
同じ頃、話を聞き付けたエミリーたんとイヴが援護に向かっていた…“低レベルの人参、大事”苦笑。
そんなヨコシマなイヴに、エミリーたんは亮太が自分の母上に似ていると語る。
強くてサッパリした性格の気風の良い女性だったらしい。
が、ある時逸れモンスターの相手を一人でして大勢を助け自分は力尽きたと。
“今度は私が、リョータさんを助けるのです”エミリーたん、母上の意思を継ぐつもりなのね。
エミリーたんとイヴ、単なる援軍では無く魔力弾を作る為の用意をして来るとは気が利いてる。
そして助けたが瀕死だった魔法使いのローザも、最近手に入れた治癒弾で救う。
そんな亮太に、エミリーたんは改めて自分の母上の面影を重ねてしまうのだった。
“何か食べて帰るか”“それなら家に”こんな時でも、皆の為に料理を作りたがるエミリーたんは天使。
「うちの会社の小さい先輩の話」、
“12月にはクリスマスが”“メリークリスマ〜ス”片瀬センパイと秋那主任、すっかり年末気分らしい。
“ふぉっふぉっふぉ〜”片瀬サンタあほ可愛い。で、当然ミニスカサンタコスするんですよね片瀬センパイ。
“今此処で告白して恋人同士に成ったりしませんか”苦笑。
そんな変な動画配信者に、恋人のフリをする提案をする片瀬センパイ…
動画を会社の人に見られたらとか思わんのか。
彼氏居ない歴=年齢なので、彼女としての振る舞いが全く判らない片瀬センパイ苦笑。
“給湯室で、二人きりの時に”笑った。
自分にチャラ男を憑依させて演技する篠崎…片瀬センパイを抱き締めて狼狽えさせる。
“初体験は?”“2回目、オレの家に来た時”“(既に私は篠崎さんの家に1回行ってますから〜)”苦笑。
“は、ナニコレ!”思いっ切り早川に発見され、更に秋那主任にも見られ…バズり苦笑。
結局、宴会では秋那サンタしか現れなかったらしい。
片瀬サンタは篠崎の妄想の中だけと…それはそれでイイ。
そして宴会の後、篠崎は片瀬センパイと二人で街を散策する時間を得るのだった。
片瀬センパイ(幼)カワイイ。
“センパイからのクリスマスプレゼント”互いに、一緒に見たルームウェアを用意してるとか完全にカップルだな。
“見せ合い、しますか?”つまりこの後、お泊りですか。
“まさかのフラッシュモードだったとは、一生の不覚”秋那主任、大失態。
しかし片瀬センパイ的には、着た写真を交換するという名目で連絡先を交換する口実だったらしい…初々しいなぁ。
そして成り行きで、早川も秋那主任と連絡先を交換する事に。
“(この短さ…)”よりも、太腿丸出しの方がエちぃんですが。で、結局写真は交換したのか。
EDで、この部屋着を着てたのね片瀬センパイ。
「アンデッドガール・マーダーファルス」、
オペラ座の怪人と怪盗ルパンが組んで、そしてホームズが居るロンドンで大仕事か…
豪華だねぇ、こういうの割と好きだぞ。
とある店から顧客名簿を持ち出した鴉夜サマ達、ホームズとワトソン君に阻止されるが…一緒に逮捕されてて苦笑。
そして同じ馬車で護送されているコソ泥に関する推理で、鴉夜サマとホームズは互いの観察眼を知る事に。
“喋る生首の少女とは”“恐らくアンデッドだろう”ホームズ、そういう知識も有る様で。
ホームズ達と鴉夜サマ達、今回ルパンから予告状を受けたフォッグ家から雇われた二人の探偵が彼等と。
彼等の正体を知った警官、護送馬車の行き先をヤードからフォッグ邸へ向ける…臨機応変な警官だな。
そしてこのロンドンには、鴉夜サマの宿敵の一党も居る様で。
パリからはガニマール警部が来訪する予定で、更にロイズ保険組合からもエージェントが派遣されると…。
第7エージェントのファティマたん可愛い。
“不死と鬼混じり”ロイズのエージェント、“狂信的な怪物排斥主義者”なので人外の事も詳しいらしい。
フォッグ氏の持つ秘宝、滅ぼされたドワーフが人狼への復讐を果たす為の情報を封じた品か。
“あの怪盗小僧とは良く狙いが被る”鴉夜サマの宿敵も、秘宝を狙ってるのね。
今度の事件は色々と派手な事に成りそうだ。
「AIの遺電子」、
“君の表情が”採血される須堂センセより、採血してるリサの方が痛そうで苦笑。
“リサ、最近口を開けば先生の話だよね〜”ま、リサ結構分かり易いしな。
お約束過ぎる展開の『なりきりドラマ』笑った。
幼馴染な須堂センセと同居する展開に狼狽えるリサ苦笑。
“他の女性は駄目!”“その心配は無いよ”女性は出ないBL展開笑った。
<ケース2/>
現実世界の女性をAIでゲームヒロインに置き換えるソフトが普通に出回ってる世界…もう間もなく実現しそうだ。
“(何時の間にか、ゲームそのものにハマってしまった)”しかしそんな日々は、
オリジナルの娘に映画に誘われて崩壊する。
だがオリジナル娘の前で、AI娘の名前を呼んでしまい…“使った?私を”一瞬でフラれましたとさ。
<ケース3/>
“おっぱいやお尻に勝てない!”スレンダー彼女が不満とか、駄目な奴過ぎる。
“名付けて、賢者スイッチ”煩悩を一発で消去するスイッチ笑った。
そのスイッチを装備して浮気を一切しなくなったヒデ、
しかし相手のカヨちゃんの方が“貴方に燃えないの!”とフラれてしまうのだった。
嫉妬が繋ぎ止めていたカップル、何れにしても崩壊するエンドしか無かったんだな。
<ケース4/>
“リサと私のサンプルも作ってみたんだけど…なんてね〜”それ見たい。
リサが本当に知りたい須堂センセの素顔は、かなり奥深くに仕舞われているらしい。
曇り時々晴。立秋。
午前零時半就寝/午前5時半起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.7/30.9/23.3/22.6℃。 湿度、94/96/54/67%。
夕食。スパゲティ カルボナーラ(市販のパスタソース)、もやしと韮と人参の味噌汁。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。コカコーラ 檸檬堂 鬼レモン。 肴、茄子と豚バラの味噌炒め、あたりめ。
「Lv1魔王とワンルーム勇者」、
温泉旅館で卓球を堪能する魔王サマ可愛い。
“済まぬな、マックス”小さい方でお出迎えはズルいです魔王サマ。
“慣れちゃってんだよ”帝国との国境での小競り合いは毎度の事らしい。
そんな国境地帯に、魔王サマは偵察に行こうと言い出すのだった。
“最近飯が美味くて”と言われ、ちょっと照れる魔王サマ可愛い。
鏡筒が3つ付いてるのは双眼鏡では無く三眼鏡とでも言えば良いんかな。
帝国の攻撃を軽く耐え、一方で共和国側は不殺兵器で応戦か。
だが今回の帝国側には、黙って引き下がらない将校が居て…魔術による狙撃か。
だが仲間が負傷した所へ、共和国の長レオが現れる。
“長官がどれだけ苦悩して居られるか”あ、狙撃兵はフレッドの部下か。
“魔の気配を感じて”レオ、帝国では無く魔王サマの気配を追って来たらしい。
満足した魔王サマ、テレポートしようとして魔力を発動した途端にレオに発見され槍を投げられる事に…怖ぇ。
自分を置いて逃げろと言う魔王サマに、マックスは時間を稼ぐと宣言してレオに立ち向かうのだった。
やさぐれても流石は元勇者だなマックス。
そしてダサい変装が取れてもマックスだと気付かないレオ苦笑。
“何故魔族と一緒に”“プライベートなんでね、ノーコメントです”苦笑。
とはいえレオは、久しぶりに友と拳を交えられて楽しかったらしい。
“痛いんですけど”突然戻ったマックスと魔王サマにぶつかってタンコブ作ってる押入れさん哀れ。
“余を守ってくれて、その、ありがとう”魔王サマ、可愛い。
“(早く襖直せ殺すゾ)”押入れさんが珍しく普通に怒ってる。
「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」、
“道中、殿方との出会いもまま成りませんでしたし”学園都市に野郎漁りに来たつもりらしい。
“(定期的に男と交尾しなければ死ぬ呪い)”苦笑。
第2期で本編の一部じゃ無いOPは初かな。
ルディを誘ったジーナス師は割とマトモそうだ。
“我が校きっての天才、フィッツ君です”いきなり会うとは思わなかった…が、
ルディは気付かないしシルフィたんは名乗らないのか。
“どう?似合います?”ちゃんと潜り込んだんかエリナリーゼ。
そんな彼女にスカートの丈を短くしてニーソ履けとエロく見える指南するルディ笑った。
アリエル王女、ラノアに身を寄せてるだけでなく生徒会長してるとは流石。
“師匠〜!”笑った。こっちは熱烈な再会だったかザノバ王子。
“5年生だにゃ”リニアーナ、ルディの知り合いギュエスの娘のニャン娘も居ましたとさ。
“(水色か)”見えなかったぞ。
“(自分で天才って言っちゃうのか)”自称天才のクリフから、エリスの名が出て来るとは。
“(実は良い人なのかもしれない)”ほんと鈍いなルディ、まぁ髪の色が全く違ってるから判らんのか。
“フィッツから聞いたよ、物忘れが激しいらしいな”シルフィたん、ルディの事を仲間には話したらしい。
“ルーク・ノトス・グレイラットだ”ルディの父上の実家筋だったとは。
“白い、だが雪では無い”おパンツ様を拾ったルディ、女生徒の群に下着泥棒だと糾弾される事に。
しかもその言い草がルディの前世にちょっと刺さってしまう…。
フィッツ、全力でルディを庇ってくれるのだった。
“内緒”シルフィたん、ほんと可愛い。EDはシルフィたんメインか、良いじゃなか。
「ダークギャザリング」、
螢多朗、大学生活に当たって社交性を身に付けるべく努力を始めたと。
そして旅行サークルの新歓に来た螢多朗…力み過ぎで、残念な展開になる予感しかしねぇ。
“今、何か隠した”詠子が渡した伊達メガネ、監視カメラ付きとは完全に病んデレだよ。
“良いではないか良いではないか”夜宵ちゃん、サクっと詠子の監視システムを見抜く。
“退くわ〜、幾ら何でもこれは退くわ〜”夜宵ちゃん、そういう所は普通の感性なのね。
そして…監視システム経由でも螢多朗が接触した霊の事が判ると知ると、
サクっと詠子の行動を肯定する夜宵ちゃん苦笑。
“どんな失敗の仕方をするか注目ですね”失敗前提の夜宵ちゃん地味に酷い。
会話が盛り上がらない螢多朗、サークルの会長から2次会に誘われる…何か怪しい。
そして会長が誘った自宅のT団地、近付くにつれて螢多朗は寒気を覚える。
更に会長は、大学に有る集団自殺サークルの話を始める…
“詠子、コイツは冗談を言っていない”自殺者大募集の悪霊が憑いてたか。
取り憑かれた男に、いきなり一升瓶で御神酒を飲ませる夜宵ちゃんナイス。
しかし霊を追い出しても尚全員を殺そうとする会長、本人に霊に付け入られるだけの悪意が有ったと。
だとしても、人間の男を制圧しちゃう夜宵ちゃん凄ぇ。
“後は警察に任せて…トンヅラ〜”苦笑。
だが放置して逃げた直後、会長は再び憑かれて自殺し悪霊の一部にされるのだった。
夜宵ちゃん、その悪霊を回収して満足か。
“手取り足取り教えるけど”“夜宵ちゃん、セクシー女教師〜”“おいろけ全開”色気はゼロだが。
“どうして僕が危ないって判ったの?”“(ギック〜)”“女の第六感”“凄いな”笑った。
螢多朗、夜宵ちゃんの言う事はホイホイ信じる様になっとるな。
「死神坊ちゃんと黒メイド」、
“本当に街中で演るんだね”本番か。
“僕は複雑だよ”アリスの舞台衣装、黒い所為で肌色が引き立つ。
“カフの事幸せにしろよ”“(良い奴〜)”ほんと良い奴だな。
“私を置いて、何処かへ行くつもりだな?”カフ、流石に気付いたか。
そんな彼女を引き止め、ザインは遂にカフが好きだと告げるが…
ザインが全部喋る前にカフは逃げちゃってましたとさ。
狼狽えながら戻ったカフを見て“(ザインの奴、遂に言ったか)”と察するかヒューゴ。
そして坊っちゃんとアリスも、カフの様子から半分くらいは状況を察しましたとさ。
“簡単っす”ダレスの手下、サーカスの邪魔をする。
が、植物の魔法を坊っちゃんの呪いがサクっと退治しましたとさ。
ザイン、幻覚のカフ(小)では無く本物のカフを見ろ。
だが結局、ダレスの策略に乗って時間の魔法を使ってしまうザインなのだった。
“これが告白の答だ”カフ、可愛い。
“(壮絶な戦いがあったのかも)”全部ザインの自業自得だよ坊っちゃん。
更にダレスは、坊っちゃんとアリスに接触する…母上が生きているという話に、アリスは流石に少し動揺。
が、カフがグーパンでダレスを張り倒して追っ払いましたとさ。
“ザインとカフって、魔女?”団長、気付いたか。
“格好イイなお前ら、早く言ってくれれば良かったのに”苦笑。
“俺の嫁さんも魔女って言うか、タコなんだよね”“アメリアの事?”知り合いの輪が繋がりましたとさ。
“もっかい乾杯しとくか”ザインとカフ、サーカスの皆と坊っちゃんとアリスの公認に成りましたよと。
「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」、
“錬金術でパパっと”流石に秘密基地は錬金術では作れんだろうと、アンペル師匠のため息が語ってるな。
“家の構造は把握出来ているのか?”あら、構造が想像出来るなら錬金出来ると言ってる?
“どうよ”ライザ、絵心無さ過ぎ苦笑。
その意味不明の絵から、ちゃんとした見取り図を描けるタオ凄ぇな。
更に今度は、その図からライザは錬成のイメージを膨らませる事に。
建材を探していたライザ達、丁度納屋を解体した廃材を持て余していたバジーリアに出会う。
流石に隠れ家の骨組みまで錬成する訳じゃ無いのね。
クラウディア、バジーリアへのお礼としてプディングのレシピを教える約束をするが、
島では手に入りにくい牛のミルクの代わりにヤギのミルクを使う事で悩む。
が、ライザに島では砂糖も違うと指摘され、島で手に入る材料で作り直して成果を上げるのだった。
“私達の隠れ家、遂に完成だ”結局、隠れ家自体は普通に人力で建造したんかい。
完成した隠れ家にアンペルとリラを招いた日の夕暮れ、
ライザ達は謎の気配を感じ森を調べ見知らぬ魔物に遭遇する。
無事に逃げ延びたライザ達に、アンペルとリラは暫くは隠れ家を自分達に任せる様にと告げる。
隠れ家でのノンビリ展開はお預けらしい。
「SYNDUALITY Noir」、
“ぼいんぼいん”何でもかんでもデカく無くて良いんだよノワール。
“早速また会えたわね”どの顔してカナタ達の前に出て来られるんだよクラウディア。
“こんな風に、ドリフターとメイガスが”フラムとクラウディアだと、クラウディアが変態に見えてしまうな。
だがそんなクラウディアが関係を深める為にと勧めた攻略に、ノワールは思いっ切り食い付く。
“私とカナタは、今日から夫婦です”全く同じ事をするのは夫婦じゃないぞ〜>ノワール。
ま、こういう馬鹿正直な所が可愛いんだけどなノワールは。
“夫婦をしなければ”カナタと一緒にお風呂に入ろうとするノワールないす。
一緒に寝ようとして“駄目だよ”と言われ、寂しそうなノワールにキュンとなるな。
ただし…ノワールは重いので一緒のハンモックで寝るのは無理なのだった。
“これ何!”“どう見ても事後”“私達は、夫婦に成りました”爆笑。
“一つに成るのに、愛が要るのですか?”ノワール、爆弾発言苦笑。
“あの馬鹿、また引っ掛かったな”トキオ、カナタが何処に行ったか聞いただけで全てを理解。
“随分と刺激的なデートだな”トキオ、それにエリーとマイケルも参戦して窮地のカナタを援護。
“夫婦の時に発見しました”ノワール、完全に嫁だ。
“私と一緒に迷路を”“皆が暴れたから、もう迷路じゃ無く成ってるし”苦笑。
そしてクラウディアが言った通り、すっかり阿吽の呼吸になってるカナタとノワールなのだった。
曇り時々雨。
午前零時半就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.2/27.1/24.1/24.1℃。 湿度、99/99/77/89%。
夕食。豚ロース醤油焼き、キャベツと茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 赤。 肴、茄子と獅子唐の炒めもの、南瓜の煮物、あたりめ。
「おかしな転生」、
“(この方は…)”ペイス、母嫁ペトラの双子の妹リコリスをキュンとさせる。
花嫁御一行、カセロール卿の能力で一気に王都へ移動。
だがペトラを狙う悪党の手が迫っていた。
“うちの様な貧乏騎士爵家では、此処まで人は集められませんね”“一言余計だ”苦笑。
ペトラ、事前の根回しのお陰でスクヮーレ坊っちゃんとの縁談自体は不満は無いらしい。
一方で暫くはする事が無いリコリスを、ペイスは休憩に誘うのだった。
“私は、お嬢様をお守りするのが仕事です”付き人さん、怖ぇ。
だが突然、休憩室の床に大穴が開きペイスとリコリスが落ちてしまう…大胆な誘拐だな。
その深さも不明な穴に、躊躇なく飛び降りて二人の後を追うカセロール卿は漢だ。
相手の狙いはペトラのはずだが、リコリスは姉と勘違いされたか。
ペイス、気弱な子供のフリをして見張りから情報を引き出す…
誘拐の首謀者が没落した元上級貴族と見抜くとは流石過ぎる。
そして転写魔法で、その情報をペイスは父上に伝える事に成功する。
だがその頃、誘拐団の首領は間違えて妹を誘拐してしまった事に気付き…
ペイス、リコリスの盾になるのだった。
「AYAKA ‐あやか‐」、
いばら、自分を庇った幸人に、以前同じ様にして自分を助けてくれた朱の姿を重ねる。
幸人の事を何だこの軟弱そうな男子とか思ってったっぽいが、少し評価が上がりそうだな。
そこへ茶太郎と夜胡も合流し、若手だけで強力な荒御魂を鎮める事に成功する。
が、火の荒御魂は1体では無かったのだった。
万事休す、な状況に春秋と朱が現れ2体をサックリ処理しましたとさ。
そこで幸人は改めて春秋と朱の確執の根深さと、何より幸人の父上の死に二人が直接関わっている事を知る。
弟子達の前で諍いを始めた二人を、尽義が諫めるのだった。
“今後、師匠を怒らせるのだけは絶対に止めようと”“それな”苦笑。
穏やかで優しそうな普段の姿からは想像出来ない、激しい顔を見せちゃったな春秋師匠。
いばら、幸人に勇気があると讃えられて照れ可愛い。
幸人、いばらが折角連絡先を教えてくれると言い出したのに、何を言われたのか理解してなくて苦笑。
そんなこんなで、幸人達の世代には横の繋がりが出来ましたとさ。
朱と春秋、夫々肩に大きな火傷の痕が…幸人の父上が亡くなった時に負ったのか。
「英雄教室」、
“全盛期の30%でも力を出すと死ぬ”ブレイド、かなり弱まってるのね。
そんなブレイドが紹介された“ドジっ娘”で眼鏡っ娘のマリア、
“実は私、人じゃ無いんです”“夜魔族だろ?”ブレイド一発で見抜く。
マリア、クーたんと戦った所為で魔力が活性化し内なるナニカを抑えられなくなっていると相談して来たのだった。
抑えるのは止めて取り敢えず解放してみろと言われて封印を解いたマリアの中から、
“魔王”が出て来ましたとさ…変身シーンがエロぃ。
魔王、アーネストが使いこなせる様になったばかりの魔剣の力を軽く弾き返す。
更にソフィの重力魔術の影響下でも平然と立っている上、クーたんのブレスも全く効かないのだった。
結局、ブレイドが魔王の相手をする事に…“私が、押し負けるとは…”の時の魔王のアングルえろぃ。
そして戦いが終わった後の皆の格好もエロぃな、
特に全裸のアーネストよりもダメージ衣装のクーたんとソフィの方が10倍エロぃ。
ブレイド、魔王を制圧する事に成功するがそのまま気絶してしまい…“馬鹿!”と保険医に泣かれる。
“我はお前の弱みを握ってしまった様だな”魔王、マリアの身体を乗っ取って外に出っ放しになってるのか。
そして皆から“魔王ちゃん”と呼ばれていて苦笑。
マリアは本物の魔王と人間の女性の間に生まれた娘なのだと学園長か語るのだった。
“ヒラヒラは良い物だな”ヒラヒラをめくって紫おパンツをモロに見せる魔王ちゃんナイス。
その夜、魔王が勇者を“デート”に誘いに来ましたとさ。
“お前レディだったの?”“見ての通りだが?”どう見ても痴女です魔王ちゃん。
“私は一つの仮説を導き出した”魔王ちゃん、ブレイドを好きになったらしいと告白する。
マリアは父が母と自分を人間界に置き去りにしたと考えていて、
その疑念が生み出した人格が魔王ちゃんであるらしい…つまり本質的にはマリアのままでもあの身体に成れるのか。
数日後。マリアの友達であるイライザが、
マリアの持つ宝石は封印では無く誰かが贈ったメッセージを封じた物であると指摘。
そのメッセージを再生する事は魔王人格を消す事に成るかもしてないとイライザは言うが、
魔王ちゃんはそれを受け入れるのだった。
そして現れたメッセージは、魔王からマリアの母へ向けた別れの言葉だった。
魔王がマリアと母上の許を去ったのは、勇者と決着をつける為だったらしい。
こうして父の想いを知り疑念が晴れたマリアが帰還し…魔王ちゃんとの共存を選択したと。
眼鏡オフで人格が入れ替わるとか、お約束だがそれも良。
小雨後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.4/29.9/23.3/23.3℃。 湿度、99/99/57/67%。
夕食。とんかつ、ニラ玉汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、鮭とば(炙り)、あたりめ(炙り)。
「実は俺、最強でした?」、
“直接私が倒そうかしら”“黒い戦士、参上”マダナイ仮面、クソ女王の前に現れる。
魔王を倒した女王の攻撃を軽くかわし、
一方で攻撃では圧倒的に圧す相手が自分の捨てた実の息子だと知る日が来るんかな。
“お仕置きの時間だ”女王の首に重い戒めの首輪を嵌めて帰る黒い戦士ナイス。
この経緯を珍しく静かに見ていたフレイは大満足したらしいが、
ハルト自身は必ずしも浮かない顔か…流石に愛情は感じなくとも実母を力でねじ伏せてスッキリ爽快では無いか。
そして…あっという間に5年が経ったらしい。シャルたん、5年程度では可愛らしさが失われなかった。
雪で変身ブローチを作るシャルたん、相変わらずアニオタに磨きが掛かっている。
寒いのにハルトが最初に着せた服だからと真冬でも夏服を我慢してたフレイ可愛い。
“これからは何か有ったら言え”“では10個程お願いが”“却下”苦笑。
代わりにシャルたんのお願いを聞く事にするハルト、シャルたんの考えた“雪を使った必殺技”をやらされる事に。
“流石は兄上様、完璧です”シャルたん大喜び可愛い。
“あちらの方の仕業です”“ま、そういう事にしておいてやろう”苦笑。
流石に父上も、黒い戦士の正体はハルトなのだろうと薄々考え始めてるんだろうか。
最近は女王が公の場に姿を見せなく成っているとの事らしく、これで安心して引き篭もりライフを満喫。
と思っていたハルトに、父上は春から王都の学校へ通って欲しいと告げるのだった。
王からハルトを直接学校に推薦するという書状が届いたらしい…マリアンヌ王女が頼んだのだろうと父上は推察し、
更にライアス王子も飛び級で入学するので相手をして欲しいという意味もあるらしいと語る。
“従者を一人連れて行け”“フレイはイカんぞ”“ですよね”苦笑。
“ハルトのお世話だったら何でも出来ま〜す”“それはちょっと”“何で〜”母上駄目ぢゃん。
“交渉成立だ”いやいや、コピーハルトを送り込んでもオリジナルが居残っていたらバレるだろ。
と思ったら、引き篭もり用の別荘を自分で作っていたとはハルト苦笑。
衣装まで整えてる魔法少女シャルたんが、定期的に通って来てるらしい…可愛い。
コピーハルトを長距離転送の実験台にしようとしたら、
イラっと来たフレイが自分で結局実験台に成ってて苦笑。
「好きな子がめがねを忘れた」、
“良く見たら締め切り明日だったの”締め切りが過ぎてなかっただけでも幸いだな。
そして眼鏡ナシの三重サンが、応募ハガキを投函するポストに辿り着けるか心配する小村クンなのだった。
だが小村クンは、男子からも新設されたゲーセンに誘われ…
男子として三重サンを優先するが、その話を聞いていた三重サンは狼狽える事に。
“コンタクトしてるの、だから大丈夫”三重サン、小村クンを心配させない様に頑張る。
“(これか、画数が多い、今の三重さんには潰れて見える)”小村クン、三重サンへの理解が深過ぎる。
“ごめんなさい”三重サン、結局白状する。
“小村くんの事、独り占めしたくなっちゃう”そんな事を言われたら、男子はキュン死にます。
結局、近所のコンビニにもポストが有ったので、
小村クンは三重サンに付き合った上でゲーセンにも行けたのだった。
あっという間に新学年に…もう三年生か。
皆勤賞で名前を呼ばれる小村クンと三重サンを含む数名。
そんな中、小村クンは改めて彼女を知らない他の生徒から三重サンが睨んで無い様に見せたいと考える。
“痛く無いから強くして良いよ?”三重サン、可愛い。
今年も担任は、あのちょっと強面のスキン先生か。
そしてこの年の席は、小村クンは三重サンとは離れてしまい隣が東クンか。
三重サン、東クンに小村クンの席を真っ先に聞く。
“私、27じゃなくて29か”“25だね”苦笑。
三重サン、席を間違えていたが小村クンの隣では無い事は変わらず。
小村クンの隣で今年度始めて一緒のクラスになった火渕サン、
眼が悪いので一番前の三重サンと席を替わって欲しいと言い出す。
“前の席じゃ無くて良いの?”“前だとね、ちょっとウトウトしただけでバレるでしょ”三重サン苦笑。
“授業中にね、後ろばかり見てたら怒られちゃうしね”“(それは、後ろに俺が居るからって事?)”さて、
どうでしょう。“(計り知れない〜)”笑った。
<次回予告/>
“何が予告に慣れて来ただ〜”予告の時点で狼狽えまくり小村クン笑った。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」、
ある寒い冬の夜、ハッコンの前に目隠れ娘が現れるが門番の二人組が来るのに気付いて隠れてしまう…
どっちかが好きなのか、この娘は。どうやら、赤マフラーの方が好きらしい。
赤が好きだと言う彼の為に、
わざわざ赤い服を着ている彼女の為ハッコンは彼が好きなおでんの材料を渡すのだった。
“なんですと〜”目隠れちゃん、超美人だった。
二人に嫉妬して、赤マフラーに火傷しそうな程に熱いおでんを出すハッコン苦笑。
ラッミスとハッコン、愚者の奇行団に同行する調査任務に出発する。
そして始めは予定に無かったヒュールミも同行するらしい…ラッミスが心配で付いて来たのか。
食料事情に影響する食欲持ちのシュイ可愛い。
ハッコン、非常用トイレを出す…ナイスと言いたいが、ちょっと気を使い過ぎでわ。
ハッコンが製氷自販機に変身し、大量の氷を川に流して川に潜んでいた顎人魔を岸に上がらせる事に成功する。
更にドライアイスを出して目眩ましの霧も用意するのだった。
二人きりになった所で、ヒュールミはハッコンに今回来た理由を語る…
会長から、この回想のヌシが活動している可能性についての調査依頼を受けていたと。
そして“ドンピシャかよ”階層の主も活動してましたとさ。
自分では動けないハッコン、結界を張って皆を逃がす。
“唐揚げ弁当大量放出〜”苦笑。
階層主の注意を惹く事には成功したが、逆に丸呑みされてしまい…
主の体内で可燃物を散々放出した上で、電子レンジで缶を温めて発火させるとはヤルなハッコン。
そして自力で主を倒したハッコン、主のドロップアイテムを得るが…
“階層割れ”で地下に飲まれてしまうのだった。
自分では動けないってのは、主人公の万能さを削いでいて中々良い設定だな。
毎度ピンチに陥る辺り、主人公というよりヒロイン枠だが。
「トニカクカワイイ 女子高編」、
星空の情報の授業、内容が実に本当っぽいな。
“暑くなると、辛いものが食べたくなるわよね”“そうでも無いけど”司ちゃんと旦那様、
そこは意見が合わないのか。
しかし司ちゃんが近所のラーメン屋のリニューアルを伝えると、星空も乗り気に成るのだった。
“(欲望にまみれた裏の顔)”ハルお嬢様、ラーメン食べ歩きは悪だと思ってるんかい。
そして謎のラーメン評論家、由崎センセ夫婦と相席に成ってしまうのだった…苦笑。
“激辛の向こう側”ラーメン、赤い。
謎のラーメン評論家ハル、司ちゃんの可憐さや由崎夫婦のイチャコラに動揺し、
ラーメンの味が良く判らなくなるのだった…女子高生らしくて可愛い。
“女子高生には女子高生よ!”司ちゃんの為に、旦那様の勤務先の制服を用意してる綾姉ちゃん苦笑。
“余計な事してないでしょうね”“大丈夫、余計な事しかしてないわ”笑った。
女子高生な司ちゃんに、旦那様はちゃんとキュンと成ってくれましたとさ。
“司ちゃんがいけないんだよ…”何かエロ展開みたいな台詞だが、キスから先が遠いな。
“池の水抜きたいんだけど、この家、水を抜く池が無いのよね!”苦笑。
そして…水を抜く為に先ず池を作ろうと言い出す綾姉ちゃんアホ笑った。
ま、銭湯の湯船を池だと言い出さないだけマトモな気がしないでもない。
“池?作れるけど何で?”“池の水を抜きたいからです!”苦笑。
星空が結局一人&人力で掘る事に…ま、旦那様は肉体労働のバイト経験も有るしな…忘れたか。
“本当に頭の良い人は、学校すら必要無いって事ですね”そこは正しいぞクレナイ。
“で、こうなったの?”由崎センセ、生徒達が銭湯に来るきっかけを作ってしまう。
“あんな大人しそうな二人なのに”“夜はきっと凄い事に”苦笑。
“皆、可愛いわよ”“誰?”苦笑。
遂に池完成。“よし、全部抜こう、池の水”“え?”笑った。
「蒼穹のファフナー THE BEYOND」、
“何でママなんだ、母親の母親だろ”婆ちゃんだと失礼だからだろ…
と思ったが、美羽誕生に至るまで色々有ったらしい。
“ボクね、もうすぐ死ぬみたい”不吉だ。
“子供が死ぬ事に慣れてるでしょ?”“ふざけないで!”本質的には、人の心を解さない存在だったのか。
今、こっちの勢力には人間と半分人外が同居してるって事か。
“敵が入り込んでいます”人間サイズのフェストゥムを送り込んで来たか…エンジニアチーム哀れ。
更にアルヴィスの中枢までも侵攻を許してしまい…千鶴サン退場?
「武器人間」、アマプラにて。 第二次世界大戦終盤、ナチスドイツに対して反攻作戦を開始したソ連軍はとある辺鄙な村に偵察隊を送り込む。 しかしそこで交戦していたはずの友軍部隊の姿は無く、僅かに残っていた村人は何かに怯えていた。 そしてソ連軍の偵察隊は、身体から刃物やノコギリを生やした人間の様なモノに襲われるのだった。 序盤が少し冗長な気はするが、まぁまぁ面白かったかな。 もうちょっとソ連兵には頑張って欲しかった気はするが。 それとラストのオチの画像は、もうちょっと上手く合成しろや、と思った。