曇り時々雨一時陽射し。
午前4時就寝/午前11時半起床。
昼食。カプ麺(マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌)。
午後2時半寝/午後4時半再起動。
空中庭園の気温、30.5/24.3/18.8/18.4℃。 湿度、92/96/62/83%。
夕食。焼き餃子(家製)、キャベツと韮と人参の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本麒麟 香りの舞。 肴、焼き餃子(残り)、鶏唐揚げ(昨日の残り)、あたりめ。
「万聖街」、
リリィがヤサグレてる…これはこれで良いかもしれん、ピッチリショートパンツとか。
そんなリリィに、何とか寄り添おうとするリン先生は優しい兄ちゃんだ。
“一緒に地獄に行こうよ”言葉通りに受け取ると何か酷いがな。
って事でリリィにせがまれて皆で地獄へ旅行へ行く事に。
羽根を集める為に天使を拉致する地獄カンガルー苦笑。
ニックの父上、地獄の保安官か…
妻と子を捨ててどっか行っちゃった酷い親父なのに、普通に付き合えてるニックは大物。
そんなニックが、酷い父上でも尊敬している事をニールはリリィとリン先生に伝えるのだった。
リン先生、地獄で色々アレルギーが出て哀れ。
人間界に戻ったニール、今度はアイラの弟と妹を空港で出迎える…何か高貴そうなガキンチョ来た。
アイラの実家、それなりに格上の家柄らしい。
かなり無茶苦茶なガキ共だが、宿題は遊ぶ前に済ますという点でリン先生の受けは良いのだった。
しかし結局、色んな意味で“子供の扱いが”上手かったダーマオが大人しくさせましたとさ。
“力づくで除霊!”クリスタル姐さんナイス過ぎる。
ニックと知り合った頃のクリスタル姐さん可愛い。
女子からは男子っぽいと言われて避けられ、男子からは女子だからと避けられ…
ボーイッシュなクリスタルちゃん可愛い。
“ほんとにユニコーンって居るんだ”“私もじゃん”苦笑。
それはそれとして、大人のユニコーンに助けてもらいましたとさ…オスも乗せるのかユニコーン。
サウナで悪が絞り出されて善だけになったニック可愛い。
しかし悪のニックも分離して残っているのだった。
“良い人になる為に努力している”“コイツはニックの善じゃ無いな、偽善だ”そうだったのか。
つまりニックは、悪と偽善だけで出来ていたと…苦笑。
ずっと存在感が薄かったアブーの願いを皆で叶える事に…皆で雪合戦したかったとか、平和だ。
ふと気付くと、リン先生は1週間姿を見ていない事に気付く…ぉぃ。
そして何故か、何処かの会社のCEOに就任してましたとさ。
リン先生、とある会社のCEOを交通事故から救ったが本人が昏睡する前に後任に指名されていたらしい。
しかもリン先生自身記憶喪失で…持っていた荷物からリリィと呼ばれてCEOに就任したと。
説得して記憶を取り戻そうと皆が考えてるのに、取り敢えず殴るニック苦笑。
その頃、本物のCEOも目を覚まして復帰してましたとさ。
<本編外/>新シリーズ始まったのかと思ったら、
元々全8話で前シリーズでは6話迄しか放送して無いので残り2話をフォローしただけなのね。
「ラグナクリムゾン」、
レオたんはボク娘か大変結構です。
なんちゃって中世じゃ無くて、珍しく蒸気機関車が走ってる世界観なのね。
“(これからきっと、もっともっと強くなる)”何か退場フラグっぽくて嫌ん。
“また撮ってる〜”写真も有るのか、なんちゃって近世ファンタジーか。
“洗うの全部ラグナがやって〜”“判った”レオたん洗ってるのかラグナ…うらやまけしからんな。
両親も、引き取ってくれた親戚も、そして買われた富豪も竜に襲われ一人生き残る…
ラグナ、不運を通り越してナニカありそうだが。
そんな不運のラグナを、一緒に竜を狩ろうとレオニカが誘ったのか。
ラグナを誘った時点で、どう見ても未だお子様だが既に実戦経験豊富なハンターだったんかレオたん。
過去、竜に襲われた事が無いという街が竜の大群に襲われ壊滅した次の日、
ラグナとレオたんが暮らしていた街にも竜の大群が襲来する。
“ごきげんよう人間の諸君”人形の竜?
上位竜と呼ばれるソレに単身挑んだラグナはアッサリと返り討ちに。
その様を見ていたレオたんはブチ切れるのだった。
“お前の未来、俺の過去だ!”自分の過去に問い詰められるとは。
“今、俺に強さをくれよ!”“あぁ、そのつもりだ”それで本当に力が得られるのか…得られたらしい。
何も成し得なかった未来から、過去の自分に力を託して未来を変えろという事か。
竜が突然街を襲った理由…
贔屓にしていたお菓子屋が強盗に襲われて潰れたので街ごと消す事にしたと言う…傍迷惑過ぎる。
そしてその理由を語った上位竜グリュムウェルテ、レオたんを襲おうとして謎の気配に踏み留まる事に。
未来の自分から得た力で、肉体自体が銀の武器と成ったラグナが迫っていたのだった。
覚醒したラグナの力は、上位竜に何一つさせる間も無く相手を粉砕する。
取り敢えず、この世界線ではレオたんを失わずに済んだって事らしい。
“過去の私と、お前に期待する”未来から過去へラグナを送った存在、ラグナと共に竜を滅ぼすのが目的なのか。
“ボクが必要無いなんて事、ないよね?”ラグナが強く成り過ぎて、逆に不安になってしまうレオたんなのだった。
だが疲れ切ったラグナが眠っている間に、竜の第2波攻撃が街を襲うのだった。
「シャングリラ・フロンティア」、
ヒロインっぽいキャラに飛び蹴り食らわしてゲームクリアする主人公…クソゲー愛好家か。
そんなクソゲー愛好家楽郎に話し掛けようとして果たせなかった娘、玲ちゃん可愛い。
“どうだった?”“最高にクソでした!”嬉しそうだな。そして散々語った後、
行き付けのゲームソフト屋のオ姉さんに偶にはクソじゃ無いゲームをやってみたら?と勧められる事に。
オ姉さんが目配せしたって事は、玲ちゃんにこのゲーム内で楽郎にアプローチしろって事なのか。
“久しぶりに気合入れてキャラメイクするか!”出来上がったキャラ、半裸の鳥覆面男笑った。
一応、彼なりの合理的な判断の結果らしいが。
序盤でバグに遭遇しない事に感動してる楽郎苦笑。
二番目の村に向かう途中でエリアボスに対峙した楽郎。
同じ頃、彼の向かう村には重装備のキャラが到達していた。
あまり期待はしてなかったが、割と面白い。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(体面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.2/25.4/15.4/15.0℃。 湿度、77/84/31/52%。最低温度は午後10時の値。
夕食。チキンカツ、大根と茄子とキャベツと人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、チキンカツ(残り)、茄子とピーマンと人参の甘辛炒め。
「うちの会社の小さい先輩の話」、
“イケナイ事”宴席の後にラーメン大盛りは確かにイケナイ事だな。
早川と秋那主任、順調に接近してるな。
擬人化にゃ〜太郎ゲーム…にゃ〜太郎の原型留めて無いぞ。
“にゃ〜太郎のゲーム!”来栖サン思いっ切り釣られたのも一瞬で…擬人化にメッチャ怒り出しましたとさ。
片瀬センパイ、単なる先輩と後輩の関係から友達に成っても良いと言い出す…友達から始めようパターンか。
そんな二人が尊過ぎて白い粉になって消えていく秋那主任苦笑。
しかし…折角友達になったのに、何をどうすれば良いのか判らないという二人に苦笑。
友達同士で遊園地…から始まる甘い夜妄想笑った。
“山岸さん!友達同士とはいえ不純じゃ無いですか!”苦笑。そっちはどう考えても女性同士の話だよ。
“駄目です”にゃ〜太郎の版権会社に勤めてる自分達が他のキャラの居る遊園地に行くのは却下な来栖サン苦笑。
しかしながら、敵情視察という事で来栖サンも納得して皆で行く事に…
しかし予定が合わないので皆で行くのは夏休みに延期されてしまうのだった。
だが篠崎、勇気を振り絞って片瀬センパイを誘って二人で行くのだった。
“男の友情って奴よ”篠崎が片瀬センパイを誘える様に、皆で行くのは無理って流れにしたのか。
“今年は帰って来ないと言うので”豊姉ちゃん、早速事情聴取に来てて笑った。
そして初デートは上手く行ったらしい…秋那主任と早川と豊姉ちゃんもガッツリ来てたのだった。苦笑。
って事で終了。主な舞台が会社で登場人物達が社会人って事を除くと、まぁ普通のラブコメですわな。
総合評価:佳作+来栖サン萌え
「アンデッドガール・マーダーファルス」、
“昼間の借りを返しに来ました”津軽、
ヴィクターに助力するだけでなく鴉夜サマの胴体の在り処を聞き出す事に成功と。
アレイスター、撃たれた?
“な〜んで下着付けて無いのよ”ノーパンで回し蹴り食らわせちゃう静句サンないす。
静句サン、結局またしてもカーミアに逃げられてしまうのだった。
“詐欺師が…”“魔術師と呼んで下さい”やっぱりブラフだったか。
って事で、今回も保険屋の側は全滅か。
そして鴉夜サマは事件の犯人を暴く…ルイーゼ=ユッテ=ノラ、三人の少女が同一人物だったのか。
しかもルイーゼは1年半前に行方不明に成った時点で入れ替わっていたと。
そして最後に殺されたノラの死体がルイーゼだった…
一体の死体を、ノラとルイーゼ二人分として発見させてたとは。
結局、彼女はユッテで…人狼の村から逃げ出した母娘。
そして生き延びた娘が二つの村に対する緻密な復習計画を練ったと。
“私を産んだのはアイツラが追放した女なのに”ユッテ、他の人狼より格上なのか。
本当のユッテの目的。殺された事になっている人狼の少女達も全員生きていて、
殺された人間の少女達が身代わりに成っていたとは。
そこまでは読み切れなかった鴉夜サマ、
探偵が失敗した時には犯人は逃げるものだと言ってユッテを逃がすのだった。
津軽が胴体の在り処を報告してもあまり驚かないな鴉夜サマ、ある程度予想してたのか?
そんな訳でロンドンに戻って“仕切り直し”と成るらしい。
ただしそれはまた別の物語という事か。結構面白かったんだが、此処で終わりとは食い足りなさ過ぎる。
情報は無いが第2期有って欲しい。総合評価:上出来
「AIの遺電子」、
“取引、しませんか”ミチ、須堂センセが母上のコピーを探す為に必要な全てのサポートを申し出るのだった。
“他人の力は必要無い”“他人、ですか…”酷過ぎるぞ須堂センセ。リサ、可哀想過ぎる。
旅立つ前に母上に面会した須堂センセ、母上は息子に何か有った事を即座に見抜くのだった。
それでも須堂センセは、何も言わないのだった。
須堂センセ、自分の医院とリサを瀬戸に託そうとするが彼は“聞かなかった事にしといてやる”と言われる。
リサに嫌われる様な言動をする瀬戸、彼女に須堂センセを追わせようとか思ってるのかね。
“御一緒しなくてよろしいですか”“君を巻き込みたく無い”ジェイ相手には、ちゃんとそういう事が言えるんかい。
“その気遣いはリサにこそ必要なのではないですか”ジェイ、とても正論だ。
“本当は君と居たい”須堂センセ、ジェイの助言を入れたか。
そしてリサは“行ってらっしゃい”と答えるのだった。
“早く帰って来て下さい”“危ない事はしないで下さい”“先生は先生で居て下さい”リサの3つのお願い、
“努力する”“努力ばっかり”“約束する”約束したな?
こうして、須堂センセは母上のコピーを探し出す為に紛争地帯へと向かったのだった。
どう見ても第1部完って感じだが、この先は描かんのかね。
高度AIの完成と人間に限りなく近いヒューマノイドが普通に暮らす世界で、
結局の所は人間ってなんだろうという点を描き出そうとした意欲作。
それ故に安易に結論に辿り着かずに終わるのもアリなのかもしれないが。総合評価:上出来
まぁ晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(体面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.9/24.9/12.8/12.6℃。 湿度、77/86/27/49%。
庭で。ホトトギス開花始まり。
あまぞんより新定期便着。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、玉子とキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、クラッカー。
「ミギとダリ」、
孤児院を定期的に訪れている老夫婦、子供達を養子に迎えようと考えていたが皆良い子で決められず。
“風と共に去りぬ!”苦笑。
そんな折、一人の少年の美しい容姿と、何より子犬に傘を差しかける優しさを知り一気に心が傾く。
翌春。老夫婦は彼を養子に迎え、三人で幸せな家庭を築こうと決意する。
だが…迎えた養子は双子で、コッソリと片割れを連れ込み二人で一人として振る舞うのだった。
“スティーブ・ジョブスじゃあるまいし!”苦笑。
二人だから2人前の飯をサクっと食えるのに、義母の為に頑張って大量の料理を食べた優しい子と思われるのだった。
義母が息子と一緒に作りたいと思っていたチェリーパイを、自分から食べたいと言い出すアザとさ苦笑。
“実在するんです!”笑った。
これはもう、孤児院で巡り合った時点で双子の仕込みだったんだろうな。
次には義父の夢を叶える為に、無理やり肩車して貰えるシチュエーションを用意…パパ、腰を痛めましたとさ。
それでも義父の夢は何としても叶える双子…二人の体重でバランスを取って実質負荷無しに…苦笑。
冒頭の、老夫婦が彼との出会いに感動するシーンも全部仕込みだったとは。
双子が何か企んでるのは判るが、それが何なのかの片鱗は未だ見えて来ないな。
ただし老夫婦の住んでいる村の名前を聞いて養子として潜り込む事を決めたって点からして、
少なくとも老夫婦に直接何か含む所が有る訳では無いっぽい。
判ったのは、本作は会話に時々ノリのおかしいセリフを突っ込んで来るって事くらいだ。
アクが強いので見る者を選びそうだが、個人的には笑えたのでオッケー。
「ダークギャザリング」、
“また、ランクS”って事で吹上トンネルへご案内。
夜宵ちゃんが持ち帰った呪物ミイラを“死体損壊”と現実的な意味で怯える螢多朗苦笑。
そんな彼に、詠子は恐怖体験を求める様に成っていると指摘する…相変わらず病んデレだな詠子。
“駄目じゃないですかお婆ちゃん”城址の呪詛の、仕掛けた側がもう登場か…
夜宵ちゃんの本当の仇は、実はコイツラだったりするのか。
“れっつご〜”“(めっちゃ久しぶり)”なウキウキ出発苦笑。
夜宵ちゃん、Fトンネルに行く前に卒業生をもう1体回収すると言う…旧日本軍の英霊ですか。
当人と彼に殺されて憑いてる敵兵の霊の両方が合わさってる存在とか、
よくこんなモノを一人で制圧したな夜宵ちゃん。
そして早速憑かれて霊の記憶を追体験する螢多朗なのだった。
“マズい…”そして相変わらず、螢多朗に警告するのが襲い夜宵ちゃんにも困ったもんだな。
戦力を回収するだけでも一苦労なのに、“これで本番に行ける”苦笑。
霊を間近でガッツリ見た詠子、興奮してるな…下着とか湿ってそうだ。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」、
犯人の話に騙されて3回取り逃がしてる捜査1課のボンクラ一色刑事、
左遷の危機に窓際の大先輩から探偵を紹介される事に。
“怠惰の床”良いな、何処でもゴロ寝出来て。
“探偵したいの?”“当然だ”苦笑。ヤリたいなら素直に成れよロン。
“俺が君を絶対完璧にサポートするから!”ロン、無駄に熱い一色に現場に引っ張り出される事に。
被害者の死体にフレンドリーに話し掛けるロン苦笑。
一色刑事改めトト、ロンに儲かってる投資家という設定にされて“潜入捜査”を指示される…
成程、街中で溺死したのは床屋のシャンプー台が犯行現場だったからか。
“またやってしまった”ロン、犯罪者に自殺を示唆する暗示を掛けられるんか。
“俺をディスって無いで助けろよ!”苦笑。
“事件解決率は100%だが犯人検挙率は0%だ”あぁ、伝統的に名探偵は最後犯人に死なれるよな。
それを無意識に背中押しちゃう名探偵って発想をした結果出来た物語か。
“僕に必要なパートナーは、ピュアな間抜けだったんだ”笑った。
期待値低めだったんだが、予想外に面白い。
「私の推しは悪役令嬢。」、
乙女ゲー世界で悪役令嬢って何匹目のドジョウだろうか。
主人公がゲームプレイヤー側ってのも珍しくは無いが、プレイヤーの転生&悪役令嬢本人では無いのは初か。
“(異世界転生って奴ですか〜)”笑った。理解が早くて結構。
“今後もどんどんイジめて下さい、バッチ来いです!”笑った。
イジめられてるのに嬉々として“どうせならもっと強く!”腹痛いわ、普通にMなのかレイ。
“これだけイジめられてるのに!”“愛ですよね?”苦笑。
レイに根負けして、遂にクレア様の方が逃げてしまう様に…。
それを阻止する為、クレア様にライバルと思って貰える立場を目指すレイなのだった。
“(興味が無さ過ぎて忘れてたけど)”乙女ゲー世界なので、本来は攻略するはずのイケ面王子軍団現れる。
クレア様、レイに試験で勝負を挑むが…“嫌ですけど?”笑った。
レイ、魔法の試験で意図的に手抜きした所を王子ズの長男に見抜かれて注目される事に。
“(同人誌出してるんです〜)”笑った。この世界に“(開発スタッフより詳しい自信がある!)”苦笑。
座学で勝って礼法では負けたレイ、魔法実技ではブッチ切りで1位を取って勝負に勝ちましたとさ。
設定に目新しさは無いが、主人公のナナメ上加減が面白い。
雨後曇り。
午前零時半就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、19.4/17.6/15.0/15.5℃。 湿度、96/93/78/85%。
夕食。とろろご飯、じゃがいもと豆腐の味噌汁。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、焼きベーコン。
「聖剣学院の魔剣使い」、
魔王軍の要塞が厨二病全開過ぎる。
その城の主、魔王は人間の軍勢に破れたものの、千年後の復活を宣言して地下に身を潜めたのだった。
時は流れ。遺跡の調査に来た少女が、どうやら霊廟と思われる物を発見する。
“お姉さんが守ってあげる”“(魔王に対して何たる不敬)”苦笑。
復活した魔王レオニス、予想外に若返り過ぎてしまってましたとさ。
この世界では68年前からボイドと呼ばれる謎の存在が発生し、
助けてくれた少女セリアはそれを調査に来たと告げる。
更に魔王レオニスが知っている暦とも既に違う歴史が刻まれているのだった。
そこへ現れたボイドから逃げる途中、セリアはレオニスを庇って腹を抉られ絶命…
彼女に過去の自分を重ねたレオニスはセリアを蘇生させる。
ただし…どうやら人間として復活した訳では無いらしい。
この世界、レオニスの知る魔術体系も途絶えて、全く別の技術体系が構築されていると。
レオニスにセクハラする侍女のレギーナ苦笑。
そんな二人に導かれたのは、ボイドに対抗する為に作られた人類の要塞都市。
“(これが、千年後の世界…)”レオニスは驚愕する事になるのだった。
魔王が転生して復活ってのはこれまたネタとしては珍しく無いが、浦島太郎状態ってのはちょっと新鮮かも。
「聖女の魔力は万能です Season2」、
何か新シリーズ開始でいきなりヤバイ事になってますが…取り敢えず話は一旦巻き戻ってセイ様の穏やかな朝。
大量の薬草が研究所に届き、同じく大量の荷物がセイ様の元にコリンナ大姐から届きましたとさ。
相変わらず侍女長以外は全員同じ顔な侍女たち苦笑。
セイ様が自分の為に作ってる化粧品を、直売する商会が設立される事になるらしい。
そして第1号店が開店すると早速女性客が押し掛ける状態に。
そうしたあれこれを支援したオスカーに紹介された喫茶店に、アルベルトが連れて行ってくれる事に…デートだな。
その店で“コーヒー”が出て来た事で、セイ様ちょっと吃驚。
ただし名前が同じだけで、味はセイ様が知っているコーヒーとは違ってたらしいが。
その後、研究所ではヨハンがコーヒー党に成りましたとさ。
コーヒーの存在は“凄い偶然だね”本当に偶然なのかな、何処かで二つの世界に接点が有ったりするんじゃないのか。
それなら米も見付けたいと思ったセイ様、ヨハンとジュードにそれらしきモノが無いかと尋ね、
貿易の街へ行ってみる事を提案されるのだった。何か、あっと言う間に終わっちゃったわ。
Aパートだけ見た位の体感だったよ、早く次回が見たい。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」、
オッサンゲーマーの主人娘、
VRMMOでは思いっ切り若作りした上に地味で役に立たない職業/スキルの“不遇”アバターで異世界へ。
弓使いなのに、ほぼ蹴りだけで魔物を倒す主人公アース苦笑。
そんな様子に大ウケした二人、ミリーとツヴァイが最初のフレンド登録者に。
“仕事有るし、寝るか”苦笑。現実世界に縛られるゲーム世界の話は『防振り』にちょっと近いか。
別の日。自分の為に作っていた兎ステーキがウケて料理スキルが伸びる事に…苦笑。
でもまぁ、何しても良い世界観なのは良く判った。
“毎度あり〜”道具屋ちゃん可愛い。
それから暫くして…運営がシステムを調整し、
ポーションがNPCから買えなくなり製薬スキル持ちのアースに人が殺到と。
ツヴァイとミリーが販売の整理を引き受けてくれましたとさ。
そこへ初日に突っ掛かって来たクソ金ピカ野郎が絡んで来たが…サクっと返り討ちにするアースなのだった。
そこそこは面白かったが、全体的には何か地味だな。
曇り後晴。
午前零時半就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.5/20.8/14.4/14.7℃。 湿度、92/94/54/70%。
夕食。カツ丼、大根の味噌汁。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、バタピー。
「実は俺、最強でした?」、
ポルコス先生、ティアリエッタ先生の先生だったが今は“巻き込まれ体質”で今は助手に成ってると。
歓迎会で呑まされて上機嫌になってるイリス可愛い。そしてハルト(C)に寄り添って寝ちゃうのも可愛い。
ティアリエッタ先生、イリスが魔法レベル向上を目指してる事に感心しているらしい。
という事情を教えてくれた上で寝落ちするティアリエッタ先生も可愛い。
しかし、そんな風に楽しく過ぎて夜。
クソ先輩の家から暗殺部隊が送り込まれ…ティアリエッタ先生の研究棟は結界で完全に覆われてましたとさ。
そして部隊は、黒い仮面シヴァにアッサリ制圧されましたとさ。
反省の無いクソ先輩、改めて制裁される事に…なる前に、自分の肉体に強化薬を打って怪物化しましたよと。
“うそ、これ何のアニメ展開?”苦笑。
“兄上様が御活躍している予感が”シャルたん、相変わらず鋭い。
シャルたんが見ているので、面倒臭いが助けてやる事にするシヴァなのだった。
“謎の光で見えない所もありましたが”“(シャルに見せられない所を隠しておいて良かった)”苦笑。
こうしてハルト(C)がノンビリ寝てる間に事件は解決しましたとさ。
そして二人のハルトは、学園での生活も悪くないと感じ始めた事で意見の一致を見るのだった。
“これは王都に危機が迫っている様な気がします!”円卓会議、独自に王都の混乱を調査してましたとさ。
“これは私の推測ですが…”裏生徒会笑った。
アニメに完全に毒されてるが、その先の悪の巨大組織って辺りはちゃんと合ってるのがナイス。
円卓会議の組織名を決めようと提案したリザに応え、シャルたんはキャメロットと命名するのだった。
その様子を見ていたハルト、シャルたん達の安全の為に重い腰を上げる決意をする。
で…此処で終わりか〜い。折角盛り上がって来たのに勿体無いなぁ。
23年7月期開始作品の中でも断トツで女の子キャラが満遍なく可愛い作品だったし、
物凄く続きを期待してるぞ。総合評価:上出来+シャルたん萌え
「ブルバスター」、
何か巨大生物が実在する世界観らしい。
そんな状況で巨大生物の駆除を請け負っている波止工業に、
その為のロボットを納品している蟹江技研から新型ロボットと専属の技術者である沖野が派遣されて来ましたとさ。
ココロザシは高い沖野、派遣初日にいきなり実務で…燃える事に。
しかし緊急出動前に、経理の片岡が先ず契約書の締結が必要だと出撃を止めるのだった…苦笑。
“プリント出来ませ〜ん”総務の白銀サン、気は利くが少しドジっ娘らしい。
沖野を現場に送る台船を操縦してた二階堂サンの控え目な凹凸がとても好ましいな。
“害獣駆除って言って無かったっけ…”ぉぃ、今更ビビるなよ沖野。
それでも、マッチョメン武藤と二階堂サンの二人と協力する事で害獣を倒す事に成功するのだった。
理由は判らんが、取り敢えずこの島にだけ巨大な生物が出現しており、島民は全員避難済という事らしい。
主人公が微妙に暑苦しいが、話は面白く成りそうな予感。
「陰の実力者になりたくて!2nd season」、
第2期開始で、いきなりデルタの尻ってのはナイス。
シャドウが“臭うな”と陰謀の予感を口にしたのに、
一斉に自分の体臭を確認するシャドウガーデンの娘達がアホ可愛い。特に尻尾気にしてるゼータ可愛い。
“(アカデミー級のアドリブ力だよ)”相変わらず、皆が厨二病設定に付き合ってくれてるだけと思ってるシド苦笑。
前シリーズでやっていた闘技会、姉上が優勝してたんかい。そんな姉上が、
弟の将来の有利な就職の為の実績作りとしてシャドウガーデンが気にしていた魔都で吸血鬼狩りをすると。
財布をスラれる度にスリ返して手持ちが増えるシド苦笑。
“死にたくなければ逃げろ”自称最古の吸血鬼狩りメアリーの言葉、厨二病シドのド真ん中にブっ刺さりましたとさ。
その頃、クレア姉ちゃんは弟が勝手に外出していたので何時も通りキレてましたよと。
シドの雑魚友も魔都に来てたんか〜ぃ。
“人が不幸に浸ってる時に…”“死にたくなければ逃げろ”シャドウ、セリフ丸パクリ笑った。
そんなシャドウが偶然救った娼婦のマリー、この機会に魔都から逃げる事を決意する。
メアリーとクレア姉ちゃん、暴れ出した吸血鬼の首領が棲むという紅の塔へ向かう事に。
この魔都では、人外の3つの勢力が覇権争いしてるのね。
そこへ外野のシャドウが参戦する形に…相変わらずな行動パターンないす。
前作で話数掛けてキャラを立たせたのに、サクっと新キャラで埋めてる新展開とか贅沢だな。
そして新シリーズは、前シリーズで微妙に影の薄かったクレア姉ちゃんの出番も増えるのかな。
<かげじつ/>
新章、シャドウガーデンはほぼ留守番っぽいので、資金を増やす事に注力するらしい。
晴時々曇り。
午前2時就寝/午前5時半起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ふっくらバーガー)。
昼食。スパゲティ カルボナーラ(市販のパスタソース マ・マー パスタキッチン)。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 苺ショートケーキ(近所の洋菓子店の品)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート、3件)。
隣家が古い家の取り壊しをしていて五月蝿い。
そして重機の音が怖かったらしく、猫がベッドの下に隠れて出て来ない。
空中庭園の気温、27.4/22.1/12.7/12.9℃。 湿度、66/78/33/50%。
夕食。鮪赤身切り落とし、和布とキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
夜食。ざるそば。
「婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む」、
何やら兵士に追われているお嬢さん、森の奥に小さい屋敷を発見するが…。
って、新聞が配達されるんか〜ぃ。意外に文化水準高いな、そして杉田かよ!って思わず笑ってしまった。
そしてその朝、屋敷の主は森の魔物達が集まっている所で倒れている娘を拾う。
更に彼女を追って来たと思われる、近隣の王国の兵士を魔術で追っ払う事に。
しかも記憶を改竄し、追っていた娘は魔物に食われたと結論付けたという事にするとはケアも万全だな。
追われてた娘は早見んか〜、何気なく豪華な主役達だな。
割れていた娘=シャーロット、ある日突然見に覚えのない犯罪で訴追された上に王子との婚約を破棄され逃亡したと。
王子の婚約者で公爵令嬢とは言っても、妾腹なので立場は限りなく弱く平民同然だったって事らしい。
自称“大魔王”アレン、そんな彼女をお手伝いさんとして屋敷に置く事にするのだった。
自分の命を人質にしてシャーロットを説得する大魔王アレン苦笑。
学会に発表される魔法の論文に赤を入れまくるのが趣味とか、地味に暗いぞアレン。
“自由にして良いと言われましたので”床の木目を数えて時間を潰すシャーロット…切な過ぎる。
そんなシャーロットの今迄の生活が、あまりにも寂し過ぎてショックを受けるアレン。
彼女に“イケナイ事”として“喜び”を教える事にしたのだった。
“最初のイケナイ事は”お菓子中心の暴飲暴食笑った。
“どうしてそんな事を”“お前が喜ぶと思ったからだが?”何処が人付き合いが苦手なんだよ大魔王。
シャーロット、即オチしましたとさ。
“世界で一番幸せだと胸を張って言わせてやる”拾った可哀想な子犬を甘やかす感覚なんだろうかな。
そんな二人の様子を遠くから?見ている視線が…シャーロット、王子の手から逃れられていない?
取り敢えず、どんなイケナイ事が繰り広げられるのかちょっと楽しみだ。
「でこぼこ魔女の親子事情」、
とある森に住んでいた魔女、ある日人間の赤ちゃんを拾う…。
月日は流れ…バインバインの“魔女様”と、ちんまりな“お弟子さん”笑った。
拾った娘、色々な意味でデカく育ちましたとさ。
ただし外側はデカく育ったが、ヴィオラは甘えん坊で性格は幼子の様な16歳の娘なのだった。
道具屋のリラさん男前過ぎ笑った。
“16歳なんて”“つい最近まで受精卵だったんですよ!”苦笑。
母親の時間感覚がおかしいので、娘も精神的な成長が遅いのか。
“おじさんと遊ぼう?”ナンパされる母上苦笑。
“私が魔女らしい服を着るとハロウィンのコスプレみたいになるから”苦笑。
“召喚したフェニックス飼っても良い?”フェニックスなのかソレ。
“オバちゃん達、もう来てたの?”“お姉さんね?”“お姉さんな?”年齢3桁のおねさん達だよ。
13年前。ヴィオラ(小)可愛い。
ママは“パイパイ、ナイナイ”だったので、代わりにヴィオラが育ったらしい。
ママに恋人が出来た場合に備えて抹殺する方法を考えてるヴィオラ苦笑。ママが好き過ぎだろう。
ヴィオラが入っていた籠を、今も大事に持っているアリッサも娘が好き過ぎらしい。
ママが猫を激しく推すので、猫の使い魔を嫌がるアリッサなのだった。
“私の方がフワフワだよ!”フワフワ違いだよヴィオラ。
ヴィオラ理想の使い魔…魔王の配下みたいなナニカ苦笑。
命を預かる事は大変、というママの言葉をちゃんと考えるヴィオラは良い娘だ。
“我の事は遊びだったんだ…”フェニックスも、結局居着く事に…苦笑。
“まだまだ青い”“植物だからね”ヴィオラが育ててる花の芽にライバル意識燃やしてるフェニックス笑った。
キュウリに驚いたフェニックスを見て、“(猫ちゃんみたい)”と喜ぶママ可愛い。
これまた何か妙に中の人が豪華だが、話はほっこりだった。
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」、
“赤鬼?”父上、自分の通り名に驚く…やっぱりアンジェが勝手に名付けた通り名なのか。
そんな赤鬼の許に領主ボルドー家から次女サーシャが訪ねて来て…
アンジェが助けた家って父上の地元領主だったのね。
そしてサーシャが、あの時助けた娘セレンの直ぐ上の姉上と。
“金貨100枚有ります”“(1枚あれば1年暮らせると言うのに)”生涯安泰な謝礼か。
“私も冒険者の端くれなのですが”領主の娘なのに既にAAランクのサーシャ、赤鬼に剣術の指南を願い出る。
“(美しい型だ)”冒険者としては早々に引退した身だが、サーシャを軽くあしらう腕前か父上。
冒険者としての現役時代は短かったが、村を守る為の研鑽は怠らなかった事で実力は確かなのね父上。
そんな彼に感動したサーシャ、勝手に彼を師と呼ぶと宣言するのだった。
“こんな細々した休日は要らないの”1日くらい仕事が入らない日が有っても、
アンジェのストレスは解消しないのだった。
“魔王って、沢山居るんだっけ?”“ソロモンの72の魔王な”そう来たか。
“ワイバーンが出たそうです”グヌヌ…と、たまの休日もあっという間に潰れてしまうアンジェ哀れ。
村祭りの準備に追われる村で、今度は行商人ちゃんに“赤鬼”と呼ばれる父上苦笑。
そして今度は、ボルドー家を継いだ新領主であり長女ヘルベチカが赤鬼を訪ねて来ましたとさ。
ヘルベチカの用向きは、父上をボルドー家に仕える様にと誘う事だったが…
固辞する父上に、ヘルベチカは兵士を使って実力行使に出るが…兵士達は父上の圧だけで何も出来ないのだった。
本当に赤鬼じゃん。
“こうなっては、私がベルグリフ様の物に成るしか有りませんわね”苦笑。
まぁ確かに、婿にすれば持ち帰れるだろうが。
だがそんな領主ヘルベチカを、アンジェが助けた三女ちゃんセレンが確保しましたとさ。
セレンは普通に常識人で良かった。兵士達もセレンの指示を優先してる様子だし、実務は彼女の方が仕切ってるのか。
今から帰ると道中夜に成るという事で、父上はボルドー家の姉妹を村祭に誘うのだった。
仕事が多過ぎてギルマスに引退した冒険者も引っ張り出せと詰め寄ったというアンジェ、
“お父さんを”呼べば良いと気付くが…父上と故郷は“セットの様な気がする”と改めて思うのだった。
行商人ちゃん、そんな感じで黄昏れていたアンジェに村での出来事を話し…“流石はお父さんだ”可愛い。
行商人ちゃん、父上を褒めた事で宴席に強制参加させられるのだった。
「呪術廻戦 渋谷事変」、
“目立つ場所…”帳を張る役の呪詛師だったんか、屋上のオッサン婆さん達。
その事に速やかに気付いた悠仁、速攻で彼等に対峙するのだった。
猪野パイセン、初めて術を見せる…準1級目前なのは伊達では無い様で。
“やり甲斐がある”悠仁と恵の本気を食らってるのにノーダメージなオッサン何者だよ。
“良いよ、婆ちゃん…今迄に無い”伏黒父の遺骨を飲んで、彼を下ろしたのか。
五条センセ、実家は京都なのね。そして物心付いた頃には既に億の賞金首か。
そうして裏世界では呪詛師に命を狙われる立場だったが…実際は誰も近付く事すら出来なかったらしい。
その強過ぎる力が、呪詛師達の脅威となり反五条悟連合を作らせてしまったって事か。
“お前意外と器用だよな”“そう?”苦笑。悠仁と恵、面倒臭い呪詛師のオッサンを制圧。
しかし猪野センパイは恵の父上の霊にボコボコにされてるぞぅ、援護に早く行けや。
恵、クソ親父と対峙する展開に成りそうだし。
「Helck」、
OP変更。此処から後半クールか。
幼少期のヘルク、下働きをしながら弟と二人で暮らしていたのか…クソな街だ、王都。
“(クレスが無事なら)”どんな事でも耐えられる、ヘルクは強い兄ちゃんだった。
“超回復状態”“やっぱ兄ちゃんは凄ぇや”“待て待て、お前それ子供の頃から出来たのか!”笑った。
ヘルク、当時既に勇者として覚醒していたと。
そうして頑張って暮らしていたヘルクとクレス、しかしクレスがある時流行り病に罹ってしまう。
医者も薬屋も全く相手にしてくれない街、“魔物と暮らした方がマシかも”全くもってその通り過ぎる。
そんなヘルクに“どうしたよ?”と声を掛けてくれる貴族の娘と、
衰弱したクレスを医者に見せると言ってくれる貴族が現れる…マトモな人間も居たんだな。
それから15年後。一命を取り留めたクレスは王国軍を率いる立派な騎士になっていた。
ヘルクとクレスを助けてくれた貴族、王国でも立場が上の貴族だったのね。
そんな貴族の娘“スラムの子も差別しない不思議な子”シャルアミが構う様になり、
助けられた日からヘルクとクレスはスラム街でも誰もちょっかい出さなくなったと。
そうして暮らしに余裕が出来た事で、クレスは色々な事を考える様に成り、
人々を助ける為には先ず自分が強くなる必要があると考えたらしい。
そして自らを鍛えた結果、15年経って王国を支える程の騎士に成ったって事ね。
“ラファエドさん”“元気だったか”様呼びでは無いのは、ラファエド様自身の人柄なんだろうなぁ。
この頃、ヘルクの方は単なる人足として労働者してたのね。
“もしかして君も、クレスの様に強いのではないか?”ラファエド様、
ヘルクにも期待していたが彼の方は地味な生き方を選んでいたのだった。
“おやおや?”“気の所為か二人の周りに何か見える”クレスとシャルアミ、ちょっと良い雰囲気。
そんな日々の中、クレスはかなりヤバい前線に向かう事に。
だがヘルクは、弟の帰還を出迎える事は出来なかったと語る…。何が、起こったんだ。
「デキる猫は今日も憂鬱」、
優芽ちゃんが拾って諭吉に懐きまくった子猫、貰われた家で文字通りに猫可愛がりされてましたとさ。
諭吉を目標として、日々研鑽してるダイちゃん可愛い。
“(良かった、諭吉じゃ無かった)”無関係じゃ無いけどな〜。
ウミウシィ〜のゴマフちゃん可愛い。そして諭吉がゴマフちゃん推しなのは、
“小さなお手々でも”作れる地上最強の料理おにぎりを教えてくれた恩人だからなんだった。
アレとかソレとか、幸来のテキトーな会話に追従出来る諭吉ナイス。
“猫と喋ってるだろ”苦笑。鋭いなぁ尾代。
脳の劣化防止の為、諭吉と神経衰弱をした幸来…完敗笑った。
更に追加で買って来たパズルやボードゲームの数々でも、幸来は一勝も出来なかったらしい…苦笑。
その後。幸来の脳の劣化を恐れた諭吉、食事のメニューに魚料理を増やしたのだった。
ゆりちゃん“玉子焼き”に反応するのが可愛い。
美味い弁当でドヤ顔してた幸来、“作り方教えて”と言われて進退窮まる。
が、“良く判らない”と正直に答えたら、目分量で出来てしまう上級者認定されるのだった。
“という訳で嘘の上塗りをした私に”幸来、諭吉に玉子焼きを習う事に。
“全部目分量でやってたの?”諭吉、実際に上級者だった。
自分がデキる猫だと自覚した頃の諭吉、ドヤってて可愛い。
部屋を綺麗にしても元気に成らない人間、幸来の為に何が出来るのかを考え悩んだ日々。
そんな時に、ウミウシィ〜のゴマフちゃんのTVを見たのか。
“直ぐに作れる様に成ってやる”諭吉、良い奴過ぎる。
“ただいま諭吉、今日のご飯は何?”幸せな日常は、これからも続くって事らしい。
コメディというかファンタジーなんだが、良い話だった。総合評価:上出来
「盾の勇者の成り上がり Season3」、
チーム・ロックバレー苦笑。素顔隠して何やってますかね盾の勇者様御一行。
霊亀を倒し、次の鳳凰が復活する迄の間に領地の保全をしなければならない状況。
だが尚文以外の3勇者が姿を消しているという迷惑な事態に成っていると。
更に国家間でも、メルロマルク国境付近に同盟非同盟合わせて複数の国が居座っている事態か。
更にメルロマルク内政も、国教が盾の勇者を蔑ろにしない四聖教に変わっても尚文達への風当たりは一部強いまま。
そんな中、女王の求めに応じて槍の勇者を探す為の旅に出るって事か盾の勇者御一行様は。
“ビッチも行方をくらませております”懲りない女だな。
尚文、異世界で使っていた装備を武器屋のオヤジに託す。
“こっちでも使える様にしろって?”“なるべく安くな”苦笑。
似合っていたと言われ、一瞬だけ喜んだラフタリア可愛い。
尚文、行き付けの奴隷商を訪ねる。
自分の領地へ許の住民を買い戻して連れ帰るつもりだったのに、
女王が奴隷の権利を擁護する発布をした所為で売り抜けられてしまったらしい。
その所為で奴隷の市場価値が100倍に…残念過ぎる展開だ。
“ラブタリアですら銀貨30枚だったんだぞ”“31枚でしたけどね”苦笑。
そこはラフタリア的に、譲れないプライドらしい。
そして尚文は、奴隷商にゼルトブルへ行ってみる事を勧められる。
“何で此処にも居るの?”“何時も甥が世話に成っている様で”苦笑。
何時もの奴隷商の伯父が商う奴隷商が案内した地下世界では、
ルロロナ村出身を自称する無関係の獣人が高値で取引される事態に成ってましたとさ。
そして奴隷商(伯父)は尚文に、奴隷達を買い取る為の資金を得る方法を示唆する…
それが冒頭の闘技場に繋がる訳ね。“面白そう”“また無茶な事を”苦笑。
“信楽とハミング”笑った。尚文の中でもラフタリアはタヌキ扱いなのね。
って事で新章開幕。第2期よりも面白く成りそうな予感。
「16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-」、
“今年は、西暦何年ですか?”“1992年ですけど”自称底辺イラストレータのコノハ、タイムリープしたらしい。
“ハードディスクの中身を見ないで完全消去して下さい!”恥ずかしいデータで一杯か。
少し前の事。美少女ゲーム会社なのに、美少女ゲームを全く作れない事に悶々としていたコノハ。
会社はほぼ定時上がりなのは今時だな。
そして作中の他作品がほぼ実名で登場してるのもメタな意味で今時だ。
大作ゲームの時代は終わったと企画を却下されたコノハ、
休憩時間に神頼みしたら見知らぬ中古ゲームソフト店を発見し…
伝説の美少女ゲームが軒並み100円で売っている事にショックを受ける。
“どういうゲームなんだい?”“あゆって女の子がうぐぅって言うんですよ!”苦笑。
“その会社を辞めたりは出来ないのかい?”ソフト店のお婆ちゃん、正論。
だがその夜、もう一度話をしようとタイヤキ(笑)を買ってソフト店を訪れたコノハは空き店舗しか見付けられず。
そしてお婆ちゃんの置き土産を開いたコノハ、気付くと過去に来て居たのだった。
“こんなに働いてくれてるんだぞ9801”苦笑。
そんな“懐古趣味”プログラマーの守クン、ゲームの様な状況でコノハと出会す。
5インチフロッピーとか、ファンクションキーの表示が出てる画面とかノスタルジーだなぁ。
晴時々曇り。
午前5時就寝/午前9時起床。
昼食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 四川飯店 担々麺)。
午後1時寝/午後3時再起動。
空中庭園の気温、26.7/22.4/13.1/12.9℃。 湿度、70/77/36/54%。
夕食。アスパラと茄子の肉巻き、大根とブナシメジの味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「葬送のフリーレン」、
“私が悪い子になれば化けて出てくれるのですか?”フェルン、良い娘や。
フリーレンとフェルンが越えようとした峠道、幽霊が出るので通るのは止めた方が良いと言われる。
“私はフリーレン様と違って良い子なので”苦笑。そんな訳で幽霊退治をする事に。
ただしフリーレンには、相手にある程度の心当たりがあるらしい。
“死者の幻影を撃てば良いのですね”“撃てる?”さて撃てるのか。
フリーレンは師匠の“命乞いを聞き慣れていたので”撃てたらしい…苦笑。
そしてフェルンの前にはハイターの幽霊が現れ…。
更にフリーレンにはヒンメルが語り掛けるが、速攻で吹っ飛ばされましたとさ。
その衝撃に目を覚まし、フェルンも幻影を吹き飛ばすのだった。
フェルンに竜を攻撃させておいて“逃げるよ”とポンと言うフリーレン酷い。
“俺の弟子なんだ”フリーレン、アイゼンに紹介された戦士をスカウトする事に。
“服が透けて見える魔法”何、それは必ず手に入れねばならん魔法書じゃないか。
アイゼンが紹介した元弟子、シュタルク若いな、それとも若く見えるだけか。
“それ、俺がやらないと駄目かな”“何を言っているのですかこの人は”苦笑。
“魔物と戦った経験は?”“無ぇよ!”笑った。
竜と対峙した時も、ビビって動けなかっただけだと言う。
“コイツは駄目です、他を当たりましょう”フェルンの冷たい目が痛い。
しかしフリーレンは、シュタルクには出来ると断言する。
“これは、修行の痕だったのですね”シュタルク、崖を割る様な攻撃が出来るのね。
アイゼンが伝えた事を、忘れない様に鍛錬は続けているらしい。
「ゴブリンスレイヤーII」、
“私も2年目ですもん”神官ちゃん、冒険者に成って2年目か。
一年前の自分を見る様で、神官ちゃんは思わず彼等の無事を祈っちゃう気分なんだろうな。
“今日はどうするつもり”“ゴブリン退治だ”聞くまでも無いな。
“ゴブリンだ、有るか”“勿論です”ゴブリンねた多数。
しかも新人が受けている依頼も確認、ちゃんと新人のフォローも考えているゴブスレさんなのだった。
“ゴブリンでは無かったか”苦笑。ギルド会館には居ないだろゴブリン。
“俺にゴブリンの殺し方を”“駄目だ、教わるまで行動に移さないのは”ぉぅ、正論過ぎる。
しかしその新人に、ゴブスレさんは少し興味を持ったらしい。
そしてゴブスレさんは、新人を住処の牧場に連れて行くのだった。
新人、牛乳ちゃんの胸に狼狽える…つまり男の子なのか。
神官ちゃん、一緒に仕事を受けている連中が銀等級ばかりなので昇級を保留されちゃったらしい。
“弟?”“違う”苦笑。
デカい口を利く新人と、神官ちゃんが組ませられる事に。
流石にその二人だけは無いよな、戦士も一人くらい付けないと。
「魔法使いの嫁 SEASON2」、
学院長、学校を封鎖する事を全生徒に告知と。
2期OP、チセ以外が子供として描かれてるのは彼女と他の生徒達とが背負ってるモノの違いを表現してるのか。
“君が大変そうなのは見て判るから”フィロメラ、皆に心配して貰えるのが何か良い。
フィロメラの従者、アルキュオネって“人造精霊”なんて存在だったんか。
“閉じ込め”“られました”苦笑。彼女?も学院から出られなくなったので、フィロメラ達の傍に暫く居ると。
“良い友達が出来たな”“え?”エリアス、見舞いに来ただけで友達呼ばわりされてちょっと戸惑う。
そして友達の定義を聞き“アレも友達だったんだな”と言うエリアス苦笑。
“(ルーシー、何かスッキリした顔)”兄上とのわだかまりが解けたしな。
迷宮に押し込められていたザッケローニ、封鎖に伴い臨時講師として招聘されたんか。
一応、バハマン先生が目付役として付いてくれてるが、ヤラかしそうで心配だぞ。
武器をイメージしろと言われたのに、肉弾戦でザッケローニの使い魔に勝っちゃうチセ素敵。
フィロメラがちゃんと戦えたのは割りと吃驚、そしてアイザックの事を心配するのが何か良い。
そんな二人を、ヴェロニカが超ニコニコ顔で見てるのも良い。
“怖かった奴”と聞かれて手を上げ、“そこの二人、嘘つくな”と言われるチセとリアン笑った。
“どう生き残るか考えろ”ザッケローニ、一応正しい事を教えてるな。
体調を崩したらしいフィロメラを、さくっとおんぶするチセは漢。
“チセって力持ちだよね”皆の手前おんぶしたが、お姫様抱っこも出来るんだよな余裕で。
しかしフィロメラは医務室に行く事を嫌がる…大丈夫だと言う強がり以外の理由が有りそうな感じだが。
「七つの魔剣が支配する」、
“ミリハンちゃん”と仲良く出来てるカティ苦笑。
“どの様に辛いのでござるか?”“ムラムラしてるのさ”オリバー、ナナオにムラムラするらしい。
“眩しくて目が潰れそうだね、あの二人は”苦笑。
そんなミリガン先輩、ミシェーラも適宜煽る。
湖を渡っていたオリバー達、リヴァーモア先輩に行く手を塞がれる。
だがミリガン先輩が、オフィーリア先輩の仕込みを発動させて難を逃れるのだった。
その会話の中に出た“お迎え”役が、カルロス先輩とゴッドフレイ先輩って事なのか。
初対面のオフィーリア先輩の前で“股間を蹴り上げる痛み”を自分に食らわして冷静になるゴッドフレイ先輩笑った。
そして…“克服したぞ!”ある日、遂にオフィーリア先輩の魅惑に打ち勝つゴッドフレイ先輩なのだった。
この人、本当に良い人だな。そんなゴッドフレイ先輩の導きで、オフィーリア先輩も自警団に加わる事に。
今は自警団を困らせてる側だが、入学当初は問題児じゃ無かったのねオフィーリア先輩。
しかしゴッドフレイ先輩の取り巻きが、オフィーリア先輩を追い詰める事件があり…
それから、オフィーリア先輩は闇落ちしちゃったのか。
親友のカルロス先輩だけで無く、ゴッドフレイ先輩がお迎えに行くのは彼の後悔故って事らしい。
「ホワイト・スペース」、アマプラにて。 100数十年後の未来、人類は地球外生命体をタンパク源として漁を行う様になっていた。 その漁を行う宇宙漁船の1隻の船長には、過去に巨大な“龍”と呼ばれている生物に父親を殺された過去があり…。 という物語。宇宙の漁業、龍、寄生虫、謎の同乗者、海賊ときて主人公の過去と ネタを盛り過ぎて逆に中途半端な印象になってしまっている。 もう少しネタを絞り、一方向に掘り下げを深くした方が良かったんじゃないだろうか。 特撮は良く頑張っていて映像的にはショボい部分は無いので余計に惜しい。 ラスト、そいつは生き残っちゃ駄目だろって人物が生き延び?たのが個人的には一番気に食わん。
晴後曇り、夜半より雨。寒露。
午前2時半寝落ち/午前7時半起床。
朝食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー パスタキッチン、粉チーズ増強)。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チーズケーキ、プリン(何れも近所の洋菓子店の品)。
空中庭園の気温、26.8/21.5/9.8/9.4℃。 湿度、78/86/42/60%。
夕食。納豆ご飯、キャベツとブナシメジの味噌汁。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、ほっけ塩焼き、さけとば、きんぴらごぼう。
「攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~」、
本作も、中の人が社畜のVRゲーム話なのか。
と思ったら…“人生が変わる様な事、起きないかなぁ”と願った途端、マンションから転落死して転生しますた。
トマトを潰したら、トマトっぽいドラゴン…まんまトマトドラゴン現れる。
そしてドラゴンに食われそうになった主人公、走馬灯を見た直後に嫌ボムを発動するのだった。
“この世界、気に入った?”順番がお約束と違うが、神様が世界の説明をしてくれましたとさ。
“私ったら、ちょっとヤラかしちゃったみたい”召喚する相手を間違えたらしい…苦笑。
そして…神様をドツキ倒してドヤる主人公笑った。
神の世界から元の森に戻った主人公、多分高貴な身分っぽい娘に助けを求められ…
速攻見捨てようとするのだった、地味に酷い。
神様相手にはチート使わないと言った割には、ゲームシステムを全力で活用してるな主人公。
狼女のお姉ちゃん可愛い。
“私の家”“お金持ちなの”主人公イノーが助けた娘が、神様が言っていた本命の転生者エンヤァだったんか。
そういう演出なのは判るが、アニメ見てる感じがしないなゲームのプレイ動画を見てるみたいだ。
「はめつのおうこく」、
かつて魔女は神に遣わされ人間を助け導く存在だったが、今は人間に排斥され捕らわれると処刑されてしまう存在と。
“変な機械じゃなくてスマホ”ぉぃ、そういう世界観かい。
そんな中、魔女の弟子アドニスは師匠の魔女クロエと逃亡の旅を続けていたのだった。
瞬間移動を科学技術で実現してるのか人間側は。
しかしその発展が人間を驕り高ぶらせ、恩人であるはずの魔女達の根絶等と言い出した訳か。
そして…クロエとアドニスは、皇帝の前に召喚されてしまうのだった。
科学の力は、魔女が使う魔法を強制解除する事まで出来る様になっているとは。
口だけ達者で何も出来ない子供だったアドニスの前で、クロエ師匠は処刑されてしまうのだった…。
ヘッドショット食らわせて蜂の巣にして最後に断頭、人間達やり過ぎたぞ。
それから10年。魔女が一掃された後も人間同士の戦争は続き、平和は訪れていないのだった。
そして魔女を一掃するに至った技術を開発した事で、帝国は自分達を特権階級と見做す様になっていた。
その情勢下で、虜囚だった一人の娘ドロカが看守長の隙を突いて脱走、
更に他の囚人も解放していく。“認証しました”笑った。スマホ、音声認証がザルだぞ。
そうしてドロカが解放した監房の一つに、アドニスが捕われていたのだった。
復讐と反攻の物語が此処から始まるって事らしい。
「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」、
こちらは民衆の蜂起で立場を追われ虜囚となった姫様の話。
投獄された3年後。遂に公開処刑の日が訪れ…断頭台で処刑された直後、彼女は目覚めると幼い少女の姿で。
全て夢かと思ったら、手元には血塗れの日記帳があり中には処刑されるまでの日々の記録が。
牢屋で過ごした日々を思い出しながら食べた食事が美味しかったミーア姫、
料理長に感謝して侍女達を狼狽えさせる事に。
ケーキを持って来た侍女、コケてケーキを台無しにするが…
その娘アンヌが、処刑直前まで自分に仕えていた者だと思い出して許す気に成るのだった。
そしてミーア姫は、平民出身のアンヌを自分の専属侍女に抜擢する。
ミーア姫、自分の日記を読んで未来を知り、国が傾き自分が断罪される未来を阻止する決意をする。
そんなミーア姫が最初に動いたのは、財務を担当する金月省の若き官僚の許を訪ねる事なのだった。
ぶっちゃけ作品名が完全にネタバレしちゃってるので、此処からどうなるのかお手並み拝見って感じかな。
「ラグナクリムゾン」、
料理人と給餌、そして侍女も食ってしまう奴現れる…結局食うなら料理させる意味無ぇ。
寝てる場合じゃ無ぇラグナ、と思ったらレオニカちゃんのピンチには自動的に覚醒するらしい。
侍女ちゃん、食われる前にラグナに救われる。
“何でお前が此処に”“何の事です?”侍女ちゃん…女装男子だったんか。
そしてコイツが、未来からラグナを送り返したクリムゾンって事らしい…
しかし相手は、自分は断固男子呼ばわりを拒否する。
“ボクも一緒に行く”レオニカちゃんが、一人で行くというラグナを黙って行かせるはずが無いわ。
“ボクの言う事を聞くんだ!”レオニカちゃん、我儘可愛い。
だがラグナは、彼女を“弱いから”と突き放すのだった…その護り方は、レオニカちゃんがしてくれた事に反するぞ。
泣いちゃってるレオニカちゃんを、同じく泣きながら送り出すラグナ…
今度はクリムゾン(らしき彼女)に全力で世話するアピール苦笑。
だが意識を失ったラグナに、彼女は手を差し伸べる…。
“(私の正体を知っている)”スっ惚けてるだけで自覚が無い訳では無いんだなクリムゾン。
“やっぱりクリムゾンじゃないか”ラグナの実力を認めたクリムゾン、
ラグナに毒を飲む事を条件に共闘を受け入れるのだった。
“私が使ってやろう”理由は判らんが、クリムゾンは同胞である竜を滅ぼしたいらしい。
しかしながら、ツインテのメイドちゃん姿の方が良かったなぁクリムゾン。
「シャングリラ・フロンティア」、
“(見付けられるって思ったのに…)”何となく予想していたが、重装備キャラの中身は玲ちゃんか。
彼女の方は、クソゲーでは無いシャングリラ・フロンティアを既に随分とヤリ込んでるって事らしい。
楽郎と出会う事を玲ちゃんが諦めた頃、楽郎の方はエリアボスを苦労して攻略してましたとさ。
急いで街に入った楽郎、居合わせた別のプレイヤーに解毒の手順を教えて貰えるのだった。
だが結局、ギリギリで死んでしまいペナルティを食らう事に。
そして復活した楽郎、再び装備の充実に努めてましたとさ。
玲ちゃん、楽郎が苦労したエリアボスをサクっと倒すとは格好イイ。
武器屋に警告された夜の荒れ地に出た楽郎、ゴブリンと戦っている最中に強大な魔獣に遭遇する。
雨。
午前4時頃寝落ち/午前10時半起床。
昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー パスタキッチン、粉チーズ増強)。
午後1時半寝/午後5時再起動。
空中庭園の気温、17.6/16.3/13.8/13.8℃。 湿度、84/89/80/85%。
夕食。鶏唐揚げ、キャベツと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、あたりめ(炙り)。
「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」、
ウマモアイ苦笑。どんだけ昔からウマ娘が居たんだ。
世代交代も順調に進んでいる様で。
レースに憧れていたキタサトの二人も遂に現役で走る時代に成ったのね。
朝練であちこちで親切な事をして遅刻しそうになるキタサン良い娘や。
背景に居るその他の皆さんにも名前が表示されてる演出は懐かしいな。
キタサンはスピカに所属したのねん。スズカ、帰国してるんだな。
キタサン、2連敗か…。中々厳しいね、ゴールする前に闘志が尽きちゃった感じだし。
此処から再び立ち上がる迄が最初の山場か。
「アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】」、
中途半端なタイミングで終わった前シリーズの、そのまんま続きなのね第9話と成ってるし。
アーミヤ、ミーシャと敵対してしまう結末を未だ引き摺ってるらしい。
チェンに自作のヌイグルミを贈っている娘可愛い。
斥候に出ていたフロストリーフ達、メフィストの率いるレユニオンの部隊と接触した直後に連絡を絶つ。
偵察隊の援護に向かったアーミヤ達の前で、チェンがいきなり走り出してしまう事態に。
見覚えのある人物の後を追ったらしいが、再びアーミヤ達と合流した時には冷静に戻ってましたとさ。
“僕達を迫害した奴らの成れの果て”明確には描いてないが、一般人を火刑にしたって事か。
更にそこへフロストリーフがメフィスト以上に警戒していた敵が現れる。
「ポーション頼みで生き延びます!」、
残業帰りで友人との飲み会に行く途中だったOL、途中で目眩を起こして倒れ…
複数時空を保全する為の神の行為で死んだらしい。
家族と友人には、異世界に転生する事の報告が出来るとは珍しい展開。
そして神様に“チート能力を要求します!”苦笑。現金だなカオル。
“貴女様にはサービスしちゃいますから〜”転生先の管理者、地球を管理してた神様が好きなのでカオルに好意的と。
その事を最大限に利用して、自分で自分のチートを全部設定するカオル苦笑。
汎ゆる言語の会話と読み書き…のお陰で動物の会話も理解出来るカオルないす。
“胸部装甲”ギリギリBのAサイズ素敵。
“(どうして売れないの?)”ギルド会館で商売始めたカオル、挫折。
代わりに何故か食い物と引き換えにマッサージを頼んで来る冒険者多数…田舎から出て来た子供と思われたのか。
だがそこへ大怪我をした冒険者が担ぎ込まれ…彼等を助けた事で、カオルは“天使”呼ばわりされる事に。
魔法とポーションが有る世界だが、そのレベルがメッチャ低い世界だったらしい。
“(私を雑に扱った報いを受けるが良い)”苦笑。カオル、良い性格しとる。
領主の元に身を寄せたカオル、年齢が近い侍女を一人専属に招き…ポーションとアイテムボックスを使って脱走苦笑。
脱走したカオルの追手、彼女が親切にした冒険者達だったので最初から捕らえる気は無かったのだった。
そして王都を目指す旅に出たカオル、
道中で“お花摘み”を終えた所の何処かのお嬢様に野宿している様を発見される。
「星屑テレパス」、
“(地球人、のはず)”の海果、超人見知りちゃんが中学生に成りましたとさ。
そんな彼女の願いは、宇宙の何処かにある喋らずに言いたい事が通じる世界へ行く事…
だったが、入学式初日に自称“宇宙人”が現れる。最初はそんなはず無いと考え直した海果、
しかし相手の方は唯一宇宙人を信じてるらしい彼女に自分から急接近して来ましたとさ。
既に初対面では無いのに台本通りの自己紹介をする海果苦笑。
そんな海果が語った自分でロケットを飛ばしたいという夢に、
何時かは自分も宇宙に帰るからと言うユウの想いが重なるのだった。
そしてユウは、何か自分には任務が有るはずだが記憶を失っていると語る。
“誰か、居るのかしら…”二人がイチャコラしている灯台に、海果の隣の席の娘が接近…。
客観的には超内気な娘と自称宇宙人の変な娘の話なのだが、
ユウの方にもしかして本物?と思わせる余地が少し残してあるのが上手いな。
普通の子から感性が大幅にズレてる子を宇宙人と表現する事があるが、
それを上手くヒネったキャラ設定でも有る。あと完全に百合展開ナイス。
「ミギとダリ」、
“服が2着…2日分出したのね”理解が大らかでナイスですママさん。
相方の寝巻き姿を見て大ウケしてる片割れ苦笑。
“僕らに”“隠し事が有るのでは”微妙に怪しいよなパパとママ。
二人の留守中に家を探索するミギとダリ。
ママの寝室で発見した紐の付いた三角形の布笑った。
“やっぱりこの夫婦、裏がある”いや、単に昔の写真ってだけだろう。
“人毛だ”パパ、女装趣味が有るんかいな。
“お前、僕らの下僕に成りたいのか”サーディン、良い犬だ。
そして老夫婦のサプライズパーティを陰謀と勘ぐるミギとダリ苦笑。
ヒトリ、パーティで園山家の交友関係がある家族達に紹介される。
そこでヒトリは、同年代の子供達と引き合わせられる事に。
“シット!この赤ワインスーパー辛口だわ”笑った。
“気味の悪い奴だ”な一条瑛二、怪しい、何か探りを入れてた?そしてミギとダリの二人が居る事に気付いた?
“愛する息子への贈り物よ”ヒトリが勘繰った回転する何か、プレゼントの自転車なのだった。
“あの写真の美女が、昔の老婦だなんて”人体の不思議苦笑。
“行くぞ”“僕らのお母さんに会いに”決意を確認する為に、か?
この村、ミギとダリが実際に幼少期に暮らしていた村なのね、そして同時に本当の母親が殺された村でもあると。
そしてミギとダリが、オリゴン村の家族の養子に何としても成りたかったのは復讐の為か。
「ダークギャザリング」、
“3つのトンネルの内”ちゃんと元ネタを踏襲してるのね。
ただし完全に封鎖されていて本物(マジモノ)な旧々トンネルでは無く、旧トンネルを舞台にしますか。
万が一にも本作に感化されて聖地巡礼する奴が現れた場合を想定したんかな。
トンネルの探索を始めた途端、分断されてしまう詠子…自称“心霊探索系”動画配信者と名乗るアンナと出会う。
デニムのショートパンツなのがナイスだよアンナ…ただし超胡散臭いけどな。
二人で歩いている間に、トンネルから出られなくなる詠子とアンナ…普通にホラーだ。
そして出口と入口をループしていると、出口側に段々と人体のパーツらしき物が増えていき…。
その頃、詠子と逸れている事に気付かない螢多朗と夜宵ちゃん…しかもこっちにも詠子居るし。
“私にはずっと別のモノに見えていた”夜宵ちゃん、トンネルに入る前から詠子と逸れてる事に気付いてたか。
“私のおでこに斧をめり込まされて”アンナ、殺された犠牲者の霊だったか。
そして詠子が歩いていたのは、完全に封鎖されている旧々トンネルの方でしたとさ。
侮ってスマン、ちゃんと元ネタを本編に組み込んでたのね。
犠牲者の霊が新たな犠牲者を求めるのが普通に怖ぇ。
捕われ完全に囮にされてる詠子を、螢多朗と夜宵ちゃんは罠と判った上で追い掛ける事に。
それにしても、田村ゆかりが悪霊を演じる日が来るとは…イイね。
曇り時々陽射し。
午前2時半頃寝落ち/午前7時起床。
駐屯地休業日。
それなのに今日も隣の家で解体工事していて五月蝿い。
昼食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 赤坂離宮 広東風醤油)。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY、アイス)。
空中庭園の気温、29.9/24.8/16.1/16.1℃。 湿度、88/92/44/64%。
夕食。豚と玉葱炒め、大根と舞茸の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、鶏唐揚げ(昨日の残り)、竹輪の煮物。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」、
“密室それとも変死体かい!”楽しそうだなロン。
しかしトトが手ぶらで訪問したので“この役立たずが!”と罵りましたとさ。
ロン、世界のほぼ全ての探偵が通った学校の超優秀な生徒だったが、
実習で犯人を全員死なせたので探偵に成る刺客を剥奪された身と。
その為、今後はトトが推理した事にするらしい。
貯金箱のお金が減ったという間違いの依頼だが、トトが“不可能”と口にした事で俄然ノリ気になるロンなのだった。
“死んでる?”“寝てる”眠りが深い猫だな。
“黒蜜の原液飲んでんの?”糖分補給かい。
“私をこんな顔に出来なきゃお前クビな”満面の笑顔でトトに迫る雨宮センパイないす。
貯金箱から小銭が減った事件が、河原で発見された変死体に繋がるとは中々興味深い。
それにしても、貯金箱が軽くなったと妹が騒がなければ姉の犯罪は露見しなかっただろうに。
“沈め…”ロン、発作が。“格好イイ…”雨宮センパイのタイプだったらしい>ロン。
“お前の知人の名は!”雨宮センパイ、完全に惚れたらしい。
その頃、ロンの母校では彼が探偵行為を再会したらしいとの報告が議題になっていた…。
調査官が来るって事で、とても動きにくく成りそうだな。
「私の推しは悪役令嬢。」、
手を抜いてたっぽいのに魔法力試験で首席とか、学院の試験システム優秀だな。
“わざと外してただろ”ロッド王子、良く見てたな。
しかもレイが複数の属性持ちだと推理する…ほんと鋭い。
勝負に勝ったレイの望みは、クレアに“諦めない”と約束させる事。
そして…クレアの専属メイドに応募するレイ苦笑。
“忠誠心ではありません、愛です!”メイド長はレイを割りと気に入ったらしい。
一方、財務大臣フランソワ伯は娘が気に入らない者は不採用と断言するが、レイの掛けた言葉に動揺する…。
ゲーム世界を外から知ってる立場を全力で活用したらしい。
クレア様の着替えを“邪な視線”でガン見するレイ苦笑。
先輩メイドのレーネ、クレアに物申せる“お姉ちゃん”みたいな存在と。
“俺は何時でも良いぞ”ロッド王子、レイに興味津々と。
“クレア様の脱いだブラウスでご飯3杯”苦笑。レイ、変態過ぎナイス。
クレア様のご入浴も手伝うんだな…レイ鼻血出さないのかと思ったら出してて笑った。
“私は、人に好かれる様な性格ではありません”クレア様、自己分析がちゃんと出来てるらしい。
そんな彼女に真意を問い質されるレイ、他意が無い事を信じて貰えるまで頑張ると宣言するのだった。
クレア様ED、可愛いな。
「豚のレバーは加熱しろ」、
“豚さんじゃ無いんですね”テレパスに見付けて貰えて救われたが、豚に転生しちゃった男の物語と。
豚のレバーを生で食って死んだらしい…それで豚に転生とか苦笑。
イェスマのジェスたん、心を読める能力者という事らしい。
“(彼女にはそれが判ってしまうのだろうか)”“そういう事になります”エロい妄想するとバレるのは辛い。
が、ジェスたんは全て受け入れてくれるらしい…隷属の身分だかららしいが。
“貧相で見応えは無いと思いますが”見たいと思うと見せてくれるらしい…ジェスたん、良い娘や。
あとジェスたんは白だったらしい。素直なジェスたんにツンデレを期待する豚苦笑。
“見たくない訳じゃ無いんですね”裸を見たいと思って貰って喜ぶジェスたん素敵。
“もう少し近くを歩いて良いんですよ?”スカートの中を見ても良いらしい…天使だジェスたん。
この世界、魔法使いが作った魔法を封じた石が流通していると。
“(その奥の純白がチラりと)”“見えてしまうものは仕方ありません”“(天使か)”天使に違いない。
“(スカートならしゃがみ方には気を付けるべき)”豚視点最高。ほんのり凹凸を感じさせる作画もグー。
台詞でそういう情景を匂わすだけだろうと高を括っていたのに、ズバり描いてしかも謎の光無しとか凄ぇな本作。
“つまらない物をお見せしました”素晴らし過ぎて目眩がするよジェスたん。
「聖剣学院の魔剣使い」、
6年前、ヴォイドの大攻勢があり、その際にリーセリアは両親と姉を全員失っているのか。
“(これが、移動するだと?)”要塞都市に見えるが、浮上要塞なのか。
“(人類を蹴散らすはずだった)”のに、人類側に保護される事になった魔王。
しかし影の中に潜ませていた従者と腹心はそのまま呼び出せましたとさ。
メイドちゃんは“お可愛い姿の主を”お世話出来ないのが残念らしい。
女生徒に“将来は夜の魔王”とヒソヒソ言われてドキっとしてる本物の魔王サマ苦笑。
“覚えていろよ!”雑魚先輩、エルフィーネ先輩が追っ払いましたとさ。
“(そろそろ枯渇する頃か)”リーセリア、
魔王レオニスに蘇生させられた時に注入した力が切れかかってるので頻繁に目眩を起こしてるのか。
“(俺が居るんだが)”子供だからと言って、男子の前で脱ぐのは駄目だろリーセリア。
しかも男子と一緒に入浴しようとするし、色々と駄目ん。
“力が…”“あれは嘘です”レオニス、リーセリアに自分は既に死んでいると伝える…バラすの早いな。
どうやらヴァンパイアとして復活してるって事らしい。
「SPY×FAMILY Season 2」、
ハハ、本業を今も続けているのね。
しかしその夜、帰宅したハハは物凄く機嫌が悪く…
“(銃でお尻を撃たれて凄く痛いだなんて言えません)”ハハ不覚。
“(ハハ、銃で撃たれても死なない、凄い)”ほんと凄い。
そんなハハの渋い顔を不機嫌と勘違いしたチチ、ハハをデートに誘うのだった。
“アーニャも行く!”“お前はお留守番だ、デートだからな”アーニャ哀れ。
“アーニャ、チチとハハを尾行したい”“何だそれ、めっちゃ面白そうだな!”笑った。
って事で、アーニャ&フランキー尾行作戦開始。
“(何やってんだ、アイツラ)”速攻で尾行に気付くチチ流石過ぎる。
“(座るとお尻が)”映画館でもクラブでも立ったままのハハ苦笑。鎮痛剤とか無いんかハハ。
チチがディナーを予約した店、ハハが全滅させた犯罪者集団の生き残りが勤務してましたとさ。
トラフグの血を飲んでも平気なハハ、毒の所為で尻の痛みが引いてご機嫌笑った。
そして犯罪者の生き残りは、アーニャが制圧しましたとさ。
“キャサリンを幸せにしてやれ”“あんな凄ぇ子供の仲間まで居るなんて”苦笑。
しかしそれで、一人の犯罪者が更生する事に。
“良かったら、また誘って下さいね”ハハ、上機嫌。
“アーニャも観覧車乗る〜”“ぉぃ尾行は、終わりか!”笑った。
翌朝。薬(毒)の効果が切れたハハ、不機嫌に逆戻り苦笑。
チチならどんな激痛でもポーカーフェイスを維持出来るんだろうけど、ハハはそういう訓練は出来て無いんだな。