晴。
午前零時就寝/午前4時半不本意な覚醒、そのまま起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート/対面、各1件)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.9/24.3/14.1/14.4℃。 湿度、75/82/29/50%。
夕食。うな丼(まむし)、大根の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。サントリー こだわり酒場 レモンサワー。 肴、バタピー。
「デッドマウント・デスプレイ」、
コスプレ配信者の格好、小夜ちゃんがアレはダメと言ってたキャラか。
そんな配信者の映像で自分の棲家で起こってる異変を知る匠苦笑。灯台下暗し以外の言葉が無ぇな。
ソリティアの狙撃に失敗して愚痴ってた二人、言ってた通り新宿に拠点を移してクラリッサの厄介に成るのね。
ポルカが捕らえた火吹き蟲、スっ惚け続けてる?それともあの娘は傀儡だったって事?
サバラモンド、帝国の宮廷魔術師の筆頭だった人物の事だったらしい。そして屍神殿の師匠が次席だったんか。
“俺がお前に頼んだ仕事は何だ?”呂算、小幽を軽く叱る。
そして新たに新宿に来た殺し屋組織?小幽が一時ダルマだった事を知ってる連中か。
“初めまして〜”岩野目が苦手だと言った記者の胡蝶、ミサキちゃんに何か気に入られてるな。
“無罪です”“(無実じゃ無い奴の反応だ)”“(中盤でサメに食われるキャラの反応ね)”苦笑。
胡蝶、匠の過去も全部調査済かよ、
そして岩野目達の動きに謎の占い師=四乃山の御曹司とか情報屋並に調べ尽くしてるな。
見た目は結構可愛い胡蝶、色々と厄介な人物の様で。
レミングス、別に“本業”がある人物なのか。
尊、レミングスは一旦引っ込めて普段傍に置いてる二人にソリティアを追わせるらしい。
そんな四乃山の動き、警視庁に掴まれてるんだな…
この手の作品で、警察上層部がマヌケじゃ無いのは珍しいんじゃないか。
って事で第2クール開始。元々結構キャラの多い作品なのに、更にドバっとキャラ増えたな。
「聖女の魔力は万能です Season2」、
“(私はいったい何という夢を)”セイ様、アルベルトとイチャコラな夢を見て幸せそうで何より。
お〜、久しぶりに眼鏡者セイ様復活か。
“私も同行出来れば良かったんだが”“お前じゃお忍びは無理だろ”苦笑。
アルベルト、目立ち過ぎるので同行を却下されたらしい。
“たとえセイがどんな格好をしていても”相変わらず甘々だ。
そんな訳でお忍びで港町に来てるセイ様だったが、港で事故があり怪我人が出たと聞き駆け付ける事に。
しかし同行しているジュードと護衛の騎士はセイ様が口を出す事を否定…
そんな状況をはいそうですかと見捨てるセイ様では無いわな。
ただし衆人環視の前で治癒魔法を使ったりはせず、代わりに上級ポーションを提供するのだった。
“実は色々あって”というジュードとオスカーの間で何が有ったか通じてるのが笑える。
昼間セイ様が渡したポーションで部下の船員が助かったと感謝する男セイラン、
どうしても恩返しをしたいという彼との間を取り持ちオスカーは彼の船から何か買う事を提案と。
そしてセイランの船には、少量ながらも異国というかセイ様の元の世界と同じ香辛料の数々が。
しかも味噌に米まで有りましたとさ。ザイデラって東南アジアかよ。
そこで手に入れた和の食材、アイラにもお裾分けされましたとさ。
そしてセイ様、こっちでは異国にあたる故郷の料理を知り合い達に振る舞うらしい。
ヨハン、アルベルトに愚図愚図していると自分がセイ様の婚約者に名乗りを上げると煽るのだった。
そんな事を言われた所為か、
セイ様が自分以外の男性達と談笑しているのが微妙にモヤモヤするアルベルトなのだった。
それにしても、セイ様の手料理はちらし寿司と味噌汁か。
久しぶりの白米だからもっとシンプルに食うかと思ったが、皆に振る舞うので少し凝ったのか。
“このポーションを作った薬師を探さなくては成らない”セイラン、自国の重要な命を帯びた人物だったらしい。
まだこの後も、セイ様に絡んで来るって事か。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」、
アース、知り合ったツヴァイのギルドメンバーに紹介され行動を共にする事に。
“ツルンとかペタン”が禁句なノーラの体型が素敵過ぎる。
彼等との初ミッションを無事に成功させたりソロでモンスターに挑んで死んだりした日々の後、
システムのアップデートで新たなイベントが近付いていたのだった。
“エゲつないわね”ミュンに好評だな武装靴。
“お疲れさん”新しい弓を作った後、今迄使っていた弓を労うアースが何か良い。
そして新しい弓は、以前痛い目に遭った蟻魔物をサクっと倒せましたとさ。
妖精との契約に失敗するアース、
しかし契約アイテムが消滅していない事でチャンスは有るだろうと仲間に慰められるのだった。
というか、仲間の妖精に懐かれるとか何かフラグだろ。
「最果てのパラディン 鉄錆の山の王」、
“女の肌撫でるみたいに紙撫でてニヤニヤしてた”苦笑。
ウィル、辿り着いた街を復興する為に産業を育成してるらしい。
相変わらずビィが小っさくて可愛い。
“手を離さないで”と言われて、ウィルにピトっと寄り添うビィほんと可愛い。
Aut disce aut discede、ラテン語の良い成句だよな…ラテン語文化圏か〜ぃ。
ビィが見学したいと言った魔法アカデミー、侵入者を遠ざける罠に溢れてましたとさ。
そんな森で出会った森番、ウィルを試してくるのだった。
そして彼の問い掛けに応えたウィルとビィの言葉は、
森番を兼任していると言うハイラム教授を納得させアカデミーの見学を許される事に。
ビィ、アカデミーの図書館を見たかったのか。しかも探している本が有ると言う。
卒業者目録と郷土史、ビィは誰か探してるのか。
そして閲覧を終えてアカデミーを辞する時にニコニコしてるって事は知りたい事は判ったのかな。
ビィ、ずっと以前に仲良くなった“英雄”の事をウィルに語る。
そんな英雄=“彼女”の事が、ちゃんと本に残っていたって事らしい。
ちょっと調べたら丸2年ぶりの続きなんだな、新シリーズ。
良作だが本格的過ぎて少々地味なので、もうちょっと間を開けずに続編を出して欲しかった。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート、2件)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.6/23.8/9.5/9.7℃。 湿度、78/87/32/53%。
夕食。メンチカツ、和布と大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、バタピー、クラッカー。
「ブルバスター」、
1秒6500円でブっ放し過ぎを怒られる沖野哀れ。
“それが会社ってもんでしょう!”正論過ぎて何も言えん。
“何ですかあの害獣”もっと小さい奴らは他にも居るって事かね。
退治した害獣を運び込んだ先の研究施設、責任者の猪俣がめちゃ態度悪くてクソムカツク。
ふざけて人を食うかもと言う沖野に、実際に人が食われた結果島は無人島に成ったのだと武藤は語るのだった…。
しかし警察の公式見解は今でも熊の襲撃という事に成ってるらしい。
そんな訳で公共事業っぽいのに公には成っておらず、害獣駆除が今は専業なのに地元企業の圧力を受ける状況と。
頭が痛い事ばかりで白髪も増えてきた田島社長の、唯一の安らぎは家で彼を待ってるワンコなのだった。
花子可愛い。田島社長の部屋に飾ってあった家族写真、嫁と娘は死んでる?
沖野が紹介したデザイン会社に依頼して、ロゴを一新する事になった波止なのだった。
“何でこんなに掛かるんです?”ぉぃ、メッチャ安いぞ非常識過ぎる>片岡。
沖野、話をせずにアル美サンを写真に撮らせ、更には島を背景にしようと提案してキレられるのだった。
“お前が調子乗り過ぎてただけだろ”その通り過ぎる。
“人として間違ってると思いませんか!”いや、お前さん普通にウザいぞ沖野。
それでも、ちょ〜っとだけアル美サンから歩み寄って貰えたらしい。
「SHY」、
数人の超人=ヒーローが現れ世界が平和に成ったらしい…
物凄くタイミング悪い気がするが、こんな時勢だからこそ叶ったら良い話だな。
それはそれとして、日本のヒーローは超内気な娘でしたとさ。
内気な割に、太腿が強調された格好は全然内気じゃ無いがなシャイ。
ただし性格は内気でも、ちゃんとヒーロー出来る実力は有るらしい…
しかしある日、事故で一人を救助出来ずに重体にさせてしまう事に。
まぁ実際、ちょっと手際悪かったけどな。
そして引き籠もってる中の人テルの元に、
世界中の人を酔っぱらいにしたいヒーローのスピリッツが訪ねて来て…一応慰めてくれたらしい。
それでも吹っ切れないテルを、以前助けた少年が奮い立たせる事に。
そして彼から、重体だった娘も間もなく退院出来ると聞かされシャイは安堵するのだった。
“あっと言う間に宇宙です”シャイの元に何か宇宙人っぽいのが付いてたが、衛星軌道に元締めが居たか。
そんな統括者ユニロードから、近々本当の危機が訪れるとシャイは警告される事に。
その事を悩んでいたシャイの中の人、テルが通う学校に以前大怪我をさせた娘が転入して来るのだった。
中々追い詰めて来る話だな。
「ひきこまり吸血姫の悶々」、
“三年物の、引き篭もりのプロ”苦笑。
この世界の吸血鬼は陽光の下でも平気で活動出来るらしい。
そんな世界の吸血鬼の名門に、な〜んにも出来ない娘テラコマリが居ましたとさ。
“かゆい!”ギリギリ。“漏らしながら聞いて下さい”苦笑。
娘が皇帝に成りたい、とテキトー言ったら父上が皇帝に奏上して何か偉い役職を賜って来たらしい。
更にその準備として、寝てる間にコマリは皇帝にキスされて何か授かってると…それが“かゆい”の正体か。
“君のおっぱいが揉みたい”セクハラ皇帝笑った。
“3ヶ月に1度他国と戦争して”勝つのが、コマリが賜った役職の大前提らしい。
更にコマリに預けられる部隊は、好きあらば下剋上を狙う様な奴ばかりで構成されていると言う…。
その状態を乗り切る為に派遣されたのが、専属メイドのヴィルヘイズと。
預かった部隊の将兵達と会う日、早速襲って来る奴が居る第7部隊苦笑。
皆の前で格好良く演説ブチ上げたコマリ、台詞を噛む…アホ可愛い。
そんな訳で初陣のコマリ、部下達が血の気の多い連中だったので割りと簡単に勝利。
“久々に死んだぜ”死んでも、その日の夕暮れには皆復活する世界なのか。
普通なら良かったな、となりそうな話だがコマリには許せない世界らしい。
“さっさと服を着ろ!”コマリに全裸で添寝してるヴィルヘイズないす。
テキトーに言った話を記者が盛りに盛って、世界に喧嘩売った事になってるコマリの談話が新聞に載りましたとさ。
更にコマリ、ヴィルヘイズに弱みを握られ…弱々しい様子に鼻血出すヴィルヘイズ苦笑。
彼女がコマリ好きってのは本当らしい。
「陰の実力者になりたくて!2nd season」、
無法の地のトップ三人の一人、ユキメはシャドウが自分の配下を助けた事を把握してるとは視野広いな。
シャドウを雑魚と勘違いした殺人狂、サクっとバラバラに成ってて苦笑。
クレア姉ちゃんと狩人のメアリーが飛び込んだ先に、ベータと部下が調査の為に侵入してましたとさ。
そしてベータは、メアリーが何者なのか知っている様で。
クレアの弟が攫われたと聞いて動揺する666番…
シドとシャドウの関係は未だ知らないので、シドの方を心配したんだな。
先を急ぐはずだったクレア姉ちゃんとメアリー、ジャガノートに出会してしまう。
“私の顔を殴れたのはあんたで二人目よ”というか、
あんなのにボコられて少し出血する程度で済んでるクレア姉ちゃんも大概だよ。
一方、もっとダメージが大きかったメアリーは…クレア姉ちゃんの口からの出血を吸って回復するのだった。
ベータが示唆してたが、メアリーも吸血鬼って事らしい。
だが血を得てもジャガノートに太刀打ち出来ないメアリー、そしてクレア姉ちゃんの大ピンチにシャドウ現る。
ちゃんとお姉ちゃんは助けるのは偉いぞ弟よ。
“ごめんなさい”“良いのよ…全然良くないけど”血を吸われたのは構わないが、
それが口移しだったのは面白く無いクレア姉ちゃん可愛い。
メアリーが語る血の女王の物語。
人間に狩られる立場に成り少数派になった吸血鬼だが、
人間の血を飲まない事で平和的に暮らしていた時期も在ったと。
しかし血の渇望が消える事が無かった女王エリザベートに、
血を与えて錯乱させたがの今の無法の地のトップの一画クリムゾン。
そしてエリザベートの安息を守る事を誓った当時の侍女が今のメアリーって事か。
自分は悪魔憑きかも知れないと語るクレア姉ちゃん、女王エリザベートの目指した世界に期待してるらしい。
共闘を約束しつつもシドを助けるのは邪魔するなと言い放ち、メアリーを凍らせるクレア姉ちゃんナイス。
“さっき姉さんが居た気がしたけど”ぉぃ、感心して損したわシド。
しかし、エリザベートを復活させようとしていたクリムゾンを瞬殺した手際は笑えるので良。
2期のED、肌色が増えてるな大変結構。
<かげじつ/>
“作って来たわよ”“作って来た?”アルファ、手編みニット可愛い。
クマはイマイチだが、ネコちゃんとワンチャンは気に入ったらしい>ゼータ。
狙ってるブランド展開には向かなかったが、子供服ブランドに採用されましたとさ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)、書き物。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.8/24.5/8.5/8.5℃。 湿度、79/87/25/45%。
夕食。鮭塩焼き、キャベツと大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)、焼き茄子。
「婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む」、
シャーロットが“ケーキごとき”で大喜びしたので、もっとイケない事を考えるアレンなのだった。
喜ぶシャーロットが可愛く思える様になり始めている、って感じかね。
“(真面目な奴だ)”働き者で良い娘だなシャーロット。
“(腐っても実家は公爵家)”の娘なのに働き者、そんな彼女のこれまでを思い代わりにムカつくアレンと。
“迅速安全超可愛い”自分で言うだけあって中々可愛いぞ、特にヘソ出し脇の下丸見えの服がナイスだミアハ。
シャーロットがお尋ね者だと速攻気付いたが、王国が営業範囲外という理由で知らないフリしてくれるらしい…苦笑。
通販カタログを見せられ、超ニコニコ品選びしてるシャーロット可愛い。
そして一緒にアレンが通販で買った品…“サンドバッグでにゃ”苦笑。
そのサンドバッグに元婚約者の似顔絵を貼って殴る事を迫るアレン、
だがシャーロットの方には彼等に恨みや怒りを抱く芽すら無いらしい。
そんな彼女を暫く放っといてあげるべきとミアハは言うが…代わりに自分を殴れと言い出すアレン苦笑。
“アレンさ〜ん!”魔法で自分を殴らせるアレン笑った。
“捨て身にも程があります!”“(ちゃんと怒れるんじゃないか)”ちょっと怒ったシャーロット可愛い。
“ダブルベッドに指輪にベビーグッズ”今後の売れ筋を勝手に膨らますミアハないす。
「でこぼこ魔女の親子事情」、
“毒草下さい”“あんた、誰と戦ってるんだい”苦笑。
“捨てた奴は見つけ次第、頭蓋骨割るよ!”リラ姐、
16年前にアリッサが捨て子を連れて来た時にめちゃお怒りだったのね。
“こういう時の為に乳は二つ付いてるんだよ”リラ姐さんが、ビオラの乳母だったと。
“この育児書では”“しゃらくせ〜”笑った。アリッサの先輩ママでもあっったリラ姐素敵過ぎる。
“おね召だね”“魔力をおしっこみたいに言わないで下さい!”苦笑。
それにしても、ビオラは大変な子供だった様で。
“料理が面倒で、小麦を直接食べたりするからね〜”“時短過ぎます”腹痛い。
“(あんたは間違って無かったと思うよ)”リラ姐、
アリッサの子育ては間違って無かったとしみじみ二人を見て思うのだった。
“親子の数だけ、子育てが有るんだなぁ”リラ姐さんのところも、平均値からは外れてるっぽいが。
アリッサ、毎月エルフの商人に薬草を卸してるらしい…その商人フェンネルの背中で毒草を焚くビオラ苦笑。
戦ってる相手はコイツか。
ビオラ(6歳)相手に“俺の事はお父さんと思ってくれて良いぜ”と自己紹介して以来、
ママに付く悪い虫=敵認定されてるって事やね。それはそれとして、ビオラ(6歳)可愛い。
“弟みたいな存在なんだから”とアリッサに言われ、致命傷を受けるフェンネル君哀れ。
“我が研磨せし”“ただの泥だんごです”苦笑。
“信頼してるからだよ”フェンネルがヘタレな事をイジりまくるビオラ笑った。
“これからも、ビオラをよろしくね”“(やっぱり、娘には勝てる訳無ぇんだよなぁ)”哀れ。
“今度はトラップ魔法を”“決して退かぬその心意気や良し”良いんか。
そして翌月…“お前、何やってんの…”罠をフェンネル君に選ばせるビオラ笑った。
秘密の写真、という景品に釣られるフェンネル君苦笑。
“残念、フェニックスでした”“お前ら、端から釣らせる気無いだろ”無かったんだな、
餌の写真の方がクソ景品ってオチを予想したんだが。
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」、
冬に成っても帰省は叶って無いアンジェ、
冒険者ギルドで“引退した元Sランク”のチェボルグとドルトスに再会する。
魔物が跋扈している状況で引退した二人が現役復帰、これでアンジェが少し楽に成ると良いが。
“魔獣大量発生の原因を、叩きます”ギルマスのライオネル、一気に皆が緊張するネタを出して来る…
というか、ギルマスも元Sランクなのか。
“マリア婆ちゃん”“可憐な乙女を婆と呼ぶな”と言うマリア姐も、元Sランクですか。
“まとめてブっ飛ばせば良いんだろう?”“何やってんですか〜”苦笑。
って事で、作戦もクソも無く魔獣と冒険者達が全面対決する事に。
“何処行っちゃったの、あるじ…”謎の気配に敵意を感じなかったアンジェ、危うい所をドルトスに救われる。
皆は復活した魔王と考えていたらしいが、魔王の部下とか武器って感じじゃ無いか?
“そんなに会いたいなら、さっさと会いに行けよ!”アンジェ、帰省出来ない怒りを叩き付けて勝利するのだった。
“好きなだけ休暇を取るが良い”復帰したドルトス達が、アンジェの事を想ってくれてイイ。
そしてアンジェがオルフェンから逃げ出さなかった理由を聞かされ、
冒険者達の間で赤鬼のベルグリフの名が一層高まるのだった。
こうして遂に休暇を貰えたアンジェ、仲間のアネッサとミリアムを連れて遂に帰郷を果たすと。
悪態つきつつも、師匠のマリアを気遣ってるミリアムも良い娘や。
久しぶり過ぎて少し不安になるアンジェを、ベルグリフが何一つ変わらず迎えてくれるのだった。
めでたしめでたし。もうこれで『完』で良いんじゃね?
「呪術廻戦 渋谷事変」、
七海ん、伊地知が倒されている現場に到着し“(舐めやがって)”と珍しく怒りを顕にするのだった。
“静かに、未だ姉様の話の途中です”苦笑。冥冥姐、刺客の呪詛師を軽く返り討ちに。
土下座して命乞いしてる相手でも迷わず潰す冥冥姐素敵。
“孫?”“誰に命令してんだよ、婆ぁ”伏黒父、依代を乗取って自我が復活とか流石過ぎる。
そして“術師は殺せか”という指示を忠実に守り、婆ぁも伏黒父に始末されるのだった。
野薔薇、一度成らず二度までも相手の呪具を侮って不覚を取る。
その所為でいたぶられる新田ちゃん哀れ。しかしそこへ、怒り心頭な七海ん登場と。
愉快犯に毛が生えた程度の呪詛師では、七海んの相手には全く不足でしたとさ。
“いやはや、君か”“(何故生きてる)”冥冥姐、夏油と再会する。
“(恐らく、この夏油君は偽者だ)”流石です冥冥姐。
伊地知さん、辛うじて一命を取り留めてたか良かった。
しかし偽夏油は冥冥姐に呪霊を充てがうんか。
とはいえ、冥冥姐に“幾年ぶりだろうね”と言わせるレベルの強敵らしい。
“弟の仇”悠仁、九相図の兄ちゃんと対峙する事に。
<次回予告/>
“せるけつごうって何?”“マジで帰って”苦笑。
悠仁には、事務仕事の手伝いは無理らしい。
「Helck」、
クレスが出発して後、更に魔物の活動が活発になり対応の為に結成された傭兵団にヘルクも参加したと。
領主の息子エディル、この頃はヘルクに庇われる普通の人間だったのね。
“そして俺は勝利した”“(何か凄い)”戦ってる最中に強く成っちゃうヘルク流石過ぎる。
そして戦える可能性を感じたヘルク、エディルと共に彼の街へ救援に向かうのだった。
“この街を救いに来た”“やだ半裸”苦笑。ヘルクの格好にツッコミ入れた人物は初めてだぞ強いお姉さん。
そんな彼女、魔物専門の傭兵団リーダーであるアリシアは街を放棄するのが最善だと提言するが、
ヘルクが力を貸す事で共にエディルの街を守る事を決意する。
“肉が焦げてしまう、回しておいてくれ!”“判りました…”苦笑。
ヘルク、エディルを甘やかしまくるのは弟の様に感じる所為か。
“余裕とは無縁の日々だった”“余裕有っただろ”苦笑。
“最高の仲間だったよ”そんな連中に、何が有ったのか。
生まれながらの強さは有ったにしても、ヘルクを勇者たらしめたのはアリシア達と過ごした日々のお陰らしい。
“諸悪の根源”“(違う、魔物を送り出していたのは)”王国の間違いが、帝国との戦争に繋がったのか。
そして実際、クレスは魔王を討伐する事に成功と。
だがクレスは、瀕死の状態で帰国…。
そんなクレスを、ヘルクとクレスを幼少期に救ってくれた医師であり賢者でもあるミカロスは必ず救うと宣言。
一方、魔王が倒されても魔物が減らない事にアリシアは危惧する。
そして彼女が恐れた通りに魔物は減らず、民衆はクレス達が魔王を倒し損ねたのでは無いかと非難し始めたと。
この状況を打開する為、ヘルクは復活したのかも知れない魔王を倒す為に旅立つ。
そこからヘルクが魔王と魔族が本当の敵では無かったと理解するには、未だ何か有るんだな。
というか、エディル達はあんなに良い連中だったのに、どうしてクソ天使軍団に成ってるんだよ。
「帰還者の魔法は特別です」、
“これで世界は救われました”1億5千万の人間が挑み6人しか生き残らなかった戦い、
だが彼等が倒したと考えたラスボスは胎内に溜め込んでいた魔力を暴発させ世界を消し去るのだった。
その状況に居合わせた魔法使いデジール、過去に転生する…やり直す訳ね。
ただしその状況を、デジールが納得するには時間が必要らしい。
デジールのサポート役となったセンパイ、“あんた絶対に合格すんのよ!”ちょっと可愛い。
そしてデジールは、最初の世界で亡くした大切な人であるロマンティカに再会し、
理由も理屈も判らないが与えられた第2のチャンスを成功させる決意をするのだった。
「盾の勇者の成り上がり Season3」、
敵から奪った武器を活用する気満々なフィーロ可愛い。
初戦を勝ったロックバレー、次の対戦相手候補から棄権されまくり…闇討ちされかける。
“出来れば何処かで諦めて”ナディアも、ロックバレーの味方という訳では無い様で。
余裕で勝ってるのに“幻影魔法”で苦戦してる風にして稼ぐ勇者苦笑。
“らふぅ〜”ラフタヌキ可愛い。
“これ買って〜”とフィーロがねだった品、棍棒?かと思ったら生ハム原木か〜。
そして次のロックバレーの対戦相手、ナディアが出て来ましたとさ。
ナディアの戦闘スタイル、ラフタリアは何か気付いた事が有るらしいが…尚文に言わないのは確信が無いのか。
ナディア、ラフタリアが“姉さん”と呼ぶ古い知り合いだったらしい。
ロックバレーを奴隷の転売屋だと勘違いしてたらしいナディア、
尚文がラフタリアの主=盾の勇者と知り…勝負を途中でロックバレーに譲る。
が、ナディアのスポンサーは勝負を無効化するクソったれでしたとさ。
“私程度に苦戦して居るならば”“さっきから何を言ってるんだ”どう考えても、別の勇者か誰かだろ。
奴隷商とアクセサリー商がロックバレーの正体をバラすも、観衆はそれを知った上で彼等を称えるのだった。
ま、民間の競技に実はプロが混ざってました〜って展開はソコソコ受けるだろうな、反感を買う可能性もあるが。
しかし、これで本来の目的である村の出身者の確保が完了した訳では無いっぽい。
「16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-」、
歳下に“気の毒な奴”認定されるコノハ苦笑。
アセンブラでコーディング、しかも御丁寧にコメント入れてるとか凄ぇな守クン。
コノハ、そんな守クンに泣き付く…せめて何か言い訳考えろや。
“寒いでしょ”と女性陣に入れて貰えたコノハ、相変わらず事情をそのまま話すが…
未来の単語で喋る所為で、不審者扱いされるのだった。苦笑。
警察に通報されそうになるが、絵描き見習いとして拾って貰える事になるコノハなのだった。
“古いパソコンが動いてる、エモっ”“DAだ、そんなに古く無いぞ”苦笑。
そして…未来のハードとソフトに慣れたコノハ、昔のハードとソフトに苦戦する事に。
“(データの受渡しがフロッピー、時代を感じる)”知ってるだけでも吃驚だよコノハ。
“これが古の技術”苦笑。自分の技能が通じないと嘆くコノハを見てると、
技能だと思ってる事が実際はハードとソフトに思いっ切り依存してるのだと考えさせられるね。
美少女ゲームが未来を変えると熱く語るコノハないす。
そうして“(必死で喋ったのに)”守クンに“病院行け”と言われるコノハ苦笑。
それでも、守クンの中では“雇ってやっても良いかもしれない”という程度にはコノハは評価されたらしい。
“こういう充実感が欲しかったんだ〜”と過去のゲーム開発に感動した途端、
コノハは未来=元の世界に戻ってしまいましたとさ。然りげ無く残酷な展開だな。
晴。
午前4時頃寝落ち/午前9時起床。
(前略)五月蝿い。
昼食。カプ麺(明星 評判屋 鶏南蛮そば)。
午後1時半寝/午後3時再起動。
空中庭園の気温、27.2/22.7/9.2/9.0℃。 湿度、78/84/33/47%。
夕食。豚ロース生姜焼き、豆腐とエリンギの味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。
「Dr.STONE NEW WORLD」、
コハク、後で何とかなると言われて石化龍水を容赦無く粉砕。“狂気の発想だね”苦笑。
“人類初の2回復活者”コハクが妄想した通りの台詞で目覚める龍水笑った。
そして自分が最初に復活させられた事で、その意図を早速理解するとか龍水流石過ぎる。
“酸素ボンベを作る”モデルのコハクないす。久しぶりに見たスイカの素顔可愛い。
地味な存在だがめちゃくちゃ記憶力の高いソユーズが龍水を正確にサポートし、
沈められた仲間を発見するに至るのだった。
だが発見したは良いが、カセキ爺ちゃん一人引き上げるにも海底に刺さっていて困難を極める事に。
そこで咄嗟に復活させる相手を変更…復活大樹、熱い奴過ぎる。
そして無事、当初の目的であるカセキ爺ちゃんのサルベージに成功するのだった。
「葬送のフリーレン」、
“俺は何もしてないってのに”村人が安心出来る事が、シュタルク自身のモチベーションに成ってるのか。
“シュタルク様はどうしようもない臆病者ですが”然りげ無くけなしてから褒めるフェルンないす。
“竜と追い掛けっこだ”と師匠に言われ、途端に逃げ腰になるフェルン可愛い。
“俺はこの村に3年も居たんだぜ”“短いね”相変わらず、時間の感覚がズレてるなフリーレン。
“(竜は賢い生き物だ)”シュタルク、
自覚は無いがアイゼンが弟子なのに思わず本気で身体が反応してしまう才能の持ち主だったらしい。
“フザケンなクソババァ!”“もう死んでいるよ”シュタルク、援護無しで竜を倒す…凄ぇ。
“宝の山だ、うひょ〜”“3つ迄にしなさい”苦笑。
“ふわふわの奴ですよ!”かき氷魔法笑った。“シロップは?”“シロップを出す魔法は無いよ”駄目ぢゃん。
竜を倒した事で後顧の憂いが無くなったシュタルク、村を旅立つのだった。
“あんまり面白い魔法ではありませんね”そりゃ女子の使う魔法じゃ無さそうだしな。
“悪かったね、面白い身体じゃなくて”面白いかどうか判断するので見せてくれ。
“小っさ”“小さく無ぇよ!”苦笑。
というかフェルンが知ってる比較対象ってハイターしか居ないよな…ハイターは御立派だったって事か。
こうして、シュタルクが“くだらない旅”に付き合ってくれる事に。
北上を続けたフリーレン達、魔物が活発だという理由で関所で足止めされる。
それをノンビリする好機と受け止めてるフリーレンに、思いっ切りムっとしてるフェルン苦笑。
“ほんとにこんな小さかったっけな”明らかに縮んでるだろ、物価高かな。
“あまり時間が無いからな”“どういう事ですか”アイゼンが存命な内に、
フリーレンの旅を終わらせたいのかシュタルク。そしてアイゼンに、旅の報告をしたいのね。
“追われて居るんだよ”追われてるフリーレン…衛兵隊長に頭を下げられる。
“魔法店をハシゴしていただけで”その店の中に、フリーレンの顔を覚えている者が居たんだろうな。
関所の城代に英雄一行の一人とバレ、“関所はご自由にお通り下さい”と言われてガッカリするフリーレン笑った。
“あ〜あ、魔法の研究したかったなぁ”“まだ言ってる”苦笑。
魔法の研究の時間なんて、飽きる程有るだろうにな。
「ゴブリンスレイヤーII」、
神官ちゃん、生意気新人を伴ってゴブリン討伐に。
てっきりベテラン抜きかと思ったが、ゴブスレさんが同行するのなら安心だわ。
と思ったら、エルフちゃん達何時ものメンツも一緒か。
神官ちゃんがリーダー役をする以外は何時も通りなのね。
“何れにしろ、昔の事だ”それでも、ゴブスレさんにしては珍しく自分の昔の事を話してる様な。
“頭目”“もう止めて下さい”頭目可愛い。
“今の悲鳴がアラームに成った”新人、ロクな事をしない。
そして新人が叫び声を聞いて飛び込んだ先では、捕われた女性冒険者が拷問されてましたとさ。
それ自体が、続く冒険者を呼び込む罠とか姑息なゴブリン共め。
“来るな、罠だ!”そんな事は判ってるわバカめ。
“ゴブリンでは無いな”ゴブリンじゃ無いので、トロルの倒し方が雑なゴブスレさん笑った。
“(この男のだけは、認めたく無い)”何言ってんだこの役立たず新人。
ケモ耳の“女給殿”可愛い。
“俺の姉ちゃんは”“ゴブリンに毒の短剣を食らわなきゃ”あぁ、
神官ちゃんの最初のパーティの仲間だった魔法使いの弟だったのか新人君。
その話に、珍しく狼狽えるゴブスレさんなのだった。
自分の仕事が遅かった所為で、自分と同じ様な者が増えてしまった事を突き付けられてしまった感じらしい。
「魔法使いの嫁 SEASON2」、
“返せ、私達の子を”チセ達を襲った獣人、フィロメラの実家の婆ぁに子供を奪われてたか。
追い払われて終わったかと思い込んでいたが、第2ラウンドが有りそうだな。
畑作り始めてる学園、“自給自足”は判るが封鎖されてから始めるのは遅いんじゃないのか。
リアンの回想に出て来るフィロメラ(小)、ほんと可愛いな。
“この方は”アルキュオネ、フィロメラの事を心配してる感じがにじみ出てるのが何か良いな。
“自由だなんて、間違えても良いだなんて言われた事無い”フィロメラには、チセの気持ちは未だ理解出来ないか。
そんな彼女に、珍しくキツく当たらないルーシー…そういう家で育ったのだと判ったのね。
そして人から与えられた物は使わない様に教育されていると聞き、
以前自分があげたハーブがどうなったか理解するチセ哀れ。
“以前の貴女は”“今は違う、何故ですか”アルキュオネの問い掛けに、フィロメラは自分が変わった事を自覚か。
だがそこへクソ婆ぁからの伝言が届く…本当にクソったれだ。
“貴女が父親と母親に会いたいなら”彼女は親の所在を人質に取られてるのか…
というか、フィロメラ実は獣人の子だったりする?
学院長が期待する魔女の動き、それなりに順調に進んでるっぽいな。
“魔術以前の問題”英語ネイティブじゃ無いチセとゾーイには普通のテストの方が難題らしい。
チセの振った手に、フィロメラは逃げちゃうがアルキュオネは応えてくれてて何か可愛い。
そんなアルキュオネに、チセは少しだけエリアスっぽいと感じたのだった。
一方で、リアンはアルキュオネへの警戒は解いてない様子…隠された機能を知ってるのか。
“リアンは、フィロメラが好きなの?”“は?”ド直球に聞くアイザックと、狼狽え過ぎリアン笑った。
“何してるの”男子の世界だよ>チセ。
その日、魔女達からの報告が学院長に届く…奪われた魔導書は、今も学院内に有るらしい…。
「七つの魔剣が支配する」、
ピート、会いたいと願ったオリバー達と再会する。
が、それはオフィーリアと真正面から対決する事と同義なのだった。
“未だ人間と話しているつもりなの?”オフィーリア先輩、人間を捨ててます宣言か。
“ゴッドフレイ先輩は無いだろ?”と煽るミリガン先輩、
オフィーリア先輩に人間の感情が残ってる間が攻略の機会って事なのか。
“していない、何も後悔なんて”後悔しまくってるらしいな、オフィーリア先輩。
そんな彼女に、一太刀を躊躇してしまうナナオは良い娘や。
そして…オフィーリア先輩の閉じた世界を、カルロスとゴッドフレイ統括が打ち砕く…。
カルロス、オフィーリア先輩を暴走から救う為に肉体を改造された存在だったとは。
二人は、そのまま旅立って行ってしまったのね。
しかし、オリバーの戦いは未だ未だ続くのだった。
物語は未だ未だ続くオチだろうとは思っていたが、
連続2クールと思ったら全15話って何か中途半端だな今時のアニメでは。
年末まで腰を落ち着けて見る気満々だったので、何か肩透かし食らった感じだよ。
広げた風呂敷、ちゃんと畳む続編を希望。総合評価;佳作
雨後薄日。
午前3時半頃寝落ち/正午起床。
ほうじ茶。 串団子(たれ)。
空中庭園の気温、16.3/15.3/13.3/13.0℃。 湿度、85/90/70/76%。
夕食。赤魚塩焼き、ブナシメジとモヤシと茗荷(庭産)とキャベツと人参の味噌汁、ご飯。
晩酌。サントリー こだわり酒場 レモンサワー。 肴、あたりめ(炙り)、ひじきの煮物。
「攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~」、
“綺麗なお皿!”皿以外に褒める所の無い料理苦笑。
異世界お客様サービスセンター苦笑。
現実世界ではイノーは未だ死んでないらしい…異世界を救えば復活出来るのか。
あんまり蘇生に気乗りはして無さそうだがなイノー。
“似ちゃうんですね、師匠と弟子”イノー、元の世界でエンヤァの家庭教師をしてたんか。
そして多くの家庭教師を逃げ出させたエンヤァを、唯一躾られたのがイノーだったと…。
“中身は物凄い悪魔なの!”“言わなくて良いわ、判ってるから”神様も怯えるイノー先生苦笑。
手配書の年齢が大幅に若かったので喜ぶイノー苦笑。
主人公なのに敵の倒し方が卑怯なイノーないす。
それにしても、この世界は兵士も全員女性なのね。野郎は居ない世界なのか。
“救世主らしい事を”“装備を奪い放題!”苦笑。
イノー、ニワトリを虐めて街のセキュリティシステムに捕らわれる…調子乗るタイプなのな。
じゃんけんで家事当番を決める事になり、全敗するエンヤァ哀れ苦笑。
「はめつのおうこく」、
鎖を引き千切って出て来るとは、アドニス普通に戦闘力高いな。
そして居合わせた看守三人を文字通りに瞬殺、魔法無しでも普通に強い。
保安局副局長のユキ主幹小っさい、しかし帝国側って時点で萌え辛い。
ドロカが奪った鍵では、本来はアドニスの独房は開かないはずだったらしい…
何処かに脱走を手引した者が居るんか。“国民全員、殺すか”ぉぅ、殺しとけ。
ドロカ以外の脱走者と看守長、アッサリ射殺される…帝国の連中はカスしか居ないんだろうか。
アドニス、魔法で作った巨人で街を破壊しまくる。
“逃げんじゃ無ぇぞ皇帝”いや、師匠の魔法が封じられた事を忘れたのか作戦無しで攻め込むなよ。
ちょっとだけ幸いな事に、魔法を妨害する装置は量産されておらず、
更にアドニスが投獄されていた間ずっと使われてない骨董品に成ってるらしい。
そして10年の投獄中、アドニスは脳内で呪文と戦術を練り続けていた事で戦闘力を高めていたらしい。
帝国の恩恵を受けている者は同罪、という事で市民にも容赦無く銃弾の雨を降らせるアドニス…
しかし心は全く晴れないのだった。
一方、帝国の方も市民が巻き添えになろうとも構わず攻撃して来るのだった。
“私は、あの人を止めます”ドロカ、責任を感じる必要は無かろうに。
アドニスの仇クソ皇帝、病床の身かよ…仇打つ前に病死して逃げ切りそうなのがムカつく。
“人類は魔女が居ては進歩しない”だからと言って魔女を虐殺する理由に成らんだろ。
“見たく無いの、無実の人達が死んで行くのを”“無実ね…”ドロカ、アドニスの地雷を踏む。
“クロエは望んでない”“気安く呼んでんじゃ無ぇよ!”というか、ドロカは何故彼女の名を知ってる?
“私達魔女は、皆知ってるよ”彼女も魔女だったのか。
しかしアドニスの怒りは、ドロカ達が師匠を救わなかった事に怒りを向ける。
ドロカは、クロエを復活させられると語る…だがアドニスはそれを信じられず…信じたい気持ちはあるらしい。
だが今度は、ドロカがアドニスの目の前で射殺されてしまうのだった。最低だよ。
これでまたアドニスの怒りと後悔が深まるわ。
「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」、
“勝手に察し気合が入ったアンヌ”可愛い、でも大いなる勘違いなのだった。
ミーア姫が会いに行ったのは、国の財政を立て直そうとしていたルードヴィッヒであり…
過去にけなされた事を思い出しイラっとするミーア姫苦笑。
そしてムカつく相手だが、ルードヴィッヒが左遷されては無意味なので即座に行動を起こすミーア姫と。
“すっごく気持ち良いですわ〜”と、
ルードヴィッヒに前世で言われた事をソックリ言い返してドヤ顔するミーア姫アホ可愛い。
しかしその所為で、ルードヴィッヒはミーア姫を聡明な人物として尊敬する事に。
“あの陰険眼鏡が私を褒め称えている”大喜びミーア姫可愛い。
“俺などが居なくとも財政を立て直せるのでは”正論で返されミーア姫ピンチ苦笑。
“ルードヴィッヒの目は、先程の衝撃により見事に曇っていた”苦笑。
とはいえ、ミーア姫は素晴らしい家臣を得る事に…
というかルードヴィッヒは前世でもミーア姫を蔑ろにはして無かったらしい。
例の日記帳、最新のページの内容が変化する…過去を変えた分が随時反映されるのか。
貧民街の臭いが貧しい人々の居場所では仕方ないと言うミーア姫、
過去の経験から言ってるだけなのだがルードヴィッヒ達からは驚かれる。
この貧民街が、財政を大きく傾ける事になる伝染病の発生源になるらしい…
それを阻止しようと考えてるミーア姫を、ルードヴィッヒは激しく尊敬する事に。
“勝手に戦慄するルードヴィッヒであった”苦笑。時々入るナレーションが微妙に台無しにしてるのが笑える。
未来では悪女として処刑されるのに、今生では“聖女”と思われるミーア姫なのだった。
ミーア姫がお気に入りのアクセサリーを貧民街に病院を建てる為に差し出した事を最大限に利用し、
貴族からも寄付金を出させるルードヴィッヒは有能。
そして貧民街に病院を建てた事で、ミーア姫は一般大衆からも尊敬される事に成るのだった。
その部分に全く欲が無い分、余計に周囲からは聡明な人物に見えたりするんだろうな。
ミーア姫、アンヌに妹が居ると聞いてお菓子をお裾分けに行く…普通に尊敬に値する姫に見えるなぁ。
眼鏡者の妹ちゃん、エリス可愛い。
そんな妹ちゃんが書いているという物語、前世で投獄されていたミーアを慰めていた物語だったんか。
だが彼女は前世ではその物語を完結させる前に病死しているのか。
“どうして、未だ書いてない所まで知ってるんですか?”苦笑。
“聡明なミーア様なら”アンヌもエリスも、勝手に納得してくれる“重症患者”笑った。
そしてエリスたんは、ミーア姫のお抱えの作家になりましたとさ。
将来、エリスたんはミーア姫礼賛の本を書く事になるらしい。
「ラグナクリムゾン」、
女性だけを“生かしたまま、どれだけ切り刻めるか”を楽しむクソ野郎現れる。
ただし女性が全員服着てる時点で鬼畜さが甘いけどな。
“頭が高いでしよクソ人間”態度がデカいスライム苦笑。
“未来について聞かせろ”“負けた”“そんな事は判っている”苦笑。
クリムゾンの質問にマトモに答えられないラグナ、信用度が一気にガタ落ちるのだった。
“魔法凄い!”詐欺師クリムゾン苦笑。
“何故起きられないか判るか?筋肉痛だ”ラグナ、能力に肉体が追い付いてないのか。
“後ろから助けを求める声が聞こえたでしょう?”クリムゾン、逃げ延びた冒険者の精神を追い詰める…性格悪っ。
“俺達に、あんた達みたいな力があれば…”クリムゾン、
ラグナの剣をラグナ以外の者が使うとどうなるか試したかったんだな。
それが上手く行くなら、上位竜に対抗する戦力を個人に頼らなくとも済む様になるって事かな。
“魔法です”魔法の武器庫…何か現代兵器が山盛りだぞ。
“レオを監禁するのだ”そりゃ確かに安全かもしれんが…ラグナは拒否か。
“呪いとは、こういう物を言う”クリムゾン、普通に肉体を壊しても死なない身体か。
そしてクリムゾンは、自分の手駒とした冒険者を率いて風のドラゴン退治に出発するのだった。
「シャングリラ・フロンティア」、
重装備な玲ちゃん、楽郎を着実に追ってるな。
そんな彼女が所属してるクラン、今楽郎が遭遇してるレアモンスターを追っているのか。
“今、何をされたんだ…”モンスター、インチキレベルで強い。
そして楽郎=サンラクは、モンスターの呪いを受けてしまう…
“これ、詰んでね?”他のモンスターが逃げ出すって事は、レベル上げ出来なくなったって事らしい。
“こんなの、クソゲーじゃ無ぇか〜!”苦笑。クソゲー、好きだろ?
“少しくらい幸運を願っても良いだろ”と愚痴ったサンラク、謎のウサギに出会い追い掛ける事に。
だが発生したイベントは、推奨スキル80の高難易度なのだった。
サンラク、エムルと名乗るウサギに“頭”の許へ招待される。
そこにはサンラクを“見どころのある奴”と言うゴツいウサギのヴァイスアッシュが居ましたとさ。
晴、夜半に一時大雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
午前3時半頃、猫が啼いて起こされる。 寝直す前に用足ししとくかと思って下に降りたら廊下のド真ん中に猫ゲロが有って思いっ切り踏む。 更にその隣に何処から捕まえて来たのか小さいネズミの死体があってダブルでげんなり。
昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.9/24.4/12.2/12.4℃。 湿度、79/85/33/52%。
夕食。豚ロース生姜焼き、榎茸と舞茸と茗荷の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サントリー こだわり酒場 レモンサワー。 肴、じゃがいもと舞茸と糸こんにゃくの煮物。
「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」、
自分のペースを守れと言われても、どうしてもドゥラメンテを見てしまうキタちゃんなのだった。
回想シーンのキタサト可愛い。
しかし今のキタちゃんは、完全に諦めちゃっているのだった…。
そこへドゥラメンテ骨折という大ニュースが飛び込んで来る事に…可哀想に。
そしてそのニュースに打ちのめされるキタちゃん…
一瞬でも、ドゥラメンテというライバルが脱落した事に安心しちゃったのかな。
そんなキタちゃんに、他のチームのナイスネイチャが話を聞いてくれるのだった。
そして彼女も、テイオーの復帰が遅れればと思った事が有ると告白する。
“苦っ”蜘蛛茶って何だ。
“早速走って来ます!”“明日からにしろ〜”苦笑。キタちゃん、取り敢えず吹っ切れた様で。
“どうした急に”何時も解説ありがとう。
そして…キタちゃん、菊花賞を制する。
それにしても、先輩達を差し置いて胸デカいなキタちゃん。
「アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】」、
“あいつらはね”やっぱり火刑だったのね、あんまり画がキツく無いので雰囲気出てないが。
前後から敵に挟まれてしまったアーミヤとフロストリーフ、
しかしながら敵の側が反目し合っていた所為で脱出に成功する。
だがチェン達と合流する前に、フロストノヴァの部隊に補足されてしまう事に。
そして仲間を守る為、アーミヤは使うなと言われている能力を使わざるを得なく成るのだった。
強い力に反動が有るのは敵も同じだった様で、フロストノヴァも力を使い果たすと。
この状況を作るのに大きな役割を果たしたフロストリーフ、彼女も氷の能力者って事なのか。
やっとチェンとも連絡が付くが、彼女からは“予定変更だ、龍門が危ない”という状況が伝えられる。
メフィストとWがやけにアッサリ退いたのは本命が別だったからって事らしい。
「ポーション頼みで生き延びます!」、
野宿なのに豪華な寝台を用意した上で寝巻きもしっかり着替えているカオル苦笑。
“女神様?”“ウルセー!”笑った。
説明が面倒臭いので“女神”という事にしておくカオルなのだった。
そして女神カオルの寝坊を邪魔したのは、隣国バルモアの貴族の子弟と護衛だと告げる。
“女神の秘薬”を演出する為に悲しい話を聞き出すカオル、貴族の子弟の悲しい話はスルーしたが、
護衛の女騎士フランセットの行き遅れ話を身につまされて泣いてしまう女神様なのだった。
そうして女神カオルが与えた薬=ポーションの1つが子弟達の祖母を回復させ、
フランセットは若返る事に。そしてバルモアの長兄は動かない右腕が回復する。
そしてフランセットは運命の人に巡り会えたらしい。
自分の渡したポーションが多くの運命を変えた事を知らぬまま、
カオルの方はブランコット王国の首都に到着していた。
男爵からパクった品を質屋に持ち込んだカオル…盗品と疑われる…盗品だしな。
しかしそこは泣き落としで乗り切るカオルなのだった。
“ちょっと面白い事が有ってな”王子と友人達が訪れた市井の料理店には、謎の美味い料理が有るのだった。
カオル、異世界の料理を教える事で穏便に金を稼いでるのね。
更にカオルは、有料で色々な相談に乗ってると。その所為で、カオルは王子達に注目される事に。
“欲しい”“未だ幼い少女だぞ”フェルナン王子、ロリコン疑惑を食らう。
そして…連日フェルナンに迫られたカオル、彼に出禁を食らわすのだった。
“盛大にフラれたな”良い友人達だな。
店にフェルナンが現れなくなった後、カオルの許に王宮からの招待状が届くのだった。
平穏な日々、終わりが近いな。果たしてカオル、また逃げるのか受け入れるのか。
「星屑テレパス」、
“検索っと…子供向けしか出て来ない”苦笑。ま、普通は個人で自作しようとはしないよな宇宙ロケット。
とはいえやってる者が居ない訳でも無いし、先ずはペンシルロケット辺りを目指すと良いんじゃね。
“(何時の間にか広まってる)”何時の間にか広まってる宇宙語苦笑。
副学級委員の遥乃ちゃん良い娘やな、灯台に入った事も知られてるが。
“(明内さんが解剖されちゃう〜)”解剖する時は服を先ず脱がそうか。
ユウを庇おうとしてるのは判るが、余計なフォローで逆に胡散臭い事に。
しかし遥乃ちゃんは、単なる灯台マニアで同類を見付けたのかも?と思っていただけらしい。
更に遥乃ちゃんは、宇宙人の話もアッサリ受け入れてくれる心の広い娘で…
というか海果以上に妄想大爆発な娘なのだった。
こうして、遥乃ちゃんもロケット仲間に加わりましたとさ。
そして三人が打ち上げる最初のロケット、ペットボトルロケットは無事に空に舞い上がるのだった。
何か、太腿が画面に占める割合が高めのシーンが多かったな。大変結構。
海果やユウの生脚よりも、遥乃ちゃんの黒スト脚が特にイイ。
「ミギとダリ」、
“ミジンコ模様の壁紙”ペイズリーはゾウリムシじゃないだろうか。
幼い二人で、母親の亡骸を埋葬したのか…。
パパとママ、ヒトリにボーイスカウトに入る事を勧めるが“ボクが家に居ちゃ邪魔?”の一言で却下。
しかしミジンコ模様の壁紙の家を探す為、“友達”という人間関係を築く方針に転換するのだった。
無理難題に果敢に挑戦したヒトリ、同じ様に馬鹿にされ続けた秋山の心を掴む。
秋山クン良い奴なのになぁ、ヒトリ達に単に家を調査する為のダシに使われてるのが哀れ。
秋山姉が寝ている部屋、ミジンコ模様の壁紙なのだった…姉ちゃんエロぃ。
“どうかな”苦笑。“鳥に成りたい”の意味、ソッチかよ秋山クン。
その頃、片割れは寝惚けた秋山姉に抱きしめられていた…ミギ、男子に目覚める。
続いて今度は“齧歯目”に家に招かれるヒトリだったが…
招いておきながら身勝手な真似を続ける齧歯目クソ野郎だな。
そして酷い扱いを受けているミギを見たダリ、火が着く。
ヒトリを自分の奴隷にしようとした齧歯目、ダリにフルボッコされ自分が奴隷に成るのだった。
同じ悲願を抱きながらも、ミギとダリには明確に個性の違いが見えて来たな。
“我が家の家政婦”“みっちゃんって呼んでね”パパとママ以外の、新たな家族とか厄介だ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.2/23.8/13.6/13.8℃。 湿度。70/78/24/46%。
あまぞんから新定期便着。
夕食。カレーライス、榎茸と舞茸とキャベツの味噌汁。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、秋刀魚塩焼き。
「ダークギャザリング」、
此処の霊も、犠牲者の霊を下僕にしてるロクでも無い奴か。
しかもトンネルの奥の壁には犠牲者から剥がされた顔の皮がズラり…怖ぇ。
そしてボス霊から詠子を救出する事に成功すると、今度は夜宵ちゃんからの反撃が。
この軍人卒業生、戦地から生還し天寿を全うしたのに敵兵の霊が憑いて来た所為で成仏出来ずに居たと。
死んでも尚殺される事が望みの軍曹霊、相手の悪霊にも生前の苦しみを伝える能力とかコッチも怖ぇ。
しかも最終段階まで力を発揮すると夜宵ちゃん達も生地獄を味わう事になると…。
結局最終段階まで発動した軍曹霊の、領域に足先が少し入っただけで別人の様に一瞬で窶れる螢多朗なんだった。
“お前と一緒に居たら、これからも一杯殺せる”夜宵ちゃん、反省ゼロの悪霊を捕らえるのだった。
更に被害者の霊も回収…純粋な被害者の霊と、悪霊化した者を仕分けし校舎は夜宵ちゃんの部屋行き苦笑。
そんな中、詠子は自分を騙したアンナの霊を心配するが…アンナは詠子を道連れにする気満々なのだった。
夜宵ちゃんはアンナの霊も部屋行きにする判断をするも、
詠子は僅かな時間とはいえ友達だったのだからと彼女を庇うのだった。
まぁ、何をされたかを考えると道連れを求めてしまうのも無理無いわな。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」、
探偵学校側、ロンが本当に探偵行為を行っていた場合は…殺し屋でも差し向ける気なのか。
そんなロン、トトを猫の餌代払わす為に呼び出すのだった。苦笑。
そして福引で温泉旅行を一発で引き当てるロン、運じゃ無くて何か仕掛けは無いんか。
という事で“カップル”として旅館に行くロンとトト苦笑。
行きのタクシーで、旅館の“別館”だと告げた途端に運転手がおどおどし始める…
“興味深い旅館だよ、此処だけ台風が通り過ぎた様だ”苦笑。
ロンとは直接接触するなと言われたのに、ガッツリ温泉旅館で待ち構えているシュピッツ駄目だろ。
人柱の所為で川が真っ赤に染まった事があるという温泉名の由来ナイス。
“目指せ警視総監!”と、露天風呂で雨宮センパイに出会す…狼狽え方が可愛いな雨宮センパイ。
翌朝。宿泊客の一人が露天風呂で遺体で発見される…美人の全裸死体とかナイスだ。
が…ロンに探偵行為をさせる為に、シュビッツが仕組んだ可能性が有りそうなのが胡散臭いな。
そしてまんまと、ロンは探偵をさせられるハメに。
果たして、状況証拠では一番怪しい事に成ってしまっている雨宮センパイの無実を如何に証明するのか。
「私の推しは悪役令嬢。」、
“異世界メイド生活、満喫してます”楽しそうで何よりだよレイ。
レイ、チェスでロッド王子を追い詰めて周囲から関心される。が、最後は敗北…わざと負けたんかな。
チェスは初めてだったと言うレイ、実際ゲームで散々やっていたが実践は初と。
“今度は、本気でな”“(これ、手を抜いてたのがバレてる)”苦笑。
そんなレイに、クレア様はチェスを教わる事に。
そこに現れた第三王子ユーが、ポーカー勝負に誘って来る。
ポーカー自体では表情が全く変わらないのに、ユーがレイに微笑んだら激怒してるミシャ可愛い。
“フルハウスですわ〜”“(ドヤ可愛い)”しかしユーはフォーカードで…レイはイカサマに気付く。
ユーは使える駒は何でも使うタイプって事らしい。
“あちゃ〜”クレア様、セインの竪琴の演奏を邪魔して好感度を下げてしまう。
そんな空気を変える為、レイはセインを巻き込んで王様ゲームを提案するのだった。
“2番が3番の手を握る”命令で、クレア様の手をナデナデするレイ苦笑。
一方レーネは、セインがクレア様の頭を撫でるというナイス提案をする。
“(レーネは3番か)”レーネとレイ、最初からグルだったんか。
しかし“2番と4番がキスをして下さい”は、流石にド直球過ぎるだろ。
“貴女って所謂同性愛者な訳?”ミシャ、レイに思いっ切り切り込む。
“私は、そうなんだろうね”レイ、否定しないんか。
“(私は、この会話をどう聞けば良いんですの?)”クレア様、悩む。
“私の願いは、クレア様を幸せにする事”レイ、ストイックだな。
レイ、前世でも女の子好きだったのか。
そんなレイに陰口を叩いていた女子に、クレア様はお茶をぶっ掛ける…クレア様、良い娘や。
しかしレーネは、それを同じ様にレイを蔑みかけていた自分自身への反応だと見抜くのだった。
流石レーネは一番長い付き合いって事になるのか。
「豚のレバーは加熱しろ」、
“ご期待に添えず申し訳有りませんでした”全くだよ期待外れだよジェスたそ。
街に買い物に出たジェスと豚、彼女の案内で怪しい路地裏に入って行く…コルセットの紋章が保険に成るらしい。
だが襲われなくとも、詐欺に遭う可能性は有るのだった。
豚が機転を利かせて安物買いをしなくて済んだが、ジェスたそ王都への旅に出るのが不安なレベルのお人好しだ。
そんなジェスたそ、豚の為に黒の魔法石を勝手に使ったので内緒で補充する必要があったのか…良い娘過ぎる。
“(ジェスは親切だと言っていたが)”ジェスたその評価を信じては駄目だった様で。
“生殖器を”“(身体を売るって事か)”“そういう言い方も出来ます”エロぃ。
ダンスする豚苦笑。そして魔法石屋にウケて、値切りの代価として認めて貰える事に。
“今夜から代わりのイェスマが”“もうそんな時期か…”魔法石屋、ジェスへの態度が柔らかくなる…
彼女が王都へ向かう事は、イェスマにとっては普通の展開らしい…何かめでたく無い話っぽいが。
メイド服で、胸に林檎入れて持って来るジェスたそサービス満点だな。
絶対見えそうな格好なのに全く見えないのは減点だが。
「聖剣学院の魔剣使い」、
“僕は、蘇った古代の魔道士です”レオニス、魔王という点を隠して最大限可能な説明をしたのね。
そしてリーセリアも、自分がヴァンパイアとして生き返った事を知らされる事に。
“それ使えないわよ”金貨が無価値に成っていると聞かされショックを受けるレオニス苦笑。
博打で“スカンピン”に成るとか、ロクでも無い小隊の面子の咲耶現れる。何人に借金してんだよ。
試験代わりの模擬戦でシミュレーション用ロボットを瞬殺したレオニス、
先日のクソ先輩に挑まれる…懲りない奴だな。
“レオ君は、私が守る…”どうも立場が理解出来てないリーセリアだったが、
土壇場で聖剣の力に目覚めるのだった。
レオニスがケリ付けるまでも無く、リーセリアが自分で脅威を排除しましたとさ。
“けんぞくってなんなの?”“主を守る存在です”“お姉さんが守ってあげるね”苦笑。やっぱり判ってない。
が、取り敢えずリーセリアの小隊は正式に稼働出来そうだな。
情報端末を借りたレオニス、ヴォイドの発生地域と過去の大戦の痕跡が一致している事に気付く。
魔物が倒された痕跡から生まれてるのか?
大量のお菓子を買って来た上、自分はドーナツを食べてるシャーリ可愛い。
“(魔王様のバカ…)”シャーリ、リーセリアが眷属になったのが面白くないらしい…可愛い。
「SPY×FAMILY Season 2」、
ボンド、“怠惰の極み”な格好で寝てるのが気持ち良さそうだ。
そんなボンドさん、意味不明の予知をして怯え…勝手に人生の最期を妄想してて苦笑。
ハハが作った餌を食べて死ぬ予知は、多分正しい。
その状況を打破する為、チチの帰りを早くすれば良いと考えるボンドさん街に出る。
そして…チチ、本業の最中をボンドさんに遭遇。
が、チチが好意的に解釈してボンドさんが仕事に加わる事は許されるのだった。
“思ったより、早く帰れる”そしてボンドさんの未来は明るくなるのだった。
単に死なずに済んで美味い餌が食える事を喜んでるだけなのに、チチに別の解釈をされるボンドさん苦笑。
<Bパート/>
次男、寝坊してヘンダーソン先生から罰を食らう。
遅くまで勉強をしていた所為で寝坊したのか…“(父上にまた褒めて貰う為に)”次男、努力家だな。
そんな次男を手伝いたい一心で、
わざわざヘンダーソン先生の眼の前でノットエレガントな事をする取り巻きの二人も良い奴だ。
“(その友情、プレシャスエレガント)”ヘンダーソン先生、ほんとちゃんと見てる良い先生だよ。
そんなヘンダーソン先生、グリーン先生と野外学習という新たな罰が与えられる。
グリーン先生も、そんなヘンダーソン先生の意図を察して満面の笑顔で次男達を野外学習に連れ出すのだった。
元軍人のグリーン先生、格好イイ。
ミミズに怯える次男苦笑。
子供達の、どんな夢でも良い所を見付けて褒めてくれるグリーン先生も素晴らしい先生だ。
“彼等は羽根を伸ばせて居たかね”ヘンダーソン先生も素敵。
しかし次男の野外学習のレポートは“国語は要努力”な出来でしたとさ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面/リモート、各1件)。
空中庭園の気温、28.8/23.1/10.2/10.6℃。 湿度、74/80/30/47%。
夕食。鶏唐揚げ、もやしと舞茸とキャベツと人参の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、鶏唐揚げ(残り)、バタピー。
「デッドマウント・デスプレイ」、
“西田、何で無断欠勤するかなぁ”殺されちゃったからだよ。その事を薄々察してるのか、
クラリッサは“念の為”二人一組で西田のアパートを見て来る様にと店員に指示するのだった。
西田を殺した奴、荒瀬が潰した組織の生き残りで匠の元の仲間って事か。
“近所でスカウトした”“知ってる奴来た”“(どう反応しますかね)”胡蝶、
わざわざ店の関係者を連れて来たんか…しかしポルカもミサキちゃんも全く覚えてないのだった。苦笑。
そして彼には、殺された西田の霊が憑いて来てましたとさ。
占いの館に警察が家宅捜査が入り、途端にワクワクする胡蝶苦笑。
この状況に“覚えが有る”と言う細呂木の言う通り、占いの館の地下には西田の死体が放置されていた…。
だがポルカが謎の地下通路を見付けており、そこを活用して死体を隠す事に成功する。
地下に何も無かったと警官が確認して狼狽える本庁の刑事、死体が有ると告げられていたんだな。
“タレコミ元が気になる所だな”岩野目、流石だ。
小幽の姉ちゃん、弟が太貝に絡まれた顛末を見ていたらしく太貝の預金講座を空にしてやったと連絡して来る…
小幽の姉ちゃんも謎の人だな、何処から見てるんだ。
小幽を助けた絶妙のタイミングからして、ミサキちゃんと繋がりがある可能性もゼロじゃないが。
“俺は四乃山家側の人間だ”“ポルカ君の味方とは違うよね”ミサキちゃん、鋭い。
一方の太貝も、ミサキちゃんを“何だ、あの命の気配の薄さは”と評して警戒する…そりゃ歩く死体だしな。
「聖女の魔力は万能です Season2」、
“お披露目会ですか”“(今更〜)”“今更って思ってるな?”“(エスパー)”苦笑。
セイ様、聖女として改めて貴族社会に紹介されるらしい。
“お前、両方参加に成ってる”セイ様、夜の部=舞踏会にも参加させられるハメに。
ま、そこら辺はエスコートしてくれる奴が幾らでも居るから大丈夫だろう。
“俺だけじゃなくアルも居るだろうけどな”ヨハン、良く判ってる。
“エスコートさせてくれと言い出すだろう”“そうですかね〜”実はとっくの昔に言われてるセイ様なのだった。
そして…“もし良ければ”改めてエスコート役を申し出て来るアルベルトは漢。
マリーさんと侍女軍団も、セイ様を着飾る事に大ハリキリ苦笑。
エリザベス、“(アレの弟)”第2王子レインをセイに紹介する。
セイ様に改めてアレの事で謝罪するレイン王子は紳士だ。
それにしても、エリザベスは夜の部には来ないのか上流社会の女性のはずなんだが。
夜の部。思いっ切りキメて来たアルベルトはセイ様のドレス姿に呆気にとられるのだった。
一方でアルベルトもセイ様に見詰められて照れる。そんな二人を見てニマニマしてる侍女軍団が笑える。
“(一瞬判らなかった)”ヨハンも言った通りに来てましたとさ。
セイ様を狙う貴族子弟が多かった為、ヨハンを始めとして知り合いが続々参戦と。
ほぼ舞踏会等に出て来ない面子ばかりだったらしく、その事でも後日噂に成ったらしい。
その後もお近付きに成りたい貴族からの招待が相次いでいるが、
そこは王宮の文官がブロックしているのだろうとヨハンは語る。
だがそんなセイ様に、国王からの呼び出しが掛かるのだった。
断り切れない社交の話でも出て来たか。
「とあるおっさんのVRMMO活動記」、
アースの傍に寄って来る妖精可愛い。
相変わらず、武器や魔法では無く最後は蹴りで方を付けるアース苦笑。
そうして魔物を倒してダンジョンの奥へ進んだアース、妖精に教えられて“古い指輪”らしきモノを手に入れる。
アース、運営が設定したイベントにおける妖精との契約失敗がリカバーされるという特典に釣られる。
レア称号『妖精たらし』笑った。
アース、称号表示を消す為に対戦を求め、ツヴァイ達と同じギルドのボク娘ロナに受け入れて貰う。
が、ロナの連れた妖精がアースにたらし込まれて対戦が不成立に…苦笑。
更に妖精たらしアース、妖精が喜ぶ料理を作った事で大繁盛するのだった。
アース、妖精を大事にしない事で自業自得感溢れるプレイヤーに、妖精と仲良くする方法を相談される。
元から悪い奴だった訳では無かったらしい。そんな彼に、アースは妖精を“友達として”扱う様に助言する。
それにしても、唐揚げ大好きな妖精達とか何か可愛い。
そして一組のプレイヤーと妖精の関係を改善したアース、シルバーと名乗るプレイヤーに話し掛けられる。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.0/24.4/12.9/13.1℃。 湿度、80/84/42/58%。
夕食。チキンカツ、ニラ玉汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、チキンカツ(残り)、きんぴらごぼう。
「最果てのパラディン 鉄錆の山の王」、
ウィルとメネル、何時の間にか魔物達の方から二つ名で呼ばれる有名人に成ってるのよな。
そんな二人が来たのは、突然の寒波の襲来と森の王権のバランスが崩れた事を調査する為か。
季節を司る、二つの森の王が統治出来なく成っているという事らしい。
そして王権を本来この時季に司っているはずの柊の王に渡す為、
メネルがオークの王の試練を乗り越えて王権を代理で宿した状態と。
メネルが王権を柊の王に届け、魔物はウィルが倒して森は平穏を取り戻すのだった。
“何れこう成ろう”“は?”メネル、森の王の力を一時的にでも預かった事で高位の存在に近付いたらしい。
そしてウィルには、鉄錆の山から災いが訪れると柊の王は警告する。
“ウィリアム卿を動かせば、君という英雄まで付いて来る”苦笑。エセルバルド、すっかり二人を便利に使っとる。
ウィル、柊の王からの警告をエセルバルドとバグリー司祭に伝える。
“暴れ放題って事ですよね?”ウィル、めちゃくちゃヤル気で笑った。
食事してる時のビィたんの服装が女性っぽくて何か良い。“情報のお代は?”というビィたん、
鉄錆山脈の遠征に関する話を真っ先に聞かせて貰う条件で知っている事を教えてくれるのだった。
ただし、その地に有ったドワーフ達と人間達は殆ど滅んでいて、生き残りも何も語らないらしい。
そしてビィたんは、ウィルが尋ねれば話してくれるはずと助言する。
“お前の墓守でもやりつつ、お前の子供や孫達を”メネルも、スケールが違う未来像を思い描いてるんだな。
その全てが、基本的にウィルの作る“伝説”に寄り添う事だってのが何かジンと来るな。この二人、ほんと良い。
そして将来の森の王、メネルの力でサクっと自分達のホームグランドに帰還する二人なのだった。
「ブルバスター」、
“長ぇ、乾杯!”な武藤は良いとして、みゆきサンもイケるクチとは天晴。
しかしそこへ片岡が血相変えて飛び込んで来て…会社のHPに載せた動画が、害獣退治のリアル記録だったらしい。
“キチンと説明しておけば良かったな”遅いよ、能天気沖野にもっと早く釘刺すべきだった。
“懲戒処分…随分と厳しいね”本社の重役である鹿内は、
動画の拡散よりも波止が利益を上げてない事の方を気にしてましたとさ。
そして旧島民は、動画拡散以前に島に何時戻れるのかという事だけしか興味が無く…田島に詰め寄る。
文句が有るなら自分達で何とかしろって感じだが。
“汚ったねぇ部屋だなぁ”謹慎処分な沖野のアパートに、武藤がドカドカ訪ねて来てくれましたとさ。
だが沖野の方は、退職願を書いていて…“就職を機会にポジティブに生きようと”頑張り過ぎてたらしい。
“ロボット好きってのは、その程度だったのかよ!”武藤のオッサン、熱くて良い。
龍眼島の2つの問題、
巨獣とガスには因果関係が有るかもしれないという田島の“カン”を島の青年団は信じてくれる事に。
だがその夜。島に設置した監視装置が小さいながらも怪獣と思われる何かの姿を捉える。
はしけが無かった事で、アル美が単身武器を持って島に乗り込むのだが…
遭遇した害獣に向けた武器を使えなかったのは、何か訳ありらしい。
島に住んでいた頃に、彼女が飼っていた愛犬の成れの果て?
だとすると田島の巨獣からガスというカンは逆で、ガスが害獣を生んでる可能性も有るのでは。
「SHY」、
“脚の怪我の所為で”今迄の学校に通うのが大変になったので、
近くの学校に転校して来たという彼女の事情が刺さってくるテルと。
“宿題のプリントを忘れて行ったぞ”えびおさん、日常生活のケアも万全らしい。
テル、階段で惟子が辛そうにしている所を見付け思わず手を貸す事に。
“紅葉山さんってシャイに似てるね”と語る惟子の様子からして、怪我の事で恨んでいる訳では無さげ。
そして恨んでいるのではというテルの言葉を、惟子はキッパリ否定するのだった。
だが膝の痛みに苦しむ惟子に囁きかける者が…戻って来たテルが見たのは、すっかり別人になった惟子だったとさ。
押し隠した心が引き出されてるらしいが、それでも暴れないのは惟子の自制心か。
“貴方が、小石川さんに何かしたの?”“うん”“思い出せ”ユニロードが語った敵が、早速目の前に現れたと。
“何者かへの憎悪”“(きっと、私だ)”フラッシュバックの内容からして、別の事っぽいのだが。
過去に自分と弟を救って両親が死んでいて、
そして事故の時も自分の所為でシャイが悪く言われた事を気に病んでいたと。
それを理解したテル、惟子の前にシャイとして立つ。
“心の奥に近付けたら”テルにも、惟子の様な後悔が有った事が二人の心を繋げられたのか。
“例の少年を確認”えびおさん、敵を知っていた様で…やっぱりヒーローを擁してる側、何か隠してるよな。
取り敢えずテルと惟子、二人が少し救われたのは良かったが。
「ひきこまり吸血姫の悶々」、
“お着替えしましょうね〜”“パンツは良いだろ!”テラコマリ、ヴィルヘイズに全部脱がされる。ナイス。
改めて部隊の幹部に今後について尋ねるテラコマリだったが…
殺人容疑者に幼女誘拐容疑者に爆弾テロ容疑者、ロクなのが居なくて笑った。
テラコマリにメイド服と園児服とスク水を着せようとするカオステル苦笑。
一番胡散臭い外見だが、テラコマリが幼い外見で居る限りは裏切ら無さそうだな。
と思ったら…3年前に学園で起こった殺人事件で100人を殺したものの、
名前が表に出なかった人物がテラコマリだと調べ上げていた…いや、テラコマリにそんな力本当に有るんか。
そんな話をしていたカオステルとベリウス、テラコマリを狙う何者かと遭遇する事に。
朝から裸エプロンでテラコマリを起こしに来るヴィルヘイズないす。
“羞恥心という物が無いのか!”“ありません”しかし謎の光は有るのだった。
テラコマリ、騎獣を選びに行き…“とんでもない幼女趣味”の騎獣と相愛に成るのだった。
“僕はお前に、決闘を申し込む!”流石に部下としての一線を越えてるぞ雑魚のくせに>ヨハン。
舌打ちするヴィルヘイズの気持ちも良く判る。
しかし結局、部隊全員の前でヨハンと決闘する事になってしまうテラコマリに、
ヴィルヘイズは勝利を請け負う…“彼の食事に毒を盛りました”ぐっじょぶ。
そしてヴィルヘイズの仕込みで、テラコマリは強者に見えるのだった。
ヨハンの目指した“全裸ファイアダンス”は見たかったが。
“皆を騙してる様な気がするんだけど”“実際に騙してるんですが”苦笑。それを言うなら最初からだしな。
テラコマリの下腹部を揉みしだくヴィルヘイズないす。
そんなヴィルヘイズ、手作業で落とし穴を掘った所為で手に沢山の小さい傷を作っていて…
テラコマリに感謝され報われるのだった。
その夜、ヨハンに声を掛ける者が…先日の侵入者、ミリセントが接触して来ましたとさ。
サイン会開いてるテラコマリ苦笑。部隊内に順調に浸透してるな。
引っ張り出された宴席を苦手と言うベリウスに、
参加出来たのは実力だから誇れと言うテラコマリには実際人の上に立つ素質は有りそうだ。
“レンちゃんって呼んでくれて構わないぞ”相変わらずテラコマリがお気に入りな皇帝サマ、
テラコマリが引き篭もりを少し脱した事を快く思っているらしい。
“自暴自棄に成るなよ、3年前の様にな”3年前に、何か事件が有ったのは事実らしい。
「陰の実力者になりたくて!2nd season」、
“ラスボス、絶対此処だと思ったんだけど”居るだろ気付け。
って事で、シャドウが去った後で女王エリザベート復活と。
そして代わりに、クレア姉ちゃんがエリザベートの最初の餌食に。
クレア姉ちゃんはシャドウガーデンの娘達が救ってくれましたとさ。相変わらず優秀な面子だ。
だが首を落とされても平気なエリザベートに、どう立ち向かう。
“あの方は昔から…低血圧だったんだ!”そういう問題なのか。
だがエリザベートは、クレア姉ちゃんの血を吸った所為で魔神の力まで行使出来る様に成っているらしい。
“貴女が彼の”姉上なので、アウロラがクレア姉ちゃんを助ける…のでは無く身体を借りて顕現か。
しかし調子に乗ってシャドウの技を真似したエリザベートは自己崩壊。
“真打ち登場”迄の時間稼ぎが出来れば十分だったらしい。
“どれだけ重たかろうと、失う訳には行かない”“そんなにも私を”シャドウが、
自分達では無く集めた金貨の心配をしてると知らないベータ哀れ。
結局最後は、シャドウが全部解決しましたとさ。
“左腕が疼く”というクレア姉ちゃんの本気の悩みを、厨二病だと思い込んでるシド苦笑。
“僕は姉さんを応援するよ”と生暖かく慰めたら、クレア姉ちゃんキュンと来ちゃった様で。
“(無法都市あ、僕の貯金箱なのだから)”ぉ〜ぃ。
ED、裸ワイシャツえろっ。
“さて、用件を聞こうか”というシャドウの前には、無法都市の支配者の一人のはずのユキメが…。
<かげじつ/>
“ブランド服、第1号”苦笑。
ダサイ服を深読みして“おしゃれ”と思い込もうとするベータとイプシロンだったが、
イータはダサくともゴリ推しするのが流行を作る事だと主張…実際バズったらしい。苦笑。
晴後曇り、日没後一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.8/22.1/12.2/12.4℃。 湿度、82/86/52/61%。
夕食。鯖塩焼き、豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、鯖塩焼き、湯豆腐(鰹節醤油)、焼き茄子、茹でブロッコリー。
「婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む」、
“アレンさんと同じ物を”と可愛らしい事を言うシャーロットに、
“俺はゲロマズポーション”と返すイジワル苦笑。
“げっ”窓から微エロぃ格好の女現れる…
手紙に着いていた花粉から居場所を突き止めて追って来た義理の妹だそうな>エルーカ。
“もっと女の子が喜ぶ様なイケナイ事を教えてあげなさいよ!”“ツッコミ所はソコなんですか〜”苦笑。
しかしエルーカのツッコミは正しい、もっとシャーロットを女の子としてイジりまくろう。
“お兄ぃを連れ戻しに来たんだけど、もうどうだって良いわ!”シャーロットをイジる者増員。
という事でイケナイ事対決の為に街に連れ出したシャーロット、アレンの魔法で黒髪化と。
回想シーンに出て来るエルーカ(小)カワイイ。
ミニスカ着せられたシャーロットの太腿をガン見するアレンないす。
“それで、私は何をすれば良い?”相談した様子は無かったのに、
アレンとシャーロットの為に行動する気満々なエルーカは良い妹だ。
シャーロットの背中を見て狼狽えたエルーカ…彼女の背中に傷でも有るのか…有った。
“ちゃんと見てあげて”背中が大きく開いた衣装で多くの鞭の痣が…
速攻で治療するアレン、エルーカも兄がそうすると判っていて見ろと言ったのね。
その痣を見たアレン、改めてエルーカにシャーロットを苦しめた者を全力で調べる事を示唆するのだった。
“お金は大事に使って下さい”シャーロット、アレン達が自分の為に散財した事で狼狽える。
そして“全て似合っていた”とアレンに言われて照れまくるシャーロット可愛い。
“ウチのシャーロットに手ぇ出したら”チンピラをブっ飛ばしたアレン、街の人達から拍手喝采を受ける。
だがイチャコラ空気を漂わせていた二人の元へ、今度はチンピラ共の親分が現れる。
ま、アレンの敵じゃ無いだろうが。
「でこぼこ魔女の親子事情」、
“やっほ〜”“遊びに来たよ〜”しょっちゅう遊びに来てる気が。
しかし今回は“使い魔も一緒”“帰って”苦笑。
ビオラの教育に悪いという理由で、ルーナの使い魔は仕舞われましたとさ。
一方、ギリコのお土産はマトモな品…昔の様子が見える魔法のアルバムか。
“優勝!”アリッサ(小)、“毎秒誘拐されない?”レベルで可愛い。
“これが50歳位で”三人とも、その頃は可愛かったな。
“定命の者が嫌々やっている謎の営み”フェニックスの“仕事”評が的確過ぎる。
そんなフェニックスは、過去に遡っても可愛く成らなくて苦笑。
ルーナとギリコ、昔からブッ飛んでて笑える。
ルーナが“一瞬だけ思い浮かべてた”所為でアルバムに映った使い魔の写真を速攻で隠すフェニックス、
子供への教育という点では常識が備わっているのね。
<Bパート/>
ビオラ、風邪を引く。
胞子の粉薬をバラ撒くマイコニドの医者苦笑。
“病は気からって言うじゃん!”薬が嫌で病気じゃ無いと言い張るビオラ何か可愛い。
“我、病気とか成った事無いから判んない”だろうな。
ビオラがチキンスープが飲みたいと言ったら、自分を煮始めるフェニックス笑った。
“我の方が滋養に満ちている”めっちゃ効きそうではあるがな。
“普通の薬みたいな形で生き血を与えようとしてくる”フェニックスの生き血、
飲んだら一発で超健康体に成りそうだが。
“通称マロ、ゲロでは無い”ゲロにしか見えんがな。
“私は病気に成った事が無くてさ”“本当にただの一度も無いんですか?”“あぁ”無さそうだなリラ姐。
“ところで…あの元気なの何なんだい”パパですが。
熱で朦朧としていたビオラ、自分でも忘れている幼い日の事を垣間見る…
彼女の母親は何かどうしても避けられない事情でビオラを捨てたのか。
一日で“復活!”したビオラ、しかし今度はずっと看病していたフェニックスが風邪を引く…何か、可愛いな。
10年前。
“おねしょなんてしてないもん!”おねしょで魔法陣を描いて水の精霊を召喚するビオラ(小)可愛い。
あと何か沢山出て来てるジンアナゴも可愛い。
実際はモンスターだが、昔精霊と思われていた名残でジンと呼ばれてるのか。
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」、
やっと帰郷出来たアンジェ、お父さんに話したい事が多すぎて止まらないのね。
一方、ベルグリフがSランク冒険者に成っている事に感無量なのだった。
“そうか、お前がそうか”道中で会ったサーシャ、アンジェに殺気を向けられたり同士呼ばわりされたり苦笑。
まぁアンジェの前では父上を褒めておけば問題無い。
“赤鬼っての誰から”“アンジェ”“へ?”“私が考えたの!”腹痛い。
“(俺の知らない所で)”苦笑。そんな訳で、他称赤鬼はアンジェと5年ぶりに手合わせする事に…
軽くあしらわれるアンジェなのだった。やっぱりベルグリフは、メッチャ強いんだな。
“抱っこ”苦笑。
“うっひゃ〜、気持ちいい〜”ミリアム、脱ぐとフサフサだ。
“帽子は取ってみたらどうかな”と食卓で勧めるベルグリフ、ミリアムは勇気を出して帽子を外し…
“耳が寒かったんだね”ベルグリフ、良い人過ぎる。
そして…いきなり懐いて頭を撫でてと迫るミリアム、そして肩車して欲しいらしいアネッサ、
そんな二人に“先ずは私を倒すが良い!”と熱り立つアンジェ、三人とも可愛い。
ベルグリフ、アンジェから聞いた魔王の姿に自分の脚を奪った魔獣の様子を重ねて娘を心配する。
そしてベルグリフは、冒険者を続けたいなら自分を倒せと迫り…娘という立場をアンジェは全力で守りましたとさ。
“やっぱり赤鬼だったな…”“うん”赤鬼過ぎる。
“(ちゃんと成長してたじゃないか)”確かにそうなんだが、ベルグリフも実際強いんだよな。
脚を失った時点で、実際はそれだけで済んだレベルで強かったって事なのかもしかして。
「呪術廻戦 渋谷事変」、
“動くな”棘センパイ参戦。強敵では無いが数が多い呪霊相手の場合の最適な人材だ。
そうして駅前広場を棘センパイに任せた悠仁、地下コンコースで脹相と対峙した訳ね。
そんな相手に弟達の最期を正直に教える悠仁は漢だが、それで戦いが有利になる事は無く…。
手強いな。そして“省エネ”状態から復帰したメカ丸は、脹相が使っている技を加茂と同じだと悠仁に教える。
血を使った呪術、人間の術師ならば失血という形で限界があるが呪霊にそれは無いとか厄介過ぎる。
だがメカ丸は攻略の案は有ると悠仁に語る。
“(彼奴は弟達に勝っている)”と警戒する脹相だったが、メカ丸の煽りに乗せられてしまうのが何とも人間臭い。
メカ丸端末、自分を犠牲にしてチャンスを作ったのか。
そして脹相の血球操術は、大量の水で阻害される事に。しかし肉弾戦でも脹相は強ぇ。
一瞬だけでも“(勝てる)”と油断した悠仁、肝臓にダメージを受けてしまうのだった。
“(入る)”“残念だったな”悠仁、二度目の油断を見抜かれる。
が、脹相は悠仁にトドメを刺そうとして存在しない記憶に翻弄されてしまう…何が起こった?
“居た”“始めるよ”枷場姉妹、敵の敵を間接的に支援する気か?
「Helck」、
魔物発生の根本を絶つ為に魔王城に足を踏み入れたヘルク、アズドラと対峙する。
そこでヘルクは、魔族が魔物を送り出している訳では無いという話を聞かされる。
更にアズドラは、クレスもその話を聞かされているはずだと告げる。
“僕らが悪だと、そう教えられて来たんだろう”実際は、人間が魔王を倒した事が魔物の跋扈の原因らしい。
ヘルク、アズドラの話を聞き人間と魔族の和平に向けて動く事を宣言。
しかし帰還したヘルクは、大量の死者に狼狽える。
仲間は怪我をしながらも生存していたが、貴族の所為で多くの兵士が倒されていたらしい。
そんな王都で、捕われた魔族を人々がリンチしている様を見てヘルクは行動を起こす。
だが人間達には、ヘルクも敵にしか見えないのだった。
“あの勇者みたいな人間”魔族の言葉からして、ヘルクが信じた様にクレスも魔族を信じたっぽい。
だがラファエドが現れた途端、捕われていた魔族が変貌して大暴れする…何か、めちゃ胡散臭いんだが。
この頃から、人間は人工勇者を実用化してたんか。
それでもヘルクは、魔族を敵だとは思えないままだったと。
仲間にヘルクと二人でオシャレな店に食事に行けと言われ、狼狽えるアリシア可愛い。
そんな仲間の想いを、アサッテの方向に解釈するヘルク苦笑。
イチャコラ展開開始か、と思わせる所へクレスの戦友だった男が訪ねて来るのだった。
ひたすらに、人間側がロクでも無い事をしたって展開の予感しか無いな。
「帰還者の魔法は特別です」、
“(一番頼りに成る仲間)”も、初対面の頃はクソ野郎の陣営に居たという事らしい。
影の世界=仮想異世界での攻略試験、開始。
“相変わらず”“相変わらず?”さっさと過去に来てるという事実を頭に叩き込めデジール。
ロマンティカ、可愛い顔して普通にライバルを蹴落とすのがナイス。
“(未だ足りない)”デジールの力の見せ方が少々嫌味ったらしいのが引っ掛かるが、
ロマンティカを死なせない為という目的に全力で取り組んでいるんだな。
そしてその態度は、アゼストにも同じく向けられる事に。
こうして、試験をトップで通過するデジールなのだった。
「盾の勇者の成り上がり Season3」、
奴隷商の元に、盾の勇者を待っている兄妹が居ましたとさ。
“メインディッシュはこちらです”奴隷商、そんな兄妹をお勧めするが…
金貨120枚と高額な上、病床についていて値段が付かない妹が居ますよと。
そんな妹に治癒の薬を与える代わりに、全力で働く事を求める尚文は相変わらず漢。
施しでは無く、あくまでも対等な関係なんだよな。
こうして買い取ったフォウルとアトラの兄妹、
更にめちゃ懐いたナディアや大勢の元奴隷を連れて尚文は領地に戻る。
“パパママみたい”苦笑。
それから暫く後、遂にアトラは自分で立って歩ける様に。
だが尚文が留守の間に、亜人狩りのクソ共が村を襲う…防御弱過ぎだ。
が、フォウルの上げた信号弾で、尚文達が速攻で帰還しましたとさ。
政治的なしがらみで亜人狩り共は処刑出来ない…ので、奴隷として盾の勇者を信奉する国に売り飛ばす尚文流石。
“尚文様を守る盾を目指します”アトラ、健気可愛い。
フォウルとアトラ、そもそも出自が何か訳ありなのか。
それはそれとして、女王から槍の勇者が見付かったと尚文達は知らされる。
「16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-」、
冒頭のシーンで、大変素晴らしい控え目体型をスク水に包んでた娘は誰なんだろうかね。
元の世界に残念ながら戻ったコノハ、底辺イラストレーターの日常に甘んじているのだった。
再びタイムリープしても良い様にと、色々準備してるってのが今時な話だな。
“此処のゲーム、何処行った?”過去に戻った事で、未来が変わり幾つかのゲームソフトが消滅した?
そして前回タイムリープした時の手順を再び辿ったコノハ、再度のタイムリープに成功する。
ただし…“昔バイトしてた”と言われる…来た年代が4年ズレているのか。
最初の時はDOS時代だったが、4年でWINDOWS時代に進歩してましたとさ。
守を追い掛けてアキバに来たコノハ、
見知らぬ眼鏡っ娘=冬夜に一緒にゲームソフト屋に入って欲しいと頼まれる。
メッセサンオーとかニフティのフォーラムとか、単語がいちいち懐かしい。
“(あんなに優しい顔で中古PCに語り掛けてる…気持ち悪い子だな)”苦笑。
“この背面のポートが何か、ひとつずつ説明してみろ”あ〜、こりゃ4〜50代以上のオッサンしか答えられんね。
“パソコンの事をロクに知りもしない奴らが”それが、良い時代なんだぞ守クン。
OSという存在をソフトとハードの間の邪魔者と言う守クン、だったらOSも作れば良いんじゃないか。
“タイムトラベラーは、歴史を変えちゃ駄目なんだろ”守クン、正論だ。
今回の夏服コノハ、脇の下から横乳までの肌色面積の多さが素晴らしかったな。