晴。
午前3時頃寝落ち/午後2時起床。
お年玉(5+5)。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。
空中庭園の気温、26.8/19.2/13.1/10.5℃。 湿度、68/82/39/52%。
晩酌。GANCIA ASTI SPUMANTE。 肴、おせち料理(家族が頼んだ和洋中折衷の取り寄せ品。結構良い値段がしたらしいが、 確かにその辺のスーパーで売ってるオードブルよりお高い感じの味だった)。
「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」、 またしても号泣してるスペちゃん可愛い、そして最後の勝負服はショートパンツかキタちゃん。 当然ながら、誰一人として負ける気は無く挑むキタちゃんの最後のレースが遂に。 そして…スタートからゴールまで、先頭を走り切って優勝するキタちゃん。 その彼女の眼の前には、ずっと願っていた皆が笑顔を見せる光景が広がっていたのだった。 良いラストランだったな。 面白かったが、前2作に比べると盛り上がりが今ひとつだった様な。 ま、きっと次も有るだろうから新たなウマ娘の物語にも期待って事で。総合評価:佳作
「マトリックス レザレクションズ」、アマプラにて。 キアヌ・リーブスの半病人演技は見事だと思うが、 本シリーズのファンが見たいキアヌ=ネオは弱った彼では無いんじゃないかな。 そんなヨワヨワなネオが元に戻る迄の前フリがちと長い。 その後はSFアクションとして普通に面白いが、 結局愛が勝つ的な展開は個人的には好きじゃ無いのでオチはイマイチ。 前作迄とは世界情勢が少し変化していて、新たな夜明けって感じなのは好みだけど。 EDクレジットの後に出て来るラストシーンは笑えた。何にも知らない方が幸せって事は有るわな。
「レッド・ドラゴン」、アマプラにて。 前に見た気がするが記憶が曖昧なので見てみた。やはり一度見ているが良く出来てる。 本作を見ると『羊たちの沈黙』を見たくなるが、 LDは引っ張り出せないしアマプラ無料枠には入ってないのが残念。
「LAMB/ラム」、アマプラにて。 ホラーなのだが、昔話とか童話とか寓話とかそういう分類の方がしっくり来る作品。 ある所に羊飼いの夫婦が居て、その夫婦の許に不思議な子供が授かるのだが…という話。 そう来るか〜って感じのクライマックスだったが、同時にそりゃそう成るかとも思える話であり、 ホラーにしては珍しく結末に納得。 日本のアニメ、特に異世界モノを見慣れてると普通の人間ドラマに見えるかも。
曇り。
午前5時前寝落ち/正午起床。
昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー あえるだけパスタソース 深味ミートソース)。
午後1時半寝/午後3時半再起動。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。
空中庭園の気温、17.2/13.2/8.9/5.9℃。 湿度、59/83/53/77%。
夕食。焼き餃子(家製)、キャベツと韮と舞茸の味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、おせち料理(残り)、合鴨鍋(合鴨、長葱、茄子。ベースは先日の茸鍋の煮汁)、茹でブロッコリー。
「薬屋のひとりごと」、 後宮内に関係者の子女が80人…処分された者が大物過ぎたな。 そして壬氏は、猫猫を処分という形で解放するか隠蔽して後宮に残すか悩みまくるのだった。 一方肝心の猫猫の方は…主に儲け口という意味で後宮を追い出される事を危惧しているとか笑える。 猫猫、今迄に無く必死に壬氏の事を探すのだった…苦笑。 “名簿だ”猫猫、無事解雇対象に入ってましたとさ。 猫猫としてはどんな仕事でも良いので後宮に置いてくれ、 と言ったつもりだったが『交渉失敗、猫猫解雇』笑った。 そしてその判断をしておいて、ドヨドヨいじいじジメジメと落ち込んでキノコ生やしてる壬氏サマ何か可愛い。 “(全くもって手間の掛かる厄介な主人だ)”高順、仕方ないので動くらしい。 猫猫、無事に妓楼の娘としてデビューするらしい。 “少しはマシに成ったじゃないか”ババァ、素顔+化粧の猫猫は稼げると判断か。 そして緑青館のトップ三人をまとめて呼んだ“(こんな金持ち)”の正体は、 李白の紹介と言うが金持ちの高官にしては若手が多く…金の出処は高順辺りか。 その客達の中に、ツマらなそうにしてる壬氏が居ましたとさ。 “続けたいと打診したのに解雇したのはそちらでしょう”壬氏、猫猫の本音をやっと聞く事が出来たのだった。 “言葉が足りないって良く言われないか?”“はい”苦笑。 “あれ誰なんだ?”“どういう関係?”“ヤルじゃない”猫猫と壬氏の関係に興味津々は姉ちゃん達可愛い。 後日。『ヤリ手婆ぁも目がくらむ金子』と『虫から生える奇妙な草』で、猫猫は後宮に買われて行ったとさ。 婆ちゃんと猫猫、夫々が喜ぶ物を良く選んだな流石壬氏サマ。 悩むのは止め、お気に入りの玩具を自分で買う事にしたと。 此処で終わっても良い位に綺麗に区切りがついてるが、連続2クールなのよな本作。善き哉。
曇り。
午前4時就寝/午後12時半起床。
午後2時寝/午後3時半再起動。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。
空中庭園の気温、18.9/15.2/9.8/7.0℃。 湿度、61/85/56/78%。
夕食。豚一味醤油焼き、野菜炒め、けんちん汁、ご飯。
晩酌。白鶴 大吟醸 甘口(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 大吟醸って区分の酒を初めて呑んだ時の事を思い出させる、果汁の様な爽やかな甘みの酒。 肴、鶏鍋(鶏笹身、豆腐、長葱。昨日の合鴨鍋の残り汁流用)。
「BASTARD!! 暗黒の破壊神 地獄の鎮魂歌編」、
あれから2年。ダークを倒したと称してカル=スの軍勢が勢力を増していた。
が、破壊神が“奴より早く”と告げているって事はダークの復活を見越してるらしい。
魔の軍勢に制圧された地域での民衆への弾圧は苛烈だったが、
滅ぼされた国のサムライ達が彼等の解放に動いていたのだった。
そしてサムライ集団の中には、生き延びたカイ・ハーンも加わっていた。
“敵に身体を辱められた”と指摘され照れるカイと、その様子を想像して動揺するサムライ達苦笑。
相変わらず純情なままかカイ。その隙を突かれたカイを守った術の使い手は…ヨーコさん元気そうで何より。
“(これは…美しい)”ヨーコさんの脇の下をガン見するイングヴェイないす。
上にも前後にも育った今も、一人称がボク娘なままのヨーコさん素敵。
“(こっちも主張しちゃった)”正直だな、嫌いじゃ無いぞサムライの一人。
2年前に転がり込んだ武家屋敷に、そのまま厄介に成りながら彼等と戦ってるのねヨーコさん。
ラーズにブ厚い肉を分けてくれるアンガスは無口だが良い奴らしい。
そしてルーシェは、相変わらず少年のままでダークが顔を出す事はついぞ無かったらしい。
代わりに主張してしまうヴァイが、セクハラ担当って事らしい。
<続けて第2話/>
“(この方は変わられた)”イングヴェイが付き従った頃のカル=スは、民を思いやる人物だったんだな。
それがすっかり弾圧の急先鋒、正気なのか邪神に精神を乗っ取られたりしてるのか。
ヨーコさん、今回もシャワーシーン。毎回肌色担当を務めてくれるんか。
“そんなに見たいの?ボクの裸”はい、ボカシトリミング湯気謎の光無しで見たいです。
“今日から17歳だね”“嘘〜、コイツが”10代にやっと成った位にしか見えんよなぁ。
ヨーコさんの代わりにルーシェの開封の儀式をしてみるべきかと言い出すカイに、
断固反対するヨシュア判り易い奴め。
その夜、敵将マカパインにサムライの中に裏切り者が居ると吹き込まれた百人隊長ヨルグが
瀕死の状態で武家屋敷に帰還…完全に道案内させられたなコレは。
EDの三つ編みヨーコさん可愛い。
<続けて第3話/>
ヨーコさんの回復魔法でもヨルグは助からず、
というか両腕両脚切断されても武家屋敷に帰り着けた事自体が怪しいだろ。
流石に当主ニルスは何かに勘付いたっぽいが。
“(今頃になって)”武家屋敷には、“若”などと呼ばれる王族が身を寄せてるのか。
“武家屋敷の所在が知れたのは、今し方の様です”ヨーコさん、ヨルグの身体に糸が付いていた事に気付く。
だがそんなヨルグの亡骸に蹴りを入れる若…コイツ、駄目だなサムライの忠義を受ける資格が無い。
そしてそこへバ・ソリーとマカパイン、二人の敵将が率いる軍勢が急襲する。
“(我が友よ、喜ぶが良い)”当主、ヨーコさんの父上の友人なのね。
そして当主ニルスは、イザと成ればクソ王子では無く
ヨーコさんとルーシェを守って脱出する様にとヨシュアとカイに伝えているのね。
“(この御方には忠誠を受ける資格が無い)”だがサムライの義として、
主君の血筋を見捨てる事も出来ないとか辛い立場だ。
当て馬の雑魚将軍かと思ったらバラバラに斬られても死なんバ・ソリー、
自分の身体を修復する蟲を体内に飼っているとか気色悪い奴。
良い奴アンガス、スフィンクスに頭を食われてしまう。
更にシェンは蟲に食われ、ヨシュアはマカパインにバラバラの肉片にされてしまうのだった。
その事態に、ヨーコさんは自分の命を賭けて蘇生の範囲魔法を使う事を決意する。
そしてその決意が、ルーシェ君の封印を打ち破りダークを復活させるのだった。
曇り後晴。
午前5時就寝/午後12時半起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。
空中庭園の気温、27.5/19.8/13.6/10.6℃。 湿度、68/82/25/53%。
夕食。鰻丼、大根の味噌汁。
晩酌。あかし Special Blend(地ウイスキー、兵庫県明石市 江井ヶ嶋酒造)。 肴、鶏唐揚げ(出来合い)、野菜炒め。
「邪神ちゃんドロップキック 世紀末編」、
ナレーションの時点で笑った。そして強引な展開で観光地探訪と。
“パチンコでお世話になってるあの方”苦笑。
住み込みのバイトで来てるペコラ様ないす。
“実際に起きない事をアニメでするなよクレーム来るぞ”苦笑。
“ユリア…”“ゆりねですけど”何時の間にか後継者に成ってるゆりねナイス。
“その辺は煙に巻きましょ”続きが有るかどうかは不定と。
EDクレジット、本人じゃ無かったんだなあの人やあの人、凄い似てたわ。
邪神ちゃん田楽、どんな味がするのか少し興味有る。
「ひきこまり吸血姫の悶々」、
“戦場で死ぬなら本望よ”“マインドが記者じゃ無くて戦士なの何とかならないんですか〜”苦笑。
メルカとティオ、取り敢えずグッジョブな生中継。
そしてネリアは囚われた人々を解放し、ガートルードには鉄拳制裁を炸裂させるのだった。
ガートルード、本音ではネリアの為を思って行動していたらしい…それがネリアの望みとはズレていただけで。
“あんた、宇宙を破壊する五剣帝じゃ無かったの”“そうですけど”顔を背けて返事するカルラ苦笑。
“貴女には凄い力がある”ネリア、テラコマリが血を飲むと豹変する事を知ってるんだな。
テラコマリ発動、そしてメルカが好意的な報道をしたお陰で、ゲラ=アルカの民もテラコマリを支持する事に。
何故か援軍に現れたミリセント、七紅天として第5部隊を任されたらしい。
そして民衆が蜂起した事で、日和った白極連邦もゲラ=アルカへ宣戦布告するのだった。
テラコマリ、圧倒的な力で敵を殲滅。
カレン皇帝、武力を使わない方法での世界統一を目指してるとは、考え方がネリアに近いのね。
こうしてマッドハルト大統領は倒されるのだった。
ゲラ=アルカの軍拡、逆さ月が糸を引いていたらしい。
ネリア、父と再会する…良かったな。
それから1ヶ月。
“敵がドン退きしております”テラコマリの第七部隊、選挙の点数稼ぎに来たネリアの部隊と激突苦笑。
“やっぱ、引き篭もりたい”苦笑。テラコマリ、相変わらず流されるままなのだった。
死んでも大抵蘇るので緊迫感は無いが、その分バタバタ容赦なく死ぬので何かゲーム見てる様な感じの作品だった。
まぁまぁ好きだったよ、こういうノリ。総合評価:佳作
「魔法少女にあこがれて」、
悪の組織と戦う魔法少女に憧れる地味娘、“マスコット的な奴”に選ばれ変身する力を授かる…
ただし超エロい格好に変身した上で、魔法少女では無く“悪の組織の女幹部”に選ばれたのだった。
乳首をハッキリ描いてる変身バンクえろっ。
悪の組織という敵の存在が魔法少女を輝かせる、更にやがては敵味方を越えた友情が芽生え…勧誘上手いな。
それでも駄目そうだと判ると、変身バンク動画を拡散すると脅迫し始める悪の組織の勧誘ナイス。
“やる事が陰湿過ぎます”“悪の組織だからね”笑った。
そこへ気配を嗅ぎ付けた魔法少女が現れる…無理矢理やらされてると助けを求めても、信じて貰えない地味娘哀れ。
“やった”“(あれ、何で喜んでるんだろ)”魔法少女を恥ずかしい格好にさせて苦しめる事に、
何故か身体が反応してしまう地味娘ナイス。
そして…魔法少女の尻を叩く事に快感を覚える地味娘素晴らしい。
“(君は真正の、サディストという事さ)”地味娘うてな、悪の組織の幹部として覚醒。
魔法少女達も、中の人はうてなと同じクラスなのねん。
魔法少女側も変身バンクえろぃ、そして前日に叩かれた尻が赤いまんまなのが笑える。
“どうも、魔法少女の皆さん”前日に続いてアッサリ束縛されエロぃ拷問を受ける魔法少女達…
うてなの攻撃は悪い意味で相性バツグンという事らしい。
“(私の手で、魔法少女が悶えている)”うてな、2回目にしてノリノリ笑った。
“随分楽しんだ様だね〜”“そんな事ありませんけど!”いや、完全に堪能してた。
予想外にエロくて面白かった。
晴。
午前零時就寝/午前4時不本意な覚醒。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.8/17.8/9.0/5.3℃。 湿度、59/78/21/50%。
夕食。とんかつ、野菜炒め、豆腐と舞茸と大根の味噌汁。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。
「ダンジョン飯」、
『そう言い残すと男は塵となって消えた』の画像を良くネットで見掛けるが、本作が元ネタだったのか。
“(腹が減ったな…)”などと考えていた男=ライオスと仲間は妹ファリンの転送魔法で脱出に成功するが、
ドラゴンに食われている途中だったファリン自身はダンジョンに残されてしまうのだった。
という訳で、呑気な話かと思ったら意外に重い。
そして急ぎダンジョンの深部に戻る為、ライオスは魔物を食う事で食料を現地調達する事を提案と。
“ザリガニみたいに捕るな”“ザリガニより簡単”苦笑。
ライオス、実はずっと以前から魔物を食ってみたかったらしい…成る程。
そうして古い本を参考に茸とサソリの魔物を煮ていたライオス達に、一人のドワーフが語り掛けて来る。
どうやら魔物食いの先達らしい。それにしても、スライムを干すと高級食材に成るとは…苦笑。
“10年以上、魔物食を研究しておる”“迷宮ってそんな昔から有ったっけ”苦笑。
だが取り敢えず、茸とサソリの鍋美味そうだな。
断固拒否って感じだったエルフ娘ですら美味しいと納得する味だったらしい。
ドワーフの探求者センシの言ではドラゴンは消化が遅いので間に合う可能性があると。
という事でセンシも加えて新たなパーティが深部を目指す事に。
それにしてもドラゴンも食ってみる気満々なセンシないす、
そして妹を食ったドラゴンを食って良いのか悩むライオス苦笑。
悩むって事は食う選択肢を捨てて無いんだな。
“自分で堆肥を作る植物なんだ”“消化機能を持つ奴も居るよ”ほほぅ、
この作品の作者は食虫植物についてキチンと知ってるとみた。
『使ったものは片付けよう』と書いてある辺り、何かキャンプサイトっぽいなぁ。
ダンジョン攻略時の食事に関して描いてる作品は他にもあるが、
その点に特化してるのは珍しいかな。
それにダンジョンの成立自体にも中々凝った設定があって興味深い。
「魔都精兵のスレイブ」、
女子だけが特殊能力を使える世界、しかも毎日犠牲者が出る謎の災害が襲って来る状況か。
『魔都』と呼ばれる、異世界と繋がった異空間が突然発生して一般人が巻き込まれると。
どうやら過去に姉をその災害で失くしたらしい少年=優希、
彼も災害に巻き込まれるが災害対策専門の部隊に救われる事に。
優希を助けた七番組の組長、京香は追い詰められた状況で優希を道具として使う事を選択…
京香の能力は隷属させた者を強化して自分の道具にする能力って事か。
京香の期待を遥かに越えた戦闘力を発揮する優希、それは彼の才能なのか、それとも過去に関係する事か。
“働きに見合った代償”を奴隷に与える義務が“自動的に身体が動く”事で発動するらしい…
相手が同じ人間なので、優希が喜ぶ様な代償(エロい展開)が発生とか笑える。
“私の為に働け”という京香も、どうやら過去に何かあるらしいが。
魔都で戦う者達=魔防隊の拠点である寮も、異世界側に有るんか〜。
そして優希、魔防隊に入隊とワクテカしていたら寮の管理人に任命されるのだった…苦笑。
“小学生が上司”寧たんにコキ使われる事自体が御褒美だろう。
「佐々木とピーちゃん」、
そこそこ仕事は出来るらしいがお疲れサラリーマンな佐々木、
可愛い生き物の動画に癒やされながら生きてますよと。
朝と帰りに挨拶してくれるアパートの隣の部屋の娘、夜なのに部屋の外に居るのは訳あり?
それはそれとして佐々木、意を決してペットショップに足を踏み入れるが…
血統書付きの子犬や子猫の値段に狼狽えるのだった。
お金さえあれば、そう思っていた佐々木を“エランデ”と呼ぶ声が…
3000円と安かったので、佐々木は文鳥を飼う事に。
“我が名はピエールカルロ”“(めっちゃ喋る)”苦笑。
そしてめっちゃ普通に会話が成立する事を、然程不思議に思わず受け入れる佐々木苦笑。
どうやらその文鳥ピエール=ピーちゃんは異世界から転生した者らしい…
異世界で人外に転生する話の逆パターンか。
そして異世界の魔術師だったらしいピーちゃんと佐々木、契約により魔術的な繋がりを得…
佐々木を伴ってピーちゃんは異世界へ帰還する。
“(所謂、異世界って奴だ)”行き来が自由に出来る様で。
サラリーマン生活も続けてる佐々木、後輩から一緒に独立して欲しいと誘われるのだった。
そんな佐々木、通勤地獄からは転移魔法で解放され、更にピーちゃんの勧めで異世界との間で交易するらしい。
お隣ちゃん、母親が“男を連れ込んでるらしいです”なので夜なのに部屋の外に居るのか…。
佐々木、異世界で初の商売として紙と筆記具と砂糖を転売、こちらの世界で数千万の売上を上げるのだった。
ガッツリ肉食な文鳥のピーちゃん笑える。
佐々木、異世界側で飲食店をクビになったフレンチと出会う。
そして佐々木は、フレンチを誘って異世界で料理店を開く事に…早速大繁盛で何より。
“出世は見込めないのか”ピーちゃん、地球側での佐々木の立場を気にしてくれるとは。
“やたらと賑やかな金物”十徳ナイフと双眼鏡も、異世界でウケましたとさ。
佐々木、異世界の商人マルクから子爵に紹介される事に。ミュラー子爵、慎重だが公明正大な人物の様で。
二つの世界で上手くやり始めていた佐々木、
こっちの世界で騒ぎを起こしている通り魔が女性を襲っている所に出会す…犯人、異世界人か。
その犯人を制圧して女性を助けた佐々木だったが、彼女の方も能力者で…
“あの女からは、これといった魔力を感じないが”
こっちの世界にも“異能力者”成るカテゴリで特殊な力を使える者が居たんか。
佐々木が助けたが実際は自身も能力者だった謎の女性、
星崎サンはこちらの世界でも自然発生する異能力に関して教えてくれるのだった。
“今日から此処が、貴方の職場に成るわ”勝手にヘッドハントされた佐々木苦笑。
佐々木、異能力国家公務員に転職と。“働きに依って青天井”の待遇は、悪く無さげ。
“仕事よ!”星崎サンはワーカホリック苦笑。
そんな星崎サンと違い、上司に当たる阿久津はマトモな人物の様で。
対外的には警察庁の巡査部長という肩書を貰う佐々木なのだった。
研修を担当した人物に聞くと言葉を濁される星崎サン苦笑。
“家庭科の調理実習で作りました”お隣ちゃん、佐々木に手作りクッキーをくれる。
可愛いなぁと思ったら“前にご一緒していた女性は”と問い詰める顔が怖ぇ、もしかして病んデレちゃんなのか。
“君は優秀だね”佐々木、自宅に取り付けられた監視カメラと盗聴マイクを全て発見した事で、
阿久津の試験に合格したらしい。阿久津、かなり食わせ者という事か。
EDクレジットの佐々木さん軍団笑った。良く集めたなぁ、佐々木姓の声優さんばっかり。
異世界モノかと思ったら、こっち側の設定の方が濃いとか吃驚だな。
で、アイキャッチ代わりに入る無音声部分が放送事故っぽくて焦るんだが。
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」、
“何なのコレ”“判るわけ無いでしょ!”脳内で死ねと思っただけで相手を殺せる夜霧、
クラスメイトの知千佳達と共に異世界に。異世界に行って力を得るのでは無く、元から謎の能力者だったらしい。
“騒がないで下さいね”修学旅行の途中だったバスを丸ごと異世界に召喚した挙げ句、
引率の教師とバスの運転手を殺し、勝手に生徒を選別する賢者シオンはクソったれ過ぎだろう。
殆どの生徒は賢者候補に選抜されたが、一部の生徒は無印で…
彼等を囮として放置するとか賢者ギフトを得た連中も腐っとる。
“死ね”と言うだけで殺せる能力ってインチキ過ぎだろうと思ったが、
他の賢者候補がクソ野郎ばっかりなのでスッキリ爽やかだわ。
“拙者達は、この世界に来るのは初めてでは無いのですよ”クソ生徒達の一部は、初召喚では無いのか。
夜霧が知千佳を守る気に成った理由“おっぱいが柔らかかったから”苦笑。
“この世界、ロクな男が居やしねぇょコンチクショウ!”笑った。知千佳、とても良い。
“死んだのは、無能力者が2名とSランクが2名だ”
“あれは即死魔法なんじゃないのか”ほほぅ、見抜く者も居るのね。
この話の流れだと夜霧も初異世界召喚では無いと考えた方が自然か?
何にしろ、賢者シオンがロクデナシなのは確定。
「異修羅」、
ヨーロッパ風異世界では無く、オリエント異世界ってのは珍しいな。
そして舞台となる都市ナガンの中央には、スチームパンク系な感じの大迷宮が有ると。
その街の学生であるユノ、ずっと一緒に居ると信じていた友が生きたまま手足を引き千切られて死ぬ様を見る事に。
死を覚悟したユノ、“刃こぼれした練習用の”刀で人々を殺しまくる機械を簡単に退治する男に助けられる。
“この俺が、地球最後の柳生だ”刀君、異世界から来た者らしい。
大迷宮と呼ばれていた遺物自体が、超巨大侵略兵器だったのね。
その超巨大兵器を、ソウジロウは刀一振りで制圧するのだった。
“M-1エイブラムス?戦車って奴”とも戦った事が有るらしいソウジロウ、複数の世界を渡り歩いてる?
ユノ、ソウジロウの出現の意味を考え…彼を憎む事で、辛うじて自分を保てたのか。
そしてユノは、ソウジロウを彼を倒せるであろう強い者の許へ案内する事を決意するのだった。
メインキャラ達としては珍しい関係性、そして同情や共感は無いがリアルな感じを抱くなユノの考えは。
何で今更とか、友が殺される前に来いよコイツ!とか思うのは当然だ。
晴。小寒。
午前4時前後寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、30.6/20.7/9.6/6.7℃。 湿度、82/94/10/48%。
夕食。豚韮舞茸炒め、キャベツと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、厚揚の煮物。
「葬送のフリーレン」、
“手がちべたい”フェルン可愛い。“ひゃぁ”苦笑。普通に微笑ましいなぁ。
“猛吹雪にでもならない限り”翌朝“なりましたね”“なったな”笑った。
って事で、ザインとの別れは寒波が去るまで延期と。
そして村に“怪しい老人がやっている魔法店が”ある事で、滞在が長引く事を喜んでるフリーレン様ないす。
過去“伝説級の”家事に向いた魔法を似たような店で発掘してるらしい…“お婆ちゃんの知恵袋かな”笑った。
そして四人は、村での滞在を夫々に満喫する。
“酷い状況だな”またまた怒ってるフェルン、またシュタルクと喧嘩中と。
“今日それをやり返したら”シュタルクに冷たい手で顔を触られてフェルン怒ったらしい…
相変わらず怒りっぽい娘だなフェルン。しかし今回は、フェルンも悪いと思ってると言う。
肩に置いたシュタルクの手の力が、ちょっと怖かったらしい。
“もう付き合っちゃえよ!”爆笑。ザイン、超気持ちが判るぞ。
“同族嫌悪かな”フリーレン様、ザインを構った理由を今更キチンと話す事に。
“私はヒンメル達に、旅立つ勇気と仲間と過ごす楽しさを教えて貰った”そして今度は、
それをザインに伝えたと。そしてザインも、その事を実感するのだった。
“やっぱり俺はゴリラを追い掛けるよ”名残惜しいが、ゴリラと再会出来る事を祈ってる。
珍しくフェルンが寝坊してると思った朝、実際は体調を崩してましたとさ。
“あと半日…”と寝続けようとするフリーレンにちべたい手を押し当てて起こすシュタルクないす。
“私でも聖典くらい持ってるよ”“…鍋敷きにされてる!”爆笑。
“前来た時は村だったんだけどね”今は、牛を飼っている女性が一人だけ住んでるのか。
“小さい頃からそうなんだ”手を握ってあげると安心する、
という話をシュタルクに知られて照れるフェルン可愛い。
雪の積もった森の中にデカい陸亀が居るのがファンタジー世界っぽい。
“冬に咲く花の中では一番好きかな”つらら桜、綺麗だな。
“何のつもり?”フリーレンも風邪引くのが吃驚だが、そんな時にヒンメルが手を握ってくれていたと。
“気遣う僕も中々イケメンだろ”“黙ってて”苦笑。
“多分フェルンが恥ずかしがったのは、俺が居たから”良く判ってるじゃ無いかシュタルク。
“思ったよりデカい!”“魔女みたい、凄く怖い!”魔女フリーレン笑った。
そしてフェルンは回復し、三人の旅は再会されるのだった。
OPは変わったのにEDは歌詞が2番に変更ってのは珍しいパターンだな。
「結婚指輪物語」、
サトウ、幼い頃に森の中で謎の少女と出逢い…それを運命の出会いと考える様に成るのだった。
しかし運命の女性が居る割には、OPの女っ気が多いなサトウよ。
“朝ごはん、出来てるよ”ヒメ、そのままサトウの家の隣に越して来て10年来の幼馴染になったらしい。
“お爺ちゃん”と二人暮しなヒメ、話の前後関係からしてヒメは異世界からこっちに避難して来てる様な感じか。
“ずっと黙ってて言えなかった事が”告白かと思ったら、引っ越すと言い出すヒメにガッカリなサトウ。
しかも明日、祖父の故郷に帰ると言う…異世界への帰還の日が遂に来たって事らしい。
その夜、謎の光が森に降り注いでいるのを見たサトウ、ヒメと初めて出会った日の事を思い出す。
“私、結婚するんだ、お姫様だからね”政略結婚の為に帰還って事か。
だがサトウは、彼女の後を追って異世界へ…そこは婚姻の儀式の真っ最中だったが、魔物がいきなり乱入する。
その魔物から守る為、ヒメを避難させていた訳ね。
魔物が乱入したドサクサに紛れ、ヒメはサトウに指輪を渡し口付けをするのだった。
“そういう事か”元々の婚約者だったらしい王子から剣を託されたサトウ、魔物を一刀両断する。
咄嗟に事情を察し、なおかつサトウに手を貸してくれるとは良い奴だな王子。
“此処は…”“王夫婦の寝室”お〜。“眼の前に見知った顔が有ったから、つい”“つい?”苦笑。
初対面の王子よりも幼馴染という微妙に消去法な選ばれ方をしたサトウ哀れ。
“私、サトウの事、勇者に選んじゃった”ヒメの指輪とキスを受けた事で、
サトウは自動的に異世界から来た指輪王という事に成ったらしい。
異世界に行って大活躍展開は珍しく無いが、いきなり王位ってのは珍しいな。
“こっち見んな!”新婚さんなので一応一緒に風呂に入ってくる照れヒメ可愛い。
“俺にしか出来ない事があるなら、傍に居るさ”サトウ、漢だ。
“王族の結婚なんて、あくまで形だけの事だし”照れ隠しがちょっと垣間見えるのも可愛い。
“友達として、だよね”“勿論姫は、大切な友達だ”馬鹿野郎>サトウ。
“お楽しみの所でしたか”“未だです!”“未だ?”苦笑。
二人のイチャコラ入浴タイム、魔物の群の襲来に邪魔される事に。
指輪王が手にした武器は、自動的に魔を打ち払う武器に成るらしい…流石、伝説の指輪。
“行ってらっしゃい、あなた”“おう!”皆の前では普通に王夫妻だ。
とすると、OP/EDに出て来る他の女性陣は2号さん以降って事かいな。
凹凸控え目っぽい娘が二人居るので登場が楽しみだな。
<本編外/>
公式WEBサイトのアクセス性が低くて情けない。
「治癒魔法の間違った使い方」、
平凡を絵に書いた様な生徒ウサト、
学園の上位カースト二人である生徒会長スズネ&副会長カズキと偶然お近付きに。
ウサトやカズキに“将来”の事を質問するスズネ会長、
やろうと思った事が直ぐに出来てしまう所為で将来の夢が無いと言う。
そんなスズネ会長とカズキだけが聞こえるという鐘の音、
全く聞こえなかったウサトが二人に近付いた所で世界が一変する…ウサト、召喚に巻き込まれたらしい。
“此処は、恐らく”“(ウキウキしてる!)”異世界召喚されて超嬉しそうなスズネ会長可愛い。
“勇者として”“勇者”“(キタ〜)”“(お願いだからこれ以上イメージ崩さないで〜)”笑った。
スズネ会長、ほんとカワイイな。
一方的な召喚に憤りを隠さないカズキ、マトモな反応だ。
そんな彼等に膝を折る王達に、カズキも取り敢えず鉾を収める事に。
“鐘の音が聞こえたと思うのですが”聞こえた者が勇者の素養が有る者…
という事でウサトは本来召喚されないはずだったのは確定と。
魔導師ウェルシィの魔力判定に超前のめりなスズネ会長、雷の属性と判定され超ハイテンション可愛い。
“(先輩のイメージ崩れまくって既に瓦礫)”苦笑。スズネ会長、完全にオタクだった。
そしてカズキは如何にも勇者っぽい光属性か。
そしてウサトは、ウェルシィが慌てて彼を王の前に引っ張り出して報告するレベルのレア属性だったらしく…
そこへ王を含む全ての者が狼狽える人物ローズが現れる。
“緑色、と言ったか?”王とウェルシィ、
ウサトをローズから全力で遠ざけようとするが結局彼女にお持ち帰りされる事に。
ローズが教育した救命団…とても人助けする連中には見えない集団笑った。
生徒がまとめて異世界召喚される展開は主人公だけ扱いが雑な所から始まるパターンが多いが、
本作は三人共にそれなりに大事にされてる展開なのね。
ローズ姐の所でどう訓練されるのかは、どうやら微妙らしいが。
晴後曇り、日没後雪。
午前4時前後寝落ち/午後2時起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 熟柿、チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。
空中庭園の気温、26.2/18.6/10.3/8.8℃。 湿度、86/94/37/60%。
夕食。鮭塩焼き、豆腐と茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、牡蠣鍋(牡蠣、豆腐。八丁味噌)、肉じゃが。
「僕の心のヤバイやつ」、
OP、動き過ぎてビットレートが全く追い付かずギザギザ出過ぎ苦笑。
骨折市川、山田に優しくして貰える事に。
そんな二人の様子を見ていた原サン、二人がお揃いのマスコットを持ってる事に気付くのだった。
先生に“仲良い訳じゃ無いんで”と言い訳してる所を山田に聞かれてしまい、
折角縮んだ距離が広がってしまう市川苦笑。
それでも山田は、ノートのコピーを貰える様に手配してくれてるとか良い娘や。
そして一端頼る事になると、甲斐甲斐しく世話を焼く山田カワイイ。
自分の載ってるグラビア雑誌を市川にドヤって見せる山田も可愛い。
玉子割るのが超下手くそな山田苦笑。
“待って待って?”山田、市川と過ごした事を普通に話して原サンに食い付かれる。
“(未だそういうスタンスなんだ)”原サン、山田が市川との関係を誤魔化すのをスルーと。
一方で原サンも山田の誘導尋問に引っ掛かるのだった。
“(気付いてるって事だよな)”市川、原サンに気付かれてる事に気付く。
“この瞬間、崖から落ちたんだ”市川、
山田に頼まれた雪景色の写真を撮ろうとして骨折した事をウッカリ喋ってしまい気不味い事に。
“イッチ、何か心当たり無い?”山田の様子がおかしいと、小林達から事情聴取される市川なのだった。
更に山田、市川から貰ったマスコットを失くして更に落ち込む。
そんな彼女の失くし物を“俺が探す”と言う市川、原サンからの高ポイント視線を浴びる。
そんな市川に、関根も山田の通学コースを教えるという援護射撃をしてくれるのだった。
マスコットを見付けた市川、感激した山田に家に寄って行く様にと誘われる事に。
普通のラブコメ度が増して来た感があってニヤニヤするわ。
「俺だけレベルアップな件」、
異世界の冒険者的な人々が戦ってる近くの海上には近代的な軍艦が待機してるってどういう世界観?
異世界と繋がったゲートが現れ、
そして向こう側から現れるモンスターに唯一対抗出来る能力に目覚めた者達をハンターと呼んでいると。
そんな世界で最弱レベルなので呼ばれるクエストは安全だと回りから思われてる主人公=水篠。
こちらの世界に出て来てしまう奴らを倒すだけで無く、ゲートを通って向こう側を攻略しているのは
モンスターを倒した後に得られるドロップアイテムが現代社会でも価値が有るからって事らしい。
死にかけた挙げ句にレベルの低いアイテムしか得られなかった水篠、
その日のダンジョンが入れ子の構造だった事から、水篠達は未知のダンジョンを攻略する事に…。
その判断は完全に間違いだったらしく、最奥部の神殿に閉じ込められた水篠達は全滅の危機に瀕するのだった。
果たして、主人公以外に何人生還するかな。
近代兵器が全く効かないって設定は、ぶっちゃけ微妙だな。艦砲やミサイルは効くが、それだと
周辺被害が大き過ぎるのでハンターが戦ってるという事にした方が多少リアリティが上がると思うんだが。
一方で現代社会に冒険者ギルドが存在したらこうなるだろうって感じに、
人材派遣会社っぽく冒険者ギルドが多数存在してる様は何かソレっぽい。
「青の祓魔師 島根啓明結社篇」、
“奥村くんって良い人だね”というか、燐が通ってる学校って一般人も混ざってるのだったか。
“これが、晩餐…”苦笑。晩餐にカップ麺出すなやメフィスト。
“悪魔の王族ヴァールの一人です”“お前、悪魔だったのか”
“知らなかったのは貴方だけだと思いますよ”だよな。
“此処のところ、騎士団への相談が”世間一般で、何らかの動きが有るという状況らしい。
メフィスト、燐だけで無く仲間達全員に課題を与える。
子猫丸、皆を結界で守りつつ全員のマズい点を指摘…ずっと思ってたんだろうな。
そんな子猫丸をリーダーとして、彼等はメフィストの課題を無事にクリアするのだった。
“俺、半分悪魔なんだ”と聞いても、一方的に怯えたりしないとは良い奴だな後醍院君。
それにしても偉そうな名前だな後醍院君、とても1話限りのモブとは思えん。
って事で新シリーズ開始。前作から間が開き過ぎて色々忘れてたが、何となく世界観と人間関係は思い出した。
第2期から7年とか間が開き過ぎだろうと思ったが、
第1期と第2期の間も5年半開いてたんだな…どっちにしろ開き過ぎだが。
「シャングリラ・フロンティア」、
“何度やっても1ラウンドも取れないなんて”ドラゴンフライ、ガッツは有るなぁ。
しかも戦う中でバグ技を会得するとは、将来有望かもしれん。
そんな相手が発動した見知らぬバグ技を、面白そうだとわざと食らうサンラク笑った。
“今のバグ技、貴方が発見者です”“おめでとう〜”楽しそうだなクソゲー好き達。
“これは内緒ですわ”言い方が可愛いなエムル。
“私とは、三つ子の姉妹ですわ”“(耳垂れてるし、似てるっちゃ似てるか…)”あんまり似てない様な。
そんなお姉ちゃんエルクの運営するスキルガーデナーってのは、
スキルの改造合体を有料で請け負う場所なのかいな。
“ラビッツでしか扱ってない、スキルの秘伝書とか如何ですか〜”商売上手だなエルクお姉ちゃん。
そんな彼女を“ゼニゲバ”と言おうとして阻止されるエムル苦笑。
そしてサンラクは、適正価格かも判らぬままに高額なスキルを買わされるのだった。
“決めた”と言い出すペンシルゴン、自分が所属するクラン阿修羅会を潰すと宣言…
当然、サンラクとオイカッツォは戦力として勘定に入ってるんだろうなぁ。
サンラク達がウェザエモンに挑む日、シャンフロの大型アップデートと同じ日とか何か起こるのか。
晴時々曇り。
午前4時前後寝落ち/午後1時半起床。
紅茶( Janat ORIGINAL EARL GREY )。 チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。
空中庭園の気温、26.3/18.3/9.4/5.7℃。 湿度、62/80/36/53%。
夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、大根の味噌汁、ご飯。
晩酌。あかし Special Blend(兵庫県明石市 江井ヶ嶋酒造)。 肴、バターコーン、あたりめ。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd」、
割と綺麗な区切りで終わったので意外な第2期開始。
ルーティが引退状態なので新たな勇者が任命されるって感じなのかな。
ルーティとティセたんが主役にしか見えないOP、時々えっちくて最高です。
ショートパンツ娘が増えてるのも嬉しいぞ。
レッド、リットへ贈る指輪の材料を求めて旅に出てるのか。
暴れた所為でズリ上がった服を直すルーティ可愛い。
勇者として旅してた頃には、そんな事は絶対気にしなかっただろうから随分女の子っぽさが戻ってる。
その頃、レッドが留守の家にヤランドララが訪ねて来て…ゴドウィンとティセたん相手に騒動を起こす事に。
顔は冷静なのに内面では狼狽えてるティセたん可愛い。
ティセたんを上から見下ろすローアングルがえっち過ぎる。
ヤランドララがティセたんを何で知らんのかと思ったが彼女がレッド=ギデオンを追って
勇者パーティを抜けた後にティセたんが雇われたんだったか。
大暴れしたヤランドララ、レッドがリットの為に宝石を探す旅に出ていると聞いて落ち着く…
“出掛ける前に此処を直しておくれよ”ナイスつっこみです村長。
ティセたん、レッド達を追うヤランドララに付き合って旅に。
表向きは温泉が有るからというのが着いて来た理由だが、本当はルーティの事を心配してなティセたん素敵。
“成る程、心配は要らないわ”ヤランドララ、ティセたんの言葉から彼女が本当に心配している事と、
そしてルーティも今は一緒に暮らしている事を察するのだった。
魔物による犠牲者も“運命”の一言で片付ける新勇者ヴァン、現役時代のルーティよりもイカれてるらしい。
EDはレッドとリットのイチャコラ満載だった。ま、この二人はもうそのままくっついとけって感じだしな。
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」、
“(この人生も精一杯生きた)”何度も死んで人生リセットしてるらしい主人公リーシェ、
7回目となるやり直しも再起動ポイントは婚約破棄される所からと常に同じらしい。
その所為で対策が身に付いてしまっていると。
最初の人生では偶然出会った商人達に拾われ自身も商人と成ったが戦乱で死亡。
2度目の人生では追い出される前に家に戻って旅支度をしたがその所為で商人達とは会えなかったが、
得ていた商売の知識と祖母の残した資料から薬師として成功するもまた戦乱で死亡。
3度目は2度目に知り合った学者先生の許へ弟子入りし研究者となったが戦乱で死亡。
4度目は侍女として働いたが戦乱で死亡。6度目は男装して騎士として生きたがやはり戦乱で死亡。
5度目は?それはそれとして、毎回死ぬので今回はノンビリ+長生きを目指す事にしたリーシェ、
6度目に自分を殺した男と出会す。
ベランダから飛び降りて7度目の人生を始めたリーシェ、将来の皇帝アルノルトに強烈な印象を残す事に。
“私の人生に、貴方の存在は必要ありません”リーシェ、キッパリ婚約破棄を受け入れる宣言。
直後、再び彼女の前に現れた人物、彼女をこれまで6度死なせた戦争を起こす張本人、
アルノルト皇太子に婚約を申し込まれるリーシェなのだった。この人生なら死なずに済むか?
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.4/18.2/7.2/3.2℃。 湿度、56/79/16/49%。
夕食。牛丼(駅前ス)、キャベツの味噌汁。
午後7時寝/午後8時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、野菜炒め、胡瓜の浅漬。
「望まぬ不死の冒険者」、
有る所にソロの冒険者が居りました、彼はある日圧倒的な力を持つ魔物に出会してしまい…
次に気付いた時にはアンデッドに成ってましたとさ。って事らしい。
時間は少し遡り、銅級冒険者レントは10年も銅級位に甘んじている働き者だが優秀では無い冒険者だった。
そんな彼はある日、もう既に探索し尽くされていたはずの迷宮で地図にない通路を発見し未踏エリアに踏み入る。
“魔物の頂点、本物の竜”中々オリジナリティ溢れる造形だな。
彼の自覚としては、竜に食われて気付いたらスケルトンだったと。
丸呑みされて肉体だけ消化吸収されたのか、それとも呪いか何かで肉を失ったのか。
スケルトンに襲われるレント…スケルトンとスケルトンが戦ってる絵面はシュールだな。
スケルトンを倒した事でほんの少し進化を実感したレント、魔物を倒して多少マシなグールへの進化を目指す事に。
その頃、彼の友である研究者や、冒険者ギルドの受付さんは彼の事を心配していたが…
レントに教育係が任されるはずだった新人冒険者が、スケルトンレントの居る迷宮に来る事に。
一方レントは、驚異的な速度で進化し一晩でグールにバージョンアップしましたとさ。
ED後の歌うグール笑った。
「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」、
“(短い人生だったな…)”秋津みどり27歳過労死する。
そんな彼女に自分の仕事を手伝うなら第2の人生を与えようと神様が提案して来る事に。
その際に特別な力も授けるという神様にみどりは答えるが…。
“モフモフしたい”と熱く語った所為で神様は“人間以外に好かれる力”というモノを曲解して授けるのだった。
それにしても、この世界の人間を滅ぼすか否かを判定する役とか何気なく責務が重いぞ。
仮に滅ぼす判定に成った時に、彼女自身がどうなるのかも判らんしなぁ。
それはそれとして、みどりは公爵家の第3子ネマとして両親と兄と姉にチヤホヤされまくり、
動物にも好かれまくって幸せに生きていくのだが…ちゃんと任務も忘れてない様で。
しかし彼女の目線では、穏やかに暮らしているこの国の人々が他種族を迫害している様子は見えないのだった。
“(レアモフっぽいの来た〜)”笑った。超デカい白い虎にも動じないネマなのだった。
そのデカい虎、ラースは王太子のペットか。
ネマ、王様に媚びを売って再びラースに会いに来る事の許可を得るのだった。
ラース、単なるデカい虎では無く王太子と契約している聖獣なので、公の場で仲良くするのはマズいらしい。
ネマ、ある日兄上と姉上の学校の授業参観に行き…感じの悪い奴に出会すが。
王子相手に、本人を“鬼畜王子”呼ばわりとか大胆過ぎるネマ苦笑。
だがその所為で、逆にヴィル王子はネマを気に入るのだった。
姉上、呼び出した魔物を倒す実習の際に炎竜を呼び出してしまう事に…
“(笑顔!ヤル気満々じゃん)”“(ママも〜)”苦笑。
だが流石に竜はマズいという事で兵士達が対峙するが、竜と兵士達の間にネマが立ちはだかるのだった。
ま、能力からして竜でも仲良く成れるんだろうが、彼女を落下から救った光は何だ精霊?
神様の言った人外には精霊も含まれてるって事か。
とすると母上が説明していた、精霊術ってのをネマも使えるのか。モフモフED可愛い。
<本編外/>父上の中の人が豪華過ぎる。
「百千さん家のあやかし王子」、
天涯孤独だったはずの少女ひまり、16歳の誕生日に死んだ両親から届いた手紙により山奥の一軒家を相続するが…
その家にはイケ面共が住み着いてましたとさ。
“僕達はこの家に、勝手に住んでる”勝手に住んでる事は否定しないんか。
そしてこの屋敷、地元ではお化け屋敷として有名らしい。
電気も通ってない山奥の屋敷、果たして両親は判っていて娘に託したのか、
両親がひまりに贈ろうと決めた時点では普通の屋敷だったのか、
あるいは住み着いてる連中の言う通り遺言状自体が偽物なのか。
“今時竈〜”苦笑。しかしながら、朝食はイケ面軍団の一人である紫が既に見事な和食を用意してましたとさ。
“それ、ナニ?”イケ面軍団の首領、葵はスマホも知らない世間知らず。
そして彼を、紫と伊勢は全力で守っている様子なのだった。
そんな三人の居着くデカい屋敷を掃除していたひまり、
お化けに“立ち去れ〜”と脅されるが逆に彼等を気合で吹き飛ばす…ひまり、何か力があるのか。
“どうしてヌイグルミが喋って…”“彼等は妖なんだ”普通に目に見える妖怪達、ちょと可愛い。
葵は人間で、紫と伊勢は自分達も妖だと明かすのだった。
だが葵は、断固ひまりは出て行くべきだと告げる。
自分を部外者だと感じたひまり、屋敷から立ち去ろうとするが妖怪に襲われてしまう…
ひまりはそこで葵のもう一つの姿を知る事に。こっちの姿が、紫と伊勢の本当の主って事らしい。
“ひまりを助けられなかったら、僕が今迄生きて来た意味が無い”葵の方は、
ずっと以前からひまりを知ってたって事か。
そしてひまりは、全て理解した上でこの屋敷に住む事を決意するのだった。
“取り敢えず、家賃貰うね”“え〜”笑った。ひまり、大家として君臨する気らしい。
「SYNDUALITY Noir」、
ノワールに罵られる夢を見て目覚めるカナタ苦笑。
しかし現実世界でも、黒い方ミステルが容赦なくカナタを罵るのだった。
“反抗期に突入したノワールって感じで”楽しそうなマリア姐、脇の下がとっても涼しげでナイスです毎度ながら。
フラムにもちょっかい出されるミステル、可愛がられてるなぁ何気なく。
“この巨大な集落を20年で…”ミステル、人間の発展に感心する事に。
こういう素直な好奇心の発露はノワールと似てるな。
“メイガスが人と共に盃を酌み交わすか…”ミステルにも、そんな記憶があるらしい。
そして…綺麗な水をレジャーに使ってる事に驚愕するミステルなのだった。
ワンピース水着はノワールと同じか。
“(マスターの計画は、無駄では無かった…)”ミステル、
人間達がシエルの歌声に熱狂している様に感激したらしい。
つまり彼女のマスターが望んだ世界が実現しているって事か。
“業腹だが認めよう”それはそれとして、構わず裸でカナタの前に現れるミステルないす。
そんな彼女とシエルを伴い、カナタはノワールを拾った場所を再訪する。
だがそこに在ったはずの、ミステルのマスターの物だったと思しきコフィンは姿を消していた…
回収されちゃったしな。
ノワールが使っていたカメラ、ミステルのマスターの持ち物だったのね。
そして前後の事情から、ミステルは自分のマスターが既にこの世に亡いと理解するのだった。
ミステルを慰めようとするカナタに、“だからお前はヘッポコなんだ”と告げて再びノワールが表に。
居なくなったらなったで寂しいとミステルの事を思い出すカナタ、
彼女が自分の夢を笑わなかった事を語り…伝説の地イストワールの名を聞いた途端に出て来るミステル笑った。
しんみり別れを惜しんだのを台無しにする展開ナイス。
「道産子ギャルはなまらめんこい」、
元々視聴対象には入れて無かったのだが、『豚レバー』の枠でそのまま録画されてたので見てみた。
よりにもよって真冬の北海道に引っ越してきた少年、生脚の“ギャル”に出会う。
少し歩こうと思った少年、目的地は歩くと3時間掛かるとギャルに言われ彼女の誘いでバスを待つ事に。
ギャル、少年が東京から越して来たと言うと激しく食い付く。
そんな彼女、少年が自分をダサイと言わなかった事もあり好感度が上がるのだった。
“(柔らかいモノが当たっておる〜)”苦笑。
“鼻水出た”“(何だこれ〜)”女子の鼻水に感動してんのか笑える奴だ。
“綺麗”“ちょっとやめれ、そういうの”方言女子可愛いな。
そして可愛さに見とれ、バスに乗り損ねる少年なのだった。
転校生の翼、居ないのかと思ったギャル=美波が同じクラスだった事で狼狽える。
彼女の方も“同じクラスだったら”と思ってたので、中々幸先良いな。
冬の北海道の教室対策が出来て無かった翼、美波が貸してくれた毛布に感動する。
“ウチと翼の仲じゃん”グイグイ来る娘やなぁ。
“明日、家来る?”“(何なんだこの展開は〜)”苦笑。
北見では普通なのか美波が特別距離感近い娘なのか判らんが、思春期真っ只中の翼には毒だな。
“いらっしゃ〜い”完全に部屋着だし、本当に言葉通り友達を遊びに呼んだだけの様で。
更に緩い部屋着に着替えて現れる美波“(魔王降臨!)”笑った。美波、かなり警戒心弱い娘の様で。
そしてちょっとエロいシーンのある映画を見ていた二人だが…途中で寝ちゃってる美波苦笑。
一人で寝ちゃった事を詫びる為に翼を追い掛けて来た美波、薄着のまんまで苦笑。
寒さ以前に、恥ずかしく無いんか。終始ニヤニヤさせられる、中々楽しい作品。
晴。
午前零時就寝/午前3時半不本意な覚醒/午前4時再入眠を諦め以後読書。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート、2件)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.7/18.4/9.6/5.0℃。 湿度、57/78/23/50%。
夕食。豚生姜焼き、キャベツと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、切り干し大根と竹輪の煮物、あたりめ。
「姫様“拷問”の時間です」、
姫がちゃんと凛々しくて強い(笑)ところから描くのね。
トーチャーが何か可愛いぞ。
“凄い早口っ”で言い訳する姫笑った。動く画だと姫の狼狽え方が判り易いな。
“ビーフシチューを食べた後のお皿”“絶対美味しい奴!”苦笑。
“トーストパーティ開催よ”“どんちゃ”“え〜”笑った。
“正直、羨ましかったです”“泣いた…”姫、可哀想過ぎる。
そして姫は、人生初の焼き立てたこ焼きを堪能するのだった。
深夜にラーメンを持って来るトーチャー、鬼だ。
トーチャー、何でもクっそ美味そうに食うなぁ。まぁそこが最高位拷問官な訳だが。
って事で体感10分位で第1話終わったよ。
原作既読作品のアニメ化は出来が一番気になるが、本作は原作の雰囲気を正確に再現してるわ。
声もピったりだが、一番重要な魔王様が今回は出番無しか。
トーチャーはほんの少し頭身下がってる気がするが、陽ちゃんと陰ちゃんは逆にちょい頭身伸びてる様な。
まぁ目に付く不満点は全く無い、素晴らしいアニメ化に成りそうな予感。
「ぽんのみち」、
自分の娘と友達の溜まり場として雀荘を教える父親苦笑。しかも個人で雀荘所有してたって何者だ。
“私は麻雀の精霊である”金のイーソーから何か出て来た。
“お前の名前はチョンボ”麻雀の精霊に対して最低のネーミング笑った。
主人公なしこは全く知らんが、友達二人は麻雀のルールを知ってると。
なしこ、片山まさゆきの本で学ぶ…苦笑。ある世代までは通過儀礼みたいなもんじゃったがのぅ。
“(何、突然)”泉は麻雀漫画に造詣深そうだ。
最初は麻雀成立してたのに、途中からデタラメに成っていくのは逆に遊んでる風で良。
“ビギナーズラックって怖いわ〜”流れたが大三元テンパってたなしこ苦笑。
なしこ、店を片付けてる様子を見て雀荘が再開するのかと喜んでる様子の女性リーチェに話し掛けられる。
人の話を聞かんタイプの様だが、これで面子は揃うのか。
あまり期待はして無かったが部活物の変化球としてそこそこ面白い。
女の子キャラが可愛いのも良いが、全員デカ胸なのだけマイナス。
「愚かな天使は悪魔と踊る」、
男なら涙無くしては居られない頭頂部が残念な男子転校生…単なるハゲヅラだったんかい。
クラス中から集まった同情の視線が、一瞬で呆れた視線に変わるのだった。
そんな変な奴阿久津、隣の席の超絶美少女リリーに悶絶する。
彼女も少し前に来た転校生だと言う…小っさいのがとても良いね。
“俺は既に5回フラれている”苦笑。普通は2回位で諦めるぞ広田。
そんな広田と、阿久津に最初に話し掛けて来てくれた谷川は古い付き合いなのかな。
帰宅途中でリリーに会った阿久津、彼女を文字通り身体を張ってトラックから守る…
言動が怪しかったが、人外だったんか。
“ひょっとしたらだけど、阿久津くんって人間じゃ無い?”冷静に受け止めてるリリーに、
正体を明かす事にした阿久津…悪魔か〜。
そして阿久津は、天使達と抗争を繰り広げている悪魔勢のカリスマと成ってくれる者を探しているとリリーに語る。
正体を明かすだけでなく、目的まで話すとは正直な奴だな阿久津。
そしてカリスマ役を頼まれたリリーも正体を表す…天使=宿敵の方だったとか笑える。
“敵と気付かず悪魔の世界に勧誘するとは”あざ笑う様、素顔が全然天使じゃ無くて苦笑。
リリー、阿久津に逆に自分の役に立てば解放すると提案する…ホカホカで湿ってる天使の首輪苦笑。
リリー完全に女王様気質だよ。この状況、阿久津からリリーのスカートの中丸見えだと思うがどうなんだ。
「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」、
“人も馬車も一杯”どうやら地方から来たらしいが偶然見掛けた老婆を家に送り治癒魔法も施す親切な娘、
しかし遅刻して学園に入る前に門を閉じられてしまうアリシア哀れ。
“君か、今年ただ一人の平民の入学者と言うのは”成る程。
“これから言うのは単なる独り言なのだが”門限外に入り込める塀の穴を教えてくれるオズワルド、
意外に良い奴だった。
そして“お前も門限やぶりだろ”と塀を乗り越えるのを手伝ってくれたウィリアムも良い奴らしい。
今度は天窓から落ちてウィリアムの友人エドウィンとも知り合うアリシア。
大臣の息子、将軍の息子、第2王子と立て続けに学園上位の皆さんとお知り合いか。
何だかアリシアが主人公っぽいなぁ、と思ったらアリシアが主人公な別の作品のOP始まって笑った。
アリシア、夜に不審な行動をしていたエドウィンを部屋に匿う事に。
完全に主人公展開なアリシア、入学式で気配が怖い女性に出会う…
というギャルゲーを熱心に攻略していた“私”が、そのギャルゲー世界のラスボスに転生したと。
プロローグ長っ。
ラスボスの未来を回避する為、主人公達とは関わらない人生を目指したユミエラ。
幼少期から自分を鍛える事に熱を上げ…魔法学園入学時点で既に上級者だった様で。
ただし入学理由は、親から成る可く上流階級の婿を見付けろと言われた為とは。
入学式で魔法レベルを測定されたユミエラ、レベル99を叩き出してしまう…
“(さよなら、私の平穏な日々)”苦笑。実力を隠す訓練もすべきだったな。
「BASTARD!! 暗黒の破壊神 地獄の鎮魂歌編」、
“煩くて寝てられやしねぇぞ”覚醒の理由がダークらしくて苦笑。
“愛してるぜヨーコさ〜ん!”完全に元通りだ。
ガリアンソードって言ったよマカパイン。
“汚い”“卑劣と言わんか格調高く!”笑った。
ダーク、マカパイン相手に無駄に強力な魔術でドラゴンを召喚して焼き払うのだった。
ダークの遅い復活に怒るかと思ったら、目覚めのキスで出迎えるとはヨーコさんらしくない…
と思ったら“アホンダラ!遅い!”やっぱり怒ってた。
“第2シーズンで出て来た主な新キャラ、皆死んじゃったんだぞ”苦笑。
“何とかしなさい”“何の伏線も無ぇんじゃいくらこのアニメが良い加減でもね〜”苦笑。
“もう怒ったりぶったりしないから”“やる”ヨーコさんに優しくされると即座に了承するダーク、
バ・ソリーの内臓から不死身を司っている蟲を取り出して皆を復活させるのだった。
“ヨーコさん、ヤろう今直ぐ”苦笑。確かに一度約束してるし、そろそろ御褒美やっても良い頃かもしれん。
その頃、かなり離れた場所にて…吹っ飛ばされたマカパイン、ガラに出会す。生き延びていて何よりだガラ。
マカパインがダークと敵対した者と知っても部下に治療を命じるガラ、
単なる武士の情け的な感情なのか別の思惑があるのか。