晴。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、26.2/23.7/11.8/10.9℃。 湿度、67/79/38/48%。
夕食。鶏骨付き肉の唐揚げ(出来合い)、大根と舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、イカ塩辛、トマト、バターコーン。
夜食。カプ麺(日清 ラ王 濃厚焙煎ごま担々)。
「ブルーアーカイブ The Animation」、
“私達のお金で武器を調達してたって事でしょ!”返した借金の使い道をトヤカク言うのは筋違いだと思うがな。
そんな所から金を借りた事を先ず後悔するべきだろう。
何か莫大な借金を無かった事にする為に、借金踏み倒す理由を探してる様に見えるのが微妙なんだが。
この事実を部外者ながら知ったヒフミ、公的な動きを促してくれると言うが…ホシノはやんわりとそれを拒否する。
ホシノには、アビドスを今の状況に陥らせた事に対しての後悔があるっぽい。
“あの娘達の忘れ物”アル、濡れてに粟な現金に手を付けて無いのね…それで悩みまくるとか根は良い奴の様で。
そしてゲヘナ学園には学園内に派閥抗争的なモノがあるらしい。
限りなく生徒会っぽいが、対策委員会は生徒会では無いのね。アビドスは生徒会無しで運営されてると。
“来た〜”便利屋68達、“一人につき一杯”のラーメンを出されて感動する。
“君等はセリカちゃんのお友達だからなぁ”“友達なんかじゃ無いわよ!”アル、
敵対してる連中の善意に乗っかってる感が嫌なのか…だったら単に金払えや。
“アウトローは、ほっこり感に浸ってちゃ駄目なのよ!”“何言ってるかわかんない”何となくは判る。
が、アルに心酔しているハルカは曲解してラーメン屋を爆破…便利屋68、出禁。
“この状況、私達完全に悪党じゃ無い…”悪党ですが、それも恩知らずの大悪党だよ。
“悪党に成りたかったんじゃ無いっけ?”アルは完全に厨二病なんだが、他の面子は言葉通りに受け取ってる様で。
そしてブチ切れたセリカが便利屋68に立ち向かおうとした所で、別勢力からの攻撃が炸裂する。
「変人のサラダボウル」、
“あぁ、リヴィア様〜”誰だよと思ったら、カルトの教祖ちゃんか。
生活はハイテク使いこなすオタク娘なのねん。
そんな教祖ちゃん、探偵を雇ってリヴィアの住処=河川敷に辿り着くのだった。
“それは良か…良くない”彼女を襲った青年、リヴィアの奇跡を見て改心では無く深く帰依してしまったらしい。
そしてリヴィア像を作って布教すると言い出す教祖ちゃん=望愛なのだった。
“リヴィア様、近いです”望愛、リヴィアとの距離感にどぎまぎする…そっち側だったか。
“女の子が欲しがるかもしれませんね〜”“ターゲットは成人男性…”苦笑。
リヴィアから着せ替え可能な方が面白そうと言われ、それには裸のスキャンデータが必要だと言う望愛。
それを聞いて躊躇無く脱ぎだすリヴィアないす。
“どうかお金を、お金を払わせて下さい”リヴィアの全裸に興奮しまくり望愛笑った。
“某の尻は、こんな風に成っていたのですか”自分の全裸データに感心するリヴィア、純朴な娘や。
リヴィア、データ取りの報酬として200万円を提示されて拒否とか、そんなとこは常識的だな。
望愛、代わりにドール作成のアドバイザーに就任する事を要請し、
リヴィアは彼女の部屋で衣食住完備の雇われ=ヒモ女騎士に成るのだった。
ヒモ生活を満喫するリヴィアと、それを微笑ましく見守る望愛、WinWinだね。
“ちょっと稼いで行きましょう”パチンコは稼ぐものでは無くスルものだぞリヴィア。
そして望愛が渡した1万円をあっと言う間に使い果たすリヴィア苦笑。すっかり駄目人間だ。
僅かに残った700円を握りしめて銭湯に立ち寄ったリヴィア、プリケツと再会する。
プリケツの“ヒモみたいっすね”という的確な指摘に、リヴィアも自分の立ち位置を理解する。
そんなリヴィアに、プリケツは自分と音楽を演らないかと誘うのだった。
自分も音楽を嗜むと言う望愛に、リヴィアはプリケツのバンドの曲を聞かせるが…的確過ぎるダメ出しの嵐笑った。
1曲聞いただけで、プリケツと他のメンバー間の確執まで見抜くとか望愛めっちゃ多才だな。
プリケツとリヴィア、そして望愛でバンド組めば良いんじゃないかって気がしてきた。
そして…リヴィア、1週間でギターを華麗に弾きこなす様に。
“望愛殿にギター教室の先生と元バンドマンの方を紹介して貰いましたので”苦笑。
英才教育の賜物かもしれんが、素質も有ったんだろうな。
新曲に悩んでいるというプリケツ、リヴィアから望愛に紹介される。
作りかけのプリケツの曲、望愛から酷評される事に…それをちゃんと受け止めるプリケツは強い娘や。
“どんな曲作ってるんすか”“主にマインドコントロール用のサブリミナル音源を”笑った。
そんな望愛が、プリケツの為に作曲を担当する事に。
“自分達と一緒にバンド演って欲しいっす”プリケツの誘いは意外なだけだったが、
リヴィアも誘った事ですっかり乗る望愛笑った。
“(某の目的って、バンドでメジャーデビューする事でしたっけ…)”自律が目的だから何の問題もあるまい。
バンド組むのが本題のアニメ見てるみたいで面白かったな今回。
「転生したらスライムだった件 第3期」、
“王侯貴族を皆殺しに”“却下だ”却下だよな。
リムル、ディアブロに役割を最後迄全うする事を指示し、ディアブロは改めてリムルへの忠誠心を深める。
“アダルマンから話を聞いてみるのはどうでしょう”シュナが有能な参謀過ぎる。
アダルマン、クレイマンの手下に成る前の西方聖教会ではかなり上位職だったらしい。
“私を罠に掛け、挙げ句の果に”アダルマン、西方聖教会に思う所有と。
“我の出番か”“ヴェルドラには最終防衛ラインを任せる”当分出て来んな宣言笑った。
“犯人を見付けます”“優しく問い質してみせましょう”苦笑。ディアブロ、悪魔の所為にされて地味にキレてるな。
“(俺を置き去りにして話が進んでいく…)”配下が有能で結構か事ではないか。
“全員ぶった斬って眠らせれば良いんですよね?”シオンないす。
ベニマルの配下、ゴブア格好イイ。中堅以下も確実に育ってるな。
“オレ達にも協力させてくれよ”“何卒”スフィアとアルビス、頼もしいなぁ。
西方聖教会の中心、十大聖人の中に別の勢力と繋がっている者が居たのか。
そのグレンダを擁する五大老とやら、リムルの配下に居る悪魔が単なるアークデーモンでは無いと把握してるのか。
相手の正体を見抜けるのは、同格かそれ以上のはずだが。五大老筆頭のロッゾ一族の誰か、
というかマリアベルがディアブロと同格の原初の悪魔の一人だったりするんかな。
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」、
“リミッターが設定してある”暴走するフラグにしか聞こえませんが九島先生。
そして九島先生から、何かあったら必ず介入して来ると期待されてるお兄様は流石です。
そんな達也の元に、九島家と軍の動きを詳細に暴露するメールが届く…無名の差出人は誰だ。
師匠に相談した達也、直接行動を起こす事に。
京都まではゴネて付いて来た深雪も、お兄様の仕事ではホテルで留守番に。
だがお兄様の仕事中、深雪の元には黒羽の者からの接触が…
その情報で充分と考えられる為、深雪は達也が危険を犯す事が無駄骨であると危惧。
一方、達也も調査を本格的に始める前に第三者からの警告と攻撃を受けて撤退する事に。
“(深雪は隠しているつもりだろうが)”亜夜子にポイント先取されたと思ってる深雪の気持ち、お兄様は見通しと。
黒羽姉弟、達也と直接会ったのは九校戦前夜パーティでの事なのか。何かもっと前から接点有った気がしてたが。
“気になる事があって、調べる手段があるなら”達也、一条にも話を振る。
“(私にも無いのですから)”四葉当主な真夜様も、達也と真正面から事を構える気は無いのね。
時々達也や深雪を煽るのは、逆にそれくらいしか出来る事が無いって事か。
曇り、夕刻より一時雨。
午前2時前後寝落ち/午後1時起床。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 クッキー(RUYSDAEL)。
空中庭園の気温、23.6/21.9/13.1/13.6℃。 湿度、84/84/53/60%。
夕食。牛丼(コンビニ品)、和布と麩の味噌汁(赤だし、インスタント)。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、冷奴(鰹節)。
「黒執事 -寄宿学校編-」、
“魂の気配がしないのです”つまり、紫黒の狼寮に移ったとされる者五名はそもそも此処に居ないと。
火を消せと言われたセバスチャン、謎の力では無く普通に大量の水を持って来るとか流石だ。
そして一旦は他の寮からの支援を断ったグレゴリーだったが、ソーマに一喝されて渋々受け入れるのだった。
シエル、運動音痴を自認するのだがクレイトン先輩から頭脳を見込まれてクリケット大会の選手に抜擢される事に。
礼は言いたくないが、ミカエリス先生に感謝している生徒を全力で演じるシエル苦笑。
そして二人は、校長の目に留まり夜のお茶会に招かれる為に大活躍する事を画策するのだった。
前夜祭。“お兄様〜”エリザベス来てたか、可愛い。
“(登場の仕方も観客のリアクションも地味過ぎる)”苦笑。
しかしエリザベスだけはシエルが居るので大歓迎してくれましたとさ。
こんな晴れがましい舞台でもコケるヨハン副校長苦笑。
ロレンス先輩の姉妹ズ登場、下から四番目の眼鏡っ娘が可愛らし過ぎ。
“(あの時のヴァイオレットの画のままだ)”苦笑。
そして今度は姉上達にイジられ始めるシエル苦笑。
“うちの妹をお嫁に貰わない?”苦笑。そこへすかさずエリザベスが許嫁だと主張しに現れるのがナイス。
“(レドモンドが誰かに似ていると思ったが、コイツか〜)”笑った。そしてコソコソ逃げるシエル苦笑。
“こんなふしだらな教師が居るか!”苦笑。貴族の集まりなので、セバスチャンの正体を知ってる者も来てましたとさ。
ミッドフォード卿も卒業生で、彼が在校していた当時唯一紺碧の梟寮がクリケット大会で優勝していると語る。
その当時の紺碧の梟寮のプリーフェクトは…シエルの父上か。
「烏は主を選ばない」、
自分で赴かずに早桃をあせびの許へ行かせたのは、臥せっちゃってた所為なのね藤波。
そして早桃が、藤波が慕っているあせびの入内を全力で応援すると受け合う事に。
ある日、長束派の一人である敦房が若宮に協力する代わりに即位後に長束を急進派から守って欲しいと申し出て来る。
若宮は彼に、働きぶりを見てから決めると言ってある事を依頼するのだが…例によって何か無茶振りしたらしい。
真赭の薄、着物が派手っ。
藤波、皆の前であせびの琴を聞きたいと言い出す…彼女に良い所を見せる機会をくれた訳か。
そして、あせびはその実力を皆に知らしめるのだった。
それだけでは無く、ライバルの姫達にはあせびが曲に込めた想いも通じた様で。
だがポイント稼いだあせびに、北家の茶の花からチクリと刺される事に。
“桜華宮は、こういう所なのです”速攻でフォローに来る藤波は良い娘や。
そんな藤波に、あせびは理由を話さずに早桃を暫く自分の傍にと求めるのだった。
“結局、僕の役回りって…”若宮の代わりに頭を下げる役目哀れ。
その場で、若宮が姫達に宛てて出していたはずの詫び状が届いていない事が判明する…。
特定の姫宛では無く、全員の分が消えているとは。
“ならば本日お出でなさいと”外せない用の有る日に来訪を認めたのか…
そこへ、がっつり大事な用をサボって若宮が現れる。しかも南家当主と長束が密会してる所へ若宮参上だよ。
“私は知っているのですよ”白珠、浜木綿の何を知ってる?
南家では、若宮と南家当主そして長束の三者会談が始まろうとしていた。
「響け!ユーフォニアム3」、
“修学旅行”をサラっと写真数枚で済ますとはツマランなぁ。焼き増しが何の事か判らない世代か葉月。
真由、写真を撮るのは好きだが自分が写るのは好きでは無いと言う…ま、カメラマン役はそもそも自分は写らんしな。
小っさいさつき先輩可愛い。
“つまりこのまま普通に演奏すれば、ご自身は必ずオーディションで選ばれてしまうと?”奏がチクリと言いたくなる
気持ちは良く分かる。
“私が選ばれて嬉しい人なんて”“居るよ”“誰が?”“部員全員”そこは私と言わないと駄目だろ久美子。
“今日は凄いね”川でカゲロウわさわさとか描くとは芸細。
“軍曹先生”苦笑。
真由がオーディションで真面目に吹いた事で、“(何故か気合が入った)”久美子、どんな演奏をしたか。
さつき先輩、オーディションで落ちちゃったか。
しかし、美玲はすずめが受かりさつきが落ちた事に疑念を抱き久美子に話をする…
“1〜2年生は滝先生をそこまで神格化していません”久美子達程には、
滝センセの判断を全面的には信頼出来ないとハッキリ言って来たか。
久美子、滝センセにすずめの事を尋ねる。滝センセの答え、久美子は納得出来たんだろうか。
次回、いよいよ府大会か。
雨。
午前零時就寝/午前1時過ぎ不本意な覚醒/以後読書。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、18.5/18.0/14.5/15.1℃。 湿度、89/90/76/81%。
夕食。納豆ご飯、玉葱の味噌汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、ハムカツ、玉子焼き。
「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」、
“しみしみ〜の煮物です〜”とわの変な歌可愛い。
“私、天使のしうと申します、ではさよなら”苦笑。
“こんな荒屋に居るなんて”“まさか男!”しうちゃん、色々と偏見が有る様で。
“とわ様が人間の男の為に料理を!”苦笑。
“殺”“そんな言葉を使ってはいけません”“召”穏便になったがあの世にご案内なのは同じだった。
“具体的に何を勉強するんですか!”しうちゃん、鋭い指摘。
何としても天界に自分を連れ帰ろうとするしうちゃんに、とわは森太郎に心を寄せるに至った経緯を話すのだった。
“ぎゅ〜、しますか?”“宗教絵画過ぎる”笑った。
“カラータイマーなのかよ!”しうちゃん、強制送還…許可を貰って来たってのも嘘だったのかもしれん。
“しうは、とわ様の見る目を信じます”しうちゃん、取り敢えず撤退するのだった。
“一緒に外、散歩しようか”森太郎、とわを“出掛けても大丈夫な様に”色々と教えてあげる事に。
“未だ青になってません、緑です”苦笑。日本語では青は緑を含むんだよ〜>とわ。
とわを一人で電車に乗せたら…遠くの駅まで行ってしまい迷う彼女を想像する森太郎苦笑。
“(時期尚早)”という結論に。
“TVのお店って、実在してたのですか!”“何だと思って見てたの!”笑った。
とわがTVで紹介されてる店に行きたそうだったので、結局電車に乗る練習に出掛ける事に。
フルーツサンドに目を輝かせるとわ可愛い。“(可愛いなぁオイ)”激しく同意だ森太郎。
スワンボートを足漕ぎするとわ、スカートがギリギリでエっちぃ。
“(今更だけど、これってデートか)”デートだな、明らかに。
“(とわちゃんは、優しい)”何せ本物の天使だしな。
「怪獣8号」、
“一回り頼もしく成った様な…気の所為だった”笑った。
そんな二人の許へ、二次選考の結果が届き…レノは受かった様だが“オッサンは?”どうなった。
キコルは首席か、入隊迄にあの重傷が治ってるとは流石防衛隊の全力の治療だな。
入隊式に遅刻したカフカ、選考会議では満場一致で不合格…に成る所が、
保科が“お笑い要員”として強くプッシュして候補生待遇で仮入隊になったと。
“すぐ隣に行くからな!”“腕立て100回”笑った。
“(あ、今笑って無かった?)”ミナ隊長、思わず反応したらしい。
“(コイツには何か違和感がある)”保科副隊長、カフカを身近に置いて観察するのが本当の目的と。
“怪獣食べて怪獣に成った?”問い詰められて、キコルにも全て打ち明ける事に。
レノ、入隊してから高い伸び代を見せる。
皆が数十%の争いをしてる中、やっと1%に到達してお喜びなカフカ苦笑。
“流石元自衛官”マッチョメン葵格好イイ。
“なに〜”カフカ、仲間にミナが幼馴染だとバラして激しく事情聴取される事に。
“この寮内での会話は全部筒抜けやと思え”怖っ。
カフカ、保科からミナ隊長の隣は譲らない宣言食らう。
更に隊員同士で仲良くなるのは程々にとも…一緒に切磋琢磨した仲間を何人か失ってるって感じなのかな。
その夜、警報が鳴り響きカフカ達に初の実戦出動の機会が訪れる。
「じいさんばあさん若返る」、
遂に以前から計画していた新婚旅行が本格始動するのか。そして目的地は熱海だが、東京にも寄って東京見物もすると。
“わしの記憶だと”電車で8時間掛かるはずの東京が、3時間で行けると聞いて目を丸くするじいさまとばあさま可愛い。
そしてスイカ違い苦笑。“東京に詳しくて”将太、ガイド役に抜擢される。
“俺、孫でも何でも無いし…”しかし、じいさまに“未乃と東京デート”と耳打ちされて心が傾く将太クンは健全男子。
将太の祖父は最初反対したが…未乃を見て“孫が嫁を連れて来た!”と大喜び笑った。
電車で食べる物と言えば大学いも…駅前で友達がやってる店の為に、ちょっとだけ宣伝マン役をこなすばあさま可愛い。
“心配だ…”北海道新幹線に乗ろうとするじいさまばあさま苦笑。
それにしても、若い姿じゃ無いのか…シルバー割引の為、苦笑。そして…車内でもひと寝入りで若返るのか便利過ぎる。
じいさまとばあさま、そして未乃は東京に居る長女の家を訪ねる。“昔の母さんの幻覚が見えてきた”笑った。
長女には孫が居るって事は、ひ孫かじいさまばあさま。
“パパのニセモノが居る〜”笑った。孫の真司、若返ったじいさまと瓜二つだな。
“流石巣鴨”見た目は若いが客層バッチリなじいさまとばあさま、巣鴨を堪能する。
寅さんのコスプレさせられて皆に大受けするじいさま苦笑。
“血糖値とコレステロールの塊”なパフェに大コーフンなばあさま可愛い。
プリクラが遺影になってるばあさまとじいさま爆笑。
ひ孫、じいさまが持って来たベーゴマが何なのか理解出来ず。
そして…ベーゴマでひ孫の**ブレイドに勝っちゃう大人げないじいさま腹痛い。
“元気で生きていればそれでええ”ばあさまと長女、ちょっと懐かしい関係に。
じいさまとばあさまが留守中、二人の家を訪ねてしまいしんみりしちゃう詩織可愛い。
“早く、帰って来てよ…”“は!”孫テレパシーに反応するじいさまとばあさまなのだった。
詩織も旅行に誘ってあげたら良かったんじゃ無いかとも思うが、誘っても照れて断っちゃうんだろうな。
そんな二人、芸能プロダクションの者と名乗る人物から声を掛けられる…将太、そんな事態を事前に警告してるとは有能。
“ばあさまは綺麗に決まっとろうが!”“じいさまがイイ男なのは当然だべ!”爆笑。
そして結局、二人とも80代だと主張したらドン退きしてスカウトの撃退に成功したらしい。
「終末トレインどこへいく?」、
女王は輿なのに、静留は運ばれる獲物状態苦笑。
反重力スカートかよと思ったら、股に裾を全力で挟んでるのか。
しかし交渉の結果、逃げない事を条件に拘束を解かれる事に。
“ゾンビは脳味噌に抗えない”ゾンビの知識が偏ってるよ晶たん、しかしこの世界のゾンビには通じたらしい。
そして撫子達は、ゾンビに付いて行き静留を発見する…そして撫子達もゾンビ軍団に捕われる。
“腰の強い田舎うどん”に反応しないのはゾンビらしい…苦笑。
“このクソが〜!”ゲームでは人格変わる撫子笑った。
静留、友達の危機に開き直って戦い始める事に。
“セイって、セックスとかエロスとかそういう話?”晶たん、理解が早くて結構…
黒豹便の兄ちゃんが話し辛そうにしてたのは成る程だ。
“晶ちゃんお願い、何かエロスな事言って!”苦笑。
そして…晶たんのエロスはめちゃくちゃ高尚だったが、それを聞いたゾンビ達は次々に爆発する。
“何故、ゾンビの弱点を知っている”女王も、同じ理屈で生き延びたのか。
ところで…エロい言葉では無く、女子高生がスカートめくってパンツ見せたらそれで倒せるのでは。
善治郎が入れ知恵した、女子高生が歌うとは思えん古いエロ歌苦笑。
“女王は多分、ゾンビじゃない”静留、気付いたか。
“パンツ丸見えになってる…”その所為で助かってたんか女王ナイス。
女王、何時の間にかゾンビを大事にし始めてたのね。
静留達に一緒に池袋へと誘われて心が動く女王、しかし彼女はゾンビ達を見捨てられなかったのだった。
意外に良い娘で、ちょっと寂しがり屋なだけだったらしい。
そんな彼女が注意しろと警告する池袋の女王…そう来るか。
「神は遊戯に飢えている。」、
レーシェ様、露天でボードゲームを上限無しクレジットカードで買い漁る…苦笑。
それに比べれば、パールの買い食い位は可愛い物だな…量が可愛くないが。
レーシェ様、マル=ラの人々から一緒に写真を撮って欲しいとせがまれる。
更にフェイもサインを求める女子が行列を作る人気に。
レーシェ様までもが、記念にとフェイのサインを欲しがる。
“これ、大切にするね”何か普通に可愛いな。
“彼が、お昼を食べるだけの配信です”ダークス、食事を配信するだけで平均月収の2倍稼げるらしい。
“私にとってダークスは単にビジネス上の”やけに早口なのが怪しいぞケルリッチ…
かぶり付きでダークスの昼食を見物していて可愛い。
またまた現れた、というか最初から近くに居るのがバレてたネル。
フェイからアナリストやメイド、そんな裏方で“本当に満足なのか”と問われる事に。
エキシビジョンでは無く本番の神とのゲーム、
“コイツらは数合わせ”な面子にダークスとケルリッチがフェイ達と挑むと。
“我が主神の予定より二桁少ない数だにょ”今回のゲームの主催、千名程度の参加者を想定したゲームを用意してるのか。
“我が主神が創造せしビースト達”にゃ〜ん“デカぃ”可愛い。
“二世って、一世の神様も居るんですか?”“居ない”苦笑。わざわざゲーム前に聞く事かパール。
“人間ちゃん、探しに行くよ”謎のスパッツ娘現れる…ま、言動からして神様なのは確定だが。
晴。
午前零時就寝/午前3時半不本意な覚醒/そのまま起床。
昼食。味噌バターコーンラーメン。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.3/21.3/9.5/9.8℃。 湿度、85/89/33/51%。
夕食。目玉焼き、大根とブナシメジの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、ハムカツ、ミニトマト。
REGZA(TV)に繋いでるHDD3台の内、一番古い奴が突然死。 認識しないどころか電源ランプすら点かなく成るとは。
「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」、
深刻な展開なのにOPでいきなり脳が痺れる。
フリオ、光と闇の属性を手に入れ時間を巻き戻す魔法を発動する…凄ぇ。
しかしフェンリースを救えそうな見込みが出て来た事に、ブチ切れてるフリオ自身全く気付いてない様で。
そして魔人、フリオの能力値が全て無限大を示している事に驚愕する…完全にサンドバッグ状態だよ。
“旦那様、私の為にあんなにも容赦なく♥”笑った。流石魔族、止めようとかは思わないらしい。
だがフェンリースも、改めてフリオの是迄の考え方を思い出しフリオが完全にキレてる事を理解する…。
魔人を擁護する気は無いが、魔人は契約に従ってるだけだからなぁ。
フリオの怒りは魔人を蘇らせたバカ元勇者に向けられるべきでは。
“旦那様の優しさが、私の為に失われてしまう事が”悲しいと言って、フェンリースはフリオを止めるのだった。
やっぱり、フェンリースを救えていた事に気付いて無かった様で。
真の勇者を探す為に来た第一王女、首輪が砕けた事で“魔人が願いの執行に失敗した?”と察する。
捕縛されるはずだったバカ元勇者、愛人のツーヤに取り付いた大魔女ダマリナッセに魔物と変えられてしまうのだった。
本当の意味で封じられていたのは、魔人では無くコッチの大魔女の方だったのかな。
城に返す訳には行かない魔人を、“従者”という名目で群に入れて箔を付けようと言い出すフェンリースないす。
“この者に遅れを取ったのは”相変わらず、フェンリースは漢らしい。
“(あの目を思い出すだけで)”魔人ヒヤ、Mだったらしい。その妄想を即座に気付くフェンリースは流石正妻。
街を修復する為に時間を巻き戻そうとしたフリオ、
しかしヒヤは時間操作の魔法は失敗しやすいので使わない様にと警告するのだった。
フリオが今度は魔人を連れて帰ったので、ビビりまくるビレリー達笑った。
“旦那様は、元の世界に帰ってしまわれるのですか”フェンリース、
フリオが帰還の魔法を使える様になったのではと考え自分も連れて行って欲しいと言い出す。
しかしフリオは、フェンリースを改めて妻にしたいと申し出てこの世界で生きて行く事を決意するのだった。
フェンリースの想いが報われたのは良かった。そのままイイ感じの雰囲気で交尾まで行くのか、
と思ったらヒヤが堂々と見ていて…“至高なる御方の行く末を見届ける”“繁殖は極普通の事”笑った。
“そういう話はもう少し小さな声で”苦笑。もうちょっと、広くて壁の厚い家に越した方が良さそうだ。
「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」、
ルディに手を振ってくれる様になったノルン可愛い。
“(フィギュアを付けて配布するとか)”同人誌かよ。
しかしスペルド族の本を書いて事実を広めようというのは良い考えだ。
“お給料をください”アイシャも可愛い。
“駄目じゃ無いさ”妹にクソ甘いお兄ちゃん笑った。
しかしお兄ちゃんに“お情け”を期待してはイケません>アイシャ。
そして…ルディだけで無くアリエル様まで引っ張り出して値切るアイシャ苦笑。
ザノバ、ドラゴンのフィギュアを作り上げるとは成長したなぁ。
しかもジュリたんへのプレゼントとはイカス。
ルイジェルドと一緒に妹達を送って来てきれたというジンジャーが、そのまま街に残ってザノバに仕えてるのか…
ロキシーフィギュアと引き換えに売り飛ばされた使用人って彼女かい。
“(最近、良い生活をしていると思う)”うむ、良い生活だ。
“ここ2ヶ月、来て無いんだ”シルフィたん、妊娠したらしい…素晴らしい。
“奥様の身体に差し障りがあるので、暫くは”アイシャに夜の生活に関してクギ刺されるルディ苦笑。
家族皆で暮らす未来も近い…そう幸せを噛み締めていたルディの許へ、母上の救出が困難なので応援を求める手紙が届く。
“行かない方が良い”ヒトガミ、ベガリット大陸へ行く事はシルフィたんと生まれてくる子供を放置する事に成ると。
そしてヒトガミの助言は…リニアーナかプルセナの何れかと交尾しろと言う。
“クリフ先輩はどうするんですか”“別れますわ”エリナリーゼ、思い切りが良過ぎる。
“父親が見ていなくとも子は生まれます”ザノバの意見が、一番ルディの想いに近いのかな。
迷いまくってるルディの代わりに、ノルンが行くと言い出す…“何で助けに行かないんですか!”うむ。
しかし片道1年の旅か。到着する頃には、これまた状況が変わってそうだが。
「となりの妖怪さん」、
ぶちお、百合サンと仲直り出来て良かった。
そんな百合サン、向こう側での事を事細かく事情聴取されたらしい。
そして百合サンの許へ、疎遠に成ってる実家から弟の椿クンが訪ねて来る事に。
その弟クンの用事は、病気で倒れた母上が会いたがっているという話を伝える為だった。
“ありがとな、私と向き合ってくれて”百合サン、故郷へ帰る決意をする。
百合サンの実家、遠野なのか。
“どちらも私にとって”“生まれ故郷と心の故郷ですか”ぶちお、格好イイ事を言うじゃないか。
ぶちお、運転免許取れてたんか〜ぃ。
“急拵えですが弱い結界では無いのですよ”睦実、次郎坊が結界を本格修理して無い事に怒る。
“この結界を解くのは”“そういうの良いから”睦実、ドライな子供で苦笑。
早千代、睦実の気持ちに応える為にも無茶はしない様にと次郎坊にクギを刺す。
太善坊と釣り仲間の間にも、生きている時間の違いが。
そんな色々な想いが集まる村に、冬が近付いているのだった。
“ねぇ、知ってる?”妖怪と人間が共存してる世界でも、普通に学校の怪談が有るんか〜ぃ。
“ユウ助くんに聞いた方が早くない?”人体模型の妖に説明してもらうんか〜ぃ。
“皆の噂のお陰で動ける様になったし”苦笑。
“一人足りなくない?”“そんな子、居ないよ”怖っ。
確かに丸刈り君だけ、見返すと服装が古臭いわなぁ。マジ普通に良く出来た怪談だった。
「戦隊大失格」、
ピンクキーパー、桜間が密かにお気に入りらしい…Dの化けた偽者、気付かれる可能性が?
桜間姉弟、“本物のヒーローだった”先代ブルーキーパーに救われ彼が親代わりだったと。
そんな彼に憧れて入った大戦隊で真実を知った桜間、しかしマスコミに情報を流そうとした彼は命を狙われたと言う…。
大戦隊、利権構造が何処まで根を張ってるんだ。
改めて仮の同僚になる事になった戦隊候補生達と順に会って行く桜間D、
桜間オリジナルがどんな人間だったかを除々に知って行く事に。
“(もしかして…姉さん)”姉上も大戦隊に居るとは吃驚だよ。
“何か出た〜”桜間オリジナル、大戦隊の自室に他の戦闘員を匿っていたとは。
“無理矢理は良くないぞ…”可愛いな。
“地上に同志が居るとは”D、正体を明かして取り敢えず信用を得る。
“この程度、私にも出来るわ”めちゃめちゃ不器用な桜間姉苦笑。
D、地上に来たばかりと語って戦闘員娘に斬り掛かられる…茶番が始まる前の世代の戦闘員だったか。
そんな個体が生き延びていたとは。
“弟殿との再会は如何でしたか”ピンクキーパーの中身が姉上だったのか。
つまり車椅子は、正体と脚が治っている事を隠す為の演技なのね。
桜間オリジナルの事を聞く戦闘員ちゃん、ほんのり好きなのは間違い無さそう。
“お姉ちゃん嬉しい”弟が反抗した事に感動してる姉上苦笑。
晴、夜半より雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.7/22.6/12.2/10.3℃。 湿度、74/88/46/59%。
夕食。豚生姜焼き、じゃがいもと舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、厚揚げの煮物、揚げピーナッツ。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」、
下着姿で食卓に現れるノエル苦笑。
アレン、隣国に旅に出てみると言い出す。
ノエルとミレーヌは付いて行く気満々だが、公爵家を継いだリーズは領地を離れる事が出来ずか。
アレンの家を継いだ事で実質嫁に行った様なもんだろうと思ったが、あっさり置き去り哀れ。
…と思ったら、ベアトリスが留守番押し付けられてて苦笑。
“今回は誰の差し金かな”アレン、峠道で魔物が待ち構えていた事を偶然では無いと考えるのだった。
“久しぶりだね”“何でおめぇ”口の悪い侯爵令嬢アンリエットと再会するアレン…というか前世の娘と同一人物?
“今はこの世界に生きるただの人間です”アンリエットも、前世の記憶と能力の一部を引き継いでるのか。
“アフターサービスみたいなもんです”アンリエット、アレンをこの世界で見守る為に一緒に来たと。
帝国、リーズが考えていた様に王国が混乱している最中に侵攻して来なかった理由が有るらしい。
国境が封鎖されて出国出来なくなったアレン、アンリエットの屋敷に転がり込む事に。そしてアンリエットの屋敷には、
アレンが家を追い出された直後にヴェストフェルト家を辞めた元執事が使用人として働いてましたとさ。
そして今の帝国の事情、皇帝が暗殺されているらしい。
“(私はお前ぇが気になって)”アンリエット、責任感以上にアレンの事を個人的に想ってる様で。
アレンが笑顔で暮らしているのは嬉しいが、アレンを笑顔にしてるのが自分じゃ無いのが少し寂しいと。
「夜桜さんちの大作戦」、
“80時間ぶりに寝る…”苦笑。
凄ぇ集中力だな四怨姉ちゃん、しかし寝た途端に何者かにクラッキングを受け反撃する事に。
相手は速攻でPCの電源を落とす事で逃げ切るのだった…狙いが太陽?
翌朝。太陽のデータだけを狙った“気味の悪い”相手が直接現れ…“太陽様、好きです、死んで下さい”苦笑。
“男狩りスパイ”“一目惚れしました〜”惚れた男を針で刺して殺す事で有名なストーカー苦笑。
“黙認して貰えました”“(あの野郎)”凶一郎公認の暗殺者笑った。
そして…太陽と六美の居るクラスに転校して来てて苦笑。
そんな殺香、別の殺し屋に殺されようとした所を六美に助けられ…
“これが真実の愛、好き”“え…”笑った。殺香、チョロい。
四怨姉ちゃんにゲームに誘われる太陽、“見覚えのある”敵を倒す無駄に生々しいゲームをさせられる事に。
EDはコレの延長なんだな。
そしてゲームというインターフェースに成っているが、その先は現実の依頼事項に繋がってるのね。
“てめぇ、バグ技とか卑怯だぞ!”“(何か怒らせた)”笑った。
しかし落とした敵を利用する方法で、四怨姉ちゃんから“嫌いじゃ無い”と再評価される事に。
更に何故か殺香も参戦し、ミッションは何とかクリアされるのだった。
“これ全部クリアするまで部屋から出さんぞ”これは気に入られた、という事だろうか。
“(結局、三徹コースに成った…)”太陽、ダイングメッセージを残して逝く。
「うる星やつら」、
渚きゅん、可愛いよなぁ男でさえなければ。
竜ちゃんとイチャコラしてる夢を見てる渚、幸せそうで何より。
結局、行く当ても無いので竜ちゃんの家に居候する事になった渚…文字通りの無駄飯食い苦笑。
そして唯一の取り柄が、“海の男の腕力”で唯一竜ちゃんを力でねじ伏せる事が出来る存在である事。
それにしても、肉体を得ても悪霊退散の護符は通じるらしい。
“貴方、女の子殴れる?”渚、格好や言動は兎も角、中身は完全に健全な男子だったとさ。
結局、竜ちゃんは渚を家に置く事にするのだった。
1時間の授業中黙ってるだけが試練扱いとか、普段から駄目過ぎるだろう温泉のクラス。
“俺は今、モーレツに感動している!”温泉、純情な奴だな。
そして授業は、ロクに進まないままに“終わった”のだった。
小雨後曇り。
午前零時就寝/午前4時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ グラタンコロッケバーガー)。
昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.6/19.7/15.4/15.2℃。 湿度、90/93/71/80%。
庭で。紫蘭、苧環、菖蒲、風車開花中。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、キャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、鶏唐揚げ(残り)。
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」、
アルスが未だ10際なのに、父上レイヴン公は主治医から覚悟して欲しいと言われてしまう病の床に。
だが総督の暗殺事件により、父上は大人しく寝ている訳にも行かない事態か。
ロセル、既にレイヴン公から意見を求められる位に信頼を得てるのね。
そこへ総督の跡目争いの一方であるルメイルから参陣を求める書状が届き、アルスが家を代表して出向く事に。
アルスよりもリーツとシャーロットの方が有名人になってて笑った。
“大きくなったのぅ”クメール領主クラル、アルスを子供の頃から知ってる人物らしい。
アルス、ルメイル公から直接期待しているとの言葉を掛けられる。
そして同じ場に居たもう一人の領主、トルベキスタン領主ハマンドで許嫁リシアの父上でしたとさ。
ハマンド公が不機嫌そうだったのは、
最近リシアからの手紙にアルスが返事をしてない所為で彼女が機嫌悪かった所為らしい。
しかしハマンド公自身は、娘が気に入ったアルスに期待しているらしい。
帰国したアルス、父上にも労って貰えましたとさ。
そして戦の気配が濃厚に成る中、アルスも鍛錬に積極的に成るが…未だ未だ歳相応なんだな。
だが未だ覚悟も決まらないアルスの許へ、クメールに敵が進軍して来た報せが届く。
なし崩しに兵を率いる事になるアルスだったが、レイヴン公は未だ早いと言う。
そしてアルスは“お前は未だ戦士の顔に成っておらん”と言われ、
眼の前で重罪人を処刑するので冷静に見ていられたら戦場に赴く事を許すと言われる…アルス、落第。
まぁ生まれて初めて人間の首が切り落とさえる所を見たのだから仕方ないわな。
“(戦に対する覚悟が足りて無かったんだ)”戦が起こると早々に対策を始めたものの、
周りを固める事しか考えて無かったからなぁ。
この戦でレイヴン公が更に疲弊してしまう事が心配だし、そうなったらアルスは余計凹みそうだ。
「Unnamed Memory」、
肩乗り猫可愛い。そんな猫ちゃんが報告して来たのは、世界を戦乱に巻き込もうとする者の存在か。
しかも相手は、ティナーシャの知ってる人物らしい。
“簡単に言うと解呪しました”出来ちゃったら、オスカーの元に居る理由が無くなってしまうのでは。
ティナーシャ、連れているドラゴンのナークの主である立場をオスカーに譲る。
“一緒に成ってやって下さい”“未だそれを言うんですか”国王公認だよ。
“本当に生きていたのね”ティナーシャ、他国を攻め始めているクスクル王ラナクを探していたんか。
“貴方との契約は今夜で終わりです”ティナーシャ、ラナクがオスカーを殺す口実を無くしたって感じだな。
ティナーシャ、400年前に滅んだ魔王王国の次期王候補だった人物なのか。
そしてラナクは当時の夫候補だったと。
だが正式な即位前に前王が倒れ、国内は二人のどちらを王にするかで二分され…
ラナクはティナーシャを強制的に儀式に参加させて魔力を奪おうとしたらしい。
その儀式の際にティナーシャの魔力が暴走して魔法王国は一夜にして滅び、彼女は魔女になったと。
ルクレツィアは聞いてないと言うが、ティナーシャがラナクを探した理由なんて普通に復讐だろうなぁ。
オスカー、ラナクを殺してティナーシャを奪還する決意を固める。
クスクルの者として戦場に立ってるらしいティナーシャに対し、討伐の命が下るもキッパリ断るオスカー。
それを許す代わりに、父王は退位してオスカーが即位する事を求めるのだった。
「THE NEW GATE」、
“腕試しとか言って、いきなり斬り掛かるとか止めてくださいよ”
“そこまで非常識では無いぞ”苦笑。つまり臣下にそう思われる程度には非常識なんだなリオン王女。
“洗いざらい吐いて貰うぞ”苦笑。まぁヴィルヘルムの反応、お前何者なんだよとシンを問い詰めるのは普通。
そして全てシュニーのした事、で誤魔化そうとしても誤魔化されないヴィルヘルムにシンも遂に自分の正体を話す。
“鍛冶師の血が騒ぐと言うか”主人公が鍛冶師って、今更だが結構珍しいよな。
“あのシュニー・ライザーだよ”“本物だ〜”ラシア可愛い。
“お前、何言って…”“恥ずかしくなって来たから早く受け取れ”苦笑。
シンとヴィルヘルム、友と呼び合える関係に。
“あ、店長ですか”ティエラ、シンの正体をシュニーから聞かされてやっと理解苦笑。
シンが提供した食材をシュニーが料理した品、ティエラにはオーラが見えるらしい。
何でもかんでもシンが最上位って訳でも無く、シン以外の者達にしか出来ない事が有る様で。
“師匠が二人いる〜”酔っ払いティエラ可愛い。
“何か重…”ふと気付くと、シュニーが添い寝してましたとさ。
表面上は冷静に再会を受け止めていたが、本音では泣きたい程に嬉しかったらしい。
そして朝、今度は全裸ユズハが添い寝してましたよと。色々と小さい娘が増えるのは大歓迎だよ。
ユズハ、神社に封じられていた訳では無くあの場所が一番苦しく無かったという消極的理由か。
シン、シュニーから別のサポートキャラであるジラートに会って欲しいと言われる…
彼の方は、種族の寿命的に長くは無いらしい。
ティエラが散々悩んだ末に決めた服、“マジ眼福”とチューブトップの胸元を凝視するシン苦笑。
ティエラ側の反応も、明らかにまんざらでも無い様で。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」、
“こんばんは”今宵も女の子にしか見えないロイド、小っぱいで褐色なボクっ娘を決壊魔法の内側に捕えるが…
無効化が無効な毒の使い手か。それはそれとして、ほんと最高だなこの娘。
しかも対人だけでなく、魔法無効化の機能もある毒を身体から直接出しているとか凄いなレンたん。
“恐らくレンは、暗殺者ギルドの一人だ”という事で、ロイドは彼女を意図的に逃がして暗殺者ギルドを全員補足…
観察したいだけらしいのが笑える。
“目立つなぁ”気配が完全に消えてる所為で、逆にロイドには追い掛け易いのだった。
“お前が言ってた子供って第七か”レンたん以外の暗殺者達は、ロイドを知ってる様で。
“受けねば損だ〜”結界解いて生身で受けて立とうとするロイド苦笑。
見た目は筋肉系なのに蜘蛛の糸を使うとは面白いなガリレア。
“次はお前たちのウケを見せてくれ”ロイド、シルファをトレース…
彼等の中に、シルファと戦った時の嫌な記憶は残ってるらしい。
“素晴らしい、本当に痛みが反射した〜”爆笑。ロイド、変態だよ完全に。
“皆、微妙に操れて無いな”“当然だろう”それが、彼等が半端者としてしか生きられなかった理由。
そんな彼等に、ロイドは自分の能力を自分で制御する為の刻印を与えるのだった。
“これで好きな服が着れるぞ”レンたんの服を持って来るガレリアないす。
口調は怒っていても態度から嬉しいがダダ漏れなレンたん可愛らし過ぎる。
そしてレンたんの服を貰ってるロイド、相変わらずな女の子スタイル苦笑。
“聞いてくれ”“いや、良いよ”ロイド、彼等の身の上話に興味無さ過ぎ苦笑。
しかし他にリーダー格が居ると聞くと途端に興味津々笑った。
暗殺者ギルド、禍々しいネーミングだが何時か陽の光の下で暮らす為に結成されたのか。
そこへそのリーダーかららしい手紙が転移して来て…。
シルファが追って来るだろうと予想して置き手紙してるロイドないす。その手紙の内容は、
ロイドが暗殺者ギルドの面子と一緒にサルーム王国と一触即発な状態の国の領主の許へ行くという物だった…
流石にアルベルト兄ちゃんも狼狽えていて苦笑。それでも戦争は避けようと必死に自制するのだが。
“これがアジトに”“つまりなんだ、今ロイドはひん剥かれていると…”まぁ確かに脱いだが。
“出・撃・!”“御意”爆笑。温厚で穏健なアルベルト兄ちゃんが遂にキレちゃったよ全面戦争だよ。
「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」、
“あんな硬くてマズいパンなど食った分に入らぬ”分量では無く質ですかホロ様。
生肉と甘い物とか、お腹壊しそうな取り合わせですなぁ。
“左腕?わっちが噛んだのは尻じゃがのぅ”聖人伝説の真相を暴露するホロ様苦笑。
“こんなに可愛い町娘”ほんと可愛らしいですホロ様。
果物の蜂蜜漬けの話を聞いて耳がピクピク動いちゃうホロ様、めったに店頭には出ないと聞いて涙目苦笑。
胡椒を取引しようとしたロレンス、天秤の傾きの意味をホロ様に指摘され…ガッツリ足元を見て儲ける事に。
そしてホロ様も、上等なワインと干し肉にありつきましたとさ。
酔っ払いホロ様、ちょっとエロぃ。“買ってくりゃれ?”おねだりホロ様可愛い。
結局ホロ様に負けちゃうロレンス苦笑。
傭兵団が居るという街道をを避けて迂回路に入ったロレンスとホロ様、羊飼いの娘に出会う。
相手が可愛かった事に驚いてるロレンスの様子にムっとしてるホロ様可愛い。
「怪異と乙女と神隠し」、
“僕抜きで銭湯に行くなんて酷いですよ!”“当たり前だろ”苦笑。どっちみち混浴じゃ無ぇよ化野くん。
“さらった人を、返してくれるの?”乙ちゃん、自分をブン殴ったシズクの想いに寄り添おうとするとか良い娘過ぎ。
“菫子さんは生娘なだけで立派な大人だ”“おい止めろ”苦笑。
何かしたいけど出来る事が思い付かない乙ちゃんを、菫子サンはシズクの勤め先に案内するのだった。
“可愛いでしょ”シズクは普段のショートパンツ姿の方が可愛い。
“やっぱり白か〜”見えないんだが。
乙ちゃんの頑張りは残念ながら報われず、しかし菫子サンは何かに気付き…。
一方、乙ちゃんは“特製パフェ”に釣られてシズクの店でメイドのバイトをする事に。
“興味深いだろ?”菫子サンの調査能力が高過ぎる。
“此処から導き出される結論は、ひとつしか無いじゃないか…”行方不明者が見付かる条件はひとつしか無い…。
可愛い過ぎるクソメイドな乙ちゃん可愛い。
菫子サンと化野クンが辿り着いた結論は…。その頃、乙ちゃんはシズクの想いを聞いていた。
だがそこへ、トモコが帰って来るのだった。今回、ちょ〜っと作画が緩かったかな。
このエピソード、原作では結構尺が長いんだが次回のサブタイトルからすると次回で決着するんだな。
「デート・ア・ライブV」、
士道、ほぼラスボスなアイザックと対峙。
“自分の感覚は、他の人間とは違うらしい”というか人間の感覚じゃ無いわ。
“ぬぬぬぬぬ〜”エレン可愛い。
ある日、彼等の育った村が襲われて滅ぶ…そしてアイザックは、仲間達と魔術師だけの世界を作ると決意する。
アイザックとエリオット達が、世界の人々に報復する為に見付けた魔術…それが精霊を異世界から呼び出す術と。
そして現れたのは、後に澪と呼ばれる事になる精霊だったって事か。
“久しぶりだね、マナ”澪にとっては、彼女はシンと同じ側なんだな今でも。
“敗者が勝者に命令すんな”苦笑。“何故、私を連れて行ってくれなかったの…”寂しかったらしい。
“悪いが少年、俺は此処までの様だ”エリオット、限界か。
“この世界では、全て私の思い通りに成るんだよ”インチキ能力過ぎる。
この状況では、精霊達は次々と倒れる一方か…ひっくり返せる目が全く想像出来ないな。
この話の切ない所は、澪視点だと完全に上手く行ってるって点なんだよなぁ。
一方でこれまで物語に付き合ったコッチ側視点だと絶望全滅エンドまっしぐらな訳で辛い。
「時光代理人 -LINK CLICK- II」、
兄ちゃん、母上と妹を守ろうとしてクズ人間のハンマーを食らってしまう。
“覚えてるか”現実と違い過ぎる御伽噺が悲し過ぎる。
トキ、何故か意図せず過去から帰還、しかも直前の視点はティエンシーから母親に移動…。
“私は、リー・ティエンシー”やはり妹ちゃんなのか…本人じゃ無い可能性もあるが。
そんな彼女との会話から、トキは乗っ取り野郎の正体が彼女かもしれないと疑う事に。
“冷えたコーラ3本”で“女の子なのに”オッサン並に下品なティエンシー苦笑。
自分に関して語る様子からすると、乗っ取り野郎みたいな陰湿な印象は受けないんだよなぁ。
辛い生い立ちの、可哀想な女の子にしか思えないんだが。
今更だが、チエン弁護士が右腕にしてる時計って上下逆に見えるんじゃ無いのかそれで判るのか?
同じ頃、警察の護衛を振り切ってヒカルが姿を消していた。
“ワン刑事が?”ティエンシーに囁かれると、言いなりに成ってしまうのか?
先が読めない、サスペンスフルな物語だよなぁ感心する。
晴。
午前3時就寝/午前7時起床。
昼食。スパゲティ カルボナーラ(市販のパスタソース マ・マー あえるだけパスタソース クリーミーカルボナーラ)。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 クッキー(RUYSDAEL)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、28.4/23.5/10.4/10.9℃。 湿度、86/90/29/47%。
夕食。豚ロース生姜焼き、炒め玉葱、豆腐と絹さやの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(鰹節)、いか塩辛。
「この素晴らしい世界に祝福を!3」、
“こんなにも早く効力が切れるなんて”もっとサッサと自分で脱いで満喫するべきだった。
“まぁまぁ、そんな事言わずに”クリス師匠の出番が多くて第3期は嬉しいな。
身体を入れ替える神器、ネタアイテムかと思ったら入れ替わってる最中に一方が死ぬと元に戻らない、
その事を利用して若い身体を次々に乗り換える事で実質不老不死が実現するのか…良いな。
“お頭”の控えめな膨らみを堪能するカズマないす。
“たった今から、本気出すわ”カズマ、何か知らんが主役っぽく。バニル仮面の効能?
“そちらの銀髪の少年”“そんなに男の子っぽいかな”安心して下さい、普通にスレンダー美女に見えますよクリス師匠。
“か、格好イイ”めぐみん、アホの娘で良かった。
“他に隠している事は無いか?”“今度はパンツじゃ無かっただろう!”苦笑。
しかしカズマがアイリス姫から奪ったのは、もっとマズい物だったらしい。
そしてダクネスは、カズマに奪った指輪を墓の下まで持って行けとキツく迫るのだった。
“あの、銀髪のお頭様”アイリス姫、クリス師匠が気に入ったらしい。
ダクネスに将来魔王を倒す者と言われ、アイリス姫から憧憬の眼差しを向けられて調子に乗るカズマ苦笑。
そんな二人の良い雰囲気に、思わず割って入るめぐみん可愛い。
“何時かまた、私と勝負をして下さい”アイリス姫、良い娘や。
“(あの指輪には)”魔王を倒した者に与えて王女が嫁になるのが本当の意味だったらしい。
“(お兄ちゃん、大切にしてくれると良いな)”アイリス姫、やっぱり気付いてたのか。
「ささやくように恋を唄う」、
“急いで答を出さなくて良いんだって”そう思っていたひまりに、決断を急がせる事態が発生と。
亜季の言い分、主張すべき事を主張しつつも、ひまりが自分で考えられる様にしてくれてて優しいな。
百々花センパイ、ひまりが恋の悩みで上の空な事に気付いて話を聞く事に。
“ひまちゃんはとっくに恋してるって思ってた”“その人の為に毎日料理を作ってあげたいと思うかどうか”
百々花センパイ、二種類の好きの境目を少しライトな方へ考える事も出来るのだと示唆。
“しょっぱい”“だから失敗したって言ったのに〜”“木野さんが作ったの食べられて嬉しい”依可愛い。
依、ひまりが百々花に走り寄ろうとした途端に引き留める。
“めっちゃダサい話なんですが”“依先輩、可愛い”可愛い。
“私、木野さんが惚れる演奏、絶対するから”依、自分で敷居を高くする。
“作れたじゃん”依、ひまりを想う気持ちをそのまま曲にする。
“これ、ほんとに朝凪依が作ったの?”“貴女、顔に似合わず乙女なのね”苦笑。
“良いわね、凄く良い曲だわ”“筒井が褒めた、槍が降る”苦笑。
“愛されてんなぁ”亜季、ちょっと面白くないのだった。
ひまりをイジめちゃった形かもと悩む亜季、ほんと良い娘やな。
そんな亜季が、ひまりをバンドの皆に紹介する事に。
“小っちゃくて可愛いです”激しく同意、やっぱり小さいは正義だな。
今度は“(なんだろ、この感じ)”ひまりが、依と亜季が仲良くしてる様子を見てモヤモヤする事に。
“猫ちゃんクッキー”“ありがと”“(絶対依のリクエストだ)”流石良く判ってる。
“美味しいよ”“嬉しい”百々花センパイがひまりに話した内容を聞いた後では、
百々花センパイにとっての始の意味が違って見えるわなぁ。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、
デカい胸を見た時の湯川の反応にニヤニヤする繭玉、ほんと可愛い。
そして湯気無しの横姿、身体のラインがとても良いね。
“豊穣の女神”の眷属なのは間違い無いわな繭玉は。
「ダンジョン飯」、
OPにイヅツミが混ざってる、可愛い。イヅツミの足蹴で目覚めたい。
ライオス達、最初にレッドドラゴンに遭遇した場所に到達する。
そして前回の逃亡の際に置き去りにした荷物も食料を除いて回収する事に成功するのだった。
凍った魚を取り出すはずが、ライオスが書いた呪文は氷の下からアイスゴーレムを呼び起こしてしまう事に。
その攻撃を俊敏にかわしまくるイヅツミ格好イイ。“ま、倒し方さえ判れば”イヅツミ、惚れる。
そしてイヅツミ、クシャミが可愛い。“獣が裸に成った所で、喜ぶ奴なんて”エロぃ。
“せめて乳首の数、尻尾の付け根だけでも”笑った。
“ふぅ”“え、脱げんのソレ?”苦笑。そりゃ脱げるだろ。
マルシルにブラッシングされて嫌そうなイヅツミ可愛い。“見て、毛玉で作った”可愛い。
茶碗蒸美味そう。
チルチャック、イヅツミに歩み寄る。そしてイヅツミの方も、彼等の流儀に合わせようと少しだけ我慢する気になったか。
マルシルがコーディネイトした防寒着姿のイヅツミも可愛い。
回想シーンのイヅツミとイヌタデ可愛い。
羊が草を食っても草にはならないとライオスがイヅツミを説得するが…
“じゃぁあれは何だよ!”“羊が木に成ってる…”苦笑。
その奇妙な植物バロメッツを確保しようとしたライオス達だが、狼魔物の群が現れ。
結果的に、マルシルとイヅツミが一緒に行動する形になり、二人は少しだけ距離を縮める。
“回復魔法の方が痛い”丸まってるイヅツミ可愛い。
バロメッツの未成熟な実、切ると中から子羊ソックリの果肉が…“野菜の中に羊が入ってる”“倫理的に無理〜”苦笑。
魔物を食うのは断固拒否なのに、こんな気色悪い物は食えるのかイヅツミ。
まぁイヅツミの理解では、コレは断固羊肉だったらしいが。
“皆様のお役に立てたらなって”突然乙女化するイヌタデ苦笑。
綺麗に食べたので皆にナデナデされるイヅツミ可愛い、そして最後は怒りましたとさ。反応が完全に猫だ。
回想シーンを見ると、シュローの許に居た時にイヅツミが心を許せる相手はイヌタデだけだったんかな。
イヅツミが居なく成って、今頃イヌタデはどう思ってるのだろうか。
「ゆるキャン△ SEASON3」、
チェインソーを振るう教頭先生カッコイイ。
そんな訳で大量の薪、になるはずの材木を手に入れた野クル。
それを薪の形にしながら、なでしこは千明達の話を聞く事に。
先の週末、キャンプに行っていたのはなでしこ達だけでは無かったらしい。
“毎度お馴染み大垣千明でございます”を〜…何か途端に胡散臭くなったゾ。
野クルの残り物苦笑。自虐が過ぎるだろ。“喋っちゃったよ”喋るちくわ苦笑。
今回は、千明には内緒であおいと恵那が企画したキャンプらしい。
回想に勝手に参加するなでしこ苦笑。そして実際には、ちくわも参加して無かったらしい。
“良かったね、ちくわ、はんぺん”何か増えてて苦笑。
そして視野の端には色々と変なモノが浮かんでいるが“会話に夢中で細かい所は覚えてないからだ”成る程。
“コンニチワ”トマト可愛い。そして野菜カレー美味そう。
“メシテロは犯罪なんだからね”なでしこの腹の虫が邪魔くさい。
そして、なでしこが五月蝿い所為で途中からカレーがパンに変わってて苦笑。
“この声、何か聞き覚えがあるぞ”松ぼっくりとかスクーターとか。
“お先にどうぞ”“入らねぇよ”入らないんかい。
続きはまた明日とか、勿体ぶるなぁ…しかし一瞬で翌日苦笑。
神戸(ごうどの変換で一発で出た)の焼き鳥も美味そうだ。
“焼き鳥に夢中になっとって、バスを一本乗り損ないました”苦笑。
“地図あるあるだね〜”アウトドアでは国土地理院の地形図を使おう。
“バスが来るまで残り10分”10分だけでも温泉に入る根性苦笑。
“やけくそキャンプは後半戦に!”その前に『しよゆ』の正体を明かせよ!気になり過ぎるだろ。
「アストロノオト」、
連クンが気にしてる娘、ほんと美少女だよなぁ。
宮阪、全く味がしない朝食を出した上、あすとろ荘の庭でイカを干す…。
“これ、松原さん?”派遣OLな松原サン可愛い、
そして落ち込んでる宮阪に職場のショートヘアな女性を紹介してくれると言う。
が、何等かのネット詐欺を疑う宮阪苦笑。
喫茶店でスパゲティ・ナポリタンを一人前とは思えない山盛りで食べてるミラ可愛い。
“ミラは望んでる?”ショーイン、付き合い長いだけあってミラが地球での暮らしを気に入ってる事に気付いてる様で。
一方、宮阪とミラが接近するのを阻止したいナオスケ、宮阪と葵ちゃんをくっつけようと画策する。
ポテトサラダとイカの一夜干しが出るあすとろ荘の夜の部ナイス。
連クン、お風呂に女性の先客が居てドギマギする…青春だなぁ。
“下着泥棒は犯罪だから”その通りだが、子供相手にイキリ過ぎだろう松原サン。
“ボクはスカートが履いてみたいだけ”連クン、クラスの可愛い娘を見てた訳では無かったんか〜。
考えが古臭い父上は断固反対するが、ミラはあすとろ荘の中でだけは良い事にしようと提案する。
スカート連クン、結構可愛いな似合ってる。
そしてナオスケの入れ知恵を真に受けた葵ちゃん…ショートヘアめちゃくちゃ可愛い。
“此処ボクの家だけど”“ラブホって何ですか?”予想通り過ぎるが笑える。
ミラが正吉経由で手に入れた前大家の写真には、ミラの母上にソックリな人物が写っていた…。
そしてミボー星から以前の問い合わせの返答を受信している真っ最中に、宮阪が部屋を訪ねて来てしまい…
“転送完了”母上直接返事しに来たんか、いやそんな事が出来るならミラが宇宙船で苦労して来たりしないか。
「Re:Monster」、
“俺は、槍での狙撃に成功した”オガ朗、圧倒的過ぎる。
“此処の長は、他の連中みたいに失礼じゃ無い”ほんと、エルフの里長は公正で現実的だよな。
そのエルフの里長は人間との戦いを一気に終わらせる決戦を決意、
一方で人間側は英雄で構成された精鋭を送り込んで来るらしい。
“そこの黒いオーガさ〜ん”オガ朗、英雄の一人と対峙する。
人間の英雄と言うが、骸蟲英雄フィリポは既に人外じゃ無いのかコレ。
オガ朗、珍しく行動不能になるダメージを受ける。が、速攻で回復苦笑。
“全力で逃げさせて貰うよ〜”フィリポ、撤退する。
同じ頃、オガ朗は王国軍の本営に分体を送り込み、
次期皇帝にエルフの秘薬を渡す事で人間がエルフの里を攻める理由自体を無くすのだった。
“我が傭兵団パラベラムの戦死者”オガ朗、仲間を失ったのは初めてか。
「魔王学院の不適合者II」、
アノス、アルカナに直接掛け合い真の考えを引き出す。
金ピカになったアヒデ、雑種がとか言いそうな姿だ。
しかしながら、終始一貫して全くアノスに葉が立ってないアヒデ苦笑。
“何を意味の判らない事を!”苦笑。
鞘から抜けても抜けなくとも全能を否定する剣、完全に使いこなしてるなアノス様。
一人の信徒を救えなかった事を思い悩んだアルカナ、神と呼ぶには優し過ぎるな。
“神を誰が赦すのか”“俺が赦そう”アノス様、神過ぎる。
そしてアルカナは、アノスを守護する神となる事を受け入れる。
“私は教師です”“良くぞ果たした”エミリア、アノスに高く評価され七魔高老と同格の地位を約束されるが…
これからも教師である事を選ぶとか漢だな。
“おめでたい男”勇者学院の学長、国家反逆罪で逮捕される。
この事で空席になった勇者学院の長の座に、エミリアが就任するとか燃える展開過ぎる。
“何で小さくなっちゃったの〜”流石母上、一発でアノシュ=アノスと判るんだな。
“奪って来たのだ”“略…奪”“流石、息子”父上と母上、アノスが連れ帰ったアルカナを完全に誤解しててナイス。
“暫く此処に住まわせてくれ”“同棲したいって事〜”苦笑。
「死神坊ちゃんと黒メイド 第3期」、
“防寒着を履いているので”“それは防寒着とは言わない”苦笑。相変わらずエロ煽りがキレキレだなアリス。
“舞踏会用の呪い対策”フル甲冑の坊っちゃん笑った。此処ぞとばかりに抱き着くアリスないす。
ダレスが来ていると聞いて探しに行くと言うウォルター、漢らしいなぁ。“あの子、友達居たのね”母上酷っ。
大勢の前で演奏を披露するヴィオラたん、緊張でガチガチなのが意外可愛い。
しかし全く演奏が始められないヴィオラたん…彼女をサポートする甲冑のピアノ奏者ナイスだ坊っちゃん。
それにしても、ヴィオラたんの珍しいドレス姿がギリギリ過ぎエロぃ。
母上、坊っちゃんのピアノ演奏を見てシャロンと練習した作り笑いではない自然な笑みを見せる。
“今無性に、あの子の癖っ毛を触りたい”母上、決して今も坊っちゃんを嫌ってる訳では無いんだな。
ウォルター、逃げ隠れていたダレスを発見。“何でも言ってよ”“キスして欲しい”ダレス、勇気を振り絞る。
“ごめん、出来ない”“僕は結婚する相手としかキスをしない”“考えておいて欲しい”
ダレスは断られたと感じたが、実際はウォルターの下手くそで遠回りな求婚なのだった。
そして二人は、公の場でもダンスを踊る事に。
“(あの人がウォルターの)”母上に紹介されると聞いて緊張するダレス、
しかしウォルターに誘われて二人だけの世界に…バカップル以外の何物でもないわ。
そんな二人の様子をちゃんと見ていた母上、どうやら全て理解されたらしい。
“もうパーティ終わりなの?”ニコ先生、何時の間にか参戦。
“ニコが来たって事は”“一週間後”遂に、決戦の準備が出来たと。
“それについては謝るわ”母上、坊っちゃんを死神と呼んだのは何かの勢いで本意では無かったと言いたいのか。
だがそれとは別に、母上は坊っちゃんとアリスが結ばれる事は認めないと言う…。
“(大事に決まってるじゃない)”母上、切ない。
“またねフィリップ、また会おう”と坊っちゃんに言われ、更に妹にも促されて手を振って寄越すフィリップ苦笑。
でもまぁ、彼なりに精一杯坊っちゃんの誠意に応えたんだろうなぁ。
“ヴァイオリン弾く時、助けてくれてありがと、だから早く帰れ!”“可愛いなぁ”激しく同意。
照れヴィオラたん、可愛らし過ぎる。
“(君が見詰める未来に、僕は居るのかな)”居るに決まってるだろ〜、坊っちゃん自信無さ過ぎだ。
「月が導く異世界道中 第二幕」、
“動くぞ”対処療法では無く、根本への対応を始めるか。
真、一緒に行きたいと言う生徒達に留守を任せるのだった。
その言葉に生徒達も気を引き締めるのだった…ちゃんとお守り付きなのは、今回も内緒と。
“何もしちゃ駄目だからね”“化け物に襲われていても何もしません”“襲われていたら助ける様に”
“…はい”“何故目を逸らす”苦笑。澪、ギルド代表を助ける気ゼロ苦笑。
ま、澪達にとってギルド代表はクソ野郎だからなぁ。
しかし今回は“無事で良かった”と真への当たりが穏便で…レンブラント氏が色々と話を通してくれたらしい。
“パット、お前は黙れ”レンブラント氏とギルド代表、個人的には友人関係なのね。
“詳細は彼女がお伝えします”澪は殺意が全く隠せて無いので、巴が連絡役を任される事に。
ま、澪を残して行ったらギルド代表を暗殺しかねないしなぁ。
“女神の裁きが”“その裁きが届くかどうか”レンブラントは、女神よりも真を買ったんだな。
“葛の葉を見ていると苛々するんだ”甘ちゃんだった、若い頃の自分を思い出すって事らしい。
“娘を案内に付けてやろう”“シフちゃんか、本当に綺麗になったなぁ”“シフとは一言も言ってないが?”苦笑。
レンブラントとギルド代表、今はレンブラント婦人になってる女性を取り合った間柄でも有るのね。
そんな訳で、母上似のシフに釣られちゃうギルド代表が人間臭くて何かイイ。
真が出した“どっちが変異体を多く片付けられるか”勝負で勝った澪、全身から浮かれ気分が溢れてて可愛い。
“勝った方のお願いを僕が聞く事になってる”“何ですかその超豪華商品は!”巴の狼狽えも可愛い。
“若様が居るなら鎮圧されるに決まってるだろ”真の援軍、頼もし過ぎる。
“学園長ご乱心”エリス、素晴らしい洞察とナイス葉っぱ装束。
“アクアの結界暴発も許して欲しい”アクアに全部押し付けるエリス苦笑。
だが二人共、今結界の外に出るとモンドに叱られる事は同じに理解してる様で。
その夜、真は念話の復旧をサイリツから要請される。
巴と澪、真に内緒で魔族への協力者の始末に動いてるのか。
そして念話が復旧した途端、同じ時期に帝都と王都が魔族の侵攻を受けている事実が明らかに。
この事から、真達が魔族の側では無い事が今更だが補強されるのだった。
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」、
シャスティル、聖剣を返上して聖騎士を辞する。
そんな彼女の処遇を恩人の司教は惜しむが、彼は彼女を政治的にしか守れないと言う。
不穏なその言葉の裏には、別の聖剣を持つ者がこちらに向かっているという事実が有るのだった。
ザガンにこそ〜っと近付いて“だ〜れだ”をしようとしたのに背が届いてないネフィ可愛らし過ぎ。
“最近、お調べ物中に”疲れて見えるので元気付けようとしたらしい…その行動自体で元気百倍だな。
ネフィの用意した昼食、何か豪華でナイス。
“マニュエラさんにしかお見せしてませんから”逆だ、そういうのをザガンに見せないと意味無いんだぞネフィ。
そんな二人のイチャコラ昼食を、ザガンに敗れた魔王候補が襲撃し…
“この子、子供です”“(もしかして俺は、小さい女の子をブン殴って気絶させたのか)”苦笑。
元魔王候補ちゃん可愛い。“お前、竜だな?”ほほぅ。
そんな竜子に、ザガンはネフィの手伝いをする罰を与える…意外だったらしい。
竜子ちゃん、負けたら食われると思っていたのか。
ザガンは、竜子ちゃんに食事を与えた上でネフィに世話を任せるのだった。
“私の事は、フォルで良い”竜子ちゃん改めフォルたん可愛い。
“美味しいですか?”とネフィに聞かれるフォルたん、もぐもぐ可愛い。
“前は、ご飯の邪魔をして悪かった”何だこの良い娘は。
“此処ではお前は子供だ”“子供…”そこで泣いちゃうフォルたん、
しかしバカにされたと思ったのでは無く優しく扱われたと判って泣いたっぽい。
“ザガンも、フォルで良い…”フォルたん、クっそ可愛い。
“お父様…”寝ながらザガンの指を握り締めるフォルたん、何か切ない。
“何だか、子供が出来たみたいですね”“子供!”先ずザガンが照れ、次にネフィが照れ照れ苦笑。
コイツら、純情過ぎるだろう。
晴。
午前3時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、28.5/25.7/12.8/11.4℃。 湿度、74/81/31/43%。
夕食。豚バラ生姜焼き、豆腐と三つ葉の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(鰹節)。
「ブルーアーカイブ The Animation」、
“先程の攻撃、本来ならば”問題のある行為だと判ってる、者も一応相手側に居るのね。
しかし相手側の交渉役が喧嘩っ早い奴だった所為で早速戦闘に。
センセが巻き込まれかけた事と、相手側のリーダー格チナツが顔見知りだった事で戦闘は一旦止まるが。
そこへ更にゲヘナの風紀委員会の上の方、アコが現れる。彼女も態度は丁寧だが、越権行為を止める気は無く…
再び戦闘に成る前に、便利屋68が参戦するのだった。
更に便利屋のカヨコは、アコが最初からセンセを“お迎えしたい”のが目的だったと指摘。相手側も否定しないのだった。
そしてなし崩しで、アビドスと便利屋の連合軍が結成される事に。
それにしても、センセが他の学校からも是非来て欲しいと思われる情報を持った重要人物とは。
まぁ実際は、センセ自身では無くあの端末の方が重要なんだろうけど。
戦闘自体はアビドスと便利屋が有利に進むが、今度はゲヘナ風紀委員会の委員長ヒナが現れる…
その大物が姿を見ただけで全面的に謝罪し撤収を指示する程の超大物なのかホシノおじさんは。
ヒナ、撤収の前にセンセにカイザーがアビドスの領内で何かを企んでいるという情報を寄越す。
ところで無機物は普通に破壊出来るが、
人間相手だと素顔の顔面に思いっ切り当たっても“ぐへっ”で済む弾丸って何で出来てるんだ。
それともこの娘達が見掛けは生身っぽく見えるが、実は戦闘用のナニカだったりするんか。
まぁ頭の上に輪っか浮かんでるし、只の人類では無いんだろうけど。
「変人のサラダボウル」、
寒くなって来たので炬燵様登場。サラ姫の様子からして、向こうの世界にも炬燵は有ったっぽいかな。
赤兎馬とオグリキャップの戦いで盛り上がったらしいサラ姫と友奈苦笑。
鏑矢、30分5千円の法律相談をタダでブレンダに受けて貰う。
その相談内容はサラ姫を学校に通わせる方法なのだが。
“私は子供の頃、友達なんて居なかったわよ”“いきなり悲しい過去ぶっ込んでくるの止めて下さい”苦笑。
“少なくともビザの確認と大使館に問い合わせが”不法入国&在留なんですわなぁ、コレが。
“わらわの為にそなたが危険を犯す事はあるまい”学校へは行ってみたいが、
鏑矢が非合法な事に手を出す事までは期待して無いと。
“案外鏑矢様の隠し子”“惣助くんが高校生の時に”苦笑。
“人間は恋愛対象外なので”城愛か〜助手さん。
“探偵業はモテます”やけにグイグイ来るなぁ、助手さんブレンダと鏑矢をくっつけたいんかな。
ブランダ、離婚調停の為に特殊業者を雇う…浮気の事実を作り出しちゃう工作ナイス>春花。
惣助が大手事務所の調査員だった頃の後輩なのか春花。
“変装しても駄目かや?”サラ姫、髪を黒髪に変えられるのか。
“じゃぁ日本人のフリをすれば良かったじゃねぇか”苦笑。
“わらわ、岐阜市を出たの初めてじゃ”サラ姫可愛い。
そして調査対象がたまに仕事の帰りが遅く、ケーキを買って帰ったりする理由…競馬にハマってたんか〜ぃ。
しかも“仕事中とは丸っ切り別人じゃな”めちゃめちゃノリノリで応援していて笑った。
“わらわは三連単を狙うぞよ”鏑矢が初めて競馬をやった時と同じ事を言うサラ姫と。
おまけにテキトーに決めるのでは無く、ちゃんと馬を観察して決めていて本格的だな。
“テクニックと大きさ”笑った。そして本当に三連単当てるサラ姫凄ぇ。
それからも当て続け、100円を23万円にするサラ姫爆笑。
おまけに今回の調査依頼料よりも儲かったらしい…苦笑。
“子供と話を合わせる内に、現実の競馬似ハマってしまいました”調査対象、普通の良き父親だった様で。
“お前、俺の子供になるか”“うん”サラ姫可愛い。
<次回予告/>“初めまして、おじいちゃん”苦笑。元の探偵事務所の所長が鏑矢の親父だったんかい。
「転生したらスライムだった件 第3期」、
リムル様はヒナタと初めて会った日の事を思い出し、ヒナタの方はテンペストに出発した日の事を思い出す。
部下を連れずに出掛けたヒナタ、最悪自分の命で詫びを入れる気らしい。
しかし部下達はクジ引きで留守番役を決めて付いて来たのだった。良い連中だな。
ヒナタ達、通過点のブルムンド王国に到達。繁栄している街の様子、幸せそうな庶民、それらに感心するヒナタ達。
中でもヒナタを驚愕させたのは…ラーメン屋笑った。こんなの絶対テンペストの影響だわ。
“入るわよ”速攻で釣られるヒナタ笑った。ヒナタが、こんなに嬉しそうな顔をしたのは初めてだな。
そして生まれて初めてとんこつラーメンを食った騎士達も感激する。
“(間違いなくリムルが噛んでるわね)”ご明察、どんぶりにマークまで入ってるしな。。
次に出て来た餃子を、瞬間的に取るヒナタないす。
そして瞬間的に口にして“熱っ”“まさか、猫舌”“聖騎士団長にそんな弱点が”猫舌ヒナタ可愛い。
“それ、魔王様から直々に降ろしてる新商品でして”未だ生産技術迄は伝えてないらしい。
“一応言っておくけど、スープまで飲むと太るわよ”野郎共は気にせずどんぶりを空に。
“でもヒナタ様も”“太らない体質なの”“ズルぃ…”必死で我慢するリティス可愛い。
人を阻むジュラの大森林…を貫く完全舗装の街道にもヒナタ達は驚かされる事に。
ヒナタ達、街道を警備しているゴブリンライダー達から旅の安全に関する注意を受ける…文明国家過ぎる。
“(まるでキャンプ場じゃない)”あまりにも平和で文化的で、ちょっとイラっとしてしまうヒナタなのだった。
“毒を盛ってヒナタを抹殺しなくて良かったのですか?”“アホか”苦笑。
しかしテンペスト側には、それを警戒する理由が…ヒナタが知らぬ間に、ルベリオスから別働隊が接近してるのか。
ルベリオスの七曜老師が、ヒナタはリムルに操られていると副団長レナードに吹き込んだ事がきっかけか。
結局、テンペストとルベリオスはジュラの森で全面対決してしまう事に。
それにしても、シオン率いる蘇り部隊は強力だな。
“どうしてレナードとギャルドが此処に”ヒナタ達、友軍とテンペストが戦っている場に到達。
“思ったより早かったな”リムル様とヒナタ、遂に再戦と。
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」、
いきなり背後から声を掛けられてギクっとなってる黒羽姉弟可愛い。
姉弟だけでなく達也でも侵入を諦めた競技エリア、しかし師匠はサクっと入って調べて来たらしい。
“(私はお兄様に、何処まで許されているのだろう)”エッチな事をしない範囲迄でわ。
“(お兄様、深雪が温めてさしあげます)”服を着たままで…彼女を安眠させる為の、お兄様の仕掛けだったんか。
達也、一条から情報を得る…話の途中から荒事を考え始めるお兄様苦笑。
深雪が直接狙われた訳では無い状況で、達也がこんなに熱り立ってるのも珍しいな。
“お兄様、行かないで下さい”深雪、達也を諌める側に。
“お兄様は、私を守ってくださればそれで良いのです”深雪、頑張ったな。
達也も、深雪に此処まで言わせてゴリ押しはしないよな。
“今日はスッキリした顔をしているな”スッキリしました。
“我々は貴方に”達也、軍から極秘裏の協力を要請される事に。
“暴走なんて、本当は起きないんじゃ無いのかい?”師匠、事実を引き出す…自白剤よりも強力だ。
“知っていたのかな、風間くん”知ってた様で。
“強く純粋な想念”師匠、パラサイトが軍の思惑を越えて暴走する可能性を指摘。
ピクシーは色々有って達也スキスキで大人しく従ってるが、
他のパラサイト人形が何を取り込んでどう動くかは不確定要素って事か。
「パルス」、アマプラにて。 文明の産物を経由して死者が襲って来るという、和風ホラーな設定の作品。 アジア発のホラーのリメイクでは無く、独自のこういう作品が出て来るのは結構な事。 何より、悪霊=悪魔という安直な発想では無いのが良。 この手の霊が人を襲って来る話は主人公を含む狭い範囲の出来事で終わるのが常だが、 文明社会全体が滅ぶ結末まっしぐらなのもイイね。 少しばかり序盤がスローペースで、盛り上がり所が中々出て来ないのが難点だが。
曇り。
午前3時前後寝落ち/午後1時半起床。
全長1センチ程のカマキリを見掛けた。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 クッキー(RUYSDAEL)。
空中庭園の気温、24.6/22.7/15.9/14.6℃。 湿度、72/84/58/65%。
夕食。焼き肉カレーライス、キャベツと大根の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、焼き鳥(レバー、タレ)、酒盗。
「黒執事 -寄宿学校編-」、
紺碧の梟寮が過去一度だけクリケット大会で勝った勝負、シエルの父上が寮生を侮辱された事で本気出した結果って事か。
“俺の寮弟になれ”勝利したシエルの父上、翡翠の獅子寮の監督生だったミッドフォード公を寮弟にするとか苦笑。
“君には天才ゲームメイカーの血が流れている”そう励まされたシエル、言われるまでも無く勝つ気満々ですよと。
“どんだけモヤシっ子集団ですだ”眼鏡っ娘メイリン本シリーズ初登場素敵。
ブックメイカー屋台開いてるラオ苦笑、大穴で儲けてそうだな。
ミカエリスコーチ、裏工作してるな…休憩中に食べた料理に下剤盛るとか酷っ。
“駄目、今動いたら…”ジョアン、逝く。こうして深紅の狐寮は不戦敗に…。
“これを食べても、腹を下したりはしませんでしょうな?”リアルモードなタナカ氏も良く判ってる。
第2試合。紫黒の狼寮の連中がスポーツ得意ってのは意外だったが、勝者は翡翠の獅子寮の方。
こうしてシエルは父上と同じ因縁の組み合わせに挑む事に。
“(何故あの状態で打てる…)”ミカエリスコーチが指揮する曲が、スイングのタイミングを伝えてるのか。
“成る程な”エドワードは仕掛けに気付いたが、
“お前も気付いたか…凄く、頑張ったんだな”笑った。ハーマン先輩は良い人過ぎる。
そんな紺碧の梟寮の企みを、正攻法で打ち破るエドワードは漢らしい。
果たして勝負は…という所で校長が観戦に現れ、セバスチャンは本来の役目に戻るのだった。
「烏は主を選ばない」、
“こればかりは私の言葉を信じて頂くしかありませんが”半ば脅迫じみた白珠の申し出、浜木綿は受け入れる。
そして白珠の次の狙いは、あせびを潰す事か。
“盗み見ていたのは、お前化?”南家を訪れた雪哉、路近に捕まる。
浜木綿、南家当主の実子では無く養子なのか。ただし直系の血族であるのは間違い無いと。
しかし実子を寄越さなかった訳を追求する若宮を、長束が諌めて話は終わるのだった。
“私の信奉者が、私の預かり知らぬ所で暴走するかも”預かり知ってるかもしれんけどな。
“お前、私の配下になる気は無いか?”雪哉、路近にスカウトされるとか苦笑。
つまり密談を聞かれた事を含めて、別に腹を立ててないのか。
“気の毒な事をした”“得?”笑った。確かに若宮が、后候補達をガッカリさせた事を残念に思ってるとは意外な。
“目が合えばその姫は希望を持つだろう、声を掛ければ自分は選ばれたと思うだろう”姫達を思うが故に、
なるべく姫達と接触しない様にしてるのか。
“ちゃんと自分を守んないと、あんた何時か死にますよ”本気で心配してる雪哉、良い奴だ。
ある日、あせびは白珠と揉めて池に突き落とされてしまう。
“貴女がた全員を桜花宮に居られなくしてやります”白珠、あせびや真赭の薄相手に宣戦布告。
しかも自分が選ばれなければ、他の姫を全員殺して自分も死ぬと宣言する…怖ぇ。
この騒動、結果として真赭の薄とあせびの私的な距離を縮める事に。
そしてあせびは、真赭の薄から前回の后選びで元皇后が策略で后選びが終わる前に懐妊した事を聞かされる。
結果として選ばれずに家に戻った姫が、あせびの母上という事らしい。
“数少ない外部の味方だ”庭師の一巳が、雪哉に紹介される。
そして同じその朝、舞台の下で墜落死している早桃の遺体を澄尾が発見していた…
間違いなく突き落とされてるが犯人は誰だ。今この時点であせびの連絡役を始末する事が、
藤波のお気に入りを殺す事のリスクを上回るメリットがある者は…
白珠が一番怪しいが、それ故に別の線があるのではないかと思ってしまうが。
「響け!ユーフォニアム3」、
“歳を取るとな、若者が頑張ってるのを見るだけで涙腺が”苦笑。松本センセ、そんな歳でも無かろうに。
モナカのメンバーってのが意味判らなかったんだが、作中で説明してくれ…かけてスルーかい。
“ずっとって訳じゃ無い”“どういう意味?”久美子、くそ鈍くて苦笑。
明らかに麗奈が何処か一緒に行こうと誘ってるのは明らかだろうに。
そして久美子は他の娘も誘いまくり…結果、大人数に。
“たった3日の夏休み”吹奏楽部、ほぼ夏休み返上なのねん。
OGが二人、お揃いのヘアピン付けて現れる。
夏休み初日。久美子と葉月は大学の合同説明会に参加し…どっと疲れる事に。
葉月は看護師を目指す事にしたのか。その事が、一層久美子を焦らせる。
“良いお湯だった”姉ちゃんの帰郷土産の入浴剤を父上堪能。
先輩達のスタイルを羨ましがる一年生ズ、君たちはそのままで良いんだ。
お揃いの水着、しかも上下を交換してる久美子と麗奈は普通にカップルにしか見えんのがナイス。
“来年も北宇治居て欲しいです”“留年する気は無いよ”苦笑。
つばめの地味ワンピースが素敵。
“(この娘は)”久美子、真由に中学生時代の自分を思い起こさせると気付く。
麗奈とつばめが買って来た大量の飲み物、
“どれが良い?”と聞かれてつばめは何が良いかと聞き返す真由は確かに主体性が無いな。
そして相変わらず自分は写りたく無い真由を、久美子は強引に誘ってツーショットを撮る。
“ぉぅ、セクシー”水着の日焼け跡ナイス麗奈。
“最後に皆で撮った写真は?”“あれ、現像上手く行かなくて、ゴメンね”
唯一、自分が写ってる写真だから無かった事にしたかったって感じかな。
“久美子ちゃんは、何で私の事誘ってくれたんだろう”主体性が無い割に、ちょっと面倒くさい娘だよなぁ真由。
「ヒューマン・キャッチャー」、アマプラにて。 『ジーパーズ・クリーパーズ』の続編って事らしいが、 前作の細かい所を覚えてないのでこんな奴が襲って来る話だったかなぁって感じ。 それはそれとして、謎の存在が理不尽に襲って来る系のホラーとしては王道な作り。 物語は未だ未だ続くオチを、堂々とそれが当然って感じで描き切ったラストは割と嫌いじゃ無いかな。
雨後曇り。小満。
午前4時前後寝落ち/途中何度か起きたがすぐ寝直し/午後5時起床。
休暇。
空中庭園の気温、27.2/21.7/14.9/14.4℃。 湿度、83/97/58/72%。
夕食。鮪赤身切り落とし、大根の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本麒麟。 肴、鶏唐揚げ(家製)、ミニトマト。
「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」、
とわと森太郎がお出掛けから帰ると、森太郎をしんちゃんと呼ぶ眼鏡者の女性マリちゃんが待ってましたとさ。
“(流れる様に弁当をブン取られた)”苦笑。
“しんちゃんのパパの妹で〜す”成る程、そして森太郎の住んでる部屋の持ち主と。
“身内の本やど、率先して買ってよ!”森太郎、漫画家マリちゃんの本を一冊も持ってないんか。
しかし別にエロ漫画家って訳でも無いんだろうな。
“今日、誕生日なのに誰も祝ってくれなくて…”自分でケーキ買って来たマリちゃん哀れ過ぎる。
“(また俺はその場しのぎの雑な嘘を)”何度繰り返せば気が済むんだ成長しない奴だな森太郎。
マリちゃん(中)可愛い。“天使なのかな”鋭いなぁマリちゃん。
“超絶敏腕編集じゃん!”森太郎、マリちゃんの担当編集の名前を知ってるとか濃いな。
マリちゃんが居座ってるので、ベランダで寝る事になりそうなとわ…そこへ編集の鬼田が鬼の形相で迎えに来ましたとさ。
しかも鬼田、マリちゃんの誕生日を忘れていた訳では無かったらしい。
“ワンルームで男女が同居するラブコメってどう?”“微妙”“ぴぇっ”苦笑。
森太郎、ある日のバイトの帰りに不思議な瞳の“凄い美少女”と出会う。
“(何かマンガみたいな展開だな)”苦笑。その娘、森太郎から美味しそうな匂いがすると言う。
“脚怪我してるの?”“これはファッション…”厨二病らしい。
“恐らくあれは、ヘルシング教授の末裔だと思う”吸血鬼設定なのね。
“(てっきり悪魔か河童が来ると思ってたのに吸血鬼!)”笑った。普通に信じたのか森太郎。
しかし本作だと本物の可能性も有るんだよなぁ、果たして成り切りか本物かどっちだ。
「怪獣8号」、
怪獣は、必ず本体とオマケの群がセットで出て来るのか。
“戦場で力を示して見せろ雛ども”燃える。
急所が不明なので“急所っぽい所、全部撃ち抜きます”とかキコル流石。
そしてレノも、順調に才能を開花させ始めていたのだった。
何か出来る事を探した結果、カフカは現地で倒した怪獣を解体して貴重な情報を得る。
“カフカ君、これが今の私”解放戦力値96%、ミナ隊長別格過ぎる。
“こっちの方が得意やねん”保科副隊長の短剣さばき格好イイ。
本獣が機能停止してもブっ放し続けたミナ隊長、余獣が溢れ出ると判っていたので成る可く死体を小さくしてたのね。
保科副隊長、キコルに続いてレノも隊長クラスに成長すると予想してるのか。
“何でバレちゃったのかな”レノと伊春、的確に処理された余獣を観察している謎の人物と遭遇する…。
「じいさんばあさん若返る」、
“熱海、着いた〜”未乃可愛い。
そして…熱海で感動してるじいさまとばあさまも可愛い。
宿泊先が、めっちゃ丁重に出迎えてくれる旅館とか息子達奮発したんだな。
元お嬢様のばあさまだけは狼狽えてないが、“これ値段ヤバい奴だ”な将太を筆頭に皆呆然と。
部屋に露天風呂があるので、ばあさまと一緒に入りたいがスルーされるじいさまだったが…。
“じいさま…孫達が眠ってからな”ばあさま、流石に孫達の前でイチャコラは恥ずかしいらしい。
“おじいちゃんが変な顔で固まってる”豪華料理ナイス。
“(新婚旅行で男女別々、明らかに俺が居る所為だよな)”と申し訳ない気持ちな将太、
しかし未乃とばあさまが的確にフォローするのだった。
“まだ未乃達には判らないべ”じいさまに何気なく三々九度させられてる将太と未乃、意味に気付かず。
夜、結局じいさまとばあさまが同じ部屋になり、将太は未乃と同じ部屋で悶々と一夜を明かすのだった。
“今頃二人でイチャイチャしてるんだろうなぁ”実際は、
じいさま既に爆睡しててばあさまが鬼の形相で睨んでるのだった。
未乃、将太に“ばあさま”と呼ばせて老夫婦の気分を味わう。
“やっちまったべ”夢の中で、ばあさまのおっぱいと間違えて砂時計をひっくり返したじいさま苦笑。
ばあさま、白いワンピース姿で浜辺の野郎どもの視線を釘付けに。
じいさま、じいさま状態でも脱ぐと凄いマッチョメンでしたとさ。
“未乃も色々立派さなって”着痩せするタイプなのか、未乃ずいぶんと立派な谷間が。
“ジジィが、トビウオみたいだ!”笑った。未乃のタンキニ可愛い。
ばあさま、水着を着てるが恥ずかしくて見せられないらしい。
“じいさま以外の男に見せたくないだけで”“(バカップル)”苦笑。
結局、ばあさまが水着姿を見せてくれなかったのでショゲてるじいさま苦笑。
めちゃめちゃ長時間卓球でラリーするじいさまとばあさま苦笑。
その夜、じいさまとばあさま、露天風呂に一緒に入る。
未乃、絵馬の表と裏にダミーと本音を書いてて苦笑。
“(わしのカンが、未だ何かあると言っている)”じいさまも裏に本音書いてて可愛い。
一周すると寿命が一年伸びる御神木を、100周回ると言い出すじいさまとばあさま苦笑。
そして未乃と将太を見ながら“(ひ孫)”を願うじいさまとばあさまだったが…少し成就の道程は遠いらしい。
“(今は、おでこにしておくね)”未乃の方は、まんざらでも無いんだな…
翌日、将太の顔を見る度に照れてる未乃可愛い。
じいさまとばあさまが新婚旅行行って無いのは、じいさまの親父が借金残した所為だったのか。
帰りの新幹線で、ばあさまはひっそりじいさまに感謝を伝える。
その様子に、寝た振りしながら感激してる未乃と将太なのだった。
「終末トレインどこへいく?」、
東久留米着。居るだけで痒くなる土地かよ、しかも微妙な部分が痒いらしい。
次にひばりヶ丘。線路際まで団地か…後悔を穿り出される場所か。
苦痛の梨を口に突っ込まれる娘を描くとか、劇中劇にしても酷ぇな練馬の国のアリス。
そのアニメの世界になってるはずの大泉学園は、
元ネタのアニメとは逆に主人公達が全滅して悪の組織が仕切っていたのだった。
倒された魔法少女を復活させるはずが、トドメを刺してしまい更に最後の生き残りも倒されてしまう…。
それはそれとして、プール以外の場所でのスク水姿ってのは何かエロぃ。
ボスキャラ渾沌から、池袋の魔女王の名が葉香だと聞かされる事に。
練馬の国のアリスの世界観が変化してたのは、静留の回想で葉香がネタバレした事と関係するのかな。
“(バカ過ぎる…)”計算は合ってるし、静留と撫子は玲実に合わせてるだけな気が。
「神は遊戯に飢えている。」、
“駒数、15対1667。いざ正々堂々勝負”“何処が正々堂々だ”苦笑。
“エロネコは嫌いです”しかしエロネコは良い仕事をした。
あっと言う間に人間側はモブ参加者あっと言う間に全滅かよ。
おまけにダークスもサクっと退場か。
神の持ってるのが毒の花とは、裏かいて来たな。
一方で、フェイも花を2本持っていてダークスが託した一本が本命の花だったとは。
“彼を祭壇まで投げ飛ばす位出来ます”ケルリッチ、フェイを嫉妬込みでパンチ食らわせましたとさ。
神、敗北を認めて神の花を人間に与えるのだった。
ネルを仲間に加える為フェイはネルの3敗を無しに出来る、
負け数を減らせる唯一の神ブックメイカーに挑戦する事を決意。
だが必ず勝ってみせると意気込んだネルは、ブックメイカーに“お前、弱過ぎ”と言われてしまう。
いきなり負けた?それとも追い詰められてるだけなのか。
「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」、
<本編外/>特番ですた。
「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」、
“(何処に居るのですか、フリオ様)”田舎でのんびり暮らしてます。
ヒヤが群の掃除洗濯等の雑事を引き受ける事になり…単なる居候化する事を危惧するバリロッサ達苦笑。
ブロッサムの畑仕事と、ビレリーの馬の世話は最後の砦か。
バリロッサが拾って来た馬形魔獣、ビレリーが手懐ける。
急に暴れたと言うから、四人の中に処女と非処女が混在してるネタかと思ったのに違うらしい。
その頃、フリオとフェンリースは商品を卸すついでにイチャコラしてましたとさ。
その街に、第一王女を追って来たダマリナッセと元ゴミ勇者の魔獣が現れる。
“大体貴女の所為って事じゃない?”封印が下手だった人間と封印を解いた奴、
その次位には責任があると認めたヒヤが後始末を担当するらしい。
ダマリナッセ、精神体に戻された上でヒヤに飲み込まれてしまう末路。
元クソ勇者はどうでも良いが、ツーヤは少し可哀想なので生還出来て良かったな。
そしてフリオは、第一王女エリザベートに改めて礼と謝罪を受ける事に。
改めて勇者として城に来て欲しいと要請されるフリオだが、彼には今の暮らしを捨てる気は無いのだった。
帰宅したフリオとフェンリース、
ブロッサムとビレリーから土地を広げて畑を増やし馬魔獣を本確定に飼育したいと申し出る。
ただし土地を広げる為の原資は全然足らず…
フリオに全面的に頼るのも納得出来ない彼女達の為、売上の3割を地代として入れる事が条件に成るのだった。
ベラノ、魔法学校に通おうと門戸を叩いたら先生として採用されたらしい…意外に有能だったらしい。
“皆、自分のしたい事を見付けて凄いよね”“ええ”そんな中、バリロッサだけはコレと言ってしたい事が見付からずか。
“私、旦那様の為でしたら”フェンリース、ほんと良い娘やな。
そんな彼女に、フリオは結婚指輪を贈るのだった。
“何故私がこんな目に”そもそも大罪人の元バカ勇者のくせに、立派な服を着てるのがおかしいよな。
普通は全て取り上げられてボロい布一枚にされるべきだろう。
“このままじゃ私達死刑に”着いて行っちゃ駄目な相手に着いて行った自覚は、あんまり無さそうだなツーヤ。
しかしわざわざ獄中の様子を描いたって事は、コイツらまだ何かヤラかすのか。