05 月 下旬


05 月 21 日 火曜日

晴。

午前零時就寝/午前1時不本意な覚醒/再入眠を諦めて以後読書。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(対面)、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、30.8/25.2/15.8/13.8℃。 湿度、76/99/36/58%。

あまぞんより定期便着。

  • 「呪術廻戦 渋谷事変」6
『呪術』ジャケ画、トリは真人だよ趣味が良いなぁ。

夕食。納豆ご飯、キャベツの味噌汁。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 本麒麟。 肴、ハムカツ、茄子の揚げ浸し、トマト、メロン。

「となりの妖怪さん」、 ぶちお、ワーゲンさんとドライブに行く。 “海坊主が居ますよ”お〜、居るのね。 海坊主とデイダラボッチは同一の存在で、しかも妖怪では無く気象現象って事に成ってるらしい。 ぶちお、“取り敢えずビールで”イケる口だったか。 ぶちお、皆に家族と生きる時間の長さが違う事で悩み仲間に相談するも、答が出る様な事では無いのだった。 なみこサン(小)可愛い。“曾曾曾祖父ちゃんが芭蕉の精だったんだって”それで綺麗な翡翠色の瞳なのか。 妖怪の血筋だけど、それがずっと薄まってほぼ人間に成ってるって事かね。 和彦となみこサンは仲良く暮らす事にしたが、結婚という形は取らなかったのか。 そしてある日。なみこサンは身体が崩れ始め…本体である芭蕉の株が枯れて、人の形の方も枯れていくのか。 なみこサンも芭蕉の精のままだったのね。 “むーちゃんは悪くないんだよ”と言われて、面白くない睦実怒り可愛い。 次郎坊、睦実の婆ちゃんに牛糞入りの落とし穴に落とされた事があるらしい…苦笑。 そんな昔話をしていて、次郎坊は切ない事を思い出してしまったらしい。 “ごめんね”“(謝らないで欲しいんだけどな)”小林さん、 次郎坊の悩みを聞いてあげたいが彼は話すタイプじゃ無いと。 一方、睦実は早千代に次郎坊が好きだと率直に話す。 “それで、千代ちゃんの好きな人は?”“…秘密です”“え〜”苦笑。早千代、ズルい。 “この人が、曾祖母ちゃん”“若いから婆ちゃんじゃ無いね”綺麗な人だな。 しかもその写真は、次郎坊が撮った物だと言う…次郎坊の、想い人だったりしたんだろうか。
「鬼滅の刃 柱稽古編」、 流石、柱の戦いは安定して強いな。 そして蛇柱と風柱、鬼共の異空間を初めて確認する事に。 を、カナヲが何かハキハキ話す様に成ってるなぁ。 刀鍛冶の里、集団移転中らしい。 “甘露寺さんも一杯食べるって言ってたんで”“(あの人は、何か原理の外側に居る感じだけどな)”苦笑。 “(きゃ〜、心配してくれてる〜)”甘露寺さん可愛い。 御館様、病状が悪化して柱合会議に顔を出せなくなってるとは。 甘露寺さんの伝言烏、一目で判る可愛らしさ。 刀鍛冶の里での戦いで、甘露寺さんや時透クンに表れた痣にはとても重要な意味が有るらしい。 そして…炭治郎並に説明がヘタクソな甘露寺さん苦笑。 一方、時透クンは冷静に痣の出る条件を分析してましたとさ。 “そんな簡単な事なのかよ”“これを簡単と言ってしまえる簡単な頭が羨ましい”爆笑。 “俺の為に集まってくれたんだね〜”単にヒマだっただけだと思うが、三人娘が出迎えてくれるのは嬉しいわな。 葵ちゃんも元気そうで何より。そして…禰豆子たんの“おかえり”を食らって大コーフンな善逸笑った。 ただし…“いのすけ、おかえり”名前間違えられてて苦笑。 “お前の妹、あの猪頭に延々と刷り込まれてたぞ”笑った。そういうカラクリか。 鋼塚、様子がおかしいが炭治郎に直した例の刀を持って来てくれたのだった。 炭治郎に感謝され、超ゴキゲンな善逸単純で良い奴だ。 鬼教官な宇髄さんナイス。しかし…一般の隊士で柱直々の稽古はキツ過ぎなのでわ。 未だ胡蝶屋敷で療養している炭治郎の元へ、御館様から手紙が届く。 そもそも、冨岡さんは何で柱稽古に参加して無いのか。 珠世さんの許へ、御館様の使いの烏が訪れる…今迄接点が無かったのね。 そして御館様の用件は、珠世さんを鬼殺隊の本拠地へ招きたいという物だった…。 御館様、生きている間に出来る事は全てやっておきたいって事かな。 2話分の尺の初回放送だったが、体感的には普通の30分枠位にあっと言う間に見終わったわ。
<こそこそ/>しのぶさん良い人や。
「戦隊大失格」、 桜間D、戦闘員への昇格試験に挑む事になるらしい。 しかし試験を突破するには、全くウマの合わない獅音と“協力”させられる事に。 “私は誰彼構わず襲う怪人だからさ”貴女が言うと本気にしか聞こえませんな錫切サン。 それにしても、試験で突破すべき怪人役がナンバー2達とは難易度高いな。 “じゃじゃ〜ん”朱鷺田、死んで無かったんか。 獅音にも、何か強い動機があるらしい。 “さぁ乱戦です!”グリーン候補の二人の方が、余程協力的だわ。 “役に立てたのかな”薄久保さん可愛い。 そして彼女が描いた似顔絵を元にして、Dは朱鷺田と翡翠の同士討ちを誘うとか流石策士。 “今の君では敵いませんよ〜”D、獅音を乗せるのが上手いなぁ。 獅音も、判っていて乗せられてる様だが。 4対2の最終試験一日目、かなり良い線行ったが時間切れか。 今迄で一番面白い回だったが、決着付かなかったのは残念。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」、 “暇暇暇〜”“帝国の名剣は?剣が打ちたいよ〜”隠遁生活が耐えられないノエル苦笑。 しかし別にノエルが追われてる訳では無いって事で、外出を許可される事に。 そして別に引き籠もり生活が嫌では無かったミレーヌが護衛として同行する。 街に出たノエル、同族のエルフ達から何故か注目され声を掛けられる…。 “お前はもっと自分の事を知りたいと思うですか?”アンリエット、 ノエルがエルフ達に注目されるのは見目の事では無いと言う…。 アンリエットがノエルとアレン達を案内した先、 エルフの隠れ里でノエルがエルフの王族の最後の生き残りである事を聞かされるのだった。 王の不在で衰退まっしぐらだったエルフの郷に、 王の末裔が生き延びている事を伝えて希望を繋いだのはアンリエットだったのか。 そんなアンリエットの導きで、今エルフの郷には悪魔も暮らしているらしい。 “優しく教えて、欲しいです”“帰って良いよ”“おい!”苦笑。 “悪魔ってのは、種族でも何でも無ぇです”単なる属性か状態でしか無いのか。 そんな境遇で生まれてしまった悪魔の子供を、より凶悪な悪魔にしない為に温かく迎え入れる環境を用意したのか。 アンリエットの優しさは、アレン以外にも向けられているのね。 しかしながら、必ずしもそれは上手く行って無いらしい…悪魔の子供達への反感が、全く無い訳ではないのね。 アンリエットがそうした反感を抱く少年を諭した直後、彼はエルフの郷を探す者に捕らわれてしまう。


05 月 22 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.6/22.3/15.9/13.7℃。 湿度、66/75/32/45%。

夕食。鶏唐揚げ(家製)、豆腐とキャベツの味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 本麒麟。 肴、鶏唐揚げ(残り)、冷奴。

「夜桜さんちの大作戦」、 太陽、500キロの鉄塊を背負って腕立て伏せしてるとか、もうすっかり夜桜の者だわ。 “食べちゃいます”回収した生物兵器を自分の体内で処理出来るとか、人外過ぎるぞ七悪。 七悪を迎えに行った太陽、“公務員スパイ”と名乗る二人組に遭遇する。 偶然、仕事先が同じ施設だったのか。 しかし彼等の任務は、七悪を始末する事で完了すると言う…そんな話、受け入れられるはずも無く。 だが太陽は、相手の一人である翠に瞬殺されてしまうのだった。 その間に、七悪は無毒化を完了しギリギリで事なきを得るが…。 死にかけたのに、気付くと拷問受けてる太陽哀れ。 太陽が公務員スパイに負けた事で、民間企業としての夜桜の評判ガタ落ちらしい。 ただしその事で太陽を責めるのは、毎度ながら凶一郎だけなのだった。 “さようなら変態君”翠に着いて回って強くなるヒントを掴もうとする太陽、毎日全裸にされてて苦笑。 そんな太陽だったが、七悪からの全幅の信頼に遂に応えるのだった。 “もう俺は心配で心配で!”王牙良い奴だな。 “気付けた以上、素質が無い訳じゃ無い”太陽、翠にも認められる… ただし全裸を何度も晒した所為で、一層恥ずかしい記事が業界誌に乗ってしまうのだった。
「うる星やつら」、 しのぶとラムのお出掛け服可愛い。 特にラムの、下に着てるシャツが脇から見えてるショートパンツが良。 “女の人なら誰でも良いのです”誘い方がヘタクソ過ぎだ因幡。 愛と勇気を試す女湯乱入苦笑。 “こちらこそ本当の極楽だったのじゃ”あたるのスケベ心が道を切り開くとか苦笑。 セリフが無くとも“男なんて〜!”としのぶが言ってるのが判る展開ナイス。 因幡、時空管理局のバニーでは無くしのぶを選ぶ為に難易度高い道へ…中々漢だ。 “何で弱点がバレたんだ…”書いてある親切な弱点苦笑。 “恋仲を引き裂く罠が張り巡らせて有ったのだ〜”見事に引き裂かれかけたが、最後は円く収まったぞ。 しのぶと因幡のエピソードは、本作の中では真っ当なラブコメに成るよな毎度。
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」、 リーツ達に任せておけば充分そうなのに自身も先頭に立って戦ったレイヴン公、 敵の砦を陥落させるも血を吐いて倒れ担架に乗せられて帰還する。 “父に何か有ったら知らせて下さい”アルス、父上の病床に寄り添う時間も鍛錬に充てると。 そして深夜であるにも関わらず、心配したリシアが訪ねて来る事に。 手紙の文面の違和感からアルスに何か有ったと察するとは、流石。 意識を取り戻したレイヴン公、リーツとシャーロットそしてロセルだけを部屋に呼ぶ。 “あんな顔見たこと無いぞ倒れておかしく成ったのか”レイヴン公の穏やかな顔に酷い感想だシャーロット。 “私はもうすぐ死ぬ”それ故、アルスの連れて来た三人に直接感謝の言葉を伝え今後の事を託すのだった。 “自慢の息子なんだ、頼む”こんな事言われて、頼みを聞かない理由が無いぞこの三人は。 “命に代えても”“それは許さん、生きてアルスを守れ”レイヴン公、格好イイ。 そしてこんな状況だが、リシアも面会を許される。 リシアは気付いて無かったが、レイヴン公はリシアを以前見ていて彼がリシアをアルスの許婚に迎えようと決めたのか。 アルス程では無いが、レイヴン公にも人を見る目はしっかり有った訳だ。 公や仲間の前では毅然とした態度を保ったリーツ、一人きりになった時に感情が爆発してるのが辛い。 レイヴン公、貴族の生まれじゃ無かったのね。 そして初めて見たミーシアン総督の立派さに憧れ、兵士となりローベント領主に上り詰めたと。 “これが私の生き方だ”レイヴン公、アルスに自分の生きた証を全て託す。 “あの娘は手強いぞ?”“あれはハマンドでは無く奥方の血だな”苦笑。 “(それから僕達は、夜通し語り合った)”最期の時を家族とひと時も離れず過ごし、そして…第1話冒頭に繋がるのね。 シャーロット、レイヴン公の事を“オヤジ”と呼んでたのね…きゅん。 ロセルの事も我が子が増えた様に温かく見守っていたレイヴン公。 リシアは“一番近くで”アルスを支えて欲しいと頼まれた事、そしてこの状況に居合わせた事を幸せに感じる。 こうしてアルスは、ローベント家当主に就いたのだった。 主人公の活躍が本格化する前にシリーズ中盤過ぎちゃったよ。
「Unnamed Memory」、 ティナーシャ、敵国タァイーリのルスト王子にクスクルへの進軍を控える様にと警告を与える。 滅ぼさずに済むならそうしたいと、思ってるのだろうな。その上で、ルストなら話を理解出来ると判断したらしい。 “未だ夢の中に居るみたいだ”“夢じゃ無いわ”そもそもコイツ、ティナーシャを生贄にした事を忘れてるのか。 “精神に影響を受けてますね”という事態の所為なのか。 戦乱の世なのに、オスカーを毎日訪ねて来るチェチェーリエ面倒臭っ。 しかし彼女から、オスカーはルスト王子の許に毎夜ティナーシャが訪問している事を知る。 そして現れたティナーシャは、オスカーが待ち構えて居た事に狼狽えて逃げ去るのだった。 “防護結界を掛けて知覚出来ない様にしただけ”行方不明事変、実際は住人は誰一人居なく成って無かったと。 その情報を共有した四国合同軍の前に、敵からの招待が…。 儀式が始まり五つの魔法湖の力が一つに集まった時、ティナーシャは本来の目的を明らかに。 ま、ぶっちゃけ自分の仇以外の何者でも無いものな奴は。 “これがタァイーリが何百年も積み上げて来た…”ルスト王子、黒い歴史を理解する。 “来れば良いさ”“来たぞ”下手な魔法師よりも強いオスカー格好イイ。 “久しぶりの現出だ”ティナーシャに召喚された精霊ちゃん可愛い。 “あれの腹を裂いた時、何を思った?”“何も思わなかったよ、アイツは只の道具だ”ティナーシャが見逃した奴を、 オスカーが始末しましたとさ。 “何で私、生きてるんですか”オスカーが、貴女を始末するはず無かろう。 ルスト王子、魔法士が安全な不可侵の自治領を認めたらしい。 “お前は俺の婚約者に成ってるからな”“何でだよ”苦笑。 という事で、めでたしめでたし…本作の方は、話終わってないかコレで。 後は描くとしてもオスカーとティナーシャのイチャコラ展開しか無いだろ。
「THE NEW GATE」、 改めて私服姿見ると、ティエラ良い身体してんなぁ。 胸がデカいのは減点だが、ショートパンツ娘好きなので割と刺さる。 まぁ、本命はユズハとミリーたんの双璧で不動なんだが。 シン、依頼は何もこなして無いが此処までの活躍でGからEへ2ランク昇格と。 この世界のギルド、依頼外の働きもしっかり把握してるとか調査能力高いな。 “ところで、この方はどういったお知り合いで?”シンが美女連れてるのに少しイラっとしてる受付さん苦笑。 “恋人、の様に手を繋いでいたとか”“情報早っ!”笑った。 シン、旅先と同じ方向へ行く護衛の依頼をティエラと二人で受ける事に。 ティエラとシュニーの関係に興味津々なラシア可愛い。 超今更だが、ラシアの耳のフサフサは髪飾りなのか何かの種族の特徴なのか。 “ユ〜ちゃん久しぶり〜”可愛いが倍増だよ眼福だ。 ミリーたんに抱き着かれてるシンがクソ羨まし過ぎる。 ヴィルヘルムは、ラシアが神官に就任した事で出番の無くなった後任候補だった奴の調査に行ってるとか流石。 その事は同じく心配していたシン、ラシアとミリーたんに護りのアイテムを残して行く事に。 そして…すっかり孤児院の子供達のオモチャになってるティエラ苦笑。 “不思議な感覚ね”転移魔法、この世界ではすっかり失われた技術らしい。 “月の祠の持ち運びモードだ”テントより小さくなる家とか便利過ぎる。 シンとティエラが受けた仕事、ファンタジー世界には珍しいアジアンな顔をした龍のガイエンと、 小っちゃめの娘ツバキが同僚となり、どうやらドワーフらしい商人ナックの馬車を護衛する旅が始まる。 “月の祠が消えた?”シンの軽く考えてる行動、王国では大問題になってますよと…苦笑。 “貴方はヒノモト出身?”この世界でも、サムライ職は珍し目で選ぶ者は少ないらしい。 サムライが多い島国ヒノモト、“(ゲーム時代のギルドが元になった国があるとは)”苦笑。 そんな話をしていたら、早速盗賊が襲って来ましたとさ…哀れだな、この面子が護衛してる馬車を襲うとは。 しかし対人間という事で、ティエラは緊張する。 盗賊達の下衆ぃ言動に、シンは何かのスイッチが入ってしまう… その気配を察したティエラ、シンに人殺しをさせない為に自分が血を浴びる必要があると決意。 “そっちがEランクばかりなのは知ってんだよ”何処から漏れた。 それはそれとして、AランクのガイエンだけでなくEランクでもツバキは普通に強かった。 捕らえた盗賊を拷問する気満々に見えるシンを、ティエラは胸に埋めてクールダウンさせるのだった。 “えっと、何してるの”ツバキないすツッコミ。 自分でやっておきながら、終わったら照れまくりなティエラ可愛い。 “何だあれ”“さぁ?”苦笑。同性のツバキが判らん事を、朴念仁シンが気付くはずも無く。


05 月 23 日 木曜日

曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.2/22.6/15.2/15.1℃。 湿度、83/87/58/68%。

夕食。カットステーキ重(ほっともっと)、和布と麩の味噌汁(赤だし、インスタント)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。キリン 本麒麟。 肴、揚げピーナッツ。

「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」、 レン達の許へ、暗殺者ギルドの元締めであるジェイドから自分の国を得たので領民として来いという連絡が。 そしてレンに一緒に来て欲しいと請われ…それ以上に、その連絡手段に興味を持ったロイドは付いて行く気満々と。 しかもロイドは、ジェイドは他の連中とは違って能力を操れるはずだと指摘する。 “万が一の時は全部俺が何とかしてやる”というロイドに、キュ〜ンとなってるレンが可愛らし過ぎる。 回想シーンからすると、毒を発散するレンを拾って来て仲間と暮らせる様に身体を張った恩人なんだなジェイドは。 そしてガレリア達も、戦力で彼女をサポートしたと。“レンは可愛い女の子だ”ほんと、可愛い。 タリアからこの話を聞いたロイド、ジェイドに一層興味を抱く。 “ロイド様が一個人にこれだけ興味を抱くとは”“お前は俺を何だと思ってる”苦笑。 レンが作った、な〜んか見た目が良くない料理をロイドに食べさせる事を躊躇するタリア達だったが… 既にバクバク食ってるロイドなのだった。“食っていらッサルーム”笑った。 謎鍋を皆が美味しいと食べてくれて、レンの嬉しそうな顔がほんと可愛い。 それにしても…レン、服装がエロ過ぎる。 ジェイド、ロードスト領の領主の三男だった身分を隠してガレリア達に近付いていた事を以前告白してるのね。 しかし皆は所作から良い所の出だと気付いていて…全く気付いて無くて一人だけ狼狽えまくってるレン笑った。 この辺りの話からしても、ジェイドは正真正銘良い奴っぽいよなぁ。 “寝てる間にお前らに何かあったら俺が怒られる”グリモ、レン達の護衛に自ら名乗り出る事に。 用心してコソコソとロードストに入ったガレリア達、ジェイドと彼が用意した宴で大歓迎される。 だがジェイドは、レン達の前で豹変する。呼び寄せたガレリア達、ジェイドの配下である魔人の餌なのか。 グリモ、自身魔人なのにガレリア達が哀れ過ぎると涙を流すとか良い奴だな。 “空間転移能力を持つジェイドの肉体”ジェイド、既に肉体を魔人に奪われていたと。 恩人であり大切な仲間を殺され、しかもその身体と声で詰られる悔しさが我が事の様に感じられるキツい展開だ。 ジェイド自身、素晴らしい人物だったらしいのに彼の最期が哀れ過ぎるし。 こうなると前回ラストでアルベルト兄ちゃんが兵を動かしそうな勢いだったのは正解か。 もっとも距離的に間に合う可能性は低そうだが。 魔人にレンが尋問されている最中、何時に無く冷静な顔をしたロイドが現れる… 今迄どんな相手でも飄々と対応していたロイドだが、今回はマジで怒ってるな。
「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」、 神を称える行為にウンザリしてるホロ様苦笑。 ロレンスが善き人を全力で演じてるのも面白くないのかもしれんが。 そうして出会った羊飼いちゃん、ロレンスに自分を雇ってくれないかと申し出て来るのだった。 狼から守ってくれる、というのが彼女の申し出だが…本職というか本物が居るしなぁ。 “あの羊飼い、どう思う?”“わっちの方が可愛い”可愛い。 “色香に惑わされていない、お前の方が可愛いからな”“…及第点”苦笑。 それはそれとして、彼女は狼避けとしては末恐ろしい腕前だとホロ様は認める。 “こう言って貰いたい訳じゃな?わっちは、主と二人だけの旅が良い”ホロ様、あざとい。 そんなこんなで、羊飼い娘ノーラを雇う事に。 “狼は狡猾で”“あまり悪口を言うと聞かれてるかも”ノーラたん、鋭いな。 ロレンスがノーラたんの事を話すだけでイライラしちゃうホロ様可愛い。 “笑い過ぎだろ”“主も意外な切り札を”ホロ様大ウケ可愛い。 無事に次の街まで着いたロレンス、ノーラたんに少し多目の報酬を渡して将来の投資とする。 口が聞けないからどうにもならないが、ローラたんの愛犬エネクはホロ様の正体に気付いてるっぽいな。 街に入ったロレンス、衛兵や税関役人の態度に違和感を抱く。 それにしても、リュビンハイゲンは大きな街だな。 “我が息子よ”商業組合の親分ヤコブ、ロレンスの若い頃からの知り合いらしい。 それで、ホロ様は紹介したく無かったのかな。 その頃、レメリオ商会にラトペアロン商会からロレンスへの伝言が届いていた… 武具一式を持ち込んだのは、商売的に失敗だったのか。
「時光代理人 -LINK CLICK- II」、 ティエンシーの事件は、チエン弁護士が現役警官時代に最後に携わった事件だったのか。 しかもトキ達に接触するに当たり、ティエンシーはチエンから警察を出し抜く為の入れ知恵をされていたとは。 “彼等を逃がす訳には行かない”もう逃げおおせちゃったよシャオ刑事。 “何故彼等を連れ出した”“それが、私も覚えて無くて…”やはり囁かれると催眠術的なナニカに掛かってしまうらしい。 で、ティエンシーを連れて逃げてるトキも操られているのか、それとも何か意図が有って黙って付き合ってるのか。 “今度は、絶対にヘマは市内”またお前か〜ぃ。 “何故またイカサマした?”ティエンシーの中身、やっぱりアイツなのか、それとも元からアイツがティエンシーなのか。 野郎共に取りか揉まれても全く問題無いワン刑事格好イイ。 そしてシャオ刑事も、体格で負けても全然負けてないのが格好イイ。 ワン刑事、大善戦したのに背後から頭を殴られる…しかも無防備な所を更にもう一撃。 ワン刑事退場かよ、美人でほんのりエロくて素敵だったのに。チエン、これでクソ野郎確定だ。 “トキ、その人と何処へ行くの!”“警察より先に私達を見付けるとは”流石リン。 そしてそこへヒカルも参戦、どうやったかは判らんが自分の意思で病院から姿を消してたんだな。


05 月 24 日 金曜日

まぁ晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.3/27.4/16.5/14.7℃。 湿度、77/90/41/56%。

夕食。鶏唐揚げ(家製)、豆腐とブナシメジと舞茸の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、酒盗。

夜食。カプ麺(日清 どん兵衛 最&強 かき揚げそば)。

「デート・ア・ライブV」、 フラクシナスのブリッジクルーが何か久しぶりに描かれたな。 ブリッジクルーな二亜、地味眼鏡可愛い。 “元陸上自衛隊AST”元か、既に。 “貴女が司令…”“何か、懐かしい反応ですね〜”苦笑。 “え〜!”え〜、神無月って元ASTの隊長だったんかい。 “てっきり道端に捨てられてたのを司令が拾って来たのかと”苦笑。 “この男は危険です、中学生くらいの女の子にお尻を蹴られる事を夢見る変態です”笑った。 AST時代からして変態だったらしい。“司令は丁度ストライクゾーンです!”ストライクだった。 元ASTの娘達がドン退きしてるのが腹痛い。“技術は至宝、性癖は通報”笑った。誰が上手いこと言えと。 まぁ無理だろうと思ったが、フラクシナスの主砲食らっても十香と折紙が一発食らわす隙すら作れなかったか。 十香と折紙は瞬殺、そして澪が現れた時点で、フラクシナスのクルーは全滅… “私は親友でも食らうだけだ”琴里も、容赦なく吸収と。 その頃、情けない事に士道も制圧されてましたとさ。 “皆さんと通信が途絶えてしまって”もう、美九と七罪しか残ってないんか。 全て予測されてしまう相手に、士道は土壇場で厨二病炸裂な一発を食らわせる事に成功するのだった。 だが士道がトドメは刺さなかったアイザック、そして美九と七罪も澪に瞬殺されてしまう…。 こんな真似をして士道の心が離れる可能性を考えない辺りは、人外の思考って事なのかな。 或いは好きが過ぎて他の事が何も見えなくなってるのか。
「この素晴らしい世界に祝福を!3」、 魔族を倒して莫大な賞金を得たカズマと仲間達…夢オチとかでは無く本当に賞金貰ったんか。 そしてすっかり上流社会の人々化してるカズマとアクア、完全に成金苦笑。 帰宅したカズマとアクア、めぐみんがダクネスとお楽しみ中の所を目撃…笑った。 アクア、見るからに胡散臭い奴からドラゴンの卵を買う…バカだな、今に始まった事では無いが。 カズマ、ウィズの店に卸してる品からの売上もガッポリか。 “特におかしな事も無いのに泣き出したり”ウィズ、可哀想に。 “死なないリッチとはいえ、もう少し労ってやれよ”笑った。 “最近腹筋が割れて来たので”鎧を軽くしたダクネス、 めぐみんの服をコッソリ身体にあてがってみたダクネス、普通に可愛らしいじゃないか。 “貴様の家、貴様の父親が”不幸な目に遭うとバニルに予言されてしまうダクネスなのだった。 更にバニルは、ダクネスの家を襲う不幸はカズマなら何とか出来るかもしれないとも予言する。 “泣き落としとは…上手くなったじゃないか”賞金首を狩ろうという依頼を受ける事、 ダクネス本気で稼ぎたいらしい。 そして向かった先の湖で、アクアが調子コイて居眠りしていると、 “これ、アカン奴”ヒュドラちゃんと出ましたとさ。
「ささやくように恋を唄う」、 ひまり、着ていく服を迷いまくり母上に“恋人?”と疑われる事に。 完全にデートに出掛ける日の行動だし、実際デートだが。 依センパイ、“脚が凄くスースーする”フリヒラスカートを着せられる…普通にエロぃ。 ひまりが次々に試着するのを見て“天国”苦笑。依、ひまり好き過ぎ。 “曲、作れたよ”“どんな曲なんですか?”“それは内緒”どんな曲かは、ライブの日にお披露目と。 “これを付けたら緊張しないおまじない掛けました”ひまり可愛い。 ひまりを家に送って行った依、 判れが寂しくて未だ正式には付き合ってないのに恋人のお別れみたいな事をしてしまうのだった。 “絶対、依なら大丈夫だと思う”自分以外の相手と上手く行くと言っちゃう亜季が良い娘過ぎて切ない。 ひまりもお洒落してるが、未希も結構気合入った格好してるよな。 そして依がひまりを想って作った曲の初披露… 演奏シーンだけでみっちり埋めて欲しかった気がするが、依が想いを回想するシーンにしたか。 “依先輩、私も見付けました”ひまり、感極まってライブ会場なのに声を掛けてしまう。 “好きです”良かったな、という事で完結でも良い展開。 “結構キツいな…”亜季、切ない。 そんな彼女に“水口は一番の友達だなって”依、悪気ゼロでトドメを刺す。 依、ふと恋人同士に成れてもひまりとの日常が今迄通りな事に気付いてしまう…苦笑。 “結局、何時も通りだし”“何時も通りじゃ駄目ですかねぇ”ひまりの方が冷静。 そして“只の放課後で終わらせない様に”ひまり、ちょっとだけ。 “木野ひまりにモテる為にやってたんでしょ、もう必要無いじゃない”真里のド直球論評笑った。 しかし学園祭にバンド演奏を披露する為に生徒会へ行くと、 バンド演奏希望が多いのでオーディションをすると言われてしまうのだった。珍しいパターンだな。 “人の顔見て閉めるなんて”香織が皆に…亜季に会わせたく無かった志帆は元亜季達のバンドのメンバーだったのか。 そして志帆は、依を私の代わりと言い放つ…無礼な娘だな、後で大恥かく展開が無いと収まらんぞ。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、 湯気が薄い露天風呂は本当に良いな。 “ウチもあの位には成れるんやで?”駄目だ、君は普段通りで最高なんだ盛るな繭玉。 盛った繭玉に反応しない湯川失礼だな、天然デカ胸だと目を逸らすくせに。 まぁ、仮に今の姿が初対面だったら目を逸らしたんだろうが。
「ダンジョン飯」、 “明日、島主に報告に行く”シュロー、堅物過ぎると思ったがライオス達の事は伏せて話す気らしい。 カブルーもその事に異論は無いらしいが…彼等がダンジョンに潜っている間に、島には“マズい”連中が来てたと。 そしてカブルーは、シュローに明日に伸ばさず今すぐ島主に報告へ行くべきだと助言する。 ダンジョンに乱れがあると制圧に出張ってくる、エルフ達のカナリアと呼ばれる部隊が来たらしい。 “急に要人が来たとかで”もうエルフ達が島主の許に来てしまったと。 だがカブルーは踏み込むべきだと主張…カブルーの故郷もダンジョンで栄えた地だったが、 エルフ達が出張って来てダンジョンが崩壊し母親が死んだと…彼の権力欲の発端はそこか。 そしてこの島でダンジョンを攻略するに当たり有力な冒険者を探していた頃、ライオスとファリンの事を知ったと。 “(何となく、この男が、島の運命に大きく関わるのでは無いかと思っていた)”当たりだったらしい。 それ以来何度もライオスに接触してたのに、ライオスには全く顧みられなかったんか。 それでもカブルーは、ライオスに望みを掛けてエルフ達の進行を全力で止める事を試みる。 カブルー、エルフに拾われて育てられたのか。 カブルー、エルフ達がダンジョンを潰しに掛かる前に中の人間を退避させて封鎖する事を提案… カナリア部隊のリーダー格?はカブルーが何か企んでいると見抜きながらも“やって見せろ”と猶予をくれる事に。 カブルーの人となりを少し知った上で、彼がダンジョンで魔物を食った事に愕然とするシュロー苦笑。 カブルー、鋼の精神力と言った所か。その頃、島の運命に大きく関わるはずの皆さんは… “炒り卵と目玉焼き”の議論をしながらエッグベネディクトを堪能してましたとさ。 “何も無い所を目で追うの止めろ”イヅツミ、ライオスが幻覚だと思ってるモノを彼女も感じてるらしい。 “魔術師から助けてやった時の恩を忘れたのかって”“そういやそんな事が有ったな”酷い。 そんな彼等が会わせたい人が居ると言う申し出を受けた途端、ライオス達は壁の中に連れ込まれ… 以前の絵の中の世界と同じ様な場所か?と思ったが、此処は中の人達は自分達が特殊な状況にあると理解してるのか。 “皆、あんたらを構いたくて仕方ないらしい”皆、ライオス達を大歓迎してくれましたとさ。 何か完全に猫ちゃん状態でマルシルに懐いてるイヅツミ可愛い。 ライオス、“ミノタウロス、の雌!”が乳牛代わりに飼われている事に感激する。 そしてセンシは、見事な畑に感動していた。 “私達の作った服”マルシル、村の娘達が自作した服を着せられる…ブつ飛び過ぎなデザイン笑った。 もっと素朴で可愛いのが来ると思ったよ。 “良いねぇ”チルチャックは、村の酒を堪能してましたとさ。 “お待たせ…”普通のドレスも有ったんだな。それでも“一番大人しい”デザインらしい。 その姿に見とれたライオス…では無くイヅツミがマルシルに懐いてる方が気になるのだった。相変わらず駄目な奴。 でもまぁ、ニャンコ状態のイヅツミほんと可愛いな。 そんなイヅツミを撫でようとして“イヤっ”と拒否されてショック受けるライオス笑った。 マルシルの見立てでは、 此処が魔物から攻撃性を奪う結界で覆われているらしい事とイヅツミが人懐っこい状態な事は関係するらしい。 この場所にライオス達を招いた人物、ヤアドはデルガル王の孫だと言う。 “皆さんたっての御希望との事で、ミノタウロスの肉を”御希望したライオス、皆に睨まれる。 それにしても、マルシルの膝に乗って食卓に顎乗せてるイヅツミくっそ可愛いなぁ。 この場所の住人達、狂乱の魔術師の呪いで不老不死になってるのか。 デルガル王、皆を助ける為に外に向い、そして伝説を残して塵になってしまったと。 “貴方達も何度か遭遇したはずです”あの亡霊達、この場所から逃げ出した者の末路なのね…。 “(聖水ぶつけてシャーベット作ったりした)”苦笑。 ライオス達、狂乱の魔術師を倒すと予言された者達の条件に合うらしい。 “この国の新たなる王になるであろう、と”という予言の続きを聞いた途端“ソレ、人違いです!”爆笑。 ライオス、仲間達からの信頼が薄過ぎて腹痛いわ。 “彼等が正気を保ち、生き続ける為に”食べる必要も無いのに普通に暮らしている皆の想い、切ないな。 “(冷たい手だった)”ライオス、彼等の依頼にどう応えるのか。
「ゆるキャン△ SEASON3」、 “こんにちは、犬山あおいです”あおいが普通に話してる時点で何か仕込んでるだろと思えてしまう。 “ホラと現実が入り交じる”入り混ぜんなや。 オイス岩可愛い。 使用停止のピザ窯を見て、昼飯でピザトーストを食わなかった事を後悔する千明苦笑。 “さて、これは何でしょう”ピザ生地を用意してるあおいと恵那、ピザ窯が無くとも何とか出来る策があるらしい。 そこへグビ姉到着、あおいが買っておいた焼き鳥を大喜びし…“5分後”には出来上がってて笑った。 “さよなら、綺麗な鳥羽先生”笑った。 “とっておきのコレだ”“げっ”手作りソーセージ再び。 “背徳のトマト焼きそば”笑った。 作る過程で除々にピザ欲が裏切られ…最終的にお好み焼きとか千明が哀れだ。 “先生の様子がおかしいよ?”“回想の時くらい、上品に酒を呑む先生はどうかと”苦笑。 “次はナンドッグにしてみようか”恵那、イジワルだ。 “ピザだ!”やとピザだ、そして普通に美味そうだな。 回想を聞いて、ピザポテチではピザの代わりにはならないと泣くなでしこ笑った。 “燻製にはビールが”“先生も気に入ってくれたみたいだね”もうちょっと大事に食えやとは思うが。 そして…本命の千明ソーセージ、今回はデスソーセージじゃ無く普通に美味しく出来たらしい。 “ワイプの中に居るやないか”温かい場所に逃げてるちくわ苦笑。 “そして、はんぺん以外誰も居なく成った”笑った。その後、独りでキャンプを堪能するはんぺん苦笑。 “後輩が入ってくれるとエエんやけどなぁ”成る程、野クルにもそんな未来が有り得るんだな。 という訳で、終業式を迎えた日。なでしこは自分と同じ様に桜の写真を撮ってるしまりんに合流と。
「アストロノオト」、 “コレ、何ですか”“母からのビデオレター”今更隠せんな。 母上“政略結婚がどうしても受け入れられず”逃げた事があると語る…そして逃げ込んだ先が地球か。 しかしそれは、丁度戦争真っ只中の頃だったらしい。 そして不時着して大怪我を負った彼女を、何も聞かずに介抱してくれたのが先代の大家だったのか。 “ミボー星の軍ってそんなだっけ?”“かなり盛ってるな”苦笑。 そして…ミラの父上、先代大家だったんか〜ぃ。 “美談っぽくしようとしてるけど、要するに家出して男とヤっちゃったって事でしょ”笑った。 ミラ、淡々と母上の告白を受け止めてるなぁ。 だが母上が滔々と語ってるメッセージ装置、ゴシュ人に奪われてしまう。 最後はカレーとして煮込まれてしまうメッセージ装置…“お母様は、太助さんのカレーに沈んで爆死しました”笑った。 宮阪“未亡人じゃ無くてミボー人ね〜”駄目そうだな暫くは。 キャバクラで“女の子をお姫様抱っこしようとして”両腕骨折した事があるという太助の武勇伝笑った。 太助の話を聞いて回るミラ、彼の色々な面を知る事に。しかし、彼を語る人々は皆笑顔だった。 “(つまりはエイリアンって事だろ)”駄目だ、コイツは適応能力低過ぎる。 “何ですかソレ”“タコです”今度はタコを干す宮阪苦笑。 そんな宮阪をコッソリ見詰めてる葵に気付いたナオスケ、彼女に宮阪を気晴らしに誘う様に勧める。 “(どうした、頑張れよ)”ほんと、頑張れ葵ちゃん。 “昆虫…祭”“一緒に昆虫、食べませんか?”“(怖いよ葵ちゃん)”笑った。 葵ちゃん的には、全力で頑張ったんだろうけどなぁ。
「Re:Monster」、 オガ朗の集落、存在進化する者が続出し始めていた。 “ホブ腐ちゃん、グールになってしまった”笑った。 “(俺とオガ吉くんやホブ治くんを見比べて何を想像しているのやら)”そりゃ判り切ってる事だが。 身体中に目があるホブ目ちゃん、ちょっとタイプ。 “浮の字が腐るに替わっているのは誤字では無い”苦笑。爺ちゃん良く判ってるな。 “(ヤの付く自由業のオッサンがコスプレしてる様にしか見えない)”武士コボルト笑った。 オガ朗の集落、色々な種族が増えたな。 血を飲ませた所為でオガ朗に心酔してるハーフダンピール苦笑。 “早速、二人きりで楽しい事する?”オガ朗、ドライアドと真っ昼間から色々楽しく過ごす。 そうして得たのは、魔法で成長を早めた野菜や果物の種と。 赤髪ショート、農業スキルで初めてオガ朗を教える側に。 人間軍が正式に撤収する事が判明し、オガ朗達はエルフの里長から宴に誘われる。 “名付けて、骸骨ムカデだ”“何コレ気持ち悪い”苦笑。 “君等を何れ街に帰すのは最初にした約束だ”人間の娘達、送り返される事に狼狽える…すっかり馴染んでしまったしな。 そして、複数の班に分かれてオガ朗は人間の国を目指す事に…トラブルの予感しかしないがな。
「魔王学院の不適合者II」、 <本編外/>オーディオコメンタリー版の再放送ですた。
「死神坊ちゃんと黒メイド 第3期」、 サーカスの舞台に寝転んで脚ブラブラさせてるカフの太腿えろぃ。 カフの“キツネ”“ヴィオラちゃん”の真似可愛い。 “お前らの収入源って何なんだよ”“学校で育てた野菜を町で売ってる”普通だ。 ニコ先生、ザインに決戦の覚悟を確かめる為に会いに来たのね。 眼鏡者ヴィオラたん、毎度可愛い。 ヴィオラたんは恋バナで盛り上がりたいのに、ネタが無い女子ばっかりな女子会苦笑。 しかしそこへ学校の先輩達が乱入…全部“フリー先生”ネタ苦笑。 “アリスの好きな人って誰だと思う?”“マジで聞いてるっすか?”鈍過ぎヴィオラたん苦笑。 カフの部屋着ショートパンツえろぃ。 “女の子達で何話してたの〜”“アリスにエッチ教わってた”笑った。 “枕投げ、何もかも皆…”ロブ、何か思い出でもあったのか。 そして、アリスと一対一で枕投げを堪能する坊っちゃんなのだった。 “(もし、私が家庭を持って子供が居たら)”ロブ、二人を我が子の様に思って… 特にアリスが幸せになる事を願ってるのね。そんなロブ、 坊っちゃんからアリスへ告白するつもりである事を聞かされ“今宵は一段と”旨い煙草を堪能するのだった。 “私の好きな人は、坊っちゃんです”“王子様要素何処?”苦笑。 “ヴィオラさんには伝えておきたくて”決戦前日、だからか。 “私の胸に挟んでギュっとすれば押し花が”“本で喩えて欲しいなぁ”苦笑。 そんなアリスの願い、呪いが解けた坊っちゃんに真っ先に抱き締めて貰う事。 “キスしたり押し倒したり、したい事いっぱいですね”“そこまで言ってない”流石アリス。 “こっちにも色々有るのよ…”“(ウォルターの事だ)”ダレスも、坊っちゃんに期待してるらしい。 “行こうか”遂に、最終ステージか。
「月が導く異世界道中 第二幕」、 “(ローレルの中枢まで魔族が入り込んでいる可能性が高いな)”サイリツ、 別に判っていて魔族を従者にしてた訳では無いって事ね。 “緊急事態なので仕方ありません”葛の葉商会、転移魔法を徹底的に出し惜しみして恩を思い切り高く売るのだった。 識、リミアを襲う方が魔族の本命だと指摘。“(笑ってる、怖っ)”楽しそうだな識。 真、勇者は知らないが助けたいと考える…リミアの勇者が誰だか知れば、もっと積極的に助けたいと思うだろうが。 この状況で、真はクソ女神の眼前に召喚されてしまう…クソ女神が直接リミアを支援しろと言って来るとは意外過ぎる。 クソ女神に厄介な客が来たと報せに来た小っちゃい娘可愛い。 “お前には干渉しない”クソ女神、色々と都合が悪いらしく真に譲歩するとは吃驚だな。 そして識の進言をクソ女神が聞き入れ、真は人間の言葉を話せる様になった上でリミアに送り込まれる。 クソ女神側に自由に動けない事情がある事、ギルマスも知ってた風だったな。 真、巴と澪に“ケリュネオンを取れ”と指示…二人は、真から初めて彼の為に戦えと命じられた事に震えるのだった。 “そんな戦い方はつまらないでしょう?”エマさんが、意外にタカ派で笑った。 “この野郎!”“野郎?”苦笑。魔族、地雷を踏んで自滅。 同じ頃、エヴァとルリアは魔族からケリュネオンを奪還した後の手はずを教え込まれていた。 エヴァとルリアが、祖国ケリュネオンを奪還したと表向きはそういう事にする為らしい。 ケリュネオンの魔族の砦で澪がエリアボスと対峙していた頃、真と識はリミア首都に到着と。 盛り上がって来たな。
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」、 “私の名前はウォルフォレ”囚われの身だが、家事をしてネフィに褒められるのが嬉しいとか可愛い。 そして…ネフィとザガンのイチャコラ未満を冷静に観察していて苦笑。 “可愛い〜”“お持ち帰りして良い?この場合逆か、置いてってくんない?”その気持は判るぞマニュエラ。 新しい服を買ってもらって、ぴょこぴょこ動いてるフォルたんクっそ可愛い。 “(時々で良いから、私の事を思い出して欲しい)”それで自分の墓前に花を備えてるザガンとネフィを妄想するとか、 少し悲観的過ぎないかシャスティル。 “(ザガンの奴は、きっと子煩悩な父親に)”と考えるシャスティル、 ザガンとネフィが小さな女の子を連れて歩いている所を目撃し…“お前達、もう子供を授かる様な仲に!”苦笑。 最速で授かってもそんなに大きな娘に育た無ぇよ! “お前は誰だ”“私の事を覚えても…”“この方はシャスティルさんです”苦笑。ま、鎧着て無いと分かり辛いけどな。 フォルたん、ザガンに案内された魔王殿にはしゃぎながらも竜が住んでいた気配が有ると言う。 “ちゃんと報告した”ザガンに褒めて貰い、 それを今度はネフィに報告してまた褒めて貰ってるフォルたん可愛らしい過ぎ。 そんなフォルたんと同じ様にナデナデされたいネフィも可愛い。 “千年、一緒に居てくれるの?”フォルたん、ほんと可愛いなぁクソぅ。 その頃、シャスティルは聖騎士長筆頭ラーファエルに面会していた。 ラーファエルに迫られ、司教はシャスティルに聖剣を返す事に。 シャスティルは、ラーファエルが意図的にそう仕向けたのでは無いかと訝しむのだった。 面倒臭そうだが、実は良いオッサン系かラーファエルは。 “お前が幼女と一緒に住んでるって本当か〜”笑った。すっかり元通りのなんちゃって友達だなバルバロス。 仮面の大男ウォルフォレ→竜→フォルたん、という繋がりは流石に判らんのねバルバロス。 そしてバルバロスは、ザガンに魔術師殺しのラーファエルが地元に来たという情報を伝える。 “この前の詫びを兼ねて”バルバロス、ザガンと本気で和解したいらしい。 そこへ…ラーファエル本人登場苦笑。果たしてその目的は何だ。


05 月 25 日 土曜日

晴。

午前4時半頃寝落ち/午後4時起床。

空中庭園の気温、29.6/24.2/14.2/15.0℃。 湿度、59/73/26/50%。

夕食。豚ロース生姜焼き、キャベツとブナシメジと舞茸の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、酒盗、冷奴(鰹節)、ゼンマイの炒め煮。

「ブルーアーカイブ The Animation」、 ホシノ先輩、カイザーと裏で接触してたんか。ずっと以前の事なのか最近の事なのかは判らんが。 シロコ、通学途中でラーメン屋の前に黒いカバンが置いてあるのを見付ける…アル、責任感じて金置いてったか。 始末書書かせる側のはずが書く方になってるアコほ〜んの少しだけ哀れ。 “自分で千枚書くって言ってなかった?”“それくらい反省しているという比喩でして…”余計な事を言ったらしい。 ヒナが2年前見た時には、ホシノは好戦的でヤバそうな娘だったらしい。 便利屋68、事務所を引き払う事にしたらしい…仕方ないな。 “利便性じゃ無くて情緒の問題”で黒電話にこだわるアルの気持ちは判るぞ、アウトローとは無関係と思うが。 “格好イイですよね”ハルカ、趣味が一致してるのかアルが言う事なら何でも肯定なのかどっちだ。 そこへ通り掛かったシロコに、“先日は大変お世話になりました”とちゃんと挨拶出来るハルカは良い娘だ。 “あのバッグ置いたの、貴方達でしょ”“お金が入ってるバッグなんて”“語るに落ちたって奴”苦笑。 “もうすぐ店も畳むつもりだった”大将の店、 アビドスの自治区のはずが土地建物の所有権がカイザーに移っていて立ち退きを求められていたと。 それじゃ金の有無とは無関係に、店の再開は難しいよなぁ。 “このお金をくれた人達は、柴崎ラーメンの味に感動したんだよ”そこは合ってるな。 感情が全部頭の上に出てるアロナ可愛い。 そんなアロナ、先生からカイザーの調査を依頼される。 更に先生はホシノの事も…と言い掛けてそれは止めるのだった。 アロナに頼めば一発なんだろうけどな、それは違うと考えた様で。 だが先生は、自治区の所有権がアビドス高校から離れているらしいという新たな問題を知らされる。 “あの雲、クジラっぽくない?”ホシノ先輩、この話をあまり皆とはしたく無い様で。 風呂上がりの緩い部屋着ショートパンツ姿がエロぃぞシロコ。シーン自体は、実に不穏で意味深だが。
「怪異と乙女と神隠し」、 シズク(小)可哀想過ぎなんだよなぁ、普通にご飯食べさせてあげたいわ。 窓を叩く手、動く絵だと気色悪さ倍増だな。 “端的に言えよ”“トモコさんは既に死んでいる”“何で!”乙ちゃん、良い娘や。 そして真相を知らされたシズク、自ら怪異と成っているトモコの前に。 “僕の自慢の宝物です”“凄まじい兄バカっぷりに私は戸惑うばかりだよ”苦笑。 シズクのショートパンツ尻は、原作の方が遥かにエロく描けてたなぁ。 きさらぎ駅に来て大はしゃぎな菫子サンないす過ぎ。 駅の声に怯えた菫子が、次のシーンで平然と乙ちゃんとシズクを見送ってるのおかしいだろ。 今回で決着付ける為に駆け足な構成になってる所為で、シーン間の繋りが雑だなぁ。 このエピソードの結末で、一番大事な乙ちゃんの語りはちゃんと描けていて良いが。 “僕らは異界からの漂流者です”“ようやく白状したな〜”菫子サン、流石過ぎる。 化野クン、乙ちゃん達を出迎えず柱の陰に隠れてやり過ごす… 今回は目を使ってないが、前回使った際のダメージが未だ全然癒えてないんだな。 作画が微妙に残念だったが、原作に無いシーンの突っ込み方は上手いな相変わらず。 シズクと双璧の、ショートパンツ娘最高だよ猫王。 次回、菫子サンの人格形成にめっちゃ影響与えた姫の登場か。これも楽しみだ。 サブタイトルからして、Aパートだけで駆け足で流しちゃいそうな雰囲気ではあるが。
「変人のサラダボウル」、 “反抗期はもう終わったのか?”“戻って来た訳じゃ無ぇょ”苦笑。 フカフカのソファーと出されたジュースに大喜びなサラ姫可愛い。 “で、真相は”“俺の子供”“初めまして、お祖父ちゃん”笑った。 サラのインチキ身の上話、中々上手い。 “その娘の事は”“(サラがこっちに来てからの足取り)”ほぼ全部把握されてて苦笑。 そしてサラは、今更だからと全て真実を話す。“異世界人と来たか”中々理解力高いな所長。 “今のが嘘だとしたら、余程の天才子役か自分を異世界人と思い込んでる可哀想な子”笑った。 “よろしく頼むぞよ、お祖父ちゃん”“君、ちょっとメンタル強過ぎない?”苦笑。 “あの子が惣助の娘になる”春花、狼狽えるかと思ったが冷静にツッコミしてるなぁ。 そして…サラのお母さんになる妄想する春花苦笑。 サラ、友奈の家にお泊りして三国志映画を鑑賞する事に。 『権利の関係で音声はカットしています』笑った。 “わらわの為に転校?流石に愛が重いんじゃが”苦笑。 友奈、事件以来今の中学に少し居辛いので、サラと同じ中学に転校して来るかもしれないと。 “何でバッタ…”リヴィア、裕福な暮らししてるのにバッタ天を作る。 “見た目が苦手で”エビ天が苦手だという話から、 “バッタみたいな味”“バッタはそんなに美味しいのですか?”と望愛が口走った事でバッタ天の夕食になったと。 “(何と言う幸せ…でもバッタ)”愛でも越えにくい壁はあるらしい。 50人に1人位はエビ天よりも旨いと思うかもしれない、というのが望愛のバッタ天の評価と。 自分の皿から望愛の皿に、全力でバッタ天を移してるプリケツ笑った。 “昼に食べたエビの天ぷらの方が美味しかったと思いますが”腹痛い。リヴィア、そこで裏切るのか。 その夜、バッタに襲われた所をリヴィアに救われる夢を見る望愛…そのままバンド命決定笑った。 “生まれた時を一歳とし”ほほぅ、向こうは数え歳だったか。 “お前の通う学校が、中学校では無く小学校になる”駄目ぢゃん。友奈が泣くぞ。 “孫の初登校に着いて行かないお祖父ちゃんが何処に居る”苦笑。 設定だとは判ってるのに、孫が可愛い気分を全力で堪能してるなぁ所長。 “編入先は小学校になりそうじゃ”“よくも私を、騙してくれたな〜!”友奈、ブチ切れ笑った。
「転生したらスライムだった件 第3期」、 ルミナス様、何かエロい真似でお楽しみの真最中を腹心からの報告で邪魔される。 で、彼女が大事にしてるガラス箱の中の全裸美少女は誰だ。 “(ホーリーフィールドか、お家芸だな)”シオン、これに痛い目に遭ってるからな。 “死んだ、殺された、そういう事ね”ヒナタ、陥れられた事を理解したが…部下が今更退く事を認めないか。 そして双方、一対一の戦いを始める事に。 “これが答か?”あれ変だな、アホの娘シオンが格好良く見えるぞ。 “特別に、私の手料理を振る舞ってやる”それは死刑宣告なのでわ。 “お前達の最強の攻撃を私に放ってみろ”シオン、漢過ぎる。 この時点で、レナードは自分達の置かれた状況に疑問を抱く事に。 “私はな、料理が得意なんだ”シオン、強ぇ。そしてレナード達は完敗し降伏する。 そのシオンの言葉と状況から、レナードは自分達が七曜に踊らされ全てを台無しにした事を理解するのだった。 “(大勢は決したみたいね)”配下が全て制圧された事で、ヒナタも状況を理解と。 で、ソウエイに熱い眼差しなリティス何が有ったのか詳しく知りたいもんだな。 ヒナタ、リムルに最後の一太刀を宣言する。 “(的な感じに結んだと思うけど)”リムルのメッセージ、前半しか届いてないって事かね。 “凄いねキミ、あの状況でわざと受けたね?”“(わざと受ける奴が何処に)”ラファエル先生、仕組んだか。 “此処までするのか七曜”炸裂する七曜の切り札から、ヒナタはリムルを庇う…ヒナタが良い奴化し過ぎだ。 今回、キレキレ動画でアクションシーンが素晴らしかったな。
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」、 いよいよ問題の、競技というより演習な代物が開始。 お兄様の動き、軍に早速把握されてるとは侮れんなぁ。 “何故そんな化け物が、高校生の大会ごときに出て来るのだ”高校生だから。 “私には、彼女達の会話が聞こえます”ピクシー、有能過ぎる。 こうして、お兄様とピクシーの活躍で競技自体は普通に終了と。 “先に行きます”“薄情者〜”苦笑。 “明日ではありません”九島閣下、四葉と現役軍部から大人しくしている事を迫られる。 ま、若い世代に犠牲が出ない穏便な落とし所だろうな。 四葉、周の制圧に直接動く。が、黒羽当主が出張っても逃げられるとは。 “君の世話にはならん”姉弟とは違って、御当主はお兄様を四葉の忌子と思ってるらしい。


05 月 26 日 日曜日

晴後曇り。

午前3時前後寝落ち/午後2時起床。

紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 蜜柑。

空中庭園の気温、23.5/21.7/13.8/13.1℃。 湿度、71/79/50/56%。

夕食。ピザ(遠いス)、韮の味噌汁。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、焼き餃子(家製)、筍の煮物。

「黒執事 -寄宿学校編-」、 “あまり上品とは言えない”作戦、ハレンチ集団笑った。ラオ、この為に呼ばれてたとは。 “卑怯者の考える事は判るんだよ”同類だからな、というか退学して無かったんかいコール先輩。 “(おかしい、私が追っているのに捕まえられないなんて)セバスチャンの追跡を振り切れる校長、何者だよ。 “たまたま”“確かに、ルール上は問題無いが…”確かにスマートでは無いな、故に会場からはブーイングが… しかしハーマン先輩は、シエルの傷だらけの指を指して彼等の本気を称えるのだった。 ロレンス先輩、シエルの努力を見て燃え上がったのか。その結果、完璧な軌道計算に基づく放物線投法か…燃えるな。 だがハーマン先輩は、それを薪割り打法で打ち破るのだった。 “たとえ負けたとしても、どうか最高のボールを”シエルが熱血スポ根な事を言ってる時点で笑える。 だがハーマン先輩のスイングに自分の頭を当てた根性は見事だった。 こうして紺碧の梟寮は優勝を果たす。中々笑えて燃えるエピソードだったな。
「烏は主を選ばない」、 敦房、路近に早めに摘み取るべき厄介の芽と言われてしまう事に…。 あせび、そして藤波は早桃の死の報せに打ちひしがれる。 浜木綿、白珠に屈服してる割には言うべき事は言うのね。 “おや、ハクサンチドリ”おや、珍しいなアニメで野生蘭が描かれるのは。 一巳、白珠に特別な想いがあるらしい。 その白珠は、狂気に満ちた顔で熱心に手紙を裂いてましたとさ…手紙を止めてるのは彼女だったのか。 若宮、若宮の使いを装って登殿を辞退した姫に面会する。 その夜、桜華宮に侵入者があり滝本に成敗される…白珠、それを一巳と思い狼狽えるも別人だと自分に言い聞かせる。 早桃、宝物を盗み出して売り捌いていたと疑われるとは。 だが浜木綿は“頭を使え”と熱り立つ。そしてその足で、白珠の許へ押し掛けるのだった。 “大分堪えた様子じゃないか”白珠、目が完全にイっちゃってる。 “一巳とはな〜んにも無かったのよ”自分で男の名前を言っちゃったよ。
「響け!ユーフォニアム3」、 夏合宿たった三日間なのか、わざわざ楽器運ぶのだし一週間くらい何処かに籠もれば良いのに。 “月永くん”と呼ばれても怒らなくなったんだな求。 久美子と真由、微妙な感じが加速してるな。 “やっぱり、辞退しようか?”真由、またそれか。 “それって、辞退しなかったら真由ちゃんが選ばれるって事?”前にも同じ事をツッコまれたのに変わらんな。 “大事な話が有るって”緑、求に呼び出されたらしい…浮いた話の可能性は小さいと思うが葉月は大盛りあがりと。 滝センセからの差し入れと聞いてジュースに飛び付く麗奈苦笑。 “後で大事に飲もうと思って”飲まずに持ち帰る予感。 “求くんに、なんて言われたの?”“教えない”普通にイチャコラ話だったのか、そして上手くは行かなかったっぽい。 麗奈、秘蔵するかと思ったジュースを緑にあげてしまうのだった。 一方の求にもジュースが一缶、奏があげたのか慌てて逃げたので忘れたのか微妙な感じだが普通に前者か。 オーディションの結果発表、秀一が事前に予想した通りユーフォニアムは一名減り奏が落ちる事に。 そしてユーフォのソロは真由が選ばれ、久美子が外れる…。 前回のオーディションに続いて、今回も少なからず波紋を投げかける結果が出ましたとさ。


05 月 27 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前4時起床。

昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.0/22.9/16.8/16.9℃。 湿度、89/91/63/70%。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、豆腐と絹さやの味噌汁、ご飯。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、鶏唐揚げ(残り)、じゃがいも味噌煮。

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」、 “カラコン?”厨二病の方だったか〜。 本物の天使と雪女が知り合いに居る所為で、人外に対する閾値が下がりまくりな森太郎苦笑。 でもまぁ、その趣味に付き合ってやる前提で考えると見た目はとても可愛いからオッケーだな。 自称吸血鬼ちゃん、メイド喫茶でバイトしてるのか。 “ちゅうにびょう?”とわには難しい概念だな。 そしてその夜…森太郎は首筋をペロペロ舐められて目を覚ます。 “匂いを辿って来た”笑った。リリーシュカ、本物だったんか〜ぃ。 “血は吸わないから”“はみはみさせて”無害な吸血鬼らしい。 “ウェルチ”“美味しいブドウジュース”で乾きを癒せるとは、エコな吸血鬼だ。 “先っちょだけで良いから”エロぃよ言い草が。 朝になったら居なく成ってた吸血鬼娘、朝日を浴びて灰になったのでは?と狼狽えるとわ可愛い。 “森太郎がほっぺにお米付けてたから食べた”リリーシュカ、隣のクラスの娘でしたとさ。 “ずっとその設定守ってる”リリーシュカ改さゆり、入学時から吸血鬼と普通に名乗ってるらしい。 “(やった、えらいつむぎえらい)”頑張ったな、 しかし森太郎はリリーシュカからの呼び出しに応じてしまう…本物の使い魔も居るんか〜。 “(背小っさ)”可愛い。“教室でも知り合いだと思われたくないみたいだし…”気を使ったんだな…健気な娘や。 “一生嗅ぎたいと思ってる”一応、一目惚れの一種らしい。 “吸血鬼って”“雪女って”“本当に居るんだ”笑った。 “悪魔と河童と知り合う予定は無いって言ってたけど、吸血鬼とはもう知り合いだったんだね”苦笑。 つむぎ、そこが凹みポイントなのか。 森太郎、リリーシュカが時々訪ねて来る事を認める。 “私も森太郎の家、行きたい!”のえる、此処ぞとばかりに食い付きましたとさ。 “(私も行きたい…でも言えない)”つむぎ頑張れ、周りが人外ばかりで個性薄いぞ〜。 さて、あと一人残ってるが悪魔と河童のどっちだ。
「怪獣8号」、 “それはもう攻略済み”通信が出来ないエリアを作り出せるとは、人型怪獣手強過ぎる。 そんな相手に劣勢ながらもレノが対応出来たのは、キコルが初見で見抜いた情報を聞いていた所為か。 “俺がお前を守るんだ馬鹿野郎”馬鹿野郎だが漢だな伊春。 “(お願いだ神様)”彼等が使ってる武器、戦力開放値に比例した威力が出るのね。 “この反応って”“アイツが来てる”レノと伊春が通信に応答しなくなった事が知られた直後、 カフカとキコルはより正確に状況を理解と。 “ボクの胴体が見える…”カフカ、人型の首をパンチで弾き飛ばす…この程度では死なんのか。 “お前はこんなモンを、彼奴等の身体に何発も撃ち込んだんだな”カフカ、一発だけわざと食らったらしい。 “コレはマズイ”不死身に見えても、核はちゃんとあるのね。 だが折角追い詰めた所で、到着した防衛隊員がカフカの方に銃を向けてしまう事に。 人型には逃げられてしまうがレノと伊春は無事に確保される。 しかし今度はカフカが保科副隊長に捕捉されてしまう…強ぇ。“開放戦力92%”とんでもねぇ。
「じいさんばあさん若返る」、 詩織にもちょっとした出会いが。 “若返りの伝説、知ってる?”眼の前の娘が実物を知ってるよ先輩。 “もし聞いてたら、泣いて喜ぶと思う”と先輩が受け合う詩織が医学部を目指す動機、 たまたま聞いてしまったじいさま実際号泣苦笑。 “最近、未乃の様子がおかしいんだ”“(あれだな)”“(あれだべ)”苦笑。 “お前の若い頃の方が”学生時代の義明笑った。 “何時もいたおじいちゃん達、最近見ないんですけど”心配してくれる通りがかりの中学生達が良い子過ぎる。 そんな子供達を安心させる為、二人は普通の老人の姿で畑仕事に出るのだった。 だがそのまま老いた姿で過ごした日、未乃が忘れた弁当を届ける為に自転車で電車を追い掛けたばあさま…大人気笑った。 “実は、俺の爺ちゃんと婆ちゃん、若返ってるんだよね…”他にも、黄金の林檎を食って若返った老夫婦が居たとは。 詩織、自分の祖父母を二人に紹介する。“詩織も嫁さ行く歳になったか”気が早い老人達笑った。 “私達も何れ、あんなジジババ夫婦に成るんですかね”詩織、爆弾発言苦笑。 同じ境遇で打ち解けたのに…どっちの旦那が世界一かで張り合いだす二人の婆さん達苦笑。 “はい、いねさん枠外、斎藤家失格”苦笑。 “(違いが判らん)”今度は嫁が作った郷土料理のどちらが妻の作った品か当てる勝負…斎藤家勝利。 “この勝負は何を競ってるんだ?”“勝った方の旦那が良い旦那なのか?儂はそこが引っ掛かる”お〜。 “愛を比べる者に勝者は居らん!”格好イイ。 “惚れ直したよ、あんた”こっちの婆様も合流して、三組の老夫婦は仲良く宴を開きましたとさ。 詩織、図書館で食べる為の料理を習う…可愛いのぅ。 詩織、先輩に美味しいと言って貰えたのに自作では無いと言い張るとか可愛らし過ぎ。


05 月 28 日 火曜日

雨。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、20.1/19.2/17.1/16.9℃。 湿度、88/99/74/88%。

夕食。目玉焼き、じゃがいもと長葱の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、焼き茄子、コロッケ。

「終末トレインどこへいく?」、 葉香、大勢のオッサンに傅かれながら変異した池袋で割と普通な暮らしをしてるんだな。 と思ったら、あの黒幕野郎も一緒なのか。 そして葉香が、阿賀野の事を思い出さない様にしてるっぽいな。 7G実験が失敗した直後、葉香は何かの装置に繋がれた状態だったのか…微妙に仰け反ってるのが何かエロぃ。 そして目覚めた葉香は、“ポチさん”に誘われて散歩に出て街を作り変え続けてると。 “そんな世界なんて知らない”元の世界を葉香が否定した結果がコレか。 一方、静留達は“西へ西へと向かっていた”はずのスワンボート仙人に再会する事に。 “地図、合ってたって事?”今更苦笑。 ドクター、阿賀野に到着してたのね。そして善治郎の謎の呟きを翻訳する事に成功してましたとさ。 “叡智の結晶改訂版”と、食料+衣料を交換して仙人は再び旅立つ。 “草餅食べたい、粒あん”“こしあんでしょ”この点に関しては玲実に一票。 “葉香ちゃん、悪い人達に”半分は当たってるが、半分は本人の無意識の願いなんだよなぁ。 そして池袋は、静留達を厄介な敵として迎え撃つ準備を始めていた…。
タイムマシンが有るとしたら…事故って時空を彷徨う心配をする撫子苦笑。 心中前の太宰治に未完の作品のオチを聞きたいという晶ナイス。 面白く無いから使わないという静留の答が面白くない。 未来に行って宿題終わった事にしたい玲実苦笑。
「神は遊戯に飢えている。」、 “まさか負けたりしないわよね”レーシェ様、ネルを追い詰めていて苦笑。 パールが給料はたいて買った“寝たら起き上がれなくなるベッド”の寝心地が気になる。 “お風呂入ろうとすると何時も居なくなる”レーシェ様、何か自信無い事でもあるんか。 “最近、また下着がキツくなっちゃって”“何が私は凡人です〜だ!”苦笑。 “何だか寂れたカジノみたいな”苦笑。 しかしその光景は、挑戦者であるネルの無意識の具現化であるらしい。 そして現れたブックメイカー、ネルと同じ姿形で現れる。 一方、フェイはネルに自分の勝星を3つ賭けると宣言。 “お前は勝ちたいんじゃ無い、負けたくないだけだ”ネル、全て読まれてしまう展開に。 こうしてネルは惨敗、だがフェイは更に3勝を賭けて自分が勝負すると言い出す… ブックメイカーが乗らなかったらそれで終わりなのだが、そこは賭けに勝てたらしい。
「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」、 バリロッサ、ゴザルの嫁になる…夢オチなのは判ってるが、別に悪い縁じゃ無いと思うんだよなぁ。 今の魔王、人外だが真摯な奴だし。 “叶わぬ恋をしているとその相手が夢に”リース、グイグイ推す。 “一見隙だらけ”なフリオと“一緒にフニャってしてるのも悪くないと”ベタ惚れなのは判ってるが、 リースがちゃんと言葉にしたのは意外と珍しいか。 フリオが街の復興の為にと第一王女に渡した金貨が、 以前召喚しておきながら追放した男に渡した手切れ金の金貨と同一と判明し… またしても今更ながら自分達のミスに気付く王宮。 しかも元クソ勇者に脱走まで許してしまうのだった。 “これでは私が犯罪者ではないか”犯罪者だよ。 魔王、フリオの捜索に全軍を傾けてるらしい…人間側への全面侵攻を中断する良い口実にしてる様で。 ウリミナスはナデナデで納得したが、魔族の中の急先鋒であり魔王の弟ユイガードは反発する事に。 街に出たフリオとリース、行きつけの雑貨屋が廃業するという話を聞く。 それが魔族との戦いの影響だと聞き、ちょっとションボリしてるリース良い娘や。 “(旦那様と二人きりの食事が…)”バリロッサ、気の利かない娘で苦笑。 そこへ久しぶりのゴザル襲来、遂にフリオの所在を見付けたか。 ゴザル、魔王に就任する前は人種族の街に頻繁に来て人種族の飯を食ってたらしい。 そしてフリオは、人種族と魔族が争っている根本的な理由を知る事に。 そもそも一緒に過ごせない者が居るって事か。 フリオ、こんな世界でリースと添い遂げられている奇跡的な幸せを噛み締める。 元クソ勇者、ツーヤの尻に見とれて脱出しかけた穴に再び落ちる…初めてコイツが微笑ましく見えた。 そもそも自在に穴が掘れる神器があるのに、斜めに抜け穴を掘る発想すら無いんかい。
「となりの妖怪さん」、 ぶちお、山本からイギリスへの出張に同行しないかと誘われ受けてみる事に。 この世界の英国は、魔法の本場らしい。そして妖精の貴族も居るんか。 ぶちおが何を恐れているのか、それを明確に言葉にしてくれる山本は普通に良い奴だよな。 そして行くのも帰って来るのも一瞬なイギリス出張苦笑。 帰国したぶちお、和彦から自分が逝った後も千彰と仲良くして欲しいと頼まれる… その話を聞いた千彰、怒る。千彰、奈美子さんから和彦の事を頼むと言われたのが付喪神化したきっかけだったらしい。 そんな二人の話を聞いてしまったぶちおだったが、二人の様に家族との毎日を大事に生きようと決意するのだった。 ぶちおの悩み、ちょっと区切りが着いたかな。 中川サン、冬になってやたら寒く感じると言う。 “(付き合ってるって言われるの、中川は嫌だよな)”と余計な事を考えて距離を置こうとした龍、 結果的に彼女を傷付けてしまうのだった。 目目連の“棲家になってる〜”な古い紙ナイス。 “これ、凄く高かったんだよ”な古いカメラ、睦実は曾祖母ちゃんの写真を撮ったのはそのカメラなのかと聞き… 次郎坊は当時の事を思い出して狼狽える。 “ごめんね”“ジローがごめんって言うとまた無茶しそうで怖いの”睦実、子供なのにすっかり面倒臭い女状態だよ。 睦実の曾祖母ちゃん、短い間に親友と夫を立て続けに亡くし全てに絶望してしまったのか。 そんな彼女を支えた次郎坊だったが、彼女が最期に自分の事を忘れてと願った事で過去を断ち切る決意をしてたと。 そうして忘れていたはずの過去が、睦実を通して目の前に現れちゃった訳か。 それにしても、睦実の曾祖母ちゃんは幸せが薄くて可哀想過ぎたな。 忘れて欲しいってのは割と酷い願いなのだが、次郎坊はせめて最期の願いくらいは叶えたいと考えたのも仕方ないか。


05 月 29 日 水曜日

晴。

午前零時半就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、検討会、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.8/23.8/15.8/16.3℃。 湿度、91/99/37/56%。

夕食。豚ロース唐揚げ、玉子とキャベツの味噌汁、ご飯。

午後7時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、揚げピーナッツ、トマト。

「戦隊大失格」、 昇格試験初日、候補生達はボロボロで心が折れかけてる者も続出と。 “あのバカ…”勝手に出歩いてるXX苦笑。その彼女が送ったシグナルに何かが応えた? 桜間D、協力関係を築くならば本当の顔は平和主義者か戦隊員かどちらかなのかと獅音に問い詰められる。 その頃、桜間Dの部屋に隠れていたXXが以前配管の修理を頼まれていたブルーの一員と鉢合わせしてしまう事態が…。 しかし流石は戦隊、修理要員っぽくても戦闘員に負けたりしないのだった。 しかも彼も、彼女を逃がしてやりたいと言い出す。 “神を名乗る怪人?詳しく聞かせろ”獅音も、桜間(本物)と同じ怪人に恨みが有ったとは。 更に獅音の兄は四年前に怪人の幹部に殺されたと言う…大戦隊が怪人達を制圧したずっと後に? そしてXXに手を差し伸べていたブルー隊員、不意打ちの攻撃を脇腹に食らって瞬殺…。 “何故いらしたのですか”幹部?来ちゃったの? 小町戦闘員本当に小っさくて可愛いな。 “見ての通りだ桜間”桜間D、獅音にサクっと協力関係を裏切られましたとさ。 “(俺がお前を裏切るのは良いが、お前が俺を裏切るのはギルティだ)”苦笑。桜間D、良い性格しとる。 裏切られた者同士で組んだ桜間Dのチーム、団結して錫切に挑むが…錫切、レベル違いで強ぇ。 “はいあげる、さぁどうぞ”笑った。 “あと四人だね、頑張って戦闘員くん”錫切、桜間の正体がDだと気付いてるんだなやはり。 それにしても桜間の正体を知っても協力してくれる小熊、そんなに幼馴染の裏切りが頭に来たのか。 だが折角手に入れたイエローの鍵、雪野に簡単に奪われてしまう…コイツら、実力以前に性根が腐っとるな。 その意味では大変に大戦隊上層部向きではあるが。 そしてXXを迎えに来た幹部、着実に戦隊の面子を始末しながら先へ進んでいた…。
「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」、 食事も喉を通らない程悩んでる様に見えたノエル、実際は肉の無いエルフの郷の食卓がガッカリだっただけとか笑える。 “働いたら負け”エルフの価値観苦笑。願うだけで森が恵みをもたらす…そりゃ誰も働かなくなるか。 “100年程度なら”一時的に滞在して良いらしい…それなら人間にとっては一生滞在出来るわな。 アレンがアンリエットも近くに居るエルフの郷に居着く事に前向きな所為で、機嫌が悪いリーズ苦笑。 “私のカンで此処まで来たっす”アンリエット、帝国の黒狼騎士団にお尋ね者を匿ってたと疑われる…鋭いなコイツ。 そしてエルフの森にも、黒狼騎士団がエルフの子供を利用して入り込む。 “お客様ですか〜”エルフの郷の悪魔の子達、人懐っこ過ぎてちょっかい出しては駄目な相手の前に出てしまう。 “(前世の僕だったら)”いや英雄だろうが無かろうが子供を助けるのに理由が居るはず無いだろ、 アレン脳味噌腐ってんのか。此処まで考えに共感出来る部分が無い主人公はまず見ないな。 “帝国に喧嘩売っちゃったわね”“アンリエットが上手く処理してやるですよ”出来るんか、此処までコジれてるのに。 そんなアンリエットの言葉に、アレンは疑念を抱く。流石に無理だろとアレンも思ったのか。 まぁそんな事だろうと思ったが、アンリエットが皇帝暗殺の罪を引き受ける事で他の事をチャラにしたのね。 さて、アレンがこの状況を知るのは何時か…。
「夜桜さんちの大作戦」、 太陽、六美に付き合って出掛ける…何故か翠が待ってましたとさ。 前回は思いっ切り敵対してたが、普段は同業者としての横の繋がりがあるらしい。 そして太陽と六美は、翠にヒナギク本部へ案内される事に。 “防犯と訓練を兼ねたトラップだ”夜桜家と発想が同じで苦笑。 “そんなひ弱で、本当に六美を守れるのか〜?”何かゴツい女現れる。 その色々デカい女性、りんがヒナギクの代表で凶一郎と幼馴染で同じ位六美が可愛くて凶一郎が大嫌いと。 そこへ凶一郎が乱入してりんと抗争開始苦笑。 二人を止めた六美を、身体を張って守った事で太陽はりんから一定の評価を得る。 そしてりんは、太陽に現在話題急上昇の政治家の内定を依頼する。 “凄く似合ってるよ太陽”女装太陽、ちょっと可愛い。 女性事務員として潜入した太陽、黒百合議員の裏の顔は即座に判明するも証拠が全く残っておらず… 文書等が残る方法は用いず、腹心のスパイ達とはダンスに偽装したモールス信号で会話していたと。 一方で太陽の正体も身上込みでバレていたが、ヒナギクの全面的なサポートで逮捕に成功する。 だが太陽は、護送中の黒百合から家族の死が事故では無かったと示唆されて動揺する事に。
「うる星やつら」、 じゃりテン、ラムの手編みマフラーを焼き払ってしまいあたるに追い詰められる。 結果、じゃりテンは方方に謝り方を聞いて回るが…参考に成らん連中ばかり苦笑。 あたるに子供の教育の為とそそのかされてテンを怒る練習をするラム…“うち迫力無いから”怖過ぎだよ。 そしてテンから謝罪の書き置き…あたるの意趣返しにも成っててナイス。 ラン、レイと会う前に相手の心を掴む飴を手に入れるも上手く行かず…飴の残りがラムの手に。 ラムは理解しなかったが、あたるはソレが何なのか除々に理解して…毎度ながら、外宇宙の文明は凄いね。 そして今度は縁結び半纏、派手過ぎて普通に相手に拒否されるだろ。 同じ頃、ラムの実家ではコールドスリープしていた老人が発見される…。 更にラムの許へ暗い影が近付きつつあった。今クールの山場って事かな。
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」、 アルス、前回とは異なり代理では無く正式なローベント家当主としてカナレ城に赴く。 そして議題は敵対勢力であるペレーナ領への侵攻だったが、アルスは自分達に調略を任せて欲しいと申し出る。 この案、事前にロセルからアルスに進言された事だったとは頼もしい腹心達だ。 “またデカくなったなぁ、お前達”色々と一番デカくなったのはシャーロットだろうに。 シャーロットと一緒に路地裏で暮らしていた子供達、今はアルスが建てた孤児院で元気に育ってましたとさ。 “お会いしたくて押し掛けてしまいましたわ”リシアも、父上についてこっちに来てたか。 そして孤児院の子供達の相手を始めるリシア、生脚エロぃ。 “今日は帰りませんわ”“アルス様と一緒の部屋でも良いですのよ?”苦笑。流石知略と野心の塊。 翌朝、やけにスッキリしてるシャーロットとリシア苦笑。 リーツ、昔のコネを使って情報収集が得意だという傭兵団シャドウとの接触をお膳立てする事に成功。 しかしリーツが知っていた頃とは異なり、団長が代替わりして依頼を受けて貰える条件が不明だという。 そして待ち合わせの酒場に入ったアルス、周囲から自分達が観察されているはずと鑑定眼を発動し… ニコニコしてる若い給仕のオ姉さんにとんでもないレベルのスキルがある事に気付き愕然とするのだった。 彼女が、噂の新しい傭兵団の団長って事か…“(しかも男)”何だって〜。 アルスに短剣を突き付けた団長、リーツが割って入り相手を驚かせる。 団長はリーツが来た理由が判らなかったが、アルスの様子からリシアが状況を真っ先に理解してたのか。 “何時もあれくらい判り易いと助かりますわ”苦笑。アルス、もうちょっとポーカーフェイスを練習すべきだな。 一方で傭兵団長ファムも、周囲に居る者からアルスが信頼に足る人物と判断して調査依頼を受けてくれる事に。
「Unnamed Memory」、 ティナーシャの指示で、ファルサス陣営は制圧したトゥルダールの宝物庫の中身を接収する事に。 帰国したティナーシャ、オスカーに従って訪れた辺境の砦にて保護された女性エルゼから不思議な話を聞かされる。 翌日。視察中のオスカーは略奪を旨とする民族イトに取り囲まれ…その首魁と、決闘する。 オスカー、サクっとイトの首魁の腕を落として勝利。しかし話はそんな単純な事では終わらない様で。 “猫で濡れるの嫌だ〜”猫ティナーシャ可愛い。 “貴方は此処で待ってたり”“しない”“ですよね”苦笑。 こうして二人は、イトの聖地の地下を探索するが…エルゼが立ちはだかる。 “彼女を、助けてくれ”イトの長、決闘してまでエルゼを要求したのは純粋な想い故だったらしい。 しかし頼まれなくとも、エルゼに憑いている古い神は魔力を持つ者が迫害される遠因になった存在なので、 ティナーシャ的には逃がす気は無かったって事らしい。 “貴方なら最小の傷で済ませられるでしょ?”ティナーシャの信頼が篤過ぎる。 “何するんですか”“すまん、つい”オスカーに頬チューされたくらいで真っ赤になるティナーシャ可愛い。
「THE NEW GATE」、 シンが護衛した馬車が狙われた理由、 ラシアが神官に就任する事を妨害しようとする者の差し金である可能性が浮上するとは意外な展開だな。 “よし、買うか”シン、馬車の旅が気に入ったので自家用馬車を買う気に…苦笑。 “もしもの時はユズハに”ユズハに馬車を引かせようと考えるシン酷っ。 話を聞いたシュニーが、馬車を引かせる魔物を調達する事に。 街で出店のオバちゃんが紹介してくれた宿、超高級ホテル笑った。異世界モノで、此処まで立派な建物の宿とは珍しい。 “ティエラお姉ちゃんすっご〜い”というユズハの声に狼狽えるシン、健全だ。 “道理で苦しいと思った”シンの顔の上で寝てるユズハ、そこは女の子の姿で添い寝だろ普通は。 “シン、あれ強いよ”シュニーが連れて来た馬車を引かせるモンスター…デカっ。 “近くの霊峰からチョチョイと”“流石シュニー”“お褒めに頂いて光栄です”“(褒めて無い)”苦笑。 シンの為に“神獣クラスを”と選んだという魔獣、自分の身体のサイズを変えられるのね流石に。 “シンとティエラお姉ちゃんに、任せてって言ってるよ”ユズハ、神獣カゲロウと普通に話せるのか。 しかし神獣なのにカゲロウの方は人語は使えないんか。 カゲロウ“100年以上前に”ティエラに子犬だと思われて助けられた過去があったとは、奇縁だ。 “本当にヤバい時はシュニーが頼りだ”シン、たらしだな。 ファルニッドに到着したシン達、“ジラートの直系の子孫”に出迎えられる…永い年月経ってる事を実感する話だな。 “主殿、生きて会えるとは思わなかったぞ”意外に落ち着いてるなジラート。 事前にシュニーから連絡が行っていたので、興奮のピークは過ぎてるって事かな。


05 月 30 日 木曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食抜き。

表稼業ι。実験、検討会、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.3/23.2/16.1/15.5℃。 湿度、79/87/59/67%。

あまぞんより定期便着。

  • 「魔法少女にあこがれて」3
最終巻のジャケ画は、頭おかしく無い二人で締めか

夕食。鶏唐揚げ(家製)、キャベツの味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、鶏唐揚げ(残り)、揚げピーナッツ。

「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」、 ロイドの初撃で、魔人の大多数は消滅。 “舌見せろ〜”ロイド、レンたんをサクっと治療した上でガレリア達に逃げろと指示。 ガレリアも、此処から先はロイドの邪魔になると即座に判断して仲間と即座に撤退してるのは賢明だな。 “追え、殺すぞ”“駄目に決まってるだろ”ロイド、生き残りの魔人がガレリア達を追跡する事も許さず。 ほんと今回ばかりはおふざけ抜きで完全に本気か… と思ったらギザルグの攻撃を受けてみるか避けるか悩むロイド、やっぱり変わって無くて笑った。 グリモに拠れば、ギザルグは魔人以上の魔界の王侯貴族級の存在なのか。 しかしそんな相手でも、全面的に気に食わないロイドに退く気は全く無いのだった。 “少しは楽しませろ!”さて、楽しむのはどっちだ。
<おまけ>“タオさん、まさかあんな子供まで狙って”苦笑。</おまけ>
それにしても、ロイドが圧されたのは初めてだな。 ロイド、ギザルグの発動から命中まで時間ゼロの攻撃を食らいまくってしまう…。 その頃、ガリレアとタリアは仲間を逃がす為に後に残る決断をする。 タリアがまさに自らを犠牲にして魔人達をまとめて倒そうとした時、 アルベルト兄ちゃんの率いる精鋭が参戦とかめっちゃ熱い。かなり距離があったはずだが、全力で馬を走らせたのか。 更にシルファは当然として、ディアン兄ちゃんや戦闘とは無縁そうなアリーゼ姉ちゃんまで来てるとは胸熱過ぎる。 それを頼もしいと思うのでは無く、戦ってる所を見られたく無いので微妙に嫌そうなロイド苦笑。
<おまけ>タオ、アルベルト出撃の話を聞き付け、更に理由がロイドの為と知り参加を望むが… 後から来るんかな</おまけ>
「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」、 ノーラに口利きしたいロレンスだが、ヤコブに止めておけと言われてしまう。 教会から仕事貰ってるが、教会からは良く思われてないのか。 “わっちの可愛い耳に”可愛い。“あの貧相な感じかや?”はい、貧相好きです。 “ちょっとからかったつもりなんじゃが”ロレンスが全力で言い訳するのが、ちょっと嬉しかったホロ様。 ここぞとばかりにおねだり苦笑。“可愛くねだれと言ったじゃろ?”はい、可愛いです。 ロレンス、運んだ荷を卸すはずのレメリオ商会に出向いたが…武具は大暴落していると聞かされる。 “一言で言えば、破産したんですよ”大失敗したと。 “レメリオ商会も武具の取引で失敗しているから”ロレンスからは搾り取れるだけ搾り取る気な訳ね。 ロレンス、再起の為の軍資金が必要だが借金を受けてくれる場所が全く無く…。 “ちょっと小耳に挟んだんだが”ロレンスが破産して金策に駆け回ってる事、もうすっかり知れ渡ってると。 “女を連れ歩いて、バカにするのも良い加減にしたまえ!”何だかなぁ。
「怪異と乙女と神隠し」、 “実在するんですか、この本”苦笑。 菫子サン(小)可愛い、そして意外とアグレッシブ。そして菫子サンは運命の出会いを果たす事に。 “本に陽射しは大敵なんだよ”という割には外にも本が並んでるんだけどな、この本屋は。 “不倫って何?”“誰でもしてる事なんだけど、それがバレたら最悪にマズい事かな”苦笑。 子供相手に説明が正直過ぎですよお姉さん。 “それは相撲取りが爆死するタイプのミステリだよ”笑った。 話すことが苦手だった菫子サン(小)に、本屋のお姉さんは文章を自分で書いてみる事を勧める。 “余裕だね”服が余裕過ぎてエロぃ菫子サン、十数年ぶりに恩義のある本屋を訪ねるが… そこにはもう本屋は無いのだった。 菫子サンから聞いた昔話、その本屋に化野クンは心当たりがあるらしい。 お姉さんの正体がふんわり判った菫子サン、新作を書く決意を新たにする。 “可愛い下着集め”見えないぞ>のどか。 乙ちゃん、あれからシズクのメイド喫茶でのバイトを続けてるのね。 “雑魚のみんな〜”苦笑。“家に帰ったら、開けてみてくれ”何かな〜。
「デート・ア・ライブV」、 “人間として死んだ”十香だけ、何故人間として死ななかった? “今話している事が、私が把握している全てだ”十香だけ人格に裏表がある事には意味が有ったのか。 打ちひしがれて澪にされるがままな士道の前に、十香が立ちはだかる事に。 澪が自分を分割して人間に与えたセフィラの中で唯一自我が芽生えた者…十香だけは中の人が居る理由がそれか。 そして十香だけ、士道と会うまで名無しの娘だった事もそれで説明されると。 澪に一太刀浴びせる事に成功した十香、しかし澪を追い詰めた事で存在を完全に消し去る本気を使わせてしまう…。 だが今度は、士道には折れない反抗心が残ったままに。 “良く生きていてくださいましたわ”狂三の一番自我が強かった分身は、 本体に粛清されたのでは無くこの時の為に未来に送られていたんか。 しかしあくまでも分身、本体の更に上位者には敵わず…。 それでも彼女の存在自体が、士道には未だ出来る事がある事を示していたのだった。 十人の精霊が出来る事は士道にも出来る、それは狂三の能力に関しても例外では無いのね。 という事で、士道は完全に負け戦になる前の時点に戻る事に成功する。 “十香…”“うむ、私だぞ?”あのシーンに、こうして繋がるのか…何かジンと来た。 そして士道は…レイネにデートを申し込む。
「時光代理人 -LINK CLICK- II」、 リン、居場所の情報がヒカルから届いていたので的確に行動出来た訳か。 ヒカル、女の子相手に容赦ない…がアッサリ制圧されてしまう。 ティエンシーに触れられるだけで言いなりになってしまうって事らしい。 シャオ刑事、ワン刑事を保護したがマズい状況なのは変わらんよな。 そしてシャオ刑事は、警官全員にティエンシーを捜索する事を命じる。 ヒカル、失踪する直前の写真を意図的に残していた。 “戦ってたのはあんた?”川岸で戦ってたヒカルの中身、トキだったんか。 “姿を消した、君の妹を”今迄相手にしてたティエンシー、兄ちゃんの方だったか。 本物のティエンシーは、今も話せないままなのね… しかも“知能も、実年齢とは異なる様です”あの事件から成長が止まっちゃったと。 回想シーンのリン(小)可愛い。 “(マズい、何故見付かったんだ…)”調べたいだけで変えたい訳では無い過去が変わる大ピンチ。 しかし刑事の行動も何かおかしい様な。
「鬼滅の刃 柱稽古編」、 珠世サマの危機を察する能力高過ぎな愈󠄀史郎ナイスだ。 そして珠世サマ、“鬼殺隊の本拠地”からの招きに応じる決意をする。 炭治郎、御館様から直接心のこもった手紙を貰う…その内容は、炭治郎と共に冨岡を深く心配するものだった。 “もう柱稽古に?”葵ちゃん、炭治郎を心配してて優しくて素敵。 炭治郎に相談された葵ちゃん、放っておいて欲しいのでは? と答えるも彼と彼が会う相手の為におにぎりを用意してくれるのだった…良い娘過ぎて泣ける。 “じゃ、入ります〜”“(入ります?帰りますだな、聞き間違いだ)”苦笑。炭治郎、義勇の予想を完全に裏切る。 “俺は、水柱じゃ無い”爆弾発言が。 “おにぎり、食べてくれたんですね”食べ物を粗末にしない義勇は良い奴…そして炭治郎がクッソウザくて笑った。 “(話したら、付きまとうのを止めてくれるのだろうか)”義勇、炭治郎に過去を話す。 義勇が最終選別を受けた年、錆人が全ての鬼を倒して唯一死に、他の者は全て生き残ったと。 それ以来、義勇は自分が合格者として鬼殺隊に居る事自体が間違いだとずっと思っていたのね。 柱合会議からソソクサと退場したのも、自分が居るのは場違いと考えていた所為か。 そんな義勇の想い、炭治郎も同じ事を思った経験があって理解は出来るんだな。 “錆人から託された物を、繋いで行かないんですか”という炭治郎の言葉が、義勇に錆人の言葉を思い出させる事に。 “(マズイ、ピクりともしなくなったぞ…)”炭治郎、義勇に刺さる事を言って狼狽え… “ざるそば、早食い勝負しませんか”“(何で…)”笑った。義勇サンの方が、ざる一枚早かった。 姉上の墓前で気持ちを落ち着かせているしのぶサン、何かイラっとする事が有ったのか… 御館様から、鬼と共同研究しろと言われた事くらいしか理由は無さそうだよなぁ。 “もっと師範と、稽古したいです”カナヲ、可愛い。 そんなしのぶサン、カナヲに自分の姉を殺した鬼の事を話す事に…。
<こそこそ/>成る程、義勇の半分ずつ生地が違う着物にはそんな意味が。


05 月 31 日 金曜日

雨一時曇り。

午前3時就寝/午前7時半起床。

朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまごパスタ)、インスタントスープ(クノール コーンクリーム)。

昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー あえるだけパスタソース 深味ミートソース、粉チーズ増強)。

紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。 チョコレート(メリーチョコレート ファンシー)。

表稼業ι。思索、調査(在宅)。

空中庭園の気温、24.0/21.4/16.2/16.2℃。 湿度、92/94/67/76%。

夕食。鶏の炊き込みご飯、豆腐とじゃがいもの味噌汁。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(鰹節)、肉じゃが、ミートボール(レトルト品)、トマト。

「この素晴らしい世界に祝福を!3」、 カズマ、結局前回ラストのヒュドラ出現の後でまた死んだんか。 “また死んでしまうとは情けない!”“ノリノリですね”“一度言ってみたかったんです”エリス様可愛い。 ダクネス、カズマを死なせた事に深く責任を感じている様で… その所為で、カズマも彼女に何か事情がある事に気付くのだった。 銀髪盗賊団、2億の賞金首に…カズマとクリスを売る考えが少し過るダクネス苦笑。 “カズマを殺した相手ですから”めぐみん、可愛らしい理由でヒュドラとの再戦を希望してるとは。 それから何日か後、ダクネスは一人でヒュドラとの再戦に出て行ってしまうのだった。 そんなダクネスをアクアとめぐみんが足止めしてる間に、カズマが声を掛けた冒険者の皆が来てくれましたとさ。 “鬼畜男の言葉責め…何と言う御褒美”笑った。 “カZマの仇!”“俺生きてるよ〜”笑った。 そして皆の協力で、遂にヒュドラを倒す事に成功するのだった。 戦勝パーティから帰ったカズマ達、館にはダクネスの別れの手紙が残されていた…。 結局、何故を語らずに行ってしまったか。カズマ達が、それであぁそうですかと引っ込むはずは無いが。
「ささやくように恋を唄う」、 “親友ポジションは私の物”という亜季に、ひまり早速対抗意識燃やしてるのが可愛い。 “これが嫉妬”“私、嫉妬される様な相手居ないけど”亜季、哀れ過ぎる。 “恋人が出来ました?”百々花センパイ、全てお見通しというか物理的に見てたらしい。苦笑。 ひまり、百々花センパイもバンド演ってる事を聞いて“吃驚です”展開に。 料理研究会の文化祭出展をひまりから“お願い”されて押し切られる志帆苦笑。意外と優しい。 ひまり、恋人に成った途端に依センパイを大勢の前に出したく無く成っていて笑える。 依、亜季を自宅に招く…狼狽える亜季可愛い。そして亜季は、志帆との事を依に話す。 志帆は軽音部に居たが、部内の複数のバンドで揉めて次々に組むメンバーを変えてる娘だったと。 そんな彼女に声を掛けて一緒にバンドを始めた亜季、最初は上手く行っていたが…結局また志帆は熱り立って辞めたと。 一連の様子からして、ほぼ常に志帆の方が悪い様に見えるが、志帆の側の内面が今ひとつ判らんな。 文化祭出演バンドのオーディションの日。ひまり、そして依は志帆達のバンドの演奏を初めて聞き圧倒される事に。 “亜季の大好きな娘より上手かった?”あぁやっぱり駄目だなこの娘、性格悪過ぎだぞ… 本当は、亜季に自分を見て欲しかったとかって話で無い限りは許されん。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、 “どや”やっぱり繭玉が一番可愛いな、細さや控え目さが最高。 しかし湯川には判らんらしい。
「ダンジョン飯」、 チルチャクの上に乗って寝てるイヅツミ可愛い。 センシ、早起きしてヤアドに料理をして見せてるのか。 前日の、見た目は良いが味の無い料理にちょっと思う所ありなのかもしれん。 “味覚というのは筋肉の様な物だ”センシ、ヤアドに食べる喜びを思い出して欲しいのね。 朝食の後。ヤアドは、狂乱の魔術師=シスルの過去をライオス達に話す。 デルガル王への忠誠心が歪んだ力を求める様になり今に至ると。 そんな狂乱の魔術師との対話を希望するライオスに、 ヤアドは無理だろうとは言いながらも迷宮の最奥部に捕らわれた獅子ならば助けに成るはずだと助言するのだった。 こうして情報を得たライオス達、迷宮の側に帰還する。 結局、ライオスは黄金郷を救って欲しいという要請に何と答えたんだろうか。 そしてライオス達を見送った直後、ヤアドは狂乱の魔術師に“誰と話していたんだい?”と詰問される事に…。 “何処だ此処は…”“戻った?”意識がハッキリ戻ったイヅツミ、黄金郷で猫ちゃん化していた事を思い出し… ショック受けてる様も可愛い。 グリフィンが居るらしいと知り狼狽えるセンシ…襲われた経験が有るのか。 センシ、一心不乱に逃げてしまいグリフィンに連れ去られてしまう。 センシを探す為の魔術、材料が完全に料理のソレで笑える。 “知らないのか?あんだけ仲間面しといて?”イヅツミの疑問はもっともだな、 確かにライオス達はセンシの個人的な事情をこれまで全く話題にして無かったわ。 “成功したみたい…何その顔は!”もっと格好イイ何かが生成されると期待してたのに、 変なナニカが生成されて“期待外れ!”が顔に出まくってるライオス笑った。 それでもそのナニカは、マルシルと視覚を共有して周囲を探索出来る様で。 センシを発見したものの、ナニカ1号はグリフィンに瞬殺されてしまう事に。 そこでライオスは、ナニカ2号をワイバーンを模した形に作り変えると。 “あの動きは…”“一体感が必要なんじゃないか?”羽ばたいてるマルシルあほ可愛い。 センシにロープを届ける事には成功したが、ナニカ2号もグリフィンに倒されてしまうのだった。 そしてライオス、ナニカ3号を更に強化しようとするが… マルシルに却下され彼女が完成させたのは“スカイフィッシュ召喚!”笑った。“格好悪…”苦笑。 だが見た目はショボいスカイフィッシュ、グリフィンの翼を貫いて勝機を導くのだった。 動かなくなったスカイフィッシュに労いの言葉を掛けるマルシルにキュンと来る… その余韻を台無しにするライオス苦笑。マルシルの召喚獣も食うんかい。 “儂は今、食欲が無い”センシが、食欲無い? “妻と娘が居るが”“妻と娘…”チルチャクの自己紹介に狼狽えるマルシル笑った。 そうして水を向けられ、センシは初めて自分の事を語る。 “この迷宮だ”このダンジョンを、最初に発見した一団の一人だった?
「ゆるキャン△ SEASON3」、 “(ようやく春が来た)”この作品は冬が明けると終わっちゃう印象だが。 しかしその季節の変わり目は、しまりんがお祖父ちゃんにツーリングの短い旬と教わった時期と。 しまりん、穴場キャンプ場で久々のソロキャン。 その様子を見た他所のキャンパーに“小さい大学生”分類されてて苦笑。 “(大変そうだから行かないけど)”行かないんか〜ぃ。 しまりん、マナーの悪いキャンパーの後始末を試みるとか良い娘過ぎる。 そんな行動に気付いたお隣キャンパーが、しまりんが集めたゴミの持ち帰りを引き受けてくれる事に。 コーヒーに砂糖を入れるのは若い味覚、という話になって砂糖を入れ始める隣キャンパーの小川サン可愛い。 “コンニチワ”なトマトは、恵那達が買い過ぎたトマトのお裾分けか。 パスタを折る時にナレーションが少し小声になるのと、しまりんが周囲を警戒するのが笑える。 その頃、各務原家では…なでしこが“桜でモサっとしてる”所を気にしていて。 そのノリで、翌日姉上とお花見ドライブに出掛ける事に。 同じ日。しまりんは寝坊した後で、貸し切り温泉を堪能。 “(なでしこは気にしてないと思うけど)”しまりん、なでしこをキャンプに誘う約束を果たしてない事を気にする。 しまりん、小川サンに再会。彼女は、ロードバイカーだったんか〜。 また何処かで、出会うのかもしれんね小川サンとは。
「アストロノオト」、 髪切ってサッパリした葵ちゃん、しかし部屋は相変わらずで苦笑。 宮阪があすとろ荘に来た日、奴がミラとお近付きになったきっかけを作っちゃったのが葵ちゃんだったとは。 “(貴方は気付いてないと思うけど)”“(すっと)”葵ちゃん、怖いよ。 焼きサソリを“食べてみたかった”葵ちゃんナイス。 宮阪と葵ちゃんが一緒に出掛けてると聞いて、モヤモヤしてるミラ可愛い。 昆虫コスの正吉さんナイス。そのコスは先代が残した物で、更に昆虫祭のイベント景品が鍵の形をしていて…。 葵ちゃんの部屋を探っていたナオスケ、葵ちゃんが宮阪の昔の同僚だった事を知る。 “世界には、食べられる食材が色々有るんです”葵ちゃんがサソリを食べてみたいと思ったのは、 宮阪の所為だったんかい。そんな奴とお近付きに成りたくて頑張った葵ちゃん、 やっと話し掛けるきっかけが出来た矢先に勤務先が倒産して路頭に迷い…ホームレス状態を経て先代に拾われたのか。 葵ちゃん、宮阪に頑張ってアピールしてるのに…気付いて貰えず、更に邪魔が入るのだった。 宮阪、わんこ蜂の子に挑戦する事に。“私、ワンコになります”苦笑。ワンコ違いだミラさん。 大量の蜂の子を食った宮阪よりも、それを用意した主催者が凄ぇよ普通に。 “何かペラペラ”“そりゃ私が作ったモノだから”苦笑。本当の商品は、正吉さんが乗ってた電動カートでしたとさ。 “私の事は、覚えても居なかった…”葵ちゃん、可哀想だ。
「Re:Monster」、 “(やっぱり人間を引き連れたオーガは怪しいらしい)”どちらかと言えばムカデ車の方が警戒されてる様な。 “この街に滞在する間に”オガ朗、赤髪ショート達人間の女性に、人間社会人間戻るか否かの選択を委ねるのだった。 オガ朗、前世に似せた人間の姿で街を探索する事に。 その間に訳ありな若い騎士とお近付きになったオガ朗、傭兵団の売り込みに動く。 “寧ろ今更ですよ”人間の女性達、全員が再びオガ朗と帰る事を決意してましたとさ。 オガ朗が助けた姫、直接デカい態度で礼を言いに来た上に仕事を依頼して来る… だがオガ朗、彼女の声に違和感を抱き依頼も断るのだった。無自覚で天性の能力者なのかルービリア姫。 彼女が提示した報酬に、人間の女性達が釣られて結局依頼を受ける事に。 ルービリア姫、どうやら訳ありな感じだな。 魔物鳥の唐揚げ苦笑。“旨っ”そのボス鳥も、結局食っちゃうのだった。 “お主は何故、殺した魔物を必ず食らっておるのだ?”ルービリア姫、鋭い質問。 オガ朗、倒した相手を食う事が相手への敬意なのだと答える。 ルービリア姫は、その答を噛み締める様に以後黙ってしまうのだった。 彼女の、何等かの覚悟に関する話だったのか。
「魔王学院の不適合者II」、 アルカナ(小)とアノシュお兄ちゃん…アルカナは生粋の神では無いって事? そして…アノスの寝床に潜り込んでるアルカナないす。 “神様だからってやって良い事と悪い事があるでしょ!”苦笑。 “別け隔てなく神と人が触れ合う”為、アルカナ的には裸で添い寝してるのは正しい事らしい…ナイス。 “ふしだら”という言葉に反応して現れるアノスの父上と母上苦笑。 “見えない服かも知れないじゃない”全力で擁護する母上ないす。 “神の裸は神聖、安心すると良い”安心したいので良く見せてくださいアルカナ様。 “今朝見た夢は、俺の過去という事か?”アルカナが本当に妹なのか、アノスの妹の似姿なだけなのか、 それとも二人共本当に兄妹だが同時に生まれ変わりなのか。 ミーシャとサーシャが合一した姿、アイシャをアルカナは背理神に似ていると語る。 アノス様、“お前達とこのクラスで過ごした日々は覚えている”笑った。 “アノスはこう見えてキノコグラタンが好き”“いったいどんな恐ろしい拷問の事だ?”苦笑。 取り敢えず、赤服共はアノスが魔王だって事は認めたのね今は。 そしてアノス様は、学生達に遠征実習へ行く事を宣言。 アノス様、学生達を鍛える為に夫々の可能性の未来を具現化した存在と手合わせさせる。 それでも自分の成長を想像出来ない者をフォローするエールドメード先生は有能な教師過ぎる。 “判らないという事は素晴らしい、それは可能性なのだ”ほんと素晴らしい先生だな。 アノス様も、エールドメード先生を頼もしく思ってる様で。 “恋人同士でなければ”使えないはずの技をシンと一緒に使って見せるアノス様、ハートが舞い散っていて腹痛いわ。 そして結局、レイとシンのミサの奪い合いに成っていて苦笑。 しかしながら、娘の想いが全面的にレイに肩入れしてるので、シンお父さん不利過ぎる。 しかも“あ、お母様?”とかフェイント入れてくる酷い娘に翻弄されるシンが哀れだ。 “あの愛、一線超えちゃってない?”アノスとシンの関係、アノスファンクラブの娘達には毒なのでわ。 アノス様、アノシュ君も透明化して同行していると言い張るのだった…あくまで別人設定を維持したいらしい。 ED後の画…それを描いちゃ駄目だろド直球過ぎる。
「死神坊ちゃんと黒メイド 第3期」、 “(今日、全てが実を結ぶ)”ニコ先生、坊っちゃんが何と言おうとシャーデーを葬る決意は変わって無いのかな。 今後に関する大事な話をしてるのに、背後のデカ胸に目が釘付けなヴィオラたんとスピスピ居眠りしてるカフないす。 過去に戻るとダレスが二人居ると聞いて鼻血出すウォルター苦笑。そして照れまくるダレス可愛い。 “一生お前らを茶化す事に決めた”気持ちは判るぞザイン。 “10際に成ったよ”ニコ先生、ロブに話を合わせてくれていてナイス。 もっとも、ロブも判っていて乗ってる可能性大だよな。 そして坊っちゃん達は、無事に過去に到着。 ザインの無心…女性のデカい胸ばっかり苦笑。 カフの裸エプロン妄想ないす。 “がっかりだわ”ダレスの想い、シャーデーを苛つかせてしまう事に。 予想された通り、シャーデーはダレスを引っ張り出して皆の相手をさせる。 だが過去のダレスに対しても、ウォルターは真摯に対応するのだった。 過去ダレスの、坊っちゃんを痛めつける幻覚を飯旨で受け入れてるうウォルター笑った。 “僕は、ダレスの事が好きなんだ”ウォルターの想い、過去ダレスにも届いたか。
「月が導く異世界道中 第二幕」、 “始めは図体だけの雑魚かと思いましたが”澪を手こずらせるとは意外に強敵だったんだな。 そしてボロボロ着物な澪が中々エロぃ。 “夜の方が強いのね”強いの意味が違うと思うがナイス混ぜ返しだよソフィア。 “貴方に興味がある”ソフィアが、魔族に与して人間の勇者を狩る理由が良く判らんよなぁ。 勇者智樹とその仲間、ソフィアにボロクソに負ける。 ソフィアは智樹の奥の手を食らって無傷だったものの、ロナには智樹に逃げられたと伝える。 “随分と卑猥な格好だな”勇者響の戦闘スタイルえろぃ。 “(前に澪が作ったヒーロースーツ…)”真な〜いす。 響センパイのエロアーマーよりは大分マシだろう。 そして真は、リミア王国の勇者が誰なのかを遂に知る事に。
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」、 ニヤりとして見せただけで酒場のお姉さんを気絶させてしまうラーファエル、 日常生活に支障がありそうだなぁとか思ってしまったわ。 そんな相手でも、ザガンは初見で戦う意思がある訳ではないと見抜くのだった。 “降り掛かった火の粉を振り払った”だけと言うラーファエル、魔術師殺しを喜んでしていた訳では無いらしい。 “貴様にもう用は無い”シャスティルが、今マズい立場だと伝えに来たって事か。 しかしザガンは、ラーファエルがシャスティルを斬る理由を探してると考えた様で。 “お帰りなさい、ザガン様”帰りを待って起きてるネフィ可愛い、 そして待ってたけれど寝てしまったフォルが更に可愛らしい。 “表に出ろバルバロス、挽き肉に変えてやる”バルバロス、ザガンとネフィのイチャコラを邪魔して憎まれ哀れ。 だがバルバロスの用は本当に緊急だった…毒を盛られて瀕死のシャスティルが連れ込まれる事に。 そのシャスティルを見たフォル、親の仇である聖騎士の証の剣を見てしまい…ザガンは彼女を止める。 ザガンの復讐の仕方、教わるフォルの方がドン引きする内容笑った。 “お前、自分の養女に教える事がそれで良いのか”腹痛い。 “少しだけ、傍に居て貰えないだろうか…”寂しくなっちゃったシャスティル可愛い。 そして…ザガンの屋敷に居候する代わりに、ネフィと一緒にメイドをするシャスティルなのだった。 “気安く話し掛けないで尻尾頭”フォルのシャスティル評可愛い。 “カエルが〜”苦笑。シャスティルにガキっぽい嫌がらせをするフォルと、カエルに怯えるシャスティルどっちも可愛い。 ネフィの二人で一緒のお風呂話、フォルの話をザガンの話と勘違いして狼狽えるシャスティルと、 シャスティルの勘違いに気付いて照れまくるネフィ可愛い。 “お前、此処で暮らす気は無いか”ザガン、フォルに同じ時を生きる事の出来る居場所を提示するのだった。 フォルの回想からして、彼女の父上を殺したのが聖騎士だとは断言出来ない状況に見えるが。 その翌日、フォルはザガンの屋敷から姿を消していた。