曇り一時雨。夏至。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.4/21.3/18.9/18.8℃。 湿度、87/91/75/81%。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、豆腐とじゃがいもと長葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(鰹節)。
「ささやくように恋を唄う」、
<本編外/>万策尽き(その2)。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、
ルイルイの胸、正面から描いたシーンはちょっとバランス悪いな。
バストサイズを小さくしてるのに、カップサイズを他のキャラと同じに描いてる所為か。
「ゆるキャン△ SEASON3」、
千明、初ソロキャンの夜、人っ子一人居ないキャンプ場の夜、
何かの獣が立てていると思われる物音に怯える事に。
“猫だったんかい”可愛い。
そこへライブカムで怖い顔を送って寄越すしまりんナイス。
“焼き肉やるって聞いたから”という理由で付いてくるチビ犬子可愛い。
“酔っ払って覚束なくなっても問題無いですから”グビ姉がジンギスカンを選んだ理由笑った。
そして肉の中にカエル肉も混ざっていて…ナイス。
“カエルという事実が脳裏にチラついて素直に楽しめない”苦笑。
“ウチのジンギスカンの味がするんよ!”“ウチのジンギスカンは、昔から豚肉や”笑った。
犬子姉妹、食べ慣れたジンギスカンの秘密を知る。
夜。今度は皆で夜桜見物。
“これならどうだ”なでしこ、同じアングルで咲く前から咲くまでの桜をひたすら撮った写真ナイス。
翌朝。しまりんとなでしこは、既に次のキャンプで何処に行くかを話し始めていたのだった。
新学期。なでしこは日課となった桜の写真を撮り、あおいは自転車通学に。野クルは、新人の勧誘に動き出しましたとさ。
って事で第3期終了。安定して面白かったが、やっぱりキャラデザ変わると何か連続性が途切れた感じが少し。
総合評価:上出来
「アストロノオト」、
“もうすぐライブあるの”その為に身体鍛える、なんて発想あるのね照子。
ショーイン、正式に8号室の住人に。“こんな狭い所に、こんな大勢で住んでるなんて”苦笑。
“8さん?”“やっと会えた”葵ちゃん、やっぱりショーインを8さんと誤解したか。
“水族館、美味しそうな魚が沢山居るって”笑った。
そして“食べられませんよ?”と言われてガッカリしてるミラ可愛い。
宮阪、照子のライブを見に行く事にかこつけてミラをデートに誘う事に成功する。
ショーイン、ミラが超美味しそうに食べるので挑戦した納豆を“宇宙で餓死しそうになった時”なら食えると評する。
残念、口に合わなかったか。しかし焼き鮭は美味かったらしい。
そして焼き鮭が美味いと言うショーインに勝った気になる宮阪苦笑。焼き鮭は誰が焼いても大体同じ味だろ。
ショーインの歓迎会なのに、料理と酒が全部“安かったので”とショーインが買って来た品なのが苦笑。
“8号室の”“ショーイン?”“その前の”“その前は誰も居ませんよ?”葵ちゃん、勘違いはして無かったのね。
ある朝、照子はゴシュ人の攻撃に巻き込まれて怪我をしてしまう。しかし怪我をしても、ライブは行う宣言とか格好イイ。
“私、ナナミと同期なの”超売れっ子アイドルと同期か、それが彼女を気にしてた理由か。
ショーイン、宮阪に料理を習いたいと言い出す。
“(コイツ、出来る)”教わった事をサクっとこなすショーイン凄ぇな。
“どうして急に”“ミボー星に帰った時の為だって”ショーイン、
帰国したミラの為に地球の料理を覚えようとか良い奴だな。
そんなショーインを受け入れた宮阪に、ミラは自分に故郷に帰って欲しいのかと考える…違うんだけどなぁ。
猫のあくびを見てラッキーと思う宮阪、判るぞ。
アイドルにしがみついている自分に悩む照子…ファンの声援にモヤモヤを断ち切る。
“私も、料理を教えて貰おうかと思って”ミラも宮阪に弟子入り…ヒロインのお約束料理笑った。
宮阪、ゴシュ人のメカに狙われる…ミボー人二人に物を教えているので重要人物と判断されたか。
その事件を再度分析していたミラ達、過去の映像との比較であすトろ荘の敷地が以前はもっと広かった事を知る。
道路拡張で敷地が後退してたとか、成程過ぎる。
「Re:Monster」、
オガ朗の肩に乗ってると、ルービリア姫小っさってなるな。
そして遂に王都到着。案内された宮殿は、あくまでもルービリア姫の家であって他にも宮殿は多数有るらしい。
“無駄に広すぎて、ベッドが柔らか過ぎて眠れない!”苦笑。すっかりゴブリン洞窟の暮らしに染まってるな。
オガ朗、ルービリア姫に自分の名が入った王都出入り自由の証を渡される。
ルービリア姫、無邪気で世間知らずに見えてオガ朗を今後も付き合って行ける相手か冷静に観察していたのだった。
帰路。自分の成長の遅さに悩んでるダム美。
子供が出来ない事にも悩んでたが、そもそもゴブリン同士で簡単に子供が出来るなら
人間の女を攫って犯す生態には成らんはずなので、同族同士だと妊娠し辛いって事なんだろうな。
そんな彼女の為、荒野で彼女の特訓を行うオガ朗。“急に眠気が…”オガ朗でも、魔力を使い過ぎると疲労するらしい。
そうして限界まで力を出したオガ朗の下で戦ったダム美、その夜存在進化を果たす。
“狭いながらも楽しい我が家”が、帰ってみたら仲間達が薄暗い洞窟を宮殿に作り変えてましたとさ。
“あのドライアドさんも”エロさアップして移住してて苦笑。
“この子達、モッフモフ〜”“(何より可愛い)”ケットシーが沢山居る宮殿素敵。
ゴブ爺、今は病に臥せってる身か。ゴブ爺、ゴブ朗改めアポ朗から孫と進化した仲間達を紹介される。
“随分と、テキトーな名付けかたじゃのぅ”“(お前に言われたく無ぇょ)”笑った。
そしてゴブ爺、満足して…テント立てて逝くとか流石過ぎる。
“(ゴブリン自体の平均寿命が判らない)”実際、アポ朗が生まれてから半年すら経ってないんだよな。
ゴブ爺の弔いとしての武闘会開催、アポ朗の子供達も既に戦えるとか成長早いな本当に。
“こんな時間に何の用だ”アポ朗、夜中にルービリア姫から依頼の連絡を受ける。
ルービリア姫、アポ朗という強力な駒を自分が擁している事を公にしたいらしい。
で、物語は未だ未だ続くを通り越して続きを描く気満々な感じだが現時点で第2期の情報は無いのか。
それ程気合いの入った作画という訳では無いがソコソコのレベルで安定していたし話自体も結構楽しめたので、
続きが描かれるなら歓迎するわ。総合評価:佳作
「魔王学院の不適合者II」、
<本編外/>万策尽き回。
「死神坊ちゃんと黒メイド 第3期」、
OP、ダレスが傷の無くなった顔に成ってるとか芸細だな。
シャーデーもちゃんとセミロングに成ってるし。
本編でも、すっかり円くなったシャーデーが皆の為に自分の魔力と戦う。
“君が気にしている事が解消されて、本当に良かった”ウォルター、ほんと紳士だよ。
“瞬殺かよ”結局、シャーデーが最強の魔女な事に変わりは無いのね。
呪いが解けたニコ先生、実年齢相応のオッサンに戻ったらしいが正面からの姿は描かんのか。
“はい、解けた”苦笑。坊っちゃん、一瞬で普通の人間に戻る。
そして遂にアリスの手に触れ、彼女を抱き締める…
“本当に良かった”ずっと冷静だったアリスが一瞬で泣いちゃうとか貰い泣くわ。
“また未来でね”と別れて本来の時間に戻ったら“居る!”屋敷に遊びに来てる現在のシャーデー笑った。
未来の呪いを解いただけで無く、他の悪行も止めたので元の時間線では殺されてた彼女の未来が少し変わったんだな。
“ニコ、めっちゃ老けてた”ヴィオラたんの守備範囲に入ったらしい。
“特別にハグしてあげるね”ヴィオラたんも、何気なくお兄ちゃん好きだしな。
そして坊っちゃんはロブとも固い握手を交わす。
坊っちゃんにヴィクトル達の居場所を聞いたシャーデー、坊っちゃん達を連れて速攻で訪問笑った。
“言いたい事言えて満足だわ〜”“リア充爆発してね〜”吹っ切ったシャーデー、普通に可愛い。
ヴィクトル、ロブとアリスにだけ特別なメッセージを伝える。
“肖像画と同じ〜”“孫ちゃん”ヴィオラたんとお祖母様可愛い。
“酷な事を言ってしまった”“貴族の家の定めですから”坊っちゃんとアリスが公的には結ばれないって話か。
それでもヴィクトルお祖父様はロブとアリスに“自分の気持ちを尊重して欲しい”とも告げたのか。
だがアリスは、こういう状況で自分の気持ちを優先する様な娘では無いのだった。
翌朝。アリスは書き置きを残して坊っちゃんの許を去っていた。
知っていたが行かせたロブ、坊っちゃんにアリスの乗る予定の列車を教えて彼の選択に任せる。
そして坊っちゃんは、当然の様にアリスを追うのだった。
“僕と結婚して欲しい”“はい、坊っちゃん”あぁ、やっとか。
第1期のEDを被せて来るとか、良い感じ過ぎる。
このまま終わっても全然構わないんだが、次回まるまるエピローグか楽しみだな。
「月が導く異世界道中 第二幕」、
“リミアの勇者よ、私は苦戦などしていない”言い訳が苦しいのが丸分かりな識苦笑。
響センパイ達の防御に力を割く事を止めた識、ランサーを圧し始める。
真がされた様に指を切り落とすとか、識ナイス過ぎる。
“(あの巫女が剣に成っていたら、恐らく私は敗北していた)”チヤは識には天敵なのか。
そして…識、ランサーを両断する。
“(魔人のコスプレスーツは、私の居た世界と関わりがあるはず)”響センパイ、察しが良いな。
“そういう賭けをしたのよ”ランサーがサクっと退場したのは、
死んだら復活出来る力が残っていても全てソフィアに譲るという約束をしていた所為か。
だがソフィアが得たランサーの力による異界に招き入れられた真、全て見切った上で“つまらない能力”と断じる。
“僕はね、弓道家だ”主人公が刀剣使いじゃ無いっての、格好イイな。
真に圧倒されるソフィア、ランサーの残した隠し玉を手にする…日本刀にされた者ってのは同じ様な過去の転生者か。
それでも、ソフィアは真に撃退される…滅んだか逃げたのかは微妙な感じだったが。
“正確な距離までは判らない、でも外す気もしない”真、ほんと格好イイ。
“女神の依頼も終了〜”苦笑。
“巴と澪も、もう亜空に戻ってるだろうし”澪の戦い、結局どうなったんだ。
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」、
“(私の名前はウォルフォレ)”フォルたん、日記を再び書く事にしたのね。
“(ラーファエルの作るご飯は美味しい)”すっかり胃袋を掴まれているフォルたん可愛い。
しかしラーファエルは、ザガンとネフィのイチャコラ観察を邪魔するらしい…苦笑。
地元ではフォルたんはザガンとネフィ夫婦の子供扱いらしい。
“(あそこへ行くとロクな事にならないからな)”警戒されるマニュエラ苦笑。
“音楽卿ビクターワンが”成程、蓄音機だしな。
貧民街の子供達が持って来た品と聞いたザガン、昔の自分を思い出しながらそれを即金で買い取るのだった。
“本当の執事なのだな”シャスティル、ラーファエルの第2の人生に感心する。
“便利屋の分のご飯あるかな”フォルたんにオマケ扱いさえるバルバロス苦笑。
“毎晩毎晩ヘマばっかしやがって!”バルバロス、シャスティルの面倒を見るのに疲れ切ってるらしい…腹痛い。
味見しながら作っても泥水以下のスープになるシャスティル、どんな舌をしてるんだ。
“一度限りで出禁に成ったが”ラーファエルの過去面白すぎる。
“ヌイグルミが無くても眠れる様に成るんだな!”寝るのにヌイグルミが必要なシャスティル可愛い。
フォルたんがバルバロスにだけ出した、シャスティル作のスープを飲んで卒倒するバルバロス苦笑。
“これを路地裏に返しても良いか?”良いと思うが、そうする位なら路地裏を直接支援したら良い様な。
“王よ、動いてくれねば練習に成らんのだが”踊ろうと誘ったもののダンスの経験が無いザガン苦笑。
そして二人のダンスイチャコラ展開が始まる前に寝ちゃうフォルたん可愛い。
そんなフォルたんを連れて、ラーファエルはザガンとネフィ二人を残して退散するのだった。
特に切れ目らしい切れ目も無く終わったので最終話だと最初気付かなかったよ。
それなりに楽しめたので続編があったら見たい。総合評価:佳作+フォルたん萌え
晴時々曇り。
午前3時頃寝落ち/正午起床。
昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩らーめん)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、アイス)。
空中庭園の気温、28.9/26.3/14.7/14.9℃。 湿度、78/96/51/62%。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、じゃがいもと舞茸の味噌汁、ご飯。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(鰹節)、蕪の煮物。
「ブルーアーカイブ The Animation」、
アロナでも判らん事があるのか。
夜中の職員室の扉をノックする音、そして廊下には誰も居ない…普通に怪談だ。
そして誰も居ない代わりに置かれてたカードには地図が。
こんな事を出来る者の心当たりが無いんだが…敵の招待だったか。
“私は貴方の事を強く警戒している”ま、先生はタダ者じゃ無いしな。
“私が未だサインしていない”先生が承諾しない限りホシノは生徒のままと。
“理由?子供が助けを求めたんだ、それで充分じゃないか”流石先生。
前回も思ったが、捕まえた女の子を服着せたまま実験装置に拘束してる時点でカイザーは何も判ってないな。
普通全裸で装置に繋ぐだろ、悪の組織のお約束だぞソレが。
黒服、先生が交渉に応じないので撤退とか良く判らんな、つまり実験自体にはあまり興味無いのか。
それはそれとしてホシノの居場所を確認した先生、シロコ達に話す。
“ホシノ先輩に会ったら何て声を掛けたら”“そんな事より”ほんとそんなの後回しにしろや。
先生が考える援軍の心当たり、トリニティ学園と。
相談を受けたヒフミ、学園の上層部に掛け合うが…判断は保留と言われてしまう。
そして次に訪ねたのは…完全に敵対してるゲヘナ学園かい。
“土下座して私の足でも”とからかったはずが、本当に先生が足を舐めて来て狼狽えるイオリ苦笑。
しかしそこまで頑張ったのに、またまた返事は保留と言われてしまうのだった。
次に便利屋68を訪ねるが…聞いていた住所は公園で…ホームレス化苦笑。
芝関ラーメン屋台で復活…便利屋68、ラーメン食ってましたとさ。
“悪いけど、考えさせて貰える?”即答でOKすると思われたアル、珍しく慎重。
これは戦いが始まった後で、援軍に駆け付けて来る展開の前フリだな。
それにしても、こんな時でも先生は武装せんのか。
「変人のサラダボウル」、
サラ、下駄箱に“バレンタンの献上品”が大量に。
そしてサラ程では無いが、友奈も新しい学校で“ファンが急増中なんだよ”らしい。
それはそれとして、助けた娘が元気に成った様で良かったな。
サラと友奈、手作りの友チョコを交換する。サラの本格チョコは、魔法で色々ナニカしたのか。
一方、金に糸目を付けずに道具を揃えたブレンダもチョコを完成させるが…
サラと友奈から大量にチョコを貰ったのでと鏑矢からは受取を拒否されてしまうのだった。哀れ。
貰い物などと言わず、素直に手作りしたと言えば受け取って貰えたかもしれんのにな。
“クランの皆さんを動員しますので”それでライブハウスが埋まっても意味無いんじゃないかと思うが、
世間知らずのリヴィアはまだしもプリケツも別にそれで良いのか。
“景気付けに一勝負”リヴィア、すっかり駄目人間に。で、海物語の画面は本物だろソレ。
せっかくツキが回って来たのに、気付けばライブの時間が迫っていて…ホント残念な騎士だな。
ビルの谷間を飛び抜けてギリギリ間に合わせたリヴィア、初ライブ…プリケツが元々上手かった事もあり成功を収める。
そして普通に売れっ子に成った彼女達、レコード会社から声が掛かりメジャーデビューを決めるのだった。
鏑矢、サラの卒業式に列席し何故か彼女が保護者からも注目されて下級生からは様付けで呼ばれる謎の事態に遭遇する。
どうやら知らぬ間に、サラは大量の問題解決に尽力してたらしい。
流石は王族の貫禄って事か…そして完全にサラのステージになってて笑った。
下僕1号に聞かれた答えたサラの好みのタイプ、完全に鏑矢の事だな。
“メジャーデビューが、決定しました”と言いつつ、何か既に物凄いデカい箱を満席にしてる様な。
ラフな格好で完敗してる二人、特に望愛がエロぃ。
だが望愛は、インサイダー取引の容疑で逮捕されてしまう…苦笑。
当然、メジャーデビューの話はご破算だな。
“どうにか無罪に成りませんか”“ムフフ”ブレンダ、何とかしてヤレ。
そして事件報道で、今更リヴィアのバンド活動を知る鏑矢とサラ苦笑。
ブレンダからの依頼で、鏑矢は望愛の弁護に関わる調査を行う事になるのだった。
冒頭数話は微妙な印象だったが、見ている内にだんだん面白くなり中盤以降は毎回楽しみだった。
終わってしまうのが残念な作品になるとは吃驚だよ。総合評価:上出来
「転生したらスライムだった件 第3期」、
テンペスト開国祭を目指して、テンペストは忙しく動き始めていたのだった。
そんな中、シュナがイングラシアに行きたいと言い出す。
新OPの内容からして、後半クールは丸々開国祭の話なのかな。
“この人は吉田さん”新たな転生者が唐突に登場。
しかしシュナは彼の事をリムルから聞いていて、彼に指南を求めに来たのね。
“やっぱり旦那は大物ですな”リムル、ミョルマイルが断りたかった商談を見事ブチ壊す。
“(この人が私を買ってくれると言うなら)”ミョルマイル君も、すっかりテンペスト関係者だわ。
“儂に語らせますか?”ミョルマイル、闘技場で大人気の勇者マサユキについて熱く語る…名前からして転生者?
そしてミョルマイル、テンペンストに移住して来る事を打診されるのだった。
“よっす”“ついさっきまで平和だったのですが、魔王が来て”“大変だな”苦笑。
フューズの所に寄ったのは、ブルムンド王への招待状を託す用が有ったのね。
“ユウキも招待しようかな”敵なんだけどな〜。
“開国祭にはミリムも来るから”“まさか、魔王ミリムでは無いでしょうな”魔王だな。
新EDの娘、シュナなのか?キャラデザの個性が強すぎて一瞬誰だか判らなかったぞ。
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」、
“雑多な視線が多過ぎて”視線を集める美形が多過ぎて隠密行動無理チームだな。
“深雪に向けられる視線は全てチェックしてみたが”“全てですか”笑った。
水波も普通に美少女なんだが、この三人と一緒だとモブにしか見えんな。
達也達、痕跡を追って辿り着いた豆腐料理店で貴重な情報を得る。
仲間と合流した達也、一条に自分の身分と京都に来た理由を語る。
光宣、熱を出して寝込んでしまい水波にお世話されて留守番する事に。
看病そっちのけで光宣の顔を見詰めてる水波可愛い。
その頃、達也と深雪は真由美センパイと合流し、倒された名倉の遺留品を検分していた。
“何故だか初めてお会いした様な気がしない”水波、出自に九島家の血が入ってるんだっけか?
“この子は、医学的には健康体なのよ”それなのに病気がちな光宣を、藤林サンは達也に見通して欲しいと申し出る。
そして光宣の全てを見た達也、驚愕する…何が見えた?
翌日。達也だけが京都に残り、深雪達は東京へ帰る。
警察に行くと言っていた達也、実際は前日に襲って来た連中の親玉が潜んでいる可能性のある家を一人で襲撃と。
彼等から得た情報は、豆腐店から得た情報と同じで周の潜伏先が宇治である事を示していたのだった。
「プレデターvsネイビーシールズ」、アマプラにて。 精鋭の特殊部隊、という事になってる連中の動きがサバゲーマニアよりも素人臭い。 登場人物同士が対話してるシーンでも手持ちカメラで撮影してるのか、画面が無駄にグラグラ揺れて気持ち悪い。 普通の部隊なら軍曹とかその位のポジションなキャラが中佐と呼ばれてる。 舞台はホンジュラスって事になってるがロケ地の植生が全く熱帯じゃない。 霧か靄のつもりらしいが、人工的なスモーク丸分かりな煙が余計。 そもそも“部隊”なのに装備が全員バラバラ、武器を自前で持ち寄ってるんかいな。 アウトドア用品店で売ってそうなLEDヘッドライト着けてる特殊部隊ってどうなの。 唐突なラストもォィ!って感じで、ツッコミ所満載過ぎな作品。 何から何まで何処かで見た様なシーンの盛り合わせなので、大勢で笑いながら見るのには良いかもしれん。
雨一時曇り。
午前4時半頃寝落ち/午前11時起床。
昼食。カプ麺(日清 ミニチキンラーメン)。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 練羊羹。
空中庭園の気温、28.1/23.5/16.4/16.6℃。 湿度、92/93/68/78%。
夕食。鯵塩焼き、和布と麩の味噌汁(赤だし インスタント)、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、きんぴら大根、冷奴(鰹節)、茹で玉子。
「黒執事 -寄宿学校編-」、
セバスチャンが使用人達を気にしてるなと思ったら、
メイリンたんの眼鏡とフィニの帽子を新調する事を考えていたとは気が利くなぁ。
“お前どういうつもりだ〜”そう言えば放置されてたなソーマ。
コッソリと学園に来てた事をセバスチャンにバラされて怒られるアグニ哀れ。
“見えすぎもマズいですだ〜”眼鏡セバスチャンに狼狽えるメイリンたん可愛い。
葬儀屋の残した遺髪入れを調査していたセバスチャン、彼が先々代からファントムハイヴ家に関わっていた事実を掴む。
“なんじゃありゃ〜”執事が引く馬車笑った。
そして御婦人を助けるついでにファントムハイヴ家の副業の宣伝も忘れないセバスチャンないす。
“という訳で、アイリーンを起用した宣伝を打ってみた”“流石の貪欲さです坊っちゃん”苦笑。
最終話は完全に番外編だったが、こういうのはこれはこれで楽しいから良。
で、ED後に思いっ切り新章のプロローグが入ってるんだが、放送は決まってるのかな。
劇場版とか見てない所為で随分久しぶりに見た本作、やっぱり面白いな。続きにも期待。総合評価:上出来
「烏は主を選ばない」、
急な事過ぎると苦言を呈する滝本を黙らせる若宮、后を単に選ぶ以外の企みがあるらしい。
初めて若宮を見たあせび、幼い頃に彼を見ていた事に気付く。
一方、若宮は白珠に問い掛ける、何かを自分で選んだ事があるのかと。
“で、その子はどうするおつもりだ”白珠、一巳との間に子を授かっていたのか。
“やっと御自分で選ばれたな”若宮、白珠が一巳の子を守ると宣言した事を良とする。
そして…一巳、殺されて無かったのね。殺された烏は別人で、山奥の河原で倒れていた方が一巳だったと。
“多分白珠は子が出来る様な事もしていない”それでも、信じたい事を信じたって事らしい。
次に若宮は真赭の薄に語り掛ける。真赭の薄はしかし、自分の事では無く浜木綿の疑いを晴らそうとする。
“くだらんな”“桜華宮はお前達のままごと遊びの為に有るのでは無い”若宮、真赭の薄の決意を切って捨てる。
“貴女でも良いぞ?”若宮、真赭の薄に自分の単なる手駒に成るなら后にすると言い…
真赭の薄は拒絶の印として若宮の目の前で髪を切って見せるのだった。
“貴女とはずっと話をしたいと思っていた”“覚えている”若宮も、あせびに以前会っている事を覚えていたか。
若宮、伏魔殿である宮中に入る覚悟を問う。
あせび、“男と文を交わした上で密会する”という大罪を無自覚にしでかしていたらしい。
“結局、加助は来なかったんです”一巳の代わりに斬られた烏、あせびに呼び出された下男だったとは。
“教えてやろう、愛する姫がお前の知らぬ間に何をしていたか”必死に弁護するうこぎに、若宮は証拠の手紙を提示…。
果たして、あせびはとんでもなく考え無しで愚かなだけなのか超腹黒なのか。
「響け!ユーフォニアム3」、
最後のオーディション、ユーフォ二人体制は変わらず奏ちゃんまた落ちたか。
そしてユーフォのソロは…久美子と真由の再オーディション+部員全員の投票で決めると言う。
“音だけで判断出来る様、誰が吹いているか判らない様にしてください”久美子、漢だな。
“予想通り過ぎてツマラン”久美子が書いた進路希望、先生達にはお見通しだったらしい。
“真由ちゃんの演奏は、どうでも良いって思ってる演奏じゃ無いよ”久美子、真由の最後の問い掛けにキッパリ応える。
覆面オーディション、結果の票は同数で、最後は麗奈の選択に委ねられ…真由が選ばれるのだった。
“これで全国へ行きましょう!”久美子、ほんと漢過ぎる。これが滝センセと話した、正しく在るって事か。
“どうして貧乏くじばかり引きたがるんですか!”奏ちゃん、良い娘や。
麗奈、自分がした選択にショック受けたのか。
“ごめん、なさい”“どうして”“私、判っていたの”麗奈、見えなくとも演奏でどちらがどちらか判っていたか。
そして久美子の方も“麗奈はきっと聞き分ける、そして一番を選ぶ”と判っていたと。完全に夫婦だよ。
“死ぬほど、悔しい!”久美子がそれを吐き出せる相手は麗奈だけと。
晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、36.1/30.1/20.1/20.3℃。 湿度、94/94/40/62%。
夕食。豚生姜焼き、大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り プレミアム 4種のレモンと日向夏。 肴、冷奴(鰹節)、トマト。
「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」、
“森太郎!大事な事忘れてた、悪魔召喚!”笑った。肝試しじゃ無いんか〜い。
“とわちゃん、目が3になってる”苦笑。
“肝試しの代わりって感じで”やっぱりソッチのイベントを考えるよな。
“何が来るかは良く判らない”駄目ぢゃん。
“こちらに来たいと思っている者が来る”らしい…しうが召喚されるんじゃね?
予想通り過ぎて笑った。しかし儀式が不完全で、来た途端に戻されてしまったらしい。
驚いてひっくり返ったリリーシュカの太腿がエロぃ。
“何でも良いからちゃんと呼びたい!オカルト大集合したい!”
“いや…”“もう結構オカルト大集合してるんだよな”笑った。
“用意して無いし”“こちらにございます”花火の用意もバッチリなメイドさん達ナイス過ぎる。
“堤さんは堤さんって感じで”森太郎、察してやれよぅ。しかし、つむぎの方は取り敢えず現状に満足らしい。
合宿から戻ったとわちゃん、森太郎と“一日一緒”で大はしゃぎ可愛い。
“似合ってますか?”めちゃ可愛い、と思ったら森太郎も同じ事を言ってて苦笑。
とわちゃん、スカイツリーの上に行くのが有料と聞いて登らないと言い出す。
“1人分で大根15本買えます”笑った。
そんな二人、周囲の人達から“(初々しい)”と思われるのだった。
“あの人が読んでる本、面白そうですね”展望台から外界の人間が読んでる本が見えるとわちゃん凄ぇ。
“足とか痛く無い?下駄の鼻緒とか”“大丈夫です、少し浮いてるんで”苦笑。
“はぐれちゃうから…”手を繋がず、互いの服を掴んでるのがまたまた初々しい。
“とても楽しかったから、なんだか帰るのが寂しいみたいです…”とわちゃん、すっかり普通の女の子。
森太郎にお土産にスノードームを貰ったとわちゃん、お礼をしたいと言い出し…。
“まさか、チュー…宙に浮いてる!”笑った。
森太郎、とわちゃんの不思議パワーでスカイツリーを見下ろす高さに。
“これからも、よろしくお願いします”良い感じのラスト、と思ったのに。
“俺、めちゃ格好悪くない?”“ないです”苦笑。
ちょっとだけ普通じゃ無い、ちょっと幸せな日々は未だ未だ続くのだった。
作画良好、女の子は全員可愛い、それ以上の何かは無いんだがこういうので良いんだよって感じの作品だった。
総合評価:佳作
「怪獣8号」、
カフカ=怪獣8号が防衛隊内部に潜り込んでいた事は、当然の様に大問題に。
そして防衛隊本部は、第3部隊へ8号の引き渡し命令が下るのだった。
“ミナ、怒ってるだろうな”怒るというか、混乱してるだろう。
“戻って来るって、信じてますから”レノ、良い奴だ。
そして輸送車両に乗せられたカフカに、ミナ隊長は彼を人間だと証明する為の資料をまとめている最中だと語る。
“第3部隊に君を敵だと思ってる奴なんて、一人も居ないよ”泣かすなぁ。
“戻って来て貰わんと困る”保科副隊長も、カフカの事を気に入ってる気持ちは変わらない様で。
キコル、討伐庁長官に直談判。しかし長官からカフカの体内には紛れもなく怪獣である事を示す核があると教えられる。
第3部隊は基地機能を失い、採用されたばかりの若手は他の部隊に移籍する事になるのだった。
葵、自分のコネで自衛隊経由でカフカの有用性を主張してくれてるんか。
そんなある日。四宮長官がカフカの許を訪れる。
“大人しく座っているのは、奴の意思でしか無い”そこは判ってくれてるのか…
と思ったら、サンプルを取る為に身体をむしりに来たんか。
“怪獣8号の処分を開始する”最悪だよ。“長官から大怪獣の気配”怪獣2号を転用した兵器を装備してるとは。
両足と片腕を失ったカフカ、人間である部分が無くなってしまう…
“怪獣、殺す”カフカの中の怪獣が、長官を完全に同じ怪獣と認識したって事か。
そしてカフカの中の怪獣は、最初から怪獣を倒す存在と成るべく人間に取り憑いたって事っぽいな。
「終末トレインどこへいく?」、
静留達を邪魔しようとしたポチをポチさんが阻止。
“ポンタロウは本人が思う程頭は良くない”つまり裏は読む必要は無く、
隠していたボタンは確かに重要だったはずだと。
再びボタンを押すのも葉香で無いと駄目って事らしい。
“ぉぉ凄い”黒木のゾンビ部隊が有能過ぎる。
“葉香様が苦しんでいるのは7Gの所為では無いのか”こっちのポチさんも、葉香の味方なのだった。
そしてポチさんは、葉香を静留と引き合わせる。
だが静留の謝罪を聞いた葉香、ブチ切れる。
“頼んで無いし関係ない”葉香、全部静留に言われた文脈で返してるんだな。
“葉香ちゃん、今、楽しい?”撫子の正論砲、此処では効いたか。
“約束の星”葉香を星に目を向けさせたのは静留だったんだな。
そして葉香も、静留を見下していたと告白する。
“こりゃ驚いた”グッジョブ過ぎるぞスワンボート仙人。
葉香がボタンを押し、世界は修復される…“池袋、こんなんだっけ?”苦笑。
元に戻ったのでは無く、新しい世界が出来たらしい。
ゾンビ達は人間に戻ったでは無く、人間化したゾンビに成ったので黒木は今後も女王のままか。
小型化してたドクター微妙に巨大化してるし、吾野の人々は動物のまんま変化無しかい。
帰路の電車に並走してついて来るカラスは、ポチさん2号の今の姿って事なのかな。
“後は近付くだけだから”成程。
物語の始まりからして和解エンドしか無いとは思っていたが、予想以上に良い感じに終わったな。
全て元通りという八方美人展開では無く、別の世界が出来上がったという結末は好みだ。
登場人物の言動に若干イラっとさせられる面はあったが、それらを含めて見応えのある作品だった。
総合評価:上出来
「神は遊戯に飢えている。」、
“ラスボス戦のフィールド”ラスボスの墓がある最終ステージ苦笑。
“片っ端から合流して、情報共有するんだ”100%の完全攻略が、クリアする唯一の方法なのか。
“パフーの郷にも案内されて来た”そんな可愛らしいイベントも全部拾わなければならんとか、
色々な感性のプレイヤーが必要だった訳だ。
そして状況が判った事で、新エリアも続々と発見される事に。
拾ったルビーよりも自分の目の方が綺麗だと主張し始めるウロボロス苦笑。
その話の腰を折ったエリアボス、ウロボロスに瞬殺され…ウロボロス、イエローカード2枚で退場笑った。
“この汚れが気に入らん”古びたダイスを先ず磨き上げるダークス笑った。
そして2億回弱の試行が必要だろうと予想されたダイスの目を一発で揃えるダークス“こういう人なんです”苦笑。
だが最後の攻略要素のはずが、レベルは99.999迄しか上がらずと。
“この大穴があったか”只の穴としてスルーした、最初の穴に降りるのが0.001の要素だったと。
しかも穴の底が最初から最終ステージの最短ルートだったと。
“ラスボスである!”またまた可愛らしい神様現れる。
ラスボス戦は、全エリアボスの“強化版”の相手をする事とかインチキだ…と思ったら、全てを滅ぼす攻撃で自滅苦笑。
“コイツの弱点は、おつむだ!”笑った。
“詠唱無しで発動出来る物とする!”負けそうになるとルールを変えるラスボス、最低だな。
“闘技場ごと、吹き飛ぶが良い!”アヌビス、自分の居る場所ごと吹き飛ばすアホの娘でしたとさ。
“また遊びたいから、復活させてくれ”“死ぬな〜”苦笑。
こうして論外のゲームを攻略したフェイ達は、早速次のゲームに挑むのだった。
設定は面白いのだが、ゲームそのものは端から見てる状態で面白がらせるのは難しいわな。
最終ゲームは中々面白かったが。総合評価:佳作
「無職転生II ~異世界行ったら本気だす~」、
二度目の親の死に目に遭ったルディ、前世の事も含めて後悔する。
“気分転換に、私と出掛けませんか”ロキシー師匠、ルディを元気付けようと…何か薄着だな。
“今は、私に任せてください”ロキシー師匠が、オトナの女の慰め方をして来るとは吃驚だよ。
朝チュン状況に照れるロキシー師匠可愛い。
それにしても、ルディやっちまったな旅先でシルフィたんを裏切るとは。
“エリナリーゼ様の話に拠れば”ゼニスは回復の見込みは無いらしい。
そしてリーリャは、ゼニスの世話は自分に任せてルディには自分の人生を生きるべきと告げる。
“(シルフィとは多少ベクトルが違う好きだが)”色々小さい所は同じ方向性だと思うが。
“知っています”ロキシー師匠、ルディが結婚してる事を知った上で一晩一緒に過ごしてくれたのか。
“奥さんを大事にしてあげて下さい”ロキシー師匠、野郎に都合の良い女過ぎる。
“私、一目惚れだったんですよ”“誰にです”苦笑。
“仕方ないじゃないですか、好きなんですもん”ロキシー師匠、可愛らし過ぎ。
エリナリーゼ、ルディにミリス教徒では無い事に念を押す。
その上で“ロキシーを娶りなさいな”エリナリーゼ、ロキシー師匠を妾にしろって言ってるんか。
“パウロの息子ですもの”笑った。褒めて無ぇ。
“今ロキシーに聞いちゃいなさいな”ま、彼女の判断が最優先だものな。
“師匠も、ロキシー・グレイラットに名前を変える気はありませんか”ぉぅ。
そしてロキシー師匠の返事は、先ずシルフィたんに許可を貰えという物でしたとさ。
一応、前向きな返事だった。
曇り。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、調査、会議(対面)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.9/28.8/21.0/20.8℃。 湿度、82/95/54/67%。
猫1号、調子が悪い。暑い所為か家の中に全く入って来ない。 2階に食べに来ていたお気に入りのおやつを寝ている傍に置いておく。
夕食。チキンカツ、豆腐と大根と舞茸の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り プレミアム 4種のレモンと日向夏。 肴、チキンカツ(残り)、トマト、メロン。
「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」、
ウリミナスを狙ったユイガードの攻撃を防ぐゴザル殿、格好イイ。
そしてフリオは、ユイガードの事はゴザルが居れば大丈夫だと任せる事に。
“天誅!”元バカ勇者、フェンリースに殴らて退場笑った。
支えが無くなって落下するツーヤも、ゴザルが助けましたとさ。
バリロッサとの、人族には手を出さないという約束を断固守るゴザル殿は漢。
“先代は人種族を追い詰め過ぎたのだ”ゴザル、その人間が魔族を完全に封じる前に戦争を終わらせたのか。
“緊急事態の為、魔法を仕掛けてあるのです”迷惑な客を追っ払う仕掛けが用意したあったとは、流石老舗温泉旅館。
そして魔族とはいえ、ゴザル殿やウリミナスはちゃんと客扱いして貰えた様でなにより。
フェンリースに往復ビンタを連続で食らってる元バカ勇者を一所懸命に庇ってるツーヤ本当に良い女だな。
壊れた旅館の建物はフリオが直し、屋内の片付けは皆で全力で手伝ってその日の内に旅館は通常運転に。
“身内が迷惑を掛けて…”“余計な事は言わなくて良いニャ”苦笑。
温泉のお湯に少しビビったが入ってみたら気に入ったウリミナス可愛い。
“この女、脱ぐと凄いニャ”バリロッサの胸をガン見するウリミナス苦笑。
“ド変態が女湯に入んなって言ってんだ”女湯に入る時に女形態ならまぁ良いんじゃないか。
“ビレリー殿は、私と秘密の時間を共有していたのですよ”“変な言い方しないで!”苦笑。
“ゴザルさんと一緒に温泉に入る日が来るなんて”全くだな、こんな事が極く普通の事に成る日が来ると良い。
そしてゴザルも、フリオと一緒に居れば二つの種族の平和が模索出来るかも知れないと言う。
出来る事をやって行くだけというフリオに、ゴザルは“仲間として”手伝える事があるかもしれないと語り、
二人は固い握手を交わすのだった。良いね、こういう展開大好きだよ。
夕食。フェンリースに子宝の湯の事をコッソリ教えてくれた中居さん、
今度は“ウナーギ”料理を差し出して“精が出ますよ”と耳打ち笑った。
“魚が、美味しいニャ”普通に猫丸出しなウリミナス可愛い。
ゴザルが人を守った事に礼を言うバリロッサ、生真面目で良い娘だよな彼女も。
“良い雰囲気になるんじゃないニャ!”苦笑。
フリオ、二人きりになってフェンリースに人種族の事をどう思うか尋ねる。
“今は敵とは思っておりませんし、寧ろ愛おしいとすら”フェンリースも、二つの種族の架け橋として重要そうだ。
この先まだまだ争い事は起こるであろう世界で、一緒に歩いて行く事を改めて誓い合う二人…そして。
翌朝。めちゃめちゃ機嫌が良いフェンリースの様子から、ナニがあったのか丸分かりナイス。
“肌もツヤツヤ”“という事は…”色々察して赤くなるブロッサムとビレリー、初だ。
“観察出来なかったのが悔やまれます”ぉぃ。
“どういう事だ”“あんたは判らなくて良いニャ!”苦笑。
ドヤ顔のヒヤが育てた野菜、キュウリなのかカボチャなのかどっちなんだ。
ゴザル、フリオに習って武器作りに励む。
王国では、第一王女は無事に戴冠の日を迎えていたのだった。
ただしそのドサクサで、前国王は逃げたらしい。
フリオとフェンリース、これからの事を語らいながら皆と家に帰るのだった。
OPのインパクトが強過ぎて序盤の記憶が曖昧だが、振り返ると毎回結構楽しみに見てたな。
可能性は低いと思うが、もし第2期があったら嬉しい。総合評価:佳作+フェンリース(小)萌え
「となりの妖怪さん」、
山本、ぶちおの目の前で子猫サイズの小さい獣に成ってしまう。時空の裂け目に力を奪われたのか。
そしてその裂け目から現れた異形のモノ=鬼が人々を襲い始める。
変身した百合サン、格好イイんだが新幹線車内で刀振り回すのは難しいのでは。
百合サンが倒した鬼、“お母さん”と呟きながら消えていく。
時空の裂け目は他の世界からの干渉、そして干渉して来たのは“無”と呼ばれている時空だと言う。
ぶちお達を安全な場所に送ったワーゲンさん、和彦を探しに行くのか。
結界の内側に入った山本、以前から未来の自分に警告されていたと語る。
その内容は、鬼の襲来では無く人間以外の隣人が消える事を示しているらしく…。
妖怪的な者達が一緒に暮らしている世界自体が崩壊の危機って事らしい。
杉本家に現れた鬼の一体、むーさんと接触して睦実達の父親の姿を再現し“ただいま”とだけ言って消える。
魂の帰還に、成功したって事なのか。
“世界が、反転する”時空研究所の者が諦めちゃったぞ。
「鬼滅の刃 柱稽古編」、
炭治郎と善逸、“簡単な物”な三つの訓練メニューを知らされる。
“気絶しました”“川に漬けなさい”苦笑。
“岩にくっつけ、温っかけぇぞ”水温よりは温かいらしい。
“本当にキツいですね…”炭治郎が音を上げた訓練は初だな。
念仏を知らないのでズバり“念仏”と唱える炭治郎苦笑。
“アイツ、鬼殺隊最強だ”岩柱悲鳴嶼、最強なのか。
上弦の肆が放ってる目玉の群、それらが見た光景を無惨も共有してるんか。
そして鬼殺隊隊士を全員観察する事で、禰豆子の居場所である本部の位置を洗い出してると。
“俺達は山を降りる”訓練を脱落すると言う隊士に、炭治郎は“後方支援”を任せると頭を下げる。
炭治郎にその気は全く無いんだろうけど、脱落した者の気持ちをくじかない素晴らしい言葉だった。
炭治郎の作ったおにぎり美味そうだ。炭治郎の痣、濃く成ってるのか。
玄弥、すっかり炭治郎の良い友になってる。炭治郎は玄弥から、訓練のコツを教わる事に。
そして炭治郎は、岩を押し動かす訓練をモノにする。
<こそこそ/>“睦まじい”それで泣くと微妙にヘンタイっぽいのだが。“猫、可愛い”それは良。
「戦隊大失格」、
桜間Dの渾身の一撃、しかしペルトロラにはかわされてしまい。
しかし彼がその場の思い付きで言った作戦に候補生達は的確に反応し善戦…だが雪野を庇って石川が貫かれてしまう。
更に雪野を人質に取られて動きを封じられてしまうのだった。
魔法少女おじさん撫子ナイス。
“一体くらいなら逃がしてあげられる”“生き残りが居たとはねぇ”錫切、
怪人達とはまた別の戦隊の犠牲者って事なのか。
だが錫切の作った隙に逃げたペルトロラの分身は、ピンクキーパーに捕捉され殲滅されてしまう事に。
桜間D、仲間の武器を全て回収してペルトロラに投降を申し出る。
“擬態?ならば本物は”ペルトロラに差し出した武器、桜間Dの作ったダミーだったのか…
つまり候補生達にも桜間Dの正体はバレたって事か。
現ブルーキーパー、先代が私的に経営していた孤児院の為に汚れ仕事をしてた人間だったのか。
だが彼等を使っていた元締めは人間界に潜んでいた怪人だったとさ。
そして怪人の所為で深手を負った先代の後を継いだ現ブルー…
何か、先代に深手を負わせたのってレッドキーパーっぽい印象なのは気の所為かね。
“仇は取ったぜ藍染”“死んで無いんだけど!”笑った。小町たん生きてて良かった。
“でも未だ、敵は此処に居る”仲間のお陰でペルトロラの残りを倒したブルーキーパーの前に、桜間Dが立つ。
曇り一時小雨後晴。
午前零時半就寝/午前5時起床。
昼食。トマトラーメン。
表稼業ι。実験、調査、会議(リモート)、書き物。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、35.7/29.2/22.1/20.4℃。 湿度、70/91/32/54%。
猫1号。置いておいたおやつは全部食べていたので、また置く。 後で見たら半分程既に食べていたので、違う種類のおやつを足しておく。 調子は昨日より悪そうに見え、よだれを垂らして酷い顔をしている。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、和布と麩の味噌汁(赤だし インスタント)、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り オレンジ。 肴、鶏唐揚げ(残り)。
「夜桜さんちの大作戦」、
太陽が開いたボストンバッグの中から不敵に笑う老人現れる。
“お前が新しい孫か”“初めまして、お祖父ちゃんです”“不審者”撃っちゃう太陽笑った。
“任務の為に刑務所に常駐してるだけだ”苦笑。
万爺ちゃん、この日に脱獄しなければならない理由が有ったらしい…お祖母ちゃんとの結婚記念日って事?
“同じ夜桜の婿として、話しておきたかった”それで太陽に是非会いたかったのね。
“紹介するね、私のお祖母ちゃん”“生きてる〜”普通に存命だったんかい。
太陽が万爺ちゃんに宣言した決意、六美は聞いていてキュンと成ってましたとさ。
“また脱獄して来ちゃった”“これ、脱獄饅頭”苦笑。
しかし孫達は揃って買い出しに出てましたとさ。
二刃姉ちゃんが真っ白以外の服着てるの新鮮で可愛い。
手榴弾が出て来るガチャ笑った。
スパイや殺し屋御用達の店が集まったショッピングモールないす過ぎ。
“隠し子?”“んな訳あるか”苦笑。太陽が見付けた迷子の女の子、すずちゃん可愛い。すずちゃんの親父、
元裏稼業の者だったがカタギに成ろうとしてモールの地下に広がるダークサイドに拉致されてましたよと。
そんな父娘を助けた太陽と六美…六美は兎も角として太陽は元々賞金首だったので皆に狙われる事に。
そして…夜桜家を敵に回した事で、ショッピングモールの地下街は壊滅するのだった。
「うる星やつら」、
再びの鬼ごっこ、というか宇宙を股にかけた意地の張り合い開始。
“おらとしては無条件に豚を貸しても良いんだが”しかしラムは、それはそれとしてあたるの言葉を聞きたいと言う。
その頃、ラムの実家ではウパが婚約解消とラムからの伝言を伝えていた。
“おめぇが帰ってこねば地球人に豚は渡さねぇ”“どういう意味だ”苦笑。
“嫁に成れと言ってんのがわがんねのか”“え”ルパは、ちゃんと言葉で伝えられたな。
“記憶喪失装置や”ラム、あたるの言葉を聞けなければ地球人の全てからラム達の記憶を消して去るつもりと。
記憶喪失装置の作動に反対だった弁天、怒りのあまりスイッチを押してしまう…苦笑。
“お前と別れるのなんか、悲しく無いけどな”じゃりテン、
わざわざ別れを伝えに来るとは意外と地球暮らしが気に入ってたらしい。
“(こんな状況で好きだと言ったら、本当か嘘か、判らんだろうが)”ま、そうなんだがな。
“(嘘でも良いから、言って欲しいっちゃ)”ラムとあたる、考え方が全く噛み合わんのだった。
結局あたるが抜けた角を大事に持っていた事で、実質ラムの方が折れた形かな。
ラストシーンは、当然アレで。リメイクすると聞いた時は今更かと思ったが、結構楽しめたな。
ただ原作や旧作の膨大な数のエピソードからすると、ほんの触りだけ見たって手応えしか残らなかったが。
総合評価:佳作
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」、
“たいじょぶだいじょうぶ〜”ミレーユ、体力面でも頼もしいな。
“本当に狙い通り、引っ掛かってる”子供だましの罠の数々苦笑。
仕掛けた側とはいえ、アルスを背負って自分はしっかり避けてるミレーユ凄ぇな。
しかしリーツは全てゴリ押しで突破と。
ミレーユがアルスを背負って走ってるのが気に入らないので、
リーツを“ミレーユをブっ飛ばして!”と熱烈に応援するリシア可愛い。
“弱いと思って押し付けたんだよ?”“ムカついたでしょ?”ミレーユ、
自分達の側に付けられた若手を見事に鼓舞してましたとさ。
全体を見通せる位置に居たとはいえ、真っ先にミレーユの意図を見抜き結末も確信したリシアも流石過ぎる。
“勝負あり、だね〜”ミレーユ、ロセル君を討ち取る。僅差だったけどな。リーツ、負けを認めミレーユを認める。
“(この流れ、ミレーユさん空気読まない事を言っちゃうのでは)”と恐れるが…
ミレーユは皆の優れた部分をちゃんと評価してましたとさ。
“この国の、王になるしか無いんじゃない?”ミレーユ、戦の無い世の中にするならアルスが頂点に立つべきと主張。
“文句無さ過ぎて言う事無いんだよね〜”サボってるのは、リーツが充分過ぎる程優秀だからって事か。
“君が直接戦う必要は無い、でも生き残らないと”ミレーユ、ロセルには的確なアドバイスを。
“この体たらく、恥ずべき事です”リーツ、生真面目過ぎる奴。
“凄い事を言ってましたね、私は驚きません”リーツ、アルスが皇帝に成るべきという点ではミレーユに賛成と。
そしてアルスの“もしも”に対して、リーツは“何処までもお供します”と断言するのだった。
再びクランからの軍議への参加要請に、アルスは新たな編成となった側近達を連れて出向く事に。
壮大な物語の序章を見たとい感じで見応えのある作品だった。
続きが気になるなぁと思ったら秋には第2期がある様で楽しみだ。総合評価:上出来
「Unnamed Memory」、
正式に后に成った事で、ティナーシャは塔の私物を整理する事にしたらしい。
だがそれを手伝っていたオスカーは、呪文の彫られた宝玉を手にした直後に見知らぬ土地に転移してしまうのだった。
“お前の夫になる男だ”“頭、大丈夫?”苦笑。ティナーシャ、こういう所は少女時代から全く変わらんのね。
そんな訳で、オスカーは過去に来たという事らしい。
“困るの?”“困る”“そう…”突然現れた見知らぬ男の話を信じて、
未来に帰る可能性を調べてくれると言うティナーシャ(小)良い娘や。
“子供が好きな人?”“言い掛かりは止めろ”苦笑。それにしても“13”には見えないなぁ。
“暗殺される可能性があるから、身の回りの事は自分で出来る様に”この頃は、
未だ普通に女王候補として育っていたのね。
そんな彼女を見て、オスカーはこのままこの世界に残ってティナーシャを悲劇から救う事を考える。
この後ティナーシャを苦しめると判ってる男、
ラナクと彼女が親しくしている事を見過ごせないオスカーは黙って居られず警告してしまうのだった。
“必ず俺の所に辿り着く”だとしても、ティナーシャが孤独から救われるのは400年以上先なんだよな。
こんな娘、助けたいと思うのは当然過ぎる。その想いを吹っ切って未来へ帰る…事は出来なかったかオスカー。
“私を殺したいなら、受けて立ちましょう”ティナーシャ(小)、運命に立ち向かう事に。
そして生贄を失ったラナクは、自らを触媒として儀式を強行するも自滅。
“お前が守るんだ”オスカーは、暴走した魔力をティナーシャが制御出来ると告げる。
“世界は枝分かれしない”過去を変えた時点で、オスカーの元の世界は存在せず彼の帰る先も無いと。
こうして、ティナーシャが悲劇に見舞われずに故国の女王となる歴史が刻まれ…
やがて魔女と呼ばれる事となった彼女は、過去を変える手段を見付けた時に何を願うのか。
異世界ファンタジーとしては淡々としていて同時に深みも感じる不思議な作品、
と思ってたがラストに物凄いどんでん返しが来たなぁ。
公式WEBページのキャラ紹介にオスカーとティナーシャしか居なくて、
サブキャラが追いにくい不親切なページだと感じたのだが…この結末を見るとわざとなのかこのページとも思える。
普通にイチャコラエンディングで良かったと思うが、これはこれで良い意味で完全に裏切られたよ。
総合評価:上出来
「THE NEW GATE」、
転送されてしまった先、廃墟に見えるがダンジョンに成っているとシンは判断する。
“切り札の一つや二つ(一つや二つじゃ無いけど)”苦笑。
リオン王女に思わず“何突っ込んでんだ”とタメ口利いてしまうシン、完全に冒険者仲間に成っとるな。
それはそれとして、良い感じに服が溶ける展開だったのに助けるの早過ぎるぞシン。
“色々見えそうだぞ”と言われて“キャっ”と叫んじゃうリオン王女が意外に可愛い。そして破れスパッツエろぃ。
“少しキツくてな”“キツイ…”“何処を見てるんだォィ”苦笑。
少し縮んだカゲロウにまたがってるティエラ、妄想が捗る画だな。
シン、リオン王女に色々と見せない為、彼女に先行しての調査を任せ自分は一人で強敵の相手をすると。
シンが王女と二人で野宿と聞いて、休憩を切り上げて先を急ぐシュニー苦笑。
“すり寄って来るんじゃねぇ”“狼狽える位にはこの身にも魅力が有ったか”普通に美人さんですが。
リオン王女、ほんと可愛らしい面が色々あるな。
“戦場以外で監視が無いのは、本当に久しぶりだ”リオン王女、図らずも穏やかな時間を過ごす。
しかし翌朝、シンとリオン王女はシュニー達と合流する予定の街に向かって進軍する魔物の群を目撃する事に。
曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。会議(対面)、書き物、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.7/25.3/18.4/17.9℃。 湿度、83/86/60/67%。
猫1号。朝の時点でおやつを残していた、追加分が気に入らなかったか。 夕方再度前々日と同じおやつだけを入れておくと、日付が変わる前には全部食べていた。 調子が少し良くなった様に見え、よだれは垂らさなくなった。
夕食。うな丼、豆腐とじゃがいもの味噌汁。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。キリン 本搾り プレミアム 4種のレモンと日向夏。 肴、冷奴(鰹節)。
「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」、
ノーラも交えてお疲れ様会開催らしい。
ロレンスとノーラが意気投合してるのが面白くないのか、ホロ様元気無いな。
固い肉を噛み切れずに苦労してるノーラ可愛い。
そして食事の最中、ホロ様は倒れてしまう…本当に調子悪かったらしい。
ホロ様の中ではロレンスは“連れ”扱いと…それは単なる旅の連れ以上のツレだよな。
“貧相な体つきの何処が”やっぱり嫉妬もしてたらしい。可愛い。
“何故体調が悪い事を黙っていた”本気で心配してるからこそ強い言い方のロレンスに、ホロ様ちょっとキュンと来る。
“目を覚まして隣に居ないなどとは”目を覚ましたらロレンスが居ない事が不満なホロ様、
しかしロレンスがすぐに戻ったので尻尾フリフリ。
“味が…”“薄めたからな”リンゴ酒と言われて喜んだホロ様、水で薄めてあったのでガッカリと。
“食べなければ倒れてしまう”ロレンスの語る病人メニューに速攻食い付くホロ様可愛い。
夢現の中でロレンスの事を考えるホロ様、もうすっかりお気に入りの奴なんだな。
起きられるか?と聞かれて首を横に振るホロ様、ここぞとばかりに甘えてるなぁ。
“(医者でも治せない病)”ホロ様、自覚もある様で。
羊の乳を手に入れるにあたり、ノーラの名を出したら途端に機嫌が悪くなるホロ様。
そしてロレンスは、ホロ様が何でイラっとしたのか全く判ってないのだった。
“わっちが悪かった”ホロ様、呆れ果てて矛を収めるのだった。
“ノーラさんが見舞いに来てくれた”“ん〜ん”苦笑。
“羊を導く最大の心とは”“広い心を持つ事ですかね”“成程のぅ”羊=ロレンスか。
そして“羊は自分の事を賢いと思い込んでおるからのう”というホロ様の言葉に、
ノーラもその暗喩が判った様で二人でクスクス笑うのだった。
“お話は未だ続くんだよね?”という所で〆、かと思ったら連続2クールなのね素晴らしい。
「怪異と乙女と神隠し」、
化野クンと乙ちゃんの過去…原作でも断片的に語ってるだけで、
しかも最新の単行本にやっと収録された内容を此処に入れて来るとは吃驚だな。
乙ちゃん、無事畦目センセの家に泊めて貰えたらしい。そして朝からやけに重そうなラーメンを作る畦目センセないす。
もっと田舎料理しか作れないと思ったが意外だ。乙ちゃん、畦目センセに何かを頼んでいく。
畦目センセの様子からして、かなり踏み込んだ事情を聞いたのか。
時空のおっさん、きさらぎ駅に現れる。
更に猫王も、踊る猫を伴って駅のすぐ外の乙ちゃんの前に。猫王の尻、小さいのにまん丸だな。
しかし猫王は、化野クンが間もなく消えると宣言したので撤退。
“忘れない…”乙ちゃん、化野クンの想いを汲んで電車に乗る。
その頃、菫子サンは何度かの試行の後に裏世界への進入に成功し、時空のおっさんに会う。
“今、これしか無くて”“夏休み中だからオッケーよ”苦笑。
朝から客に缶チューハイを出す菫子サンも、オッケーな畦目センセも大概だよ。
そんな畦目センセが持って来たのは、乙ちゃんが菫子サンへ宛てたビデオメッセージだった…。
“お嬢ちゃん、久しぶりだね”菫子サン、書籍姫に再会。
書籍姫、菫子サンに化野クンが本を読まずに去ったのは意図的に未練を残したのだと示唆。
“君が必要だ、一緒に風呂には入れないけどな”“え〜”苦笑。
バイトにも復帰した化野クン、その日また本屋には逆万引きの本が。
その本は、化野クンへ宛てた乙ちゃんからの伝言が落書きされていたのだった。
原作でも示唆しているだけで直接は描写していない展開を大胆に織り込んだアニメオリジナルの結末。
正直、アニメ版で独自の完結を描いて来るとは全く思わなかったので唖然としてる。
原作未読だったら綺麗に終わらせたと思ったかもしれないが、
原作ファンとしては勝手に決着つけんなやと思っちゃうんだよなぁ。
終盤手前の作画の乱れも気になるし、残念ながら期待値には届かなかった。
キャストは90点位は付けられるのだが。総合評価:佳作
「デート・ア・ライブV」、
“私は本当は”死にたかったのかも知れない、
そう考えた澪に士道は“昔の男なんて忘れて、俺に乗り換えちまえよ”と宣言する…笑った。
“幾ら俺でも許せねぇ、澪は絶対渡さないからな!”苦笑。
“これは生前の俺の気持ちだ”しかしもう自分は居ない、
そして澪には自分が見せられなかった世界を見て欲しいとシンは言う。
だが四人の話が決着する前に、澪=令音の世界への外部からの干渉が起こる。
士道と澪、アイザックの企みを阻止する為に手を取り合う事に。
“力を貸して”澪、十香達に精霊の力を返す。
“待望のリアルボディを手に入れた”量産マリア可愛い。
そして身体を与えた二亜の指示を聞かないのがナイス。
“私は君が大好きだ、ただしシンの次に”澪、アイザックを止める為に一人で前に進む。
“これからの世界に居てはいけないんだ、君も、私も”澪、アイザックと刺し違える決意。
“不運が有るとすれば、君は私の好みでは無かった”“それでは仕方が無いな”仕方無いな確かに。
“ごめんね、皆”消滅を覚悟した澪を、シンが迎えに来るのだった。
そしてアイザックは、エリオットとカレンに看取られる事に。
帰還したものの打ちひしがれる士道の許へ、澪からの想いが届く。
その後、精霊達は夫々が人としての暮らしを始めたらしい。どうやら正妻の座は十香って事か。
それも含めて、全員の後日談を静止画では無く動く画で見せるエピローグ最終回が欲しかったなぁ。
このシリーズ、物語は未だ未だ続くオチで終わると思っていたのでキチンと結末まで描かれたのには割と吃驚。
キャッキャウフフな部分とハードな展開とのバランスも良く、キャラも皆夫々に魅力がある良い作品だった。
もう続きは無いのだと思うと残念だな。総合評価:上出来
「時光代理人 -LINK CLICK- II」、
“うちに病んでる人間なんて居ない”母上が相談していたカウンセリング、
ティエンチェンが勝手に断ってたのか…ヤラかしちゃったんだな、子供だったから。
現在。チエンのクソ野郎、ヒゲ面に殺されていれば円く収まったものを。
ティエンシーに“逃げて”と言われて逃げ去るティエンチェン、
瀕死の妹を置き去りにしてまで成すべき事が未だ残ってる?
そしてティエンシーは最後の力を振り絞って自分達の過去をリンに伝える。
ティエンシーも、無知で幼い子供だった所為で母上が地獄から抜け出すチャンスを台無しにしてたのか。
“寄りたい所が、昔の友達に”車椅子男、ティエンチェンの背中を押したサッカーボール君じゃ無かったんか。
“店子のお二人、退院おめでとう”リンの私服可愛い。
ワン刑事、生き延びた様で良かった。
“忘れ物だぞ”“もう必要無い”ティエンチェン、妹との過去を捨てる…これでコイツに歯止めが無くなったって事だな。
“(俺自身が守れなかった)”ヒカル、禁を破ってトキが死ぬ運命を阻止した?しようとしている最中?
リンがティエンシーの記憶でトキの死を見てるのは、少なくとも2巡目だという証なのだろうけど、
何でティエンシーもそれを見てるのか?
色々と謎を残しながら第2期終了、で良いのかな『終』マークが付いてないが。
凝り過ぎていて少々分かり辛い部分も多いが、最近あまり作られない考察のし甲斐がある作品は貴重だ。
続きにも期待。総合評価:上出来
「ささやくように恋を唄う」、
“二人の秘密にしといてよね”ひまりには話す気になったのは何故なんだろうか、誰かに聞いて欲しかった?
ひまり、料理部の文化祭メニュー試食会を提案し百々花センパイに志帆達を呼んで貰う。
そしてひまりはそこへ依センパイ達も呼ぶ…“(思ってた5億倍くらい空気が悪い)”正直、軽率な真似と思うが。
“あんたSSと知り合いだったわけ?”知ってたら、流石に志帆はひまりには話さなかったかな。
“こんな事して欲しくて、この前の話をひまにした訳じゃ無い”ま、普通に怒るだろうな。
コケるひまりを受け止める依センパイは毎度王子様だ。
“恋人みたいな反応”“この二人は正真正銘の恋人だけど”身近に上手く行ってるカップルが居た事で、
志帆は更にキレてしまう。“ひまを、ローレライのマネージャーにする”志帆、ほんと面倒臭い。
“(私の所為で、余計にこじれちゃうかもしれない)”“私、やります”ちょっとイラっと来たわ。
もう何もすんなひまり。
流石にひまりを巻き込んだ事を悪かったと感じる志帆、根は悪い娘では無いらしいがなぁ。
そしてひまり、ローレライ側が勝ったらお願いを聞いて貰える代償を提示される。
どっちが勝っても、ひまりは損をしない事に成った訳やね。
“気にして無いよ”“気にしてる”亜季が気付く事に、ひまりが気付かないのが全くもって恋人失格。
“依先輩と逢いにくく成っちゃうなぁって”夏休みだから以前に、ローレライのマネージャーを引き受けた所為でわ。
“此処が筒井家”真里お嬢様の家デカい、メイドさん可愛い。
“(何か変な事聞いたかな)”ひまり、今度は今のローレライ結成の経緯を聞く事に…
百々花センパイは、あまり気乗りはしないらしいが。
曇り時々雨。
午前2時半就寝/午前7時半起床。
昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー パスタテーブル、粉チーズ増強)。
紅茶(大津屋商店 ディンブラ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、23.3/21.7/17.6/17.9℃。 湿度、86/91/76/82%。
猫1号。まだ柔らかいおやつ系フードしか食べないが食欲は戻り顔も綺麗になった。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、和布と麩の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(八丁味噌)、トマト。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、
二人成らんでると、ルイルイと繭玉は同じ位に見えるな。
「アストロノオト」、
“え〜”実は最初から玄関先に刺さってた鍵笑った。
誰もあんなクソでかい品とは思って無かったからなぁ、盲点だった。
そして目的を達した事で、ミラは早速あすトろ荘の管理人を辞めて帰ると住人達に宣言か。
住人達は皆その事を残念がるが、葵ちゃんは特別な想いを抱いているらしい…
ライバルが居なく成る事を素直に喜べない感じかな。
宮坂、吹っ切れてるのかミラと一緒に梅酒を仕込みミボー星へ持って帰ると良いと勧める。
そんな宮坂、住人達に呼ばれてサプライズ送別会を開こうという計画を聞かされ参加を承諾。
“貰って困るモノ1位だから、千羽鶴は”正論過ぎるぞ若林。
蓮クンのアイデアが軒並み却下されて可哀想…と思ったが、皆で歌を贈るのは採用と。
ナオスケ、旅立つ前に秘密を明かすか考えてるのか。
振り付けの練習してる住人達を見ると、OPで踊ってるのがソレなのね。
そんなある日、蓮クンは学校の友達に家での女装私服を見られてしまう…。
葵ちゃん、何時も聞いているラジオからハチさんからのメッセージが流れて驚かされる事に。
ミラ、宮坂に教わった鯖の味噌煮をマトモに作れる様になったらしい。
“大丈夫ですか?心配だなぁ”留守の間の支度、頼む相手を間違えてないか宮坂。
“地球ではね、引っ越しは段ボールに物を詰める事を言うの”間違ってはいないが何か違う。
“これって、どうしてショーインが持ってるの?”ゴシュ人が奪ったはずの偽の鍵を持っていたショーイン…
ゴシュ人側に寝返っていたのか。そのまま拉致される寸前のミラを、宮坂とナオスケが阻止。
今迄華麗にミラを守っていたショーインが実はヘタレだと気付いた宮坂、ミラに自分が守るので地球に残れと宣言。
ミラもそれを受け入れるが、示された鍵穴に鍵を挿した事からあすトろ荘が起動…やっぱり建物自体が宇宙船だったんか。
緊急事態なので、ナオスケも正体バレを忘れて葵ちゃんに手を差し伸べる。
そして…巨大ロボに変形するあすトろ荘笑った。“地球は既に我が軍が包囲した”ゴシュ星皇帝、地球に侵攻と。
ミボー星とゴシュ星の覇権争いが、地球で行われるらしい。
「魔王学院の不適合者II」、
“では遠慮なくやらせて貰う”アノス、デカい口を利く教皇に攻撃開始。
音の攻撃というのはネタとしては珍しくないが、不快では無い荘厳な感じの音の応酬ってのは珍しいな。
そして音と言えばアノス様ファンクラブの出番らしい。
“お前達の愛を俺に寄越すが良い”魔王を賛美する歌なのに、相変わらずチャラい感じが笑える。
“こちらは振り付きだぞ”毒されて一緒に歌い出す過去の教皇達の霊ナイス。
そして楽しく歌って踊って“成仏したのだ”らしい…腹痛いわ。
“振り付けも無い歌が俺に響くと思ったか”苦笑。
吹っ飛ばされても祈りの姿勢は変えない教皇、漢だな。
“お前の命に興味は無い”アノス様、ジオルダルを乱す気は無いのね。
アノス様、皇帝に現状維持の和平を申し入れるのだった。
“私は、嬉しいのだと思う”アルカナ、アノスに“細やか過ぎて涙が出る”願いを語る。
“貴方に言いたい事がある”“何だ”“お兄ちゃん”可愛い。
良いシーンなのに…夢から復帰した現実では裸で触れ合ってて苦笑。
“私達が居る事、忘れて無い?”“何をしてるんだ”“真っ裸、です”ド直球なゼシアたんナイス。
って事で、サーシャ達も参戦して夢の世界へ。
再び現実世界。アノス達はレイとミサも合流して古い遺跡を訪れる。
そしてアノスとアルカナは、痕跡神に接触する。
“君の父親だよ”と名乗る奴がアノスの前に立ちはだかる…
前世の、アルカナと本当に兄妹だった時の父親って事?
「死神坊ちゃんと黒メイド 第3期」、
“今日も居る”“もう居なくなったりしません”アリス、坊っちゃんを置いて逃げるのは完全に止めたのね。
“ヴィクター様”坊っちゃんの名前、初めて聞いた。
坊っちゃん=ヴィクター、実家に帰って母上に家は継がないと宣言。
“家はウォルターに継がせるわ”母上も、薄々覚悟していたのね。
ウォルターは嬉しそうだが、彼も添い遂げたい相手は貴族社会だと外野が五月蝿そうなんだが。
坊っちゃんでは無くなるので別邸からは出て行く事になるが、アリスとの結婚式の会場として使う迄は居て良いと。
更にロブの処遇は、彼の意思に任せるとか母上もすっかり円くなったな。
“呪いが解けて良かった”ウォルターも円くなった、と思ったら“今日から僕が跡取りだ、ひれ伏すが良い!”苦笑。
魔女では無くなる最後の鍵、それをウォルターに求めて良いのか悩むダレスが無駄に可愛らしい。
その嬉し恥ずかしな様を魔界ライブ配信されるダレス苦笑。
魔界の長を正式に継いだ所為か、映り込んだ途端に熱い書き込みが増えるシャーデーも参戦。
“認めさせるわよ〜、人間の貴族より私の方が百万倍も偉いもの〜”ノリノリなシャーデーも可愛い。
ダレスの恋、魔界の皆が全力で応援してるのが良いな。
“結婚するまでキスもしない”“お前、仙人か何か?”笑った。
しかしアリスの膝枕は毎日してるらしい…“それズルいだろ!”苦笑。
そんな裏山な坊っちゃんが座長に相談したのは、この街に移住する為の物件を探して貰う事と。
“アメリアも来るの?”“招待はするけど”“元気だと良いな”再会出来ると良いな。
“ヴィクターって誰だ”苦笑。
“約束したよね”“覚えててくれてるとは”ヴィクター坊っちゃん、座長と約束の握手を交わす。
家を継ぐ事になったウォルター、母上から名家のお嬢様を次々に紹介される事に…。
“舞踏会の時に一緒に居た、あの娘が好きなの?”“はい”“近々紹介して頂戴”いきなり否定はしないのね母上。
“(最近会えて無いな…)”と思ったら、窓の外にへばり付いてるダレス苦笑。
そして母上の許には、シャーデーが姉として挨拶に来てましたとさ。
“王族みたいなモノですので”確かに、魔界の王族みたいなもんだわな。
“あの子がダレスさんを選ぶなら、私はそれを尊重します”母上、最初からウォルターの選択を認める気だったのね。
“(マズったわ、シャロンに謝るタイミングを完全に逃してる…)”苦笑。
“単純計算で25年位掛かるの”魔界の連中のキスシーンのアイデア多彩過ぎ笑った。
対してウォルターの答えは“今しよう”漢らしい。
そしてキスした途端に人間に成り、地面に落ちそうになるダレス苦笑。
溢れた魔力は、シャーデーがキチンと始末しましたとさ。
“青春だね〜”ヴィオラたん、ちょっと置いてきぼり感だよな。
“人生、幾つになっても嬉しい”ロブ、どんな選択をするのかな。
ニコ先生達は、結婚式には身体の事もあるので来られないと丁寧な手紙が届く。
一方で、フィリップは妹ちゃんを伴って出席してくれるらしい…ジン。
“あの娘の名前の由来よ”ヴィオラたんの名前、可愛らしい由来だ。
ヴィクター坊っちゃんと母上、完全に和解出来た様で良かった。
“私のこの格好を見て、何か言う事は無いのか”“めちゃくちゃ可愛いよ”と言われて照れまくるカフ可愛らし過ぎ。
“何時か頂いたハンカチのお礼です”“それを私だと思って、お部屋の隅にでも”ロブ、本邸には戻らないのね。
ヴィオラたん、服を用意したり化粧を手伝った相手が嬉しそうにするのが自分も嬉しいので、
そういった仕事が出来れば良いと思ってるらしい。未だ漠然とはしてるが素敵な夢だな。
“驚いた”アメリア可愛い。
シャーデー、やっとシャロンに謝罪。
しかしシャロンはシャーデーに感謝していると言い、二人は元通りの友達に。
“相変わらず、距離の詰め方が急なのよね”苦笑。
第1期OPの特別版テーマ曲が流れる結婚式エンディングとか最高だな。
そして最後のナレーションも良い。此処まで完璧なハッピーエンドも珍しいわな。
文句なしの、素晴らしい物語だった。総合評価:傑作
「月が導く異世界道中 第二幕」、
“亜空に帰還”真とは行動を共にして無かった面子も皆無事に帰還してる様で何より。
“被害はそれだけ?”味方の被害ゼロでケルネオンを制圧したらしい。
“コレをご覧下さい”苦笑。澪、胴体蛇な魔将を最終的に食って食べ残しを連れ帰ったと。
手柄を立てた識、褒められるどころか巴と澪に睨まれてしまい哀れ。
数百の竜騎士よりも“巴の方が良い”という真、巴を照れまくらせる。
“話すと台無しだって言うのか〜”肉声だと貫禄無い葛葉先生苦笑。
真の天敵な商会のザラ代表、真が助けた娼館のパトロンだったか。
“この店の顔パスにしてやろう”“半人前ですし…”苦笑。
“ソフィアの目で覗いておいて?”“アイツの始末は譲る”真、色々な面でルトを感心させる。
やはり逃げ延びていたソフィア、真が言った通りルトに始末される事に。
ソフィアとランサー、どちらも元々はルトが仕込んだ存在…最低な奴だが、後始末には責任を取ったか。
ソフィアは面倒な相手だったが、こうなると哀れだな。
“死なない程度に頂いて良いでしょうか”頂くの意味を詳しく語って欲しいな。
澪の柚子風味唐揚げ美味しそうだ。
そして実際に美味しかった事を真に褒められ、感激してる澪可愛い。
“何れ二人だけで、国を率いて貰うのですから”エマさん、エヴァとリルアに思う所有り過ぎ感が。
“私に、伽をさせて下さい”ナイスだ澪。しかし真が狼狽えたので研ぎで誤魔化す澪、巴と識に笑われる。
“全部、三人が居てくれたから”真からの深い感謝の言葉、そして三人は真と同じ深澄姓を与えられるのだった。
良いラストだった。そして第三幕も既に決定との事、楽しみだ。総合評価:上出来
晴。
午前3時前後寝落ち/午後3時半起床。
空中庭園の気温、31.2/27.2/19.3/19.4℃。 湿度、86/89/49/65%。
猫1号。相変わらずドライフードを全然食わないが、酷い顔は治ったので大丈夫かな。
夕食。玉子かけご飯、豆腐とブナシメジと長葱の味噌汁。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、鯵塩焼き、冷奴(八丁味噌)、トマト。
「ブルーアーカイブ The Animation」、
日没を待って攻撃がセオリーなのに、真っ昼間から少数で正面突破ってアホなのか。
そして守ってる側のカイザーPMCは立て籠もっていれば良いのにゲートを開いて応戦とかこっちばバカだった。
“私はヒフミではありませんし、あの榴弾砲はトリニティ学園の皆さんではありません”苦笑。
そしてゲヘナの風紀委員会も参戦とかお約束過ぎる。
榴弾砲はまだしも、手持ち武器で制圧されてしまうパワードスーツ弱っ。
“此処って”“学校だよね”砂漠内の基地が、元アビドス本校舎の在った場所ですか。
“どうやら困っている様ね”タイミング狙っていただろ…燃料切れでヘリを墜落させる辺りも込みでナイス。
“此処は私達に任せて”“(言っちゃった〜)”言って照れるアル可愛い。
施設中央のビルに侵入したシロコ達を、制圧された代表が起爆した爆弾の炎が襲う…。
結果的にその爆発がホシノを拘束から解く事に。
そして瓦礫と共に落下したホシノを、シロコ達がギリギリの所で救いましたとさ。
“求められてるのは、あの言葉かな”照れ隠しか、ホシノ先輩。
『祝・承認』ってのは、対策委員会が正式にアビドス生徒会の後継組織に成ったって事か。
という事で、一区切りって事らしい。
今ひとつ世界観が良く判らんし戦闘シーンもパっとしないが、
キャラが可愛いという恐らく一番重要な点は最後迄死守してたからまぁ良いか。総合評価:佳作
「転生したらスライムだった件 第3期」、
“リムルの人となりは判っておる”ガゼル王からの信頼が篤いのは嬉しいな。
そんなガゼル王の許にもリムルからテンペスト開国祭への招待状が届く。
ラミリス、前から言っていた通り結局はテンペストに住み着きに来たらしい。
“説明しろ”“私ですか”微妙に板挟みな立場のベレッタ苦笑。
“これはこれで有りかも”街道沿いに迷宮への扉が開いていて良いんか。
サリオンへ届いたリムルからの招待状は、エラルドを通してサリオン皇帝エルメシアに奏上される事に。
サリオンのトップは初登場だな。エルメシア、エラルドがリムルと勝手に懇意になってる事が面白くないらしい。
エルメシア皇帝、パティシエ吉田がテンペストと繋がってる事を知ってるとは。
“(どうしてパパにはお土産が無いのエレンちゃん)”苦笑。
“魔王リムルというのは”エルメシア、リムルに興味津々な様で。彼に会う為、開国祭に参加すると。
リムル、ラミリスがテンペストに居着く為に冒険者用のダンジョンを作る事を発案するのだった。
“無職の引き籠もりという現状を打破出来る?”無職の引き籠もりだという自覚は有ったんかラミリス。
“大船に乗った気で居て良いよ!”苦笑。ラミリス、魔王らしい所を見せる展開が来るのか。
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」、
達也帰宅、仕事を終えたのかと思ったがあくまでも一端戻っただけか。
深雪、達也が光宣の何を知ったのかを知りたがる…“光宣と藤林さんは異父姉弟だ”しかも血族の間だけで授かった子か。
“調整体だ”“恐らく人工授精”強い魔法師を意図的に生み出そうとした九島家の野望の落し子って事らしい。
論文コンペ前日、再び京都を訪れた達也は亜夜子と文弥から周の潜伏先に関する報告を受ける…軍の施設って事は、
内部に脱出を手引してる勢力が居るって事か。それにしても有能は双子だな。
そして藤林サンも、遺憾ながら陸軍基地に周が潜伏している事を把握していたのね。
達也お兄様、軍の基地に乗り込む大胆な行動に一条を巻き込む…一条の責任感を利用してるなぁ。
“敵を排除して下さい、基地の全戦力を使って”基地の連中、既に全員が周の手駒にされてるとは。
光宣、周が逃亡する経路を正確に見抜いて待ち構えてましたとさ。
追い詰められた周、達也と一条の前で自らを焼き払って消える…本当に決着付いたのか微妙な感じだが。
論文コンペ当日、達也達も驚く光宣の登壇がありましたとさ。
四葉家と分家筋の間で、達也をどう扱うかの意見が割れる事に。
そして達也は、四葉家の新年を祝う行事に当主から直接招かれるのだった。
四葉家で、大きな動きが始まるらしい…という所でシリーズ終了かい。
これまでのシリーズに比べて、駆け足で色々と語り足りてない印象だが面白かった事は間違いない。
広げた風呂敷の続きが劇場版ってのは最悪で気に食わない展開だけどな。総合評価:佳作
「ジュラシック・シャーク」、アマプラにて。 とある湖で地下資源の掘削を行う会社が、数千年前の地層に封じ込められた巨大生物を解き放ってしまう。 たまたま湖に居合わせた犯罪者や自然保護の研究をしている学生等が、 淡水のはずの湖で巨大サメに襲われ湖の中の島で孤立してしまうのだった。 脚本、撮影、演出と全てショボ過ぎて多少CGの技術を持った学生が作ったレベルだった。
曇り後雨。
午前2時頃寝落ち/午前10時起床。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 練羊羹、チョコレートクッキー。
空中庭園の気温、25.3/24.1/18.9/19.2℃。 湿度、89/91/77/83%。
夕食。カレーライス、豆腐とキャベツの味噌汁。
晩酌。キリン 本搾り オレンジ。 肴、鶏唐揚げ(家製)、もろきゅう。
「烏は主を選ばない」、
若宮、嘉助から直接話を聞いていたとは。
そして若宮が確保した、あせびが嘉助に宛てた手紙には明確に自分を訪ねて櫻華宮に来いと記されていた。
しかもその晩、嘉助が間違って真赭の薄の許を訪ねてしまい騒動になる事まで仕組んでいた可能性があると。
字が読めなかった嘉助の為、早桃は読み聞かせと代筆をしていた…
その事で秘密を知られたと考えたあせび、藤波に相談…早桃を始末したのは彼女を一番可愛がっていた藤波だった?
更に后候補に来るはずだった手紙を阻止していたのも、あせびを有利にしたいと考えた藤波の行動か。
“藤波様、お可哀想に”全ての罪を認めた藤波を、あせびは完全に他人事として語る…此処まで腹黒とは。
あせびの態度にその場に居た皆が愕然とする、そして雪哉は彼女にどす黒い烏の影を見る。
あせびの性格は権謀術数渦巻く政治の世界に向いてそうではあるが、
“私は貴女が嫌いだ”若宮が嫌ってるのでは論外だわな。
“この末成り瓢箪!”苦笑。浜木綿、別の名で下女として宮に入っていて、しかも若宮の幼馴染だったとは。
“四家の力関係に影響を及ぼさない女”として、南家から見捨てられている立場の浜木綿に若宮は求婚する。
“何故だ”求婚を受け入れつつ、若宮の顔にグーパン食らわす浜木綿ナイス。
回想シーンの、男の子にしか見えない浜木綿(小)萌え。
当然ながら、若宮の決断は四家に波紋を投げかける。
お使いの途中で拉致されて獣に生きたまま食われた可哀想な下女ちゃん誰?
雪哉、約束通り故郷に帰るのか。その際、雪哉は若宮に金烏を諦めろと迫るが拒否されるのだった。
このまま2クール目に突入、ただし放送は2回休みか。結構楽しめてるので続きを期待して待ちたい。
「響け!ユーフォニアム3」、
全国大会直前。
“抜け駆けは許しませんよ”苦笑。奏ちゃん、久美子と真由が二人で奏でる事を許さず。
麗奈、アメリカに留学して“凄い人”に師事するらしい。
そして父上に負けない奏者に成ったら“滝先生に告白するつもり”“はいはい”苦笑。麗奈、一途な娘だ。
遂にその日。“求くんは格好良い”微妙に悪女だな緑ちゃん。
最後に全メンバーのフルネームが初登場か。
殆どマトモな演奏シーンが無かった第3期だが、決勝の曲はちゃんと演奏シーン有り。
しかもこれまでの3年間を振り返りながらか…
見た記憶の無いシーンもあるのだが、本編では省略した部分か劇場版の内容なのかな。
そして…北宇治、遂に念願の金賞を獲得。
“(あれから数年)”北宇治吹奏楽部は、黄前センセが副顧問として率いてましたとさ。
これが松本センセに予想通り過ぎると言われた久美子の選択か。
要するに彼女は、音楽その物よりも吹奏楽部という世界が好きだったって事なのね。
このシリーズは若干駆け足だった気もするが、此処までで久美子達の3年間をしっかり描いた良作だった。
レベルの高い青春物を堪能しました。総合評価:傑作