晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、21.9/17.3/6.2/6.1℃。 湿度、84/91/48/68%。
夕食。カキフライ弁当(何処かス)、豆腐と大根の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、塩せんべい。
「株式会社マジルミエ」、
基本給+出動内容で歩合給が貰えるらしい。
そして最初の報酬を見て金額に驚き、それが責任の重さだと痛感するカナなのだった。
“一発食らって調べっから”苦笑。仁美姐サン、流石過ぎる。
だが仁美姐サンが身体を張って掴んだチャンスを、他所の魔法少女にカっ攫われてしまう。
しかもその図々しい魔法少女が属してる大手魔法少女会社の社長古賀、重本社長と何か因縁有るらしい。
魔法少女の衣装に関して激論始める重本社長と二子山苦笑。
そんな折に発生した出動要請、
カナは広域魔法一発で済むのではと考えるが重本社長と仁美姐サンは現場を先ず見るべきと応える。
そしてカナは、その商店街では広域魔法を使うべきでは無さそうだと理解するのだった。
“失敗したらフォローしてやっから”仁美姐サン、格好良いなぁまったく。
だがカナの考えは既存の魔法に該当する物が無い完全なアイデア止まりで…
“ウチはベンチャーだ、魔法が無ければ作る”重本社長、燃える。
<おまけ/>
魔法少女アニメを見るのが朝の日課な重本社長ナイス。
「魔王2099」、
マキナ、定命の者達に溶岩の中へ落とされた際に魔王に救われた恩があるのか。
めっちゃ普通っぽい朝食を作るマキナ健気。
“美味い…”そしてめちゃ美味そうに食う魔王様ナイス。
自分を知る者が多い程に力を増す信仰力、まるで魔王様は神みたいだな。
マキナ、AIが魔王様の為に選んだジャージ姿にトキメいていて可愛い。
埋め込み端末であるファミリアをイジられて、エヘエヘしてるマキナも可愛い。
魔王様、マキナのヒモを止めて働くと宣言。柔軟で適応力の高い奴だな。
“私が頼り?”頼られてると判ると嬉しそうなマキナ可愛い。
だが働くとは言ったものの、仕事の探し方が判らない魔王様。
路上で“仕事は無いか!”“金が無い!”と叫ぶ…笑った。
そして近くに居た親切なオッサンから、職安へ行けと言われる魔王様苦笑。
だが“紹介出来る仕事は有りません”と言われてしまうのだった。
“余はこの時代では何も出来ないのではないか”その通りっぽいですな魔王様。
マキナ、魔王様に相談出来る相手を問われて友人を呼び出す…先日のハッカー娘、高橋とマキナが知り合いだったとは。
知り合ったきっかけが“魔王系同人誌”笑った。
ファミリア未装着、成る可く顔を売りたい、顔は良い、という条件で高橋が選んだ仕事…動画配信者笑った。
<本編外/>米たにヨシトモの名前、久しぶりに見た気が。
「君は冥土様。」、
雪、太郎の世話を出来る位には慣れたらしい。そんな雪、人好にピアス穴を開けて欲しいと頼まれるが…
“人好様の身体に穴を開けるなんて、出来ません”“(人の身体に穴を開けるのが本職だったのでは)”苦笑。
その後で命の心配をしなくて良い穴だから違うと思うぞ人好。
そこへ人好を“お兄ちゃん”と呼ぶ女の子が訪ねて来ましたとさ。
理由は判らんが別居してる妹の李恋ちゃん、綺麗な人が大好きなので雪に大コーフン苦笑。
そして雪が元暗殺者と聞いて更に大喜びしてて苦笑。
“(思ってた感じと違う…)”雪、字が下手で笑った。
“スト〜ップ”止めるな人好。
李恋ちゃんに得意料理を聞かれてキャベツの千切りを披露する雪可愛い、そしてそれしか出来ないのも可愛い。
結局ファーストフードで昼食に成ったが、その夜行われる夏祭りに行こうと李恋ちゃんが提案。
そして“ソースせんべいの屋台”と聞いて速攻釣られる雪可愛い。
銃の構え方は本職っぽいのに射的を思いっ切り外す雪…“射撃は若干不得手なのでした…”苦笑。
しかし手先を使う真似は得意なので、金魚掬いは滅茶上手でしたとさ。
“ソース、おいしい…”雪可愛い。
“私にとっての、祭の日は…”人混みと騒音に紛れて仕事がしやすい日か。
それ故、しみじみと打ち上げ花火を見たのも初めてなのだった。
“初めてパパ以外にお姫様抱っこされちゃった”感激してる李恋ちゃんも可愛い。
だがその騒動を起こしたひったくり犯に人好は“天誅が下るべき”と怒りを露わにすると、雪のスイッチが入るのだった。
“雪さんが悪者をシバく所、絶対観察日記に付けないと”苦笑。
人好、雪がヤリ過ぎてしまう事を恐れたが雪はちゃんと手加減を覚えてましたとさ。
“あれが普通、なのでしょうか…”雪、李恋ちゃんを見て学校に行ってみたいと言い出す。
そして夏休みが明け…雪が人好のクラスに転校して来ましたとさ。
しかも人好の姓を名乗ってるとか、波乱の予感しかしないな。
「ダンジョンに出会いを求るのは間違っているだろうかⅤ【豊穣の女神篇】」、
ベル君を探しに来た紐神様とバレン某君、シルの護衛役を務めるフレイヤファミリアの者に行く手を阻まれる。
時を同じくして、ベル君は透明化マントを使ってシルを包囲網から連れ出す事に成功していた。
大はしゃぎなシル可愛い。
ベル君がシルを誘って行った大聖堂に伝わる英雄と精霊の伝承、切ないな。
“家に持ち帰ってくれないんですか?”苦笑。
“真剣に答えたのに”ベル君相手に、からかわずには居られないのはシルの照れなのかな。
船上レストランを選ぶとはベル君ナイス…しかし追手も大勢乗ってましたとさ。
めちゃめちゃ自分達の食事を堪能してるヘスティア様とバレン某君苦笑。
“何で酒場から逃げ出して給仕やってるかなぁ私達”苦笑。
“シルさんって本当にただの店員なんですか”流石にベル君でも、タダ者じゃ無いとは気付いてる様で。
“船を制圧しろ!”シルのデートを邪魔して、コイツら馬鹿なのか。
ベル君を襲うと聞き、切れて参戦するバレン某君ナイス。
“リュー、みんな、ごめん助けて〜”“しっかりバレてんじゃんか”笑った。
こんな騒動ですら全力で楽しんでいるシル可愛いな。
“私だけのオーズ、出会えたら良いなって”ほぼ告白なのだが、気付かないベル君流石。
そんなベル君、隠れられる場所を知っていると言うシルに誘われ…
明らかにカップル専用な宿に連れ込まれましたとさ。
「さようなら竜生、こんにちは人生」、
“私は人間に無害な”ラミアだと知られた途端に逃げ出されてしまいションボリなセリナ哀れ。
“お前は細かい作業が苦手だねぇ”とマグル師匠に指摘されるドランを全力で庇うアイリ可愛い。
ドランが猫に懐かれてるのが超羨ましい。
アイリの家族の食卓に招かれたドラン、彼等が祈りを捧げる地母神マイラールと直接面識が有るらしい。
“搾りたてミルク”自分の乳を人々に提供してる牛人サンないす。
魔物の気配を感じたドラン、夜中に調査に行き…身体を拭いてる最中のセリナに再会する。
“美しいなぁ”“目を閉じてくださぁぃ”“減るもんでも無いだろ”デリカシー無しドラン苦笑。
セリナ、人に怖がられてショックを受けたので自分を怖がらないドランに再会したくて戻って来たのか。
そしてドランは、彼女にベルン村で暮らすことを提案する。
言ってる最中にも、自分が口説いてるっぽいという自覚は有るんだなドラン。
ドランがセリナを村に歓迎させる為の手段…めちゃ怪しまれちゃってるぞ〜。
普通に、ドランが間に入って彼女を紹介すれば良いだけの様な。
“わざわざ贈り物をして来てるんだ”討伐という方向で話が進む村人を、マグル師匠は一喝する。
“私がドランさんを助けるんですか?”ドラン、マッチポンプを仕込んだらしい。
だがその日、別の凶暴な魔物が現れてしまう…それをセリナが眼力で追い払いましたとさ。
それなのに身体を張ってドランと子供を助けたセリナはやはり警戒されてしまう。
“私でし…噛んじゃった”可愛い。そんな彼女に同情的な空気が流れる中、
神官レティシャにマイラール神から危険な存在では無いという神託が下るのだった。
マイラール、ドランの行動を見ていたんだろうか。そしてセリナは、村に迎え入れられるのだった。
曇り、日没間際より時々雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.0/20.9/10.3/10.6℃。 湿度、84/91/48/67%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、干し貝柱。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第2期」、
“島が、めっちゃ小さくなってる〜”時間が押し迫ってるなぁ。
“浮き輪が無いよ!”レンちゃん可愛い。
エム、波飛沫が掛かって来る迄待機すると宣言。
一方連合軍には新たな参加者が…クラレンス、その他大勢を利用する気にしか見えんのだが。
と思ったら、利用どころか集団を細かく分断して個別撃破を早速始まってて苦笑。
更にこの戦場に、ピトを倒す為だけに腕と銃の性能を磨いて来たシャーリーも参戦と。
そして…偶然出会したクラレンスとシャーリー、面倒臭い奴が潰し合ってくれて助かるな。
トドメを刺されたクラレンス、シャーリーを道連れにして手榴弾を使いましたとさ。
どっちも返り討ちでは無く途中で退場か。
「鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season」、
最後の一人も、結局身体に爆弾を巻かれて監禁され吹っ飛ばされたらしい。
更に同じ場に雨宮センパイも監禁されていたと告げる犯人にトトは怒りをぶつけようとするが…身体鍛えような。
だがロンは、未だ二人は生きている可能性が有ると言い出す。
“流石僕の相棒だ”トト、偶然ながら最後の謎を解くが残り時間は2分しか無い状況。
そして二人が居る屋上から監禁場所へは1分以上掛かるが…
もう一人、トトに仕掛けた盗聴器で全て聞いている者が居ましたとさ。ヤルな、スピッツ。
“もう話す事は無い”色々と顔に出ちゃってるなぁモリアーティ家の者。
“飛び降りるのは自分の意思でだ”ロンの暗示に対策をしていたウィンター、
しかし失敗した者として兄からの刺客に撃たれてしまうのだった。
それでも逃げ延びるかと思ったが墜落死か。
おまけに確保したはずの三人目のハッカーも自殺とは、何等かの暗示を掛けられていたのか。
旅館の番頭さんからスィーツ店に転職した事になってるスピッツ苦笑。
“別人だった?”やはりちゃんと逃げ延びたかウィンター。
ただし兄から切られたのは事実だよな、バックを失ったって事だろう。
“撃ち損じた殺し屋を始末しろ”ウィンターを撃った方が粛清対象かい。
次の兄弟って言い方からして、ウィンターと同格の配下はまだまだ居るって事か。
「ありふれた職業で世界最強 3rd season」、
“当たり前の事を聞くな、シアが他の亜人と同列のはず無いだろ”ハジメ、正論。
“お主は少し甘えた方が良い”ティオ、雫が一人で抱え過ぎていると言いたいらしい。
“お外でするの?”ユエないす。“やっぱりそういう事してるのね”苦笑。
“ユエがツヤツヤなのは俺の血を吸ったからだ”時々、ユエは吸血鬼って事を忘れてるよな皆さん。
“流石勇者だな”ハジメ、光輝をめちゃ上手く操縦する。“心配するな勇者(笑)”笑った。
唐突に可愛いモノ好き暴露な展開にさらされる雫苦笑。
“少し位、ウサ耳触っても良いですよ”“にゃっ”雫可愛い。
“随分と元気だな、このピー共”笑った。“意外に元気”“心配する気が失せて来ました”苦笑。
その頃、外では正義の仮面の集団が暴れていた…。
“そこのピンク、可愛さアピールでもしてるつもりか!”帝国兵のツッコミが的確過ぎてナイス。
拷問を受けてるのに兵士を煽りまくってるシアの父上笑った。
取り敢えず、捕らえられたウサ集団はサクっと救助完了しましたとさ。
シアの父上が“帝国に戦争を仕掛けます”ハウリア族として立ち上がる宣言。
憤るシア、ハジメに尻尾を掴まれて大人しく成る。
“肯定です”戦争と言っても、全面戦争では無く要人家族の暗殺か…かなり追い詰められた決断の様で。
そして同時に、父上はシアにはハジメと共に行けと告げる。
“今回の件で、俺が戦う事は無い”“戦わないが手伝わないとは言って無いだろ”ハジメ、
自分が正面に出る事で亜人以外が敵に成るのは無意味と指摘。
その上で、ハジメは彼等に正面から皇帝を落とせと煽るのだった…腹痛いわ。
「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」、
ヘタレでバカなのに、ヒュドラに速攻再戦を挑むとは訳判らん奴だなマルグルス。
“私は治癒師なのよ、前衛なんて”“ラウストはやってたぞ”自分でクビにしといて、アテにもしてたんかい。
“今日もかなりの収穫ね”ナルセーナとラウスト、今日もせっせと稼いでましたとさ。
そんな二人にアマーストは仲間を増やしても良いのではと提案…もっと稼がせろと言いたいらしい。
ラウストは未だ良いかなと応え、ナルセーナはちょっと安心する。
そしてアマースト、マルグルス達の元を去って正解だったと告げる。
実際、またまたヒュドラ討伐に失敗。しかも今回はアーミアが瀕死の状態に。
“ラウストの野郎、実は結構使える野郎だったな”苦笑。
“お前をもう一度、稲妻の剣に入れてやる”“今、何て”周りの他の冒険者達も呆れていて苦笑。
流石にサーベリアでも、この誘い方は無いと判ってる様で。
“本心がどうあろうとね”ラウスト、誘われた事には感謝するが復帰にはお断りと。
“便利に使えると気付いたんだろ”自分の考えがダダ漏れ過ぎだぞマルグルス。
マルグルス、今度はアマーストに戦士を紹介しろと迫り…一人の仮面の男が名乗り出る。
“お前、名前は”“ジ…いや、シークだ”つまりジークか。
“(まさか、抜け駆け?)”シーラたんがラウストに迫る訳無いだろ、恋する乙女脳過ぎるぞナルセーナ。
その朝、ラウストを訪ねて来たのはアーミアとライラだった。
“新しい戦士を雇ったとか”“彼奴、誰か死なないと判らないのよ”本人が死ぬまで判らないのでは。
“貴方が居れば、倒せます”“僕に稲妻の剣に戻れと?”アーミア、ラウストに頼むの仮面それを。
“横暴で軽率で卑怯で狡猾、品性下劣で心は狭く執念深い”アーミアのマルグルス評苦笑。
“それでも、同じ仲間なんです”“じゃ貴方にとって、お兄さんは何なの?!”ナルセーナの怒りはもっともだ。
“一度仲間になった人を、私は見捨てられない…”見捨てた前科があるけどな。
ライラの執り成しもあってラウストはアーミアを許すが、戻る気が無いという決意は変わらず。
まぁ当然だよな。代わりに一回だけ支援するかと思ったが、それも無いのか。
メアリー女将、顔色の悪いアーミアに山盛り飯を食わせる。
“ジーク?”“違うぞライラ”苦笑。ジーク、ライラとは顔見知りらしい。
取り敢えず、ライラが安心したっぽい所からしてジークの腕前は確かっぽい。
一方でラウストも、断ったもののアーミア達を心配していた…結局駆け付けちゃうんかな。
「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」、
ノエル、自分のクランに入れとウォルフに誘われる。
“そんな口説き方だから花屋の娘にもフラれるんだよ”ノエル、クランの仲間リーシャに暴露される。
ノエルが加入する条件、ノエルがリーダーに成る事に現リーダーのウォルフ以外は賛成してて苦笑。
人望が無い訳でも無く、単にアホだと思われてるらしいなウォルフ。
だがそんな会話に、探知力の高いリーシャにも気付かれずに傍に来ていた者が割って入るのだった。
“広告を見て来た”ショートパンツ女ナイスだアルマ。
彼女の個人情報を聞きまくるリーシャ達ナイス。
“ボクが興味有るのは”彼女の祖父がノエルの祖父と戦って負けた事から、その孫に興味を持ったと。
そんな彼女の祖父の名、アルコルの名はその場に居た皆が知ってる大物の殺し屋らしい。
アルマ、絡んで来た“猿”を軽く叩きのめしてノエルに“採用!”される。
アルマ、祖父の後を継いで暗殺者の教団の門を叩いたが、実力は兎も角思想が古い為に加盟を拒否されたと言う。
そして暗殺者教団は政府公認の諜報組織に再編されるらしい事も、彼女の居場所で無くなった理由か。
“揚げ饅頭食いながら話す内容じゃ無いぞ”苦笑。
“口封じに大量のアサシンが送り込まれて来たりしないだろうな”“もしもの時はお姉ちゃんが守ってあげる”苦笑。
ノエル、アルマに話術士の力を掛けて彼女が耐えられるか確認すると言う。
“全部で13匹”を8秒、10秒で一匹以上というノエルの課題を一発でこなすアルマないす。
“駅馬車、初めて乗る、楽しい”アルマ可愛いな。“お尻がゴワゴワ、馬車苦手”苦笑。
途中の街で泊まろとした二人、しかし宿は何処も満室で…何とか取れた部屋は一部屋でベッドも一つ。
ノエル、一緒に寝ようとアルマに誘われて照れるのだった。
“本当に良い身体をしてる、残念”アルマ、ノエルの気にしている生れ付きの才能の事を言ってデコピンを食らう。
褐色肌に銀髪に色違いの瞳にショートパンツそしてボク娘、胸がデカい点を除いて完璧だアルマ。
雨。霜降。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、20.1/20.2/16.4/16.8℃。 湿度、97/98/82/85%。 最高温度は日付が変わる直前の数値。
夕食。赤魚塩焼き、大根と茗荷の味噌汁、ご飯。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り プレミアム みかんテイスト。 肴、茄子とアスパラガスの甘辛炒め、干し貝柱。
「妻、小学生になる。」、
麻衣、仕事が決まった様で何より。
そして仕事での初出張で、客先のヤル気の無い若者にパソコン操作とソフトの使い方を教える事に。
“少し間違えた方が小学生らしいかしら”漢字がスラスラ書けちゃう小学生ナイス。
守屋サン、花火大会で圭介と出会い友人にくっつけられる展開に。
そこへ貴恵ちゃんが現れる。
“(この娘が圭介を狙ってる、こんな若い娘が?)”貴恵ちゃん、守屋サンが予想外に若くて驚く。
そして同時に、落ち着いて気配りの出来る女性である事を気に入ったり心配したりするのだった。
だが今度は麻衣が来て…
父親が思い出の場所で知らない女性とイチャイチャしてる様子を見てしまい冷静で居られないのだった。
“お嬢様にごめんなさいと”悪いのは完全に圭介なのだがな。
“あの娘の寂しさに、寄り添って欲しかった”貴恵ちゃん、圭介に今迄言いたかった事を言えた様で。
麻衣と貴恵ちゃんの想いを知った圭介、改めてこの変な家族を大切にしたい気持ちを伝え合うのだった。
そして圭介と貴恵ちゃん、手作りの結婚届に署名する。
“(再婚してても良いなんて言ったけど)”貴恵ちゃん、ウキウキしながら今の家に帰りましたとさ。
「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」、
撫子、コッソリ阿良々木家に上がり込む。
流石に会わせる顔が無い感じなんだな。
そしてそこには…予想外の凶暴な自分が居ましたとさ。
“逆撫子を逆手に取りました”ヤルな撫子。
“借りて行きますか”可愛い。
阿良々木家に掛かって来た電話に“千石です”と出ちゃう撫子苦笑。
しかも相手が戦場ヶ原だったので精神的に死んで逃げ出す撫子苦笑。
神社を訪れた撫子、余接のバラバラ死体を発見して狼狽える。
バラバラ死体でも何かエロっちぃなぁ余接。
“お前と友達に成れた事”が良かったと余接に言われてキュンと来る撫子可愛い。
スク水姿で歩いていたと聞かされて安心する撫子苦笑。
“(どっちが先でも結構な変態女ですが)”変態なのは判ってるのか。
“神撫子の背中に、ボクの手を貼っ付けておいた”苦笑。
残り二体の相手は厳しいと泣き言を言う撫子に、余接は今の撫子は三体分だと返す。
それは式神をちゃんと使役可能って意味なのか。
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期」、
“部下を率いるだけが将では無い”ルメイル、アルスが良い臣下に囲まれている事を嬉しく感じているらしい。
だがアルスの初陣は、侵攻した先アルファーダ城がいきなり降伏して来た事で出鼻をくじかれる事に。
戦力差を見て降伏したらしいが、
このまま暫くは激しい戦いは無さそうだというクラン様の見込みは…敵の策だったらしい。
次に攻略すべきサムク郡、バサマーク側の腹心でありミレーユの弟トーマスが配置されてましたとさ。
そこを攻める策がロセル君なのは少し心配だぞ。
だがミレーユからの指摘を受けて考え直したロセル、一層慎重に成る。
そんなアルス達の攻めるワクマクロ砦、サムク郡長の娘が直接守っているのだった。
その砦の攻略中、背後から敵側の本隊が迫っている事実が明らかに…
アルス、この手の話の主人公にしては狼狽え方が俗っぽいなぁ。
“半日、たったそれだけで良いんですか?”リーツ、頼もしい。“半日も必要無い”シャーロットも格好イイ。
しかし攻撃の順番がおかしく無いか、シャーロットが穴開けた直後にその他魔法兵の攻撃を出すべきだろ。
とはいえ最後は、シャーロットが力押しで押し切るのだった。
物語開始当初よりも戦闘の規模が大きく成ってるはずなのだが、
何かアルス達がランベルク周辺で戦ってた時から迫力があんまり変わってないのが気になる。
アルスの周辺の人々しか描いてない所為かな。
「夏目友人帳 漆」、
夏目、何時もの一つ目と牛顔に引き連れられて少し遠くの街に甘味の探索に来ていたが…かかしの集団とすれ違う。
そういうモノを気にしちゃうのは良く無いんではないかと思うが、結局翌日も来てしまう夏目なのだった。
ま、ニャンコ先生があまり警戒して無いって事は即座の危険は無いのか。
そして夏目は、名取達に出会う。“また何かに首突っ込んでるのかい?”その通りです名取。
“今更別行動を取られても心配だからね”夏目、済し崩しで名取の仕事に付き合う事に。
“何だこの生物は”“何、猫?”苦笑。
夏目が聞いた“とおかんや”は、妖が住処を人間から奪う為に仕掛けた勝負の事らしい。
“妖に心を引っ張られてしまっているではないか”夏目、初対面の人物である依島に心配されてしまう。
“変な感じの子だ、知っている様な知らない様な”夏目の感想としては、ちょっと変わってるかもな。
“夏目レイコ?知らん”別にレイコさんは友人帳の関係者では無いのね。
“妖に左腕を食われたが、次の日には左腕が生えていたとか何とか”依島、タダ者では無い様で。
依頼者から聞いた怪異の始まりから十日目の夜、名取と夏目達の奮闘の末。
当主の言葉を聞いて彼等は去って行くのだった。
“叶うなら、かかし達を解放してやって下さい”良い人だな雨沢氏。
まんじゅう2個で満足なニャンコ先生が意外に謙虚な感じ。
曇り。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.7/22.6/15.8/16.3℃。 湿度、88/92/55/72%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と舞茸と長葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、炒めウィンナー、干し貝柱。
「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2」、
“眷属はお主だけじゃ”偽眷属が存在する事が確定。
漆黒の血の皆さん、責任を取って命を捧げると言い出すが…
“お前達の粗末な魂など、何の価値も無い”苦笑。
それにしても、漆黒の血の目的が魔王退治とは意外とマトモな連中?
そして漆黒の血の皆さん、筆頭眷属(自称)レーコの身に付けていたマントを授かり御神体とするのだった。
“何か忘れてる様な…”忘れ去られて自分を埋める穴を掘ってるヴァネッサ国王陛下苦笑。
“死んだフリして誰かに王位を譲りたい”ただし王の印である王冠は死なないと外れないらしい。
それ故、邪竜サマの力で生きながら死んだ事にして貰えないかと考えていたのか。
“外したぞ”レーコ、アッサり呪いを解く…笑った。
“妹はヤル気満々だ、何の心配も無い”“心配な所しか見当たらないんじゃけど!”苦笑。
ヴァネッサ国王が後を譲りたい妹ロゼッタ、権力で自分を蔑んだ国民を嬲る気満々だよ。
「魔王様、リトライ!R」、
“どうして私の膝でユキカゼが寝ているのだ”ユキカゼ可愛いな、断固見た目だけだが。
“見たでしょ…”見えないぞ>みかん。
“私は夕焼けの話をしているのだが”みかん、赤かオレンジだったらしい。
“(コミケ帰りの戦士かよ!)”笑った。何処からツッコめば良いのか判らん勇者の従者達もナイス。
此処から前作で描かれた範囲を通過。
魔王様、極秘裏に勇者に接触する。“お前には何れ、私の力に成って貰う”魔王様、勇者を気に入ったのか。
魔王様の帰りを待ってるルナ可愛い。
ポーター役を与えられたので、みかんを抱えて運ぶ魔王様笑った。
“顔か!やっぱり可愛くないと駄目なのか!”安心しろ男の娘だ。
魔王様の留守中ラビの村を襲った連中、勇と悠にかる〜く制圧されましたとさ。
そして全員、悠の人体実験の題材に成るのだった。
“貴方は助けてと言われて解放した事があった?”正真正銘のクソ野郎だったしな。
一方の魔王様、ユキカゼ達が眠ったのを待って深夜の迷宮を一人で攻略。
そして魔王様は、迷宮内で倒れた者を原料としたリサイクル工場を発見する。
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」、
前世では、カミラとジークに出会うのはかなり大人に成ってからだったのねジル。
“運悪くスフィア嬢が亡くなったりすれば”正確な読みだなカミラ。
そしてスフィアも、自分の父親が事件の黒幕だと気付くのだった。
“泥棒猫ちゃん”可愛い。
カミラとジーク、正体を現した猫ちゃんの作戦に乗る事に。
更にスフィアには、自分の父親を告発する様にと迫る。
“私みたいな子供に恋愛感情が有ったら問題では”問題だよ。
ジルはスフィアを可能な限り悲劇から救おうとしてるのに、ハディスは既に切り捨ててるのが怖っ。
“勇敢なる北方師団諸君”ジル隊長、格好良過ぎる。“嫁が凄過ぎる”ラーヴェ、ナイス報告。
“皆に嫌われない皇帝陛下に成れるかもな、良い嫁だな”全くだな。
ジル、かなり良い所まで行ったが詰めで侯爵が繰り出した竜に対峙させられ…竜帝、登場の仕方がナイス過ぎる。
<少し前/>
本当はジルが帰る迄、桃のタルトを作って待ってるつもりだったのか。
ただしそれは飛来する竜の姿を見る迄と。
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season【襲撃編】」、
“ミミとガーフだけじゃ無理!”ミミたんが戦いを避ける様に進言する相手、大罪司教では無さそうなのだが。
ラインハルト、クソ父にフェルトを人質に取られて動きを封じられる。
アナスタシア、間接的にミミたんの負傷を知るが…ミミたん、ガーフィールに運ばれてスバル達の許へ。
“物理的な意味で、動かせないのです”キリタカから、魔女の遺骨を渡す事は街の崩壊だと知らされる事に。
集った人々、スバルを中心にして団結するのは熱い展開で良。
“やはり”覆面の一人、ヴィルヘルムは何者か知ってる様で。
“幹部はもっともったいぶって一人ずつ出て来い!”苦笑。
“私、裸?”エミリア、目覚める…ちょっと能天気過ぎな反応に見えてしまうが。
“君は、処女かな?それだけは本当に大事な事だからさ”レグルス、クソ変態だよ。
<休憩時間/>
フェリスはデフォルメしても可愛い。
“身体がバ〜ンって成っちゃうから”ベア子、スバルにはとても大事な存在なのだった。
「歴史に残る悪女になるぞ」、
“大変ご立派なお花畑”“容赦が無いな、だが否定は出来ない”国王陛下もリズが国政に関わるのは無理と判断し、
アリシアに教育係を頼みたい訳ね。
それは既に学園でアイドル化しているリズを崇拝する者達から嫌われる役目…だから喜んで引き受けるアリシア苦笑。
ただしその役目を引き受ける条件に、ジルを従者として学園に伴わせる事を求めたとは流石アリシア。
更にアリシアは、ウィルも可能なら取り立てたいと考えているのか。
その夜、ロアナ村から帰る際に瀕死の女性から助けを求められたアリシア。
ウィルから覚悟を問われ、全力でそれに応える…回復不能な脚の切断迄、覚悟したか。
“貴女には、私専属の情報屋をやって貰いましょう”アリシア、
助けた女性レベッカを村の声を聞く役目を与えるのだった。
“勇気を出して謝りましょう?”ぉぃ、謝るのは周りの生徒の方だろ流石お花畑だなリズ。
“俺は王子だぞ”アリシア、デュークに半強制的に呼び出され…
完全にイチャコラ展開だが、アリシアはからかわれただけと受け止めたんか。
アリシア、リズのお花畑レポートに関して早速ツッコむ事に。
“何てお粗末な方ばかりなのかしら”正論過ぎ苦笑。
“アリシアちゃんは、私の為を思って言ってくれたのよ”リズ、超好意的に受け止めましたとさ。
取り巻きの一部は、そうは理解しなかった様だがな。
そんな中、デュークだけは一貫して惑わされて無かった様で。
デュークには、リズの聖女補正は効いて無いのか。
曇り時々晴。
午前2時就寝/午前8時起床。
昼食。スパゲティ ボロネーゼ(市販のパスタソース 青の洞窟)、粉チーズ増強。 高いソースは値段相応に美味いな、やはり。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 羊羹(井村屋 小倉、抹茶)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、31.8/24.8/16.2/16.2℃。 湿度、78/83/40/64%。
夕食。肉じゃが、茄子と豆腐の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、もろきゅう、干し貝柱。
「ネガポジアングラー」、
遂に観念してコンビニバイト店員に成ったかヒロ。
“(此処は、俺の知っているコンビニでは無いのです)”苦笑。
ハナ達が勝手に並べてるだけかと思ったら、釣具買いに来る客もちゃんと居るんか。
“渡すの忘れてた”タカ、ヒロに部屋の合鍵を持たせる。
“大体の感覚でやってるから”数字で覚えてて換算なんてイチイチしないしな。
自分は古い人間だから釣りの錘は号で言われた方がピンと来るが。
そしてタカの言う通り“変態”だったハナ苦笑。
ま、好きだとオンス〜グラム換算くらい普通に覚えるだろうけどな。
そして…レジでの客の出した金の端数計算は全く出来ないハナ笑った。
“釣りは得意なのにお釣りは苦手なんだ”笑った。
“やっぱり”“ルアーが一杯”勝手に仕入れてるハナ苦笑。
売り場の拡張も全部ハナがヤラかしたんか。
そんなハナ、実はコンビニの二階に住んでいるのだった。寝てる時の髪の毛苦笑。
学校行く時は髪まとめるのね。
寝て起きて釣りして学校行ってコンビニで働いて寝て釣りして学校苦笑。
釣りしないから覚えられないと言うヒロ、ならばと釣りに行くと誘われるのだった…先ず釣りやする前提のハナ苦笑。
ヒロとハナが釣りに行ってると聞いて速攻来てる店長ナイス。
“僕は只の雇われ店長”店はハナの祖母がオーナーだと。
“私は食べる分だけ釣る派だから”激しく同意。
“止める巻き方教わってなくない?”“前出来て無かった?”初めての時は出来てたよなぁ。
“釣り勘定は出来てもやっぱ魚は釣れないか”“まさかそれを言いたくて…”笑った。
確かに子供っぽかった>ハナ。
取り敢えず、良い型のスズキ二匹は豪華な夕食に成りそうで良。
「アクロトリップ」、
“ルール違反よ!”“(ただ生活しているだけとは言えん)”悪の総帥哀れ。
そして…明らかに街の迷惑に成ってるのは魔法少女の方で苦笑。
その一部始終を見ていたのに、魔法少女に心酔出来る地図子ってかなりおかしい。
“どうしたよあんちゃん”クロマが伊達家に転がり込んでから、未だ然程時間は経ってないのか。
だがある日、唐突にフォッサマグナが撤退を宣言し伊達家の地下も在ったはずの基地が消滅。
そして悪の組織が消えた事で、ベリーブロッサムも出番が無くなる事に地図子は気付く…。
毎日のニュースでも、ベリーブロッサムが河川敷でゴミ拾いしている姿が流れるだけなのだった。
“ボランティアガールに、成ってる…”別に魔法少女で無くても良いわな。
“此処に居ると思ったぞ”ショックを受けてる地図子、クロマに傘を差し掛けられる。
“これで元通りだ”“あんたが居ない所為でめちゃくちゃだよ!”苦笑。
そして地図子は、ベリーブロッサムを輝かせる為に影に成ると決意するのだった。
嵐の日。海岸でゴミ拾いをしているベリーブロッサムとマシロウの前にクロマが現れる。
“(先ず掴みはオッケー)”早速参謀、というか演出で手腕を振るう地図子苦笑。
“お前、笑って…”ベリーブロッサムの方も、敵が現れて活き活きするのだった。
クロマ、地図子がベリーブロッサムを倒す気が無くとも自分の意思を示した事を評価するのだった。
“総帥、引退詐欺だって”“あの組織が悪いことしたの初めて見たかも”苦笑。
一般人の目にも、チェリーブロッサムが被害を大きくしてる様にちゃんと見えてる様で。
爺ちゃんに誘われて囲碁クラブに来たクマ怪人の一体、クラブの看板にビビる。
“な〜んも怖い事無いよ”脱ぐと意外にマッチョな爺ちゃんナイス。
先ずストレッチが始まる囲碁クラブ苦笑。
そして翌日、筋肉痛で動きが鈍りクロマに怒られるクマ怪人哀れ。
「嘆きの亡霊は引退したい」、
上下反対になるアイテムで引っくり返るリィズえろっ。
“人を斬らせろ〜”“何時もとあまり変わらないなんて”苦笑。
それら役立たずアイテムを修行に使った結果、今の変態じみた強さが培われたという事らしい。
“大まかな構造は把握している”それを早く言ってやれよティノ。
“マスターの行動には全て意味がある”クライが気紛れで道を曲がった所で、要救助者の冒険者達を発見しましたとさ。
“良かったら好きなだけ食べてよ”チョコしか入らないマジックボックス、役に立ったな。
そして要救助者から、ティノ達が戦った仮面狼を束ねる上位モンスターが居る事を知らされる。
“これも経験だ”ティノに全部押し付けるクライ苦笑。
皆が怯える魔物の二体目…“あれってリィズちゃん”苦笑。
“まさか、このリィズちゃんの弟子が、ゴミ掃除すら満足に出来ないなんて…”リィズ、ティノの働きぶりにお怒り。
土下座ティノの尻エロぃ。
“ティも才能はあるの、ヤル気と努力と死ぬ気が足りないだけで”苦笑。
で、モンスターが撃ってくるガトリング砲の弾丸を全部手掴みして自分の周りに並べてるリィズ凄ぇ。
“(泣いちゃった、超可哀想)”ティノ、ほんと可哀想に。
“ストグリの仮面は特別で”“(発注ミスった)”目の部分に穴が開いてない仮面苦笑。
そんなもん着けててあの強さ、リィズもう人外なのでは。
「ひとりぼっちの異世界攻略」、
女子を率いて森林地帯からの脱出を目指す遥、たった4話でタイトルの内容から逸れてるぞ〜。
物理攻撃は効かないはずのオークを木刀で殴り倒す遥苦笑。
そして火魔法でも瞬殺する遥、“全然参考にならない!”と女子に非難されるのだった…身勝手さは実に女子。
“やっほ、ぼっち君”“脳筋バカ達かよ”遥、クラスの別の男子と再会する。
女子の前に何故姿を見せないのかと問われた脳筋達、
女子の中に全ての能力を奪う強奪スキルを持ってる者が居るはずだと疑い距離を置いているのだと語る。
その会話、委員長には聞かれてしまってましたとさ。
“実は私”“強奪でしょ”その委員長が、当に強奪のスキル保持者だったか。
“委員長が持ってて安心したんだ”ま、他の連中よりは使わないと安心出来るな。
“お金無いから身体で払う寝”ナイス脱ぎ娘ちゃん。
“やがて苦労の末に”開けた土地に出ましたとさ。
“私の話を聞け〜”“銀河の歌姫かと思ったよ”苦笑。
そんな遥、空を歩いて魔物に襲われている現地人を発見。
委員長は助けに行くと即断するが、遥は現地人が悪人である可能性を指摘。
それでも助けたいと言う委員長に代わり、遥が出向く事にするのだった。
そして…自分だけで行くはずが、委員長が風魔法に巻き込まれてくっ付いて来ましたとさ。
“何が起きた…”“大丈夫ですか〜”“そっちが大丈夫か”苦笑。
助けた相手、取り敢えず悪人では無く魔物討伐に来ていた冒険者グループでしたとさ。
遥が大量に確保していたキノコ、実は体力を回復する貴重な品だったらしい。
そして彼等が、遥達を街まで案内してくれる事に。
女子達が街に着いた頃、森でレベル上げを続けていた不良班が行動を開始していた…。
「精霊幻想記 第2期」、
リオ、一人で何処かへ出掛ける。
行き先は精霊の郷、以前貰った帰還アイテムを使った訳か。
そしてラティーファ達と再会、皆相変わらず可愛らしくて良。
リオ、異世界から人を呼び出した光の柱に関して長老達に報告に来たのね。
そしてリオは、改めて自分が異世界からの転生者である事を少しだけ打ち明ける。
更にリオは、美春達とセリア先生を精霊の郷で保護して欲しいと申し出る。
セリア先生を結婚式から奪って来たと聞き、盛り上がる郷の皆さんナイス。
“私とお兄ちゃんだけの秘密だったのに”ちょっとムクれてるラティーファ可愛い。
ただしリオ=春人という秘密だけは共有、ラティーファはちょっとだけ譲歩と。
“行ってまいります”郷に来る時は帰還魔法なので一発だが、戻りは普通に旅する必要が有るんだな。
フローラ姫、召喚された勇者が“家名を先に名乗る”人々だと聞き思う所有りなのだった。
沙月センパイ、すっかり勇者な格好に。
“美春お姉ちゃんは、ハルトさんの事をどう思ってるの?”“春くんと、名前が同じだから”中身も同じです。
しかしながら、亜紀ちゃんは春人は自分を置いて去った奴として嫌ってるらしい。
そんな日、隠れ家の周囲に魔物が現れる。しかも結界を突破して襲って来るとは。
“遅くなってすいません”リオ、帰還。
倒した魔物、断末魔にコロシテクレと聞こえる言葉を発する…人間を素体とした人工的な魔物か。
そしてその作り手は、ほぼ宿敵化してるレイスでしたとさ。
「ダンダダン」、
どちらが先に行くかでモメるモモとオカルン苦笑。
“あのデカさ経験したら、ババァなんて”“デカっ!”ババァもデカく成ってて苦笑。
“イチモツは返したぜ”オカルンを戦わせない為、オカルンを普通の人間に戻すとは策士だな。
だが星子婆ちゃんが指摘した通り、ターボババァはモモの煽りに乗って鬼ごっこを承諾…ズルしやがって。
そんなババァのオッパイに噛み付くオカルン苦笑。
対抗してオカルンに取り憑いたターボババァ、モモの能力で抑え込まれるのだった。
しかし今度は、地縛霊の集合体に襲われる事に。
“モモちゃんが重くてカーブ曲がり切れないぜ”微妙に酷い。
“友達に出会いません様に”モモ、俗っぽ過ぎ苦笑。
“水は水でも、此処は温泉だ!”温泉茹でカニ苦笑。
“美味そうじゃん”“そんな目で見てたんですか〜”笑った。
しかし今度は、地縛霊だけでは無く墓地に眠る一般人の霊も参戦。
“とんだサノバビッチだぜ”英語使うターボババァ苦笑。
“てめぇは乗っちまったんだぜ負けのレールによ”ターボババァ、電車に乗って市の外に出てしまい崩壊…。
“彼女達だって、悪霊に成りたくて成った訳じゃ無ぇ”ターボババァと地縛霊、
元は事件の犠牲者だった哀れな女の子達だったらしい。
“あんな事が有った後に良くカニなんて食えますね”カニ三昧笑った。
“さよなら…”“また明日!”“はい”事件が終わっても、取り敢えず友達関係は続きそうで。
ラストシーンのモモ可愛い。
曇り。
午前3時前後寝落ち/午前11時起床。
昼食。パンピザ(遠ス)、インスタントパスタ(味の素 マッケンチーズ)。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。
空中庭園の気温、21.2/18.7/12.2/12.7℃。 湿度、92/99/67/76%。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、茄子と豆腐の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、貝柱燻製油漬け。
夜食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
「妖怪学校の先生はじめました!」、
“今、クライミングをしています”苦笑。
話は遡り。安倍センセ、同僚教師におでん屋台に誘われる。
神酒センセと秦中センセ、酒呑童子と鎌鼬か。
妖怪特有の身体検査での心配事苦笑。
滅茶距離が離れてる視力検査と視力130笑った。
動物用ワクチン接種される化狸と化猫哀れ。
そして…教師なのに注射にビビる秦中センセ苦笑。
たかはし先生、何かヤヴァぃ感じだな。
じゃんけんに負けて、ダイダラボッチの背を測る為にクライミングしてたんか…横に寝て貰えば良いんじゃね。
そうで無くとも、太田くん本人に頭に乗せて貰えば良いだろ。
身長130mで“牛久大仏に勝った〜”笑った。
身体検査終了…何故女子の検査を描かないんだ。
安倍センセと生徒の一部、学園長からプールの掃除を依頼される。
海坊主大量発生で泳げない海苦笑。
作画が再構成される泥田くん苦笑。
そしてプールには大量の河童が棲んでいた…河童の生徒は居ないのか。
更に潜んでいた巨大人面魚、大田くんに手掴みされる。
そして…学園の生物部で飼われる事になる人面魚と河童苦笑。
一件落着と思ったら、太田くんがコケてプールは崩壊…“減給だバカ”笑った。
こうしてこの年、水泳の授業は無くなったのだった…断固女子のサービスシーンを描かない気だなこの作品。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、
ヒルダ、ヘボ詩人が何を目的として入国したかに関して具体的な予測を述べる。
超有能でキルヒアイスに匹敵するレベルに見えるが、ラインハルトはそれに気付けて居ないんだろうな。
ただしラインハルトには、彼女にしか頼めない事も有るのだった。
そしてヒルダは、隠棲しているアンネローゼを訪ねる。
“(この方が、この世界を造ったのだ)”そんな女性から、ヒルダは心を開いて貰う事に成功する。
ラインハルト、フェザーンの弁務官ボルテックを呼び出しド直球に今回の陰謀の真意を問い質す。
そしてボルテックは、フェザーンの意図が同盟への侵攻の口実を作る事だと語る。
対してラインハルトは、フェザーン回廊の自由航行権を認めろと迫るのだった。
真っ先にラインハルトが指摘した通り、この戯曲にボルテックはちと力不足だった様で。
「戦国妖狐【千魔混沌編】」、
“灼岩は岩の変化から目覚めました”ただしそのまま無の民に奪われたと真介は理解。
更に長老の情報から、決戦の地が何処になるのかも明確になるのだった。
枝分かれした物語が一つに収束していく過程は何か燃えるな。
“俺様も断怪衆本山まで連れてけ、それでチャラにしてやる!”苦笑。
よもや断怪衆の一般僧達も生き残りを結集していたとは、意外に骨が有るな。
“何しに来やがった”“避難勧告だ”苦笑。
そして自分達だけに任せろという道錬に、僧正は彼等に任せる事を決断。
“一人も犠牲を出したくないと言うなら、お前もその一人だ”僧正、千夜にも生きて戻れと告げる。
無の民が最初にムド達に対決させた闇の三人が皆可愛いな。
道錬に当たった猫又ちゃんが微えろ。
そして“オラ、溶けちまうだ〜”な雪女ちゃんも可愛い。
“抱いてけろ〜”雪女ちゃん、千夜に一目惚れする…ほんと可愛いな。
“精神攻撃だ”と指示されてオッパイ見せる猫又ちゃんナイス。そして鼻血出して倒れる道錬笑った。
エロ猫又ちゃんの相手は道錬には無理そうだが、代わりにたまちゃんがマタタビで制圧と。
だが今度はたまちゃんの前に灼岩が立ちはだかる…たまちゃん、速攻で撤退。
“何とかしねぇとな”任せたフリして、様子を見てたのか僧正。
“何だそいつ”“雪女です”“妻だす”“月湖には黙ってた方が?”苦笑。
たまちゃん、灼岩の救出を千夜に頼むと言う。
猩々と岩の闇を人質に取られた千夜、無の民に対しての怒りを新たにする。
そんな千夜に、無の民はナダレを宿した神雲を向かわせる。
これは願っても無い都合の良い展開だな…と思ったら、神雲の意思は完全に失われていない様で。
神雲は千夜を軽くいなした上で、道錬と正面から対峙する事を選ぶのだった。
“儂か!”道錬としても、願ってもない状況だろうな。
その頃、地下の野禅の研究施設跡に忍び込んだタゴはお宝を発見するが…
真介達が最初に攻め込んだ時に出て来た自動鎧、修理されてたんか。
「魔法使いになれなかった女の子の話」、
クルミが“マ研”に入ったという情報がユズ達の耳に…マ研違いだからな。
“ふっふっふ”“私達が入ったのは、マジック研究会”苦笑。
ユズ、紛らわしいので“マジ研”と言い直すのだった。
“今日は外で芋煮パーティしま〜す”楽しそうだな、しかも“芋掘りから”笑った。
“同じ芋でも、大きな違いがあります”“じゃがいもは茎、さつまいもは根っこ”流石サリィ。
“知ってたよ”クルミも田舎育ちなので知ってたんか。
それが魔法とどんな関係がという疑問に、ミナミ先生は植物が自然からエネルギーを得ている事が魔法の根源だと語る。
“次は鍋で煮込みましょう”というか、芋煮なのに里芋じゃ無いんかミナミ先生。
同じ日同じ時間、マ組は魔法での調理実習の時間だった…ミナミ先生、わざとやってるよね?
魔法陣で火を熾せという指示に真面目に従ってるのはクルミだけかい。
虫眼鏡で太陽光線を集めて火を熾す、利口だが魔法では無いよな。
それをドヤ顔で語るユズの言葉が、クルミに魔法陣のヒントを与える。
そして点火迄は行かなかったものの火花は起こせたクルミ、ミナミ先生に合格を貰えるのだった。
だが芋煮を楽しんでいたクルミ達、マ組の生徒からミナミ先生には気をつけろと警告される事に。
ま、ミナミ先生は異端なんだろうけどな。
マキ、その警告して来た生徒スーミルを知っていたのね。
“ミナミ先生って何者なんでしょう”“只の国家魔法師じゃ無いらしいの”部長から、
ミナミ先生は現在非主流である古代魔法の一派らしいと教えられるクルミとマキ。
その話、ユズ達にも聞かれてしまい…マジ研というネーミングがウケてる事にドヤ顔なユズ様可愛い。
ユズ、レモーネには学園に報告すべきと指摘されミカーナからは慎重にと助言される。
だがユズは、何れとも判断出来ず悩む…そしてクルミとマキが怪しい行動をしている所へ顔を出すが、
そこでミナミ先生に暫く後を任せると言われるのだった。
ミナミ先生、クルミだけでなくユズにも魔法が使える様になる見込みがあると語る。
出発するミナミ先生の姿を見たキョウ、戻らないかもしれないと呟く。
つまり、魔法界側の動きを掴んでるって事かね。
「インキーパーズ」、アマプラにて。 間もなく廃業するホテルにバイト従業員として働いている主人公達。 彼等にはそのホテルで怪奇現象に遭遇する事という目的が有った。 使う予定だったビデオレコーダーは故障、仕方なく音声だけを記録していく中で不可思議な音を聞く事に。 そして主人公達は、霊媒師に行くなと警告された地下室に酔った勢いで下りて行くのだが…。 主人公達の仕事に対する態度が不真面目な点が見ていて苛立たしいが、 幽霊屋敷ホラーとしては上出来。 作中に出て来る霊媒師の、幽霊は存在では無く現象だという説明がしっくり来て良い感じだ。 結局何が起こったのかを明確にしない、理不尽で不条理なオチも良。
晴時々曇り、夜半より雨。
午前3時前後寝落ち/午前10時起床。
昼食。鶏唐揚げ(残り)、トマト。
午後1時寝/午後3時再起動。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 くず餅(黒糖)。
空中庭園の気温、23.5/20.7/11.9/12.3℃。 湿度、90/99/60/71%。
夕食。納豆ご飯、大根と茄子の味噌汁、ポテトサラダ。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。梅錦 樽酒(愛媛県四国中央市 梅錦山川)。 肴、ほっけ塩焼き、干し貝柱、林檎。
「チ。—地球の運動について—」、
ノヴァクに“その態度は何ですか”とツッコめる聖職者が居るとは思わなかったな。
“警備組合、裏切ったな”判断早いな。
そしてノヴァクの矢、サクっとオクジー達の馬車の馬を射抜く。
馬車が倒れた拍子に移送していた異端者は串刺し、
そしてオクジーはノヴァクに殺されそうになるが瀕死の異端者が最期に身体を張って彼等を逃がすのだった。
こうして第2部冒頭に話が繋がるのね。
“私はこの石箱の制作者では無い、発見者だ”天体観測に適した場所に立つと、
この石箱の有る山が指し示される様に印が残されていたと。
“一体これは何なんだ”グラス自身は天文に興味はあっても天動説や地動説には触れて無かったので、
観測記録の意味には気付かないのね。
“冷静になれば俺、この先ついて行く必要は無いというか”確かにな。
しかしこの先どうするかを決められないオクジー、結局グラスの求めに応じて同行を続ける事に。
グラス、オクジーに本を託して崩落した石橋から落下…そんな彼を蔦一本首飾りの紐一本で繋ぎ止めるオクジー。
だがクラスは、未だ死を恐れているオクジーに全てを託して自ら川へ落ちて行くのだった。
そしてオクジー、グラスが提示した二つの選択肢の何れを選んだのか。
教会に行くのは同じだが、異端の聖職者バデーニを訪ねたって事は謎の研究書を引き継いで生きるのか。
「青の祓魔師 -雪ノ果篇-」、
山姥笑った。そして目の前で八郎に一発食らわせた退魔師、
藤本神父に一目惚れした山姥=シュラ(小)は彼と子を作る宣言。
“子成したらすぐに戻って来いよ”苦笑。八郎的には、霧隠の血統が途切れなければ父親は誰でも良いのね。
霧隠という家名しか知らなかった小娘に、シュラと名付けたのは燐と雪男の父上だったんだな。
で、謎の子供が女の子だと判った時、見ましたよね?藤本神父。
“おめには種馬に成って貰う”雪男、シュラ先生の種付け役に任命される。
“そいつは未だガキだ”“お前が動け”女に上位を命じるとは良い趣味だな八郎。
だが土壇場で八郎の腕を燐が切り落とした事でシュラ先生は正気に戻り…気不味いシュラ先生と雪男苦笑。
“僕が、全力で孕ませる”“にゃ?”“え?”笑った。
雪男、八郎を大人しくさせる為とはいえ大胆過ぎる提案するなぁ。
そして雪男は、八郎の前で燐を撃って見せる。
“おめ、気に入った”雪男、八郎の説得に成功と。
そしてシュラ先生の不死の呪いは雪男に移される…と見せ掛けて、燐も無事だったか。
“言ってたら兄さん、あんなフレッシュなリアクション出来なかっただろ”苦笑。
“これで貴女は自由”油断するのが早過ぎたな、八郎自身が不死身じゃ無くなった訳では無いぞ。
“探したでお二人さん”廉造、ナイス参戦。
しかしシュラ先生の方が、八郎を哀れに思い一緒に眠る事を選んでしまうのだった。
「シャングリラ・フロンティア 2nd season」、
“俺を売りやがったな”売られたのはエムルの方だけどな。
そして…それに気付いた途端にエムルを見捨てるサンラク、最低だ。
そしてその場に呼ばれていたのは、SF-Zooだけでは無く黒狼も同様か。
既に顔は見知ってるが、サイザ0と正式に挨拶を交わすのは初めてになるのかサンラク。
一方のサイガ0…“(何だか数日会わなかっただけで、前より逞しく)”玲ちゃん可愛い。
“マイナス詐称が激しいね”つまり黒狼のリーダーの中の人、現実世界ではもっとデカいらしい。
ペンシルゴンと彼女、外の世界でも顔見知りって事か。
“年甲斐も無く全力疾走してしまったよ”キョージュも会合に招かれてましたとさ。
“うちの家内は迷惑を掛けて無いかね”キョージュの嫁が、黒狼に居るんか。
ウェザエモンの情報を、誠意=金で売り飛ばそうとするペンシルゴンないす。
仲間に“変態”呼ばわりされるサンラクにキュンとなってる玲ちゃん苦笑。
“私達SF-Zooからの打診は只一つ”サンラク、スルーしたかった話題を出されてしまう。
“私が知りたいのは、兎の国ラビッツのフリーパスよ〜”“え?”苦笑。
“私から打診して良いかな?”ペンシルゴン、招いた他クランと連合を組む事を提案する。
多分、これが本題だったのだろうな。
「サベージ・クリーチャーズ」、アマプラにて。 何も知らない旅人を騙して自宅に招き殺して食っている母と息子。 ある日。彼等は二人組の若い女性を見掛けて車に乗せ、自宅で温かい食事を摂っていけと招く。 親子は当面の肉が手に入ったとほくそ笑むが、招かれた方の二人もタダ者では無かったのだった。 この手の話で、犠牲者側が物語冒頭で早速反撃とか珍しいわな。しかも旅人女二人の正体が中々ナイス。 この二人が一仕事終えた後の始末も中々ナイスで、同族を無駄に増やさない配慮が素晴らしいな。 誕生日のお祝いシーンもナイスえろ。 一方で、中盤以降の展開が予想のナナメ上過ぎて笑った。設定欲張り過ぎだよ。 冒頭のシーンで、人肉を食ってる風の演出なのに牛肉の塊を使って調理シーンを描いているのが駄目。 人体にあんなデカい部位の肉の塊は無いし、そこは豚肉を使う所だろホラー以前に雑学の知識が足りてない。 2つめ。若い女を殺して解体するのに服脱がせないとか有り得ないだろ。 その2点を除いて、オカルト好きをニヤっとさせる秀逸な作品だった。
雨後曇り。
午前3時前後寝落ち/午後1時半起床。
休暇。
紅茶(AHMAD Kew ELEGANT EARL GREY)。 バナナ。
空中庭園の気温、19.4/17.7/15.0/15.3℃。 湿度、88/92/68/81%。 最低温度は日没後の値。
夕食。豚バラ焼肉(タレ)、茄子とモヤシと人参の味噌汁、ご飯。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、干し貝柱、トマト、柿。
「株式会社マジルミエ」、
“魔法って、そんなにホイホイ出来ましたっけ?”“出来るんだな”魔法の自社開発もしてるのかマジルミエ。
“後はお姉さんに任せな”仁美姐サン毎度格好良い。
そしてカナのアイデアを形にした新魔法、見事に発動して一帯の怪異を全て吹き飛ばすのだった。
“ほんの気持ちよ〜”商店街の皆さんから、大量のお土産を貰う事に。そして最初にした、
成る可く商店街の建物に被害を出さない様にという判断が間違って無かった事を二人は噛み締めるのだった。
社長のルーティーン第2弾。夜の部を監視する事になったカナと仁美姐さん。
“リボンにアイロン掛けてる…”“毎日やってんのか”苦笑。
“普通手ぬぐい一本だよな”“え?”仁美姐さんは男らし過ぎる。
一方社長の夜のルーティーンは完全に女性のソレで苦笑。
「魔王2099」、
前回から出てるが、壁に古代のアイテムが貼り付けてあって良い店だな。
配信者なんて仕事らしく無いというマキナ、中々古臭くてナイス。
だが魔王様自身が高橋に任せると決めた為、マキナも結局折れるのだった。
魔王様、ネットワークに誰もが接続された世界を正確に分析してるなぁ。
マキナ、一人暮らしだった事の癖で風呂場から全裸で出て来てジュースをプハ〜と煽ってて笑った。
“良く鍛錬された見事な肉体であった。ま、余の方が上だがな”“ありがとうございます…”苦笑。
女体として褒めて貰えないマキナ哀れ。
手で触れただけでゲームコントローラの使い方が判る魔王様ナイス。
しかしゲームソフト自体は機械では無いので上手く行かないらしい。
ゲームが下手くそな事は諦めた高橋、魔王様の顔と声を売りにする事にする。
そして高橋の助言の通りにした結果、徐々に視聴者が増えていくのだった。
だがある夜。マキナを監視する怪しい視線が。
そしてその夜。外出した魔王様はみすぼらしい格好で座り込む勇者グラムに出会う…何でコイツ生きてるんだ。
魔王様、グラムをうどんの屋台に誘う。“変な気分だ”“それは余も同じだ”だよな。
“貴様、不死に成ったな”“少し違うよ”女神から不老の祝福を受けたが、不死では無いと。
魔王を倒した後、人同士の戦争にも駆り出され挙げ句は恐れられて国を追放されて行く当ても無く彷徨い今に至るか。
魔王様、チャンネル登録者100万人で鬼のチンピラを吹っ飛ばす位は可能なレベルに回復したらしい。
そして…高橋の護衛役のはずが、彼女の代わりに胡散臭い取引の場に殴り込む魔王様ナイス。
「君は冥土様。」、
雪、人好の従姉妹という設定で学校に潜り込んだらしい。
“よろしくお願いします、人好様”“人好様〜?”苦笑。
“サプライズ大成功〜”苦笑。李恋たんスカートの中があと少しで見えそうだ。
“編入は、私の裏稼業の伝で”成程。
雪、男子が昼休みにダッシュして買いに行く勝田パンに釣られる…“必ずや、この手中に”苦笑。
そして…屋上を猛ダッシュして購買部に一番乗りする雪ナイス。
だが一番乗りしても勝田パンは一人1個と言われ…人好、それを食べる雪の表情に満足する。
が、雪が少し分けてくれた勝田パン、恥ずかしくて味が良く判らなかったっぽいなぁ。
ある日、李恋たんがお泊りに。
お姉ちゃんが欲しい李恋たん、雪がお兄ちゃんと結婚すれば丸く収まると言い出す…正論だな。
“雪さんだってお兄ちゃんの事好きだよね?”“はい、お慕いしております”素直な良い娘や。
柿にとんかつソース掛けて食べてる雪笑った。
“雪さんみたいなお嫁さんが居たらお兄ちゃんだって嬉しいでしょ?”という李恋たんの問いに、
人好が何と答えるか興味津々な雪…ただしその答えをどう思ったのかは表情からは判らんな。
教師が人好に投げたチョークを一刀両断する雪、その所為でチョークを二発食らう人好苦笑。
保健室に行った人好、臨時の保険医だと名乗る新田に会う。
雪が人好の従姉妹だと聞いて笑い出す新田…そんな設定で暮らしてるんか〜い、と笑った様な。
そして新田、人好を保健室のベッドに押し倒す…。
“(雪さんが、嫉妬してる?)”いや、どう見ても警戒だろう。
“人好様にお伝えしなければいけない事が”“あれは私と同業の者、暗殺者に違いありません”やっぱりソッチか。
“あんたの家族ごっこ、この私がブっ潰してあげる”敵なのは確定か。
「ダンジョンに出会いを求るのは間違っているだろうかⅤ【豊穣の女神篇】」、
“あの…ごめんなさい!”判ってた事だがベル君へたれ。
“下、どうしたんですか!”“大きくて、落ちちゃいました”裸シャツ状態のシルえろ。
“何も、してくれないんですか”ベル君が初デートの夜にいきなり何かしてくるはず無いと普通に判ってるだろうに。
それとも自分なら何とか出来ると思ったんだろうか。
“拒まないで、受け入れて…”シル、ベル君に魅了を使う…やはり単なる人間じゃ無いんだな。
しかし彼女自身が、そんな強引な真似をした自分が恥ずかしくなり終了。
“リューは私の大切な友達なのに、イヤラしい事したんですね”“してませんよ”苦笑。
“シルさんはシルさんだから出来ません”“バ〜カ”苦笑。
翌朝。ベル君が起きる前にシルは先に帰っちゃってましたとさ。
ベル君、豊穣の女主人にシルを探しに来てみるがヴェルフからは昨日から帰ってないと教えられる。
そしてベル君は、ヴェルフから彼女に対して誠実であるべきだと諭されるのだった。
“もしかして、神様達の言う厨二病ですか?”ベル君に冷静にツッコまれるヘグニ笑った。
そんなヘグニから、フレイヤファミリアもシルを探していると聞かされる事に。
“ベルく〜ん”泣いてる紐神様苦笑。一方リューは茫然自失状態苦笑。
ベル君、シルの居場所をオッタルに教わったか。
だが再会した二人の前に現れたヘグニがシルを狙う…意味が判らん。
そこへリュー達が参戦、更に謎の冒険者達も現れる。
リュー、ヘグニに深手を負わされる…茶番じゃ無い様だな今回は。
ヘスティア様、ベル君が連れているシルを見て顔色を変える。
“貴女は、誰なんですか”ベル君が再会したシル、別人なのか。
ヘグニ達も、偽者として彼女=ヘルンを追ってたのね。
そしてヘルンは、独断でベル君を始末しようとしてたって事か。
で、シルってのは元々ヘルンの名でそれをフレイヤに捧げてるだよな…。
“(知らなかった、誰かの好きを拒む事がこんなにも辛いなんて)”ベル君、
シルの想いには応えられないとハッキリと告げるのだった。
そしてシルは力ずくでベル君を手に入れる事を決意…シル=フレイヤだったのね。
シルという小娘の姿でベル君を攻略しようと考えたのか、
それともシルという存在もまたフレイヤの一面って事なのか。
「さようなら竜生、こんにちは人生」、
“(大きな借りが出来てしまったではないか、我が友、マイラールよ)”ずっと見ていて援護射撃してくれたんだわな。
その夜。幽体離脱してマイラール神を訪ねるドラン苦笑。器用なマネをするもんだ。
マイラール、神に祈る人々の中にドランの気配を感じ取って見付けていたと。
村に滞在しているクリスティーナ、近況を都の学院長と呼ばれている人物に報告する。
そもそも良い所の出らしいクリスティーナが、ド田舎のベルン村に滞在している理由が判らんが。
村人は親切だが、お客様扱いされているのは少し寂しいと感じているっぽいクリスティーナ。
そんな彼女に最初に一歩踏み込んで接したのがドランとセリナだったらしい。
“妻のミルクを、俺より飲める奴は居るか?”微妙に下ネタに聞こえるのがナイス。
それにしても、村人大勢に振る舞える程のミルクの在庫。どんだけ出が良いんだ。
バラン隊長とミルクの飲み比べを始めるクリスティーナ、しれっと勝利する。
そんなクリスティーナ、娘ちゃんのミルクの味見を依頼される…子供でもミルク出るんか。
クリスティーナが学園長に送った手紙から、人間と共存しているラミアが居るという噂が都で広まる。
それに宮廷魔道士が懸念を示し、セリナが王都に召喚される事に。
二人を心配したクリスティーナ、身体強化魔法を使い二人よりも先に王都へ向かう。
“今の言葉で大体の事は判りました”学院長、察しが早くて何よりです。
一方、移送中のドランとセリナ、道中の薄暗い森の中で馬車から降りる様に告げられる…。
何か予想以上に胡乱な企みが進んでるのか。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第2期」、
“二人共中々のもんね”貴女を撃ちに来てたんですがねピトさん。
最初のスキャンを待たずに速攻で戦い始めてるゴリラ女軍団シンク苦笑。
光学銃好き集団ナイス。光学銃が不利な理由、撃ってる者の居場所が丸分かりに成るって事か。
レンちゃん達包囲網の信号弾を餌に、集まって来た連中を順次倒してたとか流石だな。
“待ってろよ、レン”その前に、邪魔者達の掃除を済ませてた訳ね。
“これ使えないかな”“…良いね!”ショッピングカートを何に使うんだよ、と思ったら人力移動銃座笑った。
海の真ん中のビルに取り残されてるTS笑った。
残り6チームに成った所で特別ルール発動。
各チームから一人<裏切り者>が指名され、裏切り者だけの新チームが結成されると言う…。
“酷い!”レンちゃんの意見に賛成。そして…裏切り者に指名され大喜びなピト苦笑。
ま、レンちゃんとつるんでるのがちょっとらしく無かったかもしれんけどな。
「鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season」、
トト、珍しく私服でロンの家を訪ねるって事はオフなのか。
そしてトトはロンのマンションの前で小銭をブチ撒けてるもふセンセと再会。
“先日、私の不器用で住んでいたマンションを大破させまして”笑った。
そして追い出されたので空き部屋があるロンのマンションに転がり込んで来たらしい…苦笑。
ロンの為に開発していた衝動を抑える薬も試作品が出来たので、その使用を直接監督する役も兼ねると。
“心を休めた方が良いよ、今日はその為に来たんだ”“心休まる殺人事件を持って来たのかい?”笑った。
“黒蜜氷”それはちょっとだけ美味そうだ。
そして、もふセンセも誘って海へ気晴らしに行く事に…誘われる予定だったのに置き去りスピッツ哀れ。
楽しみにしていたかき氷が既に売り切れで倒れるロン苦笑。
“これで合ってます?”水着が素敵です、カモノハシもふセンセ。
“僕は困っている者に興味がある”ロン、事件の気配に急に元気に成るのだった。
“人が、亡くなっています”もふセンセ、ロンが気配を嗅ぎ付けた二人組の知り合いの死体を発見。
溺死だろうと判断したもふセンセに、ロンは殺されたのだと指摘する。
そもそも仲間と別れた時は普通の服なのに、死体がスーツを着てるのが胡散臭いよな。
しかもそれはドライスーツだと言う…超胡散臭い。
“事情を全て”もふセンセも全て理解してる協力者に成ってくれてたか。
“では、死者の無念を晴らすとしよう”明らかに、昼前から売り切れなかき氷と関係有りそうだな真相は。
「ありふれた職業で世界最強 3rd season」、
“ハジメに大切が増えて嬉しい”ユエ、心が広い正妻だな。
“朝っぱらから何を!”“シアも混ざる?”苦笑。
リリアーナ姫、政治的取引の為にイヤイヤ婚約を承諾か。
そして“(光輝さん達何をやってるんです!)”苦笑。リリアーナ姫、察しが良いなぁ。
“(あの人、絶対来てる〜)”はい、来てますね。
そしてそこへ光輝達“勇者様御一行”が真正面から訪ねて来ましたとさ。
リリアーナ姫、ハジメ達を問い詰めるが軽くいなされてしまうのだった。
“夜に成ったら判るって、また仮面でも着けて暴れるつもりですか!”ほんと察しが良いなぁリリアーナ姫。
“お目に掛かれて光栄です”ハジメがへりくだってるのを見て狼狽える皆さん苦笑。
“俺は帝国のアタマだぞ?”皇帝、意外に面白い奴だな。
ハジメ達、リリアーナ姫の婚約を知らされ…光輝、当然の様にブチ切れる。
“これは婚姻という形を取った政治の話だろ”ハジメが正しいんだけどな。
“そこまで深刻にならなくても”“ちょっと皆さん、何ですかその感じ”ブチ壊しになる感じです。
“そこそこ育ってんなぁ”婚約者のクソ王子、真っ昼間からリリアーナ姫を押し倒すとか下衆過ぎだ。
皇帝はマトモっぽいのに、何でこんなのが育ってしまったのか。
リリアーナ姫、土壇場でハジメに救われる。
“さぁ、パーティの始まりだ”盛り上がって来たな、次回が楽しみだ。
曇り、日没後雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、検診。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、18.4/15.6/10.8/11.1℃。 湿度、80/83/57/73%。
ヨドバシより新定期便着。
夕食。うな丼、豆腐と茄子の味噌汁。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、煮物(薩摩揚、竹輪、大根、蒟蒻)、林檎。
「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」、
疲れてないが腹の虫は鳴くナルセーナ可愛い。
二人分にしては多い昼食、アーミアが手を付けなかった分をメアリーに持たされたらしい。
アーミアを心配するナルセーナ、ラウストはマルグルスが油断しなければ大丈夫だと言う。
そこが一番不安要因じゃないんか。
そしてずっとダンジョンばかりだったので別な場所へと言う話になり、ナルセーナは湿地帯に行ってみようと提案する。
然りげ無くアーミア達の様子を見に行こうとしてるな。
その頃、稲妻の剣達は善戦…していたが、アーミアが恐怖の感情に負けて気絶。
更にその恐怖心と、何故か急激に集まり始めたマナを吸収しヒュドラが上位個体へと変異を始めてしまうのだった。
そこへラウストとナルセーナ参戦。
剣を折られてしまったマルグルスが抜け、ラウストとナルセーナにシークを加えた三人でヒュドラに対峙する。
だがヒュドラは、ナルセーナを倒して足元に置き、以前自分の首を落としたラウストに一騎打ちを挑む…
妙な知恵を付けたな。だがラウストも敗退…意識を失ったはずが、何かスイッチ入ったぞぅ。
そしてヒュドラの首を全て切り落として瞬殺するのだった。
アーミアを売り払うとか言い出すマルグルスにラウストは怒りを向けるが…先にナルセーナがブン殴りましたとさ。
“本当はジークと言う”王都直属の冒険者だったというジーク、
マルグルスとサーベリアがアーミアを売り飛ばすという話を咎めて二人を逮捕するのだった。
だがラウストは、ジークに二人の免責を嘆願する。
結果、ジークは二人をマータットから追放する形で鉾を収めるのだった。
当面マータットにこのまま残るというジーク、
本当の目的は冒険者ギルドのマータット支部に不審な点がある事の調査だとライラに打ち明ける。
ライラは彼に協力する代わりにアーミアも参加させる事を要求するのだった。
そしてジークは、元々の任務に加えてラウストも監視の必要があると語る。
どうやら、単なる隠れた逸材とかってレベルでは無さそうだしなぁ。
「最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える」、
全裸寝とかナイスだなアルマ。“揚げ饅頭に埋もれて死ね!”苦笑。
折角のラッキースケベイベントなのに嬉しく無いのかノエル。
ノエルが訪れた村のツインオサゲの女の子可愛い。
以前訪れた時からノエルの事を意識してる娘らしい。
“あのうすらハゲ、ボクのオッパイをガン見してた”ノエル以外が見るのは気に食わんのね。
村娘ちゃんが女の子なのに竹とんぼで遊んでるのは珍しいと思ったら、ノエルから貰った物か。
“あんな無垢そうな女の子を手球に取るなんて、お姉ちゃん吃驚〜”“黙れ無駄乳バカ女”苦笑。
村長が“ヤケにアッサリ”前金を払った盗賊退治、事前の話の倍以上の人数が居ましたとさ。
ただし賞金首のリーダー以外は雑魚だったので、サックリ退治に成功と。
村娘ちゃん、剣士のスキル持ちとは将来有望だ。
後金を支払う段に成って食事をしきりに勧める村長…毒でも盛る気か?
“お前ら、ワインの話に成ってから殺気がダダ漏れだ”ノエル達には通じないのだった。
ノエル、自分に憧れている娘の前で村長の目を潰す…流石だよ。
そして全財産を巻き上げたノエル、村娘ちゃんから罵声を浴びながら帰る事に。
ノエル、アルマに対して一年以内にシーカーの上位組織に成ると宣言。
伝説の暗殺者アルコル、ノエルに殺されてるのか。
しかも本当は孫では無く、アルコルが晩年に自分の後継者として拾った女に産ませた子供達の生き残りか。
“21年”を費やし兄弟姉妹を殺して磨き上げられた暗殺者としての自分を教団に要らないと言われ泣き叫ぶアルマ哀れ。
教団から要らないと言われた事をノエルには淡々と語っていたが本当はショック受けてたのね。
好きに生きろってのは正論だが流石に彼も哀れに思ったのか、教団長がノエルに会ってみろと勧めた訳か。
“ずっと一緒に戦ってあげるね”アルマには、自分の能力を必要としてくれる者が必要だったんだな。
それにしてもノエル、祖父オーバーデスの孫として意外に世間から知られてる存在なんだな。
「妻、小学生になる。」、
麻衣、仏頂面顧客を再び訪問する日に憂鬱な朝食を摂ってましたとさ。
そして“(気合入れすぎて早く着いてしまった)”麻衣、堤防で釣り糸を垂れている愛川を見掛ける。
夕食を弁当で済まそうと考えていた貴恵ちゃん、守屋サンに夕食に招かれる。
貴恵ちゃん目線でも、守屋サンは良く出来たオトナの女性に見えるのだった。
“好きなんですか?”“単なるお友達”狼狽えないし、今の所は本気で友人枠っぽいな。
“(尊敬や憧れって、好意に変わり易いのよね…)”少し心配な貴恵ちゃん。
そこへ今度は麻衣から男性を東京見物に案内したいと相談を受ける。“(何で)”苦笑。
そして…スーツ姿で現れる愛川笑った。気合入れ過ぎと思ったら、
友人の結婚式二次会に来るついでに東京案内を麻衣に頼んだのか。
愛川、結婚という形式に疑問を抱いている事を語るが、
麻衣は形式では無く関係が大事だと答えて彼を納得させるのだった。
“(あの麻衣がデートね〜)”完全に母の顔。
その夜、白石母は勤め先の弁当屋の客として知り合った男とデートしてましたとさ。
“あのさ…”白石母、娘が居る事を伝えて無かったんか。
白石母、彼氏に娘を紹介する。だがその話の流れから、
母上が男にくっついて引っ越す事を考えていると知り新島家から離れてしまう事を不安に思う貴恵ちゃんなのだった。
貴恵ちゃん=万理華、母上が相手の男性に自分の生い立ちを率直に語っていた事に驚く。
“笑顔はきっと可愛いんじゃないかな〜”“きっと、ね”間接的に娘に笑顔を見せた事が無いと察したか。
取り敢えず、白石母の相手の男は誠実そうに見えるが…何か不安が拭えんのは考え過ぎか。
「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」、
“このアバンギャルドなヘソ出しルックも気に入ってるよ”ヘソ出し微エロないす。
撫子、捕らえた式神を再利用する事に難色を示すが、余接はもう一度挑戦すべきではと示唆する。
何気なく会話しながらアイスを一人で五個食べた余接苦笑。
余接の別案、忍ちゃんを頼るってパターンだったか。
そして撫子の命が危うい場合は、撫子が気不味かろうとも彼女+オマケを呼ぶと余接は宣言するのだった。
“撫公”苦笑。スク水で本屋に居る撫子エロっ。
“その服、マジ可愛いね〜”可愛いよな。“何で、助けてくれたの?”媚撫子、イイ娘だった。
“(単純に一杯居たんですね)”量産エロ撫子笑った。一人欲しいな。
“究極、お前を殺せば”“究極過ぎるよ”苦笑。で、撫子が出した究極では無い戦術は…。
雨後晴。
午前零時半就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.6/23.0/12.3/12.7℃。 湿度、86/91/43/67%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、南瓜の煮物、トマト、柿、干し貝柱。
「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2」、
“流石我が妹〜”妹がナニをヤラかしたのか見えてないんか王様。
“今日から、アスガ国の国王は君だ”元国王、妹の邪悪さに気付かず王冠をサクっと渡す。
“まさか、ロゼッタ様に譲ったのですか?”エドワルド、民の代弁をしヴァネッサも承諾する。
そして民に状況を説明するヴァネッサに、邪竜様は立派な王だと感心するのだった。
誤解は解けたものの、邪竜様は漆黒の血を解散させて欲しいとエドワルドから求められる。
一方レーコは、自分に忠実な手下を手放すのは躊躇するのだった。
そんな二人が漆黒の血の神殿に行くと、そこにはロゼッタが来ており…
“嘘でしょ、このトカゲが邪竜様ですって?”苦笑。
邪竜様が目潰しされた事で、レーコぶち切れましたとさ。
だがレーコの渾身の一撃を防ぐ者が現れる…偽の邪竜様の使徒、というか本物の邪竜の使徒か。
「夏目友人帳 漆」、
“此処の古本屋”古本屋に見えない味のある店だな。
“お前まさか、また変なのに構ったんじゃないだろうな”苦笑。
返された答案用紙を見て愕然としてる夏目苦笑。
夏目、西村から北本の様子がおかしいと言われ後をつける事に…彼はあれ以来、古本屋に通っているのだった。
北本が見付けた謎の紙片、夏目も見付け妖の文字だと気付く。
更に二人は、店員っぽい姿の娘に追い出されてしまうのだった。
実は店番してるお婆ちゃんの若い頃の姿だったりするのでは。
“あの女は妖者だろ”流石ニャンコ先生、そして夏目は気付かなかったんか。
“君、妖なのか”“何で判った!”店番娘ちゃん、北本が見付けた紙片を何とかしたいと考えているんか。
“持ち主が眠る間”主に代わって店を守る存在だと言う。
そして紙片を最初に見た北本に危険が迫っている事が判り、
彼女と夏目は協力して紙片の主=呪いの妖を封じる為に動く。
“彼と話していると調子が狂う”苦笑。店番娘ちゃん北本が少し気に入ったのでは。
“止めろブタ猫…お止め下さい”苦笑。
夏目の活躍もあり、店番娘ちゃんは呪いの主を封じる事に成功する。
だが同時に、消耗した店番娘ちゃんも暫くは本の中に戻って養生すると言うのだった。
“挿しておいた栞の位置が変わってるんだ”“そうか”店番娘ちゃん、北本が貸した本を少しは読んだらしい。
怖さとほっこりが絶妙なエピソードだったな。
「魔王様、リトライ!R」、
ルナの幼馴染ちゃん、処分されたって話だったが生き延びてたのね。
新王国のベアトリス女王、エロぃな。
だが見た目はエロぃお姉さんだが政務の実力は確かな様で。
“もう嫌っす〜、あのオッサン、ウチの脚をずっと見ててキモイっす〜”笑った。ベアトリス女王、素顔がアホ可愛い。
前王を追放したのは側近の方で、ベアトリスはお飾りなのね。
“上のもんに伝えな、手を組むなら早い方が儲かるぜって”田原、赤ずきんを何処かの密偵だと即座に見抜く…
“心に愛と書いてココアなんだから!”先ずは服を着ましょうか半蔵。
ベアトリスの側近、コウメイの配下だったかくノ一軍団。
その頃、魔王様は三人目の側近を召喚する…何か普通の女子高生っぽいのが現れたぞ。
こうして召喚された三人目の茜、ボク娘なのは大変良。
“伯斗は、この世界で何をしたいの?”能天気キャラって設定なのに、鋭い事を聞くじゃないか茜。
そんな二人を監視している娘がまた一人。
“あいつ、生きてたんだ…”新王国経由で、ルナの元にも幼馴染イーグルが生きているという情報が届く。
オウンゴウル、強制的にルナの下僕化されたんか。
そして彼女の元へ駆け付けようとするルナに、エビフライが馬車を貸すと申し出るのだった。
晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.2/19.3/8.3/8.8℃。 湿度、77/81/44/58%。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、じゃがいもと豆腐の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏唐揚げ(残り)、干し貝柱。
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」、
態度のデカい悪人が居る場に皇帝が現れるとか、水戸黄門とか暴れん坊将軍を見てる気分でスカっとするな。
ハディス皇帝、自分の配下の顔と名は全て知っているので、自称北方兵団もも一発で偽者と見抜きましたとさ。
その上で本物の自分の臣下となるか侯爵に付き続けるかを迫る…皇帝の威厳に平伏す新たな兵団達は賢明だ。
“殴りたくなります”“何でだよ”苦笑。ラーヴェ、ジルと普通にイチャコラして欲しいらしい。
そしてラーヴェが案内した二人の寝室で…ハディスは飲めない酒を飲んで潰れてましたとさ。
林檎の皮が剥けないジル可愛い。林檎のウサギさんが作りたかったジルも可愛い。
“強いは正義、が家訓なので”苦笑。
“君、実はボクが大好きだろ”“好意のハードルが低過ぎませんか”苦笑。
“私、体温高めなので湯たんぽ代わりに”と不用意にベッドに入り、ハディスに抱き締められる照れジルも可愛い。
“君を好きになるなんて、そんな酷い事”“(それってどういう意味…)”一筋縄では行かない相手らしい。
そんな相手と同じベッドで…先にグースカ寝ちゃうジル笑った。
“(愛されてみたいな…)”普通にまんざらでは無いらしいが。
鴨肉のローストのバゲットサンド、美味そう。
“恋をしたかい?”苦笑。先ずは胃袋を掴むってのは、女子の戦略だろ。
カミラとジーク、竜妃の騎士に任じられてジルの専属に。
“あの皇帝を確実に手籠めにしろ”言い方>ジーク。
スフィア、ジルの教師役に成ったらしい。取り敢えず彼女自身の立場は安泰の様で良かった。
そんな彼女が携えてきた手紙…ジェラルドからジルを迎えに行くとい内容なのだった。
“受けて立つよ、愛は戦争だ”ハディス、火が着いた様で。
ジルの本音を暴く為に“美味しい朝食を作らねば”苦笑。
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season【襲撃編】」、
“処女って何?”“素晴らしい”素晴らしい変態だ。“79番目の妻だ”ぉぃ。
“184番の妻です”通し番号じゃ無いのね。
ところで明らかに拉致されてる状況なのに何でエミリアはあんなに大人しいんだ?
何か術を食らってる?それともエミリアって此処まで察しの悪いアホの娘だったって事かいな。
“何でてめぇらってそんなにお目出度いの〜”ほんとお目出度い、ボサっと余所見してる時間が長過ぎる。
“理解出来ねぇ”今は理解する場じゃ無いだろバカ者。
大罪司教はロクデナシのクソ連中だが、色欲カペラの言ってる事は結構正論に聞こえるなぁ。
そして他の場所でも大変不利な戦いが続いていた。
“ずっと同じ体勢だったから、ケツが痛ぇ”ナイスですフェルト様。
“さっきの体たらくで私を助けるってのか?”苦笑。
フェルトの指示でラインハルトやっと参戦。
しかし事態は急速に悪化しているのだった。
取り敢えず、スバルはそろそろ死なんと駄目なんじゃないか。
<休憩時間/>
“てっきり判ってるって思ってたんだけどな”アル、転生者だったんだな。
“その呼び方はスバル以外には”“あぁ、知ってるよ”同郷というか、時間軸のズレてる同一人物か。
「歴史に残る悪女になるぞ」、
“(穴だらけの理想論が聞こえてくれば、すかさず水を差し)”苦笑。
無事に悪女の道を邁進してる様で何よりだアリシア。
タイトルに“悪”と入ってるのに、実際はいたって良い娘パターンを外して来てるな。
“バックにアリシアが付いてるから”“(私、悪女っぽい!)”笑った。
レベッカのお願いに“嫌よ”苦笑。悪女とヒネクレ者は別だと思うぞアリシア。
“面倒な事をやってるね”ヘンリ兄上、アリシアを構いたいのか。
実際は、双子のアランとリズの事で珍しく意見の相違があって別行動が多くなったと。
デューク以外に、ヘンリもリズの主役時空に影響を受けてない少数派って事らしい。
隣国の経済破綻に対し、リズが的確な意見を出せる様に見事に誘導したアリシア。
“(悪役令嬢試験)”に合格した模様。
“私が悪さをしていないか、見張りに来たのですね”“迷子だろ”苦笑。
“アリの弱みに成るぞ”ヘンリ兄、ジルに期待してるらしい。
“悪女?”アリシアの夢を聞いて笑いだすヘンリ兄ナイス。
“それって魔法じゃ無いの?”ジル、ひたすら持ち上げられるリズに関して鋭い視点だな。
そんなある日、アリシアは襲われてジルと共に拉致されてしまう…。
背後に、リズ信奉者が居そうな予感。