02 月 上旬


02 月 01 日 土曜日

曇り時々陽射し。

午前4時前後寝落ち/午後1時半起床。

緑茶。 羊羹(小倉 井村屋)。

空中庭園の気温、25.4/20.4/11.9/8.2℃。 湿度、88/96/39/54%。

夕食。とんかつ(家製)、もやしと韮と油揚の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。

「妖怪学校の先生はじめました!」、 “セーラー服が燃やされる夢でも見たの?”火に関する夢なのは当たってるぞマシュマロ。 それにしても、前世の夢を見るとは本当に晴明の生まれ変わりなんだなヘタレだが。 それと彼の相手してた酒呑童子は“彼女”なのか。 そんな晴明、京都郊外の妖怪だけの郷を訪れる…。 人間とバレた晴明、食われそうになって茨木童子に救われる。 しかも訪ねる先の神酒センセの姉上だったか、そういえば何話か前に出てたな。 “お土産の八ツ橋”“普通、京都の人に京都の土産渡すか?”苦笑。 “新しい贄かえ?”安倍センセ、超デカイ鬼を見掛ける…神酒センセの母上か。 そして神酒センセは、封印されている母上を退治して欲しいと安倍センセに持ち掛ける…。 “お前、あの時の陰陽師か”千数百年ぶりの再会という事か。 “昔、凛太郎が一度だけ人間の友達を家に連れて来た事が”だがその子は、母上に魂を加えて死んだらしい…。 それ以来、神酒センセは本当の友達を作らなくなってしまったと姉上は語る。 その話を聞いて泣いてしまう安倍センセは良い奴だ。 “自分の設定知らなかった〜”苦笑。 “俺の妻に何してくれてんだ!”秦中センセが茨木姉ちゃんの旦那だったとは。 だが秦中センセ達の助力があっても安倍センセの魂は食われてしまい… “君は何回僕の魂を食えば気が済むんだい?”晴明、酒呑童子の問題を子孫に託したのか。 力を制御する為に皆に罵倒してくれと頼む安倍センセ苦笑。 そして“学園長が来年、制服廃止する言うてたで”と安倍センセの力を的確に削ぐ神酒センセないす。 “トレードマーク落ちてたよ〜”腕に巻いてる数珠が、普段安倍センセの力を抑えてるらしい。 で、肝心の酒呑童子は…妖力をすっかり失い“只の小鬼”に成ったのだった。 殺さずに無力化、成功した様で。安倍センセと神酒センセ、改めて友達宣言の握手を交わすのだった。 15年前…昔、神酒センセと最初に友達に成ったのも当時の安倍センセだったんか〜ぃ。 “何回僕の魂を”ってのは、三度目って意味だったのね。中々、キュンと来る良い話だった。
「薬屋のひとりごと 第2期」、 巨大な鏡が、四人の妃全員に贈られたのか。それを玉葉妃から見せられた猫猫。 “この反射、玻璃製でしょうか”と猫猫が一発で当てたので、ちょっとムクれてる玉葉妃可愛い。 猫猫、高順に“込み入った話”の相談を持ち掛けられる。 “(口にしたい様なしたく無い様な)”猫猫、聞かれた本題の推理よりも 高順が何を隠しているかの方が気になってしまい…。 それを察したのか偶然なのか、高順は壬氏から預かったという包を猫猫に渡すのだった。 その中身が貴重な生薬だった事で、すっかり舞い上がる猫猫苦笑。 壬氏が相談した数十年前の話、 “壬氏様も会った事がある”月の精とまで呼ばれた絶世の美女の踊り子…緑青館の婆ァの事で笑った。 本気で困っている様子の壬氏の為、知恵を貸す事にした猫猫は婆ァに当時の話を聞く。 “(この幻想的な美女が、金の亡者に成るとは…)”苦笑。 “見付けました、適役”そして猫猫と高順の視線が同じ人物を注視するのだった。 “何が言いたい?”壬氏サマが適役という話です。 で、子翠は夜中でも虫の調査してんのか本当に好きなんだな。

「マッド・ハイジ」、アマプラにて。 独裁政権下のスイス、大統領が経営している会社のチーズ以外は違法な物として取り締まられていた。 そんな状況で、チーズの闇取引をしていて処刑された恋人の仇を討つ為に一人の女性が立ち上がる。 元ネタへの理解度が高い日本人が見ると、次々にニヤリとさせられる展開で面白かった。 “もう一発どう?”ヤリマンなハイジと、セフレなペーター(黒人)という設定から始まり、 クララとの出会いとかロッテンマイヤー女史の立ち位置とかいちいち面白過ぎる。 チーズが食べられない体質だと迫害されるとか、カビチーズが多いフランスを見下してる大統領とか小ネタもナイス。 グロシーンにしょーもないオヤジギャクを入れてくる吹替版もめちゃ好みで楽しめた。


02 月 02 日 日曜日

曇り。

午前4時前後寝落ち/午後2時起床。

紅茶(AHMAD EARL GREY)。 チョコレート。

空中庭園の気温、17.3/14.1/11.4/8.6℃。 湿度、74/88/59/80%。

夕食。サーモンとアボカドとカニかまの太巻、しじみの味噌汁。

晩酌。アサヒ ジノン。 肴、おでん(レトルト品)、ソーセージ。

「チ。—地球の運動について—」、 ドゥラカ、ヨレンタ組織長との出会いが果たして運命の転機に成るのか。 “君はいくらなんでも過激過ぎる”今の教会異端審問官には以前のノヴァクの様な強硬派が居る様で。 そんな強硬派アッシュから宇宙論に詳しい補佐役が必要と言われたダミアン司教、 街外れの酒場で昼間から飲んだくれている元異端審問官のノヴァクを紹介する。 流石にあれ以来、酒に溺れる日々なのねノヴァク。“酒奢らない人に用は無いからさ〜”苦笑。 “私が終わらせたはずだ…”終わらせて無いのが、他ならぬヨレンタだよ〜。 そしてノヴァクは、アッシュに協力する事を決意。 “最新技術は先ず悪事に利用される”活版印刷に関わる者への捜査を指示するノヴァク、脳は衰えてないな。 “動かないで、信用して無いから”流石に生き延びていただけあって慎重だなヨレンタ。 それでも自分の過去について語るって事は、ドゥラカに何か期待する部分もあるのか。 “それ何の話ですか”“私の感動を伝えてる”“何故か今、私と貴女が出会ったから”ヨレンタ、 ドゥラカとの出会いに運命を感じていると。 ヨレンタとドゥラカの問答、中々興味深い。 シュミットの部下、事ある毎に“最終目的地”を聞くのが胡散臭いな。 ま、シュミットがその怪しさに気付かないはずは無いと思うが。 ヨレンタ、ドゥラカが語る失われた友の本の内容をしみじみ噛み締める。
「俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-」、 “(俺とした事が)”ちょっとコーフンし過ぎた様で。 “(見間違い?さっきまで武器を持って無かった?)”向坂、良く見ていたと言うべきか。 そして水篠の胸元をクンカクンカする向坂“臭くない”苦笑。 “毎回休憩時間を返上して見回りをしてくれるんですよ”向坂、良い奴だな。 そんな向坂は同業者ハンターの臭いが嫌いだと言う話を聞く水篠、自分が特異体質であるらしい事を改めて自覚する。 水篠、採掘チームのリーダーに正式に部下に成らないかと誘われる。その事は断るものの、 あと一日だけ手伝ってくれないかと誘われハンタースの事を詳しく知れるチャンスと受け入れる事に。 向坂、水篠の事を調べようとして協会が非公開にしている事を知らされる。 “(間違い無く、何かある)”“良い匂いがしたのはあの人が初めて”向坂、興味津々だな。 翌日。現場を訪れた水篠は皆に出迎えられてルーキーだった頃の事を思い出してほっこりする。 二日目の昼休み。A級ダンジョンの荷運びを募る外園の話に乗る。 名乗り出た者がE級と聞き即座に受け入れる外園、謎のE級の話を知ってるのかな。 そしてハンタースの2軍に参加した水篠、他の会社なら2軍に甘んじるはずの無い面子が揃っている事に驚く。 “(どうりで嫌な予感がしたんだ)”C級モンスターを使役するハイオークの集団が彼等の前に現れるのだった。 “(あまり部外者の俺が出しゃばりたく無いが)”目の前で同行者が全滅するのも困るので、 目にも留まらぬ速度で援護攻撃しまくる水篠なのだった。ナイス過ぎる。 “(理由も有る様だし、見なかった事にして上げる)”眼鏡サンは、水篠が何かした事に気付いた様で。 そして外園は賢明な人物だった事で彼等は撤退を決意。だが何時の間にか結界で背後を塞がれていた…。 しかも結界を解こうとした魔法系能力者は全員が血を流し始める…罠だったらしい。 更に現われたハイオークの大集団、それらを率いるハイオークの呪術師と名乗る存在が自分の許へ来いと告げる。 水篠、外園達から危険を外に知らせる役と遺言を届ける役を頼まれる。 その頃、外では向坂が水篠を訪ねて来ていた。向坂、ダンジョン内の異変に気付いてくれると良いが。 ハイオークに招かれた外園達、大広間に集まるハイオークの軍団と玉座に座る彼等の支配者に遭遇する。 除々に明らかになり始めてはいたが、ダンジョンと呼んでいる異界のも何等かの勢力や文化がある様だな。
「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」、 ユーク、老舗の武具工房アーシーズからの指名依頼があった事を伝える。 アーシーズが女性冒険者向けの新作プロモーションとして、女性冒険者中心のクローバーに白羽の矢を立てたと。 自分達がモデル扱いされる依頼と聞いてイソイソと身だしなみを気にし始める女性陣可愛い。 “じゃ〜ん”色が明るくなってるがデザインは今迄の装備とあんまり変わらん様な。 “先生は女心ってものが判ってませんね”リボンを変えた事に気付いて貰えなくてムクれてるレイン可愛い。 そして実際は気付いて貰えてたと知った途端に機嫌が直るレイン幼な可愛い。 種族的に宿敵なオルクスの出現に熱り立つシルクを即座に宥めるユーク、元教官らしい的確な対応だ。 オルクス達が持っていた巻物、隠された能力を発掘するアーティファクトだと言う… 偶然見付けていたのか、何者かが持たせたのか。 “何か隠れた才能が見付かるかも”“お嫁さんとか?”“それは才能なんだろうか”苦笑。 “あんなの?”10年以上目撃情報が無かったダンジョンボス=影の人を目撃する事になるユーク達。 しかも冒険者は突破出来ないはずの時空の歪みを突破していきなり彼等の前に立ちはだかる。 更にユークの加護で守られているはずのマリナにいきなりダメージを与える。 そしてユーク自身も呪いを受けて倒れてしまうのだった。 彼が倒れた事で一方的に圧される形になったマリナ達、 だが気絶から覚めたユークがブチ切れて攻撃を連発した事で影の人を倒す事に成功するのだった。 “各自、損耗チェック”レイン、ちょっとオトナ。 取り敢えず元々の依頼は終えたクローバー、暫く街に留まり観光する事に。
「シャングリラ・フロンティア 2nd season」、 “後が怖いけど、もう彼奴等しか思い付かない”オイカッツォ、 サンラクとペンシルゴンをプロゲーマーとしての仕事に招くらしい。 “(私もラビッツに行ければ”)”“(私にしては物凄い前進です)”玲ちゃん可愛い。 そして秋津茜はラビッツに行き来出来る事を知り、超焦りまくる玲ちゃんほんと可愛いなぁ。 直後に描かれたシーンを見て、秋津茜の中の人ってもしかしてサンラクの妹ちゃん?とか思ったり。 “わっちが作った防具を幾つ無駄にしたら気が済むんじゃ!”苦笑。 サンラク、防具を身に着ける事は可能に成ったが、どれほどの逸品でもキッカリ3分で壊れてしまうと。 “素行の悪そうなNPCが集まってるなぁ”苦笑。サンラク、そんなフィフティシアをルストとモルドに会う為に訪れる。 シャンフロでのルストのアバター、褐色肌に銀髪で背も胸も小っちゃくて素敵。 “半裸のヘンタイ!”苦笑。“ヘンタイと一緒に居ると視線が痛い”“お前がボコった所為だろ”苦笑。 NPCをボコりまくっていた事、ユニークシナリオ発動条件だったらしい。 “ボク様こそが、大海賊ステューデ様だ!”自称大海賊のクソガキ出現笑った。 他のクソゲー経験のお陰で、クソガキ耐性が高いサンラク笑った。 “お前、それは…”他のNPCも同じ様に狼狽えていたが、リュカオーンの刻印はNPC達に威圧感を与える様で。 そして無事、ユニークシナリオが発生するのだった。 “配達完了!”ワイルドで良いなぁ樽の配達…そして樽の中には、サイガ-0と秋津茜が入ってましたとさ。 何が起こったのかは判らんが、玲ちゃん頑張れ。


02 月 03 日 月曜日

曇り。立春。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。山形風味噌ラーメン、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、18.7/15.2/11.4/8.3℃。 湿度、73/87/62/75%。

夕食。鮪赤身切り落とし、ほうれん草ともやしと人参の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。アサヒ ジノン。 肴、豆入りさつま揚げ、ポテトサラダ、クラッカー&アーモンド&ピーナッツ。

「SAKAMOTO DAYS」、 絶叫マシンが苦手な元マフィア苦笑>少糖。 次の殺し屋は、ダンディと彼に惚れてる女の二人組か。 毒使いに毒ナイフ刺して解毒剤を捨てると脅す少糖は普通に元マフィアしててナイスだ。 殺し屋連盟苦笑。 “え?殺さない気か?”苦笑。そんな殺し屋氏、花ちゃんに優しくされて毒気を抜かれてしまうのだった。 “女の子がよぉ、そんな簡単に股おっ広げんじゃ無ぇよ”おっ広げナイス。 “(彼奴等、死んだな)”おちゃらけペアだが、実力は確かな殺し屋らしい。 “お化け屋敷〜”“(めちゃ暗殺に適してる!)”苦笑。案内役のゾンビ看護婦さん結構可愛い。 ボイルの回想…ボイル(15歳)&坂本(14歳)笑った。25と24の間違いじゃないのか。 殺し屋要請施設で同期だったボイルと坂本、 結構長い時間つるんでたのに坂本には意識されて無くてガッカリした過去があるのか…悲しい。 一方で坂本と南雲は、チョコの山を貰っててハードボイルドじゃ無かったと。 “俺を覚えてるか”“覚えてない”ショック受けるボイル、ほんとちょっとだけ哀れだ。 その頃、別な部屋に招き入れられた葵サンと花ちゃんは気絶させられてましたとさ。 人質だが盾にするみたいな真似はハードボイルドじゃ無いのでやらんのね。 秘伝の薬(酒)をたっぷり飲んでる少糖、酔拳で戦闘力上がってて苦笑。 “そんなの無理ヨ〜、シンごめ〜ん”速攻で諦める少糖笑った。 その頃、坂本は珍しく苦戦していた。ボイル、実際強いんだな。 “思い出したよボイル、此処からは本気で行かせて貰う”坂本、細る。
「もめんたりー・リリィ」、 “新作ゲームを手に入れたぞ”“何で”苦笑。 “世界がこんな風になった日が発売日だった”注文済みで届くのを待っていた品か。 そして…あやめが発売日を待っていた、彼女の語彙の元ネタの円盤も持ってるひなげしナイス。 “じゃ〜ん”ゲーム機をごっそり持ってるえりか苦笑。 “おんぶさせて〜”ひなげし依存症えりか駄目ん。 ひなげしを構う権利を掛けての三番勝負が始まるのだった。 最初の勝負。妙に自信満々だったのに格ゲーで瞬殺されるえりか笑った。 “次は短距離走ね!”“てめぇ!”デカい重りを二つもぶら下げてるのに超早いえりか苦笑。 “ニコニコしたハイエナ”部活でのえりかのアダ名笑った。 そしてひなげしも“ヤケに強いハゲタカ”と呼ばれていたらしい。 そんな二人の最後の勝負、れんげの決めた割烹勝負に…どっちも全く駄目な娘の様で。 “サンマの缶詰とエナドリ”“湯煎しただけの缶詰”笑った。 一方でえりかは水加減を失敗してるご飯苦笑。 れんげ、引き分けという事にして駄目な二人の用意した品をマトモな食べ物に作り変えるのだった。 ひなげし、えりかが自分の事を後回しにしているのが辛かったと告白。 だが、えりかにとってはひなげしを構う事が支えなのだと言うのだった。 結局、ひなげしが折れる形で元通りの関係に。 “出発する前にやる事がある”学校で見付けた三人も葬ってあげる事にしたのね。 その日、れんげ達が追っているシトロンのアカウントに別のベルというアカウントから書き込みが。 『あなたは、人間ですか?』という、 まさにれんげ達が知りたかったが敢えて避けていた問い掛けが書き込まれたのだった。 果たしてシトロンの応えは。
「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」、 “俺、きゃんさんの事…メイクがパワーアップしてる!”笑った。 予想通り、てーるー告白には至らず。ラブコメは告白したら終わりだしな。 行事の締めは、常にカチャーシーに成るらしい。 そんな様子に気圧されているてーるーに、かーなーは二人きりで話し掛ける事に成功。 何時も助けて貰ってるとてーるーに感謝されたかーなー、ちょっは報われたかな。 ただし“沢山話したいから”というかーなーの言葉、てーるーに沖縄文化の事だと誤解されてましたとさ。 誤解だと気付くまで妄想大爆発なかーなー可愛い。 それでもてーるーとの二人きりの時間を持てたかーなーの様子を見て、ニヤっとしてるやーえー良い味。 後日。てーるーはひーなーに指笛を教わる事に。 “す〜ず〜にも教えて〜”可愛い。 回想シーンのひーなー(小)とかーなー(小)も可愛い。 というかかーなー(小)はすーずーソックリだね。 “(方言が判らなくて)”それ以前に単に教え方が下手なひーなー苦笑。 “かーなーが教えて上げればいいさ”やーえー、グイグイアシストして来たな。 “沖縄への関心に応えて上げるのが沖縄県民の役目では”“どうしたの急に”苦笑。 やーえー、あの夜の会話聞いてたな。 屋号『駄々っ子ぐわぁ比嘉すず』でドヤ顔のすーずー笑った。 自分の説明をてーるーが真剣に聞いてガン見してくるのに照れるかーなー可愛い。 そしてそれを見てクスクス笑ってるやーえー、ナイス。 “(この娘、わざと)”かーなー、やーえーの企みに気付く。 『頑張り過ぎた比嘉さんだった』はぁはぁかーなー可愛い。 再び回想シーン。かーなー(小)のキラキラ瞳可愛い。 指笛が上手いお爺に教わるきっかけ、 かーなー(小)が興味津々だった事にひーなー(小)が気付いた事からだったのね。 “お婆に成っても練習付き合うさ〜”ひーなー、小さい頃から良い娘やなぁ。 そして小さい頃から自己主張が控えめなかーなーホント可愛い。 “すげぇ…”“ハルヒト、指笛吹けないもんな”苦笑。 “ひなに教えて貰いたかったんだよな”“お前”苦笑。 “どんなぁだったかね〜”お婆みたいだぞひーなー。 ひーなー&かーなーED、可愛いキュンと来る。 指笛難しい、でも何か練習して出来る様に成りたくなるわ。
「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」、 灯悟達、領主に対する抵抗勢力に保護される。 そしてイドラ達の目的を知った抵抗勢力、協力を申し出てくれるのだった。 難点だらけの灯悟とロゥジーの連携苦笑。 “同年代の方と水浴びするのなんて、初めてです”凹凸控えめなテルティナ様素敵。 “同年代なのに全然違うなと…”“それは、こっちの台詞ですよ”苦笑。 デカければ良いというものではありませんテルティナ様。 テルティナ、家が王家の杖の座から外れた以後も王都に報告書を送り続けていたイドラに以前から注目していたと語る。 訪ねて来た時点で、イドラの人柄に対しては既に信頼が有ったって事か。 テルティナ、未だイドラが居るのに灯悟に露天風呂を“貸し切り”と教えるとかナイス過ぎる。 “貸し切りだ〜”“え?”ベリーバッド笑った。灯悟駄目過ぎ苦笑。 だがそんな彼へのテルティナの期待が大きい事に、ロゥジーは怒りを滾らせていたのだった。 そして敵を攻めた際、ロゥジーの企みで灯悟は水路に叩き落されてしまう。 “初めてだったのよ!”“何時も助けてくれてるぜ”“そんな事じゃ無ぇわよ〜!”イドラ、良い娘や。 テルティナ様とロゥジーの出会い…こんなの、テルティナ様以外何も要らんって成るわなぁ。 だがテルティナ様だけしか見ていないロゥジー、仲間の存在の意味を知る事に。 “それは…”“まさかお前、キズナレッドに変身してみたかったのか?”笑った。 しかしテルティナ様は、ロゥジーが何をしたのかを察し…そんな彼に、自分がどれだけ期待しているかを語る。 “あの、その話、長いですか?”笑った。イドラな〜いす。 “今こそ俺とも絆を”“は?嫌だが”笑った。 顔を見るのが嫌なので、背中を向けて戦う事に同意するロゥジーなのだった。 “絆の力だ”“結んでない!”苦笑。 だが倒されたかに見えた領主は、魔力の種に飲み込まれて暴走する…。


02 月 04 日 火曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.9/19.5/10.7/7.9℃。 湿度、75/83/46/53%。

夕食。赤魚塩焼き、ほうれん草の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。アサヒ ジノン。 肴、炒めウィンナー、茹でブロッコリー、クラッカー&アーモンド&ピーナッツ。。

「青の祓魔師 -終夜篇-」、 “ユリも嬉しいだろ?”サタンには、ユリが伝えたかった事は届いて無いのだった。 “特別に俺様の傍に居させてやろうと思っていたが”サタン、脱走か…寧ろ、このまま暴れられるよりは良かったか。 “あれが貴方達の父親です、御感想は?”つまり、ユリがサタンに犯される展開へまっしぐらって事か。 “コイツ、本気で頼めねぇか”シュラ(小)を拾ったのは、この頃だった訳ね。 “私、待ってるの燐火を”“戻って来たら、今度こそ救ってみせる”無理だったんだろうけどな。 “そのダッコちゃんみたいな娘は”獅郎にしがみついてるシュラ(小)可愛い。 “獅郎の何処が好きなんだ”“何で判ったの?”苦笑。ずっと傍で見てるリックにはモロバレなのだった。 “サタンが消えて2年”サタン、2年も行方をくらましてるのか。 だがルシフェルの身体が屍の様になった頃、老けたサタンが帰還する…。 “貴方だって、生きたいはず!”肉体がボロボロになって、初めてユリの言葉を噛み締めたのか。 しかし日本支部上層部はユリがサタンに会う事は認めず、サタンが自壊するのを待つ戦術と…。 それでもユリは、極秘裏にサタンを訪問しようと決意。 彼女の言葉を別れの言葉と受け取った獅郎、だが結局彼女を止める事はしなかったのか…。 目の前に現われたユリを最初は悪魔に襲わせたサタン、だが傷付く姿を見て彼女を傍に抱き寄せるのだった。 そしてユリは、獅郎への想いを心の奥深くへ封印してサタンを抱き締め返すのだった。 サタンを、自らの意思で受け入れる事にしたのね。
「Übel Blatt~ユーベルブラット~」、 “方伯が出て来て盾に成ってくれるんじゃ無いのか?”良く言ったケインツェル。 そして百人隊長ゲランペンも、千人隊長ファーゴの元で詳しく話を聞く必要があると判断するが… その千人隊長ファーゴが現われ、シュテムヴェルヒの権威を振り翳したクソ野郎を切り捨てるのだった。 何か、口封じしたっぽく見えるなぁ。ファーゴ、紋章の入った短剣は盗まれた物だと皆の前で語る…怪しい。 ケインツェルが立ち直った様子に喜ぶピーピたん良い娘や。 “会える様、手配しよう”ヴィドの主張にもアッサリ応えるファーゴ、やっぱり出来過ぎ感が。 賊に囚われていた女の子達、ゲランペンとゼフィが助けたのに全員ゼフィにだけ感謝してて苦笑。 その夜、ファーゴを訪ねたヴィドとアトは死んだはずの賊の死体に出迎えられる…。 化けの皮が剥がれるのが早いな、確実に始末出来ると疑ってないのか。 ヴィド達の始末を死体達に任せたファーゴ、ゼフィと家族を自ら始末しにキャンプに現れる。 ピーピたんを家族に迎えてくれると言っていた夫婦、惨殺されてしまう。 そしてその様を、ピーピたんは目撃してしまうのだった。 “馬鹿な亜人共め”最初から、安住の地に案内する気すら無かった訳ね。 売れそうな娘だけ選り分け、残りは最初から始末する予定だったと。 “腕が〜”ファーゴ、駆け付けたゲランペンに腕を切り落とされる。 だがケインツェルがグズグズしてる所為で、民衆が集まって来てファーゴの盾に成ってしまうのだった。 この一件で、取り敢えずケインツェルとアトが和解したのだけは良かったな。
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」、 アリナ、受付嬢の仕事に戻りつつもジェイドから預かった仲間の印を手元に置いて彼等の事を心配してましたとさ。 その頃ジェイド達白銀の剣は魔神相手に苦戦しており、 しかもルルリの使った魔法に興味を持たれ術と杖を奪われてしまうのだった。 そしてジェイドは、ロウにルルリを連れて逃げる様に告げる…。 だがジェイドの作ったチャンスに魔神の前を離れたロウとルルリの前には巨大な魔物が現れる。 “翼を授けて下さい”“はいコレ”“美味しいけど、残業のお供の味がします”苦笑。 ライラ、もう残業の味を覚えちゃったのか。 そんなライラ、アリナのポケットが光っている事に気付く…。 その意味を思い出したアリナ、残業を放りだして飛び出して行くのだった。 ギルドが管理している転送ゲートへ向かったアリナ、警備の兵の前で自身の人生と知り合いのピンチを計りに掛け… そして大勢の兵の前で処刑人としての正体を現してしまうのだった。良い娘やアリナ。 アリナ、先ずロウとルルリのピンチに間に合う。 更に二人から話を聞き、ジェイドの元へ駆け付けるのだが…既に彼は身動き一つしない状態だった。 “お前なんか、ブっ殺してやる!”“面白い”アリナ、少しはマシと判断されたらしい。 だがアリナでも善戦レベルか。そして魔神の剣が迫る中、彼女をジェイドの盾が守るのだった。 “生きてたの…”“寝てた”良い返しだジェイド。 “これ、さっきまで残業してたからちょっと飲んじゃったけど”“アリナさんと間接キスだと!” “叩き割るわよ”笑った。 しかし当然ながら、魔神は未だ倒されてはいないのだった。 魔神、人間では自分に勝てないと宣言…人間の神域スキル持ちは奴が全員殺したという事らしい。 だがアリナの身体から光が溢れる…彼女のスキルの本質はウォーハンマーでは無いって事なのかな。 “私の平穏の為に、死ね!”アリナの平穏への渇望、魔神を倒すのだった。苦笑。 “魔神が我一人だと?第二第三の魔神が”“五月蝿い!” “未だ何か言ってた気がするんだけど”敵の断末魔の情報に興味ナシのアリナ笑った。 “残業を長引かせるモノは死あるのみ”腹痛い。 アリナもジェイドも特に気付かなかった様だが、魔神の胸に埋まってる黒い石は弱点だったっぽいな。 “警備達には、口止めしておいた”ギルマスの計らいで何時も通りの日常が… “(何時も通りの残業が戻って来た)”笑った。 そんなアリナの元へ、まだボロボロで回復していないのに残業の手伝いに現れるジェイド。 “そのエネルギーは何処から”“アリナさんの飲みかけのポーション”“いっぺん死ね”苦笑。
「ありふれた職業で世界最強 3rd season」、 “戦場に出向く時は、ちゃんと着替える事”ユエが、封印される前の記憶って事か。 そんなモノを見せられたユエ、動揺はしないものの苛立ちは隠せないのだった。 彼女が信頼を寄せていた“叔父様”は、彼女が王位に就いてからは態度が冷たくなり最後は彼女を裏切ったと。 “裏切りの過去”は、ユエにとってハジメと出会えた大事な過去の1ページって事らしい。 その頃、当然シアも自分の内面と戦っていた。黒シア、ちょっと良いな。 ただし“辛気臭ぇです!”シアは、黒シアを瞬殺してましたとさ。 “今の私は、無敵です!”能天気レベルの前向きさ、シアにはこの迷宮の試練は試練にすら成って無かった様で。 一方でユエは、考えるタイプな所為で黒ユエの言葉に耳を傾けてしまい中々決着が付かないのだった。 そして結局、ハジメに再会したいという想いでゴリ押し突破するのだった。 “もし、私に何かあったら”“ふざけているんですか”何か弱気になってるユエに、シアは平手打ちを食らわすのだった。 “そのヘタれた根性、叩き直してあげますよ!”シア、ユエに本気の攻撃を食らわす。 “万が一に備えたくて”“そんなの知るか!です”苦笑。 香織は、普通に黒香織の鋭い指摘に狼狽えまくりか… だが香織は、自分と同じ様にハジメを想う娘達を全て受け止める覚悟が決まってるらしい。 “え?”“何、何なの?”香織と黒香織の戦いの場に乱入しちゃったユエとシア笑った。 “万年おチビ半端チチ!”シアの罵倒、ユエに火を着けましたとさ。苦笑。 “二人って仲良しだもんね”“あれ、私の力が上がってる?”笑った。 香織がヘタれ始めたので、思わず慰め始める黒香織苦笑。 そしてユエとシアの戦いの最中、雑に始末されちゃってる黒香織哀れ。 ユエ、シアの怒りを受け止めて和解するのだった。 “試練の場所を滅茶苦茶にされて、これで本当にクリア出来たのかな…”円く収まった二人の代わりに、 香織がイラっとしてて苦笑。
「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」、 白津莉、政が怪我を負った事に責任を感じて凹む。まぁ、養う条件を満たさなかった訳だしな。 だが政は、白津莉との暮らしに自分が癒やされていると語り彼女を照れ…ドヤらせるのだった。苦笑。 翌朝。何故か“両隣”の部屋に同じタイミングで引っ越しが…。 彩夢と緋那が両隣に越して来ましたとさ。 “今、幸せなので”緋那、御主人と一緒だと不幸は発動しないらしい。 彩夢、白津莉に殺気を向けられるのが目的の引っ越しだったらしい。 “私達の生活、邪魔したら絶対に許さないから”白津莉自爆笑った。 “(ニート生活、最大の試練かも)”政が寝込んだ事で雑炊を作る事にした白津莉…期待通り、料理能力ゼロだった。 “(駄目だったんだな)”察しが良い政なのだった。 そして何か買いに出ても、財布を失くす白津莉苦笑。 “助けて〜”と泣き付いた緋那の方は、しっかり料理も出来る娘でしたとさ。 “(天使だ、天使が此処に居る)”苦笑。 “今度、他のお料理も一緒に作りませんか”緋那、白津莉に料理を教えてくれるらしい。 さり気なく話を持って行くのが、緋那の優しさが溢れていて良。 物語には直接関係無いのに白津莉の下半身が頻繁にドアップ作画に成る構成ナイス。


02 月 05 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.7/17.0/8.4/5.1℃。 湿度、66/79/53/53%。

夕食。鶏唐揚げ(家製)、和布と豆腐と大根と人参の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。アサヒ ジノン。 肴、鶏唐揚げ(残り)。

「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた」、 “主よ、どうか名前でお呼び下さい”スカーレット、 約束の地の盟主でありラードーンが憑いてるリアムに仕えるのはもう決まりなのか。 そんな彼女が喜ぶだろうとラードーンが教えた遺跡は、金属で出来たドラゴンが守っていて… アッサリとスカーレットの従者に成りましたとさ。 だが村に戻ってみると、折角作り掛けた集落は狼男の集団に破壊されてしまっていた。 この地を守っている者達だったが、リアム達を単なる侵入者と勘違いして襲って来たと。 誤解が解けた彼等も、リアムと契約し彼に仕える事に。 そしてリーダー格と先ず契約し、名を与えたリアムの前で狼男は人型に変化… “女の子だったの?”“そうだけど?”“狼男とばかり…”苦笑。 新たな魔法の開発に取り組み始めたリアム、だがそこへピクシー達を狩る為に人間が攻めて来たとの報せが入る。 そして人間を追い払ったリアム、“ピクシー約100体に”名前を与えて進化を促しましたとさ。 金属竜が回復した事で村に戻ったスカーレットに攻めて来た者達の装備を見せるリアム。 スカーレットはそれが約束の地に隣接する三国の内の一つパルタ公国の物だと断言する。 どの国からも独立した存在で有り続ける為、やはり国を作る必要があるとスカーレットは告げる。 その意見に同意のリアム、クリス達人狼に守備隊の結成を指示。 だが翌日、スカーレットの母国ジャミール王国から同盟の申し出と、 受け入れられた場合はスカーレット王女を輿入れさせるという話が持ち込まれる…。 本人とテレパシーで会話し確認したリアム、申し出を受け入れつつ一年の猶予を勝ち取るのだった。 スカーレットの屋敷を訪問したリアム、ラードーンを象った鎧の存在を知る。 そしてそれと同じ物だが、もっとスカーレットに向いた小型の品をリアムは作り上げるのだった。 更にリアムは、遺跡で発見した金属竜も同じ系統の代物だとラードーンに伝えられる。 “これを使いこなしてみろ、世界が取れるぞ”苦笑。話のペースがめちゃ早い。
「妃教育から逃げたい私」、 レティシア、ある日の夜会でクラークが美女と談笑しているのを見てイラつく。 そして一人で居る所を何者かに拉致されてしまうのだった。 ナディル兄ちゃん、早速事態を把握してるのが流石だ。 それにしても隣国の者が何故レティシアを拉致するんだ…と思ったら、人違いだったらしい。 しかもマリアをさらいに来たとは。 “今戻ってどうにか成るのか?”“成らないでしょう”“その辺に捨てて行こう”笑った。 “マリア様は元々我が国の伯爵令嬢でした”そんな彼女が好きだったデルバランのルイ王子、 マリアを奪還に来たと言う…“割愛!”の一言で説明を打ち切らせるレティシアないす。 レティシア、そのまま拉致されて慰謝料貰ってデルバランで庶民として暮らすと言い出してて笑った。 王子の従者ライル、王子相手にズケズケ言うのとレティシアとは話が合うのが何か良い。 “色気が無いものな”“色気ムンムンでしょ!”色気無しという点では王子に同意だレティシア。 “良し、逃げよう!”笑った。ほんと何時も前向きだなぁレティシア。 だが当に窓から抜け出ようとした所へ、クラーク王子が間に合うのだった。 “俺以外の男と宿泊するとは、どういう事かな”“そこ?”苦笑。 “何をやってるんだ!”かなりイラっと来てるナディル兄ちゃんの一喝で皆は静かに。 そしてナディル兄ちゃんは、両国がモメないシナリオを速攻で組み上げるのだった。 “私に本当に必要なものは自由よ!”“村中に包囲網を張ってるから逃げられないぞ”苦笑。 “妹を幸せにしてくれる者に嫁がせたいと思う程度には妹が可愛いと思っている”“それ今言うのズルい”苦笑。 結局連れ戻されたレティシア、心配していたマリアに出迎えられる。 更にルイ王子も現れて…彼が留学すると聞いてめちゃ嫌そうな表情になるマリア苦笑。 ルイ王子の留学、レティシアに退屈しのぎのネタを提供する為にナディル兄ちゃんが仕組んだ事らしい。ナイス。 その頃、ブリアナもクラーク王子が謎の美女と談笑している所を目撃し…“何てこったい!”笑った。 若く見えるが、正体は王妃様とかってオチな予感。
「いずれ最強の錬金術師?」、 タクミ、王都の図書館で錬金術について調べるも殆ど書かれた本が無い事を知る。 錬金術に関する本が、タクミを除いて読める者が少ない文字で書かれている=廃れているという事らしい。 マリアとカエデの中ではお姫様ポジションなタクミ苦笑。“マスター可愛い”カエデ可愛い。 “無人の砂漠に一つだけ置かれた便器”“(何で何時も例えが便器なの)”便器マリア苦笑。 そんな彼女のステータスを見たタクミ、意外にレベルが高く旅に同行させても問題無さそうなバトルメイドと判断。 “バトルメイドなら、太腿にナイフだろう!”ナイスだタクミ。 ソフィアとマリアの身体の寸法が知りたいタクミ、本人達を採寸せずに1/1人形を作る辺りがナイス変態。 “どうやって此処まで二人にピッタリな”カエデがバラそうとするのを全力で誤魔化すタクミなのだった。 “良い感じです”“(とても良い感じです)”ナイスだマリア。 タクミ、旅に連れ出すに当たってソフィアとマリアを冒険者に登録し、更に義務の依頼を受ける事に。 だがギルド会館で粗暴な連中に絡まれ…防御しただけだが、ギルマスから“顔を貸せ”と言われる。 “錬金術?”受付のハンス、鑑定スキルが高レベルらしい。 そして今後ゴロツキに絡まれない様にと、全員のランクが上がる依頼を紹介して貰える事に。 “(ヤル気だ、これ完全に戦闘モード)”ソフィアとマリア、ヤル気満々で魔物の群を討伐すると提案。 “これ、半日で全部?”“ちょ〜っと裏まで来て貰えるかな”依頼を紹介したハンスも混乱する戦果苦笑。 “カエデちゃん、爆誕”カエデ、半分女の子化可愛い。タクミ達、順調にランクアップを果たす。 “パペック来た”最初の時と同様に、進化カエデを見て泡吹いてて苦笑。 そんなパペックの要件、タクミに領主に会って欲しいという内容だった。 城塞に招かれたタクミ、ゴドウィン辺境伯から便器で街の衛生環境が向上したと礼を言われる。 “領主様が頭を下げるなど”“儂が頭を下げて領内が良くなるなら幾らでも頭を下げるさ”良い人だ。 “パンツだ、女の子パンツ”マリアが大コーフンした女性用下着に3日間工房に籠もり、 裁縫スキルが上がってるタクミ笑った。“タクミ様ってヘタレですよね”“意気地なし”苦笑。 “これがノルン様の言っていた御加護の一部が敗れる兆候なのか〜”“全然関係無ぇし”苦笑。 EDのカエデがちゃんと進化形に成ってて芸細。
「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます」、 “肉や葉っぱも全部美味い”ステラ、アリアの家で人間の生活を満喫してる様で何より。 あとベーコンエッグトースト美味そう。 “(タマとステラちゃんが通じ合ってる様な…)”はい、御主人に内緒で通じ合ってます。 “ずっと戦っていたのだ”“やはり同業者でしょうか”苦笑。 “本当に、そんな軽装備で良いのかニャ”“(最早冒険者というより露出魔)”というより痴女。 そして“自前で”ガントレットを用意出来ると言い出すステラ、鱗に覆われた腕と尻尾を晒す…良いんか。 “ドラゴンみたいな腕と尻尾が生えたにゃ”みたいじゃ無くドラゴンです。 ただしこの世界では、身体の一部をドラゴン化出来る者はドラゴニュートって事らしい。 “極上の素材にゃね”“何か怖いのだ”笑った。ヴァルカン、ナイス。 “これが欲しいのだ”最初の武器…に盾を選ぶステラが意外。 “(お前に敗れ、学んだのだ)”成長したって事らしい。 “お試しクエストですね”アリアとヴァルカン、ステラを伴って迷宮へ。 折角盾と大剣を装備したのに、結局素手で戦っちゃうステラ苦笑。 “楽しいのだ〜”“(モンスターであったが故の殺戮衝動)”を心配するタマだったが、 アリアは皆で支えて行こうと言うのだった。アリア、天使だな。 “ようやく盾の出番なのだ!”盾は撲殺道具じゃ無ぇ。 “どんな敵が居るのだ?”ローパーに対峙するステラ…タマに警告されるも突進して白濁液塗れに。 そして興奮したステラに代わり、タマがローパーを始末しましたとさ。 タマに優しい言葉を掛けられたステラ、ヴァルカンに素直に人間としての戦い方を学ぶ事にするのだった。 “(冒険者に興味を)”という回想で、冒険者を踏み潰してる記憶が蘇るステラ酷っ。 “タマったら、何てスキルを持ってるの〜”タマの職種で捕らわれた事でエロフスイッチ入ってるアリア苦笑。 “迷宮内で何発情してるにゃ!”笑った。 “要は一番前で大暴れすれば良いのだな?”ステラに向いてそうな役だなタンク。 “おい豚共!”煽りスキルも向いている…が、逃げたオークを追ってアリアとヴァルカンから離れてしまって駄目ん。 “(断じて覗き見では無い)”堂々と見てるしな。 それにしても、三人の中では小さめなヴァルカンでもE位有るよなぁ。 もっと小さめの娘がパーティに加わらんのかな。 “皆のタマちゃんで良いにゃ”ハーレム提案ヴァルカンないす。 “新しいお仲間かしら”“只者では無いのだ”ステラ、アナ姐さんの本質を見抜く。 そんなアナ姐さんがアリア達に紹介した人物、レイスは大事な荷物の護衛を依頼したいと言う。 そして依頼の荷物はタマが倒したアースドラゴンの骨格…ステラの前世の身体の輸送とは。 果たして、ステラは何を思うのか。


02 月 06 日 木曜日

雪後晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、調査。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.0/18.9/7.7/4.2℃。 湿度、64/78/43/47%。

夕食。ほっけ塩焼き、豆腐とじゃがいもと白菜と大根と長葱の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。アサヒ ジノン。 肴、胡瓜大根人参白菜の浅漬、クラッカー&アーモンド&ピーナッツ。。

「Unnamed Memory Act.2」、 “本当に解くのか”“解きますよ”解けたらお別れなのが、今更残念に思えてるのかオスカー。 後日。ティナーシャの即位式を兼ねた精霊召喚の儀に参加したオスカーは、彼女が十二体の精霊を召喚する様を目撃。 そしてティナーシャは、召喚した精霊を全員解放し自分も一年で退位すると宣言する。 だが精霊達は、今後は好きにしろという言葉に従いティナーシャが女王である間は付き従うと応えるのだった。 “また貴方ですか”“またって何だ”苦笑。 “俺の所に来ないか”“つまり俺と結婚しないか”苦笑。 “お前が欲しい”“貴方は私に興味無いんじゃなかったんですか”“お前が退位するなら話は別だ”ズルいなぁ。 “高く買って頂けますか”王子が、オスカーにティナーシャを口説けと迫ったのね。 更に後日。オスカーの元へ郊外の遺跡に送り込んだ調査隊と、付近の村の村人が全員行方不明という報せが届く。 “期待に応えて、というか背いてか?俺が行こう”苦笑。 そして遺跡の中へ入ったオスカー、家臣達と逸れた上にティナーシャの姿をした幻影に襲われ。 “待って、近い近いって”二体目は本物だったらしい…気付かないフリして匂いを嗅ぐオスカーないす。 現れた幻影は、以前来た時のティナーシャを記録して遺跡の守護者として再生してるモノだと言う。 そしてティナーシャの力を借りたオスカーが、遺跡の核を貫き機能を停止する…。 ティナーシャが“世界に反している”理解不能の代物だと言う遺跡、破壊された直後にオスカーに囁いた声は何だ。 “私の何が気に入ったんですか”“変なところ”苦笑。 “貴方の言い分は良く判りました”ティナーシャ、オスカーの求婚を受けるのだった。 ティナーシャ、この世界線では幸せに成れるのか…邪魔が入る予感しかしないが。
「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~」、 レーナ、朝風呂か。で、アイラたんの入浴シーンはどうした。 “きっとライトさんも”“勝手に殺すんじゃな〜い”お星様にされてるライト苦笑。 複数の実を食べた所為で寝込んだライトに代わり、冒険者ギルドの呼び出しに出向いたレーナとアイラたん。 だがギルドの方から呼び出したのに2時間待たされると言う。 その時間を利用し、アイラたんを正式に冒険者登録した上で街へ買い物に繰り出す二人なのだった。 そしてアイラたんが目に留めて入った店が…わざわざ高級店と自ら掲げる怪しい店苦笑。 しかしアイラたんの鑑定眼スキルは、店主ですら売れないと言ってる石をダイヤの原石だと見抜くのだった。 店主自身がダイヤのはず無いと言ってるのに金貨をポンと払って買っちゃうレーナ、値切らんのかい。 次はレーナが選んだ行き付けの、マトモそうな仕立て屋で… アイラたんの服を選びに来たのに着せ替えさせられるレーナ苦笑。 最終的には、アイラたんもパリっとした冒険者っぽい服装を買って貰うのだった。 “俺も褒められてぇなぁ”留守番ライト、二人がチヤホヤされると思い込んでるらしい。 逆にレーナは、自分達が待ち伏せされた事でギルド上層部にドラテナを雇った側の勢力と通じている者が居ると考え、 会合でそれを暴く気満々なのだった。浮かれライトが同行しなくて正解だったな。 会合の間に案内されたレーナとアイラたん…何かギルド側の偉そうな奴が四人も現れる。 この手の作品で、組織が階層化されてるギルドって珍しいな。 そして偉そうなギルド各部局の局長四人の一人に、例の聖女が居ましたとさ。 “(あれれ…)”四人の中でも一番偉い人だと紹介された聖女を鑑定したアイラたん、 だが何故か聖女には全く何も表示されず…鑑定を阻止するスキルが有るのか。 “邪竜の鱗って、書いてあります”アイラたん、そういう事をベラベラ話さない様に。 一方でレーナは、邪竜の鱗をギルドに提供する見返りにドロテナに関する情報を開示要求する。 四人の局長はレーナの要求を承認、 結果ドロテナが12年前に聖女に依って死霊使いのスキルを授かった冒険者だと判明するのだった。 ただし“年間千人にスキルを授けているので”12年前も前の人物など覚えてないと 聖女には逃げられてしまうのだった。ま、覚えてないって話に説得力が有るからこれ以上の追求は難しいな。 “(でも糸口は掴んだ)”と喜んだレーナ、聖女から彼女達のパーティを登録抹消と言い渡される。 そこへ“褒められに来ました〜”とライトが現れ、 ギルドに承認され無くともパーティである事に変わりないとキッパリ言い切る。 そんなライトを鑑定した聖女、ランクSの依頼をこなせば撤回すると提案する。 聖女、ライトの存在を放置すべきでは無いと判断したか。 “きっとこれは罠だよ”“かもな”苦笑。 ライト、会談の場に剣を持ち込んだ事で財務局の墓守から罰金を貸すと言われる。 一方でライト、折れた剣なので武器では無いと言い張り承認され… 代わりにギルドのレンタル品を壊した事で5倍の請求を受けるのだった。苦笑。 剣を折ったのは2度目だというライト、 受付さんから3度目の貸与は無いので自分の武器を手に入れろと勧められる。 ライトが自分の武器を手に入れる迄の間、レーナはドロテナの足跡を追うと言うのだった。 何か、話の濃いエピソードだったな。
「グリザイア:ファントムトリガー」、 “つまり君は私の娘が欲しいのだね”“この村に伝わる秘伝を教えて欲しいだけなんですけど”苦笑。 “大事な娘は渡せん”“技を伝授して頂けるまで”話の噛み合わないハルトと狗駒父苦笑。 だが狗駒母は、ハルトに好きなだけ村に留まれば良いと歓迎してくれるのだった。 “姉者との事かい?”ムラサキも、自分達の事を気にしてくれている有坂センセに過去を話す気になったらしい。 “ちゃんと挨拶しなさい”“あ、逃げた”ムラサキ(小)可愛い。 そんなムラサキ(小)、ハルトが家に居候を始めてから家の手伝いに積極的に成ったりして変わったらしい。 狗駒母、全盲なのか全くそうは見えんのは流石だ。 “こういうの慣れてるから”ムラサキ、村のガキ共に母上の事で馬鹿にされたりしてるんか。 ハルトは、そんな彼女に勇気を持って立ち向かうべきだと諭す。 “ほんと?”“どうかな、俺も師匠の受け売りだから”“そこは嘘でも本当って”苦笑。 “農作業に見せ掛けた修行なんですよね”“…そうだな”純粋に農作業だった様で。 そして狗駒父は、ハルトに秘伝を伝える気は無いとキッパリ語る… 以前、外部の者を弟子にした結果力に溺れた殺人鬼が出来上がってしまった後悔が有ると。 “一族以外の者に教えられないなら、ハルトも一族の者に成れば良いんじゃないかな”遠回しムラサキ可愛い。 “私の主様は、ハルトみたいな人が良い”ほんと可愛いな。 “男の人に必要だと思わせるなんて簡単なんだけど”“是非”“お姉ちゃんが連れて来た人なんだけど、まぁ良いわ”苦笑。 狗駒母、ムラサキにハルト攻略法を伝授するのだった。この母上、面白い。 一方で狗駒父は“駄目なモノは駄目”とハルトを主にするのは許さない宣言。 ハルトも仙石の遠縁なのか。そんな彼を正式に受け入れるかを議論する村の長老会、謎の集団に襲われ全滅。 たまたま村の外に居たムラサキ、急ぎ家に戻り惨殺された両親を発見してしまう… そしてムラサキは、この蛮行をハルトと姉上の仕業と勘違いしてしまうのだった。 一方、狗駒父と狗駒母に後を頼むと遺言されたハルト、 ユーキと共にムラサキを探し回る中で過去に波紋された殺人鬼に出会す。 “譲ろうとしたんだけど、イラっとしてつい”狗駒を奪う気だった襲撃者を瞬殺してるハルト苦笑。 だがそこへ、事態を誤解したままのムラサキが現れる。 “木なんて切れて無い、刀なんて持って無いわ”秘伝を発動させたムラサキが、 切ったと感じさえすれば何でも切れるらしい…怖っ。 主無しで秘伝を発動させたムラサキに対し、ユーキはハルトに彼女を斬れと命じて欲しいと言い出す。 “勇気を頂戴”“駄洒落かな”苦笑。 だがハルトに臨時の主役を担って貰っても、ユーキでは正式に後継者と成っていたムラサキに対抗出来ないのか。 そしてムラサキは…幻影の刀を白刃取りして対抗するとか、もうコイツ免許皆伝で良いのでは。 この時からユーキは記憶障害を患い、ムラサキは遠縁に預かりと成って今に至ると。 ムラサキだから愛称がサキだったのでは無く、狗駒村のサキだから狗駒邑沙季と今は名乗ってるのか。 “その方が良い仕事が出来ると思ったからだよ”“そういう事にしておきますね”有坂センセ、 ムラサキの想いを理解出来た様で。 “実はハルトの傍に居たいから戻って来たって言ったら、どうする?”そんなユーキの言葉に、 ハルトは何と答えたのか…。そして再び旅立つユーキを、ハルトが見送る。 嘘がポンポン出てくるユーキを、ハルトは主を持たないと決めたが故だろうと指摘する。 “良いお姉ちゃんでしょ?”あくまでもお姉ちゃんで、ムラサキを主扱いしてる訳でも無いって事か。 “顔を出せば良かったのに”“大丈夫だよ、言葉なんて交わさなくても”ムラサキも来てたか。 “(明日もまた、意地を張りながら相対して行くだけなのだ)”意地っ張り姉妹は、ずっと変わってないって事らしい。 ちょっと悲しいが、良いエピソードだった。
「サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話」、 ウチムラの行き付け居酒屋で、ゲーノームにウザ絡みするウルマンダー苦笑。 そんな二人を見て…脳内だから微妙だが、ウチムラは一歩踏み出す事を決意する。 ウチムラ、魔王軍の問題点を自ら見付け出そうとウルマンダーを誘って城下町の視察に出る。 完全にデートに誘われた気分なウルマンダーが相変わらずアホ可愛いなぁ。 “その服、可愛いですね”ちゃんと褒めるウチムラないす。 事前にオルルに相談したお陰で、最初にウルマンダーが着て行こうと考えていた布面積極小の服は却下されたらしい。 代わりに提案された服“恥ずかしいんだが”と照れたウルマンダーだが、ウチムラに褒められたので正解だったな。 “(ありがとうオルル)”良かったなぁ…だがしかし。 “これから二人で市場調査を”“(仕事かよ…)”テンデョンだだ下がりで干乾びるウルマンダー哀れ。 露天の商人が“夫婦グラスにも成る”と言った品を即座に買ったウチムラにトキめくウルマンダーだったが… 速攻でテンションを打ち砕かれてしまうのだった。本当に哀れだ。 “これで市場調査は終了です”“(デートか?)”“お礼に”“(デートなのか?)”可愛い。 そこへ偶然ゲーノームが現れ、この日が彼女達種族が大切に想う者に贈り物をする日だとウチムラに教える。 その時、ゲーノームに獣人の老夫婦が泣き付いて来る…。 ゲーノーム、ウチムラの実力を見極める為に老夫婦の相談を彼に押し付けるのだった。 “正直、私らもそんなに”自分達が商ってるチモズをあんまり好きでは無いんか〜ぃ。ウチムラ、 ゲーノームに聞いた特別な日だったという話を膨らませてこの日をチモズを家族や恋人と食べる日だと宣伝する。 バレンタイン商戦の応用な訳ね。更にチモズ自体も、 見た目をアレンジした事で今迄見向きをしなかった若者へのアピールに成功するのだった。 “亜人のお客が何人も”ゲーノームも、裏で宣伝に協力してくれていたらしい。 “(二人でチモズを?)”“(夫婦グラス…)”ウルマンダー、毎度チョロ可愛い。 “何を願うんだ?”“勿論、次の案件の成功です”“この仕事バカ!”苦笑。 今回の情報を報告したウチムラ、魔王様からシルフィードが開発した魔道具を商材として交渉する事を提案される。 そして同時に黄金の国の支配者ランページは一筋縄では行かない相手だと警告されるのだった。 次回は、貿易交渉か。
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season【反撃編】」、 目の前でサクサク脱いで着替え始めるプリシラにコーフンするリリアナ苦笑。反応が完全に野郎だよリリアナ。 “アルは好きに使え”アルはアナスタシアに駒として預けるらしい。 そして他の面子も、事前の申し合わせ通りの敵に相対していた。 ヴィルヘルム、ガーフィールに目の前の敵の一人が自分の妻の成れの果てである事を伝える。 “最高にEMT〜”苦笑。 “剣を振るしか能のない奴の名前じゃなかった?”“言いえて妙だね”苦笑。 そんな相手にラインハルト、相応しい相手の時でしか聖剣は鞘から抜けないと話し…笑った。 恐らくは事実を語ってるだけのラインハルトだが、完全に煽ってる形なので笑いをこらえてるスバルが良い。 “君達の殺人だ”確かに、聖剣が認めるはずの無いゴミクズだな。 “僕の足りない部分を補ってくれるんだろ?”ラインハルト、クソ野郎の攻撃を真正面から受けて倒れる… が、即座に復活流石過ぎる。スバルとエミリア、そしてラインハルト三人の連携格好イイ。 “暴食は二人、いえ最低二人”オットー、暴食の大罪司教の真相に近付く。 “お前、商人だな?”オットー、暴食が嫌いな人種だったらしい…。 その頃、ユリウスとリカードはもう一体の暴食に初手から全力で挑んでいた。 “傷は有りませんから”“不死鳥の加護で一度は甦れたけれど”ほんと流石過ぎる。 “あのさぁ、僕にあんな真似をして和気藹々とか”クソ野郎も復活。 “旦那様のお許しが無ければ”駄目だ、クソ野郎の嫁達。 戦闘力自体はラインハルトの方が上だが、クソ野郎が不死身なカラクリを暴かないと駄目か。 まるで人形の様な、大勢の嫁がクソ野郎の燃料だったりしないのか。 “あたくし様の、お出まし〜”ヴィルヘルムとガーフィールの目の前に居た色欲、影武者だったのね。 本物の色欲カペラが、動けないクルシュとフェリスの前に現れる…非常にマズい。
<ブレイクタイム/>久しぶりだな。 良い酒でオットーの依頼を受け入れる修復士ナイス。 “役割分担ね”ラム、オットーを自分を補間する者として信頼する事にしたらしい。
「天久鷹央の推理カルテ」、 “何故だ何故だ何故だ”鷹央センセでも、人体自然発火に即答する見解は無いんか。 そこへ連絡して来た桜井刑事に、聞きたい事だけ聞いて電話を切る鷹央センセ苦笑。 “血液さえあれば”“私、採血しましたよ”したな。 “患者さんが亡くなったから、検査する必要が無いと判断されたのでは”まぁそうか。 そして改めて検査した結果…とても酷い結果が。 “車を出せ”“僕の車、燃えちゃったんですが…”“何で新しい車買って無いんだよ”毎度ながら鷹央センセ酷っ。 “私のバイク、使って下さい”自分が送って行くと言わない辺り、距離を置く加減が判ってるな鴻ノ池センセ。 それと小鳥センセ、大型二輪免許持ってたのね。 “既に警察にも通報してある、もう止めておけ”という鷹央センセの指摘、 特定の真相が有るのでは無く複数の事件が偶然絡んだ結果だと言う。 “黄リンだ”それが人体自然発火の真相ですか。 “全て僕が計画しました”それを刑事の前で告白するのに、ガソリンを撒いて脅す理由は無い様な… “真犯人を守る為だ”ふむ。“その全てに当てはまるのは”真犯人は室田娘か。 “一見良い話だが”室田娘、室田が母親を殺したと判断して死ぬ様に仕向けていたが中々実現せずに現状に至ったと。 “君は、僕が守るから”愛する女性の為に汚名を被る覚悟か。だが彼女には届いて無かった様で。 そんな彼女の為に身体を張る小鳥センセ、漢過ぎだな。 ただし“小鳥〜”と結局鷹央センセに助けられてしまう辺りが微妙にダサいが。 辺りが業火に包まれてるのに熱く語ってるシーンもダサぃぞ。 そもそも小鳥センセがバイクを駆って必死で飛び込んだ業火の中のシーンに、 成瀬刑事がシレっと混ざってるのはどういう事なんだ。 助け出した後で彼等が語るシーンを入れれば良いだろうに構成が雑だよ。 “春香さんを説得してた時、格好良かったですよ”“うっさい”苦笑。 “舞のバイク、ちゃんと弁償してやれよ”“僕がですか?”そりゃそうだろう。 次回。鷹央センセが告訴されるらしい。反感買ってそうだし、全く驚かんな。


02 月 07 日 金曜日

晴後雪時々陽射し後晴、夜半より大雪。

午前2時半就寝/午前7時半起床。

朝食。スパゲティ ナポリタン(家製)。

昼食。スパゲティ カルボナーラ(市販のパスタソース マ・マー パスタテーブル)。

玉露抹茶、緑茶。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、25.7/18.9/8.3/4.3℃。 湿度、67/75/41/48%。

夕食。豚とブロッコリーの炒め物、豆腐と和布の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、オイルサーディン、トマト。

「アラフォー男の異世界通販」、 ケンイチ達、プリムラを無事連れ帰る。 そして父娘の再会…なのにプリムラが着替えさせて貰った服を父娘して“売れる”“売れますわ”笑った。 “首をアイテムボックスに?”ケンイチ、猫獣人達に盗賊団の首を入れて欲しいと頼まれたのか。 “助かるにゃ、時間が掛かると臭くなるし”苦笑。 助けた大勢の女性達に“故郷へ帰る者は”送っていくとケンイチは申し出たが、 プリムラ以外の多くは既に家族を殺されていると言う事で街に連れて行く事にしたらしい。 更に“この子は多分、口減らしに売られちまったんですよ”とアナマが教えた事で、アネモネも連れ帰ったと。 “自分のやりたい事があれば”一人で何処かへ旅立ってしまうとい指摘、鋭いなアナマさん。 ギルド会館に52個の首を持ち込んで騒ぎを起こすケンイチ苦笑。 何も役に立てなかったというアマナさん、アネモネを引き取りたいと申し出るのだった。 夜遅くなってしまい街の外に出られないケンイチ、アザレアの宿に泊まる事に…。 金の匂いがするケンイチに愛人にして欲しいと迫るアザレア苦笑。 そして夜這いに来るアザレア笑った。だがそこへ、アネモネと森猫サマが現れヤルどころでは無くなったのだった。 翌日。アネモネを再びアマナに預けようと探し回ったが、彼女はケンイチの家に来てましたとさ。 結局、アネモネが自分の意思でケンイチの許に居たいと言い張ったので彼女の意思が尊重される事に。 “ケンイチはお腹いっぱい食べさせてくれた”意外に現金な理由可愛い。 風呂には“ケンイチと入る”と言い張り、夜は“ケンイチと寝る”と言い張るアネモネ、甘えん坊さんだな。 ノースポール騎士爵、男爵に昇進し今は自分の領地を持ち領民募集中らしい。 これで一件落着のはずが、ケンイチの周囲には不審な人影が彷徨く様になり…。 相手が乱暴な真似に出たので、ケンイチもアネモネを守る為に荒っぽい手段に出る。 そこへ駆け付けたマロウ氏に領主に会ってみる事を勧められたケンイチ、潮時かと腹を括る…街を離れるんかな。 一方でケンイチの情報から自転車を商品化したマロウ氏、領主から家名を授かるのだった。 そして再びケンイチの許へ走ったプリムラは、 アナマが指摘した通り彼が既に家を引き払ってしまっていた事を知るのだった。 プリムラだけを連れて行く事にしたケンイチ、しかし森猫サマも着いて来てしまいましたとさ。 スローライフを目指して旅に出たケンイチ達、そのままノースポール男爵領に行けば良いんじゃね。 で無ければ、後は自分で領主にでも成らない限りは何れまた注目されて同じ展開に成るだろうし。
「マジック・メイカー~異世界魔法の作り方~」、 以前よりも弟愛が激しくなってるマリーお姉ちゃん苦笑。 火に関する魔法はソコソコ強力な技として使える様に成ったが、雷に関しては実験が停滞。 そんな折、父上に連れられてグラストが雷光石をシオンに無断で商売にした事を謝罪に来る。 “問題はそれだけでは無い”抱えてしまった不良在庫をどうすれば良いかという相談が本題らしい。 取り敢えず引き受けてみたシオン、雷光石同士を近付けると互いに放電する事を知る。 更にグラストによって金属として精錬された雷光石は、全く放電しない事も判明。 そしてシオンは、魔法で発生させた火で精錬した場合はどうなるかをグラストに試して貰い… この場合、雷光石は勝手な放電はしないが近付ければ放電する“雷鉄”と成る事が判明。 グラストとシオンの家族が三日三晩働き続け、大量に雷鉄を製造しそれを応用した照明を開発する。 “特別なんだなぁ、なにせお前は”“グラスト!”父上、咄嗟に彼の言葉を遮る。 グラスト、シオンに関して何か両親が隠している事を知っているらしい…シオン、もしかして養子だったりするのか? マリーお姉ちゃんも、シオンが産まれる時には立ち会っておらず家で留守番してたしなぁ。 もしそうなら、姉弟だから結婚出来ません問題は解決だな。 多少その事は気になりつつも実験の日々に戻ったシオン、魔法の火は酸素を消費していない事を発見する。 そして魔法の火は魔力自体が燃料なのでは無いかと仮定したシオン、 自分の火球にマリーお姉ちゃんの魔力の球をぶつけて貰う事に。すると発生したのは想像以上の爆発で… シオン、今迄魔力だと思っていたモノが単に可視化されているだけで本質は別だと結論付けるのだった。 そんなある居、グラストが持ち込んたシオン特注ガントレットは炎と雷を自在に操る手段を彼に与えるのだった。 成功を泣いて喜ぶシオン苦笑。その夜。夜中にトイレに起きたシオンは、 両親とグラストが彼を“あの方から託された子”と話しているのを聞いてしまう…。 下級とはいえ貴族の父上が“あの方”と言う相手は、上級貴族か王族しか居ないよな。 つまりシオンは、やんごとなき御方が密かに地方へ送り出した子って事か。
「誰ソ彼ホテル」、 南瓜頭とハイヒール頭か、今回の客は。そしてカップル客なので、部屋も相部屋なのか。 “覚悟、みたいな”海に飛び込んで心中でもしたんかな。 “私も手伝うわ”“え?”音子ちゃんの捜索をルリも手伝ってくれるんか。 そして二人はカップルが学生時代に演じたと言う演劇の台本と彼女の名だけが記された婚姻届を発見する。 だがフルネームが判ったはずなのに、今日子の顔のハイヒールは外れず…。 一方で南瓜頭の徹は台本に書かれたフルネームを見て南瓜が外れるのだった。 ガラスのハイヒールは、シンデレラを演じた事に拠るらしい。 音子ちゃん、大外から徹の薬指に注目する様にと助言される。 “恋人だって五人居る”“五股って事ですか、マメですね”音子ちゃんの感想苦笑。 “マメと言うか酷いと言うか”遥斗はマトモな反応、だが大外に自分も一晩に五人位と付き合ってしまうのでは? と言われて言葉に詰まるのだった…どういう意味? そこへ南瓜とハイヒールの悲鳴が聞こえ、部屋に急いだ音子ちゃんは水浸しの部屋に驚く事に。 “これは、海水ですね”バスルームの蛇口から溢れる海水。 そして一緒に発見された二人のスケジュール帳のページ、 彼女の予定ではデートと成っていた日に、彼の方は同僚と釣りにと書いてあり…。 更に徹の左手には、大外が指摘した薬指の指輪の後が…音子ちゃん、徹と今日子は不倫関係だったと指摘する。 確かにこの推理なら辻褄は合うな。 “貴女だったら?”と問われた音子ちゃん、自分の気持ちが一番と応えて今日子は納得するのだった。 今日子が部屋から持ち出していたオルゴールの中から大外が発見した一枚の写真、 それを見た音子ちゃんは自分の推理が間違っていた事を悟る。 そんな音子ちゃんに、切子は役に立つはずだと自分が愛用している望遠鏡を手渡すのだが。 “変なアドバイスの尻拭い”と言って、大外が二人の関係について語り始める。 “後は塚原さんが説明してくれます”途中から丸投げ苦笑。 “本当の貴女は”京子違いだったか。 “誰?”“付き合った相手を覚えてないの?”京子、徹のストーカーだったんか。 しかも最期の日、京子は徹と今日子の間の子供を誘拐して彼を呼び出していたのか。 “それは現世の様子ですよ”切子の望遠鏡、現世が見えるのか。 そして徹は未だ死んでおらず、病室では妻と子供が寄り添っている姿が。 “徹さんに強烈な記憶を刻み付けるんです”大外、京子に余計な事を吹き込む…。 京子、皆の前で投身自殺を図り消滅するのだった。 “最良では無いが、最善の結果だよ”ま、そうかも知れんが。 前回は揃ってロクでも無い真似をした大外と切子、今回はちょっとマトモに活躍したな。 “精々五万人に一人だそうですが”切子、大外が言ったホテルでの事を現世でも覚えている者はゼロでは無いと語る。 だが音子ちゃんは、モヤモヤを引きずりたくは無いと気持ちを切り替えるのだった。 徹が、京子の事をスッパり忘れて現世に帰る事を願って自分もスッパリ切り替えたって事かな。 そして音子ちゃんが去った直後、望遠鏡を覗いた切子は何を見たのだろうか。
「異修羅 SEASON2」、 “貴様らの無意味な信仰は胸を打つモノであった、少々飽いてしまったが”最早、微塵嵐は前進を止める気は無いと。 “降りろ手前ぇ”“魔剣を渡せ”苦笑。取り敢えず、微塵嵐に一時的にでも共同で向かおうなんて気はサラサラ無いな。 “あたしに指図するんじゃ無ぇょ”婆さん、良い加減我を張るな。 そこへ迫る微塵嵐、だが一発の“鉄の柱”が彼等と微塵嵐の間に割って入る… クウロが観測した場所にメレが矢を打ったのか。 “彼奴の正体はワームだ”微塵嵐、現象では無く生物だったのね。 “爆砕の魔剣は貰った”トロア、目的を果たしたので約束した微塵嵐を倒すと宣言。 “私の獲物だ!”キヤズナとメステルエクシルも微塵嵐に向かう…苦笑。最初から共闘しとけよ、だったら。 だがそこへメレの矢も次々に降り注ぎ、その隙にメステルエクシルのエネルギー兵器が微塵嵐を追い詰める。 しかし微塵嵐は、ダメージを負う前に地中に逃げてしまうのだった。 “ずっと見えていたから、当てなかったの”“(俺の天眼は、無意識に見ない様にした?)”正確に見て、 依頼が完了する事で彼自身が始末されるはずだったというキュネーの指摘は正しかったと。 それを悟ったクウロ、逃げる途中の微塵嵐の正確な位置を伝える。 こうして微塵嵐は、メレの矢食らって遂に倒されるのだった。 そしてクウロは、キュネーの目の前で矢を受け…。キュネー、トロアとキヤズナ達に助けを求める。 トロアはクウロが助かるべき功労者だと指摘、 そして手伝う気は無いと言うキヤズナに爆砕の魔剣を提供すると申し出るのだった。トロア、良い奴だな。 “置いて行って良いかな”“お前のお気に入りだろ?”“トロアに勝って無いから”メステルエクシルも漢だ。 “何で俺なんだ”“ホムンクルスが恋をしちゃいけないの?”キュネー、健気萌え。 微塵嵐アトラセク、未だ身体を保っていたが逃げ果せた先にはリナリスが。 “生贄の娘を、微塵にして喰らいましたね?”“それが感染源です”第2期冒頭で死んじゃった可哀想な女の子、 リナリスの姉妹だったのか。そしてアトラセクは、自身が微塵嵐に飲み込まれ血煙になって消え去るのだった。 更に爆砕の魔剣を確保したリナリス、眷属を通して旧王政主義者に魔剣を流すのか。
「Dr.STONE -SCIENCE FUTURE-」、 今更だが、科学者=変な髪型はこの世界のお約束なんだろうか。 ゲンがアメリカ科学村に潜入した頃、 申合せ通り少し遅れて後を追っていたクロムとコハクは敵の拠点を見下ろす位置に居たのだった。 相変わらず、コハクの太腿は綺麗だな。 “世界一信用出来る嘘つき”というゲンのコハク評ナイス。 “それ以上喋んな”千空、無線が傍受されていると考える。 “科学使いガチ対決か”“そそるぜ”言うと思ったよ。 そして程なくして敵側から無線連絡が入る…。 “ドクター・タイジュに繋いでくれ”“はぁ?”笑った。 千空と龍水、ゲンが何を語ったのか即座に理解する…だとしても、大樹本人に相手させる必要無いだろ〜。 “人をいきなりマシンガンで撃つのは、悪い事だ!”“(それはそうだ)”笑った。 “こちらは大人のプロ集団だ”“素直に投降して、僕達に仕えて欲しい”敵は人手不足。 つまり復活液には辿り着いて居ないと。“復活液は教えられないぞ、断〜る”苦笑。 “交渉決裂だね、残念だよ”直後、早速戦闘機が現れましたとさ。 ただし即座に撤退、“今回は偵察のみか”らしい。 “こんなワクワクマシーン”カセキ爺ちゃんが久しぶりに燃えてる。 そして滑走路が無いという指摘に千空は、ペルセウス号を空母化すると宣言するのだった。 “殺ル事は決まってんだろうが〜”のマグマに乗せられ、陽も飛び出し…仁姫に速攻で回収されましたとさ。 “今の戦況を整理しよう”“さっきのマグマと同じ台詞でも、何て信頼感”激しく同意。 “ボードゲームでもするのか〜”“軍議ですね”格好イイ。 “敵がちゃんとしていればですが”氷月、敵が小型艇で攻めて来ると予想。 対抗するには制空権を一方的に奪われない事が必須であり… 移動能力を捨ててでも、ペルセウス号を空母にする必要があると。 “作りたいだけでしょ、空母とかそういうの!”その通りです南サン。 “ぶっちぎりチート素材”“そうか、アメリカには竹生えて無いんだ”成程。 “当たるぜ、船乗りのカンは”龍水、自分達が足止めされたと気付く。 “釘付けにして、敵の科学者を暗殺する”人材は欲しいが、知識は必要無いと判断したのか。 “(何かめんご、大樹ちゃん)”そもそも敵には、名前と容姿は一致して無いだろう。 一方で千空達は、少数精鋭を送り込んでドクター・ゼノを確保する行動に出る。 司に氷月と羽京は判るが、スイカは何で混ぜた。一番隠密行動が得意だから、ゲンに接触させる為か?
「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」、 アイン、ジャスパーに伴われてギルド会館を訪れ素材の買い取りを求める事に。 直後、ジャスパーが買い戻す事で換金する訳か。 “ジャスパー様、騙されているのでは?”失礼な受付、アインの出したレアアイテムの山を見て驚く。 誰もアインが自分で手に入れたアイテムだと信じない中、その判断は愚かだと断言するギルドマスターが現れる。 ギルマスが女性ってパターンは珍しいな、しかも初見でアインの目が特別だと気付いたらしい>ミーガン。 “俺は強い奴が好きだ”アイン、ミーガンに気に入られる。 コロっと手のひらを返してチヤホヤし始める冒険者達から逃げるアイン苦笑。 アイン、一人で風呂にのんびり入っていると何時の間にかユーリとピナが入ってましたとさ。 “これは精霊と人間のハーフが産まれるのも時間の問題かな〜”かな〜。 “隠せよウルスラ!”ユーリとピナには言わない事を言うって事は、 ウルスラの体型が一番好みなのかアイン趣味が合うな。 “あと6組愉快な奴らが”“いえ、7組よ”黒姫、大昔に枯れたと言われている最初の世界樹も逃げ延びていると語る。 “捜索を止める?”黒姫、アインの覚悟を確かめたらしい。 翌朝。“早速会いに来たぜ”ミーガン、ジャスパー邸に自ら訪れてアインに直接仕事を依頼する。 “難易度SSランク”ベヒーモス討伐の依頼とは…“困ってるんですよね?”即答で引き受けるアイン苦笑。 “我に歯向かうお前は誰だ”相手の名を聞くとは、意外と知能が高い。 ただし無敗の実力を持つプライドと、魔王を馬鹿にしたアインへの怒りで冷静さを失うか。 “食ってやったぞ人間”アインを食ったベヒーモス、内側から吹き飛ばされるのだった。 “何故、我は敗北したのだ”“人間に対する慢心だよ”“出会った瞬間から負けていたのか”成程。 ベヒーモス、敗北を噛み締めながら消える…“敗北か、悪くない”満足したらしい。 そんな相手に、アインは別の出会い方が有ったのでは無いかと考えるのだった。 それはそれとして、SS級モンスターを倒した事でアインは多数のSS級スキルを得る事に。 “私、第2婦人ですのに”“結婚して無いから”苦笑。 アイン、国王陛下に招かれる…“楽にしたまえアイン君”フランクな国王陛下だ。 そしてユーリは、国王陛下にも気に入られるのだった。 ユーリ、どんな場所へも出入り自由と国王陛下が保証する懐中時計を授けられる。 “どいつもこいつも、アインアイン五月蝿いんだよ”やはり、反省などするタイプじゃ無かったかゾイド。 そしてゾイドに、自分を精霊だと言うエキドナが接触する。
「悪役令嬢転生おじさん」、 グレイスおじさん、火と水という相反する属性を持つ古代竜を召喚した事で驚かれる。 “(皆には、このウィンドウは見えていない…)”火と水、明確に切り替えないと使い分け出来ないらしい。 “何故、グレイス君の使い魔にだけ”学園長の問い掛けに、グレイスは心当たりが有ると答える…。 二つの心=元のグレイスとグレイスおじさんの事なのだろうが、 学園長は成長したいという彼女の決意が実を結んだのだと判断するのだった。 そしてグレイスは、学園の行事で魔法の模範演技を披露する事を求められる。 アンナ達、外野が大はしゃぎ笑った。その様子を冷静に分析してる母上と日向子。 日向子は父上が気付く事を期待して、二人で見たアニメのキャラから使い魔にオリオンと名付けたのか。 “このゲームの制作陣もあのアニメが好きだったのかな”“惜しい”苦笑。 “私はやりきれるかな”“日向子は誰の子?”苦笑。 “エレガントチートの所為で、何かフワっとした”“良い方に誤解”笑った。 “いっそ此処に住みた〜い”と図書室で有頂天な眼鏡っ娘、 現れたグレイスとアンアの二人を“尊さの極み”と熱く見詰め鼻血を撒き散らしながら倒れる…ソッチか〜。 “(聞き覚えが有る様な無い様な)”娘の声だよグレイスおじさん。 グレイス、ヴィルジールの側近であるピエールが彼を見失った事に関して寛容な言葉を掛ける。 そしてグレイスがヴィルジール殿下の后が自分と決まった訳では無いと語ると、 速攻現れて否定するヴィルジールはピエールに捕まりましたとさ。 グレイス、アンナの風属性魔法に関してヴィルジール殿下に修練を頼む事に。 遠慮するアンナの背中を押すグレイス、またまたまた大量のフラグを一気に立ててしまうのだった。 “なんでこ〜なるの”笑った。毎度オッサン世代にしか通じないネタをありがとうグレイスおじさん。
「日本へようこそエルフさん。」、 “おじいちゃん…”カズヒホとマリーに魔物をけしかけたケモ子、辛い過去が有りそうだ。 カズヒホとマリー、異世界側に帰還。今回は最初から、ケモ子ちゃんを助ける為に行動するらしい。 “頼んだよ、マリー”“(頼んだよ、ですって〜)”苦笑。 “ボクらの言葉を話す人間が居るなんて”カズヒホ、ケモ子の警戒心をある程度解く事に成功。 やはり“おじいちゃん”は殺されてしまったらしい。 そしてケモ子は、カズヒホに助けて欲しいと泣きつく。信用して貰えた様で。 “ボクの名前、ミュイです”ケモ子ミュイ、取り敢えず無事に拘束は解けたな。 “(嫌な予感がするな…)”盗賊の首領、マリーを探していたか。 おまけに部下を捨て駒にしてカズヒホに攻撃を加えるクソ野郎、ミュイを既に確保してやがったか。 だが脅された通りに剣を捨てたカズヒホ、身体が軽くなった分ミュイを抱き抱えて瞬間移動が可能になるのだった。 そうして盗賊達の攻撃をかわし続けたカズヒホだったが、魔物が眼前に立ちはだかり… カズヒホとミュイを襲っては来ない魔物、ミュイが持たせられていた魔石を取り戻したかっただけだったのね。 そしてミュイが魔石を返した事で、魔物は地底に帰って行ったのだった。 だが魔物が去った後には、地下へと続く長い階段が現れていた…新たな迷宮の発見らしい。 “猫ちゃん?”ミュイが可愛くて仕方ないマリーないす。 その後。カズヒホの通報を受けた国の騎士団が遺跡周辺の安全を確保しましたとさ。 それでだな、国が保護する事も約束されたミュイはどっちだ?男の子?ボクっ娘?その違いは超絶重要なんだが。


02 月 08 日 土曜日

雪時々陽射し。

午前3時半前後寝落ち/午後1時半起床。

緑茶。 チョコレート。

空中庭園の気温、25.7/18.6/8.6/4.7℃。 湿度、87/95/34/51%。

夕食。鶏唐揚げ(家製)、もやしとキャベツの味噌汁、ご飯。

晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、かまぼこ。

「妖怪学校の先生はじめました!」、 “彼は日々、島の治安の為に働いているのだ”治安の妨げな安倍センセ苦笑。 ある夜。そんな山崎が追っていたコソ泥が学園に逃げ込む事態が発生。 一方、安倍センセは実家で夏休みのダラダラ生活を満喫していた。 夏休み中のエピソードが多いな本作、今時は1話か2話くらいで終わってしまう学園モノの方が多いんだが。 そして安倍センセの家を、小さい子供を伴った神酒センセが訪れる。 全員、秦中センセの子供達でヨメを病院に連れて行く間預かって欲しいと押し付けられたと言う。 取り敢えず一番上の娘ちゃん可愛い。で、安倍センセを巻き込みに来た訳ね。 “好みのタイプは年収一千万以上の男”サキちゃん可愛い。 鬼と鎌鼬の夫婦だが、サキちゃんが鬼寄りで弟二人は鎌鼬寄りらしい。 安倍家を探ったサキちゃん、大量の制服が飾られていた部屋を見付けて安倍センセを変態認定する…判断は正しい。 “僕の事、変態って”“それは間違い無いだろ”苦笑。佐野クン、安倍センセに呼ばれて速攻現れてて苦笑。 そこへ島で学園に逃げ込んだコソ泥が来ていた…ほんと何処にも繋がってるんだな百鬼学園。 “お隣さんは、何でも食べちゃうお爺さんなんだ!”弟2号、イタチ鍋の危機。 “迷惑は掛けて良いけど、勝手にお外行っちゃ駄目”“迷惑も掛けんといて”苦笑。 “妖怪!”既に周りは妖怪だらけなんだが雨明。 安倍センセが“家宝の!”と狼狽えるって事は、貴重なセーラー服かな。 それにしても、神職の家の蔵なのに結界のひとつも張って無いんかい。 初対面のお巡りさん達に真っ先に年収を聞くサキちゃんないす。 退魔の力と妖力で互いを戦闘不能にする安倍センセと佐野クン苦笑。 そこへノコノコ現れた雨明…山崎の変化だったか。 “どうやら四人目が出来たみたいでさぁ”ノロケ秦中センセ苦笑。 “中身は何と、限定ゴールデンナース服でした〜”笑った。 山崎、人前に姿を晒した事で始末書を書くハメに。 包帯グルグル巻きの不審な人間に見えるだけで妖怪には見えないから別に構わん様な。
「薬屋のひとりごと 第2期」、 “だ〜れだ”子翠可愛い。“可愛いでしょ〜”“普通、これ嫌がらせに取られるから”苦笑。 冷静に受け止める猫猫は流石だな。“こんなに可愛いのに〜”虫愛づる姫君だなぁ子翠。 “図鑑でしか見たことの無い虫”成程、帰化して住み着いてる外来種なのね。 “これ蝶になるの?”“蛾だよ?”月明かりに輝いて美しいと語る子翠の言葉に釣られる猫猫。 “悪い事?”と思われても仕方ない猫猫の企み顔ナイス。 “出来るだけの事は…やりました”“ま、そういう反応になるわな”隠し玉登場か。 宴の最中では無く、終わって宿舎に帰る途中の特使に見せたのは意外性を強調したのか、 それとも壬氏サマが舞台の上なんて嫌だと言ったのか。 “あれは皆に見せる為の代物では無い”特使にだけ見せたのね、そうしないと傾国か…苦笑。 劇的に姿を消す必要があったので池を泳がされて機嫌が悪い壬氏サマ苦笑。 “記念すべき一期生に成ったんだ〜”小蘭、後宮内の手習所に通う事に成ったのね。 “只の毒見役がこんな事を考えて何に成る…”考えるのが好きなくせに。 猫猫、後宮内に医局以外に診療所が有る事を初めて知る。 “(ヤブ医者より見立てもしっかりしていて)”ベテランの女医が守ってるらしい。 猫猫、診療所を医局にすれば良いと提案してみるが、 壬氏は調剤や手術等の一部の行為が男性にしか認められていない所為だと答える。 “私は”“目を瞑っているという事だ”それ故、調剤を行っている事は誰にも知られるなと釘を刺される猫猫。 “(生える薬を作ったら売れるかな)”笑った。胸を盛る薬の方が実現性があってかつ売れるんじゃないかな。 “さっきの下女から薬の匂いがした”“隠れて薬を作ってるね?”診療所のオバちゃんにいきなりバレましたとさ。

「エイリアン ロムルス」、BD視聴。 『プロメテウス』や『コヴェナント』は過去の話なのに初代『エイリアン』よりメカが洗練されてて違和感有ったが、 本作はちゃんと初代の頃のメカデザの感じに合わせて来てるな。 という訳で時系列としては第1作の後、爆破されたノストロモ号の残骸を別の船が発見する所から物語が始まる。 期待値低めで見た所為かもしれないが、結構面白かった。第1作から第4作迄の、 印象的なシーンをあちこちに取り入れてオマージュを捧げているのが見ていてニヤニヤさせられる作品。 その所為で『エイリアン』シリーズのファンが作った2次創作物っぽく見えてしまう点は否めないが。 少なくとも『プロ』や『コヴェ』よりは遥かに良く出来ている。


02 月 09 日 日曜日

雪後晴。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

昼食。メロンパン。

紅茶(AHMAD EARL GREY)。

空中庭園の気温、20.8/16.0/9.4/5.4℃。 湿度、76/91/53/74%。

夕食。鯵の干物、大根と人参の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後8時半再起動。

晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、大根の炒め煮。

夜食。振り掛けご飯。

「チ。—地球の運動について—」、 “消しますか”“機会を上げたく成る”ヨレンタ、ドゥラカに過去の自分を重ねる部分があるのね。 そしてヨレンタは、組織の今後はシュミットに任せるらしい。 “兵を集めろ、ケリを付ける”ノヴァク、何かを印刷している怪しげな動きのある場所を突き止めたのだった。 “異端を迫害するのは人だ、神じゃ無ぇ”夫々に、戦う理由があるんだな。 “時として、自然が成し遂げない事を成し遂げる”ドゥラカとシュミットは、信念は噛み合わないな。 一方でヨレンタの理解では、神は人を通して良くしようとしているが、時々人が間違ってしまうという事らしい。 “もし今の私が父と対峙したら”間もなくだが、その時は。 “皆は裏口から逃げて下さい”ヨレンタ、異端審問官達に身を投げ出して組織を守るのか。 そして遂に、ヨレンタは異端解放戦線の組織長として審問官ノヴァクの率いる兵達に対峙… “え?火薬?”ヨレンタ、ノヴァクと言葉を交わす事も無く自爆か。 “今、一瞬…”ノヴァク、吹き飛んできた腕を拾い上げたものの、娘だとの確信に至らなかったか。 組織長が自爆した事で“解放戦線は表向き解散した”事になり追手が緩むと、淡々と語るシュミット。 “信念の為、名誉ある死だ”だがドゥラカには、理解出来ない決断なのだった。 だが離脱したシュミット達の馬車が、教会の騎士団と出会してしまう事態に…。
「俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-」、 “(どういうつもり…)”練習のつもりらしいよ向坂サン。 “何か武器をお借り出来ませんか”という向坂サン、採掘現場なのでツルハシを借りて行くのだった。苦笑。 “余が怖いか、人間共よ”オークの王のオーラだけで、いきなり全員ビビってしまう事に。 しかも王は、部下の前で一人ずつ殺す事を余興にすると宣言するのだった。 ズタボロにされ肉塊に成る寸前の外薗を水篠が確保。 “此処に居るモンスター、全部貰って良いですか”“…頼む”事前に断る水篠ナイス。 そして水篠は、出し惜しみ無く自分の軍団を召喚するのだった。 “急がなきゃ…”ダンジョンに入った向坂サン、オークの死体の山を見付けて事態がとてもマズい事を察する。 “お前の魔力が尽きる迄、何度でも破壊するまで”オーク王、水篠の攻略法を理解してるなぁ。 “此処からがネクロマンサーの本領だ”倒したオークの兵士達も、その場で水篠の配下側に成る訳か。 そしてオーク王は、水篠の背後に居る気配を“あの御方”と呼んで恐怖する事に。 ダンジョンの側の奥深くに潜む何かが、水篠を強化する為の駒としてオークを配置したって事なのだろうか。 一方外でも、ハンタースがダンジョンの暴発に備えて動き出していた。 向坂サン合流、だが外薗班のメンバーは誰一人として状況を簡潔に説明出来ずと。 更にそこへ犬飼達も到着したが、事態は既に収束に向かいつつあるのが明白なのだった。 “護衛を失った瞬間、魔法使いは負けだ”オーク王、元の部下に首を落とされ水篠の配下に加わるのだった。 “今日の事はくれぐれも口外されませんよう”犬飼達、協会側が来ていたのは助かったな。 “副代表、何でツルハシなんて持ってるんですか?”“私、変に思われたでしょうか”“誰にですか?” 向坂サン、無意識に水篠からどう見られたかを気にした様で可愛い。 後日。最上代表に彼と水篠のどちらが強いと思うかを問われた外薗、 逆にダンジョンを一人でクリア出来るかと問われてそれを答として納得するのだった。 その頃、水篠は諸菱クンと会っていた。水篠、やはり大手では無く諸菱クンの所へ入りそうだよなぁ。
「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」、 “おしゃれで安全な冒険に出掛けよう”CM出来上がった様で、何かマリナ達がアイドルっぽく見えるのが笑える。 サイモン達、ダンジョンで貧相な食事を摂ってましたとさ自業自得過ぎる。 現在ではパーティ内で最弱と成ったジェミー、仲間とも呼べない連中に嫌味を言われまくる日々と。 そして“今回も失敗ですね”苦笑。サポート役が居ない所為で、クエスト連続失敗中か。 “僕はAランク冒険者だぞ”“それに相応しい成果が無いと申し上げているのです”ランク降格の危機苦笑。 すっかり影の薄くなったサンダーパイク。一方でクローバーは街を歩くだけで周囲から良くも悪くも注目を浴びる様に。 そんなクローバーの面子、念願の共同生活をする為の家の下見に来ていた。 良さそうな家だったが、ユークは女性が住むにしては防犯が弱いと町中の家を避ける。 二軒目の家は良さそうだったのでキープとし、その上で三軒目を見に行こうとした四人。 だがサンダーパイクの拠点が近いというユークの話を聞き、マリナ達は三件目は見ずに二軒目に決めるのだった。 “先生も一緒に住むって話ですよ?”ユークにそのつもりは無かったらしい。 “野営だったら、普通に隣で雑魚寝してるじゃない”苦笑。 新たな拠点を得て一段落し、御馳走を並べて乾杯したクローバー。 その時、壁に掛けた大型タブレットにはユークが何時か攻略したいと考えていた、 無色の闇を攻略する国選の依頼が発生したというニュースが流れる。 それはユークを連れ戻す為の、サイモン達の小賢しい計略だったが…ユークは釣られないのだった。 だがサンダーパイクから参加要請の依頼が入り…“謹んでお断りしますと”“ですよね”ママルさんも良く判ってる。 断られたのにユークに直談判に来るサイモン苦笑。 “お前がメンバーに居る体で話を進めてるんだぞ”知るかバカ。 “今更仲間面するな!”“お前らの事なんて知った事か”この手の話で、 ユークの様な立場の者が胸に秘めずにキッパリ言い放ったのは珍しいなぁ。スカっとしたぞ。 だが2週間後、ユークはギルドから正式に無色の闇の調査を依頼される事に。 ダンジョンスタンピードの発生が予測されている事が、無色の闇の調査を国がアッサリ認めたのはこの所為だったと。 “彼奴等、誰もこれの開示請求をして来なかったんだぞ”ギルマスのベンウッド、 サンダーパイク達今現在無色の闇に入っているパーティが無色の闇の唯一の攻略記録を事前に見ていない事から 彼等を全く信用していないとまで断言するのだった。苦笑。 サンダーパイクだけでなく、話に乗った他のAランクパーティも大した事は無い連中って事か。 更にベンウッドは、イザと言う時に一瞬で脱出する事を可能にするスクロールまで提供すると言う。 ベンウッド、どうしてもユークの目線で情報が欲しいらしい。 おまけにベンウッドからの依頼は、国王の名義で出された物だと言う。 拠点に帰ったユーク、マリナ達の前で断る方が良いと自分の考えを伝える。 だがマリナ達は、これを受けるべきだと主張。 “そんなにボクらは信用、無いかな?”ユーク、元教え子の仲間に背中を押されるのだった。 ユーク、依頼を受けるに当たって臨時のメンバーとしてスカウトを一人推薦して欲しいとベンウッドに頼む。 その要請が来ると判っていたかの様に、ママルが預かって“性根を叩き直していた”最中だというケモ娘が紹介される。 “知人の子なんですけど、故郷でちょっとオイタが過ぎまして”苦笑。 OP/EDに出てるケモ娘、ネネやっと参戦。元シーフで現職は忍者とか濃いな。
「シャングリラ・フロンティア 2nd season」、 “海を見ていたら”いきなりユニークシナリオが発生し、受諾したら樽に詰め込まれたらしい…苦笑。 “あのぅ、パーティを組んだままの状態だからだと思います”成程、それで秋津茜とサイガ-0も半強制参加と。 サンラク、ルストに問い詰められる事になり…仕方なく二人も誘う事に。 秋津茜は即答、そしてサイガ-0は照れて迷いまくり可愛い。 本当は姉上の要請を受諾するはずが、ダイアログボックスが重なって表示された所為で受諾を押しちゃったのね。 サイガ-0=玲ちゃん、姉上よりも憧れのサンラクとの共同作戦を優先するのだった。 船旅を満喫してる秋津茜可愛い。 “(このルストという人は、ライバルじゃ無さそうです)”玲ちゃんの心配事、一つ解消。 順調に航海を続けていた最中、突然黒雲が空を覆い尽くす状況に… “ゆっくりと霧の中から姿を現す”情緒的な幽霊船では無く、いきなり海中から幽霊船が出現しましたとさ。 咄嗟の船の揺れでサンラクがしがみついた事で、照れ満足な玲ちゃん可愛い。 真正面から迫って来る幽霊船を、そのまま迎え撃つと宣言する少年船長燃える。 船長が自慢した通りに船は無傷、だが船首が幽霊船に食い込んだ事で幽霊船側の船員=ゾンビ半魚人との白兵戦状態に。 強度的には脅威では無いが、数が多いので面倒な半魚人共。 サンラク、そしてルストとモルドが三人で幽霊船側を受け持つ展開か。 “判りやすくボスっぽい”奴、カブラ・ビンゾとかネーミング安直過ぎ苦笑。 “僕様は、パパの仇を取る為に此処まで来たんだ!”NPCにしては行動がリアルだな。 リュカオーン戦のダメージでステータス値が半減中のサイガ-0、装備を変えるのか? 一方サンラクは、エムルをモルドに預けて切り込みを開始する。

「チャイルド・プレイ」、2019年のリメイク版、アマプラにて。 今時ならこんな商品に成るだろうなぁというレベルに順当な進化をした人形、 ただし見た目は進化しなかったな。 一方で殺人鬼人形が誕生する理由も、実に今時な展開だった。 そしてチャッキーが、物語の冒頭からずっと一貫して不気味なのもナイス。 だがオーナーに成った少年が少し変わり者だった為、彼はチャッキーと打ち解けていく事に。 しかしチャッキーの言動は、少しずつ少年の制御から逸脱して行く…。 結末も含めて、リメイク作品にしては珍しくオリジナルよりもこっちの方が好みだ。


02 月 10 日 月曜日

曇り。

午前3時半前後寝落ち/午後1時起床。

休暇。

紅茶(AHMAD EARL GREY)。

空中庭園の気温、20.8/17.3/10.8/6.6℃。 湿度、70/86/55/70%。

夕食。鮪赤身切り落とし、油揚げと大根の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、野菜炒め、焼売(チルド品)、クラッカー&アーモンド&ピーナッツ、チョコレート。

夜食。インスタントラーメン(サッポロ一番 しょうゆ味)。

「SAKAMOTO DAYS」、 少糖、意外にヤル。 “この人、誰”“(コイツ、酔が覚めてる!)”苦笑。 “あんた最高にゾクゾクしたわ〜”何か知らんが気に入られたらしい。 “どんなトリックか知らねぇが”痩せた坂本、速度も増す。 “普通に弁償して下さい”笑った。 “動けば痩せる”苦笑。 “懸賞金って、何の事?”坂本、葵サンに詰められる。 そこを執り成してくれるボイルも、葵サンに怒られるのだった…苦笑。 “一日でリバウンドしちまった”一日で元通りの坂本苦笑。 情報を全部映画にして扱ってる情報屋ナイス。 そして坂本は、購入した情報以外に賞金を掛けた側に坂本の昔の仲間が居る可能性を示唆される。 そして賞金を掛けた側の情報を求めて潜入した暴力団事務所は、既に壊滅していた…。 調査に来ただけという南雲から、殺連の殺し屋が次々に始末されているという事情を知らされる。 “坂本くんも元オーダーだよ”“(知らなかった)”弟子失格だな。 更に南雲は、坂本に懸賞金が掛けられた時期と殺し屋が始末され始めた時期が一致すると語るのだった。 “肉まん下さい”と言ってきた客をいきなり殴り倒す酔っぱらい少糖笑った。 偶然刺客だったから良かったが、本当の客だったらどうする気だよ。
「もめんたりー・リリィ」、 胸囲の格差社会ナイス。 えりかれんげさざんかが走ると揺れる側で、あやめとひなげしが控えめ側と。 れんげが意外にデカい、そして一番の照れ屋なのに布面積は一番少ない。 “な〜んで上着着てんの”一人だけワンピース水着な上に照れまくりあやめ可愛い。 それにしても、せっせとプールを修理してる小型ロボ達がグッジョブ過ぎるな。 話は遡り。ベルからの核心を突いた質問に、 シトロンは互いに人間かどうか判断出来ないので即答は出来ないと返事。 ただしシトロンが“私達”と書いた点は興味深いな。 そしてれんげ達も、今迄怪しんで接触を避けていたシトロンに自分達から連絡してみる事にするが。 “ネット上で”人間である事を如何にして証明するのか?という点で悩む事に。 “SNSで人間証明で無理じゃね”というひなげしに、さざんかが提案したのが“エモい動画”を撮る事で… それでプールで水着で皆できゃっきゃうふふしてる訳ね。 それはそれとして、水着姿の皆さんをローアングルから描いた画が多くて大変ナイス。 “動画と言えばゲーム実況”水着である理由が無ぇ。 “実況なのに実況して無い”“トークスキル無ぇんだよ!”苦笑。 “プランク限界までやってみた”エロいが動画である理由がこれまた無ぇな。 “世界記録は9時間だったかしら”“終わりだ終わり!”笑った。 “動物が自爆する動物動画が有るか!”苦笑。 “おにぎり何個食べれるかチャレンジ”“全部食べて良いんですか?”えんげ、ノリノリ… と思ったら緊張して食欲不振苦笑。 “割烹動画は駄目ですか”“ソレダ!”確かに動きはあるし人間臭い行動ではあるな。 あと水着エプロンがそれなりにエロぃ。だが結局、緊張しまくったれんげ敗北。 結果、全員参加の割烹動画を作る事に。 カップ焼きそばを改めて具を足しつつ鉄板で焼くのか。 “あの、水着すっごく恥ずかしいです”“それ今言うか〜”笑った。 だが改めて投稿しようとしてみると、 シトロンの書き込みではワイルドハントが接近して来ているのでこちらに来ないで欲しいという状況らしい。 そして、れんげ達は全員一致で救援に向かう事に決めるのだった。
「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」、 沖縄に来てそろそろ4ヶ月が経った7月。だがてーるーには未だに慣れない事があるという。 “おわかりいただけただろうか”苦笑。語尾の“ね”には誘いの意味は無いらしい。 “くすけ〜や〜”てーるーのくしゃみに思わずうちなーぐちで反応するかーなー可愛い。 その事を全力で言い訳するかーなーをクスクス笑ってるやーえーも可愛い。 “怖がらせちゃったかね〜”“怖がらせようとしてたの?”ひーなー可愛らし過ぎ問題。 “沖縄魔除け多過ぎ”でもなんかそれら自体が良い感じなのが沖縄らしい。 “大切なものが出来ると、臆病になるのかもしれんね〜”ひーなー、良い娘や。 そして夏休み…てーるーに会えなくてズ〜ンと沈んでるかーなー可愛い。 気分転換に買い物にでも、と外出したかーなー、てーるーに出会う。 “まだ到着時間なのにバス来た!”沖縄のバスは時間通りに来ないのが普通らしい。 だがこんな時に限ってバスは定刻通りに来てしまい…。 “買い物いこうね”てーるーが沖縄に慣れ切って無かったお陰で、かーなーが誘った形に。 “おわかりいただけただろうか”良く判ったよ。 “アロハシャツに見えるが沖縄の正装”へ〜。 どやんちゅが失敗してしょぼんちゅなかーなー可愛い。 “(一緒に居たら、恋人に見えるわけ?)”照れ狼狽えまくりかーなークッソ可愛い。 “あっち行こうね”“付いて来てる〜”笑った。良いな、このネタの波状攻撃。 そして遂に、てーるーは“ね”の意味を理解するのだった。 “何か得したね”“うん”かーなー、ほんと何でこの娘はこんなに可愛らしいんだ。 “良かったら、今度また一緒に”“行こうね”“(今のは、どっちの意味?)”さて、どっちかな〜。 そんな夏休み中のある日。てーるーは近くの公民館に朝の体操をしに行ってみたのだが… 地元の子供達に内地の人=んちゅんちゅとして大人気に。 “ふんふん言ってる、可愛い”子供だけの相槌の一種らしい、ほんと可愛いな。 そして…お婆の前ではふんが出ちゃうひーなー可愛い。 うちなーぐちバージョンのラジオ体操第1ナイス。 体操出席7回で、ひーなーの手作りサーターアンダギーが貰えると聞いて完走を目指すてーるー笑った。 “おばぁ自慢の”きゃんさん手作り=お婆手作りだったらしい、苦笑。
「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」、 “倒した敵が巨大化するなんて日常茶飯事だぜ”苦笑。 ロゥジーも、結果的にキズナカイザーに乗れたのね。 雲の上まで飛翔したキズナカイザーからの眺めに目が釘付けのイドラ達なのだった。 キズナカイザーが剣を使う時は、ロゥジーが操縦の主体に成るのか。 テルティナ、暴走した奴から魔力の種を取り除くと言う…彼女自身が、魔力の種を宿してるのか。 そして召喚されたヴリコラカス…のモフモフさに感激してるレッドとイドラ笑った。 “戦闘力は、そこいらの野良犬以下です”魔力の種を奪い取る以外の能力は無いらしい。 だがそこへ、常笑のアブダビと名乗る魔王の血族が現れる。 そして魔力の種は、魔王復活の為の力を集める為に彼等がバラ撒いていると言う…。 “お前達があんなモノをバラ撒いた所為で!”テルティナが、顔に怒りを表すとは。 テルティナ様第一なロゥジー、その彼女に一喝されてレッドと共闘する事に。 レッド、魔族にも絆が存在する事を知り一瞬攻撃の手が止まる。 だがそれでも、彼は他者を犠牲にしようとする相手に立ち向かう。 “流石にタフだね、異世界の戦士は”アブダビ、異世界から来た者を見るのは初めてでは無いんだな。 だがレッドの危機に、ロゥジーが身体を張った事でレッドの中で何かのスイッチが入るのだった。 更にそこへ、イドラの家を追い落とした現王家の杖シャウハが参戦し、アブダビは撤退する。 “千年前、魔王を封印した勇者が異世界人だったと言う”伝承があるらしい。 レッド達、疲弊したテルティナ様に同行して帝都へと赴く事に。
「青の祓魔師 -終夜篇-」、 “好きな所で、好きな女と好きにする”サタンの撤退理由が正直過ぎ苦笑。 “身体より、大事な物を見付けたんだ”サタン、予想外に人間臭かった。 そして一番反対しそうなルシフェルは、サタンの力を信じているので逆らわないらしい。 “良い匂いだなぁ”ユリにベタベタしまくりなサタン、完全にノロケ旦那で苦笑。 こうしてサタンと暮らす日々を始めたユリ、ジェニから実験体の子供達を逃がしたいと相談を受ける。 だがその事を同僚に密告されジェニは射殺、 アサイラムを後にしようとしていたユリとサタンは待ち伏せを受けてしまうのだった。 サタン、ユリを守ろうとするも身体が既に限界を迎えていた…。 この時点で、既にユリはサタンの子を授かっていたのか。 そしてその事態により、ユリはサタンを呼び寄せた張本人という事にされてしまうのだった。 “大丈夫、安心して…”ユリ、子供達を守る事がサタンを守る事と同じだと考えているのかな。 この状況を狼狽えながらも傍観し続けた燐に、メフィストは悲劇の本番はこれからだと告げる。 臨月。サタンの力に拠る防壁の所為で、ユリに痛み止めの注射をする事すら出来ないのか。 “青い稲妻作戦開始”産み落とされてユリと縁が切れた瞬間に、子供を始末するつもりか。 そして…先に産まれたM体と呼ばれた赤子が、その場に集っていた大勢の祓魔師を皆殺しにしたのか。 “これを知るのが怖くて”“俺は生まれるべきじゃ無かった”燐、自分が物凄い罪を背負っていると考える…。 結果錯乱しそうになった燐、メフィストに抑えられるのだった。 ところで、日本では伝統的に双子は後から産まれた方を兄姉にするんだが本作はどうなのかな。
「Übel Blatt~ユーベルブラット~」、 シュテムヴェレヒ方伯、グレンの配下であるロズン達の警告を一笑に付す。 だがその直後、シュテムヴェレヒの元に片腕を失ったファーゴが転がり込むのだった。 “何より彼等は善良だ”ロズン、ケインツェルが討つのは悪だと考えているらしい… つまり、彼の中には七英雄への疑念が有るって事か。 “(昔と変わらず、モランの戦士は有能だ…)”ケインツェル、ロズンの読み通り一般兵の事を考えてしまうのね。 そしてケインツェルは、要塞砲を真正面から受ける…。 “人が斬れないなら、魔導兵器の方を斬るか、実に君らしい”ロズン、ケインツェルの事を随分良く知ってる様で。 だが要塞への侵入を果たしたケインツェル達の前に、ゲランペンが立ちはだかる。 “私はあの夜、見てしまったのよ…”ゲランペン、ファーゴの素顔を知ってしまったのか。 そしてその後悔から、ゲランペンはケインツェル達に自分が知っている事を全て話す事にしたのね。 ゲランペン、ケインツェル達に女装させて普段の仕事をしてるフリをするらしい…苦笑。 だがゲランペン、ファーゴの嘘八百を信じてしまう…良い奴過ぎる。 しかし彼がケインツェル達を導いたと気付いた途端、ファーゴはゲランペンに刃を向けるのだった。 “見ろ、これだ”ファーゴ、連れて来られた娘たちの末路を誇示する…生体兵器って事か。
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」、 “私、午前中頑張った!”と窓口閉じた途端に現れた冒険者に昼飯を邪魔されたアリナ、 後でグチグチ言う位ならライラの言う通りに突っぱねれば良いのでは。 だが近々来る百年祭に向けて、仕事を少しでも減らしておく必要が有るって事らしい。 どう考えても、受付嬢辞めて冒険者を本業にした方が公私を自分で管理出来る様に思えるんだが。 ルルリの部屋着可愛い。そんなルルリが作る回復ポーション、めちゃヤバそうな外見ナイス。 “仕事帰りにケーキの大人買い”定時帰りを満喫中のアリナ、ルルリを出会し一緒にお茶する事に。 “ジェイドがアリナさんに夢中に成るの判る気がするのです”ルルリ、アリナの優しさを理解と。 “アリナさ〜ん”“何か用?”“ルルリと仲良くしてくれてありがとう”“見てたの?”苦笑。 ジェイド、それ嫌われパターンだぞ〜。ジェイドの見舞いには一度も行かなかったアリナも大概ナイスだがな。 “誰と行くつもりだったんですか?”アリナが百年祭を一人で楽しむと聞き自分は相手が居るというライラ、 彼女が一緒に祭を楽しむ相手は処刑人…苦笑。“処刑人様人形バージョン”笑った。 そこへ何故か冒険者が殺到…未だ祭の10日前なのに、何故この様な事態なのかを調べる為にアリナ立つ。 処刑人、仕事に手間取っているジェイドの元に現れる。“邪魔だクソ犬が〜!”苦笑。 裏クエストを受ければ特別なスキルが得られる、というデマが流れた事が突然の冒険者殺到の原因らしい。 “さっきの訓練、躊躇いが有った様だけど”ルルリ、以前別のパーティで仲間を失った過去があるのかな。 そんな彼女に、ジェイドとロウから使い慣れていた杖に近い品が贈られる…良い奴らだな。 ライラから職場に都合の良い職員と言われてしまうアリナ苦笑。 その夜、ジェイド達とギルマスは今の事態に関して話し合っていた… “ちょっと、何で此処に集まってんのよ!”ギルド受付ホールで密談してるギルマス達笑った。 絶対、アリナにも聞こえる様にしただろ。 “手伝う代わりにアリナさんと百年祭でデートしたいなぁって”欲望を隠さないジェイドないす。 “一日だけ身を切る思いでコイツに付き合えば”“そんなに嫌か…”ジェイド、哀れ過ぎる。