晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.3/22.2/14.2/13.7℃。 湿度、73/89/35/67%。
夕食。焼き餃子(家製)、豆腐とキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、焼き茄子。
「謎解きはディナーのあとで」、
ショックで倒れたサトお嬢様、だが彼女は宝生刑事に何を言おうとしたのかと聞かれて口籠る。
“彼女は、この事件の鍵を握っているな”風祭警部がマトモな事を言っているぞ。
“金持ちの御曹司や、社長令嬢なんて大半はロクでも無い人間です”“偏見よ!”“偏見だ!”笑った。
“このままでは、事件は迷宮入”途中で台詞切られる風祭警部苦笑。
影山、麗子お嬢様に事件の事を聞く。
“ちゃんちゃらおかしくて”“アホって言わないって言ったじゃない!”“言ってません”苦笑。
影山、アリバイ崩し自体が無意味だと指摘する。
影山の推理では、犯人はゴローだがサトミお嬢様が隠蔽工作をしたと。
だが影山は、更にダイイングメッセージ自体が捏造だと指摘。
真犯人は、社長を恨んでいた使用人の前田だったのか。
だが死んだ社長の金庫には、前田に宛てた手紙が…。
本当は、社長は前田に第2の人生を用意していたのね。
更に金庫の中には、家族と撮った写真が大切に仕舞われていたのだった。
恨みを買いまくっていたが、実際は子供達も使用人も大事に思っていたらしい…切ないね。
「片田舎のおっさん、剣聖になる」、
いきなり本気の模擬戦仕掛けて来るとか、普通に無礼な人だなルーシー師団長。
“(柄か剣の腹で一発入れて気絶させるしか)”女の子相手でもヤル時はヤルのが流石ですベリル師範。
“年甲斐も無く”何とか何れかが大怪我する前に満足したらしい。“良い迷惑だ”おおらかだなぁベリル。
“お詫び”後日、フィッセルが代わりに詫びに来てポーションを置いて行ってくれるのだった。
ベリル、アリューシアを通してスレナから新人冒険者のダンジョン攻略研修に参加して欲しいと打診される。
ギルドマスターであるニダスを訪ねたベリル、そこにルーシーが居て…彼女とスレナが推薦したと知らされる。
だが今度はギルマスの補佐メイゲンに、冒険者としての活動実績の無さを指摘されるベリル。
彼の押しで話が流れる事を期待したベリルだったが、スレナと手合わせして実力を見せる事に成ってしまうのだった。
スレナ、行商人だった両親を魔物に殺されて一人で逃げた所をベリルが拾ったのね。
自分の名前しか口に出来なかったスレナに、気晴らしにと始めさせた剣の素振りが彼女を前向きにさせたらしい。
そんな日々は長くは続かず、養子に迎えられたスレナはベリルの元を離れたのね。
その後スレナは冒険者となり、今に至る。“(先生の許を離れて二十年、今の私を)”見てもらいたいと。
そしてブラックランクのスレナから一本取ってしまうベリル先生、新人研修への同行を断れなくなってしまいましたとさ。
研修当日、想定よりモンスターの数が少ないダンジョンをあっさり攻略した新人達。
だがダンジョンの外に出た途端、巨大な魔獣に襲われてしまう…
物凄い奴が近くをウロついていた所為で雑魚モンスターは逃げ出した後だったって事らしい。
それはそれとして、アリューシアと言いスレナと言い、剣振り回す娘は格好がエロぃな。
「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」、
正式に従騎士訓練が始まったソフィアだが…ルイ達イケ面の親衛隊に詰められて訓練前からお疲れ気味か。
ソフィア達、騎士団長エルンストから訓示を受け…
更に髪を何とかしろと“(一番偉い人から)”直接注意されてしまうのだった。
自分で髪を切ろうとしてハサミを握り潰してしまうソフィア、理髪店を探して街に出てルイに案内して貰う事に。
ルイが紹介した店“(凄腕の傭兵では?)”な店主が待ち構えてましたとさ。“何だその前髪は!”苦笑。
“短く”“長さはこのままにしとけ!”苦笑。おっかない人だが、女性らしく綺麗に整えてくれましたとさ。
“俺が先に気付くべきだった”大勢の前で団長に怒られてしまったソフィアに気を使ってくれたらしい。
ルイ先輩良い人だな。そんなルイ先輩、ぢつわスィーツ大好き男子だと判明。
そんな彼がスィーツの店は野郎一人では入り辛いと言うので、ソフィアは付き添う事に。
物凄い勢いで十人分位のスィーツを注文するルイ先輩可愛い。
“たまにしか学校に来ないから怪しまれているんだろうな”苦笑。
“(ひょっとして、モテてる自覚が無い?)”朴念仁らしい。
だが同時に“目標を叶えるまで”は女性と付き合う気は無いというルイ先輩。
そんな彼にゴリラの加護を受けているのかと聞かれるソフィア、
否定出来ず縮こまる彼女だったがルイはそれは人を助ける為の力だと激励する。
“困った事があれば、遠慮なく俺を頼って欲しい”良い人だな本当に。
だが彼だけで無く、騎士団の各隊隊長達からもソフィアは注目される事に。
ソフィア達の初めての射撃訓練の日。射撃隊隊長アーシェントが訓練を見学に。
何の加護か判らんが、アーシェント隊長は普通に翼生やして空飛べるのねん。
アーシェント隊長、エディの腕前を見て彼がフェレス家の者だと見抜く。
射撃の腕前が良い者が代々輩出されてる家らしい。
そして…銃を撃つ前に握り潰してしまうソフィア苦笑。
だがそんな事以上に、近く開催されるというパーティが憂鬱なソフィアなのだった。
ま、どう見てもそういうの得意そうじゃ無いしな。
「中禅寺先生物怪講義録」、
ある日の放課後。栞奈は雑誌に載る様な有名人に出会う。
更に毎度ながら霊能者として知らない女生徒に頼られる栞奈、怪人青マントの退治を依頼される。
青マントを見たという女生徒に案内された場所で、栞奈も青マントを目撃する。
青マント目撃現場近くで栞奈が拾った財布の中身が、
偽札だった事で中禅寺先生の知り合い木場が詰めている交番に向かう。
“こんな偏屈教師、生徒も困るだろ〜”豪快な人物の様で>木場巡査。
偽札を木場巡査に見せていた所へ、近所の商店主が偽札を払っていった客が居たと通報に現れる。
一気に刑事事件と成った事で後は警察に任せろと言われた栞奈…
ウロチョロしている所を木場巡査に確保されるのだった。苦笑。
数日後。栞奈は中禅寺センセに連れられて青マントの隠れ家と考えていた家に出向く。
そこには先日会った元華族の女性とその父親が木場巡査と共に待っていた。
詐欺師に騙され家財を偽札で買い取られていた元華族の父親、娘の平民との結婚を認めるのだった。
中禅寺センセに何度も事件を持ち込むなと言われる栞奈だったが。
“自重しまぁ〜す”自重する気が全く感じられないぞ栞奈。
「ざつ旅-That's Journey-」、
“(元気過ぎてうっさいな)”“今、うっさいって思っただろ”苦笑。
だが宿泊地の宇奈月温泉に到着する前に、暦の方が爆睡してましたとさ。
ホタルイカ釜飯、美味そう。二人共、結構デカぃ。
“私達は重大な過ちを犯していた…”“峡谷鉄道、やってねぇ〜”冬は休業なのだった。雑過ぎ旅苦笑。
春。ちかは高校の後輩ゆいから自分も旅に連れて行って欲しいと迫られる。
“私の雑な旅史上”最遠の旅、目的地は四国か。
日本史に関して喋り出すと止まらないゆい、歴女だったらしい。
頑張って辿り着いた目的のうどん屋で1時間待ちと言われるちかとゆい哀れ。
受験生に成ったゆいに絶大な憧れを抱かれているちか、“上手く先輩出来たかなぁ”出来てるぞ。
ぶっかけうどん、美味そう。
またまた一日の最後に宿探しするんか…GWなので軒並み満室は流石に自業自得過ぎる。
結局、何とかビジネスホテルに転がり込む事に成功するのだった。
突然旅に目覚めたちか、ゆいに心配されていたらしい。
本当は自分の相談では無くちかの相談に乗りたいのだが、“後輩”というステータスが覆らない事も理解してる様で。
それでも、ちかに“また旅に”と誘われるのは素直に嬉しいのだった。
旅で最も大事なのは“酒”話が合いそうな人物が参戦か。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。
空中庭園の気温、28.3/21.8/11.4/9.9℃。 湿度、71/89/44/65%。
夕食。鮪赤身切り落とし、豆腐とキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、煮物、ミニトマト。
「宇宙人ムームー」、
“この前は言い過ぎちゃってごめんね〜”アキヒロの前でだけ取り繕っても無駄だぞバカ女。
“(鶴見くん、猫飼ってるって言ってたけど、どんな猫なんだろう)”宇宙猫だったりしてな。
電子レンジや冷蔵庫はまだしも、掃除機で感心してる様では宇宙船の建造の道は遠いな。
“自分の能力の低さをガジェットで補おうとするなんて”煽り猫苦笑。
“失敗すれは、同朋百万は…この地球に攻め入って来るむぅ”あんまり怖くないがな。
だが桜子は、自分がムームーに知識を授けなければ地球が滅ぶと思い込んでしまうのだった。
中身(ゴミ)が入ったままの掃除機を分解するムームー、駄目ぢゃん。
“ほぼ風を作るだけの機械”流石に掃除機くらいでは悩まなかったか。
桜子、付け焼き刃の知識を本から得たと知られて少し凹むが、
ムームーに本は読めないので変わりに読んでくれと言われて少し持ち直す。
“地球の菌とウィルスやばい”苦笑。
“普通そういうの調べてから来るんじゃ無いの?”宇宙人は調べないで来ちゃうのがお約束なんだよ桜子。
桜子、大学に家電の回収修理をしているサークルが有ると知り訪ねる事に。
そして…桜子の眼の前で爆発する訪ねた先の地球再生研究会笑った。“人類の歴史ば爆発の歴史だ”苦笑。
桜子の持ち込んだバラバラの冷蔵庫を見て、見事なバラし方だと感心する研究会の面子を見て
桜子はムームーの為にサークルに入る事を決意するのだった。
“新入生二人目”“しかも二人共猫連れて来るとは”良い奴な鶴見クンが同じサークル所属でしたとさ。
で、やっぱり鶴見クンの所の猫はムームーの同族らしい。
掃除機のコードを“一発で納めたいの”という気持ちは判る。
「ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた」、
“もしかしてベル、運動苦手?”“ウルサイウルサイ”異世界では魔王と戦ってたのに何故そんな動きが鈍いんだ。
日向に応援されたベル、魔法を行使して活躍するが…物理的に足を捻挫してリタイア苦笑。
保健室で二人きりになったベル、此処ぞとばかりに日向に迫る。
相変わらず、胸は修正するのにお股のスジは堂々と流すのな。
“お邪魔しました”本当に文字通りにお邪魔な咲良。
そして休日。ベルの為に女性物の買い物に来た日向達、
ベルは呼ばれた咲良が気に食わないが日向がベルの為に呼んだと言われて納得するのだった。
“見て見て日向〜”試着室から下着姿で出て来ちゃうベル苦笑。
“ベルと春原くんの関係って”“恋人?夫婦?”苦笑。
日向、ベルにとっては恩人なのか…そりゃ、あの執着も仕方ないか。
日没後、咲良を送った後でベルを静かな公園に誘う日向。
彼女の事を考えてる良い奴だな…ほっぺにキスなんてするから、ベルに変なスイッチ入ったゾ。
だが二人が良い雰囲気になった所で、またまた邪魔が。
向こうの世界で一緒に冒険した、メイとセシルがベルを連れ戻しに来たらしい。
<動物のお医者さん/>
飼ってるインコの謎の声…飼い主のうなされる声なのは予想したが、何か憑いていたとか苦笑。
<愛が重すぎラジオ/>
リスナーから届いた恋愛相談…他人の相談に対しても重いベル苦笑。
相談相手、明らかに咲良だろ。
“これで落ちない男は居ない”“落ちるの意味違って無い?”笑った。
“早く家に帰ってイチャイチャしよう”苦笑。
<ゾンビ/>
釘バットの耐久性に関して熱く語る咲良笑った。
「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」、
白津莉の為にと自分も体力を付けようとした政、人型妖魔に捕らわれる。
白津莉、アンテナが反応しているのに無理が祟って爆睡してしまっているのだった。
とはいえ、ギリギリで白津莉参戦。
“このくノ一”ネットで白津莉の正体を調べてる食いしん坊の方クレナ苦笑。
そして白津莉の過去映像への勝手なアテレコ笑った。
その所為で、政が酷い目に遭っていると勘違いして泣き出すキラー苦笑。意外と良い奴?
そんなキラーに白津莉が圧倒されてしまっていた頃、メイド喫茶には何故か弱っている沙耶が転がり込んでいた。
“本当に楽しかった”過去形で言うなや白津莉。
そして白津莉を守りたいという一心の政、能力を覚醒させる。
そうして時間を稼げた事で、叶愛が参戦…“メイドさんだ〜”苦笑。
「#コンパス2.0 戦闘摂理解析システム」、
“偶然通り掛かっただけです!”美味しいぞジャンヌ。
13のパンチを顔面に食らったジャスティス、一瞬正気に戻りそのまま姿を消す。
“ジャスティスさんは今、自分の世界に戻っています”軍曹を傷付けない為、自らコンパスを去ったのか。
自分には彼を追えないというVoidoll、13なら行けるはずと指摘するが…
13は今、能力を使う為に必要な塵と気不味いのだった。
それでもジャンヌに押し切られた13が連絡すると、塵は直ぐ近くに居ましたとさ。
ジャスティスを助ける為、取り敢えずギクシャクは棚上げする13と塵。
13が開けた穴から二人の他、ジャンヌとアオジルの二人、更に零夜と森田も何故か飛び込んでいた。
コンパスでは普通でも、ジャスティスの故郷では不審人物な13苦笑。
そんな彼らの前に、ジャスティスの事を調べている連中か?と詰問して来るデカい女性が。
そのデカい女性、こっちの世界で軍人だったジャスティスの上官だった人物なのだった。
そしてジャスティスは、彼女が保護していましたとさ。
“店の前に倒れて居たんだ”彼女を頼って、ギリギリ此処まで辿り着いていたと。
だが連れ帰ろうとしたジャスティスは、目覚めた途端にまた暴れ出す。
“手を貸すよ”何事も無ければ傍観したんだろうけど、13がジャスティスに倒されちゃ困るんだな零夜は。
零夜の助力を得た事で、13と塵はジャスティスからウィルスを除去する事に成功するのだった。
この出来事を経て、13と塵は自分達なりの距離感を掴んだ様で。
ところで、ジャスティスの元の世界も空が何かに覆われてるのはコンパスと同じなんだな。
各ヒーローは全く別の場所から来てるのかと思ったが、まるで違う異世界って訳でも無いらしい。
「俺は星間国家の悪徳領主!」、
“負の感情を求めるさすらいの存在”が目を付けたのは…ラーメン屋で割り箸を折っちゃった女性の感情苦笑。
そんなショボイ負の感情でも良いんかい。
領地経営を学ぶ為に睡眠学習に入ったリアム、2年を経て目覚める。
その2年間。天城が守った領地は右肩上がりで順調に発展していると言う。
宇宙戦艦の建造に機動騎士の量産、何か物凄く発展してる様に見えるがコレでも予算は足りてないのか。
“コイツ、動くぞ”“稼働機体を用意しました”“言ってみただけだ”苦笑。
模擬戦で軍人に負けたリアム、自身の強化の為に師となる者を招けとブライアンに命じる。
そして“(何かソレっぽい、時代劇の剣豪みたいだ)”な奴、安士が現れた。
“この方は怪しいと思うのですが”正直な天城ナイス。
“一閃流極意”本当に何もしてないのに切り倒される材木、
天城にも計測不可能な剣速…最初から切れてる手品なんだよね〜。笑った。
こういうハズレを引くのも、借金まみれの家督を継いじゃうのと同じ案内人の寄越す不幸の一端って事らしい。
“斬れる訳、無ぇだろ”“私もそう思います”苦笑。
リアム、福祉事業を任せた家臣の横領を見抜く。“お前、部下を殺して楽しかったか?”リアム、
上司に横領の罪を着せられた者として怒りが抑えられず家臣の首を飛ばす。
“さっさと死ね!”“旦那様、もう死んでいます”苦笑。
リアムは汚職官僚を全員処刑すると宣言するが、天城は全員殺すと仕事が回らなくなると指摘。
結果、妥協案として天城は官僚の一部をアンドロイドとAIに任せる事を提案しリアムに了承される。
こうしたリアムの迅速な政策決定は、除々にだが市民の生活を変え始めていたのだった。
リアム、鍛えた自身の力を再び機動騎士で試そうと考えるが、
安士師匠がアシストの効いた最新兵器では意味が無いと指摘する。
割と好みの物語なのだが、もう少し展開のペースが早い方が良いかな。
雨。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(リモート、2件)、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、20.6/17.7/13.9/13.9℃。 湿度、89/99/73/78%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐とキャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、枝豆。
「mono」、
アン、ある日突然ドローンを作ると言い出す…“私の知ってるドローンじゃ無い”凧苦笑。
ま、カメラを載せて飛ばせるなら凧でも十分だが。
そこへ顧問の先生が現れ、部員が二人では今月一杯で廃部だと宣言される。
“先輩と一緒に過ごした写真部が廃部…”哀れ。
サークルとして続ける事は出来るというが、部室と部費が無くなるらしい。
そこでさつきは、同じく部員が二人しか居ない所為で廃部に成る映画研究部に
接点のある桜子が居た事を思い出し写真部に誘ってみる事に。
そして“良いよ〜、入る入る”アッサリ承諾されるのだった。
“合併とかして!”“良いよ合併〜”苦笑。
“凧が原因じゃ無いみたい…”凧揚げた下手くそだったアン苦笑。
結果、凧揚げは上手な桜子に任せて空撮に再挑戦…まるで自分の体の一部の様に凧を自在に操る桜子ナイス。
映画研究部、去年迄は部員10人以上居たのね。
“結局、シネフォト研究部に決まりました”桜子は、活動内容よりも皆でワイワイやってるのが好きっぽいな。
そして廃部の話は何故か撤回されていて…桜子、映画研究部の幽霊部員田島サンをちゃっかり移籍させていたのだった。
ある日、春乃サンの駄菓子屋に“店に怪人が入って来た!”苦笑。怪人の正体、春乃サンの友人らしい。
何処かにカフェは無いかと言う友人、華子サンを酒蔵に案内する春乃苦笑。
ただし酒だけでは無くスィーツがちゃんと有る酒蔵なのだった。
華子サン、ヘルメットにアクションカムを着けて友人を訪ね歩いているらしい。
婆ちゃんちの駄菓子屋に居着いた野良猫みたいな春乃サン苦笑。
ガス欠なので、坂道を“究極のエコ”で下る華子サンないす。
久しぶりの友人の訪問は、春乃サンの創作に良い刺激を与えたらしい。
こうして一緒に一日を過ごし、またねと別れた翌日早速また来た華子サン笑った。
「ある魔女が死ぬまで」、
“私、メグ・ラズベリーってもんで”“よろしくズベリー”“切るとこおかしくない?”笑った。
最年少の七賢人、ソフィは大人しそうで感じの良い娘だが少し不思議ちゃんか。
魔女の箒でカーリングするメグ苦笑。
街に入る前に容姿を変えるソフィ、有名人の苦労ってものが有るらしい。
何処に行っても声を掛けられるメグに、ソフィは興味を抱く。
一方、メグも若くして魔法使いの高みに居るソフィから何か学び取れればと思うが…“判らん”苦笑。
菓子パンを美味しそうに食べるソフィ可愛い。
“私の目的は”ソフィ、魔法を消す為に魔法を学んでいると語る…。メグと違って、根本的に魔法が嫌いらしい。
という真面目な話をした直後に、メグのパンを勝手に食ってるソフィ苦笑。
メグ、ソフィの出自をファウスト師匠から聞かされる…魔法が卓越していた所為で、5歳で両親から見放されたとは。
“魔法で失ったものを、魔法で取り戻そうとしてるんだよ”切ないな。
そしてファウスト師匠は、メグの底抜けな部分がソフィを助けるはずと断言する。
ソフィが居るのを見て卒倒するフィーネ苦笑。“漏らしそう”“飲もうか?”笑った。
“問題無い、保証する”ソフィ、ファウスト師匠よりも大きな異界の門を安定させられると断言。
だが祭の当日、ソフィが構築した術は異界の危険な存在を封じる部分に失敗してしまう…
誰もそれに気付かない間に、メグはソフィが結界を再構築する為の時間を必死に稼ぐのだった。
ただし…別に数分放置した程度では問題無かったらしく、メグは無駄に必死になってただけらしい。哀れ。
“ナイス鼻血、皆楽しんでた”“乙女の尊厳!”苦笑。
“ソフィって呼んで欲しい”“可愛い顔してまんなぁ”“オッサン臭い”苦笑。
師匠の読み通り、一所懸命に彼女をフォローしようとしたメグはソフィの心を開けた様で。
「鬼人幻燈抄」、
おふう、甚夜には余裕が無い様に見えると言う…良く見てるな。
“良い匂いでしょ”おふう、草木には詳しい。
そして思い出に結びついた草の名は覚えている甚夜に、おふうは少し安堵するのだった。
“良い娘さんですねぇ”“ああ…”ずっと傍で見てた茂助ナイス。
だが再び辻斬り探しに戻った甚夜は、橋の上で男が切り裂かれる場に遭遇。
茂助、もうひとり居合わせた町娘を庇って辻斬り鬼に橋の欄干ごと吹っ飛ばされてしまう事に。
自在に空を駆ける四つ足の鬼、どういう鬼だ。
“立てないのよ、手を貸して”へっぴり腰可愛い。
“もしかして、覚えてない?”“奈津殿か”そうか、ちょっと育って判らなかったよ。
“何をのんびり喋ってんすか!”奈津を迎えに来た善二、
殺された男を見てビビりまくり奈津お嬢さんにしがみついてて苦笑。
そんな善二から、鬼が棲み着いているという噂の有る寺の話を聞かされる。
一方、茂助は無理をしないと約束していながら、鬼が女をさらって行った姿を見て逆上する。
眼の前でさらった女を貪り食う鬼に向かった茂助、軽くあしらわれる。
茂助の妻は殺されたとはいえ遺体が有ったのに今回は綺麗に食ったのは…茂助の妻を殺した者は別に居るのか?
“コイツは、葛野って所で鍛えられた”茂助、自分の刀と能力を甚夜に託す…。
甚夜がその葛野の出とまでは思わなかったか。
そして茂助の能力と共に彼の記憶を追体験する甚夜、彼が愛した女性とのひとときが素晴らし過ぎて切ない。
辻斬り鬼、誰とも判らない誰かを探さなければという焦燥に駆られているのか。
辻斬り鬼の首を斬り落とした甚夜、その鬼の首を食って動機を知る…
犯され殺された茂助の妻の想いが彼女を鬼に変え、
女の姿に戻って彼の元へ帰ろうとしてひたすら女を食っていたのか。遣る瀬無い話だな。
甚夜に仇討ちを託した茂助は、それを知らずに逝けて良かったのだろうか。
おふうに未だ鬼は残っていると告げて少し遠出した甚夜、
彼の妻を犯した男達を始末して茂助の最期の願いを叶えるのだった。ちょっとだけスッキリ。
「勘違いの工房主【アトリエマスター】」、
“(別れてたった半日で何やってんだクルト〜)”人助けやったんじゃないかな。
オフィリアに助力を求められたミミコ、リーゼロッテ姫に呪いを掛ける事が可能な人物を三人に絞る。
だがその三人には、リーゼロッテ姫に呪いを掛けるチャンスが同等に有り絞り切れないと。
オフィリアは敵の正体を暴く為、架空の工房を立ち上げてそこにリーゼロッテ姫を滞在させる罠を提案。
その架空の工房には、正体不明だが確かに実績のある人物が必要で…
ユーリシアとミミコにはガッツリ心当たりがあるのだった。
オフィリアの工房のミシェル、小っちゃ可愛い。
オフィリアの工房が休みと聞いただけで“(ボク、また何かしちゃったのかな)”と心配するクルト苦笑。
本当に自己評価低いな。
取り敢えず食事を摂る事にしたクルト、
荷物持ちが必要だと悩んでいる冒険者パーティに自分を売り込んで荷物運びの仕事を得る。
そこでサッパリした連中、カンスとダンゾウ、シーナと知己を得る事に。
自称の通り、スライムひとつ自分では倒せないクルト苦笑。
“(失敗したのに、何で怒られないんだろう…)”自分の役目だけ果たせば良いと言うダンゾウ達に、
逆に狼狽えてしまうクルトなのだった。
だがそんな良い連中と最初に入ったダンジョンで、彼らはゴブリンの群に前後を阻まれてしまう…
シーナはクルトを伴って隠し扉に逃げ込むが、そこにはもっと強力な魔物が居た。
クルトの宿をリーゼロッテと訪ねたユーリシア、何者かからクルトが東の洞窟に仕事に行っていると聞かされる。
“クルト様の靴跡です”リーゼロッテ姫、何者だよ。そして今度はクルトの匂いを追うリーゼロッテ姫苦笑。
二人が後を追った事で、結果的にユーリシアがカンスとダンゾウの援軍となるのだった。
“片付けて来ますね”スライムとは全く戦えないのに、アイアンゴーレムドラゴンはサクサクっとバラすクルト苦笑。
“採掘には慣れているんです”笑った。クルトにとっては、非生物は単なる資源らしい。
このダンジョンにはゴブリンの群が潜んでいる事は既知だったとユーリシアから聞かされるダンゾウ達、
ダンゾウはこの仕事を持って来た上で今回不参加のメンバーに疑念を抱いた様子。
更にユーリシアは、クルトだけでなくシーナ達も工房で雇うと申し出る。
“初めましてクルトちゃん”クルトの鑑定、ミミコが直接担当するのね。
“それで、本当は?”ミミコ、全ての項目でSSSランクだと判断した上で本人にはB〜Cランクと教えたと。
ま、仮に本当の事を伝えてもクルト自身が信じないだろうけどな。“聞こえてませ〜ん”苦笑。
偶然クルトの鑑定結果を聞いてしまったギルドの受付サンは身の処し方を良く判ってる。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、32.1/25.3/15.7/15.8℃。 湿度、89/96/48/69%。
夕食。とんかつ、キャベツの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、タラの芽の天ぷら。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」、
フジマサマーチ、勝利したが辛勝だったな。
オグリキャップがスタートダッシュ失敗して無かったら負けてた。
当然ながら当のフジマサマーチが一番良く判ってる様だが、周囲は結果でしか見てないか。
“そんな靴で走ってたの…”苦笑。今度はボロボロの靴だったんかい。
“オグリキャップに勝ってからです”フジマサマーチ、学園長とトレーナーの前で宣言。
その頃オグリキャップは、ベルノライトに連れて来て貰ったショッピングモールに感動してましたとさ。
“此処が噂に聞く都会か”こういう素朴なトコ、ほんと可愛いな。
そして…靴を買いに来たのに、フードコートに目が釘付けのオグリキャップも可愛い。
ベルノライト、北原に言われて案内役を引き受けたのね…正解だったな。
オグリキャップの腹の虫が煩いので、先に食事する事を認めるベルノライト苦笑。
スポーツショップで可愛い靴に惹かれてたのに、
ベルノライトに頑丈さ優先の無骨な靴を勧められてテンション下がるオグリキャップも可愛い。
やけに用具に詳しいベルノライト、実家がウマ娘専門のスポーツ用品店だと言う。
“やっぱ嫌がらせってのは”いい加減にしろバカ共。
だがくだらない事を考えていたノルンエース、オグリキャップの真後ろに着けて砂を掛けられる事に。
“ウィニングライブ”地方競馬でもやるんだ…音頭踊り始めるオグリキャップ笑った。
オグリキャップ、初勝利よりも音頭の方でスポーツ紙に大きく取り上げられる事に…苦笑。
“部屋、片付けたから”“お疲れ様”“コイツ察し悪いぞ”苦笑。
ノルンエース、オグリキャップを部屋に入れてくれるらしい。
そしてダンスも教えてくれるらしい…“イジめてごめん…”ちょっと反省したらしい。
“文句有るなら練習しなさい三バカ!”苦笑。
“あのレースで勝てたのは、ベルノのお陰だ”とオグリキャップに感謝され、
キュンと成るベルノライト…練習で倒れてて哀れ苦笑。
そんな彼女の為に飲み物を買いに行ったオグリキャップ、フジマサマーチに出会う。
“一つ、聞いておきたい事がある”“そのままではただ早いだけだ”フジマサマーチ、
オグリキャップに挑戦状を叩き付ける。その事は、オグリキャップ自身にも何かを考えさせる。
そしてオグリキャップとフジマサマーチ、再び激突する。
その日。たまたま中央学園のタマモクロスがカサマツに来ていた。
「履いてください、鷹峰さん」、
プール授業でも華麗な鷹峰サン、水泳部のエースにも勝つ…が、“やり直すわ”と言い出す。
ところで、水着の時はナニを脱いだんですかね。
そしてやり直すでは背泳に変える鷹峰サン、よりエロく見える方に変えたんかい。
“勝利するにしても、より印象的な方が良いと思って”乳首と股間が印象に残りました鷹峰会長。
“どうしてやり直せたんですか、下着着けて無いのに”“この片側だけの突起…”成る程、
単なるエロ作画では無くニプレス外した表現だった訳ね。
“どっちが良いかしら”白田を下着調達に突き合わせる鷹峰サンないす。
鷹峰サンに1着選んでと言われて、目を閉じて選ぶ白田…
肝心な部分だけ丸見えなエロ下着を選ぶとか将来有望過ぎるな。
そして今度は真面目に考えて選んだ白田、ブルーの下着を選ぶ。
“下着を履いて無くても透けて無いでしょ?”厚手のストッキング直履きナイスです鷹峰サン。
というかわざと見せ付けてるのが丸わかりナイス。
そして…鷹峰サンの股間が何度も眼の前に近付いた所為で卒倒する白田苦笑。
白田が青い下着を選んだ理由、蒼天と海って表現が気に入った様で。
“履く訳が無いでしょ”鷹峰サン、能力の為に浪費してしまう下着では無い枠として受け取ったらしい。
ある日。白田は体調を崩し…
家まで送って行った鷹峰サン、早速白田のパソコンをガサ入れしてエロ画像を探してて笑った。
“この世に遠慮するクローゼットが有るかしら”鷹峰サン、白田の為に手料理を振る舞ってくれるらしい。
しかも“裸エプロンのままで”お世話してくれるらしい…だが白田、風邪が伝染るからと鷹峰サンに帰る様に主張。
“やり直すわ”真面目な白田の為に、鷹峰サンも真面目に対応する事にしたらしい。
“美味しかったです”“良かった”白田に喜ばれて、普通に嬉しかった様で。
“何してるんです!”“添い寝よ”笑った。
“体育の授業、頑張らない事にしたわ”添い寝するにあたって、汗の匂いを気にする鷹峰サンちょっと乙女。
“さっさと眠る事ね”普通の男子は、そんな事をされたら余計眠れません。
しかし白田は、本当に彼女が心配してくれているのでは無いかと感じて安心したらしい。
白田の家からの帰り。鷹峰サンは小学生の頃の事を思い出す…鷹峰サン(小)可愛い。
その頃、白田の優しさにキュンとした事があるらしい。
その時、二人で一緒に餌をあげた捨て猫が今は鷹峰サンの家に居るのだった。
「最強の王様、二度目の人生は何をする?」、
元の森へ戻ったアーサー、女性の悲鳴を聞き急ぎ駆け付ける。
そこでは野盗に囚われたエルフの少女が居たのだった。
義憤に駆られるアーサーだったが、シルビアの教えを守って冷静に状況を観察する。
しかし殺る時は遠慮無く殺るアーサーないす。
掴まっていたエルフの少女を助けたサーサー、彼女に一瞬別の女性の影を見る…。
“お子ちゃまは見ない方が”“貴方もお子ちゃまじゃない”苦笑。
“それじゃ”と彼女を置き去りにしようとするアーサー、エルフの少女に“(一人にしないで)”とくっつかれる事に。
結局、目指しているのとは逆方向だったが彼女=テシアを家まで送る事に。
だが二人の後を、テシアが逃がしたホーンウルフが追って来ていた…。
“お化けが怖いんだ”“二人の安全の為よ”テシア可愛い。
アーサー、得た力に身体が耐えられないのか痛みに襲われる。
そこへホーンウルフが現れ…捕らえた獲物を置いて行くのだった。
肉を食って多少体力が回復したアーサー、そして遂にテシアの故郷に至る…
森の中に入口が開いている異界なのかと思ったが“瞬間移動のゲート”を通ったらしい。
そしてアーサーは謎の集団に拘束される。彼らの口ぶりからして、テシアはエルフの姫様とかか?
面白いんだけど、本作も展開がちっと遅いな。
「かくして!マキナさん!!」、
“性知識の無い企画倒れロボット”苦笑。
そんな相手に気を使って家の仕事をし続ける栄太苦笑。
“ロボが寝てて人が働くって立つ瀬無くない?”多少の常識は有るらしい。
“サービスタ〜イム”マキナ、栄太をお風呂でお世話すると言い出す…苦笑。
“何、コレ”“私と股間の構造が違うんだけど?”“内臓が出ちゃってる”笑った。
“コイツが前立腺だ!”違うわ。
そしてマキナに尿道を開発されそうになる栄太哀れ。
栄太を襲うマキナ、暴れすぎて首がもげる…苦笑。
脚が外れてるシーンではそのままマキナの股間を描いてるのは、
閲覧制限されてるシーンだとスジでも入ってるんかな。
“(ボク、朝までこのまま?)”栄太を抱いた格好でスリープして固まるマキナないす。
「この恋で鼻血を止めて」、
色々意識し過ぎなモカとヤーセン苦笑。
そんな家に自称“只のインターン”なリンも、怪我をしているモカの世話という名目で居着いているらしい。
二人の初な様子を楽しんで無いか…と思ったが普通に“(気不味い)”のか。“(私は空気私は空気)”苦笑。
“彼が好きなら付き合っちゃえば?”リン、面倒臭くなったので黙って見てるのは止めたらしい。
“(さっさと燃え上がって、さっさと覚めて幻滅しな)”微妙に酷いが、そっちが本題だったりするのか?
ヒーローとしての仕事に出たヤーセン、サッパリ活躍出来ず社長に叱責される事に。
その日、モカは二人の仲を少し変えようと化粧してケーキを買って帰宅。
“今日のご飯、美味しいね”“カップ麺で、ごめん”“(カップ麺って、こんなに美味しいもんだっけ…)”可愛い。
だが雰囲気盛り上げようとするモカの努力、ことごとくヤーセンは気付かず…気付いてるが誤魔化してるのか?
そんな場で、ヤーセンは出て行くと言い出す…朴念仁過ぎる。
“新たな気付きを得たぞい”“少しは空気読めよ!”笑った。長寿ジジィ、ほんと空気読め。
モカ、リンに泣き付く。“(愛って、ほんと面倒臭い)”苦労したっぽいな。
そしてモカは、長寿星人をヤーセンが案内した短命種族の星に同行する。
“生命の意味”“それは恋愛さ”“言い切っちゃうの?”短命なので、先ずはソレなのね。
“この世に、恋愛より大切なモノがある?”今のモカには、刺激に強い言葉だったか。
この星の花は、匂いを嗅ぐとソノ気に成るらしい。
ただしちょっとヤバい物だったらしく、ワンとリンは長寿星人に正気に戻される。
だがモカは完全に何処か遠い世界へ行ってしまうのだった…逆ハーレムな乙女ゲー世界笑った。
“重要なのは、恋なの”半分くらいは、本音なんだろうな。
“色んな意味で終わった…”“此処にも居た”苦笑。
“イリュージョンに居る男達は、貴方に似てる”“そうなのか?”そう思って見れば、似て無くも無いレベル。
だがリンに強く背中を押されたヤーセン、再びモカに挑む。
そもそもこの旅、モカがリンに相談した結果って事なのか。
リンも“クソ喰らえの愛ね”と言いながらも、結構モカに好意的に行動してる様に見えるな。
「GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS」、
“ワル〜イ黒幕を捕らえに、行って来ま〜す”エルフェルト、アザと可愛い。
“科学だ”科学、この世界では廃れた古代技術って事らしい。
ソルとシン、大統領からの迎えと称する航空機に追い付かれる。
だが乗っていたのは反ギア派のネルヴィルだった…。
“握手だ、敬意の印だよ”シン、母上のディズィーと同じ仕込みをされたくさい。
敵の拠点の一つを暴いたエルフェルト、衛星軌道からの攻撃を食らう。
こうして法力兵器を行使したユニカ、シンから“俺はギアだからな”という告白を聞いて逆上。
話を聞かず遂にはシンを撃ったユニカ、ソルに狙撃される…。
だがそれでもシンはユニカを庇い、襲って来ていたギアを制するのだった。
その様子を撮影した和平に不利な映像は、ジャック・オーとジョニーが無事に回収と。
ユニカ、どうも陰謀の駒に使われてるっぽいのだが。
瀕死の状態でその場を脱したユニカ、ブリジットに出会う。
曇り。
午前2時半頃寝落ち/午前7時半起床。
朝食。惣菜パン(フィッシュバーガー、ホットドッグ)。
昼食。コンビニジャンフクード(ソーセージエッグマフィン)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
今の駐屯地で恐らく一番お世話になった方の退職を労う会に出席。 暫くぶりな方や名前は知っているがお会いするのは初な方、 色々な方と語らえて有意義で楽しい2時間半だった。
七水。大那。忠愛。
空中庭園の気温、24.9/20.4/14.9/15.1℃。 湿度、83/93/58/76%。
それはそれとして晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、干し貝柱。
「忍者と殺し屋のふたりぐらし」、
“何言ってるか全然判りません…”この残念な娘も抜け忍なのかな。
さとこ、犬の散歩代行というバイトが楽しそうと興味を持つ。
“バイトしてみたいです!”“今する話じゃなくない?”死体を眼の前にしてバイトの話をするさとこ苦笑。
“バイトの時給知ってるの?”“8万円くらい?”“800円くらい”苦笑。学歴ゼロの履歴書苦笑。
“何度か落ちれば諦めるでしょ”このは、さとこがバイトの面接に受かるはず無いと判って送り出す。
“良いさとこちゃん、履歴書は嘘を書く物なの”笑った。
“さとこちゃんは言われた通りに書けば良いから”“これ誰の履歴書ですか”苦笑。
“頑張ってね”このは、さとこをほ〜んの少しは応援してるのかな。
だがこの日も、結局さとこは軒並み面接で落ちるのだった。
“リーダーは面接どうしてますか?”無職に聞くなや。
“バイト受かりました〜”やっと受かったのか…嬉しくて涙目なさとこに、このはも揶揄はせず。
“ところで何の仕事なの?”…都市伝説レベルの遺体プールバイト笑った。
“え、任務?”冒頭の残念カフェ店員さんに、さとこの討伐任務が下ったのかな。
“お金だったら、殺し屋のお仕事の方がずっと儲かりますもん!”苦笑。
普通にバイトより殺し屋の方が実入りが良いと理解したらしい。
公園で見掛けた老人が競馬で万馬券当てたと聞いて、競馬に興味津々なリーダー苦笑。
そんなリーダーから“恋人”の百合子を紹介されたさとこ、“リーダーって男の人だったんですね”笑った。
“恋人同士って、お家でどんな事してるんですか?”と、さとこに聞かれて動揺する二人が何かエロぃ。
“私のも一口食べてみませんか”“やだよ食べかけじゃん”苦笑。この二人が百合展開する日は遠そうだ。
“さっきから見てればイチャイチャしてくれちゃって!”黙って隙を突けない刺客笑った。
“え?”ブシュ〜…腹痛い。カフェ店員刺客ちゃん、瞬殺。
ひっそり人里で暮らして居た忍びが、ひっそり居なくなる様を淡々と描くラストがちょっと逆にキツぃぞ。
“この部屋も綺麗に成りましたね〜”“良く判らない”“ちょっとショックです”さとこ哀れ。
“やった〜”『つづく』このはが、さとこに普通にスィーツの店に連れて行ってくれるはずが無ぇ。
連れて行くけど会計は自腹でとか言うに決まってる。
「阿波連さんははかれない season2」、
“ライドウくん格好イイ”確かに格好イイ。そして…可愛いパンツにショック受ける阿波連サン苦笑。
阿波連サン、ライドウの背後を死守。そして何時も通り、阿波連サンの意図を勘違いしてるライドウ苦笑。
更に次々とピンチを自ら招くライドウを、必死に庇い続ける阿波連サン健気可愛い。
どう見てもライドウより阿波連サンの方が危険なY字バランス苦笑。
“(知らずに阿波連さんに尻拭いを)”色々間違っているが、結論だけは正しくて笑った。
そして…苦労虚しく今度は前が可愛い事になっていて力尽きる阿波連サン苦笑。
足が遅いのでリレーに不安を抱く阿波連サンを、大丈夫だよとキッパリ言う石川達が良い奴ら過ぎる。
だがそれでも何とかしたい阿波連サン、ライドウが練習にがっつり付き合う。
だがそんな日。石川が怪我をして体育祭に出られなくなってしまい…
自分が出なければ平均値を下げなくて済むという阿波連サンに、クラスの皆が一緒に頑張ろうと告げる。
そして石川は、ライドウにアンカーを任せたいと語る。
体育祭当日。宮平センセは、B組がリレーの為にみっちり練習していた事に気付く。
“誰にも抜かれなかった”阿波連サン、偉い。
“(今行くと、アレを見せ付けられるに決まっている)”桃原センセ、思った通り阿波連サンとライドウに当てられる。
“私が言っても、何にもならないかも知れないけど”大城サン、石川に急接近だよ修羅場の予感。
玉那覇サン、色々考え過ぎて哀れ苦笑。“石川クン、めちゃくちゃ良い人だった〜”玉那覇サンも石川に傾く。
体育祭の代休の日。それはそれで可愛いズボラ女子化を避けるべく街に散策に出た玉那覇サン、
偶然見掛けた阿波連サン(弟のれんキュンの方)に声を掛ける。
“どちら様ですか?”“これはまさか人違い”失敗に気付いた玉那覇サン、
だがれんキュンの方が阿波連サンから話を聞いていて彼女が誰なのかを察するのだった。
“りくねぇねと会えて良かった”れんキュン、本当に良い子だ。
“いっそさらけ出して”れんキュン、アドバイスが的確過ぎる。“(コイツ、人生2周目か)”笑った。
りくねぇねは良い人だが、阿波連サンの悩み相談を聞く前に逃げ出すヘタレでしたとさ。
「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」、
フィリアの側付きに任命されたメイドのリーナと執事のレオナルド、
二人共に元はオスヴァルトの護衛だったのか。そりゃ強い訳だな。
だがフィリアは、執事やメイドが強いのもお国柄なのだろうと理解する…苦笑。
魔物掃除が早めに終わった日、フィリアはリーナに街を散策しようと誘われ…案内人がオスヴァルト王子なのだった。
あからさまに距離を縮めましょう展開だが、フィリアには意図が良く判らないのだった。
“(感謝された、仕事をしただけなのに)”そもそもジルトニアはフィリアへの感謝が無さ過ぎだったんだよなぁ。
パルナコルタでの、フィリアの待遇や反応の方が普通というか当然なのに。
オスヴァルトと一緒に過ごしているフィリアの様子を見てニマニマしてるリーナ可愛い。
そんな感じで街を歩いていたフィリア、彼女がジルトニアに居た頃に話を聞いて助言を与えた商人に出会う。
商人はフィリアから得た助言で今も上手く商売が出来ている事への感謝を伝える。
そしてその様子に気付いた街の人々も、聖女フィリアへ親愛の情を表す。
その事に戸惑うフィリアは“グッジョブ”なオスヴァルトにその場から連れ去られるのだった。
“休む事も仕事の内”と言われ、狼狽えてしまうフィリアが哀れ過ぎる。
“(キタキタ〜!)”フィリアがオスヴァルトに願いを語る展開で盛り上がるリーナ。
しかしフィリアは、国を守る為に必要な情報を得る為に禁書庫の閲覧を願い出る。
“(フィリア様〜、これ全然デートじゃ無いですよ〜)”笑った。
そもそも最初から、フィリアはデートとか微塵も理解して無ぇょ。
“それだけか?”フィリア、自分が国中を駆け回らないで国を守る方法を提案しアッサリ承認されるのだった。
同じ頃、ジルトニアではミアが色々と厄介な事に、
“ボクの妻に成ってくれないか”“(普通に気持ち悪い)”ミア、マトモな感性だ。
が、フィリアが他国に売られた真相を知る為に、ミアは気色悪いユリウスに接近する決意を固めたと。
以後ミアは、自分を殺してフィリアが売られた真相に迫る事に情熱を傾けるのだった。
そして遂に、ミアはフィリアがどんな扱いを受けていたのかを全て知る事に。
“(この男と婚約しよう、そして)”ミア、ユリウスを陥れる為に行動開始。
晴後曇り。
午前零時半頃寝落ち/正午起床。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。 チョコレート、芋けんぴ。
空中庭園の気温、27.2/20.7/12.4/12.3℃。 湿度、95/99/41/61%。
先日来、時々家の中に入ってくる黒白猫がまた来たので庭で少し餌をあげる。 そのまま居着いたら飼っても良いのだが、野良歴長そうなので難しいかな。
夕食。鶏唐揚げ、じしみの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、冷奴、イカと大根の煮物。
「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」、
“親子では無い”イコール誘拐とは、この女脳味噌腐ってるのか。
とはいえ、このバカ女の技はゼノスには効かなかった様で。
“近衛師団の、副師団長?”アホでも成れる仕事らしいな。
そんなアホ、クリシュナが探しているのが“貧民街の抗争を終わらせた人物だ”苦笑。
すっとぼけの口笛を吹こうとしてもフーフー息しか出ないリリたん苦笑。
“こうして何時の様に、治療院には厄介な女が増えて行くのであった”
ゼノスの耳元に変なナレーションを囁くカーミラないす。
リリたんの出した熱いお茶に変な声が出るクリシュナ苦笑。そしてまたまた唯一の弱点が増えるのだった。
ゼノスに頭をナデナデさせて、クリシュナにドヤ顔するリリたん可愛い。
“今夜は、リリが寝かさないんだから”と言いながら、真っ先に眠るリリたん可愛い。
クリシュナが貧民街に良い感情を持っていない理由…
貧民街で炊き出しをしていた母上が、指輪を奪う為の目的で殺された過去があるのか。
だがそれでも、貧民街の者=犯罪者ってのは頭が硬すぎる。
だがクリシュナは、ゾフィアが貴族カレンドールが幼児誘拐組織の黒幕だと指摘した事を気に留めて調べる事に。
そして彼女は、カレンドール邸に子供が大勢囚われている所を発見…
あっさり背中を取られて自分の武器で制圧されてしまうのだった。
“もう少し遅くくれば良かったな”“わざわざ往診に来てやったぞ”ゾフィアとゼノス、
クリシュナの危機に現れましたとさ。
“これくらいで何を諦めた顔してるんだ”ゼノス、左腕と脇腹を吹っ飛ばされたクリシュナを救う。
“私はヒーローなどでは無かった”取り敢えず、自分が間違っていたと理解しただけでもマトモだったな。
そしてクリシュナは、ゼノスの言葉でヒーローとは何なのかを理解するのだった。
“どうして私を助けに来たんだ”“宿泊代、死んだら取り立てられないだろ”苦笑。
“笑顔が苦手なのは、私の唯一の…いや、色々ある弱点の一つだ”クリシュナ、自身の事も認められた様で。
「ウィッチウォッチ」、
自称エロカワイイ女子、ちゃんと着替えろと怒られる…苦笑。ま、普通に可愛かったが。
グラビア写真の通りの服装を再現出来る魔法、ただし裏側は透け透けナイス。
単に雑誌に前後両方の写真が載ってる服を選べば良いだけな気も。
“好きで着てる服が一番”時々ニコをドギマギさせる守仁なのだった。
“このアンティークドレス、年代は?”変な所に食い付く守仁笑った。
“俺はヨーロッパの古着大好き人間だ”苦笑。
天然たらし守仁に“たった1分で逆転された”ニコ可愛い。
ある日、ニコの母上伊吹から大量の荷物と守仁への手紙が届く。守仁、伊吹サンからの信頼が絶大だ。
分身魔法…増えた分身体が小さくなっていて作業効率は変わらず爆笑。
“4分の1になった!”ニコ(1/4)アホ可愛い。
“ノコ、こっちの傘に入れ”“うぇ〜!”苦笑。
“お前は!誰?”ニコの知り合いだったらしい。
“ニコが魔法の修行をしていたお山の天狗だよ”“ニコを守る為に着た、カラスの使い魔や”要するに烏天狗か。
「アポカリプスホテル」、
“前回100年ぶりのお客様がいらしてから、もうすぐ50年です”もうそんなに経ったのか。
温泉採掘の仕事は、結局ヤチヨが引き継いだのか。
そんなある日、ホテルの近くにナニカが墜落。
ヤチヨは人類の帰還と喜ぶが…“ワレワレハ、チキュウジンダ”違った。
怪しい人型宇宙人家族来訪。“フグリです、タヌキ星人です”末の弟は素直で正直な子だった。
“ちゃんと確認した方が”“皆様、宿泊費はお持ちですか”そこか。
まぁそこは大事だが環境チェックロボが言ったのは別の事だと思うぞヤチヨ。
“ちゃんと文字も練習して来ましたよ〜、こんな事もあろうかと”目的は良く判らんが、
地球人を研究した上で地球に来たのは確からしい。
しかも300日の長期滞在を申し出る。そして30日分のデポジットを要求されたタヌキ父、7日に急遽変更。
だが部屋に案内される前に、環境チェックロボの武装を見て彼らの化けの皮が剥がれてしまうのだった。
“これは…人類じゃありません”“だから言ったろ”苦笑。
タヌキ星人達、故郷を追われて環境が似ている地球に降り立ったと。
地球の事に詳しい彼ら、地球人の船で勉強したと言う言葉にヤチヨは色めき立つが。
タヌキ星人達は、地球人が何時地球に戻るか?という話はしなかったとヤチヨに語る…
実際は、発見した地球人の船は既に乗組員は全員死んでいたっぽいな。
だからこそ、地球は空いていると考えて地球に来たって事らしいし。
咄嗟にその話は避けた方が良いと判断する辺り、タヌキ星人は知恵もあるし感性は地球人に近そうだ。
“ぽんちゃか〜”ロビーの水槽で遊ぶポン子とフグリ、ヤチヨに怒られる。
“こんなに良い星なのに、何で皆出て言っちゃったの?”ポン子、視点が素直だな。
“これは…ウンチです”溜め糞笑った。
ヤチヨが異星人の習性に可能な限り寄り添いたい、と言った途端に遠慮が無くなるタヌキ星人なのだった…酷い。
そして彼らは“頭燃えてますよ…”“ウルサイ座れ!”遂にヤチヨをブチ切れさせる事に。
翌日。ポン子はロビーで窓拭き掃除をしていた。
“何歳から働けますか?”“当ホテルの規約では、15歳から”“54歳です”“働けますね”笑った。
という事で、ポン子は客から従業員にステータスチェンジしましたとさ。
制服ポン子可愛い。
「炎炎ノ消防隊 参ノ章」、
ヴィクトル、ゴールドの能力を熱に依る磁力だと見抜く。
“皆の役に立てる可能性のある事は、やっておきたいんだ”環、良い娘や。
だがヴァルカン特製の火力増幅アイテムも効果無く、環はゴールドの猛攻を食らい…
動きを封じられていた金具の付いたズボンが脱げるとか、ラッキースケベられが久しぶりに有利に働いたな。
ローアングル黒パンツ股間エロっ。
“こういう事か”“無様だな”“毎年ヌードカレンダーで脱いでいる我々に、恥など無い!”笑った。良いのかそれで。
“…そんなに金に成るのか”“バカ売れだ!”腹痛いわ。次の年末には、ゴールドも脱いでいるかもしれん。
“私の能力を忘れたか?”リサ、自ら第8のメンバーとして前に立つ。
“奴らにもう手は無い”“またフリじゃ無いだろうな”“黙っていろ”苦笑。
“何するんだよ”ナニをするのかな、お尻突き出して。
“先ずはこの鉄を”“ケツ?”“鉄”苦笑。ケツを溶鉱炉にされる環笑った。
加熱した鉄、キュリー点を越えた温度に加熱して叩き付けた訳ね。
そして金の篭手を鉄で封じられたゴールド、ヘッドショットで倒されるのだった。
“え?”“本当にフリだったとは”苦笑。面白がりの二人の残り、ゴールドよりヤルのか?
“俺の名は騎士王アーサー・ボイル、貴様に名乗る名前は無い”真っ先に名乗ってるアーサー、風使いを瞬殺ナイス。
アーサーの剣は木剣だし、最初から居ればゴールドも楽に攻略出来てたんだろうなぁ。
同じ頃。新羅はバーンズ大隊長のスカした態度に怒りを露わにしていた。
だがそんな新羅の眼の前で、秋樽大隊長に蟲が注入されてしまう…。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」、
地元警察に拘束されたエグザベ少尉よりも、ジークアクスの方を優先するWBのクルーちょっと酷い。
ま、どっちが軍として価値が上かって話ではあるのだが。
その頃、ジークアクスはアマテのお陰でアンキー達ジャンク屋の手に落ちてましたとさ。
そしてアンキーにクランバトルへ誘われたアマテ、
子供扱いされた事への憤りや通報された場合のまずさを考えつつも、MSを操縦した際の高揚感を思い出していた。
一方WBは、シャリア・ブルの指示でエグザベ釈放への圧力を掛ける為にコロニーに思いっ切り突入してましたとさ。
強襲揚陸艦の面目躍如だな。
学校を早退したアマテ、シュウジと名乗る青年に出会う。
そしてアマテは、彼と黒髪娘の取引を邪魔してしまう…。こうして何故か、
謎の貧乏青年と“(意外と可愛い名前)”と勘違いされたニャアンにアマテという
即席のクランバトルチームが結成される。
前日、赤いガンダムを操縦していてのがシュウジだったのか。
シャリア・ブルがシャア以外の者が操縦してると感じたのは正しかった訳だ。
を〜、カムラン・ブルームがシャリア・ブルと旧知とは。
アマテ=マチュ、パイロットスーツ着ると結構デカいな着痩せするタイプか。
同じ頃、釈放されたエグザベから話を聞いていたシャリア・ブル、
素人がジークアクスを動かしたというエグザベの話に興味を抱く。
そんな二人の前で、マチュが参戦したクランバトルのニュースが流れるのだった。
ジークアクスの参戦迄は冷静だったシャリア・ブル、だが僚機が赤いガンダムだった事には絶句する。
“(面白い)”確かに、面白い展開だよ。
素人丸出しで追い詰められたマチュ、だがシュウジの存在を近くに感じてからは圧倒的な察しで相手を圧倒する。
「薬屋のひとりごと 第2期」、
壬氏サマに以前貰った簪、雑に抽斗に仕舞い込んでるのが猫猫らしくて苦笑。
臨時雇いの羅門、やぶ医者から毛毛の好き嫌いを教わり…毛毛が残した部分を食べてて苦笑。
“どうかな、見落としは無いかね”羅門、後宮の侍女達を使ってひっそり改革を進めたいらしい。
“これは、羅門の字だね”近い世代だと、筆跡だけで判ってしまうくらい有名人なのね。
“これを書き写させて、あちこち貼ろうって事だね”学問所のセンセ、察しも良いな流石。
“(これと同じ物が…何だこの違和感)”羅門が喚起した注意、
逆にそれを悪用する者が居たのでは無いかと猫猫は考える。
それが出来るのは若い女官では無く古くから居る者のはずで…猫猫、診療所に疑念を抱く。
“(巣食っていた悪意は此処に有った)”若くして後宮から出られない身となった診療所の女官達、
帝の血筋を絶やす事で恨みを晴らそうとするのは当然って事か。
だがそれを察しても、猫猫は診療所が寄る辺ない女官達の健康を守る最後の砦になっている点を考慮して糾弾は避けるか。
そんな診療所に何時の間にか増えていたというやたら詳しい虫の書苦笑。書いた者、思いっ切り心当たりがあるぞ。
“(紙の帳面を使っていた…)”猫猫、子翠が侍女の身である事自体を疑う…単に虫好きな変な娘では無い?
“そいつはお前が何をしたか、さっきの会話で察しているぞ”猫猫、大ピンチ。
“蘇りの薬、作り方を知りたくないか?”猫猫、釣られる。
そもそもこの場にて、子翠が人質として取られてるのが不思議過ぎるな。
“これが何か御存知ですかな?”羅漢、壬氏サマを襲った者達が持っていた銃の設計図を手に入れて子昌に示す。
羅漢、既に子昌を黒幕だと確信してる様で。
“頭の切れる妻でしてなぁ”羅漢、嫁と仲良くしてる様で何よりだ。
“赤が映えますぞ”“確かに、美しいですなぁ”グラスに注がれた緑色の液体を赤では無いと気付かない子昌…
コイツ、帝の血筋なのか。
“狐が変人過ぎて狸が普通に見えた”苦笑。壬氏サマ、と思ったら影武者を務める阿多妃だったんか。
そして壬氏サマ本人は、失踪した猫猫の捜索に奔走してるって事らしい。
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第2期」、
“熟成マンドラゴラ錠です”何か凄そう。
“マンドラゴラも300年を超えると”勝手に歩き回ったり喋ったりするらしい…“あ〜!”苦笑。
“全身を磨り潰す事も有り得るかも”自分の話した事で熟成マンドラゴラかも知れないナニカに危機が訪れ、
アズサは慌てて行動を開始と。
“何じゃこれは”ベルゼブブの屋敷に、エノが率いたマンドラゴラを求める魔女が大集結。不法侵入過ぎる。
“もう捕まってる!”そもそもハルカラを同行させるのが間違い…
と思ったが、アズサの期待した通りハルカラの知識は役に立つのだった。
だがアズサ達は、エノに後を付けられていた。
“このアズサ様の胸に飛び込むしか有りませんよ!”というハルカラの言葉に、
マンドラゴラちゃん本当にアズサの胸に飛び込んで来るのだった…可愛い。
“私を狙ったりしないと約束しなさい”マンドラゴラちゃん、代わりに何れ生えるという葉を一枚くれるのだった。
その事で大喜びするエノ達だったが…ベルゼブブ様から慰謝料を請求され青ざめる事に。自業自得過ぎ。
“じゃ、ウチ来る?”アズサ、マンドラゴラちゃんを家に招く。
そんな名無しのマンドラゴラちゃん、アズサにサンドラと命名される。
“食事は水だけで良いの”植物だしなぁ。
“野菜も食べなきゃ”“仕方ないわよ、不味いんだから”サンドラ、食べなくとも高原の野菜はマズいと断言。
そしてサンドラは、野菜の味を一段上げる方法があると豪語。
暫く後。サンドラの指示で育てた野菜が食卓に上り…ファルファとシャルシャも美味しいと言うのだった。
<高原の日々/>
ベルゼブブ様の奴隷に成ってるエノ達苦笑。
サンドラの葉っぱ、二日酔いが一発で治るらしい…良い娘や。
「黒執事 -緑の魔女編-」、
“目覚めに紅茶を飲むなど初体験だぞ”ジークリンデ様可愛い。
そして外の世界の服を着てみたいというジークリンデ様の為に、
速攻でフリヒラなドレスを仕立てるセバスチャンは相変わらず完璧超人だな…そもそも人じゃ無いが。
朝食でもキラキラ笑顔なジークリンデ様可愛らしいが、セバスチャンにテーブルマナーを指摘されてしまうのだった。
“もっと沢山の事をボクに教えろ”ジークリンデ様、素直で良い娘や。
そんなジークリンデ様につきっきりのセバスチャンに、ファントムハイヴ家の使用人達は疑念を抱く。
だがタナカは、セバスチャンには何か考えがあるのだろうと擁護するのだった。
ジークリンデ様、“シエルを診察する時”の為に英語を学びたいと言い出すとは何て良い娘なんだ。
“アヘンチンキ”“淫靡さを感じる”苦笑。
よわよわなシエル坊っちゃんに頼られ、自分が何とかしなきゃと燃えるフィニの過去…
単なる吃驚力持ち少年じゃ無かったのか。
“生命力がギンギンに漲っておるな”ナイス表現ですジークリンデ様。
“お前達、悪魔崇拝者だな?”“え?”苦笑。何となくは合ってるだろ。
“お前らの目と手には、悪魔崇拝の紋章が”ジークリンデ様、鋭いな。
“止めておこう、辛い話だろ、無理に聞くつもりは無い”賢明な判断ですジークリンデ様。
セバスチャン、スネークを伴って屋敷の地下に降り隠された空間を発見する。
一人で探らずにスネークに声を掛けた理由は何だ。
晴。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。 チョコレート。
庭で。オキナグサ開花中。
空中庭園の気温、26.9/19.8/9.7/9.6℃。 湿度、96/96/34/64%。
夕食。うな丼(間蒸し)、ニラ玉汁。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、冷奴、こごみのお浸し。
夜食。あんぱん。
「LAZARUS ラザロ」、
“最後の、私ですけど”エレイナ、世界の上位ハッカー三人の内の一人らしい。
窓枠に引っ掛かってるデブ猫可愛い。
世界中に偽スキナーが居るという事は、本人は整形で顔を変えたりはしていない証とハーシュは判断する。
クリスティンとリーランド、掃除人に扮してスキナーの自宅を捜索。
一方でアクセルとダグも地道な捜査を続け、ダグの恩師でありスキナーとも接点の有ったクロードを探す。
そのスラムには、アクセルの旧知ジルも居て顔役をやってましたとさ。
彼女の紹介でクロード博士に再会したダグは、スキナーの祖母がイスタンブールに居るらしいという情報を得る。
だが情報検索ではスキナーの祖母に関する情報は全くヒットせず。
それがかえって怪しいと判断したラザロ、アクセルとリーランドを現地に送り込む。
この世界、米国からイスタンブール迄6時間で着くのか。
リーランドを“王子様”と呼ぶ地元の娘が可愛い。
時計を奪う為に腕を切り落とされそうになったリーランド、
スキナーの祖母ビリンダの名を出した途端に彼女の許へ案内される。
“あの子達も根は悪い子じゃ無いんだ”“え〜”苦笑。
“お前さん達、何処の何者だい?”“シークレットエージェントです”“もしかしてジェームズ・ボンド?”苦笑。
“もう何年も会ってないんだ”嘘を吐いている感じでは無いか。
だが彼女の家には祖母の身を案じたスキナーの監視カメラが有るはずと踏んだアクセル、見事それを発見。
直後、スキナーに協力している可能性の高いハッカーの動きをエレイナは掴んでいた。
「戦隊大失格 2nd season」、
桜間弟、スラム街のボスに会いたいと彼らに接触。そもそもその顔はどうした。
“D君、きっと今も君は何処かで戦っている”D、薄久保サンと一緒に清掃車と戦ってましたとさ。
翡翠サン、スカートの下にグリーンのスパッツとか反則です。
“グリーン部隊はグリーンキーパーと私、そしてお前ら四人だけの部隊だ”少なっ。
しかし薄久保サンは、そんな形でも正隊員に成れた事を素直に喜んでいるのだった。可愛い。
そんな薄久保サン、他のメンバーも存在している証拠の隊員名簿を発見する…
薄久保サンも桜間Dも気付いてない様だが、全員『LOST』って判が押してあるぞぅ。
選抜試験では桜間D達に負けて失格した獅音、だがペルトロラ討伐の際の功績を考慮して追加合格&レッド隊に編入と。
翡翠サンがタレコミが入ったと言って出向いた先に、先日の胡散臭い兄ちゃん千歳が待っていた…情報屋だったのか。
そして千歳が神隠し事件で怪しいと告げたのが、近くの学校跡に巣食っているウロボロスと名乗る集団なのだった。
そこは先日、桜間弟が訪ねた所なのだった。“お兄さんが、つい先日此処を訪れた方と似ているもんで”苦笑。
翡翠サン達を案内したウロボロスのメンバー西木、帰ろうとした彼らに“平日に”調査に来て欲しいと告げる。
翌日出直した翡翠サン達、前日とはうって変わって人気の無い校舎の中…突然そこが廃墟では無い普通の学校の中に。
そして我藤が教師として現れる。彼に翡翠サンが蹴りを入れると…時間が巻き戻る。
“校則違反だ!”校則違反を起こすと、時間が巻き戻るらしい。
“幹部、蛇のマガティアが此処に居る”千歳、詳しいな。
そして薄久保サンの提案で、取り敢えず彼らのペースに合わせてみる事に。
“(校則って…何?)”苦笑。“桜間、校則違反だ!”桜間Dが早弁した所為で時間が巻き戻ってて苦笑。
“女子更衣室は覗いちゃ駄目だよ”笑った。
“周囲を観察して溶け込む事も大事だよ”“(桜間本人を知ってるのか?)”じゃなくて、
偽者だとバレてるんじゃないのか。
本物の怪人幹部は12体、ただし7体は既にドラゴンキーパーが倒していると翡翠サンは語る。
“残る幹部は5体だ”その事に、桜間Dは驚愕する。
“困ったら私に任せて”薄久保サン、親切で良い娘や。
だが校則違反を犯さずに放課後に成った所で、また四人は最初の場所に…
しかも薄久保サンは記憶を無くしていて、自分を本物の学生だと思い込んでいた。
校則違反せずに過ごしてもアウトなのか。
調査をしつつ、一日の最後に校則違反をわざとして戻すか。だが何れにしても体力と精神力削られそうだな。
「ユア・フォルマ」、
“君は、私にとって一番特別だって事”レクシー博士に取っての特別だったファーマン、
だが今は結果として完成したRFモデルの方が大事に成ってるのか。
ファーマンに脅されたレクシー博士が語るRFモデルの秘密…限りなく本物の脳に近い思考プロセスを持っているという。
“特別に生まれたのは私だけだったらしい”レクシー博士の言う特別は、
ファーマンの思うそれとは最初から別だった様で。
“人間らしさを求めて作られたものが、人間に近付くとは限らない”レクシー博士でも、
結局出来上がったRFモデルが如何なる存在に成ったのかを理解は出来ていないらしい。
“本当は、敬愛規律なんて存在していない”通常のアミクスにとっては最初から意味が無い規律であり、
RFモデルにはそもそも搭載して無いって事なのか。
“博士は貴女に何も話さなかったのですか?”ハロルド、エチカが何か隠している事に気付いたくさい。
というかエチカ、誤魔化しが下手過ぎる。
更にエチカ、上への報告でもハロルドに不利になる話はサックリ省略した様で…結構ワルだな。
というかレクシー博士が見込んだ通りに行動してるって感じだ。
“私はどうすれば、貴女の望む対等に成れますか”ハロルド、真摯な奴だ。
“他人を理解したいと思ったのは、君が初めてなんだ”エチカにとっては、
初めて深く理解したいと思った他者がハロルドだったと。
そしてハロルドは、エチカが差し出した手を握り返す。
や〜っとこれで、多少マシな相棒同士に成れたって事かな。
「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」、
バカ集団、向こう側の呪物的な指輪を全員装備してましたとさ。死んだわコイツら。
そもそも中身が弱いので黄金の加護があってもユーク達に全く刃が立たないフルバウンド苦笑。
そして指輪の効果が発揮され始めると、彼らは人外のモノに成り果てるのだった。
“少し遅れた”ルーセント達、またしても美味しい登場。
結果的にダンジョンボスに成ってしまっていたヴォーダン王は、レインの第七階梯魔法で灰に。
ニーベルン、黄金の核を壊すに際して彼女とユーク以外は退去すべきと主張。
シルク達はゴネるが、レインはニーベルンの言葉を信じると言うのだった。
“私はもう、抱き着く所が無いので帰って待機してるっす”ネネ、代わりに“ネネタイムを要求するっす”可愛い。
そもそも核を壊した途端にダンジョンの崩壊が始まる可能性があるのだから、人数が少ない方が良いわな。
“吾輩めが王位継承となりました”ロゥゲが、玉座で待っていましたとさ。
“ルンを頼むよ、名も知らぬ私の弟子よ”ユーク、魔法を作った主からニーベルンの事を任されていたらしい。
“そういう事だったのか…”黄金の核、不死のまま数多の時空間を渡り歩いたサイモンの成れの果てだったのか。
この“斜陽”の世界の光が、サイモンを置き去りにした世界と似てる事にもちゃんと意味があったのね。
そしてそれ故、彼に不死の苦しみを与えたユークだけがそれを終わらせられると。
“ロゥ伯父さん…”ロゥゲ、ニーベルンの幸せを願って消える。
一方でニーベルンは、別の世界で自分の幸せを探す事に。
曇り、日没後雨。
午前4時就寝/午前10時起床。
休暇。
昼食。スパゲティ ミートソース(市販のパスタソース マ・マー あえるだけパスタソース 深味ミートソース、粉チーズ増強)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。 チョコレート。
空中庭園の気温、27.8/20.7/14.9/13.8℃。 湿度、74/97/43/67%。
夕食。鮪赤身切り落とし、豆腐と茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、冷奴、里芋と蒟蒻の煮物。
「謎解きはディナーのあとで」、
麗子お嬢様とご友人、浴衣姿で祭に参加する…庶民の遊びに参加するんだな。
そこへお嬢様方を送って来た影山、祭の場で行われているヒーローショーに悪役で飛び入り参加苦笑。
“(何でブリーフ一枚なの!)”男性の裸の死体に狼狽える宝生刑事苦笑。
“焼きそばだ!”“彼女が犯人だ”苦笑。
犯行の夜、被害者の部屋から出て来た背の高い女…女装してる野郎じゃないのか。
“背の高い女と低い女、ダブルヘッダ交際をしていたんだよ!”苦笑。
被害者の周辺を洗うと、婚活サイト経由で交際していた女性が三人居た事が判明。
三人共にアリバイは無いが、被害者の死因である農薬の入手が一番容易なのは花屋に務める女性か。
“プロの刑事であらせられるお嬢様がいらっしゃるので”影山、ナイス嫌味。
“ひょっとして、お嬢様の目は節穴でいらっしゃいますか”笑った。
“公然の秘密、シークレットシューズでございます”確かに、
背が低い女性が背の高い女性のフリをするのは簡単だな。
「片田舎のおっさん、剣聖になる」、
“(何てついてないんだ)”同行して貰えた者達にとってはラッキー以上だろう。
“スレナ、頼む”真っ先に倒された新人君を助ける役を申し出たつもりが、
魔物の方を任されるベリル師匠なのだった。これも絶大な信頼の証。
そして…乱闘の結果、個体名持ちのグリフォンの背中に乗って飛ぶハメになるベリル苦笑。
崖の上から飛び降りて来るスレナの股間が素敵過ぎる。
“全て先生のお陰だ”スレナが推しまくった所為で、冒険者に誘われるも即答で断るベリル師匠なのだった。
だがギルマス以上に、一緒に冒険者をして欲しかったのはスレナだったっぽいな。
ベリル師匠、折れた剣を調達する為にクルニに道案内を頼んだのだが…頼んでないのに付いて来るアリューシア、
宿探しも観光案内も先越されたので今回は絶対同行したいらしい。
そしてクルニが案内した鍛冶屋バルデルも、ベリル師匠の元弟子だと言う。
しかも良い剣を作る為に使う側の勉強をしたいと、ベリルより年上なのに弟子入りしたという熱意有る人物か。
クルニ、ショートソードの直しを頼むも買い換えろと言われる。
ベリル師匠とバルデルの共通意見、クルニにはショートソードは合ってないと言う。
結果、クルニは両手持ちのロングソードに持ち替える事に。
そこへまたまたスレナも現れる。
先日倒した魔物の脚を持参したスレナ、それを素材にしてベリル師匠用のロングソードを打って欲しいと言い出す。
クルニ、ベリル師匠に早速両手持ち剣特有の動きを指南して貰う事に。
その夜。ほろ酔い気分で宿に向かっていたベリル師匠はスリを捕まえるが、魔法を使われ逃げられてしまう…。
どうやら、何か弱みを握られ悪事を強要されているらしいが。
そしてその娘=ミュイが大切にしているらしい品、落とし物としてベリル師匠が手にする。
「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」、
実家にドレスを送ってと連絡したら新しいドレスが届いたらしい。
両親、この機会に良いトコの男性を釣れと間接的に言ってるんだろうな。
結局ソフィア、派手過ぎるドレスを止めて中等部時代に着ていた地味な代物でパーティ会場に。
結果、カリッサに笑われてパーティ会場から逃げ出すのだった。
その途中で出会ったルイが、ぼっちソフィアのパートナーを申し出てくれるのだった。
“(皆牽制しあった結果、誰も誘ってないという流れ)”で、ルイ先輩は独りだったらしい。
カリッサの取り巻きに嫌がらせをされそうになったソフィア、ゴリラの反射神経で軽く乗り切る。
パーティーに自分から来る様なタイプでも無いルイ先輩が来た理由、
何者かから会場を爆破するという予告が届いていて、騎士団でもある彼とアイザックにエディが調査していると言う。
当然、ソフィアもその仕事を手伝う事になるのだが…傍目にはルイ先輩と上手くやってる様にしか見えないのだった。
不審なモノを探すよりも、周囲の視線が痛くて仕事にならないソフィア苦笑。
“今、何をしようとした”気付いていたが振り払うと怪我をさせてしまうと思ったソフィア、
カリッサの取り巻くがドレスを切ろうとするのを黙認。
だが気付いたルイ先輩が無礼者を追い払う…そして結局裂けてしまったドレスに上着を掛けて連れ出すルイ先輩。
“女性を守れないなんて、騎士失格だ”“それを言うなら、私だって騎士です”“そうだな”そうだな。
このまま“街までたかだか10キロだ”とドレスを買いに行こうと言い出すルイ先輩を留める為には、
実家が送って来たドレスを着ざるを得なく成るソフィアなのだった。
流石は両親の選んだ品、赤い髪のソフィアに赤いドレスが似合うな。
そして着替えて会場に向かったソフィア、途中でカリッサと共に居たレオハルトに絡まれる。
ソフィア、アイザックとエディに助けられる。
が、エディからは“それで参加するのか?”と詰め寄られる…エディ、ソフィアの髪型を綺麗にまとめましたとさ。
“そんな寝起きと変わらん様な顔でパーティには行かせん”メイクも出来るとか、エディ何者だよ。
改めてパーディ会場に戻ったソフィア、何か様子がおかしい同じクラスのアリーネに声を掛ける。
彼女からある場所で落とし物をしたと言われるソフィア、それ自体がカリッサの罠なのだった。
そしてソフィアは、箱に閉じ込められるのだった。“(またカリッサか…)”察しが良くて何より。
“(出られなくは無いけど)”大人しくする事にしたソフィア…自分を心配する者が居る事を忘れてないか。
だがソフィアが閉じ込められた箱、学校職員の手で運ばれ始める。“(え〜)”苦笑。
「中禅寺先生物怪講義録」、
“お母さんと一緒に縫ったんだ〜”栞奈の浴衣姿可愛い。
だが可愛いと褒めるのは恥ずかし過ぎるタケ坊なのだった。
“中禅寺先生が、女の人と歩いてる。それも凄く可愛い”苦笑。
“神隠しだ”いや、普通に本人の意思による失踪としか思えんが。
“実に面白そうだ!”榎木津現れる。
榎木津、行方をくらました少女の親を見て“干渉し過ぎだ”と指摘する。
更に騒動を聞き付けた中禅寺センセも加わり、即席の捜索が始まる。
と思ったら“用事が出来た、ではサラバだ”笑った。
栞奈、中禅寺センセの隠し部屋で“先生の奥さん!”に遭遇する。“違う違う、私、妹”苦笑。
“何か判ってるくせに教えないんだから”“ですよね〜”敦子、栞奈と気が合いそうだ。
“中禅寺の妹なんかとつるんでると不良になるぞ”“木場さんだって”不良巡査の言う事じゃ無いな。
“こうなったらアレしか無いかな”と敦子が言った翌日、中禅寺センセがいきなり解決するしか無いと言い出す。
“待たせたな!”榎木津、失踪した娘だけで無く同じ様に失踪した母親も現れる。
あの夜、“用事が出来た”榎木津も娘の逃走に一役買ってたのね。
“離婚手続きも失踪手続きも出してないんだ”妻が自分の意思で逃げたと察していたのか。
そして中禅寺センセが動いた理由…本物の、中禅寺センセの奥方が動いた所為なのだった。
嫁に頭が上がらない姿を見られて、栞奈と敦子をめちゃ睨んでる中禅寺センセ苦笑。
「ざつ旅-That's Journey-」、
“人、凄い…”興味はあるんだが人多過ぎだよな。
今回ちかは、師匠と仰ぐ冬音とその友達でありアシを探してる最中のりりと三人の旅か。
“人の思いを取り入れるから来ている”“来ていません”苦笑。
“適度に疲れた後は”歩きながら日本酒飲んじゃう人かよ>りりサン。
“アンケの項目は”日本酒の生産量上位4県笑った。
そして冬音ぇは、ちかが既に二十歳と勘違いしていたらしい…飲めない19歳哀れ。
アニメだから真面目だが、まぁ普通は宿とかに着いた後で飲んじゃうだろうけどな。
ちかが飲めないと聞いても全く気にせず自分はグビグビ飲んでるりりサンないす。
“会津のホテルで一人で呑んでた人!”りりのアンケート企画を見て自分も会津に行ってたらしい。
“もう夕方だね”“そろそろ宿を探さないと”またまた決めずに一日過ごしたんか〜ぃ。
“お宿、もう予約してあるんだ〜”冬音サン、マトモだった。
“京都駅から電車で2時間位の所のトコなの〜”“(雑では無いが乱暴過ぎでは)”笑った。
“私は…電車で呑むのも好きだ!”“行きは我慢した”苦笑。
丹後宮津に着いた時点で、すっかり出来上がってるりりサン苦笑。
三人利用とはいえ、一泊二食で16000円は立派な旅館としてはリーズナブルかもしれん。
“ココもある〜”広縁が無いと旅館を名乗っちゃ駄目だよな。
“よし、風呂上がりに一杯”“未だ呑みます?”そりゃ呑むだろ何のための旅だよ。
だが翌朝、広縁で仕事のメモ描きしてるリリさんは“(文豪)”っぽくちかに見えたのだった。
“旅の時は容赦しないって決めてるんだ、肝臓に”苦笑。
この日、三人は天の橋立を堪能。“岩見重太郎さん、相当ヤバイ”苦笑。
後日。ちかはリリさんのアシの仕事に就く。“眼鏡”“家では眼鏡なのさ”眼鏡りりサン素敵。
晴。
午前3時就寝/午後12時半起床。
昼食。餡掛け焼きそば(冷凍)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。
空中庭園の気温、26.9/20.1/14.1/13.2℃。 湿度、72/95/39/58%。
夕食。チキン南蛮弁当(何処かス)。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、モツ煮込み、トマト。
「宇宙人ムームー」、
“家電とか好きなんですよね”“いや、特に”苦笑。
桜子、鶴見クンに家電が苦手な事を秘密にして欲しいと頼まれキュンと成る。
“暴力は何も解決しないム〜!”と拳で解決してるムームー笑った。
自動ドアでドヤ顔するムームー苦笑。
“地球の文明が猫だと勘違いしてたのか”そしてムームーが何処かの段階で気付いていた事に桜子は気付く。
そして…マル、皆に写真を撮られまくっている恥ずかしい所を桜子に救われてグっと来るのだった。
マル、やっぱり鶴見クンの飼い猫だったか。
桜子、ムームーに宇宙船を何とか出来る人材として部長を呼べと言われる…パジャマ姿で外に出る桜子ナイス。
“女子がノーブラで歩いて良いだろ”更にノーブラだったのか素敵過ぎ。
桜子、部の先輩達の指導でドライヤーを直す。
“此処が問題だったむ〜”宇宙船にコンセントから電源供給してるムームー苦笑。
結果、電気代の請求が7万円とか桜子哀れ。
ま、あの規模の装置を動かしているのに7万円で済んでるのは逆に吃驚だがな。
タッチセンサ式の自動ドアの前でピョンピョン飛び跳ねていた桜子見たかった。
「ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた」、
日向とのイチャコラを邪魔されて“血涙?”を流すマリアベル苦笑。
しかし外野が集まって来てしまい、メイの提案で取り敢えず移動する事に。
“お前が勝手にこっちに来た所為で、どれだけの騒ぎに成っているか”ふむ。
双方の世界に不必要な交流があるのはマズいって事で、日向も役目を果たしたら戻された訳か。
だがマリアベルは、日向と一緒に居られれば世界などどうでも良いと断言。
“何か起きた時には、僕が責任を取ります”日向、漢だ。
ただし容認する訳には行かないので、セシルも判断保留で一端手を引いてくれるらしい。
“じゃ、頑張ってね〜”“頑張る?”メイもセシルも、マリアベルにスイッチが入った事を察して逃げた感じ。
“責任を取るって、私との将来をそんなに真剣に考えてくれてたなんて…”マリアベル、ヤル気満々だよ。
相変わらず先端は光ってるが布越しのスジは丸見え作画ないす。
日向がマリアベルの胸をはだけさせた辺りから時々無音になるのは、
放送で流せないレベルのエロい台詞をマリアベルが喋ってるのか。
だが…日向の一番肝心な部分にはセシルが封印を施していたのだった。
コれ日向の側に受け入れる意思が有った場合はどうするんだ、双方合意なら単なる嫌がらせでしか無いぞ。
翌日…セシルとメイが隣に引っ越して来ましたとさ。まぁ、そんなトコだろうとは思ったよ。
<童話劇場/>
赤ずきん編その2、おばあさんの視点か。
“まずお婆ちゃんを食べます”“それでは失礼します”“何て礼儀正しい”苦笑。
“私以外を食べるなんて許さないから!”食べられたい赤ずきん笑った。
“交替!”ベル狼現れる。
“友達の咲良を食べるなんて、出来な〜ぃ”ベル可愛い。
というか、流石に咲良を別な意味で先ず食べようとか言い出さないのね。
<動物のお医者さん/>
“楽しかったの?”“にゃ〜ん”ベル先生、猫が寝てる間に大暴れしてる事を大運動会と表現。
“私も混ざりたいです”出来るなら、そりゃ猫がどんな夢を見てるのか見たいわな。
“一緒に玩具で遊んであげる時間を増やしてあげて”ベル先生、助言がマトモだった。
<ゾンビ世界/>
ゾンビ世界と言えばホムセンで物資調達。
ベルはバーベキューをしたいと言い始め、肉を調達する話に。
一方咲良は、ベルの魔法が見たいと言い出す。
“上半身裸の日向と密着”が出来るミニプールに大喜びなベル苦笑。
「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」、
叶愛、キラーに絶対殺す宣言される。一方クレナは、叶愛の格好が可愛い〜と大コーフン苦笑。
“サッサと白津莉を治しなさい”と言われた政、自分が白津莉を癒せる事を知る。
“私一人じゃ無いんだから”緋那が、そして彩夢が参戦。
しかも彩夢は、課金無しで白津莉のお気に入りゲームのポイントを稼いでいて…
“彩夢、ありがとう!”とめっちゃテンション上がってる白津莉苦笑。
それと彩夢がマトモに感謝されたのは初だな。
初級忍術しか使えない緋那…だがそれでも物凄い威力なのだった。
彩夢、自分毎撃てと言い出す…“(勿論自分が食らいたいだけだった)”笑った。
だが彩夢が身体を張って食らわせた緋那の術、クレナには全く通じないのだった。
一方、彩夢は渾身の一撃を食らって満足し、そして普段の女体化術も解け…
力を全て戦闘に振り向けた彩夢はクレナを圧倒し始める。
その頃、白津莉はこの戦いが終わったら政の元を去ると言い出していた…彼を守る役はどうするんだ。
「#コンパス2.0 戦闘摂理解析システム」、
“何で平気なの〜”全然平気そうに見えないんだが…と思ってたら、ジャンヌ実際倒れる。
時は少し戻り、目を覚まさないジャスティスの為にBugdollを探すべきと考えた塵達。
Bugdollが今居る世界がマリアとアダムの世界で、
アオジルはマリアに話を聞いていたオアシス目当ても有って彼女の方を目指したら砂漠だったと。
一方でアダムの方を訪ねるはずだった塵と13は逮捕され、アダムに呆れられる事に。
砂漠で倒れたジャンヌ、無事にマリアに拾われオアシスに到着してましたとさ。
アダムから解放を拒否された塵と13、アダムの事を心配した弟のソーンに協力する代わりに解放される。
その頃、既にマリアの勢力とアダムの勢力は正面対決を始めていた。そしてその場にBugdollが現れる。
ジャンヌとアオジルの連携で吹っ飛ばされたBugdoll、更にマリアとアダムの戦いにも巻き込まれる…苦笑。
更に吹っ飛ばされたBugdoll、塵と13に“確保!”されるのだった。
あの後まる3日間続いたといマリアとアダムの戦いは痛み分けで終わったらしい。
そんな戦いを見習わなければと言うジャンヌは少しも成長してない…かと思ったが、休息も大事と理解した様で。
ジャンヌED可愛い。
「俺は星間国家の悪徳領主!」、
安士、適当な所でズラかる算段を始め、持ち去るに適当なお宝を探し回るのだが。
結果、発見したのは旧式の機動騎士だった。
今回も“日常に潜む負の感情”が安っぽくて笑った。
安士の助言で旧式の機動騎士を整備する事にしたリアム、帝国本土から兵器工場の技術者を呼び寄せる。
到着した技術者、ニアスは天城の出来に感動する。
“こっちはどんなセッティングかな〜”“そこは俺の個人情報だ”エロぃ趣味丸出しなんだろうな。
買い替えた方が早いと最初は進言したニアス、だが金に糸目は付けないと言われた途端乗り気になるニアス苦笑。
そしてニアスは、安士にとって“超ドストライク!”だったらしい。
だがニアスとリアムが盛り上がっている事に安士は嫉妬し…無茶な訓練をリアムに課すのだった。
“他のペットみたいに”ゴアズ、趣味が悪いな可愛い女の子の扱いが間違ってる。
リアムの城下町の酒場、廃屋みたいだったのが段々と小綺麗になっていくのが街の様子を代弁していて面白い。
ニアス、リアムの依頼した機動騎士の整備を完了。執事のブライアン、先々々代の愛機が再生した事に感動する。
アシスト機能を全て除いた機動騎士アビドを、初日で歩かせられるリアムは中々凄いな。
ニアスのタンクトップ胸を凝視した所為で、何かをモミモミする動きを始めるアビド笑った。
思考の通りに動くのはアシスト機能じゃ無いんか。仕舞には乳首を摘む動作まで始めるアビド苦笑。
“人形にしか欲情しないと思っていた坊っちゃんが”笑った。“静まれ、俺の煩悩!”苦笑。
天城の助言を勘違いしたリアム、安士の技を魔法を併用したモノだと思い込み魔法を極める…。
そして遂に、安士のインチキ剣技を実際に身に付けるのだった。
資源惑星を襲った海賊討伐、リアムとアビドの初陣は圧倒的。
“何でこの距離で斬れるんだよ”機動騎士に乗っていても使えるのか奥義。
そして…“ロケットパンチ!”“パンチ型ミサイルじゃないか!”笑った。
「mono」、
完全にシネフォト部の部室化してる春乃サンちの駄菓子屋苦笑。
桜子の挙げる撮ってみたい場所、全部イイ。
“あの娘、下手くそでしょ”“逃走する、悪役の車みたいな運転でした!”笑った。
“ぐうたら漫画家の春さんがヤル気出すなんて”苦笑。
そんな春乃サンの“一泊二日の聖地巡礼ツアー”にさつき達は誘われる事に。
“ウチで連載してる山梨が舞台のキャンプ漫画が来年アニメ化するんですけど”メタ展開だ。
“富士山の写真撮らないの?”“家から見えるし”苦笑。
なでしことしまりんが出会ったキャンプ場の取材…“凄い混んでる”苦笑。
あっちでは絶対に描かれないだろう夏場の聖地か。
しまりんの家の有る場所は実際は何か判らん小屋が建ってるだけで、なでしこの家の場所は空き地なのか。
真夜中の夜叉神峠“嫌〜”怖っ。何も居ない方をず〜っと見てるたいしょーも怖い。
エアコン切れてるのに寒気がする温度、ナイス。
厄除けに塩やきそばをコンビニで買う面々笑った。
“すみません、寝てました”学生に徹夜は無理だろうって事で高速降りそこねて松本到着苦笑。
“怖っ”苦笑。スマホじゃなくて車のヘッドライトで照らせば良いのでは。
あっちの作品のキャラが所々カメオ出演しててナイス。
晴。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.0/21.6/10.4/10.1℃。 湿度、75/98/28/71%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と玉葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、モツ煮込み(残り)。
「ある魔女が死ぬまで」、
“そんな小芝居は止めな”メグとソフィの小芝居可愛い。
“友達って事かな”“ズベリーは助手”苦笑。
“連れ込まれるのは、私…”“黙れ”この世界にも御休憩専用のホテルは有るらしい。
偶然出会ったマリーが会いたいと思っていた人物、だが彼が楽しみにしていたという花火は今年は中止だと言う…。
何となく、向こう側の人物っぽいが。
“御用だ”なんて言って追い掛けたら誰でも逃げるだろ…と思ったら、本命の謎の人物にいきなり当たったらしい。
彼=ウーフとマリーの間を取り持つ為、メグはソフィの案内役をフィーネに押し付けるのだった。
“ちょっと毛深い人かなって思ってたけど、狼さんだったのねぇ”マリー、おおらかな人だ。
そして二人の為、メグは花火を上げてみせると約束する…。
“寝取られた!”“寝てから言え”苦笑。
“部下でも召使でも奴隷でも犬でも良い”“格下がり過ぎやろ”笑った。
“魔法なんて大嫌いなのに”魔法を見て喜ぶ人達を見ると良い気分になる、それは結局好きなんだろうな。
そしてソフィのパレードの後、メグは一世一代の魔法で花火を打ち上げるが…“魔力と気力が…”苦笑。
メグはファウスト師匠に救われ、今度はソフィがメグの後を引き受けて大量の花火で夜空を彩るのだった。
“何で未だこっちに居るの!”ウーフ君とマリー、彼が異界に戻らずとも生きていける為に契約を結ぶと言う。
そんな二人の契約を、ソヂが自ら買って出るのだった。
“必ず幸せに成って”ソフィも、意外と熱い所がある娘だったな。
“死んだら殺す”ソフィ、メグとも契約を結ぶ。別れ際のソフィ、良い笑顔だ。
最後はソフィが取り持ったが、メグの頑張りの結果って事で感涙の粒は二つ手に入った様で。
「鬼人幻燈抄」、
喜兵衛に、甚夜以外の常連が居たとは吃驚だな。
気の良い武家の嫡男である直次、だが彼は自分には兄が居たはずだと主張する。
彼の両親ですら存在を否定する兄の存在を信じている直次に、
オヤジとおふうは不思議な事件に首を突っ込みたがる奴が居ると甚夜を紹介するのだった。
わざわざ街の茶屋で見掛けた甚夜の隣に座る奈津可愛い。
“あんた幾つ”“三十一だ”“善二より上!”苦笑。
“もしや故郷は葛野ですか?”甚夜の刀のこしらえとたたら場の有る村の出と聞いて見抜くとは。
実は好事家だった直次、刀について畳み掛けて甚夜に質問して呆れられるのだった。
“密談をするのは人があまり来ない場所でって相場が決まって”“この店は人があまり来ない”“辛辣ですね”笑った。
だとしても、店で密談するならせめて酒くらい注文しろや。
“おふう、お前ももうちょっと頑張らんと”オヤジ、おふうを甚夜に嫁がせたいのか。
直次がオヤジに送った笄、オヤジは熱心にそれを甚夜に譲りたいと言うので彼は預かる事に。
“俺にはもう必要無いんでさぁ”という言い方が微妙だな、喜兵衛のオヤジ実は元武士?
甚夜、直次が失踪した兄の部屋に有ったという香りの強い花が水仙では無と良いのだがと呟く。
水仙には、鬼に繋がる何かが有るのか。
「勘違いの工房主【アトリエマスター】」、
クルト達、未だ領主も決まっていない辺境の街で工房を開く事になり移住するらしい。
“実は以前、この街で”あぁ、クルトが補修のバイトした街だったか。
“工房が完成するまで宿で待機だ”クルトが作るらしい…“3日あれば出来ると思います”苦笑。
クルトに工房建設を任せた上で、ユーリシアはシーナ達に事情を明かす。
だがシーナは、話の裏事情が大き過ぎて狼狽えるのだった。
“私もクルトと出会って、未だ6日しか経って無いんだ…”苦笑。
改めてクルトの仕事ぶりを見て彼と会話したシーナ、ユーリシアの気持ちを理解した様で。
ダンゾウ、“情報屋”というかバンダナから自分達を陥れた元仲間の情報を買う。
“第三王女の息の掛かった工房の専属に成っただと?”そんな情報を得ているって事は、
裏切り野郎のクライアントは結構国の中枢の奴か。
ダンゾウ、裏切り者に二度と仲間に近付くなと脅すだけで今回は斬らないのね。
だが代わりにバンダナが始末しようとするが…ミミコの配下が裏切り者を確保するのだった。
バンダナは裏切り者が背景をバラす前に死んで欲しかったが、ミミコは尋問する為に捕らえたって事かね。
そしてバンダナは、クルトを追い出したパーティのメンバーの一人、
マーレフィスが何かの事件に巻き込まれた事をキャッチするが…放置らしい。
それよりもクルトの故郷を訪ねて、彼が何者なのかを調べるのが優先と。
“俺達は、夢を見ているのか”“胡蝶の夢にござる…”3日で豪邸と庭園が完成してましたとさ。
“私とクルト様の愛の巣〜”笑った。
“すみません、出迎えの準備も出来てなくて”“私達の心の準備も不十分だったがね”苦笑。
屋敷の主の部屋をクルトに使わせる為、“説得に二時間掛かった”苦笑。
ユーリシアの呪いを防ぐ結界は張れないかという提案に無理と答えたクルト、
それはもっと強力な結界を既に張ってるって意味じゃないのかな。
そうとは思わないユーリシア、リーゼロッテ姫の寝室に護符を貼りに出向くのだが…。
“クルト様〜、お待ちしておりました”胸元露わな夜着で出て来るリーゼロッテ姫ないす。
“何をだ”“夜這いを”“王女が何処でそんな言葉を覚えたんだ!”苦笑。
“次はどのお皿を運びましょうか〜”裸エプロンでクルトの朝食の支度を手伝うリーゼロッテ姫もナイス。
口先だけで無く、本当に二人の愛の巣という前提で行動してるなこの姫様。
“何か勘違いしてませんか?”勘違いしてました、でもタンクトップとショートパンツも中々です姫様。
“(何この主婦の鑑、今すぐお嫁に貰いたいんですけど)”ユーリシアが主夫か。
ミミコが用意してユーリシアが貼った護符…落書きとしてサクっとクルトに消されてしまいましたとさ。
クルトに事情を話していない所為でリーゼロッテ姫を霊的に守る手段を失ったユーリシア…
多分、何の問題も無い展開だと思うが。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」、
“(必ず勝ってみせる!)”と意気込んだデビュー戦で“負けました…”なベルノライト哀れ可愛い。
オグリキャップにヨシヨシされるのだった。
“オグリちゃんは2位でした”“早くてゴメン…”“(悪意ゼロだから始末が悪い)”苦笑。
実際に走った事で、ベルノライトは自分に足りないモノが沢山有る事に気付けたらしいので上出来だろう。
“耳にイカが出来る位聞いた”“タコだよ?”笑った。
“バトルマンガかよ”超重い蹄鉄付けて今日まで練習して来てたらしいオグリキャップ、頼もしいな。
一方フジマサマーチは、イメージトレーニングでオグリキャップに100回勝って万全の状態らしい。
“私も、目指すよ”オグリキャップ、北原と同じ頂上を目指す宣言をして彼を感激させる。
北原の伯父さん、六平氏は中央のトレーナーですか。
“マーチ、貴様には負けん”オグリキャップの方から宣戦布告するとは意外だったな。
多分あんまり深く考えて無くて、フジマサマーチっぽい事をしてみただけな気がするが。
ほぼ同時にスパートを仕掛けたオグリキャップとフジマサマーチ、こういう場合は実力差が物を言うらしい。
だがオグリキャップは、ゴール目前で二度目のスパートという離れ業を見せて優勝する。
“一緒に、東海ダービーを目指そう”“次は負けん”普通にスポ根モノっぽくて燃える展開。
そして勝者のもう一つの役割…ノルンエースのマンツーマンの鍛錬のお陰でマトモになりましたとさ。
練習の合間に居眠りしてるオグリキャップの髪型をイジってるノルンエース、何か可愛い。
“あんな不器用だった娘が、こんなに成長して…”オグリキャップの成長に感激してるノルンエース可愛い。
北原は次にオグリキャップを中京杯に挑戦させようと考えるが、六平伯父さんは止めておけと言う…。
果たして、正しいのはどちらの判断なのか。
その中京杯は、中央のシンボリルドルフが次に視察に向かう予定のレースでもあるのだった。
「履いてください、鷹峰さん」、
鷹峰サン、白田の夏休み補習を阻止したがってる様に見えるのがふんわり可愛い。
多い時には“(日に10回は)”能力を使う鷹峰サン、
だがその日の授業中の絶対にやり直しそうな状況で何故かギリギリ踏み止まる…
白田の勉強(内職)を邪魔しない様に気遣ったのか?
それはそれとして、ショーツに入れた手をそっと抜く仕草がクソエロぃ。
“これは…風邪よ”やり直しを我慢し過ぎてエロぃ感じになってる鷹峰サン、
流石に白田でも気を使われたと気付くのだった。
“それでもやり直して欲しいと言うなら、貴方が脱がせなさい”苦笑。
履かせるのも十分エロぃが、脱がすのは格別だよな。という事で、クロ田初脱がせ。
だがやり直しは、白田がやり直す事にした所迄なのだった。
“どうせ忘れるんでしょうから、私が直接教えてあげるわ”鷹峰サン、
白田を自宅に招く口実が欲しかった様にしか見えん。
“両親は旅行に行ってしまって、明後日まで帰らないわ”そんな家に男子を招く鷹峰サンえろっ。
だがしかし、白田が問題を間違える度に完璧を期す鷹峰サンにリセットされてしまうのだった。
“何か飼ってるんですか?”“猫と白田くん”笑った。
“仕方が無いから、私が猫になってあげるわ”猫耳付けて来る鷹峰サン、アホ可愛い。
“鈍感だにゃ〜”鈍感なのは今に始まった事では無いだろ〜。
“仕方が無いわね、泊まって行きなさい”普通にラブコメ展開してきたな。
“この子…めちゃ可愛いですね〜”白田、鷹峰サンの家の猫が思い出の猫だと気付かず。
“小学校時代の事とか、話してくれない?”鷹峰サン、めちゃ話を振りまくるのだった。
猫ですら覚えている様子なのに忘れてるとか、酷い奴だな白田。
“同い年くらいの女の子と、公園で猫の世話をしていた事が”それが鷹峰サンだよバカ者。
“折角告白してくれたのに”上手く答えられなくて、そのまま喧嘩別れの様な感じに成ってたのか。
“もしかして会長、その娘の事、知ってるんですか?”笑い死ぬわ。
流石の鷹峰サンも、思い切りズッコけましたとさ。
それでも、猫を一緒に世話した女の子という雑な記憶の残り方でも鷹峰サンは嬉しかったらしい。
“(夜、一人になると雷が怖いので?)”白田、本当にダメな奴で苦笑。
普通、単なる下僕男子に全裸で抱き着いたりしないぞ〜。