晴。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査、思索、会議(対面、対面+リモート(米国))。定時で撤退。
空中庭園の気温、38.9/32.3/22.4/21.4℃。 湿度、85/95/39/63%。
夕食。うな丼、じゃがいもとブナシメジと長葱の味噌汁。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、コロッケ、トマト。
「盾の勇者の成り上がり 第4期」、
何度アプローチしても今のままでは上陸は無理と理解した船の側の皆さんの前にセインが現れる。
その頃、尚文達は水竜が用意した服に着替えていた。
着替えた服が似合ってると言われて嬉しかったラフタリア、
ただし上手く顔が隠れるから丁度良いって事だったので少し微妙な顔になるのが可愛い。
そしてガエリオンが抱えてる珠は水竜の加護の証って事で、クテンロウで移動するには都合が良いとサディナは語る。
“和風ラフタリアランドって感じだな”“何ですかそれ”たぬきの置物が大量に並んでる町ナイス。
“まさかこんな事に成っているとは…”魔物に襲われてる子供を助けるのも躊躇される様な状況に成ってるらしい。
結果、漁師も海藻の採取しか出来ない状況に成っていると。
この状況を尚文は不満を抱く者達を糾合する事で利用出来ないかと考える。
そんな彼等の後を付けてくる不審な者が居て…町の長ラルバの嫡男ルミネスと名乗る彼は、
尚文達にこの国の現状を変える為に協力を願いたいと頭を下げる。
長ラルバ、ラフタリアの顔を見て“お父様に似て居られますな”と言う。
ラフタリアの両親の側近だった人物らしく、サディナの事も知っているのだった。
そしてラルバの用件は、ラフタリアにクテンロウのテンメイの座を継いで欲しいと言う。
ラフタリアの父上、テンメイの座争いで命の危機が迫ったので国を脱出していたと。
“ラフタリア、巫女服の準備だ”尚文、ラフタリアの正体を逆に派手に広めて一気に反乱を盛り上げる。
“誇り高きクテンロウの民よ!”アジ演説始める尚文苦笑。“アトラさんの真似をして”ナイス論評だラフタリア。
ラルバ達を率いて結界の起点を襲撃した尚文達だったが、盾の勇者の力を封じる方法があるとは。
だが元々の地の出身であるサディナの術は封じられないんだな。
“多少は能力が上がるぜ”“俺は何時だって、美少女の味方だ!”苦笑。尚文の言う通り元康2号だった。
元康2号の助力で結界の解除に成功し、乗ってきた船も沿岸まで到着と。
“ハーレムかよぅ”“師匠!”笑った。武器屋のオヤジの師匠だたんか元康2号。
“あちらでお茶を”アトラたんにも粉掛けようとするとかナイス過ぎる。
「怪獣8号」、
“(パパの仇が目の前に居る、それなのに…)”そのパパの顔が付いてる敵に全力を出すのは厳しいわな。
そしてカフカと鳴海隊長も、9号を攻めあぐねていた…だが攻撃が全く効いて無い訳では無かったか。
融合直後で安定しない9号の身体なので、攻撃が結構入るらしい。
“最後にボクの前に立ちはだかるのは、オマエだ”9号、8号を最大の脅威と認定。
かなり良い線まで行ったが、長官と共に奪われた2号の力を使う9号に逃げられてしまうのだった。
四ノ宮長官の殉職は、防衛隊全体に大きな衝撃を与える事に。
彼を深く慕っていた鳴海隊長は改めて戦う決意を深める一方、キコルは悲しみに沈んでいた…
だが“私、強く成りたいです!”と鳴海隊長に宣言する。
“お前を僕の次くらいに強くしてやる”鳴海隊長、彼女の決意を全力で受け止めましたとさ。
その会話を聞いていたカフカも、同じく強く成る事を決意。
その頃、葬儀を終えた副長官は来栖から四ノ宮長官が極秘裏に進めていた研究の成果を見せられていた。
“(功め、何時も厄介事を押し付けて来おって)”と内心で呟きつつも、副長官の口元には微かな笑みが。
“開発を続けてくれ、弔い合戦の準備を始めるぞ”この先必要になる、新たな怪獣兵器って事かねやっぱり。
“さぁ、ゲームスタートだ”“お前は仕事をスタートしろ”笑った。
カフカをどう扱うかについて副隊長から尋ねられた鳴海隊長、だがそこへ彼に関しての連絡が入り…。
“人の身体に戻らない箇所が出ています”カフカ、もしかしたら最後かも知れない外出を許可され。
自宅マンションの掃除をし、一時バイトをしていた怪獣解体屋に挨拶に寄る。
そしてそのまま仕事を夕方まで手伝うカフカ苦笑。
“防衛隊が9号ブっ倒した後、誰が死骸を片付けるんだよ!”熱い。
“結論を伝える、お前を防衛隊に置く事は出来ない”鳴海隊長、カフカにそう告げ…
“と言うのを全部判った上で言う、力を貸せ、日比野カフカ”改めて彼を名で呼ぶ。
“僕達の本当の悔しさは、あの場に居た僕達にしか判らない”鳴海隊長、カフカを人間か怪獣か以前の同志と認めたらしい。
“此処からは、僕ら防衛隊のターンだ”燃える。
“よう寝とったやないか”保科副隊長の前には、培養液に浸かる怪獣10号が…10号も兵器化?
<ホシナイト/>
ミナ隊長以上に小此木ちゃん久しぶり。
別に苦では無さそうだが、色々と大変な事を語る小此木ちゃん…
その苦労の原因に心当たり有り過ぎなミナ隊長と保科副隊長が静かになってて苦笑。
「陰陽廻天 Re:バース」、
ツキミヤ、自分が千年先の未来にある月世界から来たと業平に語る。
その千年先の未来では、全ての生物が絶滅する危機に瀕していると言う。
街が草臥れているのと同じく、この時間線では人間関係も色々残念な事に成ってる様で。
千年後の未来、人が住めなくなった地球を捨てて月に移住しているとツキミヤは語る。
だが月世界も資源は乏しく貧富の差は激しかったと。
そして過去に精神だけを送るという“移民”の技術が生まれたが、費用が嵩む事で誰にでも使える技術には成らなかったと。
そんな中で世界に絶望した一人の女性が月のコロニーを道連れに自殺、
辛うじて生き延びた彼女は世界をこんな絶望の淵に突き落とした原因と目される、
百年蠱毒を阻止する為に精神体だけを過去に転送し、舞踊一座の娘とし転生したって事らしい。
“弱っちく見えるのに、俺は負けねぇって”業平が、ツキミヤの心の支えに成っていたとは。
元から会う度に前の事も全部覚えていたが、晴明に特別な存在だとバレない様に毎回初対面を演じていたと言うツキミヤ。
その話を聞いて喜ぶ業平だったが、同時に晴明も各世界線の記憶を共有している事を思い出す…。
“そっか…”ツキミヤ、晴明に関して何か気付いたらしいが業平には言わないのか言えないのか。
本来ならば出来ないはずの都の外へ出てまで二人を追って来たユラ、
土下座までして話を聞いて欲しいという業平の言葉に耳を傾ける。
そして彼の言葉には微かな実感が有ったらしい。
業平、ツキミヤの説明が全て理解出来た訳では無いし目的が正しいのかも判らないが、
晴明の世界蠱毒が間違っているという点には確信を抱いたのだった。改めて手を取り合う二人。
一方そこに置き去りにされたユラは、
別の電祇平安京で自分とアツナガに業平達を含めた四人が仲良くしていた証拠を見付ける。
しかしその事を問い詰めに晴明の元を訪ねたユラは葛に制圧されてしまうのだった。
葛との戦いの途中で変身が解けてしまった業平、ツキミヤが自分の身体を盾にして守る…。
彼女を守るという動機をくじかれた業平、泣き叫ぶ。
一方、葛はユラから“アツナガの死に意味は有ったのか”と問い詰められ、
この電祇平安京自体には意味は無いと認めてしまうのだった。
“葛、歯、食いしばれ”再び武装した業平、晴明の力の根源である塔を破壊。
“晴明を、ブっ潰す”業平、この時間線でツキミヤの意志を継ぐのか。
「ホテル・インヒューマンズ」、
沙羅が“手強そうです”というダブルファング、生朗ですら名前を聞いた事があるってのは相当な有名人らしい。
“特等席だね”わざわざ姿を晒すリンゴ、何か意図が有るのかと思ったが普通に単なる足手まといだ。
リンゴに気を取られて、沙羅負傷。
“牙を二本とも飛ばした挙げ句”敗北したダブルファング、“次は客として来よう、ウチの猫と一緒に”と呟く。
“もうそろそろかな…”と言うリンゴの容態を見たドクター、生朗に見せた目配せからして実際残り時間僅少か。
そんな彼女に味噌汁を差し出す生朗、
“フランスでリンゴの名を二つ名に持つ食材”に気付いて完成させた品にリンゴは納得したらしい。
“教えてくれれば良いのに”“照れて教えらんないでしょ”照れリンゴ可愛い。そして彼女は逝く。
“二人のお墓の為、この山を全て”師匠の最初の墓が近くに建物が建って日陰に成っってしまったので、
絶対に日陰にならない様に広大な土地をまとめて墓地として買う、その為に組織の金を盗んだって事らしい。
そうしてリンゴが用意した場に、師匠に寄り添う様にリンゴ自身も葬られたのね。
“あの時さ、本当に味なんて判ったのかな”リンゴが最期に喜んだフリをしてくれたのかもしれないと感じた生朗。
“何時か、私を殺してね…”師匠、本当にリンゴに自分を殺させてるとか結構酷い。
“でも、私は決して忘れない”沙羅は、リンゴが逝く瞬間の眩しさを忘れないと言う。
味噌汁の味が本当に師匠と同じ味だったかは判らないし、
生朗の解釈は少し違っていてレシピとは違う意味の『ほんの少しのリンゴ』=隠し味は愛情的な話だったっぽい感じはする。
それでもリンゴは、師匠が最期に彼女に“覚えていて”と告げた感覚は確かに思い出せていた様で。
後日。生朗の詳細なレシピで味噌汁を作ってる沙羅…またしても“少々”が何かヤバそうで苦笑。
晴後曇り。
午前1時半就寝/午前8時起床。
朝食。あんドーナツ、インスタントスープ(クノール コーンクリーム)。
昼食。冷やし味噌ラーメン(コンビニ品)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、34.7/30.5/22.4/21.6℃。 湿度、93/91/48/64%。
夕食。焼き餃子、じゃがいもと玉葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、焼き鳥(チルド、コンビニ品)、焼き万願寺とうがらし。
「追放者食堂へようこそ!」、
鼻歌歌うながら歩いてくるヘンリエッタと、途中で合流したビビア、
途中で話し掛けられた露天のオヤジに冒険者食堂は臨時休業だと嬉しそうに答える。
皆で申し合わせた持ち物…温泉に行くのか。
ビビア、デニスのガチムチボディに感心、一方ビビアは普通にヒョロ男だったとさ。
一方女湯では、ヘンリエッタが胸をバチェルにガン見されていた。
そして…自分の胸を見下ろして溜息をつくアトリエ可愛い。君はそのままで良。
“メインイベントだ”食堂を貸し切りにせずわざわざ外に出たのは、ヘンリエッタの就職記念の宴らしい。
“騎士団に就職が決まりまして”そうか、そう来たか。自分達で冒険者パーティ組むかと思ったんだが違ったのね。
そしてビビアも新たなパーティに入ったらしい。
一方バチェルは、実家に帰って少し休んでから誘われていた母校の教師に成ると。
“あまりの良い匂いに”何時の間にか混ざってるポルボ苦笑。
“店長がバーベキューしてるって聞いたから、御馳走しに来たのよ”と、巨大な高級肉を持って来るポルボ良い奴。
“御馳走したいのはアトリエちゃんだけだったのに…”やっぱり普通に変態だった。
そんな変態に“あ〜ん”してあげるアトリエ良い娘や。
ビビア、デニスにブラック性を名乗ってる訳を彼に尋ねる。
臨時休業だと知らずに食堂を訪れたポニテとツインテ、食堂の裏手から出て来た胡散臭い連中に出会す。
直後、冒険者食堂の裏手から火の手が上がり…デニス達の留守中に放火されてしまいましたとさ。
呆然としているデニス…気持ちは判るが何か行動に移れよ。
こうして思い出深かった店は全焼…それ以上に、アトリエ文庫の焼失が国家レベルで痛い。
“他の街に行って、また小さな店でも始めるわ”デニス、本気か判らんがこのまま泣き寝入りすると言う…。
彼を激しく問い詰めるビビアに背を向けるデニス、“俺がやる気出したら、彼奴等付いて来るだろ?”確かに。
だがジョゼフの胃を受けたクソ共は、未だ行動を続けていた…。
デニスとアトリエが今後の事を静かに語り合ってる間に、胡散臭い連中がビビア達に迫ってましたとさ。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」、
“おはようございます、十二神官の皆々様”シルファ、教皇達を出迎える。
途中で信書が横取りされたが、神官を分散させるという提案は通ったのね…バレてるままなのがとてもマズい。
そして自称神父の仲間なのは確定な大神官アナスタシアには、護衛の名目でシルファが付くと。
イケ面を護衛したかったタオの護衛対象、二人共頭ピカりんなオッサンで哀れ。
“護衛をするなら一塊の方がやり易いと思うがねぇ〜”大神官ロゼリス、意図を察してる様で。
“ギタンと会うのは久しぶりだ”国王陛下、教皇ギタンと互いがトップに成る前からの知り合いらしい。
“予定を合わせてやったぞ”“娘の演奏会が見たいだけなんでしょ”わざわざ雨の中、
聖堂の外まで迎えに出て来る国王と、気さくに受け答えする教皇サマ本当に仲良しだな。
自称神父の今の顔が教皇サマ、って展開だけは絶対無しにして欲しい。
サリア、兄弟の名前は忘れないのに父上は“チャールズパパだよ〜”なのに時々“ちゃん”と呼ぶらしい…日本人かよ。
シルファ、アナスタシアにロングスカート捲られて隠していた剣を奪われたんか…。
“(どうか、敵であってくれません様…)”大変残念だ。
一方アナスタシアも“(銀の剣姫を配置するとは)”と、めっちゃ警戒されている事は理解と。
だが“(貴方達は、最悪の最悪を想定すべきでした)”現時点でも一歩先を行かれている訳だが…。
そして始まる重低音の振動、教会に集った人々は祝砲か何かと勘違いしたが直ぐにそれが違う事を察する。
“地獄の釜の蓋が開いた音だよチャールズ”
“君にはこのハレの舞台を特等席で見て貰いたかった”やっぱり黒幕側だったか教皇サマ。
アルベルトが見せた似顔絵の手配書に心当たりは無いと言った国王様、実際はその顔に見覚えが有ったんだな。
そして教皇ギタン、教皇就任時点で心の中は暗黒で満たされていたのね。
ジリエル、人型でギタンの前に現れる。
“此処までやっても、貴方の上司、神は現れないのですね”ギタンの目的は、神への復讐って事か。
アルベルト、現れたジリエルと共闘して被害を最小限に食い止める事を考えるが…。
“あの似顔絵を見た時、お前の若い頃を思い出した”やっぱりですか国王陛下。
“王族は全員、天界へ送ります”ギタン、王家皆殺し宣言。
“この御方こそが、地上での私の上司だ”ロイド来た〜。
彼の転送魔法で、人質も聴衆も全員一瞬で避難完了とかナイス過ぎ。
“これ程嬉しい誤算は無いでしょう”ギタン、強敵の出現にほくそ笑む。
“君を神と呼ばず何と呼ぶ”“只の王子だ、第七のな”燃える。
天使を従えた彼を倒す事で、神を呼び寄せて倒すつもりだった代わりにするらしい。
その頃、ロイドに転送された国王陛下とアルベルト兄ちゃん他は、王宮に到着してましたとさ。
“教皇様に擬態した偽者に違いありません”と主張するアルベルト、
一瞬否定しようとしながらも“そうだな”と首肯する国王陛下…友との別れを決断された様で。
ロイドが無茶しないかと心配するグリモが良い奴過ぎる。
奴の相手は無理だと断言されてしまったジリエルと共に、グリモは市井の援軍へと向かうのだった。
そのジリエルの背後に攻撃を加えようとしたギタンに、ロイドの猛攻が速攻加えられる。
そんな初撃をかわしたギタンに、肉弾戦を仕掛けるロイドないす過ぎ。
“ギタン、お前とは本当に色々話したい事が有るんだが”ロイドが好きそうなタイプではある。
“その前に、どうしても直接言いたい事がある”だとしても。“やってくれたな”ロイド、激オコです。
ロイドの実体化した魔力に串刺しにされながら、ギタンはそんな彼を喜色満面で見詰めるのだった。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season」、
“(ラッミスさんと会話がしたいなら通訳しますよ?)”キコユ、良い娘や。
だがハッコンは、あくまでも自分の力でラッミスと対話する事を望むのだった。
修理が出来た転送陣で帰還しようとしたハッコン達、だが再び転送陣が不審な光り方をする。
転送陣では無く、ハッコンの上に転送を阻害する魔法陣が刻印されていたと…ケリオイル、手強い。
ハッコンとラッミス、そしてヒュールミが到達したのは第七階層=闇の森林階層なのだった。
戦っている気配を感じて行ってみると、シュイたんとヘブイが生き残りと戦ってましたとさ。
“見付けるだけなら容易です”超巨大なので何処からでも居場所が判る階層主苦笑。
そして久しぶりなハッコンの食事をたらふく食べて妊婦みたいになってるシュイたん苦笑。
“こうやって二人きりで居るの久しぶりだね”ラッミス、ハッコンと二人での見張りにウキウキ。
“(無機物と少女の、とんでもラブコメ展開)”を妄想するハッコン、その背後に魔物が迫ってましたとさ。苦笑。
この階層の野菜と果物の魔物、普通に美味しいらしい。
ラッミス、怪力を気に入られて武器屋のオヤジに専用武器を作ってやると言われる。
シュイたんとヘブイ、ハッコン達がこの階層のハンター協会々長の事を尋ねると“悪い人じゃ、無いっすよ…”言葉を濁す…。
“お初ですよろしゅう!”超騒々しい奴笑った。“漫才自動販売機〜”に変形して対抗するハッコン苦笑。
そして…本場の漫才に打ちひしがれて静かになる会長少し哀れ。
“木の伐採”を頼まれて木を引っこ抜いているラッミスないす過ぎ。
“どうやって来たかと言うとじゃな”熊会長達、向こうから来てくれましたとさ。
“(大食い団も一緒だったとは)”移動式動物園とか割と酷い言い草のハッコンないす。
クロクロ会長に会うのを面倒がるベテラン勢苦笑。
キコユ、熊会長から頼まれたという話をハッコンに伝える…ハッコンが出す物資を階層の人々に渡す際、
彼女が手を触れて内面を読み、内通者を探すのね。
発見した内通者、クロクロ会長が確保してヘブイが幻覚で尋問する事に。
“その靴を脱いでくれないか”“冥府の王の顔で何言ってんだ”笑った。
内通者から得た情報で、ケリオイル達は一度はこの階層に来たが既に去っている事が判明。
ハッコンは、この階層で植物化させられた人々を助ける事に注力すると決意するのだった。
「Dr.STONE -SCIENCE FUTURE-」、
人工ダイヤの生成には成功したのだが…“天然ダイヤを掘りに行く”苦笑。
天然ダイヤを必要な形に研磨する為に人工ダイヤが必要って事か。
“此処、ダイヤ!”ダイヤ鉱脈も、チェルシーが指摘と。
“どっちが丈夫だと思う?”答はどちらも同じ…ではなく人工の方が丈夫とは。
人工ダイヤを研磨する役目はジョエルに任される事に。
一方で千空達は、ブラジルの“石の聖地”を目指すと言う…ゼノに通信を漏らされてるぞ〜。
“少年科学団の電波に紛れさせて”モールス信号を送るとか流石過ぎる。
“全人類で何百万年の叡智を積み重ねる、その方が余程雄大に見えるがな”というコハクの感想、
付き合い長い千空だけでは無くゼノにも結構刺さったっぽい。
“ゼノ先生が悪さしてたしなぁ”千空、ゼノが連絡つけていた事を把握した上で、
スタンリー達が乗って来る元々自分達の船だったペルセウス号を奪還する計画だったと。
千空達、急ピッチでダイヤの採掘とメデューサの再充填を進めていたが…
ダイヤを得られても、時計職人サイズの細工が出来る者が居なかった。
だがクロムは、全員が石化するという荒業を提案する…成程過ぎる。
しかしほぼ同じタイミングで、カセキとジョエルは壁にブチ当たっていた。
“励まし?”“千空の口からそんなモン百億年経っても出ねぇぞ”苦笑。
“じゃどして…”メデューサの電池なダイヤ、劈開面を頂点にした加工が必要だったか。
こういう展開、ほんと燃えるな本作。
「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」、
トンカツを作る事になった鳳蝶の為、ドミニクの口利きで調理場を提供する事になったフィオレ。
口調はガサツだが鳳蝶が怪我しない様に注意してくれていて良い奴っぽい。
そんなフィオレ、鳳蝶が教えられた訳でも無いのに肉の筋切りしている事に気付く。
“これからは師匠と呼ばせて頂きます!”笑った。鳳蝶、弟子が出来ましたとさ。
帰宅した鳳蝶、“たった半日で”やつれたロッテンマイヤーとアリスに出迎えられる…。
壁にめり込む勢いで来るレグルスきゅんが、何が有ったのか全て物語っていて可愛い。
“レーも行く〜”レグルスきゅん、可愛らし過ぎる。
それでも連れて行く訳では無い鳳蝶、ロマノフ先生の転移魔法で王都へ。
“君が、あーたんだね?”鳳蝶、ロマノフ先生の知り合いである宮廷音楽師ヴィクトルに紹介される。
“早くお歌聞かせてよ!”鳳蝶の歌声に関して、誰から聞いたのかな。
そこで鳳蝶は、ヴィクトルに弟子入り志願なマリアと出会う。
“あーたん、大人を甘やかしたら駄目でしょ”上手いけど、一瞬音程を外した事を厳しく指摘されちゃうのは哀れ。
鳳蝶の歌声を聞いたマリア、何かに目覚めたらしい。
一方で鳳蝶、ヴィクトルに姫君から聞いたであろう曲を楽譜に起こす事を望まれる。
“僕は、イゴール”“え〜”苦笑。
鳳蝶、会ってないけれど加護を授かった神にお布施をしようとして当人というか神に会うのだった。
「ウィッチウォッチ」、
“ごめん、何も出来なくて”変身した時にしか力を発揮出来ない圭護、守仁達に負目を感じる事に。
“近くに来たから寄ってみたの〜”音夢可愛い…と思ったら、恥ずかしくて結局猫姿で家に上がってるの苦笑。
“ブラッシングしてやるぞ”と守仁に言われた猫音夢、ニコへの遠慮から“シャ〜!”と反応。
“あんなに懐いてたのに”守仁哀れ。
“(全然安らげない…)”猫音夢、“(只の男子)”としか思えない圭護に撫でられても落ち着かないらしい。
“元アスリートでしょ?”圭護、ニコに飛行魔法を預かって欲しいと頼まれて奮起する…難易度高い様で。
“それで恥ずかしいから秘密の特訓なの?”様子を見に来る音夢、可愛い。
そして圭護に、飛行魔法を実演して見せる音夢も可愛いな。
そんな彼女が語る自分の事に自身の過去を重ねる圭護。
“(判ってもらいたいな、圭護くんに)”音夢、可愛らしい。
だが圭護に自分の事を語ろうとした音夢、母親に豊かな感情を戒められた過去を思い出してしまう…。
“俺が行くしかない”圭護、飛行魔法が暴走した音夢を追う…漢だ。
地面スレスレの飛行魔法、自分の得意なイメージに結び付けるとか格好イイ。
“やぁ、お帰り”圭護が漢過ぎる。“(何なのこの感覚〜)”可愛い。
“自由にしろ”とワイルドの方に言われ…結局“ニャンコ来た”な音夢苦笑。
“(正体打ち明けるのは、ちょっと延期しようかな…)”駄目な感じだが可愛いよ音夢。
ED、音夢x圭護確定じゃないか。
「ダンダダン」、
“コイツラだぜ〜”“何、今の御攻撃”“萎えるぜ”苦笑。
“奴らの音符は爆弾だ”音楽室の楽聖達、手強い…というかウザ苦笑。
“高倉サマ…”ロックなオカルンないす。
歓喜の歌を、こういうビジュアルにすると普通にウザくて苦笑。
“コイツらは、私に任せて”アイラ、漢過ぎ。
ソコソコ強敵だった楽聖達を退けたオカルン達。
“白鳥さんのお陰で”とオカルンに言われた時、それを軽薄に受け流せない自分に気付いてキュンと成るアイラ可愛い。
“祝詞は、私が奏上します”ジジの願いを聞くのは終わりだと満次郎が宣言した夜、
オカルンはジジに“格好ぇじゃんよ”と真正面から挑む、“オカルン、頼む”“あいよ”熱い、燃える。
晴後曇り。処暑。
午前3時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、38.1/33.2/23.2/22.3℃。 湿度、88/93/44/63%。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、冷奴、味噌田楽。
「強くてニューサーガ」、
“(俺はコイツらを知っている)”平和な時代が続き過ぎて、魔族を知ってる者が殆ど居ない時代か。
カイルに一撃を食らっただけで何故か撤退した魔族。
しかしその後も兵士達は次々に死体で発見される、だが殺される瞬間を見た者は居なかった…
圧倒的な力があるなら、何故そんな暗殺の様な真似をするのか。
その頃、セラン達が転がり込んでいた武器屋が何者かに包囲されていた。
“お二人共、お強いんですね…”リーゼとウルザから距離を取るゴウきゅん可愛い。
そして…セランから拷問の専門家だと紹介されるリーゼとウルザ苦笑。
“早く決めた方が良いぜ”セラン、尋問の専門家過ぎる。
だが襲ってきたゴロツキが依頼主と思われる者の名を話そうとした途端、男は吹き飛ばされる。
“追わんのか?”“止めとく”こちらにも魔族が。しかもやはり一仕事終えた途端に撤退か。
背後に都市長が居るかもしれないと考えられたが、ミランダは何か違和感が有ると言う。
そこへ都市長の館が焼け落ちたという報せが入り、都市長は行方不明に。
ガザスが一緒に行方不明に成っていると聞いて狼狽えるミランダ…実はガザスと恋仲だったらしい。
“知らなかったんですか”ゴウきゅん公認の仲だったのね。
“最後のチャンスだと思ったんじゃないですかね”“それは言ってやるな”苦笑。ゴウきゅん、意外にズケズケ言う。
カイル、前世でミランダが語っていた事を思い出し都市長の館には地下通路があるはずだと推測する。
「ふたりソロキャンプ」、
“限界だ、焚き火がしてぇ”苦笑。
普通にキャンプに行けば良いと思うが、何か我慢する必要が有ったのか?
“(2週間ぶりか)”仕事が忙しかったらしいが、2週間で禁断症状苦笑。
コンビニ焼き鳥を焚き火で炙って缶ビール、普通に美味そうだ。
“(キャンプ欲をギアを買う事で発散し)”ギアを使いたくてキャンプ欲が逆に亢進してしまうらしい…苦笑。
“袴、可愛くないですか?”短大の卒業式だったと言う雫、確かに可愛らしい。
例によって焚き火に関して熱く語る厳、その様子を見詰めてる雫が良い顔してる。
“雫、何その汚いの”厳がくれたチャークロス入り黒焦げ缶を愛しげに触ってる雫可愛い。
時は遡って23年前。ある日、馴染のキャンプ場に厳だけが現れた事を管理人は心配する。
現代になっても普段は呑まない日本酒を呑む時がある厳、そんな時には盃は二つ有って…。
厳の父上、体調を崩し検査入院したがたった二日で他界。その時に、事前に約束していたキャンプ場に一人で行ったのか。
その時に焚き火しながら意識を失い、焚き火に突っ伏して顔に火傷を負ったが今も有る顔の痣か。
その後も、キャンプ場に来て焚き火をする事が亡き父上との対話の時間に成ったと…
そりゃ、雫という闖入者を受け入れるのに時間が掛かるのも当然か。
大学生の頃?彰人と居酒屋で飲んでいた厳は高校時代のクラスメイトの女性に再会する。
“良く笑う女だった”厳にも、過去には女っ気が有ったんか〜。
一緒に寝る関係になった彼女すら、キャンプに連れて行った事は無かったらしい。
そして結果的には彼女とも別れてしまったと…キャンプに連れて行ってくれない事に、壁を感じられちゃったのかな。
“私には、夢がある”それを叶える為、彼女は海外に行っちゃったのね。
一方、厳の夢は自分のキャンプ場を持つ事…先ず山に土地が必要だな。
そんなある日、“久々の日本だ”元カノ帰国。
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」、
“留守の間、毎日密書が届いてました”モニカがイザベルの部屋で看病されていた間、
毎日ラナが心配して手紙を寄越してくれていたと…良い娘や。
そんなラナからの手紙を、モニカは引き出しに大事に仕舞うのだった。
“健康は食事から”モニカ、快気祝いにラナとケイシーから食事に誘われる。
“私達、お友達だもの”何故か強引に参戦してるクローディア苦笑。
“舞踏会の時間まで部屋に居るわ”学園祭を見て回る気が無いクローディア苦笑。
“名前で呼んで貰えないのねお兄様”兄上に対抗するクローディア苦笑。
“シリルで良い”“…はい、シリル様”“あらあら、名前を呼んで貰えるだけで大騒ぎね”もしかして、
兄上がモニカに名前で呼んで貰える様にわざとやったのか?意外と優しい所があるし、そうなのか。
“今日の晩飯は鳥肉だ”自給自足なネロないす。
学園祭の為の資材搬入に立ち会ったモニカとケイシー、だが立て掛けられた木材が倒れて来て。
切れ目と切れる迄の時間から犯人を炙り出すモニカ…“ケイシーが、縄を切ったんですか”残念。
“ケイシーの目的は、殿下の暗殺?”そんな娘には思えないんだが、実家か故郷絡みで弱みでも握られてるのか?
フェリクスが玉座を得ると、その背後にいるクロックフォード公爵の思い通りの治世になると。
それを阻止する為、ケイシーは故郷を何度も支えてくれたランドールの為にフェリクスの暗殺を企んだらしい…。
“なんつう殺意に満ちた結界だよ”ルイスの結界を書き換えようとしたモニカ、罠に反撃される。
しかもルイスの他に、もう一人の七賢人が関わっているらしい。
モニカですら詠唱を省略出来ない魔法を起動し、彼女はその罠を破壊。
そしてモニカは、フェリクス暗殺の為に仕組まれた爆炎魔法を土壇場で封じ込める事に成功したのだった。
“私の結果がえらい事になっているから様子を見に来てみれば”ルイス参戦。
彼が出張って来た事で、この事態に何か穏便な着地点が見いだせるんだろうか。
晴後曇り、夕刻より雷雨。
午前5時就寝/午後2時起床。
緑茶(アイス)。 水ようかん。
空中庭園の気温、39.1/33.6/24.2/23.2℃。 湿度、94/98/35/54%。
夕食。鮪赤身切り落とし、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、鮪赤身切り落とし(残り)、冷奴、さつま揚げ、あたりめ。
夜食。冷やしうどん。
「アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】」、
“こうして皆が暮らす様を見るのは良いものだな”昔のタルラはマトモだったんだよな。
フロストノヴァってパトリオットの娘だったのか。
フロストノヴァやパトリオットは反対だったが、タルラは南へ向かう事を強硬に主張していたのね。
今程周りを顧みない態度では無かったが、タカ派なのは以前から同じだった様で。
この頃に、戦闘の最中廃墟で保護した子供が後のメフィストとファウストか。
“辛っ”苦笑。フロストノヴァの激辛飴、この頃に開発された物だったか。
ある日、ウルサスの移動要塞を確保した際に一部の者が離脱を希望。
その望みを飲んだタルダ、そして彼女の予想通り離脱組はタルラ達の動向をウルサスに密告していた…。
その後も南進するタルラ達は、時折グループの一部が分離し規模を小さくしていた。
そしてその旅の途中、タルラは親友のアリーナを死なせてしまう事に…。
アリーナを失った事で、アリーナ自身が言っていた様にタルラから人間味という枷が外れたって事か。
「異世界黙示録マイノグーラ ~破滅の文明で始める世界征服~」、
中立国フォーンカヴンの者達、人外の使者と出会す。
“お前達、焦って手を出すんじゃ無いよ”代表のトヌカポリ、圧倒的な実力差を一発で見抜く。
緊張感漂う中、“ちょっと良いですか〜”と空気読めない少年ペペが対話に割り込み…
“(このオバカ〜)”だったが、結果的に対話のきっかけが出来ましたとさ。
そしてアトゥは、トヌカポリ達をタクトに引き合わせる事に。
“(こりゃとんでもないモノが近所に引っ越して来たもんだ…)”苦笑。
“私ゃまだ240歳のピチピチだ!”お若いですなトヌカポリ婆ちゃん。そしてペペは弟子って事らしい。
“是非お友達になって下さい!”と物怖じしないペペ、タクトに“仲良くしよう”と応えて貰えるのだった。
“初めてのお友達おめでとうございますタクト様”苦笑。
友好関係を醸成しようとペペをゲ=ムに誘うタクト…ペペに負けまくる。
外交的には失敗なので狼狽えまくるトヌカポリ哀れ。
“実は最近、蛮族が私らの都市を襲って来ていて”トヌカポリ、邪悪な存在に接触に来た訳を話す。
“このままではウチの国が滅びるから何とかする為に調査に来たんんじゃ無かったの?”
トヌカポリの腹芸を一発で台無しにするペペ笑った。
“誰よりも人を見る目がある”とトヌカポリが太鼓判を押すペペに判断が託され、
彼はマイノグーラの人達と友達に成りたいと即答するのだった。
“そもそもフォーンカヴンってどんな国なの?”キャリアの質問、実は言われてみればな鋭い問なのだった。
そして他国の内実を調べる為の使者を送る口実が必要という話になるが…
“遊びに行くの!”とメアリアがペペ並の能天気な発言をする。
モルタール達では大袈裟過ぎるという事で、最初の視察はメアリアとキャリアに任される事に。
二人だけを行かせる事を心配するタクトに変わって自分が行くと言い出すアトゥ、
モルタールにタクトの腹心が出向くのは大袈裟以上だと指摘され…腹心って言葉にコロっと丸め込まれるアトゥ可愛い。
“王様、お願い”“お願いなのです、王様”メアリアとキャリアに頼まれて“良いよ”と折れるタクト様ないす。
“我が王が、私以外のおねだりに屈した!”ショック受けるアトゥ苦笑。
会議の後、プ〜ンとムクれてるアトゥのご機嫌取りが必要になるタクト苦笑。
そんなタクトに“思ってるまま、言うと良いと思うよ”と助言するメアリア。
メアリアの助言通りに思った通りの言葉を告げるタクト、アトゥの心を一発で撃ち抜くのだった…。
タクトに求婚され結婚するまでを一瞬で妄想するアトゥ笑った。
タクト、メアリアとキャリアの護衛に“この前、生産したばかりのあのユニット”を抜擢する…
医療要員らしいが、ペストマスクが禍々しくてナイス。
「地獄先生ぬ~べ~」、
クラスの中で発明に熱心な晶、何時もジャンク品を貰っている電気屋で謎のタブレットPCを手に入れる。
持って帰ると起動し故障はしていない様に見えたタブレット、
だが不審なアプリを起動すると『応答せよ同志』というメッセージが延々と流れ始める。
律子センセにおべんちゃら使ってる最中にサッカーボールを顔面に食らう鵺野センセないす。
“これ、本当にお前が発明したのか?”鵺野センセ、晶の発明品から霊気を感じる…。
そして晶の霊発見装置と鵺野センセが霊発見を競う事に。このシーンの郷子の私服可愛い。
鵺野センセ、晶の措置に負けて広達にラーメンを奢る事に…ただし功労者の晶は帰宅してしまう。
広、最近の晶の発明が以前の彼の発明とはコンセプトが違う事が気になると言う。
その頃、サッサと帰宅した晶は例のタブレットに届いた新作の設計図に興奮していた…
何者かが晶に作る物を指示してたのか。
ある日、学校で飼っていたウサギが死んでしまい…晶は死者を復活させられないかと考える。
その考えに呼応する様に、タブレットに新たな設計図が表示される。
“これで判ったろ?僕が大天才って事が”生き返らせたのでは無く、魂を吸い取っただけなのでは…。
そして晶の発明は暴走する。鵺野センセ、晶のタブレットを問い詰めるのだが…。
“ワレワレは、霊と霊界について必死に研究した”そして死後も霊界で研究を続けた、
多くの研究者の霊の集合体が現世の協力者として晶を選んだと。
“確かに貴方達の発明は凄いです”だがそれは自分の求めていた物とは違うと晶は気付いたのだった。
“我々は、遠い旅路を歩み続ける”“諦めたのかな”“多分”いや、違うだろ。
接触する相手をまた探しに行っただけだ。
発明自体は失敗だったが、法子にウサギの魂とお別れを言う機会を与えた事だけは感謝されるのだった。
そして“応答せよ、同志”彼等の霊界からの誘いは、今も共感する者を探し続けているのだった。
「よふかしのうた Season2」、
“押入れって何か落ち着くね”“ドラえもんか君は”苦笑。
“浮気って何で駄目なの?”“ただ、私が嫌なんだ”それが一番大きいな。
“先輩が嫌な想いするのは良くないな!”ナズナちゃん、良い娘や。
だが張り込みしていた父上の職場の向かいのファミレスに、その父上が来店してしまいましたとさ。
“悪くない”“有り難いね”センパイ、ナズナちゃんの股間が真正面に見える位置を満喫苦笑。
しかし父上は店を出てタクシーに乗ってしまい…本来の能力でタクシーを追ったナズナちゃん、何者かに阻止される。
“私ね、どうやら人間じゃ無いんすわ”苦笑。
“17歳の一人娘が無断で朝帰りしたのに、何も言わないんだ…”哀れだ。
“苦しいんだよ”そんな先輩を抱きしめるナズナちゃん、彼女に自分の眷属に成れと勧める。
“良いのか?”“勿論”“ありがとう”こうして、先輩はナズナちゃんの牙を受け入れたのだった。
“先輩が初めてっすよ”可愛い。“キスしても良いか?”“気が向いたら”可愛い。
“本当に良いんだな”“今日の深夜2時に”決断した日。
だが帰宅した先輩は、父上が浮気相手と別れて母上と和解したと聞かされる。
全て元通り…そう安心した先輩の前で、父上は母上の血を吸い尽くす…何時の間にか、父上は誰かの眷属にされてたと。
“私は多分、吸血鬼には成れないよ”吸血鬼を憎んでしまった先輩が、
ナズナちゃんの眷属に成れる日が来る訳も無いのだった。
“やぁ、吸血鬼”コウに昔の事を語っていたナズナちゃんの前に、先輩が現れる…。
原作読んでるから判っていた事だが、判っていてもこの再会はキツい。
晴後曇り。
午前4時頃寝落ち/午後2時起床。
休暇。
緑茶(アイス)。 五家寶。
空中庭園の気温、36.9/31.4/22.7/22.3℃。 湿度、91/97/48/65%。
夕食。ヒレカツ、ご飯。
晩酌。アサヒ ジノン グレープフルーツ。 肴、ヒレカツ(残り)、ミックスナッツ。
「瑠璃の宝石」、
硝子ちゃんの自由研究、お題は曜子サンからのサジェストだった様で。
便乗した瑠璃ちゃん、息抜きに川底攫いを始める。
瑠璃ちゃん、硝子ちゃんが折角見付けた珍しそうなオレンジ色の石を落としてしまった事を慰める為…
半分くらいは自分の為、曜子サンのフィールドワークにくっついて行く事に。
毎度ながら真っ先にヘロヘロになる曜子サン苦笑。
水質を調べながら川を遡って鉱床を探すとか、論理的で燃える。
そうして遡った先には…廃工場がありましたとさ。
ガッカリ展開…と思わせて、廃工場の中にオレンジ色の結晶がコビリついた配管を発見する瑠璃ちゃんナイス。
“初めて、友達と一緒に見付けた石なの”硝子ちゃん可愛い。
“谷川さん、そういう事も考えられるのね”然りげ無く酷い事を言う硝子ちゃん苦笑。
「その着せ替え人形は恋をする Season2」、
コスプレイベントに参加した五条クン、珍しく喜多川サンと別行動。
喜多川サンはカメラ仲間になった涼香サンと合流、更にあまねサンとも合流するはずが中々現れず…
あちこちで写真撮らせて下さいと頼まれて足止め喰らいまくりでしたとさ。
そして結局、喜多川サンの方から見付けに来ましたとさ。
“(男の娘?とんでもねぇ〜)”あまねサンに超感激してる涼香サン可愛い。
“高校生の女の子に会うって言ったなぁ”女の子じゃ無ぇです。
五条クンが会いに行った造形の人、旭サンは涼香サンの知り合いなのだった。
一方、涼香サンのもう一人の知り合い、男装コスの都サンに喜多川サン大コーフン。
“アングルだけでこんなに変わるの”喜多川サン、涼香サンにカメラ技法を伝授されてましたとさ。
突然出て来た涼香サンの三人目の友人、眼鏡者アオイさん萌え。
“あれ未だ半分だったんで”旭サンへの熱い想いが溢れまくりな五条クン苦笑。
喜多川サンから顔を背ける旭サン…以前から喜多川サンを知っていた?
“(野生の男子高校生か〜)”涼香サンの感想笑った。
“(大人も人形持ち歩くんだ)”“(俺だけじゃ無いんだ)”同志が居て良かったな五条クン。
“ありがてぇ、あまね君に課金してぇ”苦笑。
喜多川サンを合同コスに誘うあまね君に、ショック受ける都サン達…。
更に人数合わせで招集されるのが…第2期でやっと登場かジュジュ様。
「雨と君と」、
近くの公園の池に来ている鴨を眺める希依ちゃんと藤と君、
“可愛い”“格好良い”“(美味そう)”と感想が三者三様でナイス。
“刺さってる”“こっちも”希依ちゃんの感想ほんと可愛い。
“これは?”『りんご』“梨よ”苦笑。だが君の分は確かにりんごだったらしい。
“ちょっと良い梨だから”苦笑。
“鴨って何処から来てるんですか?”“遠くよ”と言われ、宇宙の彼方を想像する希依ちゃん可愛い。
シベリアまでの距離を、君や自分のサイズで表現するので余計に分かりづらい藤の説明苦笑。
“この右側のはトリですよね”漢字の勉強中の希依ちゃん、鴨の“左側な何ですか?”と疑問を抱く。
“何だろ”物書きの藤でも判らんのか。
ドイツ人ハーフなのに、インターナショナルスクールでは英語を使ってるという希依ちゃん、将来トリリンガル確定。
“ドイツにも鴨居た?”“居ました、鴨は何処で見ても鴨ですね”成程。
“日本の冬には、冬将軍って言うオジサンが来るよ”“え?”苦笑。
“椿に似てるたぁ大きく出たね”苦笑。椿の生け垣の家の婦人、良い味。
君を留守番させて出掛けた藤、担当編集との打ち合わせだったか。眼鏡者の担当さん可愛い。
留守番させられた君、初めて“キュ〜ン”と啼く。『笑うな〜!』苦笑。
ある寒い日。ミミとレンが訪ねて来て、三人でホームパーティと。
“そいつも一緒に楽しめるだろ”“余ってた野菜巻いただけだけどな!”君が好きなのに距離が縮まらないミミ哀れ。
少し酔っ払った藤、君を連れて夜の散歩に。雪が積もった地面に一瞬踏み出した途端にバッグに戻る君苦笑。
“君が生まれた街も、雪が降ってた?”と聞かれ一瞬過る故郷の光景…四国から来た?親兄弟と別れて街に来た訳は?
普段饒舌な君が黙ってしまう話、それを藤に伝える日は来るのだろうか。
「ばっどがーる」、
涼ちゃん、独りでコーヒーチェーン店に。
優が用事で誘えなかった事で、暇だなと呟いた涼ちゃん。何時の間にか隣に座っていた亜鳥パイセンに捕まる。
“何で逃げるの”“つい身体が拒否反応を”苦笑。超ダサい亜鳥センパイの私服苦笑。
“ずっと居ましたよ〜”清センパイも、ずっと亜鳥センパイにくっついてたらしい。
“亜鳥という最高の素材級が、あんな無惨な服で台無しにされている”のが萌えポイントらしい…“酷ぇ”笑った。
涼ちゃん、あまりにも哀れなので亜鳥センパイに服を選んであげる事に。
“やっぱスタイル良いから、ちゃんとすれば何でも似合いますね”最初の奴が良いな。
一方で、涼ちゃんのコーデを全力でダサくしようとする清センパイ苦笑。
最終的にどちらの選んだ服にするか、優に決めさせようとメッセージを送ると…秒で長文の論評が届いて爆笑。
だがその場に亜鳥センパイも居ると知った途端、一枚目と即答する優苦笑。
優に亜鳥センパイへの告白の練習台にされて死んだ魚の目になってる涼ちゃん哀れ。
“山に行きたくなる理由”“ゆるキャン△読んだ時”苦笑。
催眠の催眠による催眠の為の政治苦笑。
優が中々言い出せないので、結局助け舟を出しちゃう涼ちゃんが良い娘過ぎる。
“涼風さんの分も申し込んでおいたから”亜鳥センパイぐっじょぶ。
林間学校が楽しみ過ぎて優が大量のアイテムを広げて悩んでいるだろうと予想した涼ちゃん。
だが優の部屋は大量の段ボールが積み上がってましたとさ。
“そもそもワルって林間学校行くのかな…”今更過ぎ苦笑。
行きのバスが涼ちゃんと別と知った途端“(売られる子牛みたいな目でずっと見て来る)”優苦笑。
しかも隣の席がパリピ陽キャだった事でカーテンの影に隠れる優苦笑。
途中のSAでの休憩中、亜鳥センパイの姿を見た気がして雑木林に分け入った優…無事バスに乗り遅れる。
“あら?”苦笑。本物のワルな亜鳥センパイ、意図的にバスが発車するまで隠れてたのか?
というか普通、走り出す時に点呼するだろ雑な学校だな。
<厄介な先輩に気に入られてしまった後輩ちゃん/>
涼ちゃん、嫌そうな顔する所為で気に入られたらしい。
“(ややこしいコジらせ方をしているのだった)”苦笑。
「ゲーセン少女と異文化交流」、
リリーのカレシ扱いな葵衣ないす。
だがリリー達の事を心配していた蛍委員長、ゲーセンという言葉に食い付く。
“ゲーセンに行くのも立派な異文化交流なんだぜ”と花梨に誤魔化される蛍委員長。
“私もゲーセンに付いて行っても問題無いですよね”“え〜”苦笑。
蛍委員長の想像していたゲーセン像笑った。
“話は聞かせて貰った”蓮司、勉強に成るゲームをリリー達に紹介する。
“日本の諺でコアラが出て来る訳無いでしょ”苦笑。
“正解出来て嬉しそうだったじゃねぇか”蛍委員長可愛い。
“今日は行かないんですか、ゲーセン…”“めっちゃ行きたそう”ほんと可愛いな蛍委員長。
家が結構厳しいので、この手の娯楽に免疫無かったんだな。
“予習して来たんです”ゲーセンのリサーチに余念がない蛍委員長なのだった。
蛍委員長、下手の横好きなリリーとは良い格ゲー相手だ。
ジャンケンゲーで負けまくるのもリリーと同じな蛍委員長苦笑。
何時も通りにドヤ顔で挑んでクレーンゲーに敗退するリリー可愛い。
“このゲームは諦めない気持ちを”“判ってるじゃ無ぇか”“(絶対そこまで考えて無かったよね?)”苦笑。
ゲームの攻略法を詳細にノート取ってる蛍委員長、ナイス過ぎ。
プリクラを嫌がる花梨、リリーのウルウル目と蛍委員長の押しに負ける…可愛い。
“(お小遣いの殆どなんて、言えません)”クレーンゲーで浪費したなんて言えない蛍委員長、
だが皆で撮ったプリクラは待ち受け画像にするくらいに気に入ってましたとさ。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、会議(対面)。定時で撤退。
空中庭園の気温、35.0/31.2/23.4/22.6℃。 湿度、90/95/53/67%。
夕食。握り寿司。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。アサヒ ジノン グレープフルーツ。 肴、ポテトチップス、トマト。
「宇宙人ムームー」、
“悍ましいというかキモいというか”デシマルに嫌われてる鶴見クン哀れ。
“此処がトイレ?何をする所マル”“地球人は老廃物をケツの穴から出すのか!”苦笑。
ただしムームー達は光合成だが、虎親分の一派は肉を食うので排泄もするらしい。
“桜子女史、実践して見せてはくれまいか”桜子の排泄シーンは残念ながら無いんか。
代わりに扉を開けて実践シーンを見せてくれる鮫洲ナイス、ちゃんとパンツも見えてて素敵。
そんな鮫洲、桜子の陶器製便器の蘊蓄に物申すらしい。
“あんま人の家のトイレ見ないで欲しい”苦笑。
“家電サークル入ってるならアラウーノくらい知っとけ”相変わらず思いっきり商品名が出て来る作品だな。
“小便なんてはしたない”“男性器は良いのかムー”苦笑。
鮫洲、痔持ちだったらしい…“私、痔に効く良い薬知ってます”桜子は親切に声を掛けたのに、
弱みを握られたと思ってしまう鮫洲苦笑。
デシマル、鶴見クンが彼がトイレを使わない事を不安視する理由を理解する。
そして鮫洲が話していた人口排泄物を用意して鶴見クンを安心させるデシマル良い奴…ちと極太過ぎだとは思うが。
無駄毛処理してる桜子エロっ。“桜子は体毛が沢山生えるむ?”髪の毛の量も多いしな。
刃物で剃るのは原始的と言うムームーに他の無駄毛処理の方法を話す桜子。
しかし結局何が良いのか誰にも相談出来ないと言う彼女の為、
隣の酔っ払いOG北品川サンを連れてくるムームーなのだった。
“酔うと私の世界じゃ猫が喋るのよ〜”苦笑。
“ムダ毛処理〜?”桜子の見てる前で脇毛と陰毛を電気シェーバーで剃り始める北品川サンないす過ぎ。
そして陰毛剃毛シーンを録画しようとするムームーないす。
“この女、誰む〜?”“すっぴんの鮫洲さんだよ”別人鮫洲笑った。
“かならず、私のオイスタから販売サイトへ飛ぶのよ!”商売熱心だな鮫洲。
“レーザーの真骨頂は莫大なエネルギーの転送むー”ムームーの星では、宇宙船の遠隔充電を実現していたらしい。
だが“母艦のシステムが壊れてるのか?”残念ながらムームーの宇宙船を遠隔で充電する事には失敗…。
充電システムが、別の事に転用されちゃってる所為っぽいが…。
排泄とか剃毛とか、マニアックエロな回だったな。とても素晴らしい。
“桜子女史も見るまる”“何なに?”“デシマルのウンコだむー”“嫌〜!”笑った。
「出禁のモグラ」、
OP前の一枚画の八重子ちゃん可愛い。
“生きてんのか…”八重子ちゃんの曽祖父、モグラに戦地で救われた者の一人だったらしい。
八重子ちゃん(小)可愛い。
“会わせてあげたい、いや会わせてみたいが本音かも”正直八重子ちゃん好き。
単に会いに行くのは微妙だったが地元の美味しい魚食べ放題には釣られるモグラ苦笑。
しかし“行きてぇ”“旅費が無ぇ”苦笑。“藤史郎にたかろう”苦笑。
ただし彼の著述家としての分野が一致しているので誘えば来るだろうと言う…ほんとにノリ気で来てくれたっぽい。
梗史郎と杏子サンも同行、更に詩魚ちゃんも一緒か。
“踏み込んだ所まで調べられると良いが”“教授、ホラー映画だとそれ死亡フラグです”笑った。
詩魚ちゃんは男性ばっかり連れて行くと質問攻めに遭うからと八重子ちゃんが男っ気を薄める為に誘ったのね。
しかも“お魚御馳走するから”“行きます!”モグラ以上に釣られてて笑った。
教授の方は逆に女子学生の家に教授だけ行くと問題に成りそうなので、家族旅行の体裁を取ったと。
“わ〜ぃ”と喜んでる杏子サン可愛い。って事で関係者総出に成っているのだった。
詩魚ちゃんの名前は人魚に因んでるらしい…運命過ぎる。
モグラが住んでる横丁が特別な場所なのでは?と考えている所為で真木は気付いて無いが、
マギー君がめっちゃ威嚇してるって事は人魚様の祠の近くに何か強力なのが潜んでるって事だよな。
あと真木も駄菓子屋のオ姉さんが謎だとは思ってるのね。
“という情報が既に島中に行き渡ってるよ”もう上陸した事が伝わってるという…苦笑。
“霊が凄ぇ見て来るんだけど”霊に成っても島外の人が気になるらしい。
“免許持ってて2ケツオーケーな人”が三人しか居なかったので、何時も通りにチャリになるモグラ哀れ。
バイクで風を切ってるナベシマとイケブクロさんが何か楽しそうだ。
“あんた…最近役場に来たサトウさん?”モグラ、八重子ちゃんの曽祖父に別人と思われる。
八重子ちゃんの妹のヨシノちゃんめちゃ可愛い。
真木が羨ましがる普通に良い奴な弟クンも居る桐原家、代々小柄なのだった。
“イケブクロがコレを気に入って動きたがらない”回転する“魚干す奴”に目が釘付けで
一緒に首が回ってるイケブクロさん可愛い。
“魚を食えと五月蝿い”主人が食った物は猫使い魔も味わえるらしい。
更に“この機械を家にも導入しろと言っているな”イケブクロさん可愛い。
射的が超上手い曾祖父ちゃん、梗史郎ですら珍しく驚いた顔してるぞ。
射的が下手と言われてムっとして、弓矢で対抗するモグラ苦笑。
“年寄相手に大人気無いとは思わんのかね”“ジジィ…”苦笑。
“海から何か出て来てる様な…”“海での無念が集まったモノか”“良くある話だがデカいな…”完全に悪霊だ。
“線引が大事”曾祖父ちゃんも、もしかしたら見えているのか。
“お前も見えるのか”“俺等に出来るのは引っ張られない事だ”霊との距離感を、
最初にモグラに諭したのは八重子ちゃんの曾祖父ちゃんだったらしい。
八重子ちゃん、祭で見掛けた昔の友達“森くん?”に声を掛けるが逃げられてしまう…。
“あの子は、大丈夫?”杏子サン、森クンに何か不審な未来が見えたらしい。
そんな杏子サンの言葉に、八重子ちゃんは森クンは高校時代は今よりずっとスリムだったと卒業アルバムを見せる。
そんな折にも外見で先入観を持たないでと言う八重子ちゃん本当に良い娘だな。
このエピソード、普通に単品のホラー作品見てるみたいでめっちゃ楽しい。
「ぐらんぶる Season2」、
“私、この人の教育係やります♥”“私の事は桜子サマと呼びなさい”苦笑。
“だれもあんたの事を見てもブスだなんて思わないだろ”“ブスなのは心の方だと”わざわざ喧嘩売る伊織苦笑。
“はいビっ…毒島様”“今、何か言いかけた?”ビッチって言おうとしたんだよ。
“何で火を着ける?”“水だと証明しようかと”ファミレスでウォッカは出ねぇ。
“新しく入った人が良い人そうで”同じ店のキッチンを担当していると言う尚海クン、
天使の笑顔と自分が歳下という事で礼節を弁えた態度。
そんな彼と大学の連中を脳内で比較して、あまりの眩しさに“目が潰れそうだ”と感激する伊織。
“クズの顔はホっとするなぁ”“ブチ殺すわよ”伊織には、毒島サマレベルのクソが普通に見えるのだった。
“皆さんの賄い作って来ますね”尚海クン、良い奴過ぎる。
“そろそろ時間か…”辞めずにバイトに行くとは、伊織も良い根性しとる。
“来たよ〜”“梓さん達だけですか”耕平達が来てないか確認か。
“伊織は何処でも楽しそうだね”楽しそうに見えるらしい…苦笑。
伊織、ダイビングやると聞いて尚海クンに滅茶食い付かれる。
“水着姿を見せればイチコロ”と付いて来た毒島、奈々華サンと梓サンという強敵が居る事を知り愕然とする。
“素直な感想を聞かせなさい”“81点”“誰が点数を付けろと言った”苦笑。
“俺と乙矢くん位の違いがある”笑った。
“ってアザとい事を”桜子が伊織にアプローチしてる様に見えるらしい愛菜可愛い。
“驚いた、あれでまだ高校生とは”尚海クン、会長達が感心するレベルでダイビングの上級者らしい。
“ウチと乾杯せんね?”愛菜、ケバ子化して桜子に迫る…。
“確かに何時も裸で飲んでるだけじゃ”苦笑。
“もしかしたら、とか思わない?”梓サン、尚海クンと千紗が接近する可能性を指摘。
だが…“本当に素敵だと思うんです、北原さんって”爆笑。尚海クン、ナイス過ぎだ。
「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」、
水鉄砲が効かない猫が居る時点で手強いのだが…熊に乗った猫が現れる。
“何だこのデッカい動物は…猫がくっついている…”“図鑑で見たこと有るでしょ?”苦笑。
クナギの意外な常識の欠如が明らかに。
“ラグナロクが勃発していた”苦笑。ネ申、撤退。
ティラノサウルス着ぐるみにビビるデブちゃんとタンバリン可愛い。
“猫は、五月蝿い馬鹿が苦手である”苦笑。
“熊が猫に成れるなら、俺も猫に成れるはずだ”“カオルは意味が判らなかった”苦笑。
“彼は見抜いていた”が、それを伝える術が無く…自ら行動する事に。
“全身全霊の猫騙し”が、猫に操られていた熊の隙を突いたのだった。
“これ以上、猫に成ろうとしたらマズかっただろうな”“さっきから何を言ってるんですか”笑った。
犠牲は出してしまったが、物資確保部隊は帰還を果たすのだった。
“あんたらが帰って来ただけで、私は嬉しいよ”グランマ、良い人だ。
そんなグランマに“な〜ぉ”と啼く仲間を紹介しなければ成らない事に。
“あんら可愛らしいデボンレックスだ事”グランマ、既に堕ち掛けているのだった。
“ご飯も一杯食べられる様、頑張るから!”笑った。
“ジョーンズ、なんてのはどうだい?”“良いのかグランマ”“(だろうな)”苦笑。
クナギが熱心に頼むまでもなく、既に猫デレ状態なグランマなのだった。
<メゴコロ/>
“ウチは猫ちゃん達が快適な温度に設定しているので”良いカフェだ。
「SAKAMOTO DAYS」、
“(相棒として俺は)”シン、坂本の相棒となる為に試験を受ける前に手助け無用と宣言してたのね。
“大人気無ぇだろ〜”“泣いてんの”“うるせぇバァ〜カ”苦笑。惑わされるなシン。
“必要なのは、圧倒的な実力だ”シン、クソガキとちょっと和解。
“お前、銃の扱いだれに習った”一方の坂本、ドジっ娘な晶に銃の撃ち方をレクチャ。
“試験官のバイトに応募して大正解だった”酷い奴、オーダーの一人か京。
“パイロットの俺達には関係無いがな”死亡フラグだな。
“良いじゃん、器の小さいオッサンだな”クソガキに気に入られたシン苦笑。
そんな二人を撮影しに来た京、表の世界でも名が知られてる映画監督だったらしい。
“ネット動画見る方が良くね?”“映画を侮辱する奴は殺す”クソガキ、京の逆鱗に触れる。
“遂に見付けた、俺の求める主人公像そのものだ!”晶、京に気に入られる。
そして京の放った銃弾、機長の脳天を撃ち抜く…“さぁ、クランクインだ!”わざと撃ったのか。
“これが、映画だ!”機体を爆破してる京笑った。
そのまま二次試験って事にする試験官苦笑。
“こんな事もあろうかと、エプロンを持って来た”面積が全然足りてないエプロン苦笑。
“(家事なら得意なんだけど)”晶(小)可愛い。
そして晶は、咄嗟に皆の服を縫い合わせて即席のパラシュートを作りましたとさ。
“(私、泳げません、折角頑張ったのに)”そんな彼女を、見捨てる坂本では無いのだった。
“(あの娘はいったい…)”坂本、改めて晶が何者なのかと興味を抱く。
“たまにはラーメンとか食いてぇなぁ”コンビニにはラーメン無いしな。
だが折角ピー助が手に入れて来た石を売った金で、
坂本達に何時もの中華まんを御馳走してしまう平助なのだった。
晴後曇り一時雷雨。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面/リモート、各1件)。
空中庭園の気温、35.1/30.1/23.8/22.3℃。 湿度、87/97/56/73%。
夕食。カレーライス。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。アサヒ ジノン グレープフルーツ。 肴、生野菜、ポテチ。
「公女殿下の家庭教師」、
温泉施設に行って親睦を深める、アレン先生良い提案だ。
“ギルはアレンの忠犬なのよ”良いトコの坊っちゃんらしいが、アレン先生とギルは仲良しなんだな。
だが折角来た施設、設備が故障していて入浴出来ないと支配人から言われてしまう…駄目ぢゃん。
“そんなの破廉恥です”苦笑。
“随分楽しそうですね、兄さん”カレンたんやステラ会長まで来てましたとさ。
結局ほぼ何時ものメンツ勢揃い、加えて休学中だと言うフェリシアも紹介される…眼鏡者来た〜。
設備の故障を魔法で何とかしたいと提案したティナ達、
だが正確には故障では無く魔石が紛失している所為だと知らされる。
リィネが語る、当初は初級魔法しか使えなかったリディヤが今の様に強く成った理由。
ティナと似たような経過を辿ったんだな。
アレン先生とリディヤ、魔石を発見するが…グリフォンの雛が、魔石で暖を取ってましたとさ。
“どうやって魔石を取り戻すか、お手並み拝見ですね”アレン先生、ティナ達に魔石の奪還という課題を与える。
だが方策を練っている間にグリフォンの親が帰って来てしまい…
アンコさんの仲介で敵意の無い事を理解して貰えましたとさ。
“予め手配をしておいたんです”アレン先生、有能過ぎる。
こうして魔石が取り戻され、温泉保養施設は再開。
ティナ達は改めて温泉に入れる事に。
エリーだけしっかり胸の谷間があってナイス、ショックが受けるリィネ苦笑。
“裏切り者!”とティナからも言われるエリー哀れ。
そしてフェリシアも隠れ巨乳なのだった。
その点、カレンたんの程々の膨らみとショートパンツ風水着は大変好感が持てるね。
リディヤに“小っちゃいの”と分類されるティナとリィネも哀れ。
“これさえあれば”バカ王子、謹慎中なのにヤバそうな品に手を出す…
魔剣に操られて決定的なポカやらかして退場コースって未来確定かな。
「まったく最近の探偵ときたら」、
“大事なモノ落としちゃった”“お淑やかさ?”『常識だろ』苦笑。
マキちゃんの写真をスマホの待受にしてる根津ナイス。
真白が落としたスマホ、ゲスに拾われたらしい。
先ず通報だろうに、ゲスに指示されたミッションに取り組む真白…相撲で大学相撲部に勝つ真白苦笑。
“回しはそれで良いのか!”スカートとスパッツの上から回しとか普通にエロぃ。
“スマホ落としたよ、なんてね”風ちゃんグッジョブ過ぎる。
“怪しい奴のスマホ、片っ端からスっといてねって”真白の酷い依頼笑った。
“羞恥心が崩壊した世界の戸愚呂兄弟みたいの来た!”笑った。
犯人、乳首試食おじさんに確保される。
“ま良いか、爆破処理しちゃえ”アズハの自爆装置付きスマホ素晴らしい、実用化すべきだな。
名雲の誕生日ケーキを選んでくれて給仕もしてくれるマキちゃん、良い娘過ぎる。
マキちゃん、翌檜の助手を選ぶオーディションというTV番組企画に応募して来た娘らしい。
集まったのは助手志望というよりはファンばかり、その中から選ぶ事に消極的だった翌檜…
変装して素顔はブサイクだと示した結果、全員帰ってしまい…一人だけ変装を見抜いたのがマキちゃんだったと。
“貴方の顔なんてどうでも良いです、お給料が頂ければ良いので”“合格”実にシンプルな出会いだ。
一方、名雲が今の探偵事務所を開いた頃の話…未だ若々しかったのね当時は。
翌檜とマキちゃんが二人で最初に関わった事件…人質の代わりを名乗り出るマキちゃん格好イイ。
そして犯人の隙を突いてマキちゃんを助ける翌檜も格好イイ。
“アスナロが格好良い奴みたいじゃんムカつく”真白の酷い感想苦笑。
「鬼人幻燈抄」、
人前で鬼の姿を晒してしまった甚夜、鬼がらみで縁のある廃寺に逃げ込む事に。
“百ばかりの鬼を京へ送った”畠山、土浦を鬼を束ねる役として京へ送り込む。
しかも百の鬼は、例の鬼化する酒を使ったと言う…畠山、怪しさ大爆発だな。
そんな主君が何故、甚夜の前で三浦を襲わせたのかと疑問に思う土浦も、
忠義は変わらないが畠山が正義の人では無いんだろうな位には考えてそうだ。
“探しましたよ”甚夜、おふうが迎えに来ましたとさ。やっぱりお姉ちゃんだな。
“貴方が望んだのは、復讐でしょうか”おふう、甚夜が何故戦うかという根本を問い質す。
だが甚夜自身、その答を持っていないのだった。
“私は生き方を間違っていたんだ”“良かった、貴方はやっぱり私の知っている甚夜くんだ”おふう、優しい。
“正しい事を正しく行う事が、必ずしも最良とは限りませんよ”正しくは無かったかもしれないオヤジの選択が、
おふうの今を形作っていると彼女は言う…オヤジ、愛されてるな。
そしてそこへ直次が野茉莉たんを連れて現れる。
“正直に言います、私はその姿が恐ろしい”だとしても“貴方は私の友人だ”直次、ちゃんと戻って来ると信じてたぞ。
そして野茉莉たんも“父様は父様”と異形の甚夜に縋り付くのだった。
甚夜、改めて土浦を止めに向かう。必ず野茉莉たんやおふう達の元へ帰ると誓って。
土浦も刀鍛冶に弟子入りしてた事が有ったのか…奇縁だな。
“先刻、鬼の群に話を聞いた”甚夜、畠山が送った鬼を全部始末して土浦を迎え撃つ。
甚夜、鬼を使う畠山のやり方が気に食わないと明言。
そして土浦を攻略する為、甚夜は彼に同化を試みる…
土浦が刀鍛冶をしていたのは、豊臣の天下に陰りが見えた時代だったとは。
「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」、
“私の息子は、ハイデリアス6世は生きています”王妃様は生き延びていたのか。
そして前王が封じた炉が稼働したままである事から、王家の血を引く男子が存命だと確信してるのね。
そもそも王妃様、王が選んだ勇者では魔獣王討伐に失敗すると最初から予想してたとは。
そんな王妃様の元へ、ドレルがクレバテスを封じたという事実が伝達される。
“私があの者の至宝を叩き折ります”王妃トアラ、ドレルの力を削ぐと宣言…格好イイ。
“勇者の姉御”“俺、姉御が街に居る間パシリやりますんで”フィル、豹変苦笑。
そんなフィルに確保されたナイエ、“もう帰って良いですか”とナメた事を言う。
“筋肉で来られたら止められないんです”そりゃそうか磁力使い。
“奴はクレバテス以外の魔獣王とどう関わっている?”“は?”ナイエは知らん様で。
“やられたままと思わせておけば”ドレルに封じられてる方が影って事か、流石クレバテス。
“従わせる手間が省けただけだ”ナイエ、颯爽と逃げたつもりが最初から使われてましたとさ。
掌返しと言えばそうなのだが、カーリ母さん達の声援で見送られるのはちょっとグっと来る。
“勇者っぽい事が出来て満足か?”“実際今回は街を救ったんだぞ、勇者っぽいだろ”笑った。
“既に交戦中だ”首都ハイドラートの混戦に、アリシア達が乱入と。
王妃トアラの、ピンチを救ったのか邪魔したのか判らんナイスタイミング。
“この壁を押し倒すのだ”“へ?”無茶振りされるネルル。
だがクレンが彼女の身体にとんでもない筋力を与えていたらしい…石垣の巨大な石を軽々吹っ飛ばすネルル笑った。
炉の守備隊、ルナの姿を見せれば平伏しただろうに、魔術で排除しちゃうクレン流石。
そしてクレンは“うぬの運命を覗き見るぞ”ルナの力で炉への扉を開く。予想外に展開早い。
曇り後晴後曇り。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.4/29.7/19.7/19.3℃。 湿度、83/88/41/60%。
夕食。肉野菜炒め、豆腐と大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ ジノン グレープフルーツ。 肴、南瓜の煮物、ミックスナッツ。
「盾の勇者の成り上がり 第4期」、
蜂起が成った興奮のまま、サディナと呑み比べして翌日全員死んでるクテンロウの皆さん苦笑。
“未だ居るのねあの人”摂政マキナ、サディナが居る頃から面倒臭い奴だったらしい。
“どうして皆、私の巫女服でやる気を出すんです?”“似合うからだ”即答尚文苦笑。
だが次の行動を相談している中、爆音の様な音が響く。
“偉いクセにハーレムを作らねぇクソ”元康2号の尚文評苦笑。
現政府、封印された魔物をわざわざ復活させたらしい…。
尚文、それをラフタリアが率いる“革命軍”が討伐すれば良い宣伝に成ると判断。
元康2号が馴れ馴れしかったので、渡された折角の武器を捨てちゃったらしいアトラたん駄目ん。
皆の連携が上手く行った事で魔物はアッサリ討伐完了…と思わせて、戦った相手は分身でしか無かったらしい。
新たに出現した分身を革命軍に任せ、尚文達は本体の核を退治する為に封印遺跡の地下へ。
そこには勇者文字で記載された盾の聖武器の強化法が記された岩盤が…
既に尚文は知っている内容だったので無意味らしい。そして本体現れる…二回り位デカいな。
この戦いの中でレベルが上ったサディナ、獣化…空飛ぶシャチとかシュール過ぎる。
地元の人々には神々しく見えるらしいサディナと共闘する事で、ラフタリアが魔獣本体を倒しましたとさ。
“大蛇の核石らしいが…”普通に叢雲の剣が出て来たよ大蛇の体内から。
尚文ですら触れる事を躊躇した魔剣、元康2号がサクっと制圧してて苦笑。
普通に見たら単なるデブ鳥のフィーロ鳥形態も、クテンロウの皆さんには神々しいらしい。
皆に跪かれて“ん?”と成ってるフィーロ可愛い。
「怪獣8号」、
“コイツについて知ってる事が有ったら吐け”“構わんよ”ただし情報提供の条件は保科副隊長との再戦…。
とはいえ、9号が作り出した存在というさわり部分だけでも重要な事を喋ったな10号。
“俺を兵器化してお前が着ろ”そういう意味か“俺と戦え”ってのは。
“お前との戦いは楽しかった、夢の様な時間だった”保科副隊長、10号に気に入られたらしい。
そしてミナ隊長は、保科副隊長の判断を尊重すると応える。
“ワレ、誰に許可取って俺のシマに足踏み入れとんのじゃ?”完全にチンピラな鳴海隊長苦笑。
第1部隊と第3部隊は、そもそも仲悪いらしい。
“師団会議”防衛隊の副隊長クラス以上が全員参加する会議で、10号から得られた情報を開示する保科副隊長。
今後の9号の再侵攻に備えて戦力の拡大が急務、中でも適合者が居らず使用されていない6号装備の適合者候補。
レノの存在が急浮上らしい。そしてその事が、今彼が預けられている第4部隊緒方隊長からレノ本人に伝えられる。
“使用者の半数は、除隊前に命を落としている”“僕は辞退すべきだと思う”本気で心配してくれてるんだな。
だがレノには、自分の事以上に心配な相手が居た…カフカと共に戦うには、今は力が必要か。
腕部分だけを装着した6号装備の試着実験、
“(先輩は、何時もこんなモノを見て)”レノはカフカと同じ世界を見る。
再び辞退すべきと言う緒方隊長と同意する伊春に、レノは続けると宣言。
そんなレノに、緒方隊長は第2部隊四ノ宮元隊長に感じたのと同じ揺るぎない故に危うい信念を感じる。
結果、緒方隊長はレノに1ヶ月の猶予を与えると言う。6号装備を使いこなして見せろって事か。
<ホシナイト/>
早口言葉で対抗して敗北する鳴海隊長苦笑。
「陰陽廻天 Re:バース」、
四神の塔の一つの破壊は、晴明に業平が行動を起こした事を把握させる事に。
そしてその後も、業平は四神の塔の破壊を続けていた。
“最悪の未来”“彼女はそう言ったんですね”晴明、業平と正面からぶつかる。
その頃、ユラは真実を知りたいと同僚に語り、
自分も以前から晴明は胡散臭いと思っていたというイルカが話に乗ると言い出す。
“ガキんちょ、お前が”信、晴明の制止も聞かずに能力を使って業平に自身の役割を明かしてしまうのだった。
“百年夜行の秘密…”千年蠱毒の記録に、ユラ達は辿り着く。
業平、晴明に全力を使わせるが及ばず…だが業平の執念に火鼠が応える。
晴明の膝を付かせる事に成功する業平、だが晴明も夫々が生きた京を守りたいと言う想いに違いは無いらしい。
“タイマン初めてだろ”“いえ、千年ぶりです”拳で語り合った業平、晴明の悲しみを察する。
“猛クン、私の為に強くなってくれてアリガト”ツキミヤ、晴明の身体を乗っ取る…ラスボスだったか。
“脳汁エグいよ?飛ぶよ?”ツキミヤ、既にブッ壊れてたらしい。
“四神の塔が無くなると、こうなるのよ”業平、ツキミヤの思惑で完全に操られていたか。
“次はどの世界で会えるかな?”“ツキミヤでした、バイバイ”怖っ。
実はコイツの本性が真っ黒で…という展開を2重で仕掛けて来るとは思わなかったよ。中々ヤル。
「ホテル・インヒューマンズ」、
“蜘蛛は殺しちゃ駄目っすよ〜”あ、良い女だ中田、長生きしてくれ。
“知ってます、殺し屋専用のホテルが有るってネタ”殺し屋じゃ無いのに知ってるのはとてもマズいな中田。
そして門脇と中田は、不倫芸能人が射殺される様を目撃してしまう…。
“(一生に一度会えるかどうかのネタだ)”踏み込むべきじゃ無い領域だな、明らかに。
殺し屋を追って辿り着いた建物にドローンを送り込むも撃墜された門脇が急ぎ車に戻ると、
運転席の中田は既に射殺されていたのだった…残念。
“俺には大切な家族が居るんだ”という門脇の主張に耳を傾ける殺し屋…生朗、以前は殺し屋の方だったのね。
“選べ、家族を捨て裏社会で生きるか、家族の命を取って此処で死ぬか”生朗、
待ち受け画面の家族写真が交渉用のダミーだと気付いてた様で。
そのまま引き金を引く生朗…最初から麻酔銃だったか。
“(家族を消す、そんな事で裏の情報が手に入るなら最高だ)”クソ野郎め。
だが門脇は、隠していた家族に暴力を振るった胸糞動画を晒されて警察に追われる身に…ザマぁ過ぎ。
“残念、不合格か”苦笑。中田も殺された芸能人も、最初から生朗のグルだったんか〜ぃ。
最初から、ホテルの従業員候補のスカウト作業だったらしい。ただし門脇は不合格と。
そもそも昔の生朗の話では無くて、ホテルと協力関係にある諜報組織を手伝ってただけか。
“生朗さんには伏せておいてください”生朗、この業界に居る理由は何者かを探してるって事らしい。
だがその何者かを追っていた中田の仲間、四人が消されて足取りが途絶えたと。
沙羅、“生朗ちゃんの仇”にあと一歩まで迫れたが逃げられた事を彼には伝えない様にと頼んだ訳ね。
このホテルの従業員が全く向いて無さそうな生朗が、何でこんな仕事してるのかが垣間見えるエピソードだった。
曇り。
午前1時就寝/午前5時起床。
朝食。フィッシュバーガー(コンビニ品)、インスタントスープ(クノール オニオンコンソメ)。
昼食。冷やし醤油ラーメン(コンビニ品)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、31.6/27.5/19.2/18.9℃。 湿度、85/97/61/72%。
隣の家の猫が堂々と入って来て、私が見ている前でウチの猫の餌を平らげて、堂々と帰っていった。
夕食。鮪赤身切り落とし、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、焼き鳥(チルド、コンビニ品)。
「追放者食堂へようこそ!」、
ヘンリエッタ達を巻き込まない様にと立ち去る事にしたデニス、
だがアトリエと共に店の前に出た二人の前に大勢が立ちはだかる…。
てっきりまたクソ共が来たんかと思ったら、常連客達がデニスを勇気付けようと集まってくれたらしい。泣くわ。
“アトリエちゃんを傷付ける奴は許さん”動機は兎も角、ポルボも立ち上がるとかほんと良い奴だな外見と違って。
そしてデニスは、店の再建と反撃を決意するのだった。
皆を纏める為の名前を決めようという提案に、アトリエは追放者食堂と提案して採用される。
“間に合わなかった…”結果として全く役に立たなかったが、ケイティも情報は掴んでたらしい。
だがクソ野郎ヴィゴーが夜の霧団に情報を伝える為に使った部下の方が足が早かったか。
“これはあくまで独り言なんだけど”ケイティ、表向きは協力出来ないと言いつつ何か情報をくれたらしい。
それを聞いたデニス、喧嘩別れしている師匠に会いに行く事に。
ジーン師匠、レベル100らしい…レベル100は、歴史の名前が残るらしい。
ただし師匠は、戦闘力は低くレベル100なのは料理スキルだけと。
デニス、王都中に顔が効く師匠に助力を求める為に頭を下げに行く訳か。
現状では追い詰めても夜の霧団迄追い詰めるのが関の山というセスタピッチ、
だがそれを踏まえて作戦があると言うヘンリエッタの言葉に身を乗り出すのだった。
ポルボの元で留守番をしていたアトリエ、唯一貸し出していて無事だった魔導書を返される。
そして貸していた魔道士ペランドが、
風スキルなら大抵の魔法を使えると聞きアトリエとポルボは彼にある事を任せる事に。
そうして皆が行動を起こす中、デニスは師匠の店に入る事に躊躇していた。
“デニス副料理長が帰って来た〜!”店員達に慕われまくり凄ぇな。
現在の副料理長ヘズモッチ可愛い。
ケイティが独り言で言ったのは、今回の件に関わる連中が一同に会する場が近々設けられるという話か。
デニスは、師匠ならそれが何処なのか掴めると考えた訳ね。
師匠は食事の場を荒らす事になるのは感心しないと言うが、その食事の場を焼き討ちした連中なんですがね。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」、
教会の近くに何かデカいの出て来てたが、それ以外にも大小様々な魔物が街に出現。
各大神官に護衛兼監視で付いていたガレリア達が適宜応戦ってのも“ロイド様の想定通り”らしい。
“俺も此処でお歌を歌いたいです”ロイド、という名目で教会に残ったのね。
“俺は、教皇こそ黒幕だと考えている”鋭い。
“一番ヒマそうだし、ヒマとかカネとか一杯無いとあんな施設作れないだろ”笑った。
“怒って無ぇ訳無かったんだ”“だとしたら心配など”“だからこそだ”ギタンが人間である限り、
ロイドは最後の最後で人間の可能性を信じてしまう可能性があると付き合い長いグリモは心配するのね。
“(他の神官はシロ、とか限らない)”を、中々だなレンたん。
そんなレンたん、考え事をしてる間に背後に魔物に迫られ…ヒゲメガネの神官に助けられる。
良い奴だなと思ったが“お嬢ちゃん可愛いね、オジサンが守ってあげるからね”がイヤらしかったので、
思わず殴っちゃうレンたんナイス。
そしてレンたんの懸念は、シルファの方で発露してましたとさ。
“神官にあるまじき行為””神官辞めます”苦笑。
“我こそはグリモワール”“は?”“まさか封印が解けたとは”慄く神官と、呆れてるタリア達の温度差苦笑。
“俺はまた一歩、グレイトな神官に近づいたぜ”釘バットを構える神官笑った。
“団子頭!”タオ、腕と目が六本有る魔物に対峙していた。
タオ、その魔物が何者か知っていたらしい…弟子が居らず一代で絶えた拳の使い手だったシャクラ。
死んで魔物に堕ちたらしい。“モテる為”と、自分の研鑽の理由を胸を張って語るタオ格好イイ。
“楽勝な訳、無いだろう”タオの激戦に感動してるアカとアオが良い奴ら過ぎる。
“凄い投げだったアル”シャクラの魂、タオに認められて満足し消えていくのだった。
普段見ているグリモと目の前の自称グリモワールを見比べ…“あっちの方がラブリーね”苦笑。
だがそこへ滅茶強い少年が現れる…グリモ、人間形態に変身出来るんか。
体格がほぼロイドと同じ位なのは、ずっと同化してる所為か、それともリスペクトなのか。
本物に秒殺される自称グリモワール、中身は魔術の研究の過程でグリモワールのファンになっただけの奴でしたとさ。
呆れたタリアにサクっと浄化され消えるのだった。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season」、
大根と人参魔物、数が多いのは厄介だが見た目は何かちょいエロ可愛い。
“酷い臭い…”“でも味はイケるよ…”スイカ魔物を食って倒す大食い団苦笑。
武器屋で見掛けた変な柄のマント、ハッコンが買ってラッミスにプレゼントしてたのか。
見た目は兎も角、マントとしては普通に機能的で温かいらしい。
そんな火を使う事が出来ない肌寒い森での野営。
“お腹と背中がくっついて別な生物に進化しそうっす〜”と空腹を訴えるシュイたん達の為、
ハッコンは夕食に趣向を凝らす事に…生麺自販機来た〜。更にグーテンバーガー、懐かし過ぎる。
キコユたんと交代で食事を担当するハッコン、基本生野菜なキコユたんの食事が好評なのが少し複雑なハッコン苦笑。
即席の温泉施設を作る事を提案するハッコン、それに応えられるラッミス達が流石。
“神の名に誓って、覗きなど致しません”が、脱いだ履物には熱い視線を送るヘブイ苦笑。
“大丈夫ですよ、見張りならボタンとクロヤシャがしてくれますから”キコユたん、
付き合いは未だ浅いのに的確な変態排除ナイス。
“何でハッコンが居るんだ?”以前は平気で脱衣所に置いておいたのに、今回はハッコンを気にするヒュールミは乙女。
全く微塵も気にしないラッミスは、逆にちょっと問題かもしれん。
だが温泉タイムは一瞬で終了。討伐に向かうはずの階層主が炎を上げて燃えていた…。
“考えが有っての事だ”ヒュールミ、森林火災の状況でハッコンに灯油自販機への変身を求める。
先に燃やし尽くして、防火帯を作るって事らしい。
階層主の老大木魔、完全に枯れていると判断される。
だが念の為とラッミスが殴ると謎の女が姿を現す。
“靴は履いていますが、透けているので脱がせそうにありませんね”真っ先にそこを論評するヘブイないす。
この騒動の、本当の黒幕って事か。そして自分で冥府の王の配下だとベラベラ話してくれる奴ナイス。
ほんの少し強敵風味を漂わせてたのに、サクサク力を削られた上に最後はアッサリとクロヤシャに捕まってる幹部苦笑。
“美味しい所をクロヤシャに持って行かれたわい”
“(俺なんて、何もしてないぞ!)”めちゃキリっとした顔で言うハッコン笑った。
森林階層、焼け野原になってしまい住民は湖階層へ移住と。
キコユたん、湖階層でもハッコンの顧客を奪い合う事に…苦笑。
洋菓子自販機で集客したハッコンに対抗して、翌日は焼き芋を用意してるキコユたんナイス過ぎ。
ハッコンに初めて出来た、強敵と書いてトモと呼ぶ相手だな。
「Dr.STONE -SCIENCE FUTURE-」、
復活用の伏兵に選ばれるスイカとフランソワ、その人選をゼノも聞いていて…。
聞かれて困る様な話を千空がゼノの前でする理由は無いし、逆に聞かれた方が良い理由くらい有りそうか。
そして砦を離れたスイカ、早速スタンリー達の追撃を捕捉する。
彼等の様子を観察していたスイカとフランソワ、スタンリーの斥候が毒蜘蛛に刺された所を目撃し…
咄嗟に助けちゃうスイカ、良い娘や。
“(松風の所為で)”松風が次を託した銀狼、相変わらず情けないが…スイカの危機に行動するのが普通に格好イイ。
“忘れてたけど、僕って村の門番だったよ”苦笑。だが銀狼はサクっとスタンリーに制圧される…。
その様を観察したフランソワ、スタンリー達がゴロツキでは無く訓練された軍人であると判断。
敢えて自分から姿を見せ、自分達は民間人だと主張して殺されずに確保される事に成功と。
スイカ達が捕らわれたと聞いて、速攻飛び出してしまうコハクは漢。
“隙が無い”“敵は21世紀の戦闘のプロだからね”“コハク君が飛び出した時は脳が溶けたのかと”苦笑。
EDが何でこの三人組なのかと思ったが、こういう展開なのね。
“あとはゼノ君の指の一本でも二本でも”氷月、相変わらず過ぎナイス。
“全米女子格闘チャンピオンの勘?”で、潜んでいたコハク達は発見されてしまう。
司と氷月という強力な奴が居た事が良くも悪くも効いちゃったか。
スタンリー別働隊の中に司の顔を知っている者が居た事は、幸運だったか。
彼の霊長類最強という称号を聞いたマヤ、倒される。
だが司は、そしてコハクの援護をした氷月は、銃弾に倒れる。
そして彼等から通信手段を奪うという目的を果たしたコハクも、スタンリーに撃たれるのだった。
“(気付けば俺は…)”瀕死の司、千空の戦術に全てを託す…熱いな。スタンリーに、
彼等にヘッドショト食らわせてトドメを刺す程の残忍さが無かったのが幸運だったと思いたいが。
「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」、
鳳蝶、イゴール様に会う…“(神様って美形過ぎて怖い)”“褒めてるのか貶してるのかどっちさ?”苦笑。
イゴール様が何故自分に加護を授けたのかと問う鳳蝶。
以前牡丹の女神百華サマに渡した折り紙が彼の手に渡っていた所為らしい。
“君には感謝しているんだ”“何かしら商売が起こるかもしれない”鳳蝶が自分の考えで領地を発展させると、
間接的にイゴール様の力を増す事に通じると。“気負わず頑張れ〜”イゴール様、フランクな御方。
そんなイゴール様、鳳蝶のミサンガを“お布施代わりに貰っておくね”と接収。
“神の前で神が認める技術を見せたら、そりゃ映えるさ”百華サマに見せた折り紙の技法自体に注目した神も居るらしい。
“後ろのエルフ二人も協力する気みたいだし”ロマノフ先生とヴィクトル、何時の間にか一緒に謁見してましたとさ。
特に音楽学校やミュージカルの部分に激しく釣られてるヴィクトルないす。
“遠慮しないでどうそ”使用人にも土産を欠かさない鳳蝶、素敵過ぎる。
レグルスきゅんの剣術の稽古を、ハラハラドキドキしながら見学してる鳳蝶は完全に保護者。
“兄ぃに、レー負けて無いの”“兄上、私は未だ負けてない”レグルスきゅん、急激に成長。
“兄ぃに、お手て痛いの〜”可愛い。
“わらわに似合う摘み細工とやらを作れ”百華サマ、素敵。
“そなたの病はリコン症じゃ”“離婚症?”苦笑。
実際は離魂症な鳳蝶の持病、しかし対応手段は有るらしい。
“しつもんです”レグルスきゅん、鳳蝶が聞きたいであろう事を聞いてくれる。
“(私、知らない内に魔術使ってたんだ〜)”苦笑。
“あくまで対処療法に過ぎぬ”“もう少し痩せよ”笑った。
百華サマから自分の寿命が尽きた先の事を約された鳳蝶、決意を新たにするのだった。
「ウィッチウォッチ」、
“エナジーもタダやないで”苦笑。
見晴、カツアゲしてる奴らを追っ払い…囮捜査していた生徒会長に逆に怒られる…理不尽だ。
そんな見晴、居るだけで目立ってしまうイキリ転校生キャラ…“(このキャラ、もう止めたい)”苦笑。
見晴も不良に絡まれる事態に、謎の黒マスクに助けられる…“破壊衝動”精気が有り余ってる体質らしい。
祖先は“ジキル博士とハイド氏のジキルらしい”“(それフィクションだけど)”苦笑。
そんな生徒会長に、見晴は少し親近感を抱く。
“知ってるか、この世には人外を祖先に持つ末裔も少数ながら居るらしいぞ”笑った。
“こんな馬鹿げた話、信じないだろ”当事者だよ目の前に居る奴が。
“僕がその吸血鬼!”“ええっ!”笑った。こうして見晴に学校で補給出来る電池友が出来ましたとさ。
チャンネル再生数を上げる為の方策…TS圭護のケイコちゃん普通に可愛くてちょっと腹立つ。
“今やケイコしか求められていないんだ”“架空の妹に乗っ取られとる”苦笑。
そしてプロデューサー魂に火が着いた守仁、TS監志のカンナを参戦させる…ナイス。
ミハルンのお陰でフォロワー28万人突破笑った。
断固拒否していたのに結局押し切られるTS守仁笑った。
ちょっと口煩い眼鏡女子とかハマり過ぎだ。“何で私だけフルネーム”森ひとみサン素敵。
“なんだいチマチマ踊っちゃって”三日月っぽい帽子のつばでウルビーちゃん出現苦笑。
彼女が思いっ切り胸をカメラの前で晒した事で…またまた謝罪動画展開腹痛い。
“会えるのか?本物の鬼と魔女と天狗と狼男に”会長、見晴の案内で乙木家を訪問する事に。
そして約束の日、待ち合わせ場所に居た某生徒会の変人集団を乙木家の人々と勘違いする会長笑った。
“それ、場所は何処です?”清宮会長から話を聞いた見晴、事態に気付く。
“どう見ても一般人じゃ無いでしょ!”笑った。
何となく打ち解けて清宮会長に気に入られるジキル会長、将来の生徒会役員候補苦笑。
改めて乙木家を訪問したジキル会長だったが…“思ったより地味ですね”“失礼な事言うな!”腹痛い。
まぁ実際、圭護以外は派手に外見変わったりしないしな。
“俺は右手が帽子にくっついている”自分で言っちゃう清宮会長苦笑。
「ダンダダン」、
“こんなに楽しいのは初めてじゃ、もっとやろう”オカルン、邪視ジジに気に入られる。
だがオカルンの方は、既に全力を出して続きが無い状態で…それでもオカルンは諦めて無いのだった。
“早く変身して戦え”“嫌だね、弱いもの虐めはしたくない”
“貴様とだけ戦うと言ってるんじゃ”邪視を丸め込み交渉するオカルン、ないす。
約束の印にブリーフを差し出す邪視笑った。“ナイスちん”“何で皆退いてんの?”ジジ哀れ。
満次郎の手でツチノコ神社に祀られる事になるブリーフ笑った。
ジジの両親、彼を迎えに来る。元気に成った様で何より。
そしてオカルンとアイラも家に帰る…同居生活が終わって、少し寂しくなってるモモ可愛い。
“静かに成っちゃった…”“思考停止とはこの事だぜ”全壊なモモの家哀れ。
同居人を送り出してる場合じゃ無かった。
“取り敢えずスーパー銭湯行くか”“わしは?”“皆でだよ”ターボババァだけで無く太郎も一緒笑った。
“さっきのスーパー銭湯が最後の晩餐だ”苦笑。
そんなモモ達が帰宅した神社に、宇宙人が待っていて…
オカルンの紹介で、シャコ星人の知り合いが再建の手伝いに来てくれていたらしい。
“困って無ぇ”“困ってる”意地っ張り星子サン苦笑。
“壊れても勝手に再生して元通りになるでぃす”最高の建材じゃないか。
協力はしたが、最後まで怒ってたルドリス星人苦笑。
“自分の家みたいな気がして、直って無いとソワソワするんですよ”オカルン、良い奴。
“円城寺家一同、家の建て直しにやって参りました!”“お母さん、静かに”苦笑。
ジジに“好きな人居る?”と聞かれ固まってるモモ判り易すぎ苦笑。
“ブチ殺すぞ貴様、美味すぎじゃ”女子に貰ったジュース飲んで邪視が出て来るジジ苦笑。
更にサッカー部の模擬試合に乱入して…手でゴール決める邪視ジジ笑った。ボールへの執着も中々消えない様で。
“ジジ、何か有った?”一般人には、ジジの外見は今迄通りに見えてるのか。
そんな危うい学園生活の中、モモは友人から金色の玉の出現する幽霊話を聞かされる…
オカルン玉の話、すっかり忘れてたわ。
同じ頃、オカルンは“君に話し掛けている”と如何にもな奴に話し掛けられていた。
「強くてニューサーガ」、
“私に何をしろと?”“瓦礫の撤去だ”“ちょと待ってくれ…”ウルザ、カイルのリクエストに半ギレ。
そんなウルザに魔力回復の為“物凄く不味い”ポーションを押し付けるカイル笑った。
そしてカイルの無茶振りに応えたウルザ、地下通路を発見する。
初めて見た魔族の気配を“本気で戦った時のお袋みたいな”と言うセラン、
“レイラさんに言い付けるからね?”苦笑。
“街の半分が吹き飛ぶくらいじゃ”“充分に大惨事じゃ無ぇか”苦笑。
“大使館とやらに居た人族を殺した事です、あれは必要だったのですか?”褐色肌の魔族、穏健派らしい。
“色々と変わり者の様じゃな”今代の魔王、話し合いの余地は有りそうだ。
“カランは、私が守る!”生贄を魔族に捧げる事が、守る事なのか。
傍に捕らわれていたガザス、カランを支えていた鉱脈が間もなく枯渇するという事情を話す。
“我々は取引を持ち掛けただけだ”魔族現れる。立ち去ったと思わせて戻って来てたか。
“少しお喋りが過ぎるのでは”と褐色肌にツッコまれて黙った魔族、
カイルが知らんフリして話を聞き出していたのが台無し。
“魔族との初戦には丁度良いよ”セラン、カイル並に合理的で酷い。
そんなセラン、都市長が隠したかった魔剣の在処を把握する…“聖剣、見ぃ〜っけ”苦笑。
晴。
午前3時前後寝落ち/午後4時起床。
空中庭園の気温、40.9/33.1/20.9/20.6℃。 湿度、92/97/35/57%。
夕食。カキフライ弁当(何処かス)、豆腐と茗荷の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、冷奴、トマト。
夜食。カプ麺(ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品)。
「ふたりソロキャンプ」、
“背負い方も荷物の入れ方も成ってない!”今更ながら超基本的な話が来たな。
厳の斧、数字の部分が謎の記号になっちゃってるのは実物じゃ無く写真か何かを資料にして作画したんかな。
同じモノがウチにあるので一発で違和感有ったぞぅ。
“(久しぶりに厳さんと居るんだなぁ)”と噛み締めてる雫のムフフ顔可愛い。
夫々の時間。厳は濃い目のコーヒーを楽しみ、雫は昼寝を満喫と。
その夜、あまりキャンプ料理では馴染の無い中華料理を選んだという雫。
“(マジかコイツ)”雫、辛いモノ好きと判明。
そんな雫が作った麻婆豆腐を警戒する厳。しかも豆腐を切らずにそのままブっ込むとはワイルドな。
そして予想通り辛口だったらしいが…ビールには超合ったらしい。
“美味かったよ”何時も色々考えてくる雫、家で考える所からキャンプが始まっていてそれが楽しいと言う。
そもそも厳に食べて貰いたいから、という雫の根本的な動機が可愛らしい。
“大体、調理師目指しているんですから”そうだったな。
その夜、帰国した厳の元カノは彰人の元を訪ねる。
“彼、今良い人居るの?”という彼女に何と言うか一瞬迷う彰人、
“(俺は雫ちゃんの味方)”と厳に今はカノジョが居ると答えるのだった。
一方、よりを戻す気は無いと言いつつも、ちょっと厳の今カノが気になる元カノなのだった。
“お前も一緒に来るか?”厳の方から誘われ、しかも連泊と聞いて思いっ切り食い付く雫可愛い。
“(俺は決めかねている…)”彰人、元カノが帰国している事を厳に話すか悩みまくり苦笑。
“お前から言い出したのか?”連泊を厳の方から誘ったと聞いて、生暖かく見守る決意を固める彰人苦笑。
その頃、雫は“厳さんから誘われちゃったよ〜”と部屋で悶えてましたとさ。
“これが20と34の恋愛かね”ナイスツッコミだ瑞希。
“毎度楽しそうね”というさや、そして瑞希も雫とキャンプに行ってみたいと言い出す。
キャンプ好きが増えるのは良い事だ。
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」、
モニカ、現れたルイスに事情を問い詰められる事に。
“フェリクス殿下を暗殺しようとした馬鹿な敵”ケイシー自白。
“ダミーを見抜くのに1分近く掛かったんです”“あれを、1分?”ルイスの想定外な早業だった様で。
“ルイスさんは、第1王子派なんですよね?”モニカ、
第1王子派が第2王子の暗殺を試みた事実を明るみにしない様にとルイスに交渉を持ち掛ける。
ルイス、その話を受け入れつつもモニカには七賢人の一人だという自覚を持てとキツく戒めるのだった。
“敵の為に、泣いちゃ駄目でしょ”“乗馬と刺繍の約束、守れなくてごめんね”
ケイシーも、本当は優しい娘なんだろうな。
強力な魔術の行使を察知したフェリクス会長、ルイスが後片付けをしていた旧庭園に忍び寄る。
そこで彼はルイスのボヤきを聞く事になるのだが…
“沈黙の魔女殿も無茶をする”“(私の暗殺を防ぐ為に、彼女が?)”フェリクス殿下、
沈黙の魔女がケルベック領を救った時に近くでその魔術を目撃して以来の沈黙の魔女のファンだったらしい。
“(レディ・エヴァレット、僕が夢中になれるもの…)”毎日会ってるけどな〜。
イザベル、風邪で寝込んでモニカに会えない事を嘆くがアガサに断固ベッドに連れ戻されるのだった…苦笑。
“ちょっと、寂しいわよね”ラナ、モニカが凹んでいる理由を察して声を掛けてくれるとかほんと良い友達だな。
“高い…”一人で乗馬を頑張ろうと決意するモニカ、何時かケイシーに見て貰いたいと。
そんなモニカ、ケイシーの代わりに“殿下…”が教えてくれる事に。“でんでんの頃から進歩したね”苦笑。
“何時か、その友達に胸を張って伝えられると良いね”フェリクスも良い奴だな。
“君は俺を攻める権利がある”エリオット、漢。
“私の知り合いの方ならこう言うと”“その知り合い、性格悪過ぎないか”その通り。
ヘタレなのに芯は強いモニカを見ながら、
エリオットは幼少期にフェリクスに意地悪をして彼に大怪我をさせた事を思い出す。
その時、エリオットは父上に死んで詫びるしか無いと責められるが、
フェリクスが自分が悪かったのだと執り成したらしい。
“(ようやく合点が行ったぞ、だから彼奴はノートン嬢を構いたがるのか)”エリオット、
フェリクスがモニカに共感している事を理解するのだった。
“あの事故は、私のミスだ”シリルも漢。この生徒会、漢しか居ないのか。
“(まさか、シリル様の所為に成ってる?)”モニカがケイシーの犯行を揉み消す事を依頼した所為…
モニカ、自分の判断が色々な所に影響を与えた事に改めて気付いて泣くのだった。
モニカを寮に送り届ける様にと呼ばれたクローディア、“私は便利屋じゃ無いのよ”と超不機嫌。
だが“駄目、ですか?”とニールに見詰められて、“私とモニカは親友ですもの”掌返し苦笑。
“何回やっても駄目だわ”星詠みの魔女メアリーにすら、フェリクスの未来は視えないらしい。
「PORTALS」、アマプラにて。 実験に拠り人工的なブラックホールの生成に成功した直後、世界中で停電が発生。 更にその後、謎の板状の直方体が色々な場所に現れる。 直方体は近くに居た者を惑わせ、その直方体に近付いた者を吸い込み始めるのだが…。 話の舞台や視点人物がコロコロ変わる所為で、取り留め無い散らかった印象を受ける。 未知の存在が人類社会に侵出して来る恐怖を描きたかったのかなとは察せられるが、 だから何?という感想しか出て来ないシーンがずっと続くだけで今ひとつ。 EDを見ると、各パートで監督と脚本が違うのね。そりゃまとまりが無いのも仕方ない。
晴時々曇り、日没後雨。
午前3時半頃寝落ち/午前10時半起床。
緑茶。 あんころ餅、焼き菓子。
空中庭園の気温、35.6/31.9/22.8/21.6℃。 湿度、88/96/44/61%。
夕食。豚玉葱炒め、ご飯。
晩酌。香の雫(養命酒)。 肴、蒟蒻醤油煮、あたりめ、ミックスナッツ、プロセスチーズ。
「アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】」、
ロドス、レユニオン残党の抵抗を受けて進軍速度が上がらず。
そんな中、アーミヤは少数の護衛のみ同行させて自分だけでタルラに立ち向かうと宣言。
“可愛らしい兵器なんてありませんよ”“アーミヤの方が可愛いよ”どっちも可愛いよ。
そうして一緒に行くと言い募るロスモンティスには、後に残って仲間を守って欲しいと告げるのだった。
そこへ現れたW、彼女を殺す気満々だったロスモンティスだったが、彼女の処遇をガードに一任する。
結果、彼女の言葉を信じる事にしたガードの判断で、Wもまたタルラの元へ向かう事に。
同じ頃、ドクターとケルシー率いる別働隊は、周囲の者をゾンビ化する粉塵を撒き散らす獣に行く手を塞がれていた…
メフィスト、すっかり人外。“彼は、歌いたいのだ…”メフィスト、既に限界だったのか。
“この場所に思う事はあるか”ケルシー、ドクターに都市のエネルギーシステムに付いて問う。
そして同時にケルシーはドクターに過去を語る…。
“私は君を憎んでいる、記憶を失う前の君を”ケルシー、ドクターがテレジアを殺したと告げる。
<本編外/>
未だ今期はコレで終わりじゃ無いのね。てっきり第3期も全8話かと思ってたが。
「異世界黙示録マイノグーラ ~破滅の文明で始める世界征服~」、
“如何様にも御命令を”ペストマスク衆、彼等も偵察蟲の様に生産した存在か。
“文化”“視察”“護衛”“何と人間らしい行為!”苦笑。人間ぽく無い事を気にしてるのか。
そんな“衛生兵”と同じポーズ取ってるメアリア可愛い。
“一郎、二郎、三郎”ダサいネーミングないすタクト様。
一方、キャリアは彼等とメアリアのノリに付いて行けないのだった…苦笑。
“都市長だからって仕事多過ぎ!”視察に向かう予定の街ドラゴンタン、
エルフの都市長アンテリーゼが男縁の無さを嘆いてヤケ酒飲んでましたとさ。
“(後ろの三人は要注意ね…)”都市長、慎重な人物の様で。
そしてキャリアとメアリアのファミリーネームを聞いた事がある気がした都市長、
それがトヌカポリから魔王自ら育てていると聞かされた側近の名だと思い出す。
“(とんでもないビッグネームじゃないの)”ビビり都市長苦笑。
“他国の暮らしを学びに来た学徒の様なモノです”二郎、二人に変わって都市長に来訪の意味を伝える。
“只の観光客と思って頂ければ”面倒な話では無いと聞いて安心した都市長、
二人を自分で案内して点数稼ぎに走る。ついでに“(仕事サボれる〜)”苦笑。
街の様子よりもアンテリーゼのデカ胸が気になってツンツンしてるメアリア苦笑。
“お姉ちゃんさん、どう視えました?”
“恐れ、ご飯が無い、お外の敵が怖い、助けに来てくれない、これからどうなるんだろう”観光してる様に見えて、
しっかり視察してたメアリア凄ぇな感心したわ。
“メアリアお嬢様に言われて買って来たモノです”コソコソ販売されていた品、
“殆どの国で栽培も所持も禁止されている”麻薬の原料。
しかも状態が良い事からキャリアは栽培されている品だと推測する。
キャリア、アンテリーゼが頑張って統治している街の暗部を知り心を痛める。
翌日、龍脈穴を視察していたキャリア達、地元で商会を営んでいると言うベスタに声を掛けられる。
“ポピル草は高く売れます”その共同栽培を持ち掛けるベスタ、
“邪悪に属する方々は良いですねぇ”若干思い違いが有る様で。
そしてベスタ、キャリア達がアンテリーゼに別れを告げている所へノコノコ現れる。
“お前みたいな奴と手を組む理由無いのです”“やっつけちゃって問題無いですか?”
アンテリーゼの顔を立てて、余計な真似を控えていたキャリアは賢い娘だ。
タクトを“女児趣味”と罵倒したベスタ、キャリアの怒りを買う事に。
そしてベスタがけしかけたゴロツキ、衛生兵に瞬殺される。
その頃、森では衛生兵を護衛に付けた意味をアトゥがエムルに教えていた。
“得意なんですよ、人間を治すのも、殺すのも”成程過ぎる。
“彼等の皮を剥いで被れば”より一層人間に近付ける…ペストマスクの下の素顔、怖ぇ。
突然の血みどろ展開に腰を抜かしているアンテリーゼ、メアリアに“ヨシシヨ”と慰められる。
“さっさと殺っちゃって下さい”“王様を侮辱する人は絶対に許しません”キャリア、完全にブチ切れ。
こんな激しさを内に秘めてるんだな。
キャリア、都市長の執務室を血の海にした事を詫び、掃除代を払うと言い出す。
“(この娘、この惨状を、何とも思ってないのね…)”アンテリーゼ、キャリアの底知れなさに失禁してしまう。
“やや、都市長様が失禁なされて”“人間的配慮をせねば”“我々も失禁を”“この鳥頭!”苦笑。
取り敢えず、今回の視察の人選は完璧だったな。
「地獄先生ぬ~べ~」、
鬼の手をクレーンゲーのズルの為に使う鵺野センセ…駄目ぢゃん。
そんな鵺野センセ、物陰から彼を見てクスクス笑っている座敷童に気付く。
“何あの人、柱に向かって話し掛けてる”苦笑。
自分の事が見える人間に吃驚してる座敷童ちゃん、可愛い。
“何だ、ついて来ちゃったのか?”座敷童ちゃん、鵺野センセについて学校に来てしまう。
そして座敷童ちゃんの幸運の力が、クラスの皆の成績を向上させる。
“(間違い無い、コイツの仕業だ…)”鵺野センセ、座敷童の幸運が生徒達に悪影響を与え始めている事を心配する。
だが律子センセから映画に誘われて有頂天に…苦笑。だが冷静になり、チケットを律子センセに返してしまうのだった。
“何処か他所に行ってくれないか”と言われて、泣いちゃう座敷童ちゃん可哀想。
座敷童ちゃん、事故に巻き込まれそうになった広を救って霊力を大幅に消耗し姿を消す。
座敷童ちゃん、唯一姿が見えたまことの家に居着いたらしい。
座敷童がこの街を離れない事が気になる鵺野センセ、まことの家を飛び出した彼女を追う。
まこと達と鵺野センセが追い掛けた座敷童ちゃん、彼女と顔立ちの似た娘の遺影が飾られた家に入る。
今年100歳になっている老婆が、戦争中に亡くした一人娘春子ちゃん。
“何時か、皆お腹一杯で笑える日が”
“皆、幸せに成ると良いね”皆の幸せを祈りながら死んだ娘の魂が座敷童に成ったのか…泣く。
その後も街のあちこちに小さな幸せを配り続ける座敷童ちゃん。
老婆の家に戻った所を、まこと達が用意したパーティに驚かされる…
死んだ日が誕生日だったので、誕生日パーティの続きを企画した訳ね。
めちゃテンション上がってる座敷童ちゃん可愛い。
そして鵺野センセの鬼の手の力が、母上の魂を80年前の姿に戻し座敷童=春子ちゃんと再会させる。
母上の事を思い出した春子ちゃん、幸せを噛みしめる…しかしそれもほんの僅かな時間なのだった。
“あの子は妖怪だ、落ち着いて成仏するなんて事は無い”これからも、座敷童ちゃんは幸せを配り続けると。
ちょっと切ないな。
「よふかしのうた Season2」、
“ま、そうよな”ナズナちゃん、探偵の正体に気付くというか何となくは予想してたのね。
餡子、コウに最後の警告を行うがコウは“ナズナちゃんと一緒に”とキッパリ答えるのだった。
“あ、貴女友達居たの?”ナズナちゃんの告白の本題よりもソッチが気になるカブラ母さん苦笑。
そしてかなりお怒りなセリに対しても、煙に巻かずにストレートに謝るナズナちゃん。
その所為で、セリは毒気を抜かれてしまうのだった。
“(ナズナ、立派に成ったわね…)”“無言でビール開けんなよ”苦笑。
ナズナちゃんには人間時代の思い出の品攻撃は効かない…ならば他に殺す方法が有るのではとコウは考える。
そして久しぶりに会ったアキラたんからハロウィンが近いと聞き、そのタイミングで餡子が動くのでは無いかと考える。
ハロウィンの夜、餡子はナンパ野郎をブチのめしてましたとさ。
“1個、お願いがあるのだけど”陽動要員確保。
“興味無いし”“何言ってんの!”コウとアキラたん、ミドリにコスプレさせられる事に。
“でっか…”デカ胸が目立つメイド服アキラたん、ミドリの店に誘われる。
“コウ、何でギャルの友達が居んの?”苦笑。“コウって女の人の知り合い多くない?”多いな。
“コウ、大丈夫?”アキラたんに交友関係を心配されるコウ苦笑。
そんな二人と別れた直後、ニコ先生は餡子に狙撃される…。
“エッチな女教師だ”“エッチな女教師良いな”苦笑。
コウ、群衆の中から聞こえた音と会話から何か起こっている事に気付く。
“すまん、君が正しかった”ニコ先生、コウに襲われた事を話す。
コウ、吸血鬼に効くはずが無い銃撃を餡子が何故行っているのかを考える。
セリ、“探偵を殺す”と宣言。
“夜守くん、君はどうしたい?”ニコ先生、コウの意見を聞いてくれるのは先に今回の事態を察した彼を尊重してくれてるのか、それともコウの判断こそがナズナちゃんの為になるとの考えか。
アっくん、生身の餡子に簡単にあしらわれてて苦笑。
そして夜の街を自分の脚で駆け抜ける餡子…“走るの、しんど〜”苦笑。
最終的に母校に来た餡子、待ち構えていたナズナちゃんと再会する。
“やぁホームズ”“やぁ、ワトソン君”改めて真正面からぶつかるか。