曇り後晴、朝の内濃霧。
午前零時就寝/午前3時半不本意な覚醒、以後読書。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、35.9/32.0/24.1/23.8℃。 湿度、94/96/49/65%。
2ヶ月ぶり位に黒白野良が玄関の中に勝手に入っていた。 私の姿を見て慌てて外に出たが、逃げずに振り返って物欲しそうにしていたのでオヤツ配給。 あっさり食べ終えたのでお代わりをあげようかと空の皿に手を伸ばしたら本気猫パンチ2発食らう。 恩知らず過ぎる。当然お代わりは無しだが、悪さした自覚が無いのか物欲しそうに15分位待っていた。
夕食。うな丼、豆腐の味噌汁。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り プレミアム みかんテイスト。完全にアルコール入りオレンジジュース。
「ばっどがーる」、
“SAに置き去りにされてしまいました”ワルらしくて良いんじゃね。
“大丈夫よ”亜鳥センパイも乗り損ねていて、
“私なんて携帯も財布も置いて来ちゃったから”全然大丈夫じゃ無ぇ。
“あれは去年の夏”“(思ったより最近だった)”サッパリ成長しない亜鳥センパイ苦笑。
友人達の誰も電話に出てくれず、学校にも連絡が付かず…ヒッチハイクを試みる亜鳥センパイと優。
『察しろ』Tシャツは駄目だな。
“(先輩とデートする妄想用)”の衣装を着せられた亜鳥センパイ…“千客万来!”どう見ても人外が混ざってて笑った。
“何か近付いて来る…百鬼夜行が”苦笑。
“私達、ちょっとワルイ娘なのかも”“(これが人生の頂)”苦笑。
だが皆でお風呂に入れと先生に言われ“(更なる頂)”苦笑。優、意外と胸デカぃ。
しかし学年が違うので亜鳥センパイと一緒に入浴出来る訳では無く…
露天風呂に潜んで亜鳥センパイ達の時間迄待つ作戦…同じ作戦で隠れてた水花笑った。
お湯の中とはいえ、身体のラインを割としっかり描いてる入浴シーンないす。
結局意気投合した優と水花、仲良く隠れて待つ事に。
そして上級生の時間…普通に寝坊したという理由で亜鳥センパイと一緒に風呂入ってる涼ちゃんナイス。
あとタオルで前だけ隠してる涼ちゃんナイス。
“来ないですね先輩”“ですね”浴場には二つ入口が有ったのだった。苦笑。
“どうも運動が苦手で”“眼鏡掛けてますしね”“偏見止め”笑った。
それはそれとして眼鏡水花可愛い。投網で魚獲って先生に怒られる優と水花哀れ。
御愁傷様〜不様〜如何様笑った。
一方、素手で、というか魚を手で水中から叩き出して次々に狩る涼ちゃんワイルド。
“涼ちゃん格好イイ”と優に言われ調子に乗った涼ちゃん、“クマみたいに格好良い”と言われる。
“熊風熊”に反撃され“何で〜?”な優と水花苦笑。
優、ビショ濡れに成った後で亜鳥センパイの手紙を発見して場所が読めず慌てる。
だが探し回った挙げ句、亜鳥センパイが花火を用意して待っていてくれた場所を発見するのだった。
ショートパンツ娘がしゃがんでる画を正面から描くとかイイ。
“二人で写真まで…二人?”亜鳥センパイと古い校舎を背景に撮った写真、
何故か沢山の人影が写ってましたとさ。
今回はフェティッシュな画が多くて眼福だった。
<誤解/>
“誤解が解ける度、相手を沼らせる”そりゃ、
お見舞いに来てくれたお礼にと手作りクッキー持って来るとか涼ちゃんタラし過ぎだよな。
「瑠璃の宝石」、
瑠璃ちゃんと凪サン、苦労して辿り着いた露頭は“20年前には掘り尽くした”という話を確認するだけの結果に。
凪サンはダムも好きらしい。“瑠璃は興味無いか”“ぜ〜んぜん”苦笑。
ダムが出来ると水没した地層とか出そうで、ダムの所為でガッカリした経験とか有りそうなんだが。
瑠璃ちゃん、硝子ちゃんと一緒にレポートを書く…はずが爆睡してオパールを大量に手に入れる夢を見てましたとさ。
瑠璃ちゃんの太腿の付け根がギリギリまで描かれててナイス。
その夢を打ち破ったのはダムの放水の警報。
“私も行きたかったな”“ゴメン、急に決まったから”二人共可愛い。
台風の過ぎ去った河原に来た瑠璃ちゃんと硝子ちゃん、自販機が流れ着いているのを見て驚かされる。
“ホラ、これが砂金だよ!”“…黄鉄鉱に見えるけど”笑った。
“間違えちゃった!”と全力で可愛い顔で誤魔化す瑠璃ちゃん苦笑。
“前来た時は全然取れなかったから”それなのに今日は黄鉄鉱が沢山採れて…。
瑠璃ちゃんと硝子ちゃんで、誰に相談するかで真っ二つな二人苦笑。
大雨でビショ濡れたのに、全く同じ格好に戻った事で曜子サンに激しくツッコまれてる凪サン苦笑。
“アクティブな女の子を可愛く演出”オーバーオール凪サン可愛い。
ワンピース姿も良い、そしてパンツルックでも組み合わせ変えると良い。
“み〜んな大好きメイド服!”ナイス過ぎ。そしてガバガバ紅茶溢してるメイド凪サン苦笑。
“動き易さも良いな”メイド服でハンマー振り下ろす凪サンないす過ぎ。
凪サン、瑠璃ちゃん達の報告を聞いて、新しい産地が出たのかも知れないと言う。
そんな訳で再び調査に行くとして、先ずは腹ごしらえと。
メイド服のまま学食に向かう凪サンないす。
そして一人コソっと研究室に戻った硝子ちゃん…曜子サンの持って来た大量の素敵な服に興味有ったらしい。
翌日。川を遡る途中でオパールが“普通に落ちてたよ?”という期待出来る状況だった。
だが川をどんどん遡った先には、巨大ダムがそびえてましたとさ。
“オパールが流れたのって、川の水が多い時だよね…”瑠璃ちゃん、
川面よりも高い位置に大量のオパールが引っ掛かっている場所を悪見するのだった。
本来の役割はあくまでも治水、だが時々こんな事があるのが凪サンをダムに引き付ける理由らしい。
“オパールの掴み取り”硝子ちゃんも目がキラキラ。
そして川の下流でも、何処かの女の子が綺麗な石を拾っていた。
瑠璃ちゃん達の、更に次の世代はこうやって生まれるのかもしれんね。
今回、作画気合入り過ぎじゃね。
「その着せ替え人形は恋をする Season2」、
“いきなりすみません”“本当にイキナリね”“辛辣〜”苦笑。
喜多川サンが誘う合同コス、題材は心寿ちゃんが大好きらしい。
“ジュジュ様も”“嫌!”即答苦笑。
だが喜多川サンに誘われたが断ったと聞かされ、心寿ちゃん大ショック…。
ジュジュ様、心寿ちゃんを凹ませてしまった所為で喜多川サンの誘いを受けざるを得なく成るのだった。
優しいお姉ちゃんだ。
“ジュジュって実在してたんだ”笑った。
ジュジュ様を撮ってる写真の上手さがベタ褒めされて茹で上がってる心寿ちゃん可愛い。
そんな心寿ちゃん、合同コスの8人目に誘われる事に。
“時間掛かるゲームですか”“一瞬、7時間”苦笑。
“感想、聞きたいの、感想”やけに食い付いてくるな涼香サン。
“男装コスからしか摂取出来ない栄養が”“助かる命が有るの”爆笑。
だが撮影禁止だったので写真は残ってないと聞かされ、ショック死する涼香サンと嘆く都サン哀れ。
あまねキュンと五条クン、旭が喜多川サンに対して微妙な態度の理由を聞く事に…何で苦手なんだろうか。
初対面にしては反応が激しいのでてっきり超好みとかって線かと思っていたのに真逆だったとは。
元カレ或いは元カノが喜多川サンに似てるとか、
或いは雑誌に載ってる喜多川サンの写真を付き合ってた相手がベタ褒めした所為で喧嘩別れしてるとか、
そんな方向かな。
“むしろ泊まる?”喜多川サン、五条クンが今日は帰りが遅くなっても良いと聞いてニコニコに。
“これ、本当にホラーゲームですか?”五条クン、『棺』を気に入ったらしい。
“五条くん、今日は泊まってく?”電車が止まっているので本気で心配して勧める喜多川サン。
普通に狼狽える五条クン苦笑。“泊まるのは、越えては行けない一線な気がする…”苦笑。
買い出しに出た五条クン、2次元世界で見たエナドリが実在していると知り…“寝なければ良いんだ”笑った。
一方の喜多川サン、五条クンと夜に買い出しに出た事で“(同棲ってこんなカンジ?)”と浮かれ気味に。
だが五条クンがエナドリ売り場に居るのを見て狼狽える事に…
“俺、今夜寝るつもり無いので”寝かせないぜ〜と言ってると勘違いする喜多川サン可愛い。
“(今日…するの?)”五条クンがそんな事出来るはずのないヘタレだって知ってるはずんだがな。
「雨と君と」、
希依ちゃんと初めて会った日の事。
“どうして傘を差し出したんだろう”そりゃ差し出すんじゃないかこの状況は。
“何時も散歩してるから、働いてない人かと思ってました”笑った。
希依ちゃんと母上エマさんのテンションが、すこ〜し苦手な藤苦笑。
“何故何故教えてくれないんですか”藤の書いてる本が気になって仕方ない希依ちゃん可愛い。
友達なのに実は藤の本を読ませて貰えてない、
という話をしたミミに“知らないんじゃ無いか…”と殺気を放つ希依ちゃん苦笑。
情報持ってない奴は黙ってろ状態らしい。
次に矛先を向けられたレンも、結局藤の作品は読んでないのだった。
“もう、この子に聞きます”希依ちゃん、諦めて君に期待。
“何で教えてくれないんですか…”“私と私の書いた本は別だから”そりゃそうかも知れんが、ちょい面倒な。
“沢山本を読んでいたら、何時か会えるよ”相当沢山出てないと難しそうだが。
“恋とか愛の話も書いてるから、ちょっと恥ずかしいの”“や〜ん”希依ちゃん、この答には納得したらしい。
しかし本当の所は…小説に私生活で会った人達をモデルにしてたりする所為っぽいな。
“こんな所にラッシーが居るぞ”“ラスカルと間違えてるわよ”苦笑。
“久しぶりだね二人共”“ふ〜ちゃん”藤の、小学生時代からの幼馴染らしい。
美味しそうなパンに話し掛けるという北條ナイス。
自販機の下に入って汚れて謎の生物と化してる君苦笑。
そして通りすがりのJKに可愛い〜と言われ恥ずかしくなって帰ると言い出す君苦笑。
「ゲーセン少女と異文化交流」、
寝起きリリーちゃん可愛い。
朝のルーティンが似たようなものな蓮司苦笑。
友達を近く家に招く事になるらしいリリーちゃん、誕生日が近いのか。
そして大量の書き損じの手紙…蓮司を誕生日パーティに誘いたいが良い文面が思い付かないのか。
だが翌日。意を決して蓮司に手紙を渡すリリーちゃん。
結局ごく普通に丁寧なお誘いの手紙、しかもしっかりした日本語で書いてあるのが素敵。
“良く考えたら、俺以外全員女子中学生、しかもあのお父さんと一緒”苦笑。
誕生日パーティ当日。リリーちゃん、14歳か。
“仲良いどころかイチャイチャしてる”蓮司、リリーちゃんの大歓迎に狼狽える。
家族パーティは別に翌日有るという事で父上不在に安心する蓮司苦笑。
パーティを中座したリリーちゃん、“じゃ〜ん”超可愛らしい格好で現れる。
イギリスではコスプレみたいな事をするらしい。
そして参加した葵衣達もコスに着替えてみる事に…蓮司だけ世界観が違う漢気コアラで苦笑。
しかしリリーちゃんは大いに気に入った様で。
皆から渡したプレゼント、喜んで貰えた様で何より。壺に入った梅干しを贈るとかナイスな娘も居るが。
被る可能性が高いと漢気コアラグッズを避けたクラスメイトに対して、ゲーセン限定グッズで攻める蓮司ナイス。
“パパに家族で祝う日、間違えて伝えちゃってたかも”父上、蓮司と同じ漢気コアラコスで現れ…
リリーちゃんにスルーされてて少し哀れ。
誕生日プレゼントの梅干し、そして別にリリーちゃんが貰っていた謎の瓶詰め、
冒頭とラストでリリーちゃんと蓮司の朝食メニューが真逆になってるのが何かナイス。
晴、夕刻より雷雨。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面、2件)。定時で撤退。
空中庭園の気温、37.8/32.8/23.7/22.7℃。 湿度、89/99/46/65%。
黒白野良、帰宅したらまた玄関の中に入っていて足音に気付いて慌てて逃げた。 だが直ぐ戻って来て物欲しそうにしてるのでオヤツ配給。 どうせ昨日の事で怒ってるなんて判らんだろうし、悔しい事にコイツ可愛い顔してやがるんよなぁ。 お代わりの必要が無い様に最初から多目に出しておく。雨が降っている所為か、食べ終えたら直ぐ居なくなった。
夕食。ピーマン肉詰め、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り プレミアム みかんテイスト。 肴、たこ焼き、スイカ。
「宇宙人ムームー」、
天空橋、花月サンに“もう私に近付かないで”とキッパリ言われて即死する…。
憎からず思ってた様子だったし仮に本当に嫌いでも、こういう言い方する女性じゃ無いよな花月サンは。
何があった?マザコン疑惑がバレた?
USBポートに関して語り出して少しだけ復活する天空橋苦笑。
“私が悪者なわけ?”悪者だよ花月サンの取り巻きの彼女。
だが彼女に手を出した取り巻き、花月サンに手を掴まれて逆に突き飛ばされる…。
花月サン、天空橋が取り巻きから嫌がらせを受けない様に近付かないでと言ったのか…不器用だな花月サン。
そんな花月サン、階段から転げ落ちる前に天空橋に救われる。
“私の充電器が壊れたらどうしてくれるの!”花月サン、微妙に酷くて笑った。
花月サンにお姫様抱っこされる天空橋苦笑。
ある日、防災グッズを実演販売すると言い出す天空橋…花月サン専用充電器の修理費用か。
と思ったら実演するのは鶴見クンと桜子担当で苦笑。
そんな実演販売の現場近くを、光学迷彩で姿を隠した黒猫が歩いていた…。
“キャンプって、電源完備のグランピングしかした事無くて”しかもSPの護衛付きって何者だよ鶴見クン。
“何か変なの居る”変なの扱いな鮫洲苦笑。
“地震じゃ無いよ〜、俺が揺らしてるだけだから”地震に怯えるデシマルとムームーを慰める鶴見クン良い奴。
“今実感した、勿体ないって”桜子が作ってくれたカレーが地震でブチ撒けられた事を残念に思う鶴見クン、
ちょっとマトモな男子っぽい反応だな。
二人が良い雰囲気出すと“カッ”と変な反応するムームーとデシマル苦笑。
“こんな薄暗く無い所で”AVの撮影だと思われてる実演販売苦笑。
つまりAV女優と勘違いされる程度には、桜子は傍目にもエロぃらしい。
そして…地震を起こしてるのが怒ってる花月サンで苦笑。
鮫洲、パンツ半脱ぎトイレ画が2回も使い回されてて苦笑。
<次回予告/>“全然通じて無かった”花月サン哀れ。
「出禁のモグラ」、
“これは全力で対処せねばなるまい”“五月蝿いぞオッサン”苦笑。
森クンが付けてるマギー君グッズ、八重子ちゃんの自作らしい。
“天井からムカデが落ちて来たら”の場合の備えが寝床に用意してある田舎ナイス。
“ママはパパが好き!”良く知ってます。“そこ別の人だったら割と問題ですよね”笑った。
“私はドMです!”“(我がゼミの教授が間接的に火傷してる気が)”苦笑。
翌日、森くんの事でわざわざ鮫島社長が挨拶に来る…マメな人だ。
しかも島の伝承に興味を持ったと言う猫附教授も含めて島を案内してくれると言う。
“ジョーズ美味しい”“ジョーズじゃ無ぇって”その場で蒲鉾丸かじりな詩魚ちゃん苦笑。
“森くんって、要は島の新参者なのか”モグラ、島を一回り案内されただけで地元の事情を察する。
“許す〜”欠点含めてダンナ好き過ぎな杏子サンほんと可愛い。
一方、鮫島社長は“ママ”の言い付けで皆を島案内に連れ出したらしい…桐原父が語る以上の闇が有りそうだな鮫島家。
鮫島の娘、真っ黒過ぎ苦笑。
“こっちのノリにイマイチ飲まれない奴”猫附教授やモグラを警戒する鮫島当主手強い。
“そのうち改変しよう”人魚伝説、鮫島家の都合の良い様に仕向けた創作なのか。
“古参なのが厄介だね”と桐原を警戒する鮫島当主…の話を、ナベシマ経由で全部聞いてる梗史郎ナイス。
“どうも人魚がデカ過ぎると思ったら”鮫島家が排斥した者達が自殺して人魚を成長させてる訳か。
“何を聞いて来た、教えろよ”モグラ、梗史郎が偵察に出た事を察してるとか流石過ぎる。
“(ウチの島が思ったよりヤバイ)”一番ショック受ける地元民な八重子ちゃん哀れ。
“俺の地雷センサ”が反応したので初手からモグラに警戒されてる鮫島曾孫苦笑。
“追い詰める為に、王様一家は森くんに何をした…”地雷女が引っ掛けたんだろうな。
そんな状況に対して、モグラかなり憤慨してる様で。
「ぐらんぶる Season2」、
“何と言いますか、興味があるというか”乙矢クンの一番気になる相手が誰か知って真っ白に成ってる千紗苦笑。
“乙矢くんと何か話してたのか?”と聞かれて狼狽える千紗を見て、二人が接近したと思い込む伊織苦笑。
“家族として相手を見定めろ”“相応しくなければ追い払え”笑った。
相変わらず、本作は勘違いしてるのに話は噛み合うという展開が上手い。
“今日からあんたを、今迄の三倍イジめるから”笑った。毒島、乙矢クンの本命に気付いてしまうのだった。
“その道のエキスパートだ”“全然そんな風に見えないんだけど”苦笑。
“そういう雰囲気って意味で”情報を正確に咀嚼してる毒島と、ド直球に解釈する伊織笑った。
“北原さん、何処かで頭を打ったのかも”“(あのバカ本当にやったんだ)”腹痛い。
仕事スイッチが入った乙矢クン…普通に格好イイな。
友達に焚き付けられて乙矢クンに正面から告白して玉砕する毒島、ちょっと哀れ。
そして友達の前では笑って見せる毒島に、仕事上がりのビールを渡す伊織は漢。
“誰があんたの胸になんてすがるもんか”代わりに伊織の背中を借りる毒島、ちょっと嬉しかったらしい。
“耕平くんに渡しといて”毒島、学際の酷い真似をフォローに入るとは…
耕平に対しての意味よりも、伊織に対しての意味の方が強そうな感じが。
その夜、伊織を二人きりで映画に誘った『ヒトデ』って誰だ愛菜か?
何か真剣な顔で梓サンに相談してたが、一歩踏み出す決意を固めたのか。
「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」、
ジョーンズ、ベンデルシュタインの皆に大歓迎を受ける。
猫語翻訳機を通したジョーンズの言葉…原作の字幕よりパワーアップしてて笑った。声の力は偉大だ。
そして結構テキトーのはずなにの、ちゃんと文脈に沿ってる様に聞こえる翻訳機ナイス。
原作では時々挟まる番外編、アニメでは初だな。
“天然露天風呂”…残念ながら猿と猫に占拠されてましたとさ。
“猿が斧使ってます!”“それは反則だろ!”苦笑。
再び本編。ジョーンズ部屋完成。
同じ頃、何処かの古城に立て籠もった人々。猫の大群に襲われるもガンマンと鎧武者が死守していた。
その古城の人々をフルメイルでボソボソ喋るリーダー…生き延びたツツミが率いてましたとさ。
<メゴコロ/>キャリーケース問題、深刻だ。
曇り時々小雨一時晴。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。
空中庭園の気温、40.0/31.9/21.6/20.9℃。 湿度、95/99/39/63%。
夕食。肉じゃが、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り プレミアム みかんテイスト。 肴、焼売(チルド品)。
「SAKAMOTO DAYS」、
“得意”ってレベルじゃ無い裁縫スキルないすだ晶。
“映画が撮れなくなった…生きてる意味なんて有るんだろうか”そもそも良く助かったなコノヤロ。
“おんなじクラスに成りましょう”晶ちゃん可愛い。暗殺者学校、普通の学校行事も有るらしい。
試験官ですら減りすぎと言い出す二次試験苦笑。
“私の推しの坂本キーホルダー”痩せてる頃の姿苦笑。
そして三次試験…受験者が減り過ぎたのでヌルい内容に成ってて苦笑。
“か〜わい〜”推薦枠女、かなりイカレ。
“バンガロー、作った”寛いでる坂本と晶ちゃんナイス。
“(繊細で素早い動き)”蝶が手に取られた事に気付かない所作、
それを見て坂本は晶が誰に訓練されたのかに興味を持つ。
“何か、出れちゃいました”スリムだったので捕獲用の網から抜け出ちゃう晶ちゃんないす。
だが一人だけ網の外に出た事で、苦手な対人戦闘を1対3でこなさなければ成らなくなり…
坂本に逃げて良いと言われた事で、晶ちゃんは逆に師匠の言葉を思い出し…スイッチが入りましたとさ。
素手で相手の頸動脈をブった切るとか本気モードの晶ちゃん怖ぇ。
坂本、そんな彼女が全員殺してしまう前に止める。
“晶、お前名字は”坂本と南雲、そして赤尾という伝説の三人の一人の親族だったらしい。
「公女殿下の家庭教師」、
“喜べ、私のモノにしてやろう”クソバカ王子、リィネにちょっかいを出す。
教授の部屋で三人へのノートを作っていたアレン先生、教え子三人がクソ王子に絡まれているという連絡を受ける。
そして…リィネとティナそしてエリーまでがクソ王子へ決闘を申し込む展開に。
諌めた腰巾着を斬るクソ王子、駆け付けたアレン先生に制圧されるのだった。
だが魔剣に完全に蝕まれているクソ王子、復活。
アレン先生に迫るクソ王子、リディヤに蹴り飛ばされる…苦笑。
“斬って終わりにした方が良いんじゃない?”“だから駄目だって”苦笑。
そして戦えば戦う程、人間の姿から遠ざかって行くクソ王子。
そこへ学校長が現れ“他言無用に願うよ”と言いつつ、クソ王子が盗み出した短剣について語る。
やあり魔剣だったか。
リディヤに指揮される“腐れエルフ”な学園長、“私は、それなりに偉いんだが…”苦笑。
学園長を全く尊敬する気が無いのもアレンの一件がらみかね。
“ちっちゃいのだけコッチに来なさい”と呼び付けられるティナ、アレン先生と再び繋がって魔法を使えと命じられる。
“私の時と全然違います、やり直しを要求します!”リディヤとは抱き合って魔法接続は確かに不公平。
“擬い物を滅せよ”アレン先生と接続して魔法を使うティナ、その際にアレン先生は声を聞く…あの時と同じか。
リディヤがクソ王子の短剣を持つ側の腕を切り落として制圧。
二人と繋いだ事で消耗したアレン先生、倒れる。
そしてステラも、クソ王子に極大魔法を使えない事が確定していると指摘された事で狼狽えて倒れる。
様子からして事実なのか。
リチャード、クソ王子の事でごちゃごちゃ言い訳してリディヤに魔法てふっ飛ばされる…哀れ。
処分は未だ決まってないとリチャードは報告したが、今度こそクソ王子は廃嫡だろ。
更にアレン先生の様子を見に来たリサ、リンスター公爵家は味方だと改めて宣言。
“今の私じゃ先生の隣に居られないんです”ティナ、リディヤとアレン先生の間にある絆に敗北感を抱く。
“一歩一歩成長して行けば良いんですよ”アレン先生、ティナが何を言っているのか半分以下しか判ってない様で。
ティナが言ってる隣ってのは戦闘の際のパートナーって意味じゃ無いんですぜアレン先生。
「まったく最近の探偵ときたら」、
“変態だ!”苦笑。
“これ仕事だったの?”“当たり前だろ”とはいえ盗撮画像の見分は楽しそうだな。
“睾丸砕き器持って来たよ〜”“(命の袋刈り取る形してる)”苦笑。
“目立たない様に黒系にしたんだけど”“皆の視線釘付けだよ”市民プールにウェットスーツで来てる真白苦笑。
むしろアズハが普通に黒白ビキニで吃驚だけどな。
盗撮魔に間違われる根津ほんの少し哀れ。
更に翌檜とマキちゃんも合流、水着姿を恥ずかしがるマキちゃん可愛い。
“私があげたバストアップ薬、飲まなかったんですか?”“焼け石に水だった…”苦笑。
実は1サイズアップしてたマキちゃんなのだった…サイズアップする前に水着姿見たかったな。
自称“クソマブJK”…華麗にスルーされる。“誰も私を撮らないんじゃ!”苦笑。
“パーティ全滅!”自滅の間違えでは>マキちゃん。
マキちゃん、写真を見た時から犯人は女性だと判断していたらしい。
犯人に胸を晒されても犯人確保を優先したマキちゃん格好イイ…
そして物陰で恥ずかしがり狼狽えるマキちゃんクソ可愛い。
オスに見向きもされないメスの例としてディス****チャンネルに動画が流れる真白、腹痛い。
ある日、スーツをビッシっと決める名雲。美馬坂と共通の知り合いの警察関係者の結婚式に出ると言う。
そして自分も行きたいと言い出す真白と根津…騒動起こす予感しかしねぇ。
当日。台風が来てるのに要人の都合が合う日が無いので式は予定通り挙行苦笑。
大陸間弾道弾なブーケトスにも挑む真白…だけで無く女性列席者の情熱苦笑。
というか新婦がマッシブ過ぎる。“色々くっ付いて巨大な玉に”何か懐かしい。
そして…乱戦を制してブーケを手にしたのは…“(マキさん来てたんだ…)”マキちゃんおめ。
曇り、夜半より雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食。仙台味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.8/26.7/21.8/20.8℃。 湿度、89/99/58/73%。
夕食。ほっけ塩焼き、茗荷と茄子の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り プレミアム みかんテイスト。 肴、ほっけ塩焼き(残り)。
「盾の勇者の成り上がり 第4期」、
“俺達は歓迎され、戦わずして支配下に置けた”フィーロとラフタリアを神輿として担いで、道中安泰らしい。
ただし後続が遅れているので途中の集落に暫く留まる事に。
尚文の護衛役をセインに取られて、ムクれてるアトラたん可愛い。
臨時工房へ向かった尚文、超方向音痴な娘と出会う。
ゾディアと名乗った彼女を口説く元康2号苦笑。
彼女が尚文が一緒なら呑みに行っても良いと言うので、渋々尚文も付き合う事に。
一見客には何も無いと言いながら、宿泊客だと言うゾディアが口添えした途端に豪華な料理が出て来る店ナイス。
そして尚文と酒の呑み競べを始めるゾディア、何か性格がサディナっぽいんだが親戚だったりするんか。
“私のサイン入りカード”の絵柄を見る限り、海棲の亜人なのは間違い無さげ。
ラフタリアを姉貴呼びする様になったフォウル、アトラたんを甘やかすなと諭された所為らしい。
“私も入る〜”“入るな入るな”男風呂に乱入して来るゾディア苦笑。
“今の天命様と頑張ってると思うの”ゾディアが、謎の現水竜の巫女の正体って事か?
“汚れ仕事って訳か…”尚文、もしかして薄々勘付いてるのか。
翌日、儀式を間近に控えたラフタリア達の元に、水竜の巫女から直接会談したいという書状が届く。
そこに書かれた署名は、尚文が貰ったゾディアのカードに書かれていた物と同じなのだった。
「怪獣8号」、
伊春、学生時代は文武両道で周囲の誰もが一目置く奴だったらしい。
そんな奴でも、防衛隊では残念ながらその他大勢状態か。
そんな伊春、突然6号装備の被検体に抜擢されたレノに何を思うのか。
“まさか本当に、実戦可能な数値にまで持って来るとはねぇ”やり遂げたんだなレノ。
“ありがとう、伊春くん、お陰で冷静に成れた”“(待ってくれ、置いてかないでくれよ…)”辛い。
戦いの中で開放数値を上げていくレノ、だが緒方隊長は“マズいな…”と呟く。
“自我を失っている?”“いや、あれが本来の市川君だ”冷静なレノは、一番表面的な物でしか無かったのか。
一方、レノの最初の実験が失敗した事を喜んでしまっていた自分を恥じる伊春は良い奴だな。
緒方隊長、遂に介入を決意…だが伊春が先にレノの元へ向かっていた。
“彼奴は絶対、やり遂げます!”燃える。
“倒すんだろ、本獣を”“何でもかんでも一人でやろうとしやがって!”伊春、漢。
<ホシナイト/>
“保科副隊長に恋愛相談ですか?”“ぉぃレノ”苦笑。
“結局また何も判らなかった…”保科副隊長を判ろうとするのが無理筋。
「陰陽廻天 Re:バース」、
ツキミヤの正体を知った後に目覚めた業平、“死が決まっている、滅び行く世界”で晴明に再会する。
そこでは世界の理を知った上で、晴明に魂を捧げる者達が列を作っていた。
“聞かせろよ、全てを”“あのアホぅの君が此処まで踏み込んで来るとは”苦笑。
“墓碑です”これまでに犠牲に成った人々を供養してるのか晴明。
そんな彼が語る、千年前の事。
“ぉぃ、いんようし”“おんみょうじですが”苦笑。
大水害を予言した晴明、だがどれだけ手を打とうとも大水害の未来が固定されている事に気付いた晴明。
“だからって諦めんのかよ!”“見える世界で未来を変えれば良いだろ!”苦手なタイプの男、
クニヒトの言葉が晴明に未来を変える決意をさせたと。
そんな彼と共に作り上げた堤防は降り続いた大雨に無事に耐え…
だが晴れ上がった空から謎の羽根が降り注いで突然の増水が起こる…。
“未来が捻じ曲げられた”最初から、何かが未来を良い方に変える事を邪魔しているのか。
死んだ友、クニヒトとの約束で必ず未来を変えると決意した晴明。
“その研究の過程で”千年蠱毒へと至る並行世界の生成を可能とする手段を見付けたと。
“この現象の大元には何等かの存在が”だが晴明も、未だソレが何なのかは掴んでいないらしい。
そんな晴明に一人で抱え込まずに回りを頼れと憤る業平…まるでクニヒトの生まれ変わりだな。
“君の力があれば届くかもしれない”晴明、業平の協力があれば謎の存在に届くかもしれないと言う。
“良かったねぇ、晴明サマ千年越しの疑問が解けて”だがそこへツキミヤが現れる…やっぱり諸悪の根源が彼女か。
“困ってるダチを放っとくな”“ダチ?”業平、ツキミヤの手は取らずに晴明に味方する決意を固める。
“ツキミヤさん、何でそんな風に”“初めからこうなのよ”時空の旅人となった経緯の、
どうやったかって部分以外は嘘だったって事か。
“次が最後の世界です”今のターンの100の世界、もう99は滅んだのか。
そして業平は、晴明に自ら討たれる事で次の世界へ向かうのだった。
こうして業平が到着した電祇平安京は、ツキミヤが民の信奉を集め晴明が民衆の敵と理解されている世界だった…。
とてもマズい、孤立無援過ぎる。
「鬼人幻燈抄」、
“聞いておくれ、私、あんたが好きだよ”告白かと思ったら、彼を殺す為の協力をさせられていたのか…。
身体が大きいというだけで鬼呼ばわりされ刺された土浦、その無念さが彼を本物の鬼にしたという事か。
“ごめんね”村人を手引はしたが最後まで彼を見捨てなかった女性、自ら握り潰してしまったのね。
土浦の記憶を覗き見る事になった甚夜、自我のある鬼の権能は吸収出来ないと悟る。
一方、土浦もまた甚夜の記憶を垣間見て、彼が戦う理由を知る。
“鬼の力とは才能では無く願望だ”成程。
“もし壊れない身体なら…”愛した娘を死なせたのは、自分の弱さの所為だと思っていたらしい。
その想いに気付かせられた甚夜に、土浦は敗北する。
“出会う形さえ違えば”土浦、自ら喜んで彼に力を差し出す。
そんな彼が最期に見たのは、何も失わずに済んだかもしれない未来…切ない。
“つまり土浦が討たれたという事ですか”甚夜、畠山を訪ねる。
“邪魔され、討たれる事をお前は願っていた”畠山自身が、武士の世の終わりを一番理解していたと。
そして公儀に最期まで準じた武士として討たれたかったとは…不器用だな。
“待たせた様だ”“帰って来た時の挨拶は違うでしょ”おふう、優しい。
“江戸を離れようと思う”“例えば、ですよ”おふう、甚夜に行っては欲しく無いのね。
オヤジの想いを叶えるのは、今更甚夜には選べない道か。
逆に彼女を誘う甚夜、だがおふうはオヤジの手を取って守られ続けた自分を変える為に一人で生きると答えるのだった。
“父様と一緒に居る”おふうに預けられそうな空気を速攻察して拒否する野茉莉たん可愛い。
“また会えますか”“互いに長生きだ、すれ違う事もあるだろう”そりゃそうだろうけど。
“そこは、嘘でも会えるって言う所だと思いますよ”“鬼は嘘をつかないものだ”苦笑。
“懐かしい人に会いました”江戸を発つ甚夜、奈津とすれ違っていたか。
確かに、生きていればすれ違う事も有る様で。
無事、善二を婿養子に迎えて幸せにやってる様で何よりだな。
次回からは、明治編?未だいきなり現代編じゃ無いよな。
「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」、
“何故、珠から出て来ない”と封印されたフリのクレバテスの元へ降り立ったガルト。
そんな彼を飛行魔術が使える者と勘違いしたロッド、ガルトに協力を要請する。
ロッドの話に、自分の主が懸念している事を調べる機会かもしれないと感じたガルト。
クレンに倣って人間を利用してみる事にするのだった。ロッド、意外に引きが強い奴だな。
“(便利な言葉だな魔術とは、そう言っておけば何でもそうだと信じる)”苦笑。
“手をかざすだけで開く物では無いのか…乗せてみるか”炉の入口の仕掛けにチョコんと乗せられるルナ可愛い。
“構わん、出せ”偉大な装置におしっこしちゃうルナ苦笑。
扉が開かないので、“並の魔獣なら”降りきる前に灰に成る灼熱の煙突から入っちゃうクレン苦笑。
一方、待っていろと言われたネルルとルナの前に…。
降りきったクレン、扉が開いている事に気付く。
“よもや、首なし王の出迎えを受ける事に成ろうとはな”ハイデン王、自分の首とルナを抱えて現れる。
“流石は剣聖の娘と言ったところか”もう人間じゃ無いんで頑丈だよ。
そんなアリシアに、ドレルは彼女の父マルゴとの過去を語る。
当時、ハイデン王が完成させた至宝を巡る奪い合いの試合。ドレル自身が鍛えたマルゴが勝利したのか。
エスリン王に勇者と認められたマルゴ、ハイデン王から至宝を授かる。
ハイデン王は、至宝は最初に倒したモノの力を得て完成すると語る。
結果、マルゴは魔獣王の一体の眷属であるドラゴンを倒すつもりだとドレルに語る。
そしてドラゴン討伐に向かった彼等、だが一瞬の油断でマルゴは片足を失い、彼は至宝をドレルに譲ったのか。
結果、ドレルはドラゴンを倒し至宝は彼の手で完成したと。
だが直後、ドレルの背後に魔獣王の一体が…ドレル、一度は踏み潰されたが至宝のお陰で生き延びたらしい。
結果、ドレルは勇者伝説が欺瞞だと確信し、ハイデンが真実を隠していると考えたと…。
“私の中の”あの日から、ドレルは既に魔竜王の眷属って事くさい。当人に自覚は無さそうだが。
千切れかけてブラ下がってる自分の左手をウンザリした顔で見るアリシア苦笑。
あと折れた脚を見上げるアングルの画が微エロぃ。
ドレルの話からクレンが知りたがっていた黒幕の目星が付いたと考えるアリシア。
クレンに急ぎ話し掛けるが反応は薄かった。
“こっちも面白い事に成っている”
“何故かは知らんが、首の無い王が自分の孫を炉にくべようとしている”駄目ぢゃん。
雨。
午前1時就寝/午前5時半起床。
朝食。ハムサンド&玉子サンド(コンビニ品)、インスタントスープ(クノール オニオンコンソメ)。
昼食。冷やし味噌ラーメン(コンビニ品)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート、3件)。
空中庭園の気温、28.1/24.0/21.9/21.3℃。 湿度、97/99/76/90%。
夕食。豚生姜焼き、若布と豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、いか塩辛。
夜食。ソース焼きそば(近所ス)。
「ホテル・インヒューマンズ」、
“またこの季節が”“何年もやってる、みたいなアピール止めて下さい”苦笑。
20年宿泊してない客は顧客リストから外す作業が年一回、この季節に有るらしい。
“先週も泊まっただろ!”苦笑。もしかしてボケてる大ベテラン?
そして彼、鈴村は実際に20年ぶりの利用だったらしい。しかも“認知症の殺し屋様”なのだった。
“殺し屋も認知症に…”それだけ長く生き延びたって事で、めでたくは有るのか。
結局、家族が持たせた連絡先カードを元に、娘の葉月の元へ送る事に…迎えに来て貰った方が良いのでは。
“何処へ向かってる”“娘さんの所に”“誰だ”“え?”生朗、臨機応変さが足りなさ過ぎ。
ところで殺し屋なのに何で娘なんて居るんだ?
と思ったが、肩書だけの偽装結婚をしたが相手に好かれてしまい本当の結婚生活を送っちゃったらしい。
そして無事に鈴村を送り届けたが…沙羅は仕事は未だ終わっていないと言う。
鈴村が、自分の過去や殺し屋ホテルの事を話してしまわないかを確認するらしい。
そして実際、鈴村は殺し屋専用ホテルだからお前は泊まれないと娘に告げる…。
軽く受け流す葉月、殺し屋は父の妄想って事にしてるらしい…だが本当は、父親が裏社会の者だと察していたと。
それでも話が噛み合わない父親に遂にブチ切れる葉月…だが彼女が泣いている理由も、速攻で忘れてる鈴村なのだった。
“蜘蛛による不定期監査でどう?”“妥当ですね”始末って話には成らなかった様で。
「追放者食堂へようこそ!」、
“何のためにそこまでするんだい?”“俺の料理を好きで居てくれる、皆の為だ”師匠、デニスの動機には納得と。
その上で師匠は、デニスにレベル100に成る為のヒントを与えると言うのだが。
“(くだらぬ時間だが)”ヴィゴー、社会的地位を得る為に上流階級に媚び売ってる訳か。
幼少期の彼、病弱な弟の為に貴族の荘園で働いていたらしい…
だがそんな弟ですら“博愛主義者のバカを騙せる”とほくそ笑む…少年時代からクソ野郎だったのか。
しかし領主の息子の愛犬を八つ当たりで殺した際、弟が疑われたので自首。
だがその後、領主の屋敷に放火…同情の余地無く性根が腐ってるな。そして弟も怯えて彼の元を去ったと。
ヴィゴー、昔にもデニスがパーティを去る事になった仕込みをして、
自分を仲間にしてくれたパーティの団長を謀殺してるのか…本当にクソ野郎だな。
そしてヴィゴーが極秘裏に設定した会食、ジョゼフに最高法官、そしてホッパーとクソ野郎が勢揃いだよ。
その場に…ジョゼフ達がテーブルマナーを忘れる程に旨いチャーハンが運ばれてくる。
一人だけチャーハンを食わないヴィゴー、彼等の悪事を何れ暴露して自分だけ国王に取り入る気らしい。
だが進められてチャーハンを食ったヴィゴー、その味に心当たりが有った…。
現れたデニス、声に込めた気合だけでヴィゴー以外の三人を跪かせる。
しかもジョゼフに自らの悪事を白状させる事に成功…“この場に居る、全員でやったんだ”苦笑。
そしてその自白は、ヴィヴィアとペランドの魔法により大勢の人間が耳にする事に。
“ようこそ、臨時出張青空冒険者食堂へ”証言を疑われない、社会的地位のある人々も招待されてる様で。
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期」、
“転生したら食用オークだったので、気ままに人類滅ぼします”専用OP笑った。
“ある天才錬金術師によって作られた”食べても食べても減らない豚。
それでも創造主が喜ぶなら嬉しかったとか健気な錬成豚…
だが主が不味いと言って吐き出したので主の館に火を着けて旅に出たらしい。
それから“俺は夜な夜な、人間達に俺を食わせて回った”が、誰もが吐いてしまったと。
“俺は気付いた、俺って不味いんだと”“食用として生まれた俺が、蝿もたからぬ劇マズ食品だったのだ”笑えるが哀れ。
そんなある日、出会った自称神父は彼の肉を“素晴らしい”と言って食べてくれたらしい。
そして彼は、その力を自分の為に使うべきという自称神父の言葉に感銘を受け、人類との敵対を選んだと。
“(掛ける言葉が見付からない…)”な神官ズ苦笑。
だがバビロンは代わりに自らの境遇を語り始め…またしても専用OP笑った。
“あの頃お前に会えていたら”“俺が作ってやる、世界中の人間に愛される豚料理を”バビロン、
完全食を美味しくすると宣言。
“僕はあまりの絶望に世界がモノクロに見えて来たんだが”腹痛い。
優しくされて自ら衣をまとうロース肉可愛い。
“お前、良い奴だな”バビロンの神聖魔法で浄化出来るくらい、完全食の本質は善だったらしい。
そして街の人々にも喜んで貰えた完全食、バビロンに自ら浄化される事を願う…
“俺は人の為に生きたい”普通に泣かす。
“食える訳無ぇだろうが!”健気で可愛らし過ぎて、結局食えない完全食は仲間になりましたとさ。
普通に考えて強敵だったのに、こんなに穏やかな戦いで決着が付くとか笑って泣ける。
こういう良い意味でふざけた展開をシレっと挟み込めるのがラノベの良い所だよなぁ。
その頃、シルファは普通に死闘を繰り広げてましたとさ。
無限豚編で節約した作画リソースを、こっちに遠慮なくブチ込んだ感じだな。
“何故、冒険者を辞めてメイドなどに”“出会ったからです、私の運命の人に”“(超意外な答キタ)”笑った。
トドメを刺そうとしたアナスタシアを、シルファはロイドから授かった光武で圧倒する。
ロイドから送られた品なので、最後の最後まで温存したんだな。
“私の声は、あの人に届かない…”アナスタシアも、主へ寄せる想いは同じく熱かった様で。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season」、
“ダンジョン女神グランプリを開催しようと思っています”また商売繁盛を考えてるな。
“他人事みたいに話してるけど”ラッミスもヒュールミもエントリ候補。
飯に釣られそうなラッミス苦笑。
だが決め手に欠け…優勝候補のシャーリーがハッコンに接近する可能性を指摘されラッミス参加を決意可愛い。
“俺も、参加するぜ…”ヒュールミの参加は意外だが、めちゃ照れてて可愛い。
“(ムナミさん、物凄いゲスな顔してますぜ)”苦笑。
“ハッコンの商品券は絶対手に入れるっす”シュイはシンプルで良いな、俺は全力で一票入れるぞ。
“これ以外だと寝間着と普段着しか無いっす”その普段着とやらを是非見せてくれシュイたん。
“いっその事、今ある服を改良して布面積を減らして”それはそれでグー。
“孤児院の皆には好評っすよ”服の自作は出来るシュイたん素敵。
服は作れるがオシャレな服のデザインは誰も思い付かないという彼女達の為、
ファッション誌の自販機に変化するハッコン…エロ本自販機じゃ無いんか〜ぃ。
そしてシュイたんが服飾担当し、ラッミスかヒュールミが優勝した場合は賞品は譲ると。
クマ会長にステージが良く見える場所に移動させて貰ったハッコン…かぶり付き最前列苦笑。
“期待し過ぎて、目の下に隈出来てもうて”顔中隈やないかぃ!って誰かツッコんでやれ。
“ハッコンには審査員をやって貰おうと思ってな”最前列の意味はそういう事か。
大食い団のスコが出てて苦笑。
何故か審査員に居ないと思ったら、出場してる始まりの会長ナイス。始まりの階層からの移住者の応援が絶大だな。
スポンサーだけかと思ったら自分も出てるスオリお嬢様ないす。キコユたん、野菜商売も忘れないのが可愛い。
“(俺が想像している以上にラッミスって人気があるのだろうか)”そりゃ普通に可愛いからな。
だがシャーリーの声援は絶大過ぎて、ラッミス達に泣き付かれる事に成るハッコン。
だが三人を支援するのは無理という彼に、シュイたんはハッコン支援を辞退。
ハッコンはラッミスとヒュールミの化粧を行う…化粧品の自販機なんてモノも有るのね。
ただし出場は継続なシュイたん、体操服で異世界の男性の視線を釘付けナイス。
そして…セーラー服ヒュールミとジャケットタイプの学生服なラッミスもナイス。
何故か棄権なシャーリー、ハッコンは初めから盛り上げる為にだけ参加したのだろうと理解するのだった。
結果、優勝はラッミスに。
だがスオリお嬢様の商会から提供された優勝賞品であるブーツに、ヘブイが激しく反応する…。
“この靴を、何処で手に入れたか教えて頂きたいのですが”単なる、履き物フェチとしての反応じゃ無いな。
そして翌朝、ヘブイは集落から姿を消していたのだった。
愚者の奇行団の残りのメンバの行方に関係するなら内緒で出掛けたりしないと思うので、
ヘブイの個人的な問題かな?とは思うが或いは両方の問題なのか。
「Dr.STONE -SCIENCE FUTURE-」、
“死んでも時間稼ぎてぇ理由があんだ”コハク達を送り込んだ事で、スタンリー達を逆に急がせてしまう事に。
“代わりはてめぇだ”千空、ルーナにスイカ達の後任を任せる。
そして道案内はチェルシー…普段能天気っぽいのに、責任の重さに泣いちゃうチェルシー可愛い。
“石化装置は間に合わないって”非戦闘員の自分達が逃されたと言うチェルシー、
それを聞いたルーナは戻ると言い出すが…その時既に砦は猛攻撃を受けていた。
圧倒的にマズい状況、千空側の仲間は次々と倒され…だが米本土に残ったジョエルが石化装置のリペアに成功。
“助かるぜカセキ”劈開面に沿っての研磨、その情報がジョエルに届いていたのか。
だがそんな遠方にて成功してどんな意味が…しかも完成品をブロディ達に没収されてるし。
しかし通信が出来るのは現状自分達だけと確信したゲンと千空、起死回生の連絡を居残り組に伝える。
そして彼等は大人しくしている事を止め、ゼノ帝国の制圧に動き出すのだった。
カセキと“勝利の一杯”を飲む事を期待してるジョエルが何か良い味出しとる。
“俺等で全人類を滅ぼして救うんだよ”再び、全員が石化してる状況に戻すとか大胆過ぎる。
無謀にも見えた居残り組の攻勢、ジョエルの右腕が石化装置に届くが…。
“最後はまさかね”ホワイマンの声が決め手に成るとは皮肉過ぎる。
こうしてジョエルがリペアした石化装置は起動したのだった。
で、これって結局壮大なリセットでしか無くて、続きはまた数千年後?
それともルーナとチェルシーはちゃんと石化範囲の外に出ているのか。
そうで無いなら日本に残ってる連中が事態を把握して救援に来るまで待つのか。
「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」、
レグルスきゅんが姫君から賜った仙桃、鳳蝶によって屋敷の使用人達に振る舞われる。
単に美味しいスィーツだと思って食べていたアリス、材料が仙桃だと聞かされて狼狽え苦笑。
“貴女様以上に美しい方を知りません”鳳蝶、言うなぁ。
“惚れた腫れたの話は大好きじゃ”姫君可愛い。
“子供の成長って早いですよねぇ”“子供って”子供の成長を暖かく見守る子供苦笑。
鳳蝶がヴィクトルの元を訪れた日、マリアの歌姫デビューの日らしい。
ロマノフ先生もヴィクトルも、
帝国の一代貴族だが王位争いに関しては中立って事で彼等と行動を共にする事は鳳蝶にも安全らしい。
“第2王子からの差し入れの水です”マリア、大事な日に喉を焼く毒を盛られる。
この状況に憤った鳳蝶、仙桃のソルベをマリアに食べて貰う事に…
“毒を盛られる前よりも体調が良く成っている気が”良く効いて何より。
“もしかして仙桃?”“ん”“え〜!”笑った。
“素人の手慰みで申し訳ありませんが”鳳蝶が送った、姫君から賜った布で作った髪飾り。
“魔術ブーストと状態異常無効が付与されてるね”苦笑。マリア、加護のお裾分け貰い過ぎ。
“シャンデリア、落ちて来ないですよね?”“一応落下防止魔術を掛けておこう”苦笑。
こうして姫君の加護とエルフの援護で、マリアの舞台は成功裏に終わるのだった。
「ウィッチウォッチ」、
“ドーナツってこんなに美味しかったのか”ドーナツ専門店の奴、最初に食べた時はちょっと感動したな。
付き合ってくれそうなノリだったのに土壇場で裏切る伽羅ちゃんナイス。色々学習しちゃってる結果か。
結果、身体を小さくしてドーナツを堪能する魔法に付き合うのは守仁だけと、
“何か喋ってるけど聞こえないなぁ”“伽羅ちゃんの声が大きいよ”“スケールが違うとこういう事が起こるのか”うむ。
“中華料理店の床みたいだな”“夢の無い事言わないで”苦笑。
更に小さな身体ではドーナツの表面のチョコですら硬いらしい…“ニコ、もう良いや”苦笑。
伽羅ちゃんの式神グッジョブ過ぎ。
オサゲ娘の小麦ちゃん可愛い。
“その時、会話はしなかったんだけど”“喋れや!”ピュア可愛い。
“彼はパンの種類でしか喋れないの”“語彙がパンしか無いから”苦笑。
“クロワッサン”“私、名字黒和”…“黒岩さんって彼女が居たんだって”オチが悲し過ぎる。
守仁、16歳の誕生日を皆に祝われる。
“誕生日の人が”幸運に恵まれる魔法…ニコが掛けた時点で不安しか無ぇ。
そして実際呪文の前に喋った言葉の所為で逆の意味に成ったらしい…笑える上に、芸細な展開だな。
“心身が強過ぎて不幸に気付かない”笑った。
“何で落雷事故が良い感じのイメチェンで済んでんねん”腹痛い。
“有り難い”“こちらこそ有り難い”苦笑。
“16歳の抱負的に”“自分で選択したモノが一つも無い”やっぱり不幸だったらしい。
「ダンダダン」、
いきなりウザい奴の朝ルーティン苦笑。
人間関係的な幸運に恵まれ無かった場合のオカルンて感じなのか。
一方のオカルン“朝挨拶の素人だと悟られては成らぬ”苦笑。
“(スルーするのが正解だ)”なオカルン、モモの方から接触される。モモちゃん良い娘だな。
事前に約束して無い所為ですれ違いまくるオカルンとモモ(と、その他一名)苦笑。
何だよこの朴訥ラブコメ展開は、懐かしいな…回想だったか気付くの遅いわ>自分。
冒頭の太め君、何故かモモと良い感じなオカルンと接点を持ちたいらしい。
“それより、金玉有ったのさ”モモちゃんナイス過ぎるぜ。
“今迄気付かなくてごめんね”オカルン、
眼鏡者のクラス委員長にモモから強引に振り回されているのでは無いかと心配される。
委員長ちゃん可愛いな。
“(チキショー、モテやがって)”苦笑。
“最近オカルン格好イイから”“やった…”“何それ”苦笑。
“(彼等は間違いなく下ネタを話している)”違ぇよ。
実体がある金玉…何かが付いて操ってるのか。
“此処は任せろ”“邪魔だから消えろってんだよ”笑った。
だが眼鏡アホ野郎の指摘、上手くハマるのだった。
“何あれ幽霊じゃ無い”“怪獣だ”レッドキングっぽいが、何故怪獣?
「強くてニューサーガ」、
カイルが魔族の一人の角を折って制圧、前世で魔族のメンタリティを知った事も大きいのか。
その上でカイルは、一時休戦と後日の決闘を魔族に申し入れ彼等も了承するのだった。
“(本当に恋仲だったのか)”息子のゴウを差し置いてガザスに抱き付くミランダないす。
“聖剣なんてカランには無かった”話の判るミランダないす。
“厄介な奴に命を救われちまったぜ”ガザス、カイルの魔族との決闘に備えて手を貸す事に。
それからの三日、各人が出来る事に全力で取り組んだのだった。
“明日は決闘じゃと言うのに”寝る時の露出が普段とあまり変わらんなぁシルドニア。
“次期魔王についての情報が”現魔王との接点を模索するのでは無く、次期魔王の情報収集に主眼を置くのか。
“締まらんのぅ”魔族がウンザリ顔とか笑える。
“死にたくなければ早めに降参しろ”人間の降参を受け入れてくれるつもりがある時点で、かなり穏健派なんだろうな。
“良し!”2対1とはいえ、魔族に勝ったかリーゼ&ウルザ組。
一方でカイルは、その戦いから離れて魔族と1対1で対峙していた…勝算は有りそうではあるが。
晴。
午前4時前後寝落ち/午前10時半起床。
昼食。スパゲティ ペペロンチーノ(市販のパスタソース マ・マー あえるだけパスタソース 旨辛ペペロンチーニ)。
午後12時半寝/午後3時半再起動。
空中庭園の気温、38.4/30.4/19.6/19.2℃。 湿度、85/93/26/52%。
夕食。鮪赤身切り落とし、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、鮭かま塩焼き、プロセスチーズ。
「ふたりソロキャンプ」、
連泊ふたりソロキャンプの舞台は長野か。
そして到着した途端に二人でロング缶開けてて苦笑。
“鉈、買っちゃいましたよウフフフ”笑った。
ちゃんと調べて来たと言う雫、教わらずにバトニングをこなす。
厳、“たまには師匠らしい事を”と雫に焚き火台の下に敷く遮熱シートを贈る。
見た目は厳の好みからは遠そうだった生春巻き、食べてみると美味かったらしい。
一夜目は“ベトナム縛り”と。
今回は厳から誘った事もあってか、テントの距離も近いな普通にグループキャンプの距離感だ。
“贅沢な時間”帰る時間を気にする必要の無い連泊の二日目、日の出を堪能したら二度寝ナイス。
そして11時頃に起きて昼酒もナイス。同じ頃、雫は周辺を散策してましたとさ。
“(何時も楽しそうに何か作りやがって)”雫の楽しそうな料理の様子を見て、
厳も次回のソロ時は自分も料理してみようかと考える。
そんな雫の料理、前日の余り食材を活用した品を堪能と。
その夜、深夜にトイレに起きた雫は濃霧にビビる。
“何かあったら声掛けろ”と言っていた厳、この状況をある程度予想していたらしい。
“それであのう…”“小便か”“そうですけど、もっとその!”苦笑。
結構いっぱいいっぱいな雫相手に霧の出る理屈の説明始めちゃう厳苦笑。
“ちょっと寝るまで、一緒に居て貰う事なんて”“子供か”“思ったより怖かったんですもん”雫可愛い。
“子供の頃、親父と二人で良くキャンプ行ってな”厳、珍しく自分の事を話す。
“(遠方は、帰りが同じタイミングになっちまう)”現地解散しても、使う交通機関は同じだしな。
そんな電車内で、雫は厳が初めて自分の事を教えてくれた事を噛み締めていたのだった。
今迄の事を考えれば、雫がかなり嬉しかっただろう事は容易に想像出来る。
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」、
<本編外/>総集編…。でもまぁ、実に上手いまとめ方だった。
「インシディアス 最後の鍵」、アマプラにて。
多くの人々を救ってきた霊能者の元に、ある人物から相談の電話が掛かって来る。
家の中に何かが居ると怯える相談者から住所を聞くと、そこは霊能者自身が少女時代を過ごした家なのだった。
だがそこは故郷と呼べる様な場所では無く、父に虐待され母が死んだトラウマの地だった。
迷った末、霊能者は自分の過去と改めて対決する事を決意するのだが。
純粋な心霊現象の話と思わせて、物語が進むにつれて実はそうでは無かったという構成が上手い。
その一方でミステリかと言えばそうでは無くちゃんとホラーで、とても良い。
主人公の霊能者女性が幼い頃から何一つ成長せず頭の悪い行動ばかりするのがちょっとイラっとするが、
物語ってのはバカが居ないと話が進まないから仕方ないか。
それと悪霊=悪魔と言う向こうの連中の解釈は相変わらず好かん。
だがラストは、普通にグっと来た。
ホラー作品で物語は未だ未だ続くエンディングは、お約束だが同時にまたソレかよって感じるのだが、
本作の場合は逆にそれが当然って感じる。
全体として、心霊系ホラーでは久しぶりに当たりの作品だった。
<本編外/>
ちょっと検索したら本作は『インシディアス』シリーズの4作目で、更に5作目も有るとの事。
アマプラ無料枠に入ってない第5作を除いて、第1作〜第3作はそのうち見よう。
晴。白露。
午前4時前後寝落ち/午前11時起床。
昼食。喜多方しょうゆラーメン(冷凍 コンビニ品)。
空中庭園の気温、32.8/29.1/20.0/19.9℃。 湿度、91/93/56/68%。
黒白がまた来たのでおやつ支援。食って速攻居なくなった。
夕食。炒飯、豆腐と大根の味噌汁。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)。 肴、焼き鳥(チルド、コンビニ品)、大根と薩摩揚の煮物、もろきゅう。
「アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】」、
チェンに公僕に成る事を勧めた幼馴染ちゃん可愛い。
アーミヤ、チェンが捨てた剣の鞘から彼女の決意を読み取る…イマイチよろしく無い感じの覚悟だが。
“もう少しだけ、見る事を許して下さい、タルラの真実を”タルラの過去、アーミヤが見ている前提なのか。
キャラバンを去った仲間を追跡したタルラ、非感染者の村に捕らわれた彼等が餓死するまで放置された痕跡を発見し…
村はタルラの炎と剣で皆殺しにされましたとさ。
そんな辛過ぎる彼女の過去を垣間見たアーミヤ、タルラとチェンの戦いに乱入する。
“これは、二人分の感情”アーミヤ、タルラの中に彼女自身と彼女を乗取ってるモノが居ると言う。
“これ以上、この大地の人々を傷付けさせはしません”あの穏やかなアーミヤが、自ら剣を握る日が来るとは。
一部の者が、彼女を魔王と呼ぶ一面が発動してるって事かね。
「異世界黙示録マイノグーラ ~破滅の文明で始める世界征服~」、
メアリアとキャリアの視察、上手くやったと思ったんだが…タクトがアトゥから怒られるハメに。
“あんまり強く言って嫌われたら嫌だなって”判らんでも無いが。
“面倒臭い説教は全部お母さんにやらせて自分は子供に良い顔するお父さんですか!”笑った。
然りげ無くタクトの妻は自分だアピールもしてるなアトゥ。
“隠すの遅過ぎ!”そもそも血塗れの服着たまま帰還したんか。
“向こうの都市長の前で皮剥を実演したそうですね!”苦笑。
って事で、全員反省文を書かされる事に…苦笑。
それはそれとして、ドラゴンタンの視察に関する報告はタクトが同時進行で見ていたので正確な情報だと判断される。
結果、ドラゴンタンの防衛の為に戦力を送る必要があるとの決定が。
“私は参加決定なので”アトゥを送るなら、他は数名で良いのでは。
アトゥが留守に成る事に懸念を表明するエムル、
だがタクトは次の英雄を(たまたま)生産完了する間際だと告げて皆の尊敬を集める事に。
そして大量の物資と引き換えに呼び出された蟲の女王イスラ…
姿は兎も角、性格が近所のオバちゃんっぽいの来てて笑った。
メアリアとキャリア、イスラの領内案内役を務める事に。
“(アトゥ以外と二人だけで話すのは初めてかも…)”エムルと1対1で狼狽えるとか流石だよタクト様。
“余計な仕事増やしやがって”と愚痴るエムルを慰めるイスラ、すっかりマイノグーラのお母さんポジションに。
そんなイスラに、メアリアとキャリアは彼女の似姿を彫った食器を送って“ナデナデ”を貰うのだった。
その夜、夜警をしていたイスラはメアリアとキャリアが過去の悪夢にうなされて泣いてる所に出会す。
イスラ、今後は何時も二人の傍で休むと宣言…完全にお母さんだ。
タクト様、そんなイスラの進言で先ずは教育施設を作る事に。
タクト様の為に知見を深めたいというキャリアの健気さ萌え。
見た目は完全に巨大カマキリなのに、イスラが良いママ過ぎる。
「地獄先生ぬ~べ~」、
唐傘お化け、何か超懐かしい感じ。
小学生のフリーマーケット、何か楽しそう。
50円のラジオを10円に値切る鵺野センセ情けない。
お高そうな電子機器を“全部1円で良いや”と言い出すお金持ちの坊っちゃんな秀一。
物を大切にする心が無い秀一、ボロボロの傘に自分を使えと呼び掛けられる。
“秀一…”“何で僕の名前を知って…”もしかして、彼が幼少期に使っていた傘なのか。
昔は、道具を大事にする子だったのかな。
傘お化けに拉致された秀一が連れて来られたのは多くの廃棄物が集められた場所…
それらの殆どが妖怪化し、百鬼夜行が始まる。
鵺野センセの力で、傘お化けの声を聞く秀一…生まれて初めて、自分で選んで買って貰った傘だったのね。
彼に気に入られ“友達”とまで呼ばれた傘、晴た日でも一緒に幼稚園に通っていた傘…
しかし何時の間にか何処かで失くしてしまった傘…付喪神化して、わざわざ訪ねて来てくれたとか泣かす。
現代の道具の百鬼夜行は、何かコミカルだ。
物は永遠では無いので、その時まで大事に使ってあげる事…秀一、大切な事を学べた様で。
再会出来た傘を持ち帰れ無かったのは少し残念だが、
傘の方も最後の別れに来ただけで持ち帰って欲しかった訳では無いらしい。
普通に切なくて良い話だった。
「よふかしのうた Season2」、
“先生呼びはズルいな”コウ、ニコに協力を求める。
同じ頃、昭人も探偵は自分達を本気で殺しに来ては居ないのでは無いかとの考えをセリに語る。
“先に夜守くんから殺す”餡子、ナズナちゃんに殺されたいのか。
先輩を追い詰めつつも殺せないと泣くナズナちゃんの元へ、コウが駆け付ける。ちゃんと間に合うのが漢だなコウ。
“これが、吸血鬼を殺す方法、だと思う”“だいたい合ってるよ”コウ、餡子の意図をかなり正確に見抜いた様で。
“貧血みたいな…”“吸う?”ないすコウ。
“俺、ナズナちゃんが泣く程嫌な事をさせたく無いよ”コウ、ほんと良い男に成ったな。
そして…餡子が自分にケジメを付けると気付いたコウ、彼女から銃を取り上げようとして腹に一発食らってしまう…。
晴後曇り一時豪雨。
午前3時前後寝落ち/午後1時起床。
休暇。
緑茶。 串団子(みたらし)。
空中庭園の気温、36.2/28.9/22.4/21.7℃。 湿度、92/99/51/74%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と若布の味噌汁、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り 和梨。贅沢搾りブランドにしては果汁が5%とちょっと寂しい。味は悪くないが。 肴、冷奴。
「瑠璃の宝石」、
“頼んだぞ伊万里”曜子サン、凪サンが不参加の鉱物採集を率いる事に。
瑠璃ちゃんの微妙な不信感と、硝子ちゃんの絶大な信頼の何れもが辛い曜子サン哀れ。
マンガン鉱山と繋がっていた廃線に大コーフンな曜子サン可愛い。
“鉱物その物も面白いですけど”それらを取り巻く文化にも興味があるという硝子ちゃん、
曜子サンとは興味の方向性が合う様で。
だが通れるはずだった廃線のトンネル、崩落で埋まってしまっていた…。
曜子サン、代替ルートを検討して無かった事から先へ進む事を諦める。
代わりに、線路沿いに貨車から零れ落ちたマンガン鉱石があるのでは無いかと探しながら帰路に。
だが落ちた鉱石はサッパリ見付からず…しかし突然、大量のマンガン鉱石が線路の敷石に使われている場所が現れる。
曜子サン、何故本来は行わないはずの鉱石を敷石にしている事実に頭を悩ませる。
しかもそこに撒かれているマンガン鉱石は本来捨てないはずの良質な菱マンガン鉱なのだった。
“判んない事ばっかだな”だが曜子サンが読んでいた実録小説にヒントが。
ちょっとしたミステリ風味で面白かった。
「その着せ替え人形は恋をする Season2」、
勘違いしたまま、めっちゃ気合入れて身体磨いてる喜多川サン可愛い。
しかもガッツリ勝負下着を選んでて苦笑。
そして…五条クンに貸した服が雫たんのアヘ顔パーカー笑った。
父上とカップ麺を奪い合う喜多川サン(小)可愛い。
カップ麺食べてスヤァと寝てしまった喜多川サンをベッドに運ぶ五条クンは普通に紳士。
そして予定通りに徹夜でゲームに取り組む五条クンだったが…ふんわり女子ライフと思わせて、
ホラーゲームの本性が現れて来るのだった。
頭カチ割ったり父親に犯されたり、超ハードな展開に絶句してる五条クンなのだった。
翌朝。“(何もされて無いんだけど!)”笑った。
“(昨日買ったのって…)”勘違いに今更気付く喜多川サン苦笑。
そしてホラーゲームで気持ち悪くなってる五条クンも苦笑。
“(初見の新鮮な反応、良い)”五条クンの感想を聞いて感激してる涼香サンと心寿ちゃんナイス。
“(勘違いして有りえん程期待しちゃった)”“(五条クン白が好きそうとか)”アホ可愛い、パンツ丸出しエロぃ。
“あのまま、付き合えると思ったし…”結果、自分の方から改めて告白しようと考えるが…
五条クンに淡白な反応をされた上で避けられてしまう未来を妄想して泣いちゃう喜多川サン可哀想可愛い。
一日凹んで過ごした喜多川サン、
前夜ポロっと揚げ物が食べたいと言っただけなのに五条クンがアジフライを用意してくれていて感激する。
ナンパ野郎を“ウルセェんだよ”と睨んで追っ払う喜多川サン苦笑。
そして色々悩みまくった結果、次の合同コス撮影会が終わったら告白すると決意するのだった。
「雨と君と」、
藤の股にグイグイ迫る君エロっ。
藤が何時仕事してるのか心配する君苦笑。
君を電話会議に出す藤苦笑。
藤(小)可愛い。
“書くんじゃ無かった、小説なんて…”『しょうせつかなのに?』ナイス突っ込みだ君。
スランプで筆が進まず飯抜きで仕事に取り組んでいる藤を心配する君は良い子。
仕事に一区切り付いた藤に構って貰って嬉しそうな君可愛い。
藤のカップを倒して溢し、証拠隠滅の為に全部舐める君笑った。
“正解は、ヤケ食い”苦笑。
“単に面倒臭いのをソレっぽく言ってるだけでしょ”“バレたか”苦笑。
「ばっどがーる」、
“皆で得意科目とか教え合えるし”“…”“何故黙る”どうやら得意な科目は何も無いらしい>水花。
優に初めて“るー先輩”と呼ばれて一瞬自分の事だと気付かないるら先輩苦笑。
耳が弱いるらに何度も息を吹き掛ける清センパイないす。
“5教科合計で”90点予想な水花苦笑。
勝手に日本史の登場人物に自分を加えるるら先輩の勉強法意外に良いのかもしれん。
怖い物無しっぽいのに雷に怯えて半ベソな清センパイ可愛い。
“お手洗い摘んで来ますね”摘むのはお花だよ。
優と涼ちゃんのイチャコラを見て“(滾る〜)”と元気になる清センパイ苦笑。
だがトイレに行った帰りに、再びの落雷で固まる清センパイ苦笑。
水花の話の掴みに捕らわれて逃げたいるら先輩哀れ。
ある朝、起きたら家に亜鳥センパイが居て狼狽える優苦笑。
そして…亜鳥センパイグッズで溢れ返っている部屋に本人を招く事になり大ピンチな優。
隣の涼ちゃんの部屋に全部放り込む…苦笑。
亜鳥センパイの大判写真で何故か除霊してる優苦笑。
優、久しぶりにゴヒュ死。
涼ちゃん、優が放り込んだ亜鳥センパイ抱き枕を抱いている所を亜鳥センパイ本人に見られる。
完全にツンデレと思われた涼ちゃんなのだった。
<涼風さん/>
“涼風さ〜ん”とクラスメイトに助けられ、ちょっとだけ距離が近付くのだった。
「ゲーセン少女と異文化交流」、
“何てロマンチック〜”リリーちゃん、七夕の風習をちょ〜っとだけ勘違いしてて可愛い。
葵衣は新しいスマホ、花梨は将来プロゲーマーに成ると夫々らしい願いを短冊に書いてるな。
短冊に世界平和を願ってる蛍委員長オトナ。
願いには違いないが完全に恋する乙女な願いを短冊に書き、それを蓮司に見られてしまうリリーちゃん。
“レンジのバカ〜”可愛い。
そんな七夕も過ぎ、7月後半になって夏休みに突入しましたとさ。
そして夏休みとは関係無く何時も通りゲーセンに来たリリーちゃんと葵衣、
桃子サンがゲーセンでバイトを始めた事を知る。
しかも蓮司が紹介したらしい。“このバカ兄が”“何で俺怒られてんの”“朴念仁だからよ”苦笑。
“姑?”なリリーちゃん笑った。桃子サンに対抗して自分もゲーセンの掃除を始めるリリーちゃん苦笑。
流行っていると聞いて、小学生女児向けなゲームでも興味津々なリリーちゃん。
“幼女先輩”に指導されるリリーちゃん可愛い。
苦手な種類のゲームなのに、漢気コアラカードが出て俄然ヤル気になるリリーちゃんナイス。
そして漢気コアラカードを幼女先輩にプレゼントするリリーちゃんはオ姉さん。
ただし速攻で漢気コアラカードを再度入手しようとするリリーちゃん苦笑。
そこへ今度はリリーちゃんの母上が現れ…母娘揃ってゲーム下手苦笑。
桃子サン、そんな二人にゲームでは無くコスプレでのプリクラ撮影を勧める…強く勧める。
“何か変なスイッチ入っちゃったぞ…”苦笑。
妻と娘のプリクラを見て、仲間外れを嘆く父上哀れ。
ある日、ゲーセンに英語を話す客が現れ…リリーちゃんが通訳する事に。
“凄ぇ、英語喋ってる”苦笑。リリーちゃん、オージーの女性と連絡先を交換する仲に。
リリーちゃん、その日は更に父上と母上、三人でプリクラ撮りましたとさ。
曇り後晴後曇り、時々豪雨。
午前零時就寝/午前1時半不本意な覚醒/以後読書
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面)。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.3/30.8/22.4/21.5℃。 湿度、97/99/48/68%。
夕食。豚生姜焼き、とろろ、豆腐と大根の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り 和梨。 肴、豚生姜焼き(残り)、トマト。
「宇宙人ムームー」、
部室に顔を出した桜子、懐かしいスケルトンデザインのPCが持ち込まれている所に出会す。
桜子の発案で、CRTを抜いて液晶パネルと小型PCを仕込んだ懐かしPCソコソコの値段で売れて俄然皆がヤル気に。
“時計じかけのオレンジみたいで怖いです”桜子、通だな。
レトロを微妙に勘違いしてる天空橋と桜子、レトロ審美眼勝負をする事に。
サクっと参加してる花月サンや鮫洲ないす。
“振り返る文化がある事が、ムーには羨ましいむ〜”成程。
で、ムームーが死なせたと思ってる学者センセが、生き延びてて微妙にラスボス風味だしてるんだな今更だが。
“これだと、苦しまずに絶命させられて”捕らえたネズミの始末をレクチャして老人会からドン引きされる桜子笑った。
桜子、ネズミが出没して困っているという駄菓子屋のオバちゃんを助ける為に先ず店を見る事に。
剥き出しの梁にネズミがうじゃうじゃ居るとか駄目ぢゃん。
そして全く動じず冷静に駆除の方法を提案する桜子、ちょっと惚れる。
“桜子女史、意外とヴァイオレンスまるな”苦笑。
駄菓子屋のオバちゃんが猫嫌いに成りかけてる犯人がムームーとデシマルで苦笑。
桜子に抱っこされてご満悦なデシマル可愛い。
“音響カプラ”笑った。天空橋何歳だよ。
“現代のハーメルンの笛”フリーWiFiを備えて大繁盛な駄菓子屋ナイス。
そして…駄菓子屋のオバちゃんにWiFiのアクセスログから、
子供達の好みの傾向が分析出来ると悪巧みを耳打ちする天空橋苦笑。
“この星だけじゃなく、君達にも滅んで貰います”ムームーの前に、ラスボス現れる。
「出禁のモグラ」、
モグラ、森君が自殺一歩手前だと指摘。
だが放置して八重子ちゃんが後悔するのは避けたいと言い、彼女に森君を訪ねる様に強く勧めるのだった。
“人相がコレだ”猫附教授、人相悪いのは理解してるらしい。
“一連のまとめ判ってるか?”“マザコンきもい”大体合ってる。“概ねそれで良いわ”笑った。
“傍に居るだけで良いんだ”というモグラの助言に従い、森君を囲む会が臨時で出来ててナイス。
そして何を言ったら良いか良く解らないので“うぇへへへ”と取り敢えず笑ってる八重子ちゃん苦笑。
“ユイちゃんに何かされた?”“何でそう思ったの?”“女のカンだよ”ナイス勘。
森君、地雷女に告白されて断ったのか…結果、地雷女は裏で森君の悪い噂を吹聴しまくったと。
周りが地雷女に言い包められて森君を追い詰める中、八重子ちゃんだけは何にも変わらなかったらしい。
“俺は常に死にたいダメ人間の逸材だぞ”苦笑。
“ごめんなさい森くん”八重子ちゃん、良い娘や。
“こういう事があるから、民間の倉庫は侮れない”同じ頃、猫附教授は桐原家の蔵のお宝発掘に立ち会っていた。
そこで人魚伝説に関する古い絵本が見付かる…王様が伝承を都合良く改変してる証拠になるか?
“俺の背嚢が出て来た、佐藤さんにあげようかな”曾祖父ちゃん、うっすらと思い出したか。
森君、八重子ちゃん達と話してすこしスッキリしたのに、地雷女が現れてまた人魚に吸い寄せられてしまう…。
“物理干渉が出来ると言うのは、結構な才なのだ”マギー君、安寧の地真木を守る為に力を発動とか頼もし過ぎ。
“そのまま1ミリも動くな!”“(マンガやアニメなら凄ぇで済むが…)”モグラ凄ぇ。
“それでも社長かジジィ”モグラ、ズケズケ言う事にした様で。
“醜い人魚ってのは、お前ら家族の事じゃ無ぇか”を〜、予想以上の全面対決だ。
「ぐらんぶる Season2」、
作画に気合入り過ぎて誰だよ?状態な愛菜の冒頭のカット苦笑。
“問題はデートプランだね”“自分から誘った事無いからわかんな〜い”苦笑。
友人達に色々イジられた結果、ワンピースとショートパンツという謎コーデになった愛菜可愛い。
デートだとは理解してないのに、手際の良い伊織ナイス。
“彼の水着見るの新鮮ですね”“全裸は何時も見てますけど”“(何この爛れたカップル…)”笑った。
“好いとうよ…”とポロリと出ちゃった言葉を必死で誤魔化す愛菜あほ可愛い。
一方、周囲の席の客は皆告白タイムだったと気付き…“(男死ね)”激しく同意過ぎる。
結局、一緒に映画見て一緒に買物して食事しただけだったが、愛菜は満足した様で。
“どうするの?”“何の話です?”“何も無かったの?”梓サン、あんまり進展しなかった事を察する。
その上で梓サンから聞かされたのは、愛菜が家の都合で実家に戻るという話で…
時間が無いと突然焦り出したのはそういう事か。
伊織、学費に関する家庭の事情という話を聞き、耕平と共に愛菜に稼がせる手段を考える事に…色々斜め上で笑った。
“千紗に先んじて確保しておいた”常連の声優サンのウェットスーツ…
という事にしてオヤジのウェットスーツを耕平に渡す伊織は鬼畜過ぎる。
何処からどう見てもオタク部屋な耕平の部屋苦笑。
“それは高校時代に俺が書いた物だ”高校時代に同人誌描いてる耕平ナイス。
“悪いがそれはオジサンのウェットだ”真実を聞いて泣き崩れる耕平哀れ。
“此処で暮らさないか”“それ何の罰ゲーム!”笑った。
愛菜が実家に帰る理由…夏の間だけ実家の畑仕事を手伝うって話らしい…苦笑。
心配して損したと微妙に怒ってる伊織と耕平、一方でめちゃ嬉しそうな愛菜なのだった。
「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」、
先に逃され避難所に入ったツツミ。だがそこは閉塞感に覆われた場所だった。
そしてある日、ツツミは猫アレルギーを発症…猛禽類に運ばれて来た猫の空挺部隊が大挙して降下して来たのだった。
“もう少し走れば猫ちゃん居ないので”“何で?”ツツミ、結果的に生き残りを束ねる事に成ったらしい。
その後、少しずつ頼もしい仲間も増えたと。だが彼等と作った砦は猫の大群に襲撃され…再び逃亡の旅路に。
食料も水も尽きた中、歩き続けたツツミと僅かな生き残りはカオル達の居る要塞に辿り着いたのだった。
“肉球〜触りた〜い♪”切ない。
鎧武者の中身が可愛くて狼狽えるアラタないす。
ツツミ達がやっと馴染み始めた頃、砦に脅威が迫る…象は反則だよなぁ。
<メゴコロ/>
兜にじゃれてる猫可愛い。
曇り。
午前零時就寝/午前4時起床。
朝食。肉まん。
昼食。青椒肉絲湯麺。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面2件、リモート1件)。定時で撤退。
空中庭園の気温、33.7/28.6/22.9/21.9℃。 湿度、98/99/59/79%。
夕食。ポークカレーライス(コンビニ品)、豆腐と大根の味噌汁。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り 和梨。 肴、焼き鳥(皮、出来合い)、トマト。
「SAKAMOTO DAYS」、
“私の推し活馬鹿にする奴は殺す”神経質くん、斧女の逆鱗に触れたらしい。
“お前、赤尾りおんの血縁か?”“りおんさんを探す為に此処まで来たんです”晶、
やはり坂本の知り合いの血縁=姪だったか。ただし現在は彼女も坂本の同期りおんの居場所は知らないと。
“坂本はね、私の神様なの〜”斧女(中)可愛い。だがスカートの中に短パンは駄目だ。
“初めて語れる人に会えた〜”シン、同じ坂本推しと勘違いされる。
だが彼女が坂本の感情無く仕事をする様が好きという彼女に、今の坂本は人間味溢れる人だとシンは否定。
坂本人形が川底に引っ掛かった所為で溺れる斧女、シンに救われる。
“トップオタの座は君に譲る!”シン、斧女に気に入られる。
だが彼女は、楽に遠隔操作されている三人目の推薦男に殴り飛ばされる…。
シンのピンチに“抜け駆けとか無いわ〜”“ほんとソレ”と、的確に援護に入る斧女と神経質くんナイス。
坂本商店、平助がバイト兼護衛で入ってるのか。
“今頃、蛇とかバッタとか食ってたりしてなぁ”魚取ってるから違ったらしい、
と思ったら本当に蛇も焼いて食ってる坂本苦笑。
「公女殿下の家庭教師」、
アレン、妹からステラがティナの局地魔法を見てショックを受け斃れた事を聞かされる。
クソバカ王子、“無期限謹慎”とかまたしても手緩いな。
温泉施設で一緒になったフェリシア、復学する様で何よりだ。
“お父様、今何と?”ワルター卿、ステラの時も魔法学園入学を反対してたのね…子離れ出来なさ過ぎ苦笑。
ただしステラの場合、父上が反対しても家を飛び出して学園に入学したと。
だがティナが局地魔法を使ってみせた事で、努力で勝ち取った自分の足元が崩れてしまったって事か。
“(最初はカレンに対してだった…)”ステラ、最初に挫折感を抱いたのはカレンに対してだったのか。
ハワード公爵家の長女として、生徒会長として必死に優秀な娘を演じていたって感じらしい。
“生きるんだギル”“あんまりっす”苦笑。
アレン、ティナに彼女自身の中に何か大きな存在が居ると判断していると伝える。
“あの、私と魔力を繋げば出来るんじゃ”エリー、自分もアレンと繋がりたいと言い出す…可愛い。
“お嬢様だけ、ズルいと思います”エリー、リィネも参戦して騒がしい事に。
だがそこへリディヤが現れて小さい娘達を黙らす事に…
これ以上アレンと繋がった経験のある娘を増やしてなるものかという強い意思を感じる。
一方、一人で魔法の練習をしているステラ。
夜中に部屋に戻ると、カレンとフェリシアが用意してくれたお茶が保温された状態で彼女を迎えるのだった。
差し当たり、アレン先生の助言が必要な筆頭はステラっぽいが。
「まったく最近の探偵ときたら」、
“糸引く程訛ってる”依頼人、
閉鎖的な彼の村に現れた自称霊能者が彼の妻を不吉な存在なので処刑すべきと主張したらしい。
名雲、500万という報酬にサクっと釣られて現地を訪れる事に。
“シャーマンが小娘の一撃で”この村では、偉い人=強い人らしい。
“ババ様のシャーマンスープレックスが!”笑った。
“あれは17年前の事さ”“隙有り!”“回想中は無しだろ普通!”苦笑。
“貴方、腰と膝が悪いだろう”そんなの、オッサン相手に言えば9割がた当たるだろ。
ババァと真白がファイトしている頃、名雲は霊能者の秘密に迫っていた。
そこそこ面白そうな過去を語り始めそうだったババァを普通に落とす真白笑った。
助けるはずのリンが処刑されそうに成っているのに、名雲は黙って見ていろと言い出す…。
霊能者アイラン、実はその正体は医者だったのか。
風土病が蔓延している村を心配し、症状の最も重いリンを村の外で治療する為に処刑を偽装したのか。
“大丈夫だ、警察呼んだから”当たり前の行動が逆に新鮮だな。
“何が村の掟じゃボケ!”“(フィクションではあまり役に立たないけど…)”“(やっぱ警察強ぇわ)”笑った。
帰還した名雲、滞納している家賃250万を請求される。
しかも報酬の500万は、村のローカル通貨なのだった…苦笑。