12 月 上旬


12 月 01 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前3時不本意な覚醒、以後読書。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(対面)。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.2/20.3/10.4/7.6℃。 湿度、67/83/33/54%。

夕食。鶏唐揚げ(残り)、豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 氷結 無糖 シークヮーサー。 肴、茄子の味噌炒め。

「かくりよの宿飯 弐」、 銀次が用意した防寒着を着ている葵、和服姿じゃ無いのが新鮮だ。 そして…真っ白じゃ無い着物着てるだけで“変な感じ”と言われてしまう白夜苦笑。 “北の国の空賊”の襲撃を受けましたとさ。 葵、その間隙を突いて銀次と共に使いに出る。 地上は寒いので、地下に街道が張り巡らされているとは面白いな北の地。 宿に泊まる事になり、葵と相部屋だったので狼狽える銀次苦笑。 その宿で合流したのは、先に北の地に来ていた千秋なのだった。 北の地の宿屋の夕食、葵も初めて食べるというジンギスカン料理なのだった。 翌日。葵と銀次は地下の鉄道を使い北の国の城を目指す事に…吹きさらしで寒そうな交通機関だな。 門前払いを食らっていた葵と銀次、“若奥様”春日が迎えに来てくれましたとさ。 ただし春日も、未だ馴染めてはおらず“信用されて無いんだ〜”らしい。 更に春日が嫁いだキヨとの面談も側近に阻止されるが、キヨ自身が客を謁見の間に招き入れるのだった。 そこへ風呂上がりでホカホカな乱丸と白夜が現れ、大旦那を支援する話は付いていると言う。 ただし協力の条件として、キヨは北の地の観光地としての復興、 そして“特別な料理”を葵が開発する事を求められるのだった。 葵、春日がキヨにすら遠ざけられている様子を見て彼女を助手に指名する。 葵が滞在の為に案内された部屋、氷で出来てる暖炉凄ぇな 乳製品に肉料理が並ぶ葵に出された夕食、だが春日は一品毒が盛られている事に気付く…。 葵では無く、キヨが八葉を継ぐ事に賛成していない勢力が春日の暗殺を狙ったという事らしい。 嫁いで来てからずっと、命の危険と隣合わせだったのか…春日、可哀想に。 そんな春日のリクエストで、葵はカレーを作る。 “カレーは別腹ですから”既に食事を済ませてる野郎共も匂いに釣られるのだった。 何時までも主要な面子が留守という訳には行かないので白夜が天神屋に戻り、 葵と春日は銀次と乱丸が護衛する事になるらしい。
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」、 聖女の伝説を寝物語に聞かされていた田舎の女の子、ある夜夢の中で貴女が次の聖女だと言われ… それが今のディアナか。“人気者は忙しいね〜”と無邪気に喜んだのは最初だけ、仲の良かった友達にまで傅かれ、 更に両親からも本当の名では無く“ディアナ様”と呼ばれてしまう事にショックを受ける。 “先代のディアナ様は亡くなりました”死ぬ時に、次の代に力を残していく訳ね。 そして教会の迎えの者達に連れられて都に来たディアナ、もう一人の聖女に紹介される。 スカーレットも、結構幼少期から聖女だと判明してたのね。 家族の元を離れて一人で暮らすはずだったディアナにとって、 泣き事を聞いて貰える一番身近な存在がスカーレットお姉様だったと。 そして同時に、スカーレットは自分が持っていないモノを持っている嫉妬の対象でもあったと…。 聖地巡礼団の情報を漏らしていたのは、ディオスだけでは無かったとは。 スカーレットが悲しむという理由で当面は不問にするというジュリアス。 だがジュリアスとディアナが今後の事を話している所へ、謎の閃光が届く… 大聖蹟、テレネッツァに破壊されてしまいましたとさ。しかも監視していたナナカがパルミア側の手に落ちる事に。 大聖蹟が失われた途端に魔物の軍勢が迫り、更にパルミア教が手引して隣国が宣戦布告か。 “アッサリ侵入出来たっすよ”昏睡状態のスカーレットと見守るディアナの元へディオスが現れる。 ディアナ、自分から力を奪ったのがパルミア教と知らずに、 パルミア教を手伝えば聖女の力を取り戻せると囁かれたのか…。 “寝起きはやはり、これに限りますね”目覚めたスカーレット、 早速目の前に居たディオスを街の外まで殴り飛ばすのだった。 “しらばっくれたかったが、お前が殿下と大声で”“殿下のお顔は既に割れていると思いますが”苦笑。 だが帰路を急いでいたジュリアス一行の前に降り立った竜騎兵、ジンはアルフレイムからの特使として来たと語る。 “貴方の本心です”スカーレット、ディオスが以前輿から落ちそうになったディアナを本気で心配していたと指摘。 ディオス、ディアナ=サーニャの腹違いの兄だったとは。 サーニャの父親が以前別のエルフ女性との間に授かった子ディオス、 ある日自分と母を捨てた男を殴る為に訪ねて…“(超絶可愛くね?)”な妹が居る事を知ったらしい。苦笑。 “あの勝ち気な目、性格、小柄な身体、一目で好きになっちゃったっすよ”苦笑。 “見事にシスコンの顔”ドン退きスカーレット笑った。 そしてディオスも、妹の力を奪ったのがテレネッツァだとは知らなかったのね。 ディオスが差し出したパルミア教の内部情報を“つい”パンチで粉々にしてしまうスカーレットないす。 パルミア教の内通者は辞めるというディオスに、 紙切れでは無く態度で信頼を取り戻せと言うスカーレットはほんと漢。
「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」、 “(血で傷口と剣を修復した?)”気持ち悪い技だな。 幾つ穴を開ければ死ぬんだ?というオーネストの問いに、グロリアは首を落とされても死なないと嘯く。 しかも血を流せば流す程に戦闘力が上がるらしい。 6年前。“この悪ガキ共〜”ローザ先生可愛い。 魔法学園時代、模擬戦の中で手を滑らせて手放してしまった槍という展開を、 アレクに見事な戦術と評価された事を思い出したアーネスト。 槍を使わず拳で殴り倒す方針に変更、だがグロリアは自ら腹を割いて更に強力な魔法を発動させる。 “安心して、アレクん達が追い掛けてくれたから”“だよね〜”“どいつもコイツも!”苦笑。 “俺の予想が正しけりゃ、迷宮は今バケモノ共の巣窟だ”ギルマス、出遅れながらも始動。 その頃、アレク達はオーネストと合流していた。 “平気か?”“最高だぜ、タイミンギ良過ぎんだよ”確かにナイス。 だがアレクの火炎魔法を食らっても、グロリアは大したダメージを受けて無いっぽい。 アレク達に先にヨルハを追えと言うオーネストだが、クラシアはアレクとオーネストに残れと告げる。 そしてクラシアとオリビアが、ヨルハを連れ去った剣聖達を追う事に。 “減ったら今みたいに、また補給すれば良いですしねぇ”他の人の血でも良いのか。 更に昔の事、オーネストは天才を自称していた幼馴染に勝ちたい一心で鍛錬を続けていた。 だがその本物の天才は病で早逝、 彼から“天才は譲るよ”と言われて今に至るのか…天才を自称するに相応しい自分を、ずっと追い求めて来たんだな。 果たしてその意地は気色悪い魔法を打ち破れるか。 一方、ヨルハを連れ去った剣聖達はダンジョン最下層に到達していた。 そこへわざわざヨルハを運んだのは…普通に考えれば生贄とかの用途だよな。
「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」、 そして皆で海に行く日。白ワンピに白のデカい帽子とか石川サン可愛らしい。 “寝坊しないで来れたな”“(寧ろ眠れなかったし)”石川サン可愛い。 “石川さんの水着姿〜”石川サン、水着の上に薄物羽織ってるので余計エロぃ。 そんな石川サンの水着姿に大コーフンの男子は楠木サンに張り倒されるのだった。 楠木サンみたいな、タンキニ+Tシャツという照れチョイスも好きだぜ。 “流水と塩の弱点コンボ…”を食らって縮小してえぐえぐ泣いてる石川サンカワイイ。 沖合に流されてしまった石川サンの帽子、千葉と出口が全力で回収しましたとさ。 橋本サンのスパッツみたいなハーフパンツ水着も良い。 それにしても、男子共は佐久間サンのバインバインには反応しないんか。 折角なので海に入ろうと思った石川サン、海藻を踏んで縮小し浮き輪から抜け落ちてしまうのだった…カワイイ。 “海の中でも、支えて貰えれば”海面でジタバタする石川サン(小)の愛らしさに打たれる皆さんに激しく共感。 “飯、用意しといたぞ”皆の衆、大鳥のおじさんが経営する海の家で昼食の時間に。 “食べながら喋るな”“水飲め”“百回噛め”世話焼き楠木サン素敵。 “うちの甥っ子が、子守上手に”苦笑。“青春だなぁ”激しく同意ですおじさん。 “吃驚するの作ろう?”“俺等が一等賞じゃね?”千葉と出口、ないすデュラハン。 サンドアートとしては鈴木サンと橋本サンが一番上手かったな。完全に魔王城な佐久間サンの砂の城苦笑。 “もう暗くなるから遊泳禁止”楠木サン、ほんと良い。 “楽しかったなぁ”“次、何する?”陽が落ちても、皆のテンションは変わらず。 “じゃ〜ん”“俺も持って来たぜ〜”花火持参の辺見サンと千葉グッジョブ。 “途中で消えても筒ん中覗くなよ”楠木サン、完全に引率の先生。 ピンと来てない石川サン、花火は初めてだったっぽい。 “火、着ける?”“(真似っ子してる)”“(可愛い〜)”ほんと可愛い。 皆で取った写真に石川サンが写ってない事が残念な鈴木サンに、火の玉花火で参加すると言い出す石川サン苦笑。 “こういうの全部、漫画でしか見たこと無くて”石川サン、満喫してくれた様で何より。大鳥の規格意図も叶ったかな。 “一夏の思い出作っちゃった気分”“未だ夏休み始まっても無いのにね”終業式前のイベントだったんか〜。 “これ、なんだけど”写真に写らない石川サンの為に、皆と一緒のシーンを画にして彼女に贈る大鳥カッコ良いな。 石川サン、嬉し過ぎて他にも行きたい所が沢山有ると大鳥に主張するのだった。 “私も行く〜!”“耳が早い”苦笑。立ち聞きは耳が早いとは言わない気が。 隣の楠木サンの表情からして、聞いちゃったのは兎も角として乱入は想定外だったらしい。
「アルマちゃんは家族になりたい」、 アルマ、通信簿の結界が良い成績だとネオンとハナに言われてちょっと嬉しそうで可愛い。 客観的優劣とか情報としては知ってそうなのだが、友達に言われるのが嬉しいんだろうかなぁ。 “普通だよ普通”のハナ、ちょっと見たい。 “そっちはどうなんだよ”“私、本来なら中学生ですから”苦笑。別に隠してないのね。 それにしても、この世界この時代でも小学校の通信簿は『あゆみ』なのか何か懐かしいぞ。 本来なら中学生のネオンより、ハナの方が背が高くてナイス。 ネオン、夏休みは仕事を片付けるので忙しいらしい。ハナは夏休みは祖母の家に行っていると言う。 だが夏祭りの頃には戻っているというハナの言葉に、アルマとネオンは皆で一緒に夏祭りに行く事を提案するのだった。 泣いちゃうからマキナも誘ってあげてくれよな。 JKボディで街に出ていたマキナ、一人の少年の純情にブっ刺さる事に。罪作りだなぁアルマ。 純情少年の前で木に登りラッキースケベをお披露目しちゃってるアルマほんと罪作り。 そして頑張って捕まえた猫が咥えていたのは、少年が探していた鍵では無く単なる糸通しでしたとさ。 “動かないで下さい”というアルマに迫られてドギマギする少年、失くした鍵は服のフードに入ってましたとさ。 母親の形見だったと言うキーホルダーを“大事な物だったのですね”“本当に、良かったです”というアルマ、 少年にグサグサ刺さりまくりなのが微笑ましいなぁコンチクショウ。 名前を聞こうとしたものの勇気が出なかった少年、頑張って制服のデザインから学校を調べたが… 既に廃止された古いデザインの制服だったと知る。 “(幻…だったんだろうか)”と思い始めた少年、本当のアルマと擦れ違いお姉さんの面影を見出すが… “(気の所為、か…)”残念。もうちょっと上の世代なら、アルマにはお姉さんが居るのでは?とか考えそうだけどな。 結局、JKアルマは一人の少年の一夏の思い出の中に刻まれたって事らしい。 “課題集とか、簡単過ぎて貰った日に終わらせていたがな”“日記とか自由研究が面倒なのよね”苦笑。 エンジとスズメ、出会う前から似た者同士だった様で。 エンジ、アルマが『十日程同じ内容』な絵日記を描いている事に気付き… 残り4日の夏休みをアルマの為に過ごす事を決意する。 そして…超過密スケジュールを組むアルマ苦笑。 ロボ娘なのに目覚まし時計を4個並べてるアルマ可愛い。 アルマとマキナのラジオ体操に付き合わせれてるエンジとスズメにトコヨが完全にゾンビ状態笑った。 二度寝しようとしたエンジとにスズメ、アルマにハワイに連行される。 “ハワイに移動すれば、時差の関係で直ぐにお昼”苦笑。 黒水着アルマ可愛い、そして照れスズメも可愛い…一瞬で終了して帰国、流し素麺笑った。 “明らかに原価より遥かに高い食品や遊具の数々、意味不明で興味深いです”とアルマが楽しみにしていた祭、 突然の台風で中止に… なるはずが、エンジが台風を消すのは流石に無理と言った所為でアルマにヒントを与えてしまう事に。 アルマ、最大火力で台風を吹き飛ばすのだった。苦笑。 桔梗柄の浴衣姿のアルマ可愛い、ネオンもマキナも同じくらい可愛いぞ。 普段着なハナも、女の子っぽい格好をして無いのが逆に可愛い。 その後も超高密度な夏休みを過ごすアルマとエンジとスズメ、南極まで行ってて笑った。 ぐったりなエンジとスズメ、次からはもっと計画的にと考える。そしてアルマも、疲れてスヤスヤ眠ってましたとさ。 シリーズ構成上駆け足な夏休みイベント消化展開は結構有るが、作中でも本当に駆け足展開なのが笑える。


12 月 02 日 火曜日

曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(対面)。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.4/18.1/12.2/10.5℃。 湿度、71/83/51/71%。

夕食。鯖塩焼き、大根の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 氷結 無糖 シークヮーサー。 肴、小松菜のお浸し、柿。

「SANDA【サンダ】」、 十予婆ちゃんの肩叩いてるサンタ、普通に孫に見えてナイス。 “サンタってのは赤い服しか着ないのかい”“黒サンタというのが居ると母から聞いた事はありますが”ほほぅ。 そして理事長センセは、赤い服は嫌いらしい…苦笑。 “もっと強く叩いとくれ”“女子供に手加減すると痛い目に遭う”普通は合わねぇんです理事長センセ。 “ヤラれる前にヤってやろうじゃ無いか”“あんたそれでも理事長先生か!”笑った。 “そうやって年齢に捕らわれている内は”理事長センセ、羽織ってるカーディガンを脱いだら若い美女に… そういうパターンか〜、と思ったら即座に婆ちゃんに戻ってて苦笑。 理事長に言われた通りに老婆を殴るという真似をしたサンタ、服が黒く染まる。 そんな酷い真似をしないと強い大人には成れないのかと悩む三田、二海に声を掛けられる。 “私、友達少ないから”二海の中では、三田は友達枠に入ったらしい。 “学内歩きながら、枯れた植物を探してるんですよ”変な娘だ。 “美容医療によって二十代の顔をした母は、唯一その手だけが四十代だった”二海、 枯れた植物が好きな理由を分析しながら過去を三田に語る。 彼女の母上も、学園長みたいなタイプだったんだな。 そしてある日、二海の目の前で母親は唯一老いていた腕を切り落とす…。 二海は、整形されていない部分が無くなったその人物を母親と思えなくなり、 彼女が腕を切り落とすのに使った鉈を彼女に叩き込んだと…。 “また母の手に触りたいな、あの、大きくてかさついた手に”その代償行為が、枯れ葉に触れる事か。 そして彼女の想いに応えてやりたいと考えた三田、サンタ化してゴツい手で二海の手を握る。 三田が自ら手を離すまで、彼の顔を見なかった二海。“未成人式で会いましょう”と告げて立ち去る… “(明らかに宣戦布告)”三田=サンタと判ったが、今は見て見ぬふりをしたと彼は理解したのだった。 そして三田は、子供は殺さずに殺され続ける事に耐えると決意し。 “俺を撃ってくれ、甘矢!”笑った。変な役頼まれた甘矢哀れ、そしてコーチとして呼ばれてる柳生田笑った。 “こういうのは度胸有りそうな冬村に”四織なら躊躇無くバンバン撃ちそうだ。 それ以後、すっかりガンマンに成っちゃった甘矢苦笑。 “つまり三田の傷はアッサリ治るが、ボクの心の傷は治らないって訳か”甘矢、不公平だと主張。 “あいつら、ちゃっかり完食してんのな”柳生田が奢ったラーメンは、口論しつつも全部食った三田と甘矢ナイス。 “私と冬村さんの好きはきっと違うと思う”一会、四織に自分の裸を見せてどう思うかと問い詰める。 “正直な気持ちを聞かせて、やっぱり今は三田くんが好き?”やっぱりそこを気にしてたか。 それこそ、四織が三田に抱いている好感と一会に対しての好きは違うかも知れないんだが。 自分も裸に成る事まではした四織。場合によっては百合ックスに発展したかもしれない状況、 一会はそれを望んでいたが四織にはそこに踏み込む勇気は無かった。 それが身体の成長とは別のオトナとコドモの境界線、 一会は四織が自分の迫った事を受け入れないと判っていたのかも知れないな。 また同時に、そういう事をハッキリさせずに曖昧なまま飲み込めるのも大人だと考えれば、 一会は自分で思っている程には大人には成り切れていないのだろう。 “大人とか子供とか、もううんざりだよ!”裸のまま保健室から逃げ出した四織、三田と甘矢に保護される。 “小野を取り返して、お願い…”そして四織、大人に成る前の一会に会いたいと三田に縋り付く。 “悩みを聞こうか、大人同士”その頃、一会には学園長が接触していた。 最初は変な設定の物語だと思って見始めたが、普通に面白い。
「無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが」、 相変わらず花嫁修業してるライナ、油の中に魚をそっと入れる事が出来ずに火傷してましたとさ。 その頃、アレルは青魔法の講師に進級試験を受けたいと談判していた。 “真面目に授業を受けたら考えてあげますわ”そりゃそうだ普通の反応。 だがアレルは無意味で自分のレベルに合っていないとド直球に返す。 腹を立てたものの実力を見る機会は与えると言うのだから、青魔法の講師もやぱり公正な人物そうだ。 そのヘンゲル先生、時期魔導王候補だという彼女と模擬戦で勝つのが進級試験を受ける条件と。 アレル、ヘンゲル先生も得意だと言う初級魔法を使い数で圧す。 “この私が、生徒に負けるなんて〜”“流石時期魔導王候補”全然感心してる様に聞こえないアレル苦笑。 “で、進級試験は?”“ヘンゲル先生が、もうそのまま進級で良いって”笑った。 続けて緑魔法の学院でも談判に及ぶアレル、 だがコチラでは講師が認める特例という制度がそもそも無いと突っ撥ねられる事に。 ただし過去には学院長が特例を認めた事があると言う。即座に調べてくれるんだから、やっぱり此処も公正だ。 だが“駄目ですよ”“未だ何も言ってないのだが”“今すぐ学院長に直談判に行こうと思ったでしょ”図星笑った。 そこへコレットが、飛行レースで優勝すると学院長が直接表彰するので会う機会が出来ると提案する。 上級生のディオネ選手、スカートで飛んで良いんか。 “(仕方ない、奥の手だ)”アレル、単なる飛行では無く空気を蹴る事で加速。 解説のダンブル先生、傍目で見抜くのが流石。アレル、空気の塊を蹴って殴って優勝するのだった。 “俺をセカンドグレードに進級させてくれ”“良いだろう”アレル、学院長に認められる。 “飛行魔法、何処で学んだ?”“勿論この学院でだ”事実なのだが、 学院長からは上手く誤魔化したなと笑われてしまうのだった。 順調な学院生活をアレルは楽しみ始めてる様で何より。残り半分だが、恐らく白=光辺りが難物なのでは。
「終末ツーリング」、 “バッテリーいっぱい使っちゃった”とレース場を満喫したヨーコとアイリ。 再び旅立とうとしたのだが、ヨーコは何者かが呼び止める声を聞きセローを止める。 折角茂木まで来たのだから、付帯設備のホテルも紹介してくれという協力会社の声か(違っ)。 そして“物は試し”で入れてみた主電源が活きていて、展示物を見学する事に。 “歴代ロボットの展示だって、可愛い〜”“アイリの方が可愛い”嫉妬可愛い。 更に倉庫に居た案内ロボットのアイザックが起動し“お待ちしておりました”と声を掛けて来る。 ヨーコ、ビッグサイトで見損ねたエンジンバイクが大量に展示されていてテンションが上がる。 他は建物の内外も傷んでるのに、此処は単に休館日に見物してるかの様に綺麗だ。 しかも展示しているバイクやレースカーは“動態保存”だとアイザックは語り、 ヨーコにレーサーバイクを乗ってみるかと勧める。気の利くロボットだな。 再びテンションが上がるヨーコ、再び複数の人々のざわめきを聞く。 整備も出来るというアイザックを手伝う事にする二人、だが疲れて早々に寝ちゃうヨーコ苦笑。 結局、整備はアイザックとアイリがほぼ済ませるのだった。 アイザック達ロボットが整備したバイクでサーキットを走る姉上の夢を見るヨーコ、 つまり実際に来た事があるのか。 ヨーコ、アイザックが用意したレーサースーツを着る…中々良。 “アイリも格好イイ”アイリ可愛い。 ヨーコ、ガソリンエンジンで動くバイクに乗って振動に感動する。 いきなりフカして前輪浮かすヨーコ苦笑。 “アイちゃん、持ってて”アイリ、レースカーでヨーコを追う事に。 “コレ、アイリが乗ってるの?”遠隔操作か、しかも一晩で組み上げたシステムとか凄ぇ。 “この音、この匂い、この空気”“サーキットが、蘇る”一番感激したのはアイザックだったらしい。 “皆、聞こえてますか”“あぁ、聞こえる”大勢の声は、ミュージアムのメカ達だったか。 そしてヨーコは、彼等の声だけで無く往年の姿も垣間見るのだった。 初めて乗ったレプリカでは無いレース用バイクを乗りこなした上、 注意を逸らしてしまったのにコケずに緩衝帯に滑り込ませるヨーコの腕前に吃驚。 これって、記憶だけで無く姉上の技術も記憶か或いは別のナニカとして持ってるって事かな。 “押し掛けしても”エンジンが掛からなくなったと言うヨーコ、アイリの車も同じく止まったと言う。 そしてヨーコの見た沢山のバイクや車、観客席のロボット達をアイリは見ていないと言う。 “徹夜だったし居眠り運転”苦笑。 “ねぇアイちゃんってば”バイクや車と同じく、アイザックも停止していた。 修理を試みたアイリ、アイザックは何年も前から故障した状態だったはずと言う。 実際、ホテルもミュージアムも、中は厚く埃が積もった廃墟でしか無かったのだった。 再び誰かが訪れてくれる日を待っていた、生き物では無いモノに宿った心が二人を歓迎してくれたって事か。 “魂って、ヒトだけの物じゃ無いのかもしれない”ヨーコも同じ様に思ったらしい。 “叶えてくれたのかもしれない”エンジンバイクに乗りたかった、と言ったヨーコの声が届いたのか。 おぢさんなんで、こういう話を見せられると泣いちゃうよ。 で、何気なくヨーコが着てたレモン牛乳Tシャツ、実物は飲めなかったんかな流石に。
「グノーシア」、 殆ど推理らしい推理もせず、グノーシアの自滅で終わったターンの後にも増えていた知識の蓄積値。 “オトメやレムナンに会ったから”興味深い出会いも知識の積算に効くらしい。 そして今度のターンは…4/15がグノーシアとか難易度また上がってるな。これまでのキャラ総登場なのね。 だが2人がコールドスリープで2人が襲われていて現在11人。更に新しい存在として2人は人間が確定か。 人間確定のククルシカに怪しい奴認定されてコールドスリープ送りな沙明苦笑。 “すんませんでした!”“土下座、初めて見た”“こういうの見ると踏み付けたくなっちゃう”笑った。 投票でコールドスリープ認定されたのに、見逃してくれと言う奴初登場だなぁ。 結果、初のコールドスリープ逃れ笑った。 間違っても次が有るからと言うユーリに、セツは自分達以外の人達にとっては夫々が唯一の世界線なのだと指摘。 ユーリもその指摘に反省するのだった。 自分の船室に戻ったユーリ、レムナンにククルシカが怖いと相談を持ち掛けられる。 ククルシカ普通に可愛いのに、レムナンの怯え方が尋常じゃ無いな。 レムナンには、ククルシカを通してナニカが見えているっぽいが。 “お前にはアレが人間に見えるのですか?”夕里子、 ククルシカを人間でもグノーシアでも無い“ナニカ”とユーリに告げる。 夕里子はレムナンと同じナニカを見てるのか。そして次のジャンプで夕里子が襲われて姿を消す。 ククルシカ、人間確定のレムナンと自分を残して全員をコールドスリープにすれば良いと提案。 レムナンだけは反対したが、多数決でククルシカの提案が採択される。 セツが“こんな穏やかな解決”と評したこのターン、 だがユーリは一旦コールドスリープに入った後にレムナンに叩き起こされる。 目覚めさせられたユーリが見たのは、他の人々を惨殺しているククルシカの姿だった…。 普通にサイコパスの殺人鬼だったかククルシカ。 ユーリ、レムナンから自分を奴隷として使役していた人物とククルシカの目が同じだと告げられる。 その話を、採択の前に言っていたら何か変わったかもしれないが。 そして脱出カプセルに乗った二人だがカプセルは作動せず、こじ開けられた扉の向こうからククルシカが微笑む。 次のターンで目覚めるユーリ、無事惨殺されたらしい。 だが今度の世界でユーリを出迎えたコメットは“ようこそグノーシアの世界へ”と語り掛けて来るのだった。 全員グノーシアED苦笑。最初から生き延びる可能性ゼロなんて世界線も有るのね。 似た様な展開ばかりになるのではと少し心配したが、結構色んなバリエーションのオチが出来るものだな。
「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」、 ジールの母親はクロウの弟子だったが修行に耐えられず精神を壊し、彼女の代わりにクロウが彼を育てたと。 恩人であり父親の様な存在か。 “カメラだね”監視カメラはこちらの世界でもカメラと呼ばれているのがナイス。 異世界人が持ち込んだ概念は、基本的に元々の名で通っていると。 晶、仲間と京介達とジールを別室に招いて今後の事を相談する。 “祭の裏に人身売買があると踏んで俺を誘ったのか”“証明はそれで充分だ”という晶、京介達を仲間と認めると宣言。 ただしその前に晶はグラムを何とかする、ただし誰も頼らずに一人でと宣言するのだった。 それを受け入れたジールと京介達、先行した上で待ち合わせる事に。 その為に適していると地図を見て判断した京介達に、クロウは“駄目だ”と一蹴する。 “クロウさんの母上が居られるんです”“ジール坊、余計な事は言うな”苦笑。 アメリア、クロウに弟子入りを志願。“壊れない方に賭けるか”クロウ、申し出を受け入れる。 二手に分かれる日、晶はジールからサラン団長が彼の為に残したものの気付かず持ち出さなかった小袋を渡される。 あのサラン団長が配慮した品、きっと役に立ちそうだ。 アメリア、“三日目で此処まで進んだ弟子はかつて居なかった”とクロウに褒められる。 そもそもクロウは、アメリアが故国で起こった騒動の顛末を聞いていて彼女を尊敬していたと言う。 “近所で生まれた子供”リアの名は、アメリアから名前を拝借しての名付けだったんか。 “扱いが雑だった様だが”“実際会ってみると俗っぽかったのでな”苦笑。 “のめり込めば精神を壊す”修行がキツ過ぎたとかでは無かったのねジールの母上が病んだ理由は。 “奇天烈な母親が妊娠中に変な薬を飲んだ所為で”普通の獣人の倍の歳を経ているというクロウ苦笑。 ますますその母上に登場して欲しい所だが。 夜、探索中にラスティに再会してしまう。“何それ面白そう、ボクも手伝うよ〜、旅は道連れって”苦笑。 都に着いた晶達。クロウが宿を探しに行き、晶とアメリアは二人で観光する事に。 勉強を頑張ってる事でアメリアを甘やかす晶、普通にこういう男子な真似も出来るのな。 甘やかされて買い食いしまくるアメリア“八分目”“マジかよ”笑った。 そんな二人を迎えに来たリア、良い笑顔をするじゃないか。 獣人国の国王、リアの義父が二人を歓迎したいと言っているらしい。 クロウがアメリアに魔法を教えていると聞いて驚くリア、彼女はクロウに弟子入りを志願して断られた側か。 “ご飯に到着〜”苦笑。ご飯じゃ無く王宮ですアメリア。 獣人国のイグサム王、アメリアとは旧知らしい。 “聞いて貰えんか”“内容による”国王が、異世界人に暗殺を依頼するとはグラムはロクでも無いらしい。 だが空気を読まない態度が無礼と思われ、国王の護衛筆頭と決闘する事になる晶。 “質の悪い遊び”イグサム王、アメリアが晶と行動を共にしている事を揶揄する… 頼み事をしておきながらこの言い草、基本的に人間を見下してる様で。 これ、グラムの暗殺に成功したら今度は口封じで狙われる展開なのでは。 そんな王の態度にリアは抗議するが、全く聞いて貰えないのだった。 “晶が死んだら、私も死ぬ”アメリア、懐き過ぎ苦笑。 “あの人は恩人だ”“ならば丁度良い”サラン団長を暗殺した隠密部隊、 それを提供したのがグラムだとクロウは語る…晶、グラムを暗殺するのに躊躇する理由が無くなったな。


12 月 03 日 水曜日

曇り一時小雨。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(リモート)。定時で撤退。

空中庭園の気温、14.7/13.3/12.1/10.8℃。 湿度、70/85/65/81%。

夕食。スパゲティ ナポリタン。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 氷結 無糖 シークヮーサー。 肴、ミックスナッツ。

「しゃばけ」、 “まるで妖か伴天連の妖術使いだね”という栄吉の下手人の評、一太郎は“術…”という部分に引っ掛かりを覚える。 その夜、一太郎は仁吉と佐助に一連の事件を解決出来るのは自分達だけでは無いかと持ち掛ける。 “何時まで若旦那に隠しておけるかね”と言う屏風のぞき、 仁吉には一太郎に教えていない妖しか知らない情報があるらしい。 “己の事で悩む事になったら、堪らない…”つまり、一太郎には妖側に何か接点があるって事か。 やはり祖父とお狐様との関係から始まる、向こう側との因縁が有るって事か。 再び大工道具がバラ売りされた件の調査に入る妖達、獺たん久しぶり可愛い。 だが妖達が集めた情報では、バラ売りした理由は判らず。 “織部の茶器と申します”茶器の付喪神が、抜けている大工道具は墨壺だと指摘する。 一太郎から礼の酒を振る舞われる妖達、あちこちの古道具屋に同じ様に割れた墨壺が有った事を報告する…。 一太郎、その割れた墨壺を誰が買ったのかという点を更に調べる事を妖に依頼する。 結果、割れた墨壺を買ったのは全員が連続殺人事件の夫々の下手人だったらしい事が判明と。 そこから一太郎は、割れた墨壺に憑いているナニカが下手人を操っていたのでは無いかと推測するのだった。 一太郎、推理が的確だったので付喪神の“成り損ない”が自然消滅するまで家で大人しくして居る様にと言われてしまう。 だが仁吉と佐助には、成り損ないが探している薬が何なのかに心当たりが有ったのだった。 一太郎、栄吉から松之助の立場が今マズい事を知らされる。 そして一太郎は、顔も知らぬ腹違いの兄に店を移る為の支度金を贈ろうと栄吉に依頼。 だが栄吉は、擦れ違った浪人から“お前、持っているだろう?”と呼び止められ…。 一太郎には勿論そんなつもりは無かったが、一太郎との付き合いが深かった所為で栄吉は襲われる事になってしまったか。 結局、成り損ないの探しているナニカは一太郎と共に有るって事らしい。
「SPY×FAMILY Season3」、 アーニャとベッキー、次男とビルは勇気ある行動をした事で表彰されステラを授与される事に。やったな。 “別に俺は”謙遜だな、立派だったぞ次男。 本当はTV局が取材に来るはずだったが、安全上の理由(保安局の面子)で断られたらしい。 皆が無事で良かったと回想するヘンダーソン先生、あの夜は寮生も一時帰宅が許されたと。 上流階級の皆さんは情報が早く、続々と家族が迎えに来たが…アーニャと次男がポツンと残っていた。 フォージャー家は裏社会に通じていたが表の上流階級の情報網からは抜けていた所為と判るが、 次男は何か家での扱いが軽い感じが透けて見えて少し哀れ。 “お前、ほんと凄いよな”と素直にアーニャを褒める次男、漢。 一方、次男もアーニャから“格好良かった”“ヒーローの奴みたいだった”と褒められ、 思わず“友達”認定してしまう事に。“ハハごめんなさい、この勝負アーニャの勝ち”苦笑。 “ウチは誰も迎えも来ない”という凹む次男、アーニャに慰められる。 そして…自分の足で走ってくるヨルないす。ハハを見て、緊張の糸がほぐれて泣き出してしまうアーニャ可愛い。 “ノット・タングステン、歳相応で安心したぞ”アーニャを見つめるヘンダーソン先生の笑顔が優しい。 更に防護服に身を固めた警察関係者の中に、チチが混ざっていた事にアーニャだけは気付くのだった。 “追い抜いちゃいましたが”ヨル、ママ友メリンダも向かっていると次男に伝える。 アーニャ、メリンダがめちゃめちゃダミアンを愛している内面に触れて満腹に。 だがダミアンが泣いた事を父上に言わないで欲しいと言った途端、メリンダの態度が豹変する…。 自分の子供としてはダミアンを愛しているが、デズモンドの者としては嫌悪してる? アーニャには、その相反する感情が理解出来ず、ただ呆然とするしか無い様で。 “(慎重なケアをしてやらんとな)”普通な事を考えてるチチないす。 “迎えに行ってやれなくてすまなかったな”“ダイジョブ(チチ本当は来てた)”こういうトコが便利な能力だ。 アーニャ、家族が迎えに来る事は仲の良い家族の証なのかと尋ねる。 ダミアンの事を考えていての質問だったが、ロイドはアーニャがやはり傷付いていたのだと考える。 その考えを読み取ったアーニャ、ここぞとばかりに“ケーキが食べたい”と主張するのだった。苦笑。 “母上は”“別邸にお戻りに成られました”普段、別居状態なのか。 寂しそうなダミアンを慮って、その日の食事は母上の手料理だと“独り言”で教える付き人のジーブス良い奴。 “キャ〜、ダミアン君”“キャ〜、ベッキーちゃん”同じバスだった隣のクラスの子達から絶大な人気を得たらしい。 そして“キャ〜、アーニャ様よ〜”笑った。アーニャ、一気に人気者のトップに躍り出てましたとさ。 “(アーニャの時代、来ちゃった)”相変わらず打算的でナイス。 “皆がアーニャちゃんの魅力を知って、誰かに取られちゃうかも”とベッキーに言われ、ちょっとザワつく次男。 思わずアーニャを食い意地張った庶民と揶揄してしまうのだが…“ショミン”が良く判ってない上流階級のお子様達苦笑。 庶民が普段何を食べているのかと聞かれたアーニャ、黒焦げのナニカと塩っぱいナニカと答える…腹痛い。 ヨルさん、まだまだ修行が必要そうだ。 “親が食事作ってるなんて貧乏臭ぇ〜”と取り巻きが言うが、 次男はそれが嬉しかった朝なので“良いんじゃね”と擁護するのだった。 そんな次男に気付いたアーニャ、彼を自分の家に招くという逆のプランを思い付く。アーニャにしては慧眼だ。 “(いけない、またアーニャちゃんが話を盛り始めたわ)”咄嗟にフォローするベッキー、良い娘。 だがベッキーのフォローを、ハハの陰謀と勘違いするアーニャお子様苦笑。 ダミアン、ベッキーを泣かせてしまい思わず“ダミアン様が、謝った”状態に。 そのまま受け入れれば良いのに、応戦してしまい評価を一瞬で下げるアーニャと次男笑った。
「機械じかけのマリー」、 各地で花火が打ち上げられる秋祭りの日。 カルミア高校では校舎から見物するのが恒例だが、アーサーは生徒会の仕事で見られないという。 その事が残念なマリー、せめて友達と一緒にと考えた彼女はアーサー様ファンクラブの娘達に接触しようと試みる… 失敗してノアに手作りクッキーを渡してしまい…“僕は毒には耐性があるけど、これはちょっと…”苦笑。 マリーお嬢様モード笑った。だが言動がワイルド過ぎてお嬢様化失敗苦笑。今度は手紙でアピールしてみたマリー、 だがファンクラブの会長ブリジットはマリーが手紙に添えた四つ葉のクローバーにアレルギーが有ったのだった。残念。 教室の花瓶が割られ、犯人が判るまでホームルームは終わらないという状況で無実なのに名乗り出るマリー良い娘過ぎ。 だがノアが“マリーちゃんをイジめて良いのは僕だけなんだ”と真犯人を平和的に見付け出して来たのだった。 マリーに話し掛け方を伝授するノア、良い奴。 だが友達化は断られてしまうマリー、ブリジットから“ライバル”として認められるのだった。 “犯人は別に居るって先生に言っておいたから”アーサーファンクラブの面々、マリーをちゃんと見てくれていた様で。 マリーから助言に感謝され、グっと来てるノアが良い味。 そして段差に躓いたマリー、仕事を早く終わらせて駆け付けたアーサーに支えられるのだった。 アーサーの登場に、彼に罵られて踏み台にされる妄想を始めるブリジット笑った。 この日一日マリーを支えていたのに、メインイベントをアーサーに奪われてしまうノアが少し哀れ。 その夜。マリーはロイが回収した彼女の過去の情報を迂闊にも窓辺に放置してしまい、 風に飛ばされたその資料の一枚がアーサーの手に渡ってしまう…。 アーサー、マリーの本名と思われる単語で猛烈にネットを検索するが全くヒットしない事で疑いを深める。 一方その事実を察知したロイだったが…生身バレするのは今更過ぎるというマリーの指摘を鵜呑みにしてしまうのだった。 主人も側近もメイドもボンクラばっかり苦笑。アーサーが今迄暗殺を生き延びたのが不思議だよ。 “アーサーが中々気付かないお陰で、三人の平和ボケは加速しまくっていた”笑った。 アーサー、マリーの観察を始める。 だがアーサーは、マリーがジェリ缶で水を飲んでいるのを見て納得する…苦笑。 しかしマリーがあまりにも自然な笑みを見せた事で、再び彼女が人間なのでは?と疑う事に。 そしてマリーの手首を握ったアーサー、微かな脈拍を感じ取ってしまう… アーサー、ロボットという話が嘘だと知っても彼女の献身は本物だと理解していた。 そんなアーサー、マリーとロイの会話を聞いて…マリーが人間だと気付いた事を全力で隠す事を決意するのだった。 互いに言葉にしていない部分を告げるだけで円く収まるのだが、もどかしいね。実に良いラブコメ展開。
「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」、 ラフィリア、ガディエルと文通で何か良い感じに関係を繋いでるじゃないか。 エレン、鉱山労働者の為に開いた診療所で子供も受け入れて忙しく働いていた。 “治療のお姫様”という二つ名を恥ずかしがってジタバタするエレン可愛い。 宮廷治療師のヒューム、その噂を聞き付けてラヴィスエルに調査を嘆願する。 彼自身の母親を助けたい一心での嘆願を、 自分がヴァンクライフト家に食い込む為に利用する事を考えるラヴィスエルは相変わらず腹黒。 ヴァンクライフト領、優秀な治療師が居るらしいという噂が広がり治療目的の滞在者が増えたらしい。 “領内で噂に成っているんだ”身辺が危険に成ったエレン、護衛が用意されると。 “ご結婚されていたんですね”“独り身に見えますか…”苦笑。 エレン、アルベルトの息子であるカイが護衛に付く事に。 だがヴァンは、人間の護衛を認めないと主張したらしい。 “という事で”エレンには、人間と精霊二人の護衛が付くのだった。 “エレンの護衛は俺がやる娘はやらん”“兄上…”“父様ウザい”笑った。 その頃、ヒュームはガディエルを伴ってヴァンクライフト領の調査に入っていた。 “(我儘だという事は判っている)”ガディエル、エレンに会いたい一心で調査に同行してるのね。 エレン、アルベルトの奥さんに興味津々一度会って欲しいと家に招く事を提案するカイ。 “(自宅に招く?)”“(親に挨拶?)許さん”“父様ウザい”笑った。 エレン達がヴァンクライフト邸に帰宅した日、ラフィリアが失踪していた…。 ヴァンが精霊に聞き耳を立てた結果、 ラフィリアがヴァンクライフト家の精霊使いと勘違いされ拉致された可能性が浮上するのだった。


12 月 04 日 木曜日

雪後晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。調査、思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.8/18.7/8.6/6.3℃。 湿度、64/81/27/56%。

夕食。北海道味噌ラーメン(冷凍、コンビニ品)。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 氷結 無糖 シークヮーサー。 肴、茄子の炒め煮、ミックスナッツ。

「とんでもスキルで異世界放浪メシ2」、 “そろそろドランの街を離れようと思うんだ”やはりそうかムコーダ。 旅立つ前にダンジョンにもう一回というのは却下されたので、フェルとドラちゃんは森へ狩りに。 スイはムコーダのソーセージ作りを手伝う為に居残ってくれる様で相変わらずの可愛らしさ。 “仕方が無いな…”と言いつつ、肉をアイテム袋で持ち帰る様にというムコーダの依頼を引き受けるフェルが良い味。 ムコーダとスイ、作りたてソーセージを焼いて食う。燻製とかにせんのか。 そこへフェルとドラちゃんが帰還し、先に食ってるムコーダは抗議されるのだが。 “マジックバッグに入らなかった方はそこに”“程々にって言っただろ…”相変わらずの獲物の山笑った。 “居たから、ついな”“凄ぇだろ”苦笑。 ムコーダ、ソーセージが良い出来だったので“昼間だが”思わずビールを注文してしまうのだった。気持ちは判るぞ。 そして旅立つ日。普通に見送りに来てくれてるウゴールは良として、エルランドが嘆きまくってて予想通り過ぎ苦笑。 そんな彼を宥める為、フェルでも一度しか狩った事は無いというリヴァイアサンを 見付けたら狩って持ち帰ると約束するハメになるムコーダなのだった。 エルランド、面白い奴だったので当面出ないだろう展開は少しだけ寂しいな。 ムコーダ、次の街の衛兵にめちゃくちゃ警戒されるが、 Aランクのギルドカードを見せるとサクっと通して貰えるのだった。 此処のギルマスであるヨーラン、ウゴールから話を聞いているという事で歓迎される。 そして誰も依頼を受けてくれない高ランクの依頼を引き受けると言うムコーダ、 ヨーランは彼にとても困っているという二件の依頼を行う。 ムコーダ、宿では無く借家を紹介して欲しいと頼むと商人ギルドの方が良いと紹介される。 この世界では商人ギルドの方が毎度受付さんが美人だな。 そして商人ギルドの副ギルマス、ドメニコに相談に乗って貰える事になったムコーダ。 結果、ムコーダは街の中心に近く、キッチンと水回りが良さそうな物件に決めるのだが… 話で聞いていたよりも立派過ぎな“セレブの大豪邸だよ…”で笑った。 ムコーダ、近隣から少し離れているという事で“家カレー”を作る事に。 “カレーの匂いって何で食欲をそそるのかなぁ”というのは、フェル達も同じだったらしい。 そして…“止まらん”“俺はこれ好きだぜ”“辛いけどスイでも大丈夫だよ〜”大好評で何より。 “風呂も立派だな〜”という浴室を警戒してるフェル苦笑。 最初は嫌がるも洗われ始めるとまんざらでもないフェル、最後は綺麗な毛並みをドヤ顔で見せ付けるのだった。笑える。 綺麗に整ったベッドでぐっすり寝たムコーダ、翌日は二つの依頼の一つである食虫植物の魔物を狩りに向かう。 予想外にアクティブに動き回る食虫植物で笑った。“メイドインジャパンの除草剤だ、喰らえ!”効くんか〜い。 アッサリ討伐完了してしまった為、次の依頼も終わらせると言い出すフェル達苦笑。 スイたん、進化して巨大化スキルを得たらしい。フェルとドラちゃんは元々高レベルなのでレベルアップは小さめと。 そしてムコーダ、自分のステータスを確認して意外にレベルが上っている事に気付く…“あの駄神達め”笑った。
<おかわり/> “スライムの最終進化形は、エンペラースライムだ”ほほぅ。 “我も一度戦ったが、中々の強敵だった”フェルが強敵と認める存在に進化する可能性があるのかスイたん。 そんな話題の渦中になったのに“…なぁに…”と寝惚けてるスイたん可愛い。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」、 “どや、小ぃこいやろ”タマモクロス(小)めっちゃ可愛い。 そして小宮山トレーナーが未だ駆け出しの新人トレーナーだった頃に預けられた間柄、 そりゃ信頼関係が一朝一夕では無いな。 “すまんなルドルフ”“後の事は任せてくれ”タマモクロス、シンボリルドルフに何かを頼む… というか何かを断られた様なニュアンスも。 有馬記念に向けての記者会見会場に呼ばれたウマ娘達。 ディクタストライカが“面倒くせぇ”と言いつつ用意されていたフルーツが美味しかったので、 オグリキャップにも食ってみろと声を掛けるのだが…既に一皿空にしてるオグリキャップ笑った。 六平トレーナーの昔の姿が格好良過ぎて別人だよ“それは笑った方が良い”所なのかな。 その頃は奈瀬トレーナーの父上とライバル関係だったらしい。 “その呼び名は”“格好イイのに…”苦笑。奈瀬トレーナー、趣味が微妙だ。 “探し物は見付かったのか?お前、間近で見ただろ?”観戦してるだけで判るんだなライバルだと。 そんなディクタストライカ、“諦めるのは止めた”というオグリキャップの答に満足したらしい。 遅れて来たタマモクロス、スーパークリークやディクタストライカが勧める高いリンゴをやんわり拒否… 小宮山トレーナーの反応と合わせると、リンゴにあまり良い思い出が無いのか。 そしてディクタストライカがリンゴを食べた量をカロリーに換算してブツブツ言っている不審人物現れる… 彼女のトレーナーの小内なのだった。“デケぇだろ2mあんだぜ”笑った。 オグリキャップ、タマモクロスに人気の無い所に呼び出される。 “このレースを有終の美とするウマ娘も多いらしい”タマモクロス、 有馬記念を最後に引退するとオグリキャップに伝える。 “私達はライバルだと言ってくれたのは、タマじゃ無いか!”と憤るオグリキャップ、 だが自分もフジマサマーチとの間では逆の立場で同じだった事を思い出し言葉に詰まる。 その後の記者会見では、オグリキャップは自分が何を話したのか覚えていない程に動揺していたのだった。 ベルノライト、小宮山トレーナーにタマモクロスの体調を心配して声を掛ける。 情報収集という意味は勿論有るのだろうけど、良い娘やな。 タマモクロスの食事、普段全部小宮山トレーナーが用意してるらしい…凄ぇ。 タマモクロスが記者会見の会場で何も食べなかったのは、 何を食べるかも全面的に小宮山トレーナーに委ねてるって意味だったか。 “タマちゃんの事、世界一判っているのは私だからさ”という小宮山トレーナーの言葉に、 ベルノライトは自分が何処までオグリキャップを支えられているのかと考える。 挨拶もそこそこに駆け出すベルノライトを見て、 “敵に塩を送っちゃったかな”と苦笑する小宮山トレーナーなのだった。完全に送ったな。 焦りから夜になっても自主トレしているオグリキャップ、“遊ぼうぜ〜”とディクタストライカに声を掛けられる。 ディクタストライカ、自分が“ゾーン”を越えた時の経験をオグリキャップに語る… 強い奴と走りたいというディクタストライカ、オグリキャップにも自分を燃えさせて欲しい訳ね。 同じ頃、ベルノライトはオグリキャップに相応しい助言が出来る様にと自ら走っていた… 彼女が自分で走ってる姿は久しぶりなんでちょっと新鮮。 それと何か良い物っぽいトレーニングウェア着てるのが、流石実家がスポーツ用品店って感じで芸細。 “(俺にとってお前は、ライバルだったんだぜ)”“俺に出来てお前に出来ねぇ訳が無ぇんだよ”ディクタストライカ、 オグリキャップに何としても同じ土俵で走って欲しいのだった。 “止〜めた”オグリキャップが何かに気付いたと判った途端のディクタストライカ苦笑。 “本番前にガチでやって怪我でもしたらどうすんだよ”今更の正論苦笑。 “元はと言えば君が”不完全燃焼なムクれオグリキャップ可愛い。 “何やってんだ俺…”“全くです”デカい人来た。 “相変わらず、お人好しですね”“ツンデレという奴ですか”ナイス突っ込みだ小内トレーナー。 その夜、“これが…”“答…”オグリキャップとベルノライト、夫々が何かを掴んでいた。 そしてあっと言う間に有馬記念の日が。
「キミと越えて恋になる」、 肩出しヘソ出しショートパンツ生足、キサラたんエロ過ぎる。 そんなキサラたん、万理の手を掴んで連れ去る。 飛高、万理が自分から離れた事に即座に気付いて友人の手伝いを放り出して後を追うのは中々ナイスだ。 “何で普通に居るの”“遊びに来ました” “デートして幸せって匂いじゃん!”“(此処じゃ普通に匂いでバレるんだ)”笑った。 “咎められても立ち向かう覚悟くらい持って来たの!?”“えっと…”苦笑。 キサラたん、万理を心配してくれてる感が溢れ過ぎで素敵。 “めちゃくちゃ、優しい考え方するんだね…”“嫌な臭いなんて言って、ごめんなさい”キサラたん、良い娘過ぎる。 “これ以上、良い娘ポイント重ねないで”可愛い。 そんな彼女の反応から、万理はキサラも飛高が好きなのだと気付く…ちょっと遅くね。 だがキサラがベソかいていた事で、彼女を知っている獣人が現れ万理が泣かせたのだと勘違いする。 “朝霞は何も悪く無いし、良い娘なの!”と万理を庇ってくれるキサラたん、ほんと良い娘だ。 そんなキサラに手を出そうとした獣人から彼女を庇う万理も普通に漢。 そこへやっと飛高が駆け付け、ガサツな獣人を制圧しましたとさ。 “折角遊びに来てくれたんだろうに、怖い思いをさせてごめんね”獣人街の駐在さん、普通に正義の人だ。 “二人を応援するんだから!”キサラたん、良い娘過ぎて泣ける。 “キサラが、認めてくれた事が嬉しくて”尻尾がブンブン動いちゃう飛高苦笑。 万理、飛高の家に案内されて動揺するが…“親は仕事で出てるから”普通は更に動揺する事態だが。 “口輪、発情期で暴れた時に使う奴”を自分で装着する飛高笑った。 “やっぱりちょっと、イケナイ事してるみたい”やっぱり普通に何のプレイだよ〜って思ったのね万理でも。 だがそれ以外は…“越えない所まで…”イって良いらしい。ラブコメのフリして、ほんとエロい作品だな。 “(枷なんて外して、噛んで痕を残したい…)”獣人じゃなくとも、下着が見える状態で自制するのは無理だぞ普通。 万理の太腿から尻肉までの、細いラインがほんとエロぃ。 それでも“(もう、止めよう…)”という万理の想いが届いて二人は身体を離す。 人間同士なら絶対最後まで行く展開だよなぁ、むしろ二人の自制心に吃驚だよ。 訪問の日はこうして過ぎ、二人は境界線の前で別れを惜しむのだが… まるで見ていた様に割り込んで来る相田のメッセージ着信苦笑。 “ユキちゃんを夏仕様にカットしました〜”“可愛い”“可愛い”ほんと可愛い。 “知らん間に、万理と二人で遊びましたね?”相田、察しが良いな。 飛高と相田、“ワルい事”に万理を誘い出す。 この日、人間側は花火を打ち上げ、獣人側はランタンを飛ばしての祭の夜なのだった。 夫々の街を見下ろせる高台、その両方を見物出来る場所に万理を連れて行った訳ね。 “凄い、お祭り気分!”万理、感動してくれてて良かったな。
「素材採取家の異世界旅行記」、 タケル、改めて最高のハサミを依頼。 “あの者に、急ぐ様に鞭を打ちますかヒヒン”プニさん、予想以上に変な人(では無いが)だった。 “では、屋台でじゃがバタそうゆ〜を食べましょう”“さっき食べたじゃ無いですか”痴呆老人か。 “それはそれ、これはこれ”胃袋が何個も有るんですかねプニさん。 ビーはもっと食べる事に賛成の様子だが“ボルディアスの子はお腹が一杯なのかしらねぇ”言葉は通じて無いらしい。 タケル、ギルド主催の素材採取レースへの参加を依頼される。 気乗りはしなかったタケルだが、ベルミナント伯からの指名だと聞き参加する事に。 “ランクに関係無く採取可能”な、レインボーシープの毛を手に入れる事が条件。 しかも仲間を頼るのも禁止とは、中々難易度高いな。 一緒に行きたがるビー、プニさんに魔力を満たされてスヤスヤ寝てしまうのだった。完全に母親と赤ちゃんだよ。 “(久しぶりの単独行動)”そういえば、ビーはかなり早い段階で相棒に成ってたわな。 タケルが想像するヤケ食いして太ったビー苦笑。 実際ヤケ食いしていたが、あんまり食は進まず太っては無かったのだった。 そしてどちらが速いかでビーに張り合うプニさん苦笑。 “(揉めたら褒めてやれとタケルは言っていたが)”ビーとプニさんの御守りを押し付けられた形のクレイストン哀れ。 一緒にギルドの依頼をこなしてる方が遥かに楽そうだ。 “何これたまらん”タケルの呼び掛けに集まって来るレインボーシープ、可愛い。 タケル、素材採取レースに優勝。 そんなタケル、実力に見合った依頼を受けられるランクへの昇格を提案される。 ごちゃごちゃ悩むタケルだったが、クレイストンとプニさんが強く背中を押すのだった。 こうしてF−Bランクという不思議なランクに昇格したタケル、緊急の依頼を受けて駆け付けると… モンスターの体液塗れのブロライトが居ましたとさ。 タケルの為にユニコーン…の代わりに乗れる魔物を連れて来たらしい…苦笑。 別れた後の事情を聞いたブロライト、タケル達と行動を共にしたいと言い出しタケルも歓迎する。 しかもその日に備えてブロライトは自身の冒険者ランクを上げていたのだった。 プニさん、そんな彼女の想いを自分の心を穏やかにする清浄なる気と評する。 普通にガサツでアホの娘にしか見えんが、神格が評価する良い娘なんだな。 だがブロライトは、プニさんが自分をどう見たのかを語る事を“口にせぬ様に頼みます”と言うのだった。 ブロライトがプニさんを神格だと説明されて納得している事と、 ブロライト自身にもタケル達に語ってない秘密があるらしい事の二つが同時に判るシーンだな。 “追々、話すと良いでしょう”と言うプニさんに促され、ブロライトは冒険者をしている理由をタケルに話す事に。 タケル達、ブロライトの故郷を出奔した彼女の姉を捜す事を頼まれ承諾するのだった。 “我はこの世で最高の馬”背中に乗られて喜ぶ神格苦笑。 “タケル、あのエルフを気にかけてやりなさい”プニさん、ブロライトの明るさに隠された闇を見る様に諭す。 そんな話を聞いた直後に結界を越えてエルフ領に入ったタケルだったが… “(この短時間に)”ボロボロに成っているクレイストン達に再会苦笑。 だがクレイストン達が既にボロボロだった理由は、ブロライトを敵視するエルフ族が攻撃して来ていた所為なのだった。 ブロライト、エルフの郷からの旅立ちは穏便では無かった様で。


12 月 05 日 金曜日

曇り時々晴。

午前2持就寝/午前7時半起床。

朝食。カプ麺(日清 カップヌードル カレー)。

昼食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品、玉子増強)。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、25.7/17.7/7.4/3.5℃。 湿度、53/79/37/60%。

去年から年賀状のメイン画像を生成AIで作らせているのだが、 来年向けに生成させた画像の一枚が“そう来たか”な出来で大笑い。

夕食。納豆ご飯、豆腐とブナシメジの味噌汁。

午後7持寝/午後8持半再起動。

晩酌。沢の鶴 米だけの酒 糀2倍の純米酒(神戸市灘区 沢の鶴)、燗。 肴、おでん(レトルト)、鯖の水煮(缶詰)。

「ある日、お姫様になってしまった件について」、 遂に舞踏会の夜…と思ったらジェニット時空の話か。 こんな扱いされたら、そりゃ闇の魔法に手を出す位に思い詰めても仕方ない。 “(ジェニットが現れたら、一人娘じゃないと知ってしまう)”この時空でも、 ジェニットは皇帝の血筋と確定したんだっけ?アタナシアが、そう思い込んでるだけな気がするんだが。 そしてアタナシアの一緒に踊って欲しいという願い、クロードはあの日返事をしなかったのか… だが後日、エスコートしてくれるという返事と当日の為の衣装が届きましたとさ。普通に良かった。 “宇宙最高の天才魔法使いルーカス様”“何か企んでんな?”判り易過ぎ苦笑。 アタナシア、クロードの背が高いので同じ背丈に変身して練習台になって欲しいと。 だがルーカス、足を踏まれたく無いのと面倒臭いので紙人形で相手するのだった。 “フィリックスに頼めば良かった”“彼奴を殺す気か”クロードの性格を良く理解してるなルーカス。 そんなルーカス、アタナシアの口からエゼキエルの名が出た所で顔色が変わるのが判り易過ぎだぞ。 ジェニットも、アルフィアス公が同じ舞踏会で社交界デビューさせるらしい。 “七年経って、どんな風になったかなぁって”“見てこいよ、そんな気になるなら”また吹っ飛ばされるアタナシア哀れ。 そして最初の時の様に、しっかり抱き留めてくれるエゼキエルは立派な青年に成長してましたとさ。 “また、消えてしまうでしょ”エゼキエル、背格好だけでなく内面も成長した様で。 留学先での事を知りたいと言われて、超嬉しそうなエゼキエルは向こうでの苦労話を正直に語るのだった。 他国の貴族の子弟という事で最初は箔を付けに来ただけと陰口を叩かれていたエゼキエル。 だが素晴らしい学びの環境で彼は首席+飛び級で卒業し、 学園側から当地に残って研究を続けて欲しいとまで言われたのか。 しかしエゼキエルは家を継ぐ為、そして“ある人を、逃したく無かったから”卒業を急いだのだと言う。 だがアタナシアは、彼の言葉の意味を理解する前にルーカスに呼び戻されてしまうのだった。 ルーカス、エゼキエルの言葉を最後まで聞かせたく無かったらしい。 “何アレ、変なものでも食べた?”苦笑。 ルーカスは長寿のくせに発想が見た目よりガキだし、アタナシアは男子の機微に鈍いままなのだった。 “こんなに大きく成られて”アタナシアの成長を、一番近くで見守ってたのだからリリアンの感慨も判る。
<次回予告/> 次回、今回抱いた疑問の答と、感動的な展開が待ってる様で。 本作、次回予告の構成が毎度上手い。必ず、早く続きが見たい!と思わせられるわ。
「転生悪女の黒歴史」、 エロぃ下着姿でデカい態度のイアナないす。 だが彼女が稼いだ時間は無駄では無く、ヤマト隊長達ハイドランジア隊が間に合うのだった。 そして彼等は、コノハがまるで聖女の様に的確な指示を出した事で秘密の地下室へ辿り着けたらしい。 無事地上に連れ帰られたイアナに謝罪しようとするシャノウ、 逆にイアナに早く自分の治療に行けとドヤされるのだった。 “怪我人キザ野郎が”シャノウにトドメ刺して部下に連行させるミカないす。 しかしイアナは、集まっていたパーティ参加者達から今回の事件の黒幕だったのだと思われてしまい… コノハは当然として、そんな声に一切耳を貸さないでイアナを労うギノフォードが漢過ぎる。 そしてソルの放つ冷気に溶け崩れるイアナ笑った。 最後に一杯のワインを所望するアマリリス夫人の言葉に、イアナは自害するつもりだと見抜いて阻止するのだった。 一応は取り調べを受けたイアナ、だが何よりシャノウが全力で弁護し、 メノアも“イアナが犯人なら私はそもそも攫われない、返り討ちに出来る”と証言したのだった。 賠償金請求に忙しくなると言ってサッサと帰る、逞し過ぎメノア笑った。 “お前にやましい所が無いのだから、警察に言う必要は無いだろ”ギノフォードの信頼は、もう疑う必要は無さそうだ。 しかし帰りの道中、イアナはずっとソルの“(お怒り)”の冷気に怯え続けたのだった。 ソル、イアナが酷い目に遭った事を怒ってるんじゃないのかな。 屋敷に帰って一段落…と思ったらコノハの部屋が荒らされる事件が発生し、 しかもイアナが手に持った荷物の中身だけが無くなっていた。 “この辺で怪しい人間を見ませんでしたか〜”一番怪しいイアナ苦笑。 イアナが猿に盗まれたと思った置物、実際は暗殺に使われる事もある魔物の卵を置物に偽装した品だったらしい。 “心配してくれてたみたいな”“私は、忠告しているのですが”“判ってる” ソルの本気の心配と照れ隠しが通じないイアナ苦笑。 屋敷を訪ねて来たシャノウから、イアナ達はアマリリス夫人が結局自害したと知らされる。口封じされたんだな。 その事が、イアナに物語の展開を変える事の難しさを実感させる。 そして…イアナとは逆に、元の運命通りに事を運ぼうとしている者が居る様で。
「私を喰べたい、ひとでなし」、 “近くの漁村から、定期的に子供が投げ込まれていたんですよ” “(そんなの、人減らしに決まってるじゃん)”貧しい漁村の近くだったんだな。 そんな中、あまりにもみすぼらしくて食べる気にも成らずに放置した女の子が汐莉の傍に居着いてしまったと。 “別れ際に、ちゃんとお土産をあげましたよ”別な場所に移る前に、その娘に自分の肉を与えたと…。 結果彼女は不老不死の存在になってしまい、逆に汐莉を恨んでずっと付け狙う様になったらしい。 そして最後は、戦後間もない時期に爆弾を手に入れていた彼女の自爆によって吹っ飛んだと。 “身体の半分以上を吹き飛ばされると、流石に再生に時間が掛かりました〜”苦笑。 その間、ただ海を漂いながら世界を眺め続け、自分は世界の外側に居る存在なのだとの考えに至ったと。 “キミは、自分の親兄弟の事を覚えていますか?” “半分は毛皮に成った事くらいなら”美胡ちゃんも地味に生い立ちキツイ。 一方で汐莉は、気付いたら波間を漂っていたと言う…妖というモノは、完全な自然なのかもしれん。 そんな存在が未だ不完全な状態で小さな入江に流れ着いた所を、 見付けて“オバケ?”と話し掛けて来たのが幼い比名子だったのか。 腕が不完全だったので彼女を食べられなかった汐莉は、比名子が運んで来たお弁当を彼女の代わりに食べる事にしたと。 傍まで来た彼女を襲う事も可能だったのに、何故か食べる気にならなかった汐莉。 だがこの時代の人間の食べ物は予想外に栄養価が高く、汐莉は急速に回復したらしい。 そして自分の事を怖がらない比名子が、汐莉には自分を内側に招いてくれた唯一の存在に見えたと。 旅行が終わって帰ると言う比名子を、汐莉は食べたいという衝動に駆られたが… 食べたら無くなる失いたく無いという欲求に初めて気付いたのか。 汐莉、その欲求の結果として比名子の健やかな成長を祈って自分の血を与えたのね。 “何もかも忘れて、生きて下さい。幸せに”そんな汐莉の想いは、叶わなかったって事か。 “彼女には、会わないつもりでした”だがある日、 小さい妖が持っていた血の染みが着いたハンカチを見て比名子の元へ急いだと。 そして再び見付けた比名子は、汐莉が願っていた姿とは全く異なる成長をしていた。 生き延びた事を幸運と思って欲しかったのに、その事を逆に全く歓迎していない比名子にショックを受けたのか。 “お前に感謝すべきか殴るべきかわかんないわ”苦笑。 結局、比名子が幸せに生きる事を願ってるという点では汐莉と美胡ちゃんは同じだったんだな。 “お前はずっと、言葉足らずなんだよ”美胡ちゃん、汐莉に比名子と和解する事を強く勧めるのだった。 美胡ちゃん、ほんと良い娘や。 “簡単に言ってくれますね〜”汐莉も、そうしたくない訳では無い様で。 比名子(小)はホント食べたくなる可愛らしさよ。
「嘆きの亡霊は引退したい」、 怪し過ぎて逆に怪しくないと思われたがやっぱり見た目の怪しさ通りだったケチャチャッカ苦笑。 “(快適過ぎて、全然ピンチの感じがしない)”笑った。快適過ぎる服も考えものだな。 “うむ!”アンセムないす、だが重過ぎてテラスが崩壊し…“うむぅ?”落ちていくアンセム笑った。 “コイツ、さっきの狐を見てニセモノと言ってたデス”相変わらず周囲が勝手に慧眼だと勘違いするクライないす。 そして…シトリーを庇いたいだけで前進を提言するクライ、肝の座った人物に見えるのが笑える。 “お前、テキトーな事良い過ぎだぞデス”だがそのテキトーが、味方を鼓舞し敵を牽制してるんだよなぁ見事に。 “あの障壁を張った時みたいに”ちょ〜っとだけクライを見直し始めてるクリュス可愛い。 同じ頃“嫌〜っ”ドラゴンから逃げ回るティノ哀れ可愛い。 “クライさん言ってましたよね、ドラゴンはもう出ないって”“成る程、魔物は残してドラゴンだけを斬るか”苦笑。 クライの繰り返しの発言、期待通りにシトリーに届いていたが意味は毎度ながら勘違いされてましたとさ。 “ドラゴンの死骸なんて、結構何処でも転がってるものだし”“そんな訳あるか〜るか〜るか〜”笑った。 そして行く先々に転がってるドラゴンの死骸腹痛いわ。クライ以外のストグリメンバー、良い仕事するわ。 皇帝陛下、繰り返される襲撃をことごとく排除した(様に見える)クライ達を身辺警護に抜擢する事に。 “絶対ルシアさんに言い付けてやるデス…”と文句を言いつつ、 クライの宝具へのマナ充填を引き受けるクリュスが良い娘過ぎる。 “(やはり、千変万化の正体は…)”クライ、テルムに疑念を抱かれる。 そしてテルムは、クライを狐の構成員と疑ってケチャチャッカに相談を持ち掛ける…苦笑。 結果、ケチャチャッカはクライを狐の、自分より上位の構成員では無いかと考える。 “んなモン食わせるな、デス…”クリュス、魔力を阻害するナッツを自分で食べて自滅苦笑。 “君は、尾を持っているな?”テルム、クライにズバり切り込む。 “(何で知ってんの…)”クライ、心当たりがあるんか…謎の上位存在、本当の狐から神狐の尻尾を授かっているのか。 “(合言葉は完璧)”偶然の受け答えなのに、組織としての狐の合言葉に合致したらしい…苦笑以外にどうしろと。 そしてそもそも、テルムが狐の幹部の第七席だったんか。 “同じ尾を持つ者同士、頼りにしてるよ”クライ、なし崩しでテルムとケチャチャッカを配下に従える事に。 リィズの姿を見た途端に開いた扉を閉じるクライないす。 “ちゃんと責任取れ、デス”クライの部屋に押し掛けて来るクリュス、シーツを被ったリィズを目撃するのだが…。 “それは、間違いなくシーツお化けだな”“(まさかの援護射撃?)”笑った。相変わらず、敵組織がアホでナイス。


12 月 06 日 土曜日

晴。

午前3時就寝/正午起床。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。

空中庭園の気温、28.3/20.9/9.4/5.0℃。 湿度、59/79/21/44%。

空中庭園に水を引いている外配管の水抜きを忘れてしまい、 数年ぶりに凍結で破裂させてしまった。補修の為の資材を注文。

夕食。アジフライ、豆腐とキャベツの味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。黒松白鹿 かおり プレミアム 純米吟醸 生貯蔵酒(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)。 肴、焼き鳥(コンビニ品)、レバー醤油焼き。

「ふたりソロキャンプ」、 “(前言ってた男と未だ続いてんのかな…)”兄上、雫が男の話で相談を持ち掛けて来たのかと想像する。 まぁ外れてもいないが。 そんな兄上、会社飲みの途中…と言いつつ結衣が一緒でしたとさ。 コッチも未だ諦めて無い様で、逆に雫に相談したい事が有ると言う。 翌朝。朝食はダッジオーブンで焼いた焼き立てパンか、毎度美味そうだな。 “焚き火見ながら”考え事をしていたという雫、厳は焚き火を肯定する方向の話だったので“判る”と力強く頷く。 厳、キャップ場を作りたいという夢のきっかけが父上と語り合った内容だった事を雫に告げる。 “言ってなかったか、親父は俺のガキの頃に死んでんだ”そんな身の上話も、サラっと出て来る様になったのは進歩だ。 数日後の夜。雫は“(お兄ちゃんを味方に付ける)”戦術を悩みまくってた。 “私、こんな気持ちでよかとかなぁ”と将来を悩む雫、“よかっちゃない”と兄上はサクっと認めてくれるのだった。 母上に相談する際には助け舟を出す条件で、 兄上は結衣を誘い出す口実のグループキャンプを手伝って欲しいと頼むのだが…絶対マズい展開だぞ。 “二人で行くのは断られとるっちゃろ?”苦笑。 物凄く気乗りはしないが、雫は厳にダブルデート風なグループキャンプを提案する。 “俺がソロキャンパーなのはお前が良く知ってるだろ”という当然の反応に対し、 雫は将来キャップ場をやる際の参考になるはずだと主張。 ふたりソロキャンプに三人目が居ただけで嫌がっただろと返される雫、 何故兄上の願いを聞く事にしたのかを率直に話して協力を取り付ける事に成功するのだった。 後日の週末。雫の提案した釣りの出来るキャンプ場に着いた厳は先ず独りを楽しんでいた。 厳も、キャンプ場で釣りが出来るというのは一つの利点かもしれないと考える。 “(何かどっかで見た事がある様な)”厳と兄上、一度会ってるしな。 そして“初めまし…え〜”“え〜っ”笑った。さぁ、面倒臭い四角関係が完成しましたよと。 “(雫のカレシ、めっちゃオッサンなんだが)”笑った。 全体としては、雫に頼んだ兄上の失敗だな。 雫は兄上を応援するとライバルの排除に繋がるし、兄上は雫を応援する事で自分の願いが有利になる。 思われてる側の厳と結衣は…自分を有利に出来る立ち回り方が無いか。 そんな感じで妙な緊張感に溢れるソロキャンパー四人の週末が始まるのだった。
「結婚指輪物語 II」、 グラナート、ニーダキッタの蒸し風呂文化をサフィールにドヤ顔で紹介する。 とても慎ましいサフィールを含めて、皆エエ身体してんなぁ。タオルや濃い湯気の無い風呂シーンはとても良。 人造人間なのに真っ先にのぼせるアンバル、“大丈夫ですか?”“だいじょばない…”可愛い。 “特に変わった所は無いもんだなぁって”というモーリオンの誘導尋問に引っかかって、 サトウに何度も刺激されたうなじを思わず隠してしまうヒメ苦笑。 一目で変わったと判る様な場所は、流石に姉妹でも見せた事は無いだろうな。 “出来る訳無いじゃない、あんな部屋の構造で”嫁全員がサトウを取り囲んでいるベッドの配置笑った。 ヒメ、サトウが後で風呂に入ると聞いて一緒にと誘うのだが… “指輪王様〜、頑張ってくださいね〜”と猫の人に声を掛けられてしまうのだった。丁度頑張る所だよ。 二人きりになれる場所を探して絆を深めるサトウとヒメ、そんな二人をネフリティスとグラナートが見詰めていた。 ネフリティスはあからさまに二人が羨ましい様子だが、一方のグラナートは自分の鍛錬に集中していた。 結果、アンバルからも強くなったと言われる様に。 “良い顔に成ったじゃないか、グラニャ〜トちゃん”苦笑。 母上も当然、一緒に塔からキャラバンに合流してたんだな。 そして闘技場は、夫婦がチカラをぶつけ合う対話の時間に。 “この部屋では、程々にしなくても良いからね”モーリオンないす。 そんなモーリオンが用意した部屋で一夜を過ごした二人、すっかりお疲れ笑った。 “何でお主らまで寝不足なんじゃ?”一晩中出歯亀してたネフリティスとグラナート苦笑。 “あんな所を”“大胆な奴だな”じっくり観察したらしい。 二人に呆れ果てたサフィール、サトウ達を補給の為に水の国に立ち寄らせる。 サフィールの父上、何故か玩具に埋もれていて…“初孫だぞ!”ぉ〜、マルスもしっかりヤル事ヤってた様で。 マルス、サトウ達の戦いに着いて行くと言うが、何かが有った時にサフィラが悲しむとサフィールは猛反対する。 だがマルスは、妻と子の未来の為に戦うとキッパリ宣言するのだった。相変わらず漢だマルス。 帝国の要衝に到着したサトウ達は、帝国の軍勢とは行動を共にせずに別行動を取ると知らされる。 それは帝国軍を囮にする作戦だが、マルスの兄スリダー将軍も了承している事と。 “良い目だマルス”“兄上もご武運を”今生の別れで無い事を願うよ。 そんな帝国の要衝にはニーダキッタやマーサの他、ネフリティスの故郷ロムカの軍勢も助力の為に向かっていると。 一方、サトウ達は敵陣への最短距離であるドワーフの抜け道“迷宮隧道”に到達。 サトウ、案内役のアンバルの反応がどこか鈍く上の空な感じな事に気付く。 “さぁ、張り切って突入じゃ!”アラバスタ爺ちゃんテンション高くて苦笑。 “地上に出るには登らねばならぬはず…どんどん下がっている様な”というアラバスタの疑問に、 アンバルは道は間違っていないと断言。 “(絶対に合ってる、アンバルの記憶は確か…)”そんな彼女が皆を誘ったのは、地下に作られた都市の遺跡だった。 “ドワーフが深淵王と戦って滅んだのは確かなんだよな?”“正確には消えてしまったじゃ”ドワーフの最期は謎なのか。 そしてアンバルは、記憶は無いが絶対に行かなくてはならない場所があると強く主張する。 そこにはドワーフ族が、深淵王との戦いで呪いを受け滅ぶ事になった事を嘆く碑文が残された…。 ドワーフの姫一人では種族を呪いから救う事は出来ず、そして他の種族は呪いを恐れてドワーフを見捨てたらしい。 この時代に、アンバルしかドワーフの末裔が居ない理由がそれか。 アンバルの、新たな指輪王に恨み言を伝える為に呼んだのかと言う問い掛けに墓所の扉が開く。 “(アンバル、おかえりなさい)”謎の声は、此処がアンバルが生まれた場所だと告げる。 謎の声はドワーフの全てが恨みの中に沈んで消滅した訳では無く、 希望を失わなかった者達がアンバルを作り未来を託したのだと言う。 そして謎の声は、ドワーフの一部は世界を越えて新天地に逃げ延びていると伝えるのだった。 “貴女は誰なの”“(私は最後のドワーフの姫)”そりゃ、そうだろうなこんな重要な役目を担った女性だし。 自分は指輪王の為だけに作られたと思っていたアンバル、 ドワーフの未来を託されたのだと知って決意を新たにするのだった。 ドワーフの最後の姫が示した道を通り深淵王の支配地に到達するサトウ達。 今迄誰も踏破出来なかった迷宮隧道は、そもそもアンバルが案内した者しか通れない道だったって事ね。
「『無限ガチャ』」、 “あんたらが私達の相手かい”性格ネジ曲がり双子エルフの相手は、アイスヒートとメラか。 “可憐だ”キザエルフの相手はスズか…ウゲって成ってるスズ可愛い。 スズの好み…まんまライトの事か。“無理だろ”と言われて相棒のロックを柱に打ち付けまくるスズ苦笑。 その頃、塔の外ではライト達が冒険者として活動しているアリバイ作りに勤しんでいた…三文芝居苦笑。 “もっと面白いモノを見せてやるよ”自分で自分の首を千切って遊んでみせるメラないす過ぎ。 “レベル7777”“そんな狂ったレベル有り得ないよ”堪能するが良い。 “理解したか?避ける必要すら無かったって事”思い切り叩き込んだ剣が全く通じない事で、 クソ双子エルフは普通に叫びながら逃げだしましたとさ。 そしてスズの方も、パっと見相手に善戦してる様に見せ掛けて実際は全然余裕でしたとさ。 クソ双子、アイスヒートの炎熱魔法で全身を焼かれ絶望の中で倒れる…中々良い。 一方、キザエルフはライトを侮辱する発言をした事で、スズから弾丸の雨を降らされてましたとさ。 “ちょっと気合入れただけでこれって、弱過ぎ”苦笑。 “今からさらにお前達の心を折らっせて貰う”“許して…”“お前達は同じ事を言ったユーマンに何をした?” ライトの直接の仇で無くとも、此処ではヒューマンの敵は楽に死なせては貰えないのだった。良い、ほんと良いね。 全身に弾丸を状態異常を引き起こす弾丸を食らったキザエルフ、命乞いをするがスズに足蹴にされる。 “これ以上やるとスカートの中身が見えちまうぞ”とロックに指摘されて冷静に戻るスズ可愛い。 スズ、両方付いてるがメンタルは女の子の様で。 相手の実力を試す前に倒しちゃったスズ、ライトに苦笑されてましたとさ。 ジャックの兄貴、戦斧エルフに対峙。“そんな話を信じるとでも?”相手のレベルが推し量れない奴は哀れだな。 “主義主張は独善的なクズ野郎だが、覚悟だけは”と相手を認めたジャックの兄貴、鋼鉄の肉体を披露する。 そんな彼の身体に、戦斧エルフの武器は砕け散るのだった。 “流石、エリー様の術式だぜ”間違って手加減出来なくとも、エルフ共を死なせない仕組みが塔にはあるのね。 “あたいはナズナ、最強だぞ”白の騎士団団長の相手はナズナ、 今回の相手の中では一応最強と認めてこちらも最強の一人を割り当てたのか。 ナズナがどんな戦いを見せるのか興味有るので、ちゃんと実力を引き出してくれよ団長さん。


12 月 07 日 日曜日

晴。大雪。

午前3時半頃寝落ち/午後2時猫に起こされる。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、リーフ)。 桃ゼリー。

空中庭園の気温、29.6/20.0/10.1/6.6℃。 湿度、74/82/21/45%。

夕食。醤油ラーメン(生ラーメン)、油揚と大根とキャベツの味噌汁。

晩酌。月桂冠 糖質・プリン体Wゼロ、ノンアルビール割り。 肴、肉野菜炒め、ミックスナッツ、柿。

「野生のラスボスが現れた!」、 “ボクのすべき事もハッキリ判りました”アリエス、この狂乱の背後にアイゴケロスが居ると判断した訳ね。 そしてアリエスの言葉から、ルファスも魔神族側で自分の配下が暗躍している事を把握と。 “降参する事を強く推奨します”リーブラ、ユピテルが離脱する前に帰還。 アイゴケロスとの戦闘シーンで、 ワンピースがひらひらめくれ上がって太腿の付け根近くまで見えるアリエスは男の娘と判っていてもエロぃ。 そんなアリエスが追い詰められた所で、ルファス様が間に入り…ルファスの姿を見た途端に泣き崩れるアイゴケロス苦笑。 アリエスよりも物分りが良いというか冷静に戻るのが早かったな。アイゴケロスの人間形態、爺さん執事ナイス。 “ルファス様、そこの女性はもしや”毎度の展開を想像したルファスだったが。 “見事なステルスで何時も背景と同化していた参謀殿では”を〜、ディーナを記憶していた者が初めて現れた。 つまりディーナが当時も実在していた事は確かなのね、正体がめちゃくちゃ怪しい点は変わらないが。 逃げ隠れする先々に現れるリーブラに怯えまくるユピテルが少し哀れ。 そして恐怖のあまり遂にユピテルは降伏するのだった。 白翼と混翼が睨み合う中、メラクが仲裁に入る。更にそこへユピテルを抱えて現れたリーブラも参戦。 “私は通りすがりのゴーレム、ウルゼウスキー17世です”“コペルニクス4世では?”“そうとも言います” テキトー過ぎた偽名の所為で自分でも忘れてるリーブラ苦笑。 リーブラの説得が全く下手なので交代したディーナ、良い感じに説得成功。 だがユピテルはディーナの正体に気付き…襲い掛かった所為で真実を指摘する前にリーブラに処分されてしまうのだった。 “その変装を取って、顔を見せてくれないか”メラク、リーブラを見た時点で近くにルファスが居ると察していた様で。 そしてルファスは、メラクもまたプレイヤーでは無く元々この世界の住人だと察する。 一方メラクは、旧知のルファス相手に自分は王の器では最初から無かったのだと弱音を吐露する。 “大丈夫なんですかこの人、胃に穴開けて死にそうなんですが”“(七英雄超面倒臭い)”苦笑。 ルファス、メラクを叱咤激励して街を去る。 “写真等に残して無いだろうな”“シャシン、とは何ですか?”この世界には写真という技術は存在しない… だがこの世界に転生した日、ディーナはルファスが言った写真という単語に疑問を挟まなかった…。 そもそもこの世界に無い技術なら、魔神族でも知らないはずだよな。という事は、ディーナはプレイヤーか? 二人だけで話したいというルファス、ディーナ自身も嘘がバレた事を察した様で。 “お前達、一体誰の許可を得て発言している?”メラク、家臣に寛大の接して来た事を誤りだったと宣言。 魔神族と通じていた者達を容赦なく断罪するのだった。ルファスと再会した事で、色々と吹っ切った様で。 同じ頃、アリエスが姿を消しスヴェルの危機が去った事からルファス復活を察する者が現れていた。
「永久のユウグレ」、 アキラ、ユウグレからLC計画発表会の銃撃事件以後の事を聞かされる。 トワサ、弾丸を受けてしまった場所が悪く子供を作れない身体に成ってしまったと…。 アキラと別れる事を決意したトワサだったが、アキラは彼女を見捨てなかったのね。 そしてトワサはアキラの家族を作るという目的の為に研究を進め、アキラも彼女の片腕として研究に協力する迄に。 ナノ以下のフェムトスケールの機械の開発に成功し、人間と機械との融合に大きく前進したと。 だがアップグレードされた人間は、外部からハッキング出来てしまう事をトワサのブレインの一人が発見。 秘匿されたはずのその方法は、何故か外部に流出してしまい人類は混乱。 爆弾テロでトワサは右腕と父上を失い、更には国際的に訴追される事に。 トワサ、躊躇していたAIによる人格複製のアルファを製造して相談を持ち掛けるが… アルファは“利用される元か利用する元”の何れかを消すしか解決手段は無いと言い出す。 そしてアルファは全世界のAIを制圧統合し、 テラと名乗る様に成ったAIは地球の危機の元凶である人類を“大掃除”すると宣言。 責任の重さに自殺も試みたトワサだったが、アキラに支えられて対AI戦争の切り札としてユウグレ達を作ったと。 そしてユウグレ達の活躍でテラは遂に破壊されたが、地球も大きく疲弊したらしい。 人類再建の為、地球環境の回復に再びフェムトテクノロジーを用い、それを主導する為にオーウェルが発足。 初代長官にアキラが就任し、再び人類が間違わない様にと一般からはテクノロジーの使用が禁止されたと。 その後、トワサは姿を消し、オーウェルの執務を続けたアキラは彼女を探したかったが病に倒れ、 彼の代わりにトワサを捜す為に作ったのが今のアキラか。 だがアキラ本人は、何故かアンドロイドのアキラを起動せずに保管。それが時を経て起動したと。 一方ユウグレは、トワサを見守り続けた結果結婚という概念に興味を持ちアキラに求婚したのか。 ユウグレ、アキラはコピー等では無く自分と旅した独立した存在だと強く語るのだった。 彼女の言葉に耳を傾け、再び目覚めたアキア…彼の傍にはユウグレと、すっかり大人になったアモルた居ましたとさ。 アキラ、また眠ったまま時間を跳躍したらしい。
「不滅のあなたへ Season3」、 “死んでもこの世に残ってたって事は、本当は生きたかったのかもね”ユーキの意見に同意。 だがユーキの言葉を聞かず、フシはノッカーを滅ぼすまで家には帰らないと言う…ノッカーの総数も判らんのにか。 そしてフシは薙刀部の娘、フウナを問い詰めるのだが…何か反応がノッカーっぽく無いな。 “君も死にたかったの?”本人の意識を残したままノッカーと同化してるって事? 立ち去ろうとするフウナの行く手を遮るフシ、結果的に壁ドンしてる風にしか見えないシーンないす。 “ちょっと…”ちょっとキュンとしてるフウナ可愛い。そしてそれをミズハに見られましたとさ。 ミズハの代わりに怒ってフシを殴り、逆にミズハに頬を叩かれたりくや先輩… 翌朝、彼は全身の骨が折れた死体となって自宅のベッドで発見される。 小さな生き物になってフウナを尾行するフシ…の視点でショートパンツ娘を見上げるってのは良い物だ。 が…フウナは“これは粛清です”と言うミズハに薙刀で刺し貫かれてしまう。 思わず助けに入ってしまうフシ、フウナを刺したのがミズハだと知るが…“覚えてないの…”母上の時と同じだな。 ミズハ、ずっと以前から既にノッカーに乗っ取られてるのか? 彼女を助けたいと考えるフシ、だが“私を愛して”と迫るミズハにハヤセの面影を見て狼狽える事に。 それでもミズハに促されてぎこちなく彼女を抱くフシ、血の海から起き上がったフウナに祝福される…怖ぇ。 “お久しぶりですフシ、私です、歴代守護団当主の中に居たノッカーです”彼奴、消滅して無かったんか。 カハクと共に爆散したはずが、ミズハの“死にたい”という気持ちに呼応して復活し彼女の中に入ったのか。 “お前の所為でカハクは自殺したんだ”“ええ、なので反省しました、これでは皆を幸せにするのは無理だと”本気か。 “死を望むのは生きていないのと同じ”やはり微妙に人間の感覚とはズレてるな。 そしてフウナ本人がフシに惹かれたので、本人を殺して“忠誠心の高い”ノッカーに完全に乗っ取らせたと。 更にミズハの母親も、ミズハの我慢の限界を越えたストレスになったので始末したと言う。 りくや先輩も、ミズハに迫って来るのが面倒だったので始末したんか。 “それで、トナリは何が気に食わないんだ?”と自問してるトナリ、 フシを意識している事に気付いて…オロオロしてる様がクッソ可愛い。 “共に生きる?お前らノッカーと?”と全身で嫌悪感を表すフシ、 だがミズハは“私達は改心し、手の内を明かし、貴方の望む様にしています”と畳み掛ける。 その言葉を信じるなら、ノッカーはノッカーなりに平和を目指してる様だが…。 時々ミズハの素に戻す所がいやらしい。 “わざとじゃ無いからな!”フシとぶつかってコケたトナリ、セーラー服のスカートから伸びる太腿エロぃ。 “好きにやって、ミズハとも”と彼女との交遊を応援するトナリの言葉が、フシを追い詰めてしまう。 “話なら聞くが?”というボンに、フシは“ノッカーは悪い奴だよな?”と聞く。 ボンは“生きるのが苦しくとも、それも含めて”個人の物であり、ノッカーが介入するべきでは無いと答える。 ボン、フシが何と答えて欲しいのかを察して答えた様に見えるな。 “何で此処に居るって判ったの?”“だってミズハのママだもん”ノッカー同士だからな。 “人間ごっこは、もう終わりだ”と、剣を構えたフシが現れる。フシの方が悪者に見えるのが中々面白い。


12 月 08 日 月曜日

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前3時半不本意な覚醒、以後読書。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.8/18.1/10.8/7.7℃。 湿度、69/79/24/48%。

夕食。鮪赤身切り落とし、しらす干し、大根とブナシメジの味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後8時半再起動。

晩酌。キリン 氷結 九州産ゆず。 肴、鮪赤身切り落とし(残り)、ミックスナッツ。

「かくりよの宿飯 弐」、 春日(小)可愛い。 葵と銀次、キヨ殿から丁寧な謝罪を受ける。 しかし大事を取って、葵達は折尾屋の船を拠点にする事にするのだった。 “チーズフォンデュ”“完結に言うならチーズ鍋よ”そりゃまそうだが。 “いぇ〜ぃ”戒と明、久しぶり。 “美味しいんだけど、幽世の妖達にはハードルが高いかなと”流石は折尾屋側の料理番、参考になる意見が出て来るな。 だが葵の新作研究の途中で、銀次は乱丸に連行されキヨと地元で信仰されている社を見学する事に。 “あの小娘に、この景色を見せてやりたかったとか思ってただろ”乱丸に図星刺される銀次苦笑。 “(大旦那様が、死ぬはずだった葵さんを、その生命を削って助けた日から)”そういう事が、 大旦那が葵に語らない昔の出来事だったのね。 そして同時に、大旦那の代理で銀次が葵の傍に着いていた事も有ったと。 その時から、銀次も葵を大切に思っていると同時に、葵と大旦那の間に割って入る気は無いと言う。 だが乱丸は、後悔するなよと銀次の背中を押すのだった。 氷のかまくらで苺を大規模に栽培してるとは、中々面白いな。 そんな様子を案内してくれたキヨに、葵は春日と上手く行っていないのではと率直に聞く。 キヨと別れた葵、彼の護衛であるイタキに春日の部屋を案内される。 顔を見せないので何か有ったのかと心配したが、単にスヤスヤ居眠りしてただけでしたとさ。 春日、キヨとコッソリ現世に行った時に食べた“茶色いお菓子”を調べていたと言う。 春日から特徴を聞き、葵はそれをティラミスだろうと指摘し、春日もその名にハっとする。 そして春日は、キヨにティラミスを作ってあげたいと葵に作り方を習う事にするのだった。 葵、北の国の名物料理を完成させればロイヤリティが入ると銀次に教えられる。 更に銀次は、葵は天神屋の名物の開発で既にかなり借金を返せているとも葵に伝えるのだった。 葵が春日にティラミスの作り方を教えている所へ、必要な材料をお涼が運んで来てくれましたとさ。 “手伝ってやらない事も無いけど”ご相伴に釣られるお涼苦笑。
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」、 スカーレット、今直ぐにでもパルミア教へ殴り込みに行きたい所だが、情勢がそれを許さない事も理解。 そんな彼女を“ボール遊び”に誘うジュリアス、“良い子良い子してあげましょうか”と言われてケモ耳が生える…苦笑。 ナナカ、別人への変身も出来たのか意外に芸達者だったんだな。 “悪い従者ですね”スカーレット、ナナカにチョップ食らわせて正気に戻すのだった。 “殴り甲斐が有りそうな方が目白押しですわね”超嬉しそうなスカーレット笑った。 “何だお前達、葬式の様な顔をして”“(誰の所為だ)”苦笑。 別にジュリアス殿下の所為では無かろう、ジュリアスは現状を率直に語っただけだぞ。そしてジュリアスは、 この事態に特大の恩を売りに来た者が居るとヴァンキッシュの皇子アルフレイムを皆に引き合わせる。 “この件にヴァンキッシュ本国は一切関与していない、手を貸すのは私個人”と高笑いするアルフレイム、 スカーレットに殴り倒されるのだった。腹痛いわ。 “俺はそこのクソ野郎、アルフレイム殿下の話し合いがコジれた場合の外交役として参りました”副官のジン、有能だ。 ジンが語る今回の協力の条件、アルフレイム自身の王位争奪にパリスタンが助力する事か…悪くないんじゃないか。 しかも手を貸すのは“私個人”と言ったアルフレイムだが、 彼は身一つで戦う訳でも無いと言い彼が率いる紅天竜騎兵団千騎が魔物の軍勢を薙ぎ払うと豪語するのだった。 “偵察の件はそこのジン殿から”信用を得る為に先に情報を一部開示してるとかジン有能。 “成程!”“部下に侮られても怒らないとは、器の広い人物なのか”“只のバカなのでしょう”苦笑。 そんな器の広いバカからは、ファルコニアの軍勢は軽装で本気で攻めて来ている可能性が高いとの情報が。 ファルコニアには交渉の余地があり、そこを突き崩せば残りのエルドランドも戦略を変えてくるはずと。 “敵地に潜入するのは得意であろう?”と、ディオスを送り込む事にするジュリアス。 そして故郷の者達に戦争を起こさせない為にと、ナナカも同行すると主張するのだった。 スカーレットが不安を抱いているのだろうと考えたシグルド、自分達の剣に賭けて祖国を守ると力強く宣言。 スカーレットも“この拳に賭けて”と返すのだった。“…ん?拳に?”笑った。 明らかに自分も戦場に行く気満々だよスカーレット。 そしてスカーレットは、自分が手懐けたドラゴンを駆ってアルフレイムの陣地に降り立つ。 そこで彼女は“業火の花嫁”と呼ばれてブチ切れるのだった。 おまけにスカーレットが殴って手懐けたドラゴンもアルフレイムが贈った物という事になってて苦笑。 “レックス、焼き払いなさい”言われる前から火炎吐く気満々のレックスないす。 “自分の夫への挨拶にドラゴンブレスを使うとは”“何と肝の座った女人か!”と竜騎兵団の皆さんに大ウケ笑った。 “(助けてお兄様、このノリにはとてもついて行けそうにありませんわ)”苦笑。 まさかの紅天竜騎兵団、ジン以外はアルフレイムと同レベルのアホ揃いとは。 “ノルマは一人百匹だ”うむ。 “これが魔物ですか、なかなか殴り甲斐がありそうですわね”ほんと楽しそうだなスカーレット。 そして魔物でも、初見でこの女ヤベェって顔になってて腹痛いわ。 “心の醜さで言えば、今迄お殴りして来た方々の方が余程上でしたので”スカーレットが魔物にビビらない理由ないす。 それを聞いて笑っちゃえるアルフレイム、ジュリアスと同じ側の人間だなぁ。そこへアルフレイムの部下が、 大物が現れたと報告して来て…ちょっとガッカリしていたスカーレットの目が途端にキラキラ輝いてて腹痛い。 “ありがとうございます、私に殴られる為に生まれて来てくれて”苦笑。 だがオークの親玉“ブヒブヒしか喋れないと思ったら”テレネッツァに力を授かり人語を話す。 そしてスカーレットの肉を味見してやろうと手を伸ばした途端、オークロードの首が吹っ飛ぶ… と思ったら“俺は自分の頭の場所を自在に動かせるのだ〜”面白い。 スカーレット、殴っても無駄という厚い脂肪を“沢山殴って”ダメージを蓄積させていた。 親玉が倒れた途端、雑魚オークは散り散りに逃げ去りましたとさ。 “超クールだよスカポヨ!”“(勝手にふざけた名前で)”笑った。 “お礼は不要です、自分達が暮らす国を守る為にやった事ですから”流石。 “格好ぇ、姐さんって呼んで良いっすか!”“全員一生ヴァンキッシュに居て下さい”苦笑。 そこへディオスから緊急の連絡が入る。 “ファルコニアへの交渉任務、このままじゃ不可能だ”戦場を突っ切る形に成るのか。
「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」、 “憧れだった彼奴に勝つ日は二度と来ねぇ”オーネスト、天才の幼馴染に見せる自分は最強で無ければ成らないのな。 そんなオーネスト、アレクに自らへ炎魔法を仕掛けさせてグロリアを出血させずに攻撃する事でこんがり焼くのだった。 その頃、剣聖メレアは闇ギルドの下っ端を斬ってダンジョンコアを奪う。 闇ギルドを敵に回すと後悔すると断末魔の下っ端に警告されるメレアは、それこそ望む所だと答える。 メレア、自分に強い者が挑んでくる様にとアチコチで恨みや憎しみ敵意をバラ撒きまくってるのね…イカれとる。 そしてオリビアも、自分の敵にする為に育てたと。 “アレクと言ったか、性はユグレット”メレア、アレクの親の仇でも有るのか? ローザ先生、以前オーネストに剣聖とだけは戦うなと警告されていた事をアレクに伝える。 剣聖がロクデナシに成ったのは、別に最近の事では無いんだな。 オリビア、自身の仇討ちよりもヨルハの救出を優先してくれるとは意外な。 ヨルハの戦闘力を取り戻す意味も有った様だが。しかしメレアには、それすらも望みの展開か。 “お前にはガッカリだよ”オリビア、メレアに子供パーティと揶揄される。 そんなオリビアの中で、メレアに育てられた日々の記憶が蘇る…普通に良い育ての親っぽく見えるが辛い。 “そこで見ていろ”メレア、オリビアに再び孤独を与える為にヨルハとクラシアを先に始末しようとする… だがオリビアはヨルハとクラシアを守る方に全力を注ぐのだった。 “撃って来い、小賢しい駆け引きは必要無い”メレア、参戦したアレクに攻撃魔法を使えと誘う。 そしてメレアは、アレクの攻撃魔法を真正面から受けてみせる…血を少し流させただけか。 “感じないんだよ、殺す気を”というメレアに、アレクは本気の大技を繰り出す決意をする。 メレア、アレクの繰り出そうとしている魔法を思い付いても実際に行使しようとする者は居ない物だと感心する。 メレアを喜ばせてる事になってるのが業腹だな。
「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」、 石川サン、大鳥が描いてくれた画を見ながらまだまだ残ってる夏休みにワクワクする。 だが“と、思ってたのに…”美術部の部室のエアコンが故障していて猛暑に苦しめられるのだった。 “夏休みなのに、結構人居るね”この学校では、夏休み=文化祭の準備期間でも有るらしい。 去年の事を大鳥に聞かれた石川サン、去年通っていた学校は生徒が自分しか居なかったと言う… 生徒一人で大勢の身内相手に何か発表してる文化祭という名の授業参観苦笑。 しかもどう見ても吸血鬼じゃ無い人外も混ざってるぞ。 “めっちゃお祭りじゃん”石川サンにとっては、本物の文化祭は初めてなのね。 “ごめ〜ん、今日はクーラーの一斉点検日だって伝え忘れてた〜”理事長の所為で皆が暑い想いを。 そんな中、アイスキャンディーを活動の一環で作って配ってるサイエンス部ぐっじょぶ。 “衣装、作るぞ”石川サン達のクラス、メイド喫茶を開く事に。 裁縫も得意な楠木サン惚れる。 そんな楠木サン、クラスの男子から“石川さんのメイド服はガチにして下さい”と頼まれていた… 却下しなかったのは、楠木サン自身も着て見せて欲しかったんだな。 一瞬手先が器用と見せ掛けて、縫ってるリボンを自分のスカートに縫い付けてしまう石川サンないす。 差し入れを持って来た理事長、石川サンがクラスメイトと仲良く過ごしている様に笑顔を見せるのだった。 大鳥、理事長から昔の石川サンの事を聞いて、これからも彼女を支えようと考える。 “(彼の方が、よっぽどお世話してるわねぇ)”理事長、大鳥を頼もしく思ったらしい。 そんな大鳥の写真を撮りまくる理事長、石川サンの母上に送るつもりらしい。 文化祭の準備を手伝いたくて仕方ない石川サンだが、 行く先々で歓迎されるが“居るだけで良いよ〜”とひたすら貢がれる。 一方で普通に実働で頼りにされている大鳥を手伝いたい石川サン、先に休憩していてと言われて少しムっとする。 “無理して倒れちゃったらどうするの!”と大鳥に怒る石川サン可愛い。 “次からは、私にも声掛けて!”“少しは、頼られたいじゃん…”良い娘や。 メイド喫茶で使う食器類を提供すると言う石川サン、皆で彼女の家を訪問する事に。 普通の“大きい”住宅に感心する佐久間サンの隣で、 “てっきり山奥にあるかと”と怪しい古城を想像する楠木サンないす。 だが普通の家と思わせて、玄関入るといきなりエレベーターが。 “地下〜”実際の居住スペースは地下深くにあるらしい。
「アルマちゃんは家族になりたい」、 “お月見ハロウィン運動会”秋の行事が楽しみなアルマ可愛い。 一方、肌が乾燥するので秋が苦手だというスズメに、アルマは体温を上げて手を差し出す。 良い娘だな…だが乾燥肌のスズメとの間で静電気の放電が起こり、アルマは異常を起こして倒れてしまうのだった。 “確かに最近、身の回りの機械が壊れたり”静電気女スズメ苦笑。 そして…アルマに避けられる様になってしまうスズメ哀れ。 “自動防衛システムの判断により、お母さんは危険物と判断されました”“危険物…”笑った。 “何、してるの…?”ラバースーツプレイの真っ最中な親娘に見える状況苦笑。 トキ、健康になれば乾燥肌も緩和されると主張してスズメを運動に誘う。 そして1ヶ月後…健康な身体を作る日々のストレスの所為で静電気が強力に成ったスズメ笑った。 アルマ、スズメのストレス解消にはエンジと触れ合うのが最適と指摘する。 “撫でる、手を繋ぐ、キスや性的…”“ヨシ、撫でるか!”小学生カップル苦笑。 すっかり潤ったスズメ、アルマと触れ合える様に。 “バズりました”“重機の爺ちゃん達だな”重機と踊ってるアルマ、ネット動画でバズる。 そんなアルマとマキナを誘い、ネオンは自社のイメージ向上を目指してアイドルグループの結成を提案する。 そしてアルマが名付けたアマネとして活動を開始する三人。 “取り敢えず脱ぎましょう”“ネットでは、肌を露出した方が数字が取れるそうです”アルマ、イケナイ娘。 “私としては、五月蝿くなくて良いですけど”“うふ”マキナが居なくて寂しいトコヨと、気付いてるトキ可愛い。 “アンチコメだ?”“判って無さ過ぎ!”コメントに苛つく保護者苦笑。 だが順調に登録者数を伸ばしたアマネ、ライブパフォーマンスを行う事に。 “先ずは何からやりますか?”“ライブ会場の建設からですわね”笑った。 ライブ当日、女の子のファンが多いな。保護者ズは当然として、ハナも来てくれてるのが嬉しい。 盛り上がったライブで、首を引っこ抜いて見せてしまうマキナ…CGじゃ無かったとバレて“垢BAN?”笑った。 “ネバーギブアップですわ〜”ネオンは諦めてないらしい。
「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」、 “叔父様、ごめんなさい…”責任を感じるエレンは優しい娘や。 そんなエレンを、サウヴェルは気に病む事は無いと慰める。 そこへメイドが、ラフィリアを呼び出す手紙をガディエルが送って来ていた事を報告する。 ロヴェル達は、王家がエレンの薬を狙ったのかと色めき立つ…。 “エレンが事件に巻き込まれる前にと”ガディエル、エレンを想う気持ちを利用されたな。 エレン、宮廷治療師ヒュームが精霊を連れていた事で事情を話す事を決意。 それにしても王家に仕える者に精霊が従ってるのはどういう事なのか、ヒュームが謎の奴過ぎる。 “既にこの事を、陛下は御存知なのです”エレン、相変わらず鋭い。 そしてエレンは、ラフィリア誘拐に王家が関わっていたら許さないと宣言。 彼女の剣幕に、ガディエルは自分が父親に利用された事を理解するのだった。 エレン、ガディエルと従者達にラフィリアの救出を手伝えば彼等の任務を支援すると条件を出す。 “もしラフィリアが無事に戻ったら、どうか私の話を聞いて欲しい”ガディエル自身は、悪い奴じゃ無いんだけどな。 エレン、そんな彼の人となりを知ってるので躊躇しながらも了承するのだった。 “どうして殿下をじっと見てたの?”面倒臭い父上苦笑。 そこへヴァンがラフィリアの監禁場所を発見したと報せに現れ、エレン達は急行する。 “お前達は手を出してはいけないものに手を出したんだ”激怒ロヴェル、 “待って〜”と参戦したオリジンに毒気を抜かれる。 “ロヴェルと一緒に戦うのは久しぶりね”単なる誘拐団相手に過剰過ぎる戦力苦笑。 害虫退治に核兵器使うレベルだよ。 ラフィリアを誘拐した連中の首魁が振り回す戦斧を素手で掴んで握り潰すサウヴェル…強ぇ。 周りが凄い連中ばかりなので目立たないが、普通に人外レベルの戦闘力なのね。 こうしてラフィリアは無事に救出されたのだった。


12 月 09 日 火曜日

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前3時半不本意な覚醒、以後読書。

昼食。おにぎり(鶏おこわ&焼きおにぎり、駐屯地の無人売店の品)。

表稼業ι。実験、思索、会議(対面)。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.1/17.4/12.9/10.3℃。 湿度、59/76/29/53%。

夕食。しらす干し、豆腐と舞茸とブナシメジの味噌汁、ご飯。

午後7時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 氷結 九州産ゆず。 肴、天ぷら盛り合わせ(出来合い)。

「SANDA【サンダ】」、 柳生田(15歳)、可愛い女の子に告白されて返事も出来ず…笑いだしてしまい頭おかしいと思われたのだった。 “可愛かったんだなぁ”笑った。三田や甘矢に自分の未成人式の思い出を語って助言する柳生田なんか良い大人化。 “(こんな大人に成るもんじゃ無いぜ)”全くだな。 それにしても、未成人式は皆和装なのね。 和服着てる四織新鮮だし、頑張って結ったオサゲ可愛い。 そんな彼女の姿が脳内でキラキラ輝いてる一会も可愛い。 振り袖二胡ちゃんも可愛い、褒められる前からお礼言って褒めを催促するとこ含めて可愛い。 柳生田、三田が二胡ちゃんをちゃんとエスコート出来るか気が気では無いのだった…苦笑。 そして柳生田、銃器の準備の真っ最中な二海を見付けて声を掛ける。 二海から銃を取り上げて三田を陰から支援しようとした柳生田、 “理由はどうあれ、生田目二海に絡んだ大人は無事では済まされませんよ”と勝負を挑まれてしまうのだった。 ほんと何時も殺る気満々な娘だな二海。 “今日ぐらいは私の事を見てよ!”三田がよそ見してるのが気に食わない二胡ちゃん。 “何の為に準備したか判らないだろ”二胡ちゃん、三田の為に全力で着飾って来たらしい。 そして彼女も、薄明の時間に告白すると結ばれるという古くからある言い伝えを信じたかったのね。 “私の勝ち、お前の負け、バ〜カ”自分からキスして、照れまくる二胡ちゃん可愛らし過ぎる。 凄く良かったらしい三田、今度は自分からキスして…二胡ちゃんの頬が凹む程吸い付いてて苦笑。 だが三田は、銃声を聞いて駆け出す…欲望に忠実な黒サンタに成る決意を固めて。 子供相手に本気で反撃出来ない柳生田、黒サンタに救われる。 “サンタのくせに大人まで守ってんじゃ無ぇよ”笑った。 ただし黒サンタの相手は二海一人では無く10組の生徒全員なのだった。 黒サンタ、子供達を抱き締めて…“寝かせただけだ”締めお落とし苦笑。 だが二海にはその手は通じず…“どっちかが死ぬまで、痛め付け合いましょう”苦笑。 四織、三田と甘矢が心配で上の空な事を一会に見抜かれていた。 そして一会は、自分だけを見て欲しいと言う代わりに“行って来なよ”と伝えてしまうのだった。 相手を思いやって本心を隠してしまい、一会は更にオトナに。 “ずっと気付いてたよ(冬村さんが私に恋愛感情なんて無い事を)”どんどん一会が壊れてく感が。 四織と一緒に過ごしたかった薄明を独りで迎えた一会、何か物凄く怖い顔してるんだが。 一方、黒サンタは二海が疲れ果てるまで撃ちまくらせる作戦が間違いだったかと考え始めていた…。 返り血が目立たない黒い着物選んでる時点でなぁ、徹底的に殺る気だし。
「無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが」、 黄の学院。“そこを何とか”アレル、またまた特例を願い出ていて苦笑。 しかし土魔法の発表会の申し込み期限は過ぎており、日程もギッシリで特例をネジ込む余地は無いと言われてしまう。 だがアレルが自作のゴーレムを発表したいのだと言うと、 それを聞き付けた人物ログエル先生が自分の助手としてなら登録出来ると提案する。 受付さんは、ログエル先生は自作ゴーレムで生徒のゴーレムをボコボコにするのが何時もの事だと警告する。 逆にアレルは、望む所だとそれを受け入れる。 発表会当日、アレルの自作ゴーレムは軽さと強度そして中に人が入っているかの様な滑らかな動きで、 ログエル先生のゴーレム集団をアッサリ倒して見せるのだった。 助手では進級試験は受けられないと言われたアレル、 ログエル先生の研究室に所属する事を条件に再び特例を認められるのだった。 次、アレルは白魔法の試験官カエデに複数魔法を同時に宿している事で肉体が保っているのかと心配される。 試験自体は願い出たら簡単に了承されたらしい。 “名乗る前に攻撃とは何事”アレル、物陰に潜んでいたワイトも瞬殺してみせてカエデを愕然とさせるのだった。苦笑。 そして最後…予想はしてたが黒の学院は生徒数の減少で進級試験自体が存在しないと聞かされる。 仕方ないので書庫で本を読み漁るアレル、閲覧室の奥にある部屋は魔法を試す為の部屋だとラタリアに教わる。 そこへ難しそうな魔法を試そうと入ってみたアレル、だが手にした覚えの無い本が手元に。 開いたその本からは、封印されていたらしい悪魔が出現する。 “貴様、魔法剣士だな”“無職だ”苦笑。 アレルを食って魔界へ帰ると言う悪魔、アレルにボコられて魔力を失いどんどん小さく成り… 命乞いしてアレルの下僕に成り下がるのだった。 悪魔マスティマ、マティと呼ばれてパンを買ってくるパシリさせられていて苦笑。 半年後、六つの学院の学院長が集い予算の分配会議が開かれていた。 その中で、生徒と職員が圧倒的に少ない黒の学院だけは大幅に予算を削られていた。 黒の学院長は当然抗議したが、黒魔法自体の廃止を示唆されて黙らさせられてしまう。 同時に都市の代表は、学院対抗の魔法大会で優勝すれば予算は平等に配分するとも確約されるのだが。 魔法大会前夜、黒の学院長は対抗戦に送り出す戦力として魔物を召喚し…自分が最初に食われてましたとさ。 アレルを出せば良かったのに、超有能な生徒が黒の学院に所属している事すら把握して無かったのか。 学院長自身が自分の研究にしか興味が無いってのも、黒の学院が寂れてる遠因だったって事か。
「終末ツーリング」、 “海だ〜”ヨーコとアイリ、大洗港に到着。 しかし海面上昇で海岸線がかなり内陸に来ており、スタンプを探しに来た港湾施設は既に海の底なのだった。 姉上は、此処からフェリーに乗って北海道に向かっていたのね。 ヨーコ、姉上とツーリングしてフェリーで北海道に向かう船旅に出た夢を見る。 実際は、座礁してるさんふらわぁに一泊したのね。 姉上と同じく北海道に行ってみたいというヨーコに、アイリは陸路で行けば良いと応える。 そして二人は、陸路の旅を楽しみながら北海道へ向かう事に。 次に立ち寄った大谷では、地下採石場を公開している施設を探索。 “何か有った?”“戻ろうか”どうやら人骨っぽいものを見付けたヨーコ、 何も言わずにアイリと共にUターン。アイリに人の遺体は見せたく無いのね。 肝心のスタンプは、採石場の天井に巨大なモノが描かれてましたとさ。 “さっきの地下空間も、本当は巨人が掘ったんじゃ”“非科学的”苦笑。 見事な巨石を見物していた二人、だが突然その一部が崩落し… アイリの砲撃も咄嗟には無理だったが、突然の落雷が巨石を打ち砕くのだった。 “弁慶さん”“青天の霹靂”苦笑。 ヨーコとアイリ、日光いろは坂に到達。 大谷では桜が満開だったのに日光は紅葉…四季がおかしく成ってるのか。 “ふぁいと〜”“いっぱ〜つ”笑った。最後にハイタッチする所までトレースないす。 華厳の滝の観瀑台エレベーター前まで来た二人、エレベーターは動かないので徒歩で下る事に。 そして…華厳の滝の威容を見たヨーコ、無言で涙を流し始める。感激したらしい。 華厳の滝は人工的に流量を調節してたはずだが、 今の姿よりも滝の幅が広い気がするのは流量調整してない所為で侵食が進んでるって事かな。 良い景色が見られて良かったが、途中で崖を滑り落ちたので汚れた二人。これは再び温泉展開かな。
「グノーシア」、 “今のうちに謝っとくよ、ボクが駄目そうだったら見捨てて”苦笑。 全員グノーシア展開かと思ったら、コメットとユーリがグノーシアな展開なのね。 つまりこのターンは、暴くのでは無く疑われない様に振る舞う逆の立場と。 “ちなみにもう一人”沙明もグノーシア、つまり三人が居るパターンか。 “死にたくは無いんだ、こんな事になっても”というコメットの言葉に、 ユーリはどんな世界線でも自分の役割を全力で果たして欲しいというセツの言葉を思い出す。 そしてユーリは、腹を括ってグノーシアの側で行動する決意をする。 ユーリ、一番疑われる状況に陥ったコメットを全力でサポートし彼女がコールドスリープに選ばれる事を阻止。 そんな彼に個人的興味を持ったSQからの信頼を寄せられるが、 ユーリはエンジニア属性の彼女を利用するチャンスは自ら捨ててしまうのだった。 本質的な良い奴部分は抜けないんだな。 そして最初の超空間航法へ突入。“パーリィタイムだぜ、相棒”と沙明に声を掛けられるユーリ。 グノーシアの側の視点では、この時間も自由に動けるって話だったが描かれるのは初だ。 “今日は、誰消す?”“オトメにしてくれねぇか”沙明、オトメが生き延びた後の事を心配して彼女を選ぶとは。 ユーリ、そんな沙明の提案に賛成する…オトメを始末する時、ユーリとコメットが凄ぇヤヴァイ顔してて苦笑。 人間性が一番残ってるのは沙明って事なのか。 コメットが語る彼女の故郷、厳しい世界だな。 そんな場所の出身なので、グノーシアに成っても生きる事への渇望が強いのか。 ユーリ、彼女の想いに触れて改めてコメットを全力で支える決意をするのだった。 だが議論2回目、コメットが完全に下手を打って沙明がグノーシア確定な発言をしてしまう…。 議論3回目。コメットはユーリから適切な助言を受けて上手く切り抜け、そして無事人間のSQを陥れる事に成功。 そして生き残りの人間とグノーシアの数が同数に成った事で、ユーリとコメットが勝利するのだった。 “見抜くのは得意って言っただろ”ユーリが、生き延びてもこの世界から消えてしまう事をコメットは察していたか。 ユーリの精神が時空を越えて旅してるだけなので彼の存在が消える訳では無いと思うが、 コメット視線では一緒に苦難を乗り越えた彼では無くなるから哀しい事は変わらないのか。 “言うね、ボクの本心。好きじゃ無くて、大好き”可愛い。
「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」、 “丁度良いだろう、私の依頼と対象が同じなのだから”クロウの妹の仇、そしてサランの仇。 “嫌なら断れば良いだけの話だ”正論。 アメリアはクロウが晶を追い詰めている事に異議を唱えるが、晶はグラムが後顧の憂いである事を理解していた。 翌日。リアが国王の非礼を詫びに来ましたとさ。真摯で良い娘や。 その詫びの代わりが街の観光案内ってのが可愛らしい。 そんな彼女がクロウを慕っている事に気付いたアメリア、二人ずつに分かれて観光する事を提案する。 同じ頃。黒はラスティがず〜っと付いて来る事に動揺していた。 ラティス、道中で見掛けた宿屋に立ち寄る。 宿屋の若い主人。ラティスに都で受けるとヤバイ仕事と安全な仕事を教えてくれるとか良い奴だ。 その情報収集の手際に感心する黒、ただし… “皆の人気者は、訪れた場所にサインを残さないとネ”宿の壁に勝手にサイン書いてるラティス苦笑。 “俺が断ったら、クロウはどうなる”晶も、ほんと良い奴だよ暗殺者なんて属性が超合わない。 この世界にもヒガンバナの群落があるとは。何代か前の勇者が持ち込んだ、という可能性大か。 そんな群落を見付けて“誰かに見せたくなった”というクロウ、その誰かにリアを選んだのか。 だがちょっとホンワカ気分に成ったリアに、クロウは自分には幸せに成るつもりも資格も無いと言い切るのだった。 ジールが同行してる勇者様御一行、順調に旅をしていた。 その旅の中、司も京介も自分達が周囲から言われる程には強くない事を自覚していた。 そして彼等は、晶を認めつつ彼に追い付きたいと考えるのだった。 晶、街の屋台で騒いでいる獣人の兄妹を見て自分の妹の事を思い出す。 そんな家族の元へ戻るにあたり、自分は殺人者に成って良いのかと晶は逡巡するのだった…。 この手の物語で、主人公が普通の悩みを抱くのは珍しいな。
<本編外/> 報道L字幕がウザい以上に、津波警報の日本地図が画面に占めるサイズが大き過ぎだ。 作品に対する冒涜だよ。


12 月 10 日 水曜日

まぁ晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。塩サンマー麺。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.9/19.3/10.2/6.8℃。 湿度、63/78/33/56%。

夕食。カレーライス。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。キリン 氷結 九州産ゆず。 肴、ミックスナッツ、柿。

「しゃばけ」、 栄吉、トドメを刺されそうになるが一太郎の手紙から何かの匂いを察した下手人が ソレを持ち去る事に気を逸らした事で即死は免れる。 “たった一人の幼馴染が居なく成ったら、あたしは寝込んじまうからね”苦笑。 一太郎、父上を脅して栄吉の為に診察料が高い医者を派遣する様に談判するのだった。 その事が功を奏したのか、栄吉は無事に生き延びた様で何より。 “あたしが栄吉の見舞いに来る日がくるとは”苦笑。“懐に、金の入った袋”が入っていたお陰で、 腹を真っ直ぐ刺されるはずが刀が逸れて脇腹を斬られただけで済んだのか。 そんな栄吉の話から、彼を刺したのも一連の事件の下手人である成り損ないの妖だと一太郎は判断する。 帰宅した一太郎、仁吉と佐助を傍に呼び寄せて犯人の狙いは自分自身だろうと二人を問い詰める。 しかし一太郎が声を荒げても知らないで押し通す仁吉と佐助。 だがそこへ屏風のぞきが、デカいヒゲ面のオッサンを案内して現れる。 それは仁吉と佐助ですら恐縮してしまう相手、見越の入道なのだった。 “お前さんの事だ、良く聞いておくれ”見越の入道、一太郎が知りたい事を伝えに来てくれたらしい。 そして彼は、一太郎の祖母から頼まれて来たと言う…。 一太郎の祖母、三千歳を超える妖狐の大妖怪…流石に吃驚展開だ。 たたし妖狐と結ばれても、子孫は基本的に人間のままという事らしい。 武士だった祖父、祖母が妖と知った上で武士の身分を捨てて添い遂げたと。 その祖父の心意気が祖母の一門に気に入られる事となり、二人の事を色々な妖が支援したらしい。 祖母は亡くなっていると聞かされていた一太郎、実際は存命で、 それどころか今は荼枳尼天の神使をしていると聞いて唖然とするのだった。 一太郎が考えている事件の下手人、その正体が成り損ないであろうという推測を肯定する入道。 そして以前にも、同じ様に妖に成る一歩手前まで行った“未だ若い女”が居たと言い…。 一太郎は、母上が最初に授かったものの亡くしてしまった子供を、 荼枳尼天から授かった霊薬で復活させた存在と…物凄い生い立ちだ。 その所為で、一太郎からは成り損ないが妖に成る為にも使える霊薬の香りがしているって事らしい。 事実を知った一太郎、成り損ないをこのまま放置する訳には行かないと断言する。 “此処で逃げたら、生まれて来なければ良かったと思う様になる”仁吉と佐助は断固止めようとするが、 入道は立派な心意気だと破顔する。 その上で語られる入道の訪問の本当の理由、 事件を止める為に祖母の依頼で一太郎を人の世から幽世に連れて行く事だったらしい。 だが一太郎が自分で何とかする決意を示した事で、 入道は“お手並み拝見”と宣言して姿を消すのだった。
「SPY×FAMILY Season3」、 学生寮のオースティン先生、あの事件以来悪夢を見る様に。 そして彼はヘンダーソン先生の勧めにより、精神科医フォージャー医師にカウンセリングを受ける事に。 一方ロイドも、職歴が長く生徒からの人望もあるオースティンとの接点を得られる貴重な機会と捉える。 ロイドとの会話時間を秒単位で数えてるフィオナ苦笑。 “貴方は日常的にさらされていたのでは無いですか、テロを越えた恐怖に”オースティン先生、 妻に怯えて暮らす日々だったらしい…哀れ過ぎる。“大切なのは対話です”“嫌だ〜っ!”苦笑。 “(先輩、それは常人には無理です)”スパイ的観察手法を患者に勧めるフォージャー先生苦笑。 プリンを勝手に食った所為で目に玉葱をグリグリされるらしいオースティン先生哀れ過ぎ。 “(本物の夫婦って大変なんだな)”“(私ならそんな関係は構築しません)苦笑。 だが対話を心掛ける様になり、世界はほんの少し平和に成ったらしい。
<Bパート/> ヨル、職場の連中の残業を手伝う。 最近良く話し掛けて来ると同僚に言われて狼狽えるヨルさん可愛い。 そしてより一層普通にする為、仕事の後の食事会の誘いに乗る事にしたヨルだったが…酔っ払い可愛い。 “(上手く行ってない話が聞きたいのよ)”“(別れちまえって言いたいのよ)”独身女酷っ。 “(けっこんしてからころしやになったフリをするのれす)”苦笑。 酔っ払ったヨル、ロイドを殺す許可を店長に得る妄想を爆発させる…苦笑。 “ただいまのチューくらい普通”“(ただいまのちゅーはふつう…)”苦笑。 帰宅したヨル、ただいまのチューを意識し過ぎて卒倒する…苦笑。
<Cパート/> ロケット打ち上げのニュースを聞いて盛り上がるアーニャと、 取り巻き1号が打ち解けてるのが面白くない次男可愛い。 “俺が政治家になったら月旅行なんて簡単に”とアピールするも聞いて貰えず。 “もっと大きい声でアピールしないと”とベッキーに呆れられてしまう次男残念。
「機械じかけのマリー」、 アーサー、マリーが人間と知らずに繰り返した無理難題がパワハラだったのでは無いかと気にし始める…苦笑。 更にマリーが人間だと気付いた事を秘密にしようと意識してる所為で挙動不審苦笑。 アーサー、照れと申し訳無さでマリーの膝枕を回避。そして恥ずかしので“あ〜ん”も回避。 “君は俺を殺す気か!”苦笑。“俺を君の好きな様にして良い”両極端アーサー笑った。 “何もしないをする事に”と言うマリーと一緒に屋敷を眺めるアーサー、 彼女が癒やしの時間と言いながらも屋敷の監視に余念が無い事に気付くが知らないフリで付き合うのだった。 ある日。アーサーはカールおじさんとシャーロットおばさんの招きで新設の遊園地の視察に。 “貴方の婚約者、イザベルちゃんよ〜”も待ち構えてましたとさ。 “コイツ絶対人間よ!私の女のカンが言ってる”ド直球に指摘したのは初かも知れんぞイザベル。 すっかりアトラクション化してるマリー2笑った。 巨大ロボの制作費を遊園地に付け替える目論見をシャーロットおばさんに見抜かれるロイ苦笑。 アーサー、マリーに水分を摂って貰おうと腐心、その甲斐有ってアーサーと間接キスが成立。 だがイザベルに見られてしまい、彼女とアーサーをくっつける手伝いをさせられてしまう…。 そしてマリー自身、イザベルの方が彼に相応しいと考えてしまうのだった。 “キッパリ言ってやったんだ、我儘ばかり言う奴は嫌いだと”アーサー、言うべき事を言ったらしい。 だがショックを受けて駆け出すイザベル、崖から落ちそうになってマリーに救われる。 更にマリー、諦めるのは未だ早いとイザベルを慰めるのだった。 “イザベルが本当に好きなのは、メイナード兄さんだ”というアーサーの指摘に、イザベルは本心を明かす。 メイナード(小)、やんちゃでガサツなイザベル(小)の唯一の遊び相手だったんか。 だがアーサーが現れてから、メイナードは自分の相手をしてくれなく成ったと。 それでアーサーの傍に居れば、メイナードが自分を見てくれると考えたとか健気な娘や。 “(貴女はロボットだから知らないと思うけど)”イザベル、ずっと内緒にしてくれるらしい良い娘や。 “(お二人は、ほぼ同じ人種だった)”気付いてないフリに気付かないマリー苦笑。
<次回予告/> ラッキースケベ展開らしい。