晴。
午前零時就寝/午前4時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.0/21.6/10.4/10.1℃。 湿度、75/98/28/71%。
夕食。豚生姜焼き、豆腐と玉葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、モツ煮込み(残り)。
「ある魔女が死ぬまで」、
“そんな小芝居は止めな”メグとソフィの小芝居可愛い。
“友達って事かな”“ズベリーは助手”苦笑。
“連れ込まれるのは、私…”“黙れ”この世界にも御休憩専用のホテルは有るらしい。
偶然出会ったマリーが会いたいと思っていた人物、だが彼が楽しみにしていたという花火は今年は中止だと言う…。
何となく、向こう側の人物っぽいが。
“御用だ”なんて言って追い掛けたら誰でも逃げるだろ…と思ったら、本命の謎の人物にいきなり当たったらしい。
彼=ウーフとマリーの間を取り持つ為、メグはソフィの案内役をフィーネに押し付けるのだった。
“ちょっと毛深い人かなって思ってたけど、狼さんだったのねぇ”マリー、おおらかな人だ。
そして二人の為、メグは花火を上げてみせると約束する…。
“寝取られた!”“寝てから言え”苦笑。
“部下でも召使でも奴隷でも犬でも良い”“格下がり過ぎやろ”笑った。
“魔法なんて大嫌いなのに”魔法を見て喜ぶ人達を見ると良い気分になる、それは結局好きなんだろうな。
そしてソフィのパレードの後、メグは一世一代の魔法で花火を打ち上げるが…“魔力と気力が…”苦笑。
メグはファウスト師匠に救われ、今度はソフィがメグの後を引き受けて大量の花火で夜空を彩るのだった。
“何で未だこっちに居るの!”ウーフ君とマリー、彼が異界に戻らずとも生きていける為に契約を結ぶと言う。
そんな二人の契約を、ソヂが自ら買って出るのだった。
“必ず幸せに成って”ソフィも、意外と熱い所がある娘だったな。
“死んだら殺す”ソフィ、メグとも契約を結ぶ。別れ際のソフィ、良い笑顔だ。
最後はソフィが取り持ったが、メグの頑張りの結果って事で感涙の粒は二つ手に入った様で。
「鬼人幻燈抄」、
喜兵衛に、甚夜以外の常連が居たとは吃驚だな。
気の良い武家の嫡男である直次、だが彼は自分には兄が居たはずだと主張する。
彼の両親ですら存在を否定する兄の存在を信じている直次に、
オヤジとおふうは不思議な事件に首を突っ込みたがる奴が居ると甚夜を紹介するのだった。
わざわざ街の茶屋で見掛けた甚夜の隣に座る奈津可愛い。
“あんた幾つ”“三十一だ”“善二より上!”苦笑。
“もしや故郷は葛野ですか?”甚夜の刀のこしらえとたたら場の有る村の出と聞いて見抜くとは。
実は好事家だった直次、刀について畳み掛けて甚夜に質問して呆れられるのだった。
“密談をするのは人があまり来ない場所でって相場が決まって”“この店は人があまり来ない”“辛辣ですね”笑った。
だとしても、店で密談するならせめて酒くらい注文しろや。
“おふう、お前ももうちょっと頑張らんと”オヤジ、おふうを甚夜に嫁がせたいのか。
直次がオヤジに送った笄、オヤジは熱心にそれを甚夜に譲りたいと言うので彼は預かる事に。
“俺にはもう必要無いんでさぁ”という言い方が微妙だな、喜兵衛のオヤジ実は元武士?
甚夜、直次が失踪した兄の部屋に有ったという香りの強い花が水仙では無と良いのだがと呟く。
水仙には、鬼に繋がる何かが有るのか。
「勘違いの工房主【アトリエマスター】」、
クルト達、未だ領主も決まっていない辺境の街で工房を開く事になり移住するらしい。
“実は以前、この街で”あぁ、クルトが補修のバイトした街だったか。
“工房が完成するまで宿で待機だ”クルトが作るらしい…“3日あれば出来ると思います”苦笑。
クルトに工房建設を任せた上で、ユーリシアはシーナ達に事情を明かす。
だがシーナは、話の裏事情が大き過ぎて狼狽えるのだった。
“私もクルトと出会って、未だ6日しか経って無いんだ…”苦笑。
改めてクルトの仕事ぶりを見て彼と会話したシーナ、ユーリシアの気持ちを理解した様で。
ダンゾウ、“情報屋”というかバンダナから自分達を陥れた元仲間の情報を買う。
“第三王女の息の掛かった工房の専属に成っただと?”そんな情報を得ているって事は、
裏切り野郎のクライアントは結構国の中枢の奴か。
ダンゾウ、裏切り者に二度と仲間に近付くなと脅すだけで今回は斬らないのね。
だが代わりにバンダナが始末しようとするが…ミミコの配下が裏切り者を確保するのだった。
バンダナは裏切り者が背景をバラす前に死んで欲しかったが、ミミコは尋問する為に捕らえたって事かね。
そしてバンダナは、クルトを追い出したパーティのメンバーの一人、
マーレフィスが何かの事件に巻き込まれた事をキャッチするが…放置らしい。
それよりもクルトの故郷を訪ねて、彼が何者なのかを調べるのが優先と。
“俺達は、夢を見ているのか”“胡蝶の夢にござる…”3日で豪邸と庭園が完成してましたとさ。
“私とクルト様の愛の巣〜”笑った。
“すみません、出迎えの準備も出来てなくて”“私達の心の準備も不十分だったがね”苦笑。
屋敷の主の部屋をクルトに使わせる為、“説得に二時間掛かった”苦笑。
ユーリシアの呪いを防ぐ結界は張れないかという提案に無理と答えたクルト、
それはもっと強力な結界を既に張ってるって意味じゃないのかな。
そうとは思わないユーリシア、リーゼロッテ姫の寝室に護符を貼りに出向くのだが…。
“クルト様〜、お待ちしておりました”胸元露わな夜着で出て来るリーゼロッテ姫ないす。
“何をだ”“夜這いを”“王女が何処でそんな言葉を覚えたんだ!”苦笑。
“次はどのお皿を運びましょうか〜”裸エプロンでクルトの朝食の支度を手伝うリーゼロッテ姫もナイス。
口先だけで無く、本当に二人の愛の巣という前提で行動してるなこの姫様。
“何か勘違いしてませんか?”勘違いしてました、でもタンクトップとショートパンツも中々です姫様。
“(何この主婦の鑑、今すぐお嫁に貰いたいんですけど)”ユーリシアが主夫か。
ミミコが用意してユーリシアが貼った護符…落書きとしてサクっとクルトに消されてしまいましたとさ。
クルトに事情を話していない所為でリーゼロッテ姫を霊的に守る手段を失ったユーリシア…
多分、何の問題も無い展開だと思うが。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」、
“(必ず勝ってみせる!)”と意気込んだデビュー戦で“負けました…”なベルノライト哀れ可愛い。
オグリキャップにヨシヨシされるのだった。
“オグリちゃんは2位でした”“早くてゴメン…”“(悪意ゼロだから始末が悪い)”苦笑。
実際に走った事で、ベルノライトは自分に足りないモノが沢山有る事に気付けたらしいので上出来だろう。
“耳にイカが出来る位聞いた”“タコだよ?”笑った。
“バトルマンガかよ”超重い蹄鉄付けて今日まで練習して来てたらしいオグリキャップ、頼もしいな。
一方フジマサマーチは、イメージトレーニングでオグリキャップに100回勝って万全の状態らしい。
“私も、目指すよ”オグリキャップ、北原と同じ頂上を目指す宣言をして彼を感激させる。
北原の伯父さん、六平氏は中央のトレーナーですか。
“マーチ、貴様には負けん”オグリキャップの方から宣戦布告するとは意外だったな。
多分あんまり深く考えて無くて、フジマサマーチっぽい事をしてみただけな気がするが。
ほぼ同時にスパートを仕掛けたオグリキャップとフジマサマーチ、こういう場合は実力差が物を言うらしい。
だがオグリキャップは、ゴール目前で二度目のスパートという離れ業を見せて優勝する。
“一緒に、東海ダービーを目指そう”“次は負けん”普通にスポ根モノっぽくて燃える展開。
そして勝者のもう一つの役割…ノルンエースのマンツーマンの鍛錬のお陰でマトモになりましたとさ。
練習の合間に居眠りしてるオグリキャップの髪型をイジってるノルンエース、何か可愛い。
“あんな不器用だった娘が、こんなに成長して…”オグリキャップの成長に感激してるノルンエース可愛い。
北原は次にオグリキャップを中京杯に挑戦させようと考えるが、六平伯父さんは止めておけと言う…。
果たして、正しいのはどちらの判断なのか。
その中京杯は、中央のシンボリルドルフが次に視察に向かう予定のレースでもあるのだった。
「履いてください、鷹峰さん」、
鷹峰サン、白田の夏休み補習を阻止したがってる様に見えるのがふんわり可愛い。
多い時には“(日に10回は)”能力を使う鷹峰サン、
だがその日の授業中の絶対にやり直しそうな状況で何故かギリギリ踏み止まる…
白田の勉強(内職)を邪魔しない様に気遣ったのか?
それはそれとして、ショーツに入れた手をそっと抜く仕草がクソエロぃ。
“これは…風邪よ”やり直しを我慢し過ぎてエロぃ感じになってる鷹峰サン、
流石に白田でも気を使われたと気付くのだった。
“それでもやり直して欲しいと言うなら、貴方が脱がせなさい”苦笑。
履かせるのも十分エロぃが、脱がすのは格別だよな。という事で、クロ田初脱がせ。
だがやり直しは、白田がやり直す事にした所迄なのだった。
“どうせ忘れるんでしょうから、私が直接教えてあげるわ”鷹峰サン、
白田を自宅に招く口実が欲しかった様にしか見えん。
“両親は旅行に行ってしまって、明後日まで帰らないわ”そんな家に男子を招く鷹峰サンえろっ。
だがしかし、白田が問題を間違える度に完璧を期す鷹峰サンにリセットされてしまうのだった。
“何か飼ってるんですか?”“猫と白田くん”笑った。
“仕方が無いから、私が猫になってあげるわ”猫耳付けて来る鷹峰サン、アホ可愛い。
“鈍感だにゃ〜”鈍感なのは今に始まった事では無いだろ〜。
“仕方が無いわね、泊まって行きなさい”普通にラブコメ展開してきたな。
“この子…めちゃ可愛いですね〜”白田、鷹峰サンの家の猫が思い出の猫だと気付かず。
“小学校時代の事とか、話してくれない?”鷹峰サン、めちゃ話を振りまくるのだった。
猫ですら覚えている様子なのに忘れてるとか、酷い奴だな白田。
“同い年くらいの女の子と、公園で猫の世話をしていた事が”それが鷹峰サンだよバカ者。
“折角告白してくれたのに”上手く答えられなくて、そのまま喧嘩別れの様な感じに成ってたのか。
“もしかして会長、その娘の事、知ってるんですか?”笑い死ぬわ。
流石の鷹峰サンも、思い切りズッコけましたとさ。
それでも、猫を一緒に世話した女の子という雑な記憶の残り方でも鷹峰サンは嬉しかったらしい。
“(夜、一人になると雷が怖いので?)”白田、本当にダメな奴で苦笑。
普通、単なる下僕男子に全裸で抱き着いたりしないぞ〜。