晴時々曇り、日没後雨。
午前3時半頃寝落ち/午前10時半起床。
緑茶。 あんころ餅、焼き菓子。
空中庭園の気温、35.6/31.9/22.8/21.6℃。 湿度、88/96/44/61%。
夕食。豚玉葱炒め、ご飯。
晩酌。香の雫(養命酒)。 肴、蒟蒻醤油煮、あたりめ、ミックスナッツ、プロセスチーズ。
「アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】」、
ロドス、レユニオン残党の抵抗を受けて進軍速度が上がらず。
そんな中、アーミヤは少数の護衛のみ同行させて自分だけでタルラに立ち向かうと宣言。
“可愛らしい兵器なんてありませんよ”“アーミヤの方が可愛いよ”どっちも可愛いよ。
そうして一緒に行くと言い募るロスモンティスには、後に残って仲間を守って欲しいと告げるのだった。
そこへ現れたW、彼女を殺す気満々だったロスモンティスだったが、彼女の処遇をガードに一任する。
結果、彼女の言葉を信じる事にしたガードの判断で、Wもまたタルラの元へ向かう事に。
同じ頃、ドクターとケルシー率いる別働隊は、周囲の者をゾンビ化する粉塵を撒き散らす獣に行く手を塞がれていた…
メフィスト、すっかり人外。“彼は、歌いたいのだ…”メフィスト、既に限界だったのか。
“この場所に思う事はあるか”ケルシー、ドクターに都市のエネルギーシステムに付いて問う。
そして同時にケルシーはドクターに過去を語る…。
“私は君を憎んでいる、記憶を失う前の君を”ケルシー、ドクターがテレジアを殺したと告げる。
<本編外/>
未だ今期はコレで終わりじゃ無いのね。てっきり第3期も全8話かと思ってたが。
「異世界黙示録マイノグーラ ~破滅の文明で始める世界征服~」、
“如何様にも御命令を”ペストマスク衆、彼等も偵察蟲の様に生産した存在か。
“文化”“視察”“護衛”“何と人間らしい行為!”苦笑。人間ぽく無い事を気にしてるのか。
そんな“衛生兵”と同じポーズ取ってるメアリア可愛い。
“一郎、二郎、三郎”ダサいネーミングないすタクト様。
一方、キャリアは彼等とメアリアのノリに付いて行けないのだった…苦笑。
“都市長だからって仕事多過ぎ!”視察に向かう予定の街ドラゴンタン、
エルフの都市長アンテリーゼが男縁の無さを嘆いてヤケ酒飲んでましたとさ。
“(後ろの三人は要注意ね…)”都市長、慎重な人物の様で。
そしてキャリアとメアリアのファミリーネームを聞いた事がある気がした都市長、
それがトヌカポリから魔王自ら育てていると聞かされた側近の名だと思い出す。
“(とんでもないビッグネームじゃないの)”ビビり都市長苦笑。
“他国の暮らしを学びに来た学徒の様なモノです”二郎、二人に変わって都市長に来訪の意味を伝える。
“只の観光客と思って頂ければ”面倒な話では無いと聞いて安心した都市長、
二人を自分で案内して点数稼ぎに走る。ついでに“(仕事サボれる〜)”苦笑。
街の様子よりもアンテリーゼのデカ胸が気になってツンツンしてるメアリア苦笑。
“お姉ちゃんさん、どう視えました?”
“恐れ、ご飯が無い、お外の敵が怖い、助けに来てくれない、これからどうなるんだろう”観光してる様に見えて、
しっかり視察してたメアリア凄ぇな感心したわ。
“メアリアお嬢様に言われて買って来たモノです”コソコソ販売されていた品、
“殆どの国で栽培も所持も禁止されている”麻薬の原料。
しかも状態が良い事からキャリアは栽培されている品だと推測する。
キャリア、アンテリーゼが頑張って統治している街の暗部を知り心を痛める。
翌日、龍脈穴を視察していたキャリア達、地元で商会を営んでいると言うベスタに声を掛けられる。
“ポピル草は高く売れます”その共同栽培を持ち掛けるベスタ、
“邪悪に属する方々は良いですねぇ”若干思い違いが有る様で。
そしてベスタ、キャリア達がアンテリーゼに別れを告げている所へノコノコ現れる。
“お前みたいな奴と手を組む理由無いのです”“やっつけちゃって問題無いですか?”
アンテリーゼの顔を立てて、余計な真似を控えていたキャリアは賢い娘だ。
タクトを“女児趣味”と罵倒したベスタ、キャリアの怒りを買う事に。
そしてベスタがけしかけたゴロツキ、衛生兵に瞬殺される。
その頃、森では衛生兵を護衛に付けた意味をアトゥがエムルに教えていた。
“得意なんですよ、人間を治すのも、殺すのも”成程過ぎる。
“彼等の皮を剥いで被れば”より一層人間に近付ける…ペストマスクの下の素顔、怖ぇ。
突然の血みどろ展開に腰を抜かしているアンテリーゼ、メアリアに“ヨシシヨ”と慰められる。
“さっさと殺っちゃって下さい”“王様を侮辱する人は絶対に許しません”キャリア、完全にブチ切れ。
こんな激しさを内に秘めてるんだな。
キャリア、都市長の執務室を血の海にした事を詫び、掃除代を払うと言い出す。
“(この娘、この惨状を、何とも思ってないのね…)”アンテリーゼ、キャリアの底知れなさに失禁してしまう。
“やや、都市長様が失禁なされて”“人間的配慮をせねば”“我々も失禁を”“この鳥頭!”苦笑。
取り敢えず、今回の視察の人選は完璧だったな。
「地獄先生ぬ~べ~」、
鬼の手をクレーンゲーのズルの為に使う鵺野センセ…駄目ぢゃん。
そんな鵺野センセ、物陰から彼を見てクスクス笑っている座敷童に気付く。
“何あの人、柱に向かって話し掛けてる”苦笑。
自分の事が見える人間に吃驚してる座敷童ちゃん、可愛い。
“何だ、ついて来ちゃったのか?”座敷童ちゃん、鵺野センセについて学校に来てしまう。
そして座敷童ちゃんの幸運の力が、クラスの皆の成績を向上させる。
“(間違い無い、コイツの仕業だ…)”鵺野センセ、座敷童の幸運が生徒達に悪影響を与え始めている事を心配する。
だが律子センセから映画に誘われて有頂天に…苦笑。だが冷静になり、チケットを律子センセに返してしまうのだった。
“何処か他所に行ってくれないか”と言われて、泣いちゃう座敷童ちゃん可哀想。
座敷童ちゃん、事故に巻き込まれそうになった広を救って霊力を大幅に消耗し姿を消す。
座敷童ちゃん、唯一姿が見えたまことの家に居着いたらしい。
座敷童がこの街を離れない事が気になる鵺野センセ、まことの家を飛び出した彼女を追う。
まこと達と鵺野センセが追い掛けた座敷童ちゃん、彼女と顔立ちの似た娘の遺影が飾られた家に入る。
今年100歳になっている老婆が、戦争中に亡くした一人娘春子ちゃん。
“何時か、皆お腹一杯で笑える日が”
“皆、幸せに成ると良いね”皆の幸せを祈りながら死んだ娘の魂が座敷童に成ったのか…泣く。
その後も街のあちこちに小さな幸せを配り続ける座敷童ちゃん。
老婆の家に戻った所を、まこと達が用意したパーティに驚かされる…
死んだ日が誕生日だったので、誕生日パーティの続きを企画した訳ね。
めちゃテンション上がってる座敷童ちゃん可愛い。
そして鵺野センセの鬼の手の力が、母上の魂を80年前の姿に戻し座敷童=春子ちゃんと再会させる。
母上の事を思い出した春子ちゃん、幸せを噛みしめる…しかしそれもほんの僅かな時間なのだった。
“あの子は妖怪だ、落ち着いて成仏するなんて事は無い”これからも、座敷童ちゃんは幸せを配り続けると。
ちょっと切ないな。
「よふかしのうた Season2」、
“ま、そうよな”ナズナちゃん、探偵の正体に気付くというか何となくは予想してたのね。
餡子、コウに最後の警告を行うがコウは“ナズナちゃんと一緒に”とキッパリ答えるのだった。
“あ、貴女友達居たの?”ナズナちゃんの告白の本題よりもソッチが気になるカブラ母さん苦笑。
そしてかなりお怒りなセリに対しても、煙に巻かずにストレートに謝るナズナちゃん。
その所為で、セリは毒気を抜かれてしまうのだった。
“(ナズナ、立派に成ったわね…)”“無言でビール開けんなよ”苦笑。
ナズナちゃんには人間時代の思い出の品攻撃は効かない…ならば他に殺す方法が有るのではとコウは考える。
そして久しぶりに会ったアキラたんからハロウィンが近いと聞き、そのタイミングで餡子が動くのでは無いかと考える。
ハロウィンの夜、餡子はナンパ野郎をブチのめしてましたとさ。
“1個、お願いがあるのだけど”陽動要員確保。
“興味無いし”“何言ってんの!”コウとアキラたん、ミドリにコスプレさせられる事に。
“でっか…”デカ胸が目立つメイド服アキラたん、ミドリの店に誘われる。
“コウ、何でギャルの友達が居んの?”苦笑。“コウって女の人の知り合い多くない?”多いな。
“コウ、大丈夫?”アキラたんに交友関係を心配されるコウ苦笑。
そんな二人と別れた直後、ニコ先生は餡子に狙撃される…。
“エッチな女教師だ”“エッチな女教師良いな”苦笑。
コウ、群衆の中から聞こえた音と会話から何か起こっている事に気付く。
“すまん、君が正しかった”ニコ先生、コウに襲われた事を話す。
コウ、吸血鬼に効くはずが無い銃撃を餡子が何故行っているのかを考える。
セリ、“探偵を殺す”と宣言。
“夜守くん、君はどうしたい?”ニコ先生、コウの意見を聞いてくれるのは先に今回の事態を察した彼を尊重してくれてるのか、それともコウの判断こそがナズナちゃんの為になるとの考えか。
アっくん、生身の餡子に簡単にあしらわれてて苦笑。
そして夜の街を自分の脚で駆け抜ける餡子…“走るの、しんど〜”苦笑。
最終的に母校に来た餡子、待ち構えていたナズナちゃんと再会する。
“やぁホームズ”“やぁ、ワトソン君”改めて真正面からぶつかるか。