2024 年 10 月 31 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.2/19.3/8.3/8.8℃。 湿度、77/81/44/58%。

夕食。鶏唐揚げ(家製)、じゃがいもと豆腐の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏唐揚げ(残り)、干し貝柱。

「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」、 態度のデカい悪人が居る場に皇帝が現れるとか、水戸黄門とか暴れん坊将軍を見てる気分でスカっとするな。 ハディス皇帝、自分の配下の顔と名は全て知っているので、自称北方兵団もも一発で偽者と見抜きましたとさ。 その上で本物の自分の臣下となるか侯爵に付き続けるかを迫る…皇帝の威厳に平伏す新たな兵団達は賢明だ。 “殴りたくなります”“何でだよ”苦笑。ラーヴェ、ジルと普通にイチャコラして欲しいらしい。 そしてラーヴェが案内した二人の寝室で…ハディスは飲めない酒を飲んで潰れてましたとさ。 林檎の皮が剥けないジル可愛い。林檎のウサギさんが作りたかったジルも可愛い。 “強いは正義、が家訓なので”苦笑。 “君、実はボクが大好きだろ”“好意のハードルが低過ぎませんか”苦笑。 “私、体温高めなので湯たんぽ代わりに”と不用意にベッドに入り、ハディスに抱き締められる照れジルも可愛い。 “君を好きになるなんて、そんな酷い事”“(それってどういう意味…)”一筋縄では行かない相手らしい。 そんな相手と同じベッドで…先にグースカ寝ちゃうジル笑った。 “(愛されてみたいな…)”普通にまんざらでは無いらしいが。 鴨肉のローストのバゲットサンド、美味そう。 “恋をしたかい?”苦笑。先ずは胃袋を掴むってのは、女子の戦略だろ。 カミラとジーク、竜妃の騎士に任じられてジルの専属に。 “あの皇帝を確実に手籠めにしろ”言い方>ジーク。 スフィア、ジルの教師役に成ったらしい。取り敢えず彼女自身の立場は安泰の様で良かった。 そんな彼女が携えてきた手紙…ジェラルドからジルを迎えに行くとい内容なのだった。 “受けて立つよ、愛は戦争だ”ハディス、火が着いた様で。 ジルの本音を暴く為に“美味しい朝食を作らねば”苦笑。
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season【襲撃編】」、 “処女って何?”“素晴らしい”素晴らしい変態だ。“79番目の妻だ”ぉぃ。 “184番の妻です”通し番号じゃ無いのね。 ところで明らかに拉致されてる状況なのに何でエミリアはあんなに大人しいんだ? 何か術を食らってる?それともエミリアって此処まで察しの悪いアホの娘だったって事かいな。 “何でてめぇらってそんなにお目出度いの〜”ほんとお目出度い、ボサっと余所見してる時間が長過ぎる。 “理解出来ねぇ”今は理解する場じゃ無いだろバカ者。 大罪司教はロクデナシのクソ連中だが、色欲カペラの言ってる事は結構正論に聞こえるなぁ。 そして他の場所でも大変不利な戦いが続いていた。 “ずっと同じ体勢だったから、ケツが痛ぇ”ナイスですフェルト様。 “さっきの体たらくで私を助けるってのか?”苦笑。 フェルトの指示でラインハルトやっと参戦。 しかし事態は急速に悪化しているのだった。 取り敢えず、スバルはそろそろ死なんと駄目なんじゃないか。
<休憩時間/> “てっきり判ってるって思ってたんだけどな”アル、転生者だったんだな。 “その呼び方はスバル以外には”“あぁ、知ってるよ”同郷というか、時間軸のズレてる同一人物か。
「歴史に残る悪女になるぞ」、 “(穴だらけの理想論が聞こえてくれば、すかさず水を差し)”苦笑。 無事に悪女の道を邁進してる様で何よりだアリシア。 タイトルに“悪”と入ってるのに、実際はいたって良い娘パターンを外して来てるな。 “バックにアリシアが付いてるから”“(私、悪女っぽい!)”笑った。 レベッカのお願いに“嫌よ”苦笑。悪女とヒネクレ者は別だと思うぞアリシア。 “面倒な事をやってるね”ヘンリ兄上、アリシアを構いたいのか。 実際は、双子のアランとリズの事で珍しく意見の相違があって別行動が多くなったと。 デューク以外に、ヘンリもリズの主役時空に影響を受けてない少数派って事らしい。 隣国の経済破綻に対し、リズが的確な意見を出せる様に見事に誘導したアリシア。 “(悪役令嬢試験)”に合格した模様。 “私が悪さをしていないか、見張りに来たのですね”“迷子だろ”苦笑。 “アリの弱みに成るぞ”ヘンリ兄、ジルに期待してるらしい。 “悪女?”アリシアの夢を聞いて笑いだすヘンリ兄ナイス。 “それって魔法じゃ無いの?”ジル、ひたすら持ち上げられるリズに関して鋭い視点だな。 そんなある日、アリシアは襲われてジルと共に拉致されてしまう…。 背後に、リズ信奉者が居そうな予感。