小雨。勤務先の片付けはひと段落。個人的に仕事に必要な代物、書籍とか辞書とか 伊達眼鏡とか鏡とか…を積載したキャスター付きのパソコンラックをどさくさ紛れに 獲得してX端末を載せる。これで100V電源とRJ45の口があれば何処にでも移動できる コンパクトな作業場が出来た。早速移動要塞と名付けてラボ(開発室)をふらふら。 結局、一番倉庫に近い隅っこに陣取ると根を下ろした。左はスチール書庫の背面、 右は通信機器を載せたラックのケーブル側、後は窓で前にX端末のモニタという 状態。基本的に私に用がある人間以外は誰も5m四方に立ち入らない環境である。 静かで快適。きっと仕事もはかどるであろう。仮に今後ネットニュースへの投稿量が 激増しても、それは断固職場環境とは関係ないので念の為。
帰宅時、電車内でバッシュ・ザ・スタンピードを目撃。単に純正レプリカの サングラスを着けている奴を見ただけだけど。ちゃんとギザギザしてるよ、 案外違和感無いなぁ。もっとおもちゃっぽく見えるかと思っていたけど。
召還呪文を再び受信。どうやら魔界に降り立つ時が来た様だ。旅立ちの仕度を せねば。という事で、日曜日にお会いしましょう>某氏。
火星に出稼ぎに行く。新人傭兵だった頃に散々な目に遭った政府系傭兵部隊の奴を たった5〜6発の直撃で葬れるのが快感。強烈だよなぁ、KARASAWA-MK2は。 でも雑魚メカ相手に使うのは自重しなければ。小1時間で地球に帰還する。
「電童」、またまたベガ様大活躍。武器に頼っていては駄目だという話は耳が痛い。 バイパーウィップは見た目が凶悪なので敵に獲られるメカだろうと思っていたが 予想通りの展開。しかし、この後情報兵器が軒並み出てくるのだろうか。 小出しにするのは最近の傾向だとかえってありきたりだからかな。 「ONE PIECE」、このピエロ海賊が最初に出たエピソードは見て無いなぁ。今回だけの 復活出演では無い様だが。ここ2回ばかり単発ネタだったが、次回から新たな シリーズに突入だろうか。それにしても何故ナミは椅子で寝るのだろう。 ハンモックは落ち着かないとかか。
雨。夜、勤務先を過去に退職した人間の集まり、通称OB会に参加。基本的に会社の外に 出てしまった人間の方との付き合いが濃いのである。帰り際に来週リリース予定の 作品に仕様上の解釈の食い違い(断固バグでは無い)があり急遽修正していた為に 遅れてしまったのだが、どうせ行き付けの店で閉店(終電)まで粘るので問題無し。 私以外にも遅れてきたり、先に引き上げたりする者も居て人数が増えたり減ったり しつつ午後11時45分まで。うるさくて話が通らない程の盛り上がりだった。
ビデオを見た後明け方まで火星で傭兵活動。やはり酔っていると反応が鈍いよな。 ロクな成績を残せず、だらだらと戦ってしまった。この辺はセーブデータを使って もう一度やり直しておこう。
「Vandread」、ヒビキがディータを見上げて体調が崩れたのは本能のなせる技なのか。 むっつり医者は、何気なく一番メジェールに溶け込んでいる雰囲気だ。それにしても 裸エプロンまで出てくるとは欲求に正直なアニメだよな、本当に。 「アルジェントソーマ」、前回とはうって変わっての手際の悪さは何なのだろう。 どうもその時の話の都合に合わせて、設定というか前の話との整合を蔑ろにしている 雰囲気がある。ネットニュースでこねくり廻すネタとしてはいいのだけれど。
曇り。朝方まで戦っていた所為で当然の帰結として目覚めたのは夕方。洗濯をして 妄想書きとネットニュースの記事書き。まったり3連休のスタートなのであった。
昨夜帰宅が遅かった事もあり、週末対策の食料がやや乏しい。今夜のメインはコンビニ キムチ鍋である。昨夜の宴会でも実は食べたのだが、もうちょっと欲しいなという 感じだったので帰りに買っていたという次第。これを食べてみて、以前同じくコンビニの 鶏鍋で口がべた付くなと気付いた事があったが、あれは鶏肉の所為では無かったと判明。 この鍋、底の方にゼリー状のスープが入っていてそのまま火にかけるという代物だが、 このスープを固めているゼラチン(質の何か)がべた付く原因の様だ。これも手抜きの 弊害という事で甘受せねばなるまい。具を途中で豆腐1丁追加して入れたので満腹。
火星で傭兵活動5時間。ミッションは失敗だったが、一応最後のステージにまで辿り 着いた。噂には聞いていたが、確かに総ステージ数が少ない感じ。もう少し色々な ミッションが有ればいいという気がする。まぁ、クリアしていない内から言うのも 何だが。拾っていない隠し武器もあと1つを残すのみ。最後の1個はファンネルの様な 遠隔操作兵器らしい。"使えるのか、私に"
何となく見てしまった「メダロット魂」、ここはナエさんですかね、やっぱり。 「とっとこハム太郎」、トンガリ君の、気持ち良く寝る為の飽くなき追及は頭が下がる。 見習いたい物だ。カボチャの馬車で良い夢が見られるといいが。
晴。まったり2日目。今朝も就寝が遅かったが蘭に水やりをするため早起き。午後3時。 あの猛暑が嘘の様な陽気がすっかり固定し、高温多湿が好きな一部の熱帯産の種類は すっかり調子が悪くなっている。まだ温室の暖房を始めるのは他の種類との兼ね合いから 早すぎるので、もう少し我慢しておくれ。
「CDTV」による今週のランキングでは、林原めぐみさんの「トライゼノン」OPが16位、 誰の曲か知らないけど「学校の怪談」のOPが20位、同じくEDが21〜30位の何処か だったりして、年に数回の番組改変期のお約束でアニメ系の曲が上位にちらほら。 でも殆どの曲は、アニメのOPやEDとは知らない人が支えているんだろうな。 声優さんの曲以外は。
「ハンターx2」、どんな物でも卒業という単語には独特のもの悲しさというか切なさ があるなぁ。ゴンとキルアは念修業と天空闘技場を卒業。成程、本当のハンター試験と いうのはこういう事でしたか。ウイング師範代もハンター協会の関係者だったのね。 師範代の言葉は額装にでもして置きたいくらいエエ感じでした。ちょっと感動。 最後に闘技場の事務方のお姉さん方が総登場したのは嬉しかった。特にあの妖しい感じの お姉さん(キルアに悪戯されたひと)は大好きだったので感激。お別れに花を添えて くれました。 「ZOIDS」、OPが大幅に変更される。もっと前にこうなるべきだった気がするけど。 今回は女性陣、特にムンベイの下半身が色々なアングルでてんこ盛りでした。 ごちそうさま。次はリーゼでお願いします。ウルトラザウルスはもうちょっと 起動シーンに迫力が欲しかった。爆煙で隠れてしまって見えないし。 「SciFiハリー」、やっと出たよオサゲ女。ジノリちゃんて言うのね。イっちゃってる 目つきに野上ゆかなさんの子供っぽい声という組合せがグーっ!すよ。 どうやら瞬間移動能力者くさいけど、どんな役回りなのやら。でもたとえ極悪女でも 最後までついて行くぞぅ。激萌え。 「マイアミ・ガンズ」、妖は金じゃ動かないよな、やっぱし。主役二人が最初と最後 しか出ないというのも結構斬新なエピソードかもしれない。それにしても妖が男に 転ぶのは意外だ。絶対似合わないぞ。ルウって結構お金が好きなのね。そういう 普通な所がエエよぅ。
いきなりTV放映とは、新聞のTV番組欄を熟読しなかったら見損ねていたよ。危ない 危ない。という訳で「VISITOR」、メカと背景はそれ程でもないけれどキャラは如何にも CGなので違和感あるなぁ。でもそれを出演陣の力演が充分に補っているので冒頭の 数分を大人しく見ていれば後は物語に引き込まれる。所々ビデオで繰り返し見る事を 前提としている様な判りづらい部分があるが全体としては綺麗にまとまっていると思う。 伊藤和典脚本ならではの怪しい中間管理職も大活躍して中々である。 川澄綾子ちゃん演じる彼女がちゃんと地球に帰還出来たのかどうかだけが 大いに気になる所ではあるが。
晴。例によって朝まで起きていたのだが、今日は外出の予定があるので9時に起床。 しかし、イベント素人は午後に出向くという話もあるので思い直して寝なおす。 11時起床して新聞読んでから出発。お昼を食べずに待っていて下さったらしく、大変 申し訳ありませんでした。>某氏。
という訳で召還された魔界の一画へ降り立つ。種村有菜オンリーイベント 『チェックメイト!FINAL』という物へ参加。こういう催物を覗くのが初めてという 事もあり勝手が判らず、いきなり会場を徘徊。そうですか、カタログが入場料を 兼ねているんですか。後で慌てて購入。もっとも召還された身の上としては術者の許へ 真っ先に現れるべきなので良しとしよう。そこで某氏にご挨拶。ネット上の知り合いにリアルワールド で会うのも初めてなので何が起こるだろうかと、ここ数日考えていたのだが、いたく あっさりと和んでしまう。顔は知らなくてもネットニュースで濃い(笑)お付き合いを させて頂いている所為か、初対面とは言えども赤の他人では無い訳で考えてみれば さもありなんと納得。その場で某妄想の製本版を全巻揃えで頂いてしまう。更に「ジャンヌ」アニメ版の総括資料たる「弥白通信」まで頂いてしまい恐縮しきり。妄想書きの際 の強力な助っ人になりそうです。感謝。と此までで個人的目的は達成されてしまい 手持ちぶさたになってしまったが、某氏がわざわざ時間を取って会場を案内して下さる との事で後に着いてうろうろ。幾つかのお勧めサークルの本を手に取ってみる。 私としては少女系コミックの絵柄には全然抵抗は無い事もあり紹介された物はどれも 中々に面白い。初めは面白かった物をほほ〜いと購入したのだが、最後まで回ってから 買った方がいいかと思い直して、冷やかしに専念。しかしこれは失敗だった。
会場入り口辺りに到達した頃に某N氏も到着され会場近くの王族主人で遅い昼食。 そこで雑談など。お二人の鞄から出てくるアレやらコレやらを拝見する。正しい アニメ好きとはこういう事であろうか。まだまだ私は修業が足らない様である。 某N氏がこの雑文をご覧になる可能性は低そうではあるが、一言申し添えておくと 「美幸ちゃん」のアニメはDVDで持ってます。口にピザが詰まっていてあの瞬間は 返事出来ませんでした。「Vandread」が今季では一番好きと言ったら意外な顔をされる。 表面的な萌えの影に色々見え隠れしている様な気がして読み甲斐があると思うのですが、 どうでしょう。特にブザムと婆さんの台詞は下に何か潜んでいる感じなので。 そう言えば食い物だけ頼んで飲み物を頼まなかったのですが、それは偶々なのか それともオフ会の正しいスタイルなのか、どうなんでしょう。
会場に戻って再び徘徊。最初に某氏に案内して頂いた所で目を着けながら保留して おいたブツを買っていくが1つ品切れになっていた。がび〜ん。(死語) 教訓「イベントでは気に入ったら速攻で買う事」。買い損ね物はカタログで サークル名を確認して冬の黒ミサで再捜索して見ようと固く誓う。 もう一つの失敗というか後で考えると残念なのはコスプレしている人の写真を 手続踏んで撮らせてもらうべきだったなという事。一人だけなのだが、中々に 可愛い方が居たので。小柄でとってもスリムなフィンちゃんでした。
今回の収穫物の中の白眉は弥白様本の裏表紙、草原らしき場所で幸せそうな顔で 寝ている弥白様がとっても愛らしいです。勿論本編もマル。エエ娘やぁ。 私的内なる宇宙での弥白様の株価急上昇、好感度1200%アップ(当社比)という 感じ。次点は「神風同人ジャンヌ」でした。それにしてもこの手の同人誌って 男x男に遠慮が無いですな。結構ショック。でも5秒で慣れてしまう。 とても楽しかったです。妄想に向けたインスピレーションを強く受けましたし。 次は黒ミサにてお会いしましょう。
「学校の怪談」、やはり総集編だった。第1話の強烈なアレも総集編に含まれていた ので第3話がボツになった理由はパンチラへのクレームという説は違ったの だろうか。それともアレ以上の物凄いのがあったのか。ビデオでは出るかなぁ。
曇り。先日某妄想で話題になった事もあり、林檎と蜂蜜のカレー中辛を使って所謂 日本風カレーを作る。じゃが薯と人参を電子レンジで予め加熱して使うという手法を 試してみた。確かに薯と人参は鍋では煮えるのに時間がかかり、タイミングを間違えると 煮崩してしまったりするので、この方法は安全ではある。ただしラップに包んで 平らに並べたりする手間は案外面倒なのと、それほど極端な時間短縮にはならない点は ちょっとマイナス。それはそれとして例によって鍋いっぱいのカレーが完成。また 2〜3日はカレーが続くであろう。
ちょっとしたリクエストを某氏より受ける。されども妄想番外編の持ちネタは長編向けで 、おまけに冬ミサ前後のどさくさに出そうと思っていた関係で現時点では全く書いて おらず、短編を何か捏造しようとするも挫折。寝てしまうのだった。
「モンコレ」、タヌキが回想しているのは何処から湧いて出た思い出じゃぁ!と 突っ込んで笑う所かも知れないが、何故かぐっと来るという不思議なお話。 今回、柊陣営はマシン整備中という事にして 六門世界に現れないという筋も有りえたのでは無いだろうか。 「闇の末裔」、絶句。何だこの展開は。少女一人死なせておいて野郎どもが サワヤカに幕引きなんて許されると思っているのか。評価大幅にダウン。 「犬夜叉」、張り巡らせた髪を使った縦横無尽の動きや、どろどろと巣から流れ出る 髪と髑髏。動きも絵も上出来の高橋留美子怪談になってました。現代のお茶の間に 現れた犬夜叉に対する母上の反応がかごめと同じというのが笑えた。結羅はちょっと 勿体無かったかな、敵だけどビュジュアルとしては最高の娘だったのに。 「コナン」、灰原久々登場。ニッカーなどという渋い服装の選択は博士の趣味だろうか。 毎度の事ながら餓鬼どもが足を引っ張る訳だが作品の基本設定だから仕方あるまい。 子熊が縫いぐるみにしか見えない事も目をつぶっておこう。犯人は例によって サッパリ判らないのだった。
小雨。勤務先での普段の仕事場が別のフロアに移動したが、そのフロアの管轄権 (というか戸締まり担当)が関連会社に有る為に早朝に出社してもドアが開いていない 事が屡。そこでここ数日は出社時間を遅らせて色々なタイミングを試している。 遅くなる程に電車が混むのが難点だ。7時台になると文庫も読めん。新フロアの セキュリティカードを貰える様に申請しようか迷うところ。
割と何でも食べられる私であるが、やはり至極の一品とでも呼ぶべき好物はある訳で、 それは何かと言うと"冷たい御飯に温かい日本カレー"である。この組合せがとても重要。 猫舌なので両方熱いと中々口に入れられず苛々するし、冷温立場を逆にすると旨くない。 だからわざわざ昨日御飯を多めに炊いて炊飯器の保温をオフにして置いたのだ。 幸せな夕食であった。こればかりは絶対外食では味わえないだろう。
先週中頃から例の手首の鈍痛が再発。肘の辺りを揉んでいると楽になる事を発見し、 それを続けていた所為かあまり悪化せず、さりとて痛みが消える事もなく。 家庭向け医学書の記述からは腱鞘炎とやららしいとは判ったが外科医に相談せよとか 書いてあるだけである。まぁ、そう書くわな普通。これまでの経験から放っておくと 最長2週間程で直るのと、行動半径内に外科医が無い事を自分への言い訳として このままにする。今回は本が持てない程でもないし。
そんな訳でちょっと我慢していたのだが限度が来たので火星に戦いに行く。 以前にも書いたが残る隠しアイテムは後1つ。もっとも今現在は所持していないのが 2つある。1つは拾った後でゲームオーバーして失ったのだが、これは簡単なので すぐに入手できるから構わない。問題なのは件の最後の1つなのだが、これが手に入る ミッションが曲者。此での私の任務(依頼内容)は敵である反乱軍の排除。2機の 高機動兵器と数機(乱戦になるので何機か良く判らない)の多脚戦車が相手だが、 依頼としては指揮官格の2機だけを倒せばクリアである。ところがコイツら、結構 弱い。真面目に相手をすると簡単に勝ててしまう。しかし勝ってしまうと依頼完了で 終わってしまい宝捜しが出来ない。そのくせ宝捜しに没頭するにしては敵の攻撃が 激しく、流石に黙って攻撃を受けていると数秒で負けてしまうのだ。 そんな訳で6回連続して未だ隠し武器は手に入らず。思わず反撃して2回は勝って しまったし。そんな事をしている内に何となく借金が増えていて傭兵失格になり、 また洗脳手術モードに入ってしまう。第7世代の強化人間になった。 強化手術の所為なのか手首の痛みが和らいだ。思わず苦笑。
「グルグル」、今回も細かい設定を大事にする本作の良さを再認識。カヤがあっさり アラハビカの秘密を見抜いたのはそういう事でしたか。それにしてもミグミグ族の 伝承を受け継いだ奴はどうして変な顔の奴ばかりなんだ。真面目な話が思いっきり 似合わないぞ。白眉は言わずもがなで舞踏会ドレスのジュジュ様である。 勿論ルンルンも悪くは無いが。しかし、 ジュジュ様xククリという組合せは妄想してなかったなぁ。熱いつながりですか。 何故か最初から激しい性格のジュジュ様だが、仕事モードで呼び出されたからなので あろう。どうやら次回も大活躍らしいので楽しみである。 「最遊記」、天界の軍勢でも倒せるのね。ちょっとな〜んだという感じ。それに 死に様が妖怪と同じってのもちょっとなぁ。本作、死ぬ敵と死なないで退場する敵が 下品か上品か(特に言葉遣い)で判ってしまうというのも弱点だろう。天界反乱編に 入ってから惰性で見ている自分に気付いてしまった。何か燃える展開が無いかな。
晴。何だか暖かい陽気。先日の新聞には今年は台風が上陸しなかったとあった。 個人的印象では今年は台風が少ないなぁと思っていたのだが、発生数は平年並みだ そうで。やはり陸に上がってこない怪獣は印象が薄いって事かな。
カレー3連戦の最終日は麦飯にほうれん草のお浸しを増援部隊として付けてみた。 ほうれん草も先日のカレー本隊に引き続き電子レンジに依る横着調理に挑戦。 これは非常にいい感じである。最近のほうれん草は苦味がほとんど無いのだが、 電子レンジでの加熱だとほんのり苦い。 多分、茹でると茹で汁に逃げてしまう何かの成分(多分シュウ酸だろう)がそのまま 残っているからだろうと推測。シュウ酸って身体に良くないらしいのだが、こういう 代物は苦い方が旨いんだよなぁ。悩むところだ。しかし、茹でても80%以上残るうえに、 毎日生で1kg以上食べなければ心配ない そうである。年に数回しか食べないだろうから問題無いな。
火星で傭兵活動3時間。蜘蛛の巣を手繰って幾つか情報を集めた結果、北西の街区に 落ちているらしいと判明。最後まで残っていた隠し武器の事である。早速、昨日進めた 第7世代強化人間としての歴史は捨てて過去のデータを読み込んで何度目かの再挑戦。 先ずは五月蝿い奴を1機倒して、その後加速して逃走。敵との距離がある程度開いた為、 地図を使い自機の位置を確認するべく着地…目の前に落ちていた。集めた情報を活用 するまでもなく今日1発目にしてお宝獲得。敵を秒殺してミッションを終えた。 早速、次なるミッションでソレを使ってみる。確かに無人兵器であり、ロックオンした 相手を勝手に追い掛けて攻撃してくれるのだが、役目を終えると自爆してしまう事と 全部で16機しか登載出来ない事を考えると実用性はちと低め。動きは面白いので 雑魚敵を相手にする時にはいいかも知れぬが。その後、一度も勝てなかった敵の 無人兵器の出るミッションにて、大枚はたいて購入した超巨大ミサイルを使い辛勝。 ところがこのミッションのラスボスがコイツでは無かった為に直後に敗北。 おまけにこのミサイルは1発の値段も高かった(実弾の実費と、自機が受けた ダメージの修理費用が報酬から引かれる)為に大赤字でまたしても失格の烙印。 昨日に続いて第7世代の強化人間になる。まぁ、今度は隠し武器フル装備なので 序盤は楽勝。さくさくと依頼をこなして疲れた所で寝る。 手首の痛みはだるい程度に回復。
「電童」、予想に反して獅子丸には逃げられてしまった様子。まぁ銀河くんが吹っ切れた らしいから話的にはこれでいいのだろう。しかし、これで銀河くんも母上公認って事か。 人妻仮面と鉄仮面の関係は兄弟で決まりらしい。後はインストールちゃんとの関係だけ。 「ONE PIECE」、バラバラ船長は元は随分とスマートだったのね。墓の話をしている時に 謎のお姉さんの胸に足を乗せているのが妙に印象に残ってしまった。 お姉さん気にしてないし。 どうやら次回は個人的な本作最大のトラウマにゾロと共に立ち向かう事になりそうな 雲行きだ。でも1週休みなのね。がっくし。
晴。ちょっと帰宅が遅くなったので横着な夕食に。生タイプのカップ拉麺と肉まん。 カップ麺は買い置きの物で私は全然知らないが結構有名らしい店の味を再現した物だそうな。 思いっきりコッテリした味噌ラーメンで脂ぎとぎと&大蒜の破片うようよ。 前回酔っ払っている時に食べて気分が悪くなったが今日は素面なので美味しかった。 肉まんは紀文の1個づつ袋詰めされた物を今日スーパーで見かけて買ってきた物。 袋から出して水を振りかけて皿に乗せて電子レンジで加熱と書いてあるが、面倒なので そのまま加熱。特に問題は無い様だ。大きめでこれも美味しい。3個も食えば、これ だけでも休日の昼食ぐらいには丁度良いかな。
火星で傭兵活動2時間。中盤若干苦労したものの、高いミッション成功率からくる
高収入を注ぎ込んだ光学高額兵器の使い分けに依り終盤まで突入。
先日何とか辿り着いた最終ミッションに今日も到達し、
前回は秒殺されてしまった中ボスに辛勝。しかし受けたダメージが大きく次で死ぬ
事を覚悟した。このゲーム、依頼によってはシナリオが複数に分かれていて、
各シナリオの切換時に機体修理と弾薬の補給があるのだが、丁度ここがシナリオ切換
だったので回復する。最終ミッション第2シナリオ、冒頭のムービーシーンで今まで
結構良く登場していた政府系傭兵の幹部クラスの女が彼&彼女らのリーダー(ラスボス)
に始末されているのを発見し複雑な気分。こいつは私の手で倒したかったのだがな。
ラスボスたる、このゲームの裏で動いている物語(事件)の首謀者との対決。
彼、火星で発見された古代遺跡から転用した技術を使った無人兵器と合体していて
既に人間の姿をしていない。無茶苦茶強烈で玉砕した。ま、ここら辺は追々攻めよう。
ところで、このゲーム全体を通して語られる火星の設定は結構「機動戦艦ナデシコ」の
世界と似ているので笑える。火星古代文明、虫型の無人兵器、政府と企業の独自の軍備、
最終戦が古代文明の遺産の奪還である事、等々。大きな違いは私(プレイヤー)が
企業から独立した傭兵組合に属していて何処からの依頼でも受ける事と、
火星でもめている企業が複数在る事くらいだろうか。戦闘で使う、ACと呼ばれる
機動兵器をエステバリスだと思うと各種装備を〇〇フレームとか呼びたくなってしまう
くらい。強いて言うなら私の機体は砲戦フレーム。もっとも、こちらのゲームでの
装備の多彩さは半端じゃ無いのだが。
曇り後小雨。今日こそ早く引き上げてアキハバラへ出かけようと思ったのになぁ。 なんかゴソゴソしている内に午後4時になってしまったので止める。
某妄想の執筆陣の端くれとしては、どうしてもクリアしておくべき料理が1つ。 それは「グラタン」。という訳で帰り際にグラタン皿と材料色々買い込む。 ホワイトソースは以前真っ当な方法で作った事があるので今回は電子レンジ式の 横着製造を試してみたが、何度も出したり入れたりしなければならず面倒だ。 おまけに失敗して変な固まり方するし。鍋で作ったほうが全然簡単である。 具の下ごしらえの方は電子レンジの真価を発揮し1発簡単完了。で、グラタン皿に 具を盛るのだが、盛ってみてホワイトソースが少々足らない事に気付く。仕方なく 先程失敗した電子レンジ製の方を水でのばして何とかリカバリし使用する。 初めてという事もあり、色々手間取ったが出来上がった物は成功。ちゃんと グラタンの味がするよ。凡そ1時間半掛かった。それも焼く時間は別で。 今度は焼く時間込みで1時間を切りたいものである。
我家にも、お馬鹿なSPAMメールが来ていた。検索サイトって頼んでないのに、 知らぬ間に登録されているのが笑える所なんだが。
「とっとこハム太郎」、カナちゃん押しの私でも今回はロコちゃんの勝ちと言わねば なるまい。オフホワイトのパーカにデニムのミニタイト、赤のベストに黒のオーバー ニーソックスと来たもんだ。お洒落さんだねぇ。本編はカナちゃん&ロコちゃんの 父上同士のエアホッケー対決ですかね、笑えるのは。確かにあれは燃えるのだが。 「アルジェントソーマ」、ハティが一杯。何やらひとつの峠を越えた様な展開だった。 ここまでが"フューネラルへ集う人々編"という所だろうか。