曇り。
昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、冷奴増強。
表稼業Z。思索、特務少し、井戸端会議。定時+αで撤退。
実家向けに季節の便り発注。
夕食。鮭いくらごはん(コンビニ弁当)。
「夏のあらし!」、
“それは…”オチ無しですか>やよゐサン。
というか、これは本編に本格的に参戦する前フリか、と思ったらその通りでした。
“すっかり忘れちゃっててさ”今度こそ駄目です>マスター。
“まだ泳いでる頃を”君ら、何処から何処まで本気なんだ。
“サバを読み過ぎです”笑った。凍る程、寒くは無かったよ>カヤ。
“歴史が変るのは百も承知だ”“変る前の歴史”“平行世界”を、意外な人からの発言です>マスター。
その後、魔界天界とか言い出すのが親近感在り過ぎですが。
“俺達が別の世界に跳んで来ているんじゃないのか”鋭いな>ハジメ。
“何となく”助ける相手を探すのに、明確な理由は無いんですか>あらしサン。
“これが科学的に解明されて誰にでも出来る様になったら”そりゃ凄そうだが、万人が納得する
未来を選択するってのは難しそうに思える。分岐した世界が存続していて、人の数だけ平行世界がある
というのならまだしも。あるかも知れんけど。
“きっと、沢山の間違った使い方をされて”能天気っぽいのに、案外と自分の能力について
深く考察してたのねん>あらしサン。
“私と貴女で永遠を生きる為に”BGMがナイス過ぎて、思いっきりホラーです。
携帯が無かったのはその通りだが、公衆電話は既にカード式が出始めてたぞ>85年描写。
“メチャメチャ格好良かったんだって”過去で助けた人物の子孫に出会うとは、因果だねぇ。
“ありがとう、此処に来て良かった”自分の与えた影響が、小さな幸せを生んでいた事は良かったですな。
“お前よか潤の方が女心が判るって事だろ”そりゃ良く判るだろうさ。
“珈琲、美味しかったわ”他の幽霊から力を奪う幽霊?それとも別な魔なんだろうかね。
“絶望した!”予想通りだったので絶望した。
あと、背景とかその他大勢のパロディねたに気を取られずに本編を追うのが大変な回ですた。
「タユタマ」、
鏡の前で百面相してるアメリ可愛い。
憑かれていた間の記憶が無い、という都合の良い展開にせずに気まずい雰囲気になってるのは良し。
“アフロちゃん来たよ〜”ナベシンかよ…って、ほんとにナベシンでした。苦笑。
“奥様?”ただその一言に引っ掛かるとは、駄目ん>ましろ様。
“よからぬ事を考えておるのは誰じゃ”ナイスふぉろ〜>鵺たん。
“ぽわぽわぽわぽわ”笑った。風呂でバイクスーツ着たままってのは無茶だけどな>鵺たん。
“未だに寝屋も共にしておらんとは”鋭い突っ込みですが、それは初夜の時点で旦那が却下してます>鵺たん。
“情報操作や関係各省庁との連携は任せておけ”それ、単なる生徒会長の域を越えてまんがな>美冬サン。
“…行った事が無くて…”うわ、美冬サン可愛らし過ぎる。
“友達です!”ましろ様、余程嬉しかったらしい。
“でも、こういうのは慣れです!”笑った。そこで退かないのは天晴ですが>ましろ様。
“シアワセ〜”“グ〜!”可愛い>たゆたまズ。
“もう…”何か、困った展開の前兆でしょうか>ましろ様。
三凶問題があれで終わりだったのは微妙に拍子抜けな感じだが、
もっと大事な夫婦の問題が迫ってるのかね。
“あんまり無理すんな”相変わらず、鋭いね>三九郎。
“今度は二人っきりで”“うん”良い感じですが微妙な雰囲気も。
そして…どょ〜んアメリは未だ応龍から完全に解放されている訳では無いらしい。
“下もアフロ”爆笑。相変わらずの下品な次回予告が素敵過ぎる。
「咲 -Saki-」、
“1回分のタコスしか買ってないじょ”心配すんのはソコかい>優希ちゃん。
しかし、風越のキャプテンが最初に出て来るとは思わなかった。
最初に一気に引き離す作戦だろうか。
“差し入れ?”ぉぃぉぃ、優希ちゃんの飯を食うなや>ノッポ。
“どうぞ”お弁当をくれるなんて、凄ぇ良い人だな>福路サン。
“それが入ってたじぇ”タコさんウィンナーでもオッケーなのか>優希ちゃん。
“食べ物でゲンを担いでたりしたのかしら”図星です>福路サン。
“東場なのに、全然あがれないじょ”序盤突っ走りパターンに持ち込めなかったのは厳しい。
“お前は使える犬だ”ワンコモードなのは貴女の方です>優希ちゃん。
“偶然ですよ”論理派な和には、絶対納得出来ん話ですわな。
“あの時だ…”合宿の効果が、遅れて出て来た様で。
“道を作ってあげる…”何故そこで優希ちゃんに助け舟を出してくれたのか判らんが、邪眼は侮れん>福路サン。
“完全に持ってかれたわね”最初から、これを狙っていた訳ね。
爪を隠すどころじゃ無い、鳩の皮を被った鷹でありました>福路サン。
しかも他の三校を満遍なく沈めてるのが凄いわ。
その中で優希ちゃんが一番被害少なめだったのは、福路サンが小っさい女の子好きの証拠に違いない。
決勝なので、各場がじっくり描かれていて見応えがありますな。
晴。
U・アルピナに新しい葉が出て来て少しだけ安堵。
紫陽花が見頃な感じ。
昼食。補給廠にて、鯖塩焼き定食、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。思索、特務少々、会議、何故だ。定時+αで撤退。
夕食。具無し味噌ラーメン。
対空砲火がウルセ〜、と思ったら開港祭だったらしい。
「宇宙をかける少女」、
“あのナビ人の事は?”イモちゃんを被害の勘定に入れるクサンチッペやネルヴァルが
何か良い奴に見えた。感覚として人間よりは自分達寄りって事なんだろうけど。
“人の欲とは浅ましい物だな”月の全面攻撃前に、ネルヴァルの方が先手を撃ったか。
“支配するにも価しない”殲滅。
“隠れて無いで出て来い”本当に、隠れてるだけだと良いんだけど。
“これからもずっと一緒に”こっちにも別れが。
“幾らなんでも弱過ぎるわ!”苦笑。
一応、遊んでるのでは無くレオパルドを教育してたんですか>風音サン。
“これ以上、騒ぎを大きくするな”を、長老派の生き残りが居たか。
“なして?”“最初からこうしておくべきだった”一応恩人なのにボウリングのピンで殴るのがナイス>ほのか。
“中の人間が死んだ箱”は、中身を生体部品として再利用っすか。スペースコロニー、という
閉鎖空間では正しい選択ではある。使い道が、ちょっとどころでなく嫌らしいけど。
“箱は、何処ですか”すっかり馴染んだ連中は、箱の外は居心地が悪くて仕方無いらしい。
“理屈からすれば、箱に入れば最も長生き出来るはずなのだ”しかし、どう見ても箱から戻った連中は
不健康そうだよなぁ。やっぱり、何処かに理論の綻びがあるって事か。
“思った通りだったわ”うわぁ〜ん、生きてて良かったよ>つつじ。
ベンケイを試していたのねん、でも人が悪い。
“私の帝国に泥を塗るつもり?”国民はまだ居ない様ですが>つつじ皇帝。
今のEDで、各キャラが見ているのは失った大切な人の魂って事か。
“簡単に言うが、年収は幾らだ”つか、すっかり父親代理ですな>ウル。
「シャングリ・ラ」、
“手ぇ止めんな”苦笑。もう國子は脱出してるよ>オッサン。
“罰ゲームじゃ”ミーコ布団ですね>美邦サマ。
“とんだ早漏ね”早過ぎだってサ>小夜子。
“ロケットおっぱいで皆殺しにしてやるわ”爆笑。
“何か、楽しそうだけど”“だからよ”“あの人達の貞操がアブナイ”笑った。
心配してんのは相手の方かい>國子。
“この年増!”“もっと言って”“私の恥部を暴いて頂戴”腹痛いわい。
“プレイ中の余所見は命取りよ”“貴方こそ”モモコさんが不覚を取るなんて吃驚だ。
“お仕置きすれば良いだけよ”お仕置きって単語に反応すんなや>今木(弟)。
同じ様に日食を見たらしいから、貧乏クラリスはそんなに遠く離れた地域に居る訳では無いらしい。
“目が覚めた時、わらわが居なかったら大事に思うじゃろ”美邦サマ、健気や。
“7年か、長持ちした方かしら”水蛭子は、生きた個人では無いのね。
“こんなに痩せちゃって”“胸?”残念な胸以上に、國子の心は痩せちゃった様で。
“もう一踏ん張りだぞ”“お〜”笑った。救出隊に國子本人が合流と。
“後は任せろ”しかし、辿り着いたそこには誰も居ませんでした…。
判っていた事とは言え、目の前に広がってると凄い光景だなこりゃ。
そして國子の心の支えなモモコさんも、刻まれちゃってる可能性大な訳だが…
流石にそこまで陰惨な展開にはしないかな。ヤったら、それはそれで凄いが。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“かつてお前に打ち負かされた”どうもオクタヴィアはライバル運に恵まれないというか、
クソな奴にばっかりに目を付けられてしまってる様ですなぁ。
“良い考え”は、素手で坑道が掘れる実に便利な能力でありました。
“ありゃりゃ”手前過ぎだよ>ラスティ。
“気にするな”“これも計算の内だ”つまり、穴堀作戦が失敗すると予想してたのですか>魔王様。
“だからこそ、精神的にダメージを与えられるんだ”少しは知恵を使う様になったな>アルサル。
“世は正気を失っていただろう”既に、充分に正気を失ってるだろ>リディア。
“もう話をする事も無いという事か!”何か、コンプレックスの塊で微妙に哀れだわ>リディア。
“お前の処分は軍が下したもの”“口惜しい”“つまらぬな”つまり、正々堂々と再戦出来なかった事が
少しは残念なのか。
“こりゃ上等な酒だ”笑った。流石に、こんな時は自重しろよな>モーちゃん。
“死体を集めているのか?”これが、オクタヴィアが見た物ですか。
処分の理由も上官不服従では無く、コレを見た事が原因っぽいな。
“何でも無いんだ”冷たいなぁ、魔王様、と思ったらオクタヴィアの心配をしてくれたが故らしい。
“敵兵を捕らえたら”“干し首”爆笑。どんだけ未開人なんだ>アルサル。
“こんなのかすり傷だ”仕事中にんでるからですよ>モーちゃん。
“行くぞ”“良いのか?”“何を言いやがる”本当は、自分も暴れたかったのですね>魔王サマ。
“開けてみてのお楽しみだな”お楽しみな箱も、混ざっていそうだ。
というか、そうで無かったら女性の入った箱を炎の海に置き去りなんて酷過ぎです>魔王サマ。
“家計が凄く助かりますよ”すっかり生活臭くなってます>リアンノン。
“誰だ、空の箱なんて持って来たのは”苦笑。お約束の様に、オクタヴィア箱も奪って来た様で。
“お前と世は、まだ同じ大地に在るという事か”何か、嬉しそうだな>リディア。
とんでもなく屈折しているが、リディアがオクタヴィアの大ファンなのは良く判った。
“悪党の首領と話をするつもりは無い”一応、限りなく偶然だけど命の恩人ですが>オクタヴィア。
“お前達人間は、何故自由に生きようとしない”魔王様は、生きる事に正面から向き合わない奴は
嫌いだそうですよ>オクタヴィア。
“他の地で、静かに生きろ”きっと、オクタヴィアが選ぶ他の地ってのはすぐ傍の足下だろう。
義理堅そうだし、助けたらきっと味方になってくれるはず。
すんなり、とは行かないだろうけど。
曇り。
庭仕事。U・アルピナに今までとは数センチ離れた所からも葉が出て来た。 U・ロンギフォリアの葉には農薬を塗ってからは粉が着いてないし、大きく育ちそうな葉が 続々と出ている。大型ウトリが揃って良い傾向。
朝食。補給廠にて、塩鱒定食、納豆増強。
昼食。補給廠にて、麻婆麺、小松菜お浸し増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時で撤退。
夕食。たこ焼き(コンビニ品)。
「蒼天航路」、
“これ程の人間が”それだけ、人脈を着実に作っていたという事さ>袁紹。
曹操は宦官退治ならば大歓迎なはずだが、興味は全然無いのね。
最早、そんなレベルは越えて先を見ているって事か。
“あろう事か、天まで与えた者が居る”大チョンボ、らしいぞ>袁紹。
“全軍に、女を断てと命令だ”精力を蓄えとけ、という事ね>董卓。
“この栄華を楽しんでおる間も無いわ”栄華なんて、存在しませんでした。
“張譲は最後まで張譲だな”最期まで、自分は上手くやっているつもりだったんだろうさ。
“悪党には悪党の報いがある”“長い時間をかけて死に至らせてやる”ナイス>董卓。
実に素敵な、奴の悪行にこれ以上無いくらい相応しい最期だったわ。
“何と!”“皇帝を盾にしたのか”董卓にとっては、皇帝は装飾品でしか無いしな。
“行け、呂布”ぉぉ〜、ご主人を出て来た勢いで血祭りに上げちゃうナイス野郎現れる。
無法の都…駄目ぢゃん。
“俺からの方が楽だと思っているのだろう”鋭い読みだな>袁紹。
多少迂闊だが、愚か者では無いのな。
“この董卓の右腕となれ”“見える者には見える”ある程度は評価するが、
曹操の目指す天下の在り様とは違うってさ>董卓。
“暫くの間、貴様を殺さない”お楽しみは後回しにするタイプらしい>董卓。
“袁紹を捕らえ、八つ裂きにせよと仰せつかった”笑った。
“盟主はお前だ”今の所、袁紹の人脈も捨てがたいって事か>曹操。
「グイン・サーガ」、
番組ナビの台詞じゃ無いが、良く捕まるなぁ>グイン。
“お前が、投げてくれたのか”強面だけど、何故か子供には好かれるのでした>豹のオッサン。
“お前は何も知らないんだね”“その通りだ”色々な意味で、本当に何も知らないと。
“出ろ”挑発が効いて、グインはラゴンの指導者に面会出来ましたか。
“命を受けて来た者だ”ラゴンを導くとは、大きく出たな>グイン。
“どうして、ドードーは彼と戦わないの?”子供の素朴なツッコミが勇者のプライドをチクチク。
“歳まで同じか”“順当にいけば”亡くなってるとか行方不明って訳じゃ無いのね、マルスの息子は。
ちょっと悲しげな表情を見せたのは、彼の信頼を裏切っている事に良心が咎めるって事か。
“これで良いわ”ラナはグインの味方。
というか、彼女がグインを導く第2の女性って事はあるまいな。
それにしても、決して小柄では無いはずのグインが小さく見えるドードーってどんだけデカブツなんだ。
“終わった”はずが、グインが何気なく拾ったアレがアクラだったのか。
どうやら、狼王は知っていた上でグインを導いたらしい。
“呪われるのは、俺じゃ無ぇ”“あんたの事、嫌いじゃ無かったんだぜ”滅茶滅茶悔やんでいるからこそ、
グインの所為にしないと耐えられないって事なんだろうなぁ。
イシュトヴァーンは覚悟が足りない、というのは簡単だが何か凄く共感してしまう展開だった。
“正直に言おう”本当に、正直な奴だな>グイン。
“ラゴンはアクラに従う”“出陣の支度を”強力な味方を、得る事が出来て良かった。
「ターミネーター」、TVで放送してたので視聴。 どんなオチなのかまで完全に頭に入っているのに、何度見ても面白い。 セル(VHS)ビデオ、LD、と歴代視聴環境向けのメディアでやっぱり買い直してしまう数少ない作品でもある。 それにしても、シュワちゃん若いなぁ。
曇り。
昼食。豆腐ハンバーグ定食、冷奴増強。
表稼業Z。ひたすら特務。定時で撤退。
夕食。納豆巻き(コンビニ品)。
「亡念のザムド」、
“あれ、先端島からの船かな”当たり、だけど軍艦なので必ずしも歓迎出来る相手ではありませんな。
“今日はヤケに静かだね”“白々しい”“お前達、全員沈める”とか言いつつ、
断固否定出来ないくらいの心当たりはあるのですな>船長。
“お前が会いに行く相手は、その腕を見て裏切るかもしれない”不吉な事を言いなさんな。
“何処から入り込んだんだ”そこが発生源です。
“女はすっこんでりゃ良いんだよ”コイツ、とりあえず撃つしか能がないのか。
“やっぱり、そうか”ぉぃぉぃ、アキユキに銃を向けるとは最低な奴だぜ>フルイチ。
そこまでして、ハルをフリーにしたいかい。
アキユキを助けてくれた謎の髭面ザムドは何者なんだろうか。
アキユキの為に咄嗟に枕になってくれるロッパ、オスかメスか判らんが漢だ。
“力及ばず、取り逃がしてしまいました”“一体のザムドは”チクリ野郎でした>フルイチ。
ただ情報は活用するだろうけど、ああいう真似を垣巣は毛嫌いしそうな気がするのだが。
“何だ!”髭面まで、郵便船の居候になるとは…と思ったらクルーとは顔なじみらしい。
超絶今更だが、本作のOP/EDって2パターンあんのね。
初めて、じぃ〜っくり見てたら記憶にあるカットが無かったので気付いたのでした。
「リストランテ・パラディーゾ」、
“彼は何故”フリオの事を、クラウディオの方は一方的に知っていたという事ですか。
しかも、口調からすると若造だった事に遡るのかな。
“バキっと”もうドジっ娘という歳じゃ無いだろ>ニコレッタ。
クラウディオの贈った品だと聞いて、余計に凹むところは可愛いが。
“どうやったら、そうなれる訳?”そりゃ、歳を重ねるしか無いと思われ。
“丁重におもてなしして頂戴”“酷いですよフリオ”どうやら、罠だったらしい。
“すみません”を〜、若造の頃も良い男だねぇ>クラウディオ。
“給料から引かれないから”“困ります”若造の頃から、女性に襲われるタイプだったクラウディオに苦笑。
“何も食べて無くて”使えない下働きだった頃のクラウディオに、飯を食わしてくれた恩人だったか>フリオ。
おまけに、当時既にフリオの方はメインシェフとは。
“もう、辞めようか”ほんとに、今のニコレッタの様な残念な奴だったのねん>クラウディオ。
“名前の所為、だけじゃ無いんじゃない?”“貴方ってからかいやすそう”笑った。
“ハッキリ言って、ごめんなさいね”“貴方がカメリエーレを選んだのは、何故?”
“場所を、選んでみたら?”若造クラウディオを支えてくれた友人達、という事か。
“是非、うちでも働いて頂きたかった”悪戯好きだなぁ>アンジェラ。
“いっそ、何か失敗してみるべきでしたかね”それは面白かったかも>クラウディオ。
“相変わらずグダグダで”“言ったでしょ、そんなのは考える事じゃ無いって”こんな風に、
人生に良い影響をくれる友人は貴重だよなぁ。
小雨。
昼食。補給廠にて、醤油豚骨ラーメン。
表稼業Z。特務、思索、戦略立案。定時+αで撤退。
夕食。チーズソーセージマフィン(コンビニ品)。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。菊水 辛口(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。
「Phantom 〜Requiem for the Phantom〜」、
“どんな顔するのか、見てみたかった”…エレンたんの笑顔を妄想してる場合じゃねぇ>2号。
“ここで作るべきものは、もう作った”成る程、ひたすら組織でのし上がろうって野望が
あった訳でも無いのね>サイス。
“必ず仕留めて”“フっ”悪人顔だぞ>2号。
すっかりサイスを殺る気でいるが、アインたんが相手になる可能性は考えて無いんかい。
“お前は未だ、私の期待に応えられるかな”つまり、アインたんが使い物にならなくとも
問題無い、別の手も用意してあるって事かいな。
“サイスを殺すには事足りる”“吠えてくれるねぇ”油断が過ぎるんじゃ無いのか>2号。
“俺は絶対、許さねぇ”ほれ、早速仲間ですらない身内にまで狙われて…助けてくれたのは、エレンたんか。
“このボケナス”そこは激しく同意>リズィ。
“起きな”女の為に命張ったのは、リズィ的には少しポイント高かったんだろうか。
怯えて逃げるなんて情けないぞサイス、結局自分の作った亡霊に殺されるのか…
と思ったら、予想可能な中で最低の展開だよん。
ラストカットが無かったら、これで最終回ですと言われても問題無い様な。第1部完?
「Pandora Hearts」、
“止めろ!”“動けない…”アリスを抑える嫌ボムが使えるらしい>オズ。
ま、一度起こしたら暴走するだけでは使えないしなぁ>アリス。
“手を離してください”と言いつつ、離された手を見るエコーたん萌え。
“過去を変えるんだ!”“やり直す事が出来れば”“私は、息子の為に人を殺してきたんだ”愚かな。
“ただそれだけで良かったんだ”オズが望んでも得られなかった父親、ここにも与えそこねた
野郎が居た事が許せなかったのだろうか。
一瞬、撃っちゃったのかよギルと思ったら、そこまで話をコジれさせなかったか。
“血の繋がりという絆があるからね”ぉぃぉぃ、どういう関係?>ヴィンセント。
それにしても、エコーたんはくしゃみもカワイイ。
“少しだけ驚いたぞ”少し驚きました、裸Yシャツ姿>アリス。
“お前が何を悩んでいるのかは判らん”“だがな”ぴとっと擦り寄ってるアリスも悪く無いねぇ。
“必ず私が、追いつめてみせます”ブレイクは、この出来事はヴィンセントの仕業と思っている様で。
それが事実だったとしても、エコーたんと敵対する展開は断固拒否したい。
「東のエデン」、
“サラバじゃ、ズボン”苦笑。ま、それは引き蘢り開始の自分への言い訳でしか無いんだろうけど。
“あげな頭悪そうな姉ちゃんに”をぃ、ジュイスに失礼だぞ>パンツ。
押し入れの奥に秘密基地、というセンスは悪く無いがな>パンツ。
“どうやって見つけます?”一部のセレソンは結託して行動してるのかな。
セレソン携帯からデータを引き出すとは、本物のハッカーか>パンツ。
履歴の分析からすると、迂闊の背後では二人のセレソンが別々の役を演じていたっぽい。
“自発的に始めたテロ行為なんだろ”買い被りだと思うけど、それも良し>朗。
“知らん方がエエ事もあるで”その言い方だと、悪巧みにしか聞こえないよ>パンツ。
“小っちゃ”爆笑。
しかし…いきなりパンツを始末しようとするとは、凄ぇ真似するな>物部。
そしてあの台詞からして、もう一回爆撃を画策してるらしい。
データ送信、パンツの最後の仕込みは何処へ向けた物なんだろう。
「黒神」、
“さればまた、滅ぼせ”自分達が封印されていたという自覚は無いっぽい>真神。
“今更、黎真を許す気なのか”何か、終盤に来てやけに常識人化してるな>電池君。
“早く、立ち去りなさい”下手にクロが目覚めたりすると面倒なので、近くに来るなってさ。
しかし幾ら異形のモノであっても、女の子の姿をしたモノの顔に何か刺さってるのは痛々しいわ。
“この戦いが終われば”いや、三つに分裂してるって事は最終的にはクロも葬らないと
話が終わらないのでは…と思ったら、案の定だ。
“どうすれば”ぉぃ、何の為の電池役だ貴様。
“不純なモノが”人に転生してたのは、失敗だったんだろう。
“滅びよ”自らの三分の一を惜しむ感覚は無いらしい。純粋な、力だけの存在って事かね。
咄嗟に電池君を守るとは、漢だねぇ>黎真。
でも、アカとシロを道連れにして退場ってのは微妙な感じが。
奇麗過ぎる最期というか、ありがち過ぎというか。
もうひとヒネリ、ありそうな雰囲気が無いでもないけど。
「けいおん!」、
“梓ちゃんと初めての”成る程、デートですか>憂たん。
“凄く楽しかったって言ってたよ”“それって練習が充実してたって事かな”返事に困る憂たんに苦笑。
どう思い返してみても、去年の合宿でマトモに練習していた時間があった様には思えず。
“カワイイょ〜”“何だろう、この感覚の違いは”笑った。
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、迂闊なとこが可愛いよ>梓ちゃん。
“執事でございます”“本当に執事居た〜”爆笑。
“水着だよ”“遊ぶ気満々”合宿ってのは、そういうモノです>梓ちゃん。
“この寂しさは何だろう”先輩扱いは、されて無い様だぞ>律。
“まさかの裏切り”笑った。でも、去年も紬は遊ぶ方に一票だったはず。
“まさかね”“要らないって言ったでしょ”梓ちゃんの想像通りのお嬢様でした>紬。
“フジツボの話って知ってます?”それは禁句だ>梓にゃん。
漂着ごっこが去年よりバージョンアップしていてナイス>唯&律。
どの別荘にもちゃんと練習スペースがあるのは、そこは紬のささやかな贅沢発動なんだろうか。
それとも、そもそも楽器店のオーナーだったりするくらいなので、音楽一家って事なのかな。
“ほら”“絶対音感?”“凄いのか凄く無いのか判らない人だ”多分、凄いんだろう。
“こんなに違いが”“澪ちゃんの手が大きいのかしら”デカいおにぎり可愛いよ>澪。
“合体で大きくするんだ”それって、ほぼ間違い無く失敗するんだけどなぁ線香花火。
“ようやく、逢えた…”さわ子センセ来た〜。
“後から合流して驚かせようと”“驚かせようっていう目標は達成出来た様だけど”笑った。
“ありがとう、梓にゃん”ふと思ったが、憂たんが見たら焼きもち焼きそうな。
“誰?”“何でそんなに日焼けしてるの?”鋭いツッコミです>憂たん。
“温かいでしょ、お姉ちゃん”梓にゃんと共有するのは問題無いらしい。
「クイーンズブレイド」、
“敵では無いわ!”白ぱんつの前に敵無し、という事ですか。
それにしても、一番デカいキャラと一番控えめなキャラが同じエピソードで共演って何の企みだ。
“勝手について来て!”だからって、ナナエルの聖乳を捨てちゃうのは酷いんでわ>レイナ。
“お主がカトレアじゃな”どう見ても違うだろ>ユーミル。
“ドワーフの姫ってのは、あんたみたいなアホの娘でも務まるの?”アホの娘は、
大抵の場合は治外法権で正義だから。
“股に何を貼付けておるんじゃ?”巻き付いてるだけみたいですよ>ユーミル。
蛇が苦手なんて、カワイイじゃないか>ユーミル。
レイナの剣がカトレアの作だったとは、縁って奴ですかねぇ。
“グレープ味の山羊の乳”フルーツ味の乳って、案外美味そうな気が。
“妙な動物が居る様ですね”まぁ、小動物みたいなもんなのは確かです>トモエ様。
“寂しいわ…”枕代わりになるデカ胸、ナイス>カトレア。
“旅をしていれば当然の事じゃ無いか”そりゃまぁ、そうです>エキドナ。
“良い物を見ると、やはり勉強になりますね〜”つまり、武器オタクですね>カトレア。
“何で〜”そりゃ、エキドナがお楽しみした後だからと思われ>レイナ。
“わし、お主より年上なんじゃが”“え〜”笑った。精神年齢は外見に比例するらしい。
「涼宮ハルヒの憂欝」、
やっぱり孤島だよな、うん。有希ちゃんのリゾート着がカワイイ。
曇り。午後2時起床。
庭仕事。謎の消滅事件で行方不明だったP・エセリアナを発見。 50センチ程離れた所の朝顔の鉢(朝顔自体は未だ蒔いてない)の隅に根付いてた。 どうやら、服の裾に付着して元の鉢を飛び出し、こっちの鉢の上で振り落とされたらしい。 救出して元の鉢へ。また同じ様な事にならない様に、置き場所は考えよう。 U・アルピナに更にもう1枚、葉が出て来た。 セファロタスの一番大きい袋は小指の先くらいの大きさになっていて、蓋の径は1センチ強くらい。 この位のサイズになると結構立派に見える。 最近は食虫植物の事ばっかり書いてる気もするが、蘭は花が咲く時以外は1週間程度のスパンでは 様子が変ったりしないが、食虫植物はライフサイクルが短いらしく毎日様子が違うってのが 書くネタになりやすい理由。 ニオイハンゲ2花めが開花。折角の香りが、置き場所が風下なので部屋に流れて来ないのが残念。
首の部分の縫い目が解けて襟がブラブラしていたTシャツを縫い直したり。
遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番、シーフードヌードル)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。ヱビス 超長期熟成。濃いめの色、苦み強め、甘みは他のヱビスに比べるとほんのり甘い。 香りだけは一番弱い気がするが、苦みが後を引くので好みの味。 肴、モツ鍋(コンビニ品)、大根増強。
「獣の奏者エリン」、
“恋の逃避行や”それだけは(今の所)無ぇ>ユーヤン。
“その歪みが”確かに、これは無いな。
そして残念ながら、国の真の姿が王家の者には見えてないのかな。
少なくとも真王は悪い人には見えないし、気付いていれば行動してくれそうな気が。
“この通りだ!”頼み事は良いけど、相手に迷惑をかけんなよ〜>凸凹。
任務中に負傷した“この人”=イアルとは、縁があるねぇ>エリン。
“君は医術者か”“獣の医術師の学者で勉強中だ”特殊部隊=獣ってな皮肉やねぇ。
“その竪琴を、どうするつもりだ”イアルにとっても特別な竪琴、それを改造する事を
是認したのは、エリンの語ったその理由にはイアルも思う所があるからか。
しかも、あの王獣を通しての縁ってのが凄い偶然だし。
“自分の身体を盾にされたのですね”察しが良いなぁ>エリン。
“ならばためらうな”裏社会で生き抜いたイアルならではの、説得力のある言葉だわ。
おぉ〜、リランが肉食ってる、しかもやけに美味そうだな。
“最初の一歩となったのでした”という事は、リランとの付き合いは長くなるって事か。
ま、エリンの竪琴の音を母親の鳴き声と思った以上、エリン=新しい母ちゃんって事になるしなぁ。
「アスラクライン」、
“大変だ”微塵も大変そうに聞こえません、というか危機感ゼロだそりゃ。
“予想出来たのに”苦笑。つまり、最初から奴では駄目だったという事ですね>朱里サン。
“もう長くは無いだろう”そんな姿を、わざわざ妹に見せるとはイイ性格してるな。
ただ、あの様子からするとクリスティナは自分の意思で奴の手伝いをしたっぽい。
“これを破壊しろ!”“そういうの得意よ!”ナイスです>朱里サン。
おやおや、こうして見ると町には随分と悪魔が大勢住んでいる様で。
“中々の美人だが、小皺は隠せんだろ”笑った。
“あそこが姉様の居場所なのだろう”納得してるのなら、それはそれで良なのかな>ニア。
「鋼殻のレギオス」、
“昔、あれと同じ空を”やっと、第1話のネタに繋がった様で。
“あいつの寝顔なんて見ても仕方無いしな”リーリンへの遠慮が見え見えです>隊長。
“何度も入院してるんだってね”無茶をしてるのがバレました>レイフォン。
ニーナとの会話からレイフォンの阿呆ぅな日常を察するリーリン、滅茶カンの良い娘やね。
“あいつ、イケ好かない”その感覚は激しく同意だ>シャンテ。
“今、思い出しても虫酸が走る”実に嫌な野郎だな>サバリス。
“レイフォンを恨み続けて死んで行ったよ”わざわざそんな事を告げる為に、本当の弟の前に来たんかい。
“私、何しに来たんだろう”そりゃ、レイフォンを起たせるためさ>リーリン。
“それで、説明が付きます”“何時からなんでしょうかね”こういうネタを、特定の個人が秘匿せずに
仲間に話す展開ってのは案外珍しいわな。
次元を割いて現れた汚染獣、何かコレには色々なネタの答が詰まっていそうで。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」、
“私は、未だ恐れている”不安、なんだろうな。
“全てを話す必要なんて、無いと思う”女の子の過去を根掘り葉掘りしないのは漢だ>フォロン。
“私も知らない”“(だけどコーティは)”実は、彼女自身の内側にって事かも。
“この世界が好き?”その世界を壊そうとしたコーティには、ちょっとキツい質問。
“僕が君に聞きたい事は、もう無いよ”だけど、信頼を確認するには充分だった様で。
“気を付けてね”ユフィ先輩の母上、娘の何らかの覚悟を気付いた上でさり気なく接しているのだろう。
“これで行くんだ”何か、大袈裟で逆に目立っている気が。
一応、術が掛かっている飛行機らしいけど。
“せぇ〜の”素敵な応援だったよ>ペルセ&プリネ。
“捕縛、ないしは殺害”一番、フォロンに向いてない仕事が回って来たって感じ。
“飛べ、フォロン”ビビってるのが何かリアルというか、らしいわ。
“イチャイチャはそこまで”笑った。
戦場からフォロンを叩き出すコーティ、本気の自分を見て欲しく無かったって事かな。
「07-GHOST」、
どう見てもアホな聖職者なんだが、偶像になってしまう程の偉大な存在の現在の姿らしい。
“焼きそばとか焼きそばパンとか焼きそばライス”他の食い物に心当たりは無いのか>ミカゲ。
“焼きそばばっかり食べてると馬鹿になるよ”鋭い読みです>食堂のオバちゃん。
“泣く程美味いのか?”ほんと、良い奴だなぁ>ミカゲ。
“邪魔するぜクソ餓鬼”教会での、ミカゲの代わりは…。
“あいつの願いはきっと叶って”“そんなの、残された人間の奇麗事だ”ま、その通りだけどな>テイト。
“また、新たに転生するんだぜ”ミカゲ、小動物化ですか。
“爆発するんだ”フラウの僕かい>テイト。
それにしても、ミカゲ小動物化とは意外な展開だ。
てっきり、生死を問わずテイトの弱点になり続けるのかと思っていたのだが。
死にました、でも小動物に生まれ変わってってのは、実に御都合な展開ですなぁ。
陰気になり過ぎない構成バランスは嫌いでは無いんだけど。
「戦場のヴァルキュリア」、
“ただサボりたいだけかもって”女の子とフケ込みたいだけ、という疑いは抱かないのね>アリシア。
“二人で、毛布を使えるでしょ?”そんな事を言われたら、大抵の男なら萌え萌えです>アリシア。
“軍人のイメージが強いからね”ウェルキンの嗜好は、実は伝説の英雄と同じだったのか。
“パン生地がこねられるか〜”パン屋である自分を捨てない為の髪留め、何か素敵だな>アリシア。
しかし、ちょ〜っと良い雰囲気だったのに逃げるとは情けない奴だ>ウェルキン。
もっとも、アリシアが怒ってないという事は然程期待して無かったって事かなぁ。
“良い加減にしなさい!”アリシア、強いよ。
“俺は、死ぬんだろ”それが判ってるなら、アリシア達を巻き添えにすんな。
“人を殺してまで、何を手に入れようと”脱走兵、だったのか。
“あんた達と、話せて良かったよ”“俺の名は”敵もまた人間、そう判らせてくれる話。
“どうしますか”“その必要は無い。脱走兵とはいえ”敵さんだが、道理の判っている隊長で良かった。
晴。午後3時起床。
遅い昼食。昨夜のモツ鍋の残り汁をスープに仕立てた味噌ラーメン。
実家から補給物資到着。主にアルコール燃料。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、スモーク牛タン、生ハム、サラミ。
「ONE PIECE」、
“七部会で無けりゃ”量産型です>キッド。
“無駄だねぇ”黄猿、身体自体が光なのかい。そりゃ激しくインチキ>黄猿。
“あんたの出る幕かい?”“若い芽を摘むんじゃない”格好イイよ>レイリー。
“今、止めましたね”その疑問は激しく同意>ブルック。
“全員、逃げる事だけ考えろ”ルフィの判断は実に正しい。
“腹が立つねぇ”ウルセー>黄猿。
しかし、黄猿と対等に戦えるとは、レイリーの能力って何なんだ。
“骨折り損でした”笑った。
“止めろよ!”暴走チョッパー再び。でも、早速制御出来てないとバレてるのがマズい。
“待て、PX−1”本物が来た〜。
“旅行するなら、何処に行きたい?”うわ、あの能力をゾロに使われてしまったい。
実際の所、何処へ行ってしまったのかね。
行く先が誰でも同じなのか違うのか、それによって今後の展開も違いそうだが。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、
“一口、乗ってやるよ”決意の日の思い出って奴ですかね>大佐。
“聞かない”ま、それはそれで正しい処世術かも。
“失礼するよ”さり気なく大総統現れる。
“メロンは嫌いかね”まるで探りに来たみたいですよ>大総統。
“何人も信用してはならん”それは言葉通りでしょうか>大総統。
“仕事をコッソリ抜け出して来たのでな”笑った。オモロイおっさんだけどなぁ大総統は。
“連れてって〜”漢なら女の子の願いは聞いとけ>エド。
“あれは良い嫁さんになるぞ”本人に言ってやってください、大喜びしますよ>ヒューズ中佐。
“サヨナラの方が良いかしら”ぉぃぉぃ、事件の核心に迫った途端にコレかい。
というか、アチラさんに気付かれるのが早過ぎるよなぁ。
“良い演出だろう?”“クソったれ!”全くもって、クソったれだ。
“今度、何かお礼をしなきゃね”“ああ”でも、滅茶イイ人だったヒューズ中佐は旅立っちゃいました。
“お仕事、一杯あるって言ってたもん”泣ける。
“嫌な生き物だな”“あの子らが母親を錬成しようとした気持ちが、今なら判る”
改めて、火が着いた様で>大佐。
“詳しく話せ”“話せません”大総統の命令だから、なぁ。
“そう言えば、我が輩、言い忘れておりました”“少佐はお人好しだ”
細かいネタを散りばめて、情報の核心を伝えてくれるなんて本当に素敵です>少佐。
「戦国バサラ」、
“タダで帰れると思うなよ”タダで帰すなよ〜>正宗。
“良いですねぇ〜”コイツ、妖怪かいな。
“あの御方が”謙信、死ななかったが戦線離脱か。
“それで死ねたら、楽だってか?”佐助の言う通りだ、生きて剣であれ>かすが。
“彼奴は未だ銃創癒えず”正宗が既に立っている事を、信長に秘密にしてるのは何のつもりだ>光秀。
“邪念を感じる”“この嫌らしさは魔王のそれじゃ無い”光秀の独断、ってのは当たり。
“俺はアンタが真っ先に飛び出して行くもんだと思っていたぜ”でも、幸村は凹みまくりでした。
“本日、ただ今をもって解散する!”軍としてでは無く、個人として行くって事か>正宗。
“ご無礼、致す”意識が無くとも拳を握っている信玄のオッサン、燃える。
“敵は本能寺に在り”そう来たか。
一見すると配役が違うだろ〜な展開だが、それを御膳立てしたのが光秀ってのがナイスだわ。
当然、こんな仕込みは信長は見抜いている、という展開であってもらわんと困るが。
曇り一時小雨。
山梔子がポツポツと咲いている。
昼食。補給廠にて、関西ラーメン、鶏唐揚げ増強。
表稼業Z。思索、特務少々。定時+αで撤退。
夕食。納豆巻き(コンビニ品)。
「夏のあらし!」、
“何だってんだ”おぉ〜、こんなトコで活躍するとは意外だぞ>グラサン。
“殺すわ”既に死んでる身なので、犯罪なんて怖く無いって事だわな。
“何なんだ、そいつらは”幽霊だなんて話を信用しそうも無いが、
さりとて馬鹿にして笑ったりもしないのな>グラサン。
“得体の知れねぇ怪しい奴め”“何も間違っちゃいなかった”グラサンも、あらしサンが救った
少年の関係者、っていうかあのゲーセン少年だったんかい。何とまぁ、縁だねぇ。
“今日は、何も読んでないの”ちゃんと、あのネタも本編の一部だったのねん。
“あの黒い女が通じた相手だな”両方とも幽霊って可能性は考えないのか>ハジメ。
“他の人に知られるといけないからって”“アタシは他の人か”ちょっと寂しそうだな>マスター。
“ハジメがアラシを元気にさせるんだろ”“だったら、アラシが目覚めた時いっちゃん最初に見るアタシらが
元気無かったら駄目だろが”凄い正論です、ちょっと惚れた>マスター。
“ビールもな”激しく同意。
“凄ぇ妖気立ってんぞ”笑った。鬼太郎かよ>ハジメ。
“闇討ちが裏目に出ちまいやがった”相手は、幽霊だしなぁ。
しかし、いきなりグルカ刀振り回して来るとは、とんでも無いな>かなこ。
“ほら、立てよ”“戦中派でも、これくらい知ってるのよ”酷ぇ、男の純情なんて通じない相手でした。
“同じ女学校だったの”ほれ、やっぱり彼女も幽霊だったろうが>ハジメ。
つまりこっちのカップルは揃って幽霊なので、存在の支えが無いって事なんだろう。
“私なんかに務まるか不安だけど”昔の方がカワイイかも>やよゐ。
“嫌ね”“僻みよ”生前から、あらし達を目の敵にしていたのね>かなこ。
しかも、最初はやよゐにまで突っかかっていたとは。
“大丈夫よ、この子は私に何もしかなったわ”何て良い娘なんだ>やよゐ。
“貴方、20年の5月29日には跳んだ?”それが運命の日、らしい。
“あの日を境に”幽霊でも、トラウマになってると歩けなくなったりすると。
精神的な疾患なので、物理的肉体の有無は関係無いって事かな。
そして、やよゐはハジメと通じてしまいましたか。というか浮気者め>ハジメ。
もしかして、跳んだ先は運命の日だったりするのか。
“暇だな”“この間、本を読んだのですけど”“どんなお話か聞かせてくださいよ”笑った。
“何かマズったか??”腹痛ぇ。
「タユタマ」、
“勝負アリ、だね”旦那が強くなったのは間違い無いんだろうけど、
ましろ様も同時に弱くなってる気がして不安だな。
そして、凹みアメリには未だ応龍が傍に憑いてましたか。
“そんなノロケ聞きとう無いわ”少し同意>鵺たん。
“私と同じ事をする必要は無い”とはいえ、さり気なく卒業に向けての仕込みですか>美冬サン。
やけに実社会へのコネが多いと思ったが、既に親の仕事も手伝ってるって感じなのかな>美冬サン。
“何をどうしたら出来るのかな”特別な事をしないのが共存じゃないのか>旦那。
見舞いに来た旦那、の背後のましろ様を見た途端に酷い形相ですよ>アメリ。
またすっかりダークサイド状態でした。
というかだな、三九郎の“ケジメ”の意味を全く理解してないって良い加減鈍過ぎだろ>旦那。
“裕理さん一人に来て欲しかったのではありませんか”流石、女の子同士良く判ってます>ましろ様。
“あいつは、幼馴染みだから”コイツ、気付いていて向き合ってないだけか。
駄目野郎だわ>旦那。
ましろ様縮小…その姿を、見せない様にしてるなんて健気や。
“仕方ねぇか”“あんた達の所為で”“そいつをキクラミに言ってやれば良い”どよどよどよ〜ん>アメリ。
“何でそんなハンパな事してんねん!”流石に、三九郎もブチ切れ。
しかし、事態は非常にマズい方に転んでおりました。
“教えてやろうぜ、現実ってもんを”共存なんてブチ壊せってか。
“わしらのトークショーじゃ”それはそれで見たい気も。
「咲 -Saki-」、
“ありがとう…”感動屋さんですなぁ>福路サン。
“今、帰ったじぇ”テンション低いな、ま、仕方無いか>優希。
“仮眠室に行きましょ”優希ちゃんが泣く為に、席を外してくれたんか、良い娘や>和。
“おふとん、ふかふかだよ”“誰もいませんね”だったら同じ布団に入ったら良いんでない>和。
というか台詞をどけたら百合シーン以外の何物でもありません、スカート脱いでるし。
“全員、眼鏡さんだじょ”豪華だじょ。
“すぐに一人、眼鏡じゃ無くなるわ”眼鏡オフは本気モードっすか>まこ先輩。
チームの連中にまで下手っぴ呼ばわりされてる素人ちゃん、しかし逆に他はやりづらいらしい。
“出来ました〜”“りーちします”わはは、何か可愛いわい。
“といといでしょうか”“四暗刻じゃ”笑った。
“悪戯してやろうか”妨害工作だな。
“きゃっきゃウフフ出来たら良いなぁ”優希なら相手してくれると思うぞ>買い出し要員。
“済まんのぅ”ビギナーズラックに完敗ですか>まこ先輩。
“カワイイなぁ”黒いオーラが出てるのでお気に入りなのかいな。
“何だありゃ”“衣が連れてってやろう”奪われなくて良かった、と思ったが初めての御使いが不安。
“やっぱウチら、マズい事したよ”それに気付いた点は良し。
“例の手癖を”イカサマやっちゃった事があるらしい>ボク娘。
“二人とも、あんな目で私を見た事は無い。悪く無いわ”火が着いた様で>部長。
“彼女とまともにぶつからないで”福路サンが滅茶警戒する相手、らしいですな>部長。
曇り。
居候のD・カペンシスの株の中心に、何やら毛むくじゃらの芽が出ているのに土曜に気付いていた。 今日、帰宅した後で見たら少し伸びてシダの新芽の様な感じになっている。 コレ、花芽ではあるまいか。 勝手に生えてる奴なので熱心に育てている訳では無いが、花が咲くとなればちょっと楽しみ。
昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油定食、冷奴増強。
表稼業Z。書き物少々、思索、特務少々、会議。定時+αで撤退。
夕食。たこ焼き(コンビニ品)。
テレ東の某番組で、ず〜っと昔に利用した事のある自転車屋が大企業になって登場していて吃驚。
「宇宙をかける少女」、
もう虎ぱんつは止めなんでしょうか>つつじ皇帝。
“敵が来るわ”月の掃除も終わってるし、ネルヴァルとしては残りの憂いを断ちたいだろうしな。
獅子堂姉妹が久しぶりに集結…ナミがまたへそ曲げそうな展開だわ。
“覚醒したのだ”ナミには、本人は知らん才能が眠っていたらしい。
“鯵フライ”“何かお腹空いて来た”笑った。
“相変わらず馬鹿な事やってるのね”何か、秋葉への接し方に悩むレオパルドがおもろいな。
“死んだか、あの煮っころがし”“死んだ奴を死んだと言って何が悪い!”笑うのは酷ぇと思うが、
同時に言ってる事は間違って無いかもしれず。
少なくとも、今の秋葉にはこんな接し方をする奴は他に居ないし。
“これ、私達の機体でしょうか”新兵器が回って来るのはレギュラー特権ですので遠慮無く>いつきちゃん。
“貴女の事が、好きなんです”告白ですね>いつきちゃん。
“感謝するんだな”コロニーの農業ブロックに怪奇植物を植えたか。
アレが植物であった事が、一応伏線にはなっていたのねん。
鯵フライはレオパルドの集光ミラーの代わりに装備する代物だったと。
“あんた達は行きなさい”“いいからいいから”大活躍だな>ぶ〜みん。
“貴方がたの所為で”いや、イモちゃんは月面軍の攻撃に立ち向かったのであって…って、生きてるんかい。
ネルヴァルまたしてもグッジョブ?まぁ、当然使い道を考えての上での事だろうけどさ。
「シャングリ・ラ」、
“手ぇ、動かせ!”単なる町内会の草むしりよりは、重要な意味があるのかな。
“おじちゃん、おばちゃん?”國子(小)カワイイ。
“ミーコが連れて行ってたもれ”なんかミーコだと甘やかして連れ出しそう、と思ったけど杞憂だったか。
“ところで、表に”“駄目です”ムクれてる美邦サマ可愛い。
“その顔、そういうのをもっと見せてよ”とりあえず、手足は繋がっている様で>モモコさん。
“かくれんぼをするぞ”それは美邦サマの罠だ、気をつけろ>ミーコ。
“年齢は”“28”爆笑。薬を盛られても正気を失わないモモコさん素敵過ぎる。
“貴女、母親なんだから”実は、子供の為に必死で働いてる女性だったのか>小夜子。
でも、美邦サマの傍に仕えるのはミーコみたいな天然を除けば物凄いストレスなんだろう。
だから、半分イカレ女になっちゃってるのかもしれん。
“開けるのじゃ”“わらわの事が好きか?”美邦サマ、我が侭の為に門番をブチ倒すのは酷いよ。
“お許しください”何で思いっきり何か企んでいそうな小夜子が殺されないのかが不思議だったが、
美邦サマの事を想っているのだけは嘘偽りが無いって事なのね。
こうなると“みどりちゃん”が何処に居るのかってのも気になるが。
何処かで元気に暮らしていると聞かされていたが、実は既に水蛭子の依り代に使用済みなオチだったら嫌ん。
“皆様の生活の向上を”つまり、粛正を一気に進めるって言ってるのかな。
“必ず、陽の当る場所へ御連れします!”公社とは、袂を分かつ覚悟でもしたか>小夜子。
“総裁になる”戦う為に、錦の御旗が欲しくなったかと意地悪な感想を抱いてしまう決意だな>國子。
“何の為の擬態空母だと”領海侵犯の為の装備ですた。
「ティアーズ・トゥ・ティアラ」、
“兄上”オクタヴィアが戦う理由は、それか。
“どうぞ”剣を取り上げる事が無い、つまり捕虜扱いじゃ無いって事ですわな。
地上に生きる者達の避難所、アヴァロン城は来る者は拒まずですか。
“すぐに追い出せ!”肝っ玉が小さいぞ>アルサル。
“ゲール族を蛮族と蔑む悪党達と、どう違うんだ?”その通りです>魔王様。
“これは族長命令だ”アロウンがこういう言い方をするのは珍しい。
それだけ、オクタヴィアの存在がアルサルに何か良い影響を与える事を期待してるのかな。
“直したいお鍋とかあったら何時でも言ってね”そこは剣も直すよ〜とか言っとけ>ラスティ。
“アルサルの剣はどう?”“荒いな”その通りです>オクタヴィア。
“止めてください!”そこは、止めに入っちゃ駄目だよん>リアンノン。
…と思ったが、正しい判断だったらしい。
“ゴメンなぁ〜”良い娘だよ、ほんとうに>モーちゃん。
“遠慮すんな”なにせ、オクタヴィアの友達1号なので密着もオッケー。
“剣だけでなく、読み書きも勉強する”素敵です>オクタヴィア先生。
“ぇ〜”酒以外は興味無いって事ですか>モーちゃん。
“練習用の剣だ”超良いひとだ>オクタヴィア先生&ラスティ。
“悪いのは帝国兵では無い”“刃を向ける事だけが復讐では無い”ほんと、鋼の意思だなぁ>オクタヴィア。
“助けてくれ〜”もうんでるのかと思ったよ>モーちゃん。
“探している家宝に似てる”でも、残念ながら…モーちゃんがあんなに凹むなんて、
赤枝ってのは余程大切なモノであるらしい。
“家宝の本当の価値を知り、名誉より大切な”モーちゃんの過去への洞察まで鋭いなぁ。
“あの、アロ…”魔王様がノリ気なのを察して黙るリアンノン、流石は正妻です。
オクタヴィアが信頼に足る人物と判っても、やっぱり剣を交えないと気が済まんのな>アルサル。
短い手合わせだったが、しっかりと描き込んだ剣技が格好エエわ。
“この剣にかけて誓う”燃える。
これで魔王サマの軍勢に欠けていた、静の剣が仲間になってくれましたわい。
というか、初めてアホの娘じゃ無い女性が仲間になってくれたって気も。
曇り。
庭仕事。U・ロンギフォリアの折角育ったデカい葉に白い粉が…。 しつこいな、うどん粉病。前回とは違う殺菌剤を塗っとく。
昼食。補給廠にて、ジャージャン豆腐定食、マンゴープリン増強。
遠い方のホームセンターに寄ってみたら食虫植物がまた入荷していた。 ハエトリソウとモウセンゴケ、それにミミカキグサのみ。 特にコレといった株が無かったので買いはせず。
あまぞんよりの定期便査収。
夕食。ねぎとろ巻き&納豆巻き(コンビニ品)。
「蒼天航路」、
“焼かれない様にせねばなぁ”焼いちゃった方がまだ役に立つかも。
“コイツら、弛緩している”やっぱり、物事自体は比較的良く判ってるな>袁紹。
“危険だ”しかし、喝を入れようとしたら曹操に美味しい所を持って行かれました。
やっぱり、曹操配下の将くらいの地位を目指しといた方が良いかも>袁紹。
“盟主袁紹の名が泣くぞ”飾りは胸を張って立っとけ、と。
“これしき!”うわぁ、射抜かれた目玉を自分で食っちまうとは夏侯惇はとんでも無い奴だ。
集めてはみたものの、既に連合が役立たずなのはお見通しと>曹操。
“先ず此処から退出し!”あ〜あ、駄目だな袁紹。一応、曹操の思惑を見抜いている奴は居ましたか。
そして真実を知らされて“ガ〜ン”な袁紹が笑える。この調子で、微妙な三枚目路線で長生きしてくれ。
“本物の孫権殿にご案内頂きたい”首をポンと土産にする夏侯惇なぁ〜いす。
しっかし、気持ちよく首の飛ぶ回だったな。
戦乱が本格化したので、各陣営の内幕とかは少し描き方がボリューム不足気味だが
それでも面白い。
「グイン・サーガ」、
“馬鹿な…”あの強気な姫様でも、流石にマルスの戦死は応えた様で。
そしてイシュトヴァーンは、大の人気者に格上げされてました。
“アムネリス様…”此処に貴女の髪の毛の匂いを嗅いでるヘンタイが居ますよ>アムネリス様。
“いったい、どんな悪魔が俺の眠りを食っちまったんだ”悪魔じゃ無く、神だったらしい。
“恨むなよ…”ぉぃぉぃ、トンズラかよ>イシュトヴァーン。
“ヤレヤレだぜ”まったく、美味しい所で戻ったな。
“何だ、この地鳴りは”騎馬軍団よりもマッチョ軍団の方が足音が騒々しい事については、
取りあえず突っ込まないでおこう。
“あの化け物共は何処から”そりゃ酷い言い草、と思ったが並ぶと体格が倍違うのねん。
“総員、退却!”逃げるのばっかり得意になって、と皮肉ってやりたいが、
この場合は適切な判断だ>アストリアス。
“ノスフェラスの王になってくださるなら”“それも良いかも知れんな”
それも確かに良いかも知れんが、グインは“子供達”の為に次の行動を選ぶ気がするな。